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資料2(別冊)
【 別 冊 】
中 学 校 教 科 用 図 書 選 定 に 必 要 な 資 料
( 平 成 2 1 年 度 作 成 )
社 会 科 ( 歴 史 )
調 査 一 覧
滋 賀 県 教 育 委 員 会
歴
史
1
2
新編 新しい社会 歴史〔東京書籍〕No.1
章・大単元
小単元
第 1 章 歴 史 の 流 れ ( P.5 ~ P.12)
第 2 章 古 代 ま で の 日 本 ( P.13 ~ P.48)
文明のおこりと日本の成り立ち
人類の出現と日本列島
人類の出現と進化
日本列島の旧石器時代
2 文明の発生と東アジア
新石器時代
文明の発生
中国の古代帝国
3 縄文文化と弥生文化
日本列島の誕生と縄文文化
弥生文化の成立
4 国々の誕生と古墳文化
国々の誕生
邪馬台国の女王
大和王権の発展
古墳文化
5 大王の時代
中国・朝鮮との交流
大陸文化を伝えた渡来人
2 古代国家の歩みと東アジア世界
1 大化の改新への道のり
中国の大帝国の出現と日本
聖徳太子の政治改革
大化の改新
2 律令国家の成立
改新政治の進展
大宝律令
都と国
3 奈良時代の人々のくらし
人々の身分
人々の負担
開墾のすすめ
4 国際的な文化の開花
日本最初の仏教文化
天平文化
歴史書と万葉集
5 平安京と摂関政治
平安京
摂関政治と国司
6 文化の国風化
最長と空海
東アジアの変化と遣唐使の廃止
国風文化
浄土へのあこがれ
政治
産業
社会
文化
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第3章
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中 世 の 日 本 ( P.49 ~ 78)
武士の台頭と鎌倉幕府
1 武士の成長
武士の登場
武士の成長と院政
荘園と武士
2 武家政権の成立
源平の内乱
鎌倉幕府の始まり
執権政治
3 武士と民衆の動き
武士と地頭
武士の生活
民衆の動き
4 鎌倉時代の宗教と文化
新しい仏教の教え
文化の新しい動き
2 東アジア世界とのかかわりと社会の変動
1 モンゴルの襲来と日本
モンゴル帝国の拡大
二度の来襲
鎌倉幕府の滅亡
2 南北朝の動乱と東アジア
南北朝の動乱
の変動
東アジアの変動
琉球と蝦夷地
3 室町幕府と経済の発展
室町幕府のしくみ
産業の発達
市のにぎわいと都市の成長
4 民衆の成長と戦国大名
村の自治
応仁の乱
戦国大名の登場と城下町
5 室町文化とその広がり
室町の文化
武家文化の成長
民衆への文化の広がり
3
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新編 新しい社会 歴史〔東京書籍〕No.2
章・大単元
小単元
第 4 章 近 世 の 日 本 ( P.79 ~ 122)
ヨーロッパ人との出会いと全国統一
ヨーロッパ人の世界進出
アジアの物産を求めて
アメリカ大陸の植民地化
宗教改革とイエズス会
オランダの興隆
2 ヨーロッパ人との出会い
鉄砲とキリスト教の伝来
南蛮貿易
キリスト教の広まり
3 織田信長・豊臣秀吉によ
信長の統一事業
る統一事業
秀吉の統一事業
宣教師の追放
4 兵農分離と朝鮮侵略
検地と刀狩
朝鮮侵略
5 桃山文化
豪華で壮大な文化
ヨーロッパ文化の影響
2 江戸幕府の成立と鎖国
1 江戸幕府の成立と支配の
江戸幕府の成立
しくみ
幕府と藩
大名や朝廷の統制
2 さまざまな身分とくらし
武士と町人
村と百姓
きびしい身分による差別
3 貿易の振興から鎖国へ
朱印船貿易と日本町
禁教と貿易統制の強化
島原・天草一揆と鎖国
4 鎖国下の対外関係
オランダと中国
朝鮮と琉球
アイヌ民族との交易
3 産業の発達と幕府政治の動き
1 農業や諸産業の発達
農業の進歩
諸産業の発達
商人の台頭
2 都市の繁栄と元禄文化
三都の繁栄
元禄文化
3 享保の改革と社会の変化
享保の改革
貨幣経済の広がり
百姓一揆と差別の強化
4 幕府政治の改革
田沼の政治
寛政の改革
鎖国が祖法とされる
5 新しい学問と化政文化
国学と蘭学
化政文化
教育の広がり
6
外 国船 の 出 現と 天 保 の 改 外国船を打ち払う
革
大塩の乱
天保の改革
政治
産業
社会
文化
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第5章
1
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開 国 と 近 代 日 本 の 歩 み ( P.123 ~ P.168)
欧米の進出と日本の開国
1 近代革命の時代
2
産業革命と欧米諸国
3
ヨーロッパのアジア侵略
4
開国と不平等条約
5
江戸幕府の滅亡
ヨーロッパの繁栄
アメリカの独立
フランス革命
産業革命
資本主義の社会
19世紀の欧米諸国
イギリスのアジア貿易
アヘン戦争
インドの植民地化
ロシアのアジア進出
ペリー来航
不平等な通商条約
開国の影響
尊王攘夷運動の高まり
倒幕への動き
大政奉還と王政復古
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新編 新しい社会
章・大単元
歴史〔東京書籍〕No.3
小単元
2 明治維新
1 新政府の成立
2
維新の三大改革
3
文明国をめざして
4
近代的な国際関係
5
民族運動の高まり
6
立憲国家の成立
3 日清・日露戦争と近代産業
1 欧米列強の侵略と条約改正
2
日清戦争
3
日露戦争
4
韓国と中国
5
6
産業革命の進展
近代文化の形成
第6章
明治維新
藩から県へ
古い身分制度の廃止
富国強兵
学制の公布
徴兵令
地租改正
殖産興業
文明開化
岩倉使節団
国境の確定
中国と朝鮮
沖縄県の設置
民権運動の高まり
士族の反乱
高まる民権運動
政党の成立
憲法の準備
立憲国家の成立
帝国議会の開設
縮小する世界
朝鮮半島の情勢
条約改正の実現
日清戦争
加速する中国侵略
三国干渉
義和団事件
日露戦争
韓国の植民地化
満鉄の設立
中華民国の成立
産業の発展
資本家と労働者
地主と農民
日本の美と西洋の美
新しい文章
学校教育の普及
政治
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産業
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二 度 の 世 界 大 戦 と 日 本 ( P.169 ~ P.202)
1
第一次世界大戦とアジア・日本
第一次世界大戦とロシア
第一次世界大戦
革命
社会主義革命
2 国際協調の高まり
ベルサイユ条約と国際連盟
ソ連とアメリカ
大衆の時代
3 アジアの民族運動
中国の反帝国主義運動
朝鮮の独立運動
インドの民族運動
4 大正デモクラシー
第一次護憲運動
大正デモクラシーの思潮
普通選挙法の成立
5 広がる社会運動
社会運動の高まり
社会主義の活動
解放を求めて
女性運動の台頭
6 都市化と大衆文化
都市の生活
大衆文化の登場
大正期の教育と文化
2 世界恐慌と日本の中国侵略
1 世界恐慌とブロック経済
世界恐慌
ソ連の計画経済
ブロック経済
アメリカのニューディール
2 欧米の情勢と日本
ファシズム
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新編 新しい社会
章・大単元
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日本の中国侵略
4
日中全面戦争
歴史〔東京書籍〕No.4
小単元
第二次世界大戦とアジア
1 第二次世界大戦
2
3
アジア・太平洋での戦い
戦争の終結
第7章
世界恐慌と日本経済
行きづまる政党政治
満州事変
二・二六事件
経済の回復と重化学工業化
日中戦争の勃発
泥沼化する戦争
強まる統制経済
ヨーロッパでの戦争
戦争の拡大
ドイツの占領政策
東アジアでの動き
太平洋戦争の始まり
総力戦と戦争の長期化
戦争の犠牲
ドイツ・イタリアの降伏
日本の降伏
政治
産業
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現 代 の 日 本 と 世 界 ( P.203 ~ 220)
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日本の民主化と国際社会への復帰
1 占領と日本の民主化
占領と戦後政策
日本国憲法
2 二つの世界とアジア
国際連合と冷戦
植民地の解放とアジア
3 国際社会に復帰する日本
占領政策の転換
平和条約と国連加盟
2 国際社会と日本
1 高度経済成長のなかの日
日米関係と沖縄の復帰
本
高度経済成長の光と影
アジア諸国との関係
2 現代の日本と世界
二大政党化への動き
バブル経済と平成不況
デタントと冷戦後の世界
3 これからの日本と世界
民主化の課題
世界の一体化と日本の役割
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中 学 社 会 歴 史 的 分 野 〔 日 本 文 教 出 版 ( 旧 大 阪 書 籍 )〕 N o . 1
編・大単元
小単元
政治
第 1 編 時 代 の 移 り 変 わ り を 調 べ よ う ( P.1 ~ P.8)
第 2 編 原 始 か ら 古 代 へ ( P.9 ~ P.44)
1
人類の始まりと文明
人類の誕生
東アジアに広がる中国の文明
2
日本の原始時代
日本人のルーツと縄文時代
稲作の広まりと弥生時代
3
日本の古代国家の形成
大和王権と渡来人
東アジアの統一国家
律令国家をめざして
4
古代代国家の展開
奈良の都と律令制下のくらし
国際色豊かな文化
京都の都と摂関政治
武士の登場
文化の日本化
第3編
1
人類の誕生と進化
農耕と牧畜の始まり
文明のおこり
中国の文明
古代中国を統一した秦と漢
朝鮮半島のくにぐに
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社会
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日本にはいつから人がいたのか
縄文人のくらし
稲作の広まり
むらからくにへ
邪馬台国
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古墳と大和王権
中国・朝鮮との交流と渡来人
中国・朝鮮の統一
蘇我氏と聖徳太子
大化の改新
律令国家の成立
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平城京
律令制のもとでのくらし
飛鳥文化
天平文化
万葉集と歴史書の編集
平安京
摂関政治と国司
武士のおこり
東北地方の発展
平安時代の仏教
国風文化
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院政
平氏の政治
鎌倉幕府の成立
鎌倉幕府の成立
執権政治
鎌倉時代の人々のくらし
武士と農民
農業と商業の発達
2 元の襲来と鎌倉幕府のおとろえ
元の襲来と鎌倉幕府
強大なモンゴル帝国
元寇
鎌倉幕府のおとろえ
3 室町幕府と下剋上
南北朝の内乱と室町幕府
建武の新政
南北朝の内乱
守護大名と室町幕府
東アジアの交流
元から明へ
朝鮮と琉球
産業の発展と都市と村
商人・手工業者の成長
都市と交通の発達
村の自治
立ち上がる民衆と戦国大名
土一揆の広がり
応仁の乱
町衆と戦国大名
4 中世の文化
鎌倉・室町の文化
鎌倉仏教
鎌倉時代の文化
室町時代の文化
キリスト教の展開
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近 世 の 日 本 ( P.79 ~ 118)
1 中世から近世へ
ヨーロッパ人のアジアへの進出
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中 世 の 日 本 ( P.47 ~ 76)
鎌倉幕府の成立
院と平氏の政治
第4編
産業
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中 学 社 会 歴 史 的 分 野 〔 日 本 文 教 出 版 ( 旧 大 阪 書 籍 )〕 N o . 2
編・大単元
小単元
政治
ヨーロッパ人の来航と信長
天下統一と近世社会の基礎
くり
秀吉の海外政策
2
安土・桃山時代の文化
江戸幕府の成立と東アジア
全国支配のしくみ
スペイン・ポルトガルの世界進出
鉄砲とキリスト教の伝来
信長の事業
秀吉の全国統一
太閤検地
刀狩
東アジアにおける貿易
秀吉の朝鮮への侵略
桃山文化
朱印船貿易から鎖国へ
3
4
百姓・町人と産業の発達
江戸時代の百姓と町人
産業の発達と幕府政治の動き
幕府政治の改革
農村の変化と民衆の動き
5
江戸時代の文化と学問
江戸時代の文化
江戸時代の学問
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百姓と村
町人と町
江戸時代の身分制
農業の発達
漁業と鉱業
にぎわう三都と交通網の発達
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綱吉・吉宗の政治
田沼と定信の政治
変わる農村
ききんと百姓一揆
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元禄文化と化政文化
儒学と国学
蘭学
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徳川260年の基礎
将軍と大名の関係
朱印船貿易
島原・天草の一揆
鎖国
朝鮮との国交回復
琉球王国
蝦夷地とアイヌ
第5編 近現代の日本と世界
第1章 日本の近代化
1 欧米の発展とアジアの植民地化
市民革命
世界で最初の議会政治
フランス革命
欧米の産業革命
イギリスの産業革命
産業革命の影響
欧米の侵略と抵抗するアジア
ムガル帝国とイギリスの支配
清とアヘン戦争
2 近世から近代へ
ゆらぐ幕府政治
欧米諸国の接近
水野忠邦の改革
藩政の改革
開国
黒船の来航
不平等な日米修好通商条約
経済の混乱
江戸幕府の滅亡
攘夷から倒幕へ
世直し
幕府政治の終わり
3 近代国家へのあゆみ
新しい政治の方針
明治維新
江戸時代の身分制の廃止
近代化の政策
地租改正
富国強兵
欧米文化のとり入れ
教育と近代思想
文明開化
領土の画定と周辺地域
領土の画定
琉球から沖縄へ
北海道とアイヌの人々
4 自由民権運動と国会開設
新政府への不満
士族の反乱
国会開設の要求
文化
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中 学 社 会 歴 史 的 分 野 〔 日 本 文 教 出 版 ( 旧 大 阪 書 籍 )〕 N o . 3
編・大単元
小単元
政治
広がる自由民権運動
自由党と立憲改進党
天皇主権の憲法
大日本帝国憲法と教育勅語
地方制度と民法
帝国議会と条例改正
帝国議会の開設と総選挙
条約改正への努力
5 日清・日露の戦争と東アジアの動き
朝鮮をめぐる日本と清の対立
アジア・アフリカの植民地化
日清戦争
下関条約と三国干渉
東アジアでの日本とロシアの
帝国主義諸国に分割される中国
対立
日露戦争
ポーツマス条約と満州経営
産業
自由民権運動と政党
日本の朝鮮支配と中国の近代
化
6 近代日本の社会と文化
資本主義の発展
社会問題と学校教育
韓国併合
中華民国の成立
日本の産業革命
労働者と農民
労働運動と社会主義
教育の普及
文化の近代化
第5編近現代の日本と世界 第2章
二度の世界大戦と日本
1 第一次世界大戦と戦後の世界
第一次世界大戦と日本の参戦
初めての世界大戦
日本の参戦と二十一か条の要求
長引く戦争と総力戦
第一次世界大戦の終結
ロシア革命とシベリア出兵
ベルサイユ条約
軍備縮小と東アジアの新秩序
民主主義と民族独立運動
民主主義の高まり
朝鮮と中国の独立運動
2 大正デモクラシーの時代
大戦景気と米騒動
大戦と好景気
米騒動
大正デモクラシーと社会主義
広がる社会運動
運動の出発
普通選挙制と政党政治
生活の変化と文化の大衆化
関東大震災
都市と文化の大衆化
3 世界恐慌と日本
世界に広がる恐慌と戦争への
世界恐慌
不安
ニューディール政策とブロック経済
ファシズム諸国の台頭とソ連
日本の不景気と東アジアの動
日本の不景気
き
朝鮮・台湾と統一を進める中国
4 中国との全面戦争
戦争への道
満州事変と国際的な孤立化
強まる軍部の力
日中戦争の拡大と戦時体制
中国との全面戦争
強まる戦時体制
5 第二次世界大戦と日本
再び起きた世界大戦
第二次世界大戦の始まり
ドイツ・イタリアへの抵抗
アジア・太平洋での戦争
日本の南進と経済封鎖
太平洋戦争の始まり
戦時下の国民の生活
国民生活への影響
本土空襲
戦場となった沖縄
平和への歩みと戦争の傷あと
イタリアとドイツの降伏
ヒロシマとナガサキ
日本の降伏
第5編 近現代の日本と世界 第3章
新しい日本と世界
1 平和と民主化への動き
復興へ向けて
第二次世界大戦後の世界
日本の占領と民主化
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中 学 社 会 歴 史 的 分 野 〔 日 本 文 教 出 版 ( 旧 大 阪 書 籍 )〕 N o . 4
編・大単元
小単元
政治
平和国家をめざして
冷たい戦争と世界の動き
日本の国際社会への復興
2
国際化する世界と日本
経済大国日本
日本をとりまく国際関係
激動する世界
21世紀と日本の役割
国民の運動
日本国憲法の成立
民主化の進展
対立するアメリカとソ連
新しい中国と朝鮮戦争
平和をめざすアジア・アフリカ
占領政策の転換
主権と国交の回復
経済の高度成長
高度経済成長期のくらしと環境
新しい安保条約
日韓基本条約
国民の強い願い、沖縄返還
改善される日中関係
冷戦の終結
21世紀の世界
変化をせまられる日本
国際社会と日本の役割
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中学社会 歴史 未来をみつめて〔教育出版〕No.1
章・大単元
小単元
第 1 章 水 か な 物 か ら 歴 史 を 探 そ う ( P.4 ~ P.8)
第 2 章 原 始 ・ 古 代 の 日 本 と 世 界 ( P.13 ~ P.38)
1
1
人類の出現と古代文明
生きぬく知恵の発達
2
地下に眠る大軍団
3
2
日本列島に移り住んだ
人々
古代国家の成立
1 戦うむら
2
巨大な古墳
3
整う古代国家
4
東アジアの交流
1
古代国家の発展
栄える奈良の都
3
2
農民のくらしと開墾
3
貴族の政治
4
日本文化の誕生
第3章
1
2
人類の生い立ち
新人の登場
弓矢と土器
中国の古代文明
古代統一国家の成立
朝鮮の成長
日本列島への移住
縄文時代
稲作の伝来
弥生時代
むらからくに(国)へ
女王の国
古墳のはじまり
大和政権と豪族
渡来した人々
聖徳太子と遣隋使
大化の改新
律令政治
隋と唐
新羅による朝鮮の統一
平城京と国土の支配
遣唐使
貴族のくらし
税に苦しむ農民
すすむ開墾
平安京
朝廷と国司
摂政と関白
飛鳥文化
天平文化
国風文化
政治
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中 世 の 日 本 と 世 界 ( P.39 ~ 70)
武家政治のはじまり
1 武装する豪族たち
2
いざ鎌倉
3
武士と民衆のくらし
4
おしよせる元軍
ゆれる武家政治
1 南北朝の争乱と室町幕府
2
海賊船と貿易船
3
団結する村
4
下剋上の世
5
中世文化の広がり
武士のおこり
院の政治と武士
平氏政権と平氏の滅亡
鎌倉幕府の成立
守護と地頭
執権政治
武士のくらし
民衆のくらし
新しい仏教
モンゴル帝国
元軍との戦い
幕府のおとろえ
南北朝の争乱
室町幕府の成立
明と朝鮮
琉球と蝦夷地
産業の発達
村の自治
町の自治
土一揆
応仁の乱
一揆と下剋上
禅宗の広がり
東山文化
民衆に広がる文化
11
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中学社会 歴史 未来をみつめて〔教育出版〕No.2
章・大単元
小単元
第 4 章 近 世 の 日 本 と 世 界 ( P.71 ~ 104)
1
1
世界の動きと全国統一
結びつけられた世界
2
鉄砲とキリスト教
3
天下統一をめざして
4
天下統一
5
2
城と茶の湯
1
江戸幕府の成立と鎖国
将軍と大名
2
東南アジアの日本町
3
身分ごとに異なるくらし
4
鎖国の窓
3
1
産業の発達と政治の動揺
ふえる田畑と都市のにぎ
い
2
さかんになる町人文化
3
直訴する農民
4
5
ゆらぐ幕府政治
蘭学と寺子屋
第5章
インド航路の開拓
海外での商業の争い
戦国大名の支配
分国法と城下町
鉄砲とキリスト教の伝来
室町幕府の滅亡
信長の政治
秀吉の天下統一
太閤検地と刀狩
秀吉の外交と朝鮮侵略
文化の流入
桃山文化
民衆の文化
江戸幕府の成立
幕府の全国支配
幕藩体制のしくみ
朱印船と日本町
禁教と鎖国
身分制の世の中
村に住む人々のくらし
町に住む人々のくらし
中国とオランダ
朝鮮や琉球王国との交流
蝦夷地とアイヌの人たち
新田開発と農業
産業と流通の発達
都市の繁栄
町人の文化
美術の革新
民衆のくらしと年中行事
綱吉の政治
生活の向上と貧富の拡大
百姓一揆と打ちこわし
幕政の改革
社会の変動
天保の改革
学問の思想と広がり
民衆文化
藩校と寺子屋
政治
産業
社会
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ヨーロッパ近代の成立アジアの抵抗
広がる自由と平等
アメリカの独立革命
フランス革命
2 産業革命の光と影
「世界の工場」の誕生
資本主義社会と社会主義
3 アジアの植民地化と抵抗
インドの大反乱
アヘン戦争と太平天国
東南アジアの植民地化
4 黒船の衝撃
ペリーの来航
通商条約と貿易
開国の影響
5 攘夷から倒幕へ
薩長同盟
世直しの期待
戊辰戦争
2 明治維新
1 すべてを新しく
5箇条の御誓文
廃藩置県
四民平等
2 富国強兵をめざして
殖産興業
地租改正
徴兵制度と学制
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1
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近 代 の 日 本 と 世 界 ( P.105 ~ P.144)
1
文化
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中学社会 歴史
章・大単元
3
未来をみつめて〔教育出版〕No.3
小単元
国際関係の成立
岩倉使節団
朝鮮との外交
国境の画定と沖縄県
3 立憲政治のはじまりと日清・日露戦争
1 国会開設をめざして
自由民権運動はじまる
国会開設へ向けて
政党の誕生
2 立憲政治のはじまり
大日本帝国憲法
憲法の特色
教育勅語
議会の開設
3 朝鮮をめぐる戦い
条約改正
日清の対立と朝鮮
日清戦争と下関条約
4 激動する東アジア
列強の清への勢力拡大
義和団事件
日英同盟の成立
5 東アジアの大戦争
日露戦争のはじまり
戦局の推移
日露講和と国際的影響
6 保護国から植民地へ
韓国併合
朝鮮での植民地政策
中華民国の成立
7 各地に工場が
製糸業と紡績業の発展
重工業の発達
鉄道・海運の広がり
8 糸を引くのも国のため
労働問題
社会運動と政府の抵抗
足尾鉱毒事件と田中正造
9 広がる新しい文化と生活
学校教育のふきゅう
「家」の制度
新しい文学と美術
第6章
1
1
2
2
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産業
社会
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二 度 の 世 界 大 戦 と 日 本 ( P.145 ~ P.178)
第一次世界大戦
総力戦の衝撃
連合国の一員として
3
不戦の誓い
4
わきあがる独立の声
5
デモクラシーの波
6
大衆文化の形成
第二次世界大戦と日本
1 独裁者の登場
2
政治
○
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孤立に向かう日本
3
政党政治の終わり
4
総動員の戦争体制
5 アウシュビッツのユダヤ人
第一次世界大戦と総力戦
ロシア革命
社会主義と講和原則
日本の参戦
大戦景気
米騒動
パリ講和会議
国際連盟の成立
民主主義の進展
三・一独立運動
五・四運動
インドの非暴力運動
政党政治の確立
社会運動の高まり
普通選挙と治安維持法
都市のくらし
文化の大衆文化
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世界恐慌とその対策
ファシズム国家の登場
反ファシズムとソ連
日本をおそう不景気
すすむ中国の統一
満州事変
帝国主義の高まり
日中戦争のはじまり
中国全土に広がる戦争
国家総動員法の成立
大政翼賛会と隣組
皇民化政策
ドイツの侵略
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中学社会 歴史
章・大単元
未来をみつめて〔教育出版〕No.4
小単元
日独伊三国同盟
独ソ戦と連合国の結束
6
占領下の人々
アメリカ・イギリスとの開戦と東南アジア侵略
7
欲しがりません勝つまで
は
8
おびただしい死者たちの
上に
第7章
イタリア・ドイツの降伏
戦争と国民生活
空襲と疎開
朝鮮と台湾
戦場となった沖縄
原爆投下と日本の降伏
政治
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産業
社会
文化
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現 代 の 日 本 と 世 界 ( P.179 ~ 204)
1
第二次世界大戦後の日本と世界
大日本帝国から日本国
占領下の民主化
日本国憲法
2 新しい社会への出発
財閥解体と農地改革
教育の民主化
新しい民法
3 火をふく38度線
国際連合と米ソの対立
アジアの独立と中国・朝鮮
朝鮮戦争
4 講和条約と安保条約
国際社会への復帰
原水爆禁止運動
安保改定と反対運動
2 国際社会と日本
1 超大国への抵抗
ヨーロッパ共同体
発展途上国や社会主義国の動き
ベトナム戦争
2 巨大コンビナートの出現
日本経済の高度成長
国民生活の変化
公害の発生
3 豊かなくらしのきしみ
韓国・中国との国交正常化
中東地域の紛争
石油ショックと経済摩擦
4 変動する国際社会
冷戦後の世界
流動化する国内政治
湾岸戦争と地域紛争
5 わたしたちの生きる時代
EU の 進 展
アジアの多極化の動き
21 世 紀 に 生 き る
歴史の学習を終わって
○世界のなかの市民の一人と
生活環境を考える
して
人権を尊ぶ
平和を築く
1
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30
新中学校 歴史・改訂版 日本の歴史と世界〔清水書院〕No.1
章・大単元
小単元
政治 産業
序 章 歴 史 学 習 の は じ ま り ( P.5 ~ P.14)
第 1 章 原 始 ・ 古 代 の 日 本 と 東 ア ジ ア ( P.15 ~ P.58)
1
文明のおこり
人類の出現
古代文明がおこったころ
日本列島の成立と狩り・採集
の生活
稲作と金属器使用
2
日本の古代社会と東アジア
東アジアと日本
古墳文化とヤマト王権の統一
3
律令国家の形成と進展
聖徳太子の政治と飛鳥文化
大化の改新と律令国家の成立
平城京の建設と農民のくらし
大陸の影響を受けた文化
平城京へ都を移す
都の政治と国風文化
地方の政治と武士のおこり
院政と平氏の政権
第2章
1
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東アジア世界
日本のようす
ヤマト王権の支配
古墳のかたち
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隋と唐の登場
聖徳太子と蘇我氏の政治
飛鳥文化と中国への使い
大化の改新
改新政治の展開
律令国家
平城京の完成
律令制と農民のくらし
私有地の拡大
遣唐使
天平文化
平城京から平安京へ
蝦夷との戦い
平安時代の仏教
摂関政治
国風文化の誕生
末法の世と浄土へのあこがれ
地方の政治と国司
武士の成長
院政と荘園の増加
平氏の政権
平氏の滅亡
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文化
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中 世 の 日 本 ( P.59 ~ 84)
武士の台頭と武家社会の展開
鎌倉幕府の成立と執権政治
鎌倉時代のくらしと文化
元寇と鎌倉幕府の滅亡
建武の新政と室町幕府
東アジア世界とのかかわり
農民のくらしと人びとの団結
応仁の乱と社会の変動
戦国大名の登場
2
原人たちの長い旅
ふたたびアフリカから
1万年ぐらい前からの生活
くにの成立
中国の黄河文明
旧石器時代の日本
縄文時代のくらし
稲作のはじまり
青銅器や鉄器
社会
産業の発達と人びとの生活
産業の発達
鎌倉幕府の成立
承久の乱と執権政治
北条泰時の政治
武士と農民の生活
鎌倉文化
元の成立
元軍との戦い
鎌倉幕府の滅亡
建武の新政と南北朝の内乱
守護大名の台頭と室町幕府
日明貿易
朝鮮と日本
沖縄の発展
農村の自治と一揆
土一揆
応仁の乱
土一揆の拡大
都市の自治
下剋上
戦国大名の領国支配
諸産業の発達
商業の発達
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新中学校 歴史・改訂版
章・大単元
日本の歴史と世界〔清水書院〕No.2
小単元
政治 産業
室町時代の文化
第3章
1
信長・秀吉の全国統一
信長と秀吉の政治
秀吉の政策
南蛮文化と桃山文化
3
江戸幕府の成立と進展
江戸幕府の成立と大名統制
身分制度の確立と農村のよう
す
鎖国政策
4
産業・交通の発達
産業・交通の発達
町人文化
5
社会の変動と欧米諸国の接近
幕府政治の改革
幕府政治のゆきづまり
欧米諸国の接近と対応
生活文化のひろまり
新しい学問と思想
第4章
1
ヨーロッパ世界の成立
新航路の開拓
キリスト教の布教
ヨーロッパ人の来航
キリスト教の伝来
○
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信長の全国統一事業
秀吉の全国統一
兵農分離政策
秀吉の対外政策
南蛮文化
桃山文化
○
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江戸幕府の成立
大名の統制
家康の外交
身分制度
農民のくらしと町人
キリスト教の禁止と鎖国
鎖国のもとでの対外関係
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産業の発達
交通・都市の発達
商業の発達
元禄文化
民衆のくらし
元禄の時代
財政の立てなおし
田沼の政治
農村の立てなおし
大塩の乱
幕府と諸藩の改革
ロシアの接近
外国船の来航と海防
化政文化
庶民の活動
新しい学問
国学のおこり
蘭学の発展
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近 代 化 の す す む 世 界 と 日 本 ( P.129 ~ P.176)
近代社会の成立
ヨーロッパの拡大
近代ヨーロッパの成立
欧米諸国のアジア進出
ペリーの来航と開国
尊王攘夷運動と薩長同盟
江戸幕府がたおれる
2
文化
○
近 世 の 日 本 ( P.85 ~ 128)
ヨーロッパ人の来航
世界の海に乗り出したヨーロ
ッパ人
鉄砲とキリスト教の伝来
2
社会
室町文化
明治維新
明治政府の成立
文明開化と社会改革
ヨーロッパ諸国の成長
アメリカ合衆国の誕生
世界貿易の発展
フランス革命とその波紋
産業革命
ヨーロッパ諸国の世界進出
東南アジアとインドの植民地化
危機にたつ中国
ペリー来航
不平等な条約
尊王攘夷運動がおこる
有力大名の公武合体運動
薩長同盟
開国の社会的影響
王政復古と戊辰戦争
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明治維新と新政府
廃藩置県の実施
文明開化
学校教育の発展
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新中学校 歴史・改訂版
章・大単元
身分制度の廃止
日本の歴史と世界〔清水書院〕No.3
小単元
政治 産業
経済制度の改革
○
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殖産興業
○
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四民平等
○
徴兵令
○
家禄の廃止と廃刀令
○
新しい国際関係
北海道と沖縄
3
立憲政治のはじまり
民選議院の主張と士族の反乱
自由民権運動と国会開設の公
約
内閣制度と大日本国憲法の制
定
立憲政治の定着
4
日本の動きと国際関係
条約改正と隣国との関係
日清・日露戦争
アジアのなかの近代日本
産業革命と社会の変化
社会の変化
近代の文化
第5章
1
新しい政治の理想
立憲政治をめざして
西南戦争
国会開設の運動
立憲政治へ
政党の結成
憲法の制定
大日本国憲法
国民教育の制度
憲法の議会制度
帝国議会と政党
議会制度の定着
不平等条約の改正
朝鮮問題と日本・中国
日清戦争
日露戦争
日本の植民地支配
日本への留学
辛亥革命
外国貿易と産業革命
会社制度の普及と財閥の形成
環境問題のはじまり
都市と交通の発達
社会問題の発生
農村の変化
家の制度
国民生活の変化
近代の文化
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文化
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二 つ の 世 界 大 戦 と 日 本 ( P.177 ~ P.208)
第一次世界大戦と日本
第一次世界大戦とその後の世
界
ロシア革命
中国と日本
社会の変化と政党政治の発展
民衆運動
都市化と文化の大衆化
2
残された差別
欧米・東アジアとの関係
隣国との関係
北海道の開拓とアイヌ
沖縄県の成立
社会
第二次世界大戦と日本
ファシズムの台頭
政治体制への不信
満州事変と軍部支配のはじま
り
第一次世界大戦のはじまり
第一次世界大戦の終結
国際連盟
ロシア革命
社会主義国家の建設
ロシア革命の影響
二十一か条要求
五・四運動
アメリカとの協調体制
国民の政治意識の高まり
大戦景気と米騒動
民衆運動
関東大震災
普通選挙と治安維持法
都市化
文化の大衆化
世界恐慌
ファシズムの台頭
1930 年 代 前 半 の 経 済
政党内閣への不満
中国のうごき
満州事変
17
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新中学校 歴史・改訂版
章・大単元
日本の歴史と世界〔清水書院〕No.4
小単元
政治 産業
軍部の政治への介入
○
日中戦争と戦時体制
日中戦争
○
戦時体制
○
第二次世界大戦
大戦直前の国際関係
○
ヨーロッパの開戦
○
アジアと太平洋の戦争
日米関係の悪化と戦争の開始
○
太平洋戦争
○
占 領 地 域の 人 び とと 国 民 の 生 占領地域の人びと
○
活
日本の敗戦
第6章
1
文化
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現 代 の 日 本 と 世 界 ( P.209 ~ 228)
国際社会への復帰
民主化をめざして
日本国憲法の制定
世界のうごき
国際社会への復帰と平和運動
2
戦時下の国民生活
戦争と近隣諸国
ヨーロッパの終戦
日本の敗戦
社会
日本経済の成長
高度経済成長とその後の日本
日本の国際社会の変化
世界と日本の課題
連合国軍の占領
民主化の進展
日本国憲法
教育の民主化
国際連合の成立
アジア諸国の独立
冷たい戦争
占領政策の転換と朝鮮戦争
日本の独立回復
戦後の平和運動
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高度経済成長と技術革新
公害の発生
国際協力
沖縄の復帰
日中国交正常化
冷戦の終結と変化する世界
世界の課題
日本の課題
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学習のおわりに
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社会科 中学生の歴史〔帝国書院〕No.1
章・大単元
小単元
第 1 章 歴 史 の 流 れ と 地 域 の 歴 史 ( P.1 ~ P.16)
第 2 章 古 代 国 家 と 東 ア ジ ア ( P.17 ~ P.50)
1節 人類の登場から文明の発生へ
①日本列島にやってきた人類
人類の誕生
環境の変化と人類
氷河時代の終わりと農業のはじまり
最初に日本列島に住みはじめた人々
② 東 ア ジ ア に 大 き な 影 響 を あ た 黄河流域に栄えた文明
えた中国文明
中国文明の変化
③稲作による生活の変化
土器が生まれた縄文時代
稲作が伝わった弥生時代
弥生時代の人々の生活
④ 「 む ら 」 が ま と ま り 「 く に 」 むらからくにへ
に
日本列島の多様な古代
2節 東アジアのなかの「倭」
① さ か ん に な る 朝 鮮 半 島 と の 交 古墳の出現
流
鉄の果たした役割
前方後円墳とヤマト王権
倭と朝鮮半島の関係
②東アジアのなかのヤマト王権
蘇我氏と聖徳太子
東アジアの変化と大化の改新
白村江の戦い
3節 天皇・貴族が中心となった政治と文化
①中国にならった国づくり
律令政治のはじまり
新しい都平城京
大仏の造営
② 律 令 制 の も と で の 人 々 の く ら 大切だった人集め
し
進む開墾
③権力をにぎった貴族たち
平安京と東北支配
摂関政治
④天皇・貴族が発展された文化
国際的な天平文化
新しい仏教
日本生まれの文化
第3章
政治
産業
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武 家 政 治 と 東 ア ジ ア ( P.51 ~ 84)
1節 武士の世のはじまり
①戦いの専門家「武士」の登場
②武士による政治のはじまり
③海をこえてせめてきた元軍
④武士の台頭によって形成され
る文化
増える荘園
武士の役割
院政と源平合戦
鎌倉幕府の成立
執権政治の展開
モンゴル帝国の拡大
二度にわたる元寇
御家人たちの不満
武士に広がる仏教
庶民の心をとらえた仏教
武士の台頭と新しい文芸
2節 海に開かれた時代
①武士に挑戦する天皇と南北朝の動乱
各地に現れた「悪党」
鎌倉幕府の崩壊
動乱の半世紀
京都におかれた室町幕府
②倭寇と東アジアの貿易体制
明を中心とした体制と倭寇の活動
室町幕府と日明貿易
③ 琉 球 と ア イ ヌ が に な う 東 ア ジ 海をこえた交流
アの交易
アイヌ文化の成立
④全国が分裂した戦国時代
応仁の乱と下剋上
各地で争う戦国大名
3節 今につながる生活・文化
① 生 産 の く ふ う と さ ま ざ ま な 専 たくさんの職業の登場
門家の登場
多くの作物を得るくふう
さかんになる交通と定期市
②自分の身は自分で守る世の中
自力救済する社会
武力で解決する一揆
村と都市の自治
③庶民生活の大衆化
庶民がにない手となった文化
19
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社会科 中学生の歴史〔帝国書院〕No.2
章・大単元
小単元
政治
産業
現代につながる生活様式の誕生
禅宗と貴族の文化の影響
第4章
文化
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武 家 政 治 の 発 展 と 世 界 の 動 き ( P.85 ~ 134)
1節 戦 乱 か ら 天 下 統 一 へ
①ヨーロッパから来た南蛮人
ヨーロッパ人による新航路の開拓
南蛮貿易
キリスト教の布教
②信長・秀吉による全国統一
戦いをかえた鉄砲
織田信長の登場
豊臣秀吉の全国統一
③ 秀 吉 の 政 策 に よ る 近 世 の 幕 あ 刀狩と太閤検地
け
信長・秀吉政権下のキリスト教布教
秀吉による朝鮮侵略
④武将や豪商が競った文化
戦乱の世の文化
南蛮文化
この世を楽しむ庶民
2節 幕府の体制と東アジア
① 「 乱 世 」 の 終 わ り と 江 戸 幕 府 江戸時代の幕あけ
の誕生
豊かな幕府の経済力
幕府による大名統制
②身分制度のもとでのくらし
身分制度
武士・百姓・町人
家制度と女性の地位
③幕府による貿易の統制
朝鮮との国交回復と朱印船貿易
キリスト教の禁止と貿易統制
④戦乱に開かれた四つの窓口
四つの窓口と貿易・国交
長崎と対馬
⑤独自の文化をもった琉球王国
琉球と薩摩藩
琉球を取りまく交易
琉球の文化
⑥自然を大切にしたアイヌの人々
アイヌの人々と松前藩
アイヌの人々の生活
3節 天 下 泰 平 の 世 の 中
①人々の努力と産業の発達
貿易統制の影響
新田開発と農業技術の革新
商品経済の発達
②商品によって結びつく全国
五街道と航路
三都の発展
③都市から広がる町人の文化
上方中心に栄えた町人文化
各地で行われる年中行事
4節 かわる社会と諸対策
① 商 品 経 済 の 広 が り と 技 術 の 発 かわる農村
達
新しい知識と日本の技術
くらしに生かされた技術の改良
② 社 会 の 混 乱 と 幕 府 の た て な お 一揆とうちこわし
し政策
田沼意次の改革
松平定信の改革
③せまりくる外国と広がる改革
外国船の接近と幕府の対応
の波
大塩平八郎の乱と天保の改革
諸藩の改革
④新しい学問と庶民の文化
国学と洋学
庶民の教育
化政文化
第5章
社会
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②世界の生活をかえた産業革命
③欧米諸国の世界進出
④ペリー来航から開国へ
国王の支配
市民革命
イギリスの工業化
資本主義の社会の成立
欧米諸国の植民地支配
アヘン戦争
アヘン戦争の日本への影響
外国船の来航と開国
開国による経済の混乱
尊王攘夷の考え
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近 代 日 本 の 歩 み と 国 際 社 会 ( P.135 ~ P.182)
1節 欧米諸国の衝撃と日本
①自由と平等を求めた市民革命
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社会科 中学生の歴史〔帝国書院〕No.3
章・大単元
小単元
⑤倒幕運動と民衆の願い
2節 新しい価値観のもとで
①明治維新と「御一新」
②富国強兵をめざして
③町の開花・村の開花
④新しい外交関係を求めて
⑤かわる沖縄と北海道
攘夷の失敗と倒幕運動
武士の政治の終わり
民衆が願った「世なおし」
明治維新
廃藩置県
四民平等
富国強兵の政策
学制の発布
徴兵令
地租改正
産業の近代化
文明開化
新政府の外交
征韓論
国境と領土
琉球から沖縄県へ
北海道の開拓
生活をかえられたアイヌの人々
3節 国会開設の歩み
①人々の不満と抵抗
士族の不満
農民の不満
有力農民層の動き
②自由と民権を求めて
自由民権運動
政党結成と農民運動
③大日本帝国憲法の成果と課題
大日本帝国憲法
帝国議会
女性と政治
④形成される「日本国民」
ことばと衛生
近代の作法
近代の社会と人々のなやみ
欧米文化と伝統文化
4節 アジアの日本から世界の日本へ
①産業革命の進展
帝国主義
朝鮮をめぐる東アジアの情勢
日清戦争
三国干渉
②日露戦争と日本の立場
義和団の抵抗
日露戦争
条約改正の達成
③ぬりかえられたアジアの地図
日本の植民地支配
韓国併合
朝 鮮 ・ 台 湾 ・「 満 州 」 で の 政 策
アジア初の共和国
④ 近 代 日 本 を さ さ え た 「 糸 」 と 日本の工業化
「鉄」
技術革新と科学の発展
⑤「一等国」の光と影
「一等国」への仲間入り
農村の生活の変化
世界へ移住する人々
社会問題の発生
第6章
政治
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産業
社会
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二 つ の 世 界 大 戦 と 日 本 ( P.183 ~ P.218)
1節 世界情勢と大正デモクラシー
①第一次世界大戦と総力戦
ヨーロッパ諸国の対立
総力戦と新兵器の登場
アメリカの参戦
ロシア革命
②日本の参戦と戦争の影響
日本の参戦と二十一か条の要求
日本経済の急成長
シベリア出兵と米騒動
③平和を求める声と独立を求
ベルサイユ体制とワシントン体制
める声
こまばれたアジアの民族自決
民本主義と民族自決
④民衆が選ぶ政党による政治
護憲運動
政党政治と男子普通選挙
女性参政権を求めて
文化
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社会科 中学生の歴史〔帝国書院〕No.4
章・大単元
小単元
⑤都市の発展と社会運動
⑥大衆の文化・街頭の文化
治安維持法の成立
都市の発展と環境問題
さかんになる労働・社会運動
解放を求めて立ち上がる人々
西洋化する人々の生活
教育の発展と文学・芸術
地域文化の見直し
2節 日本がアジアで行った戦争
①世界恐慌と各国の選択
世界恐慌のはじまりと各国の対応
ファシズムの台頭
②行きづまる日本の選択
日本経済の行きづまりと世界恐慌
満州事変と国際連盟脱退
政党政治のとだえ
③ お し す す む 日 本 と 抵 抗 す る 中 日中戦争
国
国家総動員法と日本の世相
④ 戦 争 の 拡 大 か ら 第 二 次 世 界 大 第二次世界大戦のはじまり
戦へ
アジアと太平洋に広がる戦線
太平洋戦争
⑤植民地の支配と抵抗
「満州」での日本人のくらし
抗日運動を展開する中国の人々
植民地・占領下のようす
⑥長びく戦争と苦しい生活
戦時下の人々のくらし
⑦ 1945 年 8 月 、 原 子 爆 弾 の 投 下
戦局の悪化
原爆の投下
⑧それぞれの敗戦と「戦後」の
戦争の終結
出発
いまも残る戦争の傷あと
戦後のはじまり
第7章
政治
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産業
社会
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文化
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現 代 の 日 本 と 世 界 ( P.219 ~ P.233)
1節 戦後日本の成長と国際関係
①新時代に求められた憲法
連合軍の占領と諸改革
新憲法の制定
②冷たい戦争と国際連合
国際連合と冷戦
アジアの動向
朝鮮戦争
③日本の独立と安全保障
平和条約の調印と国際連合への加盟
新しい勢力の形成
二大政党制と安保闘争
④高度経済成長とよばれる発展
急速な発展と生活の変化
深刻な公害問題
⑤国際関係の変化と日本
ベトナム戦争の影響
日本と東アジア
沖縄の復帰と基地問題
石油危機をのりこえた日本
2節 これからの日本と世界
①変化する世界と日本
冷戦の終わりと世界の一体化
南北問題へのとり組み
戦後補償と近隣諸国
②いまの自分にたちかえって
21 世 紀 へ の と り 組 み
共生の時代へ
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中学生の社会科 歴史 日本の歩みと世界〔日本文教出版〕No.1
章・大単元
小単元
政治 産業
第 1 章 文 明 の お こ り と 日 本 列 島 ( P.5 ~ P.36)
1
中国の文明
豊かな日本列島の中で
飛鳥の朝廷
律と令の国家
律令国家の変化
国際的な文化と国風の文化
第2章
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平安の都
東北地方の支配
地方の政治
藤原氏の栄華
「国の兵」
武士の力
平氏政権
飛鳥と天平
国風の文化
仏教の変化
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武 家 政 治 の 成 立 と 展 開 ( P.37 ~ 70)
武家政権の誕生
鎌倉に開かれた幕府
武家と公家
人々のくらしと信仰
御恩と奉公
執権による政治
武士のくらし
承久の乱
武家の法律
農業生産の高まり
新しい仏教
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東アジアとのかかわり
60年あまりの争乱
室町幕府と日明貿易
東アジア各地の貿易
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大王の支配
朝廷と豪族
渡来した人々
中国の動き
太子の政治
改新の政治
二官と八省
班田収授
公民の義務
幕府政治のはじまり
2
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国風の政治と文化
国風の政治
1
ヒトの登場
人類の広まり
旧石器時代の日本
縄文の人々
農耕と牧畜
中国の統一
漢の文化
稲作のはじまり
小国の動き
卑弥呼の国
大王から天皇へ
大和朝廷の成立
3
文化
文明のおこり
人類の出現と文明
2
社会
戦う御家人
苦しむ御家人
力をもつ守護
建武の新政
南北朝の争い
花の御所
倭寇の活動
明との貿易
朝鮮との関係
琉球王国の貿易
北日本の貿易
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町や村の人々
都市の形成
村の自治
下剋上の世
文化の新しい気風
京の町のにぎわい
手工業と商業の発達
独立する農民
立ち上がる民衆
応仁の乱
下剋上
戦国大名
武士の気風に合った文化
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中学生の社会科
章・大単元
歴史
日本の歩みと世界〔日本文教出版〕No.2
小単元
政治 産業
社会
「わび・さび」の文化
文化の広まり
第3章
1
近 世 の 日 本 ( P.71 ~ 102)
戦国の世の平定
全国統一への動き
天下統一への道
徳川氏の天下
世界への窓口
2
村や町のにぎわい
はなやかな文化の誕生
新しい学問と文化
第4章
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身分による差別
武士と農民・町人
村のくらし
産業の発達
交通の発達
都市と商業の発達
大名と豪商の文化
町人の文化
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農村の変化と百姓一揆
幕府政治の立てなおし
大塩の挙兵と天保の改革
藩政の改革
新しい生産のしくみ
新しい学問
庶民の文化
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近 代 の 日 本 と 世 界 ( P.103 ~ 134)
開国
武家政治の終わり
国王の権力
立ち上がる人々
産業革命のはじまり
欧米列強のアジア進出
日米和親条約
開国の影響
尊王と攘夷
王政復古
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明治の新政
新政府の改革
身分制度の廃止
琉球の帰属
朝鮮との関係
北方の問題
北海道の開拓
地租改正
近代産業の育成
国民皆兵
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近代日本のあゆみ
新政府の成立
明治初期の外交
富国強兵
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革命の時代
市民革命
産業革命
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幕府政治の動揺
苦しくなる幕府の財政
動揺する社会
1
南蛮からの船
天下の統一
天下布武
楽市・楽座
国内の統一
検地と刀狩
海を越える秀吉軍
江戸幕府の成立
大名と旗本・御家人
大名のとりしまり
貿易の発展
貿易の統制
琉球と蝦夷地
国内の安定
きびしい身分制度
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文化
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立憲政治への道のり
文明開化
自由民権運動
大日本帝国憲法
生活の変化
学制の発布
新しい考え
民選議院
政党の結成
憲法の発布
帝国議会の開設
政府と議会
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中学生の社会科 歴史 日本の歩みと世界〔日本文教出版〕No.3
章・大単元
小単元
政治 産業
第 5 章 近 代 日 本 と 国 際 関 係 ( P.135 ~ 162)
1
日露戦争
欧米文化のとり入れ
日本の動きと東アジア
産業と文化の発展
近代工業の発展
社会問題のあらわれ
欧米文化の定着
3
第一次世界大戦と日本
ベルサイユ条約
第6章
○
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軽工業の発達
重工業の発達
農村と都市
労働問題と社会問題
教育の普及
文芸の近代化
○
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大戦の勃発
アメリカの参戦
社会主義の国家
日本の参戦
大戦による景気
戦争の終結
国際連盟の成立
民族自決の動き
国際協調の進展
○
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憲政擁護運動
政党内閣の実現と普通選挙
米騒動
労働運動と社会運動
生活の近代化
学問と文芸
○
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日本の生命線
世界恐慌
日本経済の行きづまり
満鉄の爆破
政党内閣の崩壊
中国との全面戦争
戦争のための総動員体制
植民地への統制
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ファシズム勢力の台頭
第二次世界大戦
日本の南進
戦争の拡大
学徒動員・学童疎開
日本の戦争と東アジアの人々
ドイツの降伏
沖縄・広島・長崎
日本の敗戦
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日本の中国侵略
世界恐慌
軍部の台頭
日中戦争と国民生活
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第二次世界大戦
二度目の世界大戦
アジアと太平洋での戦争
大戦の終結
第7章
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激動する世界と日本
市民文化の成長
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大正デモクラシー
政党内閣の成立
民主主義の高まり
2
朝鮮をめぐる対立
戦争の開始
三国干渉
植民地獲得の競争
義和団事件と日英同盟
日露戦争
ポーツマス条約
韓国併合
辛亥革命
条約改正への努力
条約改正の完成
第一次世界大戦と国際関係
第一次世界大戦
1
文化
日清・日露戦争と東アジア
日清戦争
2
社会
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現 代 の 世 界 と 日 本 ( P.189 ~ P.214)
日本の再出発
連合国軍による占領政策
戦後の国民生活
進駐軍
極東国際軍事裁判
婦人議員の誕生
新しい憲法
自作農をふやす
メーデーの復活
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中学生の社会科
章・大単元
歴史
日本の歩みと世界〔日本文教出版〕No.4
小単元
政治 産業
大戦の終結
2
社会
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文化
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二つの世界と日本の独立
二つの世界
日本の独立
平和の願い
3
「青空マーケット」
新しい教育と文化
冷たい戦争
アジアの独立
北緯38度線
国際社会への復帰
世界の雪どけ
安保闘争
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わたしたちと現代
中国・朝鮮との関係
複雑化する世界情勢
経済の成長
生活の向上
社会で見る現代
現代社会の特徴
日本の課題
「日本の歩みと世界」の学習を終えて
政治で見る現代
経済で見る現代
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36
75
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22
改訂版 新しい歴史教科書 中学社会〔扶桑社〕No.1
章・大単元
小単元
序 章 歴 史 へ の 招 待 ( P.5 ~ P.14)
第 1 章 原 始 と 古 代 の 日 本 ( P.15 ~ P.64)
第1節 日本のあけぼの
1 日本人はどこから来たか
2
縄文文化
3
文明の発生と中国の古代文
明
4
稲作の広まりと弥生文化
第2節 古代国家の形成
5 東中国の歴史書に書かれた
日本
6
大和朝廷と古墳の広まり
7
大和朝廷と東アジア
第3節 律令国家の成立
8 聖徳太子の新政
9
遣隋使と「天皇」号の始ま
り
10
大化の改新
11
大日本という国号の成立
12
大宝律令と平城京
13
奈良時代の律令国家
14
飛鳥・天平の文化
第4節 律令国家の展開
15 平 安 京 と 摂 関 政 治
16
17
武士の登場と院政
平安の文化
第2章
人類の始まり
日本列島にやって来た人々
豊かな自然のめぐみ
縄文土器の時代
世界の新石器時代の始まり
文明の発生
中国の古代文明
水田稲作の始まり
弥生文化
ムラからクニへ
小国が分立した紀元前後の日本
邪馬台国と卑弥呼
中国を中心とした国際関係
大和朝廷による国内の統一
巨大古墳と大和朝廷
百済を助け高句麗と戦う
倭の五王による朝貢
新羅の台頭と任那の滅亡
帰化人と仏教の伝来
政治
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産業
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平安京
律令国家の立て直し
摂関政治
公領と荘園
武士の登場
院政
武士の台頭
唐の滅亡と宋の建国
仏教の新しい動き
国風文化と国文学の発達
浄土教と浄土教芸術
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文化
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19 鎌 倉 幕 府
保元・平治の乱
平氏の政権
源平合戦と平氏の滅亡
鎌倉幕府の成立
執権政治と承久の乱
御成敗式目
27
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中 世 の 日 本 ( P.65 ~ 88)
第1節 武家政治の始まり
18 平 氏 の 繁 栄 と 滅 亡
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豪族の争いと隋の中国統一
聖徳太子の登場
冠位十二階と十七条の憲法
遣隋使の派遣
「天皇」号の始まり
聖徳太子と仏教と古来の神々
7世紀の東アジア
蘇我氏の横暴
大化の改新
白村江の戦いと国防の備え
壬申の乱
天武天皇と持統天皇の政治
大宝律令
平城京
公地・公民と班田収授法
地方の統治
歴史書の編纂
聖武天皇と大仏建立
飛鳥文化
遣唐使の派遣
天平文化
社会
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改訂版 新しい歴史教科書
章・大単元
20 元 寇
21 鎌 倉 の 文 化
第2節
モンゴル帝国
元寇
鎌倉幕府のおとろえ
新しい仏教
鎌倉時代の文学
鎌倉時代の美術
政治
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産業
社会
文化
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武士の政治の動き
22 建 武 の 新 政 と 南 北 朝 の 争 乱
23
室町幕府
24
中世の都市と農村の変化
25
室町の文化
26 応 仁 の 乱 と 戦 国 大 名
第3章
中学社会〔扶桑社〕No.2
小単元
鎌倉幕府の滅亡
建武の新政
南北朝の争乱
室町幕府の成立
勘合貿易と倭寇
農業の発達
手工業・商業の発達
都市と農村の自治
北山文化と東山文化
今日に伝わる生活文化
応仁の乱
戦国大名の出現
朝鮮と琉球
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近 世 の 日 本 ( P.89 ~ 130)
第1節 戦国時代から天下統一へ
27 ヨ ー ロ ッ パ 人 の 世 界 進 出
大航海時代の背景
ポルトガルとスペインによる地球分割計画
28 ヨ ー ロ ッ パ 人 の 来 航
鉄砲の伝来とキリスト教の布教
南蛮貿易とキリシタン大名
29 織 田 信 長 と 豊 臣 秀 吉
織田信長の台頭
豊臣秀吉の全国統一
30 秀 吉 の 政 治
太閤検地と刀狩
キリスト教の禁止
朝鮮への出兵
31 桃 山 文 化
大名と大商人の文化
庶民の生活と文化
南蛮文化
第3節 江戸幕府の政治
32 江 戸 幕 府 の 成 立
徳川家康と江戸幕府
将軍と大名の関係
33 江 戸 幕 府 の 対 外 政 策
朱印船と日本町
貿易重視からキリスト教の禁止へ
島原の乱と鎖国
34 鎖 国 下 の 対 外 関 係
出島の貿易
朝鮮・琉球・蝦夷地
鎖国下の4つの窓口
35 平 和 で 安 定 し た 江 戸 時 代 の 身 分 制 度
社会
村と百姓
城下町と町人
第3節 産業の発達と三都の繁栄
36 農 業 ・ 産 業 ・ 交 通 の 発 達
大開発の時代
産業と交通の発達
三都の繁栄
37 綱 吉 の 文 治 政 治 と 元 禄 文 化
綱吉の文治政治
元禄文化
学問の発達
第4節 幕府政治の展開
38 享 保 の 改 革 と 田 沼 政 治
幕府財政の悪化と享保の改革
産業の発展と田沼政治
39 寛 政 の 改 革 と 天 保 の 改 革
寛政の改革と大御所時代
飢饉の発生と天保の改革
40 欧 米 諸 国 の 接 近
ロシアの接近
イギリス・アメリカの接近
41 化 政 文 化
江戸の町人文化
浮世絵の黄金時代
42 新 し い 学 問 と 思 想 の 動 き
新しい学問の発展
新しい思想の展開
28
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改訂版 新しい歴史教科書 中学社会〔扶桑社〕No.3
章・大単元
小単元
第 4 章 近 代 日 本 の 建 設 ( P.131 ~ P.178)
第1節 欧米の進出と幕末の危機
43 産 業 革 命 と 市 民 革 命
44
欧米列強のアジア進出
45
ペリー来航と開国
46
尊王攘夷運動の展開
47
薩長同盟と幕府の滅亡
第2節 明治維新
48 明 治 維 新 の 始 ま り
49
中央集権国家への道
50
学制・兵制・税制の改革
51
近隣諸国との国境画定
52
岩倉使節団と征韓論
53
殖産興業と文明開化
ヨーロッパの産業革命
アメリカの独立とフランス革命
イギリスによるインド支配
軍事力の格差
アヘン戦争とイギリスの中国進出
ペリーの来航
老中阿部正弘の苦悩
日米和親条約とハリスの来日
日米修好通商条約の締結
尊王攘夷運動
攘夷の決行
薩長同盟と倒幕運動
徳川幕府の滅亡
戊辰戦争と旧幕府軍の滅亡
近代国家建設の基本方針
版籍奉還
廃藩置県
四民平等の社会へ
学制の発布
徴兵令の施行
地租改正の実現
北方の領土画定
台湾出兵と琉球
朝鮮との外交
岩倉使節団
征韓論
政府の分裂と西南戦争
殖産興業
文明開化
第3節 立憲国家の門出
54 条 約 改 正 へ の 苦 悩
不平等条約の問題点
鹿鳴館とノルマントン号事件
治外法権の撤廃
55 自 由 民 権 運 動
自由民権運動の始まり
政府と民間の憲法準備
56 大 日 本 国 憲 法
大日本帝国憲法の発布
衆議院選挙と帝国議会
教育勅語の発布
57 日 清 戦 争
朝鮮をめぐる日清の抗争
日清戦争と日本の勝因
下関条約と三国干渉
58 日 露 戦 争
日英同盟
日露開戦と戦いのゆくえ
世界を変えた日本の勝利
59 世 界 列 強 の 仲 間 入 り を し た 日 本 国 家 の 新 し い 課 題
日本
韓国併合
中華民国の成立
第4節 近代産業の発展と文化の形成
60 近 代 産 業 の 発 展
日本の産業革命
変化する都市と農村の生活
社会問題の発生
61 明 治 文 化 の 花 開 く
大学と科学研究
新しい日本の文学
芸術の動き
第5章
産業
社会
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ロシア革命と大戦の終結
第一次世界大戦の始まり
日本の参戦と二十一か条要求
ロシア革命
シベリア出兵
総力戦
大戦の終結
29
文化
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世 界 大 戦 の 時 代 と 日 本 ( P.179 ~ P.208)
第1節 第一次世界大戦の時代
62 第 一 次 世 界 大 戦
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政治
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改訂版 新しい歴史教科書
章・大単元
64
ベルサイユ条約と大戦後の
世界
65
政党政治の展開
66
日米関係とワシントン会議
67
大正の文化
中学社会〔扶桑社〕No.4
小単元
ベルサイユ条約と国際連盟
アジアの独立運動
日本の大戦景気
政党内閣の誕生
大正デモクラシーと社会運動
憲政の常道
日米関係の推移
ワシントン会議と国際協調
関東大震災
新しい学問と文学
文化の大衆化と都市生活の形成
第2節 第二次世界大戦の時代
68
共産主義とファシズムの台
頭
二つの全体主義
共産主義
ファシズム
69 中 国 の 排 日 運 動 と 協 調 外 交 中 国 の 排 日 運 動
の挫折
協調外校の行きづまり
世界恐慌と高まる軍部への期待
70 満 州 事 変
事変前夜の満州
満州事変から満州国の建国へ
満州事変を世界はどうみたか
71 日 中 戦 争
二・二六事件
西安事件
廬溝橋事件から日中戦争へ
72 悪 化 す る 日 米 関 係
目的不明の泥沼戦争
悪化する日米関係
73 第 二 次 世 界 大 戦
ナチス・ドイツとヨーロッパの戦争
日独伊三国軍事同盟の失敗
経済封鎖で追いつめられる日本
74 大 東 亜 戦 争 ( 太 平 洋 戦 争 )
真珠湾攻撃
暗転する戦局
75 大 東 亜 会 議 と ア ジ ア 諸 国
アジアに広がる独立への希望
大東亜会議
アジア諸国と日本
76 戦 時 下 の 生 活
国民の動員
空襲の被害
77 終 戦 外 交 と 日 本 の 敗 戦
ヤルタからポツダムまで
原爆投下とソ連の侵攻
聖断下る
第3節 日本の復興と国際社会
78 占 領 下 の 日 本 と 日 本 国 憲 法
占領の開始
日本国憲法
79 占 領 政 策 の 転 換 と 独 立 の 回 国 際 連 合 と 冷 戦 の 開 始
復
占領政策の転換
独立の回復
80 米 ソ 冷 戦 下 の 日 本 と 世 界
冷戦の進行
経済復興と日米安保条約改定
第4節 経済大国・日本の歴史的使命
81 世 界 の 奇 跡 ・ 高 度 経 済 成 長
高度経済成長
高度成長後の社会と経済
外交関係の進展
82 共 産 主 義 崩 壊 後 の 世 界 と 日 ベ ル リ ン の 壁 の 崩 壊
本の役割
米ソ冷戦の終結
昭和から平成へ
国際社会における日本の役割
歴史を学んで
政治
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社会
文化
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30
産業
27
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36
わたしたちの中学社会 歴史的分野〔日本書籍新社〕No.1
章・大単元
小単元
政治
序 章 歴 史 の 流 れ と 地 域 の 歴 史 ( P.5 ~ P.14)
第 1 章 人 類 の 誕 生 と 古 代 社 会 ( P.15 ~ P.58)
1
人類の誕生と古代文明
人類が誕生する
古代文明がはじまり、世界宗
教がおこる
中国文明が広がる
2
日本の国のはじまり
縄文土器がつくられる
稲作がはじまる
大和政権がおこる
中国・朝鮮と交流する
3
古代国家のあゆみ
蘇我氏と厩戸皇子が政治をお
こなう
律令国家が成立する
奈良に都を移す
4
平安の都と武士のおこり
京都に都を移す
摂関政治がはじまる
院政がはじまる
貴族の文化が栄える
第2章
1
ヒトの出現
狩りと採集の生活
日本の旧石器時代
農耕と牧畜
四大文明のはじまり
世界宗教のおこり
中国文明と儒教
秦・漢による中国統一
朝鮮のはじまり
縄文時代のはじまり
縄文人のくらし
新しい考古学上の発見
稲作のはじまり
弥生文化
むらのくらしと首長
邪馬台国
古墳と大和政権
古墳文化
朝鮮・中国と大和政権
渡来した人々と文化
大和政権のしくみ
大和政権の女性の地位
産業
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社会
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隋・唐の中国統一
ゆらぐ大和政権
蘇我氏と厩戸皇子
飛鳥文化
大化の改新
壬申の乱
律令政治のしくみ
新羅の朝鮮統一
平城京
律令制と民衆のくらし
身分と女性
○
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平城京から平安京へ
桓武天皇の政治
新しい仏教
摂関政治
地方の政治と武士のおこり
東と西の反乱
唐から宋へ
上皇と院政
荘園の発展
平氏の政治
奥州の藤原氏
天平文化
信仰と神話
国風文化
浄土教と仏教文化
○
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幕府の政治が進む
元が襲来する
源平の内乱
頼朝と御家人
幕府と朝廷
執権政治
承久の乱
武士と農民
武家の女性
モンゴル帝国の成立
モンゴル人の中国支配
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中 世 社 会 の 成 立 と 動 乱 ( P.59 ~ P.126)
武家政権のはじまり
武士が鎌倉幕府をつくる
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わたしたちの中学社会
章・大単元
2
歴史的分野〔日本書籍新社〕No.2
小単元
政治
元軍の日本襲来
○
内乱と下剋上の時代
南北朝の内乱が全国をおおう
東アジアが結びつく
村の自治が発達する
民衆が立ち上がる
武士と民衆の活力が文化を広
げる
第3章
1
鎌倉幕府がほろぶ
建武の新政
室町幕府と南北朝の内乱
東アジアの変動
日本と明
日本と朝鮮
琉球王国とアイヌ
農業の発達
都市と交通の発達
村の自治
差別された人々
土一揆と応仁の乱
国一揆と戦国大名
鎌倉仏教の発展
公家文化・武家文化
民衆文化の広がり
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産業
社会
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近 世 社 会 の 成 立 と 発 展 ( P.87 ~ P.126)
ヨーロッパの世界進出
ユーラシア大陸が一つにつな
がる
イスラーム世界の成立
モンゴル帝国と東西文明の交流
ヨーロッパ社会の発展と宗教改革
ヨ ー ロ ッパ 人 が 世界 に の り 出 新航路の開拓
す
アメリカ大陸の征服
ヨーロッパ人のアジアへの登場
2 武家の全国統一
ヨーロッパ人が渡来する
鉄砲の伝来と南蛮貿易
キリスト教の伝来
少年使節
信長と秀吉が全国を統一する
信長の入京と統一への戦い
信長の政治
秀吉の全国統一
検地と刀狩り
秀吉が朝鮮を侵略する
秀吉の朝鮮侵略
桃山文化
民衆の文化と生活
3 江戸幕府の成立と政治
江戸幕府が成立する
徳川家康の全国支配
幕府のしくみ
幕府の大名統制
幕府が鎖国をおこなう
朱印船貿易
島原・天草の乱と鎖国
朝鮮と中国
琉球と蝦夷地
幕府・藩の民衆支配が進む
農民・町人の生活と支配
身分による差別支配
江戸時代の女性
4 新しい時代への動き
農 業 が 発達 し 、 都市 が 繁 栄 す 農業の発達
る
漁業の発達
都市と交通の発達
力をのばす商人
民衆の抵抗が高まる
増大する百姓一揆
貧富の差が広がる農村
農村工業の発達
政治がゆれ動く
綱吉の政治
享保の改革
田沼の政治
寛政の改革
藩政の改革
町人文化が花開く
元禄文化
化政文化
新しい学問がおこる
儒教の変化
国学と蘭学
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わたしたちの中学社会
章・大単元
歴史的分野〔日本書籍新社〕No.3
小単元
政治
幕府政治がゆきづまる
第4章
1
欧米諸国がアジアに進出する
幕府を批判する動きが高まる
幕府がたおされる
明治維新と自由民権運動
新政府が生まれる
政府は富国強兵をめざす
国会開設をめざす運動がおこ
る
自由と権利を求める声が高ま
る
政府が帝国憲法を制定する
4
社会
○
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市民階級の成長
啓蒙思想の広がり
フランス革命
資本主義の発展
イギリスの産業革命
19世紀の欧米諸国
イギリスのインド支配
中国の抵抗と不平等条約
強国のアジア侵略
○
○
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○
黒船の圧力
港を開く
不平等な条約
国内対立の高まり
尊王攘夷運動
外国との一戦
薩長の同盟
開国と民衆生活
世直しの行動
幕府、たおれる
○
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新政府の方針
藩から県へ
欧米に学ぶ
中国・朝鮮との関係
身分制度の改革
国民皆兵へ
国民への教育
殖産興業と地租改正
新政府への不満と抵抗
国会開設を求めて
高まる自由民権運動
民主主義を学ぶ
国会開設の約束
政党の誕生
抵抗と弾圧
秩父事件
憲法への準備
大日本帝国憲法
議会が開かれる
教育勅語
皇室財産
○
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条約改正問題
朝鮮をめぐる対立
日清戦争
帝国主義の世界
日英同盟
日露戦争
戦争と国民
ポーツマス条約
韓国併合
植民地にされた朝鮮
満州での勢力拡大
軽工業の発達
資本主義と軍事工業
交通・通信の発達
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開国
日本が世界のうねりに組みこ
まれる
3
産業
近 代 国 家 の 成 立 と ア ジ ア ( P.127 ~ P.174)
ヨーロッパの近代化と世界
市民革命が近代化を進める
産業革命が社会を変える
2
封建制批判の思想
教育の普及
外国船の渡来
蘭学者の鎖国批判
天保の飢饉と大塩の乱
天保の改革
朝鮮侵略と産業革命
日本と清が戦争をする
日本とロシアが戦争をする
日本が大陸侵略を進める
産業革命が進む
33
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文化
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わたしたちの中学社会
章・大単元
歴史的分野〔日本書籍新社〕No.4
小単元
政治
社会生活が変わる
近代文化が広がる
第5章
1
民族自決と国際協調の時代が
はじまる
大正デモクラシー
社会運動が高まる
政党政治が発展する
生活の近代化が進み、文化が
大衆化する
3
不景気と戦争の不安
世界大恐慌がおこり、ファシ
ズムが台頭する
日本を不景気がおそう
4
5
日本の中国侵略
15 年 に わ た る 侵 略 戦 争 が は じ
まる
日中全面戦争へ
第二次世界大戦
第二次世界大戦がはじまる
国民生活が悪化する
ファシズム陣営が敗北する
第6章
1
産業
○
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社会
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中国の革命
列強の対立と世界戦争
日本の参戦と21か条の要求
大戦景気
ロシア革命がおこる
対ソ干渉戦争とソ連
大戦終わる
ベルサイユ条約
三・一独立運動
五・四運動
国際協調と軍縮
○
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米騒動
労働運動と社会運動
社会運動の高まり
関東大震災
大正デモクラシー
大正政変
政党政治の実現
普通選挙と治安維持法
生活のしかたの変化
文化の大衆化
新しい思想の広がり
○
世界大恐慌
ニューディール政策
ファシズムの台頭
失業と豊作飢饉
国民の政治への不満
景気の回復
文化
○
○
○
二 度 の 世 界 大 戦 と 日 本 ( P.175 ~ P.210)
第一次世界大戦と世界の動き
第一次世界大戦がはじまる
ソ連が誕生し、大戦が終わる
2
産業を支配する財閥
農村の変化
労働問題と社会問題
足尾銅山鉱毒事件
文明開化
教育と科学
近代文学
美術と芸能
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満州事変と連盟脱退
軍部の台頭
宣戦布告なき戦争
すべてを戦争へ
日独伊三国同盟
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ドイツのポーランド侵攻
日本の南方進出
太平洋戦争の開戦
アメリカ軍の反攻
ほしがりません勝つまでは
本土空襲がはじまる
ドイツ降伏
沖縄の悲劇
ポツダム宣言の受諾
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現 代 の 日 本 と 世 界 ( P.211 ~ P.237)
大戦後の世界と日本の民主化
戦後改革がはじまる
日本国憲法が制定される
アジア諸国の対立
国際連合の結成
日本占領と民主化指令
憲法の制定
民主化の進展
社会運動の高まり
34
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わたしたちの中学社会
章・大単元
2
歴史的分野〔日本書籍新社〕No.5
小単元
政治
世界の新しい動きと日本
二つの陣営の対立が激化する
日本が国際社会に復帰する
新安保条約が結ばれる
高度経済成長で国民生活が変
化する
3
激動する世界の中の日本
高度経済成長の時代が終わる
激動する世界の中で
冷戦のはじまり
朝鮮戦争
占領政策の転換
平和条約の成立
日ソ国交回復と国連加盟
アジア・アフリカ会議
原水爆禁止運動の高まり
安保条約の改定
日韓基本条約とベトナム戦争
高度経済成長とそのひずみ
日中国交正常化
南北問題
石油危機と日本
豊かさへの疑問
軍縮と人権
冷戦の終結
地域紛争と地域統合
新しい時代へ
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産業
社会
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改訂版 新しい歴史教科書 中学社会〔自由社〕No.1
章・大単元
小単元
序 章 歴 史 を 調 べ る ( P.6 ~ P.10)
1 章 古 代 日 本 の 歴 史 ( P.11 ~ P.64)
第1節 日本人のあけぼの
1 人類の進化と祖先の登場
2
日本人はどこから来たか
3
縄文文化の 1 万年
4
世界四大文明の誕生
5
稲作の広まりと弥生文化
第2節 古代国家の形成
6 中国の歴史書が語る古代の
日本
7
大和朝廷と古墳時代
8
東アジアの国々と大和朝廷
第3節 律令国家の成立
9 聖徳太子の新しい政治
10
遣隋使と「天皇」号の始ま
り
11
遣唐使と大化の改新
12
日本という国号の成立
13
平城京の造営と奈良時代
14
律令国家と大仏建立
15
飛鳥・白鳳・天平の文化
第4節 律令国家の展開
16 平 安 京 と 摂 関 政 治
17
密教の伝来と国風文化
18
武士の登場と院政
人類の始まり
原人
旧人と新人
日本列島にやってきた人々
旧石器時代
豊かな自然のめぐみ
縄文土器の時代
世界の新石器時代の始まり
文明の発生
中国の古代文明
水田稲作の始まり
弥生文化
ムラからクニへ
小国が分立した紀元前後の日本
邪馬台国と卑弥呼
中国の皇帝と中華秩序
大和朝廷による国内の統一
巨大古墳と大和朝廷
百済を助け高句麗と戦う
倭の五王による朝貢
新羅の台頭と任那の滅亡
帰化人と仏教の伝来
政治
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平安京
律令国家の立て直し
摂関政治
公領と荘園
国風文化
平安時代の仏教
武士の登場
院政
武士の台頭
唐の滅亡と宋の建国
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社会
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豪族の争いと隋の中国統一
聖徳太子の登場
冠位十二階と十七条の憲法
遣隋使の派遣
「天皇」号の始まり
聖徳太子と仏教と古来の神々
7世紀の東アジア
蘇我氏の横暴
大化の改新
白村江の戦いと国防の備え
壬申の乱
天武天皇と持統天皇の政治
大宝律令
平城京
公地・公民と班田収授法
地方の統治
歴史書の編纂
聖武天皇と大仏建立
飛鳥文化
遣唐使の派遣
白鳳・天平の文化
36
産業
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改訂版 新しい歴史教科書 中学社会〔自由社〕No.2
章・大単元
小単元
第 2 章 中 世 日 本 の 歴 史 ( P.65 ~ 88)
第1節 武家政治の始まり
19 平 氏 の 繁 栄 と 滅 亡
20 鎌 倉 幕 府 の 武 家 政 治
21 大 衆 や 武 家 の 仏 教 と 鎌 倉 文
化
22 元 の 襲 来 と そ の 後 の 鎌 倉 幕
府
第2節
保元・平治の乱
平氏の政権
源平合戦と平氏の滅亡
鎌倉幕府の成立
執権政治と承久の乱
御成敗式目
新しい仏教
鎌倉時代の寺院建築と彫刻
鎌倉時代の文学と絵画
モンゴル帝国
元寇
鎌倉幕府のおとろえ
○
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鎌倉幕府の滅亡
建武の新政
南北朝の争乱
室町幕府の成立
勘合貿易と倭寇
農業の発達
手工業・商業の発達
都市と農村の自治
戦乱と身分を超えて
北山文化
禅僧の活躍と東山文化
応仁の乱
戦国大名の出現
朝鮮と琉球
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産業
社会
文化
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武士の政治の動き
23 建 武 の 新 政 と 南 北 朝 時 代
24
室町幕府と守護大名
25
中世の都市、農村の変化
26
和風を完成した室町の文化
27 応 仁 の 乱 が 生 ん だ 戦 国 大 名
第3章
政治
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近 世 の 日 本 の 歴 史 ( P.89 ~ 128)
第1節 戦国時代から天下統一へ
28 ヨ ー ロ ッ パ 人 の 世 界 進 出 開 大 航 海 時 代 の 背 景
始
ポルトガルとスペインによる地球分割計画
29 ヨ ー ロ ッ パ 人 の 日 本 来 航
鉄砲の伝来とキリスト教の布教
南蛮貿易とキリシタン大名
30 信 長 と 秀 吉 の 全 国 統 一
織田信長の台頭
豊臣秀吉の全国統一
31 豊 臣 秀 吉 の 政 治 と 朝 鮮 出 兵
太閤検地と刀狩
キリスト教の禁止
朝鮮への出兵
32 黄 金 と 「侘 び 」 の 桃 山 文 化
南蛮文化
天守閣と襖絵
茶道の大成
かぶき
第3節 江戸幕府の政治
33
江戸幕府の成立と統治の仕
徳川家康と江戸幕府
組み
将軍と大名の関係
34
朱印船貿易から鎖国へ
朱印船と日本町
貿易重視からキリスト教の禁止へ
島原の乱と鎖国
35 鎖 国 下 日 本 の 4 つ の 窓 口
出島の貿易
朝鮮・琉球・蝦夷地
鎖国下の4つの窓口
36 江 戸 の 社 会 の 平 和 と 安 定
身分制度
村と百姓
城下町と町人
第3節 産業の発達と三都の繁栄
37 農 業 ・ 産 業 ・ 交 通 の 発 達
大開発の時代
産業と交通の発達
三都の繁栄
38 綱 吉 の 政 治 と 元 禄 の 町 人 文
元禄文化
化
綱吉の文治政治
37
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改訂版 新しい歴史教科書
章・大単元
第4節 幕府政治の展開
39 享 保 の 改 革 か ら 田 沼 政 治 へ
40
寛政の改革と天保の改革
41
江戸の町人と化政文化
42
新しい学問・思想の動き
第4章
幕府財政の悪化と享保の改革
産業の発展と田沼政治
寛政の改革と大御所時代
飢饉の発生と天保の改革
江戸が中心となった化政文化
浮世絵の人気と文人画
新しい学問の発展
新しい思想の展開
政治
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産業
社会
文化
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近 代 日 本 の 歴 史 ( P.129 ~ P.178)
第1節 欧米の進出と幕末の危機
43 市 民 革 命 と 産 業 革 命
44
欧米諸国の新たな接近
45
欧米列強のアジア進出
46
ペリー来航と開国
47
尊王攘夷運動の展開
48
薩長同盟と王政復古
第2節 明治維新
49 明 治 維 新 と 新 政 府 、 新 首 都
50
中央集権国家への転換
51
学制・兵制・税制の3大改
革
52
近隣諸国との国境画定
53
岩倉使節団と征韓論
54
中学社会〔自由社〕No.3
小単元
殖産興業と文明開化
第3節 立憲国家の門出
55 条 約 改 正 へ の 苦 闘
56
自由民権運動と政党の誕生
57
大日本国憲法と立憲国家
58
日清戦争と三国干渉
市民革命
ヨーロッパの産業革命
ロシアの接近
イギリス・アメリカの接近
イギリスによるインド支配
軍事力の格差
アヘン戦争とイギリスの中国進出
ペリーの来航
老中阿部正弘の苦悩
日米和親条約とハリスの来日
日米修好通商条約の締結
尊王攘夷運動
攘夷の決行
薩長同盟と倒幕運動
徳川幕府の滅亡
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戊辰戦争と旧幕府軍の滅亡
近代国家建設の基本方針
版籍奉還
廃藩置県
四民平等の社会へ
学制の発布
徴兵令の施行
地租改正の実現
北方の領土画定
台湾出兵と琉球
朝鮮との外交
岩倉使節団
征韓論
政府の分裂と西南戦争
殖産興業
文明開化
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不平等条約の問題点
鹿鳴館とノルマントン号事件
40 年 が か り の 条 約 改 正
自由民権運動の始まり
政府と民間の憲法準備
大日本帝国憲法の発布
衆議院選挙と帝国議会
教育勅語の発布
朝鮮をめぐる日清の抗争
日清戦争と日本の勝因
下関条約と三国干渉
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第4節 近代産業の発展と日露戦争
59 近 代 産 業 の 発 展 と そ の 背 景
日本の産業革命
変化する都市と農村の生活
社会問題の発生
60 国 家 の 興 廃 を か け た 日 露 戦
日英同盟
争
日露開戦と戦いのゆくえ
世界を変えた日本の勝利
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改訂版 新しい歴史教科書
章・大単元
61
世界列強の仲間入りをした
日本
62
明治文化の花開く
第5章
ベルサイユ条約と大戦後の
世界
66
政党政治の展開と社会運動
67
日米関係とワシントン会議
68
日本国家の新しい課題
韓国併合
中華民国の成立
西洋科学への参加
女性の活躍
新しい日本語をもとめて
西洋と東洋の出あい
政治
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産業
社会
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文化
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世 界 大 戦 の 歴 史 ( P.179 ~ P.229)
第1節 第一次世界大戦の時代
63 第 一 次 世 界 大 戦 と 日 本 の 参
戦
64 ロ シ ア 革 命 と 大 戦 の 終 結
65
中学社会〔自由社〕No.4
小単元
大正の文化と都市生活の形
成
第2節 第二次世界大戦の時代
69
共産主義とファシズムの台
頭
第一次世界大戦の始まり
日本の参戦と二十一か条要求
ロシア革命
シベリア出兵
総力戦
大戦の終結
ベルサイユ条約と国際連盟
アジアの独立運動
日本の大戦景気
政党内閣の誕生
大正デモクラシーと社会運動
憲政の常道
日米関係の推移
ワシントン会議と国際協調
関東大震災
新しい学問と文学・芸術
文化の大衆化と都市生活の形成
二つの全体主義
共産主義
ファシズム
70 中 国 の 排 日 運 動 と 協 調 外 交 中 国 の 排 日 運 動
の挫折
協調外校の行きづまり
世界恐慌と高まる軍部への期待
71 満 州 事 変 満 州 建 国
事変前夜の満州
満州事変から満州国の建国へ
満州事変を世界はどうみたか
72 日 中 戦 争
二・二六事件
西安事件
廬溝橋事件から日中戦争へ
73 中 国 を め ぐ る 日 米 関 係 の 悪
目的不明の泥沼戦争
化
悪化する日米関係
74 第 二 次 世 界 大 戦 の は じ
ナチス・ドイツとヨーロッパの戦争
まり
日独伊三国軍事同盟の失敗
経済封鎖で追いつめられる日本
75 大 東 亜 戦 争 ( 太 平 洋 戦 争 )
真珠湾攻撃
暗転する戦局
76 大 東 亜 会 議 と ア ジ ア の 国 ぐ
アジアに広がる独立への希望
に
大東亜会議
アジア諸国と日本
77 戦 時 下 の 国 民 生 活
国民の動員
空襲の被害
78 終 戦 を め ぐ る 外 交 と 日 本 の
ヤルタからポツダムまで
敗戦
原爆投下とソ連の侵攻
聖断下る
第3節 日本の復興と国際社会
79 占 領 さ れ た 日 本 と 日 本 国 憲
占領の開始
法
日本国憲法
80 占 領 政 策 の 転 換 と 独 立 の 回 国 際 連 合 と 冷 戦 の 開 始
復
占領政策の転換
独立の回復
81 米 ソ 冷 戦 下 の 日 本 と 世 界
冷戦の進行
経済復興と日米安保条約改定
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改訂版 新しい歴史教科書
章・大単元
中学社会〔自由社〕No.5
小単元
第4節 経済大国・日本の歴史的使命
82 世 界 の 奇 跡 ・ 高 度 経 済 成 長
高度経済成長
高度成長後の社会と経済
外交関係の進展
83 戦 前 ・ 戦 後 の 昭 和 の 文 化
戦前の文化
戦後の文化の広がり
84 共 産 主 義 の 崩 壊 と 高 度 情 報
ベルリンの壁の崩壊
社会
米ソ冷戦の終結
昭和から平成へ
国際社会における日本の役割
歴史を学んで
政治
社会
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産業
27
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東京書籍
歴史上の人物名(業績)
歴史の流れと
地域の歴史
本文中
に掲載
または
写真で
掲載さ
れてい
る人物
上記以外の
人物で巻末
の索引に掲
載されてい
る人物
古代までの日本
中世の日本
近現代の日本と世界
近世の日本
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始皇帝(秦の皇帝)
卑弥呼(邪馬台国の女王)
推古天皇(女帝)
聖徳太子(推古天皇の摂政)
蘇我馬子(飛鳥時代の豪族)
小野妹子(遣隋使)
中大兄皇子(大化の改新)
中臣鎌足(大化の改新)
桓武天皇(平安遷都)
天武天皇(壬申の乱)
鑑真(唐招提寺)
聖武天皇(東大寺)
光明皇后(東大寺)
行基(奈良時代の僧)
藤原道長(摂関政治)
藤原頼通(摂関政治)
最澄(比叡山延暦寺)
空海(高野山金剛峰寺)
紀貫之(古今和歌集)
紫式部(源氏物語)
清少納言(枕草子)
平将門(関東の武士)
藤原純友(瀬戸内海の武士)
源義家(東北をしずめる)
白河天皇(院政)
平清盛(平氏の政治)
源頼朝(鎌倉幕府)
源義経(平氏討伐)
北条時政(承久の乱)
北条政子(承久の乱)
後鳥羽上皇(承久の乱)
北条泰時(御成敗式目)
法然(浄土宗)
親鸞(浄土真宗)
日蓮(日蓮宗)
栄西(臨済宗)
道元(曹洞宗)
藤原定家(新古今和歌集)
西行(新古今和歌集)
鴨長明(方丈記)
運慶(金剛力士像)
チンギス・ハン(モンゴル帝国)
フビライ・ハン(元)
北条時宗(元寇)
後醍醐天皇(建武の新政)
楠木正成(建武の新政)
足利尊氏(室町幕府)
足利義満(南北朝の合一)
足利義政(室町時代の文化)
観阿弥(能)
世阿弥(能)
雪舟(水墨画)
コロンブス(新航路)
ルター(宗教改革)
フランシスコ・ザビエル(キリスト教)
大友宗麟(キリシタン大名)
伊藤マンショ
千々石ミゲル
中浦ジュリアン
原マルチノ
織田信長(戦国大名)
今川義元(戦国大名)
足利義昭(室町幕府将軍)
明智光秀(本能寺の変)
豊臣秀吉(天下統一)
李舜臣(朝鮮水軍)
狩野永徳(障壁画)
狩野山楽(障壁画)
千利休(茶の湯)
阿国(かぶき踊り)
徳川家康(江戸幕府)
石田三成(関ヶ原の戦い)
豊臣秀頼(秀吉嫡男)
徳川家光(参勤交代)
天草四郎(島原・天草一揆)
シャクシャイン(アイヌ民族)
徳川綱吉(生類哀れみの令)
井原西鶴(浮世草子)
近松門左衛門(人形浄瑠璃)
坂田藤十郎(歌舞伎)
市川団十郎(歌舞伎)
松尾芭蕉(俳諧)
俵屋宗達(装飾画)
尾形光琳(装飾画)
菱川師宣(浮世絵)
徳川吉宗(享保の改革)
田沼意次(江戸幕府老中)
松平定信(寛政の改革)
志筑忠雄(鎖国論)
大黒屋光太夫(ロシア漂流)
本居宣長(国学)
杉田玄白(解体新書)
伊能忠敬(日本地図)
滝沢馬琴(南総里見八犬伝)
与謝蕪村(俳諧)
小林一茶(俳諧)
鈴木春信(浮世絵)
喜多川歌麿(浮世絵)
葛飾北斎(浮世絵)
歌川広重(浮世絵)
渡辺崋山(蘭学者)
高野長英(蘭学者)
ナポレオン(フランス革命)
リンカーン(アメリカ合衆国大統領)
ペリー(黒船来航)
井伊直弼(日米修好通商条約)
木戸孝允(明治維新)
西郷隆盛(明治維新)
大久保利通(明治維新)
坂本龍馬(薩長同盟)
徳川慶喜(大政奉還)
岩倉具視(明治維新)
渋沢栄一(富岡製糸場)
福沢諭吉(学問のすすめ)
中江兆民(自由民権運動)
尚泰(琉球国王)
板垣退助(自由民権運動)
伊藤博文(大日本帝国憲法)
大隈重信(立憲改進党)
井上馨(条約改正)
幸徳秋水(社会主義)
内村鑑三(キリスト教徒)
与謝野晶子(歌人)
孫文(辛亥革命)
袁世凱(中華民国)
田中正造(足尾銅山鉱毒事件)
フェノロサ(日本画)
岡倉天心(日本画)
横山大観(日本画)
狩野芳崖(日本画)
高村光雲(彫刻)
黒田清輝(洋画)
ロダン(彫刻)
荻原守衛(彫刻)
滝廉太郎(音楽)
樋口一葉(文学)
夏目漱石(文学)
森鴎外(文学)
北里柴三郎(医学者)
ピカソ(芸術家)
レーニン(ロシア革命)
ウィルソン(アメリカ大統領)
新渡戸稲造(国際連盟)
ガンディー(インド独立指導者)
桂太郎(第一次護憲運動)
吉野作造(民本主義)
美濃部達吉(天皇機関説)
原敬(政党内閣)
加藤高明(憲政会総裁)
犬養毅(五・一五事件)
平塚らいてう(女性解放)
西田幾多郎(善の研究)
1
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アテルイ(蝦夷の抵抗)
イエス・キリスト(キリスト教)
孔子(儒教)
坂上田村麻呂(征夷大将軍)
シャカ(仏教)
武(倭の五王)
一遍(時宗)
マルコ・ポーロ(イタリア商人)
大塩平八郎(大塩の乱)
水野忠邦(天保の改革)
石井十次(孤児の救済)
岸田俊子(民権運動化)
津田梅子(女子教育)
李参平(有田焼)
間宮林蔵(北方探検)
留岡幸吉(家庭学校)
ビゴー(風刺画)
柳宗悦(朝鮮政策批判)
ワット(蒸気機関)
4
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志賀直哉(文学)
谷崎潤一郎(文学)
芥川龍之介(文学)
安井曾太郎(二科会)
山田耕筰(音楽)
スターリン(ソ連指導者)
ルーズベルト(アメリカ合衆国大統領)
ムッソリーニ(ファシスト党)
ヒトラー(ナチス)
浜口雄幸(協調外交)
溥儀(満州国皇帝)
蒋介石(国民党)
アンネ=フランク(アンネの日記)
チャーチル(イギリス首相)
昭和天皇(終戦)
マッカーサー(GHQ)
ネルー(インド指導者)
毛沢東(中国共産党)
吉田茂(サンフランシスコ平和条約)
佐藤栄作(沖縄復帰)
小泉純一郎(日朝国交正常化)
日本文教出版(旧大阪書籍)
歴史上の人物名(業績)
歴史の流れと
地域の歴史
古代までの日本
中世の日本
近現代の日本と世界
近世の日本
本文中
に掲載
または
写真で
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50
始皇帝(秦の皇帝)
卑弥呼(邪馬台国の女王)
推古天皇(女帝)
聖徳太子(推古天皇の摂政)
蘇我馬子(飛鳥時代の豪族)
小野妹子(遣隋使)
中大兄皇子(大化の改新)
中臣鎌足(大化の改新)
天武天皇(壬申の乱)
行基(奈良時代の僧)
聖武天皇(東大寺)
鑑真(唐招提寺)
柿本人麻呂(歌人)
大伴家持(歌人)
桓武天皇(平安遷都)
坂上田村麻呂(征夷大将軍)
藤原道長(摂関政治)
藤原頼通(摂関政治)
平将門(関東の武士)
藤原純友(瀬戸内海の武士)
源義家(東北をしずめる)
最澄(比叡山延暦寺)
空海(高野山金剛峰寺)
シャカ(仏教)
紀貫之(古今和歌集)
紫式部(源氏物語)
清少納言(枕草子)
後三条天皇(平安時代の天皇)
白河天皇(院政)
平清盛(平氏の政治)
源義朝(保元の乱)
源頼朝(鎌倉幕府)
源義仲(平氏討伐)
源義経(平氏討伐)
北条政子(承久の乱)
後鳥羽上皇(承久の乱)
北条泰時(御成敗式目)
チンギス=ハン(モンゴル帝国)
フビライ=ハン(元)
北条時宗(元寇)
後醍醐天皇(建武の新政)
楠木正成(建武の新政)
足利尊氏(室町幕府)
新田義貞(倒幕)
足利義満(南北朝の合一)
足利義政(応仁の乱)
法然(浄土宗)
親鸞(浄土真宗)
日蓮(日蓮宗)
鴨長明(方丈記)
吉田兼好(徒然草)
雪舟(水墨画)
観阿弥(能)
世阿弥(能)
ルター(宗教改革)
コロンブス(新航路)
バスコ=ダ=ガマ(新航路)
マゼラン(新航路)
フランシスコ=ザビエル(キリスト教)
織田信長(戦国大名)
今川義元(戦国大名)
足利義昭(室町幕府将軍)
明智光秀(本能寺の変)
豊臣秀吉(天下統一)
狩野永徳(障壁画)
千利休(茶の湯)
出雲阿国(かぶき踊り)
徳川家康(江戸幕府)
石田三成(関ヶ原の戦い)
徳川家光(参勤交代)
シャクシャイン(アイヌ民族)
徳川綱吉(生類哀れみの令)
徳川吉宗(享保の改革)
田沼意次(江戸幕府老中)
松平定信(寛政の改革)
井原西鶴(浮世草子)
近松門左衛門(人形浄瑠璃)
松尾芭蕉(俳諧)
俵屋宗達(装飾画)
尾形光琳(装飾画)
菱川師宣(浮世絵)
与謝蕪村(俳諧)
小林一茶(俳諧)
十返舎一九(東海道中膝栗毛)
滝沢馬琴(南総里見八犬伝)
喜多川歌麿(浮世絵)
葛飾北斎(浮世絵)
歌川広重(浮世絵)
本居宣長(国学)
関孝和(和算)
宮崎安貞(農業全書)
前野良沢(解体新書)
杉田玄白(解体新書)
シーボルト(ドイツ人医師)
平賀源内(江戸時代の文化人)
伊能忠敬(日本地図)
安藤昌益(東北の医師)
ナポレオン(フランス革命)
ワット(蒸気機関)
洪秀全(太平天国)
渡辺崋山(蘭学者)
高野長英(蘭学者)
大塩平八郎(大塩の乱)
水野忠邦(天保の改革)
ペリー(黒船来航)
ハリス(日米修好通商条約)
井伊直弼(日米修好通商条約)
吉田松陰(安政の大獄)
高杉晋作(長州藩)
木戸孝允(明治維新)
西郷隆盛(明治維新)
大久保利通(明治維新)
坂本龍馬(薩長同盟)
岩倉具視(明治維新)
徳川慶喜(大政奉還)
明治天皇(明治政府)
福沢諭吉(学問のすすめ)
中江兆民(自由民権運動)
山口尚芳(明治維新)
伊藤博文(大日本帝国憲法)
尚泰(琉球国王)
板垣退助(自由民権運動)
植木枝盛(男女平等)
大隈重信(立憲改進党)
与謝野晶子(歌人)
内村鑑三(キリスト教徒)
幸徳秋水(社会主義)
安重根(伊藤博文暗殺)
孫文(辛亥革命)
袁世凱(中華民国)
田中正造(足尾銅山鉱毒事件)
片山潜(社会主義者)
野口英世(医学者)
夏目漱石(文学)
津田梅子(女子教育)
新島襄(同志社)
長岡半太郎(地理学者)
坪内逍遙(文学)
正岡子規(俳句・短歌)
平塚らいてう(女性解放)
レーニン(ロシア革命)
ウィルソン(アメリカ大統領)
新渡戸稲造(国際連盟)
ガンディー(インド独立指導者)
柳宗悦(朝鮮政策批判)
市川房枝(女性解放)
吉野作造(民本主義)
原敬(政党内閣)
加藤高明(憲政会総裁)
武者小路実篤(文学)
志賀直哉(文学)
谷崎潤一郎(文学)
芥川龍之介(文学)
小林多喜二(文学)
吉川英治(文学)
江戸川乱歩(文学)
ルーズベルト(アメリカ大統領)
ムッソリーニ(ファシスト党)
ヒトラー(ナチス)
スターリン(ソ連指導者)
蒋介石(国民党)
犬養毅(五・一五事件)
毛沢東(中国共産党)
杉原千畝(外交官)
アンネ=フランク(アンネの日記)
チャーチル(イギリス首相)
マッカーサー(GHQ)
周恩来(中国共産党)
ネルー(インド指導者)
吉田茂(サンフランシスコ平和条約)
イエス(キリスト教)
孔子(儒教)
マルコ=ポーロ(イタリア商人)
李参平(有田焼)
ムハンマド(イスラム教)
上記以外の
人物で巻末
の索引に掲
載されてい
る人物
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石川啄木(和歌)
石橋湛山(満州国)
エンゲルス(共産党宣言)
大森房吉(地震学)
北里柴三郎(医学者)
木村栄(天文学)
三条実美(明治維新)
志賀潔(医学)
島崎藤村(文学)
鈴木梅太郎(科学)
高峰譲吉(科学)
樋口一葉(文学)
二葉亭四迷(文学)
本多光太郎(物理学)
マルクス(共産党宣言)
森鴎外(文学)
リンカーン(アメリカ大統領)
ワシントン(アメリカ大統領)
42
教育出版
歴史上の人物名(業績)
歴史の流れと
地域の歴史
古代までの日本
中世の日本
近現代の日本と世界
近世の日本
孔子(儒教)
始皇帝(秦の皇帝)
卑弥呼(邪馬台国の女王)
推古天皇(女帝)
聖徳太子(推古天皇の摂政)
蘇我馬子(飛鳥時代の豪族)
小野妹子(遣隋使)
中大兄皇子(大化の改新)
中臣鎌足(大化の改新)
天武天皇(壬申の乱)
阿倍仲麻呂(遣唐使)
鑑真(唐招提寺)
桓武天皇(平安遷都)
坂上田村麻呂(征夷大将軍)
藤原道長(摂関政治)
藤原頼通(摂関政治)
聖武天皇(東大寺)
紀貫之(古今和歌集)
紫式部(源氏物語)
清少納言(枕草子)
平将門(関東の武士)
藤原純友(瀬戸内海の武士)
白河天皇(院政)
平清盛(平氏の政治)
源頼朝(鎌倉幕府)
源義経(平氏討伐)
源義仲(平氏討伐)
北条政子(承久の乱)
後鳥羽上皇(承久の乱)
北条泰時(御成敗式目)
法然(浄土宗)
親鸞(浄土真宗)
日蓮(日蓮宗)
一遍(時宗)
チンギス=ハン(モンゴル帝国)
フビライ(元)
後醍醐天皇(建武の新政)
足利尊氏(室町幕府)
足利義満(南北朝の合一)
李成桂(朝鮮王国)
栄西(臨済宗)
道元(曹洞宗)
足利義政(応仁の乱)
雪舟(水墨画)
世阿弥(能)
コロンブス(新航路)
バスコ=ダ=ガマ(新航路)
マゼラン(新航路)
武田信玄(戦国大名)
フランシスコ=ザビエル(キリスト教)
伊藤マンショ
千々石ミゲル
中浦ジュリアン
原マルチノ
メスキータ神父
織田信長(戦国大名)
今川義元(戦国大名)
足利義昭(室町幕府将軍)
明智光秀(本能寺の変)
豊臣秀吉(天下統一)
徳川家康(江戸幕府)
李舜臣(朝鮮水軍)
狩野永徳(障壁画)
千利休(茶の湯)
出雲の阿国(かぶき踊り)
石田三成(関ヶ原の戦い)
徳川家光(参勤交代)
天草四郎(島原・天草一揆)
シャクシャイン(アイヌ民族)
井原西鶴(浮世草子)
近松門左衛門(人形浄瑠璃)
松尾芭蕉(俳諧)
尾形光琳(装飾画)
菱川師宣(浮世絵)
徳川綱吉(生類哀れみの令)
新井白石(西洋紀聞)
徳川吉宗(享保の改革)
田沼意次(江戸幕府老中)
松平定信(寛政の改革)
大塩平八郎(大塩の乱)
水野忠邦(天保の改革)
本居宣長(国学)
杉田玄白(解体新書)
伊能忠敬(日本地図)
小林一茶(俳諧)
十返舎一九(東海道中膝栗毛)
滝沢馬琴(南総里見八犬伝)
喜多川歌麿(浮世絵)
葛飾北斎(浮世絵)
歌川広重(浮世絵)
ワシントン(アメリカ大統領)
マルクス(共産主義)
ペリー(黒船来航)
ハリス(日米修好通商条約)
井伊直弼(日米修好通商条約)
吉田松陰(安政の大獄)
坂本龍馬(薩長同盟)
西郷隆盛(明治維新)
徳川慶喜(大政奉還)
明治天皇(明治政府)
三条実美(明治維新)
クラーク(札幌農学校)
福沢諭吉(学問のすすめ)
木戸孝允(明治維新)
山口尚芳(明治維新)
岩倉具視(明治維新)
伊藤博文(大日本帝国憲法)
大久保利通(明治維新)
板垣退助(自由民権運動)
知里幸恵(アイヌの文化)
大隈重信(立憲改進党)
与謝野晶子(歌人)
東郷平八郎(日本艦隊司令官)
安重根(伊藤博文暗殺)
孫文(辛亥革命)
袁世凱(中華民国)
片山潜(労働運動)
田中正造(足尾銅山鉱毒事件)
幸徳秋水(社会主義)
津田梅子(女子教育)
野口英世(医学者)
樋口一葉(文学)
森鴎外(文学)
島崎藤村(文学)
夏目漱石(文学)
黒田清輝(洋画)
岡倉天心(日本画)
フェノロサ(日本画)
レーニン(ロシア革命)
ウィルソン(アメリカ大統領)
新渡戸稲造(国際連盟)
蒋介石(国民党)
ガンジー(インド指導者)
吉野作造(民本主義)
原敬(政党内閣)
平塚らいてう(女性解放)
加藤高明(憲政会総裁)
武者小路実篤(文学)
志賀直哉(文学)
ムッソリーニ(ファシスト党)
ヒトラー(ナチス)
ルーズベルト(アメリカ大統領)
チャップリン(喜劇俳優)
スターリン(ソ連指導者)
溥儀(満州国皇帝)
犬養毅(五・一五事件)
毛沢東(中国共産党)
東条英機(太平洋戦争)
マッカーサー(GHQ)
吉田茂(サンフランシスコ平和条約)
本文中
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阿弓流為(蝦夷)
イエス=キリスト(キリスト教)
空海(高野山金剛峰寺)
最澄(比叡山延暦寺)
シャカ(仏教)
長屋王(皇族)
ムハンマド(イスラム教)
山上憶良(歌人)
運慶(金剛力士像)
行基(奈良時代の僧)
北条時宗(元寇)
マルコ=ポーロ(イタリア商人)
源実朝(鎌倉幕府将軍)
源義朝(保元の乱)
姜沆(朝鮮人学者)
伊達政宗(戦国大名)
支倉常長(ヨーロッパ渡航)
藤原惺窩(日本人学者)
浅川巧(朝鮮の白磁)
植木枝盛(男女平等)
賀川豊彦(社会運動)
後藤象二郎(明治維新)
杉原千畝(外交官)
スチィーブンソン(蒸気機関車)
中江兆民(自由民権運動)
モース(大森貝塚)
横井小楠(国是三論)
ルイ14世(フランス国王)
レセップス(スエズ運河)
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清水書院
歴史上の人物名(業績)
歴史の流れと
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古代までの日本
近世の日本
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孔子(儒教)
始皇帝(秦の皇帝)
卑弥呼(邪馬台国の女王)
推古天皇(女帝)
聖徳太子(推古天皇の摂政)
小野妹子(遣隋使)
中大兄皇子(大化の改新)
中臣鎌足(大化の改新)
天武天皇(壬申の乱)
聖武天皇(東大寺)
光明皇后(東大寺)
鑑真(唐招提寺)
道鏡(奈良時代の僧)
桓武天皇(平安遷都)
最澄(比叡山延暦寺)
空海(高野山金剛峰寺)
坂上田村麻呂(征夷大将軍)
藤原道長(摂関政治)
藤原頼通(摂関政治)
紀貫之(古今和歌集)
紫式部(源氏物語)
清少納言(枕草子)
平将門(関東の武士)
藤原純友(瀬戸内海の武士)
後三条天皇(平安時代の天皇)
白河天皇(院政)
鳥羽上皇(院政)
平清盛(平氏の政治)
源義朝(保元の乱)
源頼朝(鎌倉幕府)
後白河上皇(院政)
源義仲(平氏討伐)
源義経(平氏討伐)
源実朝(鎌倉幕府将軍)
後鳥羽上皇(承久の乱)
北条泰時(御成敗式目)
法然(浄土宗)
親鸞(浄土真宗)
日蓮(日蓮宗)
栄西(臨済宗)
道元(曹洞宗)
チンギス=ハン(モンゴル帝国)
フビライ=ハン(元)
北条時宗(元寇)
後醍醐天皇(建武の新政)
楠木正成(建武の新政)
足利尊氏(室町幕府)
新田義貞(倒幕)
足利義満(南北朝の合一)
李成桂(朝鮮王国)
蓮如(本願寺)
足利義政(応仁の乱)
北条早雲(戦国大名)
武田信玄(戦国大名)
上杉謙信(戦国大名)
毛利元就(戦国大名)
コロンブス(新航路)
伊東マンショ(少年使節)
織田信長(戦国大名)
今川義元(戦国大名)
足利義昭(室町幕府将軍)
豊臣秀吉(天下統一)
明智光秀(本能寺の変)
李舜臣(朝鮮水軍)
狩野永徳(障壁画)
狩野山楽(障壁画)
長谷川等伯(障壁画)
千利休(茶の湯)
阿国(かぶき踊り)
フランシスコ=ザビエル(キリスト教)
徳川家康(江戸幕府)
石田三成(関ヶ原の戦い)
徳川秀忠(江戸幕府将軍)
徳川家光(参勤交代)
雨森芳洲(朝鮮外交)
シャクシャイン(アイヌ民族)
近松門左衛門(人形浄瑠璃)
井原西鶴(浮世草子)
松尾芭蕉(俳諧)
尾形光琳(装飾画)
菱川師宣(浮世絵)
徳川綱吉(生類哀れみの令)
徳川吉宗(享保の改革)
田沼意次(江戸幕府老中)
松平定信(寛政の改革)
大塩平八郎(大塩の乱)
水野忠邦(天保の改革)
ラクスマン(ロシア使節)
レザノフ(ロシア使節)
間宮林蔵(北方探検)
伊能忠敬(日本地図)
大黒屋光太夫(ロシア漂流)
十返舎一九(東海道中膝栗毛)
滝沢馬琴(南総里見八犬伝)
喜多川歌麿(浮世絵)
歌川広重(浮世絵)
小林一茶(俳諧)
良寛(越後の国の僧)
本居宣長(国学)
石田梅岩(心学)
安藤昌益(東北の医師)
賀茂真淵(万葉集研究)
塙保己一(群書類従)
シーボルト(ドイツ人医師)
新井白石(西洋紀聞)
前野良沢(解体新書)
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阿弓流為(蝦夷)
阿倍比羅夫(大和王権の武将)
アリストテレス(哲学者)
イエス(キリスト教)
玄奘三蔵(唐の僧)
伊治呰麻呂(蝦夷)
シャカ(仏教)
ソクラテス(哲学者)
長屋王(皇族)
藤原清衡(平泉)
プラトン(哲学者)
ムハンマド(イスラム教)
一遍(時宗)
カルバン(宗教改革)
北条政子(承久の乱)
マルコ=ポーロ(イタリア商人)
市川団十郎(歌舞伎)
大蔵永常(農具便利論)
ガリレオ=ガリレイ(天文学者)
坂田藤十郎(歌舞伎)
ダンテ(新曲)
ボッティチェリ(画家)
ミケランジェロ(彫刻家)
宮崎安貞(農業全書)
ルター(宗教改革)
レオナルド=ダ=ビンチ(芸術家)
渡辺崋山(蘭学者)
44
杉田玄白(解体新書)
高野長英(蘭学者)
緒方洪庵(適塾)
福沢諭吉(学問のすすめ)
近現代の日本と世界
ナポレオン(フランス革命)
ペリー(黒船来航)
ハリス(日米修好通商条約)
井伊直弼(日米修好通商条約)
吉田松陰(安政の大獄)
坂本龍馬(薩長同盟)
西郷隆盛(明治維新)
大久保利通(明治維新)
木戸孝允(明治維新)
岩倉具視(明治維新)
徳川慶喜(大政奉還)
勝海舟(幕臣)
明治天皇(明治政府)
板垣退助(自由民権運動)
江藤新平(佐賀の乱)
中江兆民(自由民権運動)
大隈重信(立憲改進党)
伊藤博文(大日本帝国憲法)
安重根(伊藤博文暗殺)
孫文(辛亥革命)
康有為(清の政治家)
袁世凱(中華民国)
田中正造(足尾銅山鉱毒事件)
野口英世(医学者)
森鴎外(文学)
北里柴三郎(医学者)
本多光太郎(科学)
夏目漱石(文学)
石川啄木(和歌)
フェノロサ(日本画)
岡倉天心(日本画)
横山大観(日本画)
ウィルソン(アメリカ大統領)
レーニン(ロシア革命)
スターリン(ソ連指導者)
吉野作造(民本主義)
原敬(政党内閣)
ヒトラー(ナチス)
蒋介石(国民党)
犬養毅(五・一五事件)
毛沢東(中国共産党)
東条英機(太平洋戦争)
昭和天皇(終戦)
マッカーサー(GHQ)
青木繁(画家)
芥川龍之介(文学)
アダム=スミス(経済学者)
井上馨(不平等条約の改正)
伊波普猷(沖縄文化)
エジソン(発明家)
幸徳秋水(社会主義)
コペルニクス(天文学者)
小村寿太郎(外務大臣)
渋沢栄一(富岡製糸場)
スチィブンソン(蒸気機関)
ダーウィン(進化論)
津田梅子(女子教育)
寺島宗則(条約改正)
新島襄(同志社)
ニュートン(科学者)
パスカル(科学者)
パスツール(微生物学者)
ピカソ(芸術家)
平塚らいてう(女性解放)
マルクス(共産主義)
陸奥宗光(外務大臣)
柳田国男(民俗学)
ルソー(社会契約論)
帝国書院
歴史上の人物名(業績)
歴史の流れと
地域の歴史
古代までの日本
中世の日本
近現代の日本と世界
近世の日本
孔子(儒教)
始皇帝(秦の皇帝)
卑弥呼(邪馬台国の女王)
ワカタケル(大和王権の王)
推古天皇(女帝)
聖徳太子(推古天皇の摂政)
小野妹子(遣隋使)
中大兄皇子(大化の改新)
中臣鎌足(大化の改新)
天武天皇(壬申の乱)
聖武天皇(東大寺)
行基(奈良時代の僧)
桓武天皇(平安遷都)
坂上田村麻呂(征夷大将軍)
藤原道長(摂関政治)
藤原頼通(摂関政治)
柿本人麻呂(歌人)
最澄(比叡山延暦寺)
空海(高野山金剛峰寺)
紀貫之(古今和歌集)
本文中
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50
平将門(関東の武士)
平清盛(平氏の政治)
源頼朝(鎌倉幕府)
源義経(平氏討伐)
北条時政(承久の乱)
北条政子(承久の乱)
北条義時(承久の乱)
後鳥羽上皇(承久の乱)
北条泰時(御成敗式目)
チンギス=ハン(モンゴル帝国)
フビライ=ハン(元)
北条時宗(元寇)
法然(浄土宗)
日蓮(日蓮宗)
栄西(臨済宗)
道元(曹洞宗)
運慶(金剛力士像)
快慶(金剛力士像)
一遍(時宗)
親鸞(浄土真宗)
蓮如(浄土真宗)
西行(歌人)
後醍醐天皇(建武の新政)
楠木正成(建武の新政)
足利尊氏(室町幕府)
新田義貞(倒幕)
足利義満(南北朝の合一)
足利義持(足利幕府将軍)
李成桂(朝鮮王国)
大友相隣(戦国大名)
上杉謙信(戦国大名)
伊達政宗(戦国大名)
毛利元就(戦国大名)
斎藤道三(戦国大名)
北条早雲(戦国大名)
武田信玄(戦国大名)
世阿弥(能)
足利義政(応仁の乱)
雪舟(水墨画)
コロンブス(新航路)
バスコ=ダ=ガマ(新航路)
ルター(宗教改革)
ザビエル(キリスト教)
織田信長(戦国大名)
今川義元(戦国大名)
足利義昭(室町幕府将軍)
明智光秀(本能寺の変)
豊臣秀吉(天下統一)
李舜臣(朝鮮水軍)
狩野永徳(障壁画)
千利休(茶の湯)
徳川家康(江戸幕府)
石田三成(関ヶ原の戦い)
徳川家光(参勤交代)
天草四郎(島原・天草一揆)
徳川秀忠(徳川幕府将軍)
雨森芳洲(朝鮮外交)
高田屋嘉兵衛(海運業者)
シャクシャイン(アイヌ民族)
井原西鶴(浮世草子)
近松門左衛門(人形浄瑠璃)
松尾芭蕉(俳諧)
伊能忠敬(日本地図)
徳川吉宗(享保の改革)
田沼意次(江戸幕府老中)
松平定信(寛政の改革)
上杉治憲(米沢藩藩主)
大塩平八郎(大塩の乱)
水野忠邦(天保の改革)
大黒屋光太夫(ロシア漂流)
シーボルト(ドイツ人医師)
本居宣長(国学)
杉田玄白(解体新書)
平賀源内(江戸時代の文化人)
喜多川歌麿(浮世絵)
葛飾北斎(浮世絵)
歌川広重(浮世絵)
ルイ14世(フランス国王)
ルソー(社会契約論)
マルクス(共産主義)
高杉晋作(長州藩)
ペリー(黒船来航)
井伊直弼(日米修好通商条約)
吉田松陰(安政の大獄)
徳川家茂(14代将軍)
坂本龍馬(薩長同盟)
徳川慶喜(大政奉還)
西郷隆盛(明治維新)
大久保利通(明治維新)
岩倉具視(明治維新)
明治天皇(明治政府)
福沢諭吉(学問のすすめ)
中江兆民(自由民権運動)
木戸孝允(明治維新)
山口尚芳(明治維新)
伊藤博文(大日本帝国憲法)
津田梅子(女子教育)
板垣退助(自由民権運動)
植木枝盛(男女平等)
大隈重信(立憲改進党)
正岡子規(俳句・短歌)
夏目漱石(文学)
森鴎外(文学)
樋口一葉(文学)
石川啄木(和歌)
フェノロサ(日本画)
岡倉天心(日本画)
横山大観(日本画)
黒田清輝(洋画)
与謝野晶子(歌人)
陸奥宗光(外務大臣)
小村寿太郎(外務大臣)
孫文(辛亥革命)
袁世凱(中華民国)
豊田佐吉(自動織機)
北里柴三郎(医学者)
志賀潔(医学者)
野口英世(医学者)
幸徳秋水(社会主義)
田中正造(足尾銅山鉱毒事件)
レーニン(ロシア革命)
ウィルソン(アメリカ大統領)
新渡戸稲造(国際連盟)
柳寛順(三・一独立運動)
ガンディー(インド独立指導者)
吉野作造(民本主義)
犬養毅(五・一五事件)
アテルイ(蝦夷)
鑑真(唐招提寺)
シャカ(仏教)
清少納言(枕草子)
紫式部(源氏物語)
阿国〔かぶき踊り)
上記以外の
人物で巻末
の索引に掲
載されてい
る人物
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イエス(キリスト教〕
国友一貫斎(望遠鏡)
ムハンマド〔イスラム教〕
ラクスマン〔ロシア使節〕
安重根〔伊藤博文暗殺)
内村鑑三〔キリスト教徒〕
勝海舟(幕臣)
知里幸恵(アイヌ文化)
東郷平八郎(連合艦隊司令長官)
45
尾崎行雄(憲政擁護運動)
桂太郎(第一次護憲運動)
原敬(政党内閣)
加藤高明(憲政会総裁)
平塚らいてう(女性解放)
市川房枝(女性解放)
柳宗悦(朝鮮政策批判)
志賀直哉(文学)
芥川龍之介(文学)
柳田国男(民俗学)
ローズベルト(アメリカ大統領)
スターリン(ソ連指導者)
ムッソリーニ(ファシスト党)
ヒトラー(ナチス)
蒋介石(国民党)
毛沢東(中国共産党)
杉原千畝(外交官)
アンネ=フランク(アンネの日記)
東条英機(太平洋戦争)
森脇瑤子(原爆被害者)
マッカーサー(GHQ)
昭和天皇(終戦)
吉田茂(サンフランシスコ平和条約)
ネルー(インド指導者)
田中角栄(内閣総理大臣)
緒方貞子(国連難民高等弁務官)
日本文教出版
歴史上の人物名(業績)
歴史の流れと
地域の歴史
古代までの日本
中世の日本
近現代の日本と世界
近世の日本
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孔子(儒教)
始皇帝(秦の皇帝)
武帝(漢の皇帝)
シャカ(仏教)
卑弥呼(邪馬台国の女王)
推古女帝(女帝)
聖徳太子(推古天皇の摂政)
小野妹子(遣隋使)
中大兄皇子(大化の改新)
中臣鎌足(大化の改新)
天武天皇(壬申の乱)
持統天皇(藤原京)
桓武天皇(平安遷都)
坂上田村麻呂(征夷大将軍)
藤原道長(摂関政治)
藤原頼通(摂関政治)
後三条天皇(平安時代の天皇)
白河天皇(院政)
平将門(関東の武士)
藤原純友(瀬戸内海の武士)
平清盛(平氏の政治)
行基(奈良時代の僧)
聖武天皇(東大寺)
鑑真(唐招提寺)
紫式部(源氏物語)
清少納言(枕草子)
最澄(比叡山延暦寺)
空海(高野山金剛峰寺)
源頼朝(鎌倉幕府)
源義経(平氏討伐)
北条政子(承久の乱)
源実朝(鎌倉幕府将軍)
後鳥羽上皇(承久の乱)
北条泰時(御成敗式目)
法然(浄土宗)
親鸞(浄土真宗)
一遍(時宗)
日蓮(日蓮宗)
栄西(臨済宗)
道元(曹洞宗)
チンギス=ハン(モンゴル帝国)
フビライ=ハン(元)
後醍醐天皇(建武の新政)
楠木正成(建武の新政)
足利尊氏(室町幕府)
新田義貞(倒幕)
足利義満(南北朝の合一)
李成桂(朝鮮王国)
コシャマイン(アイヌ民族)
足利義政(応仁の乱)
運慶(金剛力士像)
快慶(金剛力士像)
雪舟(水墨画)
織田信長(戦国大名)
足利義昭(室町幕府将軍)
明智光秀(本能寺の変)
豊臣秀吉(天下統一)
李舜臣(朝鮮水軍)
徳川家康(江戸幕府)
石田三成(関ヶ原の戦い)
徳川家光(参勤交代)
シャクシャイン(アイヌ民族)
狩野永徳(障壁画)
千利休(茶の湯)
出雲阿国(かぶき踊り)
井原西鶴(浮世草子)
近松門左衛門(人形浄瑠璃)
松尾芭蕉(俳諧)
俵屋宗達(装飾画)
菱川師宣(浮世絵)
徳川綱吉(生類哀れみの令)
徳川吉宗(享保の改革)
田沼意次(江戸幕府老中)
松平定信(寛政の改革)
大塩平八郎(大塩の乱)
水野忠邦(天保の改革)
前野良沢(解体新書)
杉田玄白(解体新書)
シーボルト(ドイツ人医師)
伊能忠敬(日本地図)
本居宣長(国学)
鈴木春信(浮世絵)
喜多川歌麿(浮世絵)
葛飾北斎(浮世絵)
歌川広重(浮世絵)
ゴッホ(画家)
モネ(画家)
与謝蕪村(俳諧)
小林一茶(俳諧)
ルイ14世(フランス国王)
ナポレオン(フランス革命)
洪秀全(太平天国)
ペリー(黒船来航)
ハリス(日米修好通商条約)
井伊直弼(日米修好通商条約)
高杉晋作(長州藩)
木戸孝允(明治維新)
西郷隆盛(明治維新)
大久保利通(明治維新)
坂本龍馬(薩長同盟)
岩倉具視(明治維新)
勝海舟(江戸幕府役人)
徳川慶喜(大政奉還)
山内豊重(土佐藩藩主)
明治天皇(明治政府)
板垣退助(自由民権運動)
福沢諭吉(学問のすすめ)
モース(東京大学)
ベルツ(東京大学)
クラーク(札幌農学校)
中江兆民(自由民権運動)
中村正直(自由論の翻訳)
ルソー(社会契約論)
ミル(自由論)
大隈重信(立憲改進党)
伊藤博文(大日本帝国憲法)
大塚楠緒子(日露戦争反対)
与謝野晶子(歌人)
安重根(伊藤博文暗殺)
孫文(辛亥革命)
袁世凱(中華民国)
陸奥宗光(外務大臣)
小村寿太郎(外務大臣)
田中正造(足尾銅山鉱毒事件)
北里柴三郎(医学者)
坪内逍遙(文学)
二葉亭四迷(文学)
島崎藤村(文学)
森鴎外(文学)
田山花袋(文学)
石川啄木(和歌)
夏目漱石(文学)
フェノロサ(日本画)
岡倉天心(日本画)
横山大観(日本画)
黒田清輝(洋画)
高村光雲(彫刻)
レーニン(ロシア革命)
ウィルソン(アメリカ大統領)
新渡戸稲造(国際連盟)
柳寛順(三・一独立運動)
桂太郎(第一次護憲運動)
尾崎行雄(憲政擁護運動)
吉野作造(民本主義)
原敬(政党内閣)
西田幾多郎(善の研究)
津田左右吉(日本古代史)
柳田国男(民俗学)
柳宗悦(朝鮮政策批判)
志賀直哉(文学)
芥川龍之介(文学)
谷崎潤一郎(文学)
蒋介石(国民党)
張作霖(満州の軍閥)
ルーズベルト(アメリカ大統領)
スターリン(ソ連指導者)
犬養毅(五・一五事件)
美濃部達吉(天皇機関説)
ヒトラー(ナチス)
ムッソリーニ(ファシスト党)
チャーチル(イギリス首相)
昭和天皇(終戦)
湯川秀樹(ノーベル賞受賞)
吉田茂(サンフランシスコ平和条約)
周恩来(中国共産党)
ネルー(インド指導者)
阿弓流為(蝦夷)
キリスト(キリスト教)
朝倉敏景(戦国大名)
今川氏親(戦国大名)
世阿弥(能)
武田信玄(戦国大名)
ムハンマド(イスラム教)
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コロンブス(新航路)
ザビエル(キリスト教)
十返舎一九(東海道中膝栗毛)
高橋由一(洋画化)
滝沢馬琴(南総里見八犬伝)
武田勝頼(戦国大名)
バスコ=ダ=ガマ(新航路)
平賀源内(江戸時代の文化人)
マゼラン(新航路)
ロヨラ(イエズス会)
渡辺崋山(蘭学者)
浅井忠(画家)
市川房枝(女性解放)
井上馨(条約改正)
ウイィテ(ロシア代表)
内村鑑三(キリスト教徒)
川上音二郎(自由民権)
ガンジー(インド指導者)
岸田俊子(女性解放)
黒田清隆(内閣総理大臣)
ケマル=パシャ(トルコ指導者)
幸徳秋水(社会主義)
小林多喜二(文学)
三条実美(明治維新)
渋沢栄一(富岡製糸場)
尚円(琉球王)
尚巴志(琉球王)
スカルノ(インドネシア大統領)
鈴木三重吉(児童文学)
津田梅子(女子教育)
寺島宗則(条約改正)
ビスマルク(ドイツ宰相)
平塚雷鳥(女性解放)
マッカーサー(GHQ)
三島通庸(山形県令)
毛沢東(中国共産党)
李鴻章(中国代表)
リンカーン(アメリカ大統領)
ローレツ(オランダ人医師)
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扶桑社
歴史上の人物名(業績)
歴史の流
れと地域
の歴史
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古代までの日本
近世の日本
中世の日本
孔子(儒教)
始皇帝(秦の皇帝)
釈迦(仏教)
卑弥呼(邪馬台国の女王)
広開土王(高句麗の王)
推古天皇(女帝)
聖徳太子(推古天皇の摂政)
蘇我馬子(飛鳥時代の豪族)
煬帝(隋の皇帝)
小野妹子(遣隋使)
蘇我入鹿(大化の改新)
蘇我蝦夷(大化の改新)
山背大兄王(飛鳥時代の皇族)
中大兄皇子(大化の改新)
中臣鎌足(大化の改新)
大友皇子(壬申の乱)
天武天皇(壬申の乱)
持統天皇(藤原京)
聖武天皇(東大寺)
阿倍仲麻呂(遣唐使)
鑑真(唐招提寺)
柿本人麻呂(歌人)
山上憶良(歌人)
大伴家持(歌人)
桓武天皇(平安遷都)
坂上田村麻呂(征夷大将軍)
藤原道長(摂関政治)
藤原頼通(摂関政治)
後三条天皇(平安時代の天皇)
白河天皇(院政)
平将門(関東の武士)
藤原純友(瀬戸内海の武士)
源義家(東北をしずめる)
最澄(比叡山延暦寺)
空海(高野山金剛峰寺)
菅原道真(太宰府)
紫式部(源氏物語)
清少納言(枕草子)
醍醐天皇(古今和歌集)
紀貫之(古今和歌集)
空也(浄土教)
源信(浄土教)
後白河上皇(院政)
崇徳上皇(院政)
慈円(愚管抄)
平清盛(平氏の政治)
源義朝(平治の乱)
以仁王(平家討伐)
源頼朝(鎌倉幕府)
源義経(平氏討伐)
安徳天皇(源平合戦)
北条政子(承久の乱)
源実朝(鎌倉幕府将軍)
後鳥羽上皇(承久の乱)
北条泰時(御成敗式目)
チンギス=ハン(モンゴル帝国)
フビライ=ハン(元)
北条時宗(元寇)
法然(浄土宗)
親鸞(浄土真宗)
日蓮(日蓮宗)
栄西(臨済宗)
道元(曹洞宗)
藤原定家(新古今和歌集)
西行(新古今和歌集)
鴨長明(方丈記)
吉田兼好(徒然草)
運慶(金剛力士像)
後醍醐天皇(建武の新政)
護良親王(建武の新政)
楠木正成(建武の新政)
足利尊氏(室町幕府)
新田義貞(倒幕)
足利義満(南北朝の合一)
観阿弥(能)
世阿弥(能)
足利義政(応仁の乱)
雪舟(水墨画)
李成桂(朝鮮王国)
アテルイ(蝦夷の首長)
神武天皇(日本書紀)
武(稲荷山古墳)
一遍(時宗)
コロンブス(新航路)
フランシスコ=ザビエル(キリスト教)
中浦ジュリアン(少年使節)
原マルチノ(少年使節)
伊東マンショ(少年使節)
千々石ミゲル(少年使節)
織田信長(戦国大名)
今川義元(戦国大名)
足利義昭(室町幕府将軍)
明智光秀(本能寺の変)
豊臣秀吉(天下統一)
高山右近(キリシタン大名)
フェリペ2世(スペイン国王)
加藤清正(戦国大名)
小西行長(戦国大名)
李舜臣(朝鮮水軍)
狩野永徳(障壁画)
狩野山楽(障壁画)
長谷川等伯(障壁画)
千利休(茶の湯)
阿国(かぶき踊り)
徳川家康(江戸幕府)
石田三成(関ヶ原の戦い)
徳川家光(参勤交代)
山田長政(シャムの日本人町)
天草四郎時貞(島原・天草一揆)
シャクシャイン(アイヌ民族)
徳川綱吉(生類哀れみの令)
新井白石(西洋紀聞)
井原西鶴(浮世草子)
近松門左衛門(人形浄瑠璃)
松尾芭蕉(俳諧)
俵屋宗達(装飾画)
尾形光琳(装飾画)
菱川師宣(浮世絵)
林羅山(朱子学)
中江藤樹(陽明学)
宮崎安貞(農業全書)
関孝和(和算)
徳川吉宗(享保の改革)
青木昆陽(サツマイモの栽培)
田沼意次(江戸幕府老中)
松平定信(寛政の改革)
徳川家斉(大御所時代)
大塩平八郎(大塩の乱)
水野忠邦(天保の改革)
ラックスマン(ロシア使節)
近藤重蔵(北方探検)
間宮林蔵(北方探検)
渡辺崋山(蘭学者)
大石内蔵助(赤穂事件)
田中久重(からくり人形)
二宮尊徳(農政家)
支倉常長(仙台藩)
ルター(宗教改革)
高野長英(蘭学者)
十返舎一九(東海道中膝栗毛)
式亭三馬(浮世風呂)
滝沢馬琴(南総里見八犬伝)
与謝蕪村(俳諧)
小林一茶(俳諧)
喜多川歌麿(浮世絵)
東洲斎写楽(浮世絵)
葛飾北斎(浮世絵)
歌川広重(浮世絵)
池大雅(文人画)
浦上玉堂(文人画)
石田梅岩(心学)
本居宣長(国学)
杉田玄白(解体新書)
前野良沢(解体新書)
平賀源内(江戸時代の文化人)
シーボルト(ドイツ人医師)
伊能忠敬(日本地図)
林子平(海国兵談話)
会沢正志斎(水戸学)
頼山陽(日本外史)
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近現代の日本と世界
ペリー(黒船来航)
阿倍正弘(老中)
ハリス(日米修好通商条約)
井伊直弼(日米修好通商条約)
徳川斉昭(水戸藩藩主)
吉田松陰(安政の大獄)
高杉晋作(長州藩)
木戸孝允(明治維新)
西郷隆盛(明治維新)
大久保利通(明治維新)
坂本龍馬(薩長同盟)
徳川慶喜(大政奉還)
孝明天皇(公武合体策)
明治天皇(明治政府)
岩倉具視(明治維新)
勝海舟(幕臣)
伊藤博文(大日本帝国憲法)
山口尚芳(明治維新)
板垣退助(自由民権運動)
江藤新平(征韓論)
福沢諭吉(学問のすすめ)
陸奥宗光(外務大臣)
大隈重信(立憲改進党)
金玉均(甲申事変)
小村寿太郎(外務大臣)
東郷平八郎(連合艦隊司令長官)
セオドア=ルーズベルト(ポーツマス)
八田與一(台湾の開発)
孫文(辛亥革命)
袁世凱(中華民国)
渋沢栄一(富岡製糸場)
田中正造(足尾銅山鉱毒事件)
野口英世(医学者)
与謝野晶子(歌人)
夏目漱石(文学)
森鴎外(文学)
長岡半太郎(地理学者)
坪内逍遙(文学)
二葉亭四迷(文学)
島崎藤村(文学)
田山花袋(文学)
フェノロサ(日本画)
岡倉天心(日本画)
狩野芳崖(日本画)
高橋由一(洋画)
浅井忠(洋画)
黒田清輝(洋画)
高村光雲(彫刻)
滝廉太郎(音楽)
レーニン(ロシア革命)
川端康成(小説家)
小林虎三郎(長岡藩)
コンドル(イギリス人建築家)
ゾルゲ(ソ連のスパイ)
辰野金吾(建築家)
津田梅子(女子教育)
東条英機(太平洋戦争)
乃木希典(陸軍大将)
パール(インド人判事)
樋口季一郎(日本軍少将)
ウィルソン(アメリカ大統領)
ガンジー(インド指導者)
ネルー(インド指導者)
吉野作造(民本主義)
原敬(政党内閣)
平塚らいてう(女性解放)
加藤高明(憲政会総裁)
西田幾多郎(善の研究)
柳田国男(民俗学)
谷崎潤一郎(文学)
芥川龍之介(文学)
志賀直哉(文学)
武者小路実篤(文学)
有島武郎(文学)
スターリン(ソ連指導者)
ヒトラー(ナチス)
ムッソリーニ(ファシスト党)
蒋介石(国民党)
幣原喜重郎(協調外交)
浜口雄幸(協調外交)
溥儀(満州国皇帝)
張作霖(満州軍閥)
犬養毅(五・一五事件)
リットン卿(リットン調査団)
張学良(西安事件)
斉藤隆夫(民政党代議士)
近衛文麿(内閣総理大臣)
杉原千畝(外交官)
ルーズベルト(アメリカ大統領)
チャンドラ・ボース(自由インド)
チャーチル(イギリス首相)
トルーマン(アメリカ大統領)
鈴木貫太郎(内閣総理大臣)
グルー(アメリカ国務次官)
昭和天皇(終戦)
マッカーサー(GHQ)
毛沢東(中国共産党)
吉田茂(サンフランシスコ平和条約)
フルシチョフ(ソ連書記長)
岸信介(内閣総理大臣)
池田勇人(内閣総理大臣)
佐藤栄作(内閣総理大臣)
田中角栄(内閣総理大臣)
周恩来(中国共産党)
ニクソン(アメリカ大統領)
レーガン(アメリカ大統領)
ゴルバチョフ(ソ連書記長)
明仁親王(平成)
マルクス(共産主義)
三島由紀夫(小説家)
湯川秀樹(ノーベル賞受賞)
日本書籍新社
歴史上の人物名(業績)
歴史の流れと
地域の歴史
古代までの日本
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シャカ(仏教)
イエス(キリスト教)
孔子(儒教)
始皇帝(秦の皇帝)
モース(アメリカ人学者)
卑弥呼(邪馬台国の女王)
推古天皇(女帝)
聖徳太子(推古天皇の摂政)
中大兄皇子(大化の改新)
中臣鎌足(大化の改新)
蘇我入鹿(大化の改新)
蘇我蝦夷(大化の改新)
天武天皇(壬申の乱)
大友皇子(壬申の乱)
鑑真(唐招提寺)
桓武天皇(平安遷都)
坂上田村麻呂(征夷大将軍)
アテルイ(蝦夷の首長)
最澄(比叡山延暦寺)
空海(高野山金剛峰寺)
藤原道長(摂関政治)
藤原頼通(摂関政治)
平将門(関東の武士)
藤原純友(瀬戸内海の武士)
白河天皇(院政)
平清盛(平氏の政治)
源義朝(保元の乱)
聖武天皇(東大寺)
紫式部(源氏物語)
清少納言(枕草子)
上記以
外の人
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人物
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相沢忠洋(考古学)
広開土王(高句麗の王)
筑紫君磐井(九州の反乱)
山上憶良(貧窮問答歌)
近世の日本
中世の日本
後白河上皇(院政)
源頼朝(鎌倉幕府)
源義仲(平氏討伐)
源義経(平氏討伐)
源頼家(鎌倉幕府将軍)
北条政子(承久の乱)
北条時政(承久の乱)
後鳥羽上皇(承久の乱)
源実朝(鎌倉幕府将軍)
北条義時(承久の乱)
北条泰時(御成敗式目)
チンギス=ハン(モンゴル帝国)
フビライ=ハン(元)
北条時宗(元寇)
後醍醐天皇(建武の新政)
楠木正成(建武の新政)
足利尊氏(室町幕府)
新田義貞(倒幕)
足利義満(南北朝の合一)
朱元璋(明国建国)
李成桂(朝鮮王国)
足利義政(応仁の乱)
法然(浄土宗)
親鸞(浄土真宗)
一遍(時宗)
日蓮(日蓮宗)
栄西(臨済宗)
道元(曹洞宗)
藤原定家(新古今和歌集)
鴨長明(方丈記)
吉田兼好(徒然草)
雪舟(水墨画)
観阿弥(能)
世阿弥(能)
ムハンマド(イスラム教)
ルター(宗教改革)
カルバン(宗教改革)
コロンブス(新航路)
マゼラン(新航路)
ザビエル(キリスト教)
織田信長(戦国大名)
今川義元(戦国大名)
明智光秀(本能寺の変)
豊臣秀吉(天下統一)
狩野永徳(障壁画)
狩野山楽(障壁画)
千利休(茶の湯)
阿国(かぶき踊り)
徳川家康(江戸幕府)
石田三成(関ヶ原の戦い)
徳川家光(参勤交代)
天草四郎(島原・天草一揆)
徳川綱吉(生類哀れみの令)
徳川吉宗(享保の改革)
青木昆陽(サツマイモの栽培)
田沼意次(江戸幕府老中)
松平定信(寛政の改革)
林子平(海国兵談話)
井原西鶴(浮世草子)
近松門左衛門(人形浄瑠璃)
松尾芭蕉(俳諧)
俵屋宗達(装飾画)
尾形光琳(装飾画)
菱川師宣(浮世絵)
十返舎一九(東海道中膝栗毛)
滝沢馬琴(南総里見八犬伝)
与謝蕪村(俳諧)
小林一茶(俳諧)
喜多川歌麿(浮世絵)
葛飾北斎(浮世絵)
歌川広重(浮世絵)
新井白石(西洋紀聞)
本居宣長(国学)
林羅山(朱子学)
中江藤樹(陽明学)
荻生徂徠(儒学)
シドッティ(宣教師)
関孝和(和算)
宮崎安貞(農業全書)
前野良沢(解体新書)
杉田玄白(解体新書)
平賀源内(江戸時代の文化人)
司馬江漢(蘭学者)
安藤昌益(東北の医師)
緒方洪庵(適塾)
ラクスマン(ロシア使節)
渡辺崋山(蘭学者)
高野長英(蘭学者)
大塩平八郎(大塩の乱)
水野忠邦(天保の改革)
伊能忠敬(日本地図)
シャクシャイン(アイヌ民族)
李舜臣(朝鮮水軍)
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近現代の日本と世界
ルイ14世(フランス国王)
モンテスキュー(法の精神)
ルソー(社会契約論)
ルイ16世(フランス国王)
ワット(蒸気機関)
リンカーン(アメリカ大統領)
ラクシュミー=バーイー(セポイの蜂起)
洪秀全(太平天国)
ペリー(黒船来航)
ハリス(日米修好通商条約)
井伊直弼(日米修好通商条約)
高杉晋作(長州藩)
木戸孝允(明治維新)
西郷隆盛(明治維新)
大久保利通(明治維新)
坂本龍馬(薩長同盟)
岩倉具視(明治維新)
徳川慶喜(大政奉還)
山口尚芳(明治維新)
伊藤博文(大日本帝国憲法)
板垣退助(自由民権運動)
岸田俊子(自由民権運動)
中江兆民(自由民権運動)
植木枝盛(男女平等)
景山英子(男女平等)
大隈重信(立憲改進党)
田代栄助(秩父事件)
閔妃(朝鮮国王妃)
内村鑑三(キリスト教徒)
堺利彦(社会主義者)
幸徳秋水(社会主義)
田中正造(足尾銅山鉱毒事件)
福沢諭吉(学問のすすめ)
夏目漱石(文学)
石川啄木(和歌)
坪内逍遙(文学)
二葉亭四迷(文学)
島崎藤村(文学)
与謝野晶子(歌人)
滝廉太郎(音楽)
フェノロサ(日本画)
岡倉天心(日本画)
横山大観(日本画)
黒田清輝(洋画)
高村光雲(彫刻)
孫文(辛亥革命)
レーニン(ロシア革命)
ウィルソン(アメリカ大統領)
柳寛順(三・一独立運動)
ガンディー(インド独立指導者)
平塚らいてう(女性解放)
市川房枝(女性解放)
吉野作造(民本主義)
原敬(政党内閣)
山本宣治(反戦平和)
美濃部達吉(天皇機関説)
柳田国男(民俗学)
河上肇(貧乏物語)
ローズベルト(アメリカ大統領)
ヒトラー(ナチス)
ムッソリーニ(ファシスト党)
アンネ=フランク(アンネの日記)
蒋介石(国民党)
犬養毅(五・一五事件)
毛沢東(中国共産党)
マッカーサー(GHQ)
岸信介(内閣総理大臣)
マンデラ(アパルトヘイト)
安重根(伊藤博文暗殺)
池田勇人(内閣総理大臣)
伊波普猷(沖縄の学者)
違星北斗(アイヌ文化の研究)
エンゲルス(共産党宣言)
尾崎行雄(憲政擁護運動)
近衛文麿(内閣総理大臣)
周恩来(中国共産党)
スターリン(ソ連指導者)
スティーブンソン(蒸気機関車)
田中角栄(内閣総理大臣)
チャールズ1世(イギリス国王)
津田梅子(女子教育)
乃木希典(日本軍司令官)
溥儀(満州国皇帝)
マルクス(共産党宣言)
吉田茂(サンフランシスコ平和条約)
吉田松陰(安政の大獄)
ワシントン(アメリカ大統領)
自由社
歴史上の人物名(業績)
歴史の流
れと地域
の歴史
本文中
に掲載
または
写真で
掲載さ
れてい
る人物
上記以
外の人
物で巻
末の索
引に掲
載され
ている
人物
古代までの日本
近世の日本
中世の日本
近現代の日本と世界
1
孔子(儒教)
後白河上皇(院政)
コロンブス(新航路)
池大雅(文人画)
ラックスマン(ロシア使節)
石川啄木(短歌)
トルーマン(アメリカ大統領)
2
始皇帝(秦の皇帝)
崇徳上皇(院政)
フランシスコ=ザビエル(キリスト教)
石田梅岩(心学)
近藤重蔵(北方探検)
滝廉太郎(音楽)
鈴木貫太郎(内閣総理大臣)
3
釈迦(仏教)
慈円(愚管抄)
中浦ジュリアン(少年使節)
本居宣長(国学)
間宮林蔵(北方探検)
大和田建樹(鉄道唱歌)
グルー(アメリカ国務次官)
4
卑弥呼(邪馬台国の女王)
平清盛(平氏の政治)
原マルチノ(少年使節)
杉田玄白(解体新書)
渡辺崋山(蘭学者)
林廣守(君が代)
昭和天皇(終戦)
5
広開土王(高句麗の王)
源義朝(平治の乱)
伊東マンショ(少年使節)
前野良沢(解体新書)
高野長英(蘭学者)
高橋由一(洋画)
マッカーサー(GHQ)
6
推古天皇(女帝)
以仁王(平家討伐)
千々石ミゲル(少年使節)
平賀源内(江戸時代の文化人)
ペリー(黒船来航)
浅井忠(洋画)
毛沢東(中国共産党)
7
聖徳太子(推古天皇の摂政)
源頼朝(鎌倉幕府)
織田信長(戦国大名)
シーボルト(ドイツ人医師)
阿倍正弘(老中)
黒田清輝(洋画)
吉田茂(サンフランシスコ平和条約)
8
蘇我馬子(飛鳥時代の豪族)
源義経(平氏討伐)
今川義元(戦国大名)
伊能忠敬(日本地図)
ハリス(日米修好通商条約)
狩野芳崖(日本画)
フルシチョフ(ソ連書記長)
9
煬帝(隋の皇帝)
安徳天皇(源平合戦)
足利義昭(室町幕府将軍)
林子平(海国兵談話)
井伊直弼(日米修好通商条約)
高村光雲(彫刻)
岸信介(内閣総理大臣)
10
小野妹子(遣隋使)
北条政子(承久の乱)
明智光秀(本能寺の変)
会沢正志斎(水戸学)
徳川斉昭(水戸藩藩主)
フェノロサ(日本画)
池田勇人(内閣総理大臣)
11
蘇我入鹿(大化の改新)
源実朝(鎌倉幕府将軍)
豊臣秀吉(天下統一)
頼山陽(日本外史)
吉田松陰(安政の大獄)
レーニン(ロシア革命)
佐藤栄作(内閣総理大臣)
12
蘇我蝦夷(大化の改新)
後鳥羽上皇(承久の乱)
高山右近(キリシタン大名)
高杉晋作(長州藩)
マルクス(共産主義)
田中角栄(内閣総理大臣)
13
山背大兄王(飛鳥時代の皇族)
北条泰時(御成敗式目)
加藤清正(戦国大名)
木戸孝允(明治維新)
ウィルソン(アメリカ大統領)
周恩来(中国共産党)
14
中大兄皇子(大化の改新)
チンギス=ハン(モンゴル帝国)
小西行長(戦国大名)
西郷隆盛(明治維新)
ガンジー(インド指導者)
ニクソン(アメリカ大統領)
15
中臣鎌足(大化の改新)
フビライ=ハン(元)
李舜臣(朝鮮水軍)
大久保利通(明治維新)
ネルー(インド指導者)
川端康成(小説)
16
大友皇子(壬申の乱)
北条時宗(元寇)
狩野永徳(障壁画)
坂本龍馬(薩長同盟)
吉野作造(民本主義)
石坂洋次郎(小説)
17
天武天皇(壬申の乱)
法然(浄土宗)
長谷川等伯(障壁画)
徳川慶喜(大政奉還)
原敬(政党内閣)
吉川英治(小説)
18
持統天皇(白鳳文化)
親鸞(浄土真宗)
千利休(茶の湯)
孝明天皇(公武合体策)
平塚らいてう(女性解放)
湯川秀樹(ノーベル賞受賞)
19
聖武天皇(東大寺)
日蓮(日蓮宗)
阿国(かぶき踊り)
明治天皇(明治政府)
加藤高明(憲政会総裁)
太宰治(小説)
20
鑑真(唐招提寺)
栄西(臨済宗)
徳川家康(江戸幕府)
岩倉具視(明治維新)
西田幾多郎(善の研究)
三島由紀夫(小説)
21
柿本人麻呂(歌人)
道元(曹洞宗)
石田三成(関ヶ原の戦い)
勝海舟(幕臣)
柳田国男(民俗学)
石原慎太郎(小説)
22
山上憶良(歌人)
一遍(時宗)
徳川家光(参勤交代)
伊藤博文(大日本帝国憲法)
横山大観(絵画)
黒澤明(映画監督)
23
大伴家持(歌人)
藤原定家(新古今和歌集)
山田長政(シャムの日本人町)
山口尚芳(岩倉使節団)
上村松園(女流画家)
手塚治虫(漫画家)
24
桓武天皇(平安遷都)
西行(新古今和歌集)
天草四郎時貞(島原・天草一揆)
板垣退助(自由民権運動)
谷崎潤一郎(文学)
田中耕一(ノーベル賞受賞)
25
坂上田村麻呂(征夷大将軍)
鴨長明(方丈記)
シャクシャイン(アイヌ民族)
江藤新平(征韓論)
芥川龍之介(文学)
レーガン(アメリカ大統領)
26
藤原道長(摂関政治)
吉田兼好(徒然草)
徳川綱吉(生類哀れみの令)
福沢諭吉(学問のすすめ)
志賀直哉(文学)
ゴルバチョフ(ソ連書記長)
27
藤原頼通(摂関政治)
運慶(金剛力士像)
新井白石(西洋紀聞)
陸奥宗光(外務大臣)
武者小路実篤(文学)
明仁親王(平成)
有島武郎(文学)
28
後三条天皇(平安時代の天皇)
快慶(金剛力士像)
井原西鶴(浮世草子)
大隈重信(立憲改進党)
29
白河天皇(院政)
定慶(仏師)
近松門左衛門(人形浄瑠璃)
金玉均(甲申事変)
スターリン(ソ連指導者)
30
平将門(関東の武士)
後醍醐天皇(建武の新政)
松尾芭蕉(俳諧)
小村寿太郎(外務大臣)
ヒトラー(ナチス)
31
藤原純友(瀬戸内海の武士)
護良親王(建武の新政)
俵屋宗達(装飾画)
東郷平八郎(連合艦隊司令長官)
ムッソリーニ(ファシスト党)
32
源義家(東北をしずめる)
楠木正成(建武の新政)
尾形光琳(装飾画)
セオドア=ルーズベルト(ポーツマス)
蒋介石(国民党)
33
最澄(比叡山延暦寺)
足利尊氏(室町幕府)
尾形乾山(装飾画)
孫文(辛亥革命)
幣原喜重郎(協調外交)
34
空海(高野山金剛峰寺)
新田義貞(倒幕)
菱川師宣(浮世絵)
袁世凱(中華民国)
浜口雄幸(協調外交)
若槻礼次郎(協調外交)
35
紫式部(源氏物語)
足利義満(南北朝の合一)
関孝和(和算)
渋沢栄一(富岡製糸場)
36
清少納言(枕草子)
善阿弥(庭造り)
徳川吉宗(享保の改革)
田中正造(足尾銅山鉱毒事件)
溥儀(満州国皇帝)
37
紀貫之(土佐日記)
観阿弥(能)
青木昆陽(サツマイモの栽培)
野口英世(医学者)
張作霖(満州軍閥)
38
空也(浄土教)
世阿弥(能)
田沼意次(江戸幕府老中)
北里柴三郎(医学者)
犬養毅(五・一五事件)
39
源信(浄土教)
足利義政(銀閣・応仁の乱)
松平定信(寛政の改革)
志賀潔(医学者)
リットン卿(リットン調査団)
40
無窓国師(禅僧)
徳川家斉(大御所時代)
長岡半太郎(物理学者)
張学良(西安事件)
41
雪舟(水墨画)
大塩平八郎(大塩の乱)
牧野富太郎(植物学者)
斉藤隆夫(民政党代議士)
42
李成桂(朝鮮王国)
水野忠邦(天保の改革)
美子皇后(和歌)
近衛文麿(内閣総理大臣)
43
十返舎一九(東海道中膝栗毛)
楠本イネ(女医)
杉原千畝(外交官)
44
滝沢馬琴(南総里見八犬伝)
荻野吟子(女医)
樋口季一郎(陸軍少尉)
45
与謝蕪村(俳諧)
樋口一葉(小説)
松岡洋右(外交官)
46
小林一茶(俳諧)
与謝野晶子(歌人)
ハル国務長官(日米交渉)
47
喜多川歌麿(浮世絵)
夏目漱石(文学)
来栖大使(日米交渉)
48
東洲斎写楽(浮世絵)
森鴎外(文学)
ルーズベルト(アメリカ大統領)
49
50
葛飾北斎(浮世絵)
島崎藤村(文学)
正岡子規(俳句)
チャンドラ・ボース(自由インド)
チャーチル(イギリス首相)
安藤広重(浮世絵)
1
アテルイ(蝦夷の首長)
ルター(宗教改革)
ドガ(画家)
小林虎三郎(長岡藩)
2
神武天皇(日本書紀)
小堀遠州(庭造り)
セザンヌ(画家)
坪内逍遙(文学)
3
武(稲荷山古墳)
4
本阿弥光悦(町人芸術家)
ゴッホ(画家)
田山花袋(文学)
古田織部(茶人)
ロートレック(画家)
津田梅子(女子教育)
辰野金吾(建築家)
5
支倉常長(仙台藩)
ゴーギャン(画家)
6
林羅山(朱子学)
田中久重(からくり人形)
7
中江藤樹(陽明学)
8
大石内蔵助(赤穂事件)
東条英機(首相)
二宮尊徳(農政家)
モネ(画家)
パール(インド人判事)
八田與一(台湾の開発)
9
10
向井千秋(女性宇宙飛行士)
ゾルゲ(ソ連のスパイ)
49
東京書籍
古代までの日本
歴史の流れと地域の歴史
1
2
3
4
5
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9
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11
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50
飛鳥文化
阿弥陀仏
胆沢城
稲作
岩宿遺跡
インダス文明
エジプト文明
延暦寺
大野城
貝塚
かな文字
金田城
漢字
「魏志」の「倭人伝」
キリスト教
金印
金属器
源氏物語
考古学
甲骨文字
高野山
古今和歌集
国風文化
国分寺
国分尼寺
極楽浄土
古事記
言葉
古墳
金剛峰寺
三内丸山古墳
儒学
正倉院
浄土信仰
縄文土器
縄文文化
シルクロード
真言宗
寝殿造
神話
須恵器
青銅器
石室
石器
前方後円墳
大仙古墳
大仏
太陽暦
多賀城
高床の倉庫
現在に伝わる文化遺産名
中世の日本
太宰府
打製石器
たて穴住居
中国文明
鉄器
天台宗
天平文化
銅鏡
銅剣
東大寺
銅鐸
銅矛
土器
土偶
日本書紀
念仏
農耕や牧畜
はにわ
ハンムラビ法典
比叡山
平等院鳳凰堂
ピラミッド
仏教
風土記
富本銭
プロテスタント
平安京
平城宮
平城京
法隆寺
枕草子
磨製石器
万葉集
メソポタミア文明
モヘンジョ・ダロ
弥生土器
弥生文化
吉野ヶ里遺跡
和同開珎
足利学校
安土城
市
一向宗
絵巻物
大阪城
お伽草子
祇園祭
狂言
金閣
銀閣
軍記物
五山
座禅
猿楽
書院造
浄土宗
浄土真宗
新古今和歌集
水墨画
禅宗
宋銭
題目
茶の湯
中尊寺
庭園
定期市
田楽
天守閣
東求堂同仁斎
西陣織
日蓮宗
二毛作
能
ハングル
琵琶法師
紅型
平家物語
方丈記
法華経
明銭
室町文化
寄合
龍安寺の石庭
連歌
50
近世の日本
足尾銅山
有田焼
イエズス会
生野銀山
伊勢参り
浮世絵
女歌舞伎
解体新書
化政文化
活版印刷術
カトリック教会
歌舞伎
かぶき踊り
甘藷記
狂歌
蔵屋敷
元禄文化
国学
古事記伝
佐渡金山
宗教改革
朱子学
千歯こき
川柳
出島
鉄砲
寺子屋
東海道中膝栗毛
唐箕
南総里見八犬伝
南蛮文化
錦絵
人形浄瑠璃
俳諧
俳句
原城
藩校
藩札
肥前名護屋城
備中くわ
姫路城
風説書
別子銅山
本能寺
桃山文化
友禅染
落語
蘭学
ルネサンス
わび茶
近現代の日本と世界
アウシュビッツ収容所
あたらしい憲法のはなし
アンネの日記
映画
学問のすすめ
自然主義
社会契約説
新幹線
新聞
水平社宣言
スエズ運河
正教会
青鞜社
全国水平社
第五福竜丸
大衆雑誌
大陸横断鉄道
宝塚少女歌劇
電信網
東学
富岡製糸場
万国博覧会
ベルリンの壁
ラジオ放送
鹿鳴館
ロマン主義
日本文教出版(旧大阪書籍)
古代までの日本
歴史の流れと地域の歴史
1
2
3
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49
50
飛鳥文化
石包丁
稲作
稲荷山古墳出土の鉄剣
岩宿遺跡
インダス文明
エジプト文明
貝塚
かたかな
かな文字
漢字
キリスト教
金印
金属器
くさび形文字
源氏物語
甲骨文字
高野山金剛峰寺
古今和歌集
国風文化
国分(尼)寺
古事記
五色塚古墳
古墳
儒教
朱子学
象形文字
正倉院
浄土信仰
縄文土器
シルクロード
真言宗
寝殿造
神話
須恵器
青銅器
前方後円墳
束帯
大仙古墳
高床倉庫
太宰府
打製石器
竪穴住居
中国文明
中尊寺金色堂
鉄器
天台宗
天平文化
東大寺
銅鐸
現在に伝わる文化遺産名
中世の日本
長岡京
難波宮
日本書紀
女房装束
埴輪
万里の長城
比叡山延暦寺
平等院鳳凰堂
ひらがな
ヒンズー教
藤原京
仏教
風土記
富本銭
平安京
平城京
法隆寺
枕草子
磨製石器
末法思想
万葉集
メソポタミア文明
木簡
大和絵
弥生土器
吉野ヶ里遺跡
和同開珎
生け花
一向宗
お伽草子
祇園祭
狂言
金閣・銀閣
軍記物
書院造
浄土宗
浄土真宗
新古今和歌集
水墨画
禅宗
宋の文化
茶の湯
徒然草
定期市
田楽・猿楽
日蓮宗
二毛作
能楽
ハングル
平家物語
連歌
51
近世の日本
安土城
イエズス会
石山本願寺
イスラム教
浮世絵
浮世草子
解体新書
化政文化
カトリック教会
歌舞伎
狂歌
蔵屋敷
元禄文化
国学
三味線
宗教改革
浄瑠璃
川柳
出島
鉄砲
寺子屋
南蛮文化
錦絵
人形浄瑠璃
俳諧
プロテスタント
桃山文化
蘭学
ルネサンス
近現代の日本と世界
足尾銅山
原爆ドーム
青鞜社
全国水平社
太陽暦
東学
ベルリンの壁
鹿鳴館
教育出版
古代までの日本
歴史の流れと地域の歴史
1
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50
飛鳥文化
阿弥陀仏
石包丁
イスラム教
稲作
かな文字
漢字
「魏志」の倭人伝
キリスト教
金印
金属器
源氏物語
甲骨文字
コーラン
古今和歌集
国風文化
国分寺
極楽浄土
古事記
古墳
儒教
正倉院
浄土の教え
縄文土器
シルクロード
真言宗
寝殿造
青銅器
前方後円墳
大山古墳
高床倉庫
太宰府
打製石器
たて穴住居
鉄器
天台宗
天平文化
東大寺
銅鐸
土器
土偶
日本書紀
念仏
はにわ
万里の長城
仏教
風土記
平安京
平城京
法隆寺
枕草子
磨製石器
万葉集
木簡
大和絵
弥生土器
和歌
和同開珎
現在に伝わる文化遺産名
中世の日本
市
一向宗
お伽草子
祇園祭
狂言
金閣
銀閣
猿楽
朱子学
書院造
浄土宗
浄土真宗
水墨画
禅宗
宋銭
曹洞宗
茶の湯
田楽
陶磁器
日蓮宗
二毛作
能楽
ハングル
東山文化
防塁
明銭
寄合
臨済宗
52
近世の日本
安土城
浮世絵
浮世草子
延暦寺
大阪城
奥の細道
解体新書
化政文化
カトリック教会
かぶきおどり
狂歌
蔵屋敷
元禄文化
国学
三味線
宗教改革
儒学
浄瑠璃
心学
千歯こき
川柳
装飾画
出島
鉄砲
寺子屋
東海道中膝栗毛
南総里見八犬伝
南蛮文化
人形浄瑠璃
俳諧
俳句
藩校
備中くわ
本能寺
桃山文化
蘭学
わび茶
近現代の日本と世界
足尾銅山
映画
学問のすすめ
全国水平社
第五福竜丸
太陽暦
東学
富岡製糸場
万国博覧会
ベルリンの壁
ユーカラ
ラジオ放送
ロマン主義
清水書院
現在に伝わる文化遺産名
古代までの日本
歴史の流れと地域の歴史
1
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48
49
50
秋田城
飛鳥文化
阿弥陀信仰
石包丁
イスラーム教
稲作
岩宿遺跡
インダス文明
エジプト文明
円墳
延暦寺
貝塚
かな文字
狩り
漢字
「魏志」倭人伝
ギリシャ文化
キリスト教
金印
金属器
源氏物語
黄河文明
甲骨文字
荒神谷遺跡
興福寺
広隆寺
古今和歌集
国風文化
国分寺(国分尼寺)
古事記
古墳
コーラン
コロッセウム
金剛峰寺
今昔物語集
三国志
三内丸山遺跡
死者の書
釈迦三尊像
儒教
正倉院
縄文土器
真言宗
寝殿造り
神話
須恵器
スフィンクス
青銅器
前方後円墳
宋銭
大山古墳
多賀城
高松塚古墳壁画
高床式倉庫
太宰府
打製石器
竪穴住居
玉虫厨子
鉄器
天台宗
天平文化
銅鏡
銅剣
唐招提寺
東大寺
銅鐸
銅矛
土器
土偶
日本書紀
仁徳天皇陵
農耕
箸墓古墳
埴輪
ハンムラビ法典
万里の長城
平等院鳳凰堂
ピラミッド
貧窮問答歌
藤原京
仏教
風土記
平安京
平城京
変体かな
方墳
法隆寺
枕草子
磨製石器
末法思想
万葉がな
万葉集
密教
弥勒菩薩像
メソポタミア文明
モヘンジョダロ
薬師寺東塔
大和絵
弥生土器
弓矢
中世の日本
吉野ヶ里遺跡
四大河文明
ラスコーの壁画
ローマ文化
和歌
和同開珎
53
市
一向宗
絵巻物
春日山城
枯山水
祇園祭り
狂言
金閣
銀閣
軍記物
源氏物語絵巻
時宗
書院造り
浄土宗
浄土真宗
石塁
禅宗
曹洞宗
茶の湯
題目
田楽
東求堂同仁斎
東大寺南大門
東方見聞録
日蓮宗
二毛作
念仏
能
ハングル
琵琶法師
平家物語
盆踊り
明銭
寄合
臨済宗
連歌
近世の日本
安土城
イエズス会
石山本願寺
伊勢神宮
印刷術
浮世絵
浮世草子
エレキテル
大阪城
解体新書
化政文化
カトリック教会
歌舞伎
狂歌
群書類従
元禄文化
国学
小袖
三線
宗教改革
儒学
朱子学
昌平坂学問書
浄瑠璃
心学
西洋紀聞
川柳
出島
鉄砲
寺子屋
天守閣
東海道中膝栗毛
鳴滝塾
南総里見八犬伝
南蛮文化
錦絵
人形浄瑠璃
農業全書
俳諧
藩校
藩札
姫路城
プロテスタント
桃山文化
洋学
陽明学
蘭学
ルネサンス
ローマ教会
侘び茶
近現代の日本と世界
赤い鳥
円本
おもろそうし
学問のすすめ
社会契約論
神道
青鞜社
全国水平社
第五福竜丸
大衆文化
東学
日本遠征記
ベルリンの壁
ラジオ放送
鹿鳴館
帝国書院
古代までの日本
歴史の流れと地域の歴史
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飛鳥文化
阿弥陀仏
イスラム教
インダス文明
エジプト文明
絵巻物
火焔土器
片仮名
漢字
『魏志』倭人伝
ギリシャ文明
源氏物語
甲骨文字
古今和歌集
国風文化
国分寺
国分尼寺
古事記
ことば
古墳
三内丸山遺跡
儒教
正倉院
浄土信仰
縄文土器
シルクロード
真言宗
寝殿造
青銅器
西暦
前方後円墳
高床倉庫
打製石器
竪穴住居
鉄
鉄器
天台宗
天平文化
銅鏡
道具
銅剣
東大寺
銅鐸
銅鉾
土器
土偶
日本書紀
埴輪
平仮名
仏教
現在に伝わる文化遺産名
中世の日本
風土記
富本銭
平安京
平城京
法隆寺
枕草子
磨製石器
万葉集
メソポタミア文明
木簡
弥生土器
吉野ヶ里遺跡
和同開珎
アイヌ文化
生花
お伽草子
踊念仏
オホーツク文化
祇園祭
狂言
金閣
銀閣
軍記物
金剛力士像
擦文文化
猿楽
首里城
書院造
浄土宗
浄土真宗
城
新古今和歌集
水墨画
禅宗
茶の湯
徒然草
定期市
田楽
陶磁器
銅銭
東大寺南大門
日蓮宗
二毛作
能
琵琶法師
平家物語
方丈記
寄合
竜安寺
連歌
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近世の日本
安土城
安土桃山文化
イエズス会
石山本願寺
浮世絵
蝦夷錦
大阪城
オランダ風説書
解体新書
化政文化
活版印刷技術
カトリック教会
歌舞伎
歌舞伎踊り
狂歌
キリスト教
蔵屋敷
元禄文化
国学
古事記伝
茶道
三味線
朱子学
浄瑠璃
宗教改革
千歯こき
川柳
出島
鉄砲
寺子屋
東海道中膝栗毛
南蛮文化
錦絵
人形浄瑠璃
藩校
比叡山延暦寺
姫路城
備中くわ
伏見桃山城
ユーカラ
洋学
蘭学
ルネサンス
近現代の日本と世界
インターネット
学問のすすめ
青鞜社
全国水平社
太陰暦
第五福竜丸
太陽暦
ベルリンの壁
日本文教出版
古代までの日本
歴史の流れと地域の歴史
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飛鳥文化
稲作
インダス文明
エジプト文明
貝塚
かな
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「魏志」倭人伝
絹の道
金印
源氏物語
黄河文明
甲骨文字
国風の文化
国分寺
古事記
古墳
儒学
儒教
朱子学
正倉院
浄土教
縄文土器
シルクロード
真言宗
寝殿造
神話
青銅器
前方後円墳
太陰暦
太陽暦
太宰府
竪穴の住居
中尊寺金色堂
鉄器
伝承
天台宗
天平文化
東大寺
唐風の文化
土偶
日本書紀
埴輪
万里の長城
平等院鳳凰堂
仏教
風土記
藤原京
平安京
平城京
現在に伝わる文化遺産名
中世の日本
法隆寺
枕草子
万葉がな
万葉集
メソポタミア文明
木簡
大和絵
弥生土器
和歌
足利学校
一向宗
イスラム教
絵巻物
お伽草子
活字印刷
北山文化
狂言
金閣
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軍記物
時宗
書院造
浄土真宗
水墨画
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曹洞宗
茶の湯
定期市
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東求堂
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二毛作
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東山文化
琵琶法師
平家物語
寄合
臨済宗
連歌
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近世の日本
安土城
伊勢参り
浮世絵
浮世草子
大阪城
阿国歌舞伎
解体新書
化政文化
歌舞伎
狂歌
キリスト教
蔵屋敷
元禄文化
国学
宗教改革
川柳
出島
鉄砲
寺子屋
東海道中膝栗毛
南総里見八犬伝
錦絵
人形浄瑠璃
俳諧
備中くわ
桃山文化
洋学
蘭学
ローマ教会
近現代の日本と世界
足尾銅山
学問のすすめ
啓蒙思想
社会契約論
水平社の運動
水平社宣言
全国水平社
富岡製糸場
鹿鳴館
扶桑社
古代までの日本
歴史の流れと地域の歴史
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校倉造
阿弥陀仏
石包丁
稲作
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インダス文明
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絵巻物
延暦寺
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枯山水
漢字
魏志倭人伝
金印
金属器
源氏物語
古今和歌集
国風文化
国分寺
国分尼寺
古事記
五色塚古墳
古墳
古墳文化
金剛峰寺
三内丸山遺跡
儒教
正倉院
浄土教
縄文土器
縄文文化
シルクロード
真言宗
寝殿造
神仏習合
神話
須恵器
青銅器
前方後円墳
大仙古墳
大仏
多賀城
高床式倉庫
竹取物語
太宰府
打製石器
竪穴住居
中尊寺金色堂
鉄器
天台宗
天平文化
銅鏡
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土佐日記
日本書紀
農耕
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平等院鳳凰堂
藤原京
仏教
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法隆寺
牧畜
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磨製石器
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万葉集
水城
メソポタミア文明
文字
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弥生土器
弥生文化
吉野ヶ里遺跡
和同開珎
現在に伝わる文化遺産名
中世の日本
足利学校
生け花
一向宗
お伽草子
狩野派
北山文化
金閣
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書院造
浄土宗
浄土真宗
新古今和歌集
水墨画
禅宗
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茶の湯
徒然草
定期市
銅銭
東大寺南大門
日蓮宗
二毛作
能楽
東山文化
琵琶法師
平家物語
方丈記
法華宗
寄合
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連歌
六斎市
わび・さび
近世の日本
足尾銅山
安土城
イエズス会
イスラム
浮世絵
浮世草子
浮世風呂
蝦夷錦
大阪城
阿国かぶき
オランダ風説書
海国兵談
解体新書
化政文化
カトリック
歌舞伎
狂歌
キリスト教
蔵屋敷
元禄文化
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三味線
儒学
朱子学
心学
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大日本沿海輿地全図
忠臣蔵
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東海道中膝栗毛
南総里見八犬伝
南蛮文化
錦絵
人形浄瑠璃
農業全書
俳諧
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姫路城
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富嶽三六景
文人画
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水戸学
桃山文化
陽明学
落語
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蘭学
和算
わび茶
近現代の日本と世界
学問のすすめ
ガス灯
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松下村塾
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白樺派
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太陽暦
ノーベル賞
乗合自動車
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鹿鳴館
日本書籍新社
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歴史の流れと地域の歴史
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絵巻物
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大森貝塚
貝塚
かな
『魏志』の倭人伝
キリスト教
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くさび形文字
源氏物語
黄河文明
甲骨文字
興福寺
広隆寺
古今和歌集
国風文化
国分寺(国分尼寺)
黒曜石
古事記
古墳(文化)
金剛峰寺
釈迦三尊像
宗教
儒教
象形文字
正倉院
浄土教
縄文土器
シルクロード
真言宗
寝殿造
神話
須恵器
青銅器
青銅器文化
前方後円墳
大仙陵古墳
多賀城
高床倉庫
打製石器
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玉虫厨子
中国文明
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中世の日本
中尊寺
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鉄製農具
天台宗
天平文化
銅鏡・銅鐸・銅剣・銅鉾
東大寺
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日本書紀
機織り
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平等院鳳凰堂
仏教
風土記
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文明
平安京
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掘建柱建物
枕草子
磨製石器
万葉集
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弥勒菩薩
メソポタミア文明
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弥生土器(文化)
吉野ヶ里遺跡
和歌
和同開珎
一向宗
お伽草子
おもろそうし
鎌倉文化
祇園祭
狂言
金閣
銀閣
軍記物
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三毛作
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浄土真宗
新古今和歌集
水墨画
石庭
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朝鮮文字
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方丈記
法華経
盆踊り
寄合
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近世の日本
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イエズス会
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浮世絵
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解体新書
化政文化
カトリック教会
歌舞伎
狂歌
元禄文化
国学
古事記伝
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儒学
朱子学
昌平坂学問所
新教
西洋紀聞
川柳
千歯こき
装飾画
適塾
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寺子屋
南総里見八犬伝
錦絵
人形浄瑠璃
農業全書
俳句
藩校
備中くわ
プロテスタント
紡績機
本願寺
桃山文化
陽明学
蘭学
ルネサンス
和算
近現代の日本と世界
赤い鳥
浮雲
学問のすすめ
共産党宣言
近代文学
小説神髄
白樺派
新劇
神道
新派劇
水平運動
青鞜社
太陰暦
第5福竜丸
太陽暦
東学
富岡製糸場
プロレタリア文学
ベルリンの壁
法の精神
みだれ髪
ユダヤ教
若菜集
吾輩は猫である
自由社
古代までの日本
歴史の流れと地域の歴史
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秋田城
飛鳥文化
校倉式倉庫
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石包丁
稲作
岩宿遺跡
インダス文明
エジプト文明
絵巻物
延暦寺
貝塚
かな文字
枯山水
漢字
魏志倭人伝
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源氏物語
古今和歌集
国風文化
国分寺
国分尼寺
古事記
古墳
古墳文化
金剛峰寺
三内丸山遺跡
儒教
正倉院
浄土教
縄文文化
シルクロード
真言宗
寝殿造
神話
須恵器
青銅器
前方後円墳
大仏
多賀城
高床式倉庫
竹取物語
太宰府
打製石器
竪穴住居
鉄器
天台宗
天平文化
銅鏡
現在に伝わる文化遺産名
中世の日本
銅剣
東大寺
銅鐸
銅矛
土器
土偶
土佐日記
日本書紀
仁徳天皇陵
農耕
埴輪
万里の長城
藤原京
平等院鳳凰堂
仏教
風土記
文明
平安京
平城京
法隆寺
牧畜
枕草子
磨製石器
万葉がな
万葉集
水城
メソポタミア文明
文字
大和絵
弥生土器
弥生文化
吉野ヶ里遺跡
活け花
一向宗
お伽草子
狩野派
北山文化
金閣
銀閣
書院造
浄土宗
浄土真宗
新古今和歌集
水墨画
禅
禅宗寺院
曹洞宗
茶の湯
徒然草
定期市
銅銭
東大寺南大門
日蓮宗
二毛作
能
東山文化
琵琶法師
平家物語
方丈記
法華宗
寄合
臨済宗
連歌
六斎市
侘び・寂び
近世の日本
足尾銅山
安土城
イエズス会
イスラム
浮世絵
浮世草子
蝦夷錦
オランダ風説書
海国兵談
解体新書
化政文化
カトリック
歌舞伎
かぶき踊り
寛永通宝
狂歌
キリスト教
蔵屋敷
元禄文化
国学
三味線
儒学
朱子学
心学
千歯こき
大日本沿海輿地全図
忠臣蔵
出島
鉄砲
寺子屋
東海道中膝栗毛
南総里見八犬伝
南蛮文化
錦絵
人形浄瑠璃
俳諧
藩校
姫路城
備中くわ
富嶽三六景
文人画
水戸学
桃山文化
陽明学
蘭学
和算
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近現代の日本と世界
学問のすゝめ
ガス灯
強制収容所
松下村塾
新幹線
新劇
全国水平社
太陽暦
ノーベル賞
乗合自動車
万国博覧会
プロレタリア文学
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洋館
ラジオ放送
鹿鳴館
東京書籍
歴史の流れと地域の歴
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古代までの日本
稲作
任那(加羅)
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「魏志」の「倭人伝」
キリスト教
金印
金属器
遣隋使
遣唐使
儒教
シルクロード(絹の道)
須恵器
青銅器
太陽暦
鉄器
渡来人
奴国
白村江の戦い
仏教
邪馬台国
中世の日本
勘合貿易
弘安の役
水墨画
宋銭
朝貢(体制)
日明貿易
文永の役
明銭
モンゴルの襲来(元寇)
倭寇
国際関係、文化交流
近世の日本
有田焼
外国船打払令
活版印刷技術
禁教令
鎖国
鎖国論
朱印船(朱印状)
朝鮮侵略
通信使
出島
鉄砲
長崎貿易
南蛮(人、船、貿易)
日本町
風説書
蘭学
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近現代の日本と世界
岩倉使節団
欧化政策
沖縄戦
沖縄の復帰
開国
樺太・千島交換条約
韓国統監府
韓国の植民地化
関税自主権
関東軍
江華島事件
義和団事件
金融恐慌
空襲
黒船
原子爆弾
原水爆禁止世界大会
江華島事件
甲午農民戦争
抗日民族統一戦線
皇民化
国際連合(国連)
国際連盟
五・四運動
薩英戦争
三・一独立運動
三国干渉
サンフランシスコ平和条約
シベリア出兵
下関条約
下関砲台
主要国首脳会議
条約改正
昭和恐慌
植民地
真珠湾攻撃
征韓論
世界恐慌
石油危機
戦後改革
創氏改名
尊王攘夷運動
第一次世界大戦
第五福竜丸
大戦景気
大東亜共栄圏
第二次世界大戦
太平洋戦争
台湾総督府
朝鮮総督府
冷たい戦争(冷戦)
デタント
東京裁判
特需景気
南京事件
二十一か条の要求
日英通商航海条約
日英同盟
日独伊三国同盟
日独伊枢軸
日独防共協定
日米安全保障条約
日米修好通商条約
日米貿易摩擦
日米和親条約
日露戦争
日韓基本条約
日清修好条規
日清戦争
日ソ共同宣言
日中共同声明
日中戦争
日中平和友好条約
日朝修好条規
日朝首脳会談
ノルマントン号事件
万国博覧会
不平等(な)条約
平和維持活動(PKO)
ベルサイユ条約
ポーツマス条約
ポツダム宣言
北方領土
満州国(満州)
満州事変
南満州鉄道株式会社
拉致問題
琉球処分
領事裁判権
廬溝橋事件
連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)
鹿鳴館
ロンドン海軍軍縮会議
ワシントン会議
日本文教出版(旧大阪書籍)
歴史の流れと地域の歴史
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古代までの日本
稲作
伽耶(加羅、任那)
漢字
キリスト教
金印
金属器
遣隋使
遣唐使
儒教(儒学)
シルクロード
須恵器
青銅器
鉄器
渡来人
仏教
邪馬台国
国際関係、文化交流
中世の日本
近世の日本
勘合(貿易)
元(寇)
弘安の役
水墨画
日宋貿易
文永の役
倭寇
鎖国
朱印船貿易
少年使節
朝鮮侵略
朝鮮通信使
出島
鉄砲
南蛮(人、船、貿易)
日本町
蘭学
60
近現代の日本と世界
アジア・アフリカ会議
アメリカ軍基地
異国船打払令
イラク戦争
沖縄戦
海軍軍縮条約
樺太・千島交換条約
韓国統監府
韓国併合
関税自主権
江華島(事件)
極東国際軍事裁判
義和団事件
空襲
原子爆弾
原水爆禁止世界大会
甲午農民戦争
国際連合(国連)
国際連盟(脱退)
国連平和維持活動(PKO)
五・四運動
在日外国人
三・一独立運動
三国干渉
サンフランシスコ平和条約
シベリア出兵
下関条約
主要先進国首脳会談(サミット)
条約改正
征韓論
世界恐慌
石油危機
創氏改名
尊王攘夷運動
第一次世界大戦
第二次世界大戦
太平洋戦争
太陽暦
治外法権
地球温暖化防止京都会議
朝鮮総督府
冷たい戦争(冷戦)
南京事件
二十一か条の要求
日英同盟
日独伊三国同盟
日米安全保障条約
日米修好通商条約
日米和親条約
日露戦争
日韓基本条約
日清修好条規
日清戦争
日ソ中立条約
日中戦争
日中平和友好条約
日朝修好条規
ノルマントン号事件
不戦条約
ベルサイユ条約
ポーツマス条約
ポツダム宣言
満州国
満州事変
南満州鉄道株式会社
連合国軍総司令部(GHQ)
鹿鳴館
ワシントン会議
教育出版
歴史の流れと地域の歴史
1
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48
49
50
国際関係、文化交流
中世の日本
近世の日本
古代までの日本
稲作
加耶
漢字
「魏志」の倭人伝
キリスト教
金印
金属器
遣隋使
遣唐使
儒教
シルクロード
青銅器
鉄器
渡来人
仏教
邪馬台国
留学生
勘合
元寇
水墨画
宋銭
防塁
明銭
倭寇
陶磁器
十三湊
禁教令
鎖国
朱印船
通信使
出島
鉄砲
天正遣欧少年使節
長崎貿易
日本町
蘭学
61
近現代の日本と世界
アジア・アフリカ会議
安保条約(日米安全保障条約)
イラク戦争
岩倉使節団
沖縄戦
樺太・千島交換条約
韓国併合
関税自主権
関東軍
江華島事件
極東国際軍事裁判
義和団事件(義和団)
空襲
経済摩擦
原子爆弾
原水爆禁止運動
原水爆禁止世界大会
江華島事件
抗日民族統一戦線
皇民化政策
国際連合(国連)
国際連盟
五・四運動
三・一独立運動
三国干渉
サンフランシスコ平和条約
残留孤児
シベリア抑留
シベリア出兵
下関条約
条約改正
人民戦線
征韓論
世界恐慌
石油ショック
創氏改名
総督府
尊王攘夷運動
第一次世界大戦
第五福竜丸
大戦景気
大東亜共栄圏
第二次世界大戦
太平洋戦争
太陽暦
朝鮮総督府
冷たい戦争(冷戦)
東京オリンピック
南京事件
二十一か条の要求
日英同盟
日米安全保障条約
日米修好通商条約
日米和親条約
日露戦争
日韓基本条約
日清修好条規
日清戦争
日ソ共同宣言
日ソ中立条約
日中共同声明
日中戦争
日中平和友好条約
日朝修好条規
ノルマントン号事件
パリ講和会議
万国博覧会
ベルサイユ条約
ポーツマス条約
ポツダム宣言
満州国
満州事変
領事裁判権
連合国軍総司令部(GHQ)
湾岸戦争
清水書院
歴史の流れと地域の歴史
1
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3
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5
6
7
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50
古代までの日本
稲作
漢字
「魏志」倭人伝
キリスト教
金印
金属器
遣隋使
遣唐使
儒教
親魏倭王
須恵器
青銅器
宋銭
鉄器
唐招提寺
渡来人
奴国
白村江の戦い
仏教
邪馬台国
国際関係、文化交流
中世の日本
近世の日本
勘合貿易
元寇
遣明船
弘安の役
石塁
日明貿易
文永の役
明銭
倭寇
東方見聞録(世界の記述)
異国船打払令
印刷術
キリスト教禁止令
慶長の役
鎖国
朱印船(状)
少年使節
西洋紀聞
朝鮮通信使
出島
鉄砲
南蛮(人、貿易)
日本町
文禄の役
モリソン号
蘭学
62
近現代の日本と世界
アジア・太平洋戦争
海軍軍縮条約
樺太・千島交換条約
韓国併合
関税自主権
関東軍
関東都督府
極東国際軍事裁判
義和団運動
軍縮条約
原子爆弾
原水爆禁止運動
抗日統一戦線
皇民化政策
国際連合
国際連盟
五・四運動
薩英戦争
三・一独立運動
三国干渉
サンフランシスコ平和条約
シベリア出兵
下関条約
条約改正
植民地
真珠湾攻撃
人民戦線
征韓論
世界恐慌
石油危機
先進国首脳会議
尊王攘夷運動
第一次世界大戦
第五福竜丸
大東亜共栄圏
第二次世界大戦
太平洋戦争
冷たい戦争
東京大空襲
特需(景気)
南京大虐殺事件
二十一か条の要求
日本遠征記
日英同盟
日独伊三国同盟
日独伊防共協定
日米安全保障条約
日米修好通商条約
日米和親条約
日露戦争
日韓基本条約
日清修好条規
日清戦争
日ソ共同宣言
日ソ中立条約
日中戦争
日中平和友好条約
日朝修好条規
ノルマントン号事件
バンドン会議
不戦条約
ベルサイユ条約
ポーツマス条約
ポツダム宣言
北方領土問題
満州国
満州事変
ミッドウェー海戦
南満州鉄道(満鉄)
四か国下関砲撃事件
遼東半島
連合国軍総司令部
鹿鳴館
ロンドン条約
帝国書院
歴史の流れと地域の歴史
1 西暦
2
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4
5
6
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49
50
古代までの日本
加羅(伽耶)
漢字
「魏志」倭人伝
絹の道(シルクロード)
遣隋使
遣唐使
儒教
青銅器
鉄器
渡来人
白村江の戦い
仏教
邪馬台国
国際関係、文化交流
中世の日本
近世の日本
大輪田泊
勘合貿易
元寇
弘安の役
陶磁器
十三湊
水墨画
朝貢(貿易)
日明貿易
日宋貿易
文永の役
倭寇
異国船打払令
オランダ風説書
活版印刷技術
キリスト教
禁教
慶賀使
鎖国
朱印船貿易
謝恩使
宣教師
朝鮮通信使
出島
鉄砲
天正少年使節
南蛮貿易
日本町
四つの窓口
蘭学
63
近現代の日本と世界
アジア・アフリカ会議
アジア太平洋経済協力会議
岩倉使節団
大津事件
沖縄戦
沖縄の復帰
樺太・千島交換条約
韓国併合
関税自主権
関東軍
江華島事件
極東国際軍事裁判
義和団事件
空襲
原子爆弾
原水爆禁止運動
江華島事件
甲午農民戦争
抗日民族統一戦線
皇民化政策
国際連合(国連)
国際連盟
五・四運動
在日コリアン
薩英戦争
三・一独立運動
三国干渉
サンフランシスコ平和条約
シベリア出兵
下関条約
主要先進国首脳会談(サミット)
条約改正
植民地
征韓論
政府開発援助(ODA)
世界恐慌
石油危機
戦後補償
創氏改名
尊王攘夷
第一次世界大戦
第五福竜丸
大連
大東亜共栄圏
第二次世界大戦
太平洋戦争
太陽暦
朝鮮総督府
冷たい戦争(冷戦)
東京オリンピック
東京大空襲
南京大虐殺
二十一か条の要求
日英同盟
日独伊三国同盟
日米安全保障条約
日米修好通商条約
日米和親条約
日露戦争
日韓基本条約
日清修好条規
日清戦争
日ソ共同宣言
日ソ中立条約
日中共同声明
日中戦争
日中平和友好条約
日朝修好条規
不平等条約
ベルサイユ条約(体制)
ポーツマス条約
ポツダム宣言
北方領土
満州国
満州事変
満蒙開拓団
ミッドウェー海戦
南満州鉄道(株式会社)
柳条湖事件
遼東半島
旅順
廬溝橋事件
連合国軍総司令部(GHQ)
ワシントン会議(体制)
日本文教出版
歴史の流れと地域の歴史
1
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3
4
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49
50
古代までの日本
稲作
漢字
「魏志」倭人伝
絹の道(シルクロード)
金印
遣隋使
遣唐使
儒教
シルクロード
青銅器
鉄器
渡来人
奴国
日宋貿易
仏教
邪馬台国
国際関係、文化交流
中世の日本
近世の日本
活字(活版)印刷
勘合(貿易)
元寇
弘安の役
水墨画
日明貿易
文永の役
倭寇
海外渡航の禁止
キリスト教
鎖国
朱印船貿易
朝鮮出兵
通信使
出島
鉄砲
南蛮(人、貿易)
蘭学
64
近現代の日本と世界
アジア・アフリカ会議
岩倉使節団
欧化政策
沖縄戦
お雇い外国人
開国
核兵器拡散防止条約
樺太・千島交換条約
韓国併合
関税自主権
義兵闘争
極東国際軍事裁判
義和団
黒船の来航
原子爆弾
原水爆禁止運動
江華島事件
抗日民族統一戦線
国際連合
国際連合憲章
国際連盟
国連軍縮特別総会
五・四運動
三・一独立運動
三国干渉
サンフランシスコ平和条約
シベリア出兵
下関条約
条約改正
世界恐慌
石油ショック
創氏改名
第一次世界大戦
大東亜戦争
第二次世界大戦
太平洋の戦争
太陽暦
冷たい戦争
特需景気
南京大虐殺事件
二十一か条の要求
日英同盟
日独伊三国同盟
日米安全保障条約
日米行政協定
日米修好通商条約
日米和親条約
日露戦争
日韓基本条約
日清修好条規
日清戦争
日ソ共同宣言
日中共同声明
日中戦争
日中平和友好条約
日朝修好条規
部分的核実験停止条約
ベルサイユ条約
ポーツマス条約
ポツダム宣言
北方領土問題
満州国
満州事変
南満州鉄道
柳条湖事件
領事裁判権
連合国軍総司令部
鹿鳴館
ロンドン軍縮会議
ワシントン軍縮会議
扶桑社
歴史の流れと地域の歴史
1 エルトゥールル号
2
3
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5
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50
古代までの日本
稲作
漢字
帰化人(渡来人)
魏志倭人伝
金印
金属器
遣隋使
遣唐使
儒教
シルクロード
須恵器
青銅器
朝貢
鉄器
白村江の戦い
仏教
任那(加羅)
文字
邪馬台国
倭の五王
国際関係、文化交流
中世の日本
近世の日本
勘合(貿易)
元寇
水墨画
日明貿易
日宋貿易
倭寇
異国船打払令
オランダ風説書
キリスト教
慶長の役
鎖国
朱印船
朝鮮通信使
出島
鉄砲
天正遣欧使節
南蛮(人、貿易)
日本町
バテレン追放令
フェートン号事件
モリソン号事件
蘭学
65
近現代の日本と世界
岩倉使節団
ABCD包囲網
沖縄本土復帰
樺太・千島交換条約
韓国統監府
韓国併合
関税自主権
関東軍
関東州
協調外交
牛肉食
九か国条約
極東国際軍事裁判
義和団事件
黒船
原子爆弾
江華島事件
黄禍論
甲午農民戦争
国際連合(国連)
国際連盟
五・四運動
国境画定
薩英戦争
三・一独立運動
三国干渉
サンフランシスコ平和条約
自存自衛
シベリア出兵
下関条約
シベリア抑留
条約改正
昭和恐慌
真珠湾攻撃
征韓論
世界恐慌
石油危機
創氏改名
尊王攘夷運動
第一次世界大戦
大戦景気
大東亜会議
大東亜共栄圏
大東亜共同宣言
大東亜戦争(太平洋戦争)
第二次世界大戦
太陽暦
台湾出兵
朝鮮総督府
朝鮮特需
東京裁判
東京大空襲
東京オリンピック
生麦事件
南進論
二十一か条の要求
日英通商航海条約
日英同盟
日独伊三国軍事同盟
日米安全保障条約
日米修好通商条約
日米和親条約
日露戦争
日韓基本条約
日清修好条規
日清戦争
日ソ共同宣言
日ソ中立条約
日中共同声明
日中戦争
日中平和友好条約
日朝修好条規
日本海海戦
ノルマントン号事件
排日運動
パリ講和会議
バルチック艦隊
ハル・ノート
万国博覧会
ベルサイユ条約
ポーツマス条約
ポツダム宣言
北方領土問題
満州国
満州事変
ミッドウェー海戦
南満州鉄道(満鉄)
洋館
リットン調査団
柳条湖
遼東半島
領事裁判権
廬溝橋事件
冷戦
連合国軍総司令部
鹿鳴館
ロンドン軍縮会議
ワシントン会議
湾岸戦争
日本書籍新社
歴史の流れと地域の歴
1
2
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50
古代までの日本
稲作
伽耶(加羅)
「魏志」の倭人伝
キリスト教
金印
遣隋使
遣唐使
儒教
シルクロード
須恵器
青銅器
鉄器
渡来人
白村江の戦い
兵庫港(神戸市)
仏教
文字
邪馬台国
倭の奴国
国際関係、文化交流
中世の日本
近世の日本
勘合貿易
元寇
弘安の役
水墨画
石塁
朝貢貿易
文永の役
倭寇
有田焼
異国船打払令
鎖国
朱印状(船)
西洋紀聞
通信使(朝鮮)
出島
鉄砲
天正遣欧少年使節
南蛮人(船、貿易)
日本町
蘭学
66
近現代の日本と世界
アジア・アフリカ会議
イラク戦争
岩倉使節団
沖縄戦
沖縄の本土復帰
韓国統監府
韓国併合
関税自主権
義和団事件
黒船
経済摩擦
原子爆弾
原水爆禁止運動
江華島事件
甲午農民戦争
皇民化教育
国際連合
国際連盟
国連環境開発会議
国連軍縮特別総会
五・四運動
五大改革指令
三・一独立運動
三光作戦
三国干渉
サンフランシスコ平和条約
4国連合艦隊
シベリア出兵
下関条約
条約改正
植民地
新安保条約
真珠湾
征韓論
世界大恐慌
石油危機
全面講和論
創氏改名
尊王攘夷の運動
第一次世界大戦
第一回原水爆禁止世界大会
第五福竜丸
対ソ干渉戦争(シベリア出兵)
大東亜共栄圏
第二次世界大戦
太平洋戦争
太陽暦
台湾出兵
地球環境問題
朝鮮総督府
冷たい戦争(冷戦)
東京オリンピック
東京大空襲
生麦事件
西側陣営
南京事件
21か条の要求
日英通商航海条約
日英同盟
日独伊三国同盟
日独伊防共協定
日米安全保障条約
日米修好通商条約
日米和親条約
日露戦争
日韓基本条約
日清戦争
日ソ共同宣言
日ソ中立条約
日中共同声明
日中戦争
日中平和友好条約
日朝修好条規
日本人拉致問題
不平等条約
ベルサイユ条約
ポーツマス条約
ポツダム宣言
北方領土問題
満州国
満州事変
満鉄(南満州鉄道株式会社)
柳条湖事件
廬溝橋事件
冷戦の終結
連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)
ワシントン会議
ワシントン海軍軍縮条約
自由社
歴史の流れと地域の歴史
1
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41
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46
47
48
49
50
古代までの日本
稲作
漢字
帰化人(渡来人)
魏志倭人伝
金印
金属器
遣隋使
遣唐使
儒教
シルクロード
須恵器
青銅器
朝貢
鉄器
白村江の戦い
仏教
任那(加羅)
文字
邪馬台国
倭の五王
中世の日本
勘合(貿易)
元寇
水墨画
日明貿易
日宋貿易
倭寇
国際関係、文化交流
近世の日本
オランダ風説書
キリスト教
慶長の役
鎖国
朱印船
朝鮮通信使
出島
鉄砲
天正遣欧使節
南蛮人
日本町
バテレン追放令
蘭学
近現代の日本と世界
異国船打払令
岩倉使節団
ABCD包囲網
エルトゥールル号
沖縄本土復帰
樺太・千島交換条約
韓国統監府
韓国併合
関税自主権
関東軍
関東州
協調外交
九か国条約
極東国際軍事裁判
義和団事件
黒船
原子爆弾
江華島事件
黄禍論
甲午農民戦争
国際連合(国連)
国際連盟
五・四運動
国境画定
薩英戦争
三・一独立運動
三国干渉
サンフランシスコ講話条約
自存自衛
シベリア出兵
下関条約
シベリア抑留
条約改正
昭和恐慌
真珠湾攻撃
征韓論
世界恐慌
石油危機
創氏改名
尊王攘夷運動
第一次世界大戦
大戦景気
大東亜会議
大東亜共栄圏
大東亜共同宣言
大東亜戦争(太平洋戦争)
第二次世界大戦
太陽暦
台湾出兵
朝鮮総督府
67
朝鮮特需
東京裁判
東京大空襲
東京オリンピック
生麦事件
南進論
二十一か条の要求
日英通商航海条約
日英同盟
日独伊三国軍事同盟
日米安全保障条約
日米修好通商条約
日米和親条約
日露戦争
日韓基本条約
日清修好条規
日清戦争
日ソ共同宣言
日ソ中立条約
日中共同声明
日中平和友好条約
日朝修好条規
日本海海戦
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