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Taper KIT

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Taper KIT
Edition 09 / 2016
KIT & Tool
生理食塩水または
蒸留水
アルコール洗浄
流水洗浄
水分除去
KIT へ整理
15 25℃
常温保管
1
2
管理方法
手術中に使用した Tool を
「生理食塩水または蒸留水」に浸しておきます。
施術が終わったら、使用した Toolと使用せず KIT に入っているTool をすべて取り出し、
「アルコール」に浸して洗浄します。
Rubber に装着されているTool を、長期間 KIT から取り出さずに、保管時に滅菌の過程で発生した湿気が
原因で腐食が発生することがありますので、必ず使用していない Toolも一緒に洗浄してください。
(最低 3 か月に 1 回以上は必要)洗浄時過酸化水素の使用を禁じます。過酸化水素にさらした場合、Laser
markingとAnodizing が変色することがあります。
3
血痕や異物が残らないように蒸留水や流水できれいに洗浄します。
4
乾燥した布や温風で水分を完全に除去します。
5
水分を除去した Tool は、KIT case に Settingします。
(このときColor coding を参照すると便利)
6
Setting が終了した KIT は Autoclaveで乾燥(温度:132℃ 、時間:15 分)させた後、
常温で保管してください。
※ 注意:手術後に使用したすべての器具は、直ちに洗浄し、しっかり乾燥させた後、保管してください。なお、KIT は、手術の直前に再消毒されることをお勧め
します。
(温度:132℃、時間:15 分)
KIT の製品保証期間は、製品開封後 1 年であり、drill 類の使用回数の保証は 50 回です。
製品の使用にあたっての注意事項は、取扱説明書などをご確認の上、正しくお使いください。
本カタログ掲載の写真ならびに関連製品は、改良などによりお届けする製品と異なる場合があります。
また、製品の仕様、価格等は予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。
本カタログは2016年9月現在、弊社にて通常在庫品としてお取扱いのある製品のみを掲載しています。
他仕様、使用方法等についてはお問い合わせください。
* Taper Kit「新パッケージデザイン」販売予定(2016/11月∼)
※構成品(ツール)の変更はございません。
お問い合わせ先 株式会社 OSSTEM JAPAN (東京本社)
〒144-0051 東京都大田区西蒲田5-27-14 4F TEL : 03-5714-5955 FAX : 03-5714-5956 http://jp.osstem.com
【営業支店】東京本社 / 札幌支店 / 仙台支店 / 千葉支店 / 神奈川支店 / 静岡支店 / 名古屋支店 / 大阪支店 / 高松支店 / 広島支店 / 福岡支店 / 熊本支店
http://jp.osstem.com
販売名:テーパーキット 一般的名称:歯科用インプラント手術器具 医療機器製造販売届出番号:13B1X10106000003
TAPER KIT
テーパード形状のインプラント『 Ⅲ Type』専用の Surgical
KIT
【コントラ用】
テーパード形状のインプラント
Ⅲ Type 専用の Surgical KIT
・シャンク部のカラーコーティングはフィクスチャー直径を表示
Ø3.5
Ø4.0
Ø4.5
・イニシャルドリリングとして骨に起始点を
形成する為に使用
・構成:ロングのみ(TS Mini 用 , TS Regular 用 各 1 本ずつ)
・code : TSNMDML (ミニ), TSNMDRL (レギュラー)
・ドリルの長さはフィクスチャーの長さと同じ長さを使用
※ 旧 code : GSNMD32L (ミニ), GSNMD35L (レギュラー)
・code : 別途表記参照(4 ページ)
SS NoMount Driver
【トルクレンチ用】
Ø2.2
TS Fixture Driver (Mount Driver)
Ø3.0
【コントラ用】
旧タイプ
: 埋入時にアンプルケースから口腔内への移動及び埋入に使用
・シンプルマウントフィクスチャー(マウントあり)
hex によりフィクスチャー内部の Hex 方向の調節が可能
: 埋入時にマウントを外した後でフィクスチャーの深度調整する際に使用
24 ・フィクスチャー内部と等しい形状で高いトルク値をかけても
・Ø2.2 ツイストドリルでドリリング後、方向の修正時に使用
・構成:ショートのみ(SS Regular・Wide 共通で使用可能)
フィクスチャー内部は変形しない
・抜歯窩とのリッジ部削除時に使用
・code : SSNMDS (ショート) ※ 旧 code : SSNOMD39RS ・フィクスチャーの埋入及びマウント分離後の抜去用
旧タイプ
・code : OSLMD20L (D: Ø2.0 / ロング) 、OSLMD30L (D: Ø3.0 / ロング)
※ロングは別途販売(code: SSNOMD39RL)
・構成:ロングのみ(TS Mini 用 , TS Regular 用 各 1 本ずつ)
Long
* 追加仕様
・150Ncm 以上のトルク可能
※ 方向が不確定では垂直的にドリリングしてしまう為、注意が必要
・code : GSMFDL (ミニ), GSRFDL (レギュラー)
【トルクレンチ用】
×
Ø2.0
SS Fixture Driver
Ø3.0
▶
•ドリル及びその他ハンドピース用ツールの長さを延長(+16.9 ㎜)
: 埋入時にマウントを外した後でフィクスチャーの深度調整する際に使用
24
▶
* 形状変更品
▶
Drill Extension
▶
・code : ODE ※旧 code:ADE
* 除外品目
▶
▶
・アバットメントの直径カラー予測可能
・Ø2.2 ツイストドリルドリリング後に小径測を挿入して確認
(code : ADG) ¥12,600
B
+
▶
A
▶
・Ø3.0 ツイストドリルドリリング後に大径測を挿入して確認
・Code ( kit 構成 ) : APP400 (D: Ø4.0 / 2 本入り), APP500 (D: Ø5.0 / 2 本入り) Open Wrench (code : ASOW)
・Open Wrench と Depth Gauge を一体化し、Tool の機能を単一化
▶
※Ø6.0 は別途販売(code: APP600)
A:ドリルの長さ又はドリルで形成したホールの深さを測る際に使用
B:骨質が弱い場合、シンプルマウント分離時にフィクスチャー回転防止のためシンプルマウント部を
▶
▶
∅ 2.2
* 形状変更品
3.5
▶
10
Depth Gauge
旧タイプ Depth Gauge
▶
・骨のプレパレーションの方向と位置確認をする時に使用
20
・code : SSRFDL (ロング)
【手動】
Parallel Pin
8
Long
▶
※ 連結時に過度な力がかからないようにする事
【手動】
∅ 3.0
内部は変形しない
・構成:ロングのみ(SS Regular・Wide 共通で使用可能)
旧タイプ
•ドリルシャンク部 ( 柄 ) とエクステンションの平坦面と連結する
旧タイプ
・フィクスチャー内部と等しい形状で高いトルク値をかけてもフィクスチャー
・150Ncm 以上のトルク可能
• Straight から Taper Body に形状が変更となり、視野確保が容易
• 内部に O-ring が付いているため挿むのに便利
* 形状変更品
・フィクスチャーの埋入及びマウント分離後の抜去用
▶
▶
【コントラ用】
∅D
Short
・ノーマウントフィクスチャー(マウントなし)
・先端の突出でフィクスチャーを容易にガイドし、ボディ 部分の
SideCut Drill
* 形状変更品
* 形状変更品
・埋入時、マウントを外した後フィクスチャー深度を調整する際に使用
・修正したい方向に傾けながらドリリング
25
【コントラ用】
Long
※ショートは別途販売(code: AGDSC)
Long
◎
・シンプルマウントフィクスチャー(マウントあり)
:埋入時にマウントを外した後でフィクスチャーの深度調整する際に使用
・フィクスチャーの長さ別に 5 本で構成されている
・code : AGDLC (ロング)
SideCut Drill 使用例
・ノーマウントフィクスチャー(マウントなし)
:埋入時にアンプルケースから口腔内への移動及び埋入に使用
32.6
Twist Drill
・ドリリングを通して骨密度を測定
Short*
6.5
【コントラ用】
【コントラ用】
Guide Drill (Lance Drill)
7
・隣接歯との干渉現象を防止することができる
TS NoMount Driver
【コントラ用】
6
・code : 別途表記参照(4 ページ)
Ø5.0
・Torque 用 Driver の長さを延長する Tool
・code : OTE
・ドリルチップの長さは次項参照
耐久力に優れた KIT である。
11.5 13
8.5 10
12.2
・カラー:Ø 3.5(黄)
Ø 4.0(緑)
Ø 4.5(青)
Ø 5.0(赤)
ラインに沿ってドリリングすれば簡単に手術が可能になる。骨質別に手術が容易にできるドリルの強度に優れた材質を用いており切削力と
28.4
Torque Extension
・フィクスチャーの直径及び長さ別に 20 本で構成されている
テーパードフィクスチャー形状に合わせたドリルで構成されており、また、上段にサイズごとのドリリングガイドラインを表記しており、
33.4
【コントラ用】
Taper Drill
固定させる。30°ネックアングルで、口腔内挿時に便利
・code : OSDG
【トルクレンチ用】
1.2 HEX
※従来の Depth Gauge 及び下段の Open Wrench は形状一体化により構成品より除外)
Torque Driver
6.5
【コントラ用】
・トルクレンチ用ドライバーであり、S(ショート) / L(ロング) の 2 本構成
Simple Mount Driver
・マウント、カバースクリュー、アバットメント等の着脱に使用
13
20
・チップホールディング機能なし
・最大トルク 35Ncm まで有効
・code : TRHD12S (ショート)、TRHD12L (ロング)
20.1
・手動用ドライバーで S(ショート) / L(ロング) の 2 本構成
・マウント、カバースクリュー、アバットメント等の着脱に使用
28
※US Mini カバースクリュー:0.9Hex 使用
Short Long
14.5
※フィクスチャーの埋入には使用しない事
Short*
長さ 3.3 ㎜延長
トルクレンチ用ドライバーでフィクスチャー埋入時に使用
4.8
Long
・code : TW30B
Removal Tool for Fixture Mount
25.5
・埋入の際に、シンプルマウントに連結して使用
※US Esthetic ABT、US Esthetic 、Low ABT:2.0Hex 使用
・10∼40Ncm の測定可能
【手動】
20.5 ・アンプルケースから口腔内ヘフィクスチャーを移動する際又は、
(11.2)
埋入深度を調整するために使用
・アバットメントの着脱に使用
旧タイプ
Simple Mount Extension
・チップホールディング機能があり、スクリュー調整に便利
・code : AHD12SH (ショート)、AHD12LH (ロング)
・上段のマーキングラインは 10 ㎜以上のフィクスチャーを埋入した際に使用
・インプラントを埋入後、より精密に
・code : 別途表記参照
【レンチ用】
* 形状変更品
* 構成品変更
・下段のマーキングラインは 8.5 ㎜以下のフィクスチャーを埋入した際に使用
・code : ASMDS (ショート)、ASMDL (ロング)
Short Long
Hand Driver
1.2 HEX
Torque Wrench
・フィクスチャー径別に専用ドリル構成
・構成:S(ショート) / L(ロング) 各 1 本ずつ
【手動】
* 形状変更品
・テーパードリル使用後、骨状態がハードボーンの場合に使用するドリル
移動及び埋入に使用
4.8
【手動】
Taper Cortical Drill
・アンプルケースから口腔内ヘのフィクスチャーの
Short Long
23
【コントラ用】
26.5 ・コントラ用ドライバーであり、フィクスチャー埋入時に使用
旧タイプ Ratchet Wrench
(code : CITQW-1185A) ・埋入時、マウントをフィクスチャーから外す際、フィクスチャーにマウントが噛み込み、外れなくなった場合に使用。
・構成:Mini / Regular 各 1 本ずつ
・code : HRFR(レギュラー)
、ERFM (ミニ)
・構成:S(ショート) / L(ロング) 各 1 本ずつ
※トルクレンチ対応であるが、大抵の場合、指で回転させるだけでフィクスチャーからマウントが外れることが多い。
・code : ASMES (ショート)、ASMEL (ロング)
Mini
Regular
※ レギュラー用、
ミニ用と分かれている為、使用する際に注意すること。
TAPER KIT 02 / 03
TAPER KIT Specification
テーパーキットの使用例
テーパーキットのドリル製品仕様
埋入時
コントラで行う時
手動で行う時
Taper KIT構成品
1 Taper Drill
1
∅ 4.5
1㎜の余分
Spec.
L
TL
6
30.5
TPD3C3506 TPD3C4006 TPD3C4506 TPD3C5006
7
31.5
TPD3C3507 TPD3C4007 TPD3C4507 TPD3C5007
8.5
33
TPD3C3508 TPD3C4008 TPD3C4508 TPD3C5008
10
34.5
TPD3C3510 TPD3C4010 TPD3C4510 TPD3C5010
11.5
34.5
TPD3C3511 TPD3C4011 TPD3C4511 TPD3C5011
13
36
TPD3C3513 TPD3C4013 TPD3C4513 TPD3C5013
15
38
TPD3C3515 TPD3C4015 TPD3C4515 TPD3C5015
先端 0.8 0.9
全長
(TL)
+
∅ 3.5 4.0 ∅
∅4.5 5.0
∅
1
1
+
シンプルマウント
エクステンション
8.5 10
11.5 13
シンプルマウント
ドライバー
トルクレンチ
マウント除去時
手動で行う
・フィクスチャーの直径及び長さ(7 ㎜∼13 ㎜のみ)別に 20 本で構成
+
※構成品以外の「6 ㎜・15 ㎜」は別途販売
(L) 7
+
+
・シャンク部のカラーコーティングはフィクスチャー直径を表示
オープンレンチ
(新タイプ)
・カラー:Ø 3.5(黄)
Ø 4.0(緑)
Ø 4.5(青)
Ø 5.0(赤)
ハンドドライバー
先端部長さ
マウントが取れない時
Taper KIT構成品
2 Twist Drill
1mm
1㎜の余分
L
TL
6
30.5
-
7
31.5
TDE2007LC
8.5
33
TDE2008LC
10
34.5
TDE2010LC
11.5
全長
(TL)
ドリル
(L)
6
7
8.5
10
11.5
先端部長さ
13
34.5
13
36
15
∅ 2.0
∅ 2.2
∅ 3.0
2D2206LC
3D3006LC
2D2207LC01※
3D3007LC01
2D2208LC01※
3D3008LC01
2D2210LC01※
3D3010LC01
(旧:2D2207LC)
+
+
トルクレンチ
(旧:2D2208LC)
(旧:2D2210LC)
リムーバルツール
2D2211LC01 2D3011LC01※
※
TDE2011LC
(旧:2D2211LC)
(旧:3D3011LC01)
2D2213LC01※
TDE2013LC
(旧:2D2213LC)
3D3013LC01
-
(旧:3D3015FNLC02)
TDE2015FNLC
0.6
先端(㎜)
手動で行う
2D3015FNLC01※
ノーマウントの場合
コントラで行う
0.6 0.9
+
・ドリルの直径変更内容:旧 ∅2.0 → 新 ∅2.2
・構成品以外は別途販売
※コード番号変更
ノーマウントドライバー
Taper KIT構成品
3 Taper Cortical Drill
Spec.
Code
Mini
深度調整
Regular
Ø 3.5 Ø 4.0 Ø 4.5 Ø 5.0
TCD4C35
TCD4C40
TCD4C45
マウント有
マウント無
TCD4C50
・テーパードリル使用後、骨状態がハードボーンの場合に使用するドリル
・フィクスチャー径別に専用ドリル構成
36
・上段の Marking Line は 8.5 ㎜以下のフィクスチャーを埋入した際に使用
・下段の Marking Line は 10 ㎜以上のフィクスチャーを埋入した際に使用
+
シンプルマウント
エクステンション
+
+
+
トルクレンチ
トルクレンチ
フィクスチャー
ドライバー
(新タイプ)
TAPER KIT 04 / 05
Drilling Sequence
TAPER KIT Sequence
TSIII SA/HA SSIII SA
テーパーキット埋入手順
インプラント体を予定した位置に
正確に埋入するために、
SSIII SA
TSIII SA
7
TSIII HA
10mm
Pick up the Fixture
∅ 2.2 Drill
Bone Quality
埋入するフィクスチャーを
アンプルから取り出します。
∅ 3.0 Drill
F3.5
Taper Drill
F3.5 Taper
Cortical Drill
F3.5 Taper
Fixture Tap
∅ 3.5 Fixture
Soft
Normal
Implant placement
Hard
ドリルホールの位置を決めます。
埋入する位置にドリリングを通して
※ 推奨埋入トルク: 40Ncm以下
(HA表面は、35Ncm以下)
Length : 10mm
ランスドリルを使って
2 Twist Drill
Fixture
Ø 3.5mm
The drilling a TSⅢ fixture using the Taper KIT
1 Lance Drill
Taper Drill
Hard (Option)
8 TS Fixture
インプラント体を埋入します。
Ø 4.0mm
Length : 10mm
SSIII SA
TSIII SA TSIII HA
骨密度を測定しながら形成します。
10mm
∅ 2.2 Drill
Bone Quality
F3.5
Taper Drill
F4.0
Taper Drill
F4.0 Taper
Cortical Drill
F4.0 Taper
Fixture Tap
∅ 4.0 Fixture
Soft
3
Depth Gauge
9
Normal
Open Wrench
ドリルで形成したホールの
マウントドライバー及びオープン
深さ測ります。
レンチを使用し、マウントを
外します。
Implant placement
Hard
Hard (Option)
Ø 4.5mm
Length : 10mm
SSIII SA
TSIII SA TSIII HA
4 Parallel Pin
10 Hand Driver
骨のプレパレーションの方向と
ハンドドライバーを使って
位置を確認します。
アンプルよりカバースクリューを
10mm
∅ 2.2 Drill
Bone Quality
F3.5
Taper Drill
F4.0
Taper Drill
F4.5
Taper Drill
F4.5 Taper
Cortical Drill
F4.5 Taper
Fixture Tap
∅ 4.5 Fixture
Soft
取り出します。
Normal
Implant placement
Hard
Hard (Option)
5 Taper Drill
11 Cover Screw
インプラント体の直径を考えて
取り出したカバースクリューを
小直径のドリルからドリリングを
フィクスチャーに連結します。
Ø 5.0mm
Length : 10mm
SSIII SA
始めます。
TSIII SA TSIII HA
10mm
Bone Quality
6 Taper Drill
ドリルの直径を変えながら
ドリリングを続けます。
12 Suture
縫合します。
∅ 2.2 Drill
F3.5
Taper Drill
F4.5
Taper Drill
F5.0
Taper Drill
F5.0 Taper
Cortical Drill
F5.0 Taper
Fixture Tap
∅ 5.0 Fixture
Soft
Normal
Hard
Implant placement
Hard (Option)
※ TS Fixtureの場合、ノーマルボーン以上の骨質ではボーンレベルより1㎜深く、ソフトボーンは固定力維持の為、ボーンレベルに合わせて埋入する事をおすすめします。
※ Hard Bone (Option)で使用する「Fixture Tap」は、エンジン(25rpm推奨)又は、Mount Extensionの締結後、Torque wrenchでご使用ください。
(→ ∅5.0のFixtureの場合、マーキング線の下段線はH:7㎜以上、上段線はH:8.5㎜以上のFixture 埋入基準)/ *Fixture Tap : Taper kit 構成外品目
※ 注意)Hard Boneで、HA Fixtureを埋入する際、
(HAコーティング層の亀裂や剥離が生じる可能性がある為)
トルクは「35Ncm以下」に設定してください。
TAPER KIT 06 / 07
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