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2016年 - 高知市市民活動サポートセンター

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2016年 - 高知市市民活動サポートセンター
高知市市民活動サポートセンターだより
サポセン
2016年
■発 行 日
■発
行
■企画・編集
今月の内容
〒780-0862
□ お知らせ
□ 助成金情報
【開館時間】
□ イベント等 募集情報
□ ファンド助成団体から
【E-mail】
【U R L】
□ サポセンアルバム
2016.4.1
高知市市民活動サポートセンター
認定特定非営利活動法人 NPO高知市民会議
高知市鷹匠町2丁目 1-43 号
高知市たかじょう庁舎2階
高知市市民活動サポートセンター
月~金/10~21 時、土曜日 10~18 時
日・祝・年末年始休み
TEL.088-820-1540 FAX.088-820-1665
[email protected]
http://www.kochi-saposen.net/
「貴方の第三の居場所はどちら?」
話題提供者
たかはしひで み
高橋英美さん
(サードプレイス すろー オーナー)
のもとあけみ
野本明美さん
(サードプレイス すろーを支える会 「ふらっと」代表)
「なんとなく人恋しい」
「話を聴いてほしい」
「どこにも行き場所が
ない」等々、…そんな時、あなたは、どこで、どうしていますか?
福祉でもない、行政でもない、ただお節介なおばさんたちが、
お腹と心をほっこり満たし、笑顔になってもらうため、職場でも学
校でも家でもない、第三の居場所として、小さなカフェを開いてい
ます。一度、のぞいてみませんか?
■会場 高知市市民活動サポートセンター 会議室(高知市たかじょう庁舎2階)
■お問い合せ&お申込 高知市市民活動サポートセンター (担当:矢田)
E-mail:[email protected] TEL:088-820-1540
高知市には、こどもファンド と おとなファンドがあることをご存知しょうか?
4月、それぞれの募集がはじまります。興味のある方、応募を考えている方、・・・
どんな小さなことでも、ご遠慮なく、まずはお問合せください。
問い合わせ先は、2か所とも 高知市たかじょう庁舎2階 の通路をはさんで南と北にあります
1/サポセン 2016 年4月
平成28年度
キリン・子ども「力」(ちから)応援事業(公募助成)
【支援者および申込者(中学生以上)向け】
※紙面の都合により必要最低限な情報のみを抜粋して
います。詳細につきましては各団体のホームページ等
をご覧いただくか、直接お問い合せください。
ソーシャルビジネス支援プログラム
(2016 年度)
本プログラムは、ソーシャルビジネスに取り組む事業者の
皆さまを対象に「資金支援」と「人的支援(プロボノ活動)」を
実施するものです。
●応募締切 4月25日(月)正午
【Eメール必着】
●ソーシャルビジネス支援の基本的な考え方
本プログラムでは、法人格を有し、様々な社会的課題の
解決を目的とする事業を行う皆さまを支援したいと考えて
います。多くの人が共感し広く世の中に展開したいと思
える共通善・社会善への取り組み、社会に変化を生みだ
し潮流を変えるような革新性・創造性のある事業が主な
対象となります。
●支援対象団体
法人格を有し、下記分野のいずれかに該当する事業※1
を行っている団体;
1.少子高齢社会対策、2.まちづくり・地域活性化、3.共
生社会づくり(女性・外国人・障害者等)、4.次世代教育、5.
環境保全、6.伝統・文化継承、7.途上国支援、8.その他、
持続可能な社会の構築に資する事業
※1 主に中間支援に取り組んでいる団体は対象となりません。
●支援内容
<人的支援(プロボノ活動)> 当社役職員の有志で組
成されたプロボノチームが、本業で培ったスキルを活か
して約半年間の協働を行います。
<資金支援>
支援賞 総額 150 万円
(支援先 1 団体あたり 50 万円、最大 3 団体)
共感賞 総額 100 万円
(プレゼンテーション選考会参加団体に分配)
●支援期間 約 6 ヶ月間(2016 年 7 月~12 月)
●応募方法 お申し込みは、所定の応募申請書に必要
事項をご記入いただき、下記の運営事務局まで E メールに
て送付ください。 ↓募集要項
http://www.murc.jp/uploads/2016/03/sb_guideline2016.pdf
●お問い合わせ先(申請にあたってのご質問・ご相談等)
三菱 UFJ リサーチ&コンサルティング(株)
『ソーシャルビジネス支援プログラム』運営事務局
電話:03-6733-1005 E メール:[email protected]
子どもは仲間と力を合わせて様々な活動に取り組むこと
で、大きく力を伸ばしていきます。少子高齢化が進む中、次
代を担う子どもたちの健全な育成は、年を追うごとに大きな
課題となっています。キリン福祉財団は平成20年度からキ
リン・子ども「力(ちから)」応援事業として、子どもたちがコミュ
ニケーション力や表現力をつけるための活動など、子ども
の健全育成につながる活動を公募により支援してきました。
●受付締切4月28日(木)
【消印有効】
●助成対象となる活動
子どもたちが健全に成長していくことを願い「子どもたち
自らが主体となって計画・実施する活動」を助成します。
本事業は親などの大人が主体となり、子どもの健全な成
長を願う“子育て”とは異なり、子どもたち自らが“主体”と
なることから、大人ではなく子ども自身を申込者とさせて
いただきます。また本事業の趣旨から、学校・フリースク
ール・児童館・児童養護施設側の大人が主体となって立
案しカリキュラムとして計画・指導・運営している授業・クラ
ブ活動・修学旅行・校外学習等は助成対象外とします。
●助成対象となる団体
18 歳以下のメンバーが中心となって活動する4人以上の
グループ。(既にあるグループでも、今回の計画のため
に新たに結成するグループでも構いません。)
●活動実施期間 平成28年7月~平成29年3月
●助成金額
1件(一団体)あたりの上限額15万円(総額 500 万円)
※助成金については、7月末までに全額を一括でお支払い
いたします。
※申請された活動に対しての自己資金の有無は問いません。
●選考基準
①主体性:子どもたち自身が考えて企画し、主体的に活
動する内容になっているか。
②健全性:子どもたちが経験・知識・視野などを広め、今
後の成長につながる活動になっているか。
③活動の目標・計画の明確さ:活動の目標・計画が明確
であり、適切な予算が組まれているか。
●結果発表
結果は、6月下旬までに、すべてのお申し込み団体の支
援者宛へ文書にてご連絡いたします。なお、不採択にか
かわる理由等についてはお知らせできません。
●募集要項等はすべて、ホームページよりダウンロードでき
ます。 http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/
●お問合せ先
公益財団法人 キリン福祉財団事務局 (担当:山形・鎌田)
東京都中野区中野四丁目10番2号
中野セントラルパークサウス
TEL.03-6837-7013
2/サポセン 2016 年4月
平成 28 年度
『街なか再生助成金』公募
公益信託 富士フイルム・グリーンファンド
本助成金は、当機構が街なかにおける市街地整備や中
心市街地の活性化などの取り組みを行う団体を資金面で
助成し、その事業等の活動を支援することで、全国の街な
か再生を促進することを目的としています。
公益信託富士フイルム・グリーンファンドは、自然保護を
テーマとした日本初の民間企業による公益信託として 1983
年に設立され、これまでの間に 149 件の活動及び研究助
成事業を行ってきました。本年も引き続き、活動及び研究
助成事業を行います。
●受付期間 4月30日(土)【消印有効】
(1)活動助成 は、身近な自然の保全や、自然とのふれあいを積
極的に行っている人々に対し助成を行うものです。
活動助成=自然環境保全もしくは自然とのふれあい活動
また、本助成での「身近な自然とのふれあい」とは以下の通りで
す。
(2)研究助成 は、身近な自然環境の保全・活用の促進に関する
具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指
した実証研究等を行っている人々に対し助成を行うものです。
研究助成=身近な自然環境保全のための調査研究もしくは自然
とのふれあいを促進するための調査研究
●助成額 1件あたり100万円(上限)
●助成対象
〔1〕対象事業 助成の対象事業は、以下の①及び②。
①街なかの再生に寄与する土地区画整理事業等の市街
地整備を推進する初動期の取組み
<取り組み例>
・まちづくり構想・計画の策定 ・地区計画などのまちづく
りのルール等の作成
・まちづくりを推進するための組織の立上げや組織の活
動 (エリアマネージメントに関する検討等など)
・講習会・講演会・先進事例視察・勉強会、専門家等派
遣・現地調査
②中心市街地活性化基本計画(旧法の計画含む)の達
成等の街なか再生に寄与するために実施する取組み
<取り組み例>
・街の新たな魅力や可能性の発掘
・街の資源(歴史的建造物等)の活用やそれに係る検討
●対象団体
助成の対象団体は、主にまちづくりに寄与する活動・運動・事業
を行う下記の団体で、活動を行う地域の公共団体の推薦が受
●応募締切 5月9日(月)【消印有効】
●応募資格
①活動助成を申請するものは、身近な自然の保全や自
然とのふれあいを積極的に行っていること
②研究助成を申請するものは、身近な自然環境の保全・
活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場として
の緑地の質的向上を目指した実証研究等を行っていること
●対象となる活動・研究
①営利を目的としない活動及び研究
②活動及び研究が行われるフィールドは、日本国内
③活動助成の場合には、活動フィールドができる限り申請者(申
請団体)によって既に確保されている等、活動フィールドの基
盤がしっかりしているもの
④研究助成の場合には、フィールドでの研究に対し地権者の許
可もしくは協力関係が保たれているもの
けられる方とします。
ただし、全国で活動を行う団体は対象に含みません。
①街なかにおける市街地整備を推進するための準備組合・勉強会・協
⑤個人もしくは団体申請において、活動及び研究の実績がある
もの(ある程度実績があり、発展的な活動や研究を行うため
の申請であれば対象となる)
議会等
②街なかにおけるまちづくりに関する活動を行う特定非営利活動法人
③中心市街地活性化協議会(法に定めるもの)、まちづくり会社等
●対象期間
平成29年3月末日までに終了するものに限らせていただ
きます。
●交付要綱、申請書は下のサイトよりダウンロードして下さい。
http://www.sokusin.or.jp/machinaka/subsidy/28/subsidy.htm
●お問合せ
(公財)区画整理促進機構 街なか再生全国支援センター
〒102-0084 東京都千代田区二番町 12 番 12
B.D.A.二番町ビル2階
TEL.03-3230-8477 FAX.03-3230-1457
E-mail: [email protected]
⑥個人よる申請の場合、助成金の使途が助成の趣旨に沿って
適格・厳正であり、助成金の使途において本人あるいは親族
等、特別な関係のある者に利益を与えないもの
⑦団体による申請の場合、代表者または管理者の定めのある団
体で、役員その他の機関の構成、選任方法、その他事業の
運営に重要な事項が特定の者、あるいは特別の関係者等の
意志に従わずに、決定・運営されている団体。また、特定の
者等に特別の利益を与えていない団体
●助成金額と件数 4件程度、総額 850 万円を予定
●助成金の支給 8月末を予定
※ 募集要項、活動助成申請書、研究助成申請書、助成
実績は、 http://www.jwrc.or.jp/shintaku/1.htm からダウ
ンロードできます。
●問い合わせ及び申請書送付先
公益信託 富士フイルム・グリーンファンド事務局
〒130-8606 東京都墨田区江東橋 3-3-7
(一財)自然環境研究センター内
TEL.03-6659-6310 FAX.03-6659-6320
3/サポセン 2016 年4月
第 15 回
2016 年度 ニッセイ財団 高齢社会助成
トム・ソーヤースクール企画コンテスト
2016 年度支援事業
公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団では、子どもたちの「自活
力」や「協調性」を育む自然体験活動の実施を推進し、その企画力の向上
を図るために、全国からユニークな自然体験活動のアイデアを募集して、
審査の上、50 団体に実施支援金を贈呈しています。さらに、その活動報
告を受け、特に優れた活動を「文部科学大臣奨励賞」、「安藤百福賞」など
として選考し、表彰しています。
下記要領にしたがって、どしどしご応募して下さい。
●応募締切 5月17日(火)【必着】
●内容 子どもたちが参加する、自然の中での体験活動で
あれば、内容は問いませんが、ユニークさと創造性にあふ
れ、高い教育効果が得られる活動とします。
※活動例 自然体験、地域交流、環境教育、史跡探訪、自
然探検、アウトドアスポーツなど目的が明確であり、子ども
たちの健全育成に寄与するもの。
●対象団体
【学校部門】小学校・中学校または、小中学校より委託・協
力・協働等によって当該事業を主催する団体。小学校、中
学校において授業や課外活動の一環として行われる活動
で、小中学生が各回 10 名以上参加する企画で、かつ学校
長の承認を受けたもの。
【一般部門】定款・規約等が整備され、組織としての形態を
有し当該活動を主催する団体。小中学生が各回 10 名以上
参加する企画であること。
●活動期間
2016 年 3 月 1 日(火)より、同年 10 月 23 日(日)までの間
に実施する活動。但し、活動は、コンテスト応募後より開始
して下さい。
●応募方法
所定の応募フォーマットに必要事項を記入し、フォーマット
に記載されている応募団体の概要がわかる必要書類を同
封の上、事務局宛に郵送で提出してください。
※応募フォーマットは、こちらからダウンロードできます。
http://www.shizen-taiken.com/contest2016/2016infof.html
●審査方法及び結果発表
応募書類を選考の上、6月中旬に支援団体を決定。
●支援金 学校部門、一般部門の中から、計 50 団体を選
考し、実施支援金として各 10 万円を贈呈します。なお、応
募いただいた団体には、参加賞としてチキンラーメン1ケー
ス(30 食)をお送りいたします。(※応募資格に該当しない
団体は除く) 支援金は、2016 年 7 月中旬までに、指定の
金融機関口座に振り込みます。なお、振込口座は学校・団
体等の名義であることとします
●問い合せ先
公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団
「トム・ソーヤースクール企画コンテスト」係
〒563-0041 大阪府池田市満寿美町 8-25
TEL:072-752-4335 FAX:072-752-1288
E-MAIL:[email protected]
担当:荒金・土師(はじ)
地域福祉チャレンジ活動助成
国民の生活水準の向上、医療体制の整備、医療技術の進歩、
健康増進などにより、平均寿命は世界のトップクラスの水準となり、
世界のどの国も経験したことのない超高齢社会を迎えています。
また、少子化に伴う人口減少と、75 歳以上高齢者の急増による
人口構造の不安定化、加えて長引く経済的停滞は深刻な社会保
障財源の窮迫を招来しています。
さらには、地域社会の崩壊や従来の家族形態が変容し、まさに
「単身生活者時代」ともいえる状況にあり、家族や地域の人々がお
互いを支え合う力は脆弱になっています。
このように複雑で困難な社会状況の中で迎える「人生 90 年時
代」を活力あふれる社会にするためには、自助・互助・共助・公助
が一体となって人々を支え合う社会の構築が喫緊の課題でありま
す。この課題の解決に資するために活動、研究に対して助成を行
います。
共に生きる地域コミュニティづくり
~人生90年時代の社会システム・地域づくりへのチャレンジ~
●募集締切 5月31日(火)【消印有効】
●助成テーマ 地域包括ケアシステムの展開につながる次
の4つのテーマのいずれかに該当する活動
1.認知症(「若年認知症」を含む)の人の地域での生活を
支えるチャレンジ活動 (本財団恒久分野)
2.サービスの創出に向けてのチャレンジ活動(独自財源づ
くりを含む)
3.インフォーマルサービスとフォーマルサービスの連携に
よる地域づくりに貢献するチャレンジ活動
4.医療・介護・福祉・保健の連携を実現するためのチャレ
ンジ活動
●助成対象団体 次の2つの要件を満たしている団体(法
人格の有無は問いません)
①助成テーマにチャレンジする意欲がある団体
②他の団体・機関、住民組織等と協働で活動する団体
(活動の運営組織の構成員に申請団体以外のメンバーが
参加していること。)
※過去 10 年以内に本財団の「高齢社会先駆的事業助
成」、「地域福祉チャレンジ活動助成」の助成実績がある団
体は対象外とします。
●アドバイザー制度 原則として本財団選考委員をアドバ
イザーとして、連携していただくこととなります。
●助成期間 2016 年 10 月から2年
●助成金 最大 400 万円(1年最大 200 万円)
●助成件数 4件
募集の概要は、ホームページをご覧ください。募集要項や
申請書もダウンロードできます。
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02_gaiyo.html
●お問い合わせ・請求先
日本生命財団 高齢社会助成 事務局
〒541-0042
大阪市中央区今橋3丁目1番7号 日生今橋ビル4階
TEL.06-6204-4013
4/サポセン 2016 年4月
第33回 老後を豊かにする
ボランティア活動資金
●募集締切 5月31日(火)【必着】
※県市町村社会福祉協議会の推薦が必要
※申請書は手書き記入
●助成対象
地域において、高齢者を主な対象として活動している比
較的小規模なボランティアグループで、次の要件を満た
すもの。
・登録ボランティアスタッフ数 : 10人~50人程度
・グループ結成以来の活動実績 : 2年以上
・本助成を過去3年以内(平成25年度以降)に受けてい
ないこと
・グループ名義の金融機関口座を保有し、規約(会則)、
会計報告書類が整備されていること
※対象外となるグループ
・法人格を有する団体(特定非営利活動法人など)及び
その内部機関
・地域の老人クラブ連合会に加盟しているグル-プ及び
老人クラブ内の活動グループ
●助成対象となる活動内容および使途
◎高齢者を対象とした生活支援サービス―食事サービ
ス・清掃・友愛訪問等の生活を援助する活動や住宅
補修・庭木の手入れ等の生活。環境を改善する活動
に必要な用具・機器等。
◎高齢者と他世代との交流を図る活動―幼児・児童等
との交流活動や地域の伝統文化を伝承する活動等に
必要な用具・機器等。
◎高齢者による、地域環境の改善につながる活動―高
齢者が中心となって行う、地域清掃、緑地整備、パトロ
ール等、地域環境を改善する活動、等に必要な用具・
機器等。
◎レクリエーションを通じて高齢者の生活を豊かにする
活動―レクリエーション活動に必要な、運動用具・機
器、楽器等。
●助成金額
1グループにつき10万円を上限に、希望金額を踏まえ、
選考委員会にて助成金額を決定。助成は計120グルー
プ程度を予定。
●応募方法
所定の申請書に、都道府県・指定都市または市区町村
社会福祉協議会の推薦を受け、当財団に直接郵送願い
ます。申請書の記入は手書き記入にてお願いします。
※社会福祉協議会の推薦手続は、時間を要する場合が
あります。推薦を依頼する社会福祉協議会には事前
に連絡を行い、遅くとも期限の1週間前までには、申
請書の持込をお願いします。
申請書類等は、ダウンロードしていただけます。
http://www.mizuho-ewf.or.jp/
●申請・問合せ先
公益財団法人 みずほ教育福祉財団 福祉事業部
東京都千代田区内幸町 1-1-5 みずほ銀行内
(〒100-0011)
TEL : 03-3596-4532 FAX : 03-3596-3574
E-mail : [email protected]
読み書きサービス
赤十字の博愛人道の精神に基づき、明るく住みよ
い社会を求めて、読むのがつらい方や書くのがつら
い方のために奉仕します。 ★書物や個人的な手紙、
会報、各書類、案内状の代読。書類などの代筆、音
訳テープの作成のお手伝いをします。
●日時 4月14日(木)14:00~16:00
4月28日(木)14:00~16:00
●場所 高知市市民活動サポートセンター 小会議室
(高知市たかじょう庁舎 2F)
※毎月第 2・第 4 木曜日に上記場所で対応しています。
★年 3 回発行の高知市市民活動サポートセンター季刊誌“え
ぬぴぃ Oh!”を音訳して下さったテープもあります。
●お問合せ先 高知読み書きサービス赤十字奉仕団
高知市南はりまや町 2-12-22 高知芸術学園内
TEL&FAX. 088-883-1806
E-mail:[email protected]
第一生命保険株式会社
第 68 回 保健文化賞
●応募締切 4月15日(金)【消印有効】
●表彰対象
1.保健衛生(関連する福祉等を含む)を実際に
著しく向上させた団体あるいは個人
2.保健衛生(関連する福祉等を含む)の向上に
著しく寄与する研究または発見をした団体あ
るいは個人
募集要綱・応募用紙など詳細は、ホームページを
ご覧ください。
http://www.dai-ichi-life.co.jp/dsr/society/hoken02.html
●応募 規定の応募用紙(候補者調書)を使用し、
下記にご提出ください。
第一生命保険株式会社 DSR 推進室
〒100-8411 東京都千代田区有楽町 1-13-1
TEL.050-3780-5776
5/サポセン 2016 年4月
無料!映画「クロスロード」上映会&
リハビリキッチンに
海外ボランティア体験談&募集説明会
きてみませんか?
JICA では 4 月 1 日(金)より 5 月 9 日(月)まで、
海外で活動するボランティア(青年海外協力隊/シニア
海外ボランティア)を募集します。それに合わせ、映
画「クロスロード」無料上映会&海外ボランティア体
験談&募集説明会を開催します。参加無料ですので、
どうぞお気軽にご参加ください。お待ちしておりま
す!個別相談のお時間もございますので、ボランティ
アに関して気になることがございましたら、なんでも
ご質問ください。
一人一人ができることを持ち寄り、一緒に料理や食
事、体操などを楽しみながら健康づくりをすすめます。
●日時
4月16日(土)13:00~17:00
●会場 イオンモール高知 2階 イオンホール
≪映画:クロスロード≫
◆制作:2015 年 日本 103 分 監督:すずきじゅんいち
◆主演:黒木啓司(EXILE)共演:渡辺 大,TAO,長塚京三,
アローディア ほか
青年海外協力隊での活動を通じて成長していく男たちの姿
を描いた感動作。
「EXILE」黒木啓司の映画初主演作品。
≪海外ボランティア体験談≫
JICA ボランティアが開発途上国で活動する中で感じた悩
みや葛藤、喜びや、やりがいに加え、現地での暮らしで感じ
た様々な様子を語ります。今まで知らなかった世界が見えて
きます。
※参加費無料・入退室自由・映画のみの観覧 OK です。
事前予約は不要ですが、お席は先着 110 名様程度となって
おります。ご了承ください。
●主催 JICA 四国
http://www.jica.go.jp/shikoku/event/2015/160416.html
《JICA ボランティア 2016 年度春募集について》
■募集期間
●日時 第1回 4月21日(木)10:00~
●会場
さわやか高知1階 「サロンさわやか」
(高知市和泉町 2-15)
※車でお越しの方は、近隣の有料駐車場をご利用ください
●定員 先着20名 ※要申込
●内容
10:00~ 百歳体操
10:30~ みんなで料理・食事
食後に、リハビリキッチン手帳を使ってお話。管理
栄養士スタッフが食事や栄養についてお話しします。
食生活について学び、家庭でも簡単に実践☆
かたづけなど含め、14 時ごろ終了予定です。
●参加費(ごはん代) 500 円
※料理をする方は、エプロンと三角巾を持参して
ください。
●申込み・問い合わせ先
①NPO 法人 食と健康を学ぶ会 事務局 山本
TEL/FAX.088-882-6477(月-金/9-17 時)
※不在の場合、留守番電話にご用件を残していた
だくか、おかけ直しください。
②NPO 法人 さわやか高知でもお申込みできます。
月-金/9-17 時
(昼 12-13 時以外にお越しください)
2016 年 4 月 1 日(金)~5 月 9 日(土)
■募集要項
2014 年度 公益信託「高知市まちづくりファンド」の
「まちづくり拠点整備」コースの助成団体です。
【年齢】20 歳~39 歳(青年海外協力隊)
40 歳~69 歳(シニア海外ボランティア)
【派遣国】アジア・アフリカ・中南米・大洋州・中東など 70
カ国のいずれか
【職種】教師・看護師・スポーツ指導・農業・町おこしなど
120 種類から
【語学力】TOEIC330 点もしくは英検 3 級レベルが必須
(職種によって異なります)
■派遣中の支援体制
2回目以降の予定(毎月第3木曜日)は、以下の通り
です。会場、参加費と開催時間は同じです。
第2回 5月19日(木)
第3回 6月16日(木)
第4回 7月21日(木)
第5回 8月18日(木)
第6回 9月15日(木)
【費用支給】現地生活費・住居費・往復渡航費・国内手当
【家族同伴制度】扶養家族を連れて赴任(シニア海外ボラン
ティアのみ)
※資料をご希望の方は JICA 四国までご連絡ください。
郵送にてお送りします。
●お問い合わせ
JICA 四国 高知デスク
杉尾:088-875-0022
JICA 四国 下伏(しもふせ) :087-821-8824
6/サポセン 2016 年4月
あの『はだしのゲン』を
講談できこう!
原作「はだしのゲン」は、中沢啓治氏が自らの被爆体験を
もとに太平洋戦争末期から戦後の苦難の時代を力強く生きぬ
くゲンの姿を語るヒット作品。
●日時
5月1日(日)14:00~16:00
●会場 高知県立美術館ホール
●公演内容 講談 新版『はだしのゲン』および
神田香織トーク
●入場料 託児あり(お子さま一人につき 300 円)
※託児申込締切 4 月 24 日(日)
090-9771-3506(野村)
当日 一般 2,000 円、大学生・高校生 1,000 円、
小中学生無料(要.整理券)
※未就学児の入場はご遠慮ください。
(前売り:一般 1,500 円、大学生・高校生 800 円)
●主催 グリーン市民ネットワーク高知
http://www.green-citizens.net/
090-9560-6507(外京)
080-3163-4876(吉屋)
さくら会
第2・4金曜日、運動と栄養を楽しく考える取組み
“リハビリキッチン”を開催しています。食に興味
の、ある方、地域のつながりに興味のある方など、
ぜひご参加ください。
3 月25 日(金)メニュー紹介 ……………………
ごはん、蒸ししゅうまい白菜添え、カレー風味きんぴら、
ほうれんそうのおひたし、鮭と根菜の実だくさん汁、
みたらし団子(総カロリー664.6kcal,食塩 1.50g)
第 33 回4月 8 日(金)10:00~(4/4 締切)
第 34 回4月22 日(金)10:00~(4/18 締切)
●参加費:500 円
●会場:一宮トーメン団地 東山台集会所
(高知市一宮東町2丁目 22-25)
●申込先:090-1004-1946(さくら会 山地ひろみ)
※多人数の材料調達のため、申込連絡は、その週の
月曜日までにお願いします。
コミュニティスペース
第 41 回わたぼうし音楽祭
B「作詩・作曲」の部 募集
●応募締切 5月27日(金)【当日消印有効】
お城下(おまち)ベース
●おはなし会(おはなしお届け隊)
4月5日(火)18(月)11:00~11:30 無料
●きもの文化勉強会(土佐きもの学舎)
4月15日(金)11:00~12:30 参加費 500 円
●手づくり時間 オーブン粘土でブローチを作ろう
(中田麻記子先生)
●応募の種類 作詩・作曲の部(詩と曲をセットで応
募の方)のみ。
「A.作詩の部」は、締切終了しました。
●募集内容 夢や思いなどを託した詩に曲をつけてお
送りください。
●応募資格 作詩は障害のある人に限りますが、作曲は
障害の有無を問いません。
●応募方法 1作品につき 1 枚のCD、MDもしくはカ
セットテープに歌を録音し、必ず詩を添えてご応募く
ださい。※伴奏および楽譜のみの応募は受け付けませ
ん。規定の応募用紙に必要事項を記入し、作品に添え
てお送りください。規定の応募用紙は、ダウンロードして
ください。
4月20日(水)13:30~15:30 参加費 1,500 円
●(予定)ぬいぬいワークショップ
土佐てぬぐいよだれかけをつくろう(ぬいぬいの会)
4月15日(金)11:00~12:30 参加費 1,500 円
*「おはなし会」「手作り時間」「夜のお茶会」は
公益信託「高知市まちづくりファンド」の助成事業です。
●お問い合わせ・申込 omachibase@kind.ocn.ne.jp
コミュニティスペース
お城下ベース(おまちべーす)
高知市帯屋町 2 丁目 1-20 オパールビル2階
開館時間 11~18 時(第1水・木・土 13-18 時)
TEL/FAX:088-855-9154
http://www.omachibase.com/
http://tanpoponoye.org/wataboshi-list/festival/2016/01/40503973/
♪お問い合わせ、応募の宛先はこちら
第 41 回わたぼうし音楽祭作品募集係
〒630-8044 奈良市六条西 3-25-4
奈良たんぽぽの会内
tel 0742-43-7055 fax 0742-49-5501
E-mail:[email protected]
http://tanpoponoye.org
7/サポセン 2016 年4月
サポセンアルバム ~こんな取組みやってます~
2/29・・・ 2月「まちづくりトーク café」
「よさこい人生を求めて」と題し、佐川町 地域おこし協力隊の野崎高司さんが話題提供。
よさこい祭りに 2011 年デビューし、埼玉から毎週土日に夜行バスで練習に通いながら
参加、渋谷で行われた高知県の移住説明会で地域おこし協力隊のことを知り、応募。採用
が決まり高知へ移住。昨年、パートナーも遅れて移住。よさこい祭りにかけるオモイと地
域おこし協力隊の活動について、お話しいただきました。8名が参加!
3/11・・・ 3月「まちづくりトーク café」
「ふくしまと奈半利をつなぐひまわりプロジェクト」の森大樹さんにお越しいただき
「東日本大震災から南海トラフ地震へ」をテーマにお話しいただきました。
障害者支援を行っている福島県の NPO 法人シャロームが始めたひまわりプロジェク
ト。障害のある人たちがひまわりを育て、取れた種から油を搾り製品にして仕事に繋げて
いたが、東日本大震災の原発問題で自分たちがひまわりを育てることができなくなった。
そこで、全国の支援者にひまわりの種を送り、各地で育てて出来た種を送り返してもらう
という「ふくしまとみんな(奈半利)をつなぐひまわりプロジェクト」に発展。そのプロ
ジェクト紹介と被災地支援に入った時に痛切に必要と感じた「地域力」について。7名が
参加。
2/28・・・ 土佐志民大学 三限目 「地域起業学」
★パネリスト
①近藤
広典さん((株)土佐ひかり CDM)
②嶋崎
裕也さん((株)アースエイド)
③蜂谷
潤 さん((一社)うみ路)
★コーディネーター
イケダハヤトさん(プロブロガー)
40 名近くの方にご参加いただき、今回も熱い会になりました。地域で起業する時に大切にしたい思い・熱意
を語って頂きました。参加いただいた方からの質問にも濃厚に回答をいただき、2 時間 30 分の講義ですが、時
間が足りないほどでした。あと 1 時間は欲しいねと言われました!
ご参加いただいた皆様、パネリストの皆様ありがとうございました!土佐志民大学はこの濃厚な学びを大切に
これからも講義を企画していきます。
3/21・・・ 土佐志民大学 番外編
フィールドワーク&ワークショップ!土佐志民大学をデザインするワークショップを嶺北地域 土佐町 農村
交流施設“おこぜハウス”にて開催しました。参加者が少なかったものの、来年度の面白い講義候補がいくつも
出ました。少し紹介しますと・・・育児環境、病児保育、中山間教育、高校生・大学・進路などが来年度注目の
テーマとなりそうです。今回急遽開催したワークショップですが、来年度も開催する予定です。
土佐志民大学では、高知に学びの場を作る仲間を募集しています。ぜひ、お気軽にお声がけ下さい。
最新情報は、web サイトもしくは Facebook をチェック!
http://shiminkaigi.org/tsu/
8/サポセン 2016 年4月
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