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2級管工事施工管理技術検定 学科試験 受験の手引
平 成 22 年 度 2級管工事施工管理技術検定 学科試験 受験の手引 申込受付期間 平成22年5月6日(木)〜5月20日(木) (締切日の消印まで有効) 試験日 平成22年11月21日(日) 試験地 札幌・青森・仙台・東京・新潟・金沢・名古屋 大阪・広島・高松・福岡・鹿児島・那覇 (※試験地については近郊都市も含みます) この手引は、学科試験のみの申込者用です 学科試験・実地試験又は実地試験のみの申込者用の手引ではありません 国土交通大臣指定試験機関 財 団 法 人 全国建設研修センター 【ご注意】 最近、(財)全国建設研修センターと非常に似たような名称を用い、 “国家試験免除”などと称し、あたかも国家資格に つながる業務を行っている団体であるかのような印象を与え、電話やダイレクトメールでたくみに勧誘し、多額な料金をとっ て申込み手続きの代行等を行っている業者があります。しかし、これらの業者は、(財)全国建設研修センターとは、全く関 係のない業者です。この種の業者のたくみな勧誘には特に注意してください。(財)全国建設研修センターは、建設業法に基 づき、国土交通大臣から指定された指定試験機関であり、出先機関や代行機関は一切設置しておりません。 申込みは、必ず(財)全国建設研修センターあてに本人が直接郵送してください。 この手引は、最後までよく読み、受験者本人が大切に保管し、参考にしてください。 はじめに 2級管工事施工管理技術検定は、建設業法第27条に基づき管工事に従事する施工管理技術者の技 術の向上、技術水準の確保を図ることを目的として同法第27条の2に基づく指定試験機関である財 2級管工事施工管理技術検定 学科試験 平成22年度予定表 団法人全国建設研修センターが実施するものです。 平成17年6月17日付けで、建設業法施行令の一部を改正する政令(平成17年政令第214号)及び 関係省令・告示が公布・施行されたことに伴い、平成18年度から2級技術検定の学科試験を、工業 高校等指定学科の卒業者及び卒業見込者が実務経験を積む前に受験できることになりました。 学科試験に合格し、所定の実務経験を積んだ後、実地試験を受験することができます。 この学科及び実地試験に合格し、所定の手続きを行うことによって、国土交通大臣から技術検定 合格証明書が交付され、 「2級管工事施工管理技士」と称することができます。 なお、 「2級管工事施工管理技士」は、建設業法に定められた一般建設業の許可要件である営業 2級管工事施工管理技術検定 学科試験 該当者 ○大学の指定学科を卒業見込の者又は卒業後1年以内の者 ○短期大学・高等専門学校(5年制)の指定学科を卒業見込の者又は卒業後2年以内の者 ○高等学校の指定学科を卒業見込の者又は卒業後3年以内の者 所における「専任技術者」及び工事現場における「主任技術者」となることが認められています。 目 次 学科試験受験申込 5月6日(木)∼5月2 0日(木) 2級管工事施工管理技術検定 学科試験 平成22年度予定表 …………………… 2 2級管工事施工管理技術検定 学科試験 1.受験資格と申込みに必要な書類……………………………………………… 3 2.受験申込書の作成にあたっての注意及び記載例…………………………… 4 学科試験受験通知(受検票) 3.履歴票等の作成にあたっての注意及び記載例……………………………… 5 11月1日(月)発送予定 4.写真票等の作成にあたっての注意及び記載例……………………………… 7 5.受験申込方法(受付期間・受験手数料・提出先) ………………………… 8 6.受験取消しについて…………………………………………………………… 8 7.受 験 通 知 ……………………………………………………………… 8 8.受験地変更について…………………………………………………………… 9 9.試験日時・試験地・試験の科目及び基準…………………………………… 9 10.受験に際しての注意…………………………………………………………… 10 学科試験実施 11月2 1日(日) 11.試験問題の公表………………………………………………………………… 11 12.合 格 発 表 ……………………………………………………………… 11 13.住所変更等について…………………………………………………………… 11 〔参考〕2級技術検定実地試験の受験について ………………………………… 12 指定学科等について……………………………………………………………………… 13 専攻科及び専修学校等の取扱いについて……………………………………………… 20 学科試験合格発表 平成2 3年3月7日(月) 住所・氏名・本籍・受験希望地等変更(訂正)届…………………………………… 25 受験者 −1− (財) 全国建設研修センター −2− 2級管工事施工管理技術検定 学科試験 1.受験資格と申込みに必要な書類 受 験 資 格:下表の区分(イ)、 (ロ) 、 (ハ)のいずれかに該当する者 (イ) 大学の指定学科を「平成23年3月に卒業見込みの者」又は「卒業後1年以内(平成22年3月以 降卒業)の者」 (ロ) 短期大学・高等専門学校(5年制)の指定学科を「平成23年3月に卒業見込みの者」又は「卒 業後2年以内(平成21年3月以降卒業)の者」 (ハ) 高等学校の指定学科を「平成23年3月に卒業見込みの者」又は「卒業後3年以内(平成20年3 月以降卒業)の者」 2.受験申込書の作成にあたっての注意及び記載例 ⑴ 申込書の記入は、必ず申込者自身が行ってください。 ⑵ 申込書の記入は、黒のペン又はボールペン(鉛筆は不可)を用い、該当事項を太線欄内に字をくずさずに 書いてください。 訂正する場合は、修正液等で訂正してください。 ⑶ 申込用紙は必ず指定のものを使用してください。その他のものは受け付けません。 ⑴ 指定学科については、13〜24ページを参照してください。 ⑵ 専修学校等の取り扱いについては、21〜24ページを参照してください。 ① 住民票 住民票の発行年月日は問いません 平成22年度 2級管工事施工管理技術検定 学科試験受験申込書(コンピュータ入力用) 1通 住民票のコピーは不可 標記試験を受験したいので下記のとおり申込みます。 ◦住民票コード(住基ネット番号)を受験申込書(コンピュータ入力用)に記入された場合、住民票 都道府県 コード は不要です。 ◦外国籍の方は登録原票記載事項証明書が必要です。 ◦婚姻等の理由により添付する他の書類(卒業証明書等)と氏名が変わっている場合は戸籍抄本が 必要です。その際、住民票は不要です。 同封の指定用紙を使用のこと。(記載例4ページ参照) ⑥ 受検申請書類 同封の指定用紙を使用のこと。(記載例5〜7ページ参照) −3− 学生の方は記入の 必要はありません。 東京 年 0 3 月 1 0 都道 本籍地の 府県 都道府県コード 日 1 3 コードは、左記の都 道府県コードのとお り記入してください。 (名) 〒 1 9 4 - 0 0 ×△ TEL( ) 090 ×××× ×××× 卒業又は 卒業見込 1.大学 2.短大 3.高等専門学校(5年制) 4.高等学校 の 学 校 4 指定学科 1.土木 2.都市 3.衛生 4.電気 5.機械 6.建築 3 卒業又は 1.卒業 2.卒業見込 卒業見込 2 卒業(見込) 既に卒業されている方は、卒業年月を記入してください。 年 月 来春卒業見込の方は、平成 23 年3月(42303)と記入してください。 建設業の許可 希望する試験地の 番号を○で囲んで ください。 1 男-1 女-2 平成-4 4 2 3 年 0 3 専修学校卒で、手引 21〜24ページの表に 該当する方は、2.短 大を選んでください。 記入については、手 引13〜24ページの「指 定学科一覧表」の学 科コード番号を参照 してください。 月 1.特定建設業 2. 一般建設業 3.その他 種 別 01.中央官庁 04.独立行政法人等 07.大臣許可(管工事) 10.知事許可(建築) 13.建設コンサルタント 02.都道府県 05.大臣許可(土木) 08.大臣許可(その他) 11.知事許可(管工事) 14.その他 03.市町村 06.大臣許可(建築) 09.知事許可(土木) 12.知事許可(その他) 資本金 1.200万円未満 3.500〜1,000万円未満 5.5,000〜1億円未満 7.10億円以上 2.200〜500万円未満 4.1,000〜5,000万円未満 6.1億〜10億円未満 8.その他 誓約:上記記載事項が事実と相違がある場合には合格を取り消されても異存のな いことを誓約します。 Ⓔ 3790471_H22管工事2級_受験申込書_E-エ.indd 1 氏名 小平 浩 小平 ⑤ 受験申込書 (コンピュータ入力用) 本籍地 4 0 5 ※送付先を勤務先にする場合は、勤務先住所、勤務先名、所属まで記入してください。 現在の勤務先 ください。 ◦振替払込請求書兼受領証は受験者本人が保管してください。 生年 昭和 - 3 月日 平成 - 4 那覇 ◦振替払込受付証明書を受検申請書の振替払込受付証明書貼付欄にはがれないよう全面のり付けして 鹿児島 ◦4,250円を同封の振替払込書で必ず個人別に払込んでください。 性 別 ④ 受験手数料振替払込受付証明書 福岡 ◦卒業証書の原本及びそのコピーは不可。 名 東京都 町田市 相生 2−△−× 31 鳥取県 32 島根県 33 岡山県 34 広島県 35 山口県 36 徳島県 37 香川県 38 愛媛県 39 高知県 40 福岡県 41 佐賀県 42 長崎県 43 熊本県 44 大分県 45 宮崎県 46 鹿児島県 47 沖縄県 48 韓 国 49 朝 鮮 50 中 国 51 その他の 外国籍 高松 ◦卒業証明書のコピーは不可。 広島 ◦卒業見込証明書は履歴票記載のものを使用のこと。(記載例5〜6ページ参照) 大阪 ③ 卒業見込証明書 又は 卒業証明書 受検票等の通知は、 ここに記入された 宛先に送付します。 郵便物が必ず届く ようにアパート名、 団地名、棟番号、 室番号まで詳しく 記入してください。 送付先を勤務先に する場合、勤務先 名・所属まで記入 してください。 注)住民票の住所と 違う場合でも結構 です。受検票等の 届く住所を記入し てください。 浩 15 新潟県 16 富山県 17 石川県 18 福井県 フリガナ 19 山梨県 ※登録原票記載事項証明書に通称名の記載のある方は、漢字 (氏) 20 長野県 氏名欄に本名を記入し、通称名を右欄に記入してください。 21 岐阜県 22 静岡県 23 愛知県 24 三重県 フリガナ トウキョウト マチダシ アイオイ 25 滋賀県 26 京都府 27 大阪府 受検票等 ※マンション、アパート等は部屋番号まで記入してください。 28 兵庫県 の送付先 29 奈良県 30 和歌山県 名古屋 の等は不可。 ◦写真票の写真貼付欄のシールをはがして貼ってください。 (名) 金沢 (注意)不鮮明なもの、スナップ写真、サイズの異なるもの、パソコン等で普通紙にプリントしたも ヒ ロ シ 通称名 ◦背景や影がないもの。 小 平 新潟 ◦無帽で正面を向いた上三分身(概ね胸から上)のもの。 氏名・生年月日・ 本籍は、必ず記入 してください。 (氏) 氏 東京 ◦申請前6ヵ月以内に撮影した証明用のもの。 コ タ イ ラ 漢字氏名 ◦縦4.5cm×横3.5cmに限る。 仙台 1枚 青森 「受験の手引」 (P.4)の記載例を参照してください。 01 北海道 ※太線枠内の記入欄に該当事項を記入してください。例示してある事項については該当番号を一つ記入してください。 02 青森県 03 岩手県 04 宮城県 05 秋田県 住民票コード 06 山形県 07 福島県 08 茨城県 09 栃木県 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 10 群馬県 受験希望地の番号を○で 11 埼玉県 囲んでください。 12 千葉県 13 東京都 14 神奈川県 フリガナ 込 み に 必 要 な 書 類 ② 証明用写真 住民票を添付され る方は、住民票 コード欄(住基 ネット番号)の記 入は不要です。 札幌 申 ※戸籍抄本は卒業証明書等の旧氏名が記載されているか、確認してください。 整理 番号 本籍地 財団法人 全国建設研修センター理 事 長殿 ㊞ 10/03/04 15:10 −4− 自筆で署名・押印し てください。 3.履歴票等の作成にあたっての注意及び記載例 ⑴ 申請書の記入は、必ず申込者自身が行ってください。 ⑵ 申請書の記入は、黒のペン又はボールペン(鉛筆は不可) を用い、該当事項を太線欄内に字をくずさず に書いてください。 訂正する場合は、修正液等で訂正してください。 ⑶ 年令は、平成22年5月31日現在で記入してください。 ⑷ 申込用紙は必ず指定のものを使用してください。 履 歴 票 2級管工事施工管理技術検定受検申請書 受験希望地 フリガナ ₂級の技術検定を受けたいので、 関係書類を添付して申請します。 氏 名 フリガナ 財団法人 全国建設研修センター理事長 殿 (申請書作成日) 平成22年 月 日 5 10 フリガナ コダイラ ヒロシ 氏 名 小平 浩 受 検 種 目 管工事施工管理 学 科 試 験 受験希望地 東 京 東 京 学 校 又 は 受検 番号 コダイラ ヒロシ 小平 浩 トウキョウト マチダシ 生 年 月 日 アイオイ 都・道 東 京 府・県 2− △ −× TEL.( ) - 090 ×××× ×××× (勤務先名の場合は部・課まで記入のこと) 東京都立○△工業高等学校 TEL.( ) - 042 △×△ ×××× (〒 - ) 189 00×△ 学校・学部名 学 科 名 東京都立○△工業高等学校 在学期間 卒 業 又 は 卒業見込の別 4 月~ 3月 H20 年 23 年 卒 業 卒業見込 (修 業 年 限) 設備科○○コース 3 年 0 ヵ月) ( 年 月~ 年 月 名 称 試験もしくは検定に合格した 年月日または免許を受けた年月日 設 備 備 卒業、卒業見込の別を必ず で囲んでください。 卒 業 卒業見込 ( 年 ヵ月) 受検資格に直接 関係のある試験・ 検定・免許 現住所は、受検票等が未着 等のないように、郵便番号、 アパート名、団地名、棟番 号、室番号まで詳しく正確 に記入してください。 注)住民票の住所と違う場合 でも結構です。 東京都 町田市 上山口 3−△ 卒業見込証明書 小平 浩 昭和 年 5 3 月 10 日生 平成 本 籍 (満 17 年 2 ヵ月) 東京都 町田市 相生 2−△−× 勤務先所在地 受検資格に直接 関係のある最終 学歴及びその一 つ前の学歴 ※ (〒 - ) 194 00×△ 現住所 学校名又は 勤務先名 ※ 考 卒業見込の方は平成23年3 月と記入してください。 平成22年 月 日 ○ ○ 卒業見込証明書を記載する 場合は学校長に証明印をも らってください。 ○○コース 上記 は、 科 を平成23年3月卒業見込であることを証明します。 東京都立○△工業高等学校 森田 裕作 学校長 之 印 学校名 学校長 ㊞ Ⓔ 3790472_H22管工事2級_履歴票_E-オ.indd 1 −5− コース・講座・専攻等指定があるものは、コース・講座・専攻名まで記入してください。 10/02/12 16:09 又、「履修科目及び単位数により指定学科」となる学科については卒業見込証明書のほか に履修科目及び単位数の確認できるもの(履修証明書等)が必要です。 (13〜24ページ参照) −6− 4.写真票等の作成にあたっての注意及び記載例 5.受験申込方法 申込書類一式を全て指定の申込用封筒(申込用紙類に同封のもの)に入れ、受験申込者別に郵送し 同封の振替払込書で必ず個人別に払込み、振替払込受付 証明書(お客さま用)は全面のり付けしてください。 振替払込請求書兼受領証は、領収証に代わるものなので 本人が保管してください。 てください。 申込みに必要な書類(3ページ参照)を確認してください。(申込みに必要な書類に不足があると 受験できません。) ⑴ 受 付 期 間 平成22年5月6日 (木)〜5月20日 (木)までの消印のあるものまで有効。 東京 小 平 浩 コ ダイラ ヒロシ 小 平 浩 (注意1)必ず郵便局の窓口で、簡易書留郵便として郵送してください。 (ポストに投函しないでください。) なお、郵便局の日付印の付かないもの(料金別納郵便・料金後納郵便)については締 切日までに到着したものに限り受け付けます。それ以降のものはいかなる理由があっ ても受け付けませんので早めにお出しください。 (注意2)同一封筒による二人以上の郵送申込み及び持参による申込みは固くお断りします。 東京都 町田市 相生 2-△-× (注意3)宅配便を利用した申込みは受け付けません。 小平 浩 (注意4)提出した書類及び納付した受験手数料は原則として返還いたしません。 ただし、受験手数料については、受験資格のない方、書類不備等により受験できない 14 . 22. 5 方には、郵送料等を差し引いた金額(普通為替)を返還します。(12月中旬予定) 永 田 町 2 4 6 0 22 5 10 17 小平 浩 ⑵ 受験手数料 4,250円 (受験手数料の払込みだけでは「受験申込み」とはなりませんのでご注意ください。) ⑶ 提 出 先 コ ダイラ ヒロシ 小 平 浩 東 京 ◦縦4.5cm×横3.5cmに限る。 ◦申請前6ヵ月以内に撮影した証明用のもの。 ◦無帽で正面を向いた上三分身(概ね胸から上)のもの。 ◦背景や影がないもの。 (注意)不鮮明なもの、スナップ写真、サイズの異なるも の、パソコン等で普通紙にプリントしたもの等は 不可。 ◦写真票の写真貼付欄のシールをはがして貼ってください。 〒100-0014 東京都千代田区永田町1−11−30 サウスヒル永田町ビル 財団法人 全国建設研修センター 管工事試験課 6.受験取消しについて 試験日の1ヵ月前(10月21日(木)必着)までに文書による受験辞退の届出があった方に限り、郵 送料等を差し引いた金額(普通為替)を返還します。(12月中旬予定) ※必着日までに文書提出の時間的余裕がない場合は、必ず10月21日(木)までに電話により管工事 5 3 10 試験課までご連絡ください。 17 194-00×△ 東京都町田市相生2-△-× 7.受 験 通 知 平成22年11月1日(月)発送予定 090 -××××-×××× ⑴ 受検票(ハガキ)は11月1日(月)(予定)に発送します。 東京都立○△工業高等学校 設備科 ○○コース (注1) 11月15日(月)を過ぎても受検票が届かない方は、必ず11月19日(金)までに、当センター 管工事試験課にお問い合わせください。 189-00×△ 東京都町田市上山口3-△ 連絡がない場合は、欠席扱いとしますのでご了承ください。 042 - △×△-×××× (注2) 受験資格のない方及び書類不備等により受験できない方にも、その旨通知します。 −7− −8− ⑵ 受検票を受け取ったら、試験日時、試験会場、交通機関及び受験番号を必ず事前に確認し、大 切に保管してください。 (※試験会場へ直接の問い合わせは、固くお断りします。 ) 受検票を紛失された方は、事前に管工事試験課へ問い合わせ、受験番号・試験会場等を確認の うえ試験当日10時00分までに試験会場に行き、受付で再発行を受けてください。 なお試験会場については、当センターホームページ(http://www.jctc.jp/)上でも公表します。 ⑵ 試 験 地(13地区) 札幌・青森・仙台・東京・新潟・金沢・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・鹿児島・那覇 ※試験会場は、受検票でお知らせします。 ※試験会場の確保等の都合により、やむを得ず近郊の都市で実施する場合がありますのでご了 承ください。 8.受験地変更について ⑶ 試験の課目及び基準 受験地変更は原則として認めておりません。ただし、転勤・転居等のやむを得ない事情で変更を希 望される場合は、11月15日(月)までに、 「受験地変更届」 (25ページの用紙をコピー)を郵送してく ださい。 次の試験科目について、マークシート方式による択一式で行います。 試験区分 試験科目 試 験 基 準 機 械 工 学 等 1.管工事の施工に必要な機械工学、衛生工学、電気工学及び建築 学に関する概略の知識を有すること。 2.冷暖房、空気調和、給排水、衛生等の設備に関する概略の知識 を有すること。 3.設計図書を正確に読みとるための知識を有すること。 施 工 管 理 法 管工事の施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理 等工事の施工の管理方法に関する概略の知識を有すること。 法 建設工事の施工に必要な法令に関する概略の知識を有すること。 ⑴ 「受験希望地変更届」には、受験番号、住所、氏名、変更希望地、変更理由(転居等)を記入し、 次の①から③のものを添えて、当センター管工事試験課 受験地変更係に送付してください。 ① 受検票の写し ※到着していない場合は不要です。 学 科 試 験 ② 証明用写真1枚(縦4.5cm×横3.5cm) ③ あて先明記の80円切手を貼った返信用封筒(長形3号)※速達の場合は270円分追加 ⑵ 受験地変更承認後、③の返信用封筒で「受験他変更許可書」を送付しますので指定された会場 で受験してください。 なお、「受験地変更許可書」が届かない場合は、必ず11月19日(金)までに管工事試験課へご 連絡ください。連絡がない場合は受験出来ない場合がありますのでご注意ください。 ※転勤等で受験地の変更を希望する場合、届出日以降の連絡先(申請時の住所のままか、又は転 規 10.受験に際しての注意 受験に必要なものをもう一度よく確かめて、遅刻しないように早めに試験会場にお出かけください。 ※試験会場及びその周辺は、駐車できません。 ⑴ 受験に必要なもの ① 受 検 票 ② 〔HB〕の鉛筆又は芯が〔HB〕のシャープペンシル 勤先か)を忘れずに明記してください。 ③ プラスチック消しゴム 9.試験日時・試験地・試験の科目及び基準 ⑴ 試 験 日 時 平成22年11月21日 (日) 入 室 時 間 10時15分まで (注意) 万年筆・ボールペンでの記入は、機械が読みとりませんので使用しないでください。 電卓、計算尺等は使用できません。 ⑵ 試験場における注意 ① 試験当日は10時00分までに来場し、受検票の受験番号によって指定された試験室に入室し、 その番号の席につき、受検票は机の上に置いてください。 受験に関する説明 10時15分〜10時30分 ② 受検票を忘失した方は、必ず受付で再発行を受けてください。 試 験 時 間 10時30分〜12時40分 (受検票がないと受験できません。) ③ 喫煙は、指定の場所以外のところでは厳禁です。 (試験場により、試験場内禁煙となる場合がありますので、ご協力をお願いいたします。) ④ 試験室内での言動は、試験監督者の指示に従ってください。 ⑤ 試験開始後1時間以内及び試験終了時刻10分前以降は退室できません。 ⑥ 試験問題・解答用紙の持ち帰りはできません。ただし、試験問題は試験終了時刻まで在席し た方のうち、希望者に限り持ち帰りを認めます。途中退室者は、退室時及び試験終了後の持ち 帰りはできません。また受検票及び座席票への試験問題・解答の書き写しは禁止します。 ⑦ 不正行為があった者及び試験監督者の指示に従わない者には退場を命じます。 ⑧ 自動車・バイクでの来場はお断りします。 −9− −10− 〔参考〕 ⑨ 試験室内では携帯電話等の電子機器の電源を切り、カバン等にしまってください。また、時 計代わりの使用も禁止します。 ⑩ 試験中、机の上に置いてよいものは、 「受検票」のほかは「鉛筆又はシャープペンシル」、 「プ ラスチック消しゴム」 、 「時計」だけです。その他のもの(筆箱・飲物等)は机の上に置かない でください。 2級技術検定実地試験の受験について 下記のイ、ロ、ハの受験資格で2級学科試験のみを受験して合格した者は、別表1のとおり技術検定 ⑶ その他 の学科試験が全部免除され、別表2に示す所定の実務経験を積んだ後、実地試験のみを受験することが 試験当日に車椅子等で受験を希望される方は、早めに管工事試験課へご連絡ください。 できます。 なお、試験会場の設備等により、全てのご希望に添えない場合がありますので、あらかじめ イ 大学の指定学科を卒業見込の者又は卒業後1年以内の者 ご了承ください。 ロ 短期大学・高等専門学校(5年制)の指定学科を卒業見込の者又は卒業後2年以内の者 11.試験問題の公表 ハ 高等学校の指定学科を卒業見込の者又は卒業後3年以内の者 2級管工事施工管理技術検定 学科試験問題及び正答肢等は当センターホームページ(http:// www.jctc.jp/)で、平成22年11月23日(火)午前9時から12月22日(水)まで公表します。 別表1 実地試験の受験の際に学科試験が免除される期間 12.合格発表 平成23年3月7日(月) 上記 イ の者 指定学科を卒業後4年以内に行われる連続する2回の技術検定の学科試験 1.平成23年3月7日(月)付けで本人あてに文書で合否通知を郵送します。 上記 ロ の者 指定学科を卒業後5年以内に行われる連続する2回の技術検定の学科試験 上記 ハ の者 指定学科を卒業後6年以内に行われる連続する2回の技術検定の学科試験 また、当センターで全地区の学科試験のみ合格者の受験番号を掲示するほか、国土交通省各地 方整備局、北海道開発局(札幌) 、内閣府沖縄総合事務局(那覇)では、当該地区の学科試験の み合格者の受験番号を掲示します。 (注)1:学科試験免除の資格は、学科試験合格後、指定学科を卒業することで有効となります。 2.当センターホームページ(http://www.jctc.jp/)で、平成23年3月7日(月)午前9時から3 月18日(金)まで学科試験合格者の受験番号及び試験問題・学科試験の正答肢等を公表します。 2:卒業見込みで学科試験に合格したが、その学校を卒業できなかった場合、学科試験のみ合格 の資格は失効します。又、指定学科(※履修科目及び単位数による)在学中に、卒業見込み で学科試験に合格したが、(単位数不足により)卒業時は指定学科に至らなかった場合も同 様に学科試験のみ合格の資格は失効します。 3.合否通知が未着の方には電話による合否の問い合わせを、平成23年3月11日(金)以降、当セ ンターに限り受け付けます。受験番号で、必ず受験者本人が問い合わせてください。 「個人情報 の保護に関する法律」により、本人以外の問い合わせにはお答えできません。 (当センター以外では、電話による合否の問い合わせは一切受け付けません。 ) 3:〔別表1〕学科試験の免除される期間内に、実地試験に合格できなかった場合は、再度学科 試験から受験することとなります。 4:免除期間は、卒業した月の翌月から起算します。(例えば、ハの高等学校指定学科を平成23 年3月卒業の場合、平成23年4月1日から起算して6年後の平成29年3月31日で免除期間が 満了します。) 5:学科試験合格後に進学した場合でも、免除期間は不変です。(例えば、高校から大学に進学 13.住所変更等について した場合、高校卒業により免除期間が始まり、大学在学中も年ごとに経過し延長はされませ 申込書類の提出後に住所、 氏名、 本籍(都道府県)等を変更した場合は、 25ページの変更届をコピー し、必要事項を記入のうえ、当センター管工事試験課あてに郵送してください。 1.住所又は本籍の変更の場合は、 受験希望地、 受験番号(受検票を受け取った方) 、 氏名(フリガナ)、 生年月日、変更事項を明記してください。 2.氏名の変更の場合は、 戸籍抄本を添付し、 受験希望地、 受験番号 (受検票を受け取った方) 、 氏名(フ リガナ)、生年月日、新氏名(フリガナ)を明記してください。 ※変更届が未提出の場合は、通知等が届かないことになりますので必ず提出してください。 ん。) 別表2 実地試験の受験に必要な実務経験年数 学 歴 大学指定学科卒業者 短期大学・高等専門学校(5年制) 指定学科卒業者 高等学校指定学科卒業者 実務経験年数 卒業後1年以上 卒業後2年以上 卒業後3年以上 (注)実務経験年数とは、管工事の施工に直接的に関わる技術上の職務に従事した経験年数をいいます。 −11− −12− 指定学科等について ⑵ 管工事施工管理において学校により指定学科に準じると認める学科 (注1)学校において、コース・講座・専攻等の指定があるものは、コース・講座・専攻等が記載された卒 業証明書(卒業見込証明書)又は成績証明書が必要です。 (注2)※印が付記されている学科の卒業者(卒業見込者)は、履修科目及び単位数が確認できる成績証明 書等が必要です。(履修科目・単位数等の詳細については、当センターホームページ、又は管工事 試験課に問い合わせてください。) 〔注意〕2月26日現在までに認定されたものです。これ以降に認定された学校・学科につきましては、当セ ンターホームページにて確認してください。 「指定学科」とは、国土交通省令で定められている学科で、管工事施工管理技術検定では次の ⑴〜⑵のとおりです。 ⑴ 国土交通省令で定める学科及びそれに準じると認める学科 ⑴の学科は学校教育法による大学・短期大学・高等専門学校(5年制) ・高等学校を卒業された方に 共通する指定学科です。 (注1. )学 校・学科において、「コース、講座、専攻」等の指定があるものは、「コース、講座、専攻名」 等が記載された卒業証明書(卒業見込証明書)(又は成績証明書)が必要です。 (注2. )専攻科及び専修学校(専門学校)には適用されません。専攻科及び専修学校(専門学校)を卒業 された方(卒業見込の方)は(20〜24ページ)を参照してください。 学 科 コード ①土木 指 土木(工学)科 海洋土木工学科 環境設計工学科 建設基礎工学科 建築土木科 社会建設工学科 土木環境工学科 森林土木(学)科 鉱山土木学科 緑地(学)科 緑地工学科 造園(学)科 造園緑地科 農業土木(学)科 農業開発科 農林工学科 定 開発工学科 環境開発科 環境土木科 建設(工学)科*2 構造工学科 水工土木(工)学科 土木建設工学科 森林工学科 砂防学科 環境緑化科 緑地土木科 環境造園科 造園林学科 生活環境科学科 農業技術学科 農林土木科 学 学 海洋開発(工学)科 海洋工学科 環境整備工学科 環境建設科*1 建設環境工学科 建設技術科 建設工業科 建設システム(工学) 科*3 資源開発工学科 社会開発工学科 地質工学科 土木海洋工学科 土木建築(工学)科 土木地質科 林業工学科 林業土木科 治山学科 環境緑地科 緑地園芸科 林業緑地科 造園工学科 造園土木科 造園デザイン(工学)科 生産環境工学科 地域開発科学科 農業工学科(ただし、東京農工大学、島根大学、岡山大学 *4 愛知工業大学 秋田県立大学 い 足利工業大学 石川県立大学 茨城大学 岩手大学 う 宇都宮大学 学科名に関係なく 農業土木学コース・講座・専修・専攻 え 学科名に関係なく 農業工学コース・講座・専修・専攻 ②都市 都市工学科 環境都市工学科 都市システム(工学)科 ③衛生 衛生工学科 設備(工業)科 環境(工学)科 設備システム科 空調設備科 設備工学科 ④電気 電気(工学)科 情報電子(工学)科 電気工学第二科 電気電子システム工学科 電子(工学)科 電子通信(工)学科 電気設備(工学)科 応用電子工学科 制御工学科 電気情報(工学)科 電子応用工学科 電子システム工学科 電子電気工学科 電気電子情報 (工学)科*6 システム工学科 通信工学科 電気通信(工)学科 電子技術科 電子情報システム(工学)科 電力科 情報工学科 電気技術科 電気・電子(工学)科 電子工業科 電子情報(工学)科 電波通信学科 機械(工学)科 機械工学第二科 機械情報(システム)工学科 建設機械科 交通機械(工)学科 精密工学科 船船海洋(システム)工学科 動力機械工学科 エネルギー機械工学科 機械工作科 機械精密システム工学科 航空宇宙システム工学科 産業機械(工学)科 精密機械(工学)科 造船科 農業機械(学)科 応用機械工学科 機械航空工学科 機械設計科 航空(工学)科 自動車(工業)科 生産機械(工学)科 電子機械(工学)科 機械技術科 機械システム(工学)科 機械電気(工学)科 航空宇宙(工)学科 自動車工学科 船舶工学科 電子制御機械工学科 ⑤機械 ⑥建築 建築(学)科 建築工学科 造形工学科 環境計画学科 建築第二学科 名 学 科 コード 学 都市環境学科 土木工学専攻 都市環境学科 建築学専攻 ※都市環境学科 建築環境学専攻 造形学部産業デザイン科(建築デザインコース) ※現代社会学科 機械知能システム学科 建築環境システム学科 ※都市環境工学科 ※環境科学科 生物生産学科(特別カリキュラムⅢ) 学 お ① お 大分大学 大阪大学 大阪工業大学 名 大阪電気通信大学 大阪府立大学 ⑥ ⑥ ⑤ ⑥ ① ① 岡山大学 ① 岡山理科大学 農業生産環境工学科(地域環境工学専修) 農林環境科学科 地域環境デザイン学講座 ① 共生環境課程 地域環境工学コース 社会環境工学科 農業開発工学科(農業機械学専修を除く) 農業環境工学科 水土環境工学Aコース 農業環境工学科 水土環境工学Bコース ① ※農業環境工学科 食料生産システム工学コース ※農業環境工学科 環境共生学コース 環境建設工学科 帯広畜産大学 地域環境科学科 特別カリキュラム <平成12年度以降の入学者> 環境建設工学科シビルエンジ ニアリング専修コース <平成13年度以降の入学者> か 香川大学 鹿児島大学 金沢大学 金沢工業大学 ① 関西大学 化学環境工学科 ③ 組織工学科 ④ 福祉環境工学科(建築コース・福祉建築コース) ⑥ 関東学院大学 き 畿央大学 北九州市立大学 ※福祉環境工学科 ⑤ メカトロニクスコース(旧:福祉機器コース) 北里大学 地球総合工学科 土木工学科目 <平成10年度以降の入学者> ※システム科学科 機械科学コース 地球総合工学科 建築工学科目 <平成10年度以降の入学者> 岐阜大学 都市デザイン工学科 都市創造工学科 <平成16年度の入学者は除く> 大阪電気通信大学 校 ⑥ 生産資源学科(生産地域工学専門教育 コース・地域環境工学専門教育コース) 建築設備工学科 住居デザイン科 *1 成田西陵高等学校については 19 ページ参照 *2 福井工業大学については 16 ページ参照 *3 新庄神室産業高等学校については 18 ペー ジ参照 *4 神戸大学については 15 ページ参照 *5 立命館大学については 17 ページ参照 *6 千葉工業大学については 15 ページ参照 −13− 愛媛大学 大阪産業大学 建築システム科 住居科 科 ※環境建設工学科一般コース <平成13年度以降の入学者> *5 学科名に関係なく 機械(工学)コース 学 愛知産業大学 通信教育部 愛知淑徳大学 及び宮崎大学以外については、農業機械学専攻、 専修又はコースを除く) 学科名に関係なく 生産環境工学コース・講座・専修・専攻 名 大 あ 科 校 ※都市創造工学科<平成16年度の入学者> ※建築・環境デザイン学科 (旧:環境デザイン学科) <平成2年度以降の入学者> 電子物性工学科 経営工学科 工学部第1部 光システム工学科 <平成16年度までの入学者> ① ⑤ 北見工業大学 ⑥ ① ① 九州大学 ⑥ 九州共立大学 ④ −14− 九州芸術工科大学 九州工業大学 学 科 名 情報通信工学部 光システム工学科 <平成17年度以降の入学者> 光・エレクトロニクス学科 <平成18 〜 19年度の入学者> 緑地環境科学科 ※地域環境科学科 環境デザイン工学科 環境管理工学科 ※環境管理工学科 <平成16年度以降の入学者> 総合農業科学科 (基盤整備学講座) 応用物理学科 電子理学科 機械理学科 畜産科学科 地域環境工学ユニット ※安全システム建設工学科 安全システム建設工学科 <平成19年度以降の入学者> 海洋土木開発工学科 機械工学第二学科 ※理工学域 環境デザイン学類 環境システム工学科 環境土木工学科 情報処理工学科 情報通信工学科 電気電子工学科 居住環境学科 建築都市デザイン学科 都市環境工学科 計画・環境コース 都市環境工学科 建設・設計コース 社会環境システム学科(旧:社会環境シ ステム学科昼間主コース・夜間主コース) ※人間環境デザイン学科 建築まちづくりコース 機械システム工学科(旧:環境機械システム工学科) 建築デザイン学科(旧:環境空間デザイン学科) 生物生産環境学科(旧:畜産土木工学科) 機械・社会環境系社会環境工学科 (旧:土木開発工学科) 生物生産システム学科(生産環境整備学) ※社会基盤工学科(昼間コース) 社会基盤工学科(夜間主コース) 生物資源環境学科(生物資源生産 科学コース(地域環境工学分野) ) 建設都市工学科 地球環境工学科(建設都市工学コース) 機械エネルギー工学科 知能機械工学科 開発学科 地域環境システム学科 環境化学科 ※環境サイエンス学科 環境設計学科 開発土木工学科 学 科 コード ④ ① ① ④ ⑤ ① ① ① ⑤ ① ① ④ ⑥ ① ① ⑥ ⑤ ⑥ ① ① ① ① ⑤ ① ③ ⑥ ① 学 校 名 学 科 名 建設社会工学科(旧:設計生産工 学科建設工学コース) き 学 科 コード ① 学 し ※システム創成情報工学科 <平成17年度以前の入学者> システム創成情報工学科 <平成18年度の入学者> 九州工業大学 九州産業大学 京都大学 京都工芸繊維大学 京都造形芸術大学 京都造形芸術大学 通信教育部 近畿大学 く 熊本大学 熊本県立大学 群馬大学 け こ 慶応義塾大学 工学院大学 高知工科大学 甲南大学 神戸大学 神戸芸術工科大学 神戸商船大学 国士舘大学 さ 佐賀大学 し 芝浦工業大学 ※システム創成情報工学科 <平成19〜20年度の入学者> システム創成情報工学科 <平成21年度以降の入学者> 設計生産工学科(制御工学コース) 知能情報工学科 制御システム工学科 設計生産工学科(夜間主コース) 都市基盤デザイン工学科 地球工学科(旧:土木工学科・交 通土木工学科・衛生工学科) ※生産環境科学科(地域環境創造学コース) ※地域環境工学科 ※物理工学科 住環境学科 環境デザイン学科 ※デザイン科 建築デザインコース ※社会環境工学科 建築・デザイン学科(建築コースおよび建築工学コース) 環境システム工学科(環境共生工 学コース・環境構築工学コース) ※社会環境工学科 土木環境工学コース ※社会環境工学科 地域環境デザインコース 電気システム工学科 ※情報電気電子工学科 知能生産システム工学科 環境建設工学科 環境システム工学科(環境プランニングコース・環境デザインコース) 居住環境学科 社会環境デザイン工学科 ※物理情報工学科 ※システムデザイン工学科 ※システムデザイン工学科 ※システムデザイン工学科 建築都市デザイン学科 ※社会システム工学科 応用物理学科 農業生産工学科 生産環境情報学科 ※市民工学科 ※食料生産環境工学科 地域環境工学プログラム ※食料環境システム学科 生産環境 工学コース地域環境工学プログラム 環境・建築デザイン学科(旧:環境デザイン学科) 機関学科 海洋機械管理学科 原子動力学科 商船システム学課程(機関学コース) 海洋電子機械工学課程 動力システム工学課程 ※理工学科 都市ランドスケープ学系 ※建築デザイン工学科 生物生産学科(環境情報工学系) ※生物環境科学科 生物環境保全学コース 環境システム学科 機械制御システム学科 ④ せ そ た ⑤ ① ち ① ⑤ ⑥ ⑥ ⑥ ① ⑥ つ ① ④ て ⑤ ⑥ ⑥ ① ④ と ⑤ ⑥ ⑥ ① ④ ① ⑥ ⑤ ① ⑥ ① ③ ② ⑤ −15− 校 名 学 科 名 静岡大学 首都大学東京 湘南工科大学 光電機械工学科 ※都市環境学科 建築都市コース 電気電子メディア工学科 生活環境学科(建築学コース) 昭和女子大学 (旧:生活美学科 住居学コース・建築学コース) 信州大学 生産システム工学科 摂南大学 都市環境システム工学科 崇城大学 ※エコデザイン学科 ※社会環境工学科 第一工業大学 建築デザイン学科 大同工業大学 都市環境デザイン学科 拓殖大学 情報エレクトロニクス学科 多摩美術大学 ※環境デザイン学科 環境緑地学科 千葉大学 緑地環境学科 (旧:緑地・環境学科) デザイン工学科 建築系建築コース ※電気電子情報工学科 千葉工業大学 ※機械サイエンス学科 ※建築都市環境学科 中央大学 ※電気電子情報通信工学科 都市建設工学科 中部大学(中部工業大学) 工業物理学科 電気システム工学科 ※第二学群(生物資源学類 生物環境造成学専攻) 第三学群(基礎工学類 構造工学主専攻) 第三学群(社会工学類 都市計画主専攻) 筑波大学 ※第三学群(工学システム学類 環境開発工学主専攻) ※理工学群(工学システム学類 環境開発工学主専攻) ※電子・情報科学科 帝京科学大学 ※メディアサイエンス学科 材料科学科 経営工学科 機械制御工学科 電気通信大学 ※知能機械工学科(昼間コース) ※知能機械工学科 (夜間主コース) ※建築・環境デザイン学科 東海大学 情報デザイン工学部 建築デザイン学科 (旧:第二工学部 建築デザイン学科) 農業生物学科(農業生物学専修を除く) 地球システム工学科 東京大学 社会基盤学科 舶用機械工学科 開発システム工学科 (土木コース) 社会工学科 東京工業大学 電子物理工学科 機械物理工学科 東京電機大学 東京農業大学 東北芸術工科大学 東北大学 東北学院大学 理工学科 創造工学系 ※主コースが都市デザインコース、副コースが建築デザインコース ※主コースが建築デザインコース、副コースが都市デザインコース 理工学科 建築・都市環境学系 ※主コースが建築コース、副コースが都市環境コース ※主コースが都市環境コース、副コースが建築コース 造園科学科 環境デザイン学科 応用物理学科 機械知能工学科 機械電子工学科 機械航空工学科 環境土木工学科 環境建設工学科 機械創成工学科 機械知能工学科 学 科 コード ④ ⑥ ④ ⑥ ⑤ ① ① ① ⑥ ① ④ ⑥ ① ⑥ ④ ⑤ ⑥ ④ ① ④ ① ④ ④ ⑤ ⑥ ① ⑤ ① ④ ⑤ 学 ⑤ ① ⑤ 名 学 科 名 環境計画工学科 住環境デザイン学科(旧:環境計画工学科) ※環境デザイン工学科(環境土木コース) 東和大学 ※環境デザイン工学科(建築・住環境デザインコース) 徳島大学 知能情報工学科 環境システム工学科 情報システム工学科 徳島文理大学 機械電子工学科 人間生活学部 住居学科 ※社会開発システム工学科 農林総合科学科(生存環境科学講座) 鳥取大学 生物資源環境学科(生存環境学コース) ※生物資源環境学科(環境共生科学コース)一般プログラム ※生物資源環境学科(環境共生科学コース)地域環境工学プログラム 富山県立大学 ※環境工学科 豊田工業大学 制御情報工学科 エコロジー工学課程 電気・電子工学課程 情報工学課程 知識情報工学課程 豊橋技術科学大学 エネルギー工学課程 機械システム工学課程 生産システム工学課程 建設工学課程 ※建設工学課程 な ※環境システム工学課程 ※電気・電子システム工学課程 ※電子機器工学課程 長岡技術科学大学 ※電気電子情報工学課程 ※機械システム工学課程 ※機械創造工学課程 創造設計工学課程 長岡造形大学 環境デザイン学科 社会環境工学科(社会資本工学コース) 名古屋大学 社会環境工学科(建築学コース) 名古屋造形大学 ※造形学科 ※人間環境学科 住環境学専攻 奈良女子大学 ※住環境学科 社会交通工学科(旧:交通土木工学科) に ※社会交通工学科 <平成14年度以降の入学者> 日本大学 生物環境工学科 海洋建築工学科 ※建設都市工学科 日本文理大学(全日制) 建築デザイン学科 生産環境科学科(地域環境工学コース) 新潟大学 ※生産環境科学科 <平成3年度以降平成12年度までの入学者> と 東北文化学園大学 ① ① ⑥ ④ 校 新潟工科大学 西日本工業大学 は ひ 八戸工業大学 姫路工業大学 弘前大学 機械制御システム工学科 <平成7年度以降平成13年度までの入学者> ※機械制御システム工学科<平成14年度以降の入学者> 環境都市デザイン工学科 環境建設工学科 機械情報技術学科 エネルギー工学科 機械知能工学科 ※地域環境科学科 地域環境工学・ 地域環境計画学コース<平成10年 度から平成14年度までの入学者> 地域環境科学科 地域環境工学・地域 環境計画学コース(農業土木プログラ ム)<平成15 〜 19年度の入学者> 学 科 コード ⑥ 学 校 名 弘前大学 広島大学 ① ① ④ ③ 広島工業大学 ④ ⑤ ⑥ ① 広島国際大学 ふ 福井工業大学 ④ 福井大学 ⑤ 福岡大学 ⑥ ① ⑥ ⑥ 福岡工業大学 ⑥ 福山大学 ほ 法政大学 ① ⑥ ① ⑥ 北海道大学 ① ⑤ 北海学園大学 ① ① 北海道工業大学 ⑤ ⑤ 北海道東海大学 ま 前橋工科大学 ① み −16− 科 名 学 科 コード ※地域環境科学科 地域環境工学・地域 環境計画学コース(地域環境プログラ ム)<平成15 〜 19年度の入学者> ひ ① ⑥ ④ ③ ④ ⑤ ⑥ 学 三重大学 ※地域環境工学科 農山村環境コー ス<平成20年度以降の入学者> ① 地域環境工学科 農業土木コース <平成20年度以降の入学者> 第四類(船舶工学課程を除く) 第二類 第一類 ※都市建設工学科 ※電子・光システム工学科 <平成18年度以前の入学者> ① ④ ⑤ ① 電気・ディジタルシステム工学科 <平成17年度以前の入学者> ④ ※電気・デジタルシステム工学科 <平成18年度以降の入学者> 環境デザイン学科 ※地域環境学科 <平成18年度以降の入学者> ※機械ロボティクス学科 ※住環境デザイン学科 ※社会環境科学部 建築創造学科 ※建設工学科 地球環境工学専攻 <平成14年度以前の入学者> 建設工学科 地球環境工学専攻 <平成15年度以降の入学者> 建設工学科 土木環境工学専攻 ※建築建設工学科(建設工学コース) 建築建設工学科(建築学コース) 社会デザイン工学科 電子材料工学科 ※知能機械工学科 知能機械設計コース 知能機械工学科 知能機械創成コース 電子・電気工学科 ※都市環境デザイン工学科<平成13年度以前の入学者> ※都市環境デザイン工学科<平成14年度以降平成18年度までの入学者> ※都市環境デザイン工学科<平成19年度以降の入学者> 情報電気電子工学科 環境社会工学科 シビルエンジニアリングコース 環境社会工学科 国土政策学コース 環境社会工学科 資源循環システムコース 環境社会工学科 衛生環境工学コース 情報エレクトロニクス学科 電子情報コース 情報エレクトロニクス学科 メディアネットワークコース 情報エレクトロニクス学科 システム情報コース 機械知能工学科 機械情報コース 機械知能工学科 機械システムコース 環境社会工学科 建築都市コース 建築都市学科 ※社会環境工学科 社会基盤工学科 都市環境学科 土木エンジニアリングコース 都市環境学科 環境デザインコース 環境デザイン学科 ※くらしデザイン学科 社会環境工学科 ※総合デザイン工学科 ※共生環境学科 地域保全工学講座 ※物理工学科<平成9年度以降平成16年度までの入学者> 物理工学科<平成17年度以降の入学者> 機械材料工学科 ⑥ ⑤ ⑥ ① ① ⑥ ① ④ ⑤ ④ ① ④ ① ③ ④ ⑤ ⑥ ⑥ ① ② ⑥ ① ⑥ ① ④ ⑤ 学 校 名 学 み 宮城大学 名 ※環境システム学科 ※生活環境学科 都市基盤工学科 ※環境創造学科 ※建設技能工芸学科 ※感性デザイン工学科<平成11〜13年度の入学者> 感性デザイン工学科 人間空間コース<平成14年度以降の入学者> 生産工学科 ※都市システム工学科 環境システム工学科<平成15年度以前の入学者> ※環境システム工学科<平成16年度以降の入学者> ※光工学科 ※電子光情報工学科 ※建築都市デザイン学科 生産環境学科(生産基礎工学) 環境建設工学科 環境システム学科 社会環境工学科 武庫川女子大学 む 武蔵工業大学 め 名城大学 も ものつくり大学 や 山口大学 よ 横浜国立大学 り 立命館大学 琉球大学 わ 科 和歌山大学 早稲田大学 学 科 コード ① ⑥ ① ① ⑥ ⑥ ⑤ ① ① ③ 学 せ 専修大学北海道短期大学 東京理科大学山口短期大学 と 東京農業大学短期大学部 に め や り 東北科学技術短期大学 富山県立大学短期大学部 西日本短期大学 明治大学短期大学部 山形大学工業短期大学 立命館大学短期大学部 テクノプランニング学科(電気電子コース) 文化創造学科 建築コース 環境システム科 園芸緑地科 みどりの総合科学科 環境土木系 生産電子工学科 環境緑地学科 建築設備環境学科 ※環境システム工学科 ※緑地環境学科 工科建設専攻 環境化学計測学科 工科土木専攻 安房拓心高等学校 安城農林高等学校 飯田高等学校 い 石巻工業高等学校 いずみ高等学校 石田高等学校 出雲工業高等学校 出雲農林高等学校 糸魚川白嶺高等学校 稲沢高等学校 ④ 今宮工科高等学校 ⑥ ① 磐田農業高等学校 ② ① ④ ⑥ 高等専門学校 電子制御工学科 総合システム工学科 都市環境コース 総合システム工学科 建築デザインコース ⑤ ④ ④ ① ⑥ 電子制御工学科 ④ 電子制御工学科 建設環境工学科 環境都市工学科 電子制御工学科 電子制御工学科 制御情報工学科 環境都市工学科 電子制御工学科 電子制御工学科 ④ ① ① ④ ④ ⑤ ① ④ ④ あ 旭川工業高等専門学校 制御情報工学科 う 宇部工業高等専門学校 制御情報工学科 き く せ た と な 岐阜工業高等専門学校 近畿大学工業高等専門学校 熊本高等専門学校(旧:熊 本電波工業高等専門学校) 仙台電波工業高等専門学校 高松工業高等専門学校 苫小牧工業高等専門学校 奈良工業高等専門学校 ぬ 沼津工業高等専門学校 は 函館工業高等専門学校 ま 松江工業高等専門学校 よ 米子工業高等専門学校 高 等 学 校 あ 会津工業高等学校 青森山田高等学校 旭川実業高等学校 安曇川高等学校 阿蘇清峰高等学校 阿南工業高等学校 全日制課程 建築インテリア科 建築コース 土木建築デザイン科 総合技術科 電気コース 総合学科(建築デザイン系) ※総合学科(建築デザイン系) <平成15年度以降の入学者> 全日課程 環境科学科 ※林業・農業土木科 情報土木コース う ① ④ ① ③ ① ① ⑥ ③ ① ⑥ ① ④ ⑥ ① ① 名 あ 短 期 大 学 き 九州電機短期大学 し 昭和女子大学短期大学部 校 岩手県立福岡工業高等学校 岩見沢農業高等学校 岩谷堂農林高等学校 上野農業高等学校 宇都宮工業高等学校 宇部西高等学校 上沼高等学校 え 恵那農業高等学校 愛媛県立西条農業高等学校 愛媛大学農学部附属 農業高等学校 大垣養老高等学校 お 大川樟風高等学校 学 科 名 ※総合学科 森林環境科 環境緑化コース 総合学科 住居デザイン系 土木システム科 環境デザイン科 園芸デザイン科 緑地学コース 環境システム科 植物科学科(景観施工コース) 生産環境科(地域開発コース) 全日制課程 環境科学科 ※総合学科 ※環境デザイン科(平成15年度以降の入学者) 建築系 建築設計専科 建築系 建築生産専科 ※定時制課程 総合学科 建築系列 環境科学科(環境土木コース)(旧: 農業・環境科学科) (環境工学コース)) 電気情報システム科 農業土木工学科 産業工学科(土木コース) 全日制課程 景観園芸科 景観創造コース インテリア設備科 設備工業コース ※定時制課程 工業技術科 土木コース ※総合学科 農業技術科 土木技術類型 緑地土木科 環境科学科 ※グリーン環境科 ※総合学科 全日制課程 環境科学科 緑地コース 住環境システム科 情報建設科(建設コース) 大野東高等学校 情報・建設科 建設コース (旧 :情報建設科 建設コース) 大阪市立工芸高等学校 建築デザイン科 大宮工業高等学校 工業技術科(建築類型) (定時制<単位制>) 大牟田高等学校 総合学科 システム技術系列(建築) 総合学科 環境デザイン系列 大村城南高等学校 (旧:専門課程 環境デザイン科) ※全日制課程 総合学科 小笠高等学校 ※総合学科 岡山商科大学付属高等学校 ※総合学科 <平成19年度までの入学者> 尾上総合高等学校 ※総合学科 置賜農業高等学校 環境緑地科 沖縄工業高等学校 定時制課程 工業技術科 建築施工コース 沖縄県立翔南高等学校 海洋科学科(海洋土木コース) 沖縄県立南部工業高等学校 全日制課程 IT環境科 住居環境コース 小山北桜高等学校 建築システム科 香川県立農業経営高等学校 農業経営科(造園専攻) か 鶴翔高等学校 全日制課程 総合学科 環境緑地系列 鶴城丘高等学校 ※全日制課程 総合学科 掛川工業高等学校 全日制課程 電子電気科 可児工業高等学校 全日制課程 電気システム科 建設技術系 電子工業系 鹿児島工業高等学校 電気技術系 (全日制) ※情報技術系 インテリア系 建築系 鹿児島実業高等学校 ※総合学科<平成16年度以降の入学者> −17− 学 科 コード ① ① ⑥ ① ① ① ③ 学 か ① ① ① き ⑥ ① ④ ① ① ① ⑥ ① ① ① く ① ① ① ① ⑥ ① こ ⑥ ⑥ ⑥ ① ① ③ ① ① ⑥ ① ③ ⑥ ① ① ① ④ ④ ① ④ ⑥ ① さ し 校 名 勝間田高等学校 学 科 名 学 科 コード 農業課程 グリーン環境科 ① 本科 第1部(全日制) 情報システム科(電気コース専門類型) 本科 第2部(定時制) 金沢市立工業高等学校 産業技術科(電気コース) 機械テクノロジー科 本科 第2部(定時制) 産業技術科(建築コース) 川崎総合科学高等学校 総合電気科(旧:総合電気科(電気コース、電子コース)) 川越工業高等学校 単位制による定時制課程 工業技術科電気類型 川越総合高等学校 ※総合学科 木曽山林高等学校 林業科(土木工学コース) 君津青葉高等学校(全日制) ※総合学科 京都府立工業高等学校 電気エネルギー科 (全日制) 機械プランニング科 全日制課程 システム工学科 都市情報システムコース 京都市立伏見工業高等学校 全日制課程 システム工学科 住環境システムコース 京都市立伏見工業高等学校 都市建設科(土木コース) (定時制) 都市建設科(建築コース) 峡南高等学校 建築インテリア科(建築コース) 環境科学科 岐阜農林高等学校 森林科学科 全日制課程 建設環境科 環境土木コース 久慈工業高等学校 全日制課程 建設環境科 建築コース ※総合学科(環境システム系列) 熊野高等学校 森林科学科(土木コース) 熊本県立翔陽高等学校 ※総合学科 鞍手農業高等学校 産業技術科Ⅰ 黒沢尻工業高等学校 電子機械科 倉吉総合産業高等学校 工業学科 電気システム科 倉吉農業高等学校 農業学科農林科(造園土木コース) 工業技術科(建設技術コース) 光星学院高等学校 工業技術科(電気技術コース) 光星学院野辺地西高等学校 ※総合学科 高知園芸高等学校 環境デザイン科 神戸市立神戸工業高等学校 インテリア科 郡山北工業高等学校 環境システム科 児玉白楊高等学校 環境デザイン科 (児玉農工高等学校) 小林工業高等学校 建築環境科 全日制課程 システム工業科 都市環境コース 佐伯鶴岡高等学校 全日制課程 システム工業科 メカトロニクスコース 全日制課程 機械材料創造科 定時制課程 機械自動車創造科 堺高等学校 全日制課程 建築インテリア創造科 定時制課程 建築創造科 坂井農業高等学校 環境システム科 寒河江工業高等学校 情報技術科<平成2〜5年度までの入学者> (全日制) ※情報技術科<平成6年度以降の入学者> 酒田工業高等学校 全日制課程 土木システム科 薩南工業高等学校 工業課程 情報技術科 猿投農林高等学校 環境デザイン科 鮫洲工業高等学校(定時制) 総合技術科(電気類型) 塩尻高等学校 ※総合学科(環境科学系列) 鹿町工業高等学校 全日制課程 土木技術科 静岡県立科学技術高等学校 建築デザイン科 静岡農業高等学校 環境科学科(環境土木系列・環境保全系列) 新発田農業高等学校 環境科学科 緑地環境コース 造園選択・測量選択 都市デザイン科(B選択) 如水館高等学校 都市デザイン科(A選択) 新翔高等学校 全日制課程 総合学科 建設技術系列 ④ ⑤ ⑥ ④ ④ ① ① ① ④ ⑤ ① ⑥ ① ⑥ ⑥ ① ① ⑥ ① ⑥ ① ④ ④ ① ⑥ ④ ⑥ ① ⑥ ③ ① ⑥ ① ⑤ ⑤ ⑥ ① ④ ① ④ ① ④ ① ① ⑥ ① ① ① ⑥ ① 学 校 名 学 科 名 建設システム科 (土木技術コース) 電気システム科 (電気技術コース) 全日制課程 電気システム科 新庄神室産業高等学校 <平成21年度以降の入学者> 建設システム科(建築コース) 建築デザイン科(建築コース) ※総合グリーン科学科(アーステク す 翠星高等学校 ノロジー系・グリーンデザイン系) 宿毛高等学校小筑紫分校 情報通信工学科 総合技術科 土木系コンサルタントコース・オペレータコース 昴学園高等学校 ※総合学科 墨田工業高等学校(定時制) 総合技術科 (建築デザインコース) 環境科学科(環境保全類型) せ 世羅高等学校 高川学園高等学校 た (多々良学園高等学校) ※総合学科(建築系列) 全日制課程 環境科学科 環境土木コース 高松南高等学校 全日制課程 環境科学科 都市園芸コース 高山工業高等学校 建築インテリア科建築類型 田川科学技術高等学校 システム科学技術科(建築・環境創造専攻) 都市・建築科(都市工学コース) 武生工業高等学校 都市・建築科(建築コース) 多治見工業高等学校 電気システム科 生産システム科(電気システムコース) 館林商工高等学校 生産システム科(機械システムコース) 智頭農林高等学校 林業技術科 ち 中部大学第一高等学校 機械電気システム科 (電気コース) つくば工科高等学校 つ (谷田部高等学校) 建築デザイン科 敦賀工業高等学校 建築システム科 帝京第五高等学校 総合学科 情報建築系列(旧:建築科) て 建築デザイン科 天竜林業高等学校 環境システム科 生産流通科 全日制課程 建築・都市工学科 都市工学類型 と 全日制課程 電気・情報デザイン科(電気類型) 東京都立総合工科高等学校 定時制課程 総合技術科 電気・メカトロコース 全日制課程 建築・都市工学科 建築類型 定時制課程 総合技術科 建築コース 東京都立農業高等学校 緑地計画科 東京都立農芸高等学校 緑地環境科 ※総合技術系 建設技術類環境土木コース 徳島科学技術高等学校 総合技術系 建設技術類建築コース 工業Ⅰ類(都市システムコース) 工業Ⅱ類(電気応用システムコース) 徳島工業高等学校 工業I類(建築コース) 工業I類(土木工学コース) 徳山商工高等学校 環境システム科 (環境土木コース) (徳山工業高等学校) 工業学科 都市環境科 鳥取工業高等学校 工業学科 建築環境科 鳥取湖陵高等学校 ※農業学科 緑地デザイン科 (環境緑化コース) 利根実業高等学校 全日制課程 環境技術科 建設コース 富山県立中央農業高等学校 園芸デザイン科 環境緑化コース 環境建設工学科(土木類型) 豊岡総合高等学校 環境建設工学科(建築類型) 環境システム科 (都市工学コース) な 長井工業高等学校 環境システム科 (環境技術コース) 長崎工業高等学校 (全日制)インテリア科 長野工業高等学校 環境システム科 中之条高等学校 全日制課程 環境工学科 長浜農業高等学校 環境デザイン科 し −18− 学 科 コード ① ④ ⑥ ① ④ ① ⑥ ① ⑥ ① ⑥ ⑥ ① ⑥ ④ ④ ⑤ ① ④ ⑥ ⑥ ⑥ ⑥ ① ④ ⑥ ⑥ ① ① ⑥ ① ④ ⑥ ① ① ① ⑥ ① ① ① ① ⑥ ① ⑥ ⑥ ③ ① ① 学 校 名 な 長浜北星高等学校 流山高等学校 名護商工高等学校 (旧:沖縄県立 北部工業高等学校) 名古屋市立工芸高等学校 名古屋第一高等学校 名寄光凌高等学校 成田西陵高等学校 に 南砺総合高等学校福野高 等学校(福野高等学校) 新見高等学校 西野田工科高等学校 は ひ ふ 科 名 ※総合学科 生活科学科 全日制課程 電建システム科 電気技術コース 全日制課程 電建システム科 建築技術コース 建築システム科 機械電気システム科(電気コース) 建築システム科 環境建設科(建設コース・ランド スケープデザインコース) 学 科 コード ⑥ ① ④ ⑥ ⑥ ④ ⑥ ① 農業環境科 環境緑地コース ① 全日制課程 工業技術科 土木コース ① 全日制課程 建築都市工学系 建築システム専科 ⑥ ※総合学科 ① 建築環境科 ⑥ 全日制課程 総合学科 環境系列 邇摩高等学校 ① (旧:地域産業系列) 能代工業高等学校 建築・木材科(建築コース) ⑥ 迫桜高等学校 ※総合学科 ① 建設造形科(土木系) ① 羽咋工業高等学校 建設造形科(建築系) ⑥ 幡多農業高等学校 グリーン環境科 森林工学コース ① 農芸工学科 花巻農業高等学校 ① 環境科学科 土木コース・緑化コース 工業技術Ⅱ科 ④ 浜松工業高等学校 工業技術Ⅲ科 ⑥ 春江工業高等学校 情報システム科 ④ 彦根工業高等学校 全日制課程 建築・設備科 ⑥ 日出暘谷高等学校 総合学科 環境プランニング系列 ⑥ 飛騨高山高等学校 環境科学科 ① (斐太農林高等学校) (旧校名時:環境科学科 環境土木コース) 広島県立沼南高等学校 環境デザイン科 ① 広島県立総合技術高等学校 ※環境設備科 ⑥ 都市環境科 ① ③ 市立広島工業高等学校 環境設備科 (全日制) 電気科(旧:電気エネルギー科) ④ 建築システム科 ⑥ 市立広島工業高等学校(定時制) ※生産技術科 ④ 兵庫工業高等学校 ※都市環境工学科 ① 総合学科 建設デザイン系列 富岳館高等学校 ① (旧:総合学科 建設インテリア系列) 福井県立科学技術高等学校 電子電気科 ④ ※工業科(土木コース) ① 福井工業大学附属 工業科(電気コース) ④ 福井高等学校 ※工業科(建築コース) ⑥ 福島工業高等学校(定時制) 工業科(建築コース) ⑥ 総合技術科 都市土木系(平成20年度以降の入学者) ① 総合技術科 住環境系(平成20年度以降の入学者) ③ 総合技術科 情報通信系(平成20年度以降の入学者) ④ 藤沢工科高等学校 総合技術科 生産技術系(平成20年度以降の入学者) ⑤ 総合技術科 建築系(平成20年度以降の入学者) ⑥ ※上記系列の平成15 〜 19年度までの入学者 は履修科目および単位数による 富士北稜高等学校 建築デザイン系列 ⑥ 建築設備系 設備システム専科 ③ 工業科 電気系電気技術科(専科) ④ 布施工科高等学校 建築設備系 建築システム専科 ⑥ 二上工業高等学校 全日制課程 環境科学科 環境土木コース ① 双葉翔陽高等学校 ※総合学科 ① 富良野緑峰高等学校 電気システム科 ④ 西目高等学校 日南工業高等学校 の 学 学 校 名 学 科 名 総合科学科(建設システム専攻) (旧:建設専攻) 全日制課程 総合科学科 建築インテリア専攻 古川工業高等学校 土木情報科 総合学科(環境科学系列) ほ 北杜高等学校 米谷工業高等学校 電気システム科 ま 前橋工業高等学校 材料・設備科設備システムコース 真壁高等学校 環境緑地科 益田翔陽高等学校 全日制課程 環境土木科 建築都市工学科 都市工学コース 松江工業高等学校 建築都市工学科 建築コース 松任農業高等学校 環境工学科 ※全日制課程 総合学科 丸子修学館高等学校 ※全日制課程 総合学科 全日制課程 環境クリエイト科 み デザインコース 南安曇農業高等学校 全日制課程 環境クリエイト科 テクニカルコース 三次青陵高等学校 ※総合学科 美来工科高等学校 全日制課程 都市環境科 宮城県工業高等学校 インテリア科 武庫荘総合高等学校 工業テクノロジー系列 (電気系列) む 全日制課程 総合工学科 Eエネ ルギーコース(旧:情報電気科) 武蔵工業大学第二高等学校 全日制・工業課程 メカテック科 全日制・工業課程 総合工学科 メカテックコース 茂原樟陽高等学校 全日制課程 緑地計画科 も 盛岡工業高等学校 建築・デザイン科 柳井商工高等学校 全日制課程 建築・電子科建築コー や (柳井工業高等学校) ス(旧:建築・情報科建築コース) ふ 文徳高等学校 山形工業高等学校 山口農業高等学校 山辺高等学校 ゆ 弓削高等学校 よ 横手清陵学院高等学校 吉田高等学校 米子工業高等学校 米沢工業高等学校 学 科 コード 専攻科及び専修学校等の取扱いについて ① 専攻科及び専修学校のうち、学校教育法 (昭和22.3.31法律第26号)で規定された学校と同等以上と国土交通大臣が認定し ⑥ ① ① ④ ③ ① ① ① ⑥ ① ① ⑥ 生産システム系E(エレクトロニ クスコース・情報技術コース) 建設系(都市環境コース・建築設備コース) 建設環境類 建築コース(旧:建設系 建築コース) 八日市南高等学校 緑地デザイン科 る 留萌千望高等学校(全日制) 電気システム科 工学科(土木コース) れ れいめい高等学校 工学科(建築コース) 和歌山工業高等学校 インテリア科 わ 輪島実業高等学校 インテリア科(建設コース) 若狭東高等学校 産業技術科(建設コース) ① ① ⑥ ④ 学 校 名 あ 産 大 該 学 校 明 石 工 業 高 等 専 門 学 校 秋 田 工 業 高 等 専 門 学 校 ④ 旭 川 工 業 高 等 専 門 学 校 ⑤ 阿 南 工 業 高 等 専 門 学 校 ① ⑥ ⑥ 有 明 工 業 高 等 専 門 学 校 い 石 川 工 業 高 等 専 門 学 校 お 大 分 工 業 高 等 専 門 学 校 ① ① ① ① ① ④ ① 小 山 工 業 高 等 専 門 学 校 か ⑥ ① ④ 鹿児島工業高等専門学校 き 岐 阜 工 業 高 等 専 門 学 校 く ① こ と ① ④ ① ⑥ ⑥ ① ① 同高等専門学校の建築学科・都市システム工学科若しくは高等専門学校(5年制) の指定学科を卒業後、同校専攻科「建築・都市システム工学専攻」の修了者 高等専門学校(5年制)の土木工学に関する学科を卒業後、同校専攻科 「環境システム工学専攻」の修了者 同高等専門学校の機械工学科又は機械システム工学科、制御情報工学科を卒業後、 同校専攻科「生産システム工学専攻」の修了者 同高等専門学校の電気工学科又は電気情報工学科を卒業後、同校専攻科「生産シス テム工学専攻」の修了者 同高等専門学校(5年制)の建設システム工学科を卒業後、同校専攻科 「構造設計工学専攻」の修了者 同高等専門学校(5年制)の建築学科を卒業後、同校専攻科 「建築学専攻」の修了者 ※同高等専門学校(5年制)の環境都市工学科を卒業後、同校専攻科 「環境建設工学専攻」の修了者 同高等専門学校の本科土木工学科または都市システム工学科を卒業後、同校専攻科 「機械・環境システム工学専攻」の修了者 ⑤ ② ① ⑤ ④ ① ⑥ ① ① ※専攻科「建築学専攻」の修了者 ⑥ 同高等専門学校の本科土木工学科を卒業後、同校専攻科「土木工学専攻」の修了者 <平成12年度以降の入学者> 同高等専門学校(5年制)の環境都市工学科、土木工学科、建築学科を卒業後、同 校専攻科「建設工学専攻」の修了者 同高等専門学校の電気情報工学科又は電子制御工学科を卒業後、同校専攻科「電子 システム工学専攻」の修了者 ① ① ④ 同高等専門学校(5年制)の土木工学科、環境都市工学科、建築学科を卒業後、同 校専攻科「建設工学専攻」の修了者 同高等専門学校(5年制)の機械工学科、電気工学科、電気情報工学科情報通信コー ス又はエネルギー制御コースを卒業後、同校専攻科「機械電気工学専攻」の修了者 ① 神戸市立工業高等専門学校 同高等専門学校(5年制)の都市工学科を卒業後、同校専攻科「都市工学専攻」の修了者 高 松 工 業 高 等 専 門 学 校 豊 田 工 業 高 等 専 門 学 校 苫小牧工業高等専門学校 長 岡 工 業 高 等 専 門 学 校 奈 良 工 業 高 等 専 門 学 校 は 海洋機械工学科 (旧:機関学科及び機関学科(舶用機関学課程・応用機械学課程) ) 学科 コード 呉 工 業 高 等 専 門 学 校 徳 山 工 業 高 等 専 門 学 校 な 者 ⑤ 高 知 工 業 高 等 専 門 学 校 た 当 同高等専門学校の機械工学科を卒業後、同校専攻科「電子システム工学専攻」の修了者 ⑥ 〔注意〕2月26日現在までに認定されたものです。これ以降に認定された学校・学科につきましては、当センターホームページにて確認してください。 −19− と記入してください。) 高等専門学校又は短期大学の卒業証明書と専攻科の修了証明書(修了見込証明書)の両方が必要です。 (注1)学校において、コース・講座・専攻等の指定があるものは、コース・講座・専攻等が記載された卒業証明書(卒 業見込証明書)又は成績証明書が必要です。 (注2)※印が付記されている学科の卒業者(卒業見込者)は、 履修科目及び単位数が確認できる成績証明書等が必要です。 (履修科目・単位数等の詳細については、当センターホームページ、又は管工事試験課に問い合わせてください。 ) 水 総合技術科環境工学類 <平成21年度以降の入学者> ⑥ (旧:総合技術科環境工学類建築系及び土木系) 地域開発科 全日制課程 都市環境科建設コース (旧:環境テクノロジー科土木類型) ※工業学科環境デザイン科 建設環境類 土木コース(旧:建設系 土木コース) 電気系(電気コース)(旧:生産シ ステム系E(エネルギーコース)) ⑴ 大学「指定学科」卒業と同等以上と認められている者(受験申込書の学校コード番号は、「1」(大学) ① 全日制課程 環境システム科 土木技術コー ① ス(旧:土木環境システム科 土木技術コース) 環境システム科 <平成20年度以 降の入学者> 環境科学科 農業土木コース 総合学科 生物生産・地域振興系列 環境技術科(環境工学コース) 総合技術科 環境工学類 土木系 全日制課程 総合技術科 情報工学類 ているものは次表のとおりです。 高等専門学校(5年制)の土木工学科に関する学科を卒業後、同校専攻科 「建設工学専攻」の修了者 同高等専門学校(5年制)の建設環境工学科を卒業後、同校専攻科「建設工学コース」の修了者 高等専門学校(5年制)の土木工学に関する学科を卒業後、同校専攻科 「建設工学専攻」の修了者 同高等専門学校(5年制)の建築学科を卒業後、同校専攻科 「建設工学専攻 建築学コース」の修了者 高等専門学校(5年制)の土木工学に関する学科を卒業後、同校専攻科 「環境建設工学専攻」の修了者 同高等専門学校の環境都市工学科を卒業後、同校専攻科「環境システム工学専攻」の修了者 ※同高等専門学校(5年制)の環境都市工学科を卒業後、同校専攻科 「環境都市工学専攻」の修了者 高等専門学校(5年制)の機械工学に関する学科を卒業後、同校専攻科 「機械制御工学専攻」の修了者 函 館 工 業 高 等 専 門 学 校 同高等専門学校の環境都市工学科を卒業後、同校専攻科「環境システム工学専攻」の修了者 八 戸 工 業 高 等 専 門 学 校 同高等専門学校の建設環境工学科を卒業後、同校専攻科「建設環境工学専攻」の修了者 −20− ④ ② ① ① ① ⑥ ① ① ② ⑤ ① ① 学 校 名 ふ 該 福 井 工 業 高 等 専 門 学 校 福 井 工 業 高 等 専 門 学 校 福 島 工 業 高 等 専 門 学 校 ま 舞 鶴 工 業 高 等 専 門 学 校 松 江 工 業 高 等 専 門 学 校 み や 宮 城 工 業 高 等 専 門 学 校 都 城 工 業 高 等 専 門 学 校 八 代 工 業 高 等 専 門 学 校 当 者 ※同高等専門学校(5年制)の環境都市工学科を卒業後、同校専攻科 「環境システム工学専攻」の修了者 同高等専門学校(5年制)の環境都市工学科を卒業後、同校専攻科 「環境システム工学専攻」の修了者<平成19年度以降の専攻科入学者> 同高等専門学校の本科建設環境工学科を卒業後、同校専攻科「物質・環境システム 工学専攻」の修了者 同高等専門学校の建設システム工学科を卒業後、同校専攻科「建設・生産システム 工学専攻」の修了者 同高等専門学校の土木工学科又は環境・建設工学科を卒業後、同校専攻科「生産・ 建設システム工学専攻」の修了者 同高等専門学校(5年制)の建築学科を卒業後、同校専攻科「建築・情報デザイン学専攻」の修了者 同高等専門学校(5年制)の建築学科を卒業後、同校専攻科「建築学専攻」の修了者 高等専門学校(5年制)の土木工学に関する学科を卒業後、同校専攻科「環境建設 工学専攻」の修了者 学科 コード ① ① 学 か き ① ① く ⑥ ⑥ こ ⑵ 専修学校等で「短期大学卒業と同等以上」と認められている学校・学科について 学 あ 校 青山工学専門学校札幌校 青山製図専門学校 浅野工学専門学校 麻生建築&デザイン専門学校 (麻生工科デザイン専門学校) (麻生工科専門学校) 専門学校穴吹カレッジ う え お 宇都宮日建工科専門学校 (日建工科専門学校) NSCデザイン工科カレッジ (名古屋環境建設専門学校) (名古屋建築土木専門学校) (名古屋建築設備専門学校) 大分県立工科短期大学校 大阪工業技術専門学校 岡山科学技術専門学校 岡山県立南部高等技術専門校 か 該 名 鹿児島建設専門学校 (鹿児島測量専門学校) 金沢市立工業高等学校 当 学 科 機械設計CAD科 製図専門課程(工業)建築設計・設備科 製図専門課程(工業)建築工学科 製図専門課程(工業)建築設計デザイン科 製図専門課程(工業)建築インテリアデザイン科 製図専門課程(工業)建築科(昼間部・夜間部) 製図専門課程(工業)建築インテリア工学科 製図専門課程(工業)インテリア工学科(昼間部・夜間部) 専門課程 建築工学科 専門課程 建築デザイン科 工業専門課程 建築CAD科 (旧:工業専門課程 環境土木学科) 工業専門課程 インテリアデザイン科(旧:建築デザイン科) 工業専門課程 建築学科(夜間部) 工業専門課程 建築デザイン学科 工業専門課程 土木CAD設計科 工業専門課程 建築設計科(旧:建築CAD設計科) 工業専門課程 環境土木科 工業専門課程 建築CADデザイン科 工業専門課程 環境建築科(匠建築コース) 工業専門課程 環境設備科(旧:建築設備科) 工業専門課程 環境建築科 リフォームデザインコース 住居環境科 工業専門課程 建設土木学科 工業専門課程 環境土木学科 工業専門課程 住宅設計ものづくり学科(旧:建築総合学科) 工業専門課程 建築ものづくり学科(旧:建築学科Ⅰ部)、建築学科Ⅱ部 工業専門課程 大工技能ものづくり学科(旧:建築技能学科) 工業専門課程 建築設備科 I・Ⅱ部(旧:環境設備科) 測量環境工学科(旧:測量土木工学科 ・ 環境デザイン学科) 建築設備科 工業専門課程 建設環境学科(旧:建設工学科) 工業専門課程 建築デザイン学科 専攻科(夜間部)電気科 専攻科 建築科(高等学校指定学科卒業の者) −21− さ 京都建築大学校 (京都国際建築技術専門学校) 熊本職業訓練短期大学校 攻玉社専門学校 甲府工業高等学校 国土建設学院 専修学校サイ・テク・カレッジ サイ・テク・カレッジ那覇 札幌科学技術専門学校 札幌工科専門学校 札幌建築デザイン専門学校 (北海道中央工学院専門学校) 札幌理工学院 学科 コード ⑤ 関東理工専門学校 岐阜県立国際園芸アカデミー 九州工業技術専門学校 九州測量専門学校 工学院大学専門学校 ① し 静岡産業技術専門学校 島根県立出雲高等技術校 ⑥ 修成建設専門学校 ⑥ ① ⑥ 職業能力開発総合大学校 又は職業能力開発大学校 ⑥ ① ⑥ ① ⑥ ⑥ ① 職業能力開発短期大学校 (職業訓練短期大学校) せ 仙台情報工科専門学校 仙台第二工業高等学校 仙台デジタルテクノ専門学校 ち ⑥ ① ⑥ ① ⑥ ④ ⑥ 中央工学校 該 名 九州理工学院 ① 短期大学「指定学科」卒業と同等以上と認められている者は次表の学校の該当学科卒業者です。 受験申込書の学校コードは、「2.短大」として記入してください。 なお、次表の学校の該当学科以外の卒業者(卒業見込者)は短期大学卒業扱いにはなりません。 (注1)学校において、コース・講座・専攻等の指定があるものは、コース・講座・専攻等が記載された 卒業証明書(卒業見込証明書)又は成績証明書が必要です。 (注2)※印が付記されている学科の卒業者(卒業見込者)は、履修科目及び単位数が確認できる成績証 明書等が必要です。(履修科目・単位数等の詳細については、当センターホームページ、又は管工 事試験課に問い合わせてください。) 校 当 学 科 工業専門課程 空調電気設備科 ※上級マイスター科(前期課程修了者) 工業専門課程 建築設備科 工業専門課程 土木建設科 工業専門課程 環境土木工学科 工業専門課程 建築環境工学科(設備コース) 工業専門課程 建築科 居住システム系 建築科 工業専門課程 第1部・第2部(旧:昼間部・夜間部)土木科 工業専門課程 第1部(旧:昼間部)電気技術科 工業専門課程 第2部(旧:夜間部)電気技術科(旧:電気科) 工業専門課程 第1部 インテリアデザイン科 工業専門課程 第1部・第2部(旧:昼間部・夜間部)建築科 工業専門課程 第2部(旧:夜間部)建築設備科 工業専門課程 建築デザイン科(設備設計コース) (旧:建築設備科) 定時制 専攻科(建築) 工業専門課程 設備工学科 環境建築学科 工業専門課程 建築デザイン科 工業専門課程 電気電子・システム工学科 電気技術コース 工業専門課程 建築設計デザイン学科 (旧:建築福祉工学科) 専門課程 環境土木工学科 専門課程 建築工学科(環境設計コース) (旧:工業専門課程 建築工学科(設備コース)) 建築工学科(3年制) 建築工学科 建築コース 工業専門課程 土木工学科 工業専門課程 建築工学科 建築科 普通課程 設備工学科 工業専門課程 第1本科(昼)都市デザイン学科 (旧:都市開発工学科 土木建築コース) 工業専門課程 第1本科(昼)ガーデンデザイン学科 (旧:緑の学科・緑化造園学科) 工業専門課程 第1本科(昼) ・第2本科(夜)土木工学科(旧:土木科) 工業専門課程 第1本科(昼)建設エンジニア学科 工業専門課程 第1本科(昼)本匠学科 工業専門課程 第1本科(昼)空間デザイン学科 工業専門課程 第1本科(昼)総合建築学科 工業専門課程 第1本科(昼) 建築CGデザイン学科(旧:女子建築設計科) 工業専門課程 第1本科(昼) ・第2本科(夜)建築学科(旧:建築工学科) 工業専門課程 第2本科(夜)建築デュアルシステム科 専門課程 住居システム系 建築設備科 専門課程 居住システム系 建築設備科 専門課程 住居システム系 建築設備科 専門課程 居住システム系 建築設備科 専門課程(旧:専門訓練課程)建築設備科 工業専門課程 土木工学学科 専攻科 工業技術科(土木コース) 専攻科 工業技術科(建築コース) 工業専門課程 建築工学科 工業専門課程 土木工学科 工業専門課程 土木建設科 工業専門課程 土木科(夜間) 工業専門課程 下水道土木工学科 工業専門課程 造園建設科(旧:造園土木工学科) 工業専門課程 造園デザイン科 工業専門課程 建築設備工学科 工業専門課程 建築設備設計科(旧:建築設備科)(昼・夜間) 工業専門課程 インテリア工学科 工業専門課程 建築工学科 工業専門課程 建築設計科 工業専門課程 建築科(夜間) 工業専門課程 女子建築設計科(昼・夜間) −22− 学科 コード ③ ① ⑥ ① ① ⑥ ⑥ ⑥ ① ④ ⑥ ⑥ ⑥ ③ ⑥ ⑥ ④ ⑥ ① ⑥ ① ⑥ ⑥ ③ ① ⑤ ⑥ ⑥ ⑥ ① ① ⑥ ⑥ ① ① ⑥ 学 ち 校 中央工学校 中央工学院専門学校 中央工学校OSAKA (中央実務専門学校) つ 筑波研究学園専門学校 と 東海工業専門学校 熱田校 (東海工業専門学校) 東海工業専門学校 金山校 (あいち建築デザイン専門学校) 東京建築専門学校 東京工業専門学校 専門学校東京テクニカルカレッジ (東京工科専門学校) 東京デジタルテクニカル専門学校 (東京科学電子工業専門学校) 東京電機大学電機学校 東京日建工科専門学校 (建設実務専門学校) 東北測量専門学校 東北文化学園専門学校 (東北工科情報専門学校) (東北工科美術専門学校) 専門学校 都市デザインカレッジ愛知 (愛知工業専門学校) 東北理工専門学校 な に 該 名 栃木県立県央高等産業技術学校 長崎県立建設大学校 名古屋工学院専門学校 新潟工科専門学校 日本工学院専門学校 日本工学院八王子専門学校 当 学 科 工業専門課程 建築室内設計科 工業専門課程 建築意匠設計科 工業専門課程 建築設計科(キャリアアップコース) 工業専門課程 木造建築科 工業専門課程 建築設備&デザイン工学科(旧:建築設備工学科) 工業専門課程 建設情報科(旧:測量建設科) 工業専門課程 建築設備設計科(旧:ビル設備設計科) 工業専門課程 建築工学科 工業専門課程 建築学科(昼・夜間) (旧:建築設計科(昼・夜間) ) 工業専門課程 インテリアデザイン科(旧:インテリア設計科) 工業専門課程 インテリアデザイン科(夜間) (旧:インテリア研究科) 工業専門課程 福祉建築デザイン科 工業専門課程 空間CGデザイン科 工業専門課程 建築工学システム学科 工業専門課程 土木環境学科 工業専門課程 建築学科 工業専門課程 自然環境デザイン科 工業専門課程 環境建設科 工業専門課程 測量設計科 工業専門課程 土木工学科 工業専門課程 大工技術科 工業専門課程 建築工学科(昼・夜間) 工業専門課程 建築設備科(旧:第1専門学部 建築設備科) 工業専門課程 土木工学科 工業専門課程 測量設計科 工業専門課程 自然環境デザイン科 工業専門課程 建築工学科・インテリアデザイン科(旧:建築インテリア科) (昼・夜間) 工業専門課程 大工技術科 工業専門課程 建築設備科 工業専門課程 建築学科(昼間部・2年制) 工業専門課程 建築設備科(旧:空調設備科) 工業専門課程 建築工学科 建築設備工学科(旧各コースを含む)(旧:環境システム科(各コース)) (旧:空調科(設計・施工管理・システムサービス・建築設備(デザイン) ・ 建築設備プランニング・建築設備(エンジニアリング) ・産業空調各コース)) 学科 コード ⑥ に 校 日本工学院八王子専門学校 日本工科専門学校 (姫路建設専門学校) 日本電子専門学校 ⑥ は パシフィックテクノカレッジ学院 浜松日建工科専門学校 ① ⑥ ① ひ ⑥ ① ⑥ ⑥ ③ ⑥ ③ ③ 設備工学科 ③ 建築専門課程 建築CAD設計科(旧:建築学科) ⑥ 工業専門課程 測量建設科 工業専門課程 環境土木科(旧:土木環境工学科) 工業専門課程 建築科 建築デザイン科 建築学科 建築設備科(旧:建築・設備学科設備科) 工業専門課程 地域環境デザイン科 第1部(旧:測量設計科 第1部) 工業専門課程 建築科 第1部 工業専門課程 建築インテリア科 第1部 ※工業専門課程 インテリアデザイン科第1部 工業専門課程 測量建設科 工業専門課程 土木工学科 設備システム科 設備科 工業専門課程 電気工学科 昼間部・夜間部 工業専門課程 電業技術学科 工業専門課程 総合土木工学科 工業専門課程 都市環境建設科 工業専門課程 建築設備設計科(旧:設備設計工学科 管工事施工管理コース) 工業専門課程 設備設計科 工業専門課程 電子・電気・CAD科電気工事専攻 工業専門課程 建築設計科 工科技術専門課程 土木建設科 工科技術専門課程 電気工事科 ※工科技術専門課程 電子・電気・CAD科 電気工事専攻<平成19年度以降の入学者> ① ① ⑥ ① ⑥ 専門学校広島工学院大学校 (広島工学院専門学校) 広島工業大学専門学校 ふ 福井工業大学別科 福岡建設専門学校 福岡国土建設専門学校 ほ ま 北陸工業専門学校 町田・デザイン専門学校 (旧:町田デザイン専門学校) み 宮崎県立産業技術専門校 や 安田工業専門学校 よ 読売理工医療福祉専門学校 (読売東京理工専門学校) (東京理工専門学校) ③ ③ ④ ① ② ③ ④ ⑥ ① ④ 当 学 科 工科技術専門課程 建築設計科 工業専門課程 テクノロジー科 環境土木コース(旧:土木工学科) 工業専門課程 テクノロジー科 電気工学コース(旧:電気工学科) 工業専門課程建築学科 工業専門課程 都市工学科 ※工業専門課程 建築職人マイスター専攻科 工業専門課程 電気工事技術科 工業専門課程 電気工学科 工業専門課程 都市システム科(旧 : 土木環境科) 機械工学科 工業専門課程 建築学科 工業専門課程 建築設計科(旧:建築CAD設計科) 工業専門課程 土木測量工学科 工業専門課程 建築環境学科(旧:建築工学科) 工業専門課程 まちづくり環境デザイン学科(旧:測量土木工学科) 工業専門課程 建築学科(旧:建築グラフィック学科) 工学専修科 土木工学専攻 工業専門課程 土木工学科・土木科 工業専門課程 建築工学科・建築科 工業専門課程 測量土木コース 測量設計科(旧:工業専門課程 測量設計科) 工業専門課程 測量土木コース 緑地造園科(旧:工業専門課程 緑地造園科) 工業専門課程 緑のまちづくり科 工業専門課程 情報測量設計学科 建築専門課程 建築デザイン科(旧:建築課程 建築科(建築コース・ 建築デザインCADコース)) 建築設備科<平成15年度・平成16年度の入学者> 建築設備科<平成18年度以降の入学者> 建築設備工学科 工業専門課程 土木工学科 工業専門課程 建設システム学科 工業専門課程 土木建設学科 工業専門課程 建築科 工業専門課程 建築学科 工業専門課程 建築デザイン学科 工業専門課程 環境設備学科(旧:建築環境設計学科・建築設備学科・ 環境設備学科・環境システム工学科) 学科 コード ⑥ ① ④ ⑥ ② ⑥ ④ ② ⑤ ⑥ ⑥ ① ⑥ ① ⑥ ① ① ⑥ ① ② ① ⑥ ⑥ ⑥ ① ⑥ ⑶ 専修学校等で「大学卒業と同等以上」と認められている者 大学「指定学科」卒業と同等以上と認められている者は次表の学校の該当学科卒業者です。 受験申込書の学校コードは「1.大学」として記入してください。 学 校 名 該 当 学 科 学科 コード 浅野工学専門学校 工業専門課程 建築工学科(4年制) ⑥ 京都建築大学校 工業専門課程 建築学科(4年制) ⑥ 職 業 能 力 開 発 総 合 大 学 校 ① 該 名 日本工学院北海道専門学校 ⑥ ① 工業専門課程 建築環境設備科(旧:空調設備科) −23− 学 職 業 能 力 開 発 総 合 大 学 校 又 は 職 業 能 力 開 発 大 学 校 東海工業専門学校 金山校 (あいち建築デザイン専門学校) 中央工学校 長期課程 建築工学科 長期課程 建築システム工学科 応用課程 住居・建築システム技術系 建築施工システム技術科 応用課程 居住・建築システム技術系 建築施工システム技術科 ⑥ ⑥ 工業専門課程 建設工学科 昼間部(4年制) <平成9年度以降平成12年度までの入学者> ① 工業専門課程 都市環境学科(4年制) ② 工業専門課程 建築学科(4年制) ⑥ ⑷ 専修学校等で「高等学校卒業と同等以上」と認められている者 高等学校「指定学科」卒業と同等以上と認められている者は次表の学校の該当学科卒業者です。 受験申込書の学校コードは「4.高等学校」として記入してください。 学 校 名 山口県立東部高等産業技術学校 該 当 学 科 設備システム科 −24− 学科 コード ③ 平成22年度2級管工事施工管理技術検定試験 住所・氏名・本籍・受験希望地等変更(訂正)届 2級 学科 申込時の受験希望地(○で囲んでください) 札幌 青森 仙台 東京 新潟 金沢 名古屋 大阪 広島 高松 福岡 鹿児島 那覇 申込時の氏名 フリガナ 受験番号 氏 名 生年月日 (氏) (名) 昭和 年 月 日 平成 ※受験番号がわかっているときは記入してください。 変更内容(該当項目のみ記入してください。) ① 新住所 フリガナ 〒 TEL 住 所 ※手引11ページの「住所変更等について」をよく読んで記入してください。 なお、住所変更のみの場合は住民票の提出は不要です。 ② 氏名変更(戸籍抄本を添付してください。) 旧氏名 新氏名 フリガナ フリガナ 氏 名 (氏) (名) 氏 名 (氏) (名) 〈参考〉 ③ 本籍変更 旧本籍 新本籍 都・道 府・県 ④ 受験希望地変更 旧希望地 都・道 府・県 ※同一都道府県内での変更は 届出の必要はありません。 ※手引9ページの「受験地変更について」をよく読んで記入ください。 新希望地 理由 ※浄化槽設備士試験の受験資格に関する特典 1級又は2級の管工事施工管理技術検定試験に合格した方は、浄化槽法に基づく浄化 槽設備士試験の受験資格が得られます。また、併せて浄化槽設備士講習の受講資格が生 じ、37時間(5日間)の講習を修了することにより浄化槽設備士の資格を取得すること ができます。 なお、上記試験・講習の問い合わせ先は下記になります。 ⑤ その他 財団法人 浄化槽設備士センター ※このページをコピーして使用してください。 −25− 〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-1-3 和光ビル2階 TEL03-5835-2241 −26− ※受検票が11月15日(月)を過ぎても届かない方は、必ず11月19日(金)までに 当センターに問い合せてください。 試験会場及びその付近には駐車できませんので自動車・バイクでの来場 はお断りします。 公共交通機関(電車・バス等)をご利用ください。路上駐車は地元住民 の強い苦情と、警察からの指導により固く禁じます。 駐車違反等の呼び出しで試験室を離れると再入室を断ります。 財団法人 全国建設研修センターのプライバシーポリシー ・財団法人 全国建設研修センターは、個人情報の保護に関する法律及び関係法令等を遵守し、受験申込者の個人情 報の保護に努めます。 ・当センターは受験申込みの際に試験業務の遂行上必要な事項として受験申込者の氏名、生年月日、本籍、住所等の 個人情報を収集します。なお、これらの情報は、試験を実施するための重要な情報として利用し、それ以外の目的 では利用しません。 ・受験申込者個人を特定する情報は、外部に対して一切公開、提供しません。 ・受験申込みの際にご提出いただいた申請書類の内容を外部に公開、提供することはありません。また、外部から個 人情報の公開提供の依頼があっても、当センターは法令等に基づきその要請を拒否し、受験申込者の個人情報の保 護に努めます。ただし、法令等に基づく公的機関からの要請により開示しなければならない場合は、個人情報を提 供する場合があります。 ・個人情報の紛失、破壊、改ざんおよび漏洩等の防止に努めます。 ・ただし、合格証明書の交付を受けた方の情報(資格区分、証明書番号、氏名、生年月日、取得年月日)は、公共工 事の発注者(国、地方公共団体、特殊法人等)において、建設業者の資格審査や施工体制の確認等を目的として利 用されます。 ◎管工事施工管理技術検定試験の申込書類提出先及び問い合わせ先 国土交通大臣指定試験機関 財団法人全国建設研修センター 管工事試験課 〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-30 サウスヒル永田町ビル 電話 03−3581−0139 ホームページアドレス http://www.jctc.jp/ ( 当センターへの問い合わせは、9時から17時までの時間にお願いします。 土曜日、日曜日及び祝祭日は休日となります。 ) ※書信による問い合わせの場合は、所要の郵便切手を貼った宛先明記の返信用封筒又 は、ハガキを必ず同封してください。 ※なお、受験申込後の問い合わせの場合は、必ず試験名、級別、受験希望地、住所、 郵便番号、電話番号、氏名(フリガナ)を明記してください。 『申込用紙・受験の手引』共で1部600円 落丁本、乱丁本は取扱所でお取替えいたします。(不許複製) Ⓔ −27−