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第1四半期 - 北九州商工会議所

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第1四半期 - 北九州商工会議所
北九州商工会議所
経営動向調査結果(平成28年度第1四半期)
熊本地震の影響もあり2期連続悪化
次期は概ね改善予測
<調査機関> 北九州商工会議所
<調査期間> 平成28年6月1日∼6月15日
〔参考〕調査開始日(6/1)の株式及び外国為替市況
日経平均株価終値16,955円73銭、東京外国為替市場対ドル円相場終値109円52銭
※イギリスで行われたEU離脱に関する国民投票の結果に伴う影響等については織り込まれていません
のでご留意ください
<回 答 数> 459社(製造業98社・非製造業361社)
<調査方法> 郵送・メール・ヒアリングによるアンケート調査方式
本件に関するお問い合わせは、
北九州商工会議所 産業振興課 (TEL:541-0185)までお願いします。
<
概 況
>
◆【主要3項目(業況判断・売上高・経常利益)】
2期連続で主要3項目すべて悪化。リーマンショックの影響があった平成21年度1∼3月期以来
の2期連続悪化となった。ただし、次期はすべての項目で改善予測となっている。
◆【業種別】
業況判断、売上高でプラス水準だった建設業もマイナス水準となり、全業種が3項目すべてでマ
イナス水準となった。
◆【規模別】
業種別同様、全規模で3項目すべてマイナス水準。特に中規模企業は3項目すべて2期連続で悪化した。
※DI(景気動向指数:Diffusion Index)とは…それぞれの調査項目に対してプラス傾向(増加・上昇・改善)の回答割合からマイナス傾
向(減少・下降・悪化)の回答割合を差し引いたもの。このDIは基本的には変化の方向を表す。
(注)▲はマイナス。また、前回調査数値との差が1.0ポイント未満の場合は、「横ばい」での推移と判断する。
※文章中の規模は中小企業基本法に基づく
(大規模→大企業、中規模→中小企業、小規模→小規模企業者)
主要3項目
(業況判断・
売上高・
経常利益)
DIの動向
解説
2期連続で3項目すべて悪化となった。2期連続の3項目悪化は、リーマンショック
の影響を受けた平成21年度1∼3月期以来となった。ただし、次期はすべての項目で
改善予測となっている。
<今期実績>(4−6月期)
・平成21年1∼3月期ぶりに2期連続3項目悪化。
<次期予測>(7−9月期)
・3項目すべて改善を予測。
(DI)
20
(今期)(次期)
0
売上高
経常利益
業況判断
▲ 20
▲ 40
業況判断
売上高
経常利益
H26
1∼3
4∼6
7∼9
10∼12
H27
1∼3
4∼6
7∼9
10∼12
H28
4∼6
7∼9
1∼3 (実績) (予測)
6
▲ 12
▲ 15
▲ 10
▲ 13
▲ 13
▲ 15
▲7
▲ 17
▲ 24
▲ 17
14
▲6
▲ 10
▲4
▲ 15
▲3
▲5
▲2
▲ 13
▲ 20
▲ 12
4
▲ 14
▲ 13
▲6
▲ 15
▲8
▲ 10
▲1
▲ 11
▲ 19
▲ 15
16
業況判断
売上高
経常利益
3月調査時の
4∼6月期実績
4∼6月期予測
▲19
▲24
▲12
▲20
▲15
▲19
2 0 1 6 .7
北九州商工会議所
業 種 別
解説
卸売業、サービス業が3項目すべて悪化。業況判断、売上高でプラス水準を維持していた建設業も、大
きく悪化しマイナス水準となった。全業種がマイナス水準となる厳しい状況となった。
<今期実績>(4−6月期)
・小売業以外の業種で悪化。建設業はマイナス水準に( 1.8 →▲ 11.1 )。
<次期予測>(7−9月期)
・運輸業以外で改善予測だが、プラス水準の回復まではいかず。
業況判断
DI
〔企業の声〕
(今期)(次期)
(DI)
30
10
建設
製造
サービス
卸売
運輸
小売
▲ 10
▲ 30
▲ 50
▲ 70
H26
1∼3
製造
18.5
卸売
2.6
小売
▲ 18.9
運輸
8.7
サービス ▲ 4.3
建設
21.6
4∼6
7∼9
10∼12
H27
1∼3
4∼6
7∼9
10∼12
▲ 7.6
▲ 30.2
▲ 48.8
▲ 6.3
▲ 4.2
5.8
▲ 7.9
▲ 26.1
▲ 65.4
▲ 7.3
▲ 7.4
17.0
3.2
▲ 11.8
▲ 56.8
▲ 5.4
▲ 8.7
0.0
▲ 12.9
▲ 29.8
▲ 56.4
▲ 21.1
0.0
7.0
3.1
▲ 15.2
▲ 35.8
▲ 21.4
▲ 14.0
▲ 7.0
▲ 11.9
▲ 12.0
▲ 34.4
▲ 8.3
▲ 14.6
▲ 8.9
▲ 6.5
▲ 14.3
▲ 28.6
6.7
▲ 5.8
6.5
H28
4∼6
7∼9
1∼3 (実績) (予測)
▲ 12.0
▲ 25.0
▲ 49.2
▲ 18.6
▲ 9.6
1.8
▲
▲
▲
▲
▲
▲
16.3
30.8
41.8
25.0
21.7
11.1
▲ 9.2
▲ 19.2
▲ 31.3
▲ 26.6
▲ 13.0
▲ 7.9
■九州は地震の影響があるので、消費
マインドの低下とともに悪化傾向と
なっている。
【サービス業(旅館・
ホテル)大規模】
■中国経済の影響もあってか、業界全
体の景気は良くない。【卸売業(金
属製品・機械器具)中規模】
■今後、九州観光支援旅行券の販売が
始まることから、業界全体で盛り上
がると思われる。
【サービス業(飲
食)小規模】
製造
卸売
小売
運輸
サービス
建設
3月調査時の
4∼6月期実績
4∼6月期予測
▲17.4
▲16.3
▲41.7
▲30.8
▲36.1
▲41.8
▲13.6
▲25.0
▲10.5
▲21.7
▲3.6
▲11.1
<今期実績>(4−6月期)
・建設業、小売業が大幅な悪化。製造業は4期ぶりに増加となった。
<次期予測>(7−9月期)
・運輸業以外の業種で改善予測。特に今期大幅悪化の小売業が大きな改善予測。
売上高
DI
〔企業の声〕
(DI)
40
(今期) (次期)
20
卸売
0
製造
サービス
建設
小売
運輸
▲ 20
▲ 40
▲ 60
製造
卸売
小売
運輸
サービス
建設
2 0 1 6 .7
H26
1∼3
4∼6
12.3
20.5
8.1
10.9
5.3
33.3
▲ 12.0
▲ 7.0
▲ 34.1
18.8
▲ 4.2
0.0
北九州商工会議所
7∼9
10∼12
H27
1∼3
4∼6
7∼9
H28
4∼6
7∼9
1∼3 (実績) (予測)
10∼12
▲ 5.6
5.4
▲ 10.8 8.3
▲ 8.9 ▲ 13.1
▲ 19.6 ▲ 15.7 ▲ 27.7 ▲ 6.5 ▲ 14.0 0.0
▲ 46.2 ▲ 47.7 ▲ 43.6 ▲ 18.9 ▲ 10.9 ▲ 14.3
▲ 17.1 5.4
▲ 15.8 ▲ 4.8
2.1
11.7
3.2
0.0
▲ 5.8
0.0
0.0
2.5
8.5
6.0
▲ 3.9 ▲ 11.1
2.0
11.3
▲ 19.6
▲ 10.4
▲ 13.1
▲ 23.7
▲ 13.2
7.3
17
▲
▲
▲
▲
▲
▲
16.3
17.3
35.8
23.4
16.5
15.9
▲ 4.1
0.0
▲ 16.4
▲ 23.4
▲ 13.0
▲ 12.7
■入店客数は前年比増だが、依然残る
消費マインド低下に加え、熊本地震
による買い控え等の心理的影響によ
り売上につながらない。
【小売業(デ
パート・スーパー)大規模】
■昨年同期は冷夏で出荷数が少なかっ
たため、今年は増える見込み。地産
地消を重視する地元スーパーもある
ので、今後取引を増やしていきたい。
【製造業(飲食料品)中規模】
■地震の影響により、キャンセルが多
かった。
【サービス業(その他サー
ビス)小規模】
製造
卸売
小売
運輸
サービス
建設
3月調査時の
4∼6月期実績
4∼6月期予測
▲12.0
▲16.3
▲14.6
▲17.3
▲14.8
▲35.8
▲11.9
▲23.4
▲7.0
▲16.5
▲20.0
▲15.9
<今期実績>(4−6月期)
・小売業が売上高と同様に大きく悪化。製造業、建設業が横ばい推移。
<次期予測>(7−9月期)
・卸売業が改善予測でプラスマイナスゼロに。
経常利益
DI
(DI)
40
(今期)(次期)
20
卸売
製造
建設
小売
サービス
運輸
0
▲ 20
〔企業の声〕
■中国経済や円高の影響により芳しくない。
【製造業(機
械金属)大規模】
■人件費の負担が大きい。パートの時給を上げないと、募
集しても集まらない状況。
【小売業(飲食料品)中規模】
■受注の見込みがあるが、地震の影響で公共工事が熊本に
シフトすることで、県内の公共工事が今後減少するので
はないか危惧している。
【卸売業(金属製品・機械器具)
小規模】
▲ 40
▲ 60
H26
1∼3
7.4
製造
7.7
卸売
▲ 8.1
小売
▲ 8.7
運輸
サービス 1.1
19.6
建設
4∼6
▲ 21.7
▲ 16.3
▲ 22.0
▲ 8.3
▲ 12.5
▲ 1.9
7∼9 10∼12
▲ 4.5
▲ 30.4
▲ 40.4
▲ 34.1
▲ 4.3
23.4
2.2
▲ 19.6
▲ 31.8
▲ 8.1
▲ 3.9
12.5
H27
1∼3
▲ 8.6
▲ 4.3
▲ 17.9
▲ 10.5
▲ 11.7
▲ 1.0
4∼6
▲ 3.1
▲ 21.7
▲ 9.4
2.4
▲ 8.8
▲ 13.0
H28
4∼6
7∼9
1∼3 (実績)(予測)
▲ 11.9 ▲ 2.8 ▲ 7.6 ▲ 8.2 ▲ 6.1
▲ 14.0 3.6
▲ 8.3 ▲ 11.5
0.0
▲ 4.7 ▲ 21.4 ▲ 13.1 ▲ 37.3 ▲ 16.4
4.2
13.3 ▲ 11.9 ▲ 25.0 ▲ 28.1
▲ 14.6 ▲ 1.7 ▲ 16.7 ▲ 23.5 ▲ 19.1
▲ 10.7 6.5
▲ 7.3 ▲ 7.9 ▲ 15.9
7∼9
10∼12
製造
卸売
小売
運輸
サービス
建設
3月調査時の
4∼6月期実績
4∼6月期予測
▲17.4
▲8.2
▲18.8
▲11.5
▲19.7
▲37.3
▲10.2
▲25.0
▲11.4
▲23.5
▲16.4
▲7.9
規 模 別
解説
中規模企業が2期連続で3項目すべて悪化。大規模企業は売上高は横ばい推移であるものの、業況判断、
経常利益が大きく悪化した。業種別と同様に規模別においても全規模マイナス水準となっている。
<今期実績>(4−6月期)
・大規模、中規模企業が2期連続で悪化。小規模企業は横ばい推移。
<次期予測>(7−9月期)
・大規模企業が大幅な改善予測(▲26.7→0.0)。中規模、小規模企業も改善予測だ
が低水準。
業況判断
DI
(DI)
40
(今期) (次期)
20
大規模
0
中規模
小規模
▲ 20
▲ 40
H26
1∼3
29.4
1.8
3.5
大規模
中規模
小規模
H27
H28
4∼6
7∼9 10∼12
1∼3
1∼3
▲ 8.6
13.9
5.1
2.6
0.0
10.2
4.0
▲ 8.1
▲ 3.0 ▲ 17.6 ▲ 4.6 ▲ 21.9 ▲ 15.3 ▲ 12.2 ▲ 3.2 ▲ 13.9
▲ 14.4 ▲ 18.1 ▲ 13.6 ▲ 13.4 ▲ 14.5 ▲ 27.0 ▲ 15.7 ▲ 23.7
4∼6
7∼9
10∼12
(DI)
4∼6
7∼9
(実績) (予測)
▲ 26.7
0.0
▲ 23.2 ▲ 18.5
▲ 23.2 ▲ 18.8
大規模
中規模
小規模
3月調査時の
4∼6月期実績
4∼6月期予測
▲13.5
▲26.7
▲12.6
▲23.2
▲27.8
▲23.2
(今期)(次期)
40
〔企業の声〕
20
0
大規模
小規模
中規模
▲ 20
大規模
中規模
小規模
■プラスだった都心部がマイナスとなっているので、地方
はさらに厳しい状況。
【小売業(デパート・スーパー)
大規模】
■時期的には第3四半期が一番の繁忙期になるが、これか
ら夏場にかけて上昇傾向である。
【製造業(化学)中規
模】
■熊本からの受注が、震災により破談となった。
【サービ
ス業(その他サービス)中規模】
<今期実績>(4−6月期)
・大規模企業は横ばい推移、中規模、小規模企業が2期連続で悪化。
<次期予測>(7−9月期)
・全規模ともに改善を予測している。
売上高
DI
▲ 40
〔企業の声〕
H26
1∼3
23.5
17.5
11.7
4∼6
8.6
0.0
▲ 9.6
7∼9
10∼12
▲ 2.8
2.6
▲ 19.1 ▲ 9.2
▲ 9.1 ▲ 3.9
H27
4∼6
7∼9
4∼6
7∼9 10∼12 H28
1∼3
1∼3 (実績) (予測)
▲ 10.5
2.4
12.2
6.0
▲ 10.8 ▲ 11.1 ▲ 4.4
▲ 26.6 ▲ 13.9 ▲ 7.8 ▲ 4.4 ▲ 15.2 ▲ 23.6 ▲ 15.9
▲ 12.3 ▲ 1.4 ▲ 4.9
0.6
▲ 10.7 ▲ 18.2 ▲ 7.7
18
■広告戦略効果が出ており、7∼9月までは前年比で大幅
に増加の見込み。
【サービス業(旅館・ホテル)大規模】
■地震の影響で鋼材や液化ガスの運搬に一部影響があっ
た。
【運輸業(海運)中規模】
■SNSの効果で遠方からの問い合わせがあり、売上につ
ながっている。
【小売業(織物・衣服)小規模】
大規模
中規模
小規模
3月調査時の
4∼6月期実績
4∼6月期予測
▲2.7
▲11.1
▲12.6
▲23.6
▲14.2
▲18.2
2 0 1 6 .7
北九州商工会議所
<今期実績>(4−6月期)
・全規模すべて悪化。大規模企業は5期ぶりにマイナス水準となった。
<次期予測>(7−9月期)
・全規模改善予測も、わずかな改善予測にとどまっている。
経常利益
DI
(DI)
40
〔企業の声〕
(今期) (次期)
■人材流出を防ぐため、若手社員のみに定昇を実施したり、
専門部員に手当を検討したりしている。
【小売業(デパー
ト・スーパー)大規模】
■不採算ラインの排除に加え、利益率が良い取引先を増や
し、売上増。
【運輸業(貨物運送)中規模】
■生産能力の安定化を図るため、正社員比率を高めたが、
その分人件費等の固定費削減が難しくなり、厳しい状況。
【製造業(機械金属)小規模】
20
0
小規模
大規模
中規模
▲ 20
▲ 40
H26
1∼3
26.5
3.5
0.8
大規模
中規模
小規模
4∼6
7∼9
4∼6
7∼9 10∼12 H28
4∼6
7∼9 10∼12 H27
1∼3 (実績) (予測)
1∼3
▲ 8.6 ▲ 5.6 ▲ 10.3 ▲ 13.2
0.0
10.2
18.0
0.0
▲ 17.8 ▲ 15.6
▲ 7.5 ▲ 16.2 ▲ 6.2 ▲ 25.0 ▲ 23.6 ▲ 15.2 ▲ 1.6 ▲ 14.8 ▲ 22.3 ▲ 18.5
▲ 16.7 ▲ 12.5 ▲ 5.0 ▲ 13.4 ▲ 5.9 ▲ 8.6 ▲ 6.2 ▲ 9.5 ▲ 14.9 ▲ 9.4
3月調査時の
4∼6月期実績
4∼6月期予測
▲5.4
▲17.8
▲17.9
▲22.3
▲13.6
▲14.9
大規模
中規模
小規模
その他項目DIの動向
平成26年
7∼9
①販売価格・受注単価
(
「上昇」−「下降」
)
②資金繰り
(
「楽」−「苦しい」
)
③借入難易度
(
「容易」−「困難」
)
④設備投資
(
「増加」−「減少」
)
⑤雇 用
(
「過剰」−「不足」
)
⑥在 庫
(
「過剰」−「不足」
)
⑦所定外労働時間
(
「増加」−「減少」
)
平成27年
10∼12
1.1
1∼3
0.5
4∼6
▲6.1
平成28年
7∼9
▲6.4
10∼12
▲2.1
1∼3
▲1.7
4∼6
(実績)
7∼9
(予測)
▲4.5
▲3.4
▲5.5
6.5
7.2
7.5
6.4
2.3
6.5
3.6
2.6
▲1.1
22.8
26.4
25.7
23.5
23.5
24.0
26.2
24.4
21.6
3.7
▲0.3
0.9
▲2.3
2.4
1.3
▲1.4
▲3.2
▲9.7
▲31.5
▲30.4
▲32.8
▲28.1
▲27.1
▲33.0
▲36.0
▲30.6
▲29.9
10.8
11.6
6.0
12.8
9.3
7.8
7.9
8.9
7.0
1.9
8.2
5.9
▲7.1
▲3.5
4.9
▲3.4
▲6.8
▲5.0
①「販売価格・受注単価」
……やや改善したが、
6期連続マイナス水準となった。
②「資金繰り」……プラス水準を維持しているものの、次期予測はマイナス水準。
③「借入難易度」……大きな変化なし。
④「設備投資」……2期連続のマイナス水準となった。
⑤「雇用」……5.4ポイント改善も、不足感は依然マイナス水準。
⑥「在庫」
(製造業・卸売業・小売業のみ回答)……過剰感が若干増。
⑦「所定外労働時間」……2期連続のマイナス水準。
製造業操業度(84社)
(実績)
大規模 11.1
(予測)
44.4
22.2
11.1 11.1
5.6
中規模
14.8
38.9
20.4
1.9
13.0
5.6
小規模
33.3
0%
9.5
20%
28.6
40%
60%
9.5
14.3 4.8
80%
大規模 11.1
フル操業
90%台
80%台
70%台
60%台
50%台
50%未満
44.4
22.2
11.1 11.1
5.6
中規模
14.8
37.0
11.1
24.1
7.4
4.8
小規模
100%
0%
28.6
28.6
20%
40%
19.0
14.3
60%
80%
フル操業
90%台
80%台
70%台
60%台
50%台
50%未満
4.8
100%
経営上の問題点上位10項目(複数回答)
(%) 50
49.9
46.8
45
40
35.8 35.5
35
30.8 31.6
30
28.6 29.4
28.4
1∼3月期
25.2
25
20.7
20
22.1
20.4 19.1
4∼6月期
17.5 17.9
15
9.3
10
12.0
10.9
7.4
5
19
駐車場用地の不足⑨
北九州商工会議所
官公需の停滞⑩
2 0 1 6 .7
商品、原材料仕入価格上昇⑧
※項目の後の数字は前回調査結果の順位
受注単価・販売価格の低下⑦
人件費高騰⑥
設備、施設の老朽化⑤
民間需要低迷④
人員
︵組織構成員︶
不足③
受注・販売競争の激化②
人材不足①
0
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