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評定値の信頼性に関する検討 - 東京大学学術機関リポジトリ

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評定値の信頼性に関する検討 - 東京大学学術機関リポジトリ
評定値の信頼性に関する検討
.はじめに
i
iに等間隔に切れ目を入れ
本研究では,多段階の評定尺度は,本来連続皇;である心理i
て,整数値で近似したものであると考える これは,視:i:t的に等間隔の目盛りは,正に
そのまま心理的な等間隔を表したものであるという信念に基づいており,評定値を間隔
尺度とみなして最小二乗基準の分析を行う根拠となっている
また,心理室はそれほど安定したものではなく,全く同じ条件の評定を複数回行った
としても,結果はばらつくものと恩われる.
ここでは,本来連続韮である心理盆に対し,それを測定した評定値の涯似の精度,上
記のモデルの妥当性,評価の安定性などを検討した
.データの概要と分析方法
完全に同一条件で複数回の評定を実施することはタイム ・
マシンでもない限り不可能
なので,それに近いデータを入手し,分散分析により評定値に含まれる誤差分散の大き
さを把握する。
ここでは,以下の 2つの研究にて実施された評定調査のデータを用いる
(
データを提供していただいた宗方,高両氏には謝意を表します 〉
7) 宗方らI"SD法に関する基礎的研究 評定尺度の配列と段階数について」日
文献 7
本建築学会大会梗概集 D分冊. 1
9
9
2
.
8
文献 5
6)高「知識の差が評価に与え る影響に関する研究 ー参加型景観調査を事例とし
て 」東京大学修士論文.1
9
9
6
.
3
宗方らの研究は.SD法の段階数や評定用紙上の配列の影響を検討するため. 7対の
SD尺度の段階数や配列を様々に変えた評定用紙を用いて,同じ対象 (
5枚の景観写真)
を,同じ評定者 (25名)に ,平均 6 日間の間隔をあけて評定させたというものである
尺度の配列の影響を検討するための評定用紙は全部で 4パターンあり, 両極の形容
語の左右の入れ替え. 7対の尺度の並ぶ順番の入れ替えはあるものの,全て 7段階であ
るので,同ーの尺度による 4回の評定が行われたとみることができる そこで. 5対
象 X25名 X4パタ ーンの 3元配置の分散分析を実施した
高の研究は,評価対象に関する何らかの知識を得る前後で,評価がどのように変わる
かを検討したものである
その際,同じ条件で(何の知識も与えずに〉単に 2 回評定しただけでも l回目の評
定と 2回目の評定では評定値が変化する可能性があり. "
12回目の効果」に比べて「知
識の効果」が十分大きいことを示すため,全く同じ評価項目 (42対の 7段階 ・両極 SD
尺度〕で,同じ対象 (18枚の景観写真〉を,同じ評定者 (
7 名〉に,原則として数日
の間隔をあけて評定させている
3元配置の分散分析を実施した
そこで,このデータに対し. 1
8対象 X7名 x2回の
どちらのデータも,尺度の配7"1], 1回目 と 2回目等の逃いはあって完全にではないが,
l高によるデータの分散分析の結果
ここで見られた評定値の変動を誤差分散と考えてよいであろう
・結果 (図表にて表示)
尺度の配列や評定回数の影響として,主効果,人や対象との交互作用がいくつかの尺
.~
~掛
F52 | 制 I ~
度で有志になったが,その効果は極めて小さかった。
人の主効果,対象の主効果,人 ×対象の交互作用以外の変動因を残差にプールして 求
めた残差の平均平方が,目、!と定値に占める誤差分散の縫定値となる
その結果は尺度によってまちまちだが,概略 0
.
5程度と考えておいてよいだろう標
準誤差は 0
.7程度, 9506信頼区間は:tl段階半といったところである
〔ただい宗方らによるデータは対象数が少なく,ま た,何度も評定 させているため,
高によるデータは 2 厄l
の評定の間隔が短すきたため,評定者が過去の評定を党えてい
たという可能性もないとは L、えず,その分差しヲ 1~、て考 える必 要 はある )
評定値の中にはこの程度の誤差が含 まれてお り,もともと説明可能なパーセンテージ
には 100%よりかなり低いこの数字は因子分析の打ち切り基準や重回帰分析の説明力
の上限を与えるものである 例えば,評定値の分散が 2~2.5 ,誤差分散が 0.5 程度で
あれば ,{言頗性 ( 測定値の分散に占める真値の分散の苫1) 合〉は 7~8 筈1) ということにな
る この程度が評定値の信頼性の“相場"であろう
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ラ フ イ カ ル ・ モデ リ ン グ に 関 す る 講 演 の 記 録
グ ラ フ イ カ ル ・ モデ リ ン グ に 関 す る 講 演 の 記 録
園グラフイカルモデル
虫立グラフー条件付独立でない〔つまり r" = 0としなかった)変数対を無向伎で結んだグラフ
第 24年 度 多 変 量 解 析 研 究 会
6月例会
日 時 平 成 7年
独立グラフ において連結して いない変数は、
(周辺) 独立である 。
→
普通の意味で無相関であるということ
・他の任意の 変数を条件付きにしても条件付独立である。
6月 7日(水) l
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テーマ
[講演]
パス解析からグラフィックモデルへ
発表者宮川雅巳(東京大学)
資 料 :24MA研 N o. 3
記録小島隆矢(東京大学)
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園逐次モデル
有向グラフ 変数の順序関係を取り入れた有向クラフ。約束として、有向閉路を持たないもの。
・有向独立グ ラフ 有向グラフから条件付独立な変数聞の矢を除いたもの 。
【要旨 】
科学的研究
「 他の変数で層別したら相関 が見られた J~γ→l
・・ということがな いことが保証される~
.
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T
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実験研究
観察研究
実験計画法など
工程解析など
共分散選択
固有技術
→
→
独立グラフ
有向グラフ
T →
有向独立クラフ
→
パス解析
J
観察研究から因果関係を推論できるかっ
→ 従来否定的に認識されていたが着実に発展。見直されつつある。
{
質疑応答 】
ここでは統計的因果分析の中でも、潜在変数を仮定しないものを取り上げる。
いくら技術が進歩し ても観測できない変数を仮定するのは工学に向かないので。
QI 例えば予測や制御に使う場合、逐次モデルの実際の使い方はつ
AI 偏相関係数や偏回帰係数を記入して使う。因果関係が分かるので何を制御したらよいか考える
-因果関係と条件付独立
のに役立つ。 田口メソッドが最初から制御できる因子を取り上げるのに対し、こ ちらはメカニズムの
推論からア プローチするという違いがある 。
X→ Yの‘直接的'な因果関係が存在するための条件
1)時間 的先行性:変数が多いとき全変数聞に順序をつけるのは困難。
2)関連の強固性・相関関係が強いこと。伝統的相関分析て'対応可能。
3)非介在性
相関関係は他の変数によってひきおこされたものではないということ 。
4)関連の普遜性.追試、磁認実験などで検証されるもの。
5)関連の鐙合性 固有技術と照らし合わせて納得できる結果であるということ。
cs
Q2 要求品質展開に基づく
調査の例を挙げて共分散機造分析における潜在変数の意義を論じて
いたが、よく理解できなかったので解説してほしい。
A2:1次品質は再購入率、購入意向等、観測する手段がある 。 3次品質は具体的・客観的な項目 な
のでア ンケ ー ト調査でも答えやす L、
。抽象度の高い 2次品質は直接答えにくい質問項目となるため 、
書在変数 を 仮 定 し た く な る の で は ? ・
・
・ ということ 。
コメン ト(吉津) 社会学、心理学ではやはり観念を構成することが重視される 。このような分野に
む
、 cs
調査などでは共分散精進分析のように締成概念を表す潜在変数を仮定する方法が求められる
のであろ う。 ただし「潜在変数」 という言葉はあまり工学的でないため、工程解析で使うには 低抗が
あるのでは? 工学には「特性」と Lづ言葉がある。
特に 3)の 条件を否定的に後論するには
→
「第 3の変数 Zが一定のときは X, Yは無相関」という条件付き独立関係の分析が有効
-偏相関係数と共分散選択
Q3 自然界の物理現象にはどちらが原因でどちらが結果かいえない場合があるが・・-
相関行 91]Rの逆行要I
]
R
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(X" X ,以外の変数の影響を除いた偏相関係数 ) = - r " / (rr"r r")
共分散選択 (
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母集団におけるいくつかの r',
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.0とおいた成分の ri j も少ししか変化しない 。
A3 それは統計学では解決できない問題なのでは?
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Q4 共分散選択や逐次モデルで、回帰診断的な方法、感度分析などの方法はあるのかワ 例えば、
すンプルが少ない場合の推論とか、変数を lつ除去したらどう変わるかと か ・
A4:ある。ところで重回帰分析の変数選択は、メカニズムに関する考察のないままひた すら グラフ
町伎を切ろうとする行為のようにみえる 。 このような方針には批判的である 。そういっ た意味からも、
連関図 は重要である。
ー
ー
2・
ラ
ゲ フイカル ・モデリングに関する講演の記録
グラフイカル・モデリングに関する講演の記録
母集団におけるいくつかの偏相関係数を Oとおいた相関情 i
l
l
iのモデルを与える 。
第
19回 多 変 量 解 析 シ ン ポ ジ ウ ム
府l 目。平成
8年 2月 27日
(火 )
,
28日(水)
[講演 1
]
グラフイカルモデリングによる多変量解析
発表者 芳 貿 敏 郎 ( 東 京 理 科 大 学 )
宮川 雅 巳 (東 京 大 学 )
記録小島隆矢(東京大学)
このモデルにおける他のパラメータの推定値は、
・偏相関係数を 0とおかなかった変数聞の相関係数は標本値のままである 。
さらに、モデルの当てはまりがよい場合は、
・偏相関係数を 0 とおいた変数聞 の相関係数の t~\ 本他との差はわずかである 。
テーマ
【要旨】
重忠と、原点を結ぶ盤からなる 。
L→変数を表す。
L→変数問の直接的な関述を表す。
特性妥因図、述限l
図、パス解析、共分散構造分析などの従来の SQC手法による因果関係の表現
→il!数に関する専門知識により作成した骨組みをデータから加筆修正していく
グラフイカルモデリングのグラフ
エ「 独立クラフ J 2変数を結ぶ線の有無の基準は 「条件付き独立」 という客観的な基準
→変数に閲する知識とは無関係に 、データの持つ情報のみから形成される
.例題
中古住宅の属性データに対し、
CGMを用いてコンビュータでグラフイカルモデリンクを実演した 。
共分散選択の減少法における基本的原 ~IJ は以下の通り 。
1)一度に Oにする偏相関係数は lっとする
2
)相関係数の推定値と、もとの標本相凶行列との残差を検討する
3
)逸脱皮 (d
e
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i
a
n
c
e
)を検討する 。 その前のモデルの逸脱皮との差も見る
.相関行列と偏相関行列
4
)
標本偏相関係数において有意に大きい偏相関係数は最後まで Oにしない
X" X2, X3を述絞変数として、 X ,の値を固定したときの X2, X ,の相関という槻念→ 「偏相関 J
現実には辿続変数の値は固定できないので、回帰分析の理論を用いる 。
の影響を除いた後の X2, X3の相関係数)
偏相関係数 ρ23.1 = (X1
= (X 1
を目的変数、 X2を説明変数とした回帰分析における残差と、
X ,を目的変数、 X3を説明変数とした回帰分析における残差の相関係数 )
= (
ρ
「どの偏相関係数を 0とおくか」 というモデル選択ルール
i
f加法、それを組み合わせた減 I
司法、 I
目減法
→パラメータ減少法、 t
打ち切りルールの I
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J題
*試作された対話型プログラム CG¥
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では 、減少法を基本と
し
、 一度除去した辺を再度追加できる 。
- グラフイカルモデリングとは
クラフ
-推定値を求める数値引算は自切なものではなく、特別のア ルコ リズムを裂する。
口一
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R
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)=n l
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II
I
I/IRI)
(l
l 母相関係数行列の推定値、 R 標本相関係数行列)
で与えられ 、モ デルが真のとき漸近的にカイ 2乗分布に従う 。 (自由度は制約したパラメータ数)
ρ12ρ 1
3
) / r I(1- ρ122) (1 ー ρ132) }
-ρ23. 1= 0である場合
-相関 t
骨造が シンプル ρ 口・ρ12ρ けという制約より、実質的にパラメータが 2個となる 0
・[XL}--[L}--lliJ という独立クラフに対応している 。
・このような相関構造が得られるいくつかの例を挙げ、因果の向きに関する解説を加えた。
-Z
E数の数が 4以上の場合
(母)相関行列の逆行列の (i, j)成分を r'1とすると、 X.
, X,
以外の全ての変数の彫響を除い
のi
扇相関係数は、以下の式で与えられる 。
たときの、 X1, X,
ρ ,
.
.
, =-r" / (rr" rr '
)
-一昔[!の変数を解析から外すと独立グラフが一変する可能性があることを例を挙げて解説
→i
話相関係数を求めるときにとれだけの変数を対象とするかは、大変難しい問題として残る
.共分散選択
3
)の「逸脱皮」とは 、標本相関係数の対数光度とモデルの対数尤度の差の 2倍で、
【質 疑 応答】
Q1
r
共分散選択」 より
「偏相関選択 」 の方が内容にあっているのではつ
Q2:CG¥1の記法の中で、偏相 I
J
l
J
行列のことを r
R
l
i
i
V としていたのは誤解を沼くので変えた方が
J
よい。
Q3 サンプルサイズ、外れ値、非線形相関、ロバスト性などの問題はつ
A3
正規分布の仮定は検定のときだけ使うことになる 。外れ値や非線形相関は M Aチャー卜などで検討
が必要である 。
与エデータでのシミュレ一九ンや、制御の入った現場データへの適用など、いろいろ試みたいと
考えている 。
D
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共分散選択 (
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日本理鑓窓会大会'!J:
(
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査され、これを光の 『神聖さ Jとした.軍 3因子は、
「快
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好き」等町評価項目によ勺て代表される、先に対す
い1 r
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精神的存在としての『光』に関する研究
・
光
精神的存在
る主観的 晴好因子で、 これを光の 『心地好さ 』 であるとし
正会員
木 海 潤 平・
平手小太郎 ・
.
価項目によって 代表され、その両極はそれぞれ「略閣の中
同
安岡
にぽつんと点 る光」と「空間を明るく照らし出す太陽の光」
正 人・ ・
によって代表さ れる .こ白因子を光 .U) r
昼夜性」 と定聾し
評価実験
た.第 4因子 に属す る評価項目は他の因子に比べ個人置よ
1 はじめに
古来、光は人間にとって「明るさ」もたらすという、 機能的役割を担勺た存在であると同時に、 精 紳活動においても
rr
光』 ある空間 Jをどっ創造し演出するかは、設計者の感性或いは経験 に頼るところが大きく、明確
な理論付けが成されていないのが現状である。そこで、
rr
光 Jある空間」の設計理詰を確立するための 第 一歩として、
「人間は 『光 J をどう提らえているか 7
1という問題に分析的江立場から取り組み、
にすることが本研究の目的である.
.2 実輯
(1) 面銭其暗による評価項目白抽出
光に関する評価項目を言語化 L抽出するために瞳験者面
光』 をカラ
!le;lt瞳を行勺た。まず、機々な印卑を与える f
-,;r真の形で収揮し、野価対島とした。(写真一 l・2)
対象は
81件用車し、そこから偶作為 に 3世ずつ 桂瞳者に
『光』 に対する印象 慣遣を明らか
l
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へI
写真 -1 評価対 車問
山
山
一
(2) スライ ドによる印車評価実験
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・
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旦主主主主豆一ー一三ニ主主ー】
軍 司令 匁
宮循崎信 .
区層何回
i
i
i
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i
;・
さJの因子得点が高い 傾 向が見られた. この傾 向 は謀に 2
色以上回 混合光において顕著である.こ のこ とから、色光
を誼出 する 僚 には、光量 を押さえて、ど ぎつ 〈なら ない俸
にし た方 がよく、特に異なる色の配列による強 い対比 は道
け伝く てはならないと 言 える . 、
5 ま とめ
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-1967-
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30尺度 の評価項目によ勺
て包活的 に説明され、 それ らをま とめると 『存 在感 J r
神
聖さ J r
心地好さ J r
昼 夜性』 の 4因子とな ることが分か
『先』 が人 に与える印象は、
KI :D ~L ‘先制" ‘.
8
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があ ることが判明した、すなわち色光は談いほ ど 「心地好
・
…
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い
…
・..島
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「心 地好さ Jと 『存 在 感 J申因子得 点布置図 〈図 - 4)
から 、色光 ( 色を感じる光 1)において両 軸 に負の相関
置 もい
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因 子 得 点 布置 図 ( 第
規
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図
(3)色光の 『心地好さ 』 について
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図
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荘重な J等の評価項目によ勺て代
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示していると恩われる.これを光の 「存在感』 とした図第
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略
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司~' I III ‘
「力強い 1 存在感 のある」等の評価項目
「空聞が暗い」と感じるほ ど 『神聖 書』 の因子得点が
の光源ならばより「自然 ・天然」 に近いと感じ られるよう
l 可r ~ ,"J し..ご.. . .:::-.‘ .. L I!!聖
によって代理され、空間内で光そのもの持つ印 車の強さを
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神聖書 』 の因子得点
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の因子が抽出された. (現ー 1)
1.O~言
ンすればよ い と言え る
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パリマックス回転)を行勺た結果、寄与率が同程度町 4つ
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神
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『存在感 Jの大きい光を演出するには、光を線状に デザイ
210
農ー 1 因子分析蹄果
「「一τ
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一ー盲一.
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一一.
副~ f'l f';
評価 構遊の全体寵そっかむため 、因子分析(主因子法、
1
.
0
2
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の因子 得点が高いということが判明 した. こ町 ことか ら
、
一﹁
図 - 1 分 散分析 結果プロット図
山
(2)因子分析
すなわち、面状 ・点状の光よりも線状 の光町方が 『存在感』
ば
、 それを嘩き入れる空間をより暗いも の とし 、太陥以外
ゐ
A '日 2昨に分けて実験 を行ヲ た. 彼験者 構成は A群 ー建
車 l因子は、
-.色
M品, ~・ H弘 .T~ '.'i U
り、スライドの形で呈示如l
滋 とし た.そ れを 21件ずつの
図 - 1にプロットした.
0
.
0
「存在感 Jと 『昼 夜 性』 の因子得点布置問 ( 図 -2) か
ら、 「光 の形状」 と 『存 在感』 との間に相関 が且ら れ た
。
「神聖な』 光を演出するためには、太踊を光 源 とする なら
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評価封量 81件を、 顕国の対象の重複を選 けて 42件 に佼
助果〉及び個人畳(対象 事個人の交互作用)によ る分散を
1
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図 -2 因 子 得 点 布 置 図 ( 第 4因 子 × 第 l因 子 )
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世 田
..
、
.
実 瞳 (1)で抽出さ れた評価項目を用い て SD詮 (7段
階)による印車評価実践 を行っ た.実験 (1) で使用し た
岳評価項目について分散分析を行い、対象差(対象 の主
2
.
0
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存在感』 の因子得点
子骨点が高いと 言 う傾向が見られた. こ四こ とか ら、 より
.
.
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回円
.
同
.
~~ . ~.本・.
評価項目に閲する分析 ・考察
(1)
崎
" rーτ 百可否両
30 組の評価項目~他出した.
(1) 分散分析
因子得点布置図により、 各評価対監の待つ定性的伝特置
と因子との 関係に ついて考察 を行った.
では、より「自然 ・天 然昭光」であるほど 『神型さ 』 の因
り分額・聾思し、対立する軍味を持つ形容詞対からな る
・
在
•
評価対 量に関す る分 街 ・考 察
高〈 なる、と 言 う傾向が見 られ、夜景 (太陽を感じな い光〉
頭似 ・対立腹垂:の組み合わせを K J法的グルーピングによ
ている。ただし、分析について は A 'B酔 まとめて処理し
.
4
ち
、
6名(題集系学生 5名 ・非!I第系学生 1名)から得られた
ている.
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1
1
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昼畳 (
太崎を感じる光〕では、 両 軸 の相関 が高い、 す なわ
を異なる組とした理由(対立概主〕を申告させた。被駿者
1名 ・非建築系学生 B名で、このうち 7名 が両 群に置檀 し
.
•
1
.0ト2
『神聖さ 』 と 『昼夜性』 の 因子布置図 (図 - 3) か ら
、
額させ、その 2枚 を 組 み に し た 理 由 (顕似概岩:)及び 1校
築系学生 12名 ・非建築系学生 3名 、日群 ー建築系学生 1
りも対 象 差 による 分 散が大きく{図ー 1) 、 よってこの因
子は客 観的な評価因子であると言うことができる.
(2)
慢示し、その都度それぞれの光の印量によって 2対 1に分
3
「置を感じる 1 r
発光している J等の評
同
大きな軍味を持勺た存在であ勺た.浬軍空間に於いても、精神的存在としての 「光』 は軍要な役割を果たしてきた.し
かし、その障な
た.第 4因子は、
昼夜位〈昼} ‘手一一一一一一一--3>昼夜殴 {
夜}
線状のたー
存
在
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読料 2
議寄与 1
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n門
正
音環境評価
会同同
。
音環境の認知構造の抽出に関する実験的研究
0%までて'各被験者について 2 - 3因
行い、累積寄 与 率 7
川井敬二・
子を抽出 し た の ち 因 子 に パ リ マ ッ ク ス 回 転 を 施 し た 。 分
といった評価語と関係が強い。
平手小太郎・.
安岡 正 人 ・
・
・
折に当たっ て は 、 網 羅 的 に 用 意 し た音 源 名 の 方 を 変 数 と
被験者間の相違点については、一例として閑静な住宅
して汲い 、 し た が っ て 評 価 語 の 因 子 軸 上 の 位 置 は 因 子 得
地 に 居 住 す る 被 験 者 Cに 「うるささ」因子がなく 「作為
4
- 9A
表1
グループ化に用いた音源 H
1&i!I.いわゆるサウンドスケープ計画などのように、環境の中の音 11 自動車白走行音
1
9 赤ちゃんの泣き声
2
0 車町空ぶかし昔
2
1 晴暖房曜の音
2
2扉 茸 の 開 閉 音
2
3 ピアノなどの聾器
の音
2
4 テレピ ーステレオ
の音
2
5 ト イ レ 風 Eの
I
2 自動車町 曹百
られている。しかし、実際の音環境の記述や評価の手法に関して体系 I
3 竺T
4ブ
化 さ れ た 手 法 は 少 な い 。 既 報 け で は 評 価 手 法 に SD
法を用い、実験者 I
4ぷ
返らよ '
が用意した主観評定尺度に従って被験者現場評定実験を行ったが、形 I
5 交差点目信号音
容 詞 尺 度 の 妥 当 性 や 検 出 力 に 関 し て は 未 検 討 で あ っ た 。 ま た そ こでみ│氏 2
2
5
}
られた個人差の要因となる各人の評価清造の相達、あるいは経験によ I
;;;;以音
る評価の傾向の相違などの杷鐘も重要である。そこで今回は評価に関 I
8 新幹線り音
する基礎的な資料とすべく、認知心理学の分野で鑓唱されているパー │
1
2
L
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:ターの音
を騒音としてではなく積極的に評価してその設計を志向する動きがみ
f1J-
ソナルコンストラクト理論に基づいた手法を準用して各個人の音環境!日五五五品の音
2学 校 幼 稚園町音
11
に対する認知情造の杷径を試みた 。
11
3チャイム白音
塁壁皇室霊
事動販売 ちり紙
実 験 は 次 の 3段階に分かれる。
交換などの鉱声器
5 宣伝カーなどの
i 住 環 境 を 想 定 し た 3 6積 類 の 音 波 " を 被 験 者 に グ ル ー プ 分 け さ せ 11
1
i
4
I
1
1
6
Z
Z
ら奇襲昔
る ( 表 1) 。
拡声器など
1
音 源 は 一 つ に つ き I枚 の カ ー ド に 普 か れ た も の と し て 用 意 さ れ
7 ヰヰ広空カラオケ
被験者は音を実際に聞くのではなく、その音が聞こえてきた状態刊 1
1
を 想 像 し 、 イ メ ー ジ 上 で グ ル ー プ 分 け を 行 う 。グルー プ 分 け の 手
凶
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,
.
VJ
世
と考えられること 、そ の ほ か に 音 源 が ふ だ ん 身 近 に あ る
新 幹線 」 等 の 音 源 や
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の評価誇 と 正 の 関 係 が あ り 、 虫 ・ 烏 の 声 な ど の 自 然 の 音
3
4 法の音
3
5 お寺町箪
3
6
.公園・鰻箆場など
の畢金行事由音
「日常的 J等 の 評 価 語 と 関 係 が 強 い 。 ま た 相 違 点 は 「車
r
や「やすらぐ J 好ましし、」等と負の関係が強い。これ
が 、 今 後 は 広 い 範 囲 の 被 験 者 に つ い て 同 一 の 因 子 軸上 で
の比較を行うことによって個人差を網羅した一般的な評
町音」等の通常の交通音との関係なと'に表れている 。
③は 機 械 的 な 冷 た さ と そ れ に 対 置 さ れ る 情 感 に 関 係 す
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If/'札土~U"竺 .".0:・M川l 宇土亨百万\
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零
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象 表 現 語(図 l 印 象 語 の 左 側 の 誇 ) お よ び
11
1
る語(同 右 側 )を l対 以 上 列 挙 さ せ る 。
I
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度 と し て 、 そ れ に 従 っ て 36制 す べ て を
5段 階 で 評 定 さ せ る 。
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目 的
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〆 グ ル ー プ ラ ベ ル 】
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川 1
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I\ '~三三者戸三三三」
1
国の結果について音訴に関する因子分析を行│
図 1
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+暴走脹
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2 +サイレン
且の声
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+血開閉昔
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5 +宜ぶかし
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音源名カード白グルー プ化 と印象表現語由一例
673一1
¥
\..I.~.V
内
い、各被験者の音環境認知紬を導出した。被│
験 者 は 20代 の 建 築 系 学 生 7名である 。
+床の音
放の者
1品 A肱
8116 +新幹線
せせらぎ
+車の音
c13
0 +工場の音
ーお祭り
ーム腕開閉奇
011
5 も野"字組
亡 二二 コ ノ
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一一 二 二 一一
~共子些主監
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モれと対立する概念を持つと被験者が考え
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1
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. Ilで得られた語を各被験者毎の主観評定尺
111
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二
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.
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I¥¥ I...・
価t
荷造の抽出へと進めていく予定である 。
「
扉の 開 閉 音 J
rテ レ ビ 」 等 の 音 源 や 「ひ と 気 を 感 じ る 」
11 品目?年:=.~ì 停司~
向の差異に関する考察が課題となる。また、各被験者の
認 知 術 造 を 犯 握 す る た め に 個 人 別 に 分 析 比 較 を行った
を意議させられることや音源に対する好悪感の要因も含
②の「生 活 感」 と 「日常性Jは 類 似 し た 傾 向 が あ り 、
//一一一_--..........
環 境 認 知 情 造 を 慨 観 す る こ と が で き た と 考 え ら れ る 。今
後はより 多 様 な 状 況 に お け る 認 知 構 造 あ る い は 評 価 の 傾
もの因子は評価語からみて単なる喧喋感ではなく、音源
まれていると考えられる。
の居室で午後とくに知的作業を行っていな
っし、て、グループ化の判断基準となった印
r
「うるさ し
、J 気になる」等
2
6 階上からの床白音
2
7ベッ トの音
2
8 お祭り・盆踊り
2
9 花火大金
30せみ・駄の虫
蛙など
31小鳥白戸
3
2 カラスの声
3
3 せせらぎの音
0 +子供の声
I1
I でできた多酬造のグループそれぞれに川J2二三手芸
~I
幡
餓,
..
・J
'
締造がみられるなど居住環境を想定した状況における音
①に類す る 因 子 は 被 験 者 全 員 か ら 抽 出 さ れ た 。「暴走
~J
まとめ
今回の実験では、各被験者にあるていど類似した因子
③ 無機 性 あ る い は 情 感 ゃ あ た た か さ に 閲 す る 因 子
被験者には「中低層住宅地竣
に基づいた判断を行うよう教示した。
例がし、くつかみられた 。
②生活や日常性に関する因子
一 プ 編 成」 を 準 用 し 、 分 類 基 準 は 「音から
I
l
.
い評価語の一覧 を 表 2に 示 す 。こ の 実 験 で 得 ら れ た認 知
①うる さ さ 、 や す ら ぎ 、 あ る い は 意 誠 に 関 す る 因 子
受 け る 全 体 的 な 印 象 が 近 い も の 」 とした
おいてそれぞれの音が聞こえたときの印象
的」というモラルに閲する因子がみられることは、日常
の騒音源にいわゆる近隣騒音が多いことが関係している
表 2 各祖験者の因子分析結果
平
議 2
第一因子
験 儲
E 音源名
者 Z
事儀 E
曇
2
散
I
J
各人の各国子と相関の高い音源名および因子得点の高
これらを箆理すると以下のようになった。
法 は KJ法 な ど で 用 い ら れ る 「多 段 階 グ ル
し
、」 と い っ た 状 況 を 想 定 さ せ 、 そ の 状 況 に
r
晴遣の因子を 解 釈 す る と 被 験 者 間 で 類 似 し た も のが多く 、か ど う か で 認 知 情 造 上 の 位 置 が 異 な っ て い る と 思 わ れ る
給 排水音
ん
1)。
評定結果につい て 被 験 者 毎 に 因 子 分 析 ( 主 因 子 法 ) を
査により表現 さ れ る 。
評 価情 造 パ ー ソ ナ ル コ ン ス ト ラ ク ト
はじめに
(図
r
控主主墾
る因子といえる 。「車 の 音 J 工 場 の 音」 に対する 「お
祭 り の 音J
r花 火 大 会」 といった音源、 「寂 実 と し た 」
「滋械的な Jに対する 「あ た た か み の あ る J 楽 し L、
,
a) I994
(
烹
福村出胆
第二因子
因子の解釈
+ひと気のある
+生活を感じる
生活感
l討にさわる
ーしみじみした
!
!
¥
に
な
る
+寝耳とした
+倒械的な
あたたかみ
+
日 常的
-{.‘にのこる
無線性
4
騒がしい
一好ましい
うるささ
ーひと気のある
+個人的な
生活感
+気になる
+違惑な
!
!
¥
に
なる
ま勺ぐ
[
怠考文献 )1) )
1
1
1
字、平手、安岡他'Il!梅テ マパークの菅環境計画〈その
2
) 脊贋績の評価情;
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お
よ U伴価手権に闘する実験と分 V
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日本強震学会大会学術:.!
貧
置
I
I
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集
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開 5
6
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6
8.1
9
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騒音問舗に関する社金調査 .
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歪墨員会保告・ 日本音響字
会信組,.
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2
3
) 麗句洋 ー心
理.
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宵のための多重員解街入門ー 事例g
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室
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音調名
+新鉾線
+航空機
+宜ぶかし
+01の古
+工 I
A
ー寺の姐
+腕開閉音
+カラオケ
-:r.火大会
+曇走展
ーカラス
ー小島の声
+チ ャイム
+硲 暖房
a
+サイレン
+1Hシ ン
ー阜の声
+冷暖贋
ーピアノ
ー花火大会
E
評価:~
第三因子
因子の解釈
青海名
界値目
因子の解釈
+
う るさL、
+気にな る
うるさ
さ
+チャイム
+サイレン
+世怠をひく
+気になる
注 ~ をひく
狐独そ感じる
一丸、に残る
続開?
金
+憎かしい
+興味をひく
生活感
+日常的
一.L'をひく
ー大きな空間
+気になる
一安ら〈
自常性
官
+子供の J
+ベット
4
テレビ
+宜伝カ
ー阜の音
ー小鳥の声
単調な
ー日常的
!
!
¥
に
な
る
二三?一三
4
8";蝕
〒子供の声
+花火大会
4 いらだっ
+気になる
気になる
+信号の音
ゐ
工 場の膏
ー花火大会
+冷たい
一集しい
'
賢明性
。各因子に閲して相周(因子得点)の高い音醐名およ UI軍備 I~ を殺げた.
白
音
l
I
l
>
名 および t 手側 Ui はIð l~ で車記した. +ーは相聞{因子得点)の正負を援す。
!のみそ表記し、討立複念のおば省略した .
一空価指は グル プの判断基惨となった印象表現 I
+モラ,L-b{なL、 f
主
的
乍2
ーのどかは
+裂しげな
+にぎやかな
にぎやかさ
+
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械
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捧取された音源名から網羅的に選択した 4
5種である 現 日
目1)。被験者には設定した空間の状況とともに 「午 。
旬
{居住環境 )
ト居室でとくに知的作業を行っていない J (居住環
引音環境認知構造に関する実験的研究
正会員
トー居住環績とテーマパークとの比級一
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音環境評価評価構造パーソナルコンストラクト
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O川 井 敬 二e
j)、 釘歩きや買い物を楽しみながら一日を過ごし
平手小太郎"
安岡正人間
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い
る J (テーマパーク)といった行動状況を教示し
ヘグループ分けの手法は KJ法などで用いられる
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i段階グループ編成」を準用し、判断基準を
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「音か
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ヲ受ける全体的な印象が近いもの 」 とした 。
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位階 E 印象表現語の列挙
鋸i
こ関して、既往の研究では対象となる音環境を騒音評価的な立場からとらえている場合が多い。これに対して
Iの 結 果 の 各 グ ル ー プ 叩・
m
'ついて、グループ化の判断基準となった印象表現語
より包活的な泡痘のために、前線 "では各個人の音環境認知機造の抽出に関してパーソナルコンストラクト理論
およびそれと対立する観念を持っと被験者が考える語
に基づいた手法を準用した実験を通して考察を行った 。ここで人閣の音環境認知とは音環境をt
構成する音源・空
対以上列挙させた。
1
r
間・人間の 3要素の効果およびそれらの交互効果による影響を受けると考えられる。本報ではこの点を考慮して、
居住環境を対象とした前報の補足実験を行うとともに設定状況を 「テーマパーク 」 に変えて同様の実験を実純し、
段階で評定させた。
5
r
両者の比較を中心に音環境認知構造を考察した結果について報告する。
首
果 と考察
1)環 境 音 の 分 類 段 階
SD法と比較して、主観評価語を被験者本人から得ることにより被験者が実際に行っている環境評価
住
人について音源名問の類似度行列を求め、その全員
の音環境に基づいて以下の 3段階の手順で実験が進められた。
科ントの案内 ,j福
「円伊
I~ 関する謂査」 による 36種目、[テーマパーク ll ;t長崎
1嶋田声
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船こある臨海テーマパークにおける音環境調査 L によ
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高品同風 Eの
学後幼報置の音一一「
平倹の声
詰霊会"再童話
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お祭り。盆踊り
ベットの音
花火大会
野弘北 ~-I
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自動車の警笛
チャイムの音
暴走篠の音
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音
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音器オケ
青白楽レオ
廓嫡ピのテの飲
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凶説砧書潰者の〕
木々のざわめき
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量でゴミが転がる
風で子ラス哩パラ
ソjし
が自民れる音
諦事などの
銭革の膏
人の括声
今回は異なる 2種類の音源および空間状況における音環境認知締造の比較を
守った結果、主要な因子にお いて両者の共通性を見 いだした。今後はさらに多
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An experimental study on extructing personal cognition structure of sound environ囚ent
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図 1 使用した音漂名および 7ラス?一分析による類型
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2 全員の評定直の因子骨析結果と環演音類型町布置
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第 1-第皿因子)各因子と相閣の高い環境音額型を表示した
喪 1全員の評定値による因子と個人
全
員の被験者毎の因子に対する寄与が大きく 、音環境認知情造の主な 2方向を
示
しているといえる 。次い で [居住環境 ]の第皿因子(生活・日常 非日常)
、 それ以降は個人による差が大きく 全体的な記述は
が被験者間の共通性が高 L。
できないが 、個人毎の分析では [居住環境]が「注意喚起 J
r
距離感」
、[テーマ
ハー
ク ]は 「注意喚起 J 日常性」 などの因子が見られた 。
まとめ
禍磁をする膏
詰祥んをお、
ベビーカーが通る
音
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望型車む説話
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:とによって環境音を類型化した 。その結果[居住環境]では生活・自然 ・社
│カラスの声
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ト 交通、 [テー 7 パーク]では自然 ・人間・テー マパーク・社会の 4類型を
目占とする類型構成が得られた (
図 1。
)
1)音環境認知構造次に段階凹の個人毎の評定結果およびそれらを統合した
舗の評定結果の双方について、音源名を変数とする因子分析(主成分法)を行
7ことにより音環境認知構造を抽出した。全員の結果による因子と環境音類型
2
関係を図 2に示すが、第 I因子に関して交通や機微音等いわゆる騒音あるい
:
1
雑音的な音と 自然音および祭り等のイベント音が正負の関係にあることなど
が
特徴として挙げられる 。さらに抽出された個人毎 および全体の因子それぞれ
2
因子得点 を用いて両者の相闘を求め (
表 1、
)これらを基に全体の因子の解釈
を行った。全員の結果に よる因子は各被験者間の共通性が高いといえる が、
居住環境][テー 7 パーク ]と も第 I因子は音に対する好悪感や雰囲気に関す
3
因子(耳障り ・うるさい 一心地よい・い L、
、
)第 E因子は活気に関する因 子
(
活気にぎわいーもの しずか・無機的 )と解釈さ れた 。これら 2因子はほぼ
号制ストラン由一「富
用した音腕は[居住環境]が音響学会編「生活環境
冷 暖 房 町 一l
車以外
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和行列についてクラスター分析(ウォード法)を行う
につき l枚のカードに普かれて被験者に渡される。使
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名跡のみが示される 。各被験者は教示された状況においてその音が聞こえてきた状態を想像し、そのイメージ上
│子ーマパーヴ
競
第四王
9名が共通)である。
をより忠実に導出できるという利点がある。実験は前報"と問機、被験者は実際に環境音を聞くのではなくその
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れに基づいて実際の環境を評価することにより認知単位の相互関係(認知情造〉を導出するものである。一般に
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歳代の建築系学生で[
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被験者は主として 2
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本報で用いている実験手法は、まず各被験者の音環境認知の単位(パーソナルコンストラクト)を抽出し、そ
用いられる
段階 E 主観事定 Eで得られた語の対を各被験者
の主観評定尺度とし て、それに従 って音源名すべて
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因子得点のも度験者平均値を因子空間内に布置し、 2種の状況の対応
一状況の遣いによる印象の推移についてー
する音事象を矢印で結んだものが F
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.1である。
同
平手小太郎"
散布図において状況の遠いによる印象評価の推移の大まかな傾
同
安岡正人山
向を見ることができる。これを[居室]から[街路]への推移の観
音環境評価構造環境認知
点から見てみると以下のようになる。
・評価性(第 I因子)についてはやや
lはじめに
音環境調査においては物理的指傑とともに音事象の種類が記録されることが多く、また音環境計画においては何
)ことを意図して空間において音事象の取捨選択・配置カ'fTわれる。音事象に対してわれわれ
かを感じさせる (なL、
が感じる印象は、こうした計画や評価を行う上での基本的拠点のーっとなるものと考えられる。
筆者らはこれまで音事象の印象評価械造の全体的な概観を目的とした実験的考察を行うとともに、印象を含めた
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音事象の印象評価に関する研究
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,功、」側に推移する。
・日常性(第 E因子)については「普通の Jr気にならない」側に推
移する。
-生活感や身近な感じ(第皿因子)については「身近でなし、」側に推
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移する。
-20
-20
これら各因子の得点について状況{ [居室 1[街路]の 2種!と音
)
2
)。認知的観点からみて音事象から感じる
人間と音環境の関わりについて認知的な観点からの記述を試みてきた 1
3
lのいう循環的
印象は、音事象と人間の心的状態の関係において形成されるものと考えられる。すなわち Neisser
事象 {37種}を説明変数として分散分析 (F検定)を行った結果、音
な認知過程においては、知覚対象が提供するさまさまな情報のどれを他出するかについてはその時点の記憶の活性
事象の違いによる因子得点の差異は当然として、状況による差異に│空
状態(
認知地図あるいはムードといったもの)によって選択・決定されるが、たとえば「くつろぎ」ムードにおいて
も3因子すべてに有意差が見られた (
T
a
b
l
e2
)。また状況と音事象│白
は気になる音も「活動的」ムードにおいては聞き流されるといった音事象の印象の推移は、こうした過程による心
の交互効果が小さいことは、音事象が全体として同様の傾向にあっ, ,
的情報処理の一つの表れと考えることができる。本報では音事象の印象が人間のおかれた状況によってどのように
たことを示しているが、グラフから読み取れる個々の音事象の傾向
推移するかに着目し、既報 ¥)と問機のイメージ上の音事象に対する印象評価実験を通して考察を行った。
としては、第 I因子において「赤ちゃんの泣き声 J ペットの音」
「宣伝カー」などは
2実験の概要
今回の笑験においては既報 1)と同様、被験者は実際に音事象を聞くのではなくその名称のみが呈示される。各被
験者は教示された状況においてその音が聞こえてきた状態を想像し、そのイメージ上の音事象について主観評定尺
。
正会員
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因
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,功、」側への変化が大きく、また第 E因子に
おいて「建設工事の音」などは変化が他と逆方向であった。
4まとめ
傾向をまとめていえば、同じ音事象でも[街路]では[居室]よ
度に従って 7段階の評定を行った。
使用した音事象は日本音響学会編「生活環境に
りも悪くなく、ふつうで、身近ではない、というものが今回の結果
川。これ
関する調査」を基にした 37積である l
であるが、これは印象に対する人間の状況による影響の一つの例証
らは例えば自動車の走行音、冷暖房僚の音、子供
として位置づけられるものといえる。一方、今回の印象評価は一般
の声、鳥の声など、居住環境で聞くことのできる
的な音事象名から想像されるプロトタイプを評価対象としている
音事象が網羅されたものと考えてし必。設定状況
と考えられるが、たとえば近隣騒音のように特定の音事象を特定の
は、自宅の居室でくつろいでいる状況([居室])、
人が騒音として認知する、あるいは特定の音事象に過去の経験を想
帰宅途中の街を歩いている状況( [街路 l)
の 2種
起するなど、より特定された記憶情報と結びついた音事象認知に対
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しては、今回のような SD法による評価実験とは別のアプローチが
類とした。イメージ上の実験であるため、設定状
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必要と考えられる。
況とは被験者に与える教示の違いのみを指すこと
になる。主鮫評定尺度に用いた形容詞対は、既報
感
等の結果得られた音事象の印象表現語を網羅的
1)
-10
に選択した 19種である (
Tablel)。彼験者は 20
歳代の建築系学生 12名である。
3分析と結果
[
宰 考 珊1
トふつうの 気にな らない ) 日因子
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川井平手安岡・菅環境認知構造に関する実験的研究ー居也環境とテーマパーク F
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(状況毎の被験者平均値)
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分析においては[居室]と[街路]の評定結果
を個人間 ・状況問で統合したデータについて、尺
度を変数として因子分析(主成分法・軸の回転な
M
し)を行った。結果として州出された主な 3因子
は評価性、日常性、生活感と解釈された(T
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)。
また、分析において 2植の状況それぞれの各音事
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*記入された個別ヂータは区で責任もって管理します。個々に迷惑をおかけすることはありません
瑚するご質問等は下記までおよせください
@このアンケー卜に l
TEL
.3908-1111 (内線 2381
)
北区区民部紡災課防災計画係
③ご記入後の提出については、担任の先生の指示にしたがってください
( )には文等を具体的にご記入してください
地図には、それぞれの問の記入上の注意にしたがって、わかる範囲で記入して〈ださい
②各々の問に対して、仁二二コの中から お気持ちに近い番号に Oをしてください
①ご家族で相談の上、記入していただいて結情です
陣だと盛じていますか。
3
平成 6年 10月
. ご記入に際してのお願い.
族で話し合っていただければ幸いです。
じますが、ご凶力をお願いいたします。また、この僚会に、わがまわがまちの防災についてごま
年生がいらっしゃるご家庭に、防災アンケートをお願いすることになりました。ご多忙中とは存
おきたらどうするか、お考えの方もいらっしゃるでしょう。
北区では、地授の防災診断を行い、これからの防災対策を検討するため、区内の小学校 3 ・ 4
大地震はみなさんのご記憶に新しいことと存じます。ご家庭で、学校で、町なかで、いざ災害が
1
'4) そ の 他 (
1
3
) 地震時に倒れないように、塀の点機や改善をしている
1
2
) 地震時に倒れないようテレビ主どの置き方を工夫している
11)棚田上に物を置かないようにしている
1
0
) 童器棚などの軍具を固定している
9
) 非常用持出袋を用意している
3 全く行ったことは主い
3
. 道路が狭〈、複雑にいりくんでいること
5
. 窓ガラスや看仮などの落下町危険があること
落ち合う場所
2 決めてい右い
1 決めているー『場所は(
1
_ 決めている →連絡先は(1.銀戚宅
2
. 決めていない
連絡方法(電路連絡など)
合う方法や落ち合う場所を決めていますか。
2
. 友人宅
3 その他)
(Olt1つ)
骨連絡先を決めている方は、 ( )の中のあてはまるものに Oを付けてください。
骨落ち合う場所を決めている方は. ( )に具体的にご記入ください。
問 4 ご軍践がそれぞれ別の場所にいるときに大地震主どの大きな災害が起こった場合、連絡を取り
1
2 人や車が多いこと
1
3 その f
也(
1
1 高層ビル‘高層マンンヨンが多いこと
1
0 近くに消防周木として利用できる川やプールなどがないこと
7
. j也鑓が弱いこと
S 河川の氾濫の危険があること
9 火災町時に、延焼を防ぐのに役立つ緑や広場がす主いこと
j
_
_
_
_
3
1
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_
_
_
3
3
3
I3
I
I
I3
2
I
)
2
. そうはし主いと思う
(
0は 3つ以内)
1 わからない/喝合による
ご場所は(
ι
豆:
;
;
2
)に具体的にご記入ください。
I
ω
;
p
)
2と答えた方は.指定遊銭湯所とは日1
'
にご家族で避難する場所を決めていますか。
後決めている方は、その場所 在 (
日〉上記設問で
(
0は 1つ)
9 その他(
8 遊説場所やそこへ行く道は、人が多くて混乱すると思う
E 選磁場所へ行く適当な道がない
7 避It場所へ行〈道が危険だ
5 避難場所への行き方がわからない
4 遊雌場所よりも近いところに安全な場所がある
1
. 遺 げ4
よくても安全だと思う
2
. たとえ危険であっても、自宅から離れるのは嫌だ
3
. 選磁場所は自宅から遣すぎる
A
)上 l
e設問で 2と答えた方は、その理由をお聞かせください。
1 そうすると思う
問 6 もしも問 5のような事態になったとしたら、みなさんは指定された選総喝所へ避灘しようと患っ
ていますか。 (0
は 1つ)
車や電車などで行ったことがある
1
. 徒歩か自転車で行ったことがある
2
. 徒歩か自転車では主いが
6 近くに危険物を担っている工場があること
2
2
仏〉上 l
e設問で 1と答えた方は、ご自宅からその場所まで、行かれたことはありますか。
(0は 1つ)
II2.知らない
什 1 知っている→酬は(
1 木盃在宅子宮嘉 vr , '~;:è
4 道路際に通行の陣曹となるものが多いこと
I
2
2
I2 I3
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1 I2 L
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1
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1
1
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I1 I2
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I I
1 1 I2
8
) 救車箱を用意している
ゾ?を用意している
l考えて
lやりたい│いない
r
(
j
)I J
_
_
_
_
_
2
7
) 携帯用ランオを用意している
6
) 懐中電灯やロ
5
) カセットコンロや田形燃料などの燃料を用意している
4
1 缶倍などの非常宜を用意している
3
) 非常時のための飲料水を用意している
2
) 風呂本のくみおきをしている
1
) 消火器を用意している
例) 119番 ( 消 防 ) の か け 悦 知 っ て い る
自{書あり
実行済み│これから
Oを付けてください。(マンションなどにお住まいで械がないな
ど、 I~ 当しない項目があった噛合は記入しないでください。)
へ、考えてい主いものは 3へ
、
大地.
.で大き〈玄 武出が量生し、ご白宅から理院しなければならなくな った唱会、....唱所と
してどこが指定されているかをご存じですか。 (0は 1つ)
骨知っている方は、その場所を(
)に具体的にご記入ください。
問 S
3
. 話し合ったことも考えたこともない
2_考えたことはあるが、話し合ったことはない
1 家庭丙で語E云ったことがある
(0は 1つ)
問 2 ご家庭で行っている地震対策について、おうかがいします。
下衰のそれぞれの項目に閉して、すでに実行済みのものは 1へ‘これからやりたいものは 2
すか。
問 1 今までに. ;由鍵の備えについてお考えになったり、ご軍族で話し合われたりしたことがありま
[
1J日演の地震対策について、おうかがいします
2_ブロ 17螺が !
tいこと
(A) 上記設問で 3または 4と答えた方は、特にどういう点から危険だと感じていますか。
(
0は 3つ以内)
間
カリフォルニ 7州
で起きたノース 1
)
_
:
;ジ地震や、昨年 7
月に奥尻島で深刻な彼害を出し た北海道南西沖地震などの
月にアメリカ
「災害は忘れたころにやってくる Jといわれますが、今年 1
.アンケートのお願い.
みん主で家庭やまちの防災点織をしてみよう
王子。赤羽織区防災アンケート
必要だと思う
2 ある程度は
はない
3
.1
毒に必要で
4 わからなし、
(0は 1つ)
(
0は 1つ)
1 よく知っている
2 大体は知っている
3
. 名前は聞いたことがあるが、活動についてはよく知らない
4 全く知らなかった
れていますが、ご存じでしたか。
問 8 みなさんがお住まいの地区には、町会や自治会を単位に「自主防災組織(自主防) Jがつくら
6 その他(
5
. 消防、 書察、区などの行政機聞が対応してくれると思うから
3 吾輩庭ごとに考え、行動すべきだと思うから
4 住民相互の凶力が必要とされるような災害にはならないと思うから
2 日頃、隣近所との宝況が主いから
~との雨わりがわ子らわしいから
〈日}上記設問で 3と答えた方は、その理由をお聞かせください。
8 その他(
7 食料の配蛤や炊き出[.,.木町配給
6
. 児童や園児をまとめて引き取りに行く
5 高齢者や幼児、陣害者などの避雛を助ける
4. 避綴の訴導
3
. ケガ人主どの救出教語
1
.i
青絡の収車と呼びかけ
2 隣近所での出火防止の呼びかけや、出火した場合の消火活動
(0は 3つ以内)
(
A
) 上自己設問で 1または 2と答えた方は、特にどのような活動が必要だと思いますか。
だと思う
とても必要
(0は 1つ)
いますが、みなさんがお住まいのところでは、このような活劃は必要だと患いますか。
問 7 大災害時には、隣近所の人たちと悔力し』るって助け合いの活動をすることが必要だといわれて
f自分たちのまちは自分たちで守ろう j という目 1
軍をかカ、げ、災害時に備えて
(
0は 1つ)
それほど関心がない
害加したいというお気待ちはありますか。
(0は 1つ)
(0はいくつでも)
5
そσ
)
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J
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1
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5
、
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.
(
.
3 被災地で、被災者に対する世話や福祉活動などを行う
4 住んでいるところでの募金や救援物資集めに儲力ずる
2
. 被災地で、自分の按能や知織を生かせる作業に凶力する
1
. 被1lI1
也で、炊き出しゃ清婦などの作業に協力する
とができると思いますか。
(
A
) 上記段問で 1または 2と答えた方 I
t、もし防災ボランティア在行うとしたら、どのようなこ
4
. 害加したくない
5 わからない
6 その他(
2
. 自分にとって身近な場所の災害であれば、書加したい
3
. 幸加したい気持ちはあるが、実際には磁しいと思う
1 できるだけ書加したい
「防災ボランティア j といいますが
問1
1 大地鍵などで大きな被害を受けた地減に対して、自分の意志で掃々f,j:救媛活動をするこ とを
3
. 書加したことはないし、これからも書加しようとは思わ主い
1 害加をしたことがある
2 事加したことはないが‘機会があれば書加したい
(0は 1つ)
自治会などでは、防災訓練や防災フェアなどの行事を行な っていますが、今
までに害加したことはありますか。
問1
0 北区や町内会
5 その他(
4
3
. あまり書加できないが‘活動内容などの情報は欲しい
2 防災訓練などの催しがあれば、書加してもよい
1 できるだけ‘積極的に活動してもよい
に近い項目はどれですか。
普段から防災訓練などの繍々な活動を行っています。このような活動に対して、現在のお気待ち
問 9 自主防災組織は
[M]
FJA
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問 13
防災のための活劃をしたり、安全な環浪づくりを進めるためには「まちの良いところJ!~
切にすることが重要です。
みなさんがお住まいの地区で .次のような場所におこころあたりがありました ら
、
1
λ
I量E
書考にして 、地図にご記入ください。 (
I
e
入は いくつで も)
②歴史や由緒が感じられるところ
③オシャレな 感じがするところ
③ 景色や街並みがよいところ
⑤にぎ わいが あって楽しいところ
⑥ お年寄りが憩えるところ
⑦子供たちが楽しんで遊んでいるところ
一一一・ょくしている遊ひの樋類もお書きく
ころ
e
入
〈
骨地図外のところは、次買にご i
fJ柑担
V相陣羽,
ご家族みんなで紡災について考えてみよう
.アンケートのお願い.
密都市での震災の怖さを痛感されたと同時に、事前に何ができるのか、何をしておくべきかに思いを
今年 1月 1
7日の早朝に発生した阪神 淡路大震災は、みなさんのご記憶に新しいことと存じます。過
めぐらせた方も多いことで しょう 。北区 としてもこの地震での教訓を生かし、今後ますます防災対策
を充実させていきたいと考えています 。
,
ケートをお願いすることになりました 。 このアンケートの集言十結果は、昨年 1
0月に行った防災アンケー
その一環として、このたび、あらためて区内の小学校 3 .4年生がいらっしゃるご家庭に防災アン
いらっしゃるご家庭では 2度目のアンケートとなりますが、趣旨をご理解いただき、ご協力をお願い
トの結果とともに、これからの北区の防災対策の貴重な資料とさせていただ きます。小学校 4年生が
する次第です。この機会に、わが家わがまちの防災についてご家族で話し 合っていただければ幸いで
す
。
. ご記入に際してのお願い.
叩
②各々の問に対して、亡コの中からお気持ちに近い番号に Oをしてください
( )には文等を具体的にご記入してください
①ご家族で相談の上、記入していただいて結併です
③ こ の ア ン ケ ー トに関するご質問等は下記までおよせください
③ご記入後の提出については、担任の先生の指示にしたがってください
庁,守
-
焼 恒剖w d N
H岨,伯区E
(凶却岨結}柑m
相ベ 暗証
-
N
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仲 制 度 障酬明
匪往官恒輔弘主
山許制叩圃REU品川宵#・入 m A入 ル ド ム ミ ト 同
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*記入された個別データは区で責任もって管理します。個 々に迷惑をおかけすることはありま せん。
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田零
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*アンケ ー トの集計結果は、今年度中に王子地区のみなさんにお配りすることを予定 している小冊
r(仮) 王子地区防災カルテ」にて、お知らせいたします。
子
TEL
.3908-1111 (内線 2381) 〒114北区王子本町 1-15-22
北区区民部防災課防災計画係
北区区民部防災課
平成 7年 7月
nい伸制認定 撫哀京極E凶#,u g咽
A
山七﹂ 桝'Jhub眠削鴨川し戸 ﹂EUU相公 v
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王子地区防災アンケート
日
益
法
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おH
問1
今までに 、地震の備えについてお考えになったり 、ご家族で話し合われたりしたことがありますか。
義
制4
問4
(
0は 1つ)
下衰のそれそ'
れの項目に関して、 ①経験があるか、 ② 今後やりたいかどうかについておうかがいします。
例にしたがって、 ① と② のそれぞれに Oをつけてくださ L、
。
① そのような
経験が
1 家庭内で話し合ったことがある
2 考えたことはあるが、話し合ったことはない
②今後(
また)
3
. 話し合ったことも考えたこともない
問2
ご家庭での対策や普段からの心がけについておうかがいします 。下表のそれぞれの項目に関して、すで
に実行済みのものや常に心力、'けているものは 1へ、これからやりたいものは 2へ、考えていないものは 3
へ
、
Oをつけてくださし、。
(ご自宅に塀がないなど設当しない項目があった場合は記入しないでください)
る
い行
実
し
て
ω
例)水を入れたバケツを用意している
やこ
りれ
たか
L、
り
な考
、
し λ
て
L、
n起.R恵などで地震のゆれを体験したことがある
帝
1)北区や 町会 ・自治会などで行っている防災訓練や防災フェアなど
の行事への参加
2) 防災センヲーなど防災教育施設の見学
3) 東京都や北区などの防災パンフレットやお知らせなどを読む
2
3
1)消火器を用意している
2
3
2)風呂水のくみおきをしている
2
3
3)非常時のための飲料水を用意している
2
3
4)缶詰などの非常食を用意している
2
3
5)カセ
2
3
6)懐中電灯やローソクを用意してい る
2
3
7)操帯用ラジオを周意している
2
3
8)救急箱を用意している
2
3
9)非常周待出袋を用意している
2
3
1
0)食器棚などの家具を固定している
2
3
1
. 木造住宅が密集していること
2
. ブロ y ク塀が多いこと
3
. 道路が狭〈、複雑にいりくんでいること
y
トコンロや固形燃料などの燃料を用意している
1
1)槻の上に物を置かないようにしている
2
3
1
2)地震時に倒れないようテレビなどの置き方を工夫している
2
3
13)地震時に倒れないように 、塀の点検や改善をしている
2
3
1
4
) 地震保険に加入している
2
3
4)防災に関 する座談会、講演会 、映画会などへの参加
問5
3 どちらかといえば危険だと思う
4.危険だと思う
みなさんがお住まいの周辺は、地震による災害に対し 、特に どうい う点から危険だと恩われますか。
(0は 3つ以内/危険な点がないと思われる方は記入しないで結憶です)
4
. 道路際に通行の障害となるものが多いこと
5.窓ガラスや看板などの落下の危険があること
6
. 近くに危険物を綴っている工場があること
7.地盤が弱いこと
8.河川の氾濫の危険があること
9
. 火災の時に 、延焼を防ぐのに役立つ緑や広場が少ないこと
1
5
) その他(
問3
みなさんがお住まいの周辺は、地震による災害に対し 、安全だと感じていますか、それとも危険だと感
じていますか。 (
0は 1つ)
1.安全だと思う
2
. どちらかといえば安全だと思う
問6
2
1
0
. 近くに消防用水として利用できる川やプールなどが ないこと
1
1
. 高層ビル、高層マンションが多いこと
1
2
. 人や車が多いこと
下記の設問に「はし、 Jかれ、いえ」でお答えください。
一
一
一了一
一
一
一
一一
一
一
一
I
j
、
,
L、
し
、
凡
1
3
. その他(
1)通行の迷惑になるところや禁止区減には、駐車 ・駐車識しないようにしている
2
2)住まいの周りや入口付近を整理するよう心か'けている
2
3)地震がいつ来るかわからないので、家庭での防災対策はあまり役に立たないと思う
2
1
. 自宅近くの「避難所 J (区立小中学校など )で生活する
4)大災害に備えて、地域ぐるみの防災の活動には標値的に参加したいと思う
2
2
. i
避難所」へは行かず自宅の近くでテントや車などで生活する
5)大きな災害が起こっても、とりあえず職場へ行こうとすると思う
2
6)大災害が起こり普通に生活できなくなったら、被災していない地減へ引っ越すことを 考える
と思う
2
J
-2
一
問7
もしも大地震でご自宅が被災して住めなくなったとしたら 、当面どうすると思いますか。
3
. 近くに住んでいて自宅が大丈夫だった綬厩や知人の家で生活する
4 被災していない地減へ行き 、観戚や知人の家などで生活する
5
. 職場に相談して決める
6
. その{也(
-3
ー
(
0は 1つ)
議
米h
問8
あなたのお考えは、以下の 2つの意見のうち、どちらに近いですか。
①お住まいの地域の防災対策は、
qト③のそれぞれにお答え下さし、。
言安当 4
問 10
I1. 住民が中心になって行うのがよいと思う。
いざ大地震などの災害が起こったときに、何が頼りになるとお考えですか。下記のそれぞれの項目に関
して、当てはまるところに Oをつけてくださし、。
*重視する項目もありますが、それぞれについてどのようなイメー ジをお待ちかをお聞きしたいと思い
ますので、あまり深〈考え込まずに、直感的に判断してください
2
. 行政が中心になって行うのがよいと思う。
1
. 行政に頼らずに各自の責任で自主的に行うのがよいと思う 。
②各家庭での防災対策は、
二
一
-
2
. 行政が指導していくべきだと思う。
ほとんど頼り
にならない
あまり頼りに
ならな L、
1) 自分自身や家族
③重要なのはどちらかといえば、
I1. 地域ぐるみでの防災対策だと思う 。
2)隣近所
2 各家庭での防災対策や個人個人の心がけだと思う 。
3)町会 ・自治会
4)行政
③被災地ヘボランティアに行っても何をしたらよいのかわからない人がいるが、それは、
1
. その地践の行政が指示をしないのが悪いと思う 。
5)親戚や知人
2ーその人自身が考えるべきで、その人の責任だと思う。
6) 職場
7)北区
問9
もしも大地震が発生したら、 ① 次のようなことが実際におこると思いますか。
② もしも実際におこったら、それはあなた自身にとって深刻な問題ですか。
① と② それぞれについてお答えくださし、。(①でそうならないと思う方も、②についてあ答えください)
②実際におこったら
あなたにとって
①実際に
う
ろ
だ そ
な
う
え
る
思 方
仕
が
。σ
とら
っ
思な
し、
例)近所で飼われている犬や重量が、ノラ犬やノラ猪になってしまう
しそ
れう
なな
いる
う
と
思 か
も
な
、
し
と
深
刻
な
問
題
だ
8)東京都
9)国
10) 警 察
11) 消防
1
2
) 自衛隊
1
3
) 電気 ・ガス ・通信などの会社
2
問1
1
2
2
9)職場が被災するなどして、現在の仕事ができなくなる
2
2
10) デマが飛び交い、社会が大混乱する
2
2
1
1) 治安が慈くなる
2
2
12) 交通、物流、経,膏などの都市の峻能力ずマヒし、社会生活が,毘乱する
2
2
13) 首都機能力ずマヒし、長期にわたって国が深刻な影響を受ける
2
14
) その他 (
2
4
2
3
4
2
3
4
2
3
4
2
3
4
2
3
4
2
3
4
2
3
4
4
2
8)仕事を失うなどして、現在の収入が得られなくなる
4
3
4
3)電気・ガス・水道 ・交通などが寸断して、生活が不便になる
2
3
2
3
1
7
) その他(
2
2
3
2
2
4
2
2
2
4
3
4
2)自宅が倒壊したり火災にあったりして住めなくなる
6)被害状況や水・食糧の配給などに関する情報が入ってこない
3
2
2
1
6
) 有志のポフンァィア
7)ケガや病気をしても、必要な手当や介護が受けられなくなる
2
4
2
2
4
3
2
2
4
3
3
1)自分や家族、知人が助からない
2
3
2
2
15) 日本赤十字などの民間団体
2
2
2
2
4)家篠や知人と連絡が取れず離ればなれになる
大地震などで大きな被害を受けた地i
去に対して、自分の意志でさまざまな数援活動をすることを「防災
ボランティア」といいますが、参加したいというお気持ちはありますか。 (
0は 1つ)
1
. できるだけ参加したい
2
2.自分にとって身近な場所の災害であれば参加したい
3
. 参加したい気持ちはあるが、実際には難しいと思う
4.参加したくない
5
. わからない
6 その{也(
問12
もし防災ボランティアを行うとしたら、どのようなことができると思いますか 。
1.被災地で、炊き出しゃ清婦などの作業に協力する
2 被災地で、自分の技能や知識を生かせる作業に協力する
3
. 被災地で、被災者に対する世話や福祉活動などを行う
4 住んでいるところでの募金や救援物資集めに協力する
5
. その他 (
ー-4-
とても
頼りになる
1
4
) 被災していない地域の自治体
2
5)飲料水や食糧など、生活に必要なものが手に入らなくなる
やや
頼りになる
-5
一
(0はいくつでも)
震
料4
みなさんは、ご自宅に割り当てられた「指定避難場所 j はどこかご存知ですか。
問1
3
*ご存知の方は、その頃所を (
(0は lつ)
資制 4
本集計の参考として、ご家族についておうかか‘いします(さしっかえのない範囲でお答えくださ L
。
)に具体的にご記入くださ L、
1 知っているー→泊所は(
問17
お住まいのご住所はどこですか 。
2
. 知らない
8 豊 島8
9 王 子1
15 東+条 1
22. 王子本町2
2
. 豊 島2
2
9
. 中十条4
36 上十条3
16 東十条2
3
. 豊 島3
23 王子本町3
30 十条{中原 1
10. 王 子2
37 上十条 4
1
7
. 東十条3
24. 十条台 1
4
. 豊島 4
5
. 豊島 5
6
. 豊 島6
1
1
. 王 子3
31 十条イ中原2
38 上十条 5
1
8
. 東十条4
32 十 条f
中原3
39 赤羽西 1
12. 王 子4
1
9
. 岸町1
2
5
. 十条台2
26 中十条 1
3
3
. 十条イ中原4
1
3
. 王 子5
4
0
. 赤羽西2
20. 岸 町2
27 中十条2
7
. 豊 島7
34. 上 十 条 1
1
4
. 王 子6
4
1
. 赤羽西3
21. 王子本町1 2
8
. 中十条3
35. 上 十 条2
42. その{也
1 豊島 1
i
指定避難場所 jについて、みなさんはどの程度ご存知ですか。下記の項目に関して、
問 14
「知っていた J
か「知らなかった」でお答えください 。
い知
たつ
て
力、知
つら
たな
2
1)
i
指定避難場所 j という場所があるということ
2)
i
指定避難場所 Jとは、大きな火災が発生した場合、その中にいれば延焼から身を守れると
2
判断された場所で、それ以外の機能は必ずしも期待されていないということ
i
指定避難場所」は火災の延焼から一時的に避難する場所で、そこで生活する「避難所(区
3)
立小中学校)
4)
小 学 校 3、 4年生のお子様が通学されている小学校とそのお子様の学年を教えてくださし、 。
2
Jとは遣うということ
i
指定避難場所 Jには、大勢の人が 1つの避難場所に集中するのを避けるために、お住まい
の地t
まで割当区減が;央められているということ
2
i
指定避難場所 Jや割当区域は市街地の変化や人口の増減などから、おおむね 5年毎に見直
2
5)
されているということ
6)
2
. 4年 生
i
指定避難場所 j は東京都が定めているということ
2
問1
9
問 15
(
0は 1つ / i
豊島 1Jは「豊島 1丁目 j のことです )
みなさんがお住まいの地区には、町会や自治会を単位に「自主防災組織(自 主 防) Jがつくられていま
すが、ご存じでしたか。
(
0は 1つ)
このまち(王子地区)にお住まいになって何年になりますか。
1
. 1年来満
3.3年以上5年来満
2. 1年以上3年来満
4.5年以上 10年未満
(0は 1つ)
5
. 10年以上 20年未満
6.20年 以 上
1
. よく知っている
2.大体は知っている
3
. 名前は聞いたことがあるが、活動についてはよく知らない
問2
0
4
. 全く知らなかった
5
. その他(
問 16
自主防災組織は「自分たちのまちは自分たちで守ろう Jという目標をかかげ、災害時に備えて普段から
防災訓練などの様々な活動を行っています。このような活動に対して、現在のお気持ちに近い項目はどれ
ですか。
品
1
1
2
1
(
0は 1つ)
ご近所の方とどの程度おつきあいをしておられますか。
(0は 1つ)
1 ほとんどつき合いがない
3
. ときどき立ち誌をする
2.顔が合えば挨拶をする
4. 留守を頼んだり親しく誌をする
平日の日中、ご家族の方はご自宅からどのくらいの距離にいらっしゃることが多いですか。
1 全員が徒歩や自転車で帰れる距離にいることが多い
2 一番遠い人でも、通勤や通学に、電車や車などで片道30分以内
1 できるだけ、積極的に活動してもよい
3
. 一番遠い人は、通勤や通学に、電車や車などで片道 30分 -1時間かかる
2
. 防災訓練などの催しがあれば、参加してもよい
3
. あまり参加できないが、活動内容などの情報は欲しい
4.
番遠い人は、通勤や通学に、電車や車などで片道 1時間以上かかる
4 それほど関心がない
5
. その他(
r
"
2
2
お住まいの建物の用途は何ですか。
(0は 1つ)
1 一戸建て専用住宅
2目住宅と庖舗・作業所などの併用
3
. アパート・マンション・社宅・団地などの集合住宅
4 その他(
-6
ー
(
0は 1つ)
京料 4
問 23
下表のそれぞれの項目に関し、
。
養手村
「はしづかれ、いえ Jでお答えくだ さい。 (0はそ れぞれ 1つ)
は
し
、
例)東京は地f
置が通すぎると思う
いいえ
2
1)このまちに愛着を待っている
2
2)今の ところ引っ越す予定はない
2
3)で きればこのまちに住み続けたい
2
4)このまちで自営業を営んでいる
2
5)今の住居は待ち家 (
分譲マンション含む )であ る
2
6)家族に、乳幼児や晶齢者、障害者など、災害時に他の人の獲助が必要な人がいる
2
7)家族に、役所や箸察・消防、防災関係償問など(災害時に非常召集がかかる職場)に動
めている人がいる
8)家族に町会・自治会の役員をしている人がいる
る人がいる
10) 9のような地域活動には、すすんで参加したいとは思わない
ご家族みんなで紡災について考えてみよう
.アンケートのお願い.
昨年 l月 1
7日に発生した阪神淡路大震災は、みなさんのご記憶に新しいことと存じます。過密都市
での震災の怖さを痛感されたと同時に、事前に何ができるのか、何をしておくべきかに患いをめぐら
2
2
9)家族に婦人会や老人会、子供会、消防団、福祉 ・教育関係 などの地域活動に参加してい
赤羽地区防災アンケート
せた方も多いことでしょう。北区としてもこの地震での教訓│を生かし、今後ますます防災対策を充実
させていきたいと考えています。
その一環として、このたび、あらためて区内の小学校 3 ・4年生がいらっしゃるご家庭に防災アン
0月に行った防災ア
ケートをお願いすることになりました。このアンケートの集計結果は、一昨年の 1
2
ンケートの結果とともに、これからの北区の防災対策の貴重な資料とさせていただきます。ご多忙中
2
とは存じますが、ご協力をお願いいたします。この機会に、わが家わがまちの防災についてご家族で
話し合っていただければ幸いです。
平 成 8年 7月
北区区民部防災課
*ご家庭やご近所、聡場などで、阪神淡路大震災以降に心がけ るようになったこと 、実行するようになった対策
などがございましたら、教えてください。(問 2や 3と重複するものでも結婦です)
- ご記入に際してのお願い.
①ご家族で相談の上、記入していただいて結併です
こOをしてください
②各々の問に対して、仁二コの中からお気持ちに近い番号 l
( )には文、数字等を具体的にご記入してください
①ご記入後の提出については、担任の先生の指示にしたがってください
④このアンケートに関するご質問等は下記までおよせください
北区区民部防災課防災計画係
TEL
.3908-1111 (内線 2381
)
干 114北区王子本町 1・
15
・
22
合そ のf
也、阪神淡路大震災を受けてお考えになったことや、北区の防災対策 ・防災まちづくりなどに関するご意
見がございましたら、ご自由にお書きくださし、。
*記入された個別データは区で責任もって管理します。個々に迷惑をおかけすることはありません。
*アンケートの集計結果は、今年度中に赤羽地区のみなさんにお配りすることを予定している小冊
子「ご近所なまず白書一ーまちと防災.赤羽地区編一一j にて、お知らせいたします。
アンケートにご協力いただきまして、まことにありがとうございました。
-8
ー
護
者
ヰ5
問 1
はじめに、お住まいの地減についてお聞きします。あなたは、お住まいの地域をどのようなまちだと思
われますか。例にしたがって、
1-4のあてはまるところに Oをつけてください。
問3
(0はそれぞれ 1つ)
通寿司 5
もしも引っ越すとしたら、あなたはどのようなまちに住みたいですか 。下記の 1-5の ま ち に つ い 亡
f
主みたい順位を(
)の中にご記入くださし、。(1-5の数字で記入してくださし、)
どちらかといえば左の印象に近い) (どちらかといえば右の印象に近い:
t
1)緑や水に親しめる公園などが多く、景観的にも好ましい豊かな環境のまち
f一一一〈右の印象に
現象に近い〉一一
2
例)重厚な
⑦
2)地震や火災などの災害に強〈、お年寄りや子供も心配なく暮らせる安全なまち ,
軽やかな
4
2
3
4
私にとって好ましくない
2)生活感のある
2
3
4
生活感のない
3
4
4)洛ち 着いた
2
3
4
にぎやかな
5)個性のある
2
3
4
平凡な
6) 自然が重量かな
2
3
4
人工的な
)位
5)地減の祭りなどが活発な、歴史的な雰図気を感じさせる文化性の晶いま ち
問4
l
)位
4)車の騒音や振動 、ゴミの臭いなどが気にならない、空気のきれいな公害のないまち
ごちゃごちゃした
2
)位
3)通勤や買い物などがしやすく、病院やスポー ツ施設などが充実した便利なまち
1)私にとって好ましい
3)すっきり した
)位
ー
)位
今までに、地震の備えについてお考えにな ったり、ご家族で話し合われたりしたことがありますか。
(
0は 1つ)
1
. 家庭内で話し合ったことがある
問2
あなたは、お住まいの地域に関して、以下のような不満や不安を感じますか。例にしたがって、
のあてはまるところにOをつけてください。
2. 考えたことはあるが、話し合ったことはない
3. 話し合ったことも考えたこともない
1-4
(0はそれぞれ 1つ)
大いに│ やや
ある
ある
│あまり
ない
①
例)近所の子どもの声がうるさい、という不満
1) 車や電車、工場などの騒音や振動がある、という不満
2
2) 空気や路上が汚れている、という不満
2
3) 建物が建てこんでいて、広場などが j ない、という不満
4)緑豊かな公園や街路樹などが少ない、という不満
全く
ない
II問5
ー家庭での対策や普段からの心がけについておうかがいします。下表のそれぞれの項目に関して 、現在
実行しているものや常に心がけているものは 1へ、以前は実行していたが今はしてい ないものは 2へ、今
4
まで実行したことか'ないものは 3へ
、
た場合は記入しないでくださし、)
Oをつけてください。 (ご自宅に塀がないなど 設当しない項目があっ
「
一
一
一
一
一
一
例)水を入れたバケツを用意している
5) 街並みがよくない、という不満
1)消火器を周意している
6) 路上駐車や駐輸が多い、という不満
7) 通勤・通学、買い物などの便が悪い、という不満
2
2)風呂水のくみおきをしている
以周J
'は実行して
現在 、実行して
今までに、実行
いたが、今はし
いる
したことはない
ていない
①
2
3
2
3
2
3
8) スポーツ施設や集会所、病院などについての不満
3)非常時のための飲料水を用意している
2
3
9) 工場、事業所が扱っている危険物についての不安
4)缶詰などの非常食を用意している
2
3
10)交通事故についての不安
I
お祭りなどの行事 、文化財など )、という 不満
1
1)文化的にまずしい (
I 1 I2
12)歴史を感じさせる古い建物や街並みが少ない、という不満
I
13)隣近所のつき合いについての不満
I1 I2
14)老朽化した建物が多い、という不満や不安
I
1
1
1
I
2
I2
I2
15)木造住宅が密集している、という不満や不安
5)カセントコンロや固形燃料などの燃料を用意している
2
3
6)懐中電灯や口ーソ?を用意している
2
3
7)携帯周フジオを用意している
2
3
8)救急箱を用意している
2
3
9)非常用待出袋を周意している
2
3
1
0
) 食器倒などの家具を固定している
2
3
E
棚の上に物を置かないようにしている
16) 道路が狭く復雑に入りくんでいる、という不満や不安
17) 地盤が弱い、という不満や不安
2
18)高層マンション、高層ビ Jレが多い、という不満や不安
2
2
3
1
2
) 地震時に倒れないようァレピなどの置き方を工夫している
2
3
1
3
) 地震時に倒れないように、塀の点検や改善をしている
2
3
ど)その他(
19) 人や車が多い、という不満や不安
20) 災害時に利用できる水が少ない、という不安
島~ t
O
)f
t
!
l(
ー-2-
-}ー
香料 5
言料 5
問6
│ 問7
下記の項目には、それぞれ 2つの意見や見解があります。あなたのお考えは、左側と右側のどちらに近
いですか。例にしたがって、 1 - 4のあてはまるところに Oをつけてください。 (0はそれぞれ 1つ)
下表のそれぞれの項目に関 して、①絞殺があるか、 ② 今後やりたいかどうかについておうかがいします。
例にしたがって、 ① と②のそ れぞれに Oをつけてください。
I
① そのよう主
どちらかといえば右の意見に近い
例) このまちは、
経験が
伊~ ) 起 震車などで地震のゆれを体験したことがある
4I
ノラ犬が多いと患う。
ノラ強が多いと思う 。
②今後(また)ー
1)北区や町会・自治会などで行っている防災訓練や防災フェアなどの
;
[お{主ま いの地域や日頃の防災対策について ]
自由
f
一
-7-
一 。
﹀﹂一
:
司
ウ
こ 一い
だ一
い 一ドU
と一な
5) ご家庭の防災に、
み一着
住 一愛
│
関心がある 。
2) 防災セン空ーなど防災教育施設の見学
3) 東京都や北区などの防災パンフレッ トやお知 らせなどを読む
4)防災に関する座談会、講演会、映画会などへの参加
I.I_I_I.I
地震などの災害に対し 、危険だ
I1 I2 I3 I4 I
I
と思う。
1 I2 I3
防災に 、
︿一感
に一を
4)お住まいの地繊の
ー
4
l
d︾
一 内
と思う 。
u
伺﹃
一a
│
地震などの災害に対し 、安全戸
﹃
勾
3)お住まいの周辺は、
a
u
一 内〆
2)お住まいの地域に、 │安着を感じる 。
内
4J
曹
︾
内
ノ
﹄
1) お住まいの地織は 、 │
住み良いところだと思う 。
行事への参加
I4
関心がなし、。
問B
1
1
. できるだけ参加したい
2
. 自分にとって身近な場所の災害であれば参加したい
3
. 参加したい気待ちはあるが、実際には難しいと思う
4
. 参加したくない
5
. わからない
6 その他(
I2 I3 I4 I
行政が中心になって行うのがよ
いと思う。
7)各家庭の防災 1
揮は、│行政に頼らず、各自が自主的に
行うのがよいと恩う 。
1
8)重要なのは、どちら│地域ぐるみでの防災対策だと思
i、
│
う
。
かとし、え l
1
9)地嫁ぐるみの防災の│積僅的に参加したい。
1
I2 I3 I4 I
行政が指導していくべきだと思
ヲ
。
I2 I3 I4 I
各家庭での防災対策や個人個人
の心か'けだと思う。
I2 I3 I4 I
積極的には参加したくない。
活動に、
II問9
たら、当面、
とりあえず職場に行こうとする
と思う。
自宅近くの「避難所 Jで生活す
ると思う 。
12) 被災生活が長引し、た 遠くに引っ越すことも考えると
場合、
13) 深刻なのは、どちら
かといえば、
思う 。
自宅の被災や今後の家族の生活
だと思う 。
2
3
4
2
3
4
2
3
4
2
3
4
2
3
4
14) 頼りになるのは、
地縁 (
隣近所、町会 ・自治会な
どちらかとし、え l
i、 ど)だと思う。
もし防災ボランティアを行うとしたら、どのようなことができると思いますか。
1
. 被災地で、炊き出しゃ清滞などの作業に協力する
2
. 被災地で、自分の技能や知識を生かせる作業に協力する
3 被災地で、被災者に対する世話や福祉活動などを行う
4.住んでいるところでの募金や救援物資集めに協力する
[もしも、このまちで大地震がおこったらー ]
11) ご自宅に住めなくなっ
しばらく職場へは行かないと思
つ
。
5
. その他 (
被災していない地減へ行って生
活すると思う。
間10
交通、物流、経済などの社会 I
E
乱だと思う 。
血縁や知縁(貌戚、仕事や趣味
でつきあいのある人など)だと
ご自宅に割り当てられた「広減避難場所」はどこかご存知ですか。
u
…一(
*ご存知の方は、その場所を (
頼りになると思う 。
行政軽量関は、
16) 有志のボランティア 頼りになると思う 。
や日赤等の団体は 、
一-4
2
3
2
3
4
4
(
0は 1つ)
)に具体的にご記入ください。
2 知らない
思う 。
15) 区、都、固などの
(
0は 1つ)
1 I2 I3 I4 I
関心がない。
│関心がある。
いと思う。
とき、
大地震などで大きな被害を受けた地減に対して、自分の意志でさまざまな救援活動をすることを「防災
ボランティア」といいますが、参加したいというお気汚ちはありますか 。
6)地i
或の防災対策は、 │住民が中心になって行うのがよ
10) 大災害がおこった
2
それほど頼りにならないと思う 。
それほど頼りにならないと思う 。
-5
ー
(
0はいくつでも )
事糾 5
「広域避難場所」について、どの程度ご存知ですか。下記の項目に関して、
問1
1
「知っていた j か「知らな
首料 5
水 集 計 の 参 考 と し て 、 ご 家 族 に つ い て お うかがいします(さしっかえのない範図でお答えくださし、)
かった Jでお答えください。
い知か知
‘つつら
てたな
1) I
広域避難場所 j という場所があるということ
I
広域避難場所 J とは、大きな火災が発生した場合、その中にいれば延焼から身を守れると
2)
2
2
判断された場所で、それ以外の織能は必ずしも期待されていないということ
I
広域避難場所」は火災の延焼から一時的に避難する場所で、そこで生活する「避難所(区
3)
2
立小中学校) J とは遣うということ
4) I
広域避難場所」の割当区域が決められているのは、大勢の人が 1つの場所に集中するのを
問1
4
(0は 1つ / I
浮間 1
J は「浮間 1丁目 jのことです)
お住まいのご住所はどこですか。
1 浮間 1
8
. 赤羽北 3
15 桐ケ丘2
22 西が丘 1
2
. 浮間 2
3
. 浮間 3
9. 赤羽 3
16.赤羽西 5
1
7
. 赤羽西 1
2
3
. 西が丘2
1
0
. 赤羽台4
1
1
. 赤羽台 1
5 浮間 5
1
2
. 赤羽台 2
19.赤羽西3
24 西が丘3
25 岩淵町
26 赤羽 1
6
. 赤羽北 1
1
3
. 赤羽台 3
2
0
. 赤羽西4
27 赤羽 2
7 赤羽北2
1
4
. 桐ケ丘 1
21.赤羽西6
2
8
. 赤羽南 1
4.浮間 4
1
8
. 赤羽西 2
2
9
. 赤羽南2
3
0
. 志茂 1
3
1
. 志茂2
3
6
. 神谷 2
37.t
申谷 3
3
2
. 志茂3
33 志茂 4
拘 束 + 条6
34 志茂5
35 神谷 1
38 東十条5
40 十条仲原 4
4
1 上十条 5
4
2
. その f
也
2
避けるためであること
I
広域避難場所」や割当区域は市街地の変化や人口の増減などから 、おおむね 5年毎に見直
5)
2
問1
5
されてし、るとし、うこと
6)
I
広域避難場所 J は東京都が定めているということ
問1
2
1
. 清水小
2. 赤羽小
3 岩淵小
4 第二岩淵小
2
みなさんがお住まいの地区には、町会や自治会を単位に「自主防災組織(自主防) Jがつくられていま
すが、ご存じでしたか 。
小学校 3、 4年生のお子梯が通学されている小学校を教えてください 。 (0は 1つ)
5. 第三岩淵小
6 第四岩淵小
7. 志茂小
8.梅木小
9. 神谷小
10 稲田小
1
1 桐ケ丘小
12 桐ケ丘北小
1
3
. 袋小
1
4
. 北園小
15
. 八幡小
1
6
. 浮間小
1
7
. 西浮間小
1
8
. 赤羽台西小
19.赤羽台東小
(0は 1つ)
1.よく知っている
問1
6
このまち(赤羽地区)にお住まいになって何年になりますか。
(
0は 1つ)
2
. 大体は知っている
3
. 名前は聞いたことがあるが、活動についてはよく知らない
1. 1年未満
2.1年以上3年来満
4. 全く知らなかった
3.3年以上5年来満
4.5年以上 10年未満
5
. 10年以上 20年来満
6.20年以上
5
. その他(
問1
7
3
間1
ご近所の方とどの程度おつきあいをしておられますか。
(
0は 1つ)
自主防災組織は「自分たちのまちは自分たちで守ろう」という目標をかかげ、災害時に備えて普段から
防災訓練などの機々な活動を行っています。このような活動に対して、現在のお気持ちに近い項目はどれ
ですか。
1
. ほとんどつき合いがない
2
. 顔が合えば挨惨をする
(0は 1つ)
3
. ときどき立ち誌をする
4 留守を頼んだり親しく話をする
1
. できるだけ、積極的に活動してもよい
2
. 防災訓練などの催しがあれば、参加してもよい
3 あまり参加できないが、活動内容などの情報は欲しい
4
. それほど関心がない
5
. その他(
問1
8
平日の日中、ご家族の方はご自宅からどのくらいの距離にいらっしゃることが多いですか 。
1.全員が徒歩や自転車で帰れる距離にいることが多い
2
. 一番遠い人でも、通勤や通学に、電車や車などで片道 30分以内
3
番遠い人は、通勤や通学に、電車や車などで片道30分 -1時間かかる
4. 番遠い人は、通勤や通学に、電車や車などで片道 1時間以上かかる
間1
9
お住まいの建物の用途は何ですか 。
(0は 1つ)
1 一戸建て専用住宅
2.住宅と庖舗 ・作業所などの併用
3
. アパート・マンション
社宅・団地などの集合住宅
4 その他 (
一
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(0は 1つ)
1S 非~S
問 20
下表の それぞれの項目に関 し
、
「はしづか 「
い いえ jでお答え ください。 (0はそれぞれ 1つ)
は
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例)東京は地価か'高すぎると患う
い
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2
1)現在のところ引 っ越す予定はない
2
2)で きればこのまちに住み続けたい
2
~ )お祭りやイベントなど 、I
生成の行事に参加したことがある
2
4) このまちで自営業を営んでいる
2
5)今の住居は持ち家 (分譲マンション含む ) である
2
6)家族に 、乳幼児や晶齢者、障害者など、災害時に他の人の浸助が必要な人がいる
2
7) 家篠に 、役所や筆察・消防、防災関係機関など (
災害時に非常召集がかかる職場)に勤め
ている人がいる
2
8)家族に町会 ・自治会の役員をしている人がいる
2
9)家族に婦人会や老人会、子供会、消防団、福祉 ・教育関係などの地減活動に参加している
2
人がいる
10)8、9のような活動は面倒な ことが多く大変だと思う(大変だろうと思う)
2
肯 ご家庭やご近所、積場などで、阪神淡路大震災以降に心がけるようになったこと、実行するようになった対策
などがございましたら、教えてください (
問 5と重複するものでも結構 です)
。 また、阪神淡路大震災を受け
てお考えになったことなどがございましたら、ご自 由にお書きください。
*そのイ也、お住まいの地域について日頃お考えのことや、地域の防災に関するご意見などが ございましたら、ご
自由にお書 きください。
ア ン ケ ー トに ご 協 力 い た だ き ま し て 、 ま こ と に あ り が と う ご ざ い ま し た 。
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「院 生 室 の 環 境 評 定 調 査」 の 評 価 対 象
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意 匠-1
資料
資
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「院生室の環境評定調査」の評価対象
居住環境の評価に関するアンケ一卜調査
のお願い
近年、生活全般に関する人々の意識が高まり、国力の割にお粗末だと外固などから指
摘される我が国の住宅についても、遅ればせながら関心が深まりつつあります。居住環
境の計画や設計の目標も「量」の側面から「質」の側面に重点が置かれるようになりました。
しかし、都市やその周辺などでは、 「環境の破壕」ゃ「地価の高騰」など望ましい居
住環境の形成を困難にする状況も急速に増えつつあります。
室内環境フォーラム では、より快適な居住環境を形成するための基礎づくりの作業の
一環として、住宅内外の環境の総合的な評価システムの確立をめざしてアンケート調査
を企画しました。この調査の目的は、現在お住まいの環境や住居についての皆保のご意
見やご感想をお伺いして、今後の住宅地や住宅の計画の基礎資料とすることです。調査
の実施は 、千葉大学宮田研究室 と明治大学山田研究室が担当いたします。
なにかとご多忙中お手間を取らせて、まことに恐縮ですが、研究の主旨や意義をご理
解くださり、回答にご協力いただくよう心よりお願い申し上げます。
ご回答の内容は、コンビュターによる統計的処理のみに使用しますので、個人情報が
散逸するなど皆様にご迷惑をお掛けすることは決しでありません。
意匠 2
計画 1
なお 、アンケートにご協力いただいた方には、ささやかなお礼をさせていただきます。
平 成 6年 11月
室内環境フォーラム・(紺建築研究振興協会
室内環境フォーラムとはつ
昭和 62年に、 建設省建築研究所の呼びかけで成立し、以来、 8年
間にわたり活動している「官民連帯共同研究グループ」です。
現在は、核としての建設省建築研究所をはじめ、大学、試験研究所、
民間企業など 27の機関から多数の研究者が集まって、住宅や建築物の
室内環境の設計法 、評価法に関する研究を実施し、その成果を学会に
発表したり、書物 と して出版したりしています。
会
長:富田紀元(千葉大学工学部建築学科教授)
副 会 長 :山田由紀子(明治大学理工学部建築学科教疑)
総括幹事 :坊規 和明(建設省建築研究所設備計画研究室長)
事務局 :
(的建築研究振興協会
計画 2
計画 -3
トは去紙を除いて 15ベージあります.
ご家族や住居に閲する
般的な質問
室内環境に対する総合的な質問
室内田墳に対する詳しい質問
ライフスタイルに関する質問
居住環境の満足度に対する畠要因白島田に関する質問
近隣および地域周辺町環埴に関する質問
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一分伝消火体制について
9 お宅のまわりを古拍た近所の地良、古風大事伝ど~~勺寺田直鼠
8 お宮のまわりの卓迫と少.il'!の升雌など交通安全計画について
位置や使い勝手について(戸理住宅 にお住まいの方は£に 0)
6.住んでいる集合住宅地内の公園、広崎、テニスコート、など遊戯
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7 お宅のまわりのコンビニエンスストア 、自動P
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2 住んでいる聾合住宅白建物の外観やテ'ザインのかっこ良さにつ b
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を、番号にO印を記入してお直下さい.
鴻足しているか、ぞれと も不満であるか
以下町項目に Nして
(2) ゐ 伝 た 炉 、 間 合 お " ま い に 伝 勺 て い る 返信 田 市 場 についてお開きします,
調査担当
千葉大学工学部 建2
医学科室内計菌研究室
干 263 平家市掴毛巨弥生町 1-33
こ白 調Eについてのお問い含わ せは下記にまでお 願いい たします。
アンケート全体での回苔時間は 45分程度です.
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1
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問
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tります.
内苔は大きく 6つの項目から I
アンケ
今回目調査は.主としてお住まいの環境や住居に対する 鴻足置と、住ま
い手から考えての 重要度をお聞きするものです .
アンケートの内容
っています.若干.空欄に 記号や数値で苔える場合があります .
3)記入端れが Z
よいよう.よろし〈お闘いいたします.
2)回苔ほ
いいたします.
ほとんどの質問があてはまる番号に O印をつ吋るように伝
))このアンケートは.ご 家庭由主婦が一人で回苔して下さるようお願
ご記入にあたってのお願い
、
住んでいる j~戚の近路、パス、包革など主通側聞の ",備について
番号にO印を記入して 8苔下さい.
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ところで上記のさまさま伝ことを考慮にいれて総合的に判断した羽合 に
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う点について満足していますか.
1
0 あなたは、現在的住まいにおいて、 r
先然費由かかり具合」とい
点について満足していますか.
9 あなたは、現在の住まいにおいて
いて満足していますか.
8 あはたは、ll!在の住まいにおいて、 r
rr;さや版刷 J という占につ
う自について満足していますか.
7 ぁ?たは、民在の住まいにおいて、「室内田部や穿囲気J とい
満足して L、ますか.
6 あ伝たは、JlI在由佳まいにおいて、「明るさ J という占について
という点について満足していますか.
5 あ似たは 現在の住まいにおいて、「空気の汚れや仰なにおい J
いて満足していますか.
4 あなたは、現在の住まいにおいて、 「湿気やお耳J という点につ
いて満足していますか.
3 あなたは、現在の住まいにおいて、「夏の涼しさ J という点につ
いて満足していますか.
2 あなたは、現在の住まいにおいて
l あなたは、現在的住まいにおいて
いて満足していますか.
以下、お聞も、いたします.
入してお苔下さい.
を、爵号に O印を,e
:
荷車しているか‘それとも不濁であるか
且自に対して、
以下回1
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2--3--4--5 不尚
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" J" J,
())あなたが、既存釘住まいになっている室内の 環境 についてお聞きしますー
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高圧
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止場伝
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6 住んでいる地域の日間品以外田ショッピングや、外食のために:!J
かけられるお庖の充主さについて
7 住んでいる地域の上下水道 部 flJガス伝とエネルギ-{!~主計創立の
整備について
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4 住んでいる地域の学校図苫館、f,'~均館、公民館など担,_,、拍 11
不満
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l 住んでいる地域の緑など自然環現について
以下お願いいたします.
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(記入例)
在、例のように
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首足しているか、それとも不 濁であるゆ
以下の項目に討して
回答のしかた (その 1)
())あなたカザ lEお住まいになっている地縁周辺町 環境についてお聞きします.
l
l
1. 近隣および蹴周辺の環境I~関する質問
料笠一。
満足してい るか
、 それ とも不満であるか
住まいを軍演を汗価する上で、あなた自身
にとって、どの担度重要な項自だ と思っ
ているのか
z
;
日
E:
J-
お
一
一 さ
王 一下
い二 箸
つ
一
一 お
仁
一 一ら
R二 ゆ
E
園長一 度
f宣一;
は 一
罫
〓
z由
一 一滴 一
ー
ー
一
一
一
一
一
一
ム
一 ず 一
に 一ま 一
的二①一
トJ
ま
一 1
。
--3-4-5 不満
満足 ト ー2
@
かなり 重要である
4 冬の宝がl
での空武田乾j
:i!という点について
3 冬の宝内での足もとの暖かさという点について
-2-3-4-5不満
かっ
棋に
る
・
う
白
とて
4C
い
与4
d
J
n
,‘
掌主ト
材
Rdco
AJ
日の
当調
た山剛山
P﹄
内る
叫山
出器
昼て機
同に
A'
Z
M
きねめて量要である
か
t
;
:
り3
重要である
。
2;
お一一 い
て
一
一 さ
い二 下
っこ 箸
に
一
一 お
m一一 、
b
謹こ か
色二 直
さ
向一 ① 一
E
l
j
主
一
一
一
一
一
一滴
2
;
n一一
-
れ一 足 一
一
一
-
一
向 一。
令
ず 一
の
一
一 ま 一
5 トイレが貝(にお)わないという点について
4 京田中がカピ旦(<さ) <ないという点、について
ついて
3.古所や市宣伝どの換気i
1
備がきちんと働くという点に
2 古丹再 出宝でのガス器貝使用による空気町内れという
I
こ0
)
..について[ガスを恒 っていない唱会陪 (
お1
l 暖房慢器による宝内の空気の汚札という自について
(
暖肩I'JH
がt;:い場合は 1
/
;
1に0)
匂
と
弓
d
p
o
f
わて
見い
がつ
口に
水点
掛川
抑う
のい
所わ
而見
涜が
67
な
。包てコ
浴い生
つ
。
満 足 ト ー 2-3--4--5 才、満
尚
:
:
i
! 1--2--3--4--5 不満
満足 1--2--3--4-5 平描
満 足 ト ー 2--34--5 不満
満 足 ト ー 2--3-4 ・5 不満
1
/
1
1
1
I
1
I
満足 1-2--3 ト ー5 不満
骨
か信 り重婆である
やや'
重 要である
A
満 足 ト ー 2--3- 4-5 不 満 ・
-2--3--4--5 不満
満足 1-
3.>!聖に応じて遥光や観線がiWr.できるという点につい
て
4 匝聞の照明器貝による宝内の明るさという点について
申
かなり 重要である
-2-3-4--5 l
'
哨
満足 1-
満足 1--2--3--4-5 不満
満足 1-2--3--4--5 不満
(
1
/
1
満足 1--2--3--4-5 不満
画
かなり 急要である
やや重要である
企
争
骨
満足 1--2--3--4-5 不満
-2--3'-4--5 不尚
満足 1-
8 上田附の足首や京貝由時"
1古伝ど由時"ゃt
長引という
戸l
に0)
点について(戸建住宅田万は 1
。
伊1
満 足 ト ー 2--3-4--5不尚
必なり 重要である
。
い い 13 い 15 1LW~I
きわめて 重要である
9
A
I
1
0I
11 I
1
2I
1
3I
I~ I
日│
やや盾要でない
喧〉主に重要度を お管下苫
現 E田住まい市演 を評置する上で、あなた自 身I
tど白陸直
yんで.空糊に記入して下さい。
重要であ ると思っていま すか。羽田 3っから ;
"
0
盟住宅の方!ま l
戸l
に0)
9 すぐ隔の住戸からの騒百や振動という点について(戸
l
同
-5 不満
満足 1・ 2…3--4-
6.CDや TV、音型伝どを t
mくときの室内田百の白書只
7 京のz
ゃから外への盲目溺れという占について
合という占について
h
閣)< 1--2--3--4--5 不
;
南
5 自宅町部屋同士6
月間での音の漏れという点について
4 家電事.,品から尭生する駁白という自について
1--2--3--4--5 不満
満足 1-2--34--5 不満
3 給排水管から尭生する騒白という点について
曲~
満足
-4--5 不満
満 足 ト ー 2--3-
の声など) という点について
1 限外からの騒 音(貫通、工場 商応からの山口や F供
l一 2--3--4--5 不満
↓
£
込
2.換虫五1
から尭主する騒音という点について
│① まずは、満足置から 時 下さい。
重要でない
やや 2
。
│
かなり 重要である
志
、 室内田防かさ について伝聞きします.
(7)枕i
きわめて重要である
喧,,;に重要置をお答下さい. 現在の住まい市鳴 を1
1置する上で 、あなた自身 はどの 目度
3
量要であると思っていますか 0
:
)
;
の 3つから迦んで、空側に記入 して下さ い。
-2--34--5 平曲
満足 1-
子
満足 l 2--3 4-5 イ市持
-2--3--4--5 不満
尚足 1-
1
;
7
れという点について
↓
2 押入の中が湿気っぽく伝ることという内について
力ピ
│
3 恕ガラスや窓枠に付く水滴(結措)という内について
1. ~fj面白 i~ り
邸 内 、 満 足 置 か ら お釜下 い
│
(6)執は 室内田i
皇 気 持 置について釘聞きします.
L
ム よ ムT;
I,G_] .
r 17 1• L.
_
j
_
止j
_
_
_
_
,
_
,
_
_
上"打
;
r
τT--;;]
きわめて盆要である
②;
主
に軍要度4
をお箸下さい。 現在白住まい環境をZ
事情する上で、あなた自身はどの 侵度
,
量
重であると思っていますが.次回 3つか ら選んで 、空1
舗に記入 して下さい 。
5.(令房機器による iW~ 凪向きの調節という点について
4 ..
I
'
.
!
に
天
井 壁が開 くなるという占について
れ1
1
こ01
いて (西帽に思 ドアが冨奮 い喝舎は 1
3 住戸全体の風通しという占について
ι
満E トー 2--3--4-5 不満
↓
やや 2
重要である
。
│
1.:
o
:
の LDK 寝 室 。子供部屋の涼しさという白につい
て
2.n
の西日 による日差しが室内へ入り込むという点につ
│
¢ ま ず 日 足 置からお著下さい。
(3)次は..
.
.田室内の涜しさに ついてお聞きします.
きわめて 重要である
C
2
)
:
主に重要置を お苦下さい 。 現Eの住ま い環境を評置するよで 、あ♀た 自身は どの控置
重要であると思っていますか。次回 3つか ら選ん で 、空糊に記入 して下さい。
。
満 足 ト ー 2--3--4--5 不満
て
6 直問に周辺から室内へ入り込む余計な y
t
.
がないという
点について
-5 不満
満 足 ト ー 2--3 4-
5 田明光の色町悪じゃ物叩色町見え且告という点につい
宇
満足 1--2--3--4-5 不満
2 窓からの保光による室内の明るさという点について
↓
満足 1-2--34--5 不満
│
l 庭 ベ ラ ン ダ 宜的えまどの日当たりという δについて
│①まずは、満旦置か ら時 下 い
(2)枕i
ま
‘ 軍円由明るさ についてお聞きします.
船主一
I1LLLJ I -:;-r5いい 1 8 1 9 1 ,~ 1 江玉E司王ヨ
きわめて 遁要である
喧
〉主に重要置をお奮下さい 。 現 Eの住まい環境を評価する上で 、あなた自身はどの 程度
2
重要である と思 っていますの、
.羽田 3つがら迦んで、 21
制に記入して下さい.
8 まの外部からいや'<奥いが来〈ょいという点について
企
満 足 ト ー 23-4-5 不満
やや重要である
。
②:);に重要置をお苦下さい。 現在町住まい珊境佐野晒する土で、あなた自身はど町程度
温んで 、空備に記入 して下さ い.
.要である と思 って いますか .次回 3つの、らi
満足 1-2--3--4--5 不満
満 足 ト 2--3--4-5 不満
-45 不禍
満足 ト ー2 ・3-
-3-45 不満
満足 1・ 2-
満足 卜
ついて
2.~の治宝洗面所 トイレ 回目F白眼かさという点 に
↓
A
1-2ーか 4-5 不満
削
f
やや重要である
1 3の LDK 批 判t
鵬叫かさと川』につい
l
①まずは、鴻旦置から時下さい 。
(4 )訟は,魯由霊肉由曜8・
さ について;;聞きします,
きわめて蛍草である
C
2
)
:
)
;に重要置をお箸下さい。 現Eの世まい淘鳴を評価するよで、あなた自身はどの位置
重要である と思 っていますか。止の 3つか ら温んで、空欄に記入して下さい.
3.7C:内やベランダか らの見陥 らしという点 について
2 主内空)1)
1
の.
r
n
h
史的な感じという点について
1.インテリアの仕上げや色彩という自について
満足 ト ー2-3-4-5 不満
例のように、 O印 ① 首旦度評価 と記号 ② 重要度評置を記
入して下さい .
①鴻旦宜評価
②軍要置評価
を苔えて下さい.
質問は畠項目に対して‘ 訂司 王iU~ と 2・t 甚宰I'JC.の 2 つ
回答のしかた (
その 2
)
(
1
0
)先験"のかかり具合
(9)住戸の間取りや直い勝 手
(8)室内町広さや収納
(7)室内田音田"かさ
(6)室内田湿気や籍軍
(5) 室内 の空気の汚れやいや ~a ぃ
(1)室内白色告や穿図気
(2)童向由明るさ
(3) 耳目室内の潰しさ
(4)舎の室内由暖かさ
O
J
'
<たが‘現花住んでいる住まいの重血豆皇について、:);の 10田 内容を詳しくお聞 きします 。
111 . 室内環境 I~対する詳 しい質問
料
笠
一
。
O
満足 トー 2-3--45 不満
満 足 トー23-45 不満
骨
かなり 2
重
要である
9
2まあ住みよい
』よく伝い
3 とちらともいえない
2まあよくなった
Sわる〈伝った
3かわ ら伝い
2
.
;
(あ1
1
みよい
6よく伝い
3どちらともいえない
2まあよ〈なった
5わるくなった
3かわらない
2仕み陪りようと思っている
5すぐにでも I
t
屈したい
1少しは霊 Eを感じる
3あまり思じ伝い
4.考えたことがは い
3住み続けさるをえない
画
かなり 重要である
やや重要でない
ι
1
;
11
こ0)
(
灯
,
陶を利用 していない唱舎は [
@
ね、なり J
i婆である
。
J.J }
11 }
2ど%らかといえば戸建てがいい
4絶対に車合住宅がいい
5とくにこだわりは伝い
2つきあいはしているがあまり観しくは伝い
4まったくつきあいはしていない
2
.
;
(あllI),亡、はある
b田L
心は伝い
3 どちらともいえない
2
.1
'
しl
岨わっている
4まった く閲わっていはい
2
.
J
詰合によっては同居することを望む
13 1~ ,
'
r
;
11
2まあよい
5ょいとはいえない
3どちらともいえ伝い
15 ! 6 ! 7 ! 8 1 9 11U
:
;
:
;
:
:
G
ヨ
三
五
立
司
4あまりよいとはいえない
lよい
1
1現在あなたが釘住まいに伝っている悶唱は、子i
災が f
1
l呈してい〈た曲目 環境としてどう思いますか.おチさん
がいらっしゃら伝い方もお苔下さい.
1わからない
iどちらかといえば高齢苫をほdする 立埼 2どちらかといえば高局高の自律殴'"を促進させる立場
なたは、どちらに賛成しますか.
1
0 今世、高齢化田問題がさらに E置と伝ると弔えられますが、住まいの上での高問看への配慮白方,主として
『高齢者を保dするために、たくさんの高齢呂用の限凪や担置を住宅内にとりつ吋て.高齢占lfI住宅とする j
立唱と『高齢者の自 t
l
!
O
O
a
を促進させるため 百油田住宅となんら宜わりとよくする J 宜唱がありますが.~
3同屈したいと思わ伝い
i同居することを'll{J
ることを望みますか.巴子さんがいらっしゃら伝い場合は恒にいる場合としてお宮下さい.
9.老後の住まい方として、自分由子供と同居もし〈は日屈の 2
i
且りがあります.将来自分白息子夫婦と同居す
l漂く関わっている
3あまり関わっていない
8 それでは‘実際にとのていどI~J,"のコミユ二ティ活動と 間わっていらっしゃいますか. 改の中ではとれにあ
てはまりますか.
4ほとんど関 L
,
t
:
t
t
,
tい
1匝L
心がある
7 あなたは、お架りや盆締り、町内会の活動など地屈のコミュニテイ活動に対して闘心がありますか.
3あまりつきあってい伝い
I.IJlしくつきあって いる
6 それでは、 実聞 にどのよう伝つきあいそ していらっしゃいま すか.出の中ではどれにあてはまりますか.
l伝にかにつけ相談したり助けあえるよ うはっきあい 2あまり聖苫しくなく話し合えるよう伝つきあい
1会ったときにあいさつする 4
目立のつきあい
4 とくに何もしない
かは、 ー応!Iiきにしてお苔え〈ださい.
5 あなたは‘近所とのつきあい方として.試のどれが'llましいと考えていますか .支障にどのようにしている
!絶対に一戸立てがいい
3 どちらかといえば車合住宅がいい
4 同じように 、仮に.住み替えをするとしたら、 一戸建て住宅がいいですか .それとも集合住宅がいいですか.
J
やや重要でない
fエヨ二~ ,) d r. l ヲ,..-~τ了Tτ-;jつ;
きわめて重
'要である
②次に 重要置をお響下ざい. 現在由住まい湾t
売を却価するよで、あなた自身はどの程度
重要であると思っていますか.立の 3つ泊、ら選んで、空欄に記入して下さい。
1
1
/
1
¥
.
1
;
l
j
'
t
足
i別宏一一 2妥当-- J訓 ι
I
1に0)
(ガス を利用 してい信い場合は[t;
5 ごのまとしてガス代が E当かどうかという点について
6 このまとして灯油代が罫 当かどうかという点について
/
ぺ
'
お箸え下さい.
2
..
F
L
'
1-J
.
!
刊ω
[
1
/
1
l制官-- 2
.!
l"j -- 3剖品
この京として水道代が妥当かどうかという山について
4
i割安 2岳月一一 3割高
l割 安 一 2
.:Sk ~1 -3
.'I,lh:'~
2 このまとして冷房貨が霊当かどうかという点について
l割 安 一 2
.~.吋--3. 1目白
↓
このまとして暖房l
i
が妥当かどうかという山について
│
3 このまとして電気代が妥当かどうかという点について
1
│①まずは、問骨同肝さ川
{
1
0
)品i
圭に、消 費エネルギーに ついてお聞きします.この担問では、演足置ではなく''1<当白、どうか Jで
きわめて 重要である
45
,
.!丁目立田 工GT
!
i
L
i
工
司
2どちらかといえばι
S心近〈の方がいい
4絶対に師外町方がいい
Sと〈にこだわりほ伝い
。
--2--34-5 不満 ・
満足 1
哩〉主に重要tl'.をお箸下さい。 現在由住まい環境を野価する上で、あなた自身ほどの程度
2
重要であると思っていますか。次の 3つからよ温んで、空糊に記入して下さい.
て
7 寝室のプライパシーが十分守られているという点につ
いて
I 1-2--3--4--5 不満
満I
-2--3--45 不満
満足 1-
-2--3--4・ 5 l
'
叫
高
満足 1-
満足 1-2--3--45 不満
満足 1
--2345 不満
↓
J
ヤ
1 1 12 !3 1 . !5I
1どちらかといえば師外の万がいい
I. I~.II こ占ι心近〈町方がいい
3 あなたは、仮に 住み替えをするとしたら .Uω!
と近い方がいいですか・それとも郊外白方がいいですか.
l量昔を感じる
2 あはたは、現在住んでいる i
世J
'!iに対して畳着を感じていますか.
4 住みJ~吋たいと.\!\わない
lずっと仕み続けたい
1.前 守 、でさること叫現在白住まいに 臥続けたいと思っていますか・それとも闘したいと思ってい
ます ι
,
あてはまる番号にO印をつけて下さい.
(2)作生活に対するライフスタイルについてお聞きします.
lよ〈伝 った
4少しわるくなっ た
4. 1
"
1
じよう に、引っ 起 してきたときと比べてどうですか .
1
.1
1
みよい
4あまりよ 〈伝い
3 それでは‘地増周辺町現測を宮崎て住まい主体に封して、住;;, t
,
j
世といっ た面でどのように思っていますか,
iよ〈伝った
4
.~かしわるく伝った
2 今の住まいに引っ 鍾 してきたときと比べてどうですか.
.
11
1
みよい
4あまりよ 〈ない
山ってい ますか.
1 帥た I~. j色 刷 辺 白 環I
見を除いて住戸田室内糊 だけに眼宜 した渇吉、伽心地といった薗でどのように
あてはまる香号に O印をつけて下さ い.
1
ι
¥'
"
い LC
!
寸τ
τπτ1
やや重要でない
。
(1)l
l
l
(
t
白住まいに討する住み心地についてお間きします.
I
V. ライ 77.'1 イ I~t関する質問
〔三工工工ζr
=
:
L
I
J
J
江
:
;W
きわめて 量要である
②』欠に重要宜をお箸下さい. 現在田住まい環境を評価する上で、あなた 自身はどの程度
重要であると患っています泊、.次由 3つから選んで、宝剣に記入して下さい。
1
0 寄を呼んだり泊めたりするための部屋町散という点に
ついて
1
1 邸周回散や大ささや配置が家伎の人数や惜成にあって
いるかどうかという出について
1
2 室内に車貝が無理伝く嗣まるという点について
234
--2-3--45 不満
満足 1
面宝ト
6 外米高 訪問置のチェックのしやすさという点につい
いつ
て
セ
宝間てン
浴て応いコ
--2-3-4--5 不満
満足 1
斑富ン
9 車車全体がくつろげる居間のスペースとい う点につい
│
つにて
という白について
使刊川
B
.旋 d
'
拘を子すスベースという 6について
置位位
位のの
柏開け
満足 1
--23
-4--5 不描
はた放
たまや
7 縫い物や 7イロンIlf吋伝とま l
j
lをするたの のスペース
ま置置
5 外部からのそき込まれないという点について
いシ﹄内
-23--4--5 不満
満足 1-
置配い
満足 1-23・45 不満
と置う
点について
配はと
5 曹 r~使わないま且・器且を入れておくスベースという
1 台所の使L唱拝手という点について
│①ま 柑 間 置 か ら お 苦 下 さ い 。
(9)抄 は 住戸白問国り 置い勝手についてお聞きしますー
によ口い
点うつ
ういに
6 抗菌所や脱衣のためのスベースという点について
桶足 1--2--3--45 不満
--345 不満
満足トー 2
4 富良や在J
4を仕宛うスペースという 点について
いう占について
3 汚,切羽や徒郊陪地車内するスベ スという点について
守
満足 1--2--3 4~- 5 不満
満足 1-2--3--45 不満
↓
1 玄関町広さや下lJ;11i.lj>立てを置くスベスという点
について
l
2 古所の剖理スペースや食器 食料を入れるスペースと
│①まずは i 星座からお箸下 九
(8)改は.住戸田広さについてお聞きします.
叫
制
主
一
。
'
l !
!
l
との霊民的 1.
刊 ワ 町
ピ温 奇前 聾 .
1'
"
』 究開
!
IO
l
十 室内問。日間刊
免
1
0点
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山
什
,_ー寸
し5
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1
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一寸
1
ー+1
卜ー四寸
2
m
U 目、ロ
1
εどの開ヨU 4
今回は.
その藍宣虫垂到主主をしてもらいます.
,
方法は 主主盟主盟主主主
且体的なiIlみ付吋0
四角由空備に、 r10 点 I をあ/;l~が考える 重
みの割合で、割り纏ってもらいます.
当然‘個人カ可を亜曹と思うかによって点数回
都り照りは拠なりま す.
率、① f室内環境」の満足皮に対して
右の例i
周境的盟国 Jが 3占、③ r
空間的型因 Jが
② r
5点、 @ f経諦的堅固 Jが 2占として、車曹の
1
1.古いをあらわしています.
一r::;--,
1-t
1(
1(
1
.1
1
) 2女
2女
)1 (
1(
1(
2宜
2女
i到
πT
i
"
T"3いハ 1
6I7 Is19七日寸百三5五
ヨミ
ヨ
仁 二 コi
Ft [ 二 コ カ 月
3 あなたは、ここに住まわれて伺与と同ヵ月に伝りますか.
宇田中にO回を lつだけご .
2
入下さい.
上回質問の回苦匝の右端にある 1
2 いまこのアンケートにご記入いただいている方は、京肢のうちのどなたですた.
j
lS9l
その舟
{
:
.
.
.
1
.
9
.
.
.
:
KKK他
r
D D Dの
1 3 5そ
小学校幼 r~園児保向日目児
260
手
L
幼児
nununυ
8
9
KKK)
;
'
ー
“
, LTL
135
その惜の自営車
: 樽聾主婦(パートも吉崎勤めをもた伝い}
日職主婦(パ トまたは常勤の動的をもっ)
li'1I中町方耳}
; 無結{忠正吉 年金生活昌、病置 1
文学制大i1!将 校 高 校 中 学 校
一
;
37
会社員企帝国
nunU
圃肺水産量
kk
1
24
あてはまる酷りに 0(
1
:
2 主に非住居として(セカンドハウス、駅務所信ど}
なお
このようなものに I~h する日は伝い
iパ 2 I3Iパ 5 I
6I
7 I
け
9
,,
I10 I11 S
;131 4GJ
ご宜見伝どございましたら、下の聞にご自由にご紀入下さい .
2.!~告によっては出力してもいい
l今i
長
O印をつけて下さい.
どうも長い間ご協力ありがとうございました.お鏡れさまでした.
住まいの!JC造住を向上させるためには、さらなる訓宜研究が必裂と唱えております.
そのため、今田町アンケー卜のように居住呂町生の声を間〈ことは、重要な万社司ーっと号えられます.
今像、こ田ょうzy_調査に到してご協力いただけるかどうか、置も主にお聞きしたいと思います.あてはまる醤号に
l 普通の住まいとして
9 あ伝たの現在の仕戸の主な周途(恒い方)は改のうちどれですか.
8 あ伝たの現在のお住まいは買貨ですか、それとも分掴 {持ち軍)ですか.
l 賃貸
2 升i
K(持ち京}
L4
0
0万円まで 2
.4
0
0
8
0
0万門 3
.
8
0
0
1
2
0
0
万円 4
.1
2
0
0
1
6
0
0万円 5
.
1
6
0
0万円以上
お吉田税込みの年間取入(全 員町会計)について
48
をつ吋て下さい.
yLVL
7 さしっかえありませんでしたら
vnvnn
2
3
6 あなたのお住まいの剖阜の陣式 (-DK、-LDK)は何ですか.あてはまる醤号に C前?をつけて下さい.
わからない
仁 二 コ d または 仁 二 コ 坪
。
開I
町
r
l
i区 町
市区
,
I
iI
E
勤務先の所在地
(市 I
l
!
'
.町をご記入下さい)
4 ごま肢の中で、民在i
引いている 1
;
の通勤矢田所在地はどこですか.また通勤時間はどのくらいですか.
nunu
し!~?: .~............ .
I
;t:草学校
)1 (
1(
L9
1 2宜
ト
イ
)1 (
)1 (
f
H
│ 蹴農学俊
1 1-10
の獄字
l到
1 (
LY
l 2女
1
.~~
1 (
1(
2女
2女
!列
年 附
1 LY
l
│
世柑主
性別
性
1
1または 2
1
こ01
の
│
ょ
世帯主との
腕章柄
住往
交 政策についてほ、下町点相内の表にある対応する鎗字を用いてご記入下さい.
また学t
円四凶外
あてはまる帯号
宣盟宜室唱柿叫
川捌附叩間制
1 ごま除の方の 続き柄、性別、1I1
農 学 校をご記入下さい.
ま市経ま白古
H
崎
明
円札 副
加支
{1)現在ー絡にお住まいにとまっている軍緩や住居についてお聞きします.
﹁十し
ヲ
問川町川制
L6 1 I L,
.
・ Lw1
" L'
日 u
盟
VI. ご耕や住居I~関する-,tî的な質問
気
岨慢
l
_
_
.
干.
G
.
.
J
.
.
.
三
」 εl
主
企L
1
住まいの室内帰宅貨と住まいの宣外環寝 付叫到t
l辺や垣間の円問団埴や
どちらがどの f
'
j
l
J
¥
!
満足l
空に都圏を守えていると思いま
[
i
J
r
.
みを 1
"吋るとしたら
tと同じよう伝方法で
品 rfl!配置官iJ1i ll目 ~I.. )に
(2)ところで‘
児時慢のかか勺同
合い信どる
忌
署"'.
g
.
r
.
a
:
η"と
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U
.
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J
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図
支列の!!;e!.
1
十
│
窓静凶器:!日
境 釘
市明沼市
r:~.n~!'W' 回
同
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思E
L出
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寸
断f二
:
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目
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L
-m5F;
町 … 凶
1T6:
:
ご
:
園
ーーそれでは、;主白ページの図に、 微舗を記入してご回答下さい。一一
住
ま
らu
η宣
内の団司置のよさ
Iの宣院"'~しさ
冬司室係初組かさ
3
A
L
4
2
;
:
:目
EPA凶器t
日
部
却
し
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宅
.
, ..
明3
舗が δ
(1) 下の目の太い銀で固まれt四角の中 I~雌を記入して下さい。
四
亡i
ユ三玉三ヨ三ヨ三
二I
二
;
;
:
:
T
三ヨエ工司三百三工じ斗 1
31
. _
1・
,
J
「記入例J
F
主自)
か な ら ず 太 い織で図まれた四角田中の空側の合計が 10点に危るようにして下さい.
l
jは 全部で 14ζ あるので. 14田町割り仮りを行うことになり正す.
,l;,叫車で固まれた四 f
下に、 割り短 った倒のー官'を示します.
<
D
...吻室内聞
嘆の
よ
さ
l
「
皇盟主里 と③工士主血盟聖箆Lと金工二室主
盟主fu_ということをましています.
ι
左の図は、
住まい白室内田珊境」の満足度に臨冒を 与
① r
を与えているのが.②「室内田奮然光などの 環
あなたが、現在の住まい関埴に対 して、 満足しているかどうかは.さまさま伝要因から畢冒をう吋ている
習を 与えていると
と思われます.例えば、住宅の広さや.日当たりのよさは、住まいの満足度に大き伝票5
忠われます.
率、どのよう信要因が‘どの程度、住まい場嶋田鴻星置に・
5
・を与えている由治、を、行聞きす
今回由貿問 1
るものです.
回答のしかた(その 3
)
今回は、今までと困苦のしかたがだいぶ見倣ります.
「自答由しかた j を+分にお富みになってから、ご回答下さるよう鉛騒い防しあげます a 本当にすみません.
V. 住環境の満足度I~対する各要因の掠t関する質問
円川口
24
そ
l
"
ざ
仙
言~,
ご記入に当た ってのお願い
1) こ の ア ン ケ ー ト は . ご 家 庭 の 主 婦 が 一 人 で 回 答 し て下 さるよう お願 い い た し ま す .
2) 困 苦 は 、 ほ と ん ど の質 問が あ て は ま る 番号 l
こOを つ ける よ う に な っ て い ま す .
若干.空棚 に I~号や数値で答える 場合があります.
3) 記 入漏 れがないよう、 よ ろ し く お願 い い た し ま す .
議料¥¥
扇I
E
函在主五百衣子
見
l
│ それについてどう思ってい るか
1
2
) 互の LOK.寝室 子供邸畠の埠しさという点について
:
患
い
1-2-3-4-5 よい│不備
1-2-3-4-5 揃足
1
3
) 互の西日による日産しが童内に入り込ま必いという点について
患い
1-2-3-4-5 よい 1:
不
自
前
)-2-3-4-5 満足
1
4) 住戸主体町民過しという点について
悪い
1-2-3-4-5 よい│不満
1-2-3-'
1-5 尚足
患い
1-2-3-4-5 よい l
不調
)-2-3-4-5 横足
.盟が然〈ならないという点について
)5)
互に王)~
1
6
)
冷問機器による温度 風向きの四回という点について
悪い
)-2-3-4-5 よい│不禍
1-2-3-4-5 洲足
1
7
)
(絶合的にみて) 互の宜内町滞 しさという点について
悪い
}-2-3-4-5 よい│不満
1-2-3-4-5 瀦足
アンケートの内容
今回の調査は
主 と して お 住 ま い の環 境 や 住居 に対 する 漬 足 度や.
住 ま い 手 か ら み た 重 要 度 な どを お 聞 き す る も ので す .
ア ン ケー ト は表 紙 を除 い て 15ペ ー ジあ り ま す. 内 容 は 大 き く 4個 の 項 目 か ら な り ます.
l
H
1
8
) 冬のし DK.自主 子供部畠の唖かさという点について
悪い
)-2-3-4-5 よい 1:
不満
1-2-3-4-5 満足
)
9
) 冬の浴室 i
?
i
面
所
悪い
1-2-3-4-5 よい l
不満
)-2-3-4-5 繍足
2
0
) 冬の室内での足もとの唖かさという点について
感い
1-2-3-4-5 よい│不満
1-2-3-4-5 満足
2
1
) 冬の宣内で空気が乾織しすぎ"いという点について
悪い
1-2-3-4-5 よい │不満
1-2-3-4-5 満足
21)冬の昼間の童内への日当たりによる揖かさという点について
悪い
1-2-3-4-5 よい│不尚
1-2-3-.
1-5 満足
トイレ・廊下町曜かさという点について
現 在の お住 ま い の 室 内 環 境 に 関 す る 質 問
各項目のJ>響に関する質問
川 現 在の 住 ま い に お け る 住 生 活 に 関 す る 質 問
I
V ご家銭や住居に関する一般的な質問
2
3
) 唖闘機器による逼置の調節という点について
車い
1-2-3-4-5 よい l
不桝
)-2-3-4-5 揃足
回) (総合的にみて) 冬の室内町般か さという点について
悪い
1-2-3-4-5 よい│不満
)-2-3-4-5 満足
2
5
) 壁面の掛り
ア ン ケ ー ト 全 体 の 回 答 に か か る 時 間 は 約 1時 間 以 内 で す.
こ の間 査 に つ い ての お 問 い 合 わ せ は 下 記 に ま で お 願 い い た し ま す.
悪い
1-2-3-4-5 よL‘│不満
1-2-3-4-5
悪い
1-2-3-4-5 よし、│不満
)-2-3-4-5 機足
2
7)窓ガラスや窓枠に付〈水機{砧 1
1)がないという点について
悪い
1-2-3-4-5 よし、│不欄
1-2-3-4-5 満足
(総合的にみて}室内の遁気や桔自がないという点について
感い
1-2-3-.1-5 よい│不尚
1-2-3-4-5 揃足
沼)
高橋正樹
〒 2 63 千葉市羽毛区弥生町 1・3 3
直)
8 043-290-31 5 5 (
干漢大学工学部建築学科室内計画研究室
調査担当
.
-:
宝
カピ門れがないという点について
Z
叫押入田中が温茸っぽくはら怠いという点について
2115へ
->
I
I庄町住まいの状況
1.現 在 の お 住 ま い の 室 内 環 境 に 関 す る 質 問
現在の住まいの伏祝
各項目について.
① 現 在 の お 住 ま いの 状 況 を.
「悪い よい Jの
1-2-3-4-5 荷足
1-2-3-4-5 よい 1
:
不曲
)-2-3-4-5 満足
I~ 台所悩などの闘設備的ん 岬 くという点について
│思い
1-2-3-4-5 よい │不満
1-2-3-4-5 嗣
│悪い
1-2-3-4-5 よい 1
:
不蝿
)-2-3-4-5 前E
│悪い
1-2-3-4-5 よい l
不満
1-2-3-4-5 満足
同5
) 生ゴミが具わ必いという点について
│悪い
1-2-3-4-5 よい│不満
1-2-3-4-5 横足
同}家町外師からいやな 臭いが来"いという点について
│悪い
1-2-3-4-5 よい│不調
1-2-3-4-5 樹足
t
7
l
│悪い
1-2-3-4-5 よい│不満
1-2-3-4-5 満足
国} 屋外からの幅 f
f
(空通 工治 腐白からの日昔や子供の戸怠ど)冷<"いという点について 1:~,い
1-2-3-'1-5 よい │不満
1-2-3-4-5 湖足
一
令d
A" M d
--
- qd -
足 一足 一足 -足
榊 一悌 一満 -満
A“戸A岨
‘
3
u
一 司
- 一 -- 一 --
司d
- 一- 一
一
--一
-
1-2-3-4-5 よい │不満
一一一一 - - 一
--
一 良 Jdv 一 宍 u ﹃ 民 Jdv
満 一一 一描 -一樹
樹
不 一蝿
不 一=
?
不
小 一不
満
u
よ 一よ 一よ 一よ
宍
旬
目 吻,&
3 -3 -3
一
& 一 ',
- 4
一一一-一
:
:
;
:
:
:
,仇
- 一一一 - - -
3
内
-一
一,
- - --
悪 一悪一一悪奪 一悪
7)岬こ応竺献や回線が酬できるという玉について
一 一 一
一
﹄
;
:
1
思い
べ竺ダ富内必どの日当たりという点について
F一
1-2-3-4-5 よい│不満
│懇い
一
一 一
一 一 │感い
一
一 一
同}裕車 世間所 台所の排水 口が具ねないという点について
1-2-3-4-5 よい │不満 1-2-3-4-5
倒) I
安容のしやすさという点について
叫車からのぞ空二よる宣内側l
るさという点につい
│患い
3
0
) 台所・描遜での ガス l
i
H
l世間による空軍の '
(
l
jれがないという点について
回) トイレが臭(にお)わないという点について
② 現 在 の お 住 ま い の 状 況 に つ い てあ な た が ど う患 って い る か を
‘
「不満 湖足」の 5段 階 で 評 価 し て 下 さ い .
5
) 庇
2
9
) 暖同 機器による室内田空気の問れが必いという点について
.
t
ょいという点について
1
2
) 家町中がカピ臭{くさ) <
5段 階 で 評 価 し て 下 さ い .
!-2-3-'
1-5 満足
I ~" τコて百三ゐ | 言語 τ2-3-4-5 五五
;;7
弓 コ 二 二 ょ ぃ │ 示 亡Z-ZJJE
一 一 一 一│主
ω 夜間の開明器日による室内町'"るさという .
!
.
iに つ い よ一
9
) 開制の巴の暗じゃ伽巴町且え陥という点i
こっ;、'(
│それについてとう思っているか
I
~~\
I コココミーェl~瓦了三コτττ五E
一 一 一 一国 ア ご 乙て
41よい │不満 L Z3ベゴ五五
1
回復問に周辺から室内へ入り込む余計川町いという点について
│悪い
1-2-3-4-5 よい│不満
1-2-3-4-5 満足
1
1
) (総合的にみて}宜内町明るさという点について
│患い
1-2-3-4-5 よい│不尚
1-2-3-4-5 荷足
(総合的にみて)宜向田空気の汚れやいやな におい がないという舟について
満足
1
9
) 憤員胴から尭生する岨昔が必いという点について
│悪い
1-2-3-4-5 よい │不尚
1-2-3-4-5 前足
ω
A 枯俳水管から見生する岨昔がはいという点について
1
.
1
¥
い
1-2-3-4-5 よい │不満
1-2-3-4-5 揃足
川 家屯盟品から克生する回世がはいという点について
1
:
眠い
1-2-3-4-5 よい │不満
1-2-3-4-5 満足
問自主の部且同士の間での官町嗣れが弘いという点について
│車
;
い
1-2-3-4-5 よい │不桝
1-2-3-4-5 揃足
附 CD や TV 、音裂などを I~I< とき町室内町圧の , き且古という点について
│思い
1-2-3-4-5 よい│不同
1
4
4)車田中から外への音白漏れが削、という点について
│患い
ト
同上回聞の足音や家 n
の移動官忽どの岨吾や匝動が必いという点について
!悪い
1-2-3-4-5 よい│不満
附 す ぐ闘の世戸からの岨 日や揖動が必いとも、う点について
│思い
1-2-3-4-5 よい│不満
1-2-3-4-5 横足
~n;総合的にみて} 室内町紛か さ という点について
│懇い
1-2-3-4-5 よい│不尚
)-2-3-4-5 '
"
足
2-3-4-5 よい│不成
1-2-3-4-5 積足
ト
2-3-4-5 識足
)-2-3-4-5 i
I
I
l
足
1
扇町田住まいの状配
i それについてどう思っているか
1
資料¥¥
1 各項目の影響に関する質問
4
8
1 主聞の広さやド駄繍 織立てを置くスペースという点について
~い
1-2-3-4-5 よい l
不鵡
1-2-3-4-5 欄足 l
杏項目について
'
9
1 台市町調理スベースや食器 食Hを入れるスペースという点について
悪い
1-2-3-4-5 よい l不測
1-2-3-4-5 醐足
①あなたのお住まいがもし悪い状,兄であったら。ど
5
0
1 汚れ物や揖剤を収納するスペースという点について
悪い
1-2-3-4-5 よい│不猟
1-2-3-4-5 満足
5
1
1 唖且や衣料を仕勿うスペースと いう点について
悪い
5
目 I
Hl値 h
t
.い家且
思い
器且を入れておくスペースという点について
)-2-3-4-5 よい│不憐
1-2-3-4-5 よい│不満
しよ 7 刀、.
1-2-3-4-5 満足
5
3
1 洗面所や脱衣のためのスペースという点について
5
.
) 憎い物やアイロン掛けなど軍事をするためのスペースという点について
5
5
) 続泌物を干すス ペースという点について
例1I
長耳のしやすさという点について
1
5
7
1 客全呼んだり泊めたりするための凪田町並という点について
感い
1-2-3-4-5 よい 1不満
1-2-3-4-5 満足
5
8
1
1
1
1凪の置や大きさや配置が家肢の人数や構成にあっているという点について
思い
1-2-3-4-5 よも 叶 不 満
1-2-3-4-5 満足
リ インテリアの仕上げや巴1'>という点について
一 一一
2
) :j司内空間の I
N
I
般的な感 じという点について
5
9
1 車内に家 H
n{無理な〈納;,るという点について
悪い
1-2-3-4-5 よい l不満
1-2-3-4-5 満足
3
) 室内やベランダからの見目"らしという点について
悪い
1-2-3-4-5 よい│不満
1-2-3-4-5 満足
.
1
1 (総合的にみて)住戸の広さや収納スベ スという点について
②よかったら
不
t
色
調 封
だ い
が や
だ
慢 と
思
な じ き
じ
い る る
る
あ し
ま か
りた
l<¥な
l
こ "
九 と
1-2-3-4-5 満足
5
6
) '*線全体がくつろげる居間のスペースという点について
①悪かったら
ょうか.
u
i2 1 3 i4
出
ド
ぴ l 満
や が
尚 な
感。る
じ
だ
る
吋
1
日函司
町
一
血
璽
な
明
日
特
に
血
聾
な
m
目
O
に__Q
に_
,2
1 j
_
一
一2
一
一
ー
I I 2 I3 f 1
'
1
1
(総合的にみて)I!向田雰囲気 という点について
2 13
4
1 ,2 I 3
4
一
5
) 庇・ベランダ・室内などの日当たりという点について
2
・ 一一
一 ー
4
6
) 車からの I
I
I光による室内町明るさという点について
7
1 必聾に応じて遮光や担締tJt.ia.断できるという点について
8
) 世間の !
K
!明器且による室内の明るさという古について
一一ーー
一 一 一
9
) !照明光町色町感じゃ物の色の見え且合という占について
1
2
2
3
4
2
1 I2 ←
I3
I
t
2
l
1
'
2
1 I 2 I 3 I<
1
1 ' 2
2
十
3
_.~-
1
0
1 夜間に周辺から室内へ入り込む余計な光がないという点について
一 一 一
1
1
) (総合的にみて}室内町明るさという点について
l
I
2
3
<
1
2
3
4
2
2
3
4
2
2
ヘ
,
ヘ
,
6/15
4/15
担任の住まい町状況
│それについてとう思っているか l
① あ な た の お 住 ま い が もし.悪い状況であったら どう思うでしょうか.
oよかったら
①悪かったら
「一一一一「
③盟軍出
② あ な た の お 住 ま い が もし‘よい状況であったら どう思うでしょうか.
1
陥1
) 台所の匝い勝手という点について
悪い
1-2-3-4-5 よい│不湖
}-2-3-4-5 満足
Oを つ け て 下 さ い .
あなたのお考えに一番近いものにそれぞれ
6
2
1 浴 室 洗 面 所 恒所の位置または配置という点について
悪い
1-2-3-4 5 よい l
不満
1-2-3-4-5 満足
ま た 、 あ な た 自身 に と っ て ‘ ど ん な 項 目 が 重 要 な の で し ょ う か .
陥3
) 居間。穫童子供脈血の位置または配置という点について
感い
1-2-3-4-5 よし叶不満
1-2-3-4-5 満足
③ 血 婆 な項 目 に は
刷)コンセント・スイッチの位置やlI:という点について
l
l
'
い
}-2-3-4-5 よい│不尚
1-2-3-4-5 構足
q活荻E
とも、
6
5
) 外郎からのぞき込まれ 4
ょいという点について
悪い
1-2-3-4-5 よい l
不満
1-2-3-4-5 前足
6
6
) 外来昔 前問 e
のチェックのしやすさという点について
悪い
1-2-3-4-5 よい│不満
1-2-3-4-5 満足
6
7
1 寝室のプライパシーが十分守られているという点について
阜、
1-2-3-4-5 よい│不満
1-2-3-4-5 満足
糾
(総合的にみて} 伊 の 問 リ
悪い
肌 明 手という点について
司
1-2-3-4-5 よい│不満
1-2-3-4-5 満足
Oを 、 特 に 重 要 な 項 目 に は 。 を つ け て 下 さ い .
現在のお住まいの状,兄は別として.お答え下さい.
あ し 不 睦
I
た
な
り
盟
えε
現在町住まいの状祝を f
悪い
よい J では必< 1
1割高 -3$
1
当 -5割安 j 町毘当事として押価して下さい.
1
1
3
) 互の西日による日産しが室内に入り込まないという点について
2
2十
1→ー←
2
ふ
1
<1住戸主体の風通しという点について
2
3
4
2
割高
1-2-3-4-5 a
>
1
まl
不満
1-2-3-<
1-5 繍足
1
8
) 冬の LDK 寝室ー子供珊且の唖かさという点について
1
2
1 この京として水道代が毘当かどうかという点について
割高
1-2-3 4-5 '~I 責 l 不満
1-2-3-4-5 満足
1
9
1 冬の治主決面所
割高
1-2-3-4-5 '
/
;
1
1
宜 │不満
1-2-3-4-5 満足
割高
1-2-3-4-5 '
d
I
J
女 │不満
1-2-3-4-5 満足
割高
1-2-3-4-5 割安 │不満
1-2-3-4-5 満E
ー(Jfii::川
(灯油を 判1
1
1してい伝い崎合は(評定ナシ
}
に 0)
l
m
トイレ
下の唖かさという点について
一 一 一 一
2
0
) 冬の室内での足もとの唖かさという点について
2
1
1 冬町室内で空気が乾出しすぎ4
ょいという点について
ー
2
2
) 冬の昼間的室内への日当たりによる!lIかさという点について
ところで、これまでに川容していただいた協々なこと全身噂に入れて総合的に T
I断した均台に
1
2
3
4
2
3
4
2
3
4
2
3
4
2
3
4
2
3
) 暖国機器による誼虚の網節という dについて
2
3
4
2
4
) (総合的にみて) 冬町室内町曜かさ という点について
2
3
4
{総合的にみて)現伐の也まいの宣内町環境 という点について
5/15ヘーシ
2
1
7
) (総合的にみて) 1
(の室内町潔しさという点について
1
1
1 この家として電気代が毘当かどうかという点について
1
1
51 (縫合的にみて)光偽置のかかり具合が毘当かどうかという点について
2
l
2
1-2-3-4-5 満足
14)この京として灯油代が宰当かどうかという点について
4
4
4
1-2-3-4-5 桝足
川
島
4
1-2-3-4-5 割安│不横
(
1
附
2
一ーー?一一一
3
3
吋
3
1-2-3-4-5 割宜 1;
不満
ー
4
a
る
だ
3
割高
ー
一
3
哩
じ
る
1な
l 〈
I
2
割高
(ガスを利 mしていない揖合は(lf
定ナシ)に 0
1
感
じ
お
績
を
足
不
満
カt
I t2
7
0
1 この家として冷房 貨が耳当かどうかという点について
1
3
) この家としてガス代が毘当かどうかという点について
き
で
や
1
6
) 冷属機器による温度・風向きの周節という点について
6
9
1 こ町草として暖開 貨が毘当かどうかという点について
司
や
い
い る る る
1
2
) 互の LDK.
寝室 子供血屈の陣しさという点について
1
5
1 互に正井 堕 t
>
'幣〈ならないという点について
6
9
) -7
幻町担問(JI:燃費のかかり見合}に限り
が
だ
と 慢 と
I
じ
感
ら
な
1
,
1
び
7/15へ
・
ー
ソ
.
1
1
2
2
2
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2
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l
2
2
特
血
聾
な
現
目
血
聾
な
目
耳
目
n
こ
l n
に
官制¥¥
①:!:
かったう
① あ な た の お 住 ま い が も し 悪 い 状 , 兄 で あ っ た ら.どう思うでしょうか.
② あ なた の お 住 ま い が も し よ い 状 , 兄 で あ っ た ら ど う 思 う で し ょ う か .
あ な た の お 考 え に ー 昏 近 い も の に そ れ そ ' れOを つ け て 下 さ い .
また あなた自身にとって.どんな項目が重要なのでしょうか.
③ 重 姿 な 項 目 に は Oを ‘ 特 に 重 要 な 項 目 に は 。 を つ け て 下 さ い .
q沼:Q)とも、
あ し 不 鞄
ま か 同 封
り 1た だ い
な と 慢 と
ら 感 で 暗
現 在 の お 住 ま い の 状 況 は 別 と し て 、 お 答 え 下 さい.
2
5
) 壁面の温り・力ピ
い
与
i
じ
る
的れがないという点について
量克つ i
王〈血らないとい う点について
2
6
) 押人の中が l
1J 2
27)窟ガラスや窓枠に H
<水両省 {飢 餓)が与いという点について
i
2
8
) (
総合的にみて) 軍内町理気や結Eがないという点について
嗣
や
満
足
を
思
じ
る
1
2
4
l
2
3
2
) 京の中がカビ臭(くさ) <屯いという点について
l
台所の俳点目が具わ 4
ょいという点について
3
6
) 夜の 外閣か らいやな 見いが来ないという点について
7
) (
総合的にみて)室内の空気の汚れやいやなにおいがないという点について
3
l
こ
重量
里 聾
なな
項 r
n
目白
0
に
② あな た の お 住 ま い が も し 。 よ い 状 , 兄 で あ っ た ら 。 ど う 思 う で し ょ う か .
あ な た の お 考 え に 一 番 近 い も の にそ れ ぞ れ を つ け て 下 さ い .
O
また あなた自身にとって どんな項目が重要なのでしょうか.
③重要な項目には をー特に虫翌な項目には。をつけて下さい.
O
¢沼:Q)とも、現在のお住まいの状況は別として、お答え下さい.
0
に
② あな た の お 住 ま い が も し 、 よ い 状 況 で あ っ た ら 。 ど う 思 う で し ょ う か .
あなたのお考えに一番近いものにそれぞれ をつけて下さい.
O
また、あなた自身にとって どんな項目が重要なのでしょうか.
③ 重 要 な項 目 に は を . 特 に 血 琵 な 項 目 に は 。 を つ け て 下 さ い .
O
江沼:Q)とも
現 在 の お 住 ま い の 状 況 は 別 と し て 、 お 答 え 下 さ い.
台所の調理スペースや食器
.
0
) 結構水苦から尭生する岨音がないという点について
51
) 寝具や衣料を仕揮うスペースという点について
5
2
) 静匝佳わない家且 器具を入れておくスペースという点について
l
2
5
3
) 洗面所や脱衣のためのスペースという点について
1
4
2
1
2
3
4
2
5
'
) 師い物やアイロン掛けなど家事をするためのスペースという点について
一 一 一
一 一 一
Fすスペースという点について
5
5
) 世端物を二
一 一
.
2
) 自宅の部屋向上の間での音の漏れがA
ょいという点について
w 京町中から外への音の摘れがないという点について
.
5) 上回階の足音やi;<.n
の移動普怠どの !Uf
や鍛動がないという点について
2
3
4
〈
t
.
る
立
I
t
3
4
2
3
← 十
2
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1
2
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2
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時 一
2
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3
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1
2
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1
2
一
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2
2
2
5
9
) 室内にま民が無理なく納まるという点について
2
3
4
ー
ー
一 一
・
2
3
4
l
1
l
2
4
l
2
1
2
0
に 0
に
2
日!のスペースという点について
5
6
) 家旗主体がくつろげる居l
3
現 r
l
i
白目
2
1
'
5
7)客を呼んだり泊めたりするための部血の監という点について
一 一 一 一 一
5
8
) 郷田町教や大ささや配闘が家肢の人世や偶h
!にあっているという点について
2
聾聾
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J
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2
2
1
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重量
2
一 一
2
2
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l
2
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) (総合的にみて) 住戸田広さや哩納スペース という点について
3
2
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1
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10/15
②よかったら
①埋かったら
│③盟 蹴
喜
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る
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1
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血盟
聾聾
足 く
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る
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る
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2
2
3
4
2
一 一
3
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1
1
1
2
なな
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日目
0
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3
4
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一ー一3
一一」一4
一
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←
1
1
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2
3
十一
4
3
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4
2
一一一一
l
2
1
2
1
2
3
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6) すぐ院の住戸から の岨苛や掘動がないという点について
2
3 '4
2
4
7) (
総合的にみて)室内の静かさという点について
2
3
z
4
②よかったら
① あ なたのお住まいがもし.悪い状況であったら.どう思うでしょうか.
①悪かったら
② あ な た の お 住 ま い が もし‘よい状況であったら ど う 思 う で しょうか.
あなたのお考えに一番近いものにそれぞれ をつけて下さい.
あ し 不 絶
喜
り
ま Iた
か
び
や
i
2
9/15ヘ
.:
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;
'
t
.
1
一
4
3
) C Dや TV 音発などを聞〈ときの室内町琶の'き且合という点について
る
じ
《
カ
i
O
また、 あ な た 自 身 に と っ て . ど ん な 項 目 が 重 要 な の で し ょ う か.
③ 重 要 な項 目 に は を 、 特 に 重 要 な 項 目 に は。 を つ け て 下 さ い .
O
G辺荻:i)とも 、 現 在 の お 住 ま い の 状 況 は 別 と し て . お 答 え 下 さ い.
だ
柑
l
対
い
不
満
が
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な じ き じ
い る る る
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三十3
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6
5
) 外部からのぞき込まれないという点について
2
3
4
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2
3
4
一 一
1 ー
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l
4
2
_L
6
6
) 外来旨
i
2
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2
3
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2
1
2
3
4
2
3
4
2
3
4
2
一-- l
2
_
_
3
_
_
_
訪問者のチェックのしやすさという点について
6
8
) (総合的にみて}住戸の間取り
4
一一
6
7
) 寝室町プライパシーが十分守られているという点について
使い m手 という点について
1
2
l
2
l
2
l
2
2
6
9
) 曜日慢の桜前性という点について
一一一一
7
0
) 冷国費の経済性という点について
1
2
l
2
7
1
) 1
1
1>1代の睦自性 という点について
一 一
7
2
) 水道代の経間性 という点について
ー一一ーー
7
3
) ガス代町経済性という点につ いて
1ー
一
ー
2
一」 3 ー
ー4
l 2
3
4
ー一一
一
l 2
3
4
一
--~-ーーーーー
一 一 ー ー
に
感 ' る
じ
だ
I
J
る
l
2
6
2
) 描宣決罰所
恒所の位置または配固という点について
時
車車
要聾
足 〈
1
6
3
) 届間 寝室ー 子供田島の位固または配聞という dについて
③亜 ~IJ:
な │引
や
虫
にい
U I
だ
な と 慢 と
6
1
) 台所の佳い勝手という点について
64) コンセントースイッチの位置や監という点について
41) 京司哩品から児主する 幅音tN
J
.いという点について
る
き
2
食料を入れる スペースという点について
4
3
8
) 血外からの騒音{交通。工場。商山からの岨官や子供の向など}がないという点について
3
9
) 慎"'周から尭生する瞳晋がないという点について
じ
る
l
不
担
2
5
0
) 何れ物や洗剤を収納する スペースという点について
8/15へ・y
① あ なた の お 住 ま い が も し 白 悪 い 状 況 で あ っ た ら 、 ど う 思 う で し ょ う か .
い
な
喜
ぴ
や
世
【
,
ζ
を
感
じ
る
.
8
) 玄聞の広さや下駄符1・8立てを 附く スペースという点について
49)
日五五
γ
め し 不 睡
ま か 満 月
り た だ い
見えよがや
にい
1
t だ
t
. と慣と
ら 感 で 感
3
l
②よかったら
①悪かったら
① あ な た の お 住 ま い が も し 。 悪 い 状 況 で あ っ た ら。 ど う 思 う で し ょ う か .
3
ι
3
4
2
, 一 一
3
4
i
2
ι
1 2
3
4
→ 一 司
2
3
4
3
5
) 生ゴミが且わな いという点について
情
2
4
1
│石函
1 , 2
3
31
) 台所 浴室えよどの検証誼備がき色ん と自動〈という点について
3
3
) トイレが央(にお)わないという点について
ミ
;
)
1
な
〈
な
る
だ
I
t
3
2
旋面所
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2
2
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) 由主
る
じ
不
2
1
浴室でのガス由民世/11による空虫の汚 れが屯いという点について
る
き
G
「
ド
子
ー
2
9
) 眼目慣盟による宣内町空気の汚れがな いという点について
珂}台所
②よかったら
l
Z
l
2
74)灯油代田睦済性という点について
2
3
4
l
2
7
5
) (
総合的にみて}光艶買のかかり異合的縄師性という点につ いて
2
3
4
l
2
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日目
0
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こ 0
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議
,
,
*
2
¥¥
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川
官
制¥
¥
現在の住まいにおける住生活に関する質問
{1) I
Ot
F-lt
n
:j.;ll: さい γ f.t
あてはまる撮りに C印をつけて下さい.
i ご家肢の }
Jの
り
-, ア ~\ò 富 施 。伶毘「勺い Tl-\ 間安!さす
踊き柄 性別, 1
叢葉
学担金ご記入下さい .1
這黛 ・学阻については.右町点織内の畿にある対応する滋字を記入してトさい.
あえ与たは槍域周辺の国境を陣いて I
t
戸の室内閣演だけに闇定した .
.合理庄のお住まいの住み心地といった面でどのように思っていますか.
3どちらともいえない
2まあ住みよい
1
1
1みよい
4あまりよくない
5よくない
2
) 今の住まいに引っ鍾してきたときと比べてどうですか.
3かわらない
2まあよ〈なった
lよ〈な った
4少しねるく怠った
世俗主との
開き桝
性別
l
または 2にO
世帯主
1男
2
.J
<
)1(
1問
2J
<
)1(
u月
2
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l同
2女
{
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I男
2火
{
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1
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1
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I
:
)1(
1見
2J
<
)1(
I
.
2J
<
)1(
i児
Z克
)1(
5わるく怠った
3
) それでは、地liI周辺町 明演を 含めて現在の住まい主体に対して.住み心地といった面でどのように思っていますか.
2まあ住みよい
i住みよい
<
)
負制¥¥
I
V ご家族や住居に関する一般的な質問
3どちらともいえない
4あまりよくない
5よ〈与い
向じように. .
;
rっ鍾してきたときと比べてどうですか.
3かわらない
2まあよくなった
Iよくなった
4少しわる〈なった
5わる〈なった
5
) あt
.たは できること t
.ら現在の住まいに住み続けたいと里っていま すか.それとも伝居したいと思っていますか.
3住み聴けたいと思わない
2しばらくは住み嗣けたい
lずっと住み閉けたい
J
'
4すぐにでも伝居したい
年齢
眠草学控
1
.
.
.
.
.
1
0の散字
}
ー
)1(
6
) あなたは 現在のお住まいに(上み闘けざるをえない.あるいは.ずっと住み院けることはでさえよいという 7
阿南はありますか.
1
1
1み続けさるをえない
3特にそういう事情はない
2住み続けることはできない
2 いまこの アンケートにご配入いただいている方は.家族のうちのどなたですか.
7
) あはたは現在住んでいる地域に対して 置績を畢じていますか.
3あまり感じない
2少しは置誼を感じる
l量おを感じる
8
) "'.たは.匝に.住み管え 4
をするとしたら
上の買間目白書買の左績にある枠の中にO印を lつだけご記入下さい.
4考えたことがない
3 あなたは
初心に近い方がいいですか.それとも郷外の方がいいですか.
4どちらかといえば郊外の方がいい
ここに住まわれて何年と何 h月になりますか.
3と〈にこだわりはない
2どちらかといえば都心近くの方がいい
5絶対に知外的方がいい
l絶対に都心近くの方がいい
口
と
口
カ月
ヘ
,
14/15
12115へ
.
ーγ
4 ご家底的中で、現在働いている方の通勤先の所在地はどこですか.また通勤時聞 はどの〈らいですか.
9
) あえ注たは句匝に, 1
主み gえをするとしたら.一戸撞て住宅がいいですか.それとも集合住宅がいいですか.
2どちらかといえば一戸出てがいい
5絶対に集 合住宅がいい
l絶対に 一戸l!てがいい
4どちらかといえば車合住宅がいい
1
0
) あなたは
lf~ にかにつけ側担したり助けあえるようなつきあい
1
1
) それでは. 爽聞にどのよう
一応紘きにしてお笹え〈ださい.
7
f ; 区 町
Zあまり堅苫しくなく話し古えるようなつきあい
4とくに阿もしない
市区
5 あえ手たのお住まいの.延べ床面閣は どれく
aつきあい をしていらっしゃいますか.次町中ではどれにあてはまりますか.
1
.
i
l
!しくつきあっている
3あまりつきあっていない
亡 三 二 コn
i
2つきあいはしているがあまり 闇 しくは与い
4まったくつきあいはしていない
3どちらともいえない
2まあ間 '
L
'はある
町
b いですか.
0 わからない
ま た は亡 二 コ 坪
6 あ
え4たのお住まいの 郎置の E式 (-DK,-し DK) は何ですか.あてはまる醤可 l
こO印をつけて下さい.
お綴りや盆踊 り句町内企の活動 t
.ど地埴のコミュニテ ィ活動に封 して回心がありますか.
1閲心がある
町
市区
どのような近所とのつきあい方 が盟ましいと考えていますか.耳障にどのようにしているかは
3会ったときにあいさつする阻置のつきあい
1
2
) あ似たは
3とくにこだわりはない
4ほとんど関心はえよい
1
. 10K
9.5DK
5間心はない
2
. IL0K
1
0 5LDK
‘2L0K
3
. 20K
[
1 その他(
5
. 30K
6 3しD K
7 4DK
8 4LDK
)
7 あなたのお住まいの主な用通(置い方}は次のうちどれでしょうか.
1
3
) それでは,実際にどのていど地援のコミユーアイ活動と闘わ っていらっしゃいますか.
Li草〈間 hっている
1
<
)
2少し間わっている
3あまり聞わっていない
I普通の住まい
4まったく聞 bっていない
f慢の住まい }Jとして 臼分の子供と同居もしくは別居の 2通りがあります. 符来自分の息子夫掃と同居することを望みますか.
息子さんがいらっしゃらない喝告は仮にいる場合としてお客下さい.
1同居することを宜む
2峨古によっては同居することを宜む
2セカンドハウス
8 さしっかえありませんでしたら
1
. 400万円まで
3庖舗や麻樹所を線ねている
お宅の E
見込みの写間四入{全員の合計}に ついて
2
. 400-800万円
4そ の 他 (
あてはまる帰句に O印合つけて下さい.
3.800.......1200万 P
I
41200-1600万円
5 1600万円以上
9 断m
融員住宅にお住まいの方は、断罪事蝕資住宅にした主忽理由 を.間単にで桔情ですので下町間にご記入下さい.
3同居したいと思わない
1
5
) 今後
高・9化の問咽がさらに鼠漢と怠ると与えられますが 住まいの上での高働省への配慮の方法として
r
'商船者を串縄するために た〈さんの高齢1:'1
,
1
1の憐且や苗慨を住宅内にとりつけて 高働者用住宅とする Jのがよいという 窓見と、
「
高齢(,.
の 自律憾艇を毘 i
且させるため、普通の 1
]
;
'1;となんら置わり危〈する j という 宜見がありますが
あなたは どちらに 質成しますか.
iどちらかといえば高齢 Eを保鳴する立場
2どちらかといえば高齢 8の自惜機艇を配避させる立場
どうも 畏い間ご焔カありがと うご ざいました.お疲れさまでした.
.}i法的ーっと考えられます.
住まいの怯適性を向上させるためには 居住習の生町拘を聞〈ことは.亜盟 t
令i
i このような圃査に討してご I
I
Iカいただけるかどうか ,Ja世にお聞きしたいと思います.あてはまる 接号に O印をつけて下さい.
3わからない
1今佳
1
6
) 担任あ t
.たが勾{上まいになっている g
環境は
lよい
2まあよい
子供が成員してい〈ための現演としてどう思いますか.お子さんがいらっしゃらない方もお苔 Fさい.
3どちらともいえない
4あまりよい とはいえない
13115・
へー
γ
5ょいとはいえない
f
.お
このよう訟ものに協力する毘はない
ご置見応募どございましたら
Z場合によっては協)Jしてもよい
下回同にご向山にご記入下さ い.
一
15/15ヘ
.-~
話
料
L
三寿司¥2
T4244
SD法に関する基礎的研究
正全員
O宗 方 淳
キl
平手小太郎 .
1
評定尺度の配列と段階数について
安問正人
心
S
D
法 尺 度 の 配7
1
1
圃はじめに
建築環腐心理の研究において、
rSD
法による評定『
因子分析 Jという手法がよく用いられる.しかしその
際、評定尺度の配列(注)については意味上の一律性を
遜げるように並べ.段階数も目盛りに付記する副詞の
敏程度にすることなどが経験的に行われている程度で
明確な僧針はないのが現状である.そこで本研究では
S
D
法による心理評定において測定法の綬鮮ともいえる
部分、すなわち尺度の配列及び段階数が評定結果にど
のような影響を与えるかを調べた.
1+
圃評定法について
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1
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例
評定は 5枚の各極の都市東銀写真(表 1
)に対して 7
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、
可、持一
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対の形容詞尺度対により行った.形容詞尺度対の選択
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はこの種の評定では一般的な尺度対を用いた(表 2
)•
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評定法は以下の設定で合計 9種頬を用いた(表 3
)•
①尺度の配列はランダムで 7段階.基準評定法とする.
・・ -"''''J
8
事帽で也形百四尺1
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-尺
益
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贋,.墨ぺ.・".と.尺嘩刈の
ニ勺の ~HHH~ 盆ぺ.向,.
②基準の尺度の向きを一方向に揃え たもの.
合
n
.て尺穫の U Iと す る
③尺度の順序は因子分析で同一因子にまとめられるこ
とが一般的な尺度同士が前後になるように並べ、向
きを一方向に揃えたものと不備いにしたもの.
険率 5%)が認められる尺度がある.また段階数を変
えると 2段階評価の場合は t検定では有意な差は生じ
④尺度の配列と評定用紙の上での対の形容詞問の距離
ないが、他の段階に比べ絶対値の大きな評定値になる
は基準と問ーにして段階数を 6-2段階に変えたもの.
2
)で認められる.また
ことがプロフィール(図 1
.9-1
己れらの評定法により表 3の番号順に 2
5人(男 21女
向きだけを変える湯合も有意な差が生じない.
4
)の彼験者に員観写真を評定させた.なお、各評定の
口複数の設定を変える場合
間は平均的に 6日の間隔をあけた.
t検定で危険率 5 %で有意な差の生じている尺度の
・結果について
プロフィールを図1.1-8 に示す.いずれもプロフィ
被験者平均値をもとに全ての評定法の組合わせにつ
いて t検定を行った(表 4
).また、評定法の違いによ
-)レ上では大きな差は認められない.
・ まとめ
り各尺度の評定値の被験者平問(直にどのような差が生
本研究においては尺度の向きのみを変えても評定結
じているかをプロフィール(図 1)で示す.なお段階主主
果に能轡を及ぼさないが‘順序のみを変えると結果に
の異なる湯合は、両側の形容詞聞の距離を一定とした
差が生じることが分かった.また、復数の設定を変え
上で 7段階評価値に換算してある.
る場合にも差の生じる可能性が認められた.一方、尺
ロ順序ー向き・段階の設定の lつだけ変える場合
度の段階数のみが異なる場合は 7-3段階では大きな
順序のみを変えた渇合. t検定により有意な差(危
差は生じないといえる.
図1.1-1
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1 被験者平均値のプロフィール
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東京大学大学院
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知鎮の差が評価に与える影嘗に関する研究
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説明による効果としては、 fテーマと の開和 J
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の PR効果への影 響 Jr
表現性」があげられ る.これは
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景観照明 一般におけるテーマ・目的・手段と 一致してお
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はじめに
り、一通り計画意図 の観 裂 を 説 明 す る こ と に よ ってそ
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・ 同 l沼 ・
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星第的環境に対する人間の評価を決定するのは、環
境の外的要因と人間の内的要因である.従来の建築学
における研究では.その目的が前者のみ、あるいは前者
と後者の関係が多く、その結論のほとんどは解を外的
下すのがあ〈まで人間の内的要因である以上、そこに
解を求めても良いはずである.つまり、人間の内的要因
を変えることで環境の外的要因に対する評価を変える
ことがわかる.以上より、既存の知鎮の遣いが評価に影
響 を及ぼすことが実証された .
・
・
・・
・
本
.
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要因である前者に求めている.しかし.飯終的に判断を
の 主 目 的 及 び 手 法 が 理 解 さ れ . 評 価 に も 影 響 を及ぼす
ζ.
また本 調査 と 同 時 に . い 〈 つ か の 評 価 対 象 に 関 しては
説 明 文 中 の 6個の内容のうち l個を学生から の自由紀
述 と 入 れ 替 え て 同 僚 の 関 査 を 行 い 、 そ の 6個 の説明の
・・
中で量も 重要と思われる内容を指嫡してもらっ た結果.
中には学生の自由紀述が愚も多くの支持を得る場合が
因 。;繰 り返し評定平均値比舷
ことができると考えられるのである.
そこで、本研究では人間の内的要因の中でも「知識 J
を取り上げ.その差が評価に髭響 を与えることの実証
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り広義 の意味でとらえるものとする.
研究の 構成としては、知識を、「現場経験 J
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去さちd
羊出廷=週・・・・
る「作り出す知 議 j の 3つにわけ、それぞれについて検
確 認 さ れ た . そ の 集 計 結 果 を 表 3に示す.
従 っ て ! 平 定 者 のコメ
れる 』という既往の研 究 結 果 を 考 慮 に入れると、現場経
ントが評価に影響を 与
験者 の 映 像 評 定 は 現 場 評 定 の 性 格 を 伴 っ て い る こ と が
えること、そ の中には
わかる.以上より.現場経 験 の遭 いが評価に 影 響 を及ぼ
当初の意図よりも更に
すことが実証された.
説 得 力 の あ る も のが存
2- 2;厩存の知 l
I
i
ある景 観 に 込 め られ た 既 存 の 背 景 知 講 を得ることは、
その景 観 を評価す る上での判 断基 準 を 得 るこ とであり、
評価結果にも 影 響 を及ぼすものと 考 えられる.そ こで.
景観 照明 に関 して 建 築 系 学 生 9人に 対 し て 以 下 の順 序
so評定を行った.① 評 価 対 象 に 関 す る 説
を評価する上での判断基準を得ることであり.評価結
証する.さらに『既存の知事量Jと「作り出す知 !
O
'
lJにつ
ど見い だせない た め 、 評 定 に お け る 影 響は ほ と ん ど な
で 7段階の
いては、その交担 方 法 に つ い て f会合型 Jと「非会合型 J
いと判断できる.従 って、以 後 繰 り返し評定自身による
明なしで‘ l回目の評定を行う.Oi
圭日.その対象に関
果 に も 影 響 を及ぼすものと考えられる.そこで、建築系
の 2つを倹 討する.なお‘本論分においては同一評定者
影 曹は考 慮 に入れないものとする.
す る 説 明 文 を 先 の 評 定 者 全 員 に 読 ん で も ら う .③ 説明
学 生 B人に以下の手順で調査を行った.①港区白金地
に対して同じ 質 問を 繰 りiBし評定してもらうことが多
2・知 撞の籍企評価について
文 を 読 ん で も ら っ た 後 . 同 じ 評 定 者 に 同 じ 対 象 につい
区を歩いてもらい、こちらの指定場所を必ず見てもら
いため、この 鰻 り 返 し 評 定 自 体 が 評 定 結 果 に 与 え る 影
Zー 1 . 現 ~ 経 験
て
、 l回目と同憾の評定を行う.以上の結果を分散分析
う.③後日.指定場所の景観写真を見せて、その景観に
に か け た と こ ろ . 表 2の よ う に 幾 つ か の 評 定 尺 度 で 有
対 す る 意 見 を 自 由 記 述 で 答 え る .③ 指定場所の写真の
響 を 調 べ る 必 要 が あ る . そ こ で 愈 初 に この問 題 の検証
景 観 を評価する上で .現 場 で 得 る 情 報 は そ の 判 断 基
so評定を行う .
(
l
f
)以前集めた自由
を行う.
準の一部になると考えられる.そこで.ある同じ郡市景
意な差がでた.なお、説明文は照明計画書の意図や工夫
みを見て 7段階の
Lム
且涯盟主
観 写 真 に つ い て 、 現 場 経 験 の あ る 者 と な い 者 各 5人 ず
などを 書蕗 か ら そ の ま ま 引 用 し て い る . ま た 評 定 尺 度
記述を全て評定者に公開したのち、
so評定を行
は日本照明学会の 景 観 照 明 評 価 基 準 を も と に 作 成 さ れ
見 て 再 度 7段階の
い、その結果を分散分析にかけたところ.表 lのように
ている.
分 析 に か け た と こ ろ . 表 4の ように幾つかの評定尺度
幾つかの評定尺度で有意な差がでた.
量 2: 存岡崎町甘世分析結畢
ある 18箇所の景 観写真について.同ーの評定者に同
ーの 7段 階
so評 定 ( 本 諭 分 で は 景 観照 明 以 外 は 今 回
使用する評定用 紙 に統一している)を 2回行うことで、
つ の 建 築 系 学 生 被 験 者 に 対 し て 7段階の
その結果を比岐したところ.幾つかの評定項目に有意
「調和 ・美観 J r
雰 囲 気 Jr
人間性 ・生活感 J r
感情ト
な変化が見られた.以下、表 Oにその項目に関する分析
及び総合評価に 顕する評定尺度(魅力や好ましさ)など
図 Oに前後の平均の差を示す.
a
f
首定場所の写真を
so評定を行う.以上の結果を分散
で有意な差がでた.また、自由記述を評価話分鎖すると
図 lのようになる.
以上から
評定者からの自由記述を評定者に 公開す
の 上 位 項 目 に つ い て は 現 場経験 の有無 によって有意に
る こ と で . 評 価 に 影 響 を及ぼすことがわかった.従 っ
有意な変化が見られる項目がいくつか見られたが、寄
進いが生じた.また. r
現場評価では「調和 ・美観 Jr
感
て 、 自 ら 作 り 出 す 知 識 が 評 価 に 影 響 を与えることが実
与率がどれもかなり低〈、また平均値の違いもほとん
情 jなどの評定者本人の主 観 に基づく態度で評価され.
証された.さらに.自由記述を評価語分煩した結果.よ
表
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平手小太郎助教慢
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指噂佐官
り指摘 が多いほど評価にも影 響があった.つまりより
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数字 埴要と面市云云た回数 ・1
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本 研 究 で は 知 臓 の 差 が 評 価 に 与 え る 影 響 について.
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J
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記述順位 表 を作 る.フロ ー図を以下に示す.
特 に 参 加 型 景 観活動 を例に倹註した.その結果.このよ
".データ
うな活動を通して参加者が知織を得ること、つまり「現
場 経験 Jや『学習活動 Jをし.お互いに意見交換を行う
節分はl
t
見のまとまりが符磁的えよもの.
ことで.参加者の評価が変わることが実証された.そし
合は意見が大きく変動し.かつ少数の意見にまとまる
てその中から専門家より説得力のあるような短案が生
ことがわかる.すなわち.会合型の交換 方法による知識
」
J
b
桶
柘
恥
モ
砧
市
百
杭
研
一
一
ム
…
が実際の肘繕 に加わることでより大きくなることが実
証された.また その傾向として.全体の意見 を まとめや
i
に
晴
こ
沼
護
強 〈 抱 惰 さ れ る こ と に よ つ て 、 評 価 に も 影 響の出るこ
すいという特 徴が見られる .
とがわかった.
3-2;非会合型
む
ト
f
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¥3
)
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実 際 には集まらず、紙面等で情報交換 を行う方法も、
会合型
知聾の受領芳遣 について
評価結果にも影響 を及ぼすものと考えられる.そこで
参加者が実際に飯を合わせながら口頭を中心に情報
交 換 を 行 う 方 法 が . 評 価 結 果 に も 影 響 を及ぼすものと
先の景 観照 明 の 調 査 に お い て 、 同 時 に デ ル フ ァ イ f
去を
応 用 し た 次 の 調 査 行 っ た .争
ず各景観照明に関す予
J
考えられる.そこで港区の住民参加型景観鯛査活動に
意見を自由記述で求め、第 l回目自由記述集を作る.¥1.
4名 に よ る 会 合 型 意 見 交 慢 を 以 下 の 順
おいて成人男女 2
後B
. 同 じ 評 定 者 に 第 i回 目 自 由 記 述 集 を 読 ん で も ら
序で行った β 区内の 2地 域 に つ い て 写 真 の 中 か ら 「 愚
い、再び各f<観照明に関する意見を自由記述で求め.第
も
らしい 景観』を各地犠 2つずつ選ぶ.Ci耳唇加者を各
j
iも
地 域 2グループずつ計 4グループに分け、 f
らし
l回 目 自 由 記 述 集 と 合 わ せ て 第 1回 目 + 第 2回目自白
記 述 集 を 作 る . 同 時 に 第 l回 目 自 由 記 述 集 の 中 か ら 興
い景観 Jについて意見交換をする.13lIa後に各グループ
味深いと思うものを選んでもらい
が 意 見 交 換 の 概要を発表する.@ 終了後、
改めて「愚
順位表を作る.また第 2回目自由記述集について。その
らしい景観 Jを各地犠 2つずつ選ぶ.以上の結果を
内 容 と 倍 繍 数 の 関 係 を 澗 べ た 第 2回 目 自 由 記 述 順 位 表
も
まれる可能性があることも 確 認 で き た . さ ら に そ の 方
の 変 化 が 評 価 に 影 響 を及ぼす こと、さらに そ の 影 響 力
登 壇 し た と こ ろ 、 表 5のような結果が出た .
も作る 争
第 l回 目 自 由 記 述
目、同じ 1
平定者に対して 第 i回目+第 2回
「討渇 無し j で他のグループの話を聞〈だけの場合、
目 自 由 記 述 集 を 続 ん で も ら い 、 そ の 中 か ら 興味深いと
意見がほとんど変わらないのに対して「針議有り Jの場
思 う も の を 再 び 選 ん で も ら い 第 l回目+第 2回目自由
以上の 結 果 得 ら れ た 各 順位 表 を 比 較 す る こ と に よ っ
法として、会合型は意見が収束しやすいがその場の雰
て意見の 変 化 を 調 べ た も の の l例 を 表 6に 示 す . そ の
囲気に流されやすいことが認められた.それに対して、
結果.第 l回 目自由記述・第 2回 目自由記述 ・及 び第 l
本来は評価のみが目的のアンケート評価法に関しては
回 目+第 2回目自由紀述の順位 及 びそ の指摘数を 比較す
意見 の 収 束 は 弱 い も の の . そ の 適 用 範 囲の広さや学習
る と違 いが見られる.従って.自由紀述 による意見を 紙
効 果 に着 目 し 評 定 者 の 学 習 兼 意 見 交 僚 の 場 としての機
面上等で交 換 す る こ とによって評価に _
a
;
響 を及ぼすこ
能も持たせた簡便な提案型のアンケート評価を鼠みた
とが実証 され た . ま た 全 体 的 に 第 2回 目 自 由 紀 述 は 第
結果、その有効性が認められた.
l回目より 幅 が 広 が り か つ 内 容 も 深 ま っ て い る . こ れ
今後は、知織の内容と評価との関係.会合型とアン
は第 l回 目 自 由 記 述 が 評 定 者 の 問 題 意 識 を 新 た に 昏 発
ケート評価法のそれぞれのメリットを生かした意見交
したり.評定者が潜 在 的 に 感 じ て い た こ と を 顕 在 化 さ
換法の開発.及び実際 の適用に関する研究が望まれる.
せるなどの効果を与えたことを意味する.その結果第
また本論文の結果から.今後の研究の方向性として、参
2回 目 自 由 記 述 で 初 め て か つ l人 だ け に 指 婦 さ れ た に
加型景観 活動から出された健案や調査結果を.従来の
もかかわらず、 患 終 的 に は 比 較 的 多 く の 評 定 者 か ら 選
ように設計者的なハードへの還元のみではなく.生活
ばれた 意見があった.一方 .全 体 的 に 意 見 が ま と ま る 傾
者 約 な ソ フ ト へ の 遭 元 も 積極 的に考えるべきであるこ
向にはあるが.それは会合型の時と比べて顕著とはい
とを慢起したい.
えない.つま り、アンケ ー ト型は意見の収束という点で
は会合型ほど 有効 で は な い が 、 そ の 教 育 的 効 果 や 問題
意謙等 の 啓発 効 果 に よ る 幅 広 い 新 た な 意 見 の 創 出と、
そこから 興 味 深 い 意 見 を 評 定 者 自 身 の フ ィ ル タ ー を通
〈・ . .献
.〉
大何 事
三
"
"
実・a
阿
‘
国と
勿司
..
併
のl
古 賀If. . & ~ .聞 の um と U fIi の 嶋企 ‘市民 ・ 加 盟 の .闘綱符 . 過 して 1199 4 I
f1
1I
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・
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I
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積
附
文句R
・
図 . 開明 " ~ ; .II !11明のf>'1 t !
司
P.健 闘
1
1
1
-1
12-
返附 b f,'面凶 a
閤明ヂザイ J 入 門
本研究にて使用した調査事例一覧
調査事例の名称
本研究における使用目的(ペー ジ)
共同研究者,データ提供者,関連機関,文献
精神的存在としての『光』に関する研究
3
1
固組法
(
p
6
2
)
木津ら,文献 ω
音環境認知に関する研究
多段階グループ編成法 (p65) ,パーソナル・コンストラク卜型対応分析 (p122)
川井ら,文献叫似)叫 47)
市民による港区の景観調査
キャプション評価法 (p70) ,定性情報の整理法 (p82)
宗方 ・古賀ら,港区景観を考える会,文献 24)25)79)
防災意識に関するアンケー卜(,例年, '
9
5年)
教 育 ・啓蒙効果 (
p77)
若林,東京都北区,防災都市計画研究所,文献
58)
防災意識に関するアンケート(,何年)
)
積の項モデル (p211
若林,東京都北区防災都市計画研究所
神団地区の景観調査
個別尺度法,パーソナル ・
コ ンストラクト型因子分析 (pl02)
大井 ・大石,建設省景観に関する総合 P
l,文献 76)80) 81)
都市空間の中の光に関するイメ ー ジ調査
個別尺度法,パーソナル ・コンストラク卜型対応分析 (
p1
l8)
吉I
峯,文献 80)
院生室の環境評定調査
選好回帰型因子分析 (p130) ,
重要度と満足度,当たり前品質 ・魅 力的品質のパターン分煩 (p184)
大石 ・讃井,文献 81)
立花らによる 8件のぷ観評価データ
3相:3元 ー
評価データの分析法(第 7]
$
.
)
立花 ・平手 ・吉滞,文献
78)
'
94年度 POEM-H総合アンケー卜
有i
の項モデル (
p
I79),重要度×満足度 (
pI
96)
J
Zフォーラム住宅部会
高矯,室内8i!J
'
96年度 POEM-H総合アンケート
立,、円たり前品質 ・魅力的品質のパターン分頒 (
p203)
重要&と満足 j
I
会
室内環境フォーラム住官官l
r
SO 去に関する基{
礎的研究
評定尺度の配列と段階数について
評定値の信頼性に関する 検 討(資料 編)
宗方 ・ 手山f.~,文献 77)
知識の差が評価に与える彩響 に関す る研究
三似性に │
長l
する検討(資料編)
評定値の i
高,文献 56)
一英 数 字
3f
困組 法
6
2
3相 3元データ
索 引
・
ノマー ソナノ
レ ・コンストラク卜
一理論
24
一型因子分析
9
5
.1
5
4
. 229
一型対応分析
1
1
6
ノ
〈 ー卜 表
1
21
パス解析
237
217
ファジィ
マーケティング
79
メタ ・分散分析
1
65
メタ分析
1
6
1
ラダー リング
26
レパ ートリー グリッ ド法
62 (
→ Repテスト )
レパ ートリーグリ ッ ド発 展
手法
24
ロジステ ィ ック 回帰
1
6
正統的周辺参加理論
76 (
→ LPP
理論〉
t
'
iの項モデル
1
76.213.21
6
説得的コミュニケーション
79
潜在ニーズ
36, 1
4
3
潜在認知次元
1
3
8
選好ベクトル
1
2
7
:i1妙子回帰型因子分析
1
2
7
. 229
選好空間
1
28
選
!
I
f
皮
42, 1
27
多次元淋在桃造モデル 1
3
8
多重共線性
1
7
7
多重対応分析
1
2
1
多段階グループ編成法 64
多変立分散分析
224
-漢字
対応分析
1
1
6
意 味空間
1
2
8
直交
46
遺伝 的ア jレコリズム
248
247 直交多項式
因子分析, 因子構造
l
車交表
53
30,33,43, 100
転換点モデル
1
4
2
2
8
.2
3
8
. 249
当たり前品質
外れ値
249
1
43. 184
.1
9
0
.1
9
2.2
03
カ タ カナ
疑似相関
54,237
統計的因果分析
50,236
共分散椛造分 析
238
入れ子他造の分散分析 2
1
アイテム ・カテコリー 型
研究方法決定 フロー
221 認知]の基本因子
1
38
データ
1
2
1
顕在ニーズ
36, 1
4
3
認知空間
1
0
1
アフォーダンス
1
4
1
顕在認知次元
1
3
8
認 知地造
3
5,4
2
カードピックアップモデル
個別尺度法
9
4
箱庭手法
220
28
48 判断空間
140
キャプション評価法
6
9 固定効果のある要因
交互作用
4
6, 1
6
1, 176 非線形性
243,247
クラスター分析
8
3
236, 242,248
評価徳造
4,38,4
2
グラフィカノレ・モデリング
交絡
47
分散分析
46,50, 1
61
239
参加型調査
74
偏相関
239
グループ別重回帰分析
実験 計画型
44,223
2
6
. 37
i
t効果のある要因
4
8
変i
実験計画法
46,5
1
満足度の因子構造
20
0
コレスポンデンス分析
写 真 投影 法
的
1
1
6
魅力的品質
1
4
3
. 18
4. 1
9
0. 1
92
. 20
3
コンジョイント分+
斤 246 主効果
46, 1
6
1, 1
7
6,236
無関,心品質
コンストラク卜
主成分分析
4
3
143. 1
84
.1
9
0
.1
9
2
.2
03
(
ー システム )
24
(→因子分 析〕
サンプリング計画
49
重 みづ けモデル
26
サンプル ×パ ネ ル型
重要度 ×満足度 196,216
4
4
. 226
「寝 た子 を起 こす」問題
ジョイントプロット
100
3
5, 1
4
3
.1
4
4
スキーマ
1
4
1
1
1
6
247 数量化 3頒
ニ ューラ ル ・ネ ッ ト
ネスト
47
9
5, 128, 152
3相 因子分析
1
8, 230, 233
3相同時クラスタリン グ
20
AIO
22.242
ANOVA
型因子分析
167,224,229,245
b
o
x
c
o
x変 換
249
仁
志調査
1
2, 1
4
9
旧 法 的分類
似
, 8
2
LPP
理論
76
ルむ主NOVA
224
MCA
1
2
1
肘!DS
8
3
MSA拡張分析
1
2
n
e
s
t
e
dm
o
d
e
l 21
. 47
POE
12, 149
型
44, 149, 174
POE
Repテスト
62
SO法
1
0, 30
参考文献
1
)r
SemanticD
i
f
f
e
r
e
n
t
i
a
l
(
意味微分)法による建物の色彩効果の測定」日本建築学会
計一函系論文報告集, 1961
.2
2
)丸山ら 「ワーカーと深度クリエイターを結ぶコミュニケーションモデル」日本建築
学会大会梗概集 D分
f
I
甘
, 1
992.8
3
)丸山ら「オフィスワーカーから捉える環境診断法」日本建築学会大会便概集 D分 I
H
l,
1993.9
4
)丸山ら rpOE を1
二かしたオフィスデザイン 環境心理をベースとした評価 ・デザ
994.9
インを結ぶコミュニケーションモデル J 日本建築学会大会艇概集 D分冊, 1
5
)丸山ら「コミュニケーションツールとしての施設満足度調査 その 1 ~4J 日本建
築学会大会復慨集 D分冊, 1
995,
1996
6
)朝野「入門多変沿解析の実際 j 講談社, 1996.5
7
)讃井ら 「レパートリーグリッド発展手法による住環度評官l
it
l
,}造の抽出」日本建築学
9
会計図系論報集, 1986.
8
)讃井ら「個人差および階層性を考慮した住環境評価悩造のモデル化」日本建築学会
告集, 1987.
4
計商系論文字E
9
)讃井ら「澱境評価研究の調査手法に関する考察 j 日本建築学会大会梗概集 D分間t
,
1991
.9
10
)煽ら「心理尺度ファイル J垣内出版, 1994
.
6
1
1
)伊藤,松原「心理テスト入門」日本文化科学社, 1983
12
)平手「快適性とアメニテイ J第 6回環境心理シンポジウム資料, 1990.2
13
)乾「環境心理とは何か J彰国社, 1971
1
4
)久野「居住環境評価に関する研究」東京大学学位論文, 1981
.
3
1
5
)乾ら「新住築学体系 11 .
環筑心理一
」彰国中上, 1982
16
)平手「都市街路景観の評価に│刻する研究」東京大学学{立論文, 19
8
4
.
3
1
7
)讃井「住環成の評価構造に関する研究」東京工業大学学位論文, 1987.3
1
8
)偵「街路景観における評価構造」東京工業大学学位論文, 1
9
9
4
.3
19
)平手ら「三十日クラスタリングの健案とその適用事例 J 日本建築学会大会標概集 D
分
1
f
T
!
. 19
9
0
.10
2
0
)日科技連官能検査委員会編「官能検査ハンドブック J 口利技連, 1973
21
)高木ら rr
暗い』空間のイメージ ・意識に関する基礎的研究」日本建築学会大会
996.9
使概集 D分間, 1
2
2
)野田 「
涼I
Iされるー子供たち」情報センター出版局
w
2
3
)野田「写点に映る心のw:
写真投影法入門 ー
」京都新聞社, 1
990.6
J~( 観カード作成による景観の調査と評価 その 1 ~ 4 J 日本
2
4
)古貿 ,小島,宗万ら r
建築学会大会使慨集 D分
1
I
l
!
. 199 3~ 1996
2
5
)古賀「都市長飢の認知と評価i
の階造」東京大学修上論文。 1
9
9
5
.
3
u
t
2
6
)字治川 ,讃井,狩野,水野,朝聖子ら「魅力工学」魅力工学研究フォーラム編 , i
文堂, 19
9
2
.12
9
2
7
)斉藤「都市環境の総合評価の研究」日本建築学会大会使概集, 1979.
2
8
)乾「建築の色彩設計」鹿島出版会, 1976.8
.24.
NO3, 1994.
7
2
9
)長沢「マ ーケティングと品質管理と新製品開発」品質 VOL
30) 槙ら「評価項目が街路長 IfS1 評価に及ぼす~;~響」 日本建築学会 t汁
i
'
日l
系論文字日告集。
1995.2
31
)模ら「街路景観評価情造の個人差について」日本住築学会計阿系論文報告集,
1996.5
3
2
)僚ら「街路景観の評価精進 その 1 ・特徴依存相 Cal'd
-Pickupモデ‘ルの提案」日
f
,
}
l 1
993.9
本建築学会大会使概集 D分l
P
i
c
k
u
pモデルに基づいた
3
3
)槙ら「街路景観の評価椛造 その 2・特徴依存型 Cal'd993.9
評価の表現 J 日本建築学会大会使概集 D分間, 1
34
)宗方「都市長観評価における写真媒体に関する研究」よね点大学学位論文, 1
9
9
6
.
3
) 官民与l
の評価構造及び詳価手
3
5
)川井ら「臨海テーマパークの音環境計画(その 2
H, 1993.9
法に関する実験と分析」日本建築学会大会梗概集 D分 n
3
6
)安岡「建築と音響 J
i
l
l築雑誌, vo1
.97,No1198, 1982.9
3
7
)久野教授からの私信
3
8
)小島ら「環境因子の経済的主観価値に関する研究 賃貸住宅の仕様についての調
.
9
査例 j 日本建築学会大会梗概集 D分冊, 1993
3
9
)小島ら r
A HPを用いた環境評価椛造の把握に関する研究ーその 1,その 2-J
日本建築学会大会便概集 D分冊, 1
994.9
3
.
3
4
0
)小島「個人差を重視した環境評価手法に関する研究」東京大学修士論文, 199
4
1
)海保「心理 ・教育データの解析法 10M~ .応用編」福村出版, 1986.5
4
2
)木津ら 「精神的存在としての『光』に関する研究」日本法築学会大会使概集 D分
9
│
肝
, 1994.
4
3
)川井ら「音環境の認知梢造の刷出に関する実験的研究」日本建築学会大会便概集
D分
│
府
, 1
994.9
4
4
)川井ら「音環度認知情造に関する実験的研究 -Mf
住澱境とテーマパークとの比
較」日本建築学会大会使概集 D分 I
H
,
I 1995.8
4
5
)川井ら「音事象の印象評価に関する f
i
f
f究 (状況の違いによる印象の推移につい
,
I
F
f 1996
.
9
て) J 日本建築学会大会使概集 D分 I
4
6
)肥田野 s 吉田「心理 ・教育における測定法」政送大学教材, 1989.4
4
7
)川井「音環境認知の観点からの人間音環境系の記述に関する研究」東京大学学位
9
6
.3
論文, 19
4
8
)川喜多二郎「発怨法 J r
続 ・発怨法」中公新.l;', 1
967, 1970
4
9
)赤尾「品質展開入門」日科技連, 19
9
0
.11
50
)大藤,小野,赤尼「品質展開法(1) 品質表の作成と演習」臼.f'1技連, 19
9
0
.
4
5
1
)高橋ら「言葉による街路空間の雰囲気の分類 j 日本建築学会大会便概集 D分冊,
7
4
)宮川「グラフイカル ・モデリング」朝倉書庖, 1997
1993.9
5
2
)堤ら「市街地における建物の環境調和に関する研究
7
5
)日本 F M協会「ファシリティマネジメントの実際」丸善, 1992
その 3 街路景観の分類」
93.9
臼本建築学会大会使概集 D分冊, 19
5
3
)第 1回「印象の工学」ワークショップ議事録
5
4
)佐伯「人が知的になるとはどういうことか」住・まちづくりフォーラムかわら版
(住総研主催 ・第 4回住教育フォーラムの記録) , 19
94.9
5
5
)佐伯「教育的環境とは何か
「ドーナッツ論」再考 J,日本認知科学会教育的集
境のデザイン分科会発足記念シンポジウム, 19
94.3
5
6
)高「知識の差が評価に与える影響に関する研究ー参加型景観調査を事例として
76
)小島,大石,大井ら「評定者自身の言葉を用いた環筑評価手法
建築学会大会梗概集 01分冊, 1996.9
SD 法に関する基礎的研究
7
7
)宗方ら r
築学会大会梗概集 D分間, 1992.8
その 1~2J 日本
評定尺度の配列と段階数について」日本位
去に関する基礎的研究
7
8
)小島,吉津,平手ら rSDr
梗概集 01分冊, 1 995~ 1 996
その 2~4J 日本建築学会大会
79
)小島ら「市民参加型の景観調査により収集された『キャプション』のデータ化と
その分析」日科技連多変量解析シンポジウム, 19
96.2
57)古賀,高,小島ら「調査等による参加者の「啓発効果」とその応用 J 日本建築学
80)小島ら「パネル自身の言菜を用いた評定調査によるホジショニング分析J 日利技
2
連多変量解析シンポジウム, 1997.
会大会梗概集 D分冊, 19
96.9
5
8
)若林,小島 rr
阪神 ・淡路大震災」前後の防災意識の変化」日本生理人類学会第
8
1
)小島「個人差を把握する印象評価手法 J富士通株式会社 ・感性技術推進部主催 ・
9
6
.10
第 1回「印象の工学」ワークショップ, 19
ー」東京大学修士論文, 19
96.3
35回大会抄録集, 1995
.11
5
9
)山口「改訂版 社会心理学」放送大学教材, 1993.3
6
0
)字治川,讃井「日仏のスキーリゾー卜施設の選択行動の比較」日本建築学会計画
系論文報告集, 1995.6
J
f
f
f
.岡「暗黙裡の性格観に関する研究 (1)一個別尺度法によるパーソ
61
)林,大橋 ,
1
23,No1, 1983
ナリティ認知次元の抽出ー」実験心理学研究, vo
吉岡「暗然裡の性格観に関する研究(I
I)一個別尺度法 と共通尺度法
6
2
)大橋,林, 1
l
le
ti
no
fFac
u
l
t
yo
fEduc
a
t
i
o
nTheDe
partmento
fEducation
の比較検討ー JBu
o
130, 1983
Ps
y
cho
l
ogy,v
事例編」福村出版 , 1992.
4
6
3
)渡部「心理 ・教育のための多変量解析法入門
64
)田口「実験計画法上」丸善, 1976
6
5
)田口「実験計画法下」丸善, 1977
66) 田口ら「品質工学識座 1 ~7J
日本規格協会,
1 988~
6
7
)鷲尾「実験計画法入門 J 日本規格協会, 1974
6
8
)小島ら「個人差及び指標聞の関連を抱握するための実験データの分析手法に関す
9
5
.1
1
る提案」日本生理人類学会第 35回大会, 19
6
9
)大石「ユーザーと設計者のコミュニケーションを組み込んだ環境評価手法に関す
る研究 J東京大学修士論文, 19
9
7
.2
Eさに挑む科学」講談社ブルーバックス, 1976
70)柳井,岩坪「復書l
71)盟国 ,前田,柳井「原因をさぐる統計学 共分散構造分析入門」講談社ブルーバ
ックス, 19
92.7
7
2
)大綱,ルパールほか「記述的多変量解析法」日科技連, 1994.
7
7
3
)平沢ら「箱庭手法に関する考察 その 1 ~3J 日本建築学会大会梗概集 D 分冊,
1 99 2 ~ 1 994
生)に酒を飲みながらレクチャーしていただいた L
P
P理論や参与観察の話がキ
ャプション評価法と結び付いて 生まれたも のです また,若林直チ氏 (
元東陶
機器の社員で筆者と同期,現在は防災都市計画研究所の社員かつ平手研の大学
院生〉に地域防災に関わる機会をいただき,その直後に不幸な大災害が発災す
るという非常事態の中,地峡の行政 ・コンサルタン卜 ・住民に関する問題意識
を同氏とぶつけあったことも 「参加型調査」のルーツ となっています
最後の 1年間は,インターネ ッ トというメディアによって,研究環境が少々
変わったように思います環境心理学研究者のメーリングリスト "
[
c
l
u
b
E
P
AJの
みなさま,特に,久野寛先生 (名古屋大学).宇治川正人,武 j
藤浩両氏 (竹中
工務広 ).大井尚行氏(建設省建築研究所)には, リアルタイムに近いスピー
ドで多くのアド、ノ〈イスをいただきました
最後になりましたが,本論文を直接指導していただいた東京大学建築学科の
先生方と,貴重な時間を共にした大学院生のみなさまへの謝意を表します
安岡正人先生 (
現在は東京理科大学).平手小太郎先生には,卒論生の時よ
り 8年間にわたりご指導をいただいています平手先生には,論文の執筆全般
にわたるご指導をいただきました. "
[
共通の認識 +個人のフィルター 」と いう
視点は,安岡先生に指摘されて初めてはっきり意識したことでした
高橋鷹宏、先生には修士論文のときもご指導いただきましたが,本論文につい
ても「数理統計的な内容の論文なのに,無味乾燥でなく血が通っている 」 とい
う,筆者にとっては最高の賛辞となる評価をいただきました
長津泰先生には,環境心理評価の意義の点で関心をもっていただきました
鎌田元康先生には,論文の構成について迷いのあった時期に,問題解決型の
研究方針を後押しするご意見をいただき ,大いに勇気づけられました
坂本雄三先生には,未完成の本論文を前に,筆者の説明を 2 時間にわたって
聞いていただき,貴重なアド‘パイスをいただきました
諸先生方のご意見は,今後の研究活動にも反映していきたいと思います
D3 の鮫島俊哉氏,ルロ の大石恵氏,高橋宏幸氏は,同時期に論文を執笠した
同志というべき存在でした あの濃密な,独特の雰囲気をもった時間の流れの
中に共に身を委ねていた思い出は,おそらく生涯忘れられないでしょう
この論文は,かく も多くの人との関わりの 中で,縦検無尽に筆者が流さ れた
結果であったといっても過言ではありません 素敵な関係をつくっていただい
たみなさまに,心より感謝 L、たします
1
9
9
7年 3月
小島隆矢
謝
辞
7年前の春, i
3
6
0
' パノラマ写真撮影法」なる,とても研究とはいいがたい
しろものを建築視環境分野の卒論として受理していただき,筆者は東陶機器株
式会社に就職しました この進路の選択には今思えばさしたる理由もなく,結
うアカデミックな態度が重んじられる分野では, i
規定因は何か」の論争が起
こることも少なくない (
パーソナリティだ,いや,生活習慣'だ, c
t
c) 具体的
にどんな属性を取り上げるべきかは本論文中では触れていないので,ここで少
し筆者の考えを述べておきたい
真理の追究というよりも,何らかの現実的な目的をもってデータを級う場合!
平手研究室の門をたたくことに
局
, 2年あまりの勤務の後,再び東京大学安岡 ・
なるのですが,筆者にいくばくかの自我(研究者としての,あるいは社会人と
何で説明すべきかは目的や立場によって変わるのではないだろうか 大雑犯に
のためならば対策可能な変数であることが必要で,誰かに
いえば,改善や制御l
しての)が芽生えたのはこの 2年間でした
説明するためならば,説明変数には調査目的と調査者のセンス (
美意識といっ
てもよし、かもしれなし、)を反映したものとするべきであろう
筆者が配属された「生活研究室」という部署では,ユーザーアンケー卜,官
能評価, s
o法,生理学的実験など,ユ ーザーや生活者 (あるいは人間そのもの)
に関することを,今思えばどれも‘かじった' という程度でしたが,幅広く経
験させていただきました また ,研究は会社あるいは社会にとのように利益を
もたらすかを否応なく考えさせられたものでした 音楽を共にしていただいた
当時のスタッフの方々には,今更ながら感謝しております。
東陶機器を退社し,大学院生となってからの筆者の研究環境も,非常に恵ま
れたものでありました
立花直美先生(武j
談野美術大学) ,若林直子氏(防災都市計画研究所) ,大
井尚行氏(建設省建築研究所),讃井純一郎氏(日産自動車),高橋正樹氏(千
葉大)をはじめ室内環境フォ ー ラム住宅部会のみなさま,当時東大安岡 ・平 手
研のメンバ ーであった木津,川井,手嶋,宗方,古賀,高,吉津,大石の各氏
ー上記の方々はみな,本研究で用いた事例の共同研究者あるいはデータ提供者
ー
です 本研究では筆者側人による調査事例は 1つもなく ,みなさまのご好意に
よって成立している研究です
また ,研究の目的 ・コンセプ 卜は讃井純一郎氏(日産自動車〉が主査をつと
める建築学会の委員会「研究手法 W GJより ,手段となる統計手法は吉樗正先生
(筑波大学〕が運営委員長をつとめる日科技連「多変丑解析研究会」より,そ
れぞれ得るところが大きし筆者の研究の骨子となっています 両組織には 01
のころよりその末席に 1
mえていただいたのですが,およそ最先端と思われる場
例1
) 入社時の適性検査をオフィス環境っくりに役立てる
自尊心の高い主婦に対するセールスポ
例 2)住宅メーカーのセールスマンに, i
イント」なとといった営業ノウハウを与える
これらの例は一応ありうると思われる
しかし,市民クソレープ「長観を考え
る会」などで,無神経に「自尊心の高い人はこういう評価lをする傾向がある」
まちのために真剣に考えて回答したのに‘性格たヵ、ら'な
なとといったら, i
んて失礼だ」とばかりに,自尊心の高い人がへそを曲げるであろうことはデー
タなどなくても予測できてしまう
このように考えると, 1通りの答え(合意)を求めて「規定因は何か」の論
争をする態度に対しては血しさすら感じる
. フォト ・ジャーナリ ズ ムの巨 匠の 言葉より
最後に,最近見たビデオの中のアンリ ・カルティエ ・ブレッソン(決定的瞬
間=シャッターチャンスという言葉を世に出した写真家〉のセリフを紹介したい
ー面白いのは質問だけ.答えなんかつまらん霊安なのは常に問いかけだ
.
“我々だけが真理を究めた"というような・・縄張り根性には我慢ならな
い 疑問などいくらでもある 科学者の優れた点は,
将来は分からない"といえることだ,
“今はこう考えるが,
所で活動できたことは身に余る幸運でもありました
写真自体に惹かれたことは一度だってない,ルポルタージュに惹かれた
'
f
i
j
だ司ダンスの和に加わるのと閉じ.それが鮮きな
世間と入荷をつなぐ役 i
l
s
f
牛
'
' ともいえるのが ,宗方淳 ・古賀
筆者の研究に新しいテーマを作った '
答章氏(当時平手研の大学院生〕とともに「港区景観を考える会」という市民
んだ,写真のことじゃないぞルポルタージュだその場に参加し証言者
とな{)こと
活動に参加したことです
港区景観を考える会のみなさま,同会の活動をサポ
ー 卜していただいた首都圏総合計商研究所の井上氏,那須氏,港区都市計画課
の白井氏の熱意に圧倒されつつ, i
ここで使えずに何の環境心理か」と力んで
生まれたのが「キャプション評価法」でした
「参加型調査」というコンセプ
卜は,当時,田尻敦子氏 (
サークルの後輩,京大教育学部佐伯研究室の大学院
決函 f
疑問符〈監督 ーサラ ・ムーン)Jより
ドキュメンタリー i
筆者は,ジャーナリスティックな視点を目指し,ブレッソンの写真に惹かれ
るアマチュア写真家でもあるのだが,そのことが研究にも,知らずに微妙に (
露
骨に?)影響を与えているような気がしてならない ・。
研究
後記
ある lつの問題を追 L、かけるというスタイルの論文ではなく,様々な問題を
解決しようとするスタイルをとったため,論文の構成の流れという点で,全体
としてまとまりに欠ける印象は拭えないと思う
しかし,本論文は芸術作品の
ように出米映えを愛でるものではなく実用占であることを期して選んだ方針で
あるので,一定の読み易さが確保できれば〔できただろうか?).筆者の自己
評価としては,この点はひとます"満足としたい
とはいっても,論文の椛成には苦心するところが多かったので,研究を終え
た今,椛成や流れとは関係なく本研究を振り返り,とりとめなく思うところを
書くために,最後の数ページを使うことを許してほしい
・ 固定観念の 呪縛について
本研究を進めるにあたっては. ~、かに固定観念から自由になれるかというこ
とが,隠れたテーマであったように思う 本研究の中でとられた以下のアプロ
ーチは,固定観念に反するものであろう
・定性調査の結果を定量的にまとめる (KJ法的分類→多変 i
l
l解析)
・項目をサンプルとみる(パーソナル ・コンストラクト型因子分析など〉
別尺度法〉
・評価項目を設計せずに評定調査をする(位l
・人をグルーピンクーせずに重みつ'けの違いを把握する (選好回帰型因子分析,
積の項モデル)
・回:府分析によらず重みづけの違いを把握する(満足度の分散の違い)
また. 2
49ページで述べた,以下のような筆者の信条も固定観念に反するもの
と感じる人もいるかもしれない
・因子分析,重回帰分析,刈吋OVA は,多変孟正規分布や変数間の線型な関係等
の,サンプルの母集団分 f
f
iに関する一切の仮定を必要としない
・因子分析は,非線形な関係や外れ値に強い分析法である
「このようにするものである」としづ権威主義的な固定観念は, しばしば研
究の進展の隙容となる 終始一貫して,極力「このようにするものである」で
どのようなことがしたいか(ニーズ) .また,できるか(シ ーズ)J
はなく. I
と考えようとする姿勢は,図 9
.
2のトップダウン的な研究方法決定フロ ーにも表
現できたと思う 宅者が研究活動を続ける限り,今後ともこのような姿勢を信
条としていきたいと思っている
-個 人差 を説明する属性について
個人基をどんな人の属性によって説明すべきかという議論が,電子メールに
よって交わされたことがあった また,心理学なと
I
真理を追究する」とい
一一一一一ーー~ー
圃.
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