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SPEC_HP_RBO-GN_PGN-H(20160801).doc 1 性能仕様 項 目 単 位
SPEC_HP_RBO-GN_PGN-H(20160801).doc 性能仕様 項 目 イ ラ 種 別 扱 資 格 高 圧 力 用圧力範囲 算 蒸 発 量 発 生 熱 量 イ ラ 効 率 熱 面 積 有 水 量 ー ナ 形 式 焼制御方式 水制御方式 火 方 式 炎検知方式 燥 重 量 転 時 重 量 13A LPG 燃料消費量 プロパン LPG ブタン 13A 供 給 ガス圧力 LPG 使 用 電 源 設 備 電 力 総 電 気 容 量 送 風 機 モータ 内 訳 給水ポンプモータ 制 御 用 電 源引込線径 電源遮断器容量 ボ 取 最 使 換 総 ボ 伝 保 バ 燃 給 点 火 乾 運 単 位 − − MPa MPa kg/h kW % m2 L − − − − − kg kg m3(N)/h m3(N)/h kg/h m3(N)/h kg/h kPa kPa − kW kVA kW kW kW mm2 A RBO-750PGN-H 簡易ボイラ 免許不要 0.98 0.49∼0.88 750 470 97 4.98 90 ブラスト 三位置制御(送風機モータ インバータ制御) ON-OFF 制御 AC スパーク点火 フレームロッド 1100 1200 43.0 18.6 37.6 14.7 38.2 2.0±0.5 2.8±0.5 ※1 AC200V 3φ (50/60Hz) 4.0 6.5 1.5 1.5 1.0 5.5 30 備考:1.性能表示は、公益財団法人日本小型貫流ボイラー協会の「ボイラー性能表示基準値」によるもの とし、計算条件は下記と致します。 蒸気圧力=0.49MPa、 給水温度=15℃、 給気温度=35℃ 低位発熱量=13A : 40.6MJ/m3(N) プロパン: 93.7MJ/m3(N)、 46.4MJ/kg ブタン :118.9MJ/m3(N)、 45.7MJ/kg 2.ボイラ効率は、JIS B 8222「陸用ボイラー熱勘定方式」に基づき測定を行っていま す。 3.誤差として、以下の許容値を持つものとしております。 ・ボイラ効率の誤差 ±2% ・燃焼量(入力)の誤差 ±3.5% 4.供給ガス圧力は、ボイラ本体入口にて、記載のガス圧力が安定して得られるようにして下さい。 5.上記設備電力・総電気容量は、給水ポンプ付帯時の値です。[別途品] 6.電源引込線径は、周囲温度40℃、配線距離15m 以内を想定しています。 7.軟水器(SS−D(E)シリーズ)設置の場合は、AC100V 1φ電源が必要です。 8.製品改良のため予告なしに若干変更の行われることがありますので、ご了承下さい。 1 SPEC_HP_RBO-GN_PGN-H(20160801).doc 性能仕様 項 目 イ ラ 種 別 扱 資 格 高 圧 力 用圧力範囲 算 蒸 発 量 発 生 熱 量 イ ラ 効 率 熱 面 積 有 水 量 ー ナ 形 式 焼制御方式 水制御方式 火 方 式 炎検知方式 燥 重 量 転 時 重 量 13A LPG 燃料消費量 プロパン LPG ブタン 13A 供 給 ガス圧力 LPG 使 用 電 源 設 備 電 力 総 電 気 容 量 送 風 機 モータ 内 訳 給水ポンプモータ 制 御 用 電 源引込線径 電源遮断器容量 ボ 取 最 使 換 総 ボ 伝 保 バ 燃 給 点 火 乾 運 単 位 − − MPa MPa kg/h kW % m2 L − − − − − kg kg m3(N)/h m3(N)/h kg/h m3(N)/h kg/h kPa kPa − kW kVA kW kW kW mm2 A RBO-750SGN RBO-750GN 簡易ボイラ 免許不要 0.98 0.49∼0.88 708 444 750 470 90 4.98 90 ブラスト 三位置制御(送風機モータ インバータ制御) ON-OFF 制御 AC スパーク点火 フレームロッド 900 990 43.7 46.3 − 20.1 − 40.5 − 15.8 − 41.2 2.0±0.5 2.8±0.5 ※1 AC200V 3φ (50/60Hz) 4.0 6.5 1.5 1.5 1.0 5.5 30 備考:1.性能表示は、公益財団法人日本小型貫流ボイラー協会の「ボイラー性能表示基準値」によるもの とし、計算条件は下記と致します。 蒸気圧力=0.49MPa、 給水温度=15℃、 給気温度=35℃ 低位発熱量=13A : 40.6MJ/m3(N) プロパン: 93.7MJ/m3(N)、 46.4MJ/kg ブタン :118.9MJ/m3(N)、 45.7MJ/kg 2.ボイラ効率は、JIS B 8222「陸用ボイラー熱勘定方式」に基づき測定を行っていま す。 3.誤差として、以下の許容値を持つものとしております。 ・ボイラ効率の誤差 ±2% ・燃焼量(入力)の誤差 ±3.5% 但し、750SGNは、上記仕様表の燃料消費量を最大燃料消費量とし、換算蒸発量・総発生 熱量は最大燃料消費量の時の値です。 4.供給ガス圧力は、ボイラ本体入口にて、記載のガス圧力が安定して得られるようにして下さい。 5.上記設備電力・総電気容量は、給水ポンプ付帯時の値です。[別途品] 6.電源引込線径は、周囲温度40℃、配線距離15m 以内を想定しています。 7.軟水器(SS−D(E)シリーズ)設置の場合は、AC100V 1φ電源が必要です。 8.製品改良のため予告なしに若干変更の行われることがありますので、ご了承下さい。 2 SPEC_HP_RBO-GN_PGN-H(20160801).doc 性能仕様 項 目 イ ラ 種 別 扱 資 格 高 圧 力 用圧力範囲 算 蒸 発 量 発 生 熱 量 イ ラ 効 率 熱 面 積 有 水 量 ー ナ 形 式 焼制御方式 水制御方式 火 方 式 炎検知方式 燥 重 量 転 時 重 量 13A LPG 燃料消費量 プロパン LPG ブタン 13A 供 給 ガス圧力 LPG 使 用 電 源 設 備 電 力 総 電 気 容 量 送 風 機 モータ 内 訳 給水ポンプモータ 制 御 用 電 源引込線径 電源遮断器容量 ボ 取 最 使 換 総 ボ 伝 保 バ 燃 給 点 火 乾 運 単 位 − − MPa MPa kg/h kW % m2 L − − − − − kg kg m3(N)/h m3(N)/h kg/h m3(N)/h kg/h kPa kPa − kW kVA kW kW kW mm2 A RBO-1000PGN-H RBO-1500PGN-H 小型ボイラ 事業者による特別教育受講者以上 0.98 0.49∼0.88 1000 1500 627 940 97 9.85 9.75 160 155 ブラスト 三位置制御(送風機モータ インバータ制御) ON-OFF 制御 AC スパーク点火 フレームロッド 1560 1660 1740 1840 57.3 86.0 24.8 37.2 50.1 75.2 19.6 29.4 50.9 76.4 2.0±0.5 8.0∼15.0 2.8±0.5 8.0∼15.0 AC200V 3φ (50/60Hz) 4.7 8.7 7.4 13.5 2.2 5.5 1.5 2.2 1.0 5.5 14 40 60 備考:1.性能表示は、公益財団法人日本小型貫流ボイラー協会の「ボイラー性能表示基準値」によるもの とし、計算条件は下記と致します。 蒸気圧力=0.49MPa、 給水温度=15℃、 給気温度=35℃ 低位発熱量=13A : 40.6MJ/m3(N) プロパン: 93.7MJ/m3(N)、 46.4MJ/kg ブタン :118.9MJ/m3(N)、 45.7MJ/kg 2.ボイラ効率は、JIS B 8222「陸用ボイラー熱勘定方式」に基づき測定を行っていま す。 3.誤差として、以下の許容値を持つものとしております。 ・ボイラ効率の誤差 ±1% ・燃焼量(入力)の誤差 ±3.5% 4.供給ガス圧力は、ボイラ本体入口にて、記載のガス圧力が安定して得られるようにして下さい。 5.上記設備電力・総電気容量は、給水ポンプ付帯時の値です。[別途品] 6.電源引込線径は、周囲温度40℃、配線距離15m 以内を想定しています。 7.軟水器(SS−D(E)シリーズ)設置の場合は、AC100V 1φ電源が必要です。 8.供給ガス圧力が不足する場合は、ガスブースタポンプが別途必要です。 9.製品改良のため予告なしに若干変更の行われることがありますので、ご了承下さい。 3 SPEC_HP_RBO-GN_PGN-H(20160801).doc 性能仕様 項 目 イ ラ 種 別 扱 資 格 高 圧 力 用圧力範囲 算 蒸 発 量 発 生 熱 量 イ ラ 効 率 熱 面 積 有 水 量 ー ナ 形 式 焼制御方式 水制御方式 火 方 式 炎検知方式 燥 重 量 転 時 重 量 13A LPG 燃料消費量 プロパン LPG ブタン 13A 供 給 ガス圧力 LPG 使 用 電 源 設 備 電 力 総 電 気 容 量 送 風 機 モータ 内 訳 給水ポンプモータ 制 御 用 電 源引込線径 電源遮断器容量 ボ 取 最 使 換 総 ボ 伝 保 バ 燃 給 点 火 乾 運 単 位 − − MPa MPa kg/h kW % m2 L − − − − − kg kg m3(N)/h m3(N)/h kg/h m3(N)/h kg/h kPa kPa − kW kVA kW kW kW mm2 A RBO-1000GN RBO-1500GN 小型ボイラ 事業者による特別教育受講者以上 0.98 0.49∼0.88 1000 1500 627 940 90 9.85 9.75 160 155 ブラスト 三位置制御(送風機モータ インバータ制御) ON-OFF 制御 AC スパーク点火 フレームロッド 1310 1350 1470 1510 61.8 92.7 26.8 40.1 54.0 81.1 21.1 31.6 54.9 82.3 2.0±0.5 8.0∼15.0 2.8±0.5 8.0∼15.0 AC200V 3φ (50/60Hz) 4.7 8.7 7.4 13.5 2.2 5.5 1.5 2.2 1.0 5.5 14 40 60 備考:1.性能表示は、公益財団法人日本小型貫流ボイラー協会の「ボイラー性能表示基準値」によるもの とし、計算条件は下記と致します。 蒸気圧力=0.49MPa、 給水温度=15℃、 給気温度=35℃ 低位発熱量=13A : 40.6MJ/m3(N) プロパン: 93.7MJ/m3(N)、 46.4MJ/kg ブタン :118.9MJ/m3(N)、 45.7MJ/kg 2.ボイラ効率は、JIS B 8222「陸用ボイラー熱勘定方式」に基づき測定を行っていま す。 3.誤差として、以下の許容値を持つものとしております。 ・ボイラ効率の誤差 ±1% ・燃焼量(入力)の誤差 ±3.5% 4.供給ガス圧力は、ボイラ本体入口にて、記載のガス圧力が安定して得られるようにして下さい。 5.上記設備電力・総電気容量は、給水ポンプ付帯時の値です。[別途品] 6.電源引込線径は、周囲温度40℃、配線距離15m 以内を想定しています。 7.軟水器(SS−D(E)シリーズ)設置の場合は、AC100V 1φ電源が必要です。 8.供給ガス圧力が不足する場合は、ガスブースタポンプが別途必要です。 9.製品改良のため予告なしに若干変更の行われることがありますので、ご了承下さい。 4