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第88回東京箱根間往復大学駅伝競走 予選会にて

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第88回東京箱根間往復大学駅伝競走 予選会にて
12 2011
263
提供:スポーツ報知
第88回東京箱根間往復大学駅伝競走 予選会にて
12 2011
目次
法人だより
263
1
■
【巻頭言】日独交流 150 周年記念 第2回シャリテ医科大学―順天堂大学ジョイント・シンポジウム
―Baron Dr SATO Susumu 記念フォーラム―開催/国際交流センター部長 各務 正
1
■マヒドン大学・順天堂大学・国立がん研究センター三者間協力協定調印式/医学研究科長・医学部長 新井 一
4
■北京大学との第2回国際学術シンポジウム開催/国際交流センター部長 各務
5
正
■理事長・小川秀興先生の「日本医師会最高優功賞」受賞を祝して/病院管理学研究室 小林弘幸
7
■
「瑞宝単光章」受賞のお知らせ
7
■順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業(仮称)B 棟建設工事起工式/大学キャンパス・ホスピタル再編事業事務局長 小林忠彦
■川崎大師東京別院薬研堀不動院開創 420
年奉祝/内部監事 沖田英世
8
10
∼順天堂創立 175 周年、順天堂発祥之地碑建立 30 周年記念、順天堂学祖・佐藤泰然先生 140 年忌追悼記念法要∼
■学内募金による岩手医科大学への被災地支援について/医学研究科長・医学部長 新井 一
11
■駐日タイ国大使に大洪水に対する御見舞金の贈呈/国際交流センター部長 各務 正
12
回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会を終えて/スポーツ健康科学部 駅伝監督 仲村 明
■第 88
13
■最先端・次世代研究開発支援プログラムキックオフシンポジウム開催/学長 木南英紀
14
■学校法人「順天堂」の格付け「AA」を維持/財務部長 飯塚順彦
15
■医学部学費減額について/医学部事務長事務取扱者 伊藤嘉章
16
■平成 22 年度事業に関する報告について
18
■教授就任
52
■主なる人事異動
53
■主要行事予定
58
■訃報
59
大学だより
60
■平成 23 年度順天堂大学解剖慰霊祭
■本郷キャンパス近況
■順天堂医院近況
■静岡病院近況
■浦安病院近況
■順天堂越谷病院近況
■高齢者医療センター近況
■練馬病院近況
■さくらキャンパス近況
■運動部の主なる戦績
■浦安キャンパス近況
■三島キャンパス近況
■平成 24 年度順天堂大学学生募集要項
同窓会だより
■医学部同窓会
101
■スポーツ健康科学部同窓会(啓友会) ■看護学部同窓会
父母会だより
■医学部父母会
104
■スポーツ健康科学部保護者会(さくら会) ■保健看護学部保護者会
後援会だより
■医学部後援会
ひ
ろ
108
■スポーツ健康科学部後援会(桜順会)
ば
110
■文京区・近隣4町会・大学・病院合同防災訓練/順天堂医院事務部警備課長 高橋幹夫
110
■第 28 回都民公開講座
111
■第 19 回学内教職員女子ボウリング大会/人事部給与厚生課長 繁藤 勝
112
■編集部からのお知らせ
113
【連載】
順天堂人のためのメンタルヘルス講座 第12回
獨協医科大学越谷病院こころの診療科教授
井原 裕
法 人 だ より
巻 頭 言
日独交流150 周年記念 第2回シャリテ医科大学―順天堂大学ジョイント・ 国際交流センター部長
各務 正
シンポジウム―Baron Dr SATO Susumu 記念フォーラム―開催
2011 年 9 月 27 日(火)10:00 ~ 17:00、有山登記念館講堂に
おいて、日独交流150周年記念第2回シャリテ医科大学―順天堂
大学ジョイント・シンポジウム―Baron Dr SATO Susumu
記念フォーラム―が開催されました。
本年、日独両国は外交関係樹立 150 周年を迎え、これをお祝い
する多彩な記念事業が両国の各地、
各分野で行なわれております。
本学第三代目の堂主・佐藤進は、明治 2 年に明治新政府発行の
記念フォーラム開会の様子
旅券第 1 号をもってベルリン大学へ留学し、アジア人最初の欧米医学校の正式の卒業生となりま
した。帰国後、順天堂第三代堂主・医院長となった進は、順天堂の院長職を続けつつ、日清・日露
両戦役軍医総監、陸軍本病院長、そして東京大学病院長等を併任し、日本近代医学・ドイツ医学普及
の礎ともなりました。
今般、
佐藤進が学んだ旧ベルリン大学(現シャリテ医科大学)と順天堂大学との間で医学教育・
研究・医療活動における新しい学術交流プログラムを確立することになり、昨年 10 月シャリテ
医科大学よりお招きを受け、第 1 回のジョイント・シンポジウムがベルリンにて開催されました。
この度、その返礼として、また日独交流 150 周年をお祝いする記念事業の一環として第 2 回の
両大学ジョイント・シンポジウム「Baron Dr. SATO Susumu 記念フォーラム」を、外務省、
文部科学省、厚生労働省の後援を頂き開催いたしました。教職員 390 名、学生 113 名、医療関係
者 62 名の合計 589 名(うち外国人 19 名)が参加致しました。
式典は、
小川秀興理事長からの次の開会の辞から始まりました。
「常陸宮殿下・常陸宮妃殿下のご臨席を賜り、日独交流 150
周年記念第 2 回シャリテ医科大学-順天堂大学ジョイント・シ
ンポジウムを開催致しますことは、大変な光栄でございます。
シャリテ医科大学からは、前 CEO のデトレフ・ガンテン教
授を始め多数の先生方、駐日ドイツ連邦共和国のフォルカー・
シュタンツェル大使以下、多数のドイツ系協会・団体・企業の
シンポジウムの様子
方々、そして日本側からは鈴木寛前文部科学副大臣を始め外務省・厚生労働省・文部科学省の方々
にもご参列を戴いております。主催者を代表致しまして、厚く御礼申し上げます。
順天堂大学は、学祖佐藤泰然が、天保 9(1838)年、江戸・薬研掘に設立したオランダ医学塾に端を
発します。その後、江戸時代後期、江戸より下総佐倉、現在の千葉県佐倉に移った順天堂には、全国
各地より百数十名を超える俊英が参集しました。“日々新たなる医学、佐倉の林中より生ず ”と今に語
り継がれるが如き西洋医学研究・教育、そして臨床医学実践の場としての華が開いたのであります。
順天堂第二代堂主佐藤尚中は、明治新政府の要請を受け、佐倉より多数の門下生を率いて
上京し、宮内省初代大典医、文部省大学大博士(初代)を拝命、大学東校の初代校長として近代医
学教育確立に尽力、西洋医学教育最高学府、東京帝国大学・医学部、の礎を固めました。
第三代堂主となる佐藤進は、明治 2 年明治新政府発行の旅券第一号をもってドイツに留学、
アジア人として最初のベルリン大学卒業生となりました。ドイツより帰国した佐藤進は、日本に
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法人だより
おけるドイツ流医学教育普及のリーダーとなりました。
佐藤進は
第三代堂主、そして順天堂医院長就任中も、日清・日露両戦
役の軍医総監となり、国難に対峙しました。清国の講和全権
大使の李鴻章が暴漢に狙撃された際に誠心誠意その治療に当
り、医師として良医・名医の域を超える国の危機をも救う医
師という意味を込めた “ 国手 ” の称号を李鴻章全権大使より贈
られております。
レセプション 於センチュリータワー19階
昨年、2010 年 10 月に順天堂大学と佐藤進が学んだベルリン
大学、現シャリテ医科大学、との間で医学教育・研究、医療
活動における新しい学術交流プログラムを確立することになり、
日独交流 150 周年を記念して、日本国駐独神余(シンヨ)全権
大使、御列席の下に第 1 回の独日ジョイント・シンポジウムが
ベルリンに於いて開催されました。
本年は、順天堂大学が第 2 回シャリテ医科大学-順天堂大学
ジョイント・シンポジウムを本日ここに開催致します。
レセプションの様子
ご列席の皆様のご理解とご協力に心より感謝申し上げ、開会の辞とさせて戴きます。
」
引き続き、常陸宮殿下から御言葉がありました。御言葉のあと、フロアに降りられ、酒井教授と
ボンデ先生の御講演をお聞きになられて、御帰りになりました。本学には多くの御友人がおられ
ますので、御帰りになられるとき、殿下、妃殿下とも御友人に囲まれ、なかなか歩を進めることが
できない状態でした。
ジョイント・シンポジウムのスケジュールは、次のとおりです。
10:00開 式(司会:古屋和雄(NHK)
)
開会宣言 富野康日己 順天堂大学教授(JUIC センター長代行)
開会の辞 小川 秀興 学校法人順天堂 理事長
御 言 葉 常陸宮殿下
シャリテ医科大学を代表して Detlev GANTEN 教授(初代 CEO)
祝 辞 鈴木 寛 前文部科学副大臣
祝 辞 Volker STANZEL 駐日ドイツ連邦共和国大使
10:30日独医学交流と佐藤進先生の歴史的交流
「佐藤進先生がドイツで学んだことの日本医学へ与えた影響」
酒井 シヅ 順天堂大学特任教授(日本医史学会理事長)
「佐藤進先生のベルリンにおける学究 1869-1874―当時の新聞記事からみた
ドイツにおける反響」
Beate WONDE フンボルト大学付属森鷗外記念館副館長
14:00学術交流「予防医学・スポートロジー・トランスレーショナル医学~ 21 世紀への展望」
(第一部)
(司会)
河盛 教授・KNOP 教授
「糖尿病性潰瘍に対するハイブリッド型生体外増幅血管内皮前駆細胞による
新しい血管再生治療の開発」
田中 里佳 順天堂大学形成外科学助教
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法人だより
「パーキンソン病の発症機序と神経再生治療の可能性」
服部 信孝 順天堂大学神経学教授
「アレルギー疾患関連分子の発現制御機構とアレルギー治療・予防への応用」
西山 千春 Atopy Research Center 准教授
「リウマチ性疾患治療の最近の進歩」
高崎 芳成 順天堂大学膠原病内科学教授
15:45学術交流「予防医学・スポートロジー・トランスレーショナル医学~ 21 世紀への展望」
(第二部)
(司会)木南 教授・GANTEN 教授
「21 世紀の医学―未病・予防医学、ゲノム医学からの展開」
Detlev GANTEN シャリテ医科大学教授
「順天堂発、スポートロジーについて~特に、糖尿病の予防と治療を担う
スポートロジーとは」
河盛 隆造 順天堂大学特任教授(スポートロジーセンター)
「これからのシャリテ医科大学と順天堂大学との学術交流」
Erich KNOP シャリテ医科大学教授
17:05 閉会の辞 木南 英紀 順天堂大学 学長
閉会後に、センチュリータワー 19 階でレセプションがありました。外務省から上月豊久
参事官に駆けつけていただき、祝辞を賜りました。本学の教育研究に深くご理解ご協力を
いただいている医療関係者の方々や、ドイツ学術交流の要を担っている DFG(ドイツ研究振興
協会)から Dr. Wieczorek(日本代表部代表)と、DAAD(ドイツ学術交流会)の Dr. Finken
(東京事務所長)も本学教職員とともに懇談されました。 帰国されたガンテン先生から次の御礼の手紙がありました。
Dear Professor Ogawa,
I have arrived safely back in Berlin and I want to thank you from the bottom of my heart
for the wonderful hospitality, help and friendship which I enjoyed during my stay in Tokyo at
Juntendo University. Your personal and friendly reception was very much appreciated.
I am convinced that your initiative to organize the second Juntendo-Charité symposium
within the framework the 150 years celebration of the friendship between Germany and Japan
was another stimulus for close collaboration between our two Universities in the future. My
colleagues and I enjoyed every minute of your cordial hospitality.
Don’t hesitate to let me know if there is anything I can do to further our collaboration.
By separate mail we are going to send you an invitation to the World Health Summit, which
will give you an opportunity to visit Berlin again and to see each other and continue our
discussion.
With very best personal regards
Yours sincerely
Detlev Ganten
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法人だより
マヒドン大学・順天堂大学・国立がん研究センター
三者間協力協定調印式
医学研究科長・医学部長
新井 一
8 月 11 日に在タイ日本大使公邸においてマヒドン大学・順天堂大学・国立がん研究センター
三者間協力協定の調印式が執り行われました。小島誠二特命全権大使の歓迎のスピーチに始まり、
マヒドン大学の病院紹介、本学の紹介、国立がん研究センターの紹介と続き、協定の調印が
行われました。
この調印式には本学から小川秀興理事長、富野康日己教授、高橋和久教授と私の 4 名が出席し、
マヒドン大学からはラチャダ医学部長他 20 名、国立がん研究センターから嘉山理事長他 2 名、
在タイ日本大使館からは 6 名が出席され、その他大勢の医療・健康分野の企業関係者も参加
されました。
これまでは医療機関レベルで研修生の受け入れが行われても、学位を出すことができずに
修了証の発行までの対応でしたが、今回の提携で本学が博士号・修士号を認定することになります。
多くの希望者がでてくることと思いますので、
国際交流の推進に大きな役割を果たすことになり、
この提携は非常に大きな意味を持つことになります。
小川理事長の提案に端を発したこの提携では、医学部生だけではなく医師や講師等まで幅広く
受け入れますが、本学の大学院では特に英語のプログラムが充実していますので修士号取得者が
博士号を取得するのに非常に適しています。学術交流・協同研究を通じて両国の医療レベルの
向上が期待されます。
左から嘉山理事長、
ラチャダ医学部長、小川理事長
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法人だより
北京大学との第2回国際学術シンポジウム開催
国際交流センター部長
各務 正
北京大学との国際学術シンポジウムを2011年8月25日
(木)9:30~17:00、10号館1階カンファレンスルームで
開催しました。第 1 回を昨年 2 月 26 日
(金)
本学で開催し、
今回は第2回目です。今回のテーマは、
「日中における消
化管がんの基礎的・臨床的研究並びに治療の実際」
として、
昨年の上部下部消化管に肝胆膵を加えてシンポジウムを
行いました。なお、今回の利用言語は英語として発表と
討議を行いました。
シンポジウム 於10号館1階
シンポジウムは、小川秀興理事長(JUIC センター長)と北京大学柯楊常務副学長から開会の
辞をいただき、次の3つのサブテーマに分けてシンポジウムを行いました。演者と演題は、次の
とおりです。
① Sub-theme “Surgery for Gastrointestinal Tract Cancer”(司会:梶山・季両教授)
梶山美明教授 “Surgery for Cancer of the Esophagogastric Junction”
季加孚教授 “Present Status and Future of the treatment of Gastric Carcinoma in China”
坂本一博教授 “Laparoscopic surgery for rectal cancer”
福永正氣教授 “The Cutting Edge of Laparoscopic Colorectal Surgery”
② Sub-theme “Recent advance of cancer research and the treatment in the field
of gastroenterology”(司会:渡辺(純)・沈両教授)
柯 楊教授 “Case Control Study of Esophageal Cancer with HPV Infection”
加藤順子准教授 “Phase I clinical trial of peptide vaccination for pancreatic cancer”
崔仁煥准教授 “Chemoradiation Strategies in Pancreatic Cancer”
沈 琳教授 “Recent Advancement of Chemotherapy for AGC in China”
③ Sub-theme “Surgery for Hepatobiliary and Pancreatic Lesions”(司会:川崎・朱両教授)
修典栄教授 “How to make a Whipple Procedure Safe, Experience from a
Single Operative Team in Peking University Third Hospital”
川崎誠治教授 “Surgery for Liver Cancer”
朱継業教授 “Liver transplantation for HCC in China”
なお、参加者は、152 名ありました。
今回のシンポジウム終了後、柯楊常務副学長から順天堂
大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター訪
問の希望があり、翌日御案内しました。中国においても高
齢化社会における医療活動の検討が重要課題の一つとな
り、この課題を検討するうえで、すでに高齢化社会を迎
えている日本における医療機関の諸活動を、具体的
に見学したいという希望によるものです。当日は、大変
な豪雨でした。饗庭三代治診療部長、鈴木淳子看護部長、
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レセプションでの情報交換の様子
(小川理事長と北京大学 柯副学長)
法人だより
森岡哲次事務長の案内で院内見学していただき、終了後
に 井院長から特段の病院経営のエッセンスに関する御
教授がありました。
北京大学との国際交流は、2007 年 12 月 6 日小川秀興
理事長
(JUIC センター長)
と柯楊常務副学長のサイン交換
から本格的にはじまりましたが、更なる発展を求める
御礼状が、帰国された柯楊常務副学長から次のとおり届き
北京大学の皆様
ました。
Dear Dr. Ogawa Hideoki,
It is my great honor to be invited to attend the 2nd International Academic Joint Symposium
held by Juntendo University. I feel much pleased to meet you and your colleagues again in
Japan. Three fruitful days in Tokyo left a very deep impression on me.
Like the 1st joint symposium, the 2nd one is a great success. Experts in digestive tract cancer
from Juntendo University and Peking University Health Science Center took full use of this
opportunity to exchange their ideas, share their experience and learn from each other.
I believe all of the participants benefited a lot from this symposium. The visit to the hospital was
also well organized and interesting. Juntendo Tokyo Koto Geriatric Medical Center especially
enjoyed profuse praise among our delegates. The facilities, the environment, the operation and
management of the Geriatric Medical Center indicates the strong capacity in medical sciences
of Juntendo University and the great importance Juntendo attaches to medical service. I can
see from the good communications between participants from Juntendo University and Peking
University Health Science Center that they had a good time from the first day to the very end
and had a better mutual understanding. This will absolutely further promote our friendship
and bring us closer. I was deeply touched by the stories of your family in supporting Chinese
people. The friendship between your family and Chinese people is worth treasuring. I earnestly
hope this friendship last forever. Please accept our sincerest gratitude for your invitation, your
thoughtfulness and your hospitality. I’m looking forward to our further cooperation in the near
future. Welcome you and your wife to visit Beijing to attend the 3rd International Academic
Joint Symposium held by Peking University in September 2012!
With my best wishes,
Sincerely,
Ke Yang,
Professor Executive Vice President, Peking University Executive Vice President,
Peking University Health Science Center
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法人だより
理事長・小川秀興先生の「日本医師会最高優功賞」
受賞を祝して
病院管理学研究室
小林 弘幸
この度、学校法人順天堂理事長・小川秀興先生は、
2011 年 11 月 1 日に日本医師会館大講堂で開催された
第 64 回日本医師会設立記念医学大会において、
「アジア
における医学教育の向上に著しく貢献した功労者」と
して、日本医師会会長より特別表彰者に推薦され、
「日本
医師会最高優功賞」を受賞されました。
日本医師会最高優功賞は、日本医師会役員ならびに
都道府県医師会長を長年務められた方々に贈られる
第64回 日本医師会設立記念医学大会の様子
ものですが、その他に学者として医学・医術の研究に
より医学・医療の発展又は社会福祉の向上に貢献し
功績が顕著な功労者、そして日本医師会会長特別表彰
者に贈られる賞であります。この度の小川秀興先生の
受賞は、国内の活躍だけでなく、1976 年より継続され
ている、アジア・太平洋諸国の皮膚科専門医育成事業等、
国際的な活動の継続に対して極めて高い評価を頂き、
授与される小川秀興理事長
日本医師会会長特別表彰者として贈られました。
この大変名誉ある賞の受賞は、本学関係者では、1978(昭和53)年に懸田克躬先生
(第 7 代堂主)
が
受賞されて以来 2 人目にあたり、卒業生では小川秀興先生が初めてとなります。
授賞式には、私も日本医師会委員として同席させて頂き、この大変名誉ある受賞の瞬間を
拝見し、これまでの小川秀興先生のご功績に対し、心からの敬意を表すると共に、改めて順天堂の
一員として誇りを感じた瞬間でした。
この度は誠におめでとうございました。
「瑞宝単光章」受賞のお知らせ
順天堂高等看護学校を卒業(昭和 42 年)後、グリフィス大学看護学部を
卒業
(平成 11 年)
し、順天堂大学医療看護学部教授、順天堂大学医学部附属
順天堂東京江東高齢者医療センター看護部長などを歴任された武井テル
先生は、平成 23 年秋の叙勲において「瑞宝単光章」を受章されました。
瑞宝単光章とは、公務等に長年にわたり従事し成績を挙げた方に対して、
日本国政府から授与される勲章です。瑞宝章には 6 つの階級があり、
瑞宝単光章はその中の1つとなります。
武井先生は、永年にわたる看護業務への功労が評価され、この度の
武井テル看護部長補佐
受章となりました。
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法人だより
順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業
(仮称)B 棟建設工事起工式
大学キャンパス・ホスピタル再編事業事務局
事務局長 小林 忠彦
本郷キャンパスでは、創立 175 周年記念事業の一環として、昭和 56 年以前の旧耐震基準で
建てられた 2 号館(393 床)と 3 号館(35 床)の二つの病棟を建て替える事業に取り組んでいます。
新しい病棟(仮称:B 棟)は、旧 5 号館の跡地に地上 21 階、地下 3 階の建物を建設し、2 号館
病棟を移転させた後、2 号館跡地に 7 階建の低層棟を合築して病棟を完成させます。 神田川に面した南側の敷地には空地が設けられ緑豊かなたたずまいが出現します。
今回、新築する建物は、限られた敷地の中に建てる関係で総合設計という建築手法を活用し
容積の緩和を受けることに致しましたので、所定の申請を東京都に行っておりましたが厳しい
審査を経て 9 月 8 日に認可となりました。
いよいよ本格的な工事に着工できる運びとなり、計画の実現へ大きく前進することとなりま
した。建物の完成は平成 28 年 3 月を予定しており、キャンパス再編の先行事業として約 4 年間
工事が続きます。
工事会社の選定については、小川秀興理事長のリーダーシップの下に歴代医学部長、本院長、
そして現時点での副院長、学生部長などの要職者二十数名からなる、コアパーソン、拡大コアパー
ソンズ会議での基本設計、実施設計の討議確認など慎重な討議を経て施工会社選定委員会(選定
委員長:新井一医学部長)が設けられ、
候補会社の選定(入札)を行い、
拡大コアパーソンズ会議、
並びに理事会の議を経て、株式会社日本設計を工事監理会社、清水建設株式会社を工事会社とする
ことが決まりました。
10 月 28 日(金)大安、正に爽やかな秋晴れの日、午前 11 時より建設地である旧 5 号館
跡地において B 棟建設工事の起工式が執り行われました。
また、この日は、学祖佐藤泰然先生の 140 年追悼記念法要が縁の薬研堀不動院で営まれました。
同じ日に二つの地で順天堂の発展・飛躍に関わる大きな式典が執り行われましたことは、学校
法人順天堂にとって大変意義深い一日となりました。
式典は、湯島天満宮の宮司様により厳かな中、神事が滞りなく執り行われました。
式典には、学校法人順天堂から小川秀興理事長をはじめとして法人幹部 40 名が列席し、
ご来賓に成澤廣修文京区長等の臨席を賜りました。工事関係者としては、B 棟の基本設計を担当
し、引き続き工事の監理を担当する株式会社日本設計六鹿正治代表取締役社長、工事を担当する
清水建設株式会社宮本洋一代表取締役社長ほか多数の関係者が参列されました。
苅始之儀
(かりぞめのぎ)
の様子
穿初之儀
(うがちぞめのぎ)
の様子
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法人だより
神事式典の終了後、センチュリータワー 19 階に直会(なおらい)の場が設けられ、小川秀興
理事長、成澤廣修文京区長、六鹿正治代表取締役社長、宮本洋一代表取締役社長から、それぞれ
ご挨拶と祝辞をいただきました。
小川秀興理事長からは、新病棟の建物はあらゆる面で国内外に誇ることが出来るような建築
技術の粋を集めた素晴らしいものとして欲しい。即ち免震性・耐震性そしてエコロジカルな面でも
世界に冠たる病院が完成されることを期待している旨のご挨拶がありました。
成澤廣修文京区長からは、順天堂がますます発展し、医療施設が多い文京区の中でも特別に
区民の誇りになるような病院となることを期待し
ているとの祝辞をいただきました。
六鹿正治代表取締役社長ならびに宮本洋一
代表取締役社長からは、必ずや期待に応えて、
国際基準上、そして格付け上からも素晴らしい病
院を建てることを約束するとの力強いメッセー
ジと祝辞を頂きました。 短時間でしたが参集した全員がこれからの工
事の安全を願って暫し歓談の時を過ごしました。
直会
(なおらい)
の様子
建築面積 2,786㎡
延床面積 45,027㎡
構 造 RC、SRC、S 造
建物用途 病院
規 模 地上 21 階、
地下 3 階
竣 工 平成28年3月(予定)
B棟完成後の外観イメージ
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法人だより
川崎大師東京別院薬研堀不動院開創 420 年奉祝
~順天堂創立175周年、順天堂発祥之地碑建立30周年記念、順天堂学祖・佐藤泰然先生140年忌追悼記念法要~
内部監事
沖田 英世
順天堂学祖・佐藤泰然先生が江戸薬研堀に蘭方医学塾・和田塾を天保 9 年(1838)に開設した
正確な場所については、かつて医史学研究室の初代教授をお務めになられた故・小川鼎三先生、
酒井シヅ特任教授をはじめとする諸先生のご尽力により、嘉永 3 年(1858)新版の江戸切絵図に
両国橋付近の薬研堀埋立地に面して「和田」と「林洞海」という名称が記載された区画を発見し
ました。現在の川崎大師東京別院薬研堀不動院(天正 13 年(1585)開創、中央区東日本橋
2 丁目 6 番 8 号)の境内です。
昭和 57 年(1982)
、学校法人順天堂理事長有山登先生は学祖・佐藤泰然先生が和田塾を開塾した
場所であり、近代日本医学の発祥の地というべきこの場所を記念し、薬研堀不動院主の了解を
得て、高さ 1 メートル 50 センチ余の御影石の碑を建立しました。
今年は、
【川崎大師東京別院薬研堀不動院 開創 420 年】の奉祝に併せて、順天堂創立 175 周年、
順天堂発祥之地碑建立 30 周年記念、順天堂学祖・佐藤泰然先生 140 年忌追悼記念法要を薬研堀
不動院で営んで頂くことになりました。
10 月 28 日(金)に行われた記念法要は、秋の日差しが降り注ぐ中、佐藤潔特任教授、医史学
研究室 酒井シヅ特任教授、順天堂大学関係者が参列しました。
記念碑前に設営された会場では、読経が流れる中、大導師、薬研堀不動院主監に続いて佐藤潔
特任教授、酒井シヅ特任教授を始めとした大学関係者がつぎつぎと記念碑に献花・焼香して手を
合わせ、学祖・佐藤泰然先生のご遺徳を偲びました。
小川秀興理事長名代として挨拶に立った佐藤潔
特任教授は、「順天堂は佐藤泰然が天保 9 年、この
薬研堀の地にオランダ医学塾・和田塾を開設したことに
始まるが、学是:仁、理念:不断前進を遵守する中に、
揺ぎない発展を続けて来たものと自負している。
現在、創立 175 周年記念事業を複数のテーマに渡り
展開しているが、その一つが本郷キャンパス再編
事業である。旧5号館の跡地と現 2 号館を併せ地上
挨拶を述べる佐藤特任教授
21 階、
地下 3 階の新しい病棟と外来診療施設の建設に
着手して居り、平成 28 年には皆様に最先端の医療を提供できる新しい機能が順天堂に加わる
予定であり、その後、更に本郷キャンパス再編事業は 3 号館、8 号館、そして図書館の再構築へと
継続される予定である。本日は大安吉日であり、正にこの時間帯に、創立 175 周年記念事業と
して準備している新棟の起工式が執り行われていますので、理事長小川秀興に代り、私、佐藤が
理事長名代を努めさせていただきます。
」 と述べられました。
また 「順天堂は医学部と附属6病院、スポーツ健康科学部、医療看護学部、保健看護学部を
東京都、千葉県、埼玉県、そして、静岡県に展開している。加えて、大学院大学と各種の附属研究
所の機能も併せると、
正に、
【健康総合大学】として整備されており、
次世代を担う若人の医学教育、
研究者の育成に注力している。また、順天堂は実動の研究者に最善の研究環境を提供すべく努力
しており、その果実として生まれる業績は国内外に高い評価を受けるに至っているが、これらの
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No.2 6 3
法人だより
業績が本邦の最先端医学と医療の牽引役となっている。
」 と皆様のご支援に応えるべく順天堂人が
一丸となって努力をしていることをご報告のうえ、本日の供養に対し謝意を表しました。
続いて薬研堀不動院主監より、薬研堀不動院開創 420 年奉祝、順天堂創立 175 周年・順天堂
発祥之地碑建立 30 周年記念、学祖・佐藤泰然先生 140 年忌追悼記念法要を挙行したことへの御礼の
言葉があり、また昭和 57 年に順天堂発祥之地碑を建立した際には、本日ご出席されている
酒井シヅ先生の多大なご尽力があったとして、酒井先生より当時のお話をいただきたいとご依頼
されました。
このご挨拶を受けて、酒井シヅ特任教授は、「この順天堂発祥之地碑を建立した当時は、薬研堀
不動院の建物も新しいものではなく、土地も今ほど広いものではなかったが、非常に厚意をもって
建立をお許しいただいた。佐藤泰然先生はこの薬研堀に来る前は長崎に留学していたが、長崎
から帰ったその足で、後に幕府の奥医師となる林洞海など優秀な弟子達とともにこの地に蘭学塾を
開いた。この地で順天堂の始まりとなる蘭学塾が開かれたことを記念する順天堂発祥の地記念碑
建立を当時の有山登理事長が薬研堀不動院にお願いしたところ深いご理解をいただき、この立派な
碑が建立されたこと及び本日盛大に記念法要を営んでいただいたことは、私達にとって誇るべき
ことであり、また深く感謝している。
」 と述べられま
した。
このあと一同は大本堂で執り行われた順天堂隆昌
特別大護摩供付大祈祷会に参列しました。仏壇には
小川秀興理事長と順天堂大学から贈られた生花と
お供物が飾られ、堂内に太鼓の音が響き渡る中、
導師が次々と護摩木を焚き、順天堂大学の発展と
安全、諸願成就を祈りました。
盛大な法要の装飾
学内募金による岩手医科大学への被災地支援について
医学研究科長・医学部長
新井 一
学校法人順天堂は東日本大震災の支援の一環として学内で募集した義援金募金の一部を用
い、岩手医科大学に支援活動用車両 2 台を寄付致しました。車両は小川秀興理事長と私がお届
けいたしまして、これまでの医療支援活動も含めて感謝状をいただきました。
岩手医科大学の小川彰学長からは、
「岩手県においては、被災地の医療支援は継続的に行わ
れており、順天堂より寄贈された車両は被災地への医療
スタッフの搬送などにフル回転で活用させていただきた
い。
」と感謝の言葉が述べられました。
本学は 3 月 11 日震災直後より、被災地に医療支援隊の
派遣、患者の治療、搬送等、本学の附属 6 病院全体で積極
的に対応しており、東北・東日本を支えるべく、特に難病、
重症、手術、高度専門医療を要する方々については診療・
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No.2 6 3
法人だより
入院を受け入れ、後方支援を積極的に行っています。引き続き、医師・看護師などの各被災地
域への派遣、医薬品・医療材料等の被災地への支援も力一杯、続けていきます。
小川彰学長
(岩手医科大学)
と小川秀興理事長
小林誠一郎院長(岩手医科大学病院)
と新井一医学研究科長・医学部長
駐日タイ国大使に大洪水に対する御見舞金の贈呈
国際交流センター部長
各務 正
2011 年 11 月 15 日(火)タイ国の大洪水に対して本学からの御見舞金を、小川秀興理事長が
在日タイ大使館にてフートラクーン駐日大使に渡しました。
小川秀興理事長から、今般の大洪水の被害について大変心配している。タイ国には本学と国際
交流協定を締結している大学が 5 校ある(チュラロンコン大学、
メーファーラン大学、
スラナリー
工科大学、マヒドン大学、チェンマイ大学)。本学熱帯医学研究会の医師及び医学部学生は、
今回の大洪水の情報を知り、50 年以上毎夏、タイ国の国立皮膚病研究所とチュラロンコン大学
等の国際交流協定校において相互研修を行っているという縁から、熱帯医学研究会としての募金
活動をすでに始めている。本日は、全学をあげての募金活動の結果を待つことなく、災難に遭わ
れたタイ国民への御見舞として、また、先の東日本大震災の折にはタイ国から多くの支援を受け
ていることから、本学として早速に御見舞金をお渡ししたい旨来訪の趣旨を伝えられました。
また、小川理事長個人としての御見舞金も渡しました。
フートラクーン駐日大使から、今回の大洪水では国土の 1/3 が浸水し、500 人超の死亡者が
あり、多くの企業の操業停止の状態が続いている。天災に一部人災も加わり大変な状態が続いて
いるが、一刻も早い復旧を果たしたい旨述べられ
ました。本学からの御見舞金に対して、タイ国を
代表して御礼し、タイ本国に連絡する旨お話があ
りました。フートラクーン駐日大使は、来訪者一人
一人と握手をされ、記念撮影を行い、小川理事長
らを玄関先まで見送っていただきました。
本学からは、木南英紀学長と、熱帯医学研究会
海外派遣指導教員の高橋和久呼吸器内科学教授
と鈴木健司呼吸器外科学教授、細谷芳三総務局長
が同席しました。
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No.2 6 3
法人だより
第 88 回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会を終えて
スポーツ健康科学部
駅伝監督 仲村 明
10 月 15 日に行われました第 88 回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会の際には、多大なるご
協力とご声援を頂き誠にありがとうございました。過去 2 大会、本戦に出場出来ない事態に陥
りご心配をお掛け致しました。本年は予選会 9 位という結果ではございますが、3 年ぶりに本
戦に出場することをご報告致します。
8 月に駅伝主将の的場(4 年)の怪我というアクシデントはありましたが、他の学生達は
順調に調整を進めることができました。しかし、目標タイムを明確にしていく中で、復帰した
ばかりの的場がタイムを稼ぐことができず、当落線上の戦いを強いられることになりました。
しかし、学生達に “ 今年は絶対に通る ”という強い意志があり、大きなマイナスさえ出さなければ
通過できるのではという想いを持って学生達を送り出しました。あとは転倒やアクシデント無く、
ゴールまで走りぬけて欲しいと祈るばかりでありました。昨年と同じ場所で応援している中、
表情に力がある学生が多く昨年のように 15km 過ぎで大きく失速はすることは無いという感触を
持ちました。しかしながら、他大学の後半の粘りは想像を超え、予選会の厳しさを再認識し
指導者として読みの甘さを痛感致しました。
結果的にはアドバンテージタイムで専修大学を逆転し総合 9 位となりました。しかし、10 位
の法政大学とは 29 秒差、1 人あたりにすると 3 秒という近差であり、結果発表が終わるまでは、
まさに薄氷を踏む思いでありました。
最後になりましたが、本戦の出場権を獲得出来たのは、一生懸命努力を積み重ねてきた陸上
競技部の全学生の頑張りはもちろんですが、本年度からサポートに加わった黒田コーチ、長門
コーチの果たした役割が大きく、また、ご理解とご支援を頂いた学校法人順天堂、陸上競技部
OBOG 会、厚いご指導を頂いた
宮野武駅伝再建強化理事をはじ
めとする関係各位のおかげであ
ります。本当にありがとうござ
いました。
予選会終了直後から本戦に向
けてスタートを切っています。
このチャンスを活かし、本戦で
は順天堂らしく箱根路を駆け抜
けたいと思います。今後とも駅
伝チームへのご指導、ご鞭撻の
程よろしくお願い申し上げます。
ご声援よろしくお願いします
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No.2 6 3
法人だより
最先端・次世代研究開発支援プログラム
キックオフシンポジウム開催
学長
木南 英紀
最先端・次世代研究開発支援プログラムは、内閣府事業として、1)将来、世界の科学・
技術をリードすることが期待される若手・女性・地域の研究者への研究支援,2)
「新成長戦略」に
掲げられたグリーン・イノベーション及びライフ・イノベーションの推進を目的に平成 22 年に
創設された大型の研究費プロジェクトであります。本学からは大学院医学研究科アトピー疾患
研究センター・西山千春准教授と医学部形成外科学講座・田中里佳助教が本事業に採択されて
おります。10 月 15 日に研究成果発表のキックオフシンポジウムを順天堂大学の主催で開催いた
しました。
シンポジウムは、私の開会挨拶の後、採択者お二人の研究領域に近いシニアーの研究者として、
東北大学大学院教授の出澤真理先生と本学医学部客員教授の垣生園子先生に特別講演をお願い
いたしました。出澤教授は、
「ES 細胞、iPS 細胞に次ぐ第三の多能性幹細胞 Muse 細胞の発見と
再生医療への応用の可能性」について、垣生教授は「免疫反応を誘導制御する T 細胞の分化」に
ついて講演されました。
引き続き基調講演として、同事業に採択された研究代表者の西山准教授からは、
「アレルギー
反応に関わる分子群の発現制御機構を解析し、アレルギー疾患の治療や予防に役立てる研究」に
ついて、田中助教からは、
「糖尿病性潰瘍に対するハイブリッド型生体外増幅血管内皮前駆細胞に
よる新しい血管再生治療の開発」について発表が行われました。いずれも臨床応用を目指した
基礎研究であります。
第 2 部として行われた、パネルディスカッションでは、奥村康アトピー疾患研究センター長を
モデレーターとし、本日の講演者 4 名に水野博司大学院形成・再建外科学教授を加え、会場から
寄せられた多数の質問へ回答する等、活発な意見交換が行われ、終わりに新井一医学研究科長
から、本シンポジウムについての総括が行われました。
シンポジウム終了後の意見交換会では、和やかな雰囲気の中、参加者が情報交換・歓談をし、
親睦を深めました。
今回のシンポジムは、講演者4名がすべて女
性であり、女性研究者の Activity の高さを示す
ものでした。本学としても男女共同参画推進室
並びに女性研究者支援室を中心に女性研究者の
能力を最大限に発揮できる環境整備を開始した
ところであります。西山・田中両氏には、今後
さらなる研究の発展を期待すると共に、その支
援を続けて参りたいと思います。
シンポジウムの様子
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No.2 6 3
法人だより
学校法人「順天堂」の格付け「AA」を維持
財務部長
飯塚 順彦
学校法人順天堂は、我が国最大の格付機関である㈱格付投資情報センター(R&I)から「AA
(ダブル A フラット)
」の格付けを平成 19 年に取得以降、この格付けを維持しておりましたが、
今般、引き続き「AA」の格付けを継続しました。
格付けは、今では企業等の信用力を示す主要な指標となっており、「AA」は非常に高い
評価です。今回の「AA」の継続には、本学医学教育の歴史や教育実績の評価をはじめ、医療
機関としての強い競争力や患者本位・接遇サービスの高さによって裏付けられた安定した医療収入、
小川秀興理事長が主導された学長室プロジェクトにより築き上げられた健全な財務体質等が
引き続き高く評価されたものと考えています。
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No.2 6 3
法人だより
医学部事務長事務取扱者
医学部学費減額について
伊藤 嘉章
平成 24 年度入学者より順天堂大学医学部は再び学費減額を実施いたしますので、これまでの
経緯とその概要等を簡単にご報告申し上げます。
本学は、3 年前、創立 170 周年(平成 20 年)記念事業の 1 つとして医学部の学費を2,970万円
から 2,090 万円に 880 万円減額する大幅な値下げを実施し、これにより、6 年間の学費総額が
私立医科大学 29 校中最も低い学費となりました。
これは、約 10 年にわたる小川秀興理事長による大学運営連絡協議会(旧学長室委員会)での “20 の
プロジェクト” 等の全学的な大改革活動等により、平成 6 年に約 450 億円【金利 1 日約 700 万円、
年間約 22 億円】あった借入金残高が平成 20 年に実質無借金経営となるなど奇跡的な改善が
図られたことにより、実施できた事業の 1 つであります。その他順不同ではありますが、医学部
定員増(90 名→ 120 名 : 地域枠・研究医養成枠の獲得)
、医療看護学部(千葉県浦安市)の 4 年
制への転換、保健看護学部(静岡県三島市)の新設等が実施されました。特に順天堂大学の経営
基盤を支えている医学部附属 6 病院群は医療機関としての強い競争力とブランド力で年間 1,000
億円を超える医療収入を誇り、
国公私立を含め大学としては最大級となる成長を見せております。
約 15 年前は、財務状況において負債率が 30%を超えていたため、文部科学省に定員増や学部
新設など学則変更等を伴う申請を行うことができなかった事を考えると正に夢のようであります。
この様な、経緯を踏まえ、第 2 弾として平成 24 年度入学者より更なる学費減額を実施いたし
ます。受験生のご父母にとって大学入学時は何かと出費が多いことから初年度の学費は大きな
負担となっており、各種受験雑誌等でも入試難易度と同等の扱いで大きく採り上げられております。
そこで、今般、本学医学部は、初年度の学費を下記のとおり 360 万円から 290 万円に引き下げ、
6 年間の学費総額も 2,080 万円と減額いたします。これにより、初年度の学費及び 6 年間の学費
総額ともに私立医科大学 29 校中最も低い学費となりました。
Ju n te n d o
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No.2 6 3
法人だより
このように、医学部の学費減額を継続的に実施出来る要因は、前述のとおり、“20 のプロジェ
クト ” 等による全学的な大改革活動の成果の一つである大幅な医学部定員増が文部科学省より
認可された事が大きく、その認可の背景には、①法人全体の財務業況が極めて良好であること。
【格付投資情報センター(R&I)より格付 AA 獲得】②医学部における医師国家試験合格率が
全国国公私立大学 81 校中、過去 5 年間・10 年間の平均が第 3 位という高い合格率であること。
③大学院医学研究科で発表される研究論文が、国際的に高い評価を受け、インパクト・ファクター
(IF)やサイテーション・インデックス(CI)の高い論文が数多く発表されていること。④ 4 つの
研究推進センター【アトピー疾患研究センター , 老人性疾患病態・治療研究センター , 環境医学
研究所 , スポートロジーセンター】、2 つの研究支援センター【研究支援センター , 疾患モデル
センター】
、国際化への対応のための国際交流センターが設置されているなど教育研究拠点が充実
していること等々が高く評価されたものと思われます。
以 上 Ju n te n d o
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No.2 6 3
法人だより
平成22年度事業に関する報告について
順天堂 理事長メッセージ
~ 今、ふたたび「仁」~
古き歴史と日新の科学を踏まえて 順天堂は学祖佐藤泰然が、天保 9(1838)年、江戸・薬研堀に設立したオランダ医学塾に端を発し、
今に連がる日本最古の西洋医学塾であります。
江戸時代後期、攘夷・洋学排斥の動きもあり、江戸より下総佐倉(千葉県)に移った順天堂に、
諸国諸藩より蘭医学者が参集し、
「日新の医学、佐倉の林中より生ず」と今に語り継がれるが如き
西洋医学研究・教育・そして臨床医学実践の場としての華が開いたのであります。
順天堂第二代堂主佐藤尚中は、明治新政府の要請を受け、佐倉より多数の門下生を率いて上京し、
大学東校(東京大学医学部の前身)の初代校長として近代医学教育確立に尽力し、西洋医学教育
最高学府(東京帝大医学部)の礎を固めました。一方、泰然の門下生で実子の良順は幕府御典医、
松本家の養嗣子となり、徳川家茂・慶喜、篤姫などの主治医となります。長崎留学中には蘭医ポンペに
学び、協力して小島養生所(日本初の西洋式病院)を作りその頭取となりました。これが長崎大学
医学部の発祥となります。松本良順は西洋医学所頭取として幕府軍医の責任者となりますが、維新後には
初代軍医総監となり軍医制度を整備します。また民間公衆衛生の啓蒙を行うほか、牛肉、牛乳等の
滋養食を奨励、海水浴、大気浴などの健康効果を提唱し、予防医学、スポーツ医学の普及にも努めました。
第三代堂主となる佐藤進は、明治新政府発行の旅券第一号をもってベルリン大学医学部に留学し、
アジアで最初の欧米医学校の正式の卒業生となり、ドイツ流医学教育普及のリーダーとなりました。
佐藤進は、日清・日露両戦役の軍医総監となり、国難に対峙し、清国李鴻章より「国手」の称号を
贈られました。
順天堂は爾来、心技ともに優秀な医師・医学者を輩出し、最新の医学、医療看護学、そして
心身を鍛えるスポーツ健康科学の道を切り拓きつつ、国際的な健康総合大学・大学院大学へと発展
してきました。
現在に至るまで順天堂の伝統とする理念は、
「不断前進」であります。この理念は、自由な競争
環境にこそ活気ある教育研究活動が展開されるという建学の精神を伝承し、全くと言ってよいほどに
学閥がなく、優秀な人材であれば出身校を問わず任用するという学風が確立されております。
順天堂に集う者すべてが、この学風を理解、享受し、自己研鑽と競争原理と相互信頼のもとに
順天堂人としての連帯感が涵養され、高い倫理観に基づく教育研究が実践されています。
これらの根本にあるのが、学是「仁」であります。
「人在りて我在り、他を思いやり、慈しむ心。
これ即ち『仁』
」
。本学の校章は、
「仁」を意匠化したもので、順天堂に集う者すべてが目指す学是で
あります。
学校法人 順 天 堂 理事長 小川 秀興 Ju n te n d o
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No.2 6 3
法人だより
1. 法人の設置する学校
【順天堂大学】
研究科・学部名称
医学研究科 博士課程
所 在 地
沿 革
大 学 院
東京都文京区本郷
2丁目1番1号
昭和34. 3.大学院医学研究科(博士課程)設置認可。
昭和34. 4. 同 開設。
昭和46. 3.大学院体育学研究科(修士課程)設置認可。
昭和46. 4. 同 開設。
平成 9. 4.大学院スポーツ健康科学研究科博士前期課程に改称。
博 士 千葉県印西市
スポーツ 前期課程 平賀学園台1丁目1番地
健康科学
研 究 科 博 士 千葉県印西市
後期課程 平賀学園台1丁目1番地
医療看護学研究科
修士課程
医学部 医学科
平成11.12.大学院スポーツ健康科学研究科博士後期課程
設置認可。
平成12.4. 同 開設。
平成18.11.大学院医療看護学研究科(修士課程)設置認可。
平成19.4. 同 開設。
東京都文京区本郷
2丁目1番1号
天保9年(1838年)西洋医学塾開塾。以降、江戸(薬研堀)
から佐倉(千葉)、東京下谷練堀町、本郷湯島の順天堂
醫院にて多くの西洋医学者を育成。
昭和18.12.(財)順天堂医学専門学校設立認可。
昭和21. 5.(財)順天堂医科大学設置認可。
昭和26. 2.(学)順天堂医科大学認可。
昭和26. 6.順天堂大学体育学部Ⅱ類
(医学進学コース)
開設。
昭和27. 2.新制順天堂大学医学部設置認可。
昭和27. 4.順天堂大学医学部開設。
千葉県印西市
平賀学園台1丁目1番地
昭和26. 6.体育学部Ⅰ類(体育学専攻、健康教育学専攻)
開設。
昭和46. 1.体育学部(体育学科、健康学科)設置認可。
平成 4.12.スポーツ健康科学部設置認可。
平成 5. 4.体育学部をスポーツ健康科学部へ改組。
部
学
千葉県浦安市
高洲2丁目5番1号
スポーツ健康科学部
スポーツ科学科
スポーツマネジメント学科
健康学科
(看護教育沿革)
明治29.10.順天堂医院看護婦養成所開設。
昭和29. 4.順天堂大学医学部附属順天堂准看護婦学院設置。
昭和36. 3.同高等看護婦学校開設。
昭和51.11.順天堂看護専門学校に名称変更。
医療看護学部
看護学科
保健看護学部
看護学科
千葉県浦安市
高洲2丁目5番1号
平成元. 4.順天堂医療短期大学開設。
平成15.11.医療看護学部設置認可。
平成16. 4.順天堂医療短期大学を順天堂大学医療看護
学部へ改組。
平成19. 6.同短期大学廃止。
静岡県三島市
大宮町3丁目7番33号
平成21. 6.学部設置届出。
平成21. 9.学部設置に伴う収容定員関係学則変更認可。
平成21.10.保健師看護師学校指定。
平成22. 4.保健看護学部開設。
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No.2 6 3
法人だより
2. 医学部附属病院
病 院 名 称
開設年月日
病床数
順天堂医院
明治 6. 2. 2
1,020床
静岡病院
昭和42. 4. 1
552床
静岡県伊豆の国市長岡1129番地
浦安病院
昭和59. 5.15
653床
千葉県浦安市富岡2丁目1番1号
順天堂越谷病院
平成 元. 4. 1
226床
埼玉県越谷市袋山560番地
順天堂東京江東高齢者医療センター
平成14. 6. 3
348床
東京都江東区新砂3丁目3番20号
練馬病院
平成17. 7. 1
400床
東京都練馬区高野台3丁目1番10号
合 計
所 在 地
東京都文京区本郷3丁目1番3号
3,199床
※病床数は平成 23 年 3 月 31 日現在の稼働数
3. 大学院附属研究センター及び大学附属研究センター センター長
文部科学省私立大学
開設年月日
・所長
高度化推進事業名
(初代センター長)
研究基盤センター
富野康日己
―
アトピー疾患研究センター
奥村 康
疾患モデル研究センター
富野康日己
老人性疾患病態・治療研究センター
水野美
環境医学研究所
髙森建二
スポーツ健康医科学研究所
木南英紀
スポートロジーセンター
河盛隆造
臨床研究センター
富野康日己
―
国際交流センター
小川秀興
―
研究センター名称
平成15.10. 1
(木南英紀)
学術フロンティア
平成10.11.19
推進事業
(小川秀興)
学術フロンティア
平成10.11.19
推進事業
(小川秀興)
所 在 地
東京都文京区本郷
2丁目1番1号
〃
〃
ハイテク・
リサーチ・
平成12. 3.21
センター整備事業
(水野美 )
ハイテク・
リサーチ・
平成14. 9.19
センター整備事業
(小川秀興)
2丁目1番1号
ハイテク・
リサーチ・
平成17.10. 1
千葉県印西市
センター整備事業
(小川秀興)
ハイテク・
リサーチ・
平成19. 4.24
センター整備事業
(小川秀興)
Ju n te n d o
20
平成20.11. 1
(小川秀興)
平成20.11. 1
(小川秀興)
No.2 6 3
〃
千葉県浦安市富岡
平賀学園台1丁目1番地
東京都文京区本郷
2丁目1番1号
〃
〃
法人だより
4. 法人の設置する大学院・大学の入学定員、学生数等
順天堂大学】
(単位:名)
【
研究科・学部・学科名称
医学研究科
大
学
院
スポーツ
健康科学
研究科
博 士
前期課程
博 士
後期課程
医療看護学研究科
入学 入学 収容
定員 者※1 定員
4年
100
120
340
447
2年
61
66
122
140
3年
10
10
18
23
2年
15
17
25
32
186
213
505
642
119
107
589
600
330
335
4年
190
195
760
763
4年
70
70
280
277
4年
70
70
280
287
4年
200
200
800
799
4年
120
126
120
126
769
768
大 学 院 計
医学部 医学科
6年
スポーツ健康科学部
学 部
スポーツ科学科
スポーツマネジメント
学科
健康学科
医療看護学部
看護学科 保健看護学部
看護学科 学 部 計
在籍者※2・3
修業
年限
1年次 2年次 3年次 4年次 5年次 6年次
1,320 1,327
2,829 2,852
120 66 21
74 (61)(61)
107 104 −
−
−
−
−
10 6 −
−
−
−
−
−
−
114 104 −
−
93 99 −
7 (10) (4) (4)
17 15 (15)(10)
213 211 (186)(155)(84)(80)
107 117 87 97 (119)(110)(90)(90)(90)(90)
331 330 335 331 (330)(330)(330)(330)
193 190 192 188 (190)(190)(190)(190)
69 69 69 70 (70)(70)(70)(70)
69 71 74 73 (70)(70)(70)(70)
197 214 196 192 (200)(200)(200)(200)
126 (120)
761 −
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
661 618 620 93 99 (769)(640)(620)(620)(90)(90)
※1. 入学者欄は平成22年4月に入学した学生数
※2. 在籍者欄は平成23年3月31日における学生数
※3. 在籍者欄下段は、
該当年次入学時の入学定員数
Ju n te n d o
116 (100)(80)(80)(80)
No.2 6 3
法人だより
5. 役 員
区 分
氏 名
理事長
小 川 秀 興
理 事
木 南 英 紀
順天堂大学学長
富 野 康日己
順天堂大学医学部長、大学院医学研究科長
野 川 春 夫
順天堂大学スポーツ健康科学部長
岡 田 隆 夫
順天堂大学医療看護学部長
新 井 一
順天堂大学医学部附属順天堂医院長
前 田 稔
順天堂大学医学部附属静岡病院長
髙 森 建 二
順天堂大学医学部附属浦安病院長
井 皎
監 事
主 な 役 職
順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター院長
宮 野 武
順天堂大学医学部附属練馬病院長
佐 藤 信 紘
順天堂大学特任教授、名誉教授
稲 冨 惠 子
順天堂大学保健看護学部長
多 田 宏
非常勤
辛 島 睦
非常勤
濱 本 英 輔
非常勤
6. 評議員 <選任条項順に記載>
新 井 一 代 田 浩 之 稲 田 英 一 形 本 夫 金 子 今朝秋
荒 賀 直 子 青 木 きよ子 細 谷 芳 三 照 沼 則 子 髙 森 建 二
石 館 敬 三 森 近 浩 中 澤 真 逸 林 淑 子 佐 藤 潔
伊 藤 政 男 小 川 秀 興 木 南 英 紀 富 野 康日己 野 川 春 夫
岡 田 隆 夫 井 皎 多 田 宏 佐 藤 信 紘 稲 冨 惠 子
前 田 稔 宮 野 武 水 野 美 津 田 裕 士 山 本 勉
奥 村 康 河 盛 隆 造 澤 木 啓 祐 (計33名)
Ju n te n d o
22
No.2 6 3
法人だより
7. 学部一覧・概要
研究科・学部・学科名称
大 学 院
医学研究科
取得学位
研究科長・学部長・学科長
博士
(医学)
富 野 康日己
修士
(スポーツ健康科学)
スポーツ健康科学研究科
形 本 夫
博士
( 〃 )
医療看護学研究科
修士
(看護学)
青 木 きよ子
学士
(医学)
富 野 康日己
学士
(学位名は下記のとおり)
野 川 春 夫
学士
(スポーツ科学)
中 島 宣 行
学士
(スポーツマネジメント学)
北 村 薫
学士
(健康学)
島 内 憲 夫
医療看護学部 看護学科
学士
(看護学)
岡 田 隆 夫
保健看護学部 看護学科
学士
(看護学)
稲 冨 惠 子
医学部 医学科
学 部
スポーツ健康科学部
スポーツ科学科
スポーツマネジメント学科
健康学科
8. 教職員数 (1)教員数
学長
(平成 23 年 3 月 31 日現在)
1
(括弧内は平成 23 年 5 月 1 日時点)
①学部本務教員 (単位:名)
教 授 先任准教授 准教授
(内 訳)
全 体
医 学 部
スポーツ健康科学部
医療看護学部
保健看護学部
(内
訳)
全 体
医 学 部
スポーツ健康科学部
医療看護学部
保健看護学部
講 師
助 教
助 手
常勤計
非常勤
計(A)
163
110
252
32
414
284
1,255
2,330
3,585
119
82
236
17
388
280
1,122
2,136
3,258
24
21
5
0
6
4
60
127
187
12
6
10
14
18
0
60
47
107
8
1
1
1
2
0
13
20
33
(154) (113) (251)
(33) (370) (324)(1,245)(2,349)(3,594)
(113)
(16) (339) (317) (1,101) (2,153)(3,254)
(21)
(83) (233)
(23)
(5)
(1)
(7)
(7)
(10)
(5)
(10)
(12)
(20)
(0)
(57)
(48) (105)
(10)
(2)
(3)
(4)
(4)
(0)
(23)
(24)
(64) (124) (188)
※上記、学部本務教員の内、大学院を併任する教員数
教授
134
准教授
311
(128) (309)
講師
助教
6
(7)
Ju n te n d o
2
計(B)
453
(5) (449)
23
No.2 6 3
教員(本務・併任)合計(A+D)
3,638
(3,686)
(47)
法人だより
②大学院本務教員
教 授 先任准教授 准教授
(内 訳)
全 体
医学 研究 科
スポーツ健康科学研究科
医療看護学研究科
(内 訳)
全 体
医学 研究 科
スポーツ健康科学研究科
医療看護学研究科
講 師
助 教
助 手
常勤計
非常勤
計(C)
3
8
33
1
22
1
68
96
164
3
8
33
1
22
1
68
66
134
0
0
0
0
0
0
0
12
12
0
0
0
0
0
0
0
18
18
(3)
(9)
(35)
(3)
(58)
(1) (109) (101) (210)
(3)
(9)
(34)
(2)
(58)
(1) (107)
(0)
(0)
(0)
(0)
(0)
(0)
(0)
(11)
(11)
(0)
(0)
(1)
(1)
(0)
(0)
(2)
(26)
(28)
(64) (171)
※上記、大学院本務教員の内、学部を併任する教員数
教 授
2
准教授
36
(2) (38)
講 師
助 教
計(D)
教員(本務・併任)合計(B+C)
-
15
53
617
(2)
(50)
(92)
(659)
(2)職員数
事務職
494
看護職 技師・医療職 教務職
3,039
730
43
その他
218
計
4,524
<ご参考:平成21・22年度臨床研修医合計受入数
(括弧内は平成22年度数)
>
順天堂医院 静岡病院 浦安病院 練馬病院
126
37
63
(64)
(17)
(33)
Ju n te n d o
44
計
270
(21) (135)
24
No.2 6 3
教職員合計
8,274
法人だより
9. 公的研究費補助金
(1)文部科学省・
(独)
日本学術振興会:科学研究費補助金
種 目 名
新
学
術
5,000
特 定 領 域 研 究( 公 募 研 究 )
2
6,500
基
盤
研
究
(
A
)
4
41,700
基
盤
研
究
(
B
)
17
59,300
基 盤 研 究 ( C )( 一 般 )
114
113,500
10
11,900
萌
域
芽
研
研
究
決定額(千円)
2
的
領
採択件数(件)
挑
戦
究
若
手
研
究
(
A
)
1
5,500
若
手
研
究
(
B
)
69
91,200
特 別 研 究 員 奨 励 費
4
3,900
研 究 成 果 公 開 促 進 費
1
2,500
研 究 活 動 スタート支 援
5
5,200
平成 22 年度直接経費計
229
346,200
平成 22 年度間接経費計
※ 212
96,420
229
442,620
合 計
備 考
※件数は内数
(2)文部科学省:大学改革推進等補助金
種 目 名
採択件数(件)
決定額(千円)
がんプロフェッショナル養 成プラン
1
84,696
大学病院における医師等の勤務環境改善のための人員の雇用
1
37,500
大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム
1
19,100
大学教育・学生支援推進事業
1
10,444
合 計
4
151,740
備 考
(3)文部科学省:最先端研究開発戦略的強化費補助金
種 目 名
採択件数(件)
頭脳循環を活性化する若手研究者
決定額(千円)
1
海外派遣プログラム
備 考
2,145
(4)
(独)
日本学術振興会:先端研究助成基金助成金(最先端・次世代研究開発支援プログラム)
種 目 名
採択件数(件)
決定額(千円)
アレルギー疾患関連分子の発現
制御機構とアレルギー治療・予防
1
※156,000
への応用
Ju n te n d o
25
No.2 6 3
備 考
※決定額は 4 年間合計額
法人だより
10. 寄付講座
寄付講座名
寄付者
プロバイオティクス研究
責任者等
㈱ヤクルト本社
(ヤクルト)講座
医 学 部 放射線医学講座
先端放射線治療・医学物理学講座
エレクタ㈱
先進糖尿病治療学講座
武田薬品工業㈱
漢方医学先端臨床センター
㈱ツムラ
加齢制御医学講座
特任教授 山城雄一郎
先任准教授 唐澤久美子
医 学 部 代謝内分泌学講座
教 授 綿田 裕孝
医 学 部 病院管理学研究室
教 授 小林 弘幸
ロート製薬㈱
特任教授 奥村 康
㈱アンチエイジングサイエンス
客員教授 白澤 卓二
イーライリリー「膵再生医学講座」
日本イーライリリー㈱
認知症診断・予防・治療学講座
※寄付者非公開
小児医療・調査研究講座
医 学 部 代謝内分泌学講座
教 授 綿田 裕孝
医 学 部 神経学講座
教 授 服部 信孝
医 学 部 小児科学講座
東京都
(東京都)
教 授 清水 俊明
※責任者等の職制は、平成 23 年 3 月 31 日の現職を記載
11. 授業料・入学金等学生が納付する金額
大 学 院
大学院・学部
入学金※ 1
授業料
施設設備費 実験実習費 教育充実費 初年度合計 入学試験検定料
200,000
400,000
−
150,000
−
750,000
20,000
スポーツ健康科学研究科
200,000
550,000
−
50,000
−
800,000
30,000
医療看護学研究科
200,000
550,000
−
50,000
−
800,000
30,000
2,000,000
1,000,000
400,000
−
200,000
3,600,000
※ 2 参照
2 年次以降
−
2,000,000
860,000
−
600,000
3,460,000
−
スポーツ健康科学部
150,000
800,000
390,000
−
200,000
1,540,000
※ 2 参照
医療看護学部
300,000
900,000
300,000
350,000
※ 3
−
1,850,000
※ 2 参照
保健看護学部
300,000
900,000
300,000
350,000
−
1,850,000
※ 2 参照
医学部
学
部
医 学 研 究 科
1 年次
※ 1 入学時のみ
※ 2 試験形態毎の入学検定料
医学部 ①一般、
②地域枠、
③センター・一般独自併用:各60,000円 センター利用 :40,000円
スポーツ健康科学部 ①特別選抜、
②推薦、
③一般
(1学科)
:各35,000円 一般
(2学科併願)
:50,000円
一般
(3学科併願)
: 65,000円 センター利用 :20,000円
医療看護学部・保健看護学部
①推薦、
②一般、
③センター利用、
④センター・独自併用:各30,000円 併願
(センター利用/一般)
:50,000円
(保健看護学部のみ)
推薦併願
(静岡県内高校/一般):50,000円
※3 4年次に助産学に関する実習を受講する場合には、
実習費として別途350,000円を加算する。
Ju n te n d o
26
No.2 6 3
法人だより
12. 平成 22 年度 学位記授与数
※学位記授与数にて甲は課程修了者、
乙は学位論文提出者
大学院医学研究科 (単位:名、
%)
区 分
H19年度
H20年度
H21年度
H22年度
当該年度修了者の入学時入学定員
80 80 80 80 〃 入学者数
103 81
93 109 98 71
83 100 (上記内、標準修業年限から超過した学位取得者数)
(2)
(0)
(1)
(2)
博士号の標準修業年限内での学位授与率
98.0
100.0
98.8
98.0
0 0 1 0 77 42 19 38 博士
(医学)
甲 学位記授与数
満期退学後学位取得者数
博士
(医学)
乙 学位記授与数
備考《累計》
平成22年度
累計
《1,213》
《2,164》
大学院スポーツ健康科学研究科 (単位:名、
%)
区 分
H19年度
H20年度
H21年度
H22年度
当該年度修了者の入学時入学定員(博士)
4
4
4
4
〃 入学者数
( 〃 )
6
7
3
7
博士(スポーツ健康科学)甲 学位記授与数
1
3
0
2
(上記内、標準年限から超過した学位取得者数)
(0)
(0)
(0)
(0)
100.0
100.0
満期退学後学位取得者数
0
0
1
2
博士(スポーツ健康科学)乙 学位記授与数
1
1
0
1
当該年度修了者の入学時入学定員(修士)
61
61
61
61
〃 入学者数
( 〃 )
64
58
59
63
修士
(スポーツ健康科学)
学位記授与数
57
50
43
61
98.2
94.0
90.7
88.5
博士号の標準修業年限内での学位授与率
修士号の標準修業年限内での学位授与率
−
100.0
備考《累計》
《17》
《3》
《662》
大学院医療看護学研究科 (単位:名、
%)
区 分
H19年度
当該年度修了者の入学時入学定員
〃 入学者数
−
修士(看護学)学位記授与数
修士号の標準修業年限内での学位授与率
Ju n te n d o
27
H20年度
H21年度
H22年度
10
10
10
18
16
15
16
18
15
100.0
88.9
100.0
No.2 6 3
備考《累計》
《49》
法人だより
200
人
順天堂大学博士(医学)学位授与者数推移
180
160
140
甲
甲 1,213 号 乙 2,164 号(計:3,377 号)
乙
120
100
80
60
40
20
0
S48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 H元 2
3 4
年度
5
6
7
8
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
◎ 平成19∼22年度学位取得者 甲論文(英文82.7%) 平均IF ≒ 3.202 乙論文(英文65.9%) 平均IF ≒ 2.572
◎ トムソン・ロイター (2005−2009年) 論文引用度指数 国公私立大学の内 第6位 (京都大学と同順位)
◎ Scopus (2006−2010年) 1論文当たり被引用数 〃 第2位
13. 平成 22 年度 学部卒業者数 (単位:名)
学部・学科名称
取得学位(学士) H19年度
H20年度
H21年度
H22年度
備考《累計》
医専卒 《 319》
医学部医学科
医学
92
(27)
93(39)
92(29)
98(29)
医科大卒《
累計
スポーツ健康科学部
89》
学部卒 《4,265》
《4,673》
308
(94) 323(122) 327(111) 321(112)
体育学部卒《5,207》
162
(33) 179(55) 187(55) 184(55) スポーツ健康科学部卒
スポーツ科学科
スポーツ科学
スポーツマネジメント学科
スポーツマネジメント学
69
(27)
72(34)
68(26)
健康学科
健康学
77
(34)
72(33)
72(30)
68(28) 《4,662》
累計 《9,869》
69(29)
講習所 《1,182》
看護学院《
29》
准看護婦学院 《 132》
高等看護学校 医療看護学部
看護学科
《 775》
看護学
98
(98) 103(100) 204(194) 192(180) 看護専門学校 《1,194》
医療短期大学 《1,476》
医療看護学部 《 597》
累計
※
( )
内は女子学生数
Ju n te n d o
28
No.2 6 3
《5,385》
法人だより
14. 卒業後の進路状況
大学院・学部
医学研究科
大 学 院
進 路
大学・研究機関
医療機関
民間企業
その他
人 数
82名
10名
5名
3名
修了者数・卒業者数
100名
博士
スポーツ
健康科学
研究科
後期
教員・研究機関
2名
2名
課程
博士
前期
課程
医療看護学
研究科
部
学
医学部
スポーツ
健康科学部
医療看護学部
教員・研究機関
民間企業
進学
その他
大学病院等医療機関
教員・研究機関
その他
初期臨床研修医
(本学医学部附属病院群)
〃 (他大学医学部附属病院群)
〃 (大学病院以外の臨床研修指定病院群)
初期臨床研修未開始者
(国家試験不合格等)
教員・研究機関
民間企業
進学
その他
本学医学部附属病院群
本学以外の医療機関
進学
15. 国際交流活動
【大学協力協定締結状況】
Ju n te n d o
29
No.2 6 3
18名
31名
10名
2名
9名
4名
2名
62名
5名
24名
7名
92名
158名
44名
27名
166名
23名
3名
61名
15名
98名
321名
192名
法人だより
【海外留学生等国別受入れ状況】
中国
75 人
フランス
2人
インドネシア
17 人
ベトナム
2人
韓国
11 人
オーストラリア
1人
台湾
7人
グアテマラ
1人
タイ
4人
グルジア
1人
イラン
2人
パラグアイ
1人
エストニア
2人
バングラディッシュ
1人
ネパール
2人
ラオス
1人
合計 16 カ国 130 人(※)
※博士研究員、
リサーチアシスタント、
協力研究員、
研究支援者を含む。
【国際交流活動】
順天堂大学は教育面、研究面及び交流面において積極的な国際交流活動を行っております。
教育
研究
交流
平成 22 年 8 月
熱帯医学研究会
夏期東南アジア研修
平成 22 年 11 月
ハワイ PBL 研修
平成 22 年 8 月
留学生交流パーティ
平成 22 年 11 月
アジア太平洋メディカルフォーラム
Ju n te n d o
30
平成 22 年 11 月
タイ国保健省代表団表敬訪問
No.2 6 3
平成 23 年 2 月
ブータン王国王女殿下表敬訪問
法人だより
16. 公開講座
左欄:開催年月日
右欄:講座名・テーマ
【法人・大学】
22. 5.22
7. 3
9. 9
25
11.27
23. 2.19
3.29
第322回順天堂医学会学術集会
「医学研究のUP-TO-DATE」
第26回順天堂大学医学部主催・都民公開講座
「認知症の原因には何があるのか?-認知症の心配な貴方へ-」
第323回順天堂医学会学術集会
「ストレスと疾患」
市民公開シンポジウム
「今、
ふたたび仁!」-古き歴史と日新の科学を踏まえて、 次世代
(新しい)の医学・医療を考える-
第1回アジア太平洋メディカルフォーラム
学術講演
「糖尿病の病態と膵β細胞不全」
パネル・ディスカッション
「現在、
日常診療で抱えている問題・課題は?」
第27回順天堂大学医学部主催・都民公開講座
「食品
(サプリメント)
の効用と有害事象」
第324回順天堂医学会学術集会 3教授定年退職記念講演会
【大学院医学研究科】
22. 6. 5
11.26
12. 7
18
23. 2.14
26
第5回がん治療センター・がん生涯教育センター市民公開講座
「高度がん治療を目指して」
第1回がん生涯教育センター連携大学院合同シンポジウム
「薬剤師による薬物治療への貢献と展望:薬学生へのメッセージ」
第5回がん生涯教育センター国際シンポジウム「Environmental Carcinogenesis」
第6回がん治療センター・がん生涯教育センター市民公開講座
「高度がん治療を目指して」
第2回がん生涯教育センター国際がん看護学講演会
「上級実践者役割の探究」
「
、上級看護実践力の開発をめざして」
がん患者と医療のパートナーシップを考えるワークショップ
第2回患者と医療の架け橋
「どうして連携しなくちゃいけないの」
【大学院スポーツ健康科学研究科】
22. 9.12
第7回スポーツ健康科学部国際シンポジウム
「中国、
韓国における体育・スポーツ系大学のオリンピックへの取り組みに学ぶ」
【順天堂医院】
22. 7. 3
10. 3
16
23. 2.19
JMN臨床研究会
「糖尿病の病態と治療目標」、
「実践!すぐに役立つ栄養指導」、
「経口糖尿病薬の使い方:SU薬を使う前に」、
「これなら簡単今すぐ出来る外来インスリン導入」
第9回順天堂大学乳腺科市民公開講座
「もっと乳房
(むね)
の病気を知ってもらうために」
JMN臨床研究会
「カプセル内視鏡について」、
「肺疾患と画像診断」、
「PET-CTの基礎と臨床」
「最新のCT・MRIについて」
、
JMN臨床研究会「脳血管障害診療の新展開」、
「パーキンソン病の治療 Up-To-Date」、
「うつ病の診断と治療アップデート」、
「アルツハイマー病は発症前診断と根治的治療へ-基礎研究が花開くとき-」
Ju n te n d o
31
No.2 6 3
法人だより
【静岡病院】
22. 5.26
6.24
7. 3
9.16
18
11.17
12. 2
23. 1.22
2. 1
3
3.10
市民公開講座
「肺がんの診断と治療の現況」
第15回東部周産期研究会
演題1
「Real-timePCR法による妊婦のGBSスクリーニング」
演題2
「MRIにより早期診断した新生児脳梗塞の1例」
静岡メディカルフォーラム2010 第1部「うつ病をもっとよく知ろう」
第2部「自分の体は自分で治す」
第15回静岡県東部ドクターヘリ事後検証会
市民公開講座in三島
「ここまで進歩した!がんを診て治す!放射線」
市民公開講座
「脳腫瘍の診断と治療」
第16回東部周産期研究会
演題1
「胎児心拍モニター」
演題2
「過去10年間の当院NICUにおける敗血症43例の臨床的検討」
平成22年度静岡県東部地区救命救急医学研修会
市民公開講座
「花粉症の外科治療」
医療連携フォーラム2011
①
『LOH症候群』
について ②
『乳癌治療の最前線』③静岡病院医療連携の現況報告
第16回静岡県東部ドクターヘリ事後検証会
【浦安病院】
22. 4.17
5.22
6.26
7.17
9.25
10.23
11. 6
12.18
23. 1.15
2.26
第32回市民公開講座
「肝ガンを撲滅させるために?」
第33回市民公開講座
「高血圧は、
ほっとけない!」
第34回市民公開講座
「子宮頚がん」
第35回市民公開講座
「知っておこう、乳がんから自分を守るために!」
第36回市民公開講座
「パーキンソン病」
第37回市民公開講座
「さよなら膝の痛み」
第38回市民公開講座
「冬の感染症対策」
第39回市民公開講座
「知っておこう!形成外科・美容外科の最前線」
第40回市民公開講座
「血液の病気の移植って何だろう?~血液疾患の造血幹細胞移植について~」
第41回市民公開講座
「関節リウマチの話」
【順天堂越谷病院】
22. 4. 9
17
6.11
6.29
7.24
11.27
神経内科主催 パーキンソン病教室(第5回)
「パーキンソン病に負けないリハビリテーション」
(財)
順天堂精神医学研究所・順天堂越谷病院共催 講演会(第42回)
「就労者のメンタルヘルス」
神経内科主催 パーキンソン病教室(第5回講演会(4.9開催)の追加開催)
「パーキンソン病に負けないリハビリテーション」
医療連携講演会開催
(第2回)
「関節リウマチの治療の薬物療法
(生物学的製剤)とその注意点について」
(財)
順天堂精神医学研究所・順天堂越谷病院共催 講演会(第43回)
「統合失調症を理解しよう-職場の仲間や家族のために-」
(財)
順天堂精神医学研究所・順天堂越谷病院共催 講演会(第44回)
「思春期のひきこもりについて」
Ju n te n d o
32
No.2 6 3
法人だより
【順天堂東京江東高齢者医療センター】
22. 4.24
5.22
6.19
28
7.17
9.18
10.23
11.20
29
12.25
第1回区民健康講座
「認知症とうつの話~最近もの忘れや気分の落ち込みは気になりませんか?~」
第2回区民健康講座
「あなたの腎臓、大丈夫?~慢性腎臓病(CKD)について~」
第3回区民健康講座
「内視鏡、
レントゲン検査で異常なし?こんなに多い、
ストレス社会の現代病「機能性胃腸症」」
第22回センター講演会
「消化管疾患における病態と治療~最近の話題~」
第4回区民健康講座
「関節リウマチとリハビリ~関節の痛みやこわばりに対するリハビリ~」
第5回区民健康講座
「めまいの診断と治療~めまいを起こす耳の病気~」
第6回区民健康講座
「高齢者に多い眼の病気」
第7回区民健康講座
「ぜん息~病気の新しい考え方と治療~」
第23回センター講演会
「めまい診療のポイント」
第8回区民健康講座
「高齢者に起こりやすい手や腕の痛み、しびれについて」
【練馬病院】
22. 4.24
5.20
22
6.26
7.15
24
9.16
25
10.23
11.18
27
12.18
23. 1.20
22
2.17
26
区民健康医学講座
「“ペインクリニック”ってなぁ~に?足腰の痛みの治療を中心に」
医療連携フォーラム
「皮膚・アレルギー科の病理・入院患者統計について」、
「乾癬治療2010~生物学的製剤の参入と今後の展開は?~」
区民健康医学講座
「放射線治療について」
区民健康医学講座
「骨粗しょう症について」
医療連携フォーラム
「NSAID潰瘍と出血」
「癌治療における病理の役割―化学療法と病理診断―」、
、
「非小細胞肺癌の治療―手術と補助化学療法―」
区民健康医学講座
「こんな時どうする?子どもの救急~楽しい夏休みをおくるために~」
医療連携フォーラム
「医療費と介護保険について」
「プライマリケアにおいて精神症状に遭遇したら」、
、
「最新の腹腔鏡下手術の実際―SILS:単孔式腹腔鏡下手術―」
区民健康医学講座
「おしっこの悩み」
区民健康医学講座
「子宮頸がんとその予防ワクチンについて」
医療連携フォーラム
「血小板減少に対する対応について」、
「鼻疾患・鼻科手術のup-to-date」、
「ASO
(下肢閉塞性動脈硬化症)
を早期発見し、患者の命を救え!」
区民健康医学講座
「緩和ケアってなに?-がん治療と緩和ケア-」
区民健康医学講座
「介護保険の知識と介護技術」
医療連携フォーラム
「関節が痛いと訴える患者さんの診察方法や鑑別病態は?」、
「最近の乳癌治療のトレンド」、
「加齢性黄斑変性症」
練馬区教育委員会との共催区民講座「禁煙って本当に必要?」
医療連携フォーラム
「大腸癌化学療法の展開」
練馬区教育委員会との共催区民講座「血圧、気にしていますか?」
Ju n te n d o
33
No.2 6 3
法人だより
【さくらキャンパス】
22. 5.14
27
6. 1
4
8.30
9. 4
10. 6
11.14
21
28
12. 5
23. 2.14
20
順天堂バレーボール教室
(5月から翌年1月までの毎週火曜日開催、
(但し夏期休暇期間、年末年始を除く))
運動指導講座
「スマイルヘルシー教室」
(5月から11月までの毎週木曜日開催、
(但し夏期休暇期間を除く))
順天堂大学公開講座
(体育施設管理士養成講習会、~4日)
第63回啓心寮寮祭
(~6日)
瞬足陸上教室
(アキレス共催)
ヘルスプロモーション講座
順天堂大学公開講座
(体育施設管理士養成講習会、~8日)
生涯学習公開講座
「コーディネーショントレーニング」
生涯学習公開講座
「ダンス」
生涯学習公開講座
「陸上」
生涯学習公開講座
「サッカー」
順天堂大学公開講座
(体育施設管理士養成講習会、~17日)
第5回ヘルスプロモーション国際シンポジウムinさくら
「健康格差社会への提案 ~幸せな未来の創造をめざして~」
【浦安キャンパス】
22.10.22
11.27
第21回順華祭
(~23日)
第19回順天堂大学医療看護学部公開講座
「こころの健康を守るには~職場、
学校、家庭におけるこころの問題と対応法~」
【三島キャンパス】
22.11.20
23. 3.13
第1回順咲祭
(~21日)
第1回順天堂大学保健看護学部公開講座
「中・高年期を楽しく元気に過ごすための生活スタイルを見直してみませんか」
Ju n te n d o
34
No.2 6 3
法人だより
17. 当期事業の主な概要及び施設設備の整備状況
【法人・大学】
本郷エコキャンパス・エコホスピタル再編事業
・平成 22 年度、再編事業の一環として、サテライト施設、文京区立旧元町小学校校舎の整備を
行い、5 号館機能の移転を完了しました。
・教学部門のセンチュリータワーへの整備・移転、新規取得したサテライト施設の利用計画に
ついての整備方針の検討を進めています。
市民公開シンポジウム
平成 22 年 9 月 25 日(土)
、市民公開シンポジウム「今、ふたたび仁!−古き歴史と日新の科
学を踏まえて、次世代(新しい)の医学・医療を考える−」を開催し、鈴木寛文部科学省副
大臣及び北城恪太郎学校法人国際基督教大学理事長による講演を行いました。
国際スポートロジー学会
世界初の学際的な「国際スポートロジー学会」を本学から発足させ、平成 23 年 3 月 5 日、第
28 回日本医学会総会のサテライトシンポジウムとして、第 1 回国際スポートロジー学会学術講
演会を開催しました。
東日本大震災における対応
3 月 11 日震災直後より、被災地に医療支援隊の派遣、患者の治療、搬送等、本学の附属 6 病院
全体で積極的に対応しております。東北・東日本を支えるべく、特に難病、重症、手術、高度
専門医療を要する方々については診療・入院を受け入れ、また後方支援を積極的に行っており
ます。医薬品・医療材料等の被災地への支援も力いっぱい続けていきます。
(詳細後述)
【本郷キャンパス(大学院医学研究科・医学部)
】
医学部の入学定員増への対応
平成 22 年 6 月 18 日の閣議決定「新成長戦略」及び平成 22 年 9 月 29 日の厚生労働省公表「病
院等における必要医師数実態調査」を踏まえ、本学では、優れた教育研究資源を活かし、学部・
大学院一貫教育「
(基礎)医学研究者養成プラン」を設置し、文部科学省より研究医養成枠1名
追加の認可を受けました。これにより、平成 23 年度より医学部入学定員が 119 名から 120 名
に増員となりました。
教育研究施設・設備の充実、文部科学省採択事業
・平成 22 年度文部科学省科学研究費採択状況について、本学は 4 年制 521 私立大学中 11 位と
なりました。今後も医学部をコアとしながら全学部が協力連携して、教育・研究活動を推
進し、科学研究費の申請・採択に努めます。
・
「先端研究助成基金助成金(最先端・次世代研究開発支援プログラム)
」に『アレルギー疾患
関連分子の発現制御機構とアレルギー治療・予防への応用』
(研究者:西山千春、期間:4 年間、
配分額:156,000,000 円)が採択されました。
・
「最先端研究開発戦略的強化費補助金(頭脳循環を活性化する若手研究者海外派遣プログラ
Ju n te n d o
35
No.2 6 3
法人だより
ム)
」に『パーキンソン病におけるミトコンドリア fission / fusion の関与について』が採択
されました。
(補助事業期間:平成 22 年度~平成 24 年度)
・PBL(Problem Based Learning)
・シミュレーション教育装置(医学部・大学院医学研究科)
、
ヒューマンカロリーメーターチャンバーシステム(スポーツ健康医科学研究所)
、
超解像レー
ザー顕微鏡システム(環境医学研究所)等、教育・研究装置の拡充を行いました。
医師国家試験合格率推移
100%
96.7
96.7
97.9
97.7
98.9
98.9
96.8
95.8
97.9
合 格 率
順天堂大学
95%
90%
93.0
90.4
90.8
88.4
85%
H14年
H15年
H16年
89.1
H17年
90.6
90.0
91.0
89.2
89.3
87.9
H18年
H19年
全国平均
H20年
H21年
H22年
H23年
過去 5 年間平均→第3位/80校
(国公私立大)
過去10年間平均→第3位/80校
( 〃 )
国際交流の拡大・強化
・ゼメルバイス大学(ハンガリー)
、韓国体育大学、漢陽大学(韓国)
、スラナリー工科大学医学部、
マヒドン大学(タイ)及びシャリテ医科大学(ドイツ)との大学協力協定を締結しました。
・国際交流協定校との学術的交流としまして、8 月にタイ・チュラロンコン大学等での熱帯
医学研究会研修、10 月にドイツ・シャリテ医科大学と World Health Summit でのジョイント・
シンポジウム、11 月にハワイ大学での PBL 研修等を行いました。
【さくらキャンパス】
・文部科学省「大学教育・学生支援推進事業(学生支援推進プログラム)
」に『スポーツ系大
学生の社会的実践能力を育むキャリア支援』が採択されました。
「学生能力開発支援室」を
開設し、幅広い職業観を形成できるように支援しています。
・文部科学省委託事業「チーム『ニッポン』マルチサポート事業」に参加するため、幹事校の
筑波大学と共同研究契約を締結しました。本事業はロンドン及びソチオリンピックでの
メダル獲得のために、トップレベル競技者への戦略的・包括的支援を目的とするものです。
・運動部関係にて、陸上競技部が第 79 回日本学生陸上競技対校選手権大会で 2 年連続 27 回目
の男子総合優勝、バレーボール部が第 63 回秩父宮賜杯全日本大学男子選手権で 28 年ぶり 2
回目の優勝を達成しました。
・就職状況について、教職では、新卒 31 名、過年度生を含めると 113 名の合格者を輩出しました。
また就職希望者については約 98%が内定を獲得しました。
Ju n te n d o
36
No.2 6 3
法人だより
【浦安キャンパス】
・2名の専門看護師(慢性看護)が誕生しました。
・国家試験が看護師 99.5%、保健師 94.6%、助産師 100%と高い合格率となりました。
【三島キャンパス】
・平成 22 年 4 月、静岡県三島市に静岡県東部地区における唯一の 4 年制看護系学部として本学
第 4 番目の学部となる「順天堂大学保健看護学部」が開設されました。
・三島キャンパス見学会や大学祭、公開講座等を積極的に開催し、保護者の方や、他大学の
学生、高校生、地域の方々にキャンパスを理解頂く取組みを行いました。
【順天堂医院】
・平成 20 年 4 月、東京都より「東京都認定がん診療病院」の指定を受け、平成 22 年 4 月 1 日
付にて、厚生労働省より「地域がん診療連携拠点病院」の新規指定を受けました。今後
更なるがん診療体制の充実に取り組んでいきます。
・各診療科外来受付や初診受付、外来カルテ室等、マンパワーが必要な部署と専門性が必要な
部署における業務委託の見直しを行い、待ち時間の短縮と業務の効率化を図りました。
【静岡病院】
・静岡県医療施設耐震化臨時特例事業費補助金に採択され、D 棟・E 棟の耐震化工事に着手し
ました。
・国及び静岡県より周産期母子医療施設設備整備事業補助金の交付を受け新生児救急車を更新
しました。
・保健看護学部学生による臨床教育実習が始まりました。
・手術件数増加に伴い、局所麻酔にて実施する手術に対応する手術室を増設し、既存手術室の
運用効率化も併せて行いました。
【浦安病院】
・平成 22 年 4 月 1 日付にて千葉県より「地域周産期母子医療センター」の指定を受けたこと
に伴い、本館 3A 及び 3B 病棟を改修して、周産期母子医療センター機能としての NICU 6 床、
GCU 12 床、MFICU 3 床他関連施設の整備を実施しました。
・外来診療機能充実を目的として本館 1 階にある脳神経外科外来を改修して、脳神経外科、
呼吸器外科、形成外科・美容外科の外来ブースを設置して効率的な外来診療スペースを
確保しました。
・病院近隣施設として今川橋ビル A 棟及び B 棟を取得し、病院施設の補助施設として会議室や
倉庫その他有効利用を行っています。
【順天堂越谷病院】
精神科電気痙攣療法を開始しました。
【順天堂東京江東高齢者医療センター】
・外来に感染症患者専用の診察室を設置しました。
・診療設備充実のためカプセル内視鏡画像診断システムを新設するとともに、電子内視鏡
Ju n te n d o
37
No.2 6 3
法人だより
システム、
自動採血管準備システム、
滅菌装置、
マルチカラーレーザー光凝固装置を更新し、
診療設備の充実を図りました。
【練馬病院】
・平成22年4月1日付にて東京都より「東京都認定がん診療病院」の指定を受け、病院機能を
強化しました。
・東京都より「感染症診療医療機関設備整備費補助金」を受け、回診用 X 線撮影装置等の
診療設備の拡充を図りました。
18. 東日本大震災に対する順天堂医療支援活動について
順天堂よりのメッセージ
東日本大震災において被災された方々に対して衷心より、お悔み、お見舞いを申し上げます。
被災された地域の一日も早い復興をお祈りいたしております。
順天堂6附属病院の被災地救援活動
3月11日震災直後より、被災地に医療支援隊の派遣、患者の治療、搬送等、本学の附属 6 病院
全体で積極的に対応しております。東北・東日本を支えるべく、特に難病、重症、手術、高度専門
医療を要する方々については診療・入院を受け入れ、また後方支援を積極的に行っております。
医師・看護師などの各被災地域への派遣、医薬品・医療材料等の被災地への支援も力一杯、続け
ていきます。
Ju n te n d o
38
No.2 6 3
法人だより
【順天堂医院】
総合診療科(3/17 ~ 23)
岩手県磐井郡藤沢町民病院での医療支援及び気仙沼方面の医療視察などを行いました。
産科・婦人科(3/19 ~ 4/11)
岩手県立宮古病院、宮城県気仙沼市立病院での周産期医療支援などを行いました。
循環器内科 (3/25 ~ 3/31)
福島県立医科大学(福島市)と共同で福島県県北地区の避難生活者に対する薬剤処方、静脈
血栓症のスクリーニングと診察、医療機関への転送などを行いました。
乳腺科(3/26 ~ 27)
いわき市鹿島病院
(いわき市)
、
福島県立医科大学附属病院
(福島市)
、
あずま総合運動公園
(福島
市)
、
ビッグパレット福島
(郡山市)
などの現状の視察、
物資の搬送及び医療支援などを行いました。
小児科・思春期科(3/26 ~ 4/19)
宮城県気仙沼市内の病院及び避難所における医療救護活動などを行いました。
【静岡病院】
DMAT 派遣(3/11 ~ 3/14)
被災地内における診療不可能な病院から被災地外へ転院患者搬送などを行いました。
(水戸協同
病院(水戸市)
、筑波メディカルセンター(つくば市)、北茨城市立総合病院(北茨城市)、
福島県立医科大学附属病院(福島市)
)
【浦安病院】
DMAT 派遣(3/11 ~ 13)
被災地内における診療不可能な病院から被災地外へ転院患者搬送を行いました。
(福島空港等での広域搬送活動)
被災地医療救護班派遣(3/25 ~ 4/25)
千葉県と連携し、
南三陸町の救護所、
登米市内病院などでの医療活動支援、
診療支援を行いました。
【練馬病院】
医療チーム派遣(3/23 ~ 4/3)
宮城県災害対策本部と連携した被災地支援医療活動を行いました。
(岩沼市二木の避難所、岩沼市体育館、岩沼市民会館、岩沼ビックアリーナなど)
※ 3 月 11 日から 3 月 31 日迄の間に活動を開始した事例を掲載しました。
その後も順天堂医学部附属6病院である順天堂医院
(東京都文京区)
、
静岡病院
(静岡県伊豆の
国市)
、浦安病院(千葉県浦安市)
、順天堂東京江東高齢者医療センター(東京都江東区)
、
順天堂越谷病院(埼玉県越谷市)及び練馬病院(東京都練馬区)では、
引き続き東日本各地、
特に福島県、岩手県を中心に全国国公私立大学 80 校中トップクラスの医師、看護師及び
技師等による医療支援・救援隊を送り続けています。
(詳細はホームページをご参照下さい。
)
Ju n te n d o
39
No.2 6 3
法人だより
19. 平成 22 年度事業の収支及び財務状況の概要
当期の事業収支及び財務状況について、その概況を報告します。なお、金額は百万円未満を
端数処理(四捨五入)して表記していますので、合計と一致しないことがあります。
(1)資金収支計算
(収入の部)
(単位:百万円)
科 目
補正後予算
決 算
差 異
入
入
入
入
入
入
入
入
入
入
入
入
定
6,488
343
1,417
5,363
427
22
1,900
111,342
903
2,090
1,564
18,559
△ 19,179
6,491
433
1,691
5,703
500
30
2,070
113,085
1,157
2,460
1,596
18,646
△ 19,831
△3
△ 90
△ 274
△ 340
△ 73
△8
△ 170
△ 1,743
△ 254
△ 370
△ 32
△ 87
651
当年度資金収入合計
131,238
134,032
△ 2,794
前年度繰越支払資金
25,518
25,518
収 入 の 部 合 計
156,756
159,550
学
手
寄
補
資
資
事
医
雑
借
前
そ
資
生納付金収
数 料 収
付 金 収
助 金 収
産 運 用 収
産 売 却 収
業
収
療
収
収
入 金 等 収
受 金 収
の 他 の 収
金 調 整 勘
資金収入は、補正後予算(以下
予算という)と比較し、約 28 億
円上回りました。主な要因とし
ては、附属病院の医療収入全体
で予算を約 17 億円上回ったこと
によります。
△ 2,794
(支出の部)
(単位:百万円)
科 目
補正後予算
決 算
差 異
人 件 費 支 出
教 育研究 経 費支出
医 療 経 費 支 出
管 理 経 費 支 出
借入 金 等 利 息 支 出
借入 金 等 返 済 支 出
施 設 関 係 支 出
設 備 関 係 支 出
資 産 運 用 支 出
そ の 他 の 支 出
予
備
費
資金支出調整 勘定
47,976
17,442
40,119
4,281
31
2,636
2,533
4,468
800
8,579
2,835
△ 7,896
47,596
16,561
40,322
3,830
29
2,636
2,083
2,843
3,297
8,503
0
△ 7,601
380
881
△ 203
451
2
0
450
1,625
△ 2,497
76
2,835
△ 295
当年度資金支出合計
123,804
120,098
3,706
次年度繰越支払資金
32,952
39,452
△ 6,500
支 出 の 部 合 計
156,756
159,550
△ 2,794
当年度資金収支差額
7,434
13,934
△ 6,500
Ju n te n d o
資金支出は予算と比較し約 37 億
円下回りました。主な要因とし
ては、予算計上していた機器備
品の購入、工事などについて、
見直しや次期に繰り延べたこと
などによります。
資金収入が予算と比較し約 28 億
円上回り、資金支出が約 37 億円
下回ったことから、当年度資金
収支差額は差引約 65 億円予算を
上回りました。これにより次年
度繰越支払資金は約 395 億円と
なりました。
40
No.2 6 3
法人だより
(2)消費収支計算
(収入の部)
(単位:百万円)
科 目
H22年度決算
H21年度決算
差 異
金
料
金
金
入
入
入
入
他
6,491
433
1,755
5,703
500
2,070
113,085
1,164
0
6,301
328
1,738
7,283
687
2,213
107,256
1,018
4
190
105
17
△ 1,580
△ 187
△ 143
5,829
146
△4
帰 属 収 入 合 計
131,201
126,828
4,373
基 本金 組 入額 合 計
△ 5,190
△ 7,150
1,960
消 費 収 入の 部 合 計
126,011
119,678
6,333
学 生 納 付
手
数
寄
付
補
助
資 産 運 用 収
事
業
収
医
療
収
雑
収
そ
の
帰属収入は約 1,312 億円となりま
した。学生納付金は保健看護学
部開設に伴う在籍者数増加により
約 2 億円増加しました。附属病院
の診療体制を充実させたこと、診
療報酬改定がプラス改定であった
こと等により医療収入は約 58 億
円増加しました。
(支出の部)
(単位:百万円)
科 目
H22年度決算
H21年度決算
48,192
(2,293)
23,116
(6,349)
40,240
4,076
(219)
29
30
128
46,640
(2,002)
22,208
(6,154)
38,967
4,114
(209)
56
51
101
1,552
291
908
195
1,273
△ 38
10
△ 27
△ 21
27
消 費 支 出 の 部
115,811
112,137
3,674
帰 属 収 支 差 額
15,390
当年度消費収入超過額
前年度繰越消費支出超過額
翌年度繰越消費支出超過額
10,200
73,587
63,387
人
件
費
(退職給与引当金繰入額)
教 育 研 究 経 費
( 減 価 償 却 額 )
医
療
経
費
管
理
経
費
( 減 価 償 却 額 )
借 入 金 等 利 息
資 産 処 分 差 額
徴 収 不 能 額 等
14,691
7,541
81,128
73,587
Ju n te n d o
41
差 異
699
2,659
No.2 6 3
消費支 出は約 1,158 億円となり、
前年度と比較し約 37 億円増加しま
した。これは教育・研究・診療体
制の更なる充実を図ったため、人
件費、医療経費等が増加したこと
などによるものです。
法人だより
(3)貸借対照表 (資産の部)
(単位:百万円)
科 目
固
定
資
H22年度末
H21年度末
増 減
産
120,812
121,654
△ 842
有 形 固 定 資 産
105,387
107,014
△ 1,627
土 地
34,662
33,653
1,009
建 物
49,782
51,717
△ 1,935
その他の有形固定資産
その他の固定資産
流 動 資 産
現 金 預 金
その他の流動資産
資 産 の 部 合 計
20,943
15,425
63,996
39,452
24,544
184,808
21,644
14,640
47,723
25,518
22,205
169,378
△ 701
785
16,273
13,934
2,339
15,430
(負債の部)
(単位:百万円)
科 目
固
定
負
H22年度末
債
26,683
H21年度末
増 減
24,410
2,273
長 期 借 入 金
1,143
1,413
△ 270
学
5,055
3,115
1,940
校
債
その他の固定負債
流 動 負 債
短 期 借 入 金
短 期 学 校 債
その他の流動負債
負 債 の 部 合 計
20,485
19,882
603
11,778
271
520
10,987
38,462
14,011
271
2,365
11,375
38,421
△ 2,233
0
△ 1,845
△ 388
41
(基本金の部)
(単位:百万円)
科 目
H22年度末
H21年度末
び浦安病院で病院付属施設を取
得しましたが、既存施設・設備の
減価償却により減少しました。
流動資産については、再編事業関
連の大規模投資は今年度発生し
なかったため、
現預金の増加等に
より約163億円増加しました。
これにより総資産は154億円増加
して、
1,848億円となりました。
負債については、学校債の償還
等により流動負債が減少してお
りますが、学校債の継続申込等
により、同規模に固定負債が増
加したことにより昨年より0.4億
円の増加となりました。
増 減
第 1 号 基 本 金
第 2 号 基 本 金
第 3 号 基 本 金
198,771
194,063
4,708
1,850
1,650
200
500
500
0
第 4 号 基 本 金
8,613
8,331
282
209,734
204,544
5,190
基本金の部合計
固定資産については、本郷地区及
(消費収支差額の部)
(単位:百万円)
科 目
翌年度繰越消費支出超過額
消費収支差額の部合計
負債の部合計、基本金の部
及び消費収支差額の部合計
H22年度末
H21年度末
増 減
63,388
73,587
△ 10,200
△ 63,388
△ 73,587
10,200
あったため、翌年度繰越消費支
184,808
169,378
15,430
した。
Ju n te n d o
42
No.2 6 3
消費収入超過額は約 102 億円で
出超過額は約 634 億円となりま
法人だより
20. 財務状況の推移
帰属収支及び消費収支の推移
億円
1,400
1,200
800
1,096
1,016
1,000
814
875
754
923
1,158
1,121
1,088
1,037
974
914
1,205
1,161
1,312
1,268
823
793
帰属
収入
消費
支出
600
帰属
収支
差額
400
200
60
0
△ 200
△ 41
100
83
18
△4
102
122
46
124
4
3
△3
154
147
117
75
102
消費
収支
差額
H14年度 H15年度 H16年度 H17年度 H18年度 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度
教育・研究・診療の充実を図るため、平成14年度順天堂東京江東高齢者医療センター自主運営、平成17年度練馬病院開院
(平成18年度練馬病院フル稼働)、平成18年度静岡病院増床、スポーツ健康医科学研究所竣工、平成19年度スポートロジー
センター設立、浦安病院救急救命センター設置及び練馬病院3号館建設、平成22年度静岡県三島市に保健看護学部を開設
いたしました。これにより収入・支出の規模が毎年拡大しておりますが、帰属収支差額は外部資金の導入及び各種プロジェ
クトの推進等の効果により収支バランスを崩すことなく推移しております。
各経費及び帰属収支の帰属収入に対する比率の推移
%
45.0
40.0
人件費
比率
38.2
38.0
37.4
36.7
36.2
36.8
37.7
36.8
36.7
30.2
30.1
30.6
30.7
30.7
30.7
35.0
30.0
29.9
28.7
29.2
25.0
20.0
19.8
19.5
15.0
10.0
5.0
0.0
7.4
3.9
9.5
3.8
18.6
10.8
3.6
19.3
10.0
3.4
19.0
18.5
11.1
10.7
3.4
3.3
18.4
9.7
3.3
医療経
費比率
教研経
費比率
17.5
17.6
11.6
11.7
3.2
3.1
帰属収
支差額
比率
管理経
費比率
H14年度 H15年度 H16年度 H17年度 H18年度 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度
教育・研究・診療の充実に伴い人件費をはじめ各経費は毎年増加していますが、経費の効率化、外部資金の導入などの効
果により、22年度は各経費比率(経費の効率化の尺度を表し、各経費/帰属収入により算出する)とも前年並みを維持して
います。今後とも各経費比率が安定して推移するよう全学的に取り組んでいきます。
Ju n te n d o
43
No.2 6 3
法人だより
資産、負債及び自己資金の推移
億円
2,000
1,848
1,800
1,694
1,600
1,437
1,536
1,309
1,400
1,200
993
1,000
800
638
600
400
354
200
0
990
1,024
605
569
456
385
999
1,061
1,310
1,199
1,148
1,463
1,163
1,046
922
599
516
483
462
800
698
449
398
387
391
373
385
384
H11年度 H12年度 H13年度 H14年度 H15年度 H16年度 H17年度 H18年度 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度
総資産
自己資金
総負債
上記のグラフは資産、負債、自己資金の推移を示しております。平成5年に竣工した順天堂医院本館建設資金の大半を借
入金で賄ったため、平成13年度まで負債が自己資金を上回っていました。近年は堅調な帰属収支差額を維持し、施設・
設備の拡充は自己資金により行ってきました。また、有利子負債の返済を前倒しで行ってきたため、総負債比率(総負債/
総資産)は平成11年度の64.3%から平成20年度には24.3%、そして平成22年度は20.8%と、大幅に改善しています。
借入金
単位:億円
500
400
300
200
100
0
借入金利息
単位:億円
25
金融機関等借入金及び同借入金利息の推移
447
20.6
428
405
418
418
380
19.9
20
339
296
13.9
11.3 10.6
15
209
9.2
172
8.9
5.6
4.8
10
138
3.4
65
1.7
34
0.7
26
0.5
20
0.3
17
0.4
14
0.1
5
2.8
0
H6年度 H7年度 H8年度 H9年度 H10年度 H11年度 H12年度 H13年度 H14年度 H15年度 H16年度 H17年度 H18年度 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度
借入金
借入金利息
総負債比率改善のため有利子負債の返済を積極的に進めてきました。平成22年度末の金融機関等からの借入残高は約
14億円、学校債を合わせた借入総額は約70億円となりました。現預金残高は借入金総額を上回り、実質無借金経営を維
持しております。
Ju n te n d o
44
No.2 6 3
法人だより
21. 今後の事業について
平成 25 年度(2013 年)に迎える創立 175 周年を記念して、全学的な「順天堂大学キャンパス・
ホスピタル再編事業」を計画しております。特に本郷キャンパス再編事業にあたっては、2 号館・
5 号館跡地に地下 4 階・地上 21 階の新たな病院の建設(B棟)を予定しており、完成後の全体像
(完成予想図)は以下のようになります。
堅牢かつ免震設計で災害に強く、
スタビリティの高い100年建築、
環境医学を考慮した病院建築、
心の安らぎと癒しを与える空間となる病院建築などを取り入れた「エコキャンパス・エコホスピ
タル」の実現を目指しています。
B棟竣工後、本郷キャンパス全景
(完成予想図)
Ju n te n d o
45
No.2 6 3
法人だより
財 産 目 録
平成23年3月31日現在
Ⅰ 資 産 総 額
184,807,600,003 円
内 基 本 財 産
105,684,900,855 円
運 用 財 産
79,122,699,148 円
Ⅱ 負 債 総 額
38,461,518,028 円
Ⅲ 正 味 財 産
146,346,081,975 円
区 分
金 額
資 産 額
1.基 本 財 産
土 地
329,181㎡
34,662,216,011円
建 物
326,816㎡
49,782,289,051円
図 書
326,230冊
3,436,021,034円
教具・校具・備品
41,183点
16,031,507,505円
1,772,867,254円
そ の 他
2.運 用 財 産
現 金 預 金
39,451,642,379円
そ の 他
39,671,056,769円
184,807,600,003円
資 産 総 額
負 債 額
1.固 定 負 債
長 期 借 入 金
1,142,600,000円
学 校 債
5,055,000,000円
そ の 他
20,485,419,760円
2.流 動 負 債
短 期 借 入 金
270,550,000円
短 期 学 校 債
520,000,000円
そ の 他
10,987,948,268円
負 債 総 額
38,461,518,028円
146,346,081,975円
正味財産(資産総額-負債総額)
Ju n te n d o
46
No.2 6 3
法人だより
資 金 収 支 計 算 書
平成22年4月 1 日から
平成23年3月31日まで
(単位 円)
収入の部
科 目
予 算
学生生徒等納付金収入
決 算
6,488,090,000
6,490,942,500
差 異
▲ 2,852,500
手 数 料 収 入
343,162,000
433,468,414
▲ 90,306,414
寄 付 金 収 入
1,417,230,000
1,691,495,104
▲ 274,265,104
補 助 金 収 入
5,362,880,000
5,703,077,204
▲ 340,197,204
国庫補助金収入
4,623,330,000
4,775,078,400
▲ 151,748,400
735,850,000
924,298,804
▲ 188,448,804
地方公共団体補助金収入
学術研究振興資金収入
資産運用収入
3,700,000
3,700,000
0
427,300,000
500,306,084
▲ 73,006,084
資産売却収入
21,550,000
29,792,070
▲ 8,242,070
事 業 収 入
1,900,350,000
2,069,535,776
▲ 169,185,776
医 療 収 入
111,341,900,000
113,084,684,788
▲ 1,742,784,788
雑 収 入
902,710,000
1,157,358,341
▲ 254,648,341
借入金等収入
2,090,000,000
2,460,000,000
▲ 370,000,000
前 受 金 収 入
1,563,500,000
1,596,256,300
▲ 32,756,300
その他の収入
18,559,100,000
18,646,098,600
▲ 86,998,600
▲ 19,179,375,000
▲ 19,830,636,293
651,261,293
25,517,691,000
25,517,692,346
▲ 1,346
156,756,088,000
159,550,071,234
▲ 2,793,983,234
資金収入調整勘定
前年度繰越支払資金
収 入 の 部 合 計
支出の部
予 算
決 算
人 件 費 支 出
科 目
47,976,070,000
47,596,372,611
差 異
教育研究経費支出
17,442,341,000
16,561,386,197
880,954,803
医療経費支出
40,118,961,000
40,322,162,711
▲ 203,201,711
管理経費支出
379,697,389
4,281,140,000
3,829,534,320
451,605,680
借入金等利息支出
31,210,000
29,177,555
2,032,445
借入金等返済支出
2,635,550,000
2,635,550,000
0
施設関係支出
2,532,950,000
2,083,220,127
449,729,873
設備関係支出
4,467,965,000
2,842,786,030
1,625,178,970
資産運用支出
800,000,000
3,296,560,693
▲ 2,496,560,693
その他の支出
8,579,000,000
8,503,065,843
75,934,157
▲ 7,601,387,232
▲ 294,612,768
32,951,901,000
39,451,642,379
▲ 6,499,741,379
156,756,088,000
159,550,071,234
▲ 2,793,983,234
予 備 費
資金支出調整勘定
次年度繰越支払資金
支 出 の 部 合 計
2,835,000,000
▲ 7,896,000,000
Ju n te n d o
47
No.2 6 3
2,835,000,000
法人だより
消 費 収 支 計 算 書
平成22年4月 1 日から
平成23年3月31日まで
(単位 円)
消費収入の部
科 目
学生生徒等納付金
予 算
決 算
6,488,090,000
差 異
6,490,942,500
▲ 2,852,500
手 数 料
343,162,000
433,468,414
▲ 90,306,414
寄 付 金
1,467,230,000
1,755,132,792
▲ 287,902,792
補 助 金
5,362,880,000
5,703,077,204
▲ 340,197,204
国庫補助金
4,623,330,000
4,775,078,400
▲ 151,748,400
735,850,000
924,298,804
▲ 188,448,804
地方公共団体補助金
学術研究振興資金 資産運用収入
3,700,000
3,700,000
0
427,300,000
500,306,084
▲ 73,006,084
資産売却差額
0
0
0
事 業 収 入
1,900,350,000
2,069,535,776
▲ 169,185,776
医 療 収 入
111,341,900,000
113,084,684,788
▲ 1,742,784,788
雑 収 入
902,710,000
1,163,720,129
▲ 261,010,129
帰属収入合計
基本金組入額合計
消 費 収 入 の 部 合 計
128,233,622,000
131,200,867,687
▲ 2,967,245,687
▲ 8,269,465,000
▲ 5,189,878,417
▲ 3,079,586,583
119,964,157,000
126,010,989,270
▲ 6,046,832,270
消費支出の部
科 目
予 算
決 算
人 件 費
48,712,478,000
48,191,663,141
520,814,859
教育研究経費
24,197,119,000
23,116,407,697
1,080,711,303
医 療 経 費
40,118,961,000
40,240,442,588
▲ 121,481,588
管 理 経 費
4,554,815,000
4,075,968,423
478,846,577
借入金等利息
31,210,000
29,177,555
2,032,445
資産処分差額
200,000,000
29,607,924
170,392,076
徴収不能引当金繰入額
0
128,013,658
▲ 128,013,658
徴 収 不 能 額
0
0
0
117,949,583,000
115,811,280,986
2,138,302,014
2,014,574,000
10,199,708,284
前年度繰越消費支出超過額
73,587,390,000
73,587,388,659
翌年度繰越消費支出超過額
71,572,816,000
63,387,680,375
予 備 費
消費支出の部合計
当年度消費収入超過額
差 異
135,000,000
135,000,000
当年度消費支出超過額
Ju n te n d o
48
No.2 6 3
法人だより
貸 借 対 照 表
平成23年3月31日
(単位 円)
資産の部
科 目
本年度末
前年度末
増 減
固 定 資 産
120,812,018,953
121,654,476,778
▲ 842,457,825
有 形 固 定 資 産
105,386,824,490
107,014,400,129
▲ 1,627,575,639
土 地
34,662,216,011
33,653,219,678
1,008,996,333
建 物
49,782,289,051
51,717,024,721
▲ 1,934,735,670
その他の有形固定資産
20,942,319,428
21,644,155,730
▲ 701,836,302
その他の固定資産
15,425,194,463
14,640,076,649
785,117,814
流 動 資 産
63,995,581,050
47,723,215,359
16,272,365,691
現 金 預 金
39,451,642,379
25,517,692,346
13,933,950,033
その他の流動資産
24,543,938,671
22,205,523,013
2,338,415,658
184,807,600,003
169,377,692,137
15,429,907,866
資産の部合計
負債の部
科 目
本年度末
前年度末
増 減
26,683,019,760
24,410,364,696
2,272,655,064
長 期 借 入 金
1,142,600,000
1,413,150,000
▲ 270,550,000
学 校 債
5,055,000,000
3,115,000,000
1,940,000,000
その他の固定負債
20,485,419,760
19,882,214,696
603,205,064
流 動 負 債
11,778,498,268
14,010,832,167
▲ 2,232,333,899
270,550,000
270,550,000
0
固 定 負 債
短 期 借 入 金
短 期 学 校 債
その他の流動負債
負債の部合計
520,000,000
2,365,000,000
▲ 1,845,000,000
10,987,948,268
11,375,282,167
▲ 387,333,899
38,461,518,028
38,421,196,863
40,321,165
基 本 金 の 部
科 目
本年度末
前年度末
増 減
第 1 号基本金
198,770,762,350
194,062,883,933
4,707,878,417
第 2 号基本金
1,850,000,000
1,650,000,000
200,000,000
第 3 号基本金
500,000,000
500,000,000
0
第 4 号基本金
基本金の部合計
8,613,000,000
8,331,000,000
282,000,000
209,733,762,350
204,543,883,933
5,189,878,417
消費収支差額の部
科 目
翌年度繰越消費支出超過額
消費収支差額の部合計
負債の部、基本金の部及び
消費収支差額の部合計
本年度末
前年度末
増 減
63,387,680,375
73,587,388,659
▲ 10,199,708,284
▲ 63,387,680,375
▲ 73,587,388,659
10,199,708,284
184,807,600,003
169,377,692,137
15,429,907,866
Ju n te n d o
49
No.2 6 3
法人だより
監 査 報 告 書
平成 23 年 5 月 18 日
学校法人 順 天 堂
理 事 会 御中
監 事 濱 本 英 輔 監 事 辛 島 睦 私どもは、学校法人順天堂の平成 22 年度における、財産・経理の状況と業務執行について
監査して参りましたが、その結果は次のとおりであります。
1.監査の方法
理事会・評議員会に出席するほか、適宜理事・担当職員から業務執行及び財産・経理の
状況について情報を収集し、主要帳簿等を通覧した。他方、新日本有限責任監査法人の担
当者から上記に関する報告と意見を受けて検討を行った。
なお、監査の実を挙げるべく、事業所に出向し業務執行状況について聴取、確認を行う
ほか、評議員各位など関係者に情報と意見の通報を依頼するなど、その方策を工夫して
きた。
2.監査の結果
(1)上記監査法人の監査の方法及び結果は相当です。
(2)会計帳簿は正確であり、資金収支計算書、消費収支計算書、貸借対照表、財産目録は、
法令及び寄附行為に従い、当法人の状況を正しく示しているものと認めます。
(3)学校法人の業務執行及び財産・経理に関し不正の行為又は法令若しくは寄附行為に違
反する重大な事実はありません。
以 上 Ju n te n d o
50
No.2 6 3
法人だより
○ 法人の設置する大学院・大学の入学定員、学生数等(平成 23 年 5 月 1 日現在)
【順天堂大学】
研究科・学部・学科名称
大
学
院
学
部
医学研究科
スポーツ健康
科学研究科
入学定員
4年
※3 100名
119名
360名
458名
57名
122名
132名
博士前期課程
2年
※4 61名
博士後期課程
10名
入学者数※1
収容定員
在籍者数※2
3年
※5 7名
24名
23名
医療看護学研究科
2年
※6 15名
14名
30名
30名
医学部 医学科
6年
※7 120名
123名
619名
624名
スポーツ健康科学部
4年
※8 330名
330名
1,320名
1,332名
スポーツ科学科
4年
190名
190名
760名
765名
スポーツマネジメント学科
4年
70名
70名
280名
277名
4年
70名
70名
280名
290名
医療看護学部 看護学科
健康学科
4年
※9 200名
201名
800名
808名
保健看護学部 看護学科
4年
120名
122名
240名
246名
-
956名
973名
3,515名
3,653名
合 計
※1.
※2.
※3.
※4.
※5.
※6.
※7.
※8.
※9.
修業年限
入学者数は平成23年4月に入学した学生数
在籍者数は平成23年5月1日の学生数
医学研究科入学定員は、平成12年度まで38名、平成13年度~平成21年度80名、平成22年度から100名
スポーツ健康科学研究科博士前期課程入学定員は、平成17年度まで21名、平成18年度から61名
スポーツ健康科学研究科博士後期課程入学定員は、平成21年度まで4名、平成22年度から10名
医療看護学研究科入学定員は、平成21年度まで10名、平成22年度から15名
医学部入学定員は、平成20年度まで90名、平成21年度110名、平成22年度119名、平成23年度から120名
スポーツ健康科学部入学定員は、平成15年度まで280名、平成16年度から330名
医療看護学部入学定員は、平成17年度まで100名、平成18年度から200名
Ju n te n d o
51
No.2 6 3
法人だより
教授就任
教授就任にあたって
医療看護学部教授
櫻井 しのぶ
平成 23 年 9 月 1 日付けで地域看護学講座の教授を拝名し、私の
母校である聖路加看護大学の大先輩の荒賀直子先生の後任として着任
いたしました。前任は三重大学医学部看護学科で 15 年ほど教鞭をとって
櫻井 しのぶ 教授
おりました。家人が東京に居を構えていたもので週末は東京、平日は
三重というライフスタイルで、随分と新幹線の売り上げに貢献した
年月を過ごしました。三重にはそれ以前にアメリカの UCSF(カリフォルニア州大学サンフラン
シスコ校)で研究生をしていた時のご縁で2・3年のつもりで大学設立のお手伝いに行ったの
ですが、三重県の風光明媚でかつ穏やかな県民性の居心地の良さで 15 年という長きに渡り奉職
させていただきました。三重県でも少子高齢化は急速に進み、過疎による医療不足などの社会問
題は喫緊の課題としてあり、県下唯一の医学部として多くの課題の解決に尽力を注ぐことを求めら
れました。この 15 年間に、三重県の様々な地域(北は桑名から南は熊野まで)において住民の
方と一緒に様々な健康教育や保健活動を学生と共に行ったことは本当に得難い経験となり、
医療人としての財産にもなりました。特に後半の 5 年間では災害に関連して超高齢化の進む過疎
地域などで啓蒙活動も含めた防災活動を行ってまい
りました。また、三重大学では国際交流の担当とし
さくらい しのぶ
櫻井 しのぶ
て国際交流センターの兼務教員の立場で主にタイ王 【学歴及び職歴】
国を中心としたアジア圏との交流を推進する役割を 昭和60年 3 月 聖路加看護大学看護学部卒業
昭和60年 4 月 学校法人啓明学園初等学校
担ってきました。
養護教諭
順天堂大学医療看護学部では丁度カリキュラム 昭和63年 9 月 三井物産人事部健康管理室
の改正と共に新たに時代の要請に応じた公衆衛生看 嘱託保健師
平成 2 年 3 月 看護学修士号取得
護を築いていくことが求められていると感じます。 (聖路加看護大学)
順天堂大学は我が国の医学の先駆者として発展した 平成 2 年 4 月 聖路加看護大学看護学部助手
非常に歴史ある大学であり、そこでの教授としての 平成 4 年 4 月 同講師
平成 5 年 9 月 UCSF
(カリフォルニア州大学
重責に身の引き締まる思いですが、国民に信頼され サンフランシスコ校)
必要とされる良き看護職を育てる看護教育と、その 地域看護研究生 土台となる看護学の発展に寄与できるような研究・ 平成 7 年 6 月 日経BP社日経ウエルネス
エディトリアルアドバイザー
実践活動を行って参りたいと思います。余談ですが、 平成 8 年 4 月 三重大学医療技術短期大学部助教授
私の趣味はマラソンです。長い距離をじっくりと持 平成 9 年10月 三重大学医学部看護学科助教授
久力を活かして順天堂で走っていく所存です。どう 平成16年 4 月 同教授
平成17年10月 三重大学国際交流センター兼務教員
ぞ、今後ともご指導ご鞭撻のほど重ねてお願い申し
平成23年9月より現職
上げます。
Ju n te n d o
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No.2 6 3
法人だより
主なる人事異動 (平成 23 年 6 月 1 日~平成 23 年 11 月 1 日)
※任期更新人事を除く
平成 23 年 6 月 1 日付
田城 孝雄 保健看護学部 教授(併任) 就任
久保田洋一 スポーツ健康科学部 客員教授 就任
竹内 敏康 スポーツ健康科学部 客員教授 就任
外畑 幸一 スポーツ健康科学部 客員教授 就任
平成 23 年 6 月 30 日付
加藤 敏雄 医学部附属順天堂医院事務部管理課 課長補佐 退職
平成 23 年 7 月 1 日付
坂井 建雄 大学院医学研究科解剖学・生体構造科学 教授 就任
医学部解剖学・生体構造科学講座 教授(併任) 就任
内山 安男 大学院医学研究科神経機能構造学 教授 就任
医学部神経生物学・形態学講座 教授(併任) 就任
岡田 隆夫 大学院医学研究科器官・細胞生理学 教授 就任
医学部生理学第二講座 教授(併任) 就任
長岡 功 大学院医学研究科生化学・生体防御学 教授 就任
医学部生化学第二講座 教授(併任) 就任
櫻井 隆 大学院医学研究科細胞・分子薬理学 教授 就任
医学部薬理学講座 教授(併任) 就任
樋野 興夫 大学院医学研究科分子病理病態学 教授 就任
医学部病理・腫瘍学講座 教授(併任) 就任
平松 啓一 大学院医学研究科微生物学 教授 就任
医学部細菌学講座 教授(併任) 就任
横山 和仁 大学院医学研究科疫学・環境医学 教授 就任
医学部衛生学講座 教授(併任) 就任
丸井 英二 大学院医学研究科公衆衛生学 教授 就任
医学部公衆衛生学講座 教授(併任) 就任
檀原 高 大学院医学研究科医学教育学 教授 就任
医学部医学教育研究室 教授(併任) 就任
代田 浩之 大学院医学研究科循環器内科学 教授 就任
医学部内科学教室・循環器内科学講座 教授(併任) 就任
渡邊 純夫 大学院医学研究科消化器内科学 教授 就任
医学部内科学教室・消化器内科学講座 教授(併任) 就任
市田 隆文 大学院医学研究科消化器内科学 教授 就任
医学部内科学教室・消化器内科学講座 教授(併任) 就任
髙橋 和久 大学院医学研究科呼吸器内科学 教授 就任
医学部内科学教室・呼吸器内科学講座 教授(併任) 就任
富野康日己 大学院医学研究科腎臓内科学 教授 就任
医学部内科学教室・腎臓内科学講座 教授(併任) 就任
Ju n te n d o
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No.2 6 3
法人だより
髙崎 芳成 大学院医学研究科膠原病・リウマチ内科学 教授 就任
医学部内科学教室・膠原病内科学講座 教授(併任) 就任
関川 巖 大学院医学研究科膠原病・リウマチ内科学 臨床教授 就任
医学部内科学教室・膠原病内科学講座 教授(併任) 就任
小松 則夫 大学院医学研究科血液内科学 教授 就任
医学部内科学教室・血液学講座 教授(併任) 就任
平野 隆雄 大学院医学研究科血液内科学 臨床教授 就任
医学部内科学教室・血液学講座 教授(併任) 就任
綿田 裕孝 大学院医学研究科代謝内分泌内科学 教授 就任
医学部内科学教室・代謝内分泌学講座 教授(併任) 就任
新井 平伊 大学院医学研究科精神・行動科学 教授 就任
医学部精神医学講座 教授(併任) 就任
服部 信孝 大学院医学研究科神経学 教授 就任
医学部神経学講座 教授(併任) 就任
清水 俊明 大学院医学研究科小児思春期発達・病態学 教授 就任
医学部小児科学講座 教授(併任) 就任
梶山 美明 大学院医学研究科上部消化管外科学 教授 就任
医学部外科学教室・消化器外科学講座(上部消化管外科学)教授(併任)就任
坂本 一博 大学院医学研究科下部消化管外科学 教授 就任
医学部外科学教室・消化器外科学講座(下部消化管外科学)教授(併任)就任
川崎 誠治 大学院医学研究科肝・胆・膵外科学 教授 就任
医学部外科学教室・消化器外科学講座(肝・胆・膵外科学)教授(併任)就任
児島 邦明 大学院医学研究科乳腺・内分泌内科学 臨床教授 就任
医学部外科学教室乳腺・内分泌外科学研究室 教授(併任) 就任
天野 篤 大学院医学研究科心臓血管外科学 教授 就任
医学部外科学教室・心臓血管外科学講座 教授(併任) 就任
鈴木 健司 大学院医学研究科呼吸器外科学 教授 就任
医学部外科学教室・呼吸器外科学研究室 教授(併任) 就任
山髙 篤行 大学院医学研究科小児外科・小児泌尿生殖器外科学 教授 就任
医学部外科学教室・小児外科学講座 教授(併任) 就任
新井 一 大学院医学研究科脳神経外科学 教授 就任
医学部脳神経外科学講座 教授(併任) 就任
医学部生理学第一講座 教授事務取扱 就任
金子 和夫 大学院医学研究科整形外科・運動器医学 教授 就任
医学部整形外科学講座 教授(併任) 就任
池田 志斈 大学院医学研究科皮膚科学・アレルギー学 教授 就任
医学部皮膚科学講座 教授(併任) 就任
吉池 高志 大学院医学研究科皮膚科学・アレルギー学 教授 就任
医学部皮膚科学講座 教授(併任) 就任
水野 博司 大学院医学研究科形成・再建外科学 教授 就任
医学部形成外科学講座 教授(併任) 就任
Ju n te n d o
54
No.2 6 3
法人だより
藤目 真 大学院医学研究科泌尿器外科学 教授 就任
医学部泌尿器科学講座 教授(併任) 就任
村上 晶 大学院医学研究科眼科学 教授 就任
医学部眼科学講座 教授(併任) 就任
池田 勝久 大学院医学研究科耳鼻咽喉科学 教授 就任
医学部耳鼻咽喉科学講座 教授(併任) 就任
青木 茂樹 大学院医学研究科放射線医学 教授 就任
医学部放射線医学講座 教授(併任) 就任
桑鶴 良平 大学院医学研究科放射線医学 教授 就任
医学部放射線医学講座 教授(併任) 就任
笹井 啓資 大学院医学研究科放射線医学 教授 就任
医学部放射線医学講座 教授(併任) 就任
竹田 省 大学院医学研究科産婦人科学 教授 就任
医学部産婦人科学講座 教授(併任) 就任
三橋 直樹 大学院医学研究科産婦人科学 教授 就任
医学部産婦人科学講座 教授(併任) 就任
吉田 幸洋 大学院医学研究科産婦人科学 臨床教授 就任
医学部産婦人科学講座 教授(併任) 就任
稲田 英一 大学院医学研究科麻酔科学 教授 就任
医学部麻酔科学・ペインクリニック講座 教授(併任) 就任
三井田 孝 大学院医学研究科病態解析診断学 教授 就任
医学部臨床検査医学講座 教授(併任) 就任
八尾 隆史 大学院医学研究科人体病理病態学 教授 就任
医学部人体病理病態学講座 教授(併任) 就任
津田 裕士 大学院医学研究科総合診療科学 教授 就任
医学部総合診療科研究室 教授(併任) 就任
大坂 顯通 大学院医学研究科輸血・幹細胞制御学 教授 就任
医学部輸血学研究室 教授(併任) 就任
小林 弘幸 大学院医学研究科病院管理学 教授 就任
医学部病院管理学研究室 教授(併任) 就任
田中 裕 大学院医学研究科救急・災害医学 教授 就任
医学部救急・災害医学研究室 教授(併任) 就任
北澤 茂 医学部生理学第一講座 客員教授 就任
佐久間和彦 医療看護学部 教授(併任) 就任
島内 憲夫 医療看護学部 教授(併任) 就任
内藤 久士 医療看護学部 教授(併任) 就任
藤本 幸雄 三島キャンパス 課長 昇任
岩﨑 登 医学部附属練馬病院事務部総務課 課長補佐 昇任
田中 茂樹 医学部神経学講座 客員教授 就任
Ju n te n d o
55
No.2 6 3
法人だより
平成 23 年 7 月 31 日付
岩永 秀子 保健看護学部 教授 退職
平成 23 年 8 月 1 日付
丹原 圭一 大学院医学研究科心臓血管外科学 先任准教授 就任
新井 一 男女共同参画推進室 室長(併任) 就任
馬場 子孝 男女共同参画推進室 室長補佐(併任) 就任
平成 23 年 9 月 1 日付
櫻井しのぶ 医療看護学部 教授 就任
大学院医療看護学研究科 教授(併任) 就任
横山 和仁 保健看護学部 教授(併任) 就任
立岡 弓子 保健看護学部 先任准教授 就任
涌井佐和子 スポーツ健康科学部 先任准教授 就任
久保 昌也 総務局総務部総務課 課長補佐 就任
堀越 正之 医学部附属順天堂医院事務部管理課 課長(併任) 就任
山岡 喜保 医学部附属練馬病院事務部総務課 課長補佐 配置換え
平成 23 年 9 月 15 日付
馬場 子孝 総務局人事部人事課 課長(併任) 就任
大江 進 浦安キャンパス事務室 事務長事務取扱者(課長) 就任
平成 23 年 9 月 30 日付
安藤 進 総務局総務部総務課 課長(併任) 退任
総務局総務部文書・広報課 課長(併任) 退任
鳥海 栄子 医学部附属順天堂医院薬剤部製剤課 課長補佐(併任) 退任
平成 23 年 10 月 1 日付
田内 一民 順天堂大学 特任教授 就任
江原 義郎 医学部医学教育研究室 先任准教授 就任
松田 繁 医学部救急・災害医学研究室 先任准教授(臨床) 就任
鈴木 一雄 総務局総務部 部長 就任
総務局総務部文書・広報課 課長(併任) 就任
押切 勉 総務局財務部 次長 就任
森田 勉 総務局財務部経理課 課長 就任
伊藤 嘉章 医学部事務室 事務長事務取扱者(課長) 就任
大学院事務室学術・研究支援課 事務長事務取扱者(併任) 就任
松原 広幸 さくらキャンパス事務部教務課 課長補佐 就任
阿部 弘明 さくらキャンパス事務部会計課 課長補佐 就任
佐藤 邦義 医学部附属順天堂医院薬剤部調剤課 課長補佐 就任
鳥海 栄子 医学部附属順天堂医院薬剤部製剤課 課長補佐 就任
尾頭 敏夫 医学部附属浦安病院事務部 事務部長 就任
川島 徹 医学部附属浦安病院事務部 事務部長補佐(次長) 就任
浪越 隆 医学部附属浦安病院事務部 事務部長補佐(次長) 就任
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No.2 6 3
法人だより
川上竜太郎 医学部附属浦安病院事務部医事課 課長 就任
医学部附属浦安病院医療保険室 課長(併任) 就任
山方 進 医学部附属浦安病院事務部管財課 課長 就任
平成 23 年 10 月 14 日付
阿部 雄吉 さくらキャンパス事務部教務課 課長(併任) 退任
國武 孝明 さくらキャンパス学生部学寮課 課長(併任) 退任
平成 23 年 10 月 15 日付
鈴木 一雄 総務局総務部総務課 課長(併任) 就任
安藤 進 さくらキャンパス学生部学生課 課長 就任
さくらキャンパス学生部学寮課 課長(併任) 就任
國武 孝明 さくらキャンパス事務部教務課 課長 就任
平成 23 年 11 月 1 日付
山口 正雄 大学院医学研究科アトピー疾患研究センター 客員教授 就任
山路 健 医学部内科学教室・膠原病内科学講座 先任准教授 就任
森本 真司 医学部内科学教室・膠原病内科学講座 先任准教授 就任
林 礼人 医学部形成外科学講座 先任准教授 就任
形本 夫 大学院スポーツ健康科学研究科 教授 就任
スポーツ健康科学部 教授(併任) 就任
河合 祥雄 大学院スポーツ健康科学研究科 教授 就任
スポーツ健康科学部 教授(併任) 就任
北村 薫 大学院スポーツ健康科学研究科 教授 就任
スポーツ健康科学部 教授(併任) 就任
櫻庭 景植 大学院スポーツ健康科学研究科 教授 就任
スポーツ健康科学部 教授(併任) 就任
島内 憲夫 大学院スポーツ健康科学研究科 教授 就任
スポーツ健康科学部 教授(併任) 就任
下村 義夫 大学院スポーツ健康科学研究科 教授 就任
スポーツ健康科学部 教授(併任) 就任
菅波 盛雄 大学院スポーツ健康科学研究科 教授 就任
スポーツ健康科学部 教授(併任) 就任
内藤 久士 大学院スポーツ健康科学研究科 教授 就任
スポーツ健康科学部 教授(併任) 就任
野川 春夫 大学院スポーツ健康科学研究科 教授 就任
スポーツ健康科学部 教授(併任) 就任
廣澤 正孝 大学院スポーツ健康科学研究科 教授 就任
スポーツ健康科学部 教授(併任) 就任
山岸 明子 大学院スポーツ健康科学研究科 教授 就任
スポーツ健康科学部 教授(併任) 就任
竹島 伸生 大学院スポーツ健康医科学研究所 客員教授 就任
小林 寛道 大学院スポーツ健康医科学研究所 客員教授 就任
鈴木 良雄 大学院スポーツ健康科学研究科 先任准教授 就任
スポーツ健康科学部 先任准教授(併任) 就任
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法人だより
中村 充 大学院スポーツ健康科学研究科 先任准教授 就任
スポーツ健康科学部 先任准教授(併任) 就任
廣瀬 伸良 大学院スポーツ健康科学研究科 先任准教授 就任
スポーツ健康科学部 先任准教授(併任) 就任
廣津 信義 大学院スポーツ健康科学研究科 先任准教授 就任
スポーツ健康科学部 先任准教授(併任) 就任
吉村 雅文 大学院スポーツ健康科学研究科 先任准教授 就任
スポーツ健康科学部 先任准教授(併任) 就任
金子 育世 スポーツ健康科学部 先任准教授 就任
主要行事予定
平成 24 年 1 月
4 日(水)
賀詞交歓会〔本郷キャンパス〕
4 日(水)
新年顔合わせ会
12 日(木)
大学院医学研究科入学試験(後期試験)
21 日(土)
大学院医療看護学研究科入学試験(後期日程)
25 日(水)
医学部一般入学試験(1 次・小論文)
25 日(水)
医学部東京都/新潟県地域枠入学試験(一般独自 1 次・小論文)
25 日(水)
医学部センター・一般独自併用入学試験(一般独自 1 次)
29 日(日)
医療看護学部一般入学試験(1 次)
29 日(日)
医療看護学部センター利用・独自併用入学試験(独自試験)
未 定 啓心寮退寮式〔さくらキャンパス〕
平成 24 年 2 月
1 日(水)
保健看護学部一般入学試験(1 次)
1 日(水)
保健看護学部センター・独自試験併用入試(独自試験)
4 日(土)
医学部一般入学試験(2 次)
※面接 ~ 6 日(月)のうち 1 日
6 日(月)
医学部東京都/新潟県地域枠入学試験(2 次)
※面接
6 日(月)
スポーツ健康科学部一般入学試験
6 日(月)
スポーツ健康科学部一般入学試験(センター B 方式)
※英語
6 日(月)
医療看護学部一般入学試験(2 次)
※面接 ~ 7 日(火)のうち 1 日
7 日(火)
スポーツ健康科学部一般入学試験(センター C 方式)
※面接
9 日(木)
保健看護学部一般入学試験(2 次)
※面接 ~ 10 日(金)のうち 1 日
9 日(木)
保健看護学部センター試験利用入試(2 次)
※面接 ~ 10 日(金)のうち 1 日
11 日(土)
第 106 回医師国家試験 ~ 13 日(月)
14 日(火)
医学部センター・一般独自併用入学試験(2 次)
※小論文・英作文
14 日(火)
医学部センター利用入学試験(2 次)
※小論文・英作文
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法人だより
14 日(火)
医療看護学部センター利用・独自併用入学試験(2 次)
※小論文・面接
14 日(火)
医療看護学部センター利用入学試験(2 次)
※小論文・面接
15 日(水)
医学部センター・一般独自併用入学試験(2 次)
※面接 ~ 16 日(木)のうち 1 日
15 日(水)
医学部センター利用入学試験(2 次)
※面接 ~ 16 日(木)のうち 1 日
16 日(木)
第 95 回助産師国家試験
17 日(金)
第 98 回保健師国家試験
18 日(土)
第 29 回都民公開講座
18 日(土)
大学院スポーツ健康科学研究科(博士前期課程 C 日程)入学試験
19 日(日)
第 101 回看護師国家試験
20 日(月)
保健看護学部センター・独自試験併用入試(2 次)
※面接
平成 24 年 3 月
臨床研修医修了証書授与式
12 日(月)
16 日(金)
医学部・スポーツ健康科学部・医療看護学部卒業式
24 日(土)
大学院医学研究科・大学院スポーツ健康科学研究科・大学院医療看護学研究科修了式
28 日(水)
第 327 回順天堂医学会学術集会
28 日(水)
教授定年退職記念パーティー
訃 報
ご冥福を祈り、謹んでお知らせします。
遠藤 善仁 殿 医学部 S50 年卒 平成 23 年 1 月 21 日逝去
立石 厳 殿 体育学部 S32 年卒 平成 23 年 3 月 27 日逝去
手塚 好郎 殿 体育学部 S35 年卒 平成 23 年 4 月 2 日逝去
内山 孝之 殿 スポーツ健康科学部 H9 年卒 平成 23 年 4 月 10 日逝去
池上 市郎 殿 医学部 S26 年卒 平成 23 年 4 月 10 日逝去
富沢 仁昭 殿 医学部 S37 年卒 平成 23 年 5 月 1 日逝去
日野 昭民 殿 医学部 S26 年卒 平成 23 年 5 月 28 日逝去
萬亀山健治 殿 スポーツ健康科学部 H21 年卒 平成 23 年 6 月 18 日逝去
宮坂 正実 殿 体育学部 S53 年卒 平成 23 年 6 月 23 日逝去
村野 健司 殿 医学部 S34 年卒 平成 23 年 6 月 24 日逝去
平木 敬二 殿 さくらキャンパス元事務部長 平成 23 年 7 月 14 日逝去
真田 雅則 殿 体育学部 H2 年卒 平成 23 年 9 月 6 日逝去
飯村 晃彦 殿 医学部 S40 年卒 平成 23 年 9 月 27 日逝去
新井 尋文 殿 医学部 S37 年卒 平成 23 年10月 15 日逝去
深艸 幸雄 殿 越谷病院元事務長 平成 23 年10月 28 日逝去
尾崎 元 殿 医学部 S38 年卒 平成 23 年11月 1 日逝去
入野 勝行 殿 体育学部 S34 年卒 平成 23 年11月 2 日逝去
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大 学 だ より
平成 23 年度順天堂大学解剖慰霊祭
10 月 29 日(土)
、平成 23 年度順天堂大学解剖慰霊祭が有山登記念館講堂において、ご遺族・
教職員・学生等 318 名が出席する中、荘厳ながらもしめやかに執り行われました。
解剖慰霊祭はこの 1 年間(平成 22 年 10 月 1 日~平成 23 年 9 月 30 日)に、順天堂医院・静岡
病院・浦安病院・東京江東高齢者医療センター・練馬病院において亡くなられた患者さんの中で
生前のご病気の病因と病態の研究・資料等の妥当性の確認等を目的とした病理解剖をお許しいた
だいた方々や、初めて人体に接する医学部学生の解剖学教育のためにご献体いただいた白梅会の
故人の方々のご遺族をお招きし、順天堂教職員並びに学生とともに、その精霊のご冥福をお祈り
するために毎年執り行われているものです。
解剖慰霊祭は、鈴木一雄総務部長の開式の辞で始まり、出席者全員で黙禱のあと、新井一医学部長
より挨拶があり、物故者名が拝読されました。
引き続き、木南英紀学長が感謝の言葉を述べ
献花し、その後、参列者が祭壇前の献花台に
感謝の思いを込めて花を手向けました。
最 後 に、 学 生 を 代 表 し て 医 学 部 4 年 生 の
禰寝重文さんが御礼の言葉を述べ、病理・腫瘍学
講座・樋野興夫教授の閉式の辞にて終了しました。
今 年 度 の 対 象 物 故 者 は、 病 理 解 剖 142 名、
系統解剖 44 名の計 186 名でした。
感謝の言葉を述べる木南学長
本郷キャンパス近況
1.医学教育(本郷)ミニワークショップ開催
平成 23 年度医学教育ミニワークショップは、4 月 15 日(金)
、本郷キャンパス有山登記念館
講堂等において開催されました。本年度のテーマは「CBTを用いた試験問題作成の基本」で
ありました。
医学教育ミニワークショップは、
(1)他大学から本学医学部に新たに就任した教員、
(2)
本学において助手、助教から講師、准教授等職制に昇任した教員を対象に医学教育の FD(*)の
一環として、試験での多肢選択問題等を適切に作成できるように、その技法を習得し向上させる
ために定期的に開催しており、今年で 19 回目となります。
今回の医学教育ミニワークショップには、医学部の基礎、臨床の各教育領域から該当者が
参加し、総勢 52 名による活発なディスカッションが行われました。
* FD とは、Faculty Development の略で、教員の教育能力開発などと訳されるものです。
2.医学教育・卒後教育(成田)ワークショップ開催
平成 23 年度医学教育ワークショップ(第 37 回)・卒後教育ワークショップ(第 11 回)は、
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大学だより
7 月 15 日(金)
、16 日(土)の両日、小川秀興理事長、木南英紀学長、新井一医学部長・医学
研究科長以下、教職員、研修医、大学院生、学生等計 206 名の参加のもと、成田ビューホテルで
開催されました。
先ず初めに、小川秀興理事長より基調講演を戴きました。基調講演では、
「成田ワークショップに
ついて(Aim & Scope)
」に基づき、①成田ワークショップの歴史について(教職員の FD の為に
日本で最も早く医学教育ワークショップをスタートさせていること)
、②医学部における教育
手法、③順天堂大学の教育理念、④一般教育・教養、基礎医学の魅力について、⑤国際交流と
語学教育の更なる充実について、⑥学費の低減化について、⑦初期臨床研修カリキュラムについて、
⑧卒後・生涯教育の再点検・魅力化について、⑨ 4 学部間(医学部・スポーツ健康科学部・
医療看護学部・保健看護学部)の連携強化について、⑩順天堂の動向とそれを踏まえた近未来的構
想についてご講演戴きました。今後の構想として話された「21 世紀にふさわしい国際拠点大学院
大学として、教育・研究、臨床・診断と治療の環境を整備し、世界をリードする大学院大学に
発展させていく。
」という力強いお言葉には、参加者一同、大変感動いたしました。
今年のテーマは、
「今、求められている卒前医学教育~新たな視点と改革~」
:分科会 A1「臨床
医学教育の前に求められる医学教育とは」
、分科会
A2「臨床医学教育の再点検-求められる姿とは」
、
分科会 B1「一貫した博士課程教育指導体制の確立に
ついて」
、分科会B2「キャリア形成を促進するための
初期臨床研修教育システムとは」
であり、
各分科会
(16
グループ)で活発な討論が行われました。まとめと
して、木南英紀学長・新井一医学部長・医学研究科長
から講演があり、実り多き医学教育・卒後教育ワーク
ショップとなりました。
小川秀興理事長の基調講演の様子
3.山岳部・夏山診療活動
医学部山岳部および医療看護学部山岳部は、7 月 20 日(水)から 8 月 28 日(日)まで、山岳部
OB の後援を得て、北アルプス燕岳の燕山荘に診療所を開設し、登山者の救護活動など夏山診療
活動を行いました。
山岳診療は、毎夏各医科大学山岳部などによって行われるボランティア活動で、北アルプス
山域だけで 18 ヶ所にのぼっています。
この燕山荘に山岳部の夏山診療所(正式名称:順天堂大学高山病学研究所)が開設されたのは、
山岳部創立直後の昭和 28 年 7 月のことで、関係者の医師・看護師・医学生・看護学生等の
参加により毎年運営されています。
★夏山診療に関するお問い合わせはこちらへお願いします。
(運営に協力いただける先生を募集しております。
)
夏山診療ホームページ http://juac.web.infoseek.co.jp/sinryou/top.html
夏山診療用メールアドレス [email protected]
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大学だより
4.東日本医科学生総合体育大会・夏季大会
第 54 回東日本医科学生総合体育大会夏季大会(主催:東日本医科学生体育連盟、加盟大学 36 校)が
7 月 30 日(土)から 8 月 14 日(日)にかけて開催され、21 種目の競技を行いました。
本学の成績は、次のとおりです。
主な競技別成績 準優勝:ヨット(団体戦)
第 3 位:水泳(女子総合)
5.熱帯医学研究会夏期活動
熱帯医学研究会は、第 48 次東南アジア調査団を 8 月 12 日(金)~ 22 日(月)まで、
タイ(バンコク・チェンマイ)
、シンガポールに派遣し、以下の調査活動等を行いました。
団 長:高橋 和久 教授(呼吸器内科学)
副 団 長:鈴木 健司 教授(呼吸器外科学)
参加学生数:8 名
【活動内容】
① Institute of Dermatology で、小川秀興理事長の皮膚科学の講義を受講。
②国立ハンセン病研究所において、タイにおけるハンセン病に関する疫学講義を受講し、
ハンセン病患者と触れ合う。
③ HIV 患者団体であるプラサーンチャイグループ・APN +にお話を伺う。
④ HIV 患者を支援している団体であるバーンサイターン・バーンサバイ・アクセス 21・
ホウリン寺・AGAPE にお話を伺う。
⑤タイ保健省チェンマイオフィスにて、タイの HIV/AIDS の現状と政府の取り組みについて
お話を伺う。
⑥保健所や地域の病院、サンカムペーン病院といった医療施設を訪問し、施設における
HIV/AIDS の医療の現状についてお話を伺い、見学を行う。
⑦チェラロンコン大学にて医学生と交流し、大学・病院の施設見学を実施した。
⑧チェンマイ大学にて医学生と交流し、大学・病院の施設見学を行った。また、大学で AIDS の
研究をしている方から、最新の HIV/AIDS の研究成果を伺う。
⑨シンガポール大学を訪問し、現地の学生宅にホームステイ。
6.医学部オープンキャンパス
平成 23 年度医学部オープンキャンパスは、8 月 20 日(土)
、8 月 27 日(土)に午前の部・午後の
部の計 4 回、有山登記念館講堂にて開催されました。
新井一医学部長の挨拶に始まり、清水俊明カリキュラム
委員長(小児科学講座教授)からの医学教育、
カリキュラム、
入学試験概要等の説明の後、在校生によるトークセッ
ション【司会:檀原高医学教育研究室 , 総合診療科教授・
冨木裕一下部消化管外科学講座先任准教授】
、キャンパ
ス内の見学、個別進学説明会、“ 医学部生と話そう ”
等のプログラムが行われました。
在校生によるトークセッションの大学説明の様子
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大学だより
なお、本年は、特別企画として「世界をリードする
ことが期待されている若手研究者の研究紹介」という
プログラムを追加いたしました。先般、大型助成金を
獲得いたしました 2 名の女性教員 : アトピー疾患研究
センター 西山千春先生、形成外科学講座 田中里佳先生
にご講演を戴きました。近年、女子学生の参加が多く
なっていますので、受験生もモチベーションが高まり、
本学受験の良い動機付けになったものと思われます。
各回ともに 400 名を越える参加者があり、受験生の
本学医学部への関心度の高さが伺えました。
臨床実技実習体験コーナーの様子
7.がん専門医師養成コース コンポーネント 1 「第 4 回チーム医療合宿」開催
去る 9 月 10 日(土)~ 11 日(日)の 2 日間、都市センターホテル【東京都千代田区平河町】に
おいて大学院医学研究科がん専門医師養成コース「第 4 回チーム医療合宿」が開催されました。
がん専門医師養成コースは本学におけるがん医療の改善を図り、
「文部科学省選定事業:がん
プロフェショナル養成プラン」の目的である、我が国における質の高いがん専門医等の養成に
資するため、本学を核とした 4 大学【順天堂大学・新潟大学・明治薬科大学・立教大学】及び
がん拠点病院群が連携し、がん医療の担い手となる高度な知識・技術を持ち、かつ高い研究能力を
持つがん専門医等、がんに特化した医療人材の養成を図ることを目的としております。
第 4 回チーム医療合宿は、齋藤光江先任准教授(乳腺・内分泌外科学)の司会進行により、
1 日目は、高橋和久教授(呼吸器内科学)の開会の挨拶に始まり、第 1 部:チーム医療、第 2 部:
災害時の医療、第 3 部:チーム医療のキーエッセンスについてレクチャーがあり、第 4 部:チーム
医療実習(グループワーク)が行われました。どのグループも深夜まで熱いディスカションが
行われていました。
2 日目は、第 1 部:発表会
(グループ発表)
、第 2 部:
全体討論、修了式が行われ、最後に樋野興夫教授(病
理・腫瘍学講座)より閉会の辞を戴き終了しました。
なお、実習者全員に修了証書が授与されました。
今回のチーム医療合宿には、教員・チューター・
実習者・事務職員が参加し、総勢 81 名による充実した
合宿となりました。
第4回チーム医療合宿の様子
8.系統解剖遺骨返還式
平成 23 年度系統解剖遺骨返還式は、9 月 29 日(木)、順天堂の菩提寺である曹洞宗諏訪山
吉祥寺において執り行われました。当日は、ご遺骨返還者のご遺族及び大学より新井一医学部長を
はじめ教職員、学生、白梅会会員等多数が参列しました。
解剖実習は献体によって提供されたご遺体を解剖して、人体の諸構造の剖出、固定を行い、
それぞれの構造の形式や、周囲との位置関係などを観察し学習するもので、2 年に進級した医学部
学生を対象に行われます。
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大学だより
遺骨返還式は、長岡功学生部長【生化学第二講座教授】の開式の辞に始まり、大導師の拈香
法語に続いて読経が流れる中、供養者名が読み上げられました。参列者の焼香、新井一医学部長、
解剖学・生体構造科学講座 坂井建雄教授の挨拶、学生代表 小山田知世さん【医学部 2 年】
からの感謝の言葉に続き、ご遺族一人ずつの手にご遺骨が返還されました。
9.動物慰霊法要
平成 23 年度動物慰霊法要は、10 月 12 日(水)午後 4 時から、10 号館 1 階カンファレン
スルームにおいて、新井一医学研究科長以下、関係教職員 200 余名が出席して執り行われました。
動物実験は医学研究および医学教育においては、重要かつ不可欠の手段であり、実験を通して
行われた研究及び教育は、生命現象の理解と解明に大きな役割を果たし、その成果は医学・医療に
応用され、人類福祉のために計り知れない貢献を果
たしています。
本学において行われる動物実験は実験の目的に適
うかぎりにおいて、最小限の数を使用し、指針に基
づいて、できる限り痛みや苦しみを与えないよう配
慮されています。動物慰霊法要はこうした動物の慰
霊のため、毎年秋、本郷・西教寺の僧侶により執り
行われています。
動物慰霊法要の様子
10.平成 24 年度(2012 年度)大学院医学研究科入試日程について
平成 24 年度 大学院医学研究科の入試日程等を下記のとおり発表いたしました。
本年度も前期試験・後期試験を設置し、受験生の皆様に大学院医学研究科入学へのチャンスを
拡大しております。
区 分
選抜方法
入学試験日
前期試験
外国在住
外国人入試
後期試験
一般入試
一般入試
(社会人入試・外国人入試 (社会人入試・外国人入試
を含む)
を含む)
(出願資格が承認された (出願資格が承認された
者を含む)
者を含む)
平成23年9月15日(木)
平成24年1月12日(木)
語学試験
13:00〜14:30(90分)
10:00〜11:30(90分)
口述試験
15:00〜17:00のうちで指定
13:00〜17:00のうちで指定
外国在住
外国人入試
(書類審査)
※国際交流センター
11.平成 24 年度(2012 年度)医学部入試日程について
平成 24 年度 医学部入学試験の日程等を下記のとおり発表いたしました。
(Ⅰ)一般入学試験では、本学従来型の試験科目:英語・数学・理科(物理,化学,生物から
2 科目選択)の 3 教科 4 科目で、定員 120 名中 53 名を選考いたします。
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他の 67 名については、
(Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ)国立大学と全く同様に、大学入試センター試験:英語(リスニ
ングを含む)・数学(2 科目)・理科(2 科目)・国語(近代以降の文章と古典)・社会の 5 教科 7 科
目を受験します。
(Ⅱ)地域枠入試(東京都,新潟県)および(Ⅲ)センター・一般独自併用入試においては、センター
試験結果に本学の一般独自試験:英語と理科(物理,化学,生物から選択した 2 科目のうち高得
点の 1 科目を判定に使用)の 2 教科 2 科目による評価を加え、選考いたします。
(Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ)いずれの試験においても個人の特徴を示す、証明書(内申書に加え、英検,漢検,
TOEIC,TOEFL,各種段位,免許書,表彰状,記念品等、各自の特徴を示すもの)があれば、
それらも持参してください。小論文および面接とそれらを含めた感性・教養,医師としての適性等を
重視した AO 型入試を実施します。
(医学部事務長事務取扱者 伊藤 嘉章)
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大学だより
順天堂医院近況
1.がん地域連携パス(がん治療計画)説明会の開催
がん治療連携の推進を図る目的から、平成 22 年度の診療報酬改定で新設された「がん治療連
携計画策定料」
「がん治療連携指導料」について、区中央部(千代田区、中央区、港区、文京区、
台東区)のがん診療連携拠点病院である東京大学医学部附属病院(以下「東京大学病院」
)と、
がん地域連携パス(がん治療計画)に関する説明会を、6 月 17 日(金)午後7時より東京大学
病院において共同開催いたしました。順天堂医院からは高橋和久教授(がん治療副センター長・
医療連携委員長)から順天堂医院のがん治療連携パスの説明をしていただき、会の終了時には
髙崎院長と鶴丸がん治療センター長にご挨拶いただきました。当日は地域医療連携機関の医師
58 名、看護師 13 名のほか、MSW・事務員など合計 103 名の参加があり、活発な意見交換も
行われました。
2.JMN臨床研究会、がん研修会、医療連携懇談会の開催
6 月 18 日(土)午後 4 時 30 分よりベルサール
八重洲において、定例のJMN臨床研究会を開
催いたしました。テーマは「感染症診療の戦略−
予防から抗菌薬治療まで」として、主に予防ワク
チンに関する講演が行われました。6 月 30 日(木)
には、午後6時より地域の医師会の先生方を対
象とした「がん研修会(早期診断・緩和ケア)
」を
10 号館 1 階カンファレンスルームで開催、午後 7
時からは顔の見える医療連携を実践するために、
レストランヒルトップにおいて医療連携懇談会
研究会の様子
を開催しました。
3.平成 23 年度医療機関立入検査実施
本年は例年より少し早い 8 月 24 日(水)に厚生労働省関東信越厚生局、東京都福祉保健局に
よる医療法第 25 条第1項および第 3 項(特定機能病院)の規定に基づく立入検査が実施されま
した。立入検査では医療安全管理、院内感染対策、医薬品・医療機器の安全管理、定期健康診断、
高度の医療に関する臨床研修の実態、看護、給食、放射線、精神科病棟の管理、医療従事者
免許証管理の確認等、書類審査や現場確認が行われました。立入検査終了後の講評では、概ね
良好な病院運営がなされていると評価されましたが、現場で受けた指摘等を検証し、今後も
より良い安全で高度な医療を提供し続ける病院であるよう教職員が力を合わせて取り組んで
いきます。
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大学だより
4.1 号館アトリウム大型テレビモニターの入れ替え、
薬待ち表示パネルの増設
平成 5 年の 1 号館竣工時に、テレビ放映と薬待ち
表示のために 1 号館 1 階アトリウムに設置された大型
テレビモニターの入れ替え工事を 6 月に行いました。
108 インチのLED型パネルは以前のモニターより鮮明
で、薬待ちをしている患者さんからも見易く、アトリ
ウムの雰囲気も良くなったと好評です。また、薬待ち
パネルをレストランヒルトップやスターバックス附近
にも設置したことで、お待ちになっている患者さんの分
散や環境整備につながり、病院内アメニティの向上と
なりました。
(順天堂医院事務部長事務取扱者 清宮 正嗣)
1号館アトリウム
静岡病院近況
1.医療連携フォーラム 2011 毎年実施しております静岡県病院医療連携フォーラム
を 2 月 3 日沼津東急ホテルにて開催しました。
学術講演は「LOH症候群」泌尿器科藤田和彦教授、
「乳癌治療の最前線」乳腺外科多田隆准教授、
「静岡病
院医療連携の現況報告」前田院長と続き、講演会終了後
には懇親会及び意見交換会が行われました。聖隷沼津
病院大澤副院長より来賓挨拶・乾杯のご発声をいただ
いた後、懇親・意見交換が行われ、静岡病院各診療科
毎に自己紹介がされ大変和やかな雰囲気の中で、盛況
医療連携フォーラム
なフォーラムとなりました。
2.会計監査
平成 22 年度期末会計監査が 6 月 8 日に行われました。
特に指摘・指導事項はありませんでした。
3.新入転職オリエンテーション
平成 23 年度採用者に対するオリエンテーションを 4 月 1 日(金)~ 5 日(火)に行いました。
今年度入転者の臨床研修医14名・看護部98名・コメディカル6名・事務部7名・計125名を対象に、
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大学だより
1 日目は三橋院長に挨拶いただき、病院概要・患者
サービス等につき講習がされ、2 日目、3 日目には接
遇・危機管理・ハラスメントについて、4 日目は消費
生活講座・医療紛争・倫理等について講演がありま
した。新入職員からは
「ハードスケジュールではあっ
たが、内容の濃い研修であった。
」
、
「学生から社会人
への切り替えができたように思う大変有意義なオ
新入転職オリエンテーション
リエンテーションでした。
」などの感想が述べられま
した。
4.緩和ケア研修会
「がん対策基本法」に基づく、がん対策推進基本計画に従い、第 4 回静岡病院緩和ケア研修会
が 6 月 18 日~ 19 日の 2 日間、地域のがん診療に携わる医師等を対象に開催されました。県内の
緩和ケア指導者の方々を協力者に招き、研修会企画責任者の当院がん治療センター長森脇医師、
麻酔科臨床教授岡崎医師らを中心に、緩和ケアの概論から症状別の評価や治療などの講義、グループ
ワーク等を用いての体験・参加型研修が行われ、グループディスカッション、ロールプレイなど
熱心に取り組まれ大変有意義な研修となりました。
5.防犯教室・護身術研修会
6 月 16 日(木)当院第 1 会議室において大仁警察署杉本生活安全課長、
東地域課長に協力頂き、
防犯教室・護身術研修会が開催されました。
防犯教室では昨年1年間の大仁警察署管内の犯罪
発生件数は約 780 件(1日 2 ~ 3 件)発生しており、
生活情報安全メールに登録(無料)をすると「不審
者情報」などを配信するので検討して貰いたい旨要
請がありました。又「護身術」講習では手をつかま
れた場合の払い方や後ろから抱きつかれた場合の対
処方法について指導を頂き、参加した職員が実演し
防犯教室 て学び大変好評でした。
6.静岡メディカルフォーラム 2011
今年で8回目となる静岡メディカルフォーラム 2011 を 7 月 23 日(土)に三島市民文化会館で
開催しました。
~「元気脳」をつくりましょう~をテーマに第一部では「脳科学の最前線」について本年3月
まで静岡病院長を務められました順天堂大学前田稔名誉教授より脳科学の最新トピックスを織
り交ぜ、年を取れば、もの忘れは当然だと考えて、少しくらい忘れっぽくなっても、大いに笑っ
て生活するのが一番良いと、
「笑いと健康」について講演いただきました。
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大学だより
第二部は静岡市出身である落語家の春風亭昇大師匠に
「元気脳になる落語」と題して講演いただきました。
元気脳になるメッセージとして、
「本物を見て、いろ
んな体験をして楽しい人生を送り、特に落語は生で
聞いて笑ってほしい」と話され、約 1250 名の市民で
超満員となった会場は、大きな笑いの渦に包まれま
した。
(静岡病院事務部長事務取扱者 江ノ浦 重貴)
メディカルフォーラム
浦安病院近況
1.臨床研修医について
平成 23 年 4 月から、基本コース 29 名、産婦人科コース
1 名、小児科コース 2 名の合計 32 名の臨床研修医が
就任しました。3 日間に亘るオリエンテーションが行
なわれ、その後、各診療科への配属があり臨床研修が
スタートしました。安全な基礎的技術および知識を
習得することと医療安全に対する意識の向上を図るこ
とを目的に、7 月 24 日(日)には新入臨床研修医を
対象に、神奈川県にあるテルモメディカルプラネック
スにおいて医療安全講習会が開催されました。新人臨
真剣な態度で受講する新臨床研修医
床研修医は素晴らしい設備・環境のもと真剣な態度で受講していました。また、7 月 10 日(日)
には千葉県医師会主催の千葉県内医師臨床研修医交流会での症例報告で、1年次臨床研修医
新行内芳明さんの発表が最優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。
2.平成 23 年度就任の新入職員について
平成 23 年 4 月 1 日には、理学療法士 1 名・看護師
101 名が順天堂大学医学部附属浦安病院の新しい仲間
に加わりました。平成 23 年 4 月 22 日(金)に小川
理事長、木南学長、岡田医療看護学部長をお招きして、
平成 23 年度新規採用職員・臨床研修医歓迎会を開催
しました。例年は市内のホテルを会場に開催をしてお
りましたが、東日本大震災の影響により規模を縮小し
て職員食堂で開催しました。歓迎会では看護師並びに
髙森院長を囲んで
技術職員を代表して嘉規和葉さんが、臨床研修医を代表して河内山宰さんが挨拶を行い、これ
からの抱負を述べました。新規採用職員・臨床研修医は各種オリエンテーションを終了し各部
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大学だより
署に配属されました。大学病院の使命として、良き医療人の育成のため、教職員が一丸となって
新人の指導に当りたいと考えています。
3.総合診療科、医療安全推進センター、医療サービス支援センターの設置について
平成 23 年 4 月 1 日より安全な医療体制を構築して診療の充実を図る事を目的として総合診療科
が設置されました。内科系初診患者を中心に各専門診療科への振り分けが困難な患者を、第一次
段階として総合診療科で診察を行います。また、医療安全体制充実の観点から、現存する医療安
全管理室、感染対策室、健康管理室を総合的に管理・運営することを目的に医療安全推進センターを、
患者サービス向上の観点から医療福祉相談室、患者相談室、地域医療連携室を総合的に管理・
運営することを目的に医療サービス支援センターを、それぞれ設置しました。
4.春季防災訓練について
平成 23 年 6 月 4 日(土)に、本館 2 階中央手術室
で春季防災訓練が実施されました。今回の訓練は、地
震により中央手術室内で火災が発生し、手術中の患者
を一時的に集中治療室に避難させ、一定の処置の後に
屋外に搬出するという内容で実施しました。3 月に発
生した東日本大震災での課題や問題点を教訓に、通信
手段や情報収集方法等をより実践に即した具体的な方
法で実施しました。
参加者は真剣に取り組んでいました
5.平成 23 年度医局長会・病棟委員会主催納涼会について
平成 23 年 7 月 29 日(金)
、浦安ブライトンホテル
にて教職員への労いと感謝の意をこめて、小川理事長、
木南学長ご臨席のもと医局長会・病棟委員会主催で納
涼会が執り行われました。また、東日本大震災の影響
により新人歓迎会が縮小開催となったため、平成 23 年
度に就任した新規採用職員・臨床研修医も招待されま
した。今回の納涼会は 2 部構成で行われ、第 1 部では
学術集会が開催されました。内容は後期研修医による
症例報告と救命救急センター看護師による研究発表が
行われました。第 2 部の納涼会は安本総医局長が司会
進行役となり盛大な会となりました。
教職員達が親睦を深めておりました
6.献血の協力について
平成 23 年 9 月 9 日(金)に、船橋赤十字血液センターの活動に協力し、病院内で献血を行い
ました。院内の教職員からも大勢の献血の協力がありました。慢性的に血液が不足している事態に
微力ながらでも力添えできるよう、今後も献血活動に協力していきたいと思います。
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大学だより
7.市川保健所病院立入検査について
平成 23 年 9 月 16 日(金)に、市川保健所による医療法第 25 条第 1 項に基づく病院立入検査
が実施されました。各部門の監査員が各担当者と現場を視察して監査が行われ、事後の講評では
特に大きな指摘事項もなく終了しました。
(浦安病院事務部長 尾頭 敏夫)
順天堂越谷病院近況
1.院長代行任期更新
平成 23 年 4 月 1 日付で新井平伊院長代行の任期が平成 24 年 3 月 31 日まで更新されました。
また、
佐藤暁生前事務長の後任として、勝又俊雄が着任しました。
2.新入職員講習会開催
平成 23 年 4 月 4 日順天堂越谷病院において、看護課に配属される新入職員を対象にオリエン
テーションを実施しました。これに先立ち 4 月 1 日~ 2 日には順天堂大学有山登記念館講堂に
おいて、法人主催のオリエンテーションもありました。
3.教職員研修会開催(順天堂越谷病院内集会ホール)
①感染対策・医療安全対策・医薬品の安全管理に関する
講演会
平成 23 年 5 月 11 日、感染対策委員会主催で「肝炎に
ついて(B 型肝炎、C 型肝炎)
」をテーマに研修会を開
催しました。当日は、医師・看護師・薬剤師が受講し、
講演の中で疾患の要因及び防止対策の紹介がありま
肝炎に関する講演会 板津先生
した。
②医療安全対策・健康管理に関する講演会
平成 23 年 6 月 15 日、健康管理室の主催で「禁煙につ
いて-たばこの害、禁煙の重要性-」をテ-マに研修
会を開催しました。たばこによる健康被害を具体的事
例に基づいて講演していただきました。
③順天堂越谷病院の歴史に関する講演会
禁煙に関する講演会
平成 23 年 9 月 15 日、看護課主催により病院設立の経緯、
順天堂越谷病院歴史、精神科看護に係る内容の講演会
を開催しました。当院の元院長・井上令一名誉教授
(㈶順天堂精神医学研究所理事長、所長)、精神科医
局員 OB として築地サイトウクリニック院長齋藤英二
元医局長及び元看護課長林田明美氏に講演をいただ
きました。
越谷病院の歴史に関する講演会(會田部長の挨拶)
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大学だより
④医療安全対策講演会
平成 23 年 9 月 28 日、順天堂越谷病院の医療安全対
策メンバーの看護師を講師に、
『暴力対策』というテー
マで体験型学習会を開催しました。冒頭に医療機関
における暴力事件の報告が行われ、暴力行為への対
応を参加者全員で体験実施しました。自分の身は自
分で守る、という意識の高揚に寄与した学習会とな
りました。
暴力対策に関する講演会
4.パ-キンソン病教室(公開講座)開催
平成 23 年 6 月 24 日、順天堂越谷病院神経内科主催によ
る第6回『パーキンソン病教室』を開催しました。この講
座はパーキンソン病のリハビリテーションに取り組まれて
いる患者さん、その家族等の集いとして開催し、「パーキ
ンソン病を知る~症状と治療のベストな組み合わせのため
に~」と題して順天堂越谷病院神経内科の頼高朝子准教授
が講演されました。
パーキンソン病教室 頼高先生の講演
5.
(財)順天堂精神医学研究所講演会(公開講座)
平成 23 年 4 月 16 日、
(財)
順天堂精神医学研究所と順天堂
越谷病院の共催による講演会を1号館集会ホールにおいて
開催しました。この講演会は近隣住民の方々を対象に年
3回開催しており、今回は馬場 元講師(順天堂越谷病院
メンタルクリニック准教授・医局長)に「老人とうつについ
馬場先生の講演
(老年期のうつ病)
て-発症の要因から治療・ケアまで-」の演題で講演いた
だきました。社会的に関心の高いテーマであったことから、
参加予定数を超える講演会となりました。
また、平成 23 年 7 月 23 日には、久保木富房講師(医療
法人秀峰会 楽山病院名誉院長)に「パニック障害」の演
題で講演をいただき、多数の質疑応答が見られた講演会と
なりました。
久保木先生の講演
(パニック障害)
6.施設基準届出
平成 23 年 9 月 1 日付けで関東信越厚生局に「精神科ショートケア(小規模)
」の施設基準を新
規に申請しました。今回の申請は、既に許認可を受けて算定している精神科デイケア(大規模)
と精神科ショートケア(大規模)を補完するために行い、これにより週6日の稼働体制が整えら
れました。また、敷地内全面禁煙化に伴い、ニコチン依存症治療管理料の申請を 10 月 1 日付
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大学だより
けで行いました。外来患者はじめ入院患者の禁煙治療の開始に向け、関係者間の打合せを進め
ています。
7.
七夕コンサートの実施
平成 23 年 7 月 7 日、1 号館集会ホールにおいて、入院加療中の患者さんを対象にボランティ
アによる七夕コンサートを開催しました。当日は、ハワイアンバンドの演奏とフラダンスを披露
していただき、心温まるひと時を過ごしていただきました。
(順天堂越谷病院事務長 勝又 俊雄)
順天堂東京江東高齢者医療センター近況
1.会計監査
5 月 30 日(月)に監査法人による、平成 22 年度の期末会計監査が実施され、適正に処理され
ているとの評価を受けました。
2.講演会
①感染対策研修会
6月2日
(木)
に臨床検査科科長・佐藤尚武講師、感染対策室 ・宮寺麻衣主任、病理診断科・
元吉聡主任に「感染対策の基礎知識」についての講演がありました。
(参加者 175 名)
②個人情報に関する講演会
6 月 9 日(木)に病理診断科科長・平井周先任准教授による「当医療センターにおける個
人情報保護の取り組み」についての講演がありました。
(参加者 103 名)
③医療安全管理研修会
7 月 6 日(水)、8 日(金)に(株)
大塚製薬による「5 S活動」についての講演がありました。
(参加者 179 名)
3.区民健康講座
区民を対象に公開講座が開催されました。
①第 3 回 6 月 25 日(土)
「やさしい骨粗鬆症のおはなし」
演 者:整形外科・岩瀬嘉志准教授 参加者:112 名
②第 4 回 7 月 23 日(土)
「脳血管障害について」
演 者:脳神経内科北見真喜子准教授 参加者:133 名
③第 5 回 9 月 24 日(土)
「胸焼けが気になる方へ」~逆流性食道炎について~
演 者:消化器内科・小黒雅子助教 参加者:107 名
4.北京大学からの施設見学
8 月 26 日
(金)
に北京大学から医師等が当医療センター見
学に来院され、高齢者医療の現状をご覧になりました。情
報交換の中で、中国でも高齢化社会における医療活動の
重要性が高まっていることを、窺い知ることができました。
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北京大学からの訪問
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5.地震防災訓練の実施
防災週間の 9 月 1 日(木)に1階防災センターに災害対
策本部を設置し、津波発生を想定した避難誘導訓練、災害
伝言板を用いたシステムの確認を実施しました。
訓練実施後の講評で防災センターの放送時間、災害区分
記載用ボードの設置場所、区分表の取扱い、外来患者数の
防災訓練の様子
把握方法について意見・要望が出ました。
大規模地震発生時の対応措置の習熟度合いが確認でき、スタッフや患者に対する正しい防災
措置の普及にもなりました。日頃の防災体制の再点検及び防災対策のあり方を再確認できた訓練に
なりました。
6.地域連携協議会
9 月 29 日(木)に江東区医師会・福井理事を議長に、平成 23 年度第1回地域連携協議会が
開催されました。江東区・墨田区・江戸川区の医師会理事、歯科医師会長、薬剤師会長等で構成
される委員により、複合施設と地域関係機関との連携のしくみづくり及びその実績に関して協議が
行われました。
7.運営協議会
9 月 30 日(金)に都立墨東病院・古賀院長を議長に、平成 23 年度第1回センター運営協議会が
開催されました。 井院長から平成 22 年度運営実績、平成 23 年度上半期運営状況、下半期の
運営方針について、詳細な説明があり、委員による運営方針、事業計画、診療実績等の協議が
行われました。
8.ボランティアイベント
①ボランティアコンサート
毎月1階多目的ホールにて入院患者、外来患者、近隣
施設入所者の方を対象にボランティアコンサートを開
催しております。さまざまなジャンルの演奏が行われ、
毎回楽しいひとときを過ごしています。6 月~ 9 月は
以下のコンサートを開催いたしました。
・6 月 16 日(木)コーラス
七夕会
・7 月 19 日(火)詩吟コンサート
・9 月 28 日(水)大正琴アンサンブル
②病棟ボランティア ・7 月 5 日(火)朗読「七夕物語」
(6 B病棟七夕会)
・7 月 7 日(木)朗読「七夕物語」
(6 A病棟七夕会)
・8 月 5 日(金)朗読「七夕物語」
(5 B病棟七夕会)
・8 月23日(火)フラダンス公演(4 A・4 B・6 A病棟)
フラダンス公演
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③ 2 階外来展示コーナー
患者さんへの癒しの空間の提供を目的とした 2 階外来展示コーナーには、さまざまな絵や
写真が展示されています。
・6 月 環境ポスター
・7 月 アートレイク・紙人形
・8 月 似顔絵 100 展
・9 月 風景画(油絵・水彩画)
(順天堂東京江東高齢者医療センター事務部長事務取扱者 森岡 哲次)
練馬病院近況
1.東京都知事選挙等不在者投票の実施
4 月 10 日(日)に行われた東京都知事選挙の不在者投票を、4 月 7 日(木)に院内にて実施し、
47 名の方が投票されました。また、4 月 24 日(日)に行われた 21 区議会選挙の不在者投票を
4 月 21 日(木)に実施し、27 名の方が投票されました。
2.電力削減委員会の発足について
3 月 11 日(金)に発生した東日本大震災の影響をうけ、当院でも節電に協力すべく、電力削減
委員会を 5 月 11 日(水)に発足させ、施設内の節電について徹底していくことにいたしました。
現在では、2 号館、3 号館(事務室棟)のエレベーター、エスカレーターの完全停止、病院
部分のエスカレーター使用時間を縮小、照明器具を一部 LED 電球に変更する等、可能な限りの
節電を心がけております。
また、地球温暖化対策に伴い CO2 排出量削減を目指し、今後も継続して削減に取組んでいく
ことに努力いたします。
3.春季健康診断の実施
5 月 16 日(月)から 27 日(金)の間に春季健康診断を実施しました。教職員の協力もあり
実勤務者の受診率 100%を継続することが出来ました。
4.臨床研修医・新人看護師軽井沢セミナー
毎年開催している臨床研修の軽井沢セミナーに、本年より
新人看護師を加え、臨床研修医・新人看護師合同で6月10日
(金)
・11 日(土)に練馬区との共催で実施しました。研修は
練馬区が軽井沢に保有する研修施設「ベルデ軽井沢」にて
行われ、1 日目に研修医 ・ 看護師合同で講義が行われ、2 日
目は、研修医 ・ 看護師別々に、実技指導とディスカッション
が行われました。
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軽井沢セミナーにて
大学だより
5.消防訓練の実施
6 月 25 日(土)
、4 階病棟と地下 1 階サービスヤードにて
消火・避難訓練を実施しました。当日は、光が丘消防署の
消防署員にご指導をいただき、13 時から 4 階小児病棟での
出火を想定した消火、避難訓練を行い、引き続き 14 時から
地下 1 階サービスヤードにて消火栓、消火器による消火
訓練、火災発生時の通報訓練を行いました。
防災訓練の様子
6.省エネルギーセンターによる節電に関するセミナーの開催
7 月 6 日(水)14 時より、(財)省エネルギーセンター指導部より 2 名、東京都環境局職員
1名が来院され「節電アドバイス
(講習)
」
、
「監視盤チェック
(視察)
」
、
「事業者向けアドバイス」を
行っていただきました。
7. 東京消防庁より感謝状を受領
当院の山本健治郎医師(R2)が5月23日(月)に南池袋で
心肺停止状態になった男性を救助し、7 月 7 日(木)東京
消防庁より感謝状が授与されました。
感謝状の授与
8.病院見学会(C-CUBE)開催
8 月 13 日(土)に、近隣の小学生を対象に病院見学会を
開催しました。当日は、18 名の子供達が特注のミニ白衣に
着替え、聴診器を用いた心音の聴取や、手術室での腹腔鏡
下手術のシミュレーション操作、縫合の練習の他、顕微
鏡で血液の細胞を見る等、様々な体験をして真剣な表情で
楽しみながら取り組んでくれました。
C-CUBEの様子
9.平成 23 年度自衛消防技術審査会に参加
9 月 9 日(金)に光が丘消防署による自衛消防技術審査
会が開催されました。当院からは、防災センターチームと
看護師チームが参加し、防災センターチームが準優勝、
看護師チームが敢闘賞を受賞しました。
操法大会の様子
10.練馬区災害時医療シンポジウムの開催
9 月 14 日(水)19 時より、練馬公民館ホールにて練馬区・練馬区医師会の共催で開催された
練馬区災害時医療シンポジウムに当院からは、パネリストとして救急 ・ 集中治療科の杉田医師が
参加しました。東日本大震災で医療救護支援活動に従事した際の報告がなされ、それを踏まえて
練馬区における災害時医療救護体制と避難所のあり方についてディスカッションされました。
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11.医療連携フォーラム 、区民健康医学講座を開催
【医療連携フォーラム】
1)日 時:平成 23 年 1 月 20 日(木)18:45 ~ 20:00
座 長:横山利幸教授(眼科)
講師・演題:①名切裕准教授 (膠原病 ・ リウマチ内科)
「関節が痛いと訴える患者さんの診察方法や鑑別病態は?」
②北畠俊顕准教授 (乳腺外科)
「最近の乳癌治療のトレンド」
③吉川裕美子助教 (眼科)
「加齢性黄斑変性症」
2)日 時:平成 23 年 2 月 17 日(木)18:45 ~ 20:00
座 長:北畠俊顕准教授(総合外科 ・ 乳腺外科)
講師・演題:市川靖史先生(公立大学法人 横浜市立大学医学部 臨床腫瘍科学)
「大腸癌化学療法の展開」
3)日 時:平成 23 年 5 月 19 日(木)18:45 ~ 20:00
座 長:尾﨑裕先任准教授(放射線科)
講師・演題:①前田国見先任准教授(腎 ・ 高血圧内科)
「高血圧治療薬を考える」
②長野宏史准教授(産科 ・ 婦人科)
「当院における出生前検査の現状」
③黒須昭博准教授(リハビリテーション科)
「摂食・嚥下のメカニズム」
4)日 時:平成 23 年 7 月 21 日(木)18:45 ~ 20:50
座 長:新島新一教授(小児科)
講師・演題:①吉川尚美助手(小児科)
「乳幼児の発達について-ハイリスク児のフォローアップ-」
②浦尾正彦教授(小児外科)
「小児尿路感染への新しい治療戦略-膀胱鏡下逆流防止術(Deflux)の短期成績-」
5)日 時:平成 23 年 9 月 15 日(木)18:45 ~ 20:00
座 長:北畠俊顕准教授(総合外科 ・ 乳腺外科)
講師・演題:土井俊彦先生(独立行政法人国立がん研究センター東病院 消化管腫瘍科
上部消化管科 消化管内科副科長)
特別講演「胃がん化学療法の新しい展開」
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【区民健康医学講座】
1)日 時:平成 23 年 1 月 22 日(土)15:00 ~ 16:00
座 長:児島邦明教授(総合外科 ・ 乳腺外科)
講 師:木村透助教(呼吸器内科)
演 題:禁煙って本当に必要?
2)日 時:平成 23 年 2 月 26 日(土)15:00 ~ 16:00
座 長:平野隆雄教授(血液内科)
講 師:前田国見先任准教授(腎 ・ 高血圧内科)
演 題:血圧、気にしていますか?
3)日 時:平成 23 年 4 月 23 日(土)15:00 ~ 16:00
座 長:住吉正孝教授(循環器内科)
講 師:尾﨑裕先任准教授(放射線科)
演 題:放射線被ばくのウソ・ホント
4)日 時:平成 23 年 5 月 28 日(土)15:00 ~ 16:00
座 長:宮﨑招久教授(消化器内科)
講 師:名切裕准教授(膠原病 ・ リウマチ内科)
演 題:関節が痛いってどんな病気があるの?治療法ってあるの?
5)日 時:平成 23 年 6 月 25 日(土)15:00 ~ 16:00
座 長:新島新一教授(小児科)
講 師:菊地利浩先任准教授(麻酔科 ・ ペインクリニック)
演 題:手術の際の麻酔について~麻酔科医の役割とは?~
6)日 時:平成 23 年 7 月 23 日(土)15:00 ~ 16:00
座 長:比留間政太郎教授(皮膚 ・ アレルギー科)
講 師:上田順子主任 がん性疼痛看護認定看護師(看護部)
演 題:病気とのつきあい方~治療しながら楽しく生活~
7)日 時:平成 23 年 9 月 24 日(土)15:00 ~ 16:00
座 長:横山利幸教授(眼科)
講 師:木戸健治准教授(呼吸器内科)
演 題:結核について
(練馬病院事務部長 黒田 稔)
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さくらキャンパス近況
1.海外英語研修
米国コロラド大学での英語研修に、
8 月 16 日から 9 月 15 日までの 1 ヵ月間 10 名の学生が参加し、
現地での楽しい思い出と仲間をつくって帰国しました。ホームステイ先のアメリカ人や、同じ
クラスで仲良くなった世界各国の学生達とメールの交換を始めた人もいて、実践的な英語力が
身についています。コロラドでの経験を生かして米国への本格的な留学を目指す学生も増えてい
ます。今年で 9 回目を迎えた短期留学が実績を重ねて定着したと考えられます。9 月 28 日には
海外英語研修報告会を行いました。
2.保護者懇談会 ~全国8会場で活発な情報交換~
スポーツ健康科学部とさくら会(保護者会)共催の「スポーツ健康科学部保護者懇談会」は、
8 月 6 日仙台市会場・8 月 7 日新潟市会場・8 月 21 日さくらキャンパス会場・8 月 27 日静岡市会場・
8 月 28 日大阪市会場・9 月 3 日広島市会場・9 月 4 日福岡市会場・9 月 11 日東京会場と全国
8 会場で開催され、総勢 459 名の参加がありました。
大学説明会では、大学の近況報告をはじめ、大学院事項、運動部事項、教職事項、就職活動への
支援事項、就職活動体験談等の説明などが行われました。また、個人面談では前期試験の結果や
クラブ活動・寮での生活・就職相談等保護者との個別面談が行われ、全体質疑応答では保護者の
皆様と野川学部長・金子学生部長をはじめとする大学関係者との活発な情報交換が行われました。
保護者懇談会の様子
3.AO 入試(特別選抜 / アスリート選抜)
AO 入学試験が 9 月に行われました。特別選抜出願者は 45 人の募集に対して 379 人の応募
(昨年比 +11 人)があり、8.4 倍の倍率となりました。アスリート選抜出願者は 20 人の募集に
対して 39 人の応募(昨年比 +9 人)がありました。AO 入試合格者に対し、来年 3 月まで入学前
教育プログラムを実施する予定です。
4.ユニバーシアード・深圳大会
第 26 回ユニバーシアード競技大会(8 月 12 日~ 23 日・中国:深圳)において、本学学生
3 名が日本代表として出場し、体操競技においては金メダルを獲得する活躍をいたしました。
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大学だより
体 操 競 技:男子団体優勝 北條陽大(スポ科 4 年)
石川大貴(スポ科 1 年)
種目別(鉄棒)3 位・平行棒 5 位 石川大貴(スポ科 1 年)
バレーボール:9 位 伊藤貴康(スポ科 4 年)
5.全日本学生体操競技選手権大会 男子団体優勝(3 年ぶり 5 度目)
第 65 回全日本学生体操競技選手権大会(全日本インカレ)が 8 月 30 日、31 日の 2 日間にわたって
和歌山ビックホエールで行われ、本学は 3 年ぶり 5 度目の男子団体優勝を果たしました。
世界選手権東京大会代表の田中佑典(スポ科 4 年)とユニバーシアード深圳大会団体金メダル
メンバーの北條陽大(スポ科 4 年)
、石川大貴(スポ科 1 年)を擁しての優勝です。個人でも
田中佑典が個人総合優勝、石川大貴が 2 位、北條陽大が 5 位の成績を収めました。
6.世界体操競技選手権・東京大会
第43回世界体操競技選手権大会(10月9日~16日・東京)において、田中佑典(スポ科 4 年)が
大学生として唯一出場し、日本男子団体総合 2 位を獲得する活躍をいたしました。
男子団体総合 2 位 田中佑典(スポ科 4 年)
種目別(鉄棒)6 位 田中佑典(スポ科 4 年)
7.研修会と就職状況
3 年生を対象とした「特別合同ゼミナール」を 10 月 12 日(水)に実施しました。これは 5 月の
第 3 水曜日と 10 月の第 2 水曜日に通常のゼミナール時間を振り替えて、就職について考える
講座を開催しているものです。企業・教職・公務員希望者のそれぞれが希望する進路に応じた
講座を受講しています。企業希望者に対する講座は、内定を獲得した 4 年生 5 名による就職活動
成功体験談、教職希望者に対しては採用試験の出題傾向および学習方法解説、公務員希望者に
対しては公務員試験概要と数的推理分野の解法テクニックの内容で展開されました。
現 4 年生の就職状況については、公立学校教員採用試験の現役生(4 年生+大学院生)1 次
合格者 64 名となり、最終合格者数は 37 名(※)
(昨年 31 名)に達し、近年における最多の合
格者数となりました。
なお、企業就職内定率は 68.2%(※)となっています。
※ 11 月 14 日現在
(さくらキャンパス事務部長 阿部 雄吉)
啓心寮今日この頃
6 月の啓心寮祭後夏季休暇前まで、特に三役室長たちは燃え尽きたわけではないと思いますが、
目の焦点が合わず何となく気だるそうに感じられました。それは年が明けてからこの寮祭に向け
全精力を傾注してきたのだから、止むを得ないかもしれません。
暑く長い夏期休暇が終わり、9 月 20 日(火)の後期授業開始に合わせて、啓心寮後期開寮式が
挙行されました。三役室長・寮生全員が大きな事故もなく、日焼けした元気な姿で揃い、頼もし
さを感じ取りました。
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寮生活も半期が過ぎ、前期の反省と残る半期の健全なる寮運営を図るべく恒例の夏期室長研
修会(平成 23 年 9 月 17 ~ 19 日)が一年生の副室長たちの参加も含め、長野県のラグビー合宿
のメッカ菅平高原で熱く行なわれました。当研修会の主タイトルは「心機一転」および「世代交
代」でありました。一日目は昼食後よりスケジュールがびっしり組み込まれ、各委員会より活発
な意見交換がなされていました。二日目は午前午後とも日常生活における諸問題が討議されまし
た。さらに平成 24 年度新三役室長選考方法について、男女とも同様の手法にて選考してい
くことが確認されました。最終日午前中は屋外の広々とした芝生上でレクリエーション大
会があり、研修会の疲れと最後の夜の半分徹夜で思うように動けない者もいましたが、自分た
ちで考案したスケジュールに沿って賑やかに交流を深めていました。
重大ニュースとして啓心寮開寮以来の歴史上初めてとなる大きな改革が提案されました。一つ
は寮運営や 1 年寮生の指導に日夜従事している三役室長にたいして「奨学金制度:寮費免除」を
設けること、もう一つは公共施設における受動喫煙防止策が義務化されたことに伴い、4 学部 6
病院の全面禁煙が決定実行されており、健康総合大学を前面に打ち出している本学・さくらキャ
ンパス構内は 9 月 1 日より全面禁煙となりました。それに伴い啓心寮においてもどのように対処
していくかを寮生同士で話し合いをさせ、10 月
上旬に彼らより出された結論が「啓心寮内全面
禁煙」という嬉しいニュースでありました。こ
の素早い反応は自由に振舞う中に他人に迷惑を
かけないという仁の精神が浸透してきている証
(あかし)であると確信しました。
残る半期の寮生活で寮生諸君には他大学には
ない異なる学部や学科の学生同士の共同生活
が、将来にとってどれほど有益であるかを、是
啓心寮夏期室長研修
非とも存分に実感してもらいたいものです。
(啓心寮総寮監/スポーツ健康科学部スポーツ科学科 教授 佐久間和彦)
運動部の主なる戦績
(平成 23 年 9月 30 日現在)
1.陸上競技部
・三段跳
①第 90 回関東学生陸上競技対校選手権大会 (5/14・15、21・22:国立競技場他)
・砲丸投
6位 赤羽力也(4 年)
8位 越川大紀(2 年)
7位 七尾 紘(3 年)
<1部男子> 総合 7 位
・ハンマー投 1位 廣瀬健一(4 年)
・800m
1位 岡 昇平(3 年)
4位 知念 雄(3 年)
・110mH
5位 森田俊一(4 年)
・十種競技
6位 松下祐樹(2 年)
・10000mW
7位 木村洋介(1 年)
8位 千葉大喜(3 年)
・4 × 400mR 7位 吉崎(1 年)
・岡(3 年)
・ <1部女子> 総合 6 位
畑中(2 年)
・鶴田(3 年) ・800m
4位 望月晴佳(3 年)
・走高跳
3位 髙山 豊(2 年)
5位 伊藤美穂(1 年)
6位 藤田恵輔(4 年)
6位 春成 桃(4 年)
8位 小野田学登(4 年)
・1500m
3位 望月晴佳
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8位 後潟華奈子(3 年)
・110mH
5位 森田俊一
・5000m
4位 伊澤菜々花(2 年)
・10000mW
4位 木村陽介
・10000mW
5位 関根菜月(3 年)
7位 上田勝也
・棒高跳
7位 長谷部初衣(2 年)
・走高跳
2位 髙山 豊
・走高跳
3位 野添七瀬(3 年)
7位 小野田学登
・ハンマー投 3位 小倉佑佳里(4 年)
・棒高跳
6位 高橋友輝
<3部男子> 総合1位
・円盤投
4位 知念 豪
・ハンマー投 2位 知念 雄
・100m
1位 草野誓也(院 2 年)
3位 青木邦成(院 1 年)
<女子>
・200m
1位 秋元延大(院 2 年)
・800m
8位 春成 桃
2位 石井達哉(院 2 年)
・3000mSC
1位 後潟華奈子
3位 青木邦成(院 1 年)
・1500m
2位 望月晴佳
・10000m
1位 仲間孝大(院 1 年)
・10000mW
8位 関根菜月
・走高跳
4位 前田愛純
3位 川述 優
・ハーフマラソン1位 仲間孝大
・110mH
2位 小野 学(院 2 年)
・やり投
・10000mW
1位 上田勝也(院 2 年)
④全日本大学駅伝予選会(6/25:国立競技場)
・4 × 100mR 1位 青木・草野・秋元・石井
総合 8 位
・棒高跳
個人成績
1位 髙橋友輝(院 2 年)
②第 95 回日本陸上競技選手権大会
第 1 組:
2位 的野遼大 3位 大池達也
(6/10:熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)
第 2 組:
8位 松村優樹 39 位 岩崎祐樹
<男子>
第 3 組:
11 位 堀 正樹 33 位 小澤一真
4位 的場亮太 19 位 田中秀幸
・100m
準決勝 2 組 5 位 草野誓也
第 4 組:
・200m
予選 5 位 秋元延大
第 5 組(オープン)
:7位 狩野良太 8位 西郷貴之
・800m
4 位 岡 昇平
⑤第 80 回日本学生陸上競技選手権大会
・5000m
DSQ 田中秀幸
(9/9 ~ 11:熊本県民総合運動公園陸上競技場)
・110mH 予選 5 位 森田俊一
<男子> 総合5位
・走高跳
4 位 髙山 豊
・100m
3位 草野誓也
・ハンマー投 7 位 廣瀬健一
・200m
7位 中村圭佑
・800m
3位 岡 昇平
11位 知念 雄
<女子>
・1500m
5位 的野遼大
・800m
7 位 望月晴佳
・5000m
5位 田中秀幸
予選 5 位 伊藤美穂
・110mH
7位 森田俊一
・3000mSC
4 位 後潟華奈子 10′08″41
・10000mW
4位 上田勝也
(日本学生新記録)
・4 × 100mR 4位 草野・中村(圭)・秋元・石井
・走高跳
11 位 前田愛純
・走高跳
2位 高山 豊
③日本学生陸上競技個人選手権大会
6位 小野田学登
(6/17 ~ 19:平塚市総合公園陸上競技場)
・棒高跳
8位 西澤直希
<男子>
・走幅跳
8位 西海 亮
・砲丸投
8位 七尾 紘
・100m
1位 草野誓也
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・ハンマー投 4位 廣瀬健一
6位 知念 雄
・十種競技
7位 林田章紀
8位 松下祐樹
<女子> 総合 6 位
・800m
3位 望月晴佳
8位 伊藤美穂
・1500m
3位 望月晴佳
2位 後潟華奈子
・3000mSC
・走高跳
2位 前田愛純
・やり投
6位 川述 優
⑥第 17 回関東大学女子駅伝対校選手権大会
(9/25:印西市)2 位
1区 後潟華奈子(区間 3 位)
2区 伊澤奈々花(区間 6 位)
3区 藤石佳奈子(区間 2 位)
4区 北村沙織(区間 2 位)
5区 横馬 岬(区間 2 位)
6区 矢島早紀(区間 7 位)
第 29 回全日本大学女子駅伝対校選手権大会
出場権獲得
2.体操競技部
①第 50 回NHK杯兼第 43 回世界体操競技選手権
大会日本代表決定競技会
(6/11・12 国立代々木体育館)
男子個人総合6位 田中佑典(4 年)
18 位 石川大貴(1 年)
19 位 北條陽大(4 年)
田中佑典、世界体操競技選手権大会、日本代表
決定
②第 65 回全日本学生体操競技選手権大会 2 部校
予選会(7/10:日本体育大学)
総合4位
女子団体
江崎(4 年)
・横尾(4 年)
・木村(3 年)・山口
(3 年)
・榎本(1 年)・山内(1 年)
③第 26 回ユニバーシアード競技大会
(8/12 ~ 23:中国・深圳)
日本代表 石川大貴・北條陽大
男子団体 優勝
種目別 鉄棒 3 位 平行棒 5 位 石川大貴
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④第 65 回全日本学生体操競技選手権大会
(8/29 ~ /31:和歌山ビッグホエール)
<男子>
団体 優勝(3 年ぶり 5 度目)
田中・北垣・北條・今井・垣谷・石川
個人総合
優勝 田中佑典
2位 石川大貴
5位 北條陽大
8位 今井裕之 種目別
・ゆか
2位 田中佑典 3位 石川大貴
・あん馬
2位 石川大貴
4位 北垣大二郎(4 年)
8位 田中佑典
・つり輪
優勝 田中佑典
6位 大槻匠吾(3 年)
・平行棒
2位 今井裕之 3位 吉岡知紘(2 年)
4位 田中佑典 7位 北條陽大
8位 垣谷拓斗(2 年)
・鉄棒
優勝 田中佑典 2位 石川大貴 7位 北條陽大 8位 大槻匠吾
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<女子>
団体 4位(2 部)
江崎・横尾・木村・山口・榎本・山内
個人総合(2 部)
16 位 江崎真奈(4 年)
22 位 山内優花(1 年)
3.蹴球部
<男子>
関東大学サッカーリーグ戦 1 部
7位 前期終了時点
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(4 勝 6 敗 1 分)
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<女子>
・男子スクラッチ
関東大学女子サッカーリーグ戦 2 部
4位 天野克紀(2 年)
第 4 節終了時点(2 勝 1 敗 1 分)
9位 布施 光(2 年)
4.自転車競技部
・男子ケイリン
①第 51 回東日本学生選手権自転車競技大会
(4/23・24:山梨県境川自転車競技場)
・男子ポイントレース
・男子 OPEN200m タイムトライアル
1位 加藤良治(4 年)
②第 13 回修善寺カップ女子オープン・トラック
2位 飯塚力也(4 年)
3位 前田紘明(3 年)
第 13 回修善寺オープンロードレース大会
4位 木村洋介(3 年)
2011 年度全日本学生 TRS # 2 トラック競技
5位 石田 輝(4 年)
7位 矢次 栞(3 年)
10 位 飯塚力也
1位 中尾佳祐(3 年)
ロードレース大会
記録会
(5/7・8:伊豆市・日本サイクルスポーツセンター)
・男子 4km 個人追い抜き競走
・男子 200m タイムトライアル
6位 前田紘明
2位 飯塚力也
7位 矢次 栞
3位 木村洋介
5位 前田紘明 ・女子 3km 個人追い抜き競走
3位 樋口晴香(1年)
・男子 1km タイムトライアル
・男子 OPEN1km タイムトライアル
1位 加藤良治
1位 加藤良治 3位 矢次 栞
2位 矢次 栞
6位 村上哲也(1年)
3位 飯塚力也 ・男子チームスプリント
4位 石田 輝
1 位 加藤良治・飯塚力也・村上哲也
6位 木村洋介
・男子 4km 団体追い抜き競走
8位 前田紘明 2 位 加藤良治・石田 輝・矢次 栞・前田紘明
・男子 1km タイムトライアル
・男子ポイントレース
1位 加藤良治
7位 石田 輝
・女子 200m タイムトライアル
・女子 500m タイムトライアル
5位 前田紘明
7位 樋口晴香
10 位 樋口晴香 ・女子 500m タイムトライアル
・男子 OPEN チームスプリント
1 位 加藤良治・石田 輝・飯塚力也
・女子 3km 個人追い抜き競走
・男子チームスプリント
6 位 飯塚力也・木村洋介・村上哲也
・女子ポイントレース
・男子 4km 団体追い抜き競走
9位 樋口晴香 9位 樋口晴香
8位 樋口晴香
6 位 加藤良治・石田 輝・矢次 栞・前田紘明 ・修善寺カップ女子オムニアム
8位 樋口晴香
・男子 OPEN スクラッチ
2位 穂積昂佑(1 年)
・男子ロードレース(50km)クラス 3
6位 石原裕也(1 年)
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4位 穂積昂佑 No.2 6 3
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・4km 個人追抜
・男子ロードレース(100km)クラス 1+ 2
18 位 布施 光
7位 前田紘明
③第 52 回全日本学生選手権トラック自転車競技 ・4km 団体追抜
6 位 加藤良治、石田 輝
大会
(5/14・15:伊豆市・日本サイクルスポーツセンター) 前田紘明、矢次 栞
・男子タンデム・スプリント
・チームスプリント
1位 飯塚力也・石田 輝
3 位 飯塚力也、石田 輝、加藤良治
(予選にて 13”705 の日本学生新記録)
(予選にて 1 分 03 秒 858 の学生新記録)
【ロード競技】
2 位 木村洋介・村上哲也
・男子ポイントレース
・163.8km(169 名出走、完走者 42 名)
5位 中尾佳祐
・男子 1km タイムトライアル
7位 天野克紀
1位 加藤良治
9位 辻本尚希
8位 石田 輝
16 位 布施 光
4位 中尾佳祐(3 年)
⑦ツール・ド・北海道(9/16 ~ 19:北海道)
・男子ケイリン
団体総合成績 6 位(完走 16 チーム)
4位 飯塚力也 ④第 50 回全日本学生チームロードタイムトラ 個人総合成績(完走 71 名)
16 位 中尾佳祐
(6/4:埼玉県利根川上流域コース)
24 位 辻本尚希
2位 順天堂(中尾、天野、布施、辻本)
31 位 布施 光
イアル大会(33.3km x 3)
⑤第 23 回全日本学生個人ロードタイムトライ
5.バレーボール部
アル大会
(6/5:埼玉県利根川上流域コース)
<男子>
<男子> 32.2km (30 位以内)
①第 23 回アジア太平洋カップ福岡国際男子
7位 中尾佳祐
バレーボール大会
15 位 布施 光
優勝(3 勝 0 敗)
21 位 辻本尚希
日本代表 伊藤康貴(4 年)
26 位 天野克紀 ②第 30 回東日本バレーボール大学選手権大会
(6/23 ~ 26:東京体育館他)
<女子> 25.2km
男子3位
11 位 樋口晴香
⑥第 67 回全日本大学対抗選手権自転車競技大会 順天堂 3 − 0 創価
(9/1 ~ 4:松本市かりがね自転車競技場他) 順天堂 3 − 2 宇都宮
順天堂 3 −1 国士舘
<男子> 総合4位
【トラック競技】
順天堂 1 − 3 日本体育
・スプリント 6位 加藤良治
③第 16 回男子バレーボール世界ジュニア男子
選手権大会(8/1 ~ 10:ブラジル)
・タンデムスプリント
2位 飯塚力也・石田 輝
日本代表 12 位 伏見大和(2 年)
・細中久里寿(2 年)
(予選で 17”432 の学生新記録)
④第 26 回ユニバーシアード競技大会(8/12 ~
・1km タイムトライアル
23:中国・深圳)
4位 加藤良治
日本代表
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9位 伊藤 康貴
大学だより
<女子>
第 30 回東日本バレーボール大学選手権大会
(6/23 ~ 26:東京体育館他)
順天堂 0 − 3 宇都宮
・200m 自由形 決勝
1位 中村 藍
・400m 自由形 決勝
1位 西田沙月(2 年)
7位 本多里也子(4 年)
・800m
自由形 タイム決勝
6.水泳部
1位 西田沙月
①第 84 回関東学生選手権水泳競技大会(8/6 ~ ・100m 背泳ぎ 決勝
8:横浜国際プール)
6位 今井由佳(1 年)
<男子> 総合 1 部 7 位
・200m 背泳ぎ 決勝
・50m 自由形 決勝 9位 今村由佳
6位 飯塚洋介(2 年)
・100m バタフライ 決勝
8位 山崎達也(3 年)
5位 金井優里
・100m 自由形 決勝
・100m
平泳ぎ 決勝
2位 牛島 瞭(2 年)
6位 荒木 悠(3 年)
6位 奥井基公(4 年)
8位 代田朱里(4 年)
9位 安藤 秀(2 年)
・200m 平泳ぎ 決勝
・200m 自由形 決勝
4位 荒木 悠
2位 中西順悟(4 年)
・400m メドレーリレー タイム決勝
7位 牛島 瞭
4 位 今井・荒木・金井・西田
・1500m 自由形 タイム決勝
・200m リレー タイム決勝
7位 岡田 涼(1 年)
2 位 金井・西田・柏崎・荒木
・100m 平泳ぎ 決勝
・400m リレー タイム決勝
9位 高橋亮太(3 年)
3 位 金井・柏崎・西田・中村
・200m 個人メドレー 決勝
②第 87 回日本学生選手権水泳競技大会
7位 日下陽介(3 年)
(9/2 ~ 4:横浜国際プール)
・400m 個人メドレー
学校対抗 男子総合 15 位
5位 中西順悟
・100m 自由形 B 決勝
9位 平野拓馬(1 年)
1位 牛島 瞭
・400m メドレーリレー タイム決勝
・400m リレー B 決勝
5 位 阿部・高橋・奥井・牛島 2 位 安田・安藤・奥井・牛島
・400m リレー タイム決勝
・800m リレー B 決勝
3 位 安野・安藤・奥井・牛島
5 位 安藤・牛島・奥井・中西
・800m リレー タイム決勝
3 位 安野・牛島・安藤・中西
7.バスケットボール部
<女子> 総合 2 部 2 位
<男子>
・50m 自由形 決勝
①第 60 回関東大学バスケットボール選手権大会
6位 柏崎美香(2 年)
(5/4 ~ 15:国立代々木第二体育館他)
・100m 自由形 決勝
順天堂 71 − 72 大東文化
4位 中村 藍(1 年)
②第 51 回関東大学バスケットボール新人戦
5位 金井優里(2 年)
(6/8:駒沢屋内球技場)
9位 柏崎美香
順天堂 64 − 72 法政
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大学だより
②第 37 回関東女子学生剣道優勝大会
<女子>
①第 45 回関東大学女子バスケットボール選手権 (9/17:東京武道館)
大会(5/15 ~ 22:国立代々木第二体育館他) ベスト 32 3 回戦敗退
結果 6 位
順天堂 90 − 56 国士舘
10.硬式庭球部
順天堂 86 − 78 東京学芸
<男子>
順天堂 78 − 82 拓殖(準々決勝)
関東大学テニスリーグ 4 部
順天堂 65 − 58 筑波(5 − 8 位決定戦)
4 位(2 勝 3 敗)
順天堂 94 − 99 白鷗( 〃 )
<女子>
ベスト 8 賞 川嵜桃子(4 年)
②第1回関東大学女子バスケットボール新人戦
(6/4 ~ 19:青梅市総合体育館他)
関東大学テニスリーグ 5 部
2 位(ブロック予選 1 位・トーナメント 2 位)
入替戦(5 部残留)
結果 ベスト 16
順天堂 2 − 5 関東学院
順天堂 88 − 68 国士舘
順天堂 74 − 92 白鷗
11.硬式野球部
東都大学野球春季リーグ戦(三部)
8.柔道部
3 位 < 8 勝 3 敗 1 分 勝点 4 >
①第 60 回東京学生柔道優勝大会
勝星で学習院大と同率、昨年秋リーグ戦順位
(5/29:日本武道館)
にて学習院大上位のため、3 位となる。
結果 ベスト 16
二回戦 順天堂 4 − 2 立教
個人賞 首位打者 池脇健介(.400)
三回戦 順天堂 1 − 6 国士舘
②第 60 回全日本学生柔道優勝大会
12.ソフトテニス部
(6/24 ~ 26:日本武道館)
<男子>
一回戦 順天堂 6 − 0 立命館
①関東学生ソフトテニス春季リーグ2部
二回戦 順天堂 1 − 4 明治
優勝 5 勝 0 敗(1 位)
③第 30 回東京学生柔道体重別選手権大会
入替戦(2 部残留)
(9/4:日本武道館)
順天堂 0 − 3 東京経済
66kg 級 馬上忠頼(4 年)
②首都リーグ(9/7 ~ 9:千葉県白子町)
81kg 級 横田一仁(1 年)
上記 2 名、全日本学生体重別選手権大会出場権
獲得
学校別ポイント 8 位にて全日本学生体重別団体
優勝大会出場権獲得
2 勝 3 敗 4 位
順天堂 1 − 4 東海
順天堂 1 − 4 國學院
順天堂 1 − 4 東京経済
順天堂 4 −1 城西
9.剣道部
順天堂 4 −1 帝京
①第 60 回関東学生剣道優勝大会
<女子>
(9/11:日本武道館)
ベスト 16 4 回戦敗退 関東学生ソフトテニス春季リーグ 2 部
全日本学生剣道優勝大会出場権獲得
5 位 1 勝 4 敗
Ju n te n d o
87
No.2 6 3
大学だより
13.ハンドボール部
<女子>
①関東学生ハンドボール春季リーグ
6位 川嶋七彩
男子 2 部 4 位 5 勝 3 敗 1 分
22 位 酒井美貴 女子 2 部 2 位 6 勝 1 敗
26 位 須藤有海
②国体関東ブロック予選(女子:千葉県代表) 30 位 佐伯歩実
ブロック敗退
女子団体 3 位 川嶋・酒井・須藤
千葉県 22 − 21 群馬県(1 回戦)
千葉県 22 − 33 茨城県(2 回戦・筑波大学) 15.ライフセービング部
千葉県 18 − 27 山梨県(敗者戦 1 回戦)
第 26 回全日本学生ライフセービング選手権
大会(9/23・24:愛知県内海海岸)
14.トライアスロン競技部
<男子> 総合 7 位
①第 4 回日本学生スプリングトライアスロン選
・ボードレスキュー
手権渡良瀬大会兼日本学生トライアスロン
・スタンダード S・選抜女子
3位 加藤あかり(2 年)
4位 川嶋七彩(4 年)
7位 佐伯歩実(3 年)
11 位 酒井美貴(2 年)
・サーフレース
8位 堤 勇樹
・レスキューチューブレスキュー
4位 西條友昭(3 年)
・学生選抜女子大学対抗(3 連覇)
優勝 合計タイム 07:16'08"(加藤・川嶋・佐伯)
大会(7/3:那須塩原戸田調整池)
8位 望月龍之介(2 年)
5位 佐藤有里子(1 年)
② 2011 関東学生トライアスロン選手権那須塩原
堤 勇樹
古谷淳一(2 年)
土屋良太(3 年)
・1km × 3 ビーチラン
5位 山本 航(1 年)
<男子>
齋藤駿也(4 年)
・ビーチスプリント
・スプリント S 女子
2位 堤 勇樹(3 年)
選抜大会(5/15:渡良瀬遊水地)
4位 増子弘晃(2 年)
北村知己(1 年)
横山慶太(1 年)
5位 加藤あかり
<女子> 総合 5 位
9位 佐伯歩実
13 位 須藤有海
35 位 佐藤有里子
<女子>
・ビーチフラッグス
団体 優勝(4 連覇)加藤・佐伯・須藤
総合記録 7 :16:55
6位 古河美穂(3 年)
7位 喜多 薫(4 年)
・ビーチスプリント
1位 高橋沙恵(4 年)
③日本学生トライアスロン選手権観音寺大会 ・ボードリレー
(8/28:香川県観音寺市)
<男子>
75 位 増子弘晃
Ju n te n d o
5位 安藤綾野(2 年)
小玉あかね(4 年)
高橋沙恵
88
No.2 6 3
大学だより
・1km × 3 ビーチラン
②KOBE CUPカレッジフットサル大会
(9/6・7:神戸市ワールド記念ホール)
2位 嶺 知里(1 年)
小林亜美(2 年)
高橋沙恵
優勝
18.ソフトボール部
・ビーチスプリントリレー
①国体予選
1位 大場沙奈(1 年)
山極澄夏(4 年)
喜多 薫
高橋沙恵
(4/30・5/1:千葉県総合スポーツセンター)
順天堂 8 −15 リーベ(1 回戦)
②関東学生女子ソフトボール春季リーグ
(5/3 ~ 5:鶴ヶ島市運動公園)
2 部 6 位 0 勝 5 敗
16.スカッシュ部
①第 34 回関東学生スカッシュ選手権大会
・ 入替戦(2 部残留)
順天堂 4 −1 筑波
(8/21 ~ 26:SQ-CUBE さいたま・横浜)
③第 19 回関東学生ソフトボール選手権大会
<男子>
3位 佐竹航平(4 年)
4位 古庄利光(4 年)
(5/28:毛呂山町大類ソフトボールパーク)
順天堂 3 −10 淑徳(1 回戦)
④第 26 回東日本大学ソフトボール選手権大会
D プレート 優勝 清沢裕太(3 年)
(8/12:新潟県長岡市)
C プレート 優勝 徳井大輔(4 年)
順天堂 8 − 0 慶応義塾(1 回戦)
<女子>
順天堂 1 − 8 東京女子体育(2 回戦)
優勝 戸塚裕里菜(4 年)
D プレート準優勝 兼子ひかる(3 年)
19.ラグビー部
②関東学生新人戦
千葉県リーグ・セブンス大会(4/29)
(9/23 ~ 25:SQ-CUBE さいたま)
3 位
<男子>
ベスト 8 足立宗一郎(1 年)
20.バドミントン部
下澤祐二(1 年)
千葉県学生バドミントン春季リーグ戦・選手権
ベスト 16 井上 涼(1 年)
大会(6/12 ~ 7/10:千葉商科大学)
<女子>
団体 男子 B リーグ 2 勝 1 敗 B リーグ残留
優勝 小林まどか(1 年)
女子 B リーグ 優勝 A リーグ昇格
準優勝 川畑みゆき(1 年)
個人 男子ダブルス
4位 相澤 奏(1 年)
今泉・石原組 ベスト 16
ベスト 8 鍋田美希(1 年)
木村・高橋組 ベスト 16
山口 慶(2 年)
17.フットサル部
①全日本大学フットサル大会
(8/26 ~ 28:大阪府舞洲アリーナ)
グループリーグ敗退
Ju n te n d o
89
No.2 6 3
大学だより
浦安キャンパス近況
1.大学院医療看護学研究科前期入学試験
浦安キャンパスにおいて、大学院医療看護学研究科前期入学試験を 8 月 28 日(日)に実施し、
看護学専攻定員 15 名に対し、前期一般・社会人選抜 8 名の募集を行いました。
今回の募集による入学予定者は 6 名となりました。今後、後期募集で 9 名を予定しています。
2.オープンキャンパスについて
浦安キャンパスにて、恒例のオープンキャンパスが 7 月 24 日(日)
、8 月 20 日(土)に開催
されました。
医療看護学部の説明、キャンパスツアー、看護体験、模擬講義、卒業生による講演、個人進学
相談等が行われ、合計 2,376 名(父兄含)の参加がありました。昨年に比較して、受験生参加者は
昨年の 1,261 名から 1,451 名と約 15%の大幅な増加となりました。
3.病院見学会
本年も 8 月 20 日(土)
、23 日(火)に、恒例の病院見学会を実施しました。
今年は、順天堂医院、浦安病院に協力を仰ぎ、病院スタッフ協力のもと、医療現場の見学をし
ました。合計 114 名の受験生の参加があり好評を得ました。
4.高校説明会
昨年同様に本年も学部の説明、入試相談、模擬講義等を行いました。各高校へは 18 回訪問
させていただき、高校から浦安キャンパスにお越しいただく施設見学を含めた説明会は 8 回行い
ました。合計 26 回の高校説明会となりました。
5.予備校の入試相談会
予備校主催の入試の相談会に参加しました。本年度は、
新宿セミナー(7 回)
、
さんぽう(16 回)
、
日本看護支援センター(1 回)、東京アカデミー(2 回)、フロムページ(1 回)
、ライオン
企画(3 回)等、30 回の相談会に参加させていただきました。
6.順華祭
浦安キャンパスにおいて、10 月 22 日(土)
・23 日(日)の 2 日間、医療看護学部順華祭(学園祭)
が「絆~心をひとつに~」をテーマに開催されました。
(浦安キャンパス事務長事務取扱者 大江 進)
Ju n te n d o
90
No.2 6 3
大学だより
三島キャンパス近況
1.学部開設2年目となる平成 23 年度入学試験は 529 名(前年度比 +56%)の志願がありました。
この勢いを今年度学生募集に繋げたいと思っています。
2.第2回新入生キャンプは 4 月 23 日(土)
・24 日(日)にラフォーレ修善寺で行われました。
体育館でのゲームや、浦安の医療看護学部を卒業した先輩ナース(静岡病院勤務)から後輩への
言葉・グループワークなど、盛りだくさんのメニューを皆で協力して吸収し、学友として、
順天堂人としての絆ができました。
3.全学生・教職員参加のレクリエーション大会(バレーボール大会)が 6 月 25 日(土)三島
市民体育館で開催されました。準備、当日の運営などは自治会主体で行われ、皆で楽しく汗を
流すことができました。
4.6 月 29 日(水)保健師助産師看護師学校養成所指定規則の一部改正に伴う学則改正が行わ
れました。本学部では保健師の受験資格に係わる重要なカリキュラム改正です。
5.
2年生の野外スポーツ実習(カヌー)が、8 月 30 日(火)~ 9 月 2 日(金)の期間、静岡県
南伊豆町小浦海岸で実施されました。台風が接近し予定通り授業できるかどうか危ぶまれま
したが、幸いそれ程の影響を受けることなく無事終了しました。参加学生 17 名は大満足の上、
卒業所要 1 単位を修得することができました。
2年生野外実習
(カヤック)
6.学外臨地実習開始に先立ち、9 月 15 日(木)、学外実習施設の担当者の方々をお招きし、
第1回臨地実習全体説明会を開催いたしました。順天堂大学保健看護学部の基本コンセ
プト・教育方針と目標・カリキュラムなどをお伝えし、また、臨地実習スケジュールや
安全対策などの再確認を行いました。職業教育の第一歩であり、学生が最も緊張する
授業ですので、スムーズに実習できるよう、実習委員長を中心に担当全教員が対応して
進めて参ります。
Ju n te n d o
91
No.2 6 3
大学だより
7.キャンパス内グラウンドに人工芝3面のテニスコートが完成しました。当初、24 年度に
着工の予定でしたが、授業や益々盛んになってきたクラブ活動の用途に役立てるため前倒しで
オープンしました。
8.保健看護学部の 23 年度オープンキャンパスは、
7 月 23 日 ・8 月 7 日 ・9 月 25 日の 3 回開催され、
1・2 回生が施設や学生生活を案内する学内ツアーや看護体験・静岡病院見学など、受験生・
保護者の方ともに魅力的な内容だったとの好意的な感想をいただくことができました。また、
このほかにも志願者の掘り起こしを目指して、高校訪問や各所での学部説明会など学外での学
生募集活動も活発に行っています。
9.今夏は本キャンパスでも積極的に節電に取り組みました。学生、教職員の皆さんのご協力の
おかげで節電の効果が見られました。学年が2学年になって学生数が増え、教員数も増えたにも
関わらず、電気使用量は昨年同時期とほぼ同じ、あるいは下回った月もあります。今後も継続
して節電の心がけを大切にしていきます。
10.昨年に続き、今年も、学生・教職員のボランティア活動の一つとして、三島市を流れる一
級河川「大場川」の清掃活動を行っています。今年は、順天堂大学、三島市、静岡県が「リバー
フレンドシップ制度」の協定締結をし、市、県から必要物資の援助を受けて、より一層充実した
清掃活動が可能になりました。今後も地球環境を大切にするエコロジーの気持ちを大切にして
いきます。
(三島キャンパス事務長代行 内村 暁、課長 藤本 幸雄)
Ju n te n d o
92
No.2 6 3
大学だより
平成 24 年度順天堂大学学生募集要項
≪医学部≫
*詳細はホームページ(http://www.juntendo.ac.jp/med/)をご覧ください。
試 験 方 式
一般入学試験
募 集 人 員
53名
受
験
(平成23年12月1日現在)
東京都地域枠入学試験 センター・一般独自併用
センター利用入学試験
新潟県地域枠入学試験
入学試験
東京都地域枠 : 10名(※1)
新潟県地域枠 : 2名(※1)
料
35名
20名
60,000円
願 書 受 付 期 間 H23.12.12(月)~H24.1.17(火)必着
40,000円
H23.12.12(月)~H24.1.12(木)必着
大学入試センター試験
-
H24.1.14(土)~1.15(日)
試験会場
-
大学入試センター指定の試験場
一次試験日 一般(独自) H24.1.25(水)
H24.1.25(水)
H24.1.25(水)
・小論文(※2) 学力試験(一般独自)・小論文(※2) 学力試験(一般独自)
試験 学力試験(一般)
試験会場
幕張メッセ
一次試験合格発表日 H24.1.31(火)正午
二次試験日
一次試験
合格者のみ
-
H24.2.3(金)正午
H24.2.10(金)正午
小論文・英作文
-
H24.2.14(火)
試験会場
-
本郷キャンパス
面
接
H24.2.4(土)~2.6(月)
3日間のうちいずれか1日
H24.2.6(月)
面接①・面接②
試験会場
-
H24.2.15(水)~2.16(木)
2日間のうちいずれか1日
本郷キャンパス
二次試験合格発表日
H24.2.10(金)正午
H24.2.21(火)正午
入学手続期間
H24.2.10(金)~2.20(月)正午
H24.2.21(火)~2.28(火)正午
※ 1 東京都地域枠入試と新潟県地域枠入試の両方に出願することはできません。
※ 2 小論文の評価は一次試験合格者選抜では使用せず、二次試験合格者選抜のときに使用します。
▽一般入学試験 一次試験科目
試 験 科 目
試
験
範
囲
配 点
「物理Ⅱ」は学習指導要領に示された内容のう
物理
ち、
(3)
「物質と原子」のイ「原子、電子と物
(物理Ⅰ、
物理Ⅱ) 質の性質」および(4)
「原子と原子核」の全
てを出題範囲から除く。
理科
〔120分〕
「化学Ⅱ」は学習指導要領に示された内容のう
化学
(3科目中2科目選択)
ち、
(2)
「生活と物質」、
(3)
「生命と物質」に
(化学Ⅰ、
化学Ⅱ)
ついては、2 つの共通領域のみから出題する。
200点
「生物Ⅱ」は学習指導要領に示された内容のう
生物
ち、
(2)
「生物の分類と進化」、
(3)
「生物の集
(生物Ⅰ、生物Ⅱ)
団」については、両分野とも出題範囲とする。
英語
〔80分〕
数学
〔70分〕
小論文
〔70分〕
英語Ⅰ、
英語Ⅱ、
リーディング、ライティング
200点
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学 A、数学 B(「数列」
「
、ベクトル」)、数
100点
学 C(
「行列とその応用」
「
、式と曲線」)
小論文の評価は一次試験合格者選抜では使用せず、二次試験合格者選抜のときに使用します。
Ju n te n d o
93
No.2 6 3
大学だより
▽大学入試センター試験 試験科目
対象:東京都地域枠入学試験、新潟県地域枠入学試験、センター・一般独自併用入学試験、センター利用入学試験
教 科
国
語
科
目
選
近代以降の文章および古典(古文、漢文)
地理歴史 「世界史 B」
、
「日本史 B」
、
「地理 B」
公
「現代社会」、
「倫理」、
「政治・経済」、
「倫
民
理、政治・経済」
数
学 「数学Ⅰ・数学 A」
、
「数学Ⅱ・数学 B」
理
科 「物理Ⅰ」
、
「化学Ⅰ」
、
「生物Ⅰ」
英
語
リスニングを含む
択
センター配点 本学換算配点
必須
200点
200点
7科目中
1科目選択(※3)
100点
100点
2科目必須
各100点
(2科目)
200点
3科目中
2科目選択(※4)
各100点
(2科目)
200点
必須
250点
200点
※ 3 地理歴史・公民から 2 科目選択した場合は、第 1 解答科目の成績を判定に使用します。
※ 4 理科は、3 科目から 2 科目を必ず選択してください。
▽一般独自試験 一次試験科目
対象:東京都地域枠入学試験、新潟県地域枠入学試験、センター・一般独自併用入学試験
試 験 科 目
試
験
範
囲
配 点
「物理Ⅱ」は学習指導要領に示された内容のう
物理
ち、
(3)
「物質と原子」のイ「原子、電子と物
(物理Ⅰ、
物理Ⅱ) 質の性質」および(4)
「原子と原子核」の全
てを出題範囲から除く。
理科
〔120分〕
(※5)
「化学Ⅱ」は学習指導要領に示された内容のう
化学
(3科目中2科目選択)
ち、
(2)
「生活と物質」、
(3)
「生命と物質」に
(化学Ⅰ、
化学Ⅱ)
ついては、2 つの共通領域のみから出題する。
100点
「生物Ⅱ」は学習指導要領に示された内容のう
生物
ち、
(2)
「生物の分類と進化」、
(3)
「生物の集
(生物Ⅰ、生物Ⅱ)
団」については、両分野とも出題範囲とする。
英語
〔80分〕
(※6)
小論文
〔70分〕
英語Ⅰ、
英語Ⅱ、
リーディング、ライティング
東京都地域枠入学試験、新潟県地域枠入学試験のみ実施
100点
※ 5 理科は、3 科目から選択した 2 科目のうち、高得点の 1 科目を判定に使用します。
※ 6 小論文の評価は一次試験合格者選抜では使用せず、二次試験合格者選抜のときに使用します。
▽二次試験科目
一
試験科目
般
試験時間
面接試験(※7)
約20~30分
東京都地域枠/新潟県地域枠 センター・一般独自併用/センター利用
試験科目
試験時間
試験科目
試験時間
面接試験①(※7) 約20~30分
小論文・英作文(※9)
120分
面接試験②(※8) 約10~15分
面接試験(※7) 約20~30分
※ 7 面接試験の実施日時は、一次試験合格発表時に掲示にて発表します。また、補助的手段としてインターネッ
トによる発表も行います。
※ 8 面接試験②は、東京都(または新潟県)の地域医療に貢献したいという強い意志を確認するために行い
ます。試験中は東京都(または新潟県)職員が同席し、その評価は総合判定時の参考として用います。
※ 9 小論文問題と英作文問題が同時に出題され、試験時間内に両方を解答してもらいます。
Ju n te n d o
94
No.2 6 3
大学だより
≪スポーツ健康科学部≫ *詳細はホームページ(http://www.sakura.juntendo.ac.jp/JU-university/)をご覧ください。
試 験 方 式
一般入学試験(センター方式)
A方式
B方式
C方式
一般入学試験
(一般入試)
スポーツ科学科・スポー
スポーツ科学科・スポーツマネジメント学科・健康学科
募 集 人 員 ツマネジメント学科・健
計20名程度
康学科 計 140 名程度
単願:35,000円
20,000円
30,000円
30,000円
受
験
料 2学科併願:50,000円
3学科併願:65,000円
「一般入試」「センター方式」同時出願 一般入試 1 学科+センター方式:55,000 円、一般入試 2 学科+センター方式:65,000 円、一般入試 3 学科+センター方式:75,000 円
願 書 受 付 期 間 H24.1.16(月)~1.25(水)必着(※1)
H23.12.15(木)~H24.1.10(火)必着
「一般入試」「センター方式」同時出願
H23.12.15(木)~H24.1.10(火)
H24.1.14(土)~
H24.1.14(土)~
H24.1.14(土)~
1.15(日)および
試
験
日
H24.2.6(月)
1.15(日)および
1.15(日)
2.6(月)11:00~
2.7(火)9:30~
12:00
さくらキャンパス/
大学入試センター指定の試験場【1.14(土)~1.15(日)】
試 験 会 場 本郷キャンパス(※2)
さくらキャンパス/本郷キャンパス(※2)/大阪会場(※2)
【2.6(月)】、さくらキャンパス【2.7(火)】
/大阪会場(※2)
合格発表日
H24.2.11(土)17:00
入学手続期間
H24.2.13(月)~2.24(金)
※ 1 1 学科選択(単願)のほか 2 学科または 3 学科の複数学科選択(併願)ができます。
※ 2 本郷キャンパスは北海道・東北・甲信越エリア在住の方、大阪会場は近畿・中国・四国・北陸(新潟を除く)
・
九州・沖縄エリア在住の方が選択できます。(先着各 100 名を予定)
▽一般入試 試験科目
試 験 科 目
試
験
範
囲
国
語 「国語総合:現代文」
外
国
語 「英語Ⅰ」
「英語Ⅱ」
数
学 「数学Ⅰ」
選 択 科 目
地 理 歴 史 「世界史 B」または「日本史 B」
(4 科目中 1 科目選択)
理
科 「生物Ⅰ」
スポーツエントリー 「①スポーツ歴」
、
「②スポーツ・健康に関するアピール」の
シート(※3)
両方について記入
※ 3 上記①・②の採点の結果、いずれか得点の高い方を採用いたします。
▼併願について
1)2 学科併願
a. スポーツ科学科と健康学科
b. スポーツ科学科とスポーツマネジメント学科
c. スポーツマネジメント学科と健康学科
2)3 学科併願
スポーツ科学科とスポーツマネジメント学科と健康学科
Ju n te n d o
95
No.2 6 3
配
点
100点
100点
100点
50点
大学だより
3)合格学科の優先順位
複数の学科を選択した場合、合格する学科の優先順位は、入学願書に記入した第一志望学科を 1 位、
第二志望学科を 2 位、第三志望学科を 3 位とします。優先順位にしたがって合格学科を決定します。
なお、出願後に優先順位の変更はできません。
4)受験科目
「国語総合(現代文)
」
「英語Ⅰ及びⅡ」及び「数学Ⅰ、世界史 B(または日本史 B)、生物Ⅰ」の 4
科目の中から 1 科目を選択し受験します。したがって、受験科目数は 3 科目となります。
▽センター方式
(A方式)
試験科目
教
科
国
外
国
科
目
本学換算配点
語
近代以降の文章
100点
語
英語:リスニング含まず
100点
(※4)
選択科目(1 科目を選択)
「世界史 A」、
「世界史 B」、
「日本史 A」、
「日本史 B」、
地理歴史・公民 「地理 A」
、
「地理 B」
、
「現代社会」
、
「倫理」
、
「政治・経済」
、
「倫理、政治・経済」
数
学
「数学Ⅰ」、
「数学Ⅰ
・数学 A」、
「数学Ⅱ」、
「数学Ⅱ
・数学 B」、
「工業数理基礎」、「簿記・会計」、「情報関係基礎」
理
科
「理科総合 A」、「理科総合 B」、「物理Ⅰ」、「化学Ⅰ」、
「生物Ⅰ」、「地学Ⅰ」
スポーツエントリー 「①スポーツ歴」
、
「②スポーツ・健康に関するアピール」の
シート(※3)
両方について記入
100点
50点
※ 4 選択教科・科目から 2 教科・2 科目以上受験し、「地理歴史」
「公民」および「理科」の教科内で 2 科目
受験した場合は、各教科の第 1 解答科目の成績を、その教科の得点とします。
合否判定に採用する得点は、
「地理歴史」
「公民」、
「理科」および「数学」の最高得点の 1 教科といたします。
▽センター方式
(B方式)
試験科目
教
科
科
目
本学換算配点
(※5)
センター試験
(2教科2科目を選択) 国
語
近代以降の文章
地理歴史・公民
「世界史 A」、
「世界史 B」、
「日本史 A」、
「日本史 B」、
「地
理 A」、
「地理 B」、
「現代社会」、
「倫理」、
「政治・経済」、
「倫理、政治・経済」
数
学
「数学Ⅰ」
「
、数学Ⅰ・数学 A」
「
、数学Ⅱ」
「
、数学Ⅱ・数学 B」
、
「工業数理基礎」
、
「簿記・会計」
、
「情報関係基礎」
理
科
「理科総合 A」、
「理科総合 B」、「物理Ⅰ」、「化学Ⅰ」、
「生物Ⅰ」
、
「地学Ⅰ」
一般入試(※6)
外国語「英語Ⅰ」
、
「英語Ⅱ」
200 点
100 点
スポーツエントリー 「①スポーツ歴」
、
「②スポーツ・健康に関するアピール」の
シート(※3)
両方について記入
50 点
※ 5 選択教科・科目から2教科・3科目以上受験し、
「地理歴史」
「公民」および「理科」の教科内で2科目受験した場合は、
各教科の第 1 解答科目の成績を、その教科の得点とします。
合否判定に採用する得点は、
「地理歴史」
「公民」、
「理科」、
「国語」および「数学」の得点の高い2教科といたします。
※ 6 2月6日
(月)
に行われる一般入試「英語」試験(実施時間:11:00 ~ 12:00(10:50 までに入場)
)を受験してください。
Ju n te n d o
96
No.2 6 3
大学だより
▽センター方式(C方式)
試験科目
教
科
国
外
国
科
目
本学換算配点
語
近代以降の文章
100点
語
英語:リスニング含まず
100点
(※4)
選択科目(1 科目を選択)
「世界史 A」、
「世界史 B」、
「日本史 A」、
「日本史 B」、
地理歴史・公民 「地理 A」、
「地理 B」、
「現代社会」、
「倫理」、
「政治・
経済」、「倫理、政治・経済」
数
「数学Ⅰ」、
「数学Ⅰ
・数学 A」、
「数学Ⅱ」、
「数学Ⅱ
・数学 B」、
学
「工業数理基礎」、「簿記・会計」、「情報関係基礎」
理
科
面接(※7)
100点
「理科総合 A」、
「理科総合 B」、
「物理Ⅰ」、
「化学Ⅰ」、
「生物Ⅰ」、
「地学Ⅰ」
教員 2 人対、受験生 4 人による面接
50点
※ 7 2月7日(火)さくらキャンパスで面接試験(実施時間:9:30~
(9:00までに入場)
)
を受験してください。
≪医療看護学部≫ *詳細はホームページ(http://www.nurs.juntendo.ac.jp/)をご覧ください。
試 験 方 式
募
受
集
人
験
員
料
一般入学試験
センター利用・独自併用入学試験
センター利用入学試験
90名
10名
20名
35,000円
55,000円
25,000円
(「センター利用・独自 (「一般入試」と併願: (「一般入試」と併願:
併 用 入 試 」 と併 願: 55,000 円、「 センター 60,000 円、「 センター
55,000 円、「 センター 利 用 入 試 」 と併 願: 利用・独自併用入試」
利 用 入 試 」 と併 願: 80,000 円)
と併願:80,000 円)
60,000 円)
「一般入試」
・
「センター利用・独自併用入試」
・
「センター利用入試」の併願:80,000円
願書受付期間(※1)
H23.12.22(木)~ H24.1.23
(月)必着(「センター利用・
独自併用入試」、「センター
利用入試」と併願の場合
は、H24.1.13(金)必着)
H23.12.22(木)~ H24.1.13(金)必着
センター試験:H24.1.14(土)~1.15(日) 大学入試センター試験日
独自試験:H24.1.29(日)
H24.1.14(土)
~1.15(日)
一 次 試 験 日
H24.1.29(日)
一次試験会場
浦安キャンパス
一次試験合格発表日
H24.2.3(金)10:00
H24.2.10(金)10:00
二 次 試 験 日
H24.2.6(月)
または2.7(火)
H24.2.14(火)
二次試験会場
浦安キャンパス
浦安キャンパス
二次試験合格発表日
H24.2.10(金)10:00
H24.2.18(土)10:00
入学手続期間
H24.2.13(月)~2.20(月)
H24.2.20(月)~2.27(月)
センター試験:大学入試センター指定の試験場
独自試験:浦安キャンパス
大学入試センター指定の試験場
※ 1 「一般入試」と「センター利用・独自併用入試」、
「センター利用入試」
の全ての入学試験に併願できます。
Ju n te n d o
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No.2 6 3
大学だより
▽一般入学試験 試験科目
試 験 科目
試
験
範
囲
配
点
一次試験
国
語
国語総合(古文・漢文を除く)
100点
英
語
英語Ⅰ・英語Ⅱ
100点
選 択 科 目
(3科目中1科目選択)
数
学
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学 A
化
学
化学Ⅰ
生
物
生物Ⅰ
100点
二次試験
面
接
試
験
-
-
▽センター利用・独自併用入学試験 試験科目
試験科目
試
験
範
囲
配
点
一次試験(独自試験)※2
国
語
国語総合(古文、漢文を除く)
英
語
英語Ⅰ・英語Ⅱ
100点
一次試験(大学入試センター試験)※3
選 択 科 目
(左記科目より高得点
(偏差値)の 1 科目
を合否判定に使用)
選 択 科 目
(左記科目より高得点
(偏差値)の 1 科目
を合否判定に使用)
二次試験
※5
小
論
国 語※4
国語(近代以降の文章)
英 語※4
英語(リスニング含む)
「世界史 A」、
「世界史 B」、
「日本史 A」、
「日本史 B」、「地理 A」、「地理 B」、
地理歴史・公民
「現代社会」、
「倫理」、
「政治・経済」、
「倫理、政治・経済」
数
学 「数学Ⅰ・A」または「数学Ⅱ・B」
理
科
「物理Ⅰ」、「化学Ⅰ」、「生物Ⅰ」、
「理科総合 A」、「理科総合 B」
100点
100点
文
-
-
面 接 試 験
-
-
※ 2 高得点(偏差値)の 1 科目を合否判定に用います。
※ 3 地理歴史・公民を 2 科目受験した場合は、第 1 解答科目の成績を判定に使用します。理科を 2 科目受験
した場合は、第 1 解答科目の成績を判定に使用します。
※ 4 独自試験(一般入試)の国語が評価対象となった場合はセンター試験の国語は評価対象外とします。
また、独自試験(一般入試)の英語が評価対象となった場合はセンター試験の英語は評価対象外とします。
※ 5 「センター利用・独自併用入試」と「センター利用入試」を併願し、両方の一次試験を合格しても、
二次試験の受験は 1 回のみとなります。
Ju n te n d o
98
No.2 6 3
大学だより
▽センター試験利用入学試験 試験科目
試験科目
試
験
範
囲
配
点
一次試験
国
語
国語(近代以降の文章)
100点
英
語
英語(リスニング含む)
100点
選 択 科 目 ※6 数
(4科目中1科目選択) 理
二次試験
※5
小
論
面
接
試
学 「数学Ⅰ・A」、「数学Ⅱ・B」
科 「化学Ⅰ」、「生物Ⅰ」
100点
文
-
-
験
-
-
※ 6 選択科目について 2 科目以上受験した場合は、高得点(偏差値)の 1 科目を合否判定に使用します。
但し、理科を 2 科目受験した場合は、第 1 解答科目の成績を判定に使用します。
≪保健看護学部≫ *詳細はホームページ(http://www.health-nurs.juntendo.ac.jp/)をご覧ください。
試 験 方 式
募
受
集
人
験
員
料
願書受付期間
一般入学試 験
センター試験利用入学試験
センター・独自試験併用入学試験(※1)
50名
10名
10名
30,000円
「一般入試」
・
「センター
30,000円
・
(一般入試とセンター試 (一般入試とセンター試 利用・独自併用入試」
験利用入試の 2 併願: 験利用入試の 2 併願: 「センター利 用 入 試 」
50,000円)
50,000円)
の併願:70,000 円
H24.1.4(水)~1.25(水)必着
H24.1.4(水)~ 2.3(金)
必着
一 次 試 験 日
H24.2.1(水)
大学入試センター試験日
H24.1.14(土)~1.15(日)
大学入試センター試験:
H24.1.14(土)
~ 1.15(日)
独自試験:H24.2.1(水)
一次試験会場
三島キャンパス/
本郷キャンパス
大学入試センター
指定の試験場
センター試験:大学入試
センター指定の試験場
独自試験:一般入試会場
一次試験合格発表日
H24.2.7(火)10:00
H24.2.17(金)10:00
二 次 試 験 日
H24.2.9(木)または2.10(金)
(東京会場は2/9(木)のみ)
H24.2.20(月)
二次試験会場
三島キャンパス/
本郷キャンパス
三島キャンパス/
本郷キャンパス
三島キャンパス
二次試験合格発表日
H24.2.15(水)10:00
H24.2.24(金)10:00
入学手続期間
H24.2.16(木)~2.23(木)
H24.2.27(月)~3.2(金)
※ 1 一般入試及びセンター試験利用入試を受験する方のみ併願可能です。
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No.2 6 3
大学だより
▽一般入学試験 試験科目
試 験 科目
試
験
範
囲
配
点
一次試験
国
語
国語総合(古文・漢文を除く)
100点
英
語
英語Ⅰ・英語Ⅱ
100点
選 択 科 目
(3科目中1科目選択)
数
学
数学Ⅰ・数学 A
化
学
化学Ⅰ
生
物
生物Ⅰ
100点
二次試験
面
接
試
験
-
-
▽センター試験利用入学試験 試験科目
試 験 科目
試
験
範
囲
配
点
一次試験
(大学入試センター試験)
国
語
国語(近代以降の文章)
100点
英
語
英語
200点
選 択 科 目(※2)
(4科目中1科目選択)
数
学
数学Ⅰ・数学 A
数
学
数学Ⅱ・数学 B
化
学
化学Ⅰ
生
物
生物Ⅰ
100点
二次試験
面
接
試
験
-
-
※ 2 選択科目について 2 科目以上受験した場合は、高得点の 1 科目を合否判定に使用します。ただし、理科
において化学Ⅰ、生物Ⅰの両科目を受験した場合は、第 1 解答科目の得点を合否判定に使用します。
▽センター・独自試験併用入学試験 試験科目
試 験 科目
試
験
範
囲
配
点
一次試験(大学入試センター試験)
選択科目 A(※2) 国
(2科目中1科目選択) 英
語
国語(近代以降の文章)
語
英語
数
学
数学Ⅰ・数学 A
選択科目 B(※2) 数
(4科目中1科目選択) 化
学
数学Ⅱ・数学 B
学
化学Ⅰ
生
物
生物Ⅰ
100点
100点
一次試験(独自試験)
英
語
英語Ⅰ・英語Ⅱ
験
-
100点
二次試験
面
接
試
-
Ju n te n d o
100
No.2 6 3
同 窓 会 だ より
医学部同窓会
1.総 務
足立山夫先生(昭和 36 年卒)
、榊原宣先生、山内裕雄先生(特別会員)が叙勲されました。
平成 23 年 8 月 26 日に父母会、後援会との連絡会が開催されました。平成 23 年 10 月 22 日に
日本医師会代議員との連絡会が行われました。平成24年2月18日に支部長・支部幹事会を開催します。
2.名簿・ホームページ
Web コミュニティーを運営していますが、今回の東日本大震災にあたりメーリングリストの
有用性が指摘されました。そこで医学部同窓会でもメーリングリストを構築し平成 23 年 9 月
22 日から運用を開始しました。
同窓会本部から配信する本部用([email protected])とメールアドレス公開者間で
送受信する会員用
([email protected])
があります。使用方法は茶崖 144 号を参照して下さい。
3.学 生
第 54 回東日本医科学生総合体育大会の成績からヨット部、水泳部、陸上部、卓球部に、また、
私立医科大学写真展で優勝した写真部に褒賞金が授与されます。
学生会員の学外研修支援プログラムが実施され、夏休みに 3 名の学生が参加しました。詳細は
茶崖 144 号を参照してください。
4.診療連携
医学部附属病院との診療連携を一層図るために、次のような事業を行っています。
・6附属病院との診療連携
引き続き同窓生からの紹介、附属病院からの逆紹介をお願いし、安心安全な医療のネット
ワークを構築して参ります。
・がん診療連携
がん拠点病院に指定されている順天堂医院、練馬病院、浦安病院はすでに連携し順調に
進められています。今後、静岡病院とも連携を開始します。
5.学 術
海外留学時助成・学術奨励賞の募集を行います。詳細は茶崖 144 号をご覧ください。
6.東日本大震災義援金
義援金につきましては 8 月 31 日までに 477 万 5 千円をお寄せ頂きました。ご協力ありがとう
ございました。すでに締め切っておりますが、被災された青森県、岩手県、宮城県、福島県、
茨城県、千葉県の各支部に分配いたしました。
7.
「茶崖」について
茶崖 143 号は 7 月、144 号は 10 月に発行されました。145 号は 12 月中旬に発行予定です。現在、
茶崖を創刊号から pdf 化作業中で、将来的にオンライン閲覧を計画中です。
(広報担当理事 長岡 正範)
Ju n te n d o
101
No.2 6 3
同窓会だより
スポーツ健康科学部同窓会【啓友会】
1.東俊郎記念奨学金について
順天堂体育学部の創立に尽力され、
その初代学部長として 20 余年の長きに渡って心を砕かれた、
故東俊郎教授が古希の賀を迎えられたとき、同窓有志が祝賀金をお贈りしました。
東先生はこの祝賀金を全額順天堂大学の体育振興に役立てたいとおっしゃられたので順天堂
大学体育学部同窓会(啓友会)はその御厚志を頂いて基金とし、昭和 48 年東俊郎記念奨学金
制度を設立しました。第1回受賞者は澤木啓祐氏でした。
奨学金を受けることのできる者は、順天堂大学スポーツ健康科学部学生及び順天堂大学大学院
スポーツ健康科学研究科に在籍する品行方正な学生とし、スポーツ競技歴に秀で学業成績が優良
な学生です。
第 39 回東俊郎記念奨学金受賞者
平成 23 年度の表記奨学生はスポーツ科学科 4 年田中佑典君(体操競技部)に決定しました。
(主な競技歴)
2008 年 全日本学生体操競技選手権大会 団体優勝
2010 年 Pacific Coast Classic (U− 21 日本代表)団体優勝
2011 年 全日本学生体操競技選手権大会 団体優勝 個人総合優勝
世界体操競技選手権大会東京大会 日本代表
上記のとおり優秀な競技成績をあげています。
本年の世界体操競技選手権大会(日本・東京)に日本代表入りを果たしました。また、ナショ
ナルチーム強化選手に選考され、来年のロンドンオリンピック出場が期待されています。
日本の体操界のエース、内村航平選手に匹敵する選手であり、今後日本を代表する選手に成長
するものと期待されています。
2.住所変更届のお願い
住所・姓・勤務先の変更がございましたら啓友会まで必ずご連絡ください。お近くに「啓友」
「順天堂だより」が届かないという方がいらっしゃいましたら啓友会まで、ご連絡いただけま
すようお伝えください。
住所変更等は、電話・FAX・E-mail のいずれかでお知らせください。
TEL 0476-98-1031 FAX 0476-98-1174 E-mail [email protected]
(啓友会出版部長 青木 和浩)
Ju n te n d o
102
No.2 6 3
同窓会だより
看護学部同窓会
1.東日本大震災で被災された皆様、また 9 月の 12 号、
15 号 台 風 で 大 変 な 被 害 を 受 け ら れ た 皆 様 に 心 か ら
お見舞い申し上げます。今年度は看護学部同窓会の
副会長 3 名のうち 2 名が交替し碓井真紀子(江東高齢者
医療センター)と西村ふみ子(順天堂医院)がお引き
受けすることになりました。役員、理事の皆様のご協
力をいただきながら、先輩方が築いてこられた同窓会
への想いや歴史の重みを認識し力いっぱい務めさせて
いただきます。また、医学部同窓会やスポーツ健康科
学部同窓会の方々にもご指導いただき連携を図りながら
役割を果たして行く所存です。未熟者ではありますが
何卒ご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
2.今年は東日本大震災の影響により春の叙勲の受章式
が 6 月 27 日に行われました。今回、春の叙勲で順天堂
看護学部同窓生の櫻井美鈴様が『瑞寶雙光章』を受章
されました。この度の受章は、
順天堂看護学部同窓生の
初代看護婦取締 杉本かね
(1838 年〜 1915 年)
大日本人名事典に「本邦看護婦の率
先者にして順天堂の功労者なり」と
紹介されています。
杉本かねは 1873 年から 1889 年まで
順天堂医院の看護取締として活躍され
ました。
順天堂の看護の精神が彼女から今日
へと引継がれています。
誇りであり大きな励みとなるものです。
『順天堂の看護の精神』
を繋いでいく使命と重みを新たに
教えていただいたように思います。
3.平成 25 年度に創立 175 周年を記念して「順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業」
が計画され、2 号館、5 号館跡地に地上 21 階・地下 4 階の新たな病院建設が予定されていま
す。私たちが慣れ親しんだ 5 号館は、昭和 28 年に建設され昭和 34 年までに 4 回の増築があ
り、私たちが知るところの建物になったと伺いました。3 月 11 日の地震では私たちの心
配をよそに「堂々」
「悠々」と建っていましたが、老朽化で解体され今では地下 1 階のみを
残すだけになりました。近くを歩く度に淋しさを感じるこの頃です。近い将来、私たちの後
輩や学生が新しい建物で思う存分看護の力を発揮できる環境が整い『順天堂の看護の精神』
が繋がっていくことを心から願っています。
4.看護学部同窓会では、
「創立 175 周年記念事業」募金活動を開始いたしましたので、ご協力を
宜しくお願い申し上げます。
(順天堂医院看護部 看護総務課 西村 ふみ子)
Ju n te n d o
103
No.2 6 3
父 母 会 だ より
医学部父母会
1.定例役員会(平成 23 年 7 月 2 日)
定例役員会は、10 号館 105 カンファレンスルームで、炎暑のなか節電中にもかかわらず空調を
微量に設定した中で開催されました。成井副会長の司会のもと、新入役員の紹介、会長挨拶、
平成 22 年度会計収支・監査報告、23 年度予算案の説明がされました。
年間行事予定では、東日本大震災のため、例年の春の合格祈願を秋に延期して行うことになり、
年間行事予定の順番が以下のように大きく見直されました。
閉会後、最上階の懇親会場にて、新入役員の委嘱状を手渡しいたしました。
①新入生役員歓迎会:これは大震災以前からの案で、時期として定例総会前に開くこと、できる
だけ多くの会員が集まれるように都内のレストランで会食形式にすることを会長の私から
提案しました。
② 10 月 1 日の定例総会(有山登記念館講堂)
③合格祈願旅行:3 年生父母役員から、今年は 10 月 30 日に日帰りで湯島天満宮祈願を行う
旨発表されました。神社や時期を恒例化してはとの提案がありましたが、今後の検討事項と
なりました。
④ 12 月 3 日の父母会総会
2.新入生役員歓迎会
9 月 11 日(日)5 時から「晩夏の Jazz セッション」
と称して、
南青山のライブハウス「ボディアンドソウル」
にて会食形式で行われました。Jazz ドラムと一緒のス
テージでしたが、
「父母会の今昔」を沖田英世監事に、
「順天堂と仁」を酒井シヅ名誉教授にご講演いただき
ました。父母会の歴史を概説していただいたのは初め
てであり、
非常に参考になりました。ファーストステー
ジは順天堂 Jazz 部学生 5 名の生バンド演奏、そしてラ
ストはプロのピアノ奏者グレースマーヤとのコラボが
Jazz セッションの様子
あり、学生を囲んで事務局、父母会役員参加(総勢 57 名)で歓談し、おおいに盛り上がり
ました。
(医学部父母会 会長 中村 宏)
Ju n te n d o
104
No.2 6 3
父母会だより
スポーツ健康科学部保護者会【さくら会】
今回はこの夏に開催しましたさくら会の主要行事である保護者懇談会について活動報告を
致します。この保護者懇談会は昭和 53 年の保護者会発足以来の伝統ある活動であり、順天堂大学
スポーツ健康科学部とさくら会が併催で実施しています我々さくら会の中心的活動の一つです。
私自身、この活動についてはさくら会の目的にも有ります「学生たちが学業・スポーツで大いに
充実・活躍できるよう大学と在学生保護者が連絡を密に取り教育効果に資する」為の全国規模の
大切な活動であると考えています。今年は偶然にも 3.11 の東日本大震災の被災地でもある仙台
会場がスタートとなりました。
第 172 回 8 月 6 日(土)宮城県 仙台市会場
第 173 回 8 月 7 日(日)新潟県 新潟市会場
第 174 回 8 月21日(日)千葉県 順天堂大学さくらキャンパス会場
第 175 回 8 月27日(土)静岡県 静岡市会場
第 176 回 8 月28日(日)大阪府 大阪市会場
第 177 回 9 月 3 日(土)広島県 広島市会場
第 178 回 9 月 4 日(日)福岡県 福岡市会場
第 179 回 9 月11日(日)東京都 順天堂大学本郷キャンパス会場
仙台会場では、参加された保護者の皆さまの自己紹介に際して被災時の生々しいご経験談を
お聞きするに当たり、あらためて甚大な災害であった事を再認識させられました。しかし、
甚大な被害を経験されたにもかかわらず、復興に向けた前向きなご発言に訪れた我々の方が、
逆に「元気」を頂いたように感じました。折しも保護者会開催時に仙台では七夕祭りが開催
されており仙台会場の皆さま同様、復興に向けた「元気」を大いに感じた現地入りでした。
今年の保護者懇談会は、昨年の保護者懇談会各会場で実施しましたアンケート調査時に頂いた
皆様の意見を反映する形で、
内容を刷新した部分もありました。大学卒業後の視点に重点を置き、
なかなか聞けない大学院のトレンド情報を折り込むなど、新しい試みを取り入れました。ちなみ
に、昨年のアンケート結果に関しましてはさくら会ホームページに掲載しておりますので是非
ご覧いただければと思います。又、そのアンケート結果掲載のホームページには昨年の各会場で
質問や話題に上がった内容を学年別のQ&Aとしてまとめていますのでご活用いただければと
思います。
今年度の保護者懇談会各会場の様子につきましては会場毎に色々とご紹介したいのですが
紙面の関係で、割愛させていただきます。各会場の様子に関してはさくら会ホームページにて
会の様子や参加された保護者の方からのレポートを併せ掲示していますので是非ともご覧いた
だきたいと思います。
近年の保護者懇談会の傾向として順天堂大学入学式開催を、さくらキャンパスで挙行しなく
なってから、この保護者懇談会でさくらキャンパスを見てみたいとご希望の保護者の方々が
Ju n te n d o
105
No.2 6 3
父母会だより
増加している様子が覗えます。この傾向から今年はさくらキャンパス会場だけで初めて 300 名を
超す参加者をお迎えし、会場も例年ですと教室が充てられますが、教室には入りきれない人数と
なった為、これも初めて第2体育館での開催となりました。さくらキャンパス会場では啓心寮の
見学(エリア限定)や、実際に学生が利用する学生食堂での昼食、個人面談では担当教授のゼミ
室での面談等、現地ならではの趣があり、今後も参加者が増加するのではないかと思っています。
反面、大会場での課題として、保護者間同士の親睦を進める上で、地方会場のように小回りが
利きません。この辺は来年度以降の課題として役員会でしっかりと振り返りをしたいと考えて
います。ちなみに、さくらキャンパス会場の後に開催したもう一つの大会場である本郷会場
(100 名弱の参加)では、さくらキャンパス会場の反省を踏まえ、大学・さくら会協議の上、
保護者間の情報交換と親睦を深めて頂きたいとの思いから、
昼食は学年毎でまとまって頂いたり、
フリートーキングの時間を利用し学年ごとに椅子を移動していただき、車座で自己紹介やお子様の
近況情報の交換、質問点等をお出しいただく試みを行いました。参加者の方々からは好評を頂き
ましたので、こういった進行を含めて大会場運営については来年度に向けた検討をして行きたいと
考えています。
最後になりますが保護者懇談会開催に当たっては大学諸先生方、また開催に当たっての準備
一切を担って頂きました学生課の方々、そしてさくら会役員各位には、本当にご尽力いただき
ありがとうございました。お陰さまをもちまして、今年度も大いに実りある会とする事が出来ま
したこと、この場をお借りしてお礼申し上げます。
(さくら会 会長 遠藤 浩志)
Ju n te n d o
106
No.2 6 3
父母会だより
保健看護学部保護者会
8 月 27 日(土)に平成 23 年第 2 回目の保護者会役員会を開催しました。4 月以降の学生の
様子と後期学事予定等について大学側から報告していただき、保護者会構成と、保護者会会費
納入状況について議論を行いました。また、保護者会総会を 1 月に開催することが決まりました
ので、準備を進めていきたいと思います。特に、1 年生保護者の皆様から役員選出をお願いいた
します。総会で役員選出の審議がありますので、ぜひ、ご協力いただき、今後の保護者会運営に
お力添えをお願いいたします。
保護者の皆様には保護者会費の納入にご協力をいただいておりますが、その使途については
今後も大学側と相談を続けてまいります。学生のニーズに応えられるよう、学生主体の活動に
有効に応えられるように考えていきたいと思います。
自治会の活動も活発に行われており、レクリエーション大会(バレーボール大会)が学生、
教職員の参加で楽しく行われた様子や、クラブ・サークル活動も盛んになってきている状況を
聞きました。バドミントン部が県内リーグ一部に昇格し、西日本大会、東海大会に参加したり、
ダンス同好会がさくらキャンパスへ行ってスポーツ健康科学部と医療看護学部の学生と一緒に
練習したり、箱根駅伝予選会に昨年同様三島キャンパスからバスで応援に参加したり、他学部の
学生との交流も少しずつ実現し、
歩みを始めていることを大変嬉しく思います。また、
10 月 29 日、
30 日の順咲祭には私は行くことができませんでしたが、学生数が倍に増え、学生たちのイベン
トを中心に皆で楽しんだと聞いています。
キャンパスのグラウンドには人工芝のテニスコートが3面設置されました。スポーツの授業、
課外活動、その他多目的に有効に使用されることでしょう。その一方で、体育館は公共施設等を
借りて活動している状況であり、今後何らかの補充ができればより一層充実した授業展開、活発な
自治会、クラブ・サークル活動ができると感じております。積極的に体を動かして、保健看護
学部のコンセプトにある、人々の、そして自分自身の健康、体力保持・増進をしっかり実践して
ほしいと思います。
後期になると、1 年生は初めての学外臨地実習が控えています。2 年生は少しずつ専門科目が
増えてきてより一層、看護職への思いが強くなっていくでしょう。夢に向かってしっかり授業に
臨んでもらいたいと思います。
(保健看護学部保護者会 会長 川上 浩)
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後 援 会 だ より
医学部後援会
1.定時総会について
6 月 25 日(土)15 時から順天堂大学有山登記念館講堂において定時総会を開催しました。
出席者は 37 名でした。
藤巻豊副会長の司会により開会、東日本大震災の被災者へ向けての黙祷に続き、後援会として
大学へ震災義援金を寄付したことを含めた白岩照男会長の挨拶で開始し、議長に白岩会長、
議事録署名人に内田眞人氏を選任して議事に入りました。
【議 事】
1)平成 22 年度事業報告
2)平成 22 年度決算報告および会計監査報告
3)平成 23 年度事業計画案
4)平成 23 年度予算案
5)平成 23 年度新役員選出の件
会則第 7 条に則り
会 長:白岩照男 監 事:河本武、三留康義
以上の通り選任されました。
6)その他
①会則第 5 条に則り平成 22 年度新役員として、巷岡博、小川宜久、塚本謙之、石田稔、
伊藤陽一郎、以上 5 氏が承認されました。
②会則第 11 条の参与につき、
大学関係の役職の方々にお願いすることが承認されました。
③田原副会長の退任に伴い中村義一氏の新副会長就任が承認されました。
④昨年下半期からスタートした収益事業の概要につき、通年で 100 万円程度が見込め
そうで、後援会の財政基盤を確立するうえで大きなウエイトを占めると思われるとい
う主旨の説明があり承認されました。
閉会後、来賓の新井一先生(医学部長、脳神経外科学講座教授)による「順天堂大学医学部の
現状と展望」と題した講演がありました。
情報交換会は、センチュリータワー 19 階で和やかに開催されました。
なお、本年は大震災の被災を考慮して、例年のホームカミングデーを来年に延期しました。
2.
「同窓会」
「父母会」
「後援会」合同懇親会について
8 月 26 日(金)18 時から、山の上ホテルにおいて開催され、後援会から古川、中村、平野の
3 名の副会長が出席いたしました。
後援会の活動状況として、①「地域医療・学術奨励賞」の応募が昨年度はゼロであったので、
今年度は同窓会の協力を得て積極的に応募を勧奨したいこと、②三井生命の保険代理店収入が、
昨年下半期からスタートしたが、今期の収入状況をみて、有効な活用方法を検討すること、
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後援会だより
③東日本大震災の募金活動の結果、97 名の方から合計 261 万 3 千円の募金があり、被災地(岩手、
宮城、福島)在住の 29 名の方に見舞金として送付したこと、④同窓会:長岡副会長のご尽力を
得て「順天堂大学医学部後援会」のホームページが開設されたこと等の報告及び当会を一層
充実していくためには、会員の増加が不可欠であり、従来は医学部卒業式で当会の趣旨を説明し
入会の勧誘を行ってきたが合同卒業式に変更になり、それができなくなったので、父母会役員の
方々にも卒業時の当会入会を強力に勧奨することをお願いいたしました。
同窓会、父母会、大学からも、それぞれ近況報告があり、今後とも、この三会の連携を強化し、
大学と一体となって、学生及び卒業生の支援活動を推進していくことを確認し、20 時に閉会
いたしました。
(医学部後援会 会長 白岩 照男)
スポーツ健康科学部後援会【桜順会】
桜順会の課題
桜順会は、平成 10 年 8 月に順天堂大学スポーツ健康科学部後援会として創立され、13 年経過
しました。関係者との連絡を密にし、学生活動や就職活動への支援等を行うとともに会員相互の
親睦を図ることを目的に活動し、現在に至っています。
ところで、平成 23 年度の総会(第 13 回定例総会:平成 23 年 6 月 13 日)において、会員様
から「会員定年制導入」を動議いただきました。この動議内容は、役員会で可否を議論・検討
したのち、次期定例総会で議案として会員の皆様にご審議いただくことといたしました。この
動議は、終身会員費二万円で年々会員が増加し、さらに会員が高齢化していくうえで、会の運営の
行き詰まりを不安に思われ、気にかけてくださったものです。桜順会創設の目的を継承していく
うえで、会員の皆様にも真摯に受けとめていただかねばならないものですので、役員会が責任を
もって「会員定年制導入」の可否について方向性を示させていただきます。
ここ数年来、会計上での会の行き詰
まりを懸念する声がありましたので、
現役員会で試算してみましたところ、
毎年の繰越金を積み立てた予備費を
7~8年後から運営費に充当すること
となります。現在の入会金で毎年の会
計を賄う運営には限りがあるというこ
とです。当然、活動の領域を広げれば
会計の破たん時期が早まるのです。 今年度は、
「会員定年制導入の可否」
「活動領域」について、会員皆様と連絡を密にしてまとめて
まいります。今後とも、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
(スポーツ健康科学部後援会[桜順会]
会長 小森 常誉)
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ひ ろ ば
文京区・近隣 4 町会・大学・病院合同防災訓練
順天堂医院事務部警備課長
高橋 幹夫
■平成 23 年度 総合防災訓練実施
9 月 18 日(日)大規模地震に備えて、順天堂醫院・大学は、警視庁、東京消防庁、文京区、
公益法人 CIVIC FORCE の協力を得て、近隣4町会が参加した大掛かりな総合防災訓練を実施
しました。
訓練に先立ち、髙崎院長、稲田副院長、射場教授の挨拶を頂き、特別講演として、元新潟県
山古志村村長 長島忠美様(現衆議院議員)から発災後
の被災地復興対策についての講演が行われました。
訓練は、手術中における緊急対応訓練、病棟や夜間にお
ける緊急対応、病棟からの被害状況報告と順天堂医院災害
対策本部運営訓練、救助袋による避難訓練等、多岐にわた
る訓練が繰り広げられ、併行して旧元町小学校では、昨年
の防災フェスタとは異なり近隣住民、病院・大学及び自治
体が一体となった避難者受け入れ訓練を始めとした避難
本院(オペ室)における地震対策訓練の様子
所運営設置訓練が行われ、三者の連携が確認されるととも
に、非常食の試食、警視庁機動隊・警備犬による重量物下
敷きからの救出訓練、東京消防庁による AED 操作訓練等
が展開され、訓練最後には、メーキャップにより負傷状況
をリアリティーに表現した模擬患者15人を、医師、看護
師及び事務職の連携による大掛かりな避難者トリアージが
行われる等、大変有意義な総合防災訓練が実施されました。
元町小学校で行われたトリアージ訓練
■平成 23 年度 自衛消防隊操法大会結果報告
9 月 16 日(金)東京消防庁本郷消防署裏庭で本郷消防署と本郷予防安全会主催による「平成
23 年度 自衛消防隊操法大会」が開催され、順天堂からは、病院男女各1チーム、大学男子1チー
ムが出場しました。
本郷消防署管内の各企業の自衛消防隊からは、男子 21 チーム、女子 7 チームが参加し、
震災時の対応、火災の 119 番通報、館内放送、負傷者救護、消火器・屋内消火栓による消火などに
ついて、選手 3 人のチームワークで、いかに安全、確実、
正確な活動が実施できるか、厳しい採点官の消防署員や各
チームの応援が見守る中、鍛え上げた技術を競いました。
順天堂の各チームの選手は、猛暑の中、1 号館地下 3 階
サ ー ビ ス ヤ ー ド で の 号 令 調 整 訓 練 に 始 ま り、 消 火 器、
屋内消火栓の扱いなどに大汗を流して訓練を重ねた結果、
病院女子は優勝(2 連覇)、大学男子は準優勝、そして
病院男子は敢闘賞を受賞しました。
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3 チームとも優秀な成績を収めました
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第 28 回都民公開講座開催
平成 23 年 6 月 18 日(土)
、順天堂大学医学部主催(座長:医学部整形外科学教授 金子和夫、
医学部リハビリテーション医学教授 長岡正範)による「第 28 回都民公開講座」が有山登記念館
講堂において開催されました。
都民公開講座は年 2 回開催されており、今回は「スポーツと健康」と題し、下記の 4 つの
講演がスライドを交えて行われました。受講者の皆さんは熱心に講演に耳を傾けられており、
今回のテーマへの関心の高さがうかがえました。
また、講演終了後に行われた質疑応答でも多数の
質問が寄せられました。講演者の先生方は、時間の
許す限り丁寧に回答されており、健康に関心の高い
受講者にとって、日常生活を送る上で大変参考に
なる公開講座となったことと思います。
質疑応答の様子
<講演内容>
1)ロコモティブシンドロームって何?
順天堂大学医学部整形外科学 教授 金子和夫
2)スポーツの現場から社会へ
順天堂大学スポーツ健康科学部 先任准教授 青木和浩
3)元気をつくるシニアエイジの健康エクササイズ
順天堂大学スポーツ健康科学部 名誉教授 武井正子
4)生涯現役のための面白健康学 ~元気に生きるための食事と運動~
京都大学大学院人間・環境学研究科 教授 森谷敏夫
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第 19 回学内教職員女子ボウリング大会
人事部給与厚生課長
繁藤 勝
標記大会は 9 月 22 日
(木)
、
東京ドームボウリングセンターにおいて 27 チーム 121 名が参加した。
運営委員長の眼科・村上晶教授の挨拶・始球式によりスタートし、1 人 2 ゲーム制の団体戦・
個人戦が繰り広げられた。白熱した戦いの中、団体戦を制したのは、上位 4 人の合計が 980 点
の高得点をマークした、さくらキャンパス A チームであった。なお、今年度は例年夏に行なわ
れている野球大会が中止となったため、男性の参加を認め 16 名が参加した。男性について
は個人戦のみの参加とし、男女別で集計を行った結果、次の通りであった。
【団体戦】
優 勝 さくらキャンパスAチーム
準優勝 ベイビーズ女子部チーム
3 位 ENT(耳鼻咽喉・頭頸科)チーム
4 位 看護部 D チーム
5 位 越谷病院 A チーム 【個人戦】
○女 性 1 位 岡安 美穂(大学基礎 B)
2 位 市田 幸子(ベイビーズ女子部)
3 位 澤田 なつみ(大学基礎 B)
4 位 井上 真奈美(看護部 C)
5 位 乙丸 知子(さくらキャンパス A)
○男 性
1 位 三井 大輔(大学事務 C)
2 位 大貫 弘二(練馬病院 B)
3 位 松山 純(看護部 F)
(参加者数 女性 105 名・男性 16 名)
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編集部からのお知らせ
●ご感想等の宛先は・・・
右記に記載の「順天堂だより」編集担当:文書・
広報課までお願いいたします。
●スポーツ健康科学部(旧:体育学部)をご卒業
された方々からの送付先変更・発送中止の連絡
は啓友会事務局(スポーツ健康科学部同窓会)
で承っております。
TEL 0476-98-1031 FAX 0476-98-1174 E-mail [email protected]
ご連絡はお電話・FAX・E-mail いずれかの方法で
お願いします。
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学校法人順天堂 広報誌
「順天堂だより」263号
(2011.12)
●発 行 学校法人順天堂 http://www.juntendo.ac.jp
●編 集 総務局総務部文書・広報課
〒113-8421 東京都文京区本郷2-1-1
TEL:03-5802-1006(直通)FAX:03-3814-9100
E-mail:[email protected]
●発 行 日 平成23年12月20日発行
●印刷・製本 ダイト印刷株式会社
●発行部数 18,000部
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【順天堂人のためのメンタルヘルス講座 第12回】
獨協医科大学越谷病院こころの診療科教授 井原 裕
美しき順天堂女性たち
女性読者の皆様に伺います。
「ある朝、起きて鏡を見たとき、そこにこの世のものとも思われぬほどの美しい女性が
いることに気づいたことはないでしょうか。」
まあ、これは愚問かな。美人ぞろいの順 天堂 女性たちのことだから、ほとんど
毎朝でしょう。それでは次の質問。
「ある朝、起きて鏡を見たとき、そこに昨日までとはまるで別人の、あまり美しいとは
いえない女性がいることに気づいたことはないでしょうか。」
まあ、そんなことはないでしょうけど、万一そうだとしたら、いったい何が違うのか。
答は簡単。
「睡眠」です。 睡眠不足だと肌が荒れる。それは、毎朝、鏡をご覧の皆さんならよくご存じでしょう。
女性は、眠ることできれいになります。睡眠中は、各種の同化ホルモンの分泌が高まり、
タンパク質が活発に合成されています。眠れば眠るほどきれいになるのです。
なかでも成長ホルモンは、肌の新陳代謝に密接にかかわります。成長ホルモンは
入眠直後の徐派睡眠期に一気に分泌されます。睡眠初期の3時間が「お肌のゴールデン
タイム」といわれるのは、そのせいです。
プロラクチン(乳 腺 刺激ホルモン)も重要です。これは、皮膚にとっては水分と
皮脂とのバランスを整え、潤いをもたらすといわれています。プロラクチンは、成長
ホルモンと少しパターンが異なり、睡眠の後半に増えていき、目が覚めるまで下がり
ません。ですから、女性らしい肌のみずみずしさを維持しようと思えば、もう少し、
あと少し、といった感じで長く眠ったほうがいい。「7時間」を目標に粘ってみてくだ
さい。
いい睡眠を得るためには、日中、適度に体を動かし、就床時に心地よく疲労して
いることが必要です。疲労感があると、それを原動力にして質のいい睡眠が得られます。
いい睡眠が得られれば、美肌ホルモンがほどよく分泌されるというわけです。
「でも、この話、メンタルヘルスとは関係ないんじゃない?」とお思いの方へ。とんでも
ない。関係あります。お肌の健康にいいことは、こころの健康にもいいのです。
私は、最 近、お若い女性 患者さんには、うつだの、不安だの、こだわりだのの、
うっとうしい話はしなくなりました。だってつまらないでしょう、そんな話しても。だ
から、美容の話ばかりしています。「せっかく私の外来におこしになったのだから、
『うつを治そう』なんてそんなケチなことを考えないでください。
『美しくなろう』、そう
考えてください」、そう言っています。でも、それって結局は、メンタルにもいいのです。
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