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ハイストッパシリンダ RSH Series RSH (ø50、 ø63、 ø80) はRS1H (ø50、 ø63、 ø80) にモデルチェンジしました。 詳細➡シートカタログ CAT.S20-118 ø20, ø32, ø50, ø63, ø80 パレットをソフトに停止 に停止 ショックア クアブソーバ内蔵 ソーバ内蔵ストッパシ パシリンダ 1 変化する負荷に合わせたエネルギー 吸収の調整が可能 2 ショックアブソーバの交換が簡単 調整式ショックアブソーバ内蔵(ø50∼ ø80)で、搬送物をソフトに停止します。 ショックアブソーバ ストッパ部のボルト およびショックアブ ソーバ固定ねじを緩 めるだけでショック アブソーバが外せま すので、メンテナン スが容易です。 3 ストッパ方向の90° ずつの 変更が可能 4 ストッパ 止メネジ(M4) 2方向からの配管が可能 90° ワークのストッパ方向 に合せて、360° (90° ずつ) ストッパレバーの回転が 可能です。 (ただしø20は180° のみ) REA・REB REC 低速 フランジ部 MQ 軸方向部 RHC ■オプション ロック機構付 キャンセルキャップ付 V m/min MK ●強力ロッド レバー検出スイッチ付 チューブ内径(mm) ロッド径(mm) 搬送物 W 搬送物 W 搬送物 W キャンセル キャップ ON 搬送物 W 20 32 50 63 80 OFF 搬送物 W レバー検出 スイッチ レバーロック レバーをパレット通過位置の状態に セットしパレットを部分的に通過さ せる場合 ロック解除 軽量パレット等、ショックアブソーバのスプリング反力によりパ レットが押し戻されない様にするパレット反発防止機構 シリ−ズ RSH 取付 形式 フ ラ ン ジ 形 作動 方式 複動形 複動 バネ入リ形 単動引込み形 オプション スタンダ−ドバリエ−ション ロッド チューブ内径 先端形状 (mm) ロック機構付 キャンセル付 近接センサ−付 磁石内蔵 レ バ 調整 ー 可能 形 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 20 32 50 63 80 32 RSH 40 50 CE 1.単動引込み形 2.複動形 3.複動バネ入り形 レバーが直立状態(エネルギ吸収時) に移動した時、スイッチがONし パレットが停止位置に到達したこと を知らせます。 (詳細につきましてはP.1902を ご参照ください。) ■シリーズバリエーション 20 ●3種類の作動方式 ブラケット レバー基準位置 RSQ/G 14 CE2 ●オートスイッチ取付可能 ボディ表面より飛び出し のない取付が可能です。 ●用途に合せて選べる 標準ストローク(mm) 2種類のローラー材質 (樹脂、 圧延鋼材) 15 20 30 40 ● ● ML2B ステンレス CV MVGQ CC ● ● ● 1891 ハイストッパシリンダ RSH Series ø20, ø32, ø50, ø63, ø80 RSH(ø50、ø63、ø80)はRS1H(ø50、ø63、ø80) にモデルチェンジしました。 詳細➡シートカタログ CAT.S20-118 型式表示方法 ハイストッパシリンダ RSH 20 15 D L Y7BW オートスイッチ追記号 チューブ内径 20 32 50 63 80 (オートスイッチ取付数) 20mm 32mm 50mm 63mm 80mm 無記号 2ケ付 1ケ付 S オートスイッチ 無記号 オートスイッチなし(磁石内蔵シリンダ) シリンダストローク ※オートスイッチの品番につきましては、下表をご 参照ください。 ※オートスイッチは、同梱出荷 (未組付) となります。 15mm 20mm 30mm 40mm 20 32 50・63 80 オプション ※1 無記号 作動方式 D B T 複動形 複動バネ入り形 単動引込み形 ※1 オプションは組み合わせ可能です。 ただし、優先順位をD.C.Sとして表 示ください。 ※2 レバー検出スイッチの形式 ローラー材質 L M オプションなし ロック機構付 キャンセルキャップ付 レバー検出スイッチ付 D C ※2 S (詳細はP.1902をご参照ください。 ) 樹脂 圧延鋼材 形式 E2E-X1C1 E2E-X2D1-N 適用チューブ内径(mm) 20・32 50・63・80 適用オートスイッチ/オートスイッチ単体の詳細仕様は、→P.2167をご参照ください。 種類 ス 有オイ 接ーッ 点トチ 無オス 接ーイ 点トッ チ 特殊機能 表 リード線 示 取出し 灯 ※ 負荷電圧 配線 (出力) DC AC 縦取出し 3線 5V − − − グロメット 有 (NPN相当) 24V 12V 100V以下 2線 − 3線 (NPN) Y69A 5V,12V Y7PV 3線 (PNP) − 2線 12V Y69B グロメット 有 3線 − Y7NWV (NPN) 24V 5V,12V Y7PWV 3線 (PNP) 診断表示 (2色表示) Y7BWV 2線 12V − 耐水性向上品(2色表示) − ※リード線長さ記号 0.5m……………無記号 3m…………… L 5m…………… Z (例)Y59A (例)Y59AL (例)Y59AZ リード線長さ(m) 0.5 3 5 プリワイヤ (無記号) (L) (Z) コネクタ 横取出し オートスイッチ品番 Z76 ● ● − − IC回路 − Z73 Y59A Y7P Y59B Y7NW Y7PW Y7BW Y7BA ● ● ● ● ● ● ● − ● ● ● ● ● ● ● ● ● ⃝ ⃝ ⃝ ⃝ ⃝ ⃝ ⃝ − ⃝ ⃝ ⃝ ⃝ ⃝ ⃝ ⃝ − リレー、PLC ※⃝印の無接点オートスイッチは受注生産となります。 ・上記掲載機種以外にも、 適用可能なオートスイッチがありますので詳細は、 P.1901をご参照ください。 ・プリワイヤコネクタ付オートスイッチの詳細は、 P.2242をご参照ください。 1892 適用負荷 IC回路 − IC回路 − リレー、 PLC ハイストッパシリンダ RSH Series RSH (ø50、 ø63、 ø80) はRS1H (ø50、 ø63、 ø80) にモデルチェンジしました。 詳細➡シートカタログ CAT.S20-118 型式 構造 取付形式 作動方式 チューブ内径 (mm) ロッド先端形状 取付高さ 固定形 フランジ形 複動形 複動バネ入り形 単動引込み形 20、32 50、63 80 ショックアブソーバ 内蔵レバー形 仕様 チューブ内径(mm) 20 32 50 63 80 複動形、単動引込み形、複動バネ入り形 作動方式 ショックアブソーバ内蔵レバー形 ロッド先端形状 空気 使用流体 1.5MPa 保証耐圧力 1.0MPa 最高使用圧力 −10∼60℃(ただし凍結なきこと) 周囲温度および使用流体温度 不要(無給油) 給油 ラバークッション クッション + 1.4 0 ストローク長さの許容差 フランジ 取付形状 接続口径 M5×0.8 Rc1/8 Rc1/8 Rc1/4 Rc1/4 装着可能 オートスイッチ 内径・標準ストローク表 (mm) チューブ内径(mm) 標準ストローク 20 15 32 20 50 30 63 30 80 40 REA・REB REC 低速 質量表 作動方式 複動形 ・ 単動引込み形 ・ 複動バネ入り形 (kg) ロッド先端形状 ショックアブソーバ内蔵 レバー形 チューブ内径 (mm) 質量 20 0.41 32 0.75 50 2.03 63 3.56 80 6.33 MQ RHC MK RSQ/G RSH CE CE2 ML2B ステンレス CV MVGQ CC 1893 RSH Series (グラフの見方) グラフwより、縦軸の搬送質量300kgと横軸の搬送速度20m/minとの交点を求め、シリンダ使用範囲 内にあるチューブ内径ø63を選定してください。 横荷重が大きい程ストッパシリンダの作動圧力 は高い圧力が必要となりますので図を目安とし て作動圧力を設定してください。 RSH20、32の場合 グラフw 1.0 チューブ内径ø50、 ø63、 ø80/μ=0の場合 チューブ内径ø50、 ø63、 ø80/μ=0.1の場合 0.9 1200 1100 1100 1000 1000 900 900 800 700 ø63 搬送質量 m [kg] ø50 600 500 800 ø80 0.7 0.6 0.5 0.4 0.3 0.1 700 0 600 500 0.8 0.2 300 300 1.0 200 200 0.9 100 100 0.8 20 30 400 500 RSH50、63、80の場合 0 40 300 ø50 400 10 200 横荷重 F[N] 400 0 100 ø63 10 搬送速度 υ[m/min] 20 30 40 搬送速度 υ[m/min] μ=0 μ=0.1 グラフe グラフr チューブ内径ø20、 ø32/μ=0の場合 チューブ内径ø20、 ø32/μ=0.1の場合 作動圧力 P [MPa] 搬送質量 m [kg] 1200 1300 ø80 RS H6 3 1300 作動圧力 P [MPa] グラフq RS H3 2 (例)搬送質量300kg、搬送速度20m/min、摩擦係数μ=0.1の場合。 横荷重と作動圧力 RS H50 使用範囲 RSH 20 RSH (ø50、 ø63、 ø80) はRS1H (ø50、 ø63、 ø80) にモデルチェンジしました。 詳細➡シートカタログ CAT.S20-118 0 H8 RS 0.7 0.6 0.5 0.4 0.3 0.2 0.1 80 70 80 70 60 搬送質量 m [kg] 60 搬送質量 m [kg] 0 50 40 30 50 40 ø32 30 ø20 20 20 10 10 ø20 0 10 20 30 搬送速度 υ[m/min] μ=0 1894 1000 2000 3000 4000 5000 横荷重 F[N] ø32 40 0 10 20 30 搬送速度 υ[m/min] μ=0.1 40 ハイストッパシリンダ RSH Series RSH (ø50、 ø63、ø80)はRS1H (ø50、 ø63、ø80) にモデルチェンジしました。 詳細➡シートカタログ CAT.S20-118 ご使用になる前に 製品個別注意事項 qショックアブソーバ能力可変調整方法 (ø50∼ø80) ご使用の前に必ずお読みください。 安全上のご注意、共通注意事項につい ては、前付P.49∼55をご確認ください。 搬送物をソフトに停止させる場合、ストッパ部に 設けてある止メネジ(M4)を緩め、搬送物のエネルギ ー値にあわせてショックアブソーバのダイヤルを回 転させ、最適な吸収位置(抗力値)を選び出してく ださい。調整後は止メネジを確実に締め込み、シ ョックアブソーバ部のダイヤルを固定してください。 注1)調整時の注意点 調整時ショックアブソーバの抗力値は必ず最大時 調整ダイヤル から行ってください。搬送物のエネルギー値がショ ストッパ ックアブソーバの抗力値より高い場合、レバー部 に負担がかかり不適合の原因となります。 注2)ø20、ø32は、ショックアブソーバの抗力値 は変更出来ませんが、調整ダイヤルの高さ位置を 調整することにより、ショックアブソーバのスト ロークが、変更可能です。(6st→4stまで) 選定 止メネジ(M4) 仕様範囲を超えた使用をしますとストッパシリ ンダに大きな衝撃、振動などが加わり、破損の 原因となります。 注意 qレバー直立状態時にはパレットを衝突さ せないでください。 ショックアブソーバ内蔵レバー形で、 レバー直 立時 (ショックアブソーバエネルギー吸収後) に 次のパレットが衝突する場合、 シリンダ本体 に、全エネルギーが課されますので、衝突させ ないでください。 w搬送方向と配管位置関係の変更方法 搬送方向と配管位置関係は90°ずつ方向が変えられます。 (ø20は180° ) ●ø20の場合 ロッドカバーの横にある止メネジ(M3)を緩め、 ガイドロッドを上から抜いてください。レバー 部の回転は自由となり、180°反転が可能です。 ●ø32∼ø80の場合 ガイドロッド先端部の切り欠き部にドライバ (−) 等を入れ、緩めてください。レバー部の回転は 自由となり、90°ずつの変更が可能です。 ø32・ø50・ø63・ø80 ø20 危険 q仕様範囲内で使用してください。 wピストン摺動部には傷や打痕をつけない でください。 ピストンロッドには焼入れを施していません。 パレット当り部が鋭利な場合などピストンロッ ドに傷や打痕が生じる恐れがある場合は使用し ないでください。作動不良の原因となります。 eシリンダ等に直結した負荷をストッパシ リンダで中間停止させる場合 カタログ記載の使用範囲はコンベア上のパレッ トを停止させる場合についてのみご使用くださ い。 シリンダなどに直結した負荷をストッパシ リンダで停止させる場合、 シリンダ推力が横荷 重となりますので、当社にご確認ください。 ガイドロッド 止メネジ(M3) REC 取付け 注意 qシリンダのロッドには回転トルクをかけ ないでください。 eメンテナンス時によるショックアブソーバ変換方法 ストッパ部の六角穴付ボルトおよびショックアブソーバ固定用の止メネジ(M4)を緩め、レバーホル ダからストッパを取り外してください。レバーを90°傾け、ショックアブソーバを引き抜いてくだ さい。(ø20、ø32はストッパ取り外し後調整ダイヤルを緩めてからショックアブソーバを引き抜 いてください) ※組付時の注意点 ショックアブソーバ交換後、ボルトおよび止メネジを確実に締め付けた後、ショックアブソーバ部 ロッド端面にグリスを塗布してください。 ø20, ø32 使用上 低速 MQ RHC MK 注意 q先端レバー形のロック機構の場合は、レ バーロック時に反対からの外力はかけな いでください。 RSQ/G RSH CE wピストンロッド摺動部にはオイルなどを ショックアブソーバ ストッパ 止メネジ(M4) レバー シリンダのロッドは回転トルクが働かないよう にパレット当り面に対しシリンダ 当り面が平 行になるように取付けください。 コンベア調整時、パレット移動の際はシリンダ を下げてから行ってください。 ø50∼ø80 REA・REB 使用しないでください。 CE2 シリンダの引込み不良などの不適合原因とな ります。 eシリンダ作動中は手を挟まれないように ML2B してください。 ステンレス シリンダ作動中は、レバーホルダ部が上下しま すのでロッドカバーとレバーホルダの間に手 や指を挟まれないよう十分注意してください CV rショックアブソーバには、 水、 切削油および 塵埃などがかからないようにしてください。 MVGQ ショックアブソーバの油漏れや作動不良の原因と なります。 CC 1895 RSH Series RSH (ø50、 ø63、 ø80) はRS1H (ø50、 ø63、 ø80) にモデルチェンジしました。 詳細➡シートカタログ CAT.S20-118 構造図 ø20・ø32 複動形(DL,DM) !3 @0 i @9 !4 !7 o @1 @7 #9 !9 u !6 #2 @6 @4 !0 #0 #6 t #8 y q $1 $0 ø20の場合 r e !1 @2 !2 #7 #3 #1 w ø32の場合 ø50・ø63・ø80 @3 複動形(DL,DM) #6 i @9 u !3 o @1 !0 t q #8 !5 @5 @4 @7 !7 @6 !6 !8 $1 y $0 !1 #7 r @2 !2 単動引込み形(TL,TM) e #3 #1 w 1896 複動バネ入り形(BL,BM) #4 #7 #5 @8 #7 @8 ハイストッパシリンダ RSH Series RSH (ø50、 ø63、 ø80) はRS1H (ø50、 ø63、ø80) にモデルチェンジしました。 詳細➡シートカタログ CAT.S20-118 構成部品(単動引込み形の場合) 番号 1 2 3 4 部品名 ロッドカバー ヘッドカバー シリンダチューブ ピストン 5 ピストンロッド 6 7 8 9 10 11 12 ブッシュ ガイドロッド ストッパ レバー レバーホルダー ダンパーA ダンパーB 13 ローラー 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 スプリングピン ローラーピン レバーピン リングA リングB 調整ダイヤル 先端ロッド レバースプリング 磁石 平座金 平座金 軸用C形止メ輪 軸用C形止メ輪 軸用C形止メ輪 リターンスプリング 六角穴付止メネジ 六角穴付止メネジ 六角穴付プラグ スプリングピン ウェアリング エレメント 止メ輪 ショックアブソーバ ピストンパッキン ロッドパッキン スクレーパ チューブガスケット Oリング 材質 アルミニウム合金 アルミニウム合金 アルミニウム合金 アルミニウム合金 ø20:ステンレス鋼 ø32・ø50・ø63・ø80:炭素鋼 鉛青銅鋳物 炭素鋼 ステンレス鋼 炭素鋼 炭素鋼 ウレタン ウレタン 樹脂 圧延鋼材 炭素工具鋼 炭素鋼 炭素鋼 アルミニウム合金 アルミニウム合金 アルミニウム合金 特殊鋼 ステンレス鋼線 合成ゴム 鋼線 鋼線 炭素工具鋼 炭素工具鋼 炭素工具鋼 ピアノ線 クロムモリブデン鋼 クロムモリブデン鋼 クロムモリブデン鋼 炭素工具鋼 樹脂 焼結金属BC 鋼線 ― NBR NBR NBR NBR NBR 備考 メタリックシルバー 白色アルマイト 硬質アルマイト クロメート 硬質クロームメッキ 硬質クロームメッキ 白ニッケル 白ニッケル -□□L -□□M 白色アルマイト 白色アルマイト ニッケルメッキ ニッケルメッキ ø20のみ使用 ニッケルメッキ ø20のみ使用 REA・REB REC ø20は穴付プラグ 低速 MQ RHC MK 交換部品:パッキンセット チューブ内径 (mm) 複動形 20 32 50 63 80 RSH20D-PS RSH32D-PS RSH50D-PS RSH63D-PS RSH80D-PS 手配品番 内容 複動バネ入り形 単動引込み形 RSH20T-PS 上表番号 #7∼$1のセット RSH32T-PS RSH50T-PS 上表番号 #7∼$1のセット RSH63T-PS (ただし#9は除く) RSH80T-PS 交換部品:ショックアブソーバ チューブ内径 (mm) 手配品番 20 32 50 63 80 RSH-R20 RSH-R32 RSH-R50 RSH-R63 RSH-R80 RSQ/G RSH CE CE2 ※パッキンセットは、ø20∼ø32は#7∼$1、ø50∼ø80は#7∼$1が1セット になっておりますので、各チューブ内径の手配品番にて手配ください。 ML2B ステンレス CV MVGQ CC 1897 RSH Series RSH (ø50、 ø63、 ø80) はRS1H (ø50、 ø63、 ø80) にモデルチェンジしました。 詳細➡シートカタログ CAT.S20-118 外形寸法図/チューブ内径:ø20・ø32 RSH20-15□□ □48 □40 ±0.2 ※本図は、ピストンロッドが出ている 状態の寸法を示しています。 4-ø4.4通シ ワーク搬送方向 12 3 13 ※10.3 ※2 8゜ ø12 6 6 1 ※3 コンベア下限位置 8 144 ø14 4 2-M5×0.8 ストローク 74 R25 12 ロッド側加圧ポート 70 ヘッド側加圧ポート 12 36 注1)本図はエネルギー吸収能力最大時の寸法を示しています。 注2)オートスイッチ付の場合の外形寸法図も上図と同一です。 注3)本図はピストンロッドが出ている状態を示しています。 注4)※部はショックアブソーバ部のダイヤルの調整により変わります。 1898 4.5 2-プラグ 18 40(対角ø47) RSH Series ハイストッパシリンダ RSH (ø50、 ø63、 ø80) はRS1H (ø50、 ø63、ø80) にモデルチェンジしました。 詳細➡シートカタログ CAT.S20-118 RSH32-20□□ □67 □53 ±0.2 ※本図は、ピストンロッドが出ている 状態の寸法を示しています。 4-ø6.6通シ 8-ø11ザグリ深5 ワーク搬送方向 12 3 ※10.3 ※2 8゜ 13 ø12 6 6 1 ※3 コンベア下限位置 REC 2-Rc1/8 低速 MQ 160 8 16 ø20 REA・REB 87 ストローク R25 RHC MK 16 73 ヘッド側加圧ポート ロッド側加圧ポート RSQ/G RSH CE CE2 ML2B 23 6.5 2-プラグ 14 ステンレス 46 51.5(対角ø62) CV 注1)本図はエネルギー吸収能力最大時の寸法を示しています。 注2)オートスイッチ付の場合の外形寸法図も上図と同一です。 注3)本図はピストンロッドが出ている状態を示しています。 注4)※部はショックアブソーバ部のダイヤルの調整により変わります。 MVGQ CC 1899 RSH Series RSH (ø50、 ø63、 ø80) はRS1H (ø50、 ø63、 ø80) にモデルチェンジしました。 詳細➡シートカタログ CAT.S20-118 外形寸法図/チューブ内径:ø50・ø63・ø80 50 RSH63-□□□ 80 S 4-øN通シ 8-øOザグリ □FZ □FX ±0.2 ※本図は、ピストンロッドが出ている 状態の寸法を示しています。 X ワーク搬送方向 L θ° CZ CT T U コンベア下限位置 øCD V Y CT ストローク H R A QA 2-P FT øD GA ヘッド側加圧ポート B ロッド側加圧ポート 2-プラグ WB QB GB E W(対角ø1) (mm) チューブ内径(mm) ストローク A B CD CT CZ D E FT FX FZ GA GB H 対角1 L N O P 221 93 20 8 36 32 64 20 73 93 16 16 128 85 45 9 14深5 Rc 1/8 90 114 24 24 144.5 103 54 11 18深6 Rc 1/4 12.5 8.5 110 138 24 35 171.5 132 56 13 20深6 Rc 1/4 12.5 50 30 63 30 251.5 107 20 10 45 40 77 25 80 40 299.5 128 25 10 45 50 98 25 U V W WB X Y θ° 72 32 5 10 24 5 10 24 6 12.5 23 チューブ内径(mm) ストローク R S T 50 30 40 21 2 63 30 47 80 40 54 24.5 3.5 31 3 5.5 15.5 6.4 16 87.5 38.5 6.7 19.4 109 49 注1)オートスイッチ付の場合の外形寸法図も上図と同一です。 注2)本図はピストンロッドが出ている状態を示しています。 1900 QA QB 10 7 10 ハイストッパシリンダ オートスイッチ適正取付位置 (ストロークエンド検出時) RSH Series RSH (ø50、 ø63、 ø80) はRS1H (ø50、 ø63、ø80) にモデルチェンジしました。 詳細➡シートカタログ CAT.S20-118 オートスイッチ B A オートスイッチ適正取付位置 オートスイッチ 型式 D-Z7□型 D-Z80型 D-Y59□型 D-Y7P型 D-Y7□W型 チューブ 内径(mm) A 20 18 32 13.5 50 21.5 63 16.5 D-Y69□型 D-Y7PV型 D-Y7□WV型 B 8(6.5) A B A B 18 9.5 18 2 12 13.5 4.5 14 21.5 6.5 33 16.5 25.5 35 26 27 10(8.5) 13.5 12(10.5) 21.5 31(29.5) 16.5 80 33(31.5) 26 ( )内数値はD-Z73の場合 D-Y7BAL型 26 型式表示方法に記載の適用オートスイッチ以外にも下記のオートスイッチの取付が可能です。 詳細仕様については→P.2167をご参照ください。 オートスイッチ種類 有接点 品番 D-Z80 リード線 取出し(取出方向) グロメット (横) 特徴 REA・REB 表示灯無し ※ノーマルクローズ (NC=b接点) 無接点オートスイッチ (D-Y7G,Y7H型)もありますので、 詳細は、P.2212をご参照ください。 REC 低速 MQ RHC MK RSQ/G RSH CE CE2 ML2B ステンレス CV MVGQ CC 1901 RSH (ø50、 ø63、 ø80) はRS1H (ø50、 ø63、 ø80) にモデルチェンジしました。 詳細➡シートカタログ CAT.S20-118 RSH Series レバー検出スイッチ (近接スイッチ) 近接スイッチ仕様/オムロン (株) 社製 型式 適用シリンダ内径 取付位置について E2E-X1C1 E2E-X2D1-N RSH20・32 RSH50・63・80 出力形態 ノーマルオープン 電源電圧 (使用電圧範囲) DC12∼24V(DC10∼30V)、リップル10%以下(P-P) 消費電流 (漏れ電流) 17mA以下 応答周波数 制御出力 (密閉容量) 1.5kHz オープンコレクタ最大 100mA 3∼100mA 検出表示 (赤色LED) 動作表示 (赤色LED) 、 設定動作表示 (緑色LED) 表示灯 使用周囲温度 耐電圧 35∼95%RH 注1) 注2) 振動 2V以下 3V以下 AC500V AC1000V 耐久10∼55Hz、複振幅1.5mm XYZ各方向 2h 衝撃 耐久500m/s2 (約50G) 保護構造 XYZ各方向 10回 ●E2E-X2D1-N (RSH50・63・80用) 検出体(レバー)有りで、安定表示灯(緑色)点 灯後、さらにセンサーを半回転ねじ込んでく ださい。その後、レバーを90°傾け、動作表 示灯(赤色)および安定表示灯(緑色)が点灯し ないことを確認してください。 IEC規格IP67(JEM規格IP67G 耐浸形、耐油形) 注1)負荷電流100mAおよびコード長さ2mにて 注2)充電部一括とケース間 外形寸法図 E2E-X1C1(RSH20・32用) 25 17.5 8 15 ※ 表示灯 M5×0.5 締めつけナット 4 歯つき座金 ※ビニール絶縁丸形コード(耐油、 耐振形)0.14mm2 3芯 外径ø2.9 標準2m コード延 長(単独金属配管)最大100m (RSH50・63・80用) E2E-X2D1-N ※ビニール絶縁丸形コード ø3.5(18/ø0.12)2芯 標準2m コード延長(単独金 属配管)最大200m 出力回路図 E2E-X1C1/ 3線式 E2E-X2D1-N/ 2線式 茶 (赤) +V 100Ω 茶 (白) 負荷 +V 負荷 近接 スイッチ 主回路 近接 スイッチ 主回路 黒 (白)※ 出力 青 (黒) ※最大100mA (負荷電流) 1902 レバー検出スイッチ −25∼70℃(ただし凍結なきこと) 使用周囲湿度 残留電圧 0.8mA以下 3kHz ●E2E-X1C1 (RSH20・32用) 検出体(レバー)有りで、動作表示灯(赤色)点 灯後、その位置から検出体に対し、中間の位 置まで近づけて使用してください。 青 (黒) 0V 0V ハイストッパシリンダ RSH Series RS1H Series ø20, ø32 ø50, ø63, ø80 パレットをソフトに停止 ショックアブソーバ内蔵ストッパシリンダ。 RSQ 負荷に合わせたエネルギー 吸収量の調整が可能。 RSG RS□ 調整式ショックアブソーバ内蔵(ø50∼ø80)で、 搬送物をソフトに停止します。 調整ダイヤルを回転させることで抗力値を変える ことができます。 MI□ 調整ダイヤル 抗 力 調整ダイヤル回転角 ショックアブソーバの交換が簡単。 ストッパ部のボルトおよびショックアブソーバ 固定ねじを緩めるだけでショックアブソーバが 外せますので、メンテナンスが容易です。 ショックアブソーバ ストッパ 止メネジ(M4) シリーズバリエーション シリ−ズ チューブ内径 (mm) RSH 20 32 RS1H 50 63 80 標準ストローク(mm) 15 20 30 40 ● ● ● ● ● 取付 形式 作動 方式 フ ラ ン ジ 形 複動形 複動バネ 入リ形 単動引込み形 オプション スタンダ−ドバリエ−ション ロッド 先端形状 ロック機構付 キャンセル付 近接センサ−付 磁石内蔵 レ バ 調整 ー 可能 形 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 1401 D-□ -X□ 個別 -X□ ローラーレバー方向が90°ずつ変更可能。 ワークのストッパ方向に合わせて、90°ずつ360°(ø20は180°) ローラーレバーの回転が可能です。 (ø50∼ø80は品番指示にてローラーレバーの方向が選べます。) 90゚ 搬送 方向 標準 ポート ポート 90° 搬送 方向 2方向からの配管が 可能。 ※ø50∼ø80は品番指示にて 配管方向が選べます。 270゚ 180゚ ポート ポート 搬送 方向 搬送 方向 フランジ部 軸方向部 オプション ロック機構付 キャンセルキャップ付 V m/min 搬送物 W 搬送物 W 搬送物 W キャンセル キャップ レバー検出スイッチ付 ON 搬送物 W OFF 搬送物 W レバー検出 スイッチ ブラケット レバー基準位置 レバーロック レバーをパレット通過位置の状態に セットしパレットを部分的に通過さ せる場合 ロック解除 軽量パレット等、ショックアブソーバのスプリング反力によりパレット が押し戻されない様にするパレット反発防止機構 ●強力ロッド ●3種類の作動方式 チューブ内径(mm) 20 32 50 63 80 ロッド径(mm) 14 20 32 40 50 1402 1.単動 2.複動 3.複動バネ入り レバーが直立状態 (エネルギ吸収時) に移動した時、スイッチがONし、 パレットが停止位置に到達したこと を知らせます。 (詳細につきましてはP.1412をご参 照ください。 ) ●オートスイッチ取付可能 ボディ表面より飛び出しの ない取付が可能です。 ●用途に合せて選べる 2種類のローラー材質。 (樹脂、炭素鋼) RSH/RS1H Series 機種選定方法 使用範囲 横荷重と作動圧力 RSH20、32の場合 グラフw 1.0 チューブ内径 ø50、ø63、ø80/μ=0の場合 チューブ内径 ø50、ø63、ø80/μ=0.1の場合 0.9 1200 1000 1000 900 900 800 700 ø63 ø50 600 500 800 ø80 0.5 0.3 0 600 1.0 200 200 0.9 100 100 0.8 400 500 MI□ 10 搬送速度 υ[m/min] 20 30 40 搬送速度 υ[m/min] μ=0 μ=0.1 グラフe グラフr チューブ内径 ø20、ø32/μ=0の場合 チューブ内径 ø20、ø32/μ=0.1の場合 作動圧力 P[MPa] RS1H50、63、80の場合 0 40 300 横荷重 F[N] 300 30 200 ø50 400 20 100 ø63 300 10 RS□ 0.1 400 0 RSG 0.4 0.2 700 500 RSQ 0.6 0.7 RS 1H 63 1100 0.7 0 1100 0.8 1H5 ø80 搬送質量 m [kg] 搬送質量 m [kg] 1200 1300 RS 1300 作動圧力 ZP [MPa] グラフq RS H3 2 (グラフの見方) グラフwより、縦軸の搬送質量300kgと横軸の搬送速度20m/minとの交点を求め、シリンダ使用範 囲内にあるチューブ内径ø63を選定してください。 横荷重が大きい程ストッパシリンダの作動圧力 は高い圧力が必要となりますので図を目安とし て作動圧力を設定してください。 RSH 20 (例) 搬送質量300kg、搬送速度20m/min、摩擦係数μ=0.1の場合。 80 1H S R 0.6 0.5 0.4 0.3 0.2 0.1 80 70 80 1000 2000 3000 4000 5000 70 60 60 搬送質量 m [kg] 搬送質量 m [kg] 0 横荷重 F[N] ø32 50 40 30 50 40 ø32 30 ø20 20 20 10 10 ø20 0 10 20 30 40 0 搬送速度 υ[m/min] μ=0 10 20 30 40 搬送速度 υ [m/min] μ=0.1 D-□ ※搬送質量と搬送速度のグラフは常温(20∼25℃)時の値です。 -X□ 個別 -X□ 1403 ハイストッパシリンダ RSH/RS1H Series ø20, ø32 ø50, ø63, ø80 型式表示方法 RS1H50, 63, 80については、軽量化、シリンダ チューブの短縮化等をはかった新シリーズ 「RS2H シリーズ」を発売しました。選定の際は、RS2H シリーズの使用をご検討ください。 配管方向 レバーとポートの位置関係 フランジ側 RSH20 ポート 搬送 方向 無記号 RSH32 搬送 方向 無記号 シリンダストローク チューブ内径 15 15mm(RSH20) 20 20mm(RSH32) 20 20mm 32 32mm ハイストッパシリンダ RSH 32 20 D L M9W RS1H 50 30 D L M9W ø20, ø32 ハイストッパシリンダ ø50, ø63, ø80 ポート オートスイッチ 追記号 (オートスイッチ取付数) チューブ内径 50 50mm 63 63mm 80 80mm ポートねじの種類 無記号 M※ Rc NPT G 無記号 TN TF S オートスイッチ 無記号 オートスイッチなし(磁石内蔵) ※チューブ内径20 は接続口径Mね じのみです。 ※適用オートスイッチ品番はP.1405よりご 選定ください。 配管方向 レバーとポートの位置関係 シリンダストローク 30 40 無記号 搬送 方向 フランジ側 30mm (RS1H50, 63) 40mm (RS1H80) ポート 無記号 作動方式 A D B T 複動形 複動バネ入り形 単動/引込み形 P ローラー材質 樹脂 炭素鋼 L M オプション注1) 無記号 D C S注2) 形式 E2E-X1C1 E2E-X2D1-N 1404 ポート Q オプションなし ロック機構付 キャンセルキャップ付 レバー検出スイッチ付 注1)オプションは組み合わせ可能です。 ただし、優先順位をD.C.Sとして 表示ください。 注2)レバー検出スイッチの形式 A ポート 搬送 方向 適用型式 RSH 20・32 RS1H 50・63・80 搬送 方向 軸方向(チューブ) 2ヶ付 1ヶ付 ポート R 搬送 方向 ハイストッパシリンダ RSH/RS1H Series 適用オートスイッチ/オートスイッチ単体の詳細仕様は、→P.1719∼1827をご参照ください。 種類 無 接 点 オ ー ト ス イ ッ チ オ ー ト有 ス接 イ点 ッ チ リード線 取出し 特殊機能 表 示 灯 オートスイッチ品番 負荷電圧 配線(出力) 3線 (NPN) 3線(PNP) 2線 3線 (NPN) グロメット 有 3線(PNP) 診断表示(2色表示) 2線 3線(NPN) 3線(PNP) 耐水性向上品(2色表示) 2線 3線 有 (NPN相当) グロメット ― 2線 無 縦取出し ― M9NV M9PV M9BV M9NWV M9PWV M9BWV ※※M9NAV ※※M9PAV ※※M9BAV 5V ― ― Z76 ● ― ● ― ― IC回路 12V 100V 100V以下 ― ― Z73 Z80 ● ● ― ― ● ● ― ― ― ― ― リレー、 PLC IC回路 5V,12V ― 12V 5V,12V 24V 12V 5V,12V 12V ― 24V リード線長さ(m) プリワイヤ 適用負荷 0.5 1 3 5 コネクタ (M) (L) (Z) (無記号) ● ● ● ○ ○ M9N IC回路 ● ● ● ○ ○ M9P ― ● ● ● ○ ○ M9B ● ● ● ○ ○ M9NW IC回路 リレー、 ● ● ● ○ ○ M9PW PLC ● ― ● ● ○ ○ M9BW ※※M9NA ○ ○ ● ○ ○ IC回路 ※※M9PA ○ ○ ● ○ ○ ※※M9BA ○ ― ○ ● ○ ○ AC DC 横取出し ― ※※耐水性向上タイプのオートスイッチは、上記型式の製品に取付可能ですが、それにより製品の耐水性能を保証するものではありません。 上記型式での耐水性向上製品については当社へご確認ください。 ※リード線長さ記号 0.5m……………無記号 1m…………… M 3m…………… L 5m…………… Z RSQ ※○印の無接点オートスイッチは受注生産となります。 ※D-A9□, A9□V型は、 取付不可となります。 (例)M9NW (例)M9NWM (例)M9NWL (例)M9NWZ RSG RS□ ※上記掲載機種以外にも、適用可能なオートスイッチがありますので詳細は、P.1411をご参照ください。 ※プリワイヤコネクタ付オートスイッチの詳細は、P.1784、 1785をご参照ください。 ※オートスイッチは同梱出荷(未組立)となります。 MI□ 仕様 RSH 型式 RS1H 20 チューブ内径(mm) 32 50 80 ショックアブソーバ内蔵レバー形 ロッド先端形状 空気 使用流体 保証耐圧力 1.5MPa 最高使用圧力 1.0MPa −10∼60℃ (ただし凍結なきこと) 周囲温度および使用流体温度 RSH 63 複動、複動バネ入り、単動(引込み形) 作動方式 不要 (無給油) 給油 ラバークッション クッション + 1.4 ストローク長さの許容差 0 フランジ 取付形状 M5×0.8 1/ 8 1/ 8 1/ 4 1/ 4 ー 1/ 8 1/ 8 1/ 4 1/ 4 ー 1/ 8 1/ 8 1/ 4 1/ 4 接続口径 Rc,NPT,G 内径・標準ストローク表 型式 RSH RS1H RS1H (mm) チューブ内径(mm) 標準ストローク 20 15 32 20 50 30 63 30 80 40 質量表 (kg) 作動方式 複動形 ・ 複動バネ入り形 ・ 単動引込み形 ロッド先端形状 ショックアブソーバ内蔵 レバー形 チューブ内径 (mm) 質量 D-□ 20 0.41 -X□ 32 0.75 50 2.03 63 3.56 80 6.33 個別 -X□ 1405 A RSH/RS1H Series 構造図 ø20・ø32 複動形(DL,DM) !3 @0 !4 i o @9 @1 #9 #2 !7 @7 @4 @6 !0 !9 u #0 !6 #6 #8 q y 複動バネ入り形(BL,BM) 単動形(TL,TM) $1 $0 #4 r !1 e @2 #7 #5 !2 #7 #1 @5 #7 #3 $2 w ø20の場合 t ø32の場合 @5 $3 ø50・ø63・ø80 @3 複動形(DL,DM) !3 #6 i @9 o @5 @1 @4 !0 @7 t u #8 !5 !7 q @6 !6 !8 $1 y $0 !1 r 複動バネ入り形(BL,BM) 単動引込み形(TL,TM) !2 #7 @2 #3 $2 w B 1406 #7 #4 @8 #5 e #7 #1 $3 @8 ハイストッパシリンダ RSH/RS1H Series 構成部品(単動形の場合) 番号 1 2 3 4 部品名 ロッドカバー 底板 シリンダチューブ ピストン 5 ピストンロッド 6 7 8 9 10 11 12 ブッシュ ガイドロッド ストッパ レバー レバーホルダー ダンパーA ダンパーB 13 ローラー 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 スプリングピン ローラーピン レバーピン リングA リングB 調整ダイヤル 先端ロッド レバースプリング 磁石 平座金 平座金 軸用C形止メ輪 軸用C形止メ輪 軸用C形止メ輪 リターンスプリング 六角穴付止メネジ 六角穴付止メネジ 六角穴付プラグ スプリングピン ウェアリング エレメント 止メ輪 ショックアブソーバ ピストンパッキン ロッドパッキン スクレーパ チューブガスケット Oリング 底板ガスケット 穴用C形止メ輪 材質 アルミニウム合金 アルミニウム合金 アルミニウム合金 アルミニウム合金 ø20:ステンレス鋼 ø32・ø50・ø63・ø80:炭素鋼 銅合金 炭素鋼 ステンレス鋼 炭素鋼 炭素鋼 ウレタン ウレタン 樹脂 炭素鋼 炭素工具鋼 炭素鋼 炭素鋼 アルミニウム合金 アルミニウム合金 アルミニウム合金 特殊鋼 鋼線 ― 鋼線 鋼線 炭素工具鋼 炭素工具鋼 炭素工具鋼 鋼線 クロムモリブデン鋼 クロムモリブデン鋼 クロムモリブデン鋼 炭素工具鋼 樹脂 ブロンズ 炭素工具鋼 ― NBR NBR NBR NBR NBR NBR 炭素工具鋼 備考 メタリック塗装 クロメート 硬質アルマイト クロメート 硬質クロムメッキ 硬質クロムメッキ ニッケルメッキ ニッケルメッキ 20 32 50 63 80 複動形 RSH20D-PS RSH32D-PS RS1H50D-PS RS1H63D-PS RS1H80D-PS 手配品番 単動形 複動バネ入り形 RSH20T-PS RSH32T-PS RS1H50T-PS RS1H63T-PS RS1H80T-PS RSG -□□L -□□M ø20,32のみ使用 RS□ MI□ 白色アルマイト 白色アルマイト ø20,32のみ使用 ø20,32のみ使用 ニッケルメッキ ニッケルメッキ ø20のみ使用 ニッケルメッキ ø20のみ使用 ø20は穴付プラグ ø32∼80のみ使用 ø20,32のみ使用 燐酸塩被膜 交換部品/ショックアブソーバ 交換部品/パッキンセット チューブ内径 (mm) RSQ 内容 上表番号#7∼$1のセット (ただし#8は除く) 上表番号 #7∼$1のセット (ただし#8#9は除く) チューブ内径 (mm) 手配品番 20 32 50 63 80 RSH-R20 RSH-R32 RS1H-R50 RS1H-R63 RS1H-R80 D-□ -X□ 個別 -X□ ※パッキンセットは、ø20∼ø32は#7∼$1(#8は除く)、ø50∼ø80は#7∼$1(#8 1 #9は除く)が1 セットになっておりますので、各チューブ内径の手配品番にて手配ください。 ※パッキンセットにはグリースパックは付属しませんので別途手配してください。 グリース品番:GR-S-010 (10g) 1407 B RSH/RS1H Series 外形寸法図/チューブ内径:ø20 RSH20-15□□ 48 40 48 40 ※本図は、ピストンロッドが出ている 状態の寸法を示しています。 4×ø4.4通シ ワーク搬送方向 12 3 13 ※10.3 ※2 6 ø12 6 8゜ 1 ※3 コンベア下限位置 8 4 ø14 144 2×M5×0.8 ストローク 74 R25 12 ロッド側加圧ポート 70 ヘッド側加圧ポート 12 36 4.5 2×プラグ 18 40 (外接円ø47)注5) 注1)本図はエネルギー吸収能力最大時の寸法を示しています。 注2)オートスイッチ付の場合の外形寸法図も上図と同一です。 注3)本図はピストンロッドが出ている状態を示しています。 注4)※部はショックアブソーバ部のダイヤルの調整により変わります。 注5) 「外接円ø47」 とは、 シリンダチューブの各角に外接する円の直径を表わします。取付用穴径は、ø48としてください。 レバー側から取付る時は、レバーと取付ベースの干渉にご注意願います。このため、取付ベースの板厚を8mm以下と してください。 1408 ハイストッパシリンダ RSH/RS1H Series 外形寸法図/チューブ内径:ø32 RSH32-20□□ 67 53 67 53 ※本図は、ピストンロッドが出ている 状態の寸法を示しています。 RSQ RSG 4×ø6.6通シ 8×11深座グリ深サ5 RS□ ワーク搬送方向 12 MI□ 3 ※10.3 ※2 8゜ ø12 6 13 6 2×P 160 8 16 ø20 87 ストローク R25 ※3 1 コンベア下限位置 ヘッド側加圧ポート 73 16 6.5 23 2×プラグ ロッド側加圧ポート 14 46 注5) 51.5 (外接円ø62) 注1)本図はエネルギー吸収能力最大時の寸法を示しています。 注2)オートスイッチ付の場合の外形寸法図も上図と同一です。 注3)本図はピストンロッドが出ている状態を示しています。 注4)※部はショックアブソーバ部のダイヤルの調整により変わります。 注5)「外接円ø62」とは、シリンダチューブの各角に外接する円の直径を表わします。取付用穴径は、 ø63としてください。レバー側から取付る時は、レバーと取付ベースの干渉にご注意願います。 このため、取付ベースの板厚を9mm以下としてください。 D-□ 無記号 Rc1/8 P(配管ポート) TF TN G1/8 NPT1/8 1409 -X□ 個別 -X□ RSH/RS1H Series 外形寸法図/チューブ内径:ø50・ø63・ø80 50 RS1H 63 -□□□ 80 FZ S 4×øN通シ 8×O深座グリ FZ FX FX X ワーク搬送方向 θ° L CZ CT T コンベア下限位置 øCD U V Y CT A QA 2×P FT øD H ストローク R GA ヘッド側加圧ポート B ロッド側加圧ポート WB 2×プラグ QB GB E W(外接円øI )注3) (mm) チューブ内径(mm) ストローク 50 63 80 30 30 40 チューブ内径(mm) ストローク 50 63 80 30 30 40 A B CD 221 93 20 243.5 99 20 299.5 128 25 CT 8 10 10 CZ 36 45 45 D 32 40 50 E 64 77 98 R S T U V W WB 40 21 2 5.5 15.5 72 32 47 24.5 3.5 6.4 16 87.5 38.5 54 31 3 6.7 19.4 109 49 FT FX 20 73 25 90 25 110 X 5 5 6 Y 10 10 12.5 FZ 93 114 138 θ° 24 24 23 GA 16 24 24 H 対角I L GB 85 45 16 128 24 144.5 103 54 35 171.5 132 56 型式 RS1H50 RS1H63 RS1H80 無記号 Rc1/8 Rc1/4 Rc1/4 N 9 11 13 O 14深5 18深6 20深6 QA 10 12.5 12.5 QB 7 8.5 10 P(配管ポート) TF TN G1/8 NPT1/8 G1/4 NPT1/4 G1/4 NPT1/4 注1)オートスイッチ付の場合の外形寸法図も上図と同一です。 注2)本図はピストンロッドが出ている状態を示しています。 注3) 「外接円øI」 とは、 シリンダチューブの各角に外接する円の直径を表わします。取付用穴径は、 ø (I+1) としてください。レバー側から取付る時は、 レバーと取付ベースの干渉にご注意願います。このため、取付ベースの板厚を下記に示す寸法以下にしてください。 (RS1H50:10mm RS1H63:15mm RS1H80:18mm) 1410 ハイストッパシリンダ RSH/RS1H Series オートスイッチ適正取付位置(ストロークエンド検出時) オートスイッチ A B オートスイッチ適正取付位置 オートスイッチ 型式 チューブ 内径 A 20 32 50 63 80 (mm) D-M9□ D-M9□W D-M9□AVL D-M9□V D-M9□WV B 23 A 8.5 B D-M9□AL A B D-Z7□/Z80 D-Y59□/Y7P/Y7□W A 23 10.5 23 6.5 18 18.5 11 18.5 13 18.5 9 13.5 27 12.5 27 14.5 27 10.5 22 29.5 16 29.5 18 29.5 14 24.5 42 22.5 42 24.5 42 20.5 37 B D-Y69□/Y7PV D-Y7□WV A 8 (6.5) 9.5 A B 18 2 13.5 12 13.5 4.5 12 (10.5) 22 13.5 22 6 15.5 (14) 24.5 17 24.5 9.5 22 (20.5) 37 23.5 37 10.5 (9) 18 B D-Y7BAL RSQ RSG RS□ MI□ 16 ( )内数値はD-Z73の場合 注)実際の設定においては、オートスイッチの作動状態を確認の上、調整願います。 動作範囲 オートスイッチ取付金具/部品品番 (mm) オートスイッチ型式 チューブ内径 20 D-M9□/M9□V D-M9□W/M9□WV D-M9□AL/M9□AVL 5.5 D-Z7□/Z80 8 D-Y59□/Y69□ D-Y7P/Y7PV D-Y7□W/Y7□WV D-Y7BAL 5 32 50 6.0 6.5 10 9 63 80 7.5 10 7.5 チューブ内径(mm) オートスイッチ型式 ø20∼ø80 D-M9□/M9□V D-M9□W/M9□WV D-M9□AL/M9□AVL BMG2-012 11 D-M9□(V)/M9□W(V)/M9□A(V)L型の場合 3.5 5.5 5.5 6.5 BMG2-012 ※応差を含めた目安であり、保証するものではありません。 (ばらつき±30%程度) 周囲の環境により大きく変化する場合があります。 型式表示方法の適用オートスイッチ以外にも下記オートスイッチの取付が可能です。 詳細仕様については→P.1719∼1827をご参照ください。 オートスイッチ種類 品番 D-Y69A, Y69B, Y7PV D-Y7NWV, Y7PWV, Y7BWV 無接点 リード線取出し(取出方向) グロメット(縦) D-Y59A, Y59B, Y7P D-Y7NW, Y7PW, Y7BW D-Y7BAL 特長 ― 診断表示(2色表示) ― グロメット(横) D-□ 診断表示(2色表示) 耐水性向上品(2色表示) -X□ ※無接点オートスイッチには、プリワイヤコネクタ付もあります。詳細は、P.1784、 1785をご参照ください。 ※ノーマルクローズ (NC=b接点) 無接点オートスイッチ (D-F9G, F9H, Y7G, Y7H型) もありますので、 詳細は、 P.1746、 1748をご参照ください。 個別 -X□ 1411 レバー検出スイッチ(近接スイッチ) 取付位置について 近接スイッチ仕様/オムロン(株)社製 型式 E2E-X1C1 適用シリンダ内径 E2E-X2D1-N RSH20・32 出力形態 RS1H50・63・80 ●E2E-X1C1 (RSH20・32用) 検出体(レバー)有りで、動作表示灯(赤色)点 灯後、その位置から検出体に対し、中間の位 置まで近づけて使用してください。 ノーマルオープン 電源電圧(使用電圧範囲) DC12∼24V(DC10∼30V)、リップル10%以下(P-P) 消費電流(漏れ電流) 17mA以下 応答周波数 制御出力(密閉容量) 0.8mA以下 3kHz 1.5kHz オープンコレクタ最大 100mA 3∼100mA 検出表示 (赤色LED) 動作表示 (赤色LED) 、 設定動作表示 (緑色LED) 表示灯 使用周囲温度 レバー検出スイッチ −25∼70℃(ただし凍結なきこと) 使用周囲湿度 35∼95%RH 残留電圧注1) 耐電圧注2) 振動 2V以下 3V以下 AC500V AC1000V 耐久10∼55Hz、複振幅1.5mm 衝撃 耐久500m/s2 (約50G) 保護構造 XYZ各方向 XYZ各方向 IEC規格IP67(JEM規格IP67G 2h 10回 (RS1H50・63・80用) ●E2E-X2D1-N 検出体(レバー)有りで、安定表示灯(緑色)点 灯後、さらにセンサーを半回転ねじ込んでく ださい。その後、レバーを90°傾け、動作表 示灯(赤色)および安定表示灯(緑色)が点灯し ないことを確認してください。 耐浸形、耐油形) 注1)負荷電流100mAおよびコード長さ2mにて 注2)充電部一括とケース間 外形寸法図 E2E-X1C1(RSH20・32用) 25 17.5 8 レバー検出スイッチ 15 ※ 表示灯 M5×0.5 締めつけナット 4 歯つき座金 ※ビニール絶縁丸形コード (耐油、耐振形)0.14mm2、 3芯、 外径ø2.9、標準2m、コード延長 (単独金属配管)、最大100m E2E-X2D1-N(RS1H50・63・80用) 30 13 7 26 表示灯 M8×1 締めつけナット ※ビニール絶縁丸形コード ø3.5(18/ø0.12)2芯、標準 2m、コード延長(単独金属配管) 最大200m 歯つき座金 3 出力回路図 E2E-X1C1/3線式 E2E-X2D1-N/2線式 茶 (赤) +V 茶 (白) 負荷 100Ω +V 負荷 近接 スイッチ 主回路 出力 青(黒) ※最大100mA (負荷電流) 1412 近接 スイッチ 主回路 黒 (白)※ 青 (黒) 0V 0V RSH/RS1H Series/製品個別注意事項 ご使用の前に必ずお読みください。 安全上のご注意については前付42、43、アクチュエータ/共通注意事項、オートスイッチ/ 共通注意事項についてはP.3∼11をご確認ください。 選定 取扱い 注意 危険 q使用範囲内で使用してください。 qショックアブソーバ能力可変調整方法(ø50∼ø80) 搬送物をソフトに停止させる場合、ストッパ部に設けてある止メネジ (M4)を緩め、搬送物のエネルギー値にあわせてショックアブソーバのダ イヤルを回転させ、最適な吸収位置(抗力値)を選び出してください。 調整後は止メネジを確実に締め込み、ショックアブソーバ部のダイヤ ルを固定してください。 注1)調整時の注意点 調整時ショックアブソーバの抗力値は必ず最大時から行ってく ださい。搬送物のエネルギー値がショックアブソーバの抗力値よ り高い場合、レバー部に 負担がかかり破損の原因 となります。 注2)ø20、ø32は、ショックア ブソーバの抗力値は変更 止メネジ(M4) 出来ませんが、調整ダイ ヤルの高さ位置を調整す 調整ダイヤル ることにより、ショック ストッパ アブソーバのストローク が、変更可能です。 ( 6st→ 4stまで) 注3)上記方法にてショックアブソーバの調整を行っても、ソフトな吸 収が得られない場合には当社にご相談ください。 w搬送方向と配管位置関係の変更方法 搬送方向と配管位置関係は90°ずつ方向が変えられます。(ø20は180°) ●ø20の場合 ロッドカバーの横にある止メネジ (M3)を緩め、ガイドロッドを上か ら抜いてください。レバー部の回 転は自由となり、180°反転が可能 です。 ø20 ●ø32∼ø80の場合 ガイドロッド先端部の切り欠き部 にドライバ(−)等を入れ、緩めて ください。レバー部の回転は自由 となり、90°ずつの変更が可能です。 使用範囲を超えた使用をしますとストッパシリンダに大きな衝撃、振 動などが加わり、破損の原因となります。 注意 qレバー直立状態時にはパレットを衝突させないでください。 ショックアブソーバ内蔵レバー形で、レバー直立時(ショックアブソ ーバエネルギー吸収後)に次のパレットが衝突する場合、シリンダ本 体に、全エネルギーが課されますので、衝突させないでください。 RSQ w シリンダ等に直結した負荷をストッパシリンダで中間停止さ RSG せる場合 カタログ記載の使用範囲はコンベア上のパレットを停止させる場合に ついてのみご使用ください。シリンダなどに直結した負荷をストッパ シリンダで停止させる場合、シリンダ推力が横荷重となりますので、 当社にご確認ください。 RS□ MI□ 取付け 注意 qシリンダのロッドには回転トルクをかけないでください。 シリンダのロッドは回転トルクが働かないようにパレット当り面に対 しシリンダ 当り面が平行になるように取付けください。 w ピストンロッド、ガイドロッドの摺動部には傷や打痕などを 付けないようにしてください。 パッキンの損傷によるエア漏れや作動不良の原因となります。 ø32, ø50, ø63, ø80 使用上 ガイドロッド 止メネジ (M3) 注意 q ロック機構付の場合は、レバーロック時に反対からの外力は かけないでください。 コンベア調整時、パレット移動の際はシリンダを下げてから行ってく ださい。 eメンテナンス時によるショックアブソーバ変換方法 ストッパ部の六角穴付ボルトおよびショックアブソーバ固定用の止メ ネジ(M4)を緩め、レバーホルダからストッパを取り外してください。 レバーを90°傾け、ショックアブソーバを引き抜いてください。(ø20、 ø32はストッパ取り外し後調整ダイヤルを緩めてからショックアブソ ーバを引き抜いてください) ※組付時の注意点 ショックアブソーバ交換後、ボルトおよび止メネジを確実に締め付け た後、 ショックアブソーバ部ロッド端面にグリースを塗布してください。 ø20,ø32 ø50∼ø80 調整ダイヤル ストッパ 止メネジ (M4) レバー ショック アブソーバ ショック アブソーバ ストッパ w ロック機構付の場合は、レバーがロックした状態でパレット とローラを衝突させないでください。 ロックが作動した状態でパレットがローラに衝突した場合、レバーの 作動不良の原因となります。 (レバーはシリンダが完全に引込んだ状態 でロックが解除されます) eシリンダ作動中は手を挟まれないようにしてください。 シリンダ作動中は、レバーホルダ部が上下しますのでロッドカバーと レバーホルダの間に手や指を挟まれないよう十分注意してください。 r水、切削油および塵埃などがかからないようにしてください。 ショックアブソーバの油漏れや作動不良の原因となります。 D-□ 止メネジ (M4) -X□ 個別 -X□ レバー 1413 A