...

情報メディア演習II 第1日目

by user

on
Category: Documents
1

views

Report

Comments

Transcript

情報メディア演習II 第1日目
MOMOZUKA
2007/08/21
8月21日
• 第1講
– Adobe Readerの使い方
– Wordの復習
情報メディア演習II
• 自己紹介ファイルの作成
• ポスターの作成
– Excelの関数
– Excelのヘッダの作成
– Excelのグラフ作成(時間によっては第2日
目)
第1日目
情報メディア演習II
2
ユーザーID、パスワードの確認
Word、Excelの基礎について
• 確認事項
– JIU Mailへのログイン
– 学内ネットワークからインターネットのウェブサイ
トの閲覧
– リムーバブルメディアを用意(フロッピー不可)
• パスワードを忘れてしまった人は、昼休みに情報セ
ンター(B棟2階)へ行くこと。
• この授業はインターネットを利用するため、パスワー
ドが必要となります
• Windows、Word、Excelの基礎を忘れてしまった
人
– http://www1.jiu.ac.jp/~momozuka/2006.htmlで
各自復習すること
– pdfファイルのパスワードは、jiu-im-2006
情報メディア演習II
3
情報メディア演習II
4
Adobe Readerの使い方
PDFファイルの閲覧方法
• Adobe Reader(またはAdobe Acrobat
Reader)を使用する。
• 自宅のパソコンなどにAcrobat Readerをイン
ストールする場合
– http://www.adobe.co.jpからファイルをダ
ウンロードしてインストールする。
スクロール 文字列コピー 表示サイズ
• スクロール
– マウスのホイールでスクロール
– 「手のひらツール」でもスクロール可
• 表示サイズ変更
– ズームイン、ズームアウト
• 文字列のコピー
– 選択ツール
情報メディア演習II
情報メディア演習II
5
情報メディア演習II
6
1
MOMOZUKA
2007/08/21
課題1 Wordで自己紹介ファイルの作成
• Wordを使って、自己紹介のファイルを作成し、
印刷して提出すること
– 用紙: A4で1枚
– 以下の項目を含むこと
• 学籍番号、氏名、氏名のフリガナ
• 顔写真(後述)
• この授業の抱負
• 講師への要望
• その他(任意)
8
• 画像を貼り付ける
場所で右クリック
• [貼り付け]を選択
• 画像をクリックして、
四隅の1つをドラッ
グして大きさを調節
する
• JIU MAILで、該当するメールの添付画像クリック
• 画像をデスクトップなどの保存
• 保存したファイルを右クリックして[コピー]を選択
[保存]を選択
情報メディア演習II
9
画像の位置(レイアウト)設定
情報メディア演習II
10
参考:画像の回転
• 画像を右クリックして、[図の書式設定]をク
リック
• [図の書式設定]の[レイアウト]タブで、[四角]と
[右揃え]を選択
情報メディア演習II
情報メディア演習II
Word文書への画像貼り付け
メール添付ファイルの画像のコピー
情報メディア演習II
• バーコードリーダ付き
携帯電話利用者は、
右QRコードを試して
みること。(@の前は
各自自分のアドレス
を入力)
• 本文を入力しないと、
写真が添付できない
場合がある。
7
情報メディア演習II
添付ファイルをクリック
顔写真のメール送信
11
• 画像を右クリック
して、[図の書式
設定]をクリック
• [図の書式設定]
の[サイズ]の[回
転角度]で設定
情報メディア演習II
12
2
MOMOZUKA
2007/08/21
ポスターを作る
クリップアートの挿入
• 画像とワードアー
トを使用したポス
ターを作る
• [挿入] - [図] をポイントし、[クリップ アート] を
クリック
• [クリップ アート] 作業ウィンドウの [検索] ボッ
クスに、必要なクリップを説明する単語を入力
• [検索] をクリック
• [結果] ボックスで、挿入するクリップをクリック
– 自分の好みのも
のを作ろう
– ぱっと人目を引く
ものを作るとよい
情報メディア演習II
13
情報メディア演習II
14
ワードアートの挿入
クリップアート
挿入画面
• [図形描画] ツールバーの (ワードアートの挿
入)
をクリック
• 必要なワードアート効果をクリックし、[OK] を
クリック
• ワードアート テキストの編集] ダイアログ ボッ
クスでテキストを入力
情報メディア演習II
15
ワードアート挿入画面(1)
情報メディア演習II
16
テキストボックスの挿入
• [図形描画] ツールバーの (テキスト ボックス)
をクリック
• テキスト ボックスを挿入する位置をクリックま
たはドラッグ
情報メディア演習II
情報メディア演習II
17
情報メディア演習II
18
3
MOMOZUKA
2007/08/21
TIPS 書式設定(1)
テキストボックス挿入画面
「描画をここに作
成します。」の枠
は削除してよい
情報メディア演習II
• 該当する図、クリップ
アートなどのオブジェク
トを右クリック
• 書式設定を選ぶ
• レイアウトタブをクリック
• 「折り返しの種類と配
置」を[行内]以外にする
19
TIPS 書式設定(2)
情報メディア演習II
20
TIPS オブジェクトを前面に移動
オブジェクトを重ねて隠れてしまった場合
• 移動するオブジェクトを選択
• [図形描画] ツールバーの [図形の調整] をク
リック
• [順序] をポイントし、[前面へ移動] をクリック
※目的のオブジェクトがほかのオブジェクトの
下に隠れている場合は、目的のオブジェクト
が選択されるまで、Tab キーを押すか、
Shift キーを押しながら Tab キーを押す
• 「詳細設定」をク
リック
• 「配置」タブの「オ
プション」の「文字
列といっしょに移
動する」のチェッ
クをはずす
• [OK]をクリック
情報メディア演習II
21
TIPS オブジェクトを前面に移動 画面
情報メディア演習II
22
Excel準備
• 次の表を作成せよ。
– ただし、合計点算出は、SUM関数を使用すること
情報メディア演習II
情報メディア演習II
23
情報メディア演習II
24
4
MOMOZUKA
2007/08/21
SUM関数
Excelの関数
• セル範囲に含まれる数値をすべて合計する
関数
• MS-Excelでは関数機能を用いて、複雑な集
計処理や統計処理を簡単に行う。
• 関数の書式(半角英数を使う)
=関数名(引数)
– 関数:あらかじめ用意された計算式
– 引数(ひきすう):関数を利用するときに必要な値
• 例:SUM関数: =SUM(B1:D1)
情報メディア演習II
25
IF関数(1)
• IF関数を入れ子にして用いる。
• たとえば、A001の学生の総合評価の式は
=IF(E4>=80,"A",IF(E4>=70,"B",IF(E4>=60,
"C","D")))
– 合計点が80点以
上ならば、A
– 合計点が70点以
上ならば、B
– 合計点が60点以
上ならば、C
– それ以下ならばD
情報メディア演習II
27
AND関数(1)
28
• G列に、それぞれの学生の「合否」
– 出席点が15点以上
– かつ、レポートが15点以上、
– かつ、試験が15点以上であれば
「合格」、
以上の条件を満たさなければ「不合格」と表示
• AND関数とIF関数を用いる
AND(論理式 1, 論理式
2, ...)
• 例:
=AND(E5>E4,E5>E6)
TRUEを返す
情報メディア演習II
情報メディア演習II
AND関数(2)
• すべての引数が TRUE
のとき、TRUE を返す。
• 引数が 1 つでも
FALSE である場合、戻
り値は FALSE になる。
• 書式
情報メディア演習II
26
IF関数(2)
• F列に、それぞれ
の学生の合計点
の「総合評価」
を表示せよ。
情報メディア演習II
29
情報メディア演習II
30
5
MOMOZUKA
2007/08/21
AND関数(3)
OR関数(1)
• IF関数とAND関数を併用。
• たとえば、A001 の学生の合否の式は、
• いずれかの引数が TRUE のとき、TRUE を返す。
• 引数がすべて FALSE である場合は、FALSE を返す。
=IF(AND(B4>=15,C4>=15,D4>=15),"合格","不合格")
• 書式
OR(論理式 1,論理式 2,...)
• 例:
=OR(E13>E12,E12<E11)
情報メディア演習II
31
OR関数(2)
情報メディア演習II
32
OR関数(3)
• H列に、それぞれの学生の「1つは秀でる」
• IF関数とOR関数を併用
• たとえば、A001の学生の合否の式は、
– 出席点が20点以上
– または、レポートが20点以上、
– または、試験が20点以上であれば、
=IF(OR(B4>=20,C4>=20,D4>=20),"1つは秀でる","1つ
も秀でない")
「1つは秀でる」
• 以上の条件を満たさなければ「1つも秀でな
い」と表示
• OR関数とIF関数を用いる
情報メディア演習II
33
参考:NOT関数
情報メディア演習II
34
RANK関数(1)
• 引数が TRUE のとき FALSE を、FALSE の
とき TRUE を返す。
• ある値が特定の値と等しくないことを確認す
るときに使用。
情報メディア演習II
情報メディア演習II
35
• 順序に従って範囲内の数値を並べ替えたとき、数値が何
番目に位置するかを返す。
• 書式
– RANK(数値,範囲,順序)
– 数値 範囲内での順位 (位置) を調べる数値を指定。
– 範囲
数値を含むセル範囲の参照または名前、または数値配
列を指定。
範囲内に含まれている数値だけが計算の対象となり、そこに含
まれている文字列、空白セル、論理値は無視される。
また、範囲内にエラー値が含まれていると、そのエラー値が返さ
れる。
– 順序 数値の順位を決めるため、範囲内の数値を並べ替える
方法を指定します。
• 順序に 0 を指定するか、順序を省略すると、範囲内の数値が ...3、2、1
のように降順に並べ替えられる。
• 順序に 0 以外の数値を指定すると、範囲内の数値が 1、2、3、... のように
昇順で並べ替えられる。
情報メディア演習II
36
6
MOMOZUKA
2007/08/21
AVERAGE関数(1)
RANK関数(2)
• 出席・レポート・試
験・合計の平均点を
求めよ。
• AVERAGE関数を使
用
• I列に、それぞれの学生の合計点の順位(点
数の高い順)を表示せよ。
• RANK関数を用いる
– 範囲は、絶対参照($記号)を用いると便利。
例: 出席点
• 例:=RANK(E4,$E$4:$E$13,0)
=AVERAGE(B4:B13)
情報メディア演習II
37
INT関数(1)
• 指定した数値を超えない最大の整数を返す。
– 書式
INT(数値)
数値 切り捨てて整数にする実数を指定。
情報メディア演習II
情報メディア演習II
38
INT関数(2)
• 各平均点を整数に変換せよ。
• INT関数とAVERAGE関数を使用する。
39
情報メディア演習II
40
参考:TRUNC関数
INT関数(3)
• 数値の小数部を切り捨てて、整数または指定した桁
数に変換。
• 書式 TRUNC(数値,桁数)
• INT関数とAVERAGE関数を併用
• たとえば、出席点の平均点の表示は
=INT(AVERAGE(B4:B13))
– 数値
小数部を切り捨てる数値を指定。
– 桁数 切り捨てを行った後の桁数を指定。桁数の既定値
は 0 (ゼロ) 。
• 数がマイナスのとき、INT関数と動きが異なる。
情報メディア演習II
情報メディア演習II
41
情報メディア演習II
42
7
MOMOZUKA
2007/08/21
ROUND関数(1)
ROUND関数(2)
• 数値を四捨五入して指定された桁数にする。
• 書式 ROUND(数値,桁数)
– 数値
– 桁数
• 円周率を求め、ROUND関数を使って四捨五
入せよ。(小数点以下の桁数は任意。なお関
数PIの精度は小数点以下15桁である)
四捨五入の対象となる数値を指定。
数値を四捨五入した結果の桁数を指定。
• 解説
– 桁数に正の数を指定すると、数値は小数点の右側 (小
数点以下) で四捨五入され、小数点以下の桁数が桁数
に等しくなる。
– 桁数に 0 を指定すると、数値は最も近い整数として四
捨五入される。
情報メディア演習II
43
• ROUND関数とAVERAGE関数を使用する。
• たとえば、出席点の平均点を四捨五入する場
合
=ROUND(AVERAGE(B4:B13),0)
45
44
• 数値の切り上げと切り捨て
• 書式
– ROUNDUP(数値,桁数)
– 数値
切り上げの対象となる実数値を指定。
– 桁数
数値を切り捨てた結果の桁数を指定
– 例 =ROUNDUP(12.345,1)
情報メディア演習II
46
• 値や参照のタイプ(例:文字列、数値、論理値)を調
べるためのワークシート関数
• 下のようになればよい
情報メディア演習II
情報メディア演習II
IS関数(1)
ここまでの計算結果
情報メディア演習II
• 各平均点を小数点以下を四捨五入して整数
にせよ。
• ROUND関数とAVERAGE関数を使用する。
参考:ROUNDUP、ROUNDDOWN
関数
ROUND関数(3)
情報メディア演習II
– 例: =ROUND(PI(),2)
47
情報メディア演習II
48
8
MOMOZUKA
2007/08/21
IS関数(2)
IS関数(3)
• 文字列、数値、論理値とは?
– 例:あいうえお漢字、12345、TRUE FALSE
• 使用例
– セルA1が文字列であればTRUEを返す関
数
=ISTEXT(A1)
• セルG4の中身が文字列であれば、「文字列
です」と表示し、文字列でなければ「文字列で
はありません」と、セルG25に表示せよ
– ヒント:ISTEXT関数、IF関数を使用
– =IF(ISTEXT(G4),"文字列です","文字列ではあり
ません")
• セルB4の中身が文字列かどうか、同じように
してG26セルに表示せよ
情報メディア演習II
49
課題2
• 20060828_jiu.csvファイル
(http://www1.jiu.ac.jp/~momozuka/tmp/200608
28_jiu.csv)
をExcelで開き、xls形式で保存せよ。
• E1セルに「合計点」と入力せよ
• E列に、各学生の出席点・試験・レポートの合計点
を計算せよ。(SUM関数)
• 102行に、出席点、試験、合計点の平均を計算せ
よ(AVERAGE関数)
• 103行に、各平均の小数点以下を切り捨てた数値
を表示せよ(INT関数など)
情報メディア演習II
51
参考:ヘッダーの作成(1)
情報メディア演習II
50
課題2(続き)
• F列に、合計点の順位を表示せよ(RANK関数 例
=RANK(E2,$E$2:$E$101))
• G列に、出席点が50点以上、かつ試験30点以上、
かつレポートが40点以上ならば「合格」、そうでなけ
れば「不合格」と表示せよ(IF関数、AND関数)
• H列に、試験が未受験ならば「未受験」と表示せよ
(未受験者はセルの値が空白)。(ISBLANK関数、
IF関数を使用)
• 表に罫線を引いて印刷して提出。(ヘッダに、学籍
番号と名前、ページを表示させること)
情報メディア演習II
52
参考:ヘッダーの作成(2)
• メニュー[表示]-[ヘッダーとフッター]
• [ヘッダー/フッター]タブの「ヘッダーの編集」を
クリック
情報メディア演習II
情報メディア演習II
53
• 中央部に、ページ番号
(アイコン
をクリック)
• 右側に、学籍番号と氏名を入力
• [OK]をクリック
情報メディア演習II
54
9
MOMOZUKA
2007/08/21
参考:ページ設定の「シート」タブ
印刷イメージ
• メニュー[ファイル]-[ページ設定]の[シート]タブを選択
• [印刷タイトル]の[行のタイトル]に見出しの行(1行目)を設
定($1:$1)
• 印刷時に、すべてのページに自動的に見出しが印刷され
る。
情報メディア演習II
55
57
情報メディア演習II
58
ヒストグラムのグラフの作成
ヒストグラムの作成(3)
• 下のような表が作成される
• なお、[分析ツール]がメニューにない場合は、
[ツール]-[アドイン]から探してチェックを入れる
こと。
情報メディア演習II
56
• メニュー[ツール]-[分析ツール]から[ヒストグラム]を選ぶ
• [入力元]の[入力範囲]に、E2:E101、[データ区間]に今入
力した階級50~300のセルを指定
• [出力オプション]の[出力先]には空いているセルを指定
• [OK]をクリック
• 先ほど作成した成績の表から、合計点の度
数分布表を作成する
• 階級の端を空いている連続するセルに入力
する(50、100、・・・300)
情報メディア演習II
情報メディア演習II
ヒストグラムの作成(2)
ヒストグラムの作成(1)
情報メディア演習II
• [ファイル]-[印刷プレ
ビュー]で右のように
なればよい(これは2
ページ目)
59
• ヒストグラム作成のダイアログで、[累積度数
分布の表示]と[グラフ作成]にチェックを入れ
て実行する
• 累積度数分布表の右側にグラフが表示され
る。(画面は縦長に引き伸ばしている)
情報メディア演習II
60
10
MOMOZUKA
2007/08/21
グラフラベルを縦書きに
•
棒グラフに画像利用(1)
グラフのY軸のラベルを縦書きにする
棒グラフに画像を利用する
1. 数値軸ラベル「頻度」をダブルクリック
2. [軸ラベルの書式設定]の[配置タブ]をクリック
3. [方向]の縦方向の「文字列」をクリックしてOK
情報メディア演習II
1. http://www.jiu.ac.jp/commons/img/logo.gifを
デスクトップなどに保存
2. 保存した画像を右クリック。[プログラムから開
く]-[ペイント]を選択
61
棒グラフに画像利用(2)
3. ペイントが起動したら、[表示]-[拡大]-[拡大する]
を選択
4. ツールボックスの[選択] をクリック
5. ポインタをドラッグし、ロゴマークを指定
情報メディア演習II
63
棒グラフに画像利用(4)
情報メディア演習II
62
棒グラフに画像利用(3)
6. [編集]-[コピー]
7. [編集]-[ファイルへコピー]
8. logo1.bmpという名前で保存。
情報メディア演習II
64
棒グラフに画像利用(5)
9. 棒グラフの棒をダブルクリック
10.[データ系列の書式設定]の[パターン]タブの[塗りつぶし効果]を
クリック
11.[塗りつぶし]ダイアログの[図]タブの[図の選択]をクリック
12.先ほど保存したlogo1.bmpをクリックして[選択]
13.[形式]で「積み重ね」を選択して[OK]をクリック
情報メディア演習II
情報メディア演習II
65
14. [データ系列の書式設定]の[OK]をクリックすると、棒グラフの棒
に画像が適用される。
※ 注意:インターネット上の画像には著作権があります。個
人で楽しむ以外の利用は原則としてできません。
情報メディア演習II
66
11
MOMOZUKA
2007/08/21
目盛りのパーセンテージの表示を変更
•
数値軸の小数点以下を非表示
1. 第2数値軸(パーセント表示)の上をダブルクリック
2. [軸の書式設定]の[表示形式]タブをクリック
3. [小数点以下の桁数]を「0」に変更して[OK]をクリック
情報メディア演習II
参考 グラフから「次の級」を消すには
1. グラフのプロットエリアをクリック
2. 左の表の青い枠を縮小して、「次の級」の行
を含めないようにする
3. グラフから、「次の級」が削除される
67
情報メディア演習II
課題3 グラフの印刷
•
•
•
•
•
グラフ領域を選択する
[メニュー]-[プレビュー]でグラフを表示
ヘッダに氏名と学籍番号を入力
印刷して提出
なお、グラフの棒の画像は、各自好きな画像を利用
してよい。
情報メディア演習II
69
68
日付・時刻関数(1)
•
•
•
•
•
•
•
DATE、
NOW、
TODAY、
YEAR、
MONTH
DAY
HOUR、
例
例
例
例
例
例
例
DATE(2006,8,28)
NOW()
TODAY()
YEAR(TODAY())
MONTH(TODAY())
DAY(TODAY())
HOUR(NOW())
情報メディア演習II
70
参考:INFO関数
日付・時刻関数(2)
• 現在の操作環境についての情報を返す
例:=INFO("system")
• 空いているセルに、前のスライドのそれぞれ
の関数を入力して、動作を確かめること
– なお、DATE関数については、下記のように、年・
月・日をそれぞれ異なるセルに入力して、それら
のセルの値を、DATE関数を用いて日付に変換
すること(セルの場所は任意)
情報メディア演習II
情報メディア演習II
71
情報メディア演習II
72
12
Fly UP