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第8期 平成19年3月31日 PDF 形式 132 KB

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第8期 平成19年3月31日 PDF 形式 132 KB
EDINET提出書類 2007/11/16 提出
エルピーダメモリ株式会社(359236)
有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】
有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】
金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】
関東財務局長
【提出日】
平成19年11月16日
【事業年度】
第8期(自
【会社名】
エルピーダメモリ株式会社
【英訳名】
Elpida Memory,Inc.
【代表者の役職氏名】
代表取締役社長
【本店の所在の場所】
東京都中央区八重洲二丁目2番1号
【電話番号】
(03)3281-1500
【事務連絡者氏名】
執行役員
【最寄りの連絡場所】
東京都中央区八重洲二丁目2番1号
【電話番号】
(03)3281-1500
【事務連絡者氏名】
執行役員
【縦覧に供する場所】
株式会社東京証券取引所
平成18年4月1日
坂本
萩原
萩原
至
幸雄
平成19年3月31日)
俊明
俊明
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類 2007/11/16 提出
エルピーダメモリ株式会社(359236)
有価証券報告書
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
平成19年6月29日に提出した第8期(自
平成18年4月1日
至
平成19年3月31日)有価証券報告書の記載事項の
一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため、有価証券報告書の訂正報告書を提出するものでありま
す。
2【訂正事項】
第一部
第2
7
企業情報
事業の状況
財政状態及び経営成績の分析
3【訂正箇所】
訂正箇所は_線で示しております。
第一部
第2
7
【企業情報】
【事業の状況】
【財政状態及び経営成績の分析】
(訂正前)
以下の記載には、将来に関する事項も含まれており、これらの将来に関する記載事項は、別段の記載のない限り本
書提出日時点において当社グループが判断したものであります。これらの将来に関する記載事項には不確実性が内在
しており、本書の「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」その他の個所に記載された内容を含む様々な要因によ
り、将来において生じる当社グループの実際の財政状態及び経営成績等とは一致しない可能性があります。
(1)概要
<略>
(2)重要な会計方針
<略>
(3)業績報告
<略>
(4)キャッシュ・フロー
<略>
(5)設備投資
<略>
(6)流動性及び資金の源泉
① 流動性管理
<略>
② 資金調達
当社は、当社の主要な事業資産である固定資産に対応した、長期・安定的な資金を確保するように努めていま
す。その際、株主資本比率、ネットD/Eレシオ等の財務指標を考慮しています。
当連結会計年度における資金調達として、当社は、平成18年7月の新株式による公募増資及びオーバーアロット
メントによる売り出しについての同年8月の第三者割当増資により133,797百万円を調達いたしました。また、平
成19年1月には第5回無担保社債(社債間限定同順位特約付)30,000百万円の発行を行いました。その結果、当
連結会計年度末の自己資本および自己資本比率は372,582百万円および49,7%、有利子負債は229,613百万円、ネ
ットD/Eレシオ0.17倍となりました。
また、当社は、資本市場からの資金調達を円滑にするため、㈱日本格付研究所より格付を取得しており、長期
格付はBBB+、短期格付はJ-2です。
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EDINET提出書類 2007/11/16 提出
エルピーダメモリ株式会社(359236)
有価証券報告書
(7)四半期財務情報
<略>
(訂正後)
以下の記載には、将来に関する事項も含まれており、これらの将来に関する記載事項は、別段の記載のない限り本
書提出日時点において当社グループが判断したものであります。これらの将来に関する記載事項には不確実性が内在
しており、本書の「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」その他の個所に記載された内容を含む様々な要因によ
り、将来において生じる当社グループの実際の財政状態及び経営成績等とは一致しない可能性があります。
(1)概要
<略>
(2)重要な会計方針
<略>
(3)業績報告
<略>
(4)キャッシュ・フロー
<略>
(5)設備投資
<略>
(6)流動性及び資金の源泉
① 流動性管理
<略>
② 資金調達
当社は、当社の主要な事業資産である固定資産に対応した、長期・安定的な資金を確保するように努めていま
す。その際、株主資本比率、ネットD/Eレシオ等の財務指標を考慮しています。
当連結会計年度における資金調達として、当社は、平成18年7月の新株式による公募増資及びオーバーアロット
メントによる売り出しについての同年8月の第三者割当増資により133,797百万円を調達いたしました。また、平
成19年1月には第5回無担保社債(社債間限定同順位特約付)30,000百万円の発行を行いました。その結果、当
連結会計年度末の自己資本および自己資本比率は378,934百万円および49.7%、有利子負債は229,613百万円、ネ
ットD/Eレシオ0.17倍となりました。
また、当社は、資本市場からの資金調達を円滑にするため、㈱日本格付研究所より格付を取得しており、長期
格付はBBB+、短期格付はJ-2です。
(7)四半期財務情報
<略>
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