FUJITSU Software Systemwalker Network Assist V13.2 機能紹介資料

FUJITSU Software
システムウォーカー ネットワーク アシスト
Systemwalker Network Assist V13.2
(Standard Edition / Global Enterprise Edition)
機能ご紹介
2013年9月
富士通株式会社
Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
特長
 Systemwalker Network Assistは．．．
 Webブラウザを使用してどこからでも簡単に監視ができます。
 富士通製ネットワーク機器の詳細な管理によりネットワーク障害の
未然防止に役立ちます。
 従来の基幹ネットワークであるFDDI、メインフレームから、現在主流と
なっているスイッチ構成のネットワークまでを一元的に監視できます。
 Systemwalker Centric Managerとのシームレスな連携により
システムと富士通製ネットワーク機器の統合管理・監視を強化できます。
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Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
製品体系
 システム規模や要件に応じた製品体系
Systemwalker Network Assist Standard Edition
・標準モデル、200機種にもおよぶ富士通製ネットワーク機器を監視
Systemwalker Network Assist Global Enterprise Edition
・スタンダード機能を包含、高信頼性のクラスタサーバ対応
・グローバルサーバ（メインフレーム）ネットワークアダプタ対応
Global Enterprise Edition
(Solaris 版)
Standard Edition
(Windows 版)
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Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
監視対象装置
ルータ
IPアクセスルータ（Si-Rシリーズ）
マルチプロトコルルータ（LR/LR-Xシリーズ）
ＮｅｔＶｅｈｉｃｌｅシリーズ
バックボーンLAN
IPバックボーンスイッチ（Si-R3400）
レイヤ3バックボーンスイッチ（SRシリーズ）
レイヤ2バックボーンスイッチ（SBシリーズ）
LANスイッチ
SR-Sシリーズ、SR-Xシリーズ
GeoStream SHシリーズ
セキュリティ
ファイアーウォール（NetShelterシリーズ）
IP Telephony, 無線AP
VoIP（LR-V/Si-V）,FMWTシリーズ
アクセスネットワーク
メディアコンバーター（FLASHWAVEシリーズ）
FDDI
FDDIリング（SMT6.2/7.3）
ネットワークサーバ
IPCOMシリーズ
GSネットワークアダプタ
GSネットワークアダプタ(ONA,ONA2,ONA3)
PRIMEQUEST LANカード(OSIV/XSP領域でONAと
して利用)
LAN制御装置(LANC2,CLCU1/2,LX-F2,SCL3-C/S,
LX-R)
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Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
Standard Edition
Systemwalker Network Assist Standard Editionでは、
オープンシステムを構成するネットワークの状態を管理・把握できます。
例) ネットワークサーバ・認証スイッチで構成されるネットワークの機器監視
IPCOM L1400
検疫サーバ
認証サーバ
IPCOM Lからの侵入ｾｷｭﾘﾃｨ
ｲﾍﾞﾝﾄを検出し、ﾈｯﾄﾜｰｸの出入り
口を特定
（制御は、IPCOM Utilityと連携）
セキュリティ・チェイス
ワーム感染によるアタック
Web認証失敗等を検出し,
接続PORTで端末特定． （
Syslogメッセージ）
不正接続／認証・検疫エラー
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Web コンソール でフィルタ制御
SR-S716C2
Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
Global Enterprise Edition
Systemwalker Network Assist Global Enterprise Editionでは、
オープンシステムからグローバルサーバを中心としたネットワークシステム全体を
監視網羅し、安全安心確保の必要なネットワークシステムの品質確保を支援します。
例) 各データセンターのネットワーク状況とデータセンター間の通信品質の監視
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Systemwalker Network Assistの機能
 ネットワーク機器管理
 全体管理
 状態監視
 障害管理
 統計管理
 連携機能
 効果
 導入形態
（ノードマネージャ）
 詳細管理
（ノードビュー、ラック管理、
IPCOMホットスタンバイ管理、
FDDI管理、ONA性能統計機能、
ディレイ監視機能）
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Copyright 2010 FUJITSU LIMITED
ネットワーク機器管理
Systemwalker Network Assistでは、SNMPプロトコルを使用して富士通ネットワーク機器
の詳細監視を行い、機器が構成するネットワークの変化を逐次監視・管理把握すること
ができます。
全体管理
詳細管理
ノードマネージャ（ネットワークビュー）
ノードビュー
Systemwalker Centric Managerとの連携
ONAビュー
ラックビュー
FDDIビュー
詳細管理（ノードビュー）：
全体管理（ノードマネージャ）：
詳細情報収集・表示を行う装置ビュー(機器
/GSｱﾀﾞﾌﾟﾀ/FDDI)やラック機器管理
監視対象ノードリストを元に全体把握
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Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
全体管理
～ 全体状態表示画面（ノードマネージャ） ～
ノードマネージャ（ネットワークビュー）
ﾒﾆｭｰ部
・監視対象装置やﾗｯｸ，FDDIの
登録,削除,更新
・監視ﾚﾍﾞﾙ,統計と各ﾎﾟｰﾘﾝｸﾞ間隔
の一括設定,変更
・ｱﾗｰﾑの重要度,装置でのﾌｨﾙﾀﾘﾝｸﾞ
ワンタッチで装置の詳細に
フォーカスできます。
サブネット単位や注目して管理したい
単位でグループ化できます。
フィルタリングにより、表示情報を
絞り込みできます。
登録ﾉｰﾄﾞ／ラック／FDDIﾘﾝｸﾞ一覧
・ﾉｰﾄﾞ,IPｱﾄﾞﾚｽなど表示順切替
・装置ﾋﾞｭｰ(ﾉｰﾄﾞﾋﾞｭｰ/FDDIﾋﾞｭｰ)
のﾀﾞｲﾚｸﾄ呼び出し
・装置ごとの最新ｱﾗｰﾑ表示
ｱﾗｰﾑ／統計情報表示部
・ｱﾗｰﾑ一覧と統計情報設定表示の
切り替え
・重要度による色分け表示
全監視対象装置の情報をサマリ
で表示します。
ワンタッチで
表示を切り替え
アラームの色分け表示により緊急度が
把握できます。
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詳細管理
～ 装置ビュー（ノードビュー） ～
ﾒﾆｭｰ部
・監視条件設定,変更
・ｼｽﾃﾑ情報,資産管理情報設定
・VLAN情報の参照表示
・ﾎﾟｰﾄのﾘﾓｰﾄｵﾍﾟﾚｰｼｮﾝ機能
・ｱﾗｰﾑのﾌｨﾙﾀﾘﾝｸﾞ機能
ｼｽﾃﾑ情報表示部
・ｼｽﾃﾑ情報,資産管理情報表示
・最新ｱﾗｰﾑ表示
装置ｲﾒｰｼﾞ／ｲﾝﾀﾌｪｰｽ表示部
・監視対象装置のﾋﾞｼﾞｭｱﾙ表現
・稼働状況を色の変化で表示
・ｲﾝﾀﾌｪｰｽ表示切替
ﾒﾆｭｰ部
システム情報や資産管理情報の表示に
より、設置場所が簡単に特定できます。
ｼｽﾃﾑ
情報表
示部
最新アラームが一目で確認できます。
インタフェースの状態が色分け表示
され、障害箇所が特定できます。
装置ｲ
ﾒｰｼﾞ/ｲ
ﾝﾀﾌｪｰ
ｽ表示
部
ｱﾗｰﾑ/
ｸﾞﾗﾌ表
示部
ｱﾗｰﾑ／統計ｸﾞﾗﾌ表示部
・ﾄﾗﾌｨｯｸのｸﾞﾗﾌ表示切替
ｱﾗｰﾑとｸﾞﾗﾌを切り替えて表示します。
ｱﾗｰﾑ：時系列（ﾌｨﾙﾀﾘﾝｸﾞ可能）
ｸﾞﾗﾌ：ｲﾝﾀﾌｪｰｽ単位のﾄﾗﾌｨｯｸ表示
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VLAN情報参照表示
Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
詳細管理
～ ラック管理 ～
ラックビュー
16/19ｲﾝﾁﾗｯｸに搭載されたﾈｯﾄﾜｰｸ
接続機器群をサポート機種に限らず
ﾗｯｸ単位で管理可能
IPv4 ping /IPv6 pingによる稼働状況
を一覧形式でまとめて把握可能
監視画面にﾃﾞｼﾞｶﾒなどの画像を貼付
することで、搭載構成や稼働状態の
把握が容易
ﾗｯｸ管理画面からﾉｰﾄﾞﾋﾞｭｰ呼出しに
よるﾄﾞﾘﾙﾀﾞｳﾝが可能（※1）
19inchラック
ノードビュー
ネットワーク機器や
サーバ群
※1 サポート機種のみ
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Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
詳細管理
～ IPCOM ホットスタンバイ管理～
IPCOMﾎｯﾄｽﾀﾝﾊﾞｲのｸﾞﾙｰﾌﾟ単位の
管理情報登録により、ﾍﾟｱとなる
IPCOMの稼働/待機状態を一元管理
し、切換え発生を監視可能
機器状態を把握するためにノード
ビュー呼出しが可能
・
・
・
IPCOM
ﾎｯﾄｽﾀﾝﾊﾞｲ
管理
IPCOM
ﾎｯﾄｽﾀﾝﾊﾞｲ
構成群
ノードビュー
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Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
詳細管理
～ ＦＤＤＩ管理～
ﾒﾆｭｰ部
・ﾘﾓｰﾄｵﾍﾟﾚｰｼｮﾝ
ﾙｰﾌﾟﾊﾞｯｸ、ﾊﾞｲﾊﾟｽ制御など
FDDIﾘﾝｸﾞ構成情報表示部
・FDDIﾘﾝｸﾞ構成ﾏｯﾌﾟの自動作成
・各ﾉｰﾄﾞの状態を状態色やｱﾗｰﾑ
ﾒｯｾｰｼﾞで通知
ｱﾗｰﾑ表示部
・FDDIﾘﾝｸﾞｱﾗｰﾑを表示
FDDIﾘﾝｸﾞの構成ﾏｯﾌﾟ
を自動生成します。
FDDIﾘﾝｸﾞの構成装置
をﾘｽﾄ表示します。
FDDIﾘﾝｸﾞのｱﾗｰﾑを時系列で表示します。
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Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
詳細管理 [Global Enterprise Edition]
～ＯＮＡ性能統計機能～
監視ポリシー画面
－ONA監視－
監視クライアント
性能統計機能を持った装置
(ONA)から装置情報や統計情報を
収集。 監視ﾎﾟﾘｼｰを細やかに設
定することができ、最適な監視が
可能
収集した装置および統計情報をリ
アルタイムにレポートグラフで表示
/性能分析,ファイル出力が可能
関連装置のエラー統計情報の予
兆監視によりネットワーク障害時
の装置ログを自動的に取得するこ
とが可能
レポート/性能グラフ表示
Systemwalker Network Assist
監視サーバ
統計情報－レポートグラフ
統計採取
時間/日/週単位
で分析可能
自動収集
ONA
統計情報 GS/PRIMEFORCE
ONA装置ログ
.閾値異常
収集した装置および統計情報を
リアルタイムにレポートグラフで
表示し、性能を分析
装置ログ一覧表示
装置異常
ＯＮＡ
ＯＮＡ
障害・性能統計をCSV出力
自動収集した装置ログで
詳細調査に利用
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Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
詳細管理 [Global Enterprise Edition]
監視ポリシー画面
－ディレイ監視－
～ディレイ監視機能（SCL3）～
監視クライアント
ディレイ監視機能を持った装置
（SCL3）から装置情報やディレイ
情報を収集。収集された性能に
関する情報(遅延・ロスト・ゆらぎ)
をグラフ・レポートにて把握可能
機器固有の性能統計情報
Systemwalker Network Assist
監視サーバ
時間/日/週単位
で分析可能
収集した遅延情報をリアルタイム
にレポートグラフで表示/性能分
析可能
回線悪化時の予兆監視を行い
遅延悪化状況での装置ログを自
動的に取得することにより、
その後の詳細な分析が可能
ディレイ情報－ディレイグラフ表示
統計採取
ディレイ情報
自動収集
回線の遅延情報を収集し
リアルタイムにグラフで分析
GS/PRIMEFORCE
SCL3
装置ログ
閾値異常
障害・性能統計をCSV出力
BMC ＯＮＡ ＯＮＡ
装置ログ一覧表示
遅延
SCL3
SCL3
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自動収集した装置ログで
詳細調査に利用
Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
状態監視(Weightedﾎﾟｰﾘﾝｸﾞ方式)
～ 監視対象の重要度に合わせた監視制御を実現 ～
定常監視
トラップ連動監視
任意監視
監視対象装置に対して定期的
に状態を監視
監視対象装置からのSNMP
トラップ受信を契機に状態
を監視
管理者がオンデマンドで状態
を監視
大
小
重要度
定常監視
トラップ
連動監視
任意監視
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障害管理
～ 通信インタフェース単位の変化情報を管理 ～
装置からの事象変化を定期状態
収集動作のほか、SNMP トラップ, Syslog
情報などを逐次蓄積
メッセージ一覧
（SNMP v1、v2c、v3)
使用例
－蓄積された障害情報をﾌｨﾙﾀﾘﾝｸﾞ
して表示/ﾌｧｲﾙ出力
－ｱﾗｰﾑｱｸｼｮﾝ定義（ﾒｰﾙ等）の通知設定
－しきい値ﾁｪｯｸによる予防保守
情報収集
・性能統計(使用率)
・障害統計
アラームログ
障害発生
障害通知
トラップ/Syslog
障害
Error Log：ﾊｰﾄﾞﾛｸﾞ
Message Log：ﾌｧｰﾑﾛｸﾞ
Line Log：ｲﾝﾀﾌｪｰｽﾛｸﾞ
Trap Log：Trapﾛｸﾞ
Syslogの通知先やログ種類
は装置側に設定
注：Solarisの場合、Syslogデーモンと同時利用はできません。
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Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
統計管理
～ 性能・障害統計情報の蓄積と出力 ～
収集する情報・期間を任
意に設定できます。
性能統計情報や障害統計
情報の収集・蓄積
（月単位：期間指定）
ｲﾝﾀﾌｪｰｽ単位に統計情報
表示とﾌｧｲﾙ出力
ﾌｧｲﾙ出力による状況確認
・傾向分析
統計情報収集
CSV出力
監視ｸﾗｲｱﾝﾄ
（任意）
ノードラベル
表示形式
表示間隔
ＭＩＢ名
画面出力
採取時間
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
2002/6/29
lr550(10.24.10.1)
差分
3分
snmpFddi:リピートフレーム数
13:53
13:56
13:59
14:02
14:05
14:08
14:11
14:14
14:17
14:20
14:23
14:26
14:29
14:32
14:35
14:38
14:41
14:44
14:47
14:50
14:53
14:56
00:00:0e:43:26:37.1 00:00:0e:03:76:4c.1 00:00:0e:03:76:54.1
7621
7615
7623
6673
6833
6828
6697
7249
7251
7460
8210
8214
4687
5643
5644
9807
9476
9480
4406
5322
5328
7761
7777
7776
9679
4775
3084
8612
7677
2495
9887
7677
3889
8199
7693
3885
8401
9847
17912
14302
6737
2584
6124
2353
8048
12544
20067
20304
6567
3841
5609
3338
8053
12545
20064
10941
6571
3842
5613
3339
機器統計情報一覧表示
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Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
連携機能
～ Systemwalker Centric Manager 連携 ～
Systemwalker Network Assistで検出したイベントをSystemwalker
Centric Managerで一元管理
Systemwalker Centric Managerの監視マップ上からノードビューへの
ダイレクトアクセス
Systemwalker Centric Managerの監視対象装置情報を引き継いで
一括登録
Systemwalker Centric Managerでの日本語トラップ表示
Systemwalker Network Assist固有アイコンをSystemwalker
Centric Managerに提供
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効果
富士通製ネットワーク機器のパネル状態の表示により、トラブル発生時の迅速
な障害切り分け・対処が可能
Ｗｅｂブラウザを使用し、時間と場所を選ばないため、遠隔作業など効率アップ
装置の重要度に応じた監視レベルを設定することによる監視の最適化
ネットワークトラフィックの異常傾向や予兆によるトラブルの未然防止
富士通製ネットワーク機器のトータルな管理/監視が可能
ノード定義データ適用により、新規富士通製ネットワーク機器の詳細監視が
可能
Systemwalker Centric Managerとのシームレスな連携により、システム/
ネットワーク管理を統合した運用管理が可能
クラスタシステムによる高信頼性運用が可能 （ Global Enterprise Edition ）
GS/PRIMEFORCEシステムを含むネットワークとオープン系ネットワークの
トータルな監視が可能 （ Global Enterprise Edition ）
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Copyright 2013 FUJITSU LIMITED
導入形態（１）
～ Systemwalker Network Assist単体での運用 ～
Systemwalker Network Assist
監視サーバ
監視クライアント
（任意：Webブラウザ）
SR-S
Si-R
監視
IPアクセスルータ/VoIP
IPCOM
異常通知
監視クライアント
（任意：Webブラウザ）
LH/SH
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表示
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導入形態（２）
～Systemwalker Centric Managerとの連携運用 ～
運用管理クライアント
＋監視クライアント（Webブラウザ）
Systemwalker Centric Manager
（運用管理サーバ）
アラーム通知
Systemwalker Network Assist
（監視サーバ）
IPCOM
監視
IPCOM
異常通知
IPCOM
SR-S
SR-S
SR-S
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表示
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動作環境について（監視サーバ:Windows）
Standard
Edition
(Windows)
OS
Microsoft(R)
Microsoft(R)
Microsoft(R)
Microsoft(R)
Microsoft(R)
Microsoft(R)
Microsoft(R)
Microsoft(R)
Microsoft(R)
Microsoft(R)
Microsoft(R)
Microsoft(R)
Microsoft(R)
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Windows
Server(R)
Server(R)
Server(R)
Server(R)
Server(R)
Server(R)
Server(R)
Server(R)
Server(R)
Server(R)
Server(R)
Server(R)
Server(R)
2012 Standard
2012 Datacenter
2008 Standard (x86)
2008 Standard without Hyper-V(TM) (x86)
2008 Enterprise (x86)
2008 Enterprise without Hyper-V(TM) (x86)
2008 Datacenter (x86)
2008 Datacenter without Hyper-V(TM) (x86)
2008 R2 Standard
2008 R2 Enterprise
2008 R2 Foundation
2003, Standard Edition (注1)
2003 R2, Standard Edition (注1)
関連ソフト
ウェア
Systemwalker Centric Manager Ｖ13.2 以降
Systemwalker Network Manager V13以降
注1: Service Pack2以降の適用が必須です。
※ 動作環境の詳細につきましては本製品のマニュアルをご確認願います。
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動作環境について（監視サーバ :Solaris）
Global
Enterprise
Edition
(Solaris)
OS
Oracle Solaris 11 (注1)
Oracle Solaris 10
Solaris 9
Web
サーバ
・クラスタシステムへ導入する場合
－ Interstage Application Server Enterprise Edition V8/V9 (注2)
・クラスタシステムへ導入しない場合
－ Sun Java System Web Server Enterprise Edition 6.0以降
－ Apache 1.3.x /2.0.x
－ Interstage Application Server Standard-J Edition V8/V9 (注3)
－ Interstage Web Server V9 (注3)
－ Interstage Application Server Web-J Edition V8 (注3)
クラスタ
システム
PRIMECLUSTER Enterprise Edition(推奨）
PRIMECLUSTER HA Server
PRIMECLUSTER Clustering Base
(Solaris 9 OSの場合は PRIMECLUSTER 4.1 A20 以降を使用)
(Solaris 10 OSの場合は PRIMECLUSTER 4.1 A40 以降を使用)
関連ソフト
ウェア
Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition V13.2.0(運用管理サーバ) 以降
Systemwalker Centric Manager Global Enterprise Edition V13.2.0(運用管理サーバ)以降
注1: Oracle Solaris 11上でNetwork Assistを使用する場合、Network Assistと連携するWebサーバの文字コードを“eucJP”に設定して
ください。なお、OS付属のApacheと連携する場合、Apacheのデフォルトの文字コードは"UTF-8"ですので設定変更が必要です。
注2: 動的ディスク容量詳細については、"Systemwalker Network Assist 導入手引書 3.3.2 データ領域を見積もる"をご参照ください。
注3: Interstage HTTP Server(FJSVihs)機能のみを利用します。
※ 動作環境の詳細につきましては本製品のマニュアルをご確認願います。
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動作環境について（監視クライアント）
Standard
Edition
/
Global
Enterprise
Edition
Windows(R) 8 Pro
Windows(R) 8 Enterprise
Windows(R) 7 Home Premium
Windows(R) 7 Professional
Windows(R) 7 Enterprise
Windows(R) 7 Ultimate
Windows Vista(R) Business(x86)
Windows Vista(R) Enterprise(x86)
Windows Vista(R) Ultimate(x86)
Microsoft(R) Windows(R) XP Professional
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional
(注1)
(注1)
(SP1以降、注2)
(SP1以降、注2)
(SP1以降、注2)
(SP1以降、注2)
Web
ブラウザ
Internet Explorer 6.0/7.0/8.0/9.0/10.0
Netscape Communicator 6.2x/7.1
(注4、注5)
(注6)
Web
ブラウザの
Java Plug-in
Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (バージョン 1.4.2_08以降)
※バージョン 1.4.2_14推奨
Java(TM) 2 Platform Standard Edition Runtime Environment (バージョン 1.5.0_12以降)
Java(TM) 2 Platform Standard Edition Runtime Environment (バージョン 1.6.0_02以降)
Java(TM) 2 Platform Standard Edition Runtime Environment (バージョン 1.7.0_21以降)
OS
(SP2以降)
(SP4以降、注3)
注1:
注2:
注3:
注4:
注5:
Systemwalker Network Assist V13.2.2以降の場合、Windows 8上で動作可能です。
Systemwalker Network Assist V13.2.1以降の場合、Windows 7上で動作可能です。
Systemwalker Network Assist V13.2.1以前の場合に、Windows 2000 Professional上で動作が可能です。
Internet Explorer 6.0は、Systemwalker Network Assist V13.2.1以前でサポートしています。
Internet Explorer 8.0～10.0は、Systemwalker Network Assist V13.2.1以降でサポートしています。
Internet Explorer 10.0の場合、デスクトップ用Internet Explorerでの利用が可能です。
注6: Netscape Communicatorは、Systemwalker Network Assist V13.2.1以前でサポートしています。
※ 動作環境の詳細につきましては本製品のマニュアルをご確認願います。
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Systemwalkerサービス商品のご紹介
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