Comments
Description
Transcript
構 造 設 計 標 準 仕 様
構 造 設 計 標 準 仕 様 1.建築物の構造内容 (1)工事名称 (1) 地盤調査資料 (2)工事種別 新築 ( 有 埼 玉 県 上 尾 市 平 塚 820番 地 増築 増改築 近隣 ) 改築 無 (3)構造種別 木造(W) 敷地内 補強コンクリートブロック造(CB) 鉄骨造(S) (調査予定 有 ボーリング調査 平板載荷試験 水平地盤反力係数の測定 液状化判定 現場透水試験 土質試験 無) (2) 地盤調査計画 鉄筋コンクリート造(RC) 壁式鉄筋コンクリート造(WRC) 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) 壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC) プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) (4)階 数 ボーリング調査 静的貫入試験 標準貫入試験 水平地盤反力係数の測定 土質試験 物理探査 平板載荷試験 試験堀(支持層の確認) (3) 地盤調査及び試験杭の結果により,長杭,杭種,直接基礎の深さ,形状を変更する場合もある。 地下 地下 階 階 (5)主要用途 地上 地上 2 階 1 階 塔屋 塔屋 階 -居住棟,食堂棟,管理棟 階 -スロープ棟 (4) ボーリング標準貫入値,土質構成(基礎・杭の位置を明記すること) 障害者支援施設(児童福祉施設等) 深 (6)屋上付属物 補給水槽 kN キュービクル kN 太陽光発電設備 度 煙突 土 質 N 10 20 30 15人乗(ロープ式 油圧式) 倉庫積載床用 N/㎡ (8)付帯工事 門塀 擁壁 (9)増築計画 有 ( (10)構造計算ルート リフト kN 受水槽 kN ホイスト ) X 方 向 ル ー ト 3X 方 向 ル ー ト 3X 方 向 ル ー ト 2X 方 向 ル ー ト 1- ( ( ( ( 1 ) ) ) ) 40 50 60 kN 位置図 3321- ( ( ( ( 1 )-居住棟 )-食堂棟 )-管理棟 )-スロープ棟 S-22 2.使用構造材料 (1)コンクリート 参照 F m: 調 合 管 理 強 度 mSn : 構 造 体 強 度 補 正 値 2 JASS5( 2009年 版 ) に 準 拠 し 、 mSnは 、 3N/mm 以上とする。 設計基準強度 適 用 箇 所 種 類 F c(N /mm 2 ) 基礎,基礎梁 普通 柱,梁,床,壁 普通, 軽量 杭 普通, 軽量 スロープ 普通, 軽量 捨てコン、土間コン、押えコン 普通 18 ダメ穴埋コン 普通 27 支持地盤、地層及び深さに F q: 品 質 基 準 強 度 F c: 設 計 基 準 強 度 F d: 耐 久 設 計 基 準 強 度 B種 2 (c m ) F m(N /mm ) 27 Fm = Fq + mSn 18 27 Fm = Fq + mSn 18 孔内水位 GL- Fm = Fq + mSn 21 Fm = Fq + mSn 近隣データの調査地盤と 18 18 設計地番とは約 mの距離 18 Fm = Fq + mSn m がある 18 備考 厚 100 120 150 使用箇所 径 SD390 柱フープ筋 U12.6 SBPD1275/1420 ベタ基礎 布基礎 深さ 設 計 GL - 0.70 m 独立基礎 (2) 基礎杭-居住棟,食堂棟,管理棟 杭 種 試験堀 有 無 載荷試験 有 無 材 料 施 工 法 Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種 ) 打ち込み 溶 接 金 網(JIS G 3551) PHC H鋼 PHC ( A種 B種 C種 ) 埋込み(セメントミルク工法) (4)鉄骨 鋼管 摩擦杭 鋼材 STKR400 BCR295 STK400 SN490 B. C コンクリート杭 18cm スランプ リバースサーキュレーション アースドリル 無 大臣認定品 セメント量 330 kg /m 3 ダイヤフラム, ベースプレート 有 無 JIS G 3136 母屋,胴縁 有 無 JIS G 3350 HOOP SD295A 高力ボルト 施工計画書承認 杭仕様 ( 試験杭 有 無 ) BH 深礎 〔 大臣認定第TACP-0257号 平成 19 年 10 月 5 日 (同等品可) 拡底杭 日本建築センター認定 ミニアース 第 号 手堀 機械堀 年 月 日 (4) 接合部の溶接は下記によること 溶接基準図 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱(建築構造設計指針第12章) 日本建築学会「溶接工作基準,同解説Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ,Ⅶ,Ⅷ,Ⅸ」 日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」 (5) 接合部の検査 溶接部の検査溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) 検 査 箇 所 完全溶込み溶接部 すみ肉溶接部 検 査 方 法 検査率又は検査数 社 内 第三者 備 考 工事監理者 超音波探傷試験 100 % 30 % 外観(目視)検査 100 % 100 % 30 % 個 個 個 マクロ試験・その他 すみ肉溶接部は 外観検査のみ 第三者検査機関名 第三者検査機関名とは,建築主,工事監理者又は工事施工者が,受入検査を代行させる ために自ら契約した検査会社をいう。 高力ボルトすべり係数試験 高力ボルト導入張力確認試験 SS400 SS400 SS400 SS400 SS490 頭付スタッドボルト (6)屋根、床、壁 ALC板 厚 デッキプレート 形式 M12 M16 M16 M20 M20 L=420 mm L=480 mm L=560 mm L=400 mm L=700 mm φ= L= ナット( ナット( ナット( ナット( ナット( mm 使用箇所( 柱 折 版 厚 キースト-ンプレート 杭径(㎜) ( 否 否 設計支持力(kN) H= 形式 防錆塗装の範囲は,高カボルト接合の摩擦面及びコンクリ-トで被覆される以外の部分とする。 錆止めのぺイントは,JIS K5625,工場2回塗りを標準とする。 現場における高カボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い,塗装は工場塗装と同じ錆止めペイント を使用し2回塗りとする。 (7) 耐火被覆の材料 意匠図による 打ち込み 載荷 ) 1. 2. 3. 4. 5. 基 礎 ・梁 側・ 柱お よび 壁の せ き板 の存 置期 間を 定め る ため のコ ンク リー トの 材 齢 コ ンク リー ト の 材 齢 ( 日) セ メ ント の 種類 普 通ポ ルト ラン ドセ メン ト 高 炉 セメ ント B種 早 強ポ ルト ラン ドセ メン ト 高 炉セ メン トA 種 シ リ カセ メン トB 種 シ リカ セメ ント A種 平 均気 温 フ ラ イア ッシ ュセ メン トB 種 フ ライ アッ シュ セメ ント A 種 20℃以 上 2 4 5 20℃未 満10℃ 以上 3 6 8 6. 7. 確 認さ れる まで とす る。 1 本 杭の先端の深さ(m) 本数 特記事項 d.支 保工 除去 後、 その 部材 に 加わ る荷 重が 構造 計算 書 にお ける その 部材 の設 計 荷重 を上 回る 場合 には 、 上 述の 存置 期間 にか かわ ら ず、 計算 によ って 十分 安 全で ある こと を確 かめ た 後に 取り 外す 。 ダブル) ダブル) ダブル) ダブル) ダブル) 大梁 (6)防錆塗装 c.ス ラブ 下お よび 梁下 のせ き 板は 、原 則と して 支保 工 を取 り外 した 後に 取り 外 す。 要 要 シングル, シングル, シングル, シングル, シングル, 高カボルトは「JIS B1186の高カボルト」を標準とする。摩擦面の処理は黒皮などを座金外径2倍 以上の範囲でショットブラスト,グラインダー掛け等を用いて除去した後,屋外に自然放置して発生した赤 さび状態あること。ただし,ショットブラスト,グリットブラストによる処理で表面あらさが50S以上で ある揚合は,赤さびは発生しないままでよい。 高カボルトの締付けに使用する機器はよ<整備されたものを使用し,締付けの順序は部材が十分密着するよ う注意して行う。また,締付けは一次,二次締めとする。 締付け後の検査は,各締付け工法別に適切な締付けが行なわれているか検査する。 b.ス ラブ 下お よび 梁下 の支 保 工の 存置 期間 は、 コン ク リー トの 圧縮 強度* が 設 計基 準強 度に 達し たこ と が 杭施工結果報告書 特 殊 :S 1 0 T 認 定 品 ( M12 M16 M20 M22 M24 ) M アンカーボルト 拡底杭 オールケーシング 有 使用箇所の詳細については別途図示とする。 杭打工法:プレボーリング拡大根固め工法 コンクリート Fc27N/mm 2 柱,束 (5)ボルト 中ボルト M12 建方検査 コ ン クリ ート の材 齢が 下表 に 示す 日数 以上 経過 すれ ば 、圧 縮強 度試 験を 必要 と する こと なく 取り 外す こ とが でき る。 取 り 外し 後の 湿潤 養生 は( J AS S5 -8 節) に準 じ る 場所打ち 鉄 筋 主 筋 SD345 SSC400 普 通 :F 1 0 T SKK490 無 無 3101 3136 3466 3444 SS490 有 有 G G G G SKK400 ポーチ柱,束 BCP235 SM490A 備 考 SS400 JIS JIS JIS JIS 大 梁 , 小 梁 , 他 , ベースプレート SN400 A. B. C STKR490 現場溶接 2 2 場 合 、圧 縮強 度は 10N/mm 以 上、 長期 およ び超 長期 の 場合 、15N/mm 以 上ま で せき 板を 存置 する もの と する 。 備 考 PRC ( 使用箇所 た だ し、 せき 板の 取り 外し 後 28日 圧縮 強度 が得 られ る まで 湿潤 養生 をし ない 場 合、 供用 期間 の級 が短 期 およ び標 準の 計 画 供用 期間 の級 が短 期お よ び標 準の 場合 、せ き板 存 置期 間中 の平 均気 温が 10℃以 上で あれ ば、 PRC 種 類 2 2 コ ン クリ ート の圧 縮強 度*が 5N/mm 以上 、長 期及 び 超長 期の 場合 は10N/mm に達 した こと が確 認さ れ るま でと する 。 支持層-礫混り中砂 RC SR235 SM400 ( 印以外の項目の検査結果については,工事監理者に報告すること) 原寸検査 組立・開先検査 製品検査 令129条の2の4 に記載されている建築設備の構造耐力上の安全性に関して、構造設計者の承認を得ること。 a.基 礎・ 梁側 ・柱 およ び壁 の せき 板の 存置 期間 は、 計 画供 用期 間の 級が 短期 お よび 標準 の場 合は 支持層 - ローム 50 k N / ㎡ 長期許容支持力度 特殊継手 ( ) 施 工は JA SS 5 (2 00 9) によ る。 型 枠存 置期 間 (1)直接基礎-スロープ棟 ガス圧接継手 (D19~ D25) 基礎,基礎梁,躯体,柱型 D19 ~ D25 SD345 材 料 合板 厚 12 m/ m を標 準と する 。 重ね継手 (D10~ D16) SD295B SS400 (3) 工事監理者が行う検査項目 (3) 型 枠 190 継手工法 基礎,基礎梁,躯体,柱型 D10 ~ D16 SD295A 丸 鋼 社内検査表 7.設備関係 4.地業工事 C種 種 類 高強度せん断補強筋 施工計画書 制作工場 製作要領書 工作図 認定または登録工場( R グレード 都登録 ランク) 材料規格証明書または試験成績書 鋼材 高力ボルト 特殊ボルト 頭付スタッド 注3 ) 鉄骨 溶接部 の外 観検 査は 、告 示第 14 64 号に よる 事。 鉄筋は,JIS G3112の規格品を標準とする。 高強度せん断補強筋は,JIS G 3137に規定されるD種1号適合品とする。 鉄筋の加工寸法,形状,かぶり厚さ,鉄筋の継手位置,継手の重ね長さ,定着長さは「鉄筋コンクリ-ト構造配 筋基準図(1)(2)(3)」,「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」、構造配筋規準書及び JASS5に準ずること。 D19末満は,すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は,日本鉄筋継手協会「鉄筋 のガス圧接工事標準仕様書」による。 ガス圧接部の抜き取リ検査は,同一作業班が同―日に施エした圧接箇所ごと(200箇所を超えるときは, 200箇所ごと)に1回行い,1回試験は5本以上とする。 外観検査 有 無, 引張試験 有 無, 超音波試験 有 無 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は, H型(タガ型) W型(溶接型) S型(スパイラル型)とする。 コンクリ-ト及び鉄筋の試験は,「建筆物の工事における試験及び検査に関する東京都採取要綱」第4条の試験 機関で行うこと。 公的試験機関 試験機関名 代行業者名 代行業者名とは,試験,検査に伴なう業務を代行する者をいう。 スランプ 調合管理強度 (2)コンクリートブロック(CB) 異形鉄筋 (2) エ事監理理者の承認を必要とするもの 注2 ) 現場 溶接は ,超 音波 探傷 試験 を1 00 %行 う事 。 (2) 鉄 筋 ついてのコメント 2 ※ 調 合 管 理 強 度 が 33N/mm 未 満 と な る 場 合 は 、 ス ラ ン プ 18cmと す る 。 ※ 混 和 剤 : 高 性 能 A E 減 水 剤 基 礎 ~ 最 下 階 床 を 除 く Fc=27( N/mm 2) 以 上 の 範 囲 :AE減水剤 上記範囲以外の箇所 ※耐久設計基準強度Fd 短 期 (18N/mm2 ) 標 準 (24N/mm 2 ) 長 期 (30N/mm2 ) 超 長 期 (36N/mm2 ) 標 準 (24N/mm 2 ) 長 期 (30N/mm2 ) 超 長 期 (36N/mm2 ) - ス ロ ー プ 短 期 (18N/mm2 ) (3)鉄筋 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度測定指針」「鉄骨工事技術指針」 鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」 注1 ) 現場 溶接部 につ いて は, 原則 とし て第 三者 検査 機関 によ る全 数検 査を 行う 事。 F q = max(F c ,F d) F m = F q + mSn A種 2 ポンブ打ちコンクリ-トは,打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち,コンクリ-トの自由落下高さは、 コンクリ-トが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては,コンクリ-ト圧送技士または同等以上の技能を 有する者が従事すること。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の賜合 は150分,25℃以上の場合は120分以内とする。 単位セメント量270kg/m 3 以上、水セメント比60%以下、単位水量180kg/m 3 以下、 空気量4.5±1.5%とする。 打込み、締め固め方法(JASS5-7節)、打継ぎ処理方法(JASS5-7節) 、 養生方法(JASS5-8節)に関して、施工記録(写真等)を残すこと。 無 Y方向ルート Y方向ルート Y方向ルート Y方向ルート (1) 鉄骨工事は指示のない限リ下記による 設計基準強度が36N/mm を超え60N/mm 以下のコンクリートの場合の圧縮強度の検査は、 3 打込み日、打込み工区かつ300m ごとに検査ロットを構成して行う。1検査ロットにおける試験回数は 3 3回とする。なお、1日の打込み量が30m 以下の場合は、工事監理者と協議の上これと異なる検査ロットを 構成することが出来る。 1回の検査は、打込み日、適当な間隔をあけた任意の3台の運搬車から1台につき3個ずつ採取した9個の 試験体で行う。 調査地番 (7)特別な荷重 エレベーター (1) コンクリート (JIS A 5308) 2 標準貫入試験 値 6.鉄骨工事 コンクリ-トはJIS認定工場の製品とし,施工に関してはJASS5(2009)による。 セメントは,JIS R5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。 調合計画は,工事開始前にエ事監理者の承認を得ること。 寒中,暑中,その他特殊コンクリ-トの適用を受ける期間に当る場合は,調合,打ち込み,養生,管理方法など 必要事項について,工事監理者の承認を得ること。 フレッシュコンクリ-トの塩化物測定は,原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センタ-の技術評価を うけた測定器を用いて行い,試験結果の記録及ぴ測定器の表示部を-回の測定ごとに撮影した写真(カラ-)を 保管し承認を得る。 測定検査の回数は,通常の場合,1日1回以上とし,1回の検査における測定試験は,同一試料から取り分けて 3回行い,その平均値を試験値とする。 構造体コンクリ-トについて,現場の圧縮度試験供試体(JASS5T -603)は,標準養生,または現場 水中養生とし,採取は打ち込み工区ごと,打ち込み日ごととする。 3 3 また、打込み量が150m を超える場合は,150m ごとまたは,その端数ごとに1回を標準とする。1回 に採取する供試体は,適当な間隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。なお,供試体の数量は, 特別指示なき湯合は,1回当リ6本以上とし,そのうち4週用に3本を用いる。 3.地 盤 障害者支援施設あげお改築工事 建築場所 適用は 印を記入する。 5.鉄筋コンクリート工事 支 持で きる だけ の強 度を 適 切な 計算 方法 から 求め 、 その 圧縮 強度 を実 際の コ ンク リ- トの 圧縮 強度* が上 回る こと を 2 確 認し なけ れば なら ない 。 ただ し、 取り 外し 可能 な 圧縮 強度 は、 この 計算 結 果に かか わら ず最 低12N/mm 以上 とす る。 参照 f.片 持梁 また は片 持ち スラ ブ の支 保工 の存 置期 間は 、 上記 (b.)、 (d.)に 準 ずる 。 ( 注 )* 印は 構造 体 コン クリ ート の強 度推 定 のた めの 圧縮 強度 試験 方 法は JASS5T-603に よる も のと する 。 小梁) 手を設ける等有効な損傷防止の処置を講ずること。 管を支持し,又は固定する場合においては,つり金物または防振ゴムを用いる等有効な地震その他の震 ニ. 動及び衝撃の緩和のための措置を講ずること。 法20条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽,煙突その他これらに類するものに あっては,建設省告示第1389号により,風圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して構造耐力上安全 なものとする。 給湯設備は、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とするこ と。満水時の質量が15kgを越える給湯設備については、耐震に対して安全上支障のない構造として、平成12 年建設省告示第1388号第5に規定する構造方法によること。 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。 設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。 床スラブ内に設備配管等を埋め込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を5cm以上とする。 e.上 記( b.) より 早く 支保 工 を取 り外 す場 合は 、対 象 とす る部 材が 取り 外し 直 後、 その 部材 に加 わる 荷 重を 安全 に S-07,S-23,S-24,S-25 建築設備(昇降機を除く)の支持構造部及び緊結金物は腐食,腐朽のおそれがないものとする。 屋上から突出する水槽,煙突,冷却塔その他これらに類するものは,支持構造部又は構造耐力上主要な部分に 緊結すること。 煙突の屋上突出部の高さは,れんが造,石造,コンクリートブロック造,又は無筋コンクリート造の場合は鉄製の支枠を設けた ものを除き,90cm以下とすること。 煙突で屋内にある部分は,鉄筋に対するかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造又は厚さが25cm以上の無筋 コンクリート造,れんが造,石造若しくはコンクリートブロック造とすること。 建築物に設ける給水,排水その他の配管設備は, 風圧,土圧,水圧及びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とすること。 イ. 建築物の部分を貫通して配管する場合においては,当該貫通部分にスリーブを設ける等有効な管の損傷防 ロ. 止のための措置を講ずること。 管の伸縮その他の変形により当該管に損傷が生ずるおそれがある場合において,伸縮継手又は可撓継 ハ. 8.その他 た だし 、養 生方 法は 構造 体 コン クリ ート 強度 の管 理 用供 試体 と同 一と する 。 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。 必要に応じて記録写真を撮り保管すること。 g.支 柱の 盛替 えは 、原 則と し て行 わな い。 やむ を得 ず 盛替 えを 行う 必要 が生 じ た場 合は 、 厚 厚 そ の範 囲と 方法 を定 めて 、 工事 監理 者の 承諾 を受 け るこ と。 特殊デッキプレート 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 - A3 - 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 構造設計標準仕様 一 級 建 築 士 第 178682号 S-01 図面名 吉田 雅一 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 配 筋 基 準 図 ( 1 ) 2 .杭 1 . 共 通 事 項 9. 5312. 715. 919. 122. 225. 428. 631. 834. 938. 1 21 25 28 33 36 40 43 18 鉄筋間隔 36 39 43 50 58 66 77 84 93 100 21 鉄筋のあき 25 25 25 29 33 38 44 48 53 SD345 57 24,27 屋 内 30 粗骨材の 43 46 50 53 58 66 77 84 93 100 鉄筋間隔 仕上げあり 30 最大寸法 屋 外 仕上げなし 40 25 鉄 筋 の あ き 32 32 32 32 33 38 44 48 53 57 土に接しない 屋 内 柱 40 部分 ※ dは 鉄 筋 径 ( 呼 び 名 ) を 示 す 。 仕上げあり 梁 40 屋 外 仕上げなし 耐力壁 50 1-6 鉄 筋 の 折 曲 げ 最 小 値 基礎・擁壁・耐圧スラブ 50 注)(5) 柱・梁・スラブ・壁・布基礎立上り 50 注)(6) 土に接する 鉄 筋 末 端 部 ※ dは 鉄 筋 径 ( 呼 び 名 ) を 示 す 。 部分 基礎・擁壁・耐圧スラブ 70 注)(6) *設計かぶり厚さ=最小かぶり厚さ+10㎜ 折曲げ角度 図 鉄 筋 の 種 類 鉄 筋 の 径 折 曲 げ 内 の り 直 径 (R ) 〔注〕(1)かぶり厚さとは、最外側鉄筋面からの寸法とする。 (2)高炉セメントC種、シリカセメントC種及びフライアッシュ 3d以上 D16以下 180° d R 余長 4d セメントC種を用いる場合は、調合・部材の大きさなどに応 以 上 SD295A じて定め、係員の承認を受けること。 (3)「仕上げあり」とは、タイル張り、石張り、吹付タイル、 余 長 6d SD295B D19~D38 4d以上 135° d R 合成樹脂系リシン、 左官塗り、ペイント塗装等をいい、 以 上 SD345 「仕上げなし」とは、打放し、セメント系リシン、乾式石張 注)(2) り等の場合をいう。防水層を有する屋根スラブについては、 5d以上 D41 余 長 8d 90° d R 仕上げありとしてよい。 以上 注)(1) (4)段取り筋や捨て筋のかぶり厚さは最小かぶり厚さとする。 注)(2) SD390 D16~D41 5d以上 (5)擁壁についてはコンクリートの品質及び施工法に応じ、係員 の承認を受けて40㎜とすることができる。 〔 注 〕( 1 )折 曲 げ 角 度 ° は、スラブ筋、壁筋の末端部またはス d 90 (6)軽量コンクリートの場合は10㎜増しとする。 ラブと同時に打ち込むT形ばりに用いるU字形あばら (7)土に接する側面は、かぶり厚さの差を外側に打ち増す。 筋と対のキャップタイのみに用いる。 注) かぶり厚さの差 かぶり厚さ ( 2 )片 持 ス ラ ブ の 上 端 筋 の 先 端 、 壁 の 自 由 端 に 用 い る 先 端 GL (7) の余長は4d以上でよい。 スラブ 非耐力壁 30 ~ 45 21 SD390 24,27 30 ~ 45 SD390 1-7 備 考 部 位 種 類 数量または 配 置 備 考 L1 L1 0.5L1 以 上 基礎下端 中埋コンクリート D19~D25 6d以上 D29~D41 8d以上 C L L0/4 GL 外端 L2 * 内端 中央 20d 20d スラブ筋 壁筋のみ 1-10 4-2 15d (3)煙突に用いる鉄筋 (4)丸鋼 (5)杭基礎のベース筋 梁 135° 〔注 〕 ( 1 )表 の 数 量 ま た は 配 置 は 5 ~ 6 階 程 度 ま で の R C 造 を 対 象 と し て い る 。 ( 2 )梁 ・ 柱 ・ 基 礎 梁 ・ 壁 ・ 地 下 外 壁 の ス ペ ー サ - は プ ラ ス チ ッ ク 製 で も よ い 。 (1)U字形あばら筋のキャップタイ、副あばら筋 ( 3 )2 段 筋 部 分 に は 、 S 金 物 な ど 間 隔 を 確 保 で き る も の を 使 用 す る 。 (2)巾止め筋(片側 ) 135° ( 4 )モ ル タ ル 製 の ス ペ ー サ ー は 使 用 し な い こ と 。 90° ( 5 )原 則 と し て 、 ス ラ ブ に は 鋼 製 の ス ペ ー サ ー を 使 用 す る こ と 。 それ以外の場合は工事監理者の承諾を得ること。 * 15d 基 礎 梁 外 端 部 の 納 り C L 基 礎 配 筋 要 領 C L L2 L2 下端筋 はかま筋 GL GL D13 100 15d L2 0.2L1 か つ150㎜ 以 下 L2 基 礎 と 基 礎 梁 の 接 合 あばら筋と同径・同間隔 3-D16 L1 3-D16 杭基礎 ガ ス 圧 接 要 領 原則として、D19以上の異形鉄筋の継手はガス圧接とする。 (2)柱頭 [注] 印は出隅部鉄筋を示す。 内端 〔注〕 (1)ガス圧接の場合、*は 以上はなす。 500㎜ (2) の起点は図示なき限り、柱面からとする。 L2 4-3 180° C L L0 L0/2 L0/4 L2 あき重ね継手 柱 中埋 コンクリート コンクリート 止め板 D 400㎜ 以 上 鉄 筋 の フ ッ ク (1)帯筋、副帯筋、スパイラル筋 (2)あばら筋、副あばら筋 20d 基礎梁の下より地反力を受ける場合 100 コンクリート 止め板 20d L2 L1 0.5L1±50 dは径が異なる場合は細い方の鉄筋径とする。 d0 A (1)ふくらみ長さ(L) 1.1 d以上 ( 2 ) ふ く ら み の 径 (d0 ) ふくらみ頂部 1.4 d以上 1.4 ( d未満の時は補正圧接) (3)偏芯量(e) d/5以下 (d/5以上の時は切断、再圧接) 圧接面 d0 (4)圧接面のずれ(Δ) d/4以下 (5)すきま(c) 3㎜以下 (6)径が異なる場合 径の差が5㎜を超える場合は圧接をしては ならない。 d 15d 基礎梁幅で増し打ち 縦筋 2-D13-@200 3-D16 d e Δ 数量または 配 置 4-D16 60 ° 圧接の場合 (1)柱及び梁(基礎梁を除く)の出隅部分の重ね継手 ス ラ ブ 梁 柱 鋼 製・コ ン ク リ ー ト 製 鋼 製 ・コ ン ク リ ー ト 製 鋼 製 ・ コ ン ク リ ー ト 製 上端筋、下端筋 上段は梁下より m程度 0.5 間 隔 は 1.5 m 程 度 中 段 は 柱 脚 と 上 段 の 中 間 それぞれ m ま で 2個 m 以 内 柱 幅 1.0 個 / ㎡ 程 度 端 部 は 1.5 1.3 m 以 上 3個 1.0 端部上端筋および 側梁以外の梁は上また 同一平面に点対称 は下に設置、側梁は側 となるよう配置 中央部下端筋 面にも設置 には必ず配置 基 礎 梁 基 礎 壁・地下外壁 鋼 製・コ ン ク リ ー ト 製 鋼 製 ・コ ン ク リ ー ト 製 鋼 製 ・ コ ン ク リ ー ト 製 上段は梁下より m程度 0.5 面 積 m程度 中段は上段より m間隔 1.5 8個 間 隔 は 1.5 横 間 隔 は 1.5 m程度 端 部 は 1.5 m以内 16㎡ 程 度 20個 端 部 は 1.5 m以内 上または下と側面に設置 帯筋 直接基礎 4d以上 配 置 部 位 種 類 * L2 R (1)コンクリート製 (2)鋼製(かぶり部分は防錆塗装を施すこと) (3)プラスチックス製 (4)ステンレス製 柱,梁,壁 SD295B スラブ 基礎梁 SD345 などの主筋 D19以上 D16以下 内端 L2 SD295A d 補強筋 3-1 L1 0.5L1±50 L1 内端 D16 フックのない 場合 3d以上 * 15d L2 90° D16以下 15d L0/4 L2 下端筋 はかま筋 d L2 R 鉄筋の使用箇 鉄筋の折り曲げ 所 に よ る 呼 称 鉄 筋 の 種 類 鉄 筋 の 径 に よ る 区 分 内 の り 寸 法 (R ) 帯 筋 SD295A あ ば ら 筋 SD295B スパイラル筋 ス ラ ブ 筋 SD345 壁 筋 L2 GL 中央 C L 補強筋 3. 基 礎 又は 外端 L0 L0/2 3-D16 横筋 -D13-@200 A部 L2 d 以下 種 類 図 ※ dは 鉄 筋 径 ( 呼 び 名 ) を 示 す 。 (b)所定より低く止まった場合 (100 以上) C L L0/4 〔注〕 (1)中埋コンクリートは基礎コンクリートと同一仕様とする。 フックのある 場合 L1 L1 0.5L1 以 上 L2 L2 バ ー サ ポ ー ト ・ ス ペ ー サ - の 種 類 と 配 置 折 曲 げ角度 (a)所定の位置に止まった場合 H 1-4 鉄筋中間部 又は D13 L2 L1 内端 スラブなどの上載荷重を受ける場合 隣 り 合 う 継 手 の 位 置 8d 以 上 最外側鉄筋面 (8)屋外に面するスラブや柱・梁天端については、有効な仕上げ があっても、「仕上げなし」を適用する。 ( 9 ) 柱 、 梁 の 主 筋 に D29 以 上 を 使 用 す る 場 合 は 、 上 記 の 他 、 主 筋 の 最 小 か ぶ り 厚 さ は 、 呼 び 名 ( d) の 1.5 倍 以 上 と す る 。 (10)屋外に面する部分等で、増し打をして目地をとる場合は、 目地深さ分はかぶり厚さに含まない。 L2 ※ 構 造 計 算 が ル ー ト 3以 外 は 、 大 梁 主 筋 の 柱 へ の 定 着 長 さ は 40d以 上 と す る 。 〔 注 〕( 1 )末 端 の フ ッ ク は 定 着 長 さ に 含 ま な い 。 ( 2 )折 曲 げ 起 点 は 梁 主 筋 を 柱 へ 定 着 す る 場 合 、 原 則 と し て 柱 せ い の 3/4倍 以 上 、 梁 か ら 梁 へ 定 着 す る 場 合 、 梁 断 面 の 中 心 線 を 超えること。 とする。 ( 3 )耐 圧 ス ラ ブ 下 端 筋 の 定 着 長 さ は 、 一 般 定 着 (L2) ( 4 )径 の 異 な る 鉄 筋 の 重 ね 継 手 の 長 さ は 細 い ほ う の d に よ る 。 以上の異形鉄筋には、原則として重ね ( 5 )特 記 の な い 限 り 、D29 継手を設けてはならない。 ( 6 )腹 筋 の 重 ね 継 手 長 さ は 、 上 記 に か か わ ら ず150 ㎜とする。 ( 7 )軽 量 コ ン ク リ ー ト の 場 合 は 、 表 の 値 に 5 d を 加 え た も の と す る 。 1-9 L2 h > 200 構造部分の種別 18 L2 (単位:㎜) 設計かぶり厚さ 粗骨材の 最大寸法 20 14 70㎜ 鉄 筋 の か ぶ り 厚 さ 11 外端 D16 ≧20d0 1-3 30 ~ 45 L2 GL ≦ h 200 最外径(D) 24,27 L0 L0/2 L0/4 15d 中 央 15d 内 端 L0/4 継手範囲 C L L2 公 称 直 径 ( d') SD295B C L d D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32 D35 D38 21 45d又は 35dフック付 40d又は 30dフック付 35d又は 25dフック付 35d又は 25dフック付 50d又は 20d 10d 35dフック付 又は かつ 45d又は 10d 150mm 30dフック付 フック付 以上 40d又は 30dフック付 35d又は 25dフック付 50d又は 35dフック付 45d又は 35dフック付 40d又は 30dフック付 4-D13 6-D13 6-D13 8-D13 8-D13 D10-@100 8-D16 8-D16 10-D16 40 記 号 呼 び 名 ( d) SD295A 40d又は 30dフック付 35d又は 25dフック付 30d又は 20dフック付 30d又は 20dフック付 40d又は 30dフック付 35d又は 25dフック付 35d又は 25dフック付 30d又は 20dフック付 40d又は 30dフック付 40d又は 30dフック付 35d又は 25dフック付 基 礎 梁 筋 の 余 長 ・ 定 着 及 び 継 手 範 囲 基礎梁の下より地反力を受けない場合 70 D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32 D35 D38 18 300φ 350φ 400φ 450φ 500φ 600φ 700φ 800φ 帯 筋 ≧20d 異形鉄筋 鉄 筋 普通コンクリート 補強筋 4-1 L 鉄 筋 の 表 示 記 号 種類 杭径 ≒100 るものとする。 鉄筋の 定 着 の 長 さ 下 端 筋(L3) 一 般 重ね継手長さ 床・屋根 (L1) 小ばり (L2) スラブ L1 と配筋の一般基準を示すものである。設計図に特記なき限り本基準によ コンクリートの設計 2 基 準 強 度 (N/mm ) 1.5D 100 図 間 隔 ・呼び名の数値の 倍+ 1.5 間隔 最外径 ・粗骨材最大寸法の 倍 ・粗骨材最大寸法の 1.25 倍 1.25 + 最外径 D D ・ 25 ㎜ + 最 外 径 ・ ㎜ 25 あき のうち大きいほうの数値 のうち大きいほうの数値 杭 頭 の 処 理 ( 既 製 コ ン ク リ - ト 杭 の 場 合 ) 2-1 鉄 筋 の 定 着 及 び 継 手 100 単 位 ( mm) あ き ・ 呼 び 名 の 数 値 の 1.5 倍 本配筋標準は、現場打ち鉄筋コンクリート構造物に使用する鉄筋の加工 1-2 1-8 L1 鉄 筋 の 間 隔 ・ あ き の 最 小 値 1.5D 1-5 適 用 範 囲 c 1-1 4 .基 礎 梁 15d 基礎梁幅で増し打ち 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 - A3 - 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 鉄筋コンクリート配筋基準図(1) 一 級 建 築 士 第 178682号 S-02 図面名 吉田 雅一 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 配 筋 基 準 図 ( 2 ) 5.柱 内 端 腹筋 20d 30 L0/4 D L0/4 30 梁 L1 L0/2 15d 15d L1 L1 L2 中 央 D 4d d 上下スラブ付 (1) (2) (3) (4) 6d 20d 2L0/3 L0/6 L0 20d L0/6 内端 8d 6d 6d スラブなし (6) (7) L 1 6d D 各同径のあばら筋二重巻き又は 1サイズアップ 補強あばら筋 かつ A h≦D/5 h≦150 開 (8) 打ち継ぎ面 多孔列の場合は水 平補強筋 2-D13 を入れる。 注 )(1) 口 h≦D/4 斜 め 補 強 筋 2-D13 補強あばら筋 B あばら筋の割付け L0/2 L0/4 15d 15d 中央 h d 斜め補強筋 6d スラブ付 h L D 打ち継ぎ面 の位置から割りつける。 開 ハ ン チ な し の 場 合 注 ) 柱 面 か ら 約 30㎜ 口 第1あばら筋 内端 L h (5) 6-5 L0/4 D ※ 小 梁 が 取 り つ く 場 合 は 、 小 梁 面 よ り 貫 通 孔 面 ま で 200mm程 度 離 す こ と 。 水平補強筋 〔 注 〕 ( 1 ) フ ッ ク を 135 ゜で 図 示 し て い る と こ ろ は 180 ゜ 余 長 4d としてよい。 ( 2 ) 逆 梁 に つ い て は タ イ プ (1)・(7) とする。 L0/2 L0/4 15d 15d 中央 貫通孔間隔は孔径の平均値の3 倍以上とする。 (2)補強要領 (最上階) 端部 矩形の孔は対角線を h とする。 L 1 1,500 以 上 両側スラブ付 1,500 以 上 D L0/2 L0/4 15d 15d 20d 7L0/12 L0/6 L0 20d L0/4 小梁外端部の定着 捨筋を流して結束 腹筋 20d L0 /2 L0/4 L0 A 内端 30 A-A面 LO A 20d L0/4 斜め定着してもよい L2 〔注〕 の範囲の柱の帯筋は1サイズアップ又は 1.5D ( 1) @100 二重巻きとし 以下とする。 以上とする。 ( 2 )イ の 鉄 筋 は 2-D13 h d ≧ 175 d ≧ 200 d ≧ 250 注 )(2) 斜め補強筋 水平補強筋 補強あばら筋 h≦D/3 あ ば ら 筋 n-D10 の 時 あ ば ら 筋n-D10 の 時 n-D16 n-D16 n-D13 n-D13 一 般 部 分 の 1/2 ピ ッ チ b a b=D/2 p〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃p 内 端 15d 30 L0/4 D L0/4 8d 片側スラブ付 6d 柱D 15d 30 D L0/4 L0/4 6d スラブなし D L1 L2 L1 15d L1 (一般階) 500 ≦ D < 700 700 ≦ D < 900 900 ≦ D h ≦ D/3 h 小梁筋の余長・定着 中央 孔の中心 1.2D 6d 6d L1 端部 外端 (2)端部下端筋が中央下端筋よりも本数が多い場合 外 端 あばら筋及び補助筋 副あばら筋 連続小梁の場合 LO L2 L2 L2 e 印は継手範囲を示す。 D 中 央 D L2 1.5D L2 L2 1.5D 2 L 6-2 L0/4 梁筋の余長・定着ならびに継手範囲 30 20d D L0/4 L0/4 <水平断面> 8d 単独小梁の場合 15d 片持ち梁 片持ち梁筋 折り下げ 8d L2 15d L2 D C L L1 e D L 1 D L 2 d 〔注〕たばね筋は柱頭柱脚及び柱中央 @900 ( )に入れ、 あき寸法を確保する。 15d (1)補強要領 一般あばら筋 L1 15d 水平でもよい 梁貫通孔の可能範囲及び配筋要領図 ※補強筋は、原則、既製品(日本建築センター評定取得品) を使用のこと。 D e 4 たばね筋(2段筋) 図面表示記号 L0/2 6-6 6d L0/4 イ イ 2 6-4 e 巾止め筋 <一般階> 先端小梁 (頭つなぎ梁) 片持ち梁 6d (1)中央下端筋が端部下端筋よりも本数が多い場合 端部配筋 中央部配筋 端部配筋 イ L 2L0/3 曲げ上げてもよい <鉛直断面> 1.5 巻 以 D L2 <一般階> (1)腹 筋 巾止め筋間隔 基 礎 梁 一 般 梁 腹 筋 梁 成 梁 成 腹 筋 D < 600 D < 600 不 要 不 要 600 ≦ D < 900 1 2-D10 600 ≦ D < 900 1 2-D10 段 段 900 ≦ D <1,200 2 4-D10 900 ≦ D <1,200 2 4-D10 段 段 1,200≦ D <1,500 3 6-D10 1,200≦ D <1,500 3 6-D13 段 段 1,500≦ D 段 設 計 図 に よ る 1,500≦ D <2,000 4 8-D13 2,000≦ D 設計図による 腹筋は第1あばら筋より約 突 き 出 す 。 巾止め筋 30㎜ 腹 筋 を 継 ぐ 場 合 、 約 150㎜ 重ねる。 (2)巾止め筋 巾止め筋は と し 、 約1,000㎜ 間隔に入れる。 D10 (3)受筋・吊り筋 4d D=3d~2d 受 筋 ・ 吊 り 筋 を 使 用 す る 場 合 は 、 径 9㎜ 以 上 、 間 隔 600㎜ 程度。 L 1 e d 1.5×主筋径 補助筋 柱 幅 と 斜 材 ( 柱 又 は 梁 柱 幅 と 斜 材 幅 が 異 な る 柱 脚 で 斜 材 と な る 幅が同じ) 柱 柱D L3 ≒1,000㎜ h L1 4d 3d 135゜フ ッ ク e < の場合> >D/6 直線定着できる場合 折曲げ定着とする L2 15d L2 必要はない 外 端 P〃 L1 注)直行梁の梁筋とぶつかる場合は点線の納まりとする。 余長及び主筋の継手範囲 P〃 15d <最上階> 先端小梁の納まり 先端小梁 (頭つなぎ梁) <最上階・一般階の連続端> <最上階の梁端部> (3)段違い梁 e < の場合> ≦D/6 D 6-1 〃 左右の下端数を 連続してもよい 元端 先端 100 以 内 L0 L3 あばら筋は二重巻又は 1サイズアップ 6.梁 イ L3 L1 上の添 え巻 4d 斜め柱・斜め梁の納まり L1 <一般階の梁端部> e P 以下 P1 15d 15d P 以下 3d コーナー部 3d d d 135゜フ ッ ク 135゜フ ッ ク 1.5 巻 以 上 の 150 以 下 5-3 L2 P1 L2 H0/ 2 15d L2 L2 P1 40d 以 上 連 結 筋 D10 〔注〕第1帯筋は、梁主筋と緊結すること。 一般の梁と連続しない場合 L1 d H0/ 2 6d 3d 6 D e> の場合> 6 <最上階> C L 2 段 筋 L1 d P: 帯 筋 間 隔 以 下 か つ150 P1:1.5P e< 約 100~150 L2 0.8D 以 上 D 添え巻 D e≦ の場合> 6 L3 0.8D 以 上 D 重ね継手 末端部 d d L2 重ね継手 柱 の 絞 り e< 以内 曲げ上げてもよい 40d 以 上 150 以 上 帯筋は二重巻き または1サイズ アップ 0.8D 以 上 D C L 末端部 第1帯筋 (梁面) 2段筋 <最上階の梁端部> (2)ハンチありの場合 以下 (但し、設計図による事) 主筋の継手範囲 5-2 L1 P 以下 15d H0/ 4 副帯筋 6 500 以 上 1,500 以 下 (ii) 溶 接 d 500 以 上 1,500以 下 (i)135゜フ ッ ク 両 面 溶 接 の 時 L ≧5d 片 面 溶 接 の 時 L≧10d 6 H0/ 4 d スパイラル帯筋 第1帯筋 (梁面) L0 15d 2L0/3 100 (腹筋・巾止め筋・受筋・吊り筋) 30 ≧5d L 2d 2d d d H0 以上 〔注〕帯筋のフックは柱の同一隅に集中させずに隅を 順次廻るようにするか、2つの隅に交互に配置 する。 柱主筋のし ぼりによる 補強 (梁主筋直上) 一般の梁と連続する場合 C L 補 助 筋 片持ち梁筋の余長・定着 d 6 D C L d H0 (1)ハンチなしの場合 6d 直交梁 大梁せいのう ち小さい方を 基準とする。 6-3 定 着 6 e >D/6 150 以 上 帯筋及び補助筋 一般帯筋 P1 かぶり厚 L1 H0/ 4 L2 500 以 上 1,500 以 下 H0 D e ≦D/6 5-4 L2 柱筋(異形鉄筋)の余長・定着・継手範囲 ならびに帯筋の割付け 5-1 p: あ ば ら 筋 間 隔 p以下 調整区間 C ハ ン チ あ り の 場 合 注 ) 柱 面 か ら 約 30㎜ の位置から割りつける。 開 第1あばら筋 二重巻き又は1サイズアップ 口 L3 斜めあるいは B/2 水 平 定 着 と し て よ い B p〃〃〃〃p p〃〃〃〃〃〃〃p p 以下 調整区間 調整区間 p以下 斜め補強筋 水平補強筋 あ ば ら 筋 n-D10 の 時 あ ば ら 筋 n-D13 の 時 n-D19 n-D16 n-D19 n-D16 a 一 般 の 1/3 ピ ッ チ 一 般 の 1/3 ピ ッ チ 補強あばら筋 b 一 般 の 1/2 ピ ッ チ 一 般 の 1/2 ピ ッ チ 〔注〕 ( 1 )開 口 に つ い て は 、 孔 径 が 梁 成 の 以下の場合、かつ 1/10 150㎜ 未 満 の 場 合 は 補 強 は 不 要 。 n は、あばら筋本数を示す。 (2) B C 開口の ( 例 : 型 は n=3, 型 は n=4 ) 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 - A3 - 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 鉄筋コンクリート配筋基準図(2) 一 級 建 築 士 第 178682号 S-03 図面名 吉田 雅一 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 配 筋 基 準 図 ( 3 ) 7 .床 ス ラ ブ L2 バーサポート L2 L2 2 L 1 L2 D+2L1 L2 30d 1, D L2 L2 D-t t 2-D13 30d L2 B 600 40d 600 1-D13 35d 600 600 ※ 2-D10 1-D13 L2 1-D13 外 壁 ひ び わ れ 誘 発 目 地 部 の 配 筋 A:設計かぶり厚さ A L 1 L 1 *片持ちスラブの開口補強、片持ち方向の補強筋は、 片持ちスラブ元端の梁面から定着長さを確保する。 壁筋と同径・2倍間隔を 原則とする 以下 c 断面 8d 外 } 仕上ありの場合 D10-@200 基礎梁 梁上部補強筋 基礎梁 末端部 緩衝材(砂、土、 クッション材等) 収縮ひびわれ防止筋 (壁筋と同径 6本 ) L=1,200 〔注〕(1)ひびわれ防止筋長さは開口隅角部の 斜線を基準として 45° 押さえる。 ( 2 ) 非 耐 力 壁 の ひ び わ れ 防 止 筋 は 壁 筋 間 隔 が 150 以下の場合は 不要。 8-8 〔 注 〕 ( 1 ) 縦 筋 :D10@150 ダブル 横 筋 :D10@150 ダ ブ ル H≦1,000 (2)特記なき寸法は建築図による。 ※ 丸環用補強筋(丸環の両側に入れる) D10-@200 GL 45° 開口補強筋 各 1-D13 150 基礎梁 〔注〕ひびわれ誘発型土間コンクリートについては (1)目地間隔は、原則として とする。 4.0~6.0m (2)目地の深さは、スラブ厚さの (カッター目地を原則) 1/3~1/5 とする。 (3)目地部下端筋は、通し配筋とするかスリップバーを設ける。 ※埋戻し砂利面の締め固めは振動ローラー又はランマーなどを用いて厚さ 20㎝ ごとに充分締め固める。 同径 同ピッチ 外 A D10-@150 2-D13 H 2-D13 L2 100 100 D10-@150 2-D13 ※ 2-D10 8d L2 20d 目地 D10-@150 ※ 2-D13 以 上 2-D10 D16-@300 2-D13 20d 20d 梁上部に目地をとる場合 仕上なしの場合 ※ あばら筋と同径 同ピッチ b 断面 基礎梁 パ ラ ペ ッ ト の 配 筋 壁端部 * L2 e L1 H0 L1 5d 10d 1-D13 H L2 *開口によって鉄筋が切られる場合 同径以上の鉄筋にて補強する。 ( 開 口 は 150φ 以下) D16 土 間 コ ン ク リ ー ト 目地 600 ※ GL+10m 以下の場合のみ L2 L2 L2 L2 ※ D13 以 上 か つ 縦 筋 と 同 径 以 上 L2 9-2 収縮ひびわれ防止筋 (壁筋と同径 6本 ) L=1,200 100 ※ L=2,500 120 L=3,000 L=1,320 150 L=3,500 L=1,600 L2 L1 1-D13 8-5 ※ 600 目地のない場合 ブロックの最大支点間距離 (L) ブロック厚 一般 腰壁・袖壁 100 b L1 L2 2-D13 ※ L2 L2 ※ ※ a 断面 40d 40d イは上端筋がある場合不要 以下 あばら筋と同径 同ピッチ L2 B 収縮ひびわれ防止筋 (壁筋と同径 6本 ) L=1,200 ( 単 位 : mm ) イ D10 D10-@600 45° 壁と壁の交差部 * * 垂直目地 開口補強筋 L2 L L1 b a 2-D13 以 上 以上 外 壁 ひ び わ れ 防 止 筋 周辺躯体との納まり D13 1,000 a区間は通し配筋でもよい 補 強 筋 a・b:2-D13 以 上 c:2-D10 ( 上 端 筋 の 下 に 配 筋 ) *スラブ筋と同径、開口により切断される鉄筋と同本数 L1 L2 0 00 1,000 D13 L1 開口が連続する場合 8-7 5d 40d c 1 L 1 700X700 以 下 の 場 合 * 30d 30d あばら筋と同径同ピッチ D16 D16-@300 以 下 隅角部・交差部の定着 L1 a イ D10 b C 配力筋の定着 40d 開 口 補 強 a e 目地のある場合 溶接以外の 継手は不可 150 程 度 L2 a L2 L2 a L2 (c) 300X300 以 下 の 場 合 L1 L1 L0/4 補強コンクリ-トブロック(帳壁、へい) L2 a L2 L2 :バーサポート : 以上 D13 e が 200 以下の 場 a、b、c 合 筋 不要 a RCスラブ・壁への定着 スラブ L2 以下 100 60 75~100 L2 梁 以下 100 L2 a L2 L2 (b) L1 7-4 150 程 度 60 L3 (b) c 40d (a) 75~100 L3 L2 か つ 中 心 線 を 越 え る L2 か つ 中 心 線 を 越 え る L1 8-4 L2 (a) b L0 主筋の定着 L2 L3 壁 筋 の 定 着 柱 (70≦B≦200) 継手範囲 土に接する側の鉄筋 室内側の鉄筋 40d 100 60 8-1 70 ≦ ≦ B 200 c L0/4 8 . 壁 先端に荷重がかかる場合 L2 B 30d L1 〔注〕(1)補強筋:上端筋の下に配筋 L2 B 帯筋と同径同ピッチ 梁 L1 L0’ L0’ 片 持 ス ラ ブ 筋 の 定 着 L1 75~100 横筋 P 〃 P 段違いスラブ 先端に荷重がかからない場合 L0 L1 200 以 上 L2 以下 7-3 3-D10-@200 〔注〕(1)壁の補強筋は、壁リストによる。 (2)末端部かぶせ筋は、下記とする。 耐力壁 :平行する壁筋と同径、同間隔 非耐力壁:平行する壁筋と同径、2倍間隔 ( 3 ) 開 口 部 が150×150 又 は 150φ 以下の場合、補強不要。 (4)開口部が柱・梁に近い場合の補強筋は下図の通りとする。 地 下 外 壁 筋 の 継 手 範 囲 縦筋 1, :バーサポート :D13 以上 L0’ L0 L2 段違いスラブ 8-3 L0 梁主筋にあたる場合 L2 200以 上 L3 片持ちスラブ入隅部 A 面 D16-@300 以 下 100 かぶせ筋 打継ぎ面 8d 約 1m 間 隔 毎 に 下 げ る 打継ぎ面 約 間隔毎に下げる 1m D13-@P 2-D13 P 〃 P 両側スラブ付 片側スラブ付 30°以 内 L3 L1 L3 2-D13 D13-@P L3 200 以 上 片持ちスラブ出隅部 (RCの腰壁・たれ壁のない場合) 受筋 t 〔 注 〕 ( 1 ) 補 強 筋 :5-D10-@200 (2)上端筋の下に配筋 L2 H0/3 短辺方向断面図 L2 D-t 1, Lx 受筋 L2 0 Lx/4 50 Lx/4 C L 0 15d D 50 15d 30d 100 L1 L1 D 30d 屋上階入隅部 通し筋 梁上端主筋まで L2 かぶせ筋 B L2 屋上階出隅部 15d 柱主筋の外側の場合 隅 角 部 の 補 強 L1 B L2 D13 2t A面 35d 15d 2-D16 L2 L2 L1 200 か つ 凍 上 線 以 深 注)鉄筋の重ね継手長さは とする。 L1 L2 L2 L1 L1 75~100 7-6 8d D10-@150 2t 梁主筋の外側の 場合 L2 1-D13 床 ス ラ ブ 筋 の 定 着 第一主筋 D10-@200 梁主筋の内側の 場合 L2 L2 か つ 7-2 L2 L2 1 Ly スタラップ L2 増 し 打 ち コ ン ク リ ー ト 補 強 L Lx/4 柱主筋の内側の場合 9-1 柱 (70≦B≦200) 2 Lx/4 継手を添溶接にする場合 両面溶接 L≧ 5d 片面溶接 L≧10d 2-D16 開 口 補 強 鉄筋による開口補強 梁 L2 C A L2 柱 8-6 8d C 1-D13 地 下 外 壁 筋 の 定 着 段差が 以内の場合 tを 越 え 2t H t<H≦2t D B 段差が t以 内 の 場 合 B・D A・B A・C・D 短辺方向 上端筋 長辺方向 下端筋 両方向共 8-2 t D 標準継手位置 t以 内 C A 段 違 い ス ラ ブ t C 7-5 L2 床 ス ラ ブ 筋 の 継 手 位 置 Lx/4 Lx/2 Lx/4 Lx 7-1 9 .そ の 他 40d 横断面 内 横断面 内 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 - A3 - 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 鉄筋コンクリート配筋基準図(3) 一 級 建 築 士 第 178682号 S-04 図面名 吉田 雅一 (2) 杭 基 礎 フック付 壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) 400φ 450φ 500φ 600φ 補 強 筋 6-D13 8-D13 10-D13 8-D16 10-D16 4.基 礎 曲げ 補強筋 折り曲げ 不可 d/5以下 フーチング θ > 80 ° フーチング主筋 d/4以下 1.2d以上 圧接継手 (4) 鉄筋のかぶり厚さ L2 150以上 布基礎2回打ち(フーチングと 立上り部分を分ける)の場合 約0.5L1 P P (単位:mm) 構 造 部 分 最小かぶり厚さ(mm) 設計かぶり厚さ(mm) 屋根スラブ・床スラブ・片持ちスラブ**・非耐力壁 20* 30* 耐力壁・壁梁・小梁・片持ち梁 30* 40* 40 50 L形交差部 L2以上 P P 60 70 〔注〕 * 耐久性上有効な仕上げがない場合は、室内・屋外にかかわらず10mm増しとする。 又、軽量コンクリートの場合は、10mm増しの値とする。 ** 片持ちスラブ先端は、最小かぶり30mmとする。〔8-(1)の@参照〕 (a~fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。) あき 180以上 P/2 L2 L1 L1 L2 横筋と同径同間隔 P L2 P 曲げ補強筋D13以上 c 十形交差部の縦・横筋などの配置 単配筋の場合 複配筋の場合 縦補強筋1-D13以上 180未満 L2 横筋 縦補強筋4-D13以上 縦筋 両側スラブ イ 片側スラブ P 両側スラブ 片側スラブとも ロ 単配筋 P ハ 片側・両側 スラブとも 上階単配筋 下階複配筋 (2) 上・下階耐力壁の各種配置 配力筋 (交差部まで延ばす) P 複配筋 耐力壁の長さ P 6.使用可能な鉄筋の最大径(標準) 上階耐力壁補強筋 P d0 180以上 単配筋 ベース筋 P以下 e 壁ばり主筋 末端にはフックが必要 L2 (6) 鉄筋のフック 印の鉄筋の重ね継手の d0 L2 耐力壁 P T形交差部 異形鉄筋 b.粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上 P 十形交差部 間隔 (5) 鉄筋のあき ベース筋の間隔は原則として20cm以下とし、 配力筋の間隔は30cm程度とする P:ベース筋の設計間隔 交差部ベース筋 上 D13以 上 ロ 原則として基礎ばり下端主筋・ベース筋 配力筋および交差部ベース筋を配置する また、特殊な場合には、はかま筋を配置する L2以上 L1 以 鉄筋を90°に 水平(鉛直)に曲げ 直交筋外側に 回し配筋 P 耐力壁と床・屋根スラブ L1 基礎(捨コンクリート部分を除く) P 縦補強筋 D13以上 L2 土に接する耐力壁・床スラブ・布基礎の立上り部分 基礎つなぎ梁 壁 縦 筋 P:ベース筋の 設計間隔 基礎ばり 下端主筋 8.(3)の上・下筋 を読み替える 曲げ補強筋 D13以上 立上り筋 150以上 布基礎交差部の配筋(平面) a.異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上 床スラブ L1 1.5L1以上 a≧400 L2 ハ 重ね継手(下図のいずれかとする) 捨コンクリート 敷き込み砂利(割栗) ロ 横筋D10以上 第1縦筋 横筋(通し筋) 壁横筋 L2 打継ぎ面 L1 鉄筋端の180° フックを直交筋に かけ掛け P 1.4d以上 d 壁縦筋 幅止め筋DIO 従横筋3段ごと 縦筋D10以上 P d 幅止め筋D10 壁横筋 縦筋D10以上 イ 横筋D10以上 L2 ▽ θ L2 P/2 圧接面 L2 D13以上 L1 圧接面 打継ぎ面 床スラブ 曲げ補強筋 基礎梁主筋 (D13以上) L1 圧接面 3mm以下 ロ 屋根スラブ L2 L2 P イ L2 ガス圧接形状 梁幅 幅止メ筋D10 3本ごと 壁ばり主筋または 屋根スラブ交差部補強筋 (1) 布 基 礎 1. 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない 2. 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする 3. 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする 複配筋の場合 単配筋の場合 (1) 縦筋・曲げ補強筋・縦補強筋の定着 コンクリートは普通 Fc=18N/mm2以上24N/mm2以下、軽量 Fc=18N/mm2以上22.5N/mm2以下 継 手 3-D13 L2 φ P/2 40dまたは 30d フックつき 45dまたは 35d フックつき P 10d かつ 150mm 以上 b T形交差部の縦・横筋の配置 杭間隔は 2×φ かつ φ+1000 以上 P 25d または 15d フック つき 5.耐力壁 e e/D>1/6 e/D≦1/6 下階 耐力壁補強筋 絞る a.壁長が1m以下の壁横筋の末端 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋 d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照) e.単純梁の下端筋 はり f.その他、本配筋標準に記載する箇所 L2 第1ベース筋 (直交布基礎の縁に配置する) L1 18 35dまたは 25d フックつき 40dまたは 30d フックつき H≦500は※印筋は不用とする 配筋は同厚の壁リストにならう L2 21 22.5 24 スラブ L2 中心を越えてから 曲げる 部位 壁 梁 布基礎 耐力壁 がりょう 基 礎 L2 SD295A SD295B SD345 小梁 W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、 主筋のかぶりは 100以上とする 特別の定着及び 重ね継手の長さ (L1) 下ば筋(L3) 一般(L2) 40 45d 重ね継手 L1 L2 ※印筋はD10@200とする 壁ばり縦筋 壁ばり主筋 (通し筋とする) 壁式鉄筋 コンクリート造 スラブ 非耐力壁 塀 小 梁 基礎梁 構造種別 L2 鉄筋の種類 300 HOOP筋の継手は片側溶接 10d又は重ね継手45d スペーサー フラットバー@3,000 (各4ヶ所) L1 L2 45°~60° へりあき200以上 定着の長さ 普通、軽量コン クリートの設計 基準強度の範囲 (N/mm2) 定着長さL2 ※ 2-D16以上 φ (3) 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ ※ P/2 6d以上 H 横筋ピッチP D19~D25 500<H≦1000 W1 D R SD295A SD295B SD345 P 複配筋の場合 ※ D 上 記 以 外 の 鉄 筋 d D16以下 斫り部分 P ※ ※ ※ P 4d以上 P/2 L2 P D19以上 ス パ イ ラ ル 筋 C L 横筋ピッチP R 通し筋 第1縦筋 P あ ば ら 筋 3d以上 曲げ補強筋 4. 埋戻し土のある場合は40を70とする (4) 基礎接合部の補強 鉄筋の折り曲げ 内のり寸法(R) D16以下 SD295A SD295B SD345 単配筋の場合 2. 1 の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする 1 杭主筋40d 帯 筋 d 鉄筋の径によ る区分 鉄筋の種類 a L形交差部の縦・横筋などの配置 3. 2 の鉄筋はD13以上 杭頭処理 800~1000 100以上 余盛コンクリート 鉄筋の使用箇 所による呼称 参考とする。但し上筋と下筋を読みかえる L1 (2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ角度90゜以下 図 1. 耐圧版鉄筋の継手位置は8-(1)床スラブを 1 L2 D10-@150 (2) 現場打ちコンクリート杭 ※ 片持スラブ上端筋の先端 a L1 300φ・350φ 鉄筋は、SD295A、SD295B、SD345を使用する。 15dかつ150 P 150以上 杭 径 HOOP 折曲げ内法寸法Rは、D16以下は、3d以上、D19以上は4d以上 150 φ 6d以上(※4d以上) 8d以上(※4d以上) 縦筋 第1縦筋 2 70 長 4d以上 曲げ補強筋 2-D13以上 (4) 耐力壁が交差する場合(平面) 45° キャップタイ 余 余長 鉄筋の余長 d R R R 図 d P/2 (3) べた基礎 P d コンクリート止め板 φ 40d (片側) L1 d 90゜ 20d (両側) ≧15d 135゜ 8d以上 180゜ P 端部曲げ補強筋2本の場合 注) 壁長1500以下の横筋はHOOP状に加工すること。 第1縦筋 基礎下端 基礎下端 折曲げ角度90゜はスラブ筋・壁筋 の末端部またはスラブと同時に 打ち込むT形およびL形梁のキ ャップタイにのみ用いる。 余長 折曲げ角度 φ (1) 鉄筋末端部の折曲げの形状 3-D16 L2又はL3 L2 2.鉄筋加工、かぶり 補助筋 HOOP@150 P P P HOOP@150 φ・・・直径 150 S.HOOP・・・補強帯筋 >φの場合は工事監理者の指示による L2 ST・・・あばら筋 HOOP・・・帯筋 補強筋 O ・・・部材間の内法距離 ho・・・部材間の内法高さ 横筋D10以上 端部曲げ補強筋1本の場合 P/2 調整区間P以下 P/2 P 第1縦筋D10以上 縦筋D10以上 但し ≦φの場合 1.5φ C L・ ・ ・ 中 心 線 r・・・半径 R・・・直径 100以上 @・・・間隔 所定より低く止まった場合 P D13以上 C L 所定の位置に止まった場合 C L (2) 記号 D・・・部材の成 P/2 (1) PC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う (1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。 d・・・異形棒鋼の呼び名に用いた数値 かぶり厚さ 複配筋の場合 120以上 3.杭 20d以上 単配筋の場合 20d以上 1.一般事項 (3) 耐力壁の縦・横筋の配置 余長4d フック無し D22 D22 D25 D16 D16 D16 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 - A3 - 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) 一 級 建 築 士 第 178682号 S-05 図面名 吉田 雅一 11.梁貫通孔補強 L1 (イ)原則としてaのフック先曲げとする。 片側床版付(L型)梁でb、 (ロ)フックの位置はaにあっては交互、 bにあってはスラブ側とする。 D13-200@ダブル 600 D13 180 180 D16 180 190 D19 190 200 B D13 D16 D13 195 200 D16 195 210 D19 205 220 (注)かぶり厚さ40mmの場合 300 ・ 設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L1以上 φ>250 孔補強の有効範囲と ・ 無筋部分D10-@200 長さ800以上 定着長さのとり方 ※ 確認された場合は右 9.階 段 記の位置、寸法によ D13受筋 片持ち階段 12.増築予定 t 3/4t以上 2-D13 (上下各1本) はり壁に定着 D10@250 D10 斜めの補強筋 2-D13 L=1,100mm (上端筋の下へ配筋する) c.地盤が液状化の恐れのある砂質土および軟弱土の場合は、別途検討する。 D10 D13 A B 短辺・長辺方向 A C 基礎 /4 (1) 手摺、パラペット D13 L2 (下端筋継手位置) 周囲補強筋 L1 L1 (注)圧接継手を用いる場合、継手間隔は400mm以上とする。 L1 横筋D10@600 t 25d D10 溶接 =100 正面 控壁用型枠 ブロック D13 道路 D13 D13 GL GL 壁の高さの 1/5以上の控壁 1 2L 床板厚さD 補強あばら筋は小梁主筋側 に必ず入れること。 L1 D10 横筋用ブロック D13 L1 D10 D13 D10 横筋D10@600 D13 D13 D10 t D13 斜め補強筋 正面 平面 50 100 D13 0 控壁間隔3.4m以下 120 50 0.15 150 壁 厚1 5 cm 以 上 (高 さ 2m 以 下は 1 2c m 以上 ) D13 D13 (開口の径500程度の場合) L1 壁梁幅 空洞ブロック 鉄筋長は上筋の1/2以上 O /4 B L2 100 2 (4) 床板開口部の補強 250 *1ヶ所で同時に多数の 鉄筋を切らないこと。 L2 L2 1,800 250 高さ 2. 2 m以 下 L1 * 断面配筋図 下部防水立上りのある場合 D10@400 O 控壁のある塀例 400 390×190×120 L1 0.1 L1 * L1 L3 / 2 / * L2 下端筋 5-D13かつ 150 300 5-D13(900≦ ≦1200) あばら筋かけ始め 100以下 上筋 250 下筋 あばら筋かけ始め 一般の場合 GL 400 O (1) コンクリートブロック帳壁 L2 L1 4-D13( <900) 0.3 400 立面配筋図 ho (上端筋継手位置) O /3 道路 D10@200ダブル h O D13 (但し、H>800以上の場合、 設計図による) L2 溶接 =100 D10@400 /3 上端筋 5-D13かつ 上筋径以上 上端筋 ho 0.25 O D10 D13 1200< ≦1500 ≦1200 内端(連続端) O D13 D10 D10 400 (3) 片持スラブ出隅部補強 2/3B以上 /3 L1 無開口の場合 b 小梁の定着・継手位置およびトップ筋長さ O b ※の個所(入隅)は各階補強する 150 壁長の小さい場合 H D10 1,800 ※ 壁長の大きい場合 D10 D10@150ダブル 100以下 120以上 H a 補強筋は各3-D13 又はスラブ主筋の同一 150 150 120 150以上 手摺 径で =1,500とし、上端筋の下に配筋する 150 パラペット 15d 10dかつ150以上 かさ木ブロック 基本ブロック 横筋用ブロック D10 D13 L2 L2 L2 10.その他 (2) 屋根スラブの補強 水平定着 水平定着 水平定着 150 L2 下端筋 縦筋は、ブロックの空洞部分で重ね継ぎをしてはならない。 空洞ブロック390×190×120 肩筋D13以上 15d D13 高さ 1. 2 m以 下 高さ2200以下 長辺方向 L2 C D10@150 L2 継手位置 定着 L2 控壁のない塀例 100 B A C 10d以上 短辺方向 上端筋 外端 1/2t以上 継手位置は原則として下表による。 標準継手位置 150 50 1,200以下 他端にスラブがない場合 高さ1200以下 B 50 A d.鉄筋挿入部はモルタルを充てんすること。 300 水平定着 b.塀の厚さは、塀の高さ2m以下の場合は12cm以上、2mを超える場合は15cm以上。 4d 400 水平定着 a.塀の高さ(地盤面に高低差のある場合は低い方による)は2.2m以下。 L2 25d 曲げ補強筋D13以上 (壁縦筋とは別に 配筋する) 他端にスラブがある場合 D13 (1) ブロック塀の高さ・厚さと基礎の構造 180 C D13以上 2-D13 (上下各1本) 縦筋 L1 水平定着 せのこと。 1,400 A C スラブ L3 場合は設計者又は工事監理者と打合 2φ 1,000 L2 30 2φ 底板厚 /4 /4 /4 L2 L2 貫通孔が連続して間隔等が取れない 1,400 1-D13以上 (外壁) 2-D13以上 (内壁) φ2 (スターラップ補強範囲) D10@250 L2 1-D13以上 (外壁) 2-D13以上 (内壁) 最上階 一般階 a 片持床スラブ 補 強筋 D1 3 以上 片持スラブ 45° らなくて良い。 b 一般床スラブ (1) 定着および継手 水平定着 ※ φ1 (平面) L2 水平補強筋 1-D13以上 =1200 L1 水平補強筋 1-D13以上 =1200 L1 L1 水平補強筋 1-D13以上 =1200 (φ1+φ2)×3/2以上 L2 50 D13以上 L2 250以上 (ダメ穴打継面について) ※ 部分について計算で 8.床 板 R階 φ 1,400 600 600 D16 曲げ補強筋 φ L2 D13 壁梁鉛直断面 水平補強筋 1-D13以上 =1200 2-D16 L2 水平補強筋 1-D13以上 =1200 曲げ補強筋 はり主筋 曲げ補強筋 おさまり はり主筋 おさまり 600 A 水平補強筋 1-D13以上 =1200 L1 φ D (8) 打継ぎ補強 D D はり幅の最小寸法(構造体寸法) おさまりB 曲げ補強筋 横 筋 2-( 2-D13 ) 250 壁ダブル配筋 600 横 筋 2 -(2-D1 3) 2-D16 D13 (3) 定着 600 縦 筋 ST 2-D13 100@ 上 縦筋 ST 2-D13 下 D10-150@ (単 位 mm ) a 壁梁 縦 筋 S T 2 - D 13 -1 00 @ φ b 間仕切壁との交叉部 おさまりA 縦 筋 S T 2 - D 1 3 - 1 0 0 @ D16 1200X600以下 (7) 釜場 600 壁梁の幅は耐力壁の厚さ以上とする 壁シングル配筋 斜 筋 4-( 2-D13 ) D10@200 スラブ L2 折 筋 2 -(2-D1 3) 補強筋D13以上 (5) 壁梁と壁のおさまり 壁梁の長さ 折 筋 2-(2-D 13) 300 (2) 壁梁の範囲 単配筋 150>φ>250 2D 折曲 D10@200 複配筋 両側床版付(T型)梁でcとすることができる。 100<φ≦150 400 調整区間P以下 80<φ≦100 250以上 L2 L1 (6) 土間コンクリート a 軽作業の土間 逆梁 梁端部(スパン /10以内かつ2D以内)は避ける 250以上 L2 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 P 2D あばら筋 但し φ≦D/3 とする 200 2段筋 プレート型 D16 D13 4d L2 設置可能範囲 L1 中央 D 腹筋 幅止め筋D10-@1000以下 500 金網型 500 H 8d 2段筋 (2) 鉄筋標準配筋 500 500 中央 2D L1 L1 2D パイプ型 D10@150 D c L1 D以下 単配筋 b c 6d b 幅が18cm以上の場合は閉鎖型 L2 H L1 6d 複配筋a (1) 壁梁の標準配筋図 P リング型 (4) あばら筋の型 L2 (1) 既製品 ( 使用 する とき には 、設 計者 又は 工事 監理 者と 打合 せの こと ) D≦ H≦ 2D 7.壁梁、小梁 L2 D13 D 標準図(1)の2-(3)による。 L1 端部 D L=壁式鉄筋コンクリート構造配筋 D以 下 壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) D16 端部 D≦ H≦ 2D (5) 床板段差 孔と孔のへりあき100以上 周 囲 注)設備の小開口が連続してあく場合 斜 め D≦ 150 各 2 - D13 各 1 - D13 150< D≦ 200 各 2 - D13 各 2 - D13 は縦、横、斜補強筋とは別に開口 によって切られる鉄筋と同じ鉄筋 L2 L2 D10@400 L2 L2 400 注)ho≦25tかつ350以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く 注)hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400 注)鉄筋挿入部はモルタルを充てんすること。 400 150 400 立面配筋図 150 400 一般部断面配筋図 控壁部断面配筋図 を開口をさけて補強する。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 - A3 - 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) 一 級 建 築 士 第 178682号 S-06 図面名 吉田 雅一 N C1 C2 C3 C4 C5 C6 C6A C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 C14 C15 C16 86,500 5,000 5,750 5,750 5,750 10,500 5,750 10,000 5,400 5,100 5,000 7,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,750 3,000 1,500 325 F21 F21 P21 界線 道路境 P2 F1 275 5,000 10,000 4,000 4,000 2,650 B1 B2 B3 B4 B5 4,000 2,300 11,000 杭 耐力 : Ra= 1,103.0kN/本( 長 期 ) - P21( 杭 径 :φ 400) Ra= 1,886.0kN/本( 長 期 ) - P23( 杭 径 :φ 600) Ra= 1,886.0kN/本( 長 期 ) - P24( 杭 径 :φ 600) Y13 P21 P21 275 F21 P21 F21 P21 杭 長に 関 し て は 、 ボ ー リ ング 及 び 試 験 杭 に よ り 変 更の 場 合 が あ る 。 杭 打ち 工 事 に つ い て 、 偏 心曲 が り 等 発 生 し な い よ う十 分 注 意 し て 施 工 す る事 。 万 一発 生 し た 場 合 は 、 至 急係 員 の 指 示 を 受 け 是 正 する 事 。 Y12 ま た、 指 示 以 外 の 箇 所 で もベ ー ス の 大 き さ は 杭 心 より 1.25D以 上 確 保 す る 事。 Y11 Y11A 線 P21 F21 275 F21 2,000 275 F21 Ra= 2,885.0kN/本( 長 期 ) - P28( 杭 径 :φ 800) 4,000 P21 P23 Ra= 1,933.0kN/本( 長 期 ) - P27( 杭 径 :φ 600) 境界 275 275 275 275 P22 Ra= 2,835.0kN/本( 長 期 ) - P26( 杭 径 :φ 800) F21 Y10 P1 F1 F1 F2 F1 F1 P1 P1 F2 63,200 道路境界線 杭 伏 図 ( 食 堂 棟 ) S=1/200 Y6A 特 記 な き 限 り 下 記 と する 。 1 . 基 礎 下 端 は 設 計 GL-2,030と す る 。 Y6 F2 P2 Y7 500 P2 P1 Y8 11,500 道路境界線 1,100 F1 2,650 B6 支 持層 : 礫 混 り 中 砂 P1 F2 P1 5,300 L=18.00m ( 杭 頭 設 計 GL-2.63m , 杭 先 端 設 計 GL-20.63m ) - P27,P28 Ra= 1,475.0kN/本( 長 期 ) - P22( 杭 径 :φ 500) 5,200 4,000 Y15 道路 F1 P22 F23 325 P11 工 法 : プ レ ボ ー リ ン グ 拡大 根 固 め 工 法 杭 長 : L=18.00m ( 杭 頭 設 計 GL-1.78m , 杭 先 端 設 計 GL-19.78m ) - P21,P22,P23,P24,P25,P26 25,000 275 275 275 275 8,700 F1 P1 P1 22,000 P1 6,000 275 275 275 275 275 275 275 P22 F22 Y5A 2 . 基 礎 芯 は 、 原 則 とし て 柱 芯 と す る 。 杭仕様 工 法 : プ レ ボ ー リ ン グ 拡大 根 固 め 工 法 杭 長 : L=18.00m ( 杭 頭 設 計 GL-1.78m , 杭 先 端 設 計 GL-19.78m ) - P11,P12,P13 Y5 支 持層 : 礫 混 り 中 砂 杭 耐力 : Ra= 1,475.0kN/本( 長 期 ) - P11( 杭 径 :φ 500) P2 4,000 P3 5,000 P11 杭仕様 F1 F1 F11 F11 P11 P12 5,300 F1 P1 2,650 F11 3 . 基 礎 芯 は 、 原 則 とし て 柱 芯 と す る 。 36,200 F3 P24 F22 4,700 5,200 P12 2,650 F2 F12 2 . F27及 び F28基 礎 下端 は 設 計 GL-2,880と する 。 Ra= 2,340.0kN/本( 長 期 ) - P25( 杭 径 :φ 700) 275 325 Y5A P1 P22 P25 P2 F12 1 . 基 礎 下 端 は 設 計 GL-2,030と す る 。 Y17 Y15A F2 275 275 F22 275 275 325 F1 P1 P11 P24 P2 F2 P1 F22 F24A P2 F2 P2 325 F1 Y6 P1 P1 F1 4,000 5,200 F1 P22 600 600 P24 F1 P1 F1 P12 特 記 な き 限 り 下 記 と する 。 5,200 P12 P13 杭 伏 図 ( 管 理 棟 ) S=1/200 5,200 F11 325 2,300 300 1,700 F12 F12 P24 P1 P1 Y6B P1 F1 P2 275 P1 875 2,600 275 P24 2,600 P1 P13 600 F25 P25 275 325 400 275 F13 325 325 P13 325 P1 36,200 P21 F1 F1 Ra= 1,886.0kN/本( 長 期 ) - P12( 杭 径 :φ 600) F2 P2 F1 F1 F2 F1 杭 長に 関 し て は 、 ボ ー リ ング 及 び 試 験 杭 に よ り 変 更の 場 合 が あ る 。 P2 F2 F2 Ra= 2,340.0kN/本( 長 期 ) - P13( 杭 径 :φ 700) 6,400 F2 2,400 6,400 325 P12 F13 F22 F24A F21 P22 P23 F13 F12 F1 P2 P1 F1 F2 F22 325 325 F23 275 325 1,100 1,500 2,600 F1 325 325 325 P2 F1 F22 P22 600 600 F2 8,000 3,700 63,200 F1 F21 P21 P27 F2 P2 P24 275 275 P27 325 P2 F2 P24 F25 P25 275 F27 325 F2 P24 275 275 P21 P23 4,000 2,000 2,300 F1 P1 275 275 P23 F28 F22 P1 325 325 275 F21 P22 Y7 Y4A 925 P22 F25 P25 275 275 325 P22 325 F23 325 275 700 F23 P1 Y5 P27 275 925 F22 Y18 275 325 600 275 Y10 Y8 275 275 600 P27 P21 275 8,000 275 P27 F21 P23 275 P27 F22 F25 F23 275 P24 P24 P28 Y9 F23 325 P21 275 Y11 325 F27 325 275 275 275 25,000 F21 P21 F24A 275 P23 F27 F24 P21 600 P24 F24 P21 F24A F21 P22 325 P26 P21 F21 325 325 325 P26 P21 F21 F22 P26 F24 275 275 275 275 P24 F21 325 F26 P25 F26 275 2,300 4,000 F26 F24 P22 P21 325 275 F22 Y16 Y12 P22 275 P21 F21 F21 325 P21 325 P22 F22 F21 325 325 325 P22 F21 275 275 Y13 P22 F22 F25 Y17 Y14 F22 325 325 325 P22 275 6,000 8,300 P21 F22 325 F22 F21 Y18 Y15 9,200 計画道 9,200 路予定 線 P21 F2 F3 F1 F2 F2 杭 打ち 工 事 に つ い て 、 偏 心曲 が り 等 発 生 し な い よ う十 分 注 意 し て 施 工 す る事 。 F1 Y4 Y4 P2 P2 P2 P2 P1 P2 P3 ま た、 指 示 以 外 の 箇 所 で もベ ー ス の 大 き さ は 杭 心 より 1.25D以 上 確 保 す る 事。 P1 F2 F1 F1 F1 F2 F2 F2 F1 F1 F2 F2 道路境界線 4,000 P1 F1 2,300 Y3 P2 P1 F1 Y1 F3 F2 P2 P2 P1 P2 F2 P2 P1 F2 P2 P1 P1 F2 F2 F2 Y3 F1 Y2 P2 P1 P2 P2 P3 P2 P2 P2 P1 4,500 4,500 計画道路予定 線 Y2 P1 4,000 P2 P1 2,300 P1 万 一発 生 し た 場 合 は 、 至 急係 員 の 指 示 を 受 け 是 正 する 事 。 F3 F3 F1 F2 F2 F2 F3 F2 F1 Y1 P1 P3 P2 P3 P2 P2 P2 P1 P3 杭 伏 図 ( 居 住 棟 ) S=1/200 特記 な き 限 り 下 記 と す る 。 630 1,000 4,500 2,300 3,870 3,450 1,350 1,950 4,500 3,300 2,550 5,250 1,750 1,750 5,200 2,000 3,450 1,950 1,350 5,250 5,200 2,550 3,300 3,870 1. 基 礎 下 端 は 設 計 GL-2,030と す る 。 630 4,500 2,300 4,500 2. 基 礎 芯 は 、 原 則 と し て壁 芯 と す る 。 1,000 57,200 杭仕 様 A2 A0 界線 A4 A5 A6 A7 A8 A9 A10 A11 A4A A3A A12 A13 A14 A13A A15 A16 工 法 :プ レ ボ ー リ ン グ 拡 大 根固 め 工 法 A17 杭 長 :L=18.00m ( 杭 頭 設 計GL-1.78m , 杭 先 端 設 計GL-19.78m ) - P1,P2,P3 A18 A14A 支 持 層 :礫 混 り 中 砂 杭 耐 力 :Ra= 1,103.0kN/本 ( 長期 ) - P1( 杭 径 : φ 400) 隣地境 隣地境 A3 界線 A1 Ra= 1,103.0kN/本 ( 長期 ) - P2( 杭 径 : φ 400) 隣地境界線 Ra= 1,475.0kN/本 ( 長期 ) - P3( 杭 径 : φ 500) 隣地境界線 杭 長 に 関し て は 、 ボ ー リ ン グ 及び 試 験 杭 に よ り 変 更 の 場合 が あ る 。 杭 打 ち 工事 に つ い て 、 偏 心 曲 がり 等 発 生 し な い よ う 十 分注 意 し て 施 工 す る 事 。 万 一 発 生し た 場 合 は 、 至 急 係 員の 指 示 を 受 け 是 正 す る 事。 ま た 、 指示 以 外 の 箇 所 で も ベ ース の 大 き さ は 杭 心 よ り 1.25D以 上 確 保 す る 事 。 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 A1 1/200 A3 1/400 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 杭伏図 一 級 建 築 士 第 178682号 S-07 図面名 吉田 雅一 N C1 C2 C3 C4 C5 C6 C6A C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 C14 C15 C16 86,500 5,000 3,000 5,750 5,750 5,750 10,500 5,750 10,000 5,400 2,000 5,100 3,500 1,900 1,600 5,000 7,000 1,500 3,500 3,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,750 4,675 325 5,500 2,600 900 SC51 SC51 [FB40] F21 FG2 B1 B4 界線 道路境 2,650 6,000 5,000 10,000 FG52 FG52 FG52 C11 FG42 FG42 3 . 壁 符 号 は W15Cと する 。 4 . は 構 造 ス リ ット 位 置 (完 全 ス リ ッ ト 型)を 示 す 。 C11 F22 F2 F21 F21 -120 C11 8,700 Y13 F21 F23 S21 C11 FG41 F21 C16 FG41 機 械 基 礎 -2 線 S21 1 3 . そ の 他 ス ラ ブ レ ベル 等 は 意 匠 図 を 参 照 とす る 。 境界 FG41 3,200 FG52 FG52 FG52 S21 C11 FG41 F22 FG41 1 2 . 、 は 床 下 点検 口 を 示 す 。 C11 F21 F21 1,000 スロープ棟 S-55 参 照 Y12 Y11 Y11A Y10 FG11 63,200 UP CP1 CP1 F2 F2 -80 CP1 F2 FG2 11,500 Y8 Y7 Y6A Y6 CP1 CP1 CP1 F3 FG1 CP1 CP1 CP1 CP1 CP1 F2 FG1 FCS1 CP1 CP1 CP1 F2 CP1 5 . 内 寸 法 は 1SLか ら の ス ラ ブ 天 端 を 示す 。 6 . は 1SLか ら のス ラ ブ レ ベ ル の 下 が り範 囲 を 示 す 。 Y5 CP1 CP1 -80 Y4 CP1 2,300 道路境界線 FB1 3,370 Y2 鉄骨階段 (S-49 参 照 ) 4,500 FCG1 FCS2 -105 -80 F1 FG1 CP1 FB1 S1 S1 F1 Y3 370 1,930 FG11 FG11 UP 4,000 630 CP1 -80 FG11 S1 F3 FG1 CP1 1 0 . そ の 他 ス ラ ブ レ ベル 等 は 意 匠 図 を 参 照 とす る 。 FCG1 FG1 F2 7 . は 人 通 口 550φ を 示 す 。 9 . は 床 下 点 検 口を 示 す 。 6,400 FG11 S1 FG11 S3 FG11 FG12 FG12 S3 FG1 F2 CP1 W12 S3 S1 FG1 CP1 1,170 2,430 F1 F1 FG1 3 . 壁 符 号 は W15Bと する 。 ピ ッ ト は 土間 コ ン ク リ ー ト ス ラ ブ (t=150)と す る 。 (釜 場 ) S2 F2 FG1 F1 F2 S1 S1 FG11 FG12 FG12 FG1 FG1 F2 S2 W12 S3 FG1 CP1 -100 FG12 KW20 FG11 FG12 スロープ S2 W12 FG12 FG11 F2 S2 F2 FG1 FG1 F2 S2 FG1 CP1 FG1 S2 FG1 2 . ス ラ ブ 天 端 は 1SL± 0(設 計 GL+170)と す る。 8 . は ス ラ ブ 下ピ ッ ト を 示 し 、 FG1 FG12 S1 FG1 S3 F2 S2 F1 F2 FG1 FG1 FG1 F3 F2 DN FG1 F2 Y5A 4 . は 構 造 ス リ ット 位 置 (完 全 ス リ ッ ト 型)を 示 す 。 FG2 FG1 特 記 な き 限 り 下 記 と する 。 1 . 基 礎 梁 天 端 は 1SL-200(設 計 GL-30)と す る。 CP1 1,000 CP1 S3 S1 F3 FG1 FG1 FG12 S1 F1 F2 FG1 FG1 FG12 FG11 F1 -105 F1 UP F3 F1 道路境界線 基 礎 伏 図 ( 食 堂 棟 ) S=1/200 500 CP1 1,100 2,600 F2 2,600 FG11 CP1 FCS1 FG11 FG2 S3 FG2 FG11 FG2 S3 道路境界線 5,200 F1 FG11 S3 FG11 F1 FG2 FG1 道路 -150 C16 1 1 . は 土 間 コ ンク リ ー ト を 示 す 。 4,000 S21 FG51 FG55 F22 S22 FG41 符 号 記 載 の ない ピ ッ ト ス ラ ブ は 土 間コ ン ク リ ー ト ス ラ ブ (t=150)と す る 。 CP1 F1 S1 C16 FG41 1 0 . ( ) 付 き 符 号 はピ ッ ト ス ラ ブ を 示 し 、 5,200 FG11 FG41 F24A FG11 FG2 S3 FG2 F2 C16 FG41 8 . は 人 通 口 550φ を 示 す 。 9 . は ス ラ ブ 下ピ ッ ト を 示 す 。 2,000 EW20A C11 S22 2,300 300 1,700 FG41 FB24 FG51 C16 -150 C11 FB23 S22 F22 FG55 FG55 -150 FB22 Y15 5,500 -150 S21 S22 FG51 -150 FG41 S22 FG51 -150 C16 S22 6 . は 1SLか ら のス ラ ブ レ ベ ル の 下 が り範 囲 を 示 す 。 7 . [ ] 付 き 基 礎 梁天 端 レ ベ ル は 1SL-400(設 計 GL-230)と す る 。 25,000 -120 2,300 F25 1,250 FG12 FG1 FCG1 S2 FG1 5 . 内 寸 法 は 1SLか ら の ス ラ ブ 天 端 を 示す 。 11,000 F25 FG52 S21 S22 F2 FG2 F1 F2 FG11 S3 S2 FG1 F2 2 . ス ラ ブ 天 端 は 1SL± 0(設 計 GL+170)と す る。 4,000 S21 1 . 基 礎 梁 天 端 は 1SL-200(設 計 GL-30)と す る。 Y17 5,200 2,650 FG52 S21 S21 FG52 S21 FB22 FG52 FB22 S21 FG11 FG11 S2 S1 F1 FG2 B6 FG12 F2 S3 FG1 FG1 FG12 FG12 FG1 FG12 W12 F2 F2 FG1 -100 FG12 F1 S2 W12 FG12 S2 FG11 F1 FCS2 計画道路予定 線 370 1,930 1,000 S1 S1 FB1 FB1 -80 FG11 3,370 FG1 -80 FG52 1,000 S21 S21 S21 FG2 S3 FG2 F11 B5 FB22 F1 4,000 C11 FG42 特 記 な き 限 り 下 記 と する 。 F1 F1 -150 F2 FG1 KW20 F2 S2 F1 F2 FG1 FG11 F1 FG1 FG12 F1 FCG1 FG12 630 2,400 -80 KW20 KW20 S2 FG11 S1 FG11 S3 FG11 S1 4,000 FG11 F2 CP1 UP FB24 基 礎 伏 図 ( 管 理 棟 ) S=1/200 CP1 2,430 1,170 鉄骨階段 (S-49 参 照 ) FB23 Y18 C16 S21 S21 F25 -150 F1 FG2 5,300 B3 FG41 C16 4,700 4,000 C11 FG42 -150 FG11 F11 FB22 FG41 S21 S21 F25 F22 FCS21 F1 F1 C3 FG22 C11 FG42 -150 S2 F11 FB22 S22 FG41 FG11 C3 FG22 F1 FG11 FG11 EXP.J (B=150) F24A S3 C3 F21 FCS21 FG2 S3 FG2 FG11 S11 -105 C16 S21 S21 F23 C11 FG41 F1 6,000 S11 -105 FG52 FG52 FG51 FG51 FCG22 F22 FG11 6,000 FB11 -105 FG22 FG51 S21 FG53 FCG11 S11 FB11 4,000 B2 S21 2,125 FG51 S22 FB25 S21 FG54 S21 FB27 S21 S11 C3 FG21 C3 C11 FG42 C11 S21 C11 FG41 FCB11 W15 FCG2 S13 S3 F2 F12 W15 W15 FCG2 FCG12 22,000 FG2 3,875 FB25 S21 S22 FG52 S22 W20C S11 FG32 FB11 C13 FG33 FCG11 -105 4,900 -105 5,000 C11 F22 FG11 5,000 5,300 F1 -105 F12 2,750 -70 F21 -105 S21 FB26 F12 C3 FG22 S21 FG41 36,200 F1 2,650 S13 C2 FG22 C2 -70 FG41 S2 FG11 S2 FG11 S3 FG11 FG11 S2 F3 F2 2,650 2,250 F13 -105 FG11 C2 -70 FB21 C11 FG42 FB13 S11 S11 FB11 -170 -340 S11 FG21 Y5A FG2 S13 FB12 S21 C11 4,175 -170 2,925 FG2 S12 F11 4,000 F1 FG32 4,000 FG31 Y6B S11 FG21 FB13 C16 F24A EW20A F21 FG41 S21 F23 FG41 F24A F21 Y15A FG44 C12 FCS21 FB12 C1 FG11 S1 FG11 F1 FG55 EXP.J (B=150) S11 (釜 場 ) FB12 C13 FG42 FG22 C2A 4,000 FG11 F1 FG21 C1 8,000 FG11 FCG11 FG11 520 FG11 FG11 S3 W15 FG2 機 械 基 礎 -1 S22 C16 FB22 S21 3,500 F27 -400 F13 FB22 CP1 4,500 Y2 S2 FB13 S13 F13 S21 FG42 -105 スラブ式 階段 DN FG45 F22 FCB11 F2 FCG2 S3 S13 F12 W15 W15 FCG2 FCG12 FG11 FCS1 5,200 6,400 4,000 2,300 Y3 F1 W15 -100 F1 1,250 CP1 Y4 S3 基礎梁 横 フカシ W15 W15 -70 S21 F23 F22 FG43 3,500 UP S21 (FS21) C12 F12 CP1 36,200 F1 FG2 Y4A 550 FG2 F2 EXP.J (B=150) S11 FG2 -80 Y5 FG2 600 FG2 F2 FG2 F1 CP1 Y6 FG2 S3 S2 CP1 F1 S3 FG11 FG11 F1 5,200 Y7 CP1 FG11 2,600 Y8 FG2 F2 F1 CP1 1,100 1,500 63,200 3,700 CP1 520 FCG1 F1 FG2 FG11 CP1 F28 FCG1 900 5,300 2,000 370 鉄 骨 階 段 (S-49 参 照 ) FB1 基 礎 梁 横 フカシ UP -80 500 S1 FCS2 -80 2,430 S1 3,200 200 Y10 Y9 FB25 C13 -70 1,675 FCG22 FG41 F21 FG41 C16 F21 C12 C13 FG55 FG41 C11 F21 -70 FB21 F22 C12 FG33 FG43 C14 W20C S21 (FS21) FB31 F23 C14 -1,300 (釜 場 ) FB32 5,825 F23 C11 S21 S21 FG41 C16 EVピ ッ ト F22 370 1,130 800 4,000 2,000 2,300 1,500 500 Y11 S22 FG51 EW20 FB26 FG54 FCG21 545 4,200 500 S21 W20C C12 F21 FG44 5,325 F27 FG45 FB30 FB28 5,650 W20D FB22 S21 2,875 S21 FG43 S21 FB28 FG51 3,800 350 FG53 FG53 FG51 S21 C11 FG51 FG51 EW20 S21 F24 4,850 F27 S21 S21 FB29 FB28 C11 520 545 FB27 570 4,580 FB22 S21 -50 Y12 Y1 S21 FG42 C11 KW20 Y13 S21 FB28 -50 基 礎 梁 横 フカシ FG42 C11 FG42 UP 鉄骨階段 (S-50 参 照 ) FG42 C11 S21 F24 C11 基 礎 梁 横 フカシ 175 1,525 825 325 5,150 2,525 700 Y14 S21 FG51 4,000 25,000 F21 8,000 Y15 FG42 C11 FG55 F24 3,650 FG42 -20 S21 F26 Y16 C11 S22 FG51 S22 F25 -20 FG41 C12 FB25 C12 FG44 FB33 F24 F22 (釜 場 ) -105 C12 S21 S21 F26 -105 -105 -100 S21 F26 FB21 FG42 S21 C12 W20C 2,300 FB22 W20C W20C S21 S21 -105 F21 F21 S21 -100 S21 -100 FG41 C15 FCG11 -20 FG41 C12 FG32 FB22 FG41 C15 FG55 FB22 FG41 F22 F21 F21 FG52 FB21 F22 C15 S21 -100 FG53 FG51 FG41 C15 S21 S21 FG52 4,300 1,700 6,000 8,300 -20 FG41 C15 F22 FG53 FG41 C15 Y17 F22 F22 F21 Y18 3,125 FG52 3,875 9,200 [FB40] 計画道 [FB40] 路予定 線 F21 CP1 Y1 -80 基 礎 伏 図 ( 居 住 棟 ) S=1/200 特記 な き 限 り 下 記 と す る 。 630 1,000 4,500 2,300 3,870 1,350 1,950 4,500 3,300 3,450 2,550 5,250 1,750 1,750 5,200 3,450 1,950 1,350 5,200 5,250 2,550 3,300 3,870 1. 基 礎 梁 天 端 は 1SL-200(設 計 GL-30)と す る 。 630 4,500 2,300 4,500 57,200 1,300 2. ス ラ ブ 天 端 は 1SL± 0(設 計 GL+170)と す る 。 1,000 3. 壁 符 号 は W20と す る 。 1,300 4. 内 寸 法 は 1SLか らの ス ラ ブ 天 端 を 示 す 。 A1 A2 A0 A3 A4 A3A A7 A8 A9 A10 A11 A4A A12 A13 A14 A13A A15 A16 A17 5. は 1SLか ら の ス ラブ レ ベ ル の 下 が り 範 囲を 示 す 。 6. は 人 通 口 550φ を示 す 。 A18 A14A 7. は ス ラ ブ 下 ピ ット を 示 し 、 線 界線 A6 ピ ッ ト は 土 間 コン ク リ ー ト ス ラ ブ (t=150)と す る 。 界 隣地境 隣地境 A5 スラブ主筋方向 スラブ符号 主筋方向 8. は 床 下 点 検 口 を 示す 。 隣地境界線 9. そ の 他 ス ラ ブ レ ベ ル 等は 意 匠 図 を 参 照 と す る。 隣地境界線 S S 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/200 A3 1/400 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 基礎伏図 一 級 建 築 士 第 178682号 S-08 図面名 吉田 雅一 N C3 C4 C5 C6 C6A C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 C14 C15 C16 86,500 1,800 10,500 5,100 3,000 7,000 1,500 2,600 900 SCG1 5,750 5,750 4,675 800 SB2A SG1 J 800 J 5,750 3,875 2,312.5 1,087.5 1,225 700 800 800 325 5,500 5,750 TA TA SCG1 800 3,500 5,000 800 1,900 1,600 5,000 J 800 J 3,500 5,000 SCG1 5,400 2,000 1,300 10,000 SB2 5,750 2,950 5,750 SB2 5,750 SCG1 3,000 5,750 SB2 5,000 7,900 G41 G41 S21 S21 S21 S21 S21 S21 B22 B22 B22 B25 2,750 S21 S21 S21 1,300 S21 G2 [G1] [G1] G2 G2 G2 G2 S2 [G1] [G1] CS1 [G1] G2 [G1] G2 G2 [G1] [G1] SB3 SB3 [G11] 2,875 2,875 2,875 2,875 2,737.5 2,737.5 11,000 8,700 275 2 階 梁 伏 図 ( 食 堂 棟 ) S=1/200 特 記 な き 限 り 下 記 と する 。 2,600 [G11] [G11] Y11 Y11A 63,200 2,875 Y12 Y10 5,200 2,875 Y8 Y7 [G1] G1 5 . 内 寸 法 は 2SLか ら の ス ラ ブ 天 端 を 示す 。 6 . は 2SLか ら のス ラ ブ レ ベ ル の 下 が り範 囲 を 示 す 。 Y6 36,200 4,700 Y5A 7 . [ ] 付 き 梁 天 端レ ベ ル は 2SL-105と す る。 8 . < > 付 き 梁 天 端レ ベ ル は 2SL-170と す る。 9 . そ の 他 ス ラ ブ レ ベル 等 は 意 匠 図 を 参 照 とす る 。 Y5 鉄骨階段 (S-49 参 照 ) 4,000 630 Y4 3,370 G1 4 . は 構 造 ス リ ット 位 置 (完 全 ス リ ッ ト 型)を 示 す 。 6,400 1,170 2,430 Y3 2,300 370 1,930 [G11] -105 2 . ス ラ ブ 天 端 は 2SL± 0と す る 。 Y6A Y2 G3 S1 1 . 梁 天 端 は 2SL± 0とす る 。 3 . 壁 符 号 は W15Bと する 。 500 2,600 CS1 [G11] [G11] -80 DN 8 . は コ ン ク リー ト フ カ シ を 示 す 。 9 . CSAス ラ ブ 下 端 は梁 下 端 合 わ せ と す る 。 4,000 SB3 EXP.J (B=150) G13 [G13] [G13] 25,000 2,300 SB3 SB3 400 1,300 SB3 SB3 SB3 SB3 SB3 SB3 SB3 G51 G41 SB3 SB3 SB3 SB3 SB3 S21 G41 SB3 G41 SB3 SB3 G51 G51 G51 G51 SB3 S21 7 . [ ] 付 き 梁 天 端レ ベ ル は 2SL-100と す る。 Y15 Y13 2,275 1,725 SB3 SB3 G41 5,775 G59 G59 G41 S21 2,925 S21 3,200 S21 G59 S21 G59 S21 G41 5,500 S22 G51 [G11] SB3 SB3 1,100 S2 S1 G2 [G1] S21 [G11] S2 G12 G12 G12A S3 S1 [G1] G59 G59 S22 S1 G12 G12 G12 S3 S1 [G1] S22 S22 G59 G12 G12 G12 G12 G12 G12 S3 S21 6 . は 2SLか ら のス ラ ブ レ ベ ル の 下 が り範 囲 を 示 す 。 1 0 . そ の 他 ス ラ ブ レ ベル 等 は 意 匠 図 を 参 照 とす る 。 S-55 参 照 G3 G11 S3 S2 [G1] G2 S21 スロープ棟 S2 G2 G2 S1 W12 SB3 5 . 内 寸 法 は 2SLか ら の ス ラ ブ 天 端 を 示す 。 4,500 G2 G2 4 . は 構 造 ス リ ット 位 置 (完 全 ス リ ッ ト 型)を 示 す 。 Y15A DN CS1 G2 G2 G11 G11 G11 G2 G2 S2 S21 G41 G3A S2 -100 G11 G2 G1 W12 G1 S2 G2 G2 G12 S3 S1 G11 KW20 DN G1 G11 G2 S3 [G1] G1 KW20 G11 G1 S2 G2 G2 G2 [G1] G12 B6 B25 2 . ス ラ ブ 天 端 は 2SL± 0と す る 。 3 . 壁 符 号 は W15Cと する 。 -80 G1 1,000 [G1] S22 G12 B5 G1 G12 2,650 KW20 G1 S2 S1 G1 S22 G12 S3 G12 2,650 G11 B4 KW20 G1 -100 G2 S1 G58 G51 S1 G12 4,000 G1 S3 4,000 B22 S21 G41 G11 G2 G11 G11 C3 G11 G21 G12 C3 G21 5,300 S2 KW20 G11 W12 G1 S3 G11 S11 C3 G11 S1 G11 S3 G1 S3 G1 G11 S11 -105 B3 G12 S3 G41 S2 6,000 EXP.J (B=150) 22,000 S2 S2 W12 G58 G60 CG12 C3 S3 G11 CG11 S13 6,000 S11 -105 4,000 5,300 G1 S22 B22 G41 G41 S22 設 備 基 礎 -5 1,650 G34 S11 [B11] -105 G21 KW20 G2 S22 S22 G51 CG11 [G34] [B11] G41 S22 S22 B28 G56 S21 B30 2,025 1,975 CG11 S11 G22 S11 C3 -105 [G34] G33 S13 W15 G1W15 S3 W15 W15 G1 CB11 2,750 B2 G51 W20C W20C W20C W20D S23 CG11 4,900 2,925 C2 5,000 B1 B27 S22 B27 G52 S21 B30 S21 W20C S21 G56 G51 5,000 B13 -105 [B11] G41 設 備 基 礎 -4 G41 G41 G12 2,650 G41 S2 2,650 G41 S22 G11 G11 S2 -340 S11 <G21> 2,250 S22 C12 G22 C3 G41 B22 トップライト トップライト ハト小 屋 4,175 G32 4,000 -170 G44 -105 <B12> S11 <B11> 4,000 2,000 CS11 -170 C2 G1 G1 B26 S21 G56 CG11 4,000 G31 8,000 G11 Y6B G11 G12 G12 S12 G22 Y5A S3 G12 G12A [G11] G11 CS1 S11 S13 G22 C2 B12 G12 G12 G12 G1 G22 C2A B12 C1 G11 G12 G12 G12 G1 S3 S2 S1 3,370 5,825 CS23 EXP.J (B=150) G22 C1 S13 設 備 基 礎 -2 設 備 基 礎 -1 G41 C13 B22 CS22 B14 G41 ハト小 屋 B22 設 備 基 礎 -2 CS21 B14 G41 設 備 基 礎 -3 設 備 基 礎 -2 B25 3,875 吹 抜 CSA G42 S13 G2 -105 G1 EW20 G51 G53 CG11 CG12 S13 S11 G11 G12 G12 S13 G41 スラブ式 階段 S22 G41 設 備 基 礎 -2 3,125 G43 B14 G41 CSA C12 DN C12 B13 -100 G12 S3 G12 S1 CB11 S11 G3 -80 SB3A SB3A SB4 2,875 G11 G12 G12 W15 S2 S2 DN 2,875 3,800 525 G54 4,200 SB4 SB3 SB3 2,875 EXP.J (B=150) W15 G1 W15 S3 W15 W15 G1 G3A 370 1,930 2,300 G11 G12 S3 S3 S1 [G11] [G11] [G11] [G11] G13 鉄骨階段 (S-49 参 照 ) W20C C13 600 G1 G1 [G11] [G13] [G13] 4,000 630 2,400 2,430 1,170 1,000 Y1 CS1 -80 4,500 Y2 2,875 EV 吹抜 C11 G41 ハト小 屋 G44 W20C C12 -30 1,250 3,400 CS22 G3 Y3 C14 3,500 トップライト G43 DN [G11] 1,100 1,500 2,600 5,200 4,000 Y4 ±0 -50 36,200 6,400 Y4A 2,875 S21 B23 S21 SB3 SB3 5,300 -80 Y6 Y5 G54 2,737.5 2,737.5 鉄 骨 階 段 (S-49 参 照 ) G12 CS2 5,200 Y7 1,875 SB3 SB3 900 C11 G41 S1 275 C14 3,600 G41 S21 SB4 SB3 SB3 SB4 SB3 J SB3 4,800 6,125 S22 G53 C11 SB3A 200 S21 G41 S21 G41 B24 S21 SB4 SB3 SB3 800 B31 吹抜 3,700 63,200 Y8 3,475 G51 G51 B23 S21 6,100 SB3 SB3 CB21 S21 G41 C11 S21 B24 W15 SB3 SB3 EW18 200 1,800 2,200 C11 SB4 1,700 325 5,150 4,580 175 1,525 825 1,100 2,900 G41 鉄骨階段 (S-50 参 照 ) G41 C11 B23 G41 Y10 Y9 S21 DN ピン接合 G41 C11 S21 [G11] Y11 S21 C11 G41 C11 SB4 800 2,100 2,525 2,000 Y12 2,300 1,500 500 4,000 Y13 SB4 370 1,130 700 Y14 570 4,000 25,000 8,000 Y15 G41 C11 1 . 梁 天 端 は 2SL± 0とす る 。 Y17 4,000 S21 特 記 な き 限 り 下 記 と する 。 11,500 S22 S21 Y16 1,100 4,500 SB3 5,200 2,750 2 階 梁 伏 図 ( 管 理 棟 ) S=1/200 2,300 300 1,700 B22 G42 Y18 SB3 6,000 G41 G57 G41 G57 G41 G57 G41 B22 SB3 SB3 SB3 G41 B25 275 10,000 SB3 SB3 2,737.5 5,000 2,737.5 SB3 SB3 SB3 SB3 2,875 SB3 2,875 G57 SB3 SB3 2,875 5,000 SB3 SB3 2,875 SB3 2,875 SB3 SB3 SB3 2,875 SB3 2,500 SB3 SB3 SB3 2,500 G57 B26 S22 G51 S22 G55 S22 4,300 G51 SB4 SB4 SB4 S21 1,675 C12 G42 2,500 5,200 S21 S21 5,325 C12 SB3 SB3 G42 C12 SB3 SB3 2,300 S21 SB1 B21 -100 TA 2,500 1,000 -100 S21 SB4 [B22] G41 C15 TA SB3 SB3 2,312.5 1,000 Y17 S21 SB3 SB3 G41 C12 1,700 [B22] SB3 SB3 G41 C15 S21 -100 [G53] B22 1,525 B21 G41 C15 S21 -100 G53 S21 G53 S21 G41 C15 SB3 SB3 G53 G41 C15 SB3 SB3 SB4 SB3 SB3 SB4 SB4 SB4 SB3 SB3 4,475 6,000 8,300 SB4 SB3 SB3 G41 C15 G52 1,800 Y18 SB3 SB3 SB3 TA SB3 SB1 G57 TA SB3 2,687.5 2,412.5 G57 2,675 SB3 2,725 S21 2,900 S21 2,850 SB2A 2,875 G51 2,875 SG11 2,875 2,950 2,875 3,300 2,737.5 S22 3,012.5 SB2 2,235 SB2 2,490 SG11 275 SB2A SB1 4,412.5 9,200 C2 2,000 C1 Y1 -80 2 階 梁 伏 図 ( 居 住 棟 ) S=1/200 特記 な き 限 り 下 記 と す る 。 630 1,000 4,500 2,300 3,870 3,450 1,350 1,950 4,500 3,300 2,550 5,250 1,750 1,750 5,200 1,300 3,450 1,950 1,350 5,250 5,200 2,550 3,300 3,870 1. 梁 天 端 は 2SL± 0と す る。 630 4,500 2,300 4,500 2. ス ラ ブ 天 端 は 2SL± 0とす る 。 1,000 3. 壁 符 号 は W20と す る 。 1,300 57,200 4. 内 寸 法 は 2SLか らの ス ラ ブ 天 端 を 示 す 。 A1 A2 A3 A4 A5 A6 A7 A8 A9 A10 A11 A12 A13 A14 A15 A16 5. は 2SLか ら の ス ラブ レ ベ ル の 下 が り 範 囲を 示 す 。 A17 6. [ ] 付 き 梁 天 端 レ ベル は 2SL-80と す る 。 A0 A4A A3A A13A A14A A18 7. そ の 他 ス ラ ブ レ ベ ル 等は 意 匠 図 を 参 照 と す る。 スラブ主筋方向 スラブ符号 主筋方向 S S 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/200 A3 1/400 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 2階梁伏図 一 級 建 築 士 第 178682号 S-09 図面名 吉田 雅一 N C1 C2 C3 C4 C5 C6 C6A C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 C14 C15 C16 86,500 1,300 5,000 3,000 5,750 5,750 5,750 10,500 5,750 10,000 5,400 2,000 5,100 3,500 1,900 1,600 5,000 7,000 3,500 1,950 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,750 3,000 5,050 2,600 900 SB3 SB3 6,000 4,000 3,270 1,600 SB3 SB3 G1 SB3 SB3 G1 3,900 3,900 11,000 8,700 G1 SB3 SB3 SB3 SB3 600 4,000 63,200 1,300 400 2,300 300 1,700 5,200 4,830 SB3 SB3 Y10 R 階 梁 伏 図 ( 食 堂 棟 ) S=1/200 G11 2,600 SB3 SB3 11,500 1,100 Y8 Y7 5,200 2,600 G11 G11 G1 G1 Y6A 500 Y6 SB3 SB3 3,270 1,600 2,900 SB3 SB3 36,200 3,200 6,400 3,200 Y5 4,000 2,300 SB3 SB3 SB3 SB3 Y5A Y3 Y2 4,500 鉄骨階段 (S-49 参 照 ) G1 G1 2 . ス ラ ブ 天 端 は RSL± 0と す る 。 Y4 300 2,000 850 3,150 SB3 SB3 SB3 SB3 G13 S1 1 . 梁 天 端 は RSL± 0とす る 。 5,200 SB3 SB3 4,700 G11 G11 G13 G13 S1 G11 SB3 G3 SB3 SB3 370 SB3 SB3 G11 G11 S1 S2 S2 G12 G12 G2 G1 G1 1,350 SB3 G11 G2 1,000 300 SB3 SB3 SB3 G12 G12 G12 G12 G12 G12 G2 S3 S1 G1 SB3 SB3 G11 G11 G2 S1 G1 G12 S3 S1 G11 SB3A SB3A SB3 G2 SB3 G3 S3 Y11 Y11A Y1 SB3 G1 G2 G2 Y12 3 . そ の 他 ス ラ ブ レ ベル 等 は 意 匠 図 を 参 照 とす る 。 SB3 SB3 SB3 G2 S2 G1 G2 S2 SB3 SB3 SB3 SB3 1,350 600 G1 G2 SB3 G3A S2 S3 G2 G2 G1 G1 S2 G2 Y15 G1 G11 SB3 SB3 G1 SB3 SB3 G2 G1 G11 S3 S2 SB3 G1 G2 G2 G2 SB3 SB3 SB3 G2 SB3 SB3 G2 SB3 SB3 G1 S1 G2 4,225 S2 SB3 G2 G1 SB3 SB3 G1 G11 G2 S3 SB3 SB3 SB3 B6 G11 G2 SB3A SB3A G1 S1 G1 SB3 SB3 SB3 G1 S2 G2 G2 G1 S1 G1 SB3A SB3A SB3 G1 1,025 1,300 SB3 SB3 G1 G2 G1 1,025 SB3 SB3 SB3A SB3A SB3 SB3 S1 G1 B5 SB3 4,225 G11 S3 B4 SB3 SB3 SB3 G11 G11 S1 G11 G2 B3 G12 G12 G12 S3 G12 G12 S1 G12 5,300 SB3 G12 S3 G12 B2 G12 G12 S2 2,650 G12A 2,650 22,000 B1 5 . そ の 他 ス ラ ブ レ ベル 等 は 意 匠 図 を 参 照 とす る 。 特 記 な き 限 り 下 記 と する 。 SB3 S3 4,000 G12 5,300 4,000 SB3 G1 S2 4,000 G11 5,000 S3 G12 G12 G11 G11 G11 G11 SB3 SB3 5,000 SB3 G11 SB3 SB3 SB3 G11 S2 2,650 SB3 SB3 500 SB3 G1 S3 G11 G21 SB3 SB3 G21 SB3 SB3 SB3A SB3A SB3 G11 G12 S3 G12 2,650 25,000 2,300 3,150 4,350 6,000 EXP.J (B=150) 6,000 S14 G34 S14 G33 900 S14 G21 S3 SB3 設 備 基 礎 -6 G21 4 . CSAス ラ ブ 下 端 は梁 下 端 合 わ せ と す る 。 4,350 CG13 B15 3,500 SB3 SB3A SB3 SB3 B15 1,200 1,950 850 G1 CG14 G34 G34 B15 S14 SB3 SB3 SB3 G1 S3 G1 S13 S14 S14 S14 G32 4,000 B15 4,000 G11 SB3 SB3 CS12 3,300 1,300 CB11 G22 アンテナ基 礎 G22 Y6B EXP.J 410 (B=150) G51 S13 G22 S14 ハト小 屋 CG13 S13 G22 B13 2 . ス ラ ブ 天 端 は RSL± 0と す る 。 3 . は コ ン ク リー ト フ カ シ を 示 す 。 SB3 SB3 SB3 SB3 G56 B32 S13 B14 CG13 B14 CG13 CG13 B14 1 . 梁 天 端 は RSL± 0とす る 。 Y17 Y13 CS22 4,000 G31 CSA G42 設 備 基 礎 -7 S13 B12 10,000 3,000 G52 S22 B26 S21 S22 特 記 な き 限 り 下 記 と する 。 2,000 G51 S22 G55 3,000 SB3 SB3 SB3 S22 S21 G56 4,675 G51 SB3 SB3 3,075 G22 S2 G2 G2 SB3 SB3 SB3 G22 S14 G12 G12A G11 1,300 S13 S14 SB3 SB3 G11 S1 G12 G12 G12 G12 S1 G13 SB3 SB3 2,900 B13 SB3 S1 100 900 2,675 SB3 G11 G12 G12 G53 SB3 CG14 S2 G3 G11 4,500 1,300 S13 SB3 S3 SB3 SB3 2,875 SB3A SB3A 650 CB11 G1 G1 CSA G1 S2 G1 S21 SB3 Y5A G3 鉄骨階段 (S-49 参 照 ) 2,875 SB3 SB3 SB3 SB3 SB3 8,000 S2 SB3 Y2 G41 SB3A SB3A G12 G12 G11 S3 S3 G3A SB3 SB3 3,150 300 2,000 850 4,000 2,300 Y3 G41 G1 S3 G1 G1 G12 S2 G11 G13 G13 SB3 SB3 2,400 SB3 S21 EXP.J (B=150) G11 G12 G12 S1 S1 G11 G11 SB3 SB3 SB3 SB3 3,200 800 4,000 SB3 S21 S21 G1 G1 B29 4,025 G54 G54 2,875 1,300 SB3 SB3 5,200 5,200 36,200 SB3 6,400 SB3 SB3 SB3 SB3 SB3 G11 SB3 SB3 SB3 Y4 Y1 SB3 SB3 G11 SB3 B29 G43 4,850 275 2,737.5 2,737.5 2,875 1,200 3,300 鉄 骨 階 段 (S-49 参 照 ) 500 SB3 SB3 SB3 SB3 SB3 SB3 SB3 SB3 SB3 370 SB3 SB3 G41 SB3 SB3 3,400 SB3 SB3 SB3 6,000 S21 G41 S22 鉄骨階段 (S-50 参 照 ) SB3 ピン接合 1,875 B31 SB3 Y4A 6,125 S22 G53 B23 S21 SB3 SB3 CB21 SB3 SB3 5,150 6,075 1,650 SB3 S21 CSA 3,400 7,100 R 階 梁 伏 図 ( 管 理 棟 ) S=1/200 Y15A G43 G41 S21 SB3 5,575 S21 G41 4,925 2,000 G41 S21 G51 S21 S21 G41 G41 S22 G41 SB3 Y6 Y5 S21 G42 G56 G41 S22 SB3 SB3 S21 G11 Y7 SB3 B21 S21 CG13 G51 G51 G41 G12 S3 G12 Y8 Y18 3,150 S21 SB3 SB3 SB3 G41 1,700 S21 G11 2,600 Y9 B22 SB3 SB3 SB3 SB3 B22 4,300 S21 2,687.5 2,412.5 325 G41 G51 S21 G53 S21 G53 S21 G53 S21 3,330 63,200 3,700 Y10 SB3 SB3 G41 2,675 SB3 SB3 SB3 1,100 1,500 Y11 SB3 SB3 G41 B22 2,725 SB3 SB3 SB3 2,900 G41 G41 600 2,525 8,000 700 2,000 Y12 2,850 G41 B21 150 2,300 1,300 700 4,000 Y13 2,875 SB3 SB3 SB3 B23 Y14 2,875 SB3 2,875 G41 G53 G52 SB3 SB3 4,475 2,875 G11 325 275 1,725 2,275 4,000 Y16 25,000 SB3 SB3 S21 2,300 Y17 Y15 2,737.5 1,525 6,000 8,300 SB3 3,012.5 SB3 SB3 SB3 SB3 1,300 Y18 2,225 SB3 2,500 SB3 275 900 100 R 階 梁 伏 図 ( 居 住 棟 ) S=1/200 特記 な き 限 り 下 記 と す る 。 630 1,000 4,500 2,300 3,870 3,450 1,350 1,950 4,500 3,300 2,550 5,250 1,750 1,750 5,200 300 3,450 1,950 1,350 5,250 5,200 2,550 3,300 3,870 1. 梁 天 端 は RSL± 0と す る。 630 4,500 2,300 4,500 A2 A0 A3 A4 A5 A6 A7 A8 A9 A10 A11 A4A A3A 3. そ の 他 ス ラ ブ レ ベ ル 等は 意 匠 図 を 参 照 と す る。 300 57,200 A1 2. ス ラ ブ 天 端 は RSL± 0とす る 。 1,000 A12 A13 A14 A13A A15 A14A A16 A17 A18 スラブ主筋方向 スラブ符号 主筋方向 S S 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/200 A3 1/400 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 R階梁伏図 一 級 建 築 士 第 178682号 S-10 図面名 吉田 雅一 N C1 C2 C3 C4 C5 C6 C6A C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 C14 C15 C16 86,500 10,500 10,000 5,100 7,000 1,500 3,000 1,200 300 4,412.5 192.5 C-100× 50× 20× 2.3 625 1,000 4,500 2,300 SB6 SB6 SB6 SB5 SB 5 3,450 1,350 1,950 4,500 3,300 2,550 5,250 1,750 1,750 5,200 4,000 3,625 375 25,000 2,300 11,000 8,700 2,375 700 4,000 2,000 63,200 2,300 300 1,700 5,200 Y8 11,500 1,100 Y11 Y11A Y10 Y7 5,200 2,600 2,475 36,200 4,700 Y5A 5,200 500 Y6 Y5 6,400 4,500 SB6 A 3,100 1,400 1,400 1,150 1,150 Y12 1,900 Y4 4,000 Y3 2,300 A SB5 SB 5 SB6 SP1 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 A 2,600 SB6 SB6 SB6 SB6 SP1 SB5 SB6 SP1 SB5 SP1 SB6 SB5 SP1 SB5 SB6 SB5 SB5 SB6 SB6 SP1 B SB6 SP1 SB5 SB 5 SP1 SB6 SB5 SB5 SP1 SB5 SB6 SB5 SP1 Y15 Y2 4,500 SP1 SB6 B SB6 SB5 SB6 SB6 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 C-100× 50× 20× 2.3 1,400 1,025 2,975 900 SB5 SP1 SB6 SB6 SB6 B SB5 SB6 SP1 SB5 SB6 B SB5 SB6 SP1 SB5 SB6 B SB5 SB6 SP1 B 5 . 鉄 骨 天 端 レ ベ ル 及び 詳 細 位 置 は 意 匠 図 を参 照 と す る 。 Y6A SB5 SP1 SB6 SB5 SB6 SB5 SP1 SB6 SB6 SB6 SB6 SB5 SP1 4 . 部 材 B は 2C-100×50× 20× 2.3を 示 す 。 Y13 3,300 B SB7 625 2,350 1,525 SP1 B B 8,500 3,050 SB5 B SB7 SB7 SB6 B B B SB5 B 1,850 SB6 SB6 SB6 SB5 SP1 SB6 SB6 SB5 SP1 B SB5 B SP1 B SB5 SP1 SB6 SB6 SP1 SB5 B SB5 SB6 SB5 SP1 2 . は 鉛 直 ブ レ ース 1-M22タ ー ン バ ッ ク ル付 き を 示 す 。 SB5 SB6 SB6 1 . 水 平 ブ レ ー ス は 1-M16タ ー ン バ ッ ク ル 付 きと す る 。 Y17 3 . 部 材 A は 2C-100×50× 20× 2.3を 示 す 。 200 3,075 SB7 SB6 B SP1 SP1 SB5 B SB5 SB5 B 575 3,050 SB7 SB6 SB6 SB6 B 特 記 な き 限 り 下 記 と する 。 10,000 2,700 SB7 B B 5 SB B B B SB5 SB5 SB6 SB6 小 屋 伏 図 ( 管 理 棟 ) S=1/200 Y15A SB6 SB6 SP1 SB7 6,000 3,300 5 B SB SB5 B SB5 B B B SP1 SB5 SB6 SB6 Y1 C-100× 50× 20× 2.3 625 小 屋 伏 図 ( 居 住 棟 ) S=1/200 特記 な き 限 り 下 記 と す る 。 625 1,125 1,125 625 3,870 SP1 SB6 SB5 SP1 SB5 SB6 1,400 1,400 3,100 1,150 1,150 630 B SB5 SP1 SB6 B SB5 SP1 SB5 SP1 SB6 SB5 SB6 SB6 SB6 SB5 SP1 SB5 SP1 SB6 SB6 5 SB5 SB SB5 SP1 B SB 5 SB6 SB5 SB5 SB6 SB6 SP1 C-100× 50× 20× 2.3 2,475 SB6 SB5 SP1 SB6 SP1 SB6 SB6 B SB5 SB6 SB5 SB6 A C-100× 50× 20× 2.3 SB6 B 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 SB6 5 SB6 SB SB6 SP1 SB6 B SP1 SP1 SB5 SB6 SB6 SB6 SB6 B6 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 A SP1 SP1 B SB5 B SB6 SP1 SB5 SB6 SB5 SP1 SB6 SP1 SB6 SP1 SB7 SB6 SB5 SP1 B5 A SB6 SB5 SB6 2,650 SP1 SB6 SB6 SB5 B SB6 A SB5 SB6 SP1 SB5 SB5 SB5 SB6 SB6 2,550 800 1,675 625 SB6 5 SB6 SB5 SB6 SB6 SB6 SB5 SB 5 SB6 SB6 SB6 2,650 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 A 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 SB6 SB6 1,125 625 2,400 SB5 SB6 SB5 4,000 5,300 B4 A SB6 SB6 SP1 SP1 4,000 B3 650 1,750 C-100× 50× 20× 2.3 SB6 SB SB6 SB6 SB6 SB 5 SB5 SB6 SB6 SP1 SB6 SB5 SP1 C-100× 50× 20× 2.3 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 A A A SB6 8,000 B2 SB6 SP1 SB6 SP1 SB6 SB5 SP1 4,000 A SP1 SB5 4,000 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 C-100× 50× 20× 2.3 C-100× 50× 20× 2.3 SB5 SB SB5 A SB5 SP1 5,000 22,000 SB5 SP1 SB6 SB 5 SB5 SB6 SB6 SB5 SP1 5,000 B1 5 B 2,650 5,300 SB6 SB6 SB6 SB6 B B SB6 SP1 SB6 SB6 SB6 SB6 SB6 2,650 SB5 SP1 SB5 SP1 SB6 SP1 B SB6 SP1 SB5 5 SB6 B Y5A SB6 SB5 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 C-100× 50× 20× 2.3 B B SB5 SP1 SB5 SP1 SB6 SB5 SB6 C-100× 50× 20× 2.3 A SB5 SB5 B SP1 SB6 SB5 SB6 SB5 SB5 SB5 SB6 SB6 SB6 SB6 B SB5 SP1 SB6 SB5 SB6 SB6 SP1 SB6 Y6B B SB6 A SB5 SP1 SB6 SB6 B SB5 SP1 Y18 SB7 B SB6 B B SP1 B SB6 SP1 縦胴縁範囲 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 C-100× 50× 20× 2.3 3,800 100 A SB5 SP1 SB6 SB5 SB6 SB6 SB6 SB6 SB6 SB6 SB6 SB6 SB5 SP1 SB5 SP1 SB7 SB6 B B B B SB6 SB6 SP1 SB6 SB5 SB SB5 SP1 5 SP1 SB5 B SB5 B SB5 B 1,850 SB5 SB6 A SP1 SB5 A SB SB5 SB5 SB6 9,200 4,412.5 SB6 B A SB6 SP1 SB6 1,900 500 625 2,350 1,525 900 1,400 1,025 2,975 SB5 SB6 SB6 4,000 SB6 SB7 SB7 B SB6 SB6 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 C-100× 50× 20× 2.3 SB7 SB7 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 B SB7 3,300 3,050 B SB6 SB6 SB7 SB5 3,100 B B B SB5 SB5 SB5 SB5 4,787.5 SB6 SB6 SB5 B SB6 1,280 SB SB6 SB6 SB6 SB6 B SB6 SB6 SB6 SB6 SB6 SP1 SB6 SP1 SB5 SB5 B SB6 A B B SB6 トップライト A B SB5 SB5 SB6 B SB5 SB6 SB6 SB6 B B SB5 B SB6 B SB5 5 SB SB6 SB5 B B SB 5 SB5 B B B B B SB5 SB5 B SB5 SB5 SB5 SB5 B B B SB5 B B B B SB5 SB5 B SB6 SB6 SB6 SB6 350 1,100 1,500 B SB6 5 B 2,550 800 1,675 625 SB6 5,200 2,400 SB5 SP1 SB6 SB7 5 SB 4,000 2,000 B SB6 SP1 SB6 SP1 SB5 SB6 A 2,450 5 2,300 SB6 SB6 SB6 B 2,075 625 B SP1 SB5 5,125 SB 3,700 SB5 SB6 5 2,600 SP1 SB6 SP1 B SP1 1,000 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 SB 5,200 SB6 SB6 SB6 SP1 4,750 SB7 SB7 5 36,200 SB5 A 2,542.5 2,542.5 SB 6,400 SB6 SP1 SB6 SB6 SP1 SB6 SB5 4,000 SB6 SB6 SP1 SP1 5 2,300 SB6 SB6 A SB6 SB6 SB6 SB 4,500 SP1 SB6 SP1 SB6 SP1 SB6 5 63,200 SB6 C-100× 50× 20× 2.3 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 A A SB5 SP1 Y1 SP2 A 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 C-100× 50× 20× 2.3 Y2 SB6 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 C-100× 50× 20× 2.3 SB5 SP1 Y3 SB6 SB6 SB6 SB6 SB6 SB5 SP1 Y4 SB6 SB SB5 SB6 SB6 SB6 SB Y4A SB6 SB6 SP1 SB6 SP1 SB6 SP1 SB5 B SB6 SB6 B SB6 Y6 Y5 SB6 SB6 SP1 5 Y7 SP1 SB5 B SB6 SB6 B SB Y8 SB5 SB6 SB6 B B SB6 SB5 SB6 SB6 SB6 5,835 2,085 1,595 2,155 2,300 165 3051,995 2,150 1,850 SP1 SB5 1,595 2,085 5,835 SB5 SB6 A Y9 SB6 5,750 5 8,000 SB6 A Y10 SB6 5,750 SB Y11 SB6 5 Y12 SB6 A SB 700 SB6 SB5 2,155 2,165 A 2,160 5 6,000 2,300 4,000 25,000 SB6 A 5 Y13 A SB6 SB Y14 2,085 945 2,160 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 C-100× 50× 20× 2.3 A 5 Y15 85 2,070 4,315 2,155 A A A SB Y16 1,000 775 5 Y17 5,625 4,850 SB 8,300 Y18 125 5,750 4,675 SB6 6 C-100× 50× 20× 2.3 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 600 2,155 SB6 SB 4,315 5,750 A C-100× 50× 20× 2.3 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 2,160 5,000 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@ 455 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 C-100× 50× 20× 2.3 1,087.5 1,280 1,595 2,085 1,320 835 325 5,000 5,500 3,300 1,487.5 2,542.5 5,400 5,000 B 5,750 SB5 5,750 SB5 5,750 2,375 1,550 2,375 5,750 6 5,000 3,450 1,950 1,350 5,250 5,200 2,550 3,300 3,870 1. 水 平 ブ レ ー ス は 1-M16タ ー ン バ ッ ク ル 付 き と する 。 630 4,500 2,300 4,500 2. は 鉛 直 ブ レ ー ス 1-M22タ ー ン バ ッ ク ル 付 きを 示 す 。 1,000 3. 部 材 A は 2C-100× 50×20× 2.3を 示 す 。 57,200 4. 部 材 B は 2C-100× 50×20× 2.3を 示 す 。 A1 A2 A0 A3 A4 A5 A6 A7 A8 A9 A10 A11 A4A A3A A12 A13 A14 A13A A15 A14A A16 5. 鉄 骨 天 端 レ ベ ル は 意 匠図 を 参 照 と す る 。 A17 A18 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/200 A3 1/400 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 小屋伏図 一 級 建 築 士 第 178682号 S-11 図面名 吉田 雅一 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 100 400 800 800 400 400 800 800 400 400 800 800 400 400 800 400 400 800 400 400 800 800 400 400 800 800 400 400 800 800 400 基礎下端 F3 2,660 2,660 2,660 900 2G1 2G1 FG1 F2 F3 7,800 600 RG1 2,660 2,660 2G1 FG1 F2 5,200 RG1 2,660 2G1 900 80 2,660 2G1 RG1 2,660 2G1 2,660 2G1 RG1 2,660 2,660 RG1 2,660 2G1 2,660 2G1 RG1 2,660 2,660 2,660 2,660 2,660 2,660 RG1 FG1 F2 5,200 7,800 RG1 FG1 F2 7,800 RG1 2G1 FG1 1,300 特 記 な き 限 り 下 記と す る 。 2G1 2,660 2G1 2,660 2,660 2G1 RG1 RG1 2,660 2,660 2,660 2,660 2,660 2G1 FG1 F3 7,800 RG1 2,660 RG1 RG1 2G1 2,660 2,660 2G1 FG1 F1 Y1通 り 軸 組 図 S=1/200 RG1 2,660 2,660 2,660 RG1 2G1 2,660 FG1 基礎梁下端 RG1 2G1 2,660 2,660 2,660 2G1 RG1 900 80 2,660 2,660 RG1 900 2G1 2G1 2,660 1SL 基礎梁天端 RG1 2,660 2,660 RG1 2G1 30 2,030 設 計 GL 2SL 1,680 170 3,700 7,200 3,330 RG1 2,660 RSL 2,660 100 F1 7,800 7,800 57,200 1,300 1 . 壁 符 号 は W20とす る 。 A0 2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。 A3 100 1,000 100 6,600 A5 A7 A9 A11 A13 A15 A18 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 100 1,030 1,000 2,060 500 500 2,060 1,000 1,030 1,030 1,000 1,030 1,030 1,000 1,030 1,030 1,000 2,060 500 500 2,060 1,000 1,030 100 6,600 1,000 100 100 30 基礎梁下端 FCG1 基礎下端 Y2通 り 軸 組 図 S=1/200 7,800 5,200 FG1 FG1 F2 F2 5,200 2G3 80 2,150 2,150 FG1 RG3 900 2,150 2,150 2G2 RG2 950 900 900 2G2 2,150 2,150 2,150 2G2 2,150 2G2 2,150 2G2 2G2 2,150 2G2 2,150 RG2 2,150 RG2 2,150 RG2 2,150 2,150 RG2 2G2 F2 FCG1 F2 7,800 F1 7,800 6,800 1,000 1,300 57,200 2,600 特 記 な き 限 り 下 記と す る 。 RG2 FG1 F2 7,800 RG2 2,150 2,150 2G2 FG1 F3 6,800 2G2 FG1 F2 RG2 2,150 2G2 RG2 2,150 2G2 2,150 2,150 RG2 2,150 2,150 RG2 2G2 FG1 F1 1,300 1,000 RG2 2,150 2,150 RG2 2,150 2,150 2G2 FG1 RG2 2,150 2,150 2G2 2,150 1SL 基礎梁天端 RG2 2,150 2,150 2G2 80 7,200 RG2 2SL 1,680 170 3,700 2,030 設 計 GL 900 2G3 3,330 RG3 950 RSL 2,600 1 . 壁 符 号 は W20とす る 。 A1 2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。 A3 A5 A7 A9 A11 A13 A15 A17 A0 A18 100 1,060 6,270 1,000 2,500 1,080 1,070 1,070 1,070 980 1,910 1,070 1,070 1,070 1,080 2,500 1,815 1,330 100 775 845 100 1,605 1,000 780 1,050 1,330 610 1,330 1,050 780 1,000 1,605 100 1,330 1,815 1,000 100 845 775 6,270 1,060 100 基礎下端 F1 F2 F1 FG1 2G3 2,150 FG1 F1 900 2G2 950 2G2 RG3 2,150 900 2,150 F2 RG2 900 2,150 F2 RG2 2,150 2,150 2,150 FG1 2,150 2,150 2G2 2,150 RG2 2G2 FG1 F1 RG2 2G2 FG1 F2 RG2 2G2 2G2 FG1 RG2 2G2 2G2 2,150 FG1 RG2 2,150 2,150 FG1 RG2 2,150 FG1 基礎梁下端 RG2 2,150 2,150 2G2 2,150 2G2 2,150 1SL 基礎梁天端 RG2 2,150 30 7,200 2SL 1,680 170 3,700 2,030 設 計 GL 2G2 2,150 2G2 RG2 2,150 2G3 RG2 2,150 900 RG2 3,330 RG3 950 RSL FG1 FG1 F1 F2 F2 F1 610 1,280 1,610 Y3通 り 軸 組 図 S=1/200 7,430 1,000 5,220 4,500 5,250 3,500 3,450 5,250 5,220 4,500 7,430 1,000 55,200 3,600 特 記 な き 限 り 下 記と す る 。 3,450 3,600 1 . 壁 符 号 は W20とす る 。 A1 2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。 A4A A3A 100 4,600 630 A6 A7 A8 A10 A11 A12 A13A A14A 1,150 2,100 800 1,800 1,800 1,800 3,300 1,800 1,800 1,800 800 2,100 1,150 4,600 1,600 550 100 1,100 1,100 550 100 100 550 1,100 1,100 550 1,600 100 100 3,870 A17 100 3,870 100 630 30 基礎梁下端 FG1 FCG1 基礎下端 FG1 F1 F2 4,500 2,300 630 3,870 1,350 80 FG1 FG1 F2 F1 435 435 600 900 1,760 FG1 815 1,000 2G3A 950 2G1 600 750 1,910 2G1 RG3A 900 750 1,910 100 2,660 FG1 RG1 900 1,760 750 1,910 RG1 2G1 2,660 2G1 FG1 F2 RG1 750 1,910 750 1,910 FG1 F2 RG1 2,660 150 2,660 2G1 FG1 F3 F2 FCG1 F1 100 815 4,500 5,250 3,450 3,500 3,600 特 記 な き 限 り 下 記と す る 。 RG1 750 1,910 750 1,910 RG1 2G1 2,660 2G1 2,660 900 1,760 RG1 FG1 F1 100 Y4通 り 軸 組 図 S=1/200 2G1 FG1 F2 RG1 750 1,910 750 1,910 FG1 F1 RG1 2G1 100 900 1,760 1SL 基礎梁天端 2G1 80 7,200 2SL 1,680 170 3,700 2,030 設 計 GL RG1 750 1,910 600 2G3A RG1 3,330 RG3A 950 RSL 3,450 5,250 4,500 1,350 3,870 630 2,300 4,500 1,000 55,200 3,600 1 . 壁 符 号 は W20とす る 。 2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。 A1 A2 A3 A3A A4 A6 A7 A8 A10 A11 A14 A12 A13A A4A A15 A16 A17 A14A 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/200 A3 1/400 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 軸組図(1)-居住棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-12 図面名 吉田 雅一 100 100 800 100 1,350 1,350 100 100 F2 30 FG2 基礎梁下端 FG2 F2 250 1,000 1,250 600 RG1 600 2G1 900 7,200 特 記 な き 限 り 下 記と す る 。 FG2 F3 4,500 FG2 F1 2,300 F1 F1 4,500 FG2 F1 4,500 11,300 FG2 32,600 F2 2,300 F2 4,500 1,000 250 11,300 1,250 1 . 壁 符 号 は W20とす る 。 A8 2 . ※ 付き 寸 法 は 意 匠 図 を 参 照と す る 。 A10 100 4,500 2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。 100 2,100 100 4,500 A1 A2 A3 A4 A14 100 100 4,500 100 2,100 100 4,500 A15 A16 A17 100 RSL RSL 3,330 3,330 600 RG1 600 RG1 CP1 CP1 1SL 基礎梁天端 FG2 基礎梁下端 基礎下端 FG2 F1 Y6通 り 軸 組 図 S=1/200 250 1,000 F1 4,500 FG2 F1 F1 2,300 1,250 特 記 な き 限り 下 記 と す る 。 FG2 F1 4,500 FG2 F1 4,500 11,300 FG2 32,600 2,030 設 計 GL F1 2,300 FG2 基礎梁下端 F2 Y6A通 り 軸 組 図 S=1/200 1,000 250 11,300 1SL 基礎梁天端 基礎下端 F2 4,500 CP1 30 7,200 900 2G1 900 2G1 2SL 1,680 170 3,700 2SL 30 7,200 100 CP1 1SL 基礎梁天端 Y5通 り 軸 組 図 S=1/200 1 . は コ ン ク リ ー ト フ カ シを 示 す 。 1,680 170 3,700 4,500 CP1 基礎下端 3,500 特 記 な き限 り 下 記 と す る 。 2G1 F2 100 1,000 1,000 100 375 750 375 Y4A通 り 軸 組 図 S=1/200 2,030 100 2,100 100 3,330 600 設 計 GL FG1 基礎梁下端 基礎下端 設 計 GL 4,500 2SL 1,680 170 3,700 2,125 150 KW20 2,125 2,550 KW20 KW20 1SL 基礎梁天端 RG1 2,030 30 KW20 1,540※ 4,090 3,330 7,200 2SL 1,680 170 3,700 2,030 4,500 RSL RG1 設 計 GL 100 2,100 100 900 RSL 4,500 1,250 4,500 11,300 特 記 なき 限 り 下 記 と す る 。 1 . 壁 符 号は W20と す る 。 2,300 4,500 1,000 250 1,250 1 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。 A1 2 . は コ ン ク リ ー ト フ カ シ を示 す 。 A2 A3 A4 A14 A15 A16 A17 A14 100 4,500 A15 A16 A17 100 CP1 30 2,030 設 計 GL 2SL 1,680 170 3,700 7,200 3,330 RSL CP1 1SL 基礎梁天端 FG2 基礎梁下端 基礎下端 Y7通 り 軸 組 図 S=1/200 F1 250 1,000 FG2 F1 4,500 2,300 1,250 特 記 な き 限 り 下 記と す る 。 F2 4,500 4,500 11,300 2,300 32,600 F1 4,500 11,300 1,000 250 1,250 1 . 壁 符 号 は W20とす る 。 A1 A2 100 4,500 A3 A4 A14 100 100 4,500 A17 100 600 2G1 3,330 RG1 FG2 基礎梁下端 基礎下端 F1 Y8通 り 軸 組 図 S=1/200 1SL 基礎梁天端 FG2 基礎梁下端 基礎下端 F1 4,500 2,300 11,300 特 記 な き 限 り 下 記と す る 。 CP1 30 設 計 GL 2SL 1,680 170 3,700 7,200 1SL 基礎梁天端 2,030 30 2SL 1,680 170 3,700 7,200 2,030 設 計 GL 100 2,100 100 A16 RSL 3,330 RSL 4,500 A15 900 2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。 4,500 1,000 250 1,250 Y9通 り 軸 組 図 S=1/200 F1 250 1,000 1,250 特 記 な き 限 り 下記 と す る 。 FG2 FG2 F1 4,500 F2 2,300 F1 4,500 11,300 1 . 壁 符 号 はW20と す る 。 1 . 壁 符 号 は W20とす る 。 2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。 A14 A15 A16 A17 2 . は コン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。 A1 A2 A3 A4 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/200 A3 1/400 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 軸組図(2)-居住棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-13 図面名 吉田 雅一 EXP.J (B=150) 100 1,700 525 250 基礎下端 900 1,760 250 1,000 1,250 特 記 な き 限 り 下記 と す る 。 4,500 2,300 4,500 W15 FCG2 100 FG2 2,650 2,650 27,300 600 900 FG2 F1 4,500 2G1 CP1 FCG2 11,300 RG1 750 1,910 2G1 F1 Y10通 り 軸 組 図 S=1/200 100 2,100 100 900 1,760 900 FG2 基礎梁下端 W15 2G1 W15 1SL 基礎梁天端 30 7,200 W15 2SL 1,680 170 3,700 2,030 設 計 GL 4,500 RG1 750 1,910 RG1 3,330 RSL 1,700 100 250 525 730 4,500 600 730 100 EXP.J (B=150) FG2 F1 4,500 F1 2,300 32,600 F1 4,500 1,000 250 1,250 11,300 1 . 壁 符 号 は W20と す る 。 A1 2 . は コ ンク リ ー ト フ カ シ を 示 す。 A2 A3 A4 A14 EXP.J (B=150) 1,700 100 250 525 4,500 基礎下端 F1 250 1,000 4,500 F2 600 設 計 GL FCG2 FG2 F2 F2 2,650 27,300 11,300 2,650 FG2 2SL 1SL 基礎梁天端 2,300 11,300 FG2 基礎梁下端 基礎下端 F1 4,500 32,600 100 3,330 2G1 W15 FCG2 4,500 7,200 2G1 4,500 RSL 30 FG2 2,300 1,250 特 記 な き限 り 下 記 と す る 。 W15 F2 100 RG1 900 2G1 FG2 190 1,900 100 210 1,680 170 3,700 FG2 基礎梁下端 W15 900 1,760 2G1 2,150 1SL 基礎梁天端 Y11通 り 軸 組 図 S=1/200 W15 RG1 750 1,910 RG1 2,150 900 30 7,200 3,330 600 RG1 2SL 1,680 170 3,700 2,030 1,700 525 250 750 1,910 RSL 設 計 GL 100 2,030 4,500 750 1,910 1,190 900 210 A17 730 4,500 A16 EXP.J (B=150) 730 100 A15 F2 F2 Y11A通 り 軸 組 図 S=1/200 4,500 1,000 4,500 特 記な き 限 り 下 記 と す る 。 1,000 1 .壁 符 号 は W20と す る 。 1 . 壁 符号 は W20と す る 。 A1 2 . は コ ン ク リ ー ト フ カ シを 示 す 。 A2 A3 A4 A14 A15 A16 A17 2 . は コ ン ク リ ー ト フカ シ を 示 す 。 A16 A17 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/200 A3 1/400 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 軸組図(3)-居住棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-14 図面名 吉田 雅一 100 1,800 100 1,350 1,350 100 1,720 480 100 885 835 F1 1,000 4,500 Y2 100 4,500 100 3,650 900 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 1,070 3,625 1,070 100 1,000 500 2,060 500 500 2,060 500 1,030 500 100 135 F2 FG11 F1 5,200 6,400 5,200 6,400 基礎下端 1,500 4,500 2,300 850 950 2,150 80 2,150 2G12 FG11 F1 5,200 2,150 2,150 2,150 FG11 F1 5,200 2G12 2,150 2,150 2,150 6,400 2,150 2,150 FG11 RG12 2,150 2,150 2G12 RG12 2,150 2,150 2,150 2G12 F3 4,000 RG12 2G12 FG11 FCG1 F1 2,600 F2 6,000 1,500 36,200 1,000 特 記 なき 限 り 下 記 と す る 。 RG12 2G12 F1 A2通 り 軸 組 図 S=1/200 13,200 RG12 2G12 FG11 基礎梁下端 RG12 RG12 2,150 600 950 105 1SL 基礎梁天端 F1 F1 105 7,200 FG11 F1 2G12 CP1 30 FG11 2SL 1,680 170 3,700 FG11 2G12A RG12 3,330 600 2,660 2G11 2,660 2,660 2G11 900 80 2,660 2,660 2,660 2,660 2,660 2G11 RG12A 2,800 1 . 壁符 号 は W20と す る 。 100 1,170 1,080 1,070 2,100 2,100 1,070 1,070 1,070 1,080 2,270 1,030 1,950 100 100 800 100 500 2,060 1,000 1,030 100 150 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y9 Y11 Y1 2 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。 100 2,100 100 200 100 4,000 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y9 Y11 100 RSL 基礎下端 F3 4,000 7,800 600 3,330 2SL 30 1SL 基礎梁天端 900 1,680 170 3,700 2G11 FG12 基礎梁下端 FG12 基礎下端 F2 F2 A3A通 り 軸 組 図 S=1/200 6,000 36,200 1,000 7,200 950 設 計 GL 2,030 F2 5,200 850 2,150 2,150 2G12 FG11 F1 6,400 RG11 2,150 2,150 2G12 FG11 F1 2,300 2,150 2G12 RG12 2,150 2,150 2G12 2,150 2,150 2G12 RG12 2,150 2,150 2G12 2,150 RG12 FG11 F2 4,500 A3通 り 軸 組 図 S=1/200 2G12 FG11 FG12 基礎梁下端 RG12 2,150 2,150 1SL 基礎梁天端 2G12 RG12 2,150 2,150 CP1 RG12 2,150 2,150 2G12 RG12 2,150 2,150 2G12 RG12 2,150 RG12 2,150 RG12 2SL 30 RG11 36,200 Y1 2 . は コン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。 3,330 7,200 RG11 設 計 GL RSL 1,680 170 3,700 2G11 2,660 2G11 RG11 1 . 壁 符 号 はW20と す る 。 Y1 2. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。 2,030 RG11 2,660 2,660 2G11 2,660 750 1,910 2,660 RG11 2,660 2G11 F1 4,000 RG11 2,660 750 1,910 2,660 600 2,660 600 2,660 2,150 900 1,250 2,300 RG11 2G13 2G13 1,000 特 記 な き 限 り下 記 と す る 。 1. 壁 符 号 は W20と す る 。 950 2,150 105 105 4,500 RG13 RG13 FG11 F1 A1通 り 軸 組 図 S=1/200 特記 な き 限 り 下 記 と す る。 FG11 基礎下端 A0通 り 軸 組 図 S=1/200 2G13 FG11 基礎梁下端 F1 RG13 2,030 FG11 1SL 基礎梁天端 30 設 計 GL 基礎梁下端 2G11 1,680 170 3,700 7,200 900 2,660 1SL 基礎梁天端 900 1,250 3,330 600 2SL 2,030 30 2G11 基礎下端 設 計 GL 850 RSL RG11 2,660 3,330 7,200 2SL 1,680 170 3,700 2,030 400 1,400 1,800 800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 100 800 550 1,050 400 800 400 400 800 400 400 400 400 1,200 800 RSL RG11 設 計 GL 1,800 900 80 RSL 3,600 2,800 4,500 1,000 特 記 な き 限 り 下 記 と する 。 特 記 なき 限 り 下 記 と す る 。 2,300 F2 4,000 10,800 1 . 壁 符 号 は W20と する 。 Y1 1 . 壁符 号 は W20と す る 。 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y9 Y11 Y1 2 . は コ ン ク リー ト フ カ シ を 示 す 。 Y2 Y3 Y4 2 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。 1,000 特記 な き 限 り 下 記 と す る。 F1 3,700 2,800 Y4 4,000 Y5 Y6 Y9 Y10 1,000 2,300 100 100 4,500 基礎下端 F2 A6通 り 軸 組 図 S=1/200 4,500 1,000 特記 な き 限 り 下 記 と す る。 2,300 2. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。 Y1 Y2 Y3 Y4 2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。 100 3,330 30 100 1,000 F2 7,200 FG11 F2 4,500 1,000 F1 2 . は コ ンク リ ー ト フ カ シ を 示 す。 6,400 Y1 Y2 Y3 2,300 100 4,500 100 RSL 1SL 基礎梁天端 FG12 基礎梁下端 基礎下端 F2 A8通 り 軸 組 図 S=1/200 4,000 特 記 な き 限り 下 記 と す る 。 設 計 GL 4,500 2,300 Y3 Y4 W12 CP1 1SL 基礎梁天端 FG12 基礎梁下端 基礎下端 F2 A9通 り 軸 組 図 S=1/200 6,400 13,200 1,000 2SL F2 特記 な き 限 り 下 記 と す る 。 F2 4,500 2,300 2,400 4,000 13,200 1,000 1. 壁 符 号 は W20と す る 。 1 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を示 す 。 Y2 Y4 100 KW20 F2 10,800 Y1 4,000 10,800 KW20 30 FG11 1 . 壁 符 号 は W20とす る 。 1. 壁 符 号 は W20と す る 。 Y4 3,330 FG12 基礎梁下端 特 記 な き 限 り 下 記と す る 。 2,300 600 設 計 GL A7通 り 軸 組 図 S=1/200 10,800 4,500 2SL 1,680 170 3,700 1SL 基礎梁天端 基礎下端 F2 4,000 900 CP1 2,030 FG12 基礎梁下端 F3 RSL 2G11 30 2,030 設 計 GL Y3 100 3,330 7,200 1SL 基礎梁天端 1,680 170 3,700 7,200 900 特 記 な き 限 り 下 記と す る 。 100 2SL 1,680 170 3,700 3,330 CP1 F3 1 . 壁 符 号 は W20と す る 。 Y2 RSL 2SL FG12 基礎梁下端 A5通 り 軸 組 図 S=1/200 4,000 10,800 Y1 2 . は コ ン ク リー ト フ カ シ を 示 す 。 RG11 30 600 2,150 2,150 4,500 1SL 基礎梁天端 基礎下端 F1 特 記 な き 限 り 下 記 と する 。 Y11 CP1 7,200 Y3 RSL 7,200 FG12 2SL 150 Y2 100 1,680 170 3,700 設 計 GL 1 . 壁 符 号 は W20と する 。 Y1 2. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。 2,030 FG12 基礎梁下端 A4A通 り 軸 組 図 S=1/200 2,300 1. 壁 符 号 は W20と す る 。 設 計 GL 1SL 基礎梁天端 基礎下端 F2 36,200 2G11 2,030 FCG1 2G11 30 FG11 設 計 GL 2SL 1,680 170 3,700 900 80 900 1,760 100 2,660 FG11 7,800 7,200 3,330 750 1,910 750 1,910 750 1,910 2,660 750 1,910 2,660 2,660 2G11 F1 5,200 RG11 150 6,400 2G11 F1 RSL RG11 3,330 4,000 2G11 FG11 F1 RG11 100 30 2,300 2G11 RSL RG11 RG11 4,500 1,680 170 3,700 4,500 750 1,910 750 1,910 FG11 F1 A4通 り 軸 組 図 S=1/200 2G11 RG11 100 2,030 基礎下端 RG11 2G11 2,660 2G11 2,660 2,660 2G11 FG11 基礎梁下端 RG11 2,030 30 2G11 1SL 基礎梁天端 RG11 750 1,910 3,330 7,200 2SL 1,680 170 3,700 2,030 RG11 750 1,910 RG11 600 RSL 設 計 GL 100 900 2,450 100 650 730 100 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,300 2,100 100 700 1,400 700 400 800 400 400 800 800 400 1,520 880 100 100 Y1 Y2 Y3 Y4A 2. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。 Y1 Y2 Y3 Y4 Y4A 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/200 A3 1/400 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 軸組図(4)-居住棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-15 図面名 吉田 雅一 100 100 RSL 1 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 Y3 Y4A 2 . は コン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。 Y2 Y3 A13A通 り 軸 組 図 S=1/200 4,500 1,000 特 記 な き 限 り 下 記 とす る 。 10,800 Y2 100 4,500 Y3 Y4 100 2,300 4,000 FG11 F1 5,200 1,000 Y3 Y4 100 7,200 RG11 FG11 F1 6,300 4,000 Y2 3,330 2G11 FG11 F1 100 3,330 30 1,680 170 3,700 2G11 2,660 2,660 2,660 2,660 2G11 Y1 2 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 RSL RG11 RG11 750 1,910 750 1,910 750 1,910 750 1,910 750 1,910 2,660 6,400 2SL 2G11 FG12 基礎梁下端 FG12 基礎下端 F2 A14A通 り 軸 組 図 S=1/200 2,300 5,200 1SL 基礎梁天端 F2 36,200 4,500 1,000 特 記 なき 限 り 下 記 と す る 。 2,300 F3 4,000 10,800 1 . 壁符 号 は W20と す る 。 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y8 Y10 Y11 850 4,000 Y1 2 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。 3,650 F1 Y2 Y3 Y4 1,550 1,080 1,100 1,070 1,070 1,070 1,080 900 1,070 2,100 100 1,000 100 1,070 150 150 1,030 1,000 1,030 100 980 1,900 100 100 400 30 F2 850 2,150 2G12 FG11 FG11 F1 950 2G12 RG12 2,150 2,150 2,150 2,150 2G12 RG12 2,150 2,150 2G12 FG11 F2 RG12 2,150 2,150 RG12 2,150 2,150 2,150 2,150 2,150 2G12 2,150 2,150 2,150 105 7,200 RG12 2G12 FG11 F2 F1 F2 500 1,070 100 1,030 A16通 り 軸 組 図 S=1/200 4,500 2,300 4,000 6,400 1,000 特 記 な き 限 り 下記 と す る 。 2G12 FG11 基礎梁下端 RG12 2,150 2,150 2G12 RG12 RG12 2,150 600 950 2G12 105 1SL 基礎梁天端 基礎下端 36,200 1,000 2G12A RG12 CP1 F1 2,300 5,200 RG12A 3,330 850 FG11 F1 6,300 設 計 GL 2SL 1,680 170 3,700 2,150 2G12 FG11 F1 950 2,150 2G12 2,150 2,150 2G12 2,150 2,150 2G12 RG12 2,150 2,150 2G12 2,150 RG12 2,150 RG12 FG11 5,200 6,400 RG12 2,150 2G12 F1 2,300 RG12 2,150 2,150 2,150 2,150 2G12 FG11 F2 4,500 特 記 な き 限 り 下 記 と する 。 2G12 FG11 F3 A15通 り 軸 組 図 S=1/200 2,150 2,150 FG12 基礎梁下端 2G12 RG12 2,150 2,150 2G12 RG12 2,150 2,150 2G12 RG12 2,030 5,200 5,200 2,600 6,300 36,500 1 . 壁 符 号 は W20と す る 。 1 . 壁 符 号 は W20と す る。 Y1 2 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 Y2 Y3 Y4 100 1,720 480 100 885 835 3,600 Y5 1,800 400 1,400 Y6 Y8 Y10 Y11 Y1 2 . は コン ク リ ー ト フ カ シ を 示 す。 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y10 Y11A 100 1,800 100 1,350 1,350 1,800 800 150 800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 100 800 550 1,050 2,050 400 400 400 400 400 675 1,350 675 400 400 RSL 4,500 2,300 4,000 F2 5,200 FG11 F2 F2 2,600 2,600 FG11 F1 FG11 F1 1SL 基礎梁天端 600 900 FG11 基礎梁下端 基礎下端 F2 F1 F1 A18通 り 軸 組 図 S=1/200 2,600 6,300 2G11 30 FG11 2,030 設 計 GL 2SL 1,680 170 3,700 7,200 900 80 2G11 2,660 2G11 2,660 3,330 600 RG11 2,660 2,660 RG11 2,660 2G11 2,660 2G11 2,660 2G11 RG11 2,660 RG11 2,660 2,660 2G11 FG11 6,400 RG11 2,660 750 1,910 RG11 2,660 750 1,910 2G11 RG11 2,660 750 1,910 2G13 750 1,910 950 80 2,660 RG11 F1 1,000 特 記 な き 限 り 下 記 と する 。 RG13 FG11 F1 A17通 り 軸 組 図 S=1/200 2G13 2,660 950 FG11 基礎下端 RG13 2,660 600 FG11 基礎梁下端 2G13 2,660 1SL 基礎梁天端 RG13 900 1,250 105 2,150 2G11 900 80 2SL 900 1,250 105 2,150 3,330 RG11 600 RSL 2,660 30 1SL 基礎梁天端 RG12 2,150 RG12 CP1 30 Y4 730 4,500 2 . は コン ク リ ー ト フ カ シ を 示 す。 RG12 3,330 7,200 1,680 170 3,700 2,030 2G11 4,000 RSL 基礎下端 7,200 RG11 100 1,070 1,070 1,070 2,100 2,100 1,070 1,080 1,070 1,070 1,070 2,100 100 100 1,030 1,960 100 100 800 100 100 1,900 980 100 1,030 1,000 1,030 100 100 2SL 1,680 170 3,700 RG11 2G11 F1 RSL 2,030 Y3 100 1 . 壁 符 号 は W20と す る 。 Y1 2 . は コ ン クリ ー ト フ カ シ を 示 す 。 設 計 GL 2G11 FG11 F1 特 記 な き 限 り 下記 と す る 。 1 . 壁 符 号 は W20とす る 。 2,660 2,660 FG11 A14通 り 軸 組 図 S=1/200 4,000 2G11 RG11 2,300 10,800 1 . 壁 符 号 は W20と す る。 Y2 設 計 GL 基礎下端 2,300 2G11 基礎梁下端 F1 RG11 F2 4,500 1,000 特 記 な き 限 り 下 記 と す る。 30 30 1SL 基礎梁天端 RG11 750 1,910 3,330 7,200 設 計 GL FG12 基礎下端 2G11 1,680 170 3,700 FG12 基礎梁下端 RG11 750 1,910 600 2,150 900 2G11 2SL 2,030 30 1SL 基礎梁天端 10,800 Y1 2 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。 RG11 2,150 3,330 7,200 2G11 1,680 170 3,700 2,030 Y4 F2 A13通 り 軸 組 図 S=1/200 4,000 1 . 壁符 号 は W20と す る 。 Y1 FG12 基礎梁下端 基礎下端 100 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 2,100 100 700 1,400 700 400 800 400 675 1,350 675 400 800 400 100 100 RG11 2SL 2,300 1,000 特 記 なき 限 り 下 記 と す る 。 RSL RG11 4,500 1SL 基礎梁天端 F2 7,200 Y2 RSL 設 計 GL 7,200 900 10,800 100 900 2,450 100 650 設 計 GL A12通 り 軸 組 図 S=1/200 4,000 1 . 壁 符 号 はW20と す る 。 Y1 F2 CP1 30 3,330 1,000 特 記 な き 限 り下 記 と す る 。 2,300 基礎下端 F2 2SL 600 13,200 4,500 F1 1,680 170 3,700 1,000 特 記 な き 限 り 下 記 と する 。 A11通 り 軸 組 図 S=1/200 6,400 F2 FG12 基礎梁下端 2,030 2,300 F2 FG11 設 計 GL 600 4,500 基礎下端 F2 FG11 1SL 基礎梁天端 750 1,910 A10通 り 軸 組 図 S=1/200 FG12 基礎梁下端 100 900 F2 設 計 GL CP1 2,660 基礎下端 CP1 1SL 基礎梁天端 4,500 RSL 2SL 2,030 FG12 基礎梁下端 100 600 3,330 設 計 GL 2G11 30 7,200 150 1SL 基礎梁天端 2,030 30 KW20 2SL 1,680 170 3,700 3,330 7,200 1,680 170 3,700 2,030 設 計 GL 2SL 100 RSL RG11 KW20 4,000 1,680 170 3,700 RSL 4,500 100 100 100 2,030 6,400 900 100 36,500 1,000 特 記 な き 限 り下 記 と す る 。 1 . 壁 符 号 は W20と す る。 4,500 1 . 壁 符 号 はW20と す る 。 Y1 2 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y6A Y7 Y10 Y11A Y1 2 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。 Y2 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/200 A3 1/400 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 軸組図(5)-居住棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-16 図面名 吉田 雅一 EXP.J (B=150) C3 C1 基礎下端 F12 Y5A通 り 軸 組 図 S=1/200 5,000 F12 5,000 F11 4,000 F11 4,000 2 . は 構 造 スリ ッ ト ( 完 全 ス リ ッ ト)位 置 を 示 す 。 B2 B3 B4 B5 B6 C3 CG14 CG12 600 2G22 700 RG22 700 2G22 700 FG21 2G22 RG22 700 FCG12 2G22 700 2G22 RG22 700 CG12 RG22 700 RG22 3,530 5,000 5,000 4,000 4,000 1SL 基礎梁天端 基礎梁下端 FG22 F12 FG22 F13 5,000 F13 5,000 FCG12 FG21 F13 4,000 2,650 特 記 な き 限 り 下 記 と する 。 FG22 F12 4,000 600 7,400 Y10通 り 軸 組 図 S=1/200 4,000 22,000 F12 4,000 22,000 2,650 1 . 壁 符 号 は W15Bと する 。 B1 2 . は 構 造 ス リ ッ ト ( 完 全ス リ ッ ト )位 置 を 示 す 。 3 . は コ ンク リ ー ト フ カ シ を 示 す。 CG14 基礎下端 1 . 壁符 号 は W15Bと す る 。 B1 C3 2SL F11 特 記 なき 限 り 下 記 と す る 。 1 . 壁 符 号 は W15Bと す る 。 RSL 30 170 3,700 7,400 7,930 FG21 基礎梁下端 Y6B通 り 軸 組 図 S=1/200 4,000 700 設 計 GL 基礎下端 F11 22,000 特 記 な き 限 り 下記 と す る 。 1SL 基礎梁天端 1,680 FG22 2G22 2,030 FG22 1,680 FG22 2,030 設 計 GL FG21 基礎梁下端 2SL 30 170 3,700 7,930 700 170 1SL 基礎梁天端 C3 700 RG22 530 RSL 700 2G21 530 2G21 3,530 2G21 30 170 3,700 7,930 2SL C2 C2A パラペット天端 3,530 700 RG21 700 RG21 700 2G21 700 RG21 700 700 RG21 700 170 530 RSL 7,400 1,680 2,030 設 計 GL C1 パラペット天端 700 C3 700 C3 600 C2 600 C2 パラペット天端 EXP.J (B=150) B2 B3 B4 B5 B6 B1 2 . は 構 造 ス リ ット ( 完 全 ス リ ッ ト )位 置を 示 す 。 3 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。 B2 B3 B4 B5 B6 3 . は コ ン ク リー ト フ カ シ を 示 す 。 EXP.J (B=150) 基礎下端 F11 530 基礎下端 F12 CG13 2G33 CG11 F12 1SL 基礎梁天端 FG32 基礎梁下端 基礎下端 F13 700 7,400 7,930 FG32 1,680 設 計 GL 基礎梁下端 RG33 2SL 30 170 3,700 1SL 基礎梁天端 700 2G32 RSL 3,530 700 CG11 2,030 1,680 FCG11 FG31 基礎梁下端 2,030 設 計 GL CG13 2SL 7,400 7,930 3,530 RG32 1,100 RSL 30 170 3,700 1SL 基礎梁天端 700 2G31 30 170 3,700 7,930 2SL C2 パラペット天端 1,100 530 CG11 700 700 CG13 3,530 RG31 700 530 RSL 7,400 1,680 2,030 設 計 GL C2 C2A 700 C2 パラペット天端 1,100 C1 1,100 C1 パラペット天端 FCG11 F12 F13 1,100 900 B2通 り 軸 組 図 S=1/200 2,300 12,000 特 記 な き 限 り 下記 と す る 。 1. 壁 符 号 は W15Bと す る 。 2,300 1 . 壁 符 号 はW15Bと す る 。 Y5A Y6B Y10 Y11 3. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。 Y5A Y10 C3 C3 C3 基礎下端 F11 C3 B4通 り 軸 組 図 S=1/200 530 F11 12,000 2,300 Y10 RG34 7,400 2G34 30 170 3,700 7,930 CG13 CG11 2SL 1SL 基礎梁天端 FCG11 FG33 基礎梁下端 基礎下端 F11 F12 B6通 り 軸 組 図 S=1/200 12,000 2,300 12,000 特記 な き 限 り 下 記 と す る 。 1 . は コン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。 Y5A RSL F12 特 記 な き 限 り 下記 と す る 。 1. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。 1,680 FG33 基礎梁下端 B5通 り 軸 組 図 S=1/200 特記 な き 限 り 下 記 と す る 。 C3 3,530 700 1,100 設 計 GL 2,030 1SL 基礎梁天端 基礎下端 F13 CG11 105 2G34 CG13 1,100 105 530 RG34 2SL 7,400 1,680 FCG11 FG32 基礎梁下端 RSL 30 170 3,700 7,930 設 計 GL 2,030 1SL 基礎梁天端 Y11 パラペット天端 3,530 700 700 CG11 105 2G34 1,100 3,530 1,680 30 170 3,700 7,930 7,400 2SL CG13 1,100 105 530 RG34 Y10 EXP.J (B=150) パラペット天端 RSL Y5A EXP.J (B=150) パラペット天端 2,030 2. は 構 造 ス リ ッ ト (完 全 ス リ ッ ト )位 置 を 示す 。 3. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。 EXP.J (B=150) 設 計 GL Y11 3 . は コン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。 C3 2,300 1. 壁 符 号 は W15Bと す る 。 2 . は 構 造ス リ ッ ト ( 完 全 ス リ ット )位 置 を 示 す 。 700 2. は 構 造 ス リ ッ ト (完 全 ス リ ッ ト )位 置 を 示す 。 12,000 特記 な き 限 り 下 記 と す る 。 1,100 12,000 特記 な き 限 り 下 記 と す る 。 B3通 り 軸 組 図 S=1/200 700 8,000 1,100 4,000 700 2,000 2,000 B1通 り 軸 組 図 S=1/200 2,300 1. 壁 符 号 は W15Bと す る 。 Y11 Y5A Y10 Y11 2. は 構 造 ス リ ッ ト (完 全 ス リ ッ ト )位 置 を 示す 。 Y5A Y10 Y11 3. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/200 A3 1/400 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 軸組図(6)-食堂棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-17 図面名 吉田 雅一 C12 C11 C11 C11 C11 C11 C11 2G41 700 2G41 700 2G41 700 2G41 700 2G41 700 2G41 700 2G41 700 2G41 700 2G41 700 2G42 900 7,400 2SL FG42 基礎梁下端 基礎下端 F22 5,100 Y12通 り 軸 組 図 S=1/200 5,000 5,750 5,750 5,750 FG41 FG42 F23 FG41 FG41 F21 F22 FG41 F24A 120 150 1SL 基礎梁天端 150 150 EW20A 30 1,680 170 3,700 C11 530 3,530 RG42 2,030 C11 900 RSL 設 計 GL C13 530 C12 FG41 F24A FG41 F21 FG41 F21 FG41 F21 F21 F21 650 5,750 10,500 7,000 3,000 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,750 86,500 特 記 な き 限 り 下 記 と す る。 1 . 壁 符 号 は W15Cと する 。 2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。 C1 C2 C3 C4 C5 C6 C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 C14 C15 C16 3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 C13 C11 基礎下端 FG45 5,100 Y13通 り 軸 組 図 S=1/200 5,000 5,750 5,750 5,750 F27 C16 10,500 C16 C16 C16 C16 2G41 700 700 700 2G41 150 700 FG41 F22 2G41 700 530 FG41 F22 2G41 150 700 2G41 150 バットレス 7,000 650 5,750 700 FG41 F21 F28 2G41 105 200 2G41 FG44 2,880 基礎梁下端 2G44 2,500 30 170 1SL 基礎梁天端 2,880 30 1,680 170 3,700 2G43 1,100 7,400 2SL 850 530 3,530 RG43 2,030 C16 950 RSL 設 計 GL C11 530 C13 FG41 F22 FG41 F22 FG41 FG41 F22 F23 F21 3,000 10,000 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,750 86,500 特 記 な き 限 り 下 記 と す る。 1 . 壁 符 号 は W15Cと する 。 2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。 C1 C2 C3 C4 C5 C6 C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 C14 C15 C16 3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 530 700 2G41 RG41 700 RG41 700 2G41 700 2G41 RG41 3,530 RG41 C11 700 RSL C14 700 C14 700 C11 30 2,030 1SL 基礎梁天端 50 設 計 GL 1,680 170 3,700 7,400 2SL FCG21 基礎梁下端 FG41 FG43 基礎下端 F22 Y14通 り 軸 組 図 S=1/200 5,000 FG41 F23 5,750 F21 F23 5,750 5,750 5,750 10,500 10,000 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,750 86,500 特 記 な き 限 り 下 記 と す る。 1 . 壁 符 号 は W15Cと する 。 2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。 C1 C2 C3 C4 C5 C6 C7 C9 C10 C11 C12 C13 C14 C15 C16 3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 C11 C11 C11 C12 C12 C13 C11 RG43 530 W20C 2G41 700 2G44 850 2G43 1,100 2G41 700 2G41 700 2G41 700 2G41 700 7,400 2SL F21 F24 5,000 200 FG43 F24 5,750 5,750 FG41 F22 バットレス Y15通 り 軸 組 図 S=1/200 FG45 2,880 基礎下端 FG43 2,500 FG42 基礎梁下端 2,880 1SL 基礎梁天端 30 170 W20C 30 1,680 170 3,700 2,030 設 計 GL 950 RG41 700 RG41 700 700 RG41 3,530 RG41 700 RSL 5,750 F27 5,750 F27 F21 バットレス 10,500 7,000 3,000 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,750 86,500 特 記 な き 限 り 下 記 と す る。 1 . 壁 符 号 は W15Cと する 。 2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。 C1 C2 C3 C4 C5 C6 C8 C7 C9 C10 C11 C12 C13 C14 C15 C16 3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/200 A3 1/400 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 軸組図(7)-管理棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-18 図面名 吉田 雅一 C11 C11 C11 C11 C11 C11 C11 3,530 RSL 30 1SL 基礎梁天端 FG42 基礎梁下端 FG42 基礎下端 FG42 F23 Y15A通 り 軸 組 図 S=1/200 5,000 5,750 5,750 5,750 5,750 10,500 7,000 3,000 5,000 FG42 F23 5,000 FG42 5,750 FG42 F25 5,750 700 2G41 FG42 F25 F25 5,000 2G41 700 2G41 700 2G41 700 2G41 700 2G41 700 1,680 170 3,700 2,030 設 計 GL 2G41 700 7,400 2SL F25 5,750 F22 5,750 86,500 特 記 な き 限 り 下 記 と す る。 1 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 C1 C2 C11 C3 C11 C4 C11 C5 C11 C6 C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 C14 C15 C16 C11 700 700 2G41 700 2G41 RG41 700 700 2G41 RG41 700 700 2G41 RG41 700 700 RG41 3,530 RG41 700 RSL 7,400 2SL 30 1,680 170 3,700 2,030 設 計 GL 2G41 1SL 基礎梁天端 FG42 基礎梁下端 基礎下端 FG42 F22 Y16通 り 軸 組 図 S=1/200 FG42 F24 5,000 FG42 F26 5,750 FG42 F26 5,750 F24 5,750 5,750 10,500 10,000 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,750 86,500 特 記 な き 限 り 下 記 と す る。 1 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 C1 C2 C3 C4 C5 C6 C7 C12 C9 C12 C10 C11 C12 C13 C14 C15 C16 C12 3,530 RG42 30 1SL 基礎梁天端 2G42 FG44 基礎梁下端 基礎下端 FG44 F25 Y17通 り 軸 組 図 S=1/200 5,000 5,750 5,750 5,750 900 2G42 900 7,400 2SL 1,680 170 3,700 2,030 設 計 GL 900 RSL F26 5,750 10,500 F22 10,000 5,000 5,000 5,000 5,750 5,750 5,750 5,750 86,500 特 記 な き 限 り 下 記 と す る。 1 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 RG41 700 2G41 700 2G41 700 RG41 C9 C12 700 2G41 700 2G41 RG41 C15 700 2G41 RG41 C7 C12 700 RG41 C15 700 2G41 700 2G41 RG41 C6 C10 C12 C11 C16 C12 C16 C13 C16 C14 C16 C15 C16 C16 C16 C16 2G41 700 2G41 700 2G41 700 2G41 700 2G41 700 2G41 700 2G41 900 2G42 FG41 基礎梁下端 基礎下端 FG41 F21 Y18通 り 軸 組 図 S=1/200 FG41 F22 5,000 FG41 F22 5,750 FG41 F22 5,750 FG41 F22 5,750 F21 5,750 FG41 F22 5,100 F21 10,000 70 70 FG41 FG42 F21 5,400 70 20 105 105 105 1SL 基礎梁天端 100 20 100 EW20A 30 2,030 設 計 GL 1,680 170 3,700 7,400 2SL 700 3,530 RG41 C5 C15 700 RSL C4 C15 700 C15 700 C15 C3 700 C2 700 C1 FG41 F21 5,000 FG41 F21 5,000 FG41 F21 5,000 FG41 F21 5,750 FG41 FG41 F21 5,750 F24A 5,750 F24A 5,750 86,500 特 記 な き 限 り 下 記 と す る。 1 . 壁 符 号 は W15Cと する 。 2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。 C1 C2 C3 C4 C5 C6 C6A C7 C9 C10 C11 C12 C13 C14 C15 C16 3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/200 A3 1/400 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 軸組図(8)-管理棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-19 図面名 吉田 雅一 C11 F21 C1通 り 軸 組 図 S=1/200 700 RG53 900 700 2G53 900 900 FG51 F22 F24 FG52 F24 8,000 4,700 F22 4,000 2,000 特記 な き 限 り 下 記 と す る。 1 . 壁 符 号 はW15Cと す る 。 2G51 FG51 基礎梁下端 C2通 り 軸 組 図 S=1/200 25,000 900 3,530 1SL 基礎梁天端 基礎下端 8,300 RG51 EW20 F21 4,000 2,000 特 記 な き 限 り下 記 と す る 。 FG51 F22 8,000 4,700 設 計 GL 2G53 30 FG51 基礎下端 C15 2SL 1,680 170 3,700 FB29 基礎梁下端 C11 EW18 7,400 20 50 1SL 基礎梁天端 2G52 2,030 30 2G51 1,680 170 3,700 2,030 設 計 GL 700 7,400 2SL C11 RG53 900 RG52 3,530 RG51 C11 RSL 700 RSL C15 900 C11 8,300 25,000 1 . 壁 符 号 は W15Cと す る。 Y11 2 . は 構造 ス リ ッ ト ( 完 全 ス リ ット )位 置 を 示 す 。 Y12 Y14 Y15 Y16 Y18 3 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。 C11 Y18 C11 C15 基礎下端 FG53 F23 C3通 り 軸 組 図 S=1/200 F26 4,700 FG53 基礎梁下端 基礎下端 25,000 F26 4,700 F22 12,000 2,000 特記 な き 限 り 下 記 と す る。 1 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。 FG53 F23 C4通 り 軸 組 図 S=1/200 8,300 900 1,100 2G53 900 100 1,100 2G54 100 1SL 基礎梁天端 F22 12,000 2,000 特 記 な き 限 り下 記 と す る 。 2,030 FG53 基礎梁下端 RG53 3,530 7,400 900 設 計 GL 30 1SL 基礎梁天端 RG54 2SL 1,680 170 3,700 2G53 900 1,100 RG53 1,100 3,530 2G54 30 Y16 C14 2SL 7,400 Y15 RSL RG54 1,680 170 3,700 Y14 C15 RSL 2,030 Y12 3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 C14 設 計 GL Y11 2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。 8,300 25,000 1 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 Y11 Y12 Y14 Y16 Y18 Y11 Y12 Y14 Y16 Y18 EXP.J (B=150) C15 C12 F21 F24 F24 4,700 8,000 2,000 特 記 な き 限 り下 記 と す る 。 4,000 25,000 900 RG51 700 900 2G51 FG54 700 105 200 FG51 FG55 F22 C6通 り 軸 組 図 S=1/200 8,300 2G56 2,880 基礎下端 F25 F28 バットレス C5通 り 軸 組 図 S=1/200 4,000 F27 6,300 6,000 25,000 1 . 壁 符 号 は W15Cと す る。 Y11 2 . は 構造 ス リ ッ ト ( 完 全 ス リ ット )位 置 を 示 す 。 Y12 Y14 Y15 Y16 Y18 2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。 3 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。 Y11 Y12 Y13 Y15 Y17 Y18 3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 EXP.J (B=150) EXP.J (B=150) 2G52 C13 RSL RG51 基礎下端 F21 C7通 り 軸 組 図 S=1/200 6,000 特 記 な き限 り 下 記 と す る 。 1 . は コ ン ク リ ー ト フ カ シを 示 す 。 F27 F27 Y18 30 105 1,680 170 3,700 1,100 530 7,400 2G60 1SL 基礎梁天端 FG53 基礎梁下端 基礎下端 F22 F22 F22 C8通 り 軸 組 図 S=1/200 6,000 6,300 25,000 特 記 な き 限 り 下 記 と する 。 1 . 壁符 号 は W15Cと す る 。 Y17 2SL バットレス 8,700 2,000 700 900 200 FG55 F26 4,000 特 記 な き限 り 下 記 と す る 。 FG52 F23 バットレス C6A通 り 軸 組 図 S=1/200 FG54 2,030 FG55 2,880 FCG22 2G51 設 計 GL 2,500 基礎梁下端 30 170 30 1SL 基礎梁天端 2,880 基礎下端 1,680 170 3,700 設 計 GL FG51 基礎梁下端 2SL 7,400 700 105 1SL 基礎梁天端 2,030 30 2G55 C13 3,530 2G56 C12 700 900 RG52 900 RG56 900 2G51 C12 3,530 3,530 7,400 2SL 1,680 170 3,700 RG51 C12 700 RSL RG55 700 RSL C13 700 C12 530 C15 2,030 F21 バットレス 8,700 2,000 特記 な き 限 り 下 記 と す る。 1 . 壁 符 号 はW15Cと す る 。 設 計 GL C12 530 FG55 基礎梁下端 F22 900 2G56 900 2G51 RG56 30 170 FG52 C12 2,500 基礎下端 FG51 RG56 2,880 FG51 基礎梁下端 RG51 1SL 基礎梁天端 30 設 計 GL 2,030 30 EW20 1SL 基礎梁天端 2SL 7,400 900 2G51 900 7,400 2G53 C12 3,530 EW20 1,680 170 3,700 2G53 900 900 3,530 RG53 2SL 1,680 170 3,700 2,030 設 計 GL RG51 700 RSL RG53 700 RSL C13 700 C11 700 C11 530 C11 2,000 12,700 1 . は コ ン ク リー ト フ カ シ を 示 す 。 2 . は 構 造 ス リ ッ ト ( 完 全ス リ ッ ト )位 置 を 示 す 。 Y11 Y12 Y13 Y15 Y17 Y18 Y11 Y12 Y15 3 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/200 A3 1/400 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 軸組図(9)-管理棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-20 図面名 吉田 雅一 EXP.J (B=150) EXP.J (B=150) C11 C11 C11 C12 C12 C11 基礎下端 F21 C9通 り 軸 組 図 S=1/200 C16 F21 4,000 F21 900 70 1,100 FG52 F22 4,000 300 1,700 F23 11,000 F21 10,000 2,000 特記 な き 限 り 下 記 と す る。 1 . 壁 符 号 はW15Cと す る 。 2G57 FG52 F24A C10通 り 軸 組 図 S=1/200 25,000 2G59 FG55 基礎下端 6,000 700 530 1SL 基礎梁天端 基礎梁下端 F21 6,300 2,000 特 記 な き 限 り下 記 と す る 。 F22 8,700 FB40 FG51 530 3,530 FG51 2G51 30 FG51 設 計 GL 2,030 FG51 FCG22 基礎梁下端 2SL 1,680 170 3,700 700 2G51 700 700 700 2G58 20 1SL 基礎梁天端 2G58 1,450 400 30 2G51 7,400 530 530 7,400 2SL 1,680 170 3,700 2,030 設 計 GL C11 RSL 3,530 RSL C11 25,000 1 . 壁 符 号 は W15Cと す る。 Y11 2 . は 構造 ス リ ッ ト ( 完 全 ス リ ット )位 置 を 示 す 。 Y12 Y13 Y15 Y17 Y18 2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。 3 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。 Y11 Y12 Y13 Y15A Y18 3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 EXP.J (B=150) C11 C16 C11 C16 C11 基礎下端 F24A C11通 り 軸 組 図 S=1/200 C16 25,000 1,100 FG52 F21 C12通 り 軸 組 図 S=1/200 FG52 F22 4,000 F25 11,000 F21 10,000 2,000 特記 な き 限 り 下 記 と す る。 2G57 150 FG55 基礎下端 10,000 700 150 1SL 基礎梁天端 基礎梁下端 F21 2G59 900 530 3,530 11,000 2G51 30 900 7,400 530 F23 2,000 特 記 な き 限 り下 記 と す る 。 設 計 GL FG52 F22 4,000 300 1,700 1,100 FG52 2SL 1,680 170 3,700 FG55 基礎梁下端 70 1SL 基礎梁天端 150 150 2G59 2G57 2,030 30 2G51 700 530 7,400 2SL 1,680 170 3,700 2,030 設 計 GL C11 RSL 3,530 RSL C16 25,000 1 . 壁 符 号 は W15Cと す る。 1 . 壁 符 号 はW15Cと す る 。 Y11 2 . は 構造 ス リ ッ ト ( 完 全 ス リ ット )位 置 を 示 す 。 Y12 Y13 Y15A Y18 2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。 3 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。 C16 C11 C16 C16 C11 FG52 F21 C13通 り 軸 組 図 S=1/200 FG52 F22 4,000 F25 11,000 1SL 基礎梁天端 基礎下端 C16 1 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。 900 1,100 FG52 F22 4,000 F25 11,000 F21 10,000 2,000 特記 な き 限 り 下 記 と す る。 2G57 FG52 F21 C14通 り 軸 組 図 S=1/200 25,000 2G59 FG51 基礎梁下端 F21 10,000 2,000 特 記 な き 限 り下 記 と す る 。 30 FG51 2G51 700 7,400 900 1,100 700 設 計 GL 基礎梁下端 2SL 1,680 170 3,700 1SL 基礎梁天端 2G59 2G57 2,030 30 2G51 25,000 1 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 Y11 Y12 Y13 C11 Y15A C16 Y18 C11 Y11 Y12 C16 Y13 C11 C16 Y18 C11 C16 RSL FG51 基礎下端 FG52 F21 C15通 り 軸 組 図 S=1/200 F23 4,000 F25 11,000 2,000 特 記 な き 限 り下 記 と す る 。 FG52 25,000 F21 900 FG52 F21 4,000 F22 11,000 2,000 特記 な き 限 り 下 記 と す る。 1 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。 FG52 FG51 基礎梁下端 C16通 り 軸 組 図 S=1/200 10,000 2G57 120 1SL 基礎梁天端 基礎下端 F24A 2G59 1,100 2G51 30 設 計 GL 基礎梁下端 2SL 7,400 900 2G57 1,680 170 3,700 1SL 基礎梁天端 2G59 2,030 30 2G51 700 7,400 2SL 1,100 3,530 3,530 RSL Y15A 700 1,680 170 3,700 2,030 Y18 3,530 3,530 7,400 2SL 1,680 170 3,700 Y15A RSL 基礎下端 2,030 Y13 C11 RSL 設 計 GL Y12 3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 C11 設 計 GL Y11 F24A 10,000 25,000 1 . 壁 符 号 は W15Cと す る。 Y11 Y12 Y13 Y15A Y18 2 . は 構 造 ス リ ッ ト( 完 全 ス リ ッ ト )位 置 を示 す 。 Y11 Y12 Y13 Y15A Y18 3 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/200 A3 1/400 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 軸組図(10)-管理棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-21 図面名 吉田 雅一 ※ [ ]内符号は居住棟を示す。 < >内符号は食堂棟を示す。 ≪ ≫内符号は管理棟を示す。 ( No.1) 杭形状図 シルト 界線 道路境 線 路予定 計画道 線 境界 道路 細砂 24 砂質シルト 道路境界線 25 26 27 砂礫 砂混りシルト 28 砂質シルト 29 隣地境 界線 30 隣地境界線 調査位置図 砂混りシルト 250 20,630 19,780 17,750 12 9 砂混りシルト 14 シルト 13 中砂 46 砂混りシルト 9 10 細砂 13 シルト 12 粘土質シルト 3 27 16 16 25 17 22 18 47 19 支持層 礫混り中砂 支持層 礫混り中砂 20 21 50 22 23 23 細砂 25 15 30 37 礫混り中砂 40 中砂 26 細砂 33 18 シルト質微細砂 25 24 20 25 55 26 24 27 砂質シルト 10 19 28 シルト混り細砂 27 18 29 35 30 19 砂質シルト 31 32 32 33 33 34 34 35 35 7 17 シルト質細砂 31 200 200 11 140 60 2,630 1,780 2,030 250 10 2 15 55 23 60 砂質シルト 29 47 50 3 37 支持層 礫混り中砂 40 30 2 シルト混り細砂 13 礫混り中砂 22 KBM± 0.00 14 28 細砂 20 道路境界線 12 3 17 21 250 12 9 中砂 No.2 KBM+0.14m 200 18 8 19 No.1 KBM+0.18m 5 7 16 20 3.22 4 18 シルト混り細砂 10 4 凝灰質粘土 砂質シルト 16 N値 0 ローム 粘土質ローム 6 砂混りシルト 水位 盛 土 礫 混 り ローム 3 18 16 18 2 シルト混り細砂 15 KBM±0.00m (下 水道 マンホール天端 ) 1 土質 1 13,000 14 2 0 3 12 13 設 計 GL シルト質粘土 9 隣地境界線 設 計 GL 4,750 凝灰質粘土 設 計 GL 5,750 粘土質ローム シルト混り中砂 11 3 3.20 深度 ( No.2) ≪ F27,F28≫ 4,750 ローム 8 10 KBM± 0.00 17,750 線 地境界 60 13,000 7 50 19,780 6 40 30 17,750 隣 界線 隣地境界線 隣地境界線 隣地境 5 20 3 3 4 10 1,780 盛土 ローム 1 2 N値 0 12,000 N 水位 180 20 0 土質 200 深度 [ F2,F3] < F11,F12,F13> ≪ F21,F22,F23,F24,F25,F26≫ 2,880 [ F1] 2,030 杭形状図 11 17 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 - A3 - 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 杭形状図 一 級 建 築 士 第 178682号 S-22 図面名 吉田 雅一 基 礎 リ ス ト ( 1 ) - 居 住 棟 1/30 ※ 基 礎 偏 心 量 が 120mm以 下 の 場 合 、 配 筋 等 の 変 更 は 行 わ な い 。 杭 頭標 準詳 細図 F1配 筋 図 F2配 筋 図 F3配 筋 図 フ-チング上面 7-D13 7-D13 380 7-D13 設 計 GL 380 設 計 GL 380 設 計 GL 7-D13 7-D13 7-D13 フ-チング 1,280 WD32N 40d 40d 1,650 2,030 7-D13 D13@200 1,280 40d 1,650 2,030 7-D13 D13@200 1,280 1,650 2,030 7-D13 D13@200 m 4m 0~ J形溶接部 8-WD32N 定 着 長 Lo=1,280(40d) 溶 接 長 lo=140 P1 250 50 100 7-D19 7-D19 50 250 50 100 7-D19 7-D19 50 250 50 50 100 溶接外端位置マ-ク 7-D19 7-D19 8-WD32N 定 着 長 Lo=1,280(40d) 溶 接 長 lo=140 P2 8-WD32N 定 着 長 Lo=1,280(40d) 溶 接 長 lo=140 P3 鋼管 10mm 余 盛 の 許 容 範 囲 (0~ 6.0mm) の ど 厚 (α ) 300 400 300 300 1,000 400 375 300 500 溶接外端の標準位置 375 1,250 1,000 A断面詳細図 両面J形溶接 SC杭 140 杭上端 110 A フ-チング下面 7-D19 (7-D13) 7-D19 (7-D13) D以 上 7-D19 (7-D13) 500 L 7-D19 (7-D13) 140 625 500 500 1,000 500 625 1,000 ※( )内は上端筋を示す。 L2 625 1,250 7-D19 (7-D13) 500 500 1,000 500 1,000 7-D19 (7-D13) 500 中詰めコンクリ-ト 625 1,250 ※( )内は上端筋を示す。 ※ 定着長 ※( )内は上端筋を示す。 L2= 40d= 1280mm D 外殻鋼管コンクリ-ト杭 ※ 杭 詳細 図は 参考 図と する。 ※ 施 工方 法の 承認 は監 督官に よる 。 プレボーリング拡大根固め工法(1)-居住棟 杭径 杭全長 杭先端位置 上杭種-杭長 + 下杭種-杭長 数 杭頭補強筋 杭 耐 力 (kN/本 ) P1 φ 400 L=18.00m 設 計 GL-19.78m HiSC(SKK490) t6- 6.00m + PHC(A種 )- 12.00m 1本 打 ち × 41set 8-WD32N 1,103 P2 φ 400 L=18.00m 設 計 GL-19.78m HiSC(SKK490) t9- 5.00m + PHC(B種 )- 13.00m 1本 打 ち × 37set 8-WD32N 1,103 P3 φ 500 L=18.00m 設 計 GL-19.78m HiSC(SKK490) t6- 5.00m + PHC(B種 )- 13.00m 1本 打 ち × 6set 8-WD32N 1,475 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 基礎リスト(1)-居住棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-23 図面名 吉田 雅一 基 礎 リ ス ト ( 2 ) - 食 堂 棟 1/30 ※ 基 礎 偏 心 量 が 120mm以 下 の 場 合 、 配 筋 等 の 変 更 は 行 わ な い 。 F11配 筋 図 F12配 筋 図 9-D13 9-D13 500 1,280 250 40d 1,650 2,030 100 50 40d 250 375 9-D19 9-D19 10-WD32N 定 着 長 Lo=1,280(40d) 溶 接 長 lo=140 P12 450 600 1,250 450 525 700 9-D19 (9-D13) 9-D19 (9-D13) 875 875 750 1,750 9-D19 (9-D13) 750 1,500 7-D19 (7-D13) 625 625 525 1,750 9-D19 (9-D13) 1,250 13-WD32N 定 着 長 Lo=1,280(40d) 溶 接 長 lo=140 P13 1,500 7-D19 (7-D13) 625 9-D13 9-D13 D13@200 1,280 1,650 50 40d 250 100 50 2,030 1,280 1,650 50 50 2,030 100 375 9-D19 9-D19 8-WD32N 定 着 長 Lo=1,280(40d) 溶 接 長 lo=140 P11 9-D13 9-D13 D13@200 7-D13 D13@200 7-D19 7-D19 380 7-D13 50 7-D13 設 計 GL 380 設 計 GL 380 設 計 GL F13配 筋 図 625 750 1,250 750 875 1,500 ※( )内は上端筋を示す。 875 1,750 ※( )内は上端筋を示す。 ※( )内は上端筋を示す。 プレボーリング拡大根固め工法(2)-食堂棟 杭径 杭全長 杭先端位置 上杭種-杭長 + 下杭種-杭長 数 杭頭補強筋 杭 耐 力 (kN/本 ) P11 φ 500 L=18.00m 設 計 GL-19.78m HiSC(SKK490) t9- 5.00m + PHC(C種 )- 13.00m 1本 打 ち × 4set 8-WD32N 1,475 P12 φ 600 L=18.00m 設 計 GL-19.78m HiSC(SKK490) t9- 5.00m + PHC(B種 )- 13.00m 1本 打 ち × 5set 10-WD32N 1,886 P13 φ 700 L=18.00m 設 計 GL-19.78m HiSC(SKK490) t9- 5.00m + PHC(B種 )- 13.00m 1本 打 ち × 3set 13-WD32N 2,340 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 基礎リスト(2)-食堂棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-24 図面名 吉田 雅一 基 礎 リ ス ト ( 3 ) - 管 理 棟 1/30 ※ 基 礎 偏 心 量 が 120mm以 下 の 場 合 、 配 筋 等 の 変 更 は 行 わ な い 。 380 100 450 1,280 250 40d 1,650 40d 250 450 50 1,280 2,030 9-D13 D13@200 15-D19 9-D19 12-WD32N 定 着 長 Lo=1,280(40d) 溶 接 長 lo=140 P24 600 P24 450 450 600 600 9-D19 (9-D13) 9-D19 (9-D13) 15-D19 (15-D13) 600 450 9-D19 (9-D13) 750 750 1,500 1,500 750 2,700 750 12-WD32N 定 着 長 Lo=1,280(40d) 溶 接 長 lo=140 P24 1,500 750 625 9-D13 1,500 1,500 7-D19 (7-D13) 625 1,250 7-D19 (7-D13) 500 500 1,000 500 600 15-D13 750 450 1,650 40d 250 375 7-D19 (7-D13) 7-D19 (7-D13) 8-WD32N 定 着 長 Lo=1,280(40d) 溶 接 長 lo=140 P23 1,250 9-D19 9-D19 9-D19 (9-D13) 500 2,030 1,280 1,650 100 100 375 50 2,030 40d 250 300 9-D13 9-D13 D13@200 9-D19 (9-D13) 400 1,000 9-D19 9-D19 8-WD32N 定 着 長 Lo=1,280(40d) 溶 接 長 lo=140 P22 9-D13 9-D13 D13@200 1,280 1,650 2,030 100 50 7-D19 7-D19 8-WD32N 定 着 長 Lo=1,280(40d) 溶 接 長 lo=140 P21 300 50 40d 250 7-D19 7-D19 9-D13 7-D13 D13@200 1,280 1,650 50 50 100 2,030 7-D13 D13@200 9-D13 380 7-D13 設 計 GL 50 7-D13 380 7-D13 F24A配 筋 図 設 計 GL 50 7-D13 F24配 筋 図 設 計 GL 380 設 計 GL 380 設 計 GL F23配 筋 図 50 F22配 筋 図 50 F21配 筋 図 500 625 1,000 625 750 1,250 ※( )内は上端筋を示す。 750 750 1,500 ※( )内は上端筋を示す。 750 750 1,500 ※( )内は上端筋を示す。 1,200 750 2,700 ※( )内は上端筋を示す。 ※( )内は上端筋を示す。 プレボーリング拡大根固め工法(3)-管理棟 杭径 杭全長 杭先端位置 上杭種-杭長 + 下杭種-杭長 数 杭頭補強筋 杭 耐 力 (kN/本 ) P21 φ 400 L=18.00m 設 計 GL-19.78m HiSC(SKK490) t9- 5.00m + PHC(B種 )- 13.00m 1本 打 ち × 22set 8-WD32N 1,103 P22 φ 500 L=18.00m 設 計 GL-19.78m HiSC(SKK490) t6- 5.00m + PHC(B種 )- 13.00m 1本 打 ち × 17set 8-WD32N 1,475 P23 φ 600 L=18.00m 設 計 GL-19.78m HiSC(SKK490) t6- 5.00m + PHC(A種 )- 13.00m 1本 打 ち × 6set 8-WD32N 1,886 P24 φ 600 L=18.00m 設 計 GL-19.78m HiSC(SKK490) t9- 5.00m + PHC(C種 )- 13.00m 1本 打 ち × 4set 2本 打 ち × 4set 12-WD32N 1,886 P25 φ 700 L=18.00m 設 計 GL-19.78m HiSC(SKK490) t6- 5.00m + PHC(A種 )- 13.00m 1本 打 ち × 5set 9-WD32N 2,340 P26 φ 800 L=18.00m 設 計 GL-19.78m HiSC(SKK490) t6- 5.00m + PHC(A種 )- 13.00m 1本 打 ち × 3set 9-WD32N 2,835 P27 φ 600 L=18.00m 設 計 GL-20.63m HiSC(SKK490) t9- 5.00m + PHC(A種 )- 13.00m 2本 打 ち × 3set 8-WD32N 1,933 P28 φ 800 L=18.00m 設 計 GL-20.63m HiSC(SKK490) t9- 5.00m + PHC(A種 )- 13.00m 1本 打 ち × 1set 13-WD32N 2,885 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 基礎リスト(3)-管理棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-25 図面名 吉田 雅一 基 礎 リ ス ト ( 4 ) - 管 理 棟 1/30 ※ 基 礎 偏 心 量 が 120mm以 下 の 場 合 、 配 筋 等 の 変 更 は 行 わ な い 。 F25配 筋 図 F26配 筋 図 11-D13 1,230 1,280 800 600 2,000 15-D19 9-D19 P27 450 600 40d 250 11-D19 11-D19 8-WD32N 定 着 長 Lo=1,280(40d) 溶 接 長 lo=140 P27 600 50 250 50 100 600 1,280 2,880 40d 1,650 1,280 1,750 250 40d 1,650 525 1,750 11-D13 D13@200 50 700 9-D13 D13@200 11-D13 9-WD32N 定 着 長 Lo=1,280(40d) 溶 接 長 lo=140 P26 100 100 525 9-D13 11-D13 11-D19 11-D19 9-WD32N 定 着 長 Lo=1,280(40d) 溶 接 長 lo=140 P25 15-D13 50 40d 250 9-D19 9-D19 50 2,030 11-D13 D13@200 1,280 1,650 50 50 100 2,030 9-D13 D13@200 1,130 11-D13 50 9-D13 設 計 GL 2,880 9-D13 F28配 筋 図 設 計 GL 380 設 計 GL 380 設 計 GL F27配 筋 図 600 450 600 800 2,700 11-D19 (11-D13) 11-D19 (11-D13) 1,000 750 875 1,000 1,750 1,000 1,200 750 1,000 2,700 2,000 ※( )内は上端筋を示す。 11-D19 (11-D13) 1,000 2,000 9-D19 (9-D13) 870 1,000 870 1,740 11-D19 (11-D13) 2,000 9-D19 (9-D13) 875 875 1,750 875 600 2,000 15-D19 (15-D13) 1,000 9-D19 (9-D13) 13-WD32N 定 着 長 Lo=1,280(40d) 溶 接 長 lo=140 P28 1,000 2,000 ※( )内は上端筋を示す。 ※( )内は上端筋を示す。 ※( )内は上端筋を示す。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 基礎リスト(4)-管理棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-26 図面名 吉田 雅一 基礎梁かぶり厚 ( FG 1 ,F G2 ) 基 礎 梁 リ ス ト ( 1 ) - 居 住 棟 1/30 1 . 主 筋 : D1 9 (S D 34 5) 2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A ) 3 . 腹 筋 : D1 3( S D2 9 5A ) 4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) かぶり厚 +直交梁主筋径 FG 1 FG 2 FG 1 1 F G1 2 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 設 計 GL 4 1 かぶり厚 +直交梁主筋径 かぶり厚 基 礎 梁 人 通 孔 の 補 強 要 領 図 30 設 計 GL 3 30 30 30 設 計 GL 4 2 D D かぶり厚 符 号 設 計 GL 基礎梁かぶり厚 ( FG 11 , FG 1 2) 3 40d 1,650 1,650 1,650 1,650 あ ば ら 補 強 筋 (a) 水平補強筋 斜め補強筋 550(h) 40 d ( Fc 2 7) 斜め補強筋 50 3 50 1 4 50 3 50 2 4 基 礎 梁 成 (D) 断 面 400 400 50 50 50 50 水平補強筋 400 400 あ ば ら 補 強 筋 (b) 2-D13 2-D13 D/2 D/2 あ ば ら 補 強 筋 (b) 断面寸法 40 0 × 1, 6 50 40 0 × 1 ,6 50 4 00 × 1 ,6 5 0 4 00 × 1 , 65 0 上端筋 6 -D 1 9 3 -D 1 9 5 - D1 9 3- D 19 下端筋 6 -D 1 9 3 -D 1 9 5 - D1 9 3- D 19 あばら筋 - D 13 - @1 50 -D 13 - @2 0 0 -D 1 3- @ 15 0 - D1 3 -@ 20 0 符 号 あ ば ら 補 強 筋 (a ) あ ば ら 補 強 筋 ( b) 水平補強筋 斜め補強筋 腹 筋 8 -D 1 3 8 -D 1 3 8 - D1 3 8- D 13 FG 1 , FG 2 , FG 1 1, FG 12 - D1 3- @ 10 0 - D1 3 -@ 10 0 3- D 16 3- D1 6 基礎梁かぶり厚 (F G2 1 ,F G2 2 ) 基 礎 梁 リ ス ト ( 2 ) - 食 堂 棟 1/30 1 . 主 筋 : D2 5 (S D 34 5) 2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A ) 3 . 腹 筋 : D1 3( S D2 9 5A ) 4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) 位 置 全断面 全断面 5 2 D D 5 中 央 設 計 GL Y 5A 端 5 3 5 中 央 Y5 A 端 Y1 0 端 設 計 GL 6 4 6 かぶり厚 F G3 3 F G 32 両 端 30 設 計 GL 30 設 計 GL FG 3 1 かぶり厚 +直交梁主筋径 基 礎 梁 人 通 孔 の 補 強 要 領 図 中 央 Y 10 端 設 計 GL 6 6 30 FG 22 かぶり厚 +直交梁主筋径 30 F G 21 かぶり厚 30 符 号 基礎梁かぶり厚 ( F G3 1 ,F G3 2 ,F G3 3 ) 5 4 5 5 5 40d 1,650 1,650 1,650 1,650 1,650 あ ば ら 補 強 筋 (a) 水平補強筋 斜め補強筋 40 d 550(h) 3 5 2 5 3 6 3 5 2 5 3 5 斜め補強筋 50 2 5 50 3 5 50 50 5 50 1 5 基 礎 梁 成 (D) 断 面 ( Fc 2 7) 500 500 500 50 50 50 50 50 水平補強筋 550 500 あ ば ら 補 強 筋 (b) 2-D13 2-D13 D/2 D/2 あ ば ら 補 強 筋 (b) 5 00 × 1 , 65 0 断面寸法 50 0 × 1, 6 50 50 0 × 1 ,6 50 上端筋 7 -D 2 5 5 -D 2 5 8 - D2 5 5- D 25 1 0- D 25 6 -D 2 5 12 - D2 5 9 - D2 5 5- D 25 1 0 -D 25 下端筋 6 -D 2 5 5 -D 2 5 8 - D2 5 7- D 25 8- D 25 7 -D 2 5 9 - D2 5 8 - D2 5 7- D 25 8 -D 25 あばら筋 - D 13 - @2 00 -D 13 - @2 0 0 - D1 3- @ 15 0 - D 13 - @1 50 - D1 3 -@ 15 0 符 号 あ ば ら 補 強 筋 (a ) あ ば ら 補 強 筋 ( b) 水平補強筋 斜め補強筋 腹 筋 8 -D 1 3 8 -D 1 3 8- D1 3 8 -D 1 3 8- D 13 FG 3 2, F G 33 , F G2 2 , FC G 11 - D1 3- @ 10 0 - D1 3 -@ 10 0 3- D 19 3- D1 9 5 00 × 1 , 65 0 55 0 × 1, 6 50 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 基礎梁リスト(1)-居住棟,食堂棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-27 図面名 吉田 雅一 基礎梁かぶり厚 (F G 41 ,F G 42 ,F G 43 , FG 44 , FG 45 ) 基 礎 梁 リ ス ト ( 3 ) - 管 理 棟 1/30 1 . 主 筋 : D2 5 (S D 34 5) 2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A ) 3 . 腹 筋 : D1 3( S D2 9 5A ) 4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) D D 5 3 5 3 5 1 5 全断面 設 計 GL 5 5 5 設 計 GL 両 端 4 中 央 設 計 GL 両 端 5 2 5 中 央 設 計 GL 両 端 5 4 5 3 5 1 5 中 央 設 計 GL 30 中 央 30 設 計 GL 両 端 F G5 4 5 5 5 5 5 5 5 2,500 500 500 5 5 500 500 50 5 5 50 50 50 50 5 50 500 2 5 50 500 4 50 500 50 50 5 50 2 5 50 50 50 5 50 3 50 ( Fc 2 7) 50 断 面 50 2,500 1,650 5 1,650 5 2 中 央 かぶり厚 +直交梁主筋径 かぶり厚 FG 5 3 30 設 計 GL 両 端 F G 52 1,650 中 央 1,650 5 1,650 3 30 設 計 GL 30 設 計 GL 両 端 F G5 1 30 全断面 FG 4 5 1,650 全断面 F G 44 30 位 置 FG 4 3 30 FG 42 かぶり厚 +直交梁主筋径 1,650 F G 41 かぶり厚 30 符 号 基礎梁かぶり厚 ( FG 5 1, FG 5 2, F G5 3, F G5 4, F G5 5 ) 500 500 50 0 × 2 ,5 0 0 50 0 × 1, 6 50 50 0 × 1 ,6 50 上端筋 3 -D 2 5 5 -D 2 5 7 - D2 5 5- D 25 8- D 25 5 -D 2 5 10 - D2 5 5 - D2 5 4- D 25 7 -D 25 5 -D 2 5 9 - D2 5 5- D2 5 1 0- D 25 5 -D 25 下端筋 3 -D 2 5 5 -D 2 5 7 - D2 5 5- D 25 8- D 25 6 -D 2 5 10 - D2 5 10 - D2 5 4- D 25 7 -D 25 5 -D 2 5 8 - D2 5 6- D2 5 1 0- D 25 1 0 -D 25 あばら筋 - D 13 - @2 00 -D 13 - @2 0 0 - D1 3- @ 20 0 - D 13 -@ 2 00 -D 1 3- @1 5 0 - D1 3 -@ 20 0 - D 13 -@ 2 00 -D 1 3- @1 5 0 - D1 3 -@ 1 50 腹 筋 8 -D 1 3 8 -D 1 3 8- D1 3 8 -D 13 1 4- D 13 8- D 13 8 -D 13 8 - D1 3 14 -D 1 3 符 号 F G 55 位 置 全断面 5 0 0 × 1, 6 50 5 0 0 × 1, 6 50 50 0 × 1 ,6 5 0 基 礎 梁 人 通 孔 の 補 強 要 領 図 30 設 計 GL 5 00 × 1 , 65 0 5 00 × 1 , 65 0 5 0 0 × 2, 50 0 断面寸法 5 1 40d 1,650 あ ば ら 補 強 筋 (a) 断 面 斜め補強筋 550(h) 40 d ( Fc 2 7) 斜め補強筋 50 50 1 5 基 礎 梁 成 (D) 水平補強筋 水平補強筋 500 あ ば ら 補 強 筋 (b) 2-D13 2-D13 D/2 D/2 あ ば ら 補 強 筋 (b) 断面寸法 50 0 × 1, 6 50 上端筋 6 -D 2 5 下端筋 6 -D 2 5 符 号 あ ば ら 補 強 筋 (a) あ ば ら 補 強 筋 (b ) 水平補強筋 斜め補強筋 あばら筋 - D 13 - @2 00 FG 53 , F G 54 - D 13 -@ 1 00 -D 1 3- @1 0 0 4- D 19 4- D1 9 腹 筋 8 -D 1 3 FG 4 1, F G 42 , F G4 3 , FG 4 4, F G 45 , F G5 1 , FG 5 2, FG 55 , F B3 1 - D 13 -@ 1 00 -D 1 3- @1 0 0 3- D 19 3- D1 9 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 基礎梁リスト(2)-管理棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-28 図面名 吉田 雅一 基 礎 小 梁 リ ス ト ( 1 ) - 居 住 棟 1/30 1 . 主 筋 : D1 9 (S D 34 5) 2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A ) 3 . 腹 筋 : D1 3( S D2 9 5A ), D1 0( S D2 9 5A ) 4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) FC G 1 位 置 全断面 基 端 先 端 設 計 GL 30 設 計 GL F CG 2 3 3 3 3 3 先 端 設 計 GL 3 2 3 3 3 700 3 基 端 30 FB 1 30 符 号 1,650 50 1,650 50 3 500 断 面 50 50 50 50 ( Fc 2 7) 400 400 断面寸法 50 0 × 70 0 40 0 × 1 ,6 5 0 上端筋 3 -D 1 9 6 -D 1 9 3 - D1 9 5- D 19 3- D 19 下端筋 3 -D 1 9 3 -D 1 9 3 - D1 9 3- D 19 3- D 19 あばら筋 - D 13 - @2 00 -D 1 3- @2 0 0 - D1 3 -@ 20 0 腹 筋 2 -D 1 0 8 - D1 3 8- D 13 4 00 × 1, 65 0 基 礎 小 梁 リ ス ト ( 2 ) - 食 堂 棟 1/30 1 . 主 筋 : D2 5 (S D 34 5) , D1 9 (S D 34 5) 2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A ) 3 . 腹 筋 : D1 3( S D2 9 5A ), D1 0( S D2 9 5A ) 4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) FB 12 FB 1 3 FC B 11 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 3 基 端 4 2 4 4 4 設 計 GL 3 600 3 全断面 先 端 設 計 GL 30 設 計 GL 30 設 計 GL 3 550 3 30 設 計 GL 30 設 計 GL F C G1 2 F CG 11 30 F B 11 30 符 号 1,650 1,650 350 1,650 350 1,650 3 3 3 断 面 350 350 450 50 50 3 50 50 50 50 3 50 3 50 ( Fc 2 7) 400 断面寸法 35 0 × 55 0 35 0 × 6 00 3 50 × 1 ,6 5 0 3 50 × 1 , 65 0 上端筋 3 -D 1 9 3 -D 1 9 3 - D1 9 3- D 19 6- D 25 4 -D 2 5 3 - D2 5 下端筋 3 -D 1 9 6 -D 1 9 3 - D1 9 3- D 19 4- D 25 4 -D 2 5 3 - D2 5 あばら筋 - D 13 - @2 00 -D 13 - @2 0 0 -D 1 3- @ 20 0 - D1 3 -@ 20 0 - D 13 -@ 2 00 -D 1 3- @2 0 0 2 -D 1 0 8 - D1 3 8- D 13 8 -D 13 8 - D1 3 腹 筋 4 5 0 × 1, 6 50 40 0 × 1 ,6 50 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 基礎小梁リスト(1)-居住棟,食堂棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-29 図面名 吉田 雅一 基 礎 小 梁 リ ス ト ( 3 ) - 管 理 棟 1/30 1 . 主 筋 : D2 5 (S D 34 5) , D2 2 (S D 34 5) , D1 9 (S D 34 5) 2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A ) 3 . 腹 筋 : D1 3( S D2 9 5A ), D1 0( S D2 9 5A ) 4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) 5 3 3 3 5 5 3 5 1 3 5 3 50 50 50 50 400 C 1 6 端 設 計 GL 400 両 端 5 1 3 3 3 5 3 中 央 設 計 GL 全断面 4 4 4 4 4 設 計 GL 30 中 央 30 設 計 GL C 15 端 30 C1 5 端 4 400 1,650 3 5 中 央 600 5 C 1 4 端 F B2 6 600 3 600 3 中 央 設 計 GL 30 設 計 GL 両 端 FB 2 5 600 C 2 , C5 , C 10 端 50 中 央 F B2 4 50 C 1, C6 , C 9 端 FB 23 600 位 置 F B2 2 30 FB 21 30 符 号 400 400 断 面 ( Fc 2 7) 50 50 4 400 ※ピットがある場合は捨てコン、砕石は無しとする。 ※ピットがある場合は捨てコン、砕石は無しとする。 ※ピットがある場合は捨てコン、砕石は無しとする。 40 0 × 6 00 4 00 × 60 0 40 0 × 6 00 断面寸法 4 0 0 × 60 0 40 0 × 6 00 4 00 × 1 , 65 0 上端筋 3 -D 1 9 3 -D 1 9 5 - D1 9 5- D 19 3- D 19 5 -D 1 9 3 - D1 9 6 - D1 9 6- D 19 3 -D 19 3 -D 1 9 4 - D1 9 4- D1 9 4- D 19 下端筋 3 -D 1 9 5 -D 1 9 3 - D1 9 3- D 19 5- D 19 3 -D 1 9 5 - D1 9 3 - D1 9 3- D 19 5 -D 19 3 -D 1 9 4 - D1 9 8- D1 9 4- D 19 あばら筋 -D 13 - @2 0 0 - D1 3 -@ 20 0 -D 1 3- @2 0 0 - D 13 -@ 2 00 -D 1 3- @2 0 0 - D1 3 -@ 20 0 腹 筋 2 -D 1 0 2- D 10 2 - D1 0 2 -D 10 2 - D1 0 8- D 13 FB 3 3 F B4 0 3 5 4 3 中 央 設 計 GL 5 5 中 央 設 計 GL 5 1 全断面 3 1,450 ( Fc 2 7) 50 50 400 500 ※ピットがある場合は捨てコン、砕石は無しとする。 400 4 00 × 6 0 0 40 0 × 1 ,6 5 0 50 0 × 1, 6 50 5 5 5 50 50 5 5 5 50 50 3 50 500 4 50 2 4 4 50 50 4 2,500 2,500 400 500 4 00 × 2 , 50 0 50 400 40 0 × 8 00 設 計 GL 5 2,500 50 5 断 面 断面寸法 両 端 30 設 計 GL 両 端 30 全断面 4 50 4 設 計 GL 4 4 1,650 3 4 4 設 計 GL 中 央 230 3 両 端 50 4 全断面 F B 32 30 C 3 , C4 端 800 4 中 央 設 計 GL 30 設 計 GL C2 , C 5 端 F B3 1 30 中 央 FB 3 0 1,650 両 端 F B 29 600 位 置 F B2 8 30 F B 27 30 符 号 550 5 0 0 × 2, 5 00 55 0 × 2 ,5 0 0 5 00 × 1 , 45 0 上端筋 4 -D 2 2 4 -D 2 2 3 - D1 9 3- D 19 5- D 19 4 -D 2 2 4 - D2 2 4 - D2 2 3- D 22 5 -D 25 5 -D 2 5 6 - D2 5 5- D2 5 4- D 25 下端筋 4 -D 2 2 8 -D 2 2 3 - D1 9 5- D 19 3- D 19 4 -D 2 2 4 - D2 2 6 - D2 2 3- D 22 5 -D 25 1 0 -D 2 5 5 - D2 5 1 0- D2 5 4- D 25 あばら筋 -D 13 - @2 00 - D1 3 -@ 20 0 - D 13 - @2 00 -D 1 3- @2 0 0 - D1 3 -@ 20 0 - D 13 -@ 2 00 -D 1 3- @2 0 0 - D1 3 -@ 20 0 腹 筋 2 -D 1 0 2- D 10 8 -D 1 3 8 - D1 3 1 4 -D 13 14 - D1 3 1 4- D 13 6- D 13 符 号 F CG 2 1 基 端 先 端 30 設 計 GL 全断面 6 6 6 設 計 GL 3 1,650 1,650 6 6 30 位 置 F C G2 2 断 面 50 3 600 50 50 50 ( Fc 2 7) 400 断面寸法 60 0 × 1 ,6 50 4 00 × 1 ,6 5 0 上端筋 1 2 -D 2 5 6 -D 2 5 3 - D2 5 下端筋 6 -D 2 5 6 -D 2 5 3 - D2 5 あばら筋 -D 13 - @2 00 -D 1 3- @ 20 0 腹 筋 8 -D 1 3 8 - D1 3 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 基礎小梁リスト(2)-管理棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-30 図面名 吉田 雅一 C1 C2 C3 C4 C5 C6 C6A C7 C8 C9 C10 C11 C12 C13 C14 C15 C16 86,500 5,750 10,500 10,000 5,400 75 350 400 5,000 5,750 5,750 5,750 5,750 75 350 350 350 350 350 75 350 (FG41) (FG41) (FG41) (FG41) (FG41) (FG42) (FG41) (FG41) (FG41) (FG41) (FG41) (FG41) (FG41) G41 G41 G41 G41 G41 G41 G41 G42 G41 G41 G41 G41 G41 G41 G41 G42 C16 C16 C16 C16 C16 (FG52) G57 (FG52) G57 (FG52) G57 (FG52) G57 (FG52) G57 (FG52) (FG52) C12 (FG44) G42 Y17 G41 G41 Y15A 2,300 G41 75 25,000 G59 (FG52) G59 (FG52) G59 (FG52) G59 8,700 G41 C11 (FG41) G41 350 350 Y15 管理棟 C16 (FG41) 75 Y13 4,000 C11 G41 350 G51 (FG51) G51 C11 (FG41) G41 350 (FG41) G41 (FG51) G51 C11 (FG41) G41 G41 C16 (FG41) G41 (FG51) G51 C11 (FG41) 350 C16 (FG41) G41 (FG51) G51 C11 (FG41) G41 350 C16 (FG41) G41 (FG55) G51 (FG55) G51 (FG55) C11 C16 (FG41) G41 G41 (FG41) 75 C16 (FG41) 75 C11 (FG41) G41 75 G51 (FG51) C13 G41 400 C11 G60 (FG53) G51 (FG55) G42 C11 (FG41) G41 (FG42) (FG42) G58 (FG51) (FG52) 2,000 C12 (FG42) 75 Y12 C11 G44 G51 (FG55) 4,000 C12 C11 (FG42) C11 (FG44) G43 75 350 C13 (FG45) G41 75 350 G56 (FG54) G56 (FG54) (FG51) C13 G41 C11 (FG42) G41 (FG52) G41 G59 G44 (FG52) G43 R階 の み C11 (FG42) G41 G59 G44 C11 G41 (FG52) (FG41) G59 (FG43) C13 G41 C11 (FG42) 75 (FG45) C12 C11 (FG42) 75 G58 (FG51) G52 (FG52) 75 (FG51) (FG51) (FG43) C12 C11 (FG42) 75 C11 (FG41) G41 350 75 C14 (FG41) G56 75 G41 G54 G54 C14 (FG43) G41 75 (FG53) G41 (FG53) G41 (FG42) C11 G53 (FG51) 8,000 G41 C11 75 C11 G41 700 G41 G51 (FG51) (FG42) C11 Y13 C11 (FG42) G51 G41 C11 75 Y14 (FG42) 75 G41 G51 C11 75 25,000 Y15 (FG51) 4,000 C11 (FG42) G53 (FG42) 75 Y16 4,000 2,300 75 Y17 C12 (FG44) C16 75 C12 C16 Y18 6,000 C12 G57 C12 G53 (FG52) G53 (FG53) G53 (FG53) G53 C15 G51 C12 (FG51) C15 G51 C15 (FG55) C15 G55 C15 (FG52) G52 (FG51) 75 350 5,000 3,000 (FG41) 6,000 8,300 5,000 7,000 (FG41) (FG55) C15 350 (FG51) Y18 350 G51 75 75 5,100 10,000 5,750 11,000 5,750 75 5,750 G57 5,000 Y12 75 Y11 (FG21) 75 G22 C2A (FG22) G22 75 (FG22) G22 C2 C3 (FG21) G22 C3 G22 C3 G34 (FG33) G34 (FG33) G34 (FG32) G33 (FG32) 12,000 C1 食堂棟 (FG21) G22 75 Y6B 350 G31 8,000 (FG31) C1 (FG22) G32 Y10 350 75 75 75 (FG32) 2,300 75 C2 75 5,000 14,300 G21 75 5,000 C3 (FG22) G21 350 4,000 5,300 C1 C3 (FG22) G21 75 Y5A C2 (FG21) (FG22) C3 G21 350 4,000 75 4,000 75 75 4,000 22,000 A4 B1 B2 B3 5,300 B4 B5 B6 A14 柱 ・ 梁 キ ー プ ラ ン S=1/150 ※ ( ) 内 は 基礎 梁 を 示 す 。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/150 A3 1/300 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 柱・梁キープラン 一 級 建 築 士 第 178682号 S-31 図面名 吉田 雅一 柱・梁接合部範囲 柱 リ ス ト ( 1 ) - 食 堂 棟 1/30 ~ パネルゾーンの フープ範囲 Y10 1 . 主 筋 : D 2 5( SD 3 45 ) 2 . H O O P : D 13 ( SD 29 5 A) , U 12 . 6( SB P D1 27 5 /1 4 20 :ウ ル ボ ン ) 3 . パ ネ ル ゾ ー ン 部 フ ー プ : □ - D1 3 -@ 1 00 Y5A B1 ~ B6 柱 符 号 C1 C2 C2 A C3 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 5 5 5 5 5 800 5 5 6 800 5 800 2階断面 7 800 5 梁 5 ( Fc 2 7) 5 7 6 5 700 700 700 700 断面寸法 7 00 × 8 0 0 7 0 0 × 80 0 70 0 × 8 00 70 0 × 8 00 主 筋 1 6 -D 25 20 -D 2 5 18 - D2 5 1 6- D 25 帯 筋 - D1 3- @ 10 0 - D1 3 -@ 1 00 -D 13 - @1 00 -D 1 3- @1 0 0 8 8 9 9 7 800 5 800 5 800 1階断面 7 8 8 800 6 7 ( Fc 2 7) 6 8 8 7 700 700 700 700 断面寸法 7 00 × 8 0 0 7 0 0 × 80 0 70 0 × 8 00 70 0 × 8 00 主 筋 1 8 -D 25 28 -D 2 5 30 - D2 5 2 4- D 25 帯 筋 - D1 3- @ 10 0 - D1 3 -@ 1 00 - U1 2. 6 -@ 10 0 -D 1 3- @1 0 0 柱・梁接合部範囲 柱 リ ス ト ( 2 ) - 管 理 棟 1/30 ~ Y12 C1 位 置 全断面 全断面 柱 脚 柱 頭 4 4 6 8 6 800 6 700 2階断面 C13 8 柱 C14 C1 5 C1 6 全断面 全断面 全断面 6 8 ~ C16 梁 4 5 5 4 4 800 C12 800 C 11 800 符 号 4 パネルゾーンの フープ範囲 Y18 1 . 主 筋 : D 2 5( SD 3 45 ), D 2 2( SD 3 45 ) 2 . H O O P : D 13 ( SD 29 5 A) 3 . パ ネ ル ゾ ー ン 部 フ ー プ : □ - D1 3 -@ 1 00 ( Fc 2 7) 6 8 6 4 800 800 700 700 断面寸法 7 00 × 7 0 0 8 0 0 × 80 0 8 00 × 80 0 7 00 × 8 0 0 7 0 0 × 80 0 主 筋 1 2 -D 22 20 -D 2 5 2 8 -D 2 5 1 8 -D 25 12 -D 2 5 帯 筋 - D1 3- @ 10 0 - D1 3 -@ 1 00 - D1 3 -@ 10 0 - D1 3 -@ 10 0 - D 13 -@ 1 00 6 9 (3) 9 (3) 8 8 4 5 5 800 6 6 9 800 4 800 4 700 1階断面 9 800 6 6 4 6 4 5 5 700 700 800 4 ( Fc 2 7) 6 700 6 9 9 6 4 800 800 800 700 700 6 700 ※ )は 2段 筋 を 示 す 。 断面寸法 7 00 × 7 0 0 8 0 0 × 80 0 主 筋 1 6 -D 22 20 -D 2 5 帯 筋 - D1 3- @ 10 0 - D1 3 -@ 1 00 8 00 × 80 0 34 - D2 5 3 0- D 25 - D1 3 -@ 10 0 7 00 × 8 0 0 7 0 0 × 80 0 70 0 × 7 00 1 8 -D 25 12 -D 2 5 1 8- D2 2 - D1 3 -@ 10 0 - D 13 -@ 1 00 -D 13 - @1 0 0 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 柱リスト 一 級 建 築 士 第 178682号 S-32 図面名 吉田 雅一 大 梁 リ ス ト ( 1 ) - 居 住 棟 1/30 1 . 主 筋 : D1 6 (S D 29 5A ) 2 . S T P : D1 0( S D2 9 5A ) 3 . 腹 筋 : D1 3( S D2 9 5A ) 4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) ※ ス ラ ブ 受 け 筋 は 、 D 13 以 上 を 配 筋 す る こ と 。 符 号 G1 G2 G3 G3A G11 G1 2 G1 2A G 13 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 2 2 200 2 2 200 200 200 600 600 2 2 2 2 2 2 200 2 2 2 2 200 200 200 断面寸法 20 0 × 60 0 20 0 × 9 00 2 00 × 9 00 2 00 × 6 0 0 2 0 0 × 60 0 20 0 × 85 0 20 0 × 6 00 2 00 × 6 00 上端筋 4 -D 1 6 4 -D 1 6 4 - D1 6 4- D 16 4- D 16 4 -D 1 6 4 - D1 6 4 - D1 6 下端筋 4 -D 1 6 4 -D 1 6 4 - D1 6 4- D 16 4- D 16 4 -D 1 6 4 - D1 6 4 - D1 6 あばら筋 - D 10 - @2 00 -D 10 - @2 0 0 -D 1 0- @ 20 0 - D1 0 -@ 20 0 - D1 0 -@ 2 00 - D 10 - @2 00 -D 1 0- @2 0 0 -D 1 0- @ 20 0 腹 筋 4 -D 1 3 8 -D 1 3 8 - D1 3 4- D 13 4- D 13 8 -D 1 3 4 - D1 3 4 - D1 3 ( Fc 2 7) 2 2 2 2 200 200 断面寸法 20 0 × 90 0 上端筋 2 2 2 2 2 2 200 200 20 0 × 9 00 2 00 × 9 50 2 00 × 9 5 0 4 -D 1 6 4 -D 1 6 4 - D1 6 下端筋 4 -D 1 6 4 -D 1 6 あばら筋 - D 10 - @2 00 腹 筋 8 -D 1 3 2 2 2 2 200 950 2 2 950 950 900 900 2階断面 2 2 2 2 950 2 2 2 2 900 2 2 950 2 2 2 2 2 2 200 200 200 2 0 0 × 90 0 20 0 × 95 0 20 0 × 9 50 2 00 × 9 50 4- D 16 4- D 16 4 -D 1 6 4 - D1 6 4 - D1 6 4 - D1 6 4- D 16 4- D 16 4 -D 1 6 4 - D1 6 4 - D1 6 -D 10 - @2 0 0 -D 1 0- @ 20 0 - D1 0 -@ 20 0 - D1 0 -@ 1 00 - D 10 - @1 00 -D 1 0- @1 0 0 -D 1 0- @ 10 0 8 -D 1 3 8 - D1 3 8- D 13 8- D 13 8 -D 1 3 8 - D1 3 8 - D1 3 大梁かぶり厚 ( G2 1, G 22 ) 大 梁 リ ス ト ( 2 ) - 食 堂 棟 1/30 1 . 主 筋 : D2 5 (S D 34 5) , D2 2 (S D 34 5) 2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A ) 3 . 腹 筋 : D1 0( S D2 9 5A ) 4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) 位 置 全断面 全断面 4 ( Fc 2 7) D 両 端 4 中 央 5 2 5 4 5 5 450 G33 Y1 0 端 中 央 7 2 7 4 1 7 7 中 央 Y5 A 端 かぶり厚 G 34 Y 10 端 7 1 7 2 7 4 450 7 4 7 7 1,100 4 Y 5A 端 7 700 700 R階断面 G3 2 G 31 かぶり厚 +直交梁主筋径 中 央 Y 5 A 端 7 7 7 1 7 Y1 0 端 7 2 450 7 1,100 G2 2 かぶり厚 +直交梁主筋径 1,100 G2 1 かぶり厚 700 符 号 大梁かぶり厚 ( G3 1, G 32 ,G 3 3, G 34 ) D ( Fc 2 7) 900 900 2 2 R階断面 2 2 2 2 2 2 600 2 2 2 2 850 2 2 600 2 2 600 2 2 600 7 700 700 ※ ○ 印 付 き は 定 着 長 さ を Lo/4+20d以 上 と す る 。 断面寸法 45 0 × 70 0 45 0 × 7 00 上端筋 4 -D 2 2 4 -D 2 2 7 - D2 2 5- D 22 7- D 22 9 -D 2 2 11 - D2 2 8 - D2 2 9- D 22 1 1 -D 22 7 -D 2 2 7 - D2 2 9- D2 2 下端筋 4 -D 2 2 4 -D 2 2 5 - D2 2 5- D 22 7- D 22 8 -D 2 2 7 - D2 2 7 - D2 2 1 1- D 22 7 -D 22 7 -D 2 2 8 - D2 2 7- D2 2 あばら筋 - D 13 - @2 00 -D 13 - @2 0 0 - D1 3- @ 20 0 - D 13 - @2 00 - D1 3 -@ 15 0 -D 1 3- @1 5 0 腹 筋 2 -D 1 0 2 -D 1 0 2- D1 0 4 -D 1 0 4- D 10 4 - D1 0 ( Fc 2 7) 450 450 6 6 6 1 6 6 6 4 6 4 6 5 6 1 6 6 6 2 6 2 6 3 5 450 6 6 6 600 1,100 1 5 4 6 3 1,100 4 6 3 70 0 × 1 ,1 0 0 700 700 2階断面 5 700 5 1 7 00 × 1 , 10 0 1,100 4 1 4 1 60 0 × 1, 1 00 4 50 × 7 0 0 700 700 断面寸法 45 0 × 70 0 45 0 × 7 00 上端筋 5 -D 2 5 5 -D 2 5 6 - D2 5 5- D 25 9- D 25 9 -D 2 5 12 - D2 5 10 - D2 5 1 0- D 25 1 1 -D 25 8 -D 2 5 8 - D2 5 9- D2 5 下端筋 4 -D 2 5 4 -D 2 5 6 - D2 5 5- D 25 6- D 25 7 -D 2 5 6 - D2 5 6 - D2 5 7- D 25 6 -D 25 6 -D 2 5 6 - D2 5 6- D2 5 あばら筋 - D 13 - @1 50 -D 13 - @1 5 0 - D1 3- @ 10 0 - D 13 - @2 00 - D1 3 -@ 15 0 -D 1 3- @1 5 0 腹 筋 2 -D 1 0 2 -D 1 0 2- D1 0 4 -D 1 0 4- D 10 4 - D1 0 4 50 × 7 0 0 7 00 × 1 , 10 0 60 0 × 1, 1 00 70 0 × 1 ,1 0 0 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 大梁リスト(1)-居住棟,食堂棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-33 図面名 吉田 雅一 大梁かぶり厚 ( G 41 , G4 2, G 43 ,G 4 4) 大 梁 リ ス ト ( 3 ) - 管 理 棟 1/30 1 . 主 筋 : D2 5 (S D 34 5) , D2 2 (S D 34 5) 2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A ) 3 . 腹 筋 : D1 0( S D2 9 5A ) 4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) かぶり厚 +直交梁主筋径 3 5 5 5 R階断面 ( Fc 2 7) 5 450 45 0 × 7 00 両 端 中 央 4 3 4 3 4 5 5 500 断面寸法 中 央 5 900 3 5 両 端 両 端 Y 1 4, Y 1 8 端 中 央 4 4 450 4 50 × 70 0 5 0 0 × 95 0 中 央 Y1 5 , Y1 6 端 5 5 5 4 5 5 5 500 500 5 00 × 9 0 0 G53 900 4 5 4 中 央 かぶり厚 G5 2 950 3 両 端 中 央 700 4 両 端 G51 700 中 央 G 44 かぶり厚 +直交梁主筋径 900 G4 3 G 42 両 端 位 置 D D かぶり厚 G4 1 符 号 大梁かぶり厚 (G 51 , G5 2, G 53 , G5 4, G 55 ,G 5 6, G 57 ,G 5 8, G5 9 ,G 6 0) 500 50 0 × 9 00 5 00 × 9 0 0 上端筋 4 -D 2 2 3 -D 2 2 9 - D2 2 5- D 22 1 0- D 22 5 -D 2 2 4- D 22 3 -D 22 4 -D 2 2 5- D2 2 5- D 22 9 -D 22 下端筋 4 -D 2 2 3 -D 2 2 5 - D2 2 8- D 22 5- D 22 9 -D 2 2 4- D 22 3 -D 22 4 -D 2 2 5- D2 2 5- D 22 5 -D 22 あばら筋 -D 13 - @2 00 - D1 3- @ 20 0 - D 13 -@ 2 00 - D1 3 -@ 20 0 -D 13 - @2 0 0 - D1 3 -@ 20 0 腹 筋 2 -D 1 0 4- D1 0 4 -D 10 2- D 10 4 -D 1 0 4- D 10 5 ( Fc 2 7) 2 5 450 5 5 5 5 500 4 3 4 3 5 450 3 5 4 3 4 3 5 5 5 2 5 5 5 500 900 5 900 5 5 1,100 2階断面 5 900 700 5 5 700 5 850 5 4 5 500 500 500 断面寸法 45 0 × 7 00 上端筋 5 -D 2 2 9 - D2 5 5- D 25 1 0- D 25 5 -D 2 5 10 - D2 5 5 - D2 5 4- D 25 3 -D 25 4 -D 2 5 3 - D2 5 5- D2 5 5- D 25 7 -D 25 下端筋 5 -D 2 2 7 - D2 5 5- D 25 1 0- D 25 8 -D 2 5 5 - D2 5 5 - D2 5 4- D 25 3 -D 25 4 -D 2 5 3 - D2 5 5- D2 5 5- D 25 5 -D 25 あばら筋 -D 13 - @2 00 - D1 3- @ 20 0 - D 13 -@ 1 50 -D 1 3- @2 0 0 - D1 3 -@ 15 0 -D 13 - @2 0 0 - D1 3 -@ 20 0 腹 筋 2 -D 1 0 4- D1 0 4 -D 10 2 - D1 0 2- D 10 4 -D 1 0 4- D 10 符 号 G5 4 中 央 6 4 Y1 7 端 中 央 Y 18 端 3 3 4 2 3 3 4 両 端 中 央 5 2 5 ( Fc 2 7) 450 2 6 5 5 6 G 59 G5 8 中 央 , Y 1 8 端 Y1 5A 端 5 00 × 9 0 0 両 端 中 央 G60 両 端 両 端 中 央 中 央 900 1,100 R階断面 50 0 × 9 00 G 57 G5 6 700 6 4 50 × 70 0 50 0 × 8 50 G55 両 端 位 置 5 0 0 × 1, 1 00 5 00 × 9 0 0 500 700 50 0 × 9 00 6 -D 2 2 3 - D2 2 3- D 22 6- D 22 7 -D 2 2 5 - D2 2 下端筋 6 -D 2 2 8 -D 2 2 3 - D2 2 3- D 22 4- D 22 5 -D 2 2 5 - D2 2 あばら筋 -D 13 - @1 50 - D1 3 -@ 20 0 -D 13 - @2 00 腹 筋 4 -D 1 0 2- D 10 4 -D 1 0 6 3 3 4 2 3 3 4 5 4 5 5 2階断面 ( Fc 2 7) 5 450 6 6 5 4 2 900 1,100 700 6 2 4 5 500 5 3 6 2 6 6 6 6 3 2 4 4 450 500 700 70 0 × 1 ,1 00 50 0 × 9 00 4 50 × 7 0 0 5 00 × 9 0 0 2 6 6 800 600 断面寸法 6 1,100 1 0 -D 2 2 1,100 上端筋 700 4 50 × 7 0 0 900 70 0 × 1 ,1 00 断面寸法 60 0 × 1 ,1 0 0 4 5 0 × 70 0 8 0 0 × 1, 10 0 上端筋 8 -D 2 5 6 -D 2 5 3 - D2 5 3- D 25 6- D 25 5 -D 2 5 4 - D2 5 10 - D2 5 5- D 25 6 -D 25 3 -D 2 5 8 - D2 5 6- D2 5 9- D 25 6 -D 25 下端筋 6 -D 2 5 6 -D 2 5 3 - D2 5 3- D 25 4- D 25 5 -D 2 5 4 - D2 5 5 - D2 5 5- D 25 6 -D 25 4 -D 2 5 6 - D2 5 6- D2 5 6- D 25 8 -D 25 あばら筋 -D 13 - @1 50 - D1 3 -@ 15 0 -D 13 - @2 00 - D1 3- @ 20 0 - D 13 -@ 1 50 -D 1 3- @2 0 0 - D1 3 -@ 1 50 腹 筋 4 -D 1 0 2- D 10 4 -D 1 0 4- D1 0 2 -D 10 4 - D1 0 4- D 10 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 大梁リスト(2)-管理棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-34 図面名 吉田 雅一 小 梁 リ ス ト ( 1 ) - 食 堂 棟 1/30 1 . 主 筋 : D2 5 (S D 34 5) , D2 2 (S D 34 5) , D1 9 (S D 34 5) 2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A ) 3 . 腹 筋 : D1 0( S D2 9 5A ) 4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) 3 3 3 ( Fc 2 7) 3 3 3 350 全断面 3 600 断 面 3 全断面 3 3 350 先 端 3 3 350 300 基 端 3 3 3 4 3 300 基 端 4 CG 12 C G 11 5 5 3 全断面 先 端 5 5 5 基 端 4 3 6 6 6 5 300 全断面 先 端 6 6 4 3 6 400 400 550 500 30 0 × 60 0 35 0 × 5 50 3- D 19 3 -D 1 9 4 - D1 9 6 - D1 9 3- D 19 1 0 -D 25 5 -D 2 5 4 - D2 5 1 2- D2 2 6- D 22 4 -D 22 3- D 19 3 -D 1 9 4 - D1 9 6 - D1 9 3- D 19 1 0 -D 25 5 -D 2 5 3 - D2 5 1 2- D2 2 6- D 22 3 -D 22 - D1 3 -@ 20 0 - D 13 - @2 00 -D 1 3- @2 0 0 2- D 10 2 -D 1 0 断面寸法 35 0 × 55 0 35 0 × 6 00 上端筋 3 -D 1 9 3 -D 1 9 6 - D1 9 3- D 19 下端筋 3 -D 1 9 6 -D 1 9 6 - D1 9 3- D 19 あばら筋 - D 13 - @2 00 -D 13 - @2 0 0 2 -D 1 0 腹 筋 C G1 4 C G1 3 600 3 3 B 2, B5 端 600 3 550 3 中 央 B1 , B 6 端 C B1 1 700 全断面 B 15 600 全断面 B1 4 700 位 置 B13 600 B1 2 550 B1 1 600 符 号 3 00 × 6 0 0 3 00 × 6 0 0 40 0 × 6 00 5 5 0 × 70 0 4 0 0 × 60 0 5 00 × 7 0 0 - D1 3- @ 20 0 - D 13 -@ 1 50 -D 1 3- @2 0 0 - D1 3- @ 15 0 - D 13 -@ 2 00 2- D1 0 2 -D 10 2 - D1 0 2- D1 0 2 -D 10 小 梁 リ ス ト ( 2 ) - 管 理 棟 1/30 1 . 主 筋 : D2 2 (S D 34 5) , D1 9 (S D 34 5) , D1 6 (S D 29 5A ) 2 . S T P : D1 3( S D2 9 5A ), D1 0( S D2 9 5A ) 3 . 腹 筋 : D1 0( S D2 9 5A ) 4 . 幅 止 め 筋 : D1 0- @ 1, 0 00 以 下 ( 点 線 ) 3 5 3 5 3 中 央 5 3 3 5 600 3 両 端 断 面 ( Fc 2 7) 両 端 3 3 3 5 400 400 断面寸法 中 央 40 0 × 6 00 中 央 C 3, C 5 端 C4 端 3 3 5 3 5 3 400 中 央 C 1 0, C 1 5 端 3 3 5 3 5 3 400 両 端 中 央 4 4 4 4 4 400 40 0 × 6 00 4 00 × 60 0 C 9, C1 6 端 B26 600 C2 , C 5 端 B 25 600 中 央 600 C 1 , C 6 端 位 置 B24 B2 3 600 B22 B2 1 600 符 号 400 4 00 × 6 0 0 4 0 0 × 60 0 40 0 × 6 00 上端筋 3 -D 1 9 3 -D 1 9 5 - D1 9 5- D 19 3- D 19 3 -D 1 9 3 - D1 9 3 - D1 9 3- D 19 5 -D 19 3 -D 1 9 3 - D1 9 5- D1 9 4- D 19 4 -D 19 下端筋 3 -D 1 9 5 -D 1 9 3 - D1 9 3- D 19 5- D 19 3 -D 1 9 5 - D1 9 3 - D1 9 5- D 19 3 -D 19 3 -D 1 9 5 - D1 9 3- D1 9 4- D 19 8 -D 19 あばら筋 -D 13 - @2 0 0 - D1 3 -@ 20 0 -D 13 - @2 00 - D1 3 -@ 20 0 -D 1 3- @2 0 0 - D1 3 -@ 2 00 腹 筋 2 -D 1 0 2- D 10 2 -D 1 0 2- D 10 2 - D1 0 2- D 10 位 置 全断面 B29 中 央 両 端 中 央 C5 端 4 3 3 5 断 面 ( Fc 2 7) 4 2 4 3 5 3 中 央 Y 13 , Y 17 端 Y 15 端 4 4 4 2 3 4 1 4 2 4 350 400 400 5 5 400 B 32 C 3 端 中 央 5 5 5 5 500 中 央 4 4 4 2 4 400 35 0 × 60 0 上端筋 3 -D 1 9 4 -D 2 2 4 - D2 2 3- D 19 3- D 19 5 -D 1 9 4 - D2 2 4 - D2 2 6- D 22 1 0 -D 22 5 -D 2 2 5 - D2 2 4- D2 2 4- D 22 下端筋 3 -D 1 9 4 -D 2 2 6 - D2 2 3- D 19 5- D 19 3 -D 1 9 4 - D2 2 5 - D2 2 6- D 22 1 0 -D 22 5 -D 2 2 5 - D2 2 4- D2 2 6- D 22 あばら筋 - D 13 - @2 00 -D 1 3- @2 0 0 - D1 3 -@ 2 00 -D 1 3- @ 20 0 - D 13 - @2 00 - D1 3- @ 20 0 腹 筋 2 -D 1 0 2 - D1 0 2- D 10 2 - D1 0 2 -D 1 0 2- D1 0 基 端 4 00 × 6 0 0 先 端 5 600 5 5 断 面 50 0 × 60 0 4 00 × 6 00 C B 21 位 置 ( Fc 2 7) 4 0 0 × 60 0 両 端 断面寸法 符 号 40 0 × 6 50 C2 端 5 5 600 4 600 3 C 4, C6 端 B3 1 B 30 600 B 28 600 B2 7 600 符 号 5 5 5 500 断面寸法 50 0 × 6 00 上端筋 1 0 -D 2 2 5 -D 2 2 下端筋 1 0 -D 2 2 5 -D 2 2 あばら筋 -D 13 - @2 00 腹 筋 2 -D 1 0 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 小梁リスト-食堂棟,管理棟 一 級 建 築 士 第 178682号 S-35 図面名 吉田 雅一 壁 リ ス ト ( 1 ) - 居 住 棟 1/30 W1 5 B W1 5C 断 面 断 面 断 面 ( Fc 2 7) ( F c2 7 ) ( F c2 7) 120 W 20 C W2 0D E W1 8 EW 20 EW 2 0A 150 200 200 180 200 200 200 K W2 0 200 W2 0 壁 リ ス ト ( 3 ) - 管 理 棟 1/30 200 W15 200 W1 2 壁 リ ス ト ( 2 ) - 食 堂 棟 1/30 150 200 200 150 縦 筋 D1 0 @2 00 シ ン グ ル D 10 @2 0 0 ダ ブ ル チ ド リ D 1 3@ 15 0 ダ ブ ル D1 3 @1 0 0 ダ ブ ル 縦 筋 D1 0 @2 00 ダ ブ ル チ ド リ 縦 筋 D1 0@ 2 00 ダ ブ ル チ ド リ D 13 @2 0 0 ダ ブ ル D 1 3@ 10 0 ダ ブ ル D 13 @1 5 0 ダ ブ ル D 1 3@ 15 0 ダ ブ ル D 13 @1 0 0 ダ ブ ル 横 筋 D1 0 @2 00 シ ン グ ル D 10 @2 0 0 ダ ブ ル チ ド リ D 1 3@ 15 0 ダ ブ ル D1 3 @1 5 0 ダ ブ ル 横 筋 D1 0 @2 00 ダ ブ ル チ ド リ 横 筋 D1 0@ 2 00 ダ ブ ル チ ド リ D 13 @2 0 0 ダ ブ ル D 1 3@ 20 0 ダ ブ ル D 13 @1 5 0 ダ ブ ル D 1 3@ 15 0 ダ ブ ル D 13 @1 0 0 ダ ブ ル D1 0@ 6 00 D 10 @ 60 0 巾止め D 10 @ 1, 00 0 D1 0 @1 ,0 0 0 D1 0 @9 00 D 1 0@ 90 0 D 10 @ 1, 0 00 巾止め 開 口 補 強 縦筋 2- D 13 2 -D 1 6 横筋 2- D 13 2 -D 1 6 斜筋 2- D 13 2 -D 1 3 2- D 13 2 -D 1 6 端部補強筋 1 -D 1 3 縦筋 2 - D1 3 横筋 2 - D1 3 斜筋 2 - D1 3 端部補強筋 2 - D1 3 開 口 補 強 2- D 16 巾止め 縦筋 2 - D1 3 2- D 16 横筋 2 - D1 3 2- D 16 斜筋 2 - D1 3 2- D 13 端部補強筋 2 - D1 3 2- D 16 開 口 補 強 構造スリット(完全スリット型)要領図 2 - D1 6 開口補強要領図 [食 堂 棟 , 管 理 棟 ] 40d シー リン グ 柱 250 30 250 シ ーリ ング D10@400( 防錆 処理 ) 完 全ス リット D10@400(防 錆処 理) 完全 スリ ット 40d 250 30 250 耐 火ス リッ ト材 (既 製品 ) 梁 耐火 スリ ット 材( 既製 品) 40 d 40 d 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 壁リスト 一 級 建 築 士 第 178682号 S-36 図面名 吉田 雅一 ス ラ ブ リ ス ト - 居 住 棟 符 号 スラブ厚 S1 18 0 S2 18 0 S3 18 0 C S1 18 0 C S2 18 0 FC S1 18 0 FC S2 18 0 土間 コンクリート 15 0 ス ラ ブ リ ス ト - 食 堂 棟 短辺方向 位 置 端 部 中 央 長辺方向 Lx /4 端 部 中 央 上端筋 D1 3@ 15 0 D 13 @ 2 00 下端筋 D1 3@ 15 0 D 10 ・D 1 3@ 2 0 0 上端筋 D1 3@ 20 0 D 13 @ 2 00 下端筋 D1 3@ 20 0 D 10 ・D 1 3@ 2 0 0 上端筋 D 1 0・ D1 3 @ 20 0 D 10 ・D 1 3@ 2 0 0 下端筋 D 1 0・ D1 3 @ 20 0 D 10 @ 2 00 上端筋 D1 3@ 20 0 D 10 @ 2 00 下端筋 D1 0@ 20 0 D 10 @ 2 00 上端筋 D1 3@ 15 0 D 10 @ 2 00 下端筋 D1 0@ 15 0 D 10 @ 2 00 上端筋 D1 3@ 20 0 D 10 @ 2 00 下端筋 D1 0@ 20 0 D 10 @ 2 00 上端筋 D1 3@ 15 0 D 10 @ 2 00 下端筋 D1 0@ 15 0 D 10 @ 2 00 上端筋 D1 0@ 20 0 D 10 @ 2 00 下端筋 - - 屋根スラブ出隅・入隅部補強 備 考 L x /4 符 号 スラブ厚 S 11 18 0 S 12 18 0 S 13 18 0 S 14 18 0 CS 1 1 20 0 CS 1 2 20 0 土間 コンクリート 15 0 位 置 ス ラ ブ リ ス ト - 管 理 棟 短辺方向 端 部 長辺方向 中 央 Lx / 4 端 部 中 央 上端筋 D1 3@ 20 0 D 1 3@ 2 0 0 下端筋 D 1 0・ D1 3 @ 2 00 D 10 ・ D1 3@ 20 0 上端筋 D1 3@ 15 0 D 1 3@ 1 5 0 下端筋 D 1 0・ D1 3 @ 1 50 D 10 ・ D1 3@ 15 0 上端筋 D 1 0・ D1 3 @ 2 00 D 10 ・ D1 3@ 20 0 下端筋 D1 0@ 20 0 D 1 0@ 2 0 0 上端筋 D1 3@ 15 0 D 1 3@ 1 5 0 下端筋 D 1 0・ D1 3 @ 1 50 D 10 ・ D1 3@ 15 0 上端筋 D1 3@ 10 0 D 1 0@ 2 0 0 下端筋 D1 0@ 10 0 D 1 0@ 2 0 0 上端筋 D1 3@ 20 0 D 1 0@ 2 0 0 下端筋 D1 0@ 20 0 D 1 0@ 2 0 0 上端筋 D1 0@ 20 0 D 1 0@ 2 0 0 下端筋 - - 大型スラブ隅角部補強 スラブ開口補強要領図 L x /4 符 号 スラブ厚 S 21 18 0 S 22 18 0 S 23 18 0 FS 2 1 30 0 EVピット 30 0 CS 2 1 20 0 CS 2 2 20 0 CS 2 3 1 80 ~ 1 50 C SA 20 0 F C S2 1 20 0 土間 コンクリート 15 0 備 考 位 置 短辺方向 端 部 中 央 長辺方向 Lx / 4 端 部 中 央 上端筋 D1 3 @ 20 0 D 1 3@ 2 0 0 下端筋 D1 0・ D 13 @ 2 00 D 10 ・ D1 3@ 20 0 上端筋 D1 3 @ 15 0 D 1 3@ 1 5 0 下端筋 D1 0・ D 13 @ 1 50 D 10 ・ D1 3@ 15 0 上端筋 D 13 @ 7 5 D 1 0@ 2 0 0 下端筋 D1 3 @ 15 0 D 1 0@ 2 0 0 上端筋 D1 3 @ 20 0 D 1 3@ 2 0 0 下端筋 D1 3 @ 20 0 D 1 3@ 2 0 0 上端筋 D1 3 @ 10 0 D 1 3@ 2 0 0 下端筋 D1 3 @ 10 0 D 1 3@ 2 0 0 上端筋 D1 3 @ 10 0 D 1 0@ 2 0 0 下端筋 D1 0 @ 10 0 D 1 0@ 2 0 0 上端筋 D1 3・ D 16 @ 1 00 D 1 0@ 2 0 0 下端筋 D1 3 @ 10 0 D 1 0@ 2 0 0 上端筋 D1 0・ D 13 @ 2 00 D 1 0@ 2 0 0 下端筋 D1 0 @ 20 0 D 1 0@ 2 0 0 上端筋 D1 0・ D 13 @ 2 00 D 1 0@ 2 0 0 下端筋 D1 0 @ 20 0 D 1 0@ 2 0 0 上端筋 D1 3 @ 10 0 D 1 0@ 2 0 0 下端筋 D1 0 @ 10 0 D 1 0@ 2 0 0 上端筋 D1 0 @ 20 0 D 1 0@ 2 0 0 下端筋 - - ダメ孔復旧要領図 備 考 L x /4 片持ちスラブ出隅補強要領図 5 -D 1 3- @2 0 0 40d Lo [長 辺 方 向 ] * 既 存 鉄 筋 と 新 設 鉄 筋 を フ レ ア 溶 接 ( 10 d) に て 接 続 す る 。 a n-@P (n-@P) L 2 n c Lo' [短 辺 方 向 ] x ≧ 4 0 00 40 d n-@P (n-@P) ≧ x /2 40 d 3- D1 3 -@ 10 0 Lo *開口補強筋は、スラブ開口補強筋要領図に準ずる。 b 上端筋の下に配筋する。 40 d ( 注 ) 1 . 補 強 筋 は 、 各 3 -D 1 3 @ 20 0 n a ( 短 辺 方 向 ) : n/ 2 - ス ラ ブ 筋 と 同 径 とし上端筋の下に配筋する。 b ( 長 辺 方 向 ) : n/ 2 - ス ラ ブ 筋 と 同 径 2 . 床 ス ラ ブ 筋 が D 16 以 上 の 場 合 は 床 ス ラ ブ 筋 と 同 径 筋 を 使 用 す る 。 Lo ' 補強筋 ( = x /2 か つ 1 50 0 以 上 , x : 床 ス ラ ブ 短 辺 方 向 ス パ ン ) c ( 斜 筋 ) : 2- D1 3 (上 端 筋 の 下 に 配 筋 ) n : 開口により切断される鉄筋本数 ( 注 )1 . ( ) 内 は 下 端 筋 を 示 す 。 2.出隅配筋の上端筋は、片持ちスラブ上端筋の下に配筋する。 3 . n - @P は 片 持 ち ス ラ ブ 筋 [短 辺 方 向 ] と 同 径 ・ 同 ピ ッ チ と す る 。 4 . は 主 筋 方 向 [ 短 辺 方 向 ]を 示 す 。 5.上記範囲にて、片持ちスラブ配力筋を補強筋によみかえる。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 - A3 - 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 スラブリスト 一 級 建 築 士 第 178682号 S-37 図面名 吉田 雅一 Y11 200 200 200 200 100 100 100 100 100 100 100 100 W20 6,400 36,200 Y5 W20 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル 2-D16 2-D16 2-D16 200 D13@150ダ ブ ル 100 100 D13@150ダ ブ ル 120 200 200 100 100 100 100 W20 W20 W20 D13@150ダ ブ ル 1-D13 4-D16 W20 D13@150ダ ブ ル W20 D13@150ダ ブ ル 4-D16 W20 D13@150ダ ブ ル W20 100 100 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 D13@150ダ ブ ル 100 100 200 Y4 4-D16 2-D16 4-D16 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル 2-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル 200 D13@150ダ ブ ル 2-D16 D13@150ダ ブ ル 100 100 200 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル W20 D13@150ダ ブ ル D10@200シ ン グ ル D13@150ダ ブ ル 4,000 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル D10@200シ ン グ ル D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル W12 W20 W20 W20 2-D16 2-D16 D10@200シ ン グ ル 120 W12 W20 D13@150ダ ブ ル W20 4-D16 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル 100 100 100 100 200 200 200 100 100 Y3 D13@150ダ ブ ル 100 100 D13@150ダ ブ ル 2-D16 D13@150ダ ブ ル W20 4-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル W20 2-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル 100 100 120 D13@150ダ ブ ル 2-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル W20 4-D16 100 100 100 100 200 200 W20 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2,300 200 W20 4-D16 200 1-D13 200 2-D16 4-D16 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル W20 D13@150ダ ブ ル W20 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル W20 4-D16 D13@150ダ ブ ル W20 D13@150ダ ブ ル W20 100 100 100 100 200 200 100 100 200 100 100 W20 4-D16 200 100 100 D13@150ダ ブ ル W20 Y2 200 100 100 4-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 D13@150ダ ブ ル 200 100 100 2-D16 100 100 W20 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル 200 2-D16 D13@150ダ ブ ル 4,500 1 階 壁 平 面 詳 細 図 S=1/30 D13@150ダ ブ ル W20 特記なき限り下記とする。 1.壁 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル W20 W20の 配 筋 は 縦 筋 を D13@150ダ ブ ル 横 筋 を D13@150ダ ブ ル 曲 げ 補 強 筋 を D16 縦 補 強 筋 を D16と す る 。 2-D16 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル W20 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル 100 100 D13@150ダ ブ ル 2-D16 D13@150ダ ブ ル W20 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル W20 100 100 100 100 200 200 帯 筋 : -D13-@100 主 筋 : 4-D16 帯 筋 : -D13-@100 CP1 主 筋 : 4-D16 帯 筋 : -D13-@100 CP1 300 W20 2-D16 4,500 主 筋 : 4-D16 帯 筋 : -D13-@100 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 D13@150ダ ブ ル 主 筋 : 4-D16 帯 筋 : -D13-@100 CP1 300 630 1,000 W20 2-D16 W20 2-D16 D13@150ダ ブ ル 4-D16 100 100 CP1 300 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 W20 2-D16 D13@150ダ ブ ル 200 300 主 筋 : 4-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル 4-D16 2,300 主 筋 : 4-D16 帯 筋 : -D13-@100 CP1 300 300 3,870 1,350 主 筋 : 4-D16 300 W20 300 2-D16 300 2-D16 D13@150ダ ブ ル 300 W20 300 1,000 4-D16 帯 筋 : -D13-@100 CP1 CP1 300 300 1,950 4,500 3,300 2,550 5,250 57,200 A0 A1 A2 A3 200 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル 300 200 Y1 D13@150ダ ブ ル 100 100 D13@150ダ ブ ル A3A A4 A4A A5 A7 A18 A6 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 1階壁平面詳細図 一 級 建 築 士 第 178682号 S-38 図面名 吉田 雅一 Y11 200 200 200 200 100 100 100 100 100 100 100 100 W20 6,400 36,200 Y5 W20 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル 2-D16 2-D16 2-D16 200 D13@150ダ ブ ル 100 100 D13@150ダ ブ ル 120 200 200 100 100 100 100 W20 W20 W20 4-D16 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル W20 4-D16 W20 D13@150ダ ブ ル W20 100 100 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 1-D13 D13@150ダ ブ ル 100 100 200 Y4 4-D16 D13@150ダ ブ ル 4-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル 200 D13@150ダ ブ ル 2-D16 D13@150ダ ブ ル 100 100 200 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル W20 D13@150ダ ブ ル D10@200シ ン グ ル D13@150ダ ブ ル 4,000 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル D10@200シ ン グ ル D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル W12 W20 W20 W20 2-D16 1-D13 D10@200シ ン グ ル 2-D16 120 W12 D13@150ダ ブ ル 100 100 200 D13@150ダ ブ ル 100 100 Y3 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル W20 4-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル W20 4-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル W20 2-D16 100 100 120 D13@150ダ ブ ル 2-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル W20 4-D16 100 100 100 100 200 200 W20 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2,300 200 W20 4-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル 200 D13@150ダ ブ ル W20 200 2-D16 4-D16 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル W20 W20 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル W20 4-D16 D13@150ダ ブ ル W20 W20 D13@150ダ ブ ル 100 100 100 100 200 200 100 100 200 100 100 W20 4-D16 200 100 100 D13@150ダ ブ ル W20 Y2 200 100 100 4-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル 2-D16 200 100 100 2-D16 100 100 W20 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル 200 2-D16 D13@150ダ ブ ル 4,500 2 階 壁 平 面 詳 細 図 S=1/30 D13@150ダ ブ ル W20 特記なき限り下記とする。 1.壁 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル W20 W20の 配 筋 は 縦 筋 を D13@150ダ ブ ル 横 筋 を D13@150ダ ブ ル 曲 げ 補 強 筋 を D16 縦 補 強 筋 を D16と す る 。 2-D16 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル W20 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル 1,000 4-D16 W20 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 W20 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 D13@150ダ ブ ル W20 2-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル W20 100 100 100 100 200 200 2-D16 D13@150ダ ブ ル 4-D16 W20 2-D16 4,500 W20 2-D16 2-D16 D13@150ダ ブ ル 2-D16 D13@150ダ ブ ル W20 100 100 2-D16 D13@150ダ ブ ル 4-D16 2-D16 W20 2-D16 D13@150ダ ブ ル 200 630 1,000 2-D16 D13@150ダ ブ ル 3,870 2,300 1,350 1,950 4,500 3,300 2,550 5,250 57,200 A0 A1 A2 A3 200 D13@150ダ ブ ル D13@150ダ ブ ル 100 100 200 Y1 D13@150ダ ブ ル 100 100 D13@150ダ ブ ル A3A A4 A4A A5 A7 A18 A6 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 2階壁平面詳細図 一 級 建 築 士 第 178682号 S-39 図面名 吉田 雅一 W20 W20 -D10@200 2-D16 2-D16 W20 2-D16 2-D16 W20 -D10@200 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 W20 -D10@200 2-D16 2-D16 2-D16 2-D13 2-D13 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 W20 -D10@200 2-D16 2-D16 2-D16 RG1 2-D16 2-D16 2-D13 2-D13 2-D16 2-D16 2-D16 -D10@200 2-D16 2-D16 600 RG1 2-D16 2-D16 2-D13 2-D13 2-D16 2-D16 2-D16 W20 -D10@200 2-D16 2-D16 2-D13 RG1 -D10@200 2-D16 2-D16 -D10@200 2-D16 2-D16 2-D16 2G1 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2G1 2-D13 2-D16 2-D16 2-D16 2G1 2-D13 2-D16 2-D16 2-D16 2-D13 2G1 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2G1 2-D13 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2G1 2-D13 2-D16 2-D16 2-D13 2G1 2-D13 2-D16 2-D16 2-D13 2-D16 2-D16 W20 W20 -D13@150 3-D16 4-D19 2-D19 -D13@150 3-D16 W20 W20 -D13@150 3-D16 4-D19 2-D19 W20 4-D19 2-D19 -D13@150 3-D16 4-D19 2-D19 W20 -D13@150 3-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 W20 W20 -D13@150 3-D16 4-D19 2-D19 4-D19 2-D19 170 1SL W20 -D13@150 3-D16 4-D19 2-D19 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 3,700 2-D16 2-D13 900 900 7,200 80 2-D13 2-D13 2-D13 2-D16 W20 -D10@200 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 W20 -D10@200 2-D16 2-D16 2-D13 2SL RG1 2-D16 2-D16 2-D13 2-D13 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 RG1 -D10@200 2-D16 2-D16 2-D16 2-D13 2-D13 RG1 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 2-D16 3,330 2-D16 2-D13 2-D13 2-D16 RG1 -D10@200 2-D16 2-D16 2-D16 RSL -D10@200 2-D16 2-D16 2-D16 -D10@200 2-D16 2-D16 FG1 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 FG1 2-D13 FG1 2-D13 2-D13 2-D13 FG1 2-D13 2-D13 FG1 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 FG1 FG1 2-D13 1,650 30 基礎梁天端 1,680 2,030 30 設 計 GL 2-D13 2-D13 2-D13 基礎梁下端 2-D19 4-D19 -D13@150 2-D19 4-D19 -D13@150 基礎下端 2-D19 4-D19 -D13@150 2-D19 4-D19 -D13@150 F1 2-D19 4-D19 -D13@150 2-D19 4-D19 -D13@150 2-D19 4-D19 -D13@150 F3 F3 7,800 7,800 7,800 1,300 A7 57,200 A0 A3 A18 A5 Y1通 り 架 構 配 筋 図 S=1/30 特記 なき 限り 下記 とす る。 1. 壁W20の配筋 は縦 筋を D13@150 横 筋を D13@150と する 。 2. 梁幅 止め 筋は D10@1,000以 下と する 。 3. 配筋 につ いて は、 原則 とし て雑 配筋 図(1)及 び 壁式 鉄筋 コン クリ ート 構造 配筋 標準 図を参 照と する 。 4. 開口 斜め 補強 筋は 、2-D13とす る。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 Y1通 り 架 構 配 筋 図 一 級 建 築 士 第 178682号 S-40 図面名 吉田 雅一 2-D25 2C2A 2-D10 600 7,400 2G22 4-D25 1-D25 3-D25 4-D25 4-D25 2-D25 2-D25 1C1 2G22 9-D25 2-D25 2-D25 1C2A 700 -D13-@200 3-D22 4-D25 1-D25 4-D25 8-D25 8-D25 2-D25 2-D25 1C2 -D13-@200 3-D22 700 2-D10 4-D25 -D13-@150 7-D25 7-D25 2-D25 2-D25 1C3 700 5-D25 2-D25 4-D25 1-D25 2G22 -D13-@150 700 -D13-@200 3-D22 3-D25 2-D25 2-D10 -D13-@150 9-D25 2-D25 2C3 2-D10 -D13-@100 5-D25 5-D25 700 4-D25 1-D25 2G22 -D13-@150 3,700 -D13-@200 5-D25 700 2-D10 5-D25 2-D25 700 4-D25 CG12 2-D25 2C2 700 7,930 700 5-D25 -D13-@100 2-D25 5-D25 -D13-@100 2C1 5-D25 4-D22 -D13-@200 -D13-@100 2-D25 5-D25 700 2-D25 4-D22 2-D10 -D13-@200 -D13-@100 5-D25 2-D10 -D13-@200 -D13-@100 5-D25 4-D22 RG22 700 4-D22 -D13-@200 3,530 -D13-@200 2-D10 4-D22 700 4-D22 RG22 700 2-D10 3-D22 2SL 4-D22 RG22 -U12.6-@100 600 2-D10 4-D22 -D13-@100 RG22 700 4-D22 CG14 RSL 700 530 パラペット天端 700 -D13-@200 3-D22 5-D25 -D13-@200 3-D22 5-D25 5-D25 1,650 30 FCG12 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 FG21 2-D13 2-D13 FG22 2-D13 FG22 2-D13 2-D13 2-D13 FG22 2-D13 1,650 基礎梁天端 1,680 2,030 設 計 GL 30 30 170 1SL 2-D13 2-D13 2-D13 5-D25 F12 5-D25 F13 -D13-@200 1,650 1-D25 5-D25 1,650 3-D25 基礎下端 1,650 基礎梁下端 5-D25 F13 -D13-@200 F13 -D13-@200 5,000 -D13-@200 5,000 -D13-@200 4,000 2,650 4,000 B5 22,000 B1 B2 B6 B3 B4 Y10通 り 架 構 配 筋 図 S=1/30 特記 なき 限り 下記 とす る。 1. 柱・ 梁接 合部 のフ ープ ピッ チは、 □-D13-@100(タガ 型)とす る。 2. 基礎 梁幅 止め 筋は D10-@1,000以 下と する 。 3. 基礎 梁中 のフ ープ ピッ チは 、□-D13-@100(タガ 型)と する。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 Y10通 り 架 構 配 筋 図 一 級 建 築 士 第 178682号 S-41 図面名 吉田 雅一 4-D22 2C15 4-D25 2-D25 2-D25 2C15 700 2G41 7,400 2-D25 2-D25 700 2G41 2-D25 2-D25 1C15 700 -D13-@200 3-D22 4-D25 2-D25 2-D25 4-D25 4-D25 2-D25 2-D25 700 2-D10 5-D22 -D13-@200 1C15 -D13-@200 4-D25 4-D25 2-D25 2-D25 1C15 700 -D13-@200 3-D22 5-D22 2G41 700 -D13-@200 3-D22 3-D25 -D13-@200 3-D22 3-D25 -D13-@200 3-D22 3-D25 170 20 3-D25 4-D25 5-D22 5-D22 700 -D13-@200 3-D22 -D13-@200 2-D10 -D13-@100 4-D25 4-D22 700 5-D22 5-D22 4-D25 4-D22 2C15 -D13-@200 -D13-@100 3,700 1C15 1SL 4-D25 2-D10 -D13-@200 2-D25 3-D22 700 2G41 5-D22 2-D25 4-D25 2C15 5-D22 RG41 2-D10 -D13-@200 2-D10 4-D25 4-D22 700 2SL 4-D25 4-D22 700 2-D25 3-D22 -D13-@100 2-D25 4-D25 4-D22 2-D10 -D13-@200 -D13-@100 3,530 4-D25 4-D22 -D13-@100 4-D22 3-D22 100 3-D22 -D13-@200 4-D25 RG41 -D13-@100 4-D22 4-D22 2-D10 700 2-D10 4-D22 700 3-D22 RG41 -D13-@100 4-D22 700 4-D22 700 3-D22 -D13-@100 RG41 700 4-D22 RSL FG41 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 FG41 2-D13 FG41 2-D13 2-D13 2-D13 FG41 2-D13 2-D13 1,650 30 基礎梁天端 1,680 2,030 30 設 計 GL 2-D13 2-D13 3-D25 F21 3-D25 F22 -D13-@200 3-D25 F22 F22 -D13-@200 5,000 1,650 3-D25 基礎下端 1,650 1,650 基礎梁下端 -D13-@200 5,750 -D13-@200 5,750 5,750 C5 86,500 C1 C2 C3 C16 C4 Y18通 り 架 構 配 筋 図 S=1/30 特 記な き限 り下記 とす る。 1. 柱・ 梁接 合部 のフ ープ ピッ チは 、□ -D13-@100(タ ガ型 )と する 。 2. 基礎 梁幅 止め 筋は D10-@1,000以下 とす る。 3. 基礎 梁中 のフ ープ ピッ チは 、□ -D13-@100(タ ガ型 )と する 。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 Y18通 り 架 構 配 筋 図 一 級 建 築 士 第 178682号 S-42 図面名 吉田 雅一 雑 配 筋 図 ( 1 ) [居 住 棟 ] 壁 ・ 壁 梁 の 配 筋 壁 梁 幅が1 8c m以 上の場 合は 閉鎖型 L* L1 第 1 横筋 L* 壁梁 主筋 L2 L2 L2 耐力 壁の 長さ p/ 2 D13 耐力 壁の長 さ p D13 第1 縦筋 p 腹筋 肋筋 p/2 p/2 p/ 2 L2 壁 曲 げ 補 強 筋 の 絞 り p p p p p e 1 -≦ - 6 D L1 幅 止め筋 D10-@1000 以下 調整区 間 p 以 下 (a) 壁 梁の 標準配 筋図 絞る 180 以上 D 耐 力壁 の厚さ 以上 壁 梁主 筋 180 未満 e e 壁 梁主筋 ( 通し筋 とす る) L2 幅止め 筋 D10 横筋3 段ご と e 1 - >- D 6 D 横筋 ピッ チ@ p 壁横 筋 p L 以上 壁縦 筋 p L1 壁 横筋の 標準 ピッ チ @ p 180 以 上 壁 横筋 L1 第1 横 筋 L1 壁縦筋 10d以上 p/2 p/2 スラ ブ受 筋 (又 は壁梁 主筋 ) 腹筋 D13 D13 耐力壁 の長 さ 10dかつ150以上 L1 壁 梁主 筋 曲げ 補強筋 180以 上 壁 縦断 面 壁 梁の 長さ L1 曲 げ補 強筋 壁 梁と 壁のお さま り 壁梁 (b) 壁梁 の範 囲 ・壁 梁主筋 の重 ね継 手は、 原 則と して 梁中間 部に は設け ない もの とする 。 ・L*は耐力壁 横筋 に壁 梁横筋 をあ き重ね 継手 とし た場合 、L 1 +150 とす る。 壁 梁 主 筋 の 定 着 壁 筋 の 配 筋 要 領 ( 一 般 部 ・ L 字 型 部 ) 壁 筋 の 配 筋 要 領 ( T 字 型 部 ・ 十 字 型 部 ) (a) 一 般部 P P/ 2 P/2 ロ L1 P P P以 下 縦筋調 整区 間 水 平定 着 イ (b) L 字 型部 壁梁 主筋 曲げ 補強 筋 L2 (d) 十字型 部 曲げ 補強 筋 壁 梁主 筋 P 150 P 中 心を 超えて から 曲 げる L2 水平定 着 基礎 p p 縦筋 縦 補強筋 p p L2 壁 梁横筋 縦補 強筋 曲げ 補強 筋 L2 L2 L1 P P/2 P/ 2 P P P P 以下 P 横筋 調整 区間 p p L1 縦筋 ( 水平あ き重 ね継 手) 横筋 150 横筋 壁長 が短 い場合 、 壁梁 主筋 を水平 定着 とす る。 ・ いず れの納 まり でも よい。 L1 P L2 p 8d 曲 げ補強 筋 水平 定着 L1 スラ ブ交 差部 補 強筋 P p ・い ずれの 納ま りでも よい 。 壁梁 主筋 鉄筋 を90°に 水平 (鉛直)に 曲げ 壁梁 主筋 直交 筋外 端に 回し 配筋 壁梁主 筋 耐 力壁 横筋 P 調整 区間 P 以下 P/2 一般 階 水平 定着 L 1 +150 P 縦筋 縦 補強筋 縦補 強筋 曲げ 補強筋 水平補 強筋 R階 壁 梁主 筋 あき 重ね 継ぎ L1 耐力 壁横 筋に壁 梁横 筋 をあ き重 ね継手 とし た 場合 p 第1 縦 筋 曲げ 補強 筋 ロ P/2 P P/2 P P P L1 P L P P P P L1 P 鉄筋 端の 180° フッ クを 直交 筋に かけ 掛け P 壁梁 第1 縦 筋 調整 区間 P 以下 P/2 180以上 600 L1 L1 P P以下 P/2 P/2 P 壁 梁第 1 横 筋 壁 梁主筋 (通 し筋) P/2 水平 補強筋 1-D13以 上 L=1,200 P P/2 耐 力壁端 部曲 げ補 強筋 P 横 筋調 整区間 イ (C) T 字型 部 L1 600 耐力 壁に 壁梁 横筋を 定 着した 場合 壁梁 主筋 (通し 筋と する) 耐力壁 の長 さ p L1 L1 L2 肋筋 P P P P/2 P P P ※曲 げ補 強筋、 縦補 強筋に つい ては D16とす る。 ※ 曲げ補 強筋 、縦補 強筋 につ いては D16とす る。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 - A3 - 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 雑配筋図(1) 一 級 建 築 士 第 178682号 S-43 図面名 吉田 雅一 雑 配 筋 図 ( 2 ) 1/30 パ ラ ペ ッ ト 配 筋 図 1/30 FCS1配 筋 図 1/30 [居 住 棟 ] 150 D10@200 ダブルチドリ FCS2配 筋 図 1/30 FCS21配 筋 図 1/30 [管 理 棟 ] [居 住 棟 ] 730 2-D13 D10@200 ダブルチドリ 2-D13 FCS1 D10@200 ダブルチドリ 2-D13 FCS2 設 計 GL D10@200 D10@100 2-D13 100 200 50 50 170 D13@100 D10@200 1-D13 200 90 D10@200 D10@150 フカシ 1SL 100 180 80 設 計 GL 50 50 D10@200 D10@150 100 180 80 90 設 計 GL 1SL D13@150 D10@200 1-D13 フカシ 180 D10@200 D10@200 180 150 50 50 90 設 計 GL 1SL D13@150 D10@200 1-D13 フカシ 50 50 1SL [居 住 棟 ] D13@200 D10@200 1-D13 180 フカシ 100 180 80 RSL 2-D13 FCS21 FCS2 2-D13 530 D10@200 ダブルチドリ 2SL,RSL 1,250 (1,000) [食 堂 棟 , 管 理 棟 ] 1,300 A1 A0 A17 A18 Y1 1,500 1,700、 2,000 Y11 Y12 ( ) 内 寸 法 は 、 Y1通 り か ら の 出 寸 法 を 示 す 。 *詳細は、意匠図を参照とする。 CS1配 筋 図 1/30 CS11配 筋 図 1/30 CS2配 筋 図 1/30 [食 堂 棟 ] [居 住 棟 ] [居 住 棟 ] CS12配 筋 図 1/30 [食 堂 棟 ] 150 CS1 2-D13 CS1 1,000 A0 A17 A18 2-D13 RSL D10@200 D10@200 2-D13 CS12 1,500 2,000 Y11 530 200 2-D13 D10@200 D10@100 CS11 CS2 1,300 A1 D10@200 D10@150 2SL D13@200 1-D13 D10@200 200 D10@200 D10@200 D13@100 D10@200 1-D13 D10@200 ダブルチドリ 2-D13 D10@200 ダブルチドリ 200 50 2SL 180 2-D13 D13@150 D10@200 1-D13 150 ※ 2-D13 D10@200 ダブルチドリ 180 80 2SL 180 180 D10@200 D10@200 D13@200 D10@200 1-D13 150 ※ 2-D13 D10@200 ダブルチドリ 200 150 ※ 2-D13 D10@200 ダブルチドリ 180 80 2SL 150 ※ 180 80 1-D13 D13@200 D10@200 2-D13 D10@200 ダブルチドリ 900 Y6B Y6B Y1 * 取 り 付 け る 手 摺 が 埋 込 み の 場 合 は 立 上 が り の 厚 み を 180と す る 。 CS21配 筋 図 1/30 * 取 り 付 け る 手 摺 が 埋 込 み の 場 合 は 立 上 が り の 厚 み を 180と す る 。 CS22配 筋 図 1/30 [管 理 棟 ] * 取 り 付 け る 手 摺 が 埋 込 み の 場 合 は 立 上 が り の 厚 み を 180と す る 。 CS23配 筋 図 1/30 E V ピ ッ ト 配 筋 図 1/30 [管 理 棟 ] [管 理 棟 ] [管 理 棟 ] 150 2-D13 D10@200 ダブルチドリ 170 2-D13 EV ピッ ト CS23 CS22 FB30 D13@100 D13@200 FB33 1,450、 1,750 250 1,700、 2,000 2,000 Y12 250 Y11 Y12 D13@100 1,250 Y11 D13@200 50 1,750 300 EXP.J (B=150) 50 EXP.J (B=150) 1,300 D10@200 D10@200 1,130 2-D13 100 CS21 D10@200 D13@100 設 計 GL 1,300 D10・D13@200 D10@200 フカシ フカシ 180 2SL 180 2-D13 200 200 D10@200 D10@100 1-D13 200 2SL,RSL D13・D16@100 D10@200 200 2SL 1-D16 150 30 D13@100 D10@200 1-D13 1SL 530 D10@200 ダブルチドリ C5 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 雑配筋図(2) 一 級 建 築 士 第 178682号 S-44 図面名 吉田 雅一 雑 配 筋 図 ( 3 ) 1/30 FS21配 筋 図 1/30 釜 場 配 筋 図 1/30 ト ッ プ ラ イ ト 配 筋 図 1/30 [管 理 棟 ] [管 理 棟 ] D13@200 250 500 ※ 250 (× 1,000※ ) 360 ※ 400 ※ (400※ ) 2-D16 D10@200 D10@200 2SL 300 100 *詳細は、意匠図を参照とする。 *詳細は、意匠図を参照とする。 設 備 基 礎 配 筋 図 1/30 階 段 部 配 筋 図 1/30 [食 堂 棟 , 管 理 棟 ] D10@200 1-D13 1-D13 H 1-D13 1-D13 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 1-D13 [居 住 棟 ] B × D × H 100 150 B× D 120 30 100 機 械 基 礎 -1 1,700 × 800 × 100 機 械 基 礎 -2 2,700 × 1,000 × 200 設 備 基 礎 -1 500 × 5,500 × 600 設 備 基 礎 -2 2,650 × 500 × 600 設 備 基 礎 -3 1,100 × 1,600 × 600 設 備 基 礎 -4 700 × 850 × 600 設 備 基 礎 -5 1-D13 1,000 × 800 × 600 設 備 基 礎 -6 500 × 5,800 × 600 設 備 基 礎 -7 300 × 1,100 × 600 アンテナ基礎 900 × 900 × 500 200 120 KW20 1,000 (× 2,700) 1-D13 1-D13 D10@200 1-D13 1-D13 S2 D13@200 D13@200 KW20 1-D13 設 計 GL 400 230 170 100 130 設 計 GL 2SL 1SL 1-D13 3-D13 2-D13 KW20 2-D13 D13@100 D13@150 1-D13 巾止め筋 D10@600 D10@200 D10@200 D10・D13@200 D13@200 1-D16 1-D13 2-D13 D10@200 D10@200 180 1-D13 A 170 200 フカシ D10@200 D13@100 D13@150 180 800 (× 1,700) 1SL 530 120 30 150 300 D10@200 D10@200 300 D13@200 D13@200 D13@200 D13@200 2SL,RSL D10@200 1-D13 150 350 ※ D13@200 1-D16 1-D16 1-D13 180 100 2-D13 100 □ -D13@150 2-D13@300以 下 巾 止 め 筋 :D10@900 50 2-D13@300以 下 -D13@200 3-D22 ※ FS21 50 50 50 50 100 D13@200 D13@200 FS21 300 D13@200 D13@200 2-D16 100 180 FS21 巾止め筋 D10@1,000 500 ※ 50 2-D16 50 FB31 2-D10@200 -D10@150 2,700 1,820 2,500 2,220 2-D10@200 □ -D10@150 2-D16 120 30 2-D16 50 D13@200 D10・D13@200 D10・D13@200 FG54 1-D16 -D13@200 1-D16 D13@200 FB32 180 D10・D13@200 D10・D13@200 S21 D13@200 100 200 180 D13@200 10 設 計 GL フカシ S21 400 30 170 1SL 230 170 D13@200 D13@200 フカシ 1-D10 1-D13 180 *詳細は、意匠図を参照とする。 CP1配 筋 図 1/30 1-D10 D10@200 2-D13 0 S2 3-D13 15 D13@200 D13@200 A D10・D13@200 D13@200 土 間 コ ン ク リ ー ト 配 筋 図 1/30 2-D13 W20 A - A 断 面 図 1/30 [居 住 棟 ] KW20 1-D13 S2 100 150 50 180 D10@200 10 170 300 設 計 GL D10@200 フカシ D13@200 150 1SL 1-D13 180 フカシ 300 * ピ ッ ト 部 分 は 捨 て コ ン t=50,砕 石 t=50と す る 。 断面寸法 300 × 300 主 筋 4-D16 帯 筋 -D13-@100 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 雑配筋図(3) 一 級 建 築 士 第 178682号 S-45 図面名 吉田 雅一 雑 配 筋 図 ( 4 ) 1/30 基 礎 梁 上 フ カ シ 配 筋 要 領 図 階 段 部 配 筋 図 (ス ラ ブ 式 , 片 持 ち 式 ) 1/30 大 梁 横 フ カ シ 配 筋 要 領 図 [管 理 棟 ] [管 理 棟 ] 200 対象基礎梁主筋が、 D29以 上 の 場 合 : n-D25 D25の 場 合 : n-D22 D22の 場 合 : n-D19 D19以 下 の 場 合 : n-D16 120 D D10@200 巾止め筋 D10@1,000 D13@200 D13@200 D16@200以 下 腹 筋 :2-D13@300以 下 ( フ カ シ 成 300以 上 の 場 合 ) 幅 止 め 筋 :D10@1,000以 下 (点 線 ) 1-D13 1-D16 D10@200 1-D13 1-D13 D10@200 1-D10 D13@150 D13@200 D13@200 W15C あばら筋は、 対象基礎梁と同径・同ピッチとする。 D10@600以 下 対象梁のあばら筋と 同径・同ピッチとする。 1-D13 D16@200以 下 S21 2SL 2-D13 D B 1-D13 D10@200 1-D10 D13@150 2G43 B D13@150 1-D13 2-D13 1-D16 2-D13 D13@150 1-D10 ※ nは 鉄 筋 本 数 を 示 し 、 本 数 は 下 記 に よ る 。 B< 350: 2本 350≦ B< 600: 3本 600≦ B< 900: 4本 1-D13 1-D10 1-D13 D13@150 D10@200 W15C W20C 2-D13 2-D13 D13@150 1-D10 W15C 0 1-D10 D13@75 D10@200 1-D13 D10@200 D13@150 2-D13 B C [居 住 棟 ] 2-D16 15 0 2-D13 D10・D13@200 D10・D13@200 1-D13 D13@200 D13@200 S21 180 FG45 1-D13 D10・D13@200 D10@200 CSA 1-D10 D10@200 □ -D10@150 2-D16 D10・D13@200 D10・D13@200 C 上 2-D13 CS 2-D13 200 2-D13 D10@200 180 D10・D13@200 D10・D13@200 フカシ 1-D16 S 90 180 D10@200 180以 D13@200 1-D10 1-D13 2SL 80 S21 ※ D13@200 対象スラブ上端筋と 同径・同ピッチ 120 400 2-D13 設 計 GL フカシ 170 1SL 2 階 大 梁 ・ ス ラ ブ 取 合 い 配 筋 要 領 図 2SL,RSL D10@200 180 S21 *詳細は、意匠図を参照とする。 ※ Y13通 り の 壁 (構 造 ス リ ッ ト 壁 )に 取付く階段については、縁を切ること。 W15C D13@200 D13@200 2-D13 フカシ *詳細は、意匠図を参照とする。 [管 理 棟 ] B - B 断 面 図 1/30 W20D * Dが 200以 下 の 場 合 は 、 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 配 筋 基 準 図 に よ る 。 CSA配 筋 図 1/30 Y13 180 18 S23 * フ カ シ 成 が 70未 満 は 無 筋 と す る 。 360 2-D13 D10@200 D10@200 725※ Y12 Y13 Y13 Y15 C - C 断 面 図 1/30 *詳細は、意匠図を参照とする。 バ ッ ト レ ス 配 筋 図 1/30 ハ ト 小 屋 配 筋 図 1/30 [食 堂 棟 , 管 理 棟 ] CB12 2SL 150 D10@400 D10@400 D10@200 ダブルチドリ CB12 D10@200 ダブルチドリ 350 D10@400 1-D10 120 30 D10@200 ダブルチドリ 1-D13 1-D13 100 2-D13 D10@200 D10@200 2SL,RSL D10@200 ダブルチドリ D10@200 ダブルチドリ -D13@200 35d 1-D13 1-D13 150 1-D13 1-D13 150 D10@200 D10@200 2-D13 120 30 120 180 D10@200 D10@200 35d 120 30 2-D13 600 ※ 120 180 150 150 ※ 120 180 40 D10@400 D10@400 CB12 2-D13 D10@200 ダブルチドリ D10@200 ダブルチドリ 2SL -D13@200 45° 3-D22 2-D13 D10@200 ダブルチドリ 2-D13 D10@200 ダブルチドリ 150 d 950 150 ※ 300 150 150 150 40d バットレス幅は、基礎梁幅と同じとする。 *詳細は、意匠図を参照とする。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 雑配筋図(4) 一 級 建 築 士 第 178682号 S-46 図面名 吉田 雅一 鉄 骨 構 造 標 準 図 設計図に特記なき限り下記による。 4-1 P-6 L 20 70 40 20 75 65 35 20 175 105 22 70 40 20 200 120 24 75 40 22 24 80 45 22 40 250 150 ※ 22 300 150 40 24 90 50 24 80 45 22 350 140 70 24 100 55 24 90 50 24 400 140 90 24 100 55 24 125 50 35 24 130 50 40 24 150 55 55 24 175 60 70 24 200 60 90 24 a1+⊿a1 ⊿a 孔のくい違い 部 材 P e1 e2 e1 d 軸 径 e3 P e3 e3 P e3 12 16 20 22 24 28 標準 50 60 70 80 90 100 p 最小 30 40 50 55 60 70 は し あ きe1 30 35 40 45 50 e3 30 40 50 55 60 標準 縁端 e イ 最小 ロ 22 28 18 22 34 26 38 ねじの呼び ゲ | ジ g に 対 す る b g M16,M20 M22 M24 P〃P e 単位 ( mm) 2L-65X65X6 600 60 1-M16 2L-75X75X6~12 700 70 1-M16 21 24 28 31 35 38 43 〔注〕(1)貫通孔は工作図に基づき、工場においてドリルあけとする。 3-2 貫 通 孔 補 強 b ここでは基本原則を示し、実際の補強詳細は 施工図により係員と協議の上決定する。 貫通孔の設置範囲 下図斜線の範囲とする L ラ イ ナ ーP L ≦L a×b 2L- 90X 90X7~13 850 80×150 2-M20 2L-100X100X10~13 950 90×150 2-M20 40 45 60 50 35 50 55 25 45 4 0 6 0 (後詰め工法) タイプB (全面塗り仕上げ工法) 余長はネジ山 3山以上 すべて軸ナットとする。 ま ん じ ゅ う 径 200 程度 D16 を 切 断 し 天 端 を B 149 < 75 1列 149 B 174 ≦ < 90 〃 ≦ < 174 B 199 105 〃 199 B 250 ≦ < ≦ < 250 B 300 120 〃 150 〃 ≦ < 300 B 400 150 40 チドリ 400 B 500 ≦ < 200 60 2列 e1 e1 5 〔1列〕 平均径の3倍以上 配列 そろえる。 A.B フック付とする。 〔注〕(1)柱底均しモルタルは無収縮モルタルとする。 (2)モルタルを後詰めする場合は空隙の出来ないように充墳する。 (3)アンカーフレームを使用する場合は設計図書による。 (4)アンカーボルトはダブルナット締めとする。 (5)特記なき限りタイプBとする。 D 50 以 上 E2 h E2 t2 t2 t3 R 〔2列〕 e1 e1p1 5 5. そ の 他 5-1 t3 B 単位 ( mm) 頭 付 き ス タ ッ ド R 15 15 15 E1 P1 t1 15 50 以 上 15 E1 35以 上 15 R 50 以 上 あて板(鉄板) 厚 の 1/2 以上かつ tは BP L 6以上 t1 t2 BP L A.B 30 B (JIS B 1198) t3 折曲加工 35以 上 35以 上 g2 t1 50 以 上 40 2 4 補強P L座金を兼ねる。 孔径R 合成床版の場合は設計図による 単位 ( mm) 梁上切断の場合 M 2 2 ウェブ D/2 か つ 3 0 0 以上 か か り 寸 法 及 び 端 部 処 理 55 6 0 後詰めモルタル g1 貫通孔の間隔 梁上通しの場合 4 0 アンカーボルトの施工に段差がある場合 貫通孔の補強 65 2 2 ボルト 〔注〕(1)ライナーP Lを 配 置 す る 部 材 は 別 図 に 表 示 。 L厚 は 原 則 と し て 圧 縮 部 材 の 仕 口 、 (2)ライナーP 継 手 等 のG P Lと 同 じ と す る 。 2 .デ ッ キ プ レ ー ト M 2 0 タイプA 以上 D/4 か つ 100 最大間隔 p(mm) 6 0 柱 脚 BPL B 46 M 1 6 e(mm) 4 0 or D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32 貫通孔 ピッチ φ(mm) 1 8 4-4 nf 鉄 筋 貫 通 の た め の 孔 径 1-M12 1-M12 2-1 50 60 e1 〔 2 列 〕 e1 P1P15 鉄筋の公称径 b 40 nf ボルト 50 部 材 35 45 50 32 g b 450 t 〔注〕(1)e :イは、せん断縁、手動ガス切断縁の場合。 ロは、圧延縁、自動ガス切断縁、のこびき縁、 機械仕上縁の場合。 (2)e3:引張材の接合部で応力方向に並ぶ高力ボルト又は ボルトの本数が3本以上並ばない場合。 (3)e2:へりあきe2が未記入の場合は、はしあきe1と 同じとする。 千鳥打ちのゲージ及び間隔 a 550 44 28 ≦L 2L-60X60X5 へ り あ きe2 距離 ラ イ ナ ーP L a ピッチ 最大間隔 2L-50X50X6 3-1 L ボ ル ト 孔 径 縁 端 距 離 e1 P2 P2 5 600 以 下 3. 貫 通 孔 t 〔 チ ド リ 〕 e1 P-3.2 L L-50X50X6 以下 (@600 ) 300 以 下 L □形又は○形 nf 50-400 P-1.6 L a t e1 〔 1 列 〕 e1 P1 P1 5 P-3.2 L 35 50-400 a a 〔 注 〕 ( 1 ) ※ 印 は20 以上とする。 ボルト径 300 以 下 L 圧 縮 部 材 の ラ イ ナ ー P ピ ッ チ ・ 縁 端 距 離 e2 e1 〃 e1 PP 50-400 P-1.6 L 本締め後 1-5 柱 ・ 梁 継 手 要 領 図 ( H 形 鋼 ) フランジ e≦1 e 4-2 スラブ端部の補足材(鋼板を使用する場合) e 高力ボルト接合部 のはだすき 最小縁端距離の規定にかかわらず用いることができる。 コ ン ク リ ー ト ス ラ ブ 端 部 処 理 e≦1 e (2)※※印欄のg及び最大軸径の値は強度上支障がないとき、 2-4 50-400 〔注〕(1)※印の は千鳥配置とする。 B=300 1-2 かつ「高力ボルト接合 設計施工指針」のはし あき・へりあきの 最小値を満足すること。 40d 35 22 GP L GP L D 65 90 孔のはしあき・ へりあき 50 16 12 t 35 30 山形鋼 ⊿a1≧-2 ⊿a2≧-2 P1 a2 e P2e t1 t2 t2 d t2 t a1 60 10 a1 150 24 75 40 ※※ 16 50 h 16 16 ※ 50-200 Z形 鋼 h 30 60 -2≦⊿P2≦+2 P2+⊿P2( 全 体 ) g1 125 P g1 g2 g2 B 12 d g1 g2 g2 B 25 g3 nw h 45 ※※ 50 B nw h 22 d e 40 ※※ 10 100 g2 e1p1 p1e1 〃 g1 e1p1〃 p1e1 B a2+⊿a2 d P 〃P e e (溶接後取り除き、グラインダー仕上げ) 50-200 -1≦⊿P1≦+1 e g2 P1+⊿P1( 孔 通 し ) e5 e ee h ⊿L 5ee 2P-9X100 L P-12,HTB6-M20 L P-6 L g1 ガセット P Lの形状は下記を原則とする。 その他の場合は設計者の承認を得ること。 柱 継 手 要 領 図 ( 鋼 管 ) ゲージ芯 -1≦⊿L≦+1 孔間隔のずれ 小 梁 接 合 要 領 図 B 孔の芯ずれ A g1 A,B 50 1515 4-3 単位 ( mm) H B g3 4. 柱 ・ 梁 50 B g2g1g2 B g1 g2 受 材 接 合 の 精 度 ⊿L 形 鋼 の ゲ ー ジ ( g ) 最 大 軸 径 ( d ) 1 - 4 ⊿L 1-1 2-3 単位 ( mm) H 1 . 高 力 ボ ル ト ・ ボ ル ト の 標 準 仕 様 t3 d a2 t3 アークスタッド溶接 t3 B 1-3 孔 径 2-2 ※ E1≧R/2 か つ 100 以上 梁 と の 溶 接 E2≧R/2 ボルト径 アークスポット溶接 10φ ≒ @400 D ボルトの種類 孔 径 高力ボルト ボルト d + 2.0 以 下 d + 0.5 * アンカーボルト d + 5.0 *母屋・胴縁の取付けボルトの場合は でもよい。 d+1.0 〔注〕(1)孔の形状は円形を原則とする。 ( 2 ) 孔 径 R は 梁 成 の 1/3 以下とする。 但 し 大 梁 中 央 部 は 1/2 以下とする。 ( 3 ) 補 強 プ レ ー ト 厚 は 、 両 面 の 場 合 は ウ ェ ブ 厚 の 2/3 以上 (プレート1枚につき)かつ 以上、片面の場合は 6㎜ 6㎜ ウェブと同厚以上かつ 以上とする。 原 則 と し て ウ ェ ブ 厚 12㎜ 以上は両面補強とする。 は 補 強 を 必 要としない。 R≦D/6 ボ ル ト 孔 径 縁 端 距 離 M16 ピッチ ピッチ(チドリ) φ(mm) e1(mm) p1(mm) 18 40 60 p2(mm) M20 22 40 60 45 M22 24 40 60 45 4.0d≦h 7.5d≦P1≦600 5.0d≦P2 a1≧30 a2≧100 e≧40 d≦2.5t 〔 注 〕 ( 1 )h,P1,P2 は 設 計 図 書 に よ る 。 特記がない場合は P2 は 5.0d とする。 (2)仕上り高さは (最大 ±2㎜ )以内、 ±1.5㎜ 傾きは 3°( 最 大 5°) 以 内 と す る 。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 - A3 - 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 鉄骨構造標準図 一 級 建 築 士 第 178682号 S-47 図面名 吉田 雅一 溶 接 基 準 図 溶接継手の方法及び形状寸法 6 記号 C1 C1 0 6 6≦t 2(t-2) 3 1(t-2) 3 t 2 2 t 1 (t-2) 3 0 M3・G3・C3 M3・G3・C3 F1 F1 M3・G3 C3 ゜ M3・G3・C3 F1 C2 F1 M3・G3・C3 F1 C4 C4-1 F1 t 60 6≦t M2・G2 C3 4 5゜ ゜ 0 0゜ ダイヤフラムの材質 ・厚さは注6を参照 16≦t 2(t-2) 3 45 ゜ M3・G3・C3 M3・G3・C3 25以上 G4 G4-2 6≦t<16 C3 C3-1 t 2 (t-2) 3 2 45 ゜ 0 0゜ C2 C2-1 2.3≦t<6 板厚 2 (t-2) 3 2 t 0 0 45 ゜ G4 G4-1 16≦t M2・G2 F1 1(t-2) 3 t/3 t 6≦t<16 1 (t-2) 3 自 動 溶 接 形 状 寸 法 ゜ 2 ク 半 45 G3 G3-2 内ダイアフラムの場合は柱 の角のRに接しないこと 梁 貫 通 型 ゜ 2 16≦t 45 G3 G3-1 t 6≦t<16 t - ル ド ア t G2 G2-2 0 2 2.3≦t<6 板厚 G2 G2-1 柱 貫 通 型 鋼 管 4 5゜ ゜ 60 t G1 G1 6 16≦t 0 0゜ 2 (t-2) 3 記号 - ガ ス シ 0 0 0゜ 45 ゜ M4 M4-2 6≦t<16 1 (t-2) 3 6 45 ゜ M4 M4-1 16≦t 2 0 0 45 ゜ 2 t/2 M3 M3-2 6≦t<16 2 45 ゜ 2 接 形 状 寸 法 t 溶 45 16≦t t 手 M3 M3-1 2 (t-2) 3 6≦t<16 2 2.3≦t<6 板厚 M2 M2 t M2 M2 1 (t-2) 3 M1 M1 t 記号 溶接要領図 M3・G3・C3 F1 6≦t *手溶接のみ 25以上 内ダイヤフラム ※手溶接の場合 記号 C5 C5-1 C5 t≧6 板厚 ※手溶接の場合 C5-2 C6 C6 t≧6 C8 C8 t≧6 t≧6 F1 ゜ t 開 然 ゜ 0 2 先 F1 F6 F6 S= 設 計 指 示 但し とする。 ≦2t F7 t1 F8 F8 t≦12 t-1 t>12 12 ・裏当金付き S≧0.4D α S α α 0<Δα≦+3 t2 注5 a 注4 r=35 a 裏 当 金 あ り : -2≦Δα≦+1 裏 当 金 な し : -2≦Δα≦+2 ル-ト間隔 α 母材厚さが 異なる場合 差 a≦4 の場合 スカラップ α a L 材 質 : 母材と同質・同厚 他材質を使用する場合、 監理者の承認を受ける。 手・ガスシールドアーク 材 質 : 母材と同質とする 半 自 動 溶 接 :=40~60 寸 法 t≦16:6x25 サ ブ マ - ジ ア - ク t>16:9x25 自 動 溶 接 :=50~100 r2=10 r=35 r1=35 た だ し 、 梁 成 が 150mm 未 満 の 場 合 は r=20 とする。 ノンスカラップ工法を 採用する場合、監理 者の承認を受ける。 差 a>4 の場合 51 R r=25 R>9 Rはフィレット 寸法 a α -5 <Δα≦+5 ゜ ゜ D S 注3 51 a t S エンドタブ r = 3 5 α α 注2 t 形 状 寸 法 α S S F1 F1 f t f f t ff t f S 2 S S 又は の薄い方 F1 に 準 ず る t はt1 t2 S≧0.8t t S S S C3 1 a 22 25 28 9 10 10 7 8 10 36 13 13 F7 F1 R 19 8 6 32 12 12 裏当金 α ・裏はつり t - F5 2 S 12 16 9 12 F5 S 注1 ル-ト面 α t1≦t2 S≧0.7t1 D2 D1 D1 S 9 7 開先角度 S ゜ S>0.7t t D1 D2 t D1 D2 F1 特記事項 t≦9 f=0.5~3 t>9 f=0.5~4 f≧t/4かつ max10 (注):開先形状図に特記なき限り 開 先 精 度 標 準 下 図 に よ る 。 t2 S D2 F4 F4 t≧6 - 6 5 F3 F3 (部分溶込み溶接) S t 10 0<f≦3 19≦t ゜ t S 10 t 6≦t<19 S>0.7t t S 板厚 C3 α F2 F2 ゜ C3 突合せ溶接 S 30 ゜ S t1 F1 F1 30 すみ肉溶接 f 0 9≦t 余盛及び補強すみ肉溶接 5 梁端部補強 プレート 注6 ダイヤフラムの 材質・サイズ・その他 1 ) 柱 材 料 が BCR295・BCP325 の場合、ダイヤフラムは S N 4 9 0 C を 使 用 す る こ と 。 2)ダイヤフラム厚は、接合 30 する柱・梁の最大厚の 1 (ガス抜き代) サイズアップ以上、かつ グライン 梁の最大厚の 2 サイズ ダー仕上 アップ以上とする。 3)ダイヤフラムには、ガス 抜き穴 をあける。 φ=20 1.適用範囲 2.基本事項 この標準図は、日本建築学会 2.3mm 1)対象板厚は 以 上 50mm 以下とする。 4)裏当金、及びエンドタブを使用する場合の幅・ 頭マ-クは下記の溶接法を示す。 「鉄骨工事技術指針・同解説」 2)使用鋼種・板厚に関して、学会規準の適用範囲 長さは、注1,注2による。但し特別の配慮を M:手溶接 に従いアーク溶接を行う場合 を越える場合の溶接方法・形状は係員の指示に した場合はこの限りでない。 G:ガスシールドアーク半自動溶接 に適用する。 よる。 ま た 、 エ ン ド タ ブ は 溶 接 終 了 後 、 母 材 よ り 10mm C:手・ガスシールドアーク半自動 3)手溶接及びガスシールドアーク半自動溶接の突 程度残し切断し、グラインダー仕上げとする。 溶接共通 合せ溶接において裏当金を使用しない場合は一 面から溶接した後、裏はつりをして裏面の溶接 5)スカ ラップを 取る場合 、原則と して注3に よる。 A:サブマ-ジア-ク自動溶接 F:手・ガスシールドアーク半自動 但し、特別の配慮をした場合は、この限りでは を行うことを原則とする。 ない。 S 記号 9≦t 8 t 8 t 0 60 - 0 60 ゜ 手サ 形 ・ ブ 状 ガマ 寸 ス 法 シジ ア ル ドク ア自 記号 動 ク溶 板厚 半接 自 動 形 溶 状 接 寸 法 共 通 - 60 ゜ 60 す み 肉 溶 接 形 状 寸 法 S - 自 動 溶 接 60 ゜ A4 A4 t 19≦t - 12≦t<19 A3 A3 t A2 A2-2 t t<12 板厚 A2 A2-1 2(t-8) 3 A1 A1 F1 C3 C3 1(t-8) 3 記号 F1 F1 C3 t 開 C3 45 先 45 形 状 寸 法 θ t θ t 0 t ク F1 C3 t ジ ア M3・G3・C3 M2・G2 ※手溶接の場合 C7 C7 t≧6 M2・G2 7 9※ 然 θ≧45゜ 自 ゜ 45 のみに適用する。 M3-1 ゜ ゜※ 45≦θ≦90 サ ブ マ M2・G2・C2 F1 ダイヤフラムの材質 ・厚さは注6を参照 t 2 t 2 t t 2 7 9※ 7 9※ t 3 5゜ 3 5゜ 2 ク 半 自 動 溶 接 共 通 形 状 寸 法 ゜ 自 - ル ド ア 35 1.2t - 手 ・ ガ ス シ α -2≦Δα≦+5 3.溶接記号 のすみ肉溶接 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 - A3 - 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 溶接基準図 一 級 建 築 士 第 178682号 S-48 図面名 吉田 雅一 雑 詳 細 図 ( 1 ) 1/30 ポ ー チ 詳 細 図 1/30 [管 理 棟 ] 10 ピ ン 接 合 ・ 継 手 リ ス ト 1/30 継 手 リ ス ト 1/30 部材リスト *梁付きTYPE 特 記 な き 鋼 材 は S S4 0 0と し 、 ボ ル ト は HT B S 10 T と す る 。 32.5 符 号 105 SB 1 S B2 高力 ボ ルト 添板 G.PL Rib.PL H-350×175× 7×11 材質 SN400B 等級 S10T フラ ンジ 24-M20 使用材料 6-M20 高力ボルト フラ ンジ ウェ ブ 外 40 60 60 40 60 60 60 断 面 40 サイ ズ ウェ ブ SB 1 H -3 5 0× 17 5× 7× 1 1 (S N 40 0B ) SB 2 H -3 0 0× 15 0× 6. 5× 9( S N4 00 B ) S B 2A H -2 0 0× 20 0× 8× 1 2 (S N 40 0B ) S C G1 H -2 0 0× 10 0× 5. 5× 8( S N4 00 B ) 1 -M 2 0 タ ー ン バ ッ ク ル 付 ( JI S A 55 4 0) H TB 1 -M 2 0 F B -6 5× 9 G. PL - 9× 8 0 必 要 溶 接 長 1 0 0以 上 水平ブレース ( T A) PL 9×170×410 L 9× 65×410 内 2P2PL 9×200×170 H-300× 150×6.5×9 H-200×200×8×12 H T B4 -M 2 0 HTB3-M20 HTB2-M16 G .P L PL -9 PL-9 PL-9 Ri b. P L PL -9 PL-9 PL-9 H- 35 0 × 1 75 × 7 × 11 柱 脚 リ ス ト 1/30 220 10 275 50 150 160 150 50 PL-19 SG11 PL-16 SCG1 PL-6 PL-9 PL-6 PL-9 PL-9 PL-9 PL-19 H-350× 175× 7× 11 無 収 縮 モ ル タ ル ア 30 50 150 160 150 50 102.2 355.6 102.2 560 2SL 125 100 50 HTB 4-M20 G.PL-9 S C5 1( S TK 4 00 ) 60 100 60 25 10 JOINT 2G51 412 母材 40 40 H -3 5 0× 17 5× 7× 1 1 (S N 40 0B ) 40 40 40 2.5 32.5 105 32.5 2.5 40 40 40 40 S G1 , SG 11 35 40 40 60 60 10 60 60 SB 2 A 262 150 35 梁 端 部 の 空 き は 梁 付 き の 場 合 1 0m m と す る 40 40 10 40 ○ - 3 55 . 6× 1 2 (S TK 4 00 ) 柱 脚 : B. PL - 56 0 × 56 0 × 25 ( SN 4 90 C) A. B 1 2- M 20 (S S 49 0) L= 7 00 ダ ブ ル ナ ッ ト フ ッ ク 付 S C 51 ま た 、 ボ ル ト は HT B S 1 0T と す る 。 60 40 40 梁 材 は S N4 00 B と す る 。 115 60 60 115 40 40 60 60 40 HTB 2-M16 G.PL-9 25 800 H-200× 100× 5.5× 8 220 102.2 355.6 102.2 50 120 50 柱 型 リ ス ト 1/30 1C12 無 収 縮 モ ル タ ル ア 30 SB2A ○ -355.6× 12 SB2A 10 170 HTB 4-M16 G.PL-9 40 H-350× 175× 7× 11 70 60 335 360 B.PL-220× 360× 22(SS400) A.B 4-M20(SS400) L=400(20d) 先端フック付き ダブルナット付き 220 60 100 60 SG11 40 280 40 B.PL-220× 335× 22(SS400) A.B 4-M20(SS400) L=400(20d) 先端フック付き ダブルナット付き 3,700 3,870 B .P L- 5 60 × 5 60 × 2 5( S N4 90 C ) A .B 1 2 -M 20 ( SS 4 90 ) L =7 00 ( 35 d) ダブルナットフック付 40 255 40 560 SC51 H-200× 200× 8× 12 H-200× 200× 8× 12 50 120 50 T O PH O OP は 2 -D 13 と す る 。 220 SC 51 符 号 Y18 800 柱脚は、無筋コンクリートにより 根巻きしボルトの直接的な土への 接触を避けること。 基礎梁天端 400 230 170 30 設 計 GL 1,680 2,030 無 収 縮 モ ル タ ル ア 30 FG51 FB40 1,800 2,030 230 設 計 GL 170 1SL 無筋コンクリート根巻き 2-D13 断 面 基礎梁下端 (F c 27 ) 50 F21 F21 50 100 基礎下端 9,200 800 800 Y18 C9通 り 鉄 骨 詳 細 図 S=1/30 特記なき限り下記とする。 800 鋼 材 材 質 は 梁 を SN400Bと し 、 ダ イ ヤ フ ラ ム を SN490Cと す る 。 断面寸法 8 00 × 8 0 0 主 筋 1 6 -D 22 帯 筋 □ - D1 3- @ 10 0 備 考 柱 型 上 端 は 設 計 G L- 2 30 と す る 。 ま た 、 柱 は STK400と す る 。 *詳細は、意匠図を参照とする。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 雑詳細図(1) 一 級 建 築 士 第 178682号 S-49 図面名 吉田 雅一 雑 詳 細 図 ( 2 ) 1/100 鉄 骨 階 段 伏 図 , 軸 組 図 ( 居 住 棟 ) 1/100 1,100 630 800 J 800 400 SG61 SG62 SG62 5,300 SG62 SG62 5,300 S1 FB1 -80 S1 5,300 FB1 -80 Y3a J J 柱芯 Y4 B 800 Y3a J J SC61 柱芯 800 FCG1 SC61 630 Y3a Y4 630 Y4 1,100 J A A SG61 A SC61 [SB61] SC61 吹 抜 B Y2a Y2 800 J 1,100 J 柱 芯 2,430 A1 SG61 J 柱 芯 A0b Y2 A 1,170 A0a Y2a SG61 柱 芯 2,430 800 SC61 900 柱 芯 J A 1,600 800 A SC61 370 Y2 柱芯 SC61 FCG1 370 Y2a SC61 370 柱芯 DN 800 J 吹 抜 UP J A 1,170 A0a A0b 2,430 A1 1,170 A0a A0b A1 基 礎 伏 図 S=1/100 2 階 梁 伏 図 S=1/100 R 階 梁 伏 図 S=1/100 特 記 な き 限 り 下記 と す る 。 特 記な き 限 り 下 記 と す る 。 特 記 な き 限 り 下 記 とす る 。 1 . 基 礎 梁 天 端は 1SL-200(設 計 GL-30)と す る 。 1 .梁 天 端 は 2SL-310と す る。 1 . 梁 天 端 は RSL-800と す る 。 2 . ベ ー ス プ レー ト 下 端 は 設 計 GL± 0とす る 。 2 .部 材 A は G.PL-9, HTB2-M16を 示 す 。 3 . 内 寸法 は 1SLか ら の ス ラ ブ 天端 を 示 す 。 3 .部 材 B は WRCと の 接 合 部を 示 す 。 4 . そ の 他 ス ラブ レ ベ ル 等 は 意 匠 図 を参 照 と す る 。 4 . は 根 太 を 示 す 。 5 .[ ] 付 き 符 号 は 階 段サ サ ラ 受 け を 示 し 、 梁 天端 は 2SL-2,010と す る 。 A0A 1,170 A0A 800 800 PL-16 J J SC61 J SC61 310 PL-16 鉄骨天端 PL-16 SG62 PL-16 800 800 SC61 800 2SL 3,700 PL-16 PL-16 J SC61 PL-16 SG62 PL-16 SG62 PL-16 3,330 800 7,200 310 鉄骨天端 PL-16 鉄骨天端 SC61 PL-16 PL-16 J J SC61 800 SC61 柱 芯 1,170 A0B 370 A1 基礎梁天端 基礎梁下端 80 1SL BPL下 端 FB1 柱 芯 柱 芯 5,300 630 Y2 370 Y4 Y2a 1,680 FB1 30 170 BPL下 端 1,680 基礎梁天端 基礎梁下端 設 計 GL 730 1SL 柱 芯 2,430 A1 設 計 GL BPL下 端 柱 芯 A0B 800 SC61 1,680 基礎梁天端 基礎梁下端 柱 芯 2,430 3,330 SB61 1SL J 2SL 800 80 80 BPL下 端 柱 芯 PL-16 J SC61 設 計 GL 800 PL-16 J 80 3,700 SC61 PL-16 3,700 PL-16 1,100 1,680 基礎梁天端 基礎梁下端 SG61 PL-16 J SC61 1SL 鉄骨天端 PL-16 SG62 SC61 30 170 PL-16 PL-16 PL-16 鉄骨天端 SC61 2SL 7,200 PL-16 730 310 7,200 鉄骨天端 3,700 30 170 730 SC61 SG61 PL-16 900 設 計 GL SC61 2SL PL-16 PL-16 J 1,100 310 SC61 PL-16 7,200 1,100 SG61 PL-16 730 PL-16 J PL-16 2,010 PL-16 鉄骨天端 RSL 1,690 SG61 PL-16 3,330 PL-16 30 170 3,330 鉄骨天端 RSL 800 RSL 800 RSL 柱 芯 5,300 630 Y2 Y3a Y4 Y2a Y3a Y2a通 り 軸 組 図 S=1/100 Y3a通 り 軸 組 図 S=1/100 A0a通 り 軸 組 図 S=1/100 A0b通 り 軸 組 図 S=1/100 特 記 なき 限 り 下 記 と す る 。 特 記 な き 限 り下 記 と す る 。 特 記 なき 限 り 下 記 と す る 。 特 記な き 限 り 下 記 と す る 。 1 . ダイ ヤ フ ラ ム は 、 溶 接 基 準図 の 1 . ダ イ ヤ フラ ム は 、 溶 接 基 準 図 の 1 . ダイ ヤ フ ラ ム は 、 溶 接 基準 図 の 1 .ダ イ ヤ フ ラ ム は 、 溶 接基 準 図 の 溶 接 要 領 図 ( 鋼 管 注6 ) に よ る 。 溶 接要 領 図 ( 鋼 管 注 6 ) によ る 。 溶 接 要 領 図 ( 鋼 管 注 6 ) に よ る 。 溶 接 要 領 図 ( 鋼 管 注 6 ) に よ る 。 2 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。 2 . は コン ク リ ー ト フ カ シ を 示す 。 2 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。 2 . は コ ン ク リ ー ト フカ シ を 示 す 。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/100 A3 1/200 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 雑詳細図(2) 一 級 建 築 士 第 178682号 S-50 図面名 吉田 雅一 雑 詳 細 図 ( 3 ) 1/100 鉄 骨 階 段 伏 図 , 軸 組 図 ( 管 理 棟 ) 1/100 750 750 1,100 Y14 柱 芯 370 C1 柱面 柱 芯 200 C1b 1,620 800 S21 SG62 G53 SG62 4,135 J J 1,100 ピン接合 505 J 800 800 C11 SG61 370 200 2,430 2,000 3,000 C2 C1 J 800 柱 芯 2,430 2,000 C1a C1a J CB21 Y14 370 C1 SG61 Y14a SC61 柱 芯 2,430 B J 1,100 B 吹 抜 SG62 C11 J J 5,405 SG62 SG62 J 800 505 Y14a A 3,000 C2 C1b SC61 SG61 SC61 SG61 B 吹 抜 SB61 800 1,270 800 J 800 895 895 J 200 2,000 3,000 柱芯 Y14 柱 芯 2,430 800 800 柱面 柱 芯 200 吹 抜 1,700 C11 A SG61 [SB61] J 1,100 吹抜 SC61 CB21 1,700 -50 1,700 柱面 J 500 Y14a 基 礎 梁 横 フカシ FCG21 SC61 A SC61 SC61 75 Y14 柱芯 SC61 75 75 1,700 Y14a Y14b B 545 SC61 C11 J B -50 柱芯 柱芯 G41 Y15 SC61 SG61 SC61 5,405 SG62 5,405 S21 FB27 S21 FB29 5,405 FG51 SG62 J 545 Y14b 1,620 UP 基 礎 梁 横 フカシ 800 柱芯 C11 SC61 SG61 SC61 B A 吹 抜 DN A G53 895 Y14b J 柱芯 C11 SC61 J C11 Y15 A A S21 SC61 G41 B23 520 Y14b C11 Y15 895 Y15 FG42 800 C11 1,100 J B23 J 800 900 C1b 370 2,000 3,000 C2 C1 C1a C1b C2 C1a 基 礎 伏 図 S=1/100 2 階 梁 伏 図 S=1/100 M 階 梁 伏 図 S=1/100 R 階 梁 伏 図 S=1/100 特 記な き 限 り 下 記 と す る 。 特 記 な き 限り 下 記 と す る 。 特 記 な き 限 り 下 記 とす る 。 特 記な き 限 り 下 記 と す る 。 1. 基 礎 梁 天 端 は 1SL-200(設 計 GL-30)と す る 。 1 . 梁 天端 は 2SL-350と す る 。 2. ベ ー ス プ レ ー ト 下 端 は設 計 GL± 0と す る 。 2 . 部 材A は G.PL-9, HTB2-M16を示 す 。 3. 内 寸 法 は 1SLか らの ス ラ ブ 天 端 を 示 す 。 3 . 部 材B は RCと の 接 合 部 を 示 す。 4. そ の 他 ス ラ ブ レ ベ ル 等は 意 匠 図 を 参 照 と す る。 4 . は 根 太 を 示 す 。 1 . 梁 天 端 は RSL-1,000と す る 。 1 .梁 天 端 は RSL± 0と す る 。 2 .部 材 B は RCと の 接 合 部 を示 す 。 5 . [ ] 付 き 符 号 は 階 段 サ サ ラ受 け を 示 し 、 梁 天 端 は 2SL-1,550と す る 。 基礎梁下端 柱 芯 F22 2,800 200 200 3,000 C1 2,000 C1b C1 200 C1a C1 C1a PL-19 SG62 J 1,000 MSL 鉄骨天端 PL-16 SC61 SG62 PL-16 SC61 PL-16 鉄骨天端 800 設 計 GL BPL下 端 J J PL-16 800 SC61 SC61 PL-16 PL-16 SG62 PL-16 800 SC61 SC61 PL-16 PL-16 800 PL-16 J 1SL PL-16 350 PL-16 SG62 2SL 7,400 鉄骨天端 FB29 J PL-16 J SC61 SC61 1SL 基礎梁天端 800 BPL下 端 基礎梁下端 柱 芯 2,430 1,000 SC61 PL-16 SC61 基礎梁天端 800 PL-16 2,530 SC61 3,530 J PL-19 柱 面 柱 芯 柱 芯 F21 柱 芯 柱 芯 75 370 1,700 3,000 C1b 800 J 基礎梁下端 3,000 C2 2,530 3,530 設 計 GL PL-16 PL-16 800 SC61 柱 芯 370 PL-16 SC61 PL-16 BPL下 端 柱 芯 2,430 SG62 鉄骨天端 50 1SL 基礎梁天端 PL-16 SC61 J RSL 3,700 SC61 SC61 PL-16 PL-16 SG61 PL-16 J 900 PL-16 PL-16 SC61 350 鉄骨天端 PL-16 SG62 PL-16 PL-16 PL-16 2SL 7,400 PL-16 基礎梁下端 基礎梁下端 柱 芯 2SL PL-16 30 170 設 計 GL BPL下 端 SC61 鉄骨天端 800 J 1,680 SC61 1,680 FCG21 SC61 PL-16 MSL 800 C11 J SG62 PL-16 1,680 1SL 基礎梁天端 1,100 PL-16 800 J 50 SB61 SC61 PL-16 J 鉄骨天端 3,700 SG61 PL-16 J 1,100 PL-16 SC61 SG61 SC61 50 PL-19 PL-16 PL-16 PL-16 350 鉄骨天端 鉄骨天端 3,700 350 PL-16 PL-16 MSL RSL SG61 PL-16 30 170 1,000 PL-19 PL-16 2,530 SC61 30 170 設 計 GL BPL下 端 PL-16 鉄骨天端 1,680 50 1SL 3,530 1,100 3,700 3,700 30 170 SC61 基礎梁天端 PL-16 J SC61 2SL 30 170 7,400 PL-16 PL-16 SC61 SG61 SC61 鉄骨天端 PL-16 PL-16 7,400 PL-16 2SL MSL RSL SG61 PL-16 7,400 SC61 PL-16 1,550 3,530 PL-16 鉄骨天端 PL-16 1,000 SC61 MSL 1,680 設 計 GL RSL SG61 PL-16 800 ピン接合 J 50 PL-16 1,100 J 2,530 鉄骨天端 2,530 3,530 1,000 RSL 1,100 C11 J 2,150 800 C1b Y14 5,405 Y14a 895 Y14b Y15 5,405 895 Y14a Y14b Y15 C1a Y14通 り 軸 組 図 S=1/100 Y14a通 り 軸 組 図 S=1/100 Y14b通 り 軸 組 図 S=1/100 C1a通 り 軸 組 図 S=1/100 C1b通 り 軸 組 図 S=1/100 特 記 な き 限 り 下 記 と する 。 特記 な き 限 り 下 記 と す る。 特記 な き 限 り 下 記 と す る。 特 記 な き 限り 下 記 と す る 。 特 記 な き限 り 下 記 と す る 。 1 . ダ イ ヤ フ ラ ム は 、溶 接 基 準 図 の 1. ダ イ ヤ フ ラ ム は 、 溶接 基 準 図 の 1. ダ イ ヤ フ ラ ム は 、 溶接 基 準 図 の 1 . ダ イ ヤフ ラ ム は 、 溶 接 基 準 図 の 1 . ダイ ヤ フ ラ ム は 、 溶 接 基 準図 の 溶 接 要 領 図 (鋼 管 注 6 ) に よ る 。 溶 接 要 領 図 ( 鋼管 注 6 ) に よ る 。 溶 接 要 領 図 ( 鋼管 注 6 ) に よ る 。 溶接 要 領 図 ( 鋼 管 注 6 )に よ る 。 溶 接 要 領 図 ( 鋼 管 注6 ) に よ る 。 2 . は コ ン ク リ ート フ カ シ を 示 す 。 2. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。 2. は コ ン ク リ ー トフ カ シ を 示 す 。 2 . はコ ン ク リ ー ト フ カ シ を示 す 。 2 . は コ ン ク リ ー ト フ カシ を 示 す 。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/100 A3 1/200 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 雑詳細図(3) 一 級 建 築 士 第 178682号 S-51 図面名 吉田 雅一 雑 詳 細 図 ( 4 ) 1/30 鉄 骨 階 段 詳 細 図 1/30 ピ ン 接 合 ・ 継 手 リ ス ト 1/30 継 手 リ ス ト 1/30 部 材 B 取 合 図 1/30 10 [居 住 棟 ] *梁付きTYPE 22.5 [管 理 棟 ] 80 90 80 2SL 梁 材 は S N4 00 B と す る 。 2.5 22.5 75 22.5 2.5 60 10 60 HTB 3-M16 PL-9 2SL 310 梁 端 部 の 空 き は 梁 付 き の 場 合 1 0m m と す る A.B 3-M16(SS400) L=480(30d) ダブルナットフック付 A.B 3-M16(SS400) L=480(30d) ダブルナットフック付 RSL ま た 、 ボ ル ト は H TB S 1 0T と す る 。 120 60 25 25 HTB 3-M16 PL-9(曲 げ 加 工 ) 350 40 10 40 A.B 3-M16(SS400) L=480(30d) ダブルナットフック付 HTB 3-M16 PL-9(曲 げ 加 工 ) 180 75 200 40 40 140 60 40 90 40 S B6 1, S G6 2 符 号 40 40 40 40 RSL 4-M16 外 フラ ンジ G.PL Rib.PL L 9× 120×290 P- HTB 3-M16 PL-9(曲 げ 加 工 ) L 9× 45×290 内 2P2PL 6× 170×170 SG62 柱 脚 リ ス ト 1/30 使用材料 H-250×125×6×9 高力ボルト HTB3-M16 G .P L PL-6 Ri b. P L PL-6 S C6 1 (B CR 2 95 ) A.B 3-M16(SS400) L=480(30d) ダブルナットフック付 25 25 A.B 3-M16(SS400) L=480(30d) ダブルナットフック付 HTB 3-M16 PL-9(曲 げ 加 工 ) HTB 3-M16 PL-9 CS1 SG62 B23 120 60 800 25 25 A.B 3-M16(SS400) L=480(30d) ダブルナットフック付 SG61 PL-16 鉄骨天端 PL-16 SG62 25 B23 PL-16 H-250× 125× 6× 9 PL-16 25 25 1,100 25 10 JOINT 3,330 ウェ ブ 50 195 180 200 断 面 16-M16 ウェ ブ 25 25 200 フラ ンジ 50 195 40 60 60 40 S10T 425 40 60 60 40 等級 50 70 40 SN400B 200 添板 材質 40 40 245 40 60 60 40 ボ ルト H-250× 125× 6× 9 60 60 高力 サイ ズ 40 母材 120 A1 □ -200× 200× 9 □ -200× 200× 9 SC61 SC61 基 礎 梁 横 フ カ シ 配 筋 図 1/30 特 記 な き 鋼 材 は S S4 00 と し 、 ボ ル ト は HT B S 10 Tと す る 。 TO PH O OP は 2- D 13 と す る 。 B .P L- 4 00 × 4 00 × 2 5( S N4 90 C ) A .B 4 - M2 0( S S4 9 0) L = 70 0( 3 5d ) ダブルナットフック付 H -2 5 0× 1 2 5× 6 × 9 ( SN 40 0 B) S B6 1 H -2 5 0× 1 2 5× 6 × 9 ( SN 40 0 B) 500 [545] サ サ ラ P L- 30 0 × 9 G .P L -9 HT B 2 -M 16 蹴 上 ・ 踏 面 P L -4 .5 鉄骨階段 根 太 (階 段 ) 550 [545] 断 面 (F c 27 ) 310 SG 61 , SG 6 2 SG61 PL-16 鉄骨天端 PL-16 25 PL-16 H-250× 125× 6× 9 PL-16 25 25 1,100 25 2,010 400 2SL 520 50 100 200 100 S C 61 (B C R2 95 ) 符 号 7,200 □ - 2 00 × 2 00 × 9 (B C R2 95 ) 柱 脚 : B . PL - 40 0× 40 0× 25 ( SN 49 0 C) A . B 4 -M 20 ( SS 49 0 ) L =7 00 ダ ブ ル ナ ッ ト フ ッ ク 付 S C6 1 520 [500] 50 部材リスト 300 100 200 100 400 50 300 50 10 JOINT L -6 5 × 65 × 6 @4 5 0 [居 住 棟 , 管 理 棟 ] 断面寸法 50 0 × 52 0 (居 住 棟 ) , 54 5 × 50 0 (管 理 棟 ) 5 5 0× 5 2 0( 居 住 棟 ), 5 4 5× 5 2 0( 管 理 棟 ) 主 筋 7- D1 6 5 -D 1 6 帯 筋 - D1 3- @ 10 0 -D 13 - @1 0 0 3,700 鉄 骨 階 段 取 合 図 1/30 HTB 3-M16 G.PL-6 HTB 3-M16 G.PL-6 SB61 80 40 40 HTB 2-M16 G.PL-9 H-250× 125× 6× 9 □ -200× 200× 9 柱 型 上 端 は 設 計 G L- 30 と す る 。 備 考 40 60 40 SC61 サ サ ラ PL-9 SC61 SG61・2C11取 合 図 1/30 サ サ ラ PL-300× 9 根 太 : L-65× 65× 6@ 450 PL-9 H-250× 125× 6× 9 [居 住 棟 ] PL-9 0 SG61 1SL RSL 30 140 40 60 40 サ サ ラ PL-9 根 太 : L-65× 65× 6@ 450 200 サ サ ラ PL-300× 9 [居 住 棟 , 管 理 棟 ] SG61 H-250× 125× 6× 9 裏側フランジカット 設 計 GL BPL下 端 柱 芯 0 H-250× 125× 6× 9 SB61 A0A 2C11 180 50,80 1SL 柱 芯 ※柱脚は、無筋コンクリートにより 根巻きしボルトの直接的な土への 接触を避けること。 2,430 PL-9 蹴上・踏面 PL-4.5 無 収 縮 モ ル タ ル ア 30 無 収 縮 モ ル タ ル ア 30 255 HTB 2-M16 G.PL-9 40 40 4060 60 95 40 40 40 6060 40 蹴上・踏面 PL-4.5 A.B 3-M16(SS400) L=480(30d) ダブルナットフック付 170 80 50 HTB 3-M16 PL-9(曲 げ 加 工 ) 80 サ サ ラ PL-9 B.PL-400× 400× 25(SN490C) A.B 4-M20(SS490) L=700 ダブルナットフック付 B.PL-400× 400× 25(SN490C) A.B 4-M20(SS490) L=700 ダブルナットフック付 サ サ ラ PL-9 30 140 2SL □ -200× 200× 9 A0B Y3a通 り 鉄 骨 詳 細 図 [居 住 棟 ] S=1/30 [管 理 棟 ] 300 40 60 40 220 サ サ ラ PL-9 根 太 : L-65× 65× 6@ 450 H-250× 125× 6× 9 SB61 特記なき限り下記とする。 鋼 材 材 質 は 梁 を SN400Bと し 、 ダ イ ヤ フ ラ ム を SN490Cと す る 。 100 50 30 120 110 70 HTB 2-M16 G.PL-9 SG61 ま た 、 柱 は BCR295と す る 。 Y14 管理棟も同様とし、鉄骨レベル等は雑詳細図(3)を参照とする。 A.B 3-M16(SS400) L=480(30d) ダブルナットフック付 PL-9 C2 120 40 40 300 40 40 サ サ ラ PL-300× 9 B.PL-300× 220× 12(SS400) A.BOLT 2-M16(SS400) L=560 先端フック付 ダブルナット付 40 80 120 110 70 180 40 40 140 蹴上・踏面 PL-4.5 H-250× 125× 6× 9 2C11 50 80 サ サ ラ PL-9 140 0 HTB 3-M16 PL-9(曲 げ 加 工 ) B.PL-300× 120× 12(SS400) A.BOLT 2-M16(SS400) L=560 先端フック付 ダブルナット付 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 雑詳細図(4) 一 級 建 築 士 第 178682号 S-52 図面名 吉田 雅一 雑 詳 細 図 ( 5 ) 1/30 鉄 骨 庇 詳 細 図 1/30 庇 取 合 図 1/30 継 手 リ ス ト 1/30 [居 住 棟 ] 70 60 70 40 60 40 40 40 56 40 10 40 22 22 200 10 80 50 40 120 40 50 200 50 40 40 等級 S10T フラ ンジ 16-M16 ウェ ブ フラ ンジ 300 300 140 40 60 40 300 140 SN400B B.PL-300× 300× 20(SN490C) A.B 4-M20(SS490) L=700(35d) 先端フック付 ダブルナット付 A.B 2-M16(SS400) L=480(30d) ダブルナットフック付 4-M16 外 L 100×290 P-12× A.B 2-M16(SS400) L=480(30d) ダブルナットフック付 内 ウェ ブ SB3A 2PL 6× 140×170 H-200× 100× 5.5× 8 ピ ン 接 合 ・ 継 手 リ ス ト 1/30 H-200× 100× 5.5× 8 HTB 2-M16 PL-6(曲 げ 加 工 ) SB3 100 添板 材質 100 100 100 H-200× 100× 5.5× 8 HTB 2-M16 PL-6(曲 げ 加 工 ) 50 ボ ルト H-200× 100×5.5× 8 H-200× 100× 5.5× 8 HTB 4-M22 G.PL-9 SB3A 50 高力 サイ ズ 50 200 50 300 40 4040 40 母材 SB3 40 60 40 60 10 60 RSL 50 200 50 RSL 22 56 22 10 *梁付きTYPE [管 理 棟 ] 梁 端 部 の 空 き は 梁 付 き の 場 合 1 0 mm と す る 200 10 SG11 300 50 40 120 40 使用材料 150 140 50 200 50 50 200 50 SB3 300 140 40 60 40 2SL 150 50 200 50 50 200 50 300 140 60 40 H-200× 200× 8× 12 HTB 4-M22 G.PL-9 H-200× 100× 5.5× 8 HTB 4-M22 G.PL-9 40 G.PL Rib.PL SB4 40 60 40 40 40 断 面 40 40 2SL 150 2SL 50 200 50 100 200 100 400 A.B 2-M16(SS400) L=480(30d) ダブルナットフック付 SB3A H-200× 100× 5.5× 8 HTB 2-M16 PL-6(曲 げ 加 工 ) B.PL-400× 300× 20(SN490C) A.B 4-M20(SS490) L=700(35d) 先端フック付 ダブルナット付 100 100 100 300 PL-6 PL-6 SB3 2SL 150 50 S B 3, S B3 A 符 号 80 50 170 150 62 200 10 H-350× 175× 7× 11 (雑詳細図(1)参照) 40 60 70 40 120 40 ま た 、 ボ ル ト は H TB S1 0T と す る 。 40 60 40 梁 材 は S N4 0 0B と す る 。 H-200× 100× 5.5× 8 HTB 2-M16 G.PL-6 B.PL-300× 300× 20(SN490C) A.B 4-M20(SS490) L=700(35d) 先端フック付 ダブルナット付 87.5 87.5 175 H- 20 0 × 1 00 × 5 .5 × 8 PL - 6 Ri b .P L PL - 6 H-200× 100× 5.5× 8 H-200× 200× 8× 12 H-200× 100× 5.5× 8 HTB 2-M16 PL-6(曲 げ 加 工 ) SB3 SB4 A.B 2-M16(SS400) L=480(30d) ダブルナットフック付 部材リスト S B 3, S BA H - 20 0× 10 0× 5. 5 × 8( S N4 00 B ) SB 4 H - 20 0× 20 0× 8× 12 (S N 40 0B ) 200 10 100 G . PL SB3A 50 HT B2 - M1 6 50 高力ボルト 200 10 40 120 40 40 120 40 ※ 大 梁 成 が 700の 場 合 ※ 大 梁 成 が 900の 場 合 RSL RSL RSL 50 200 50 H-200× 100× 5.5× 8 HTB 4-M22 G.PL-9 100 100 100 300 B.PL-300× 350× 20(SN490C) A.B 4-M20(SS490) L=700(35d) 先端フック付 ダブルナット付 100 100 100 300 H-200× 100× 5.5× 8 HTB 2-M16 PL-6(曲 げ 加 工 ) B.PL-300× 300× 20(SN490C) A.B 4-M20(SS490) L=700(35d) 先端フック付 ダブルナット付 40 40 200 100 60 40 40 60 40 140 300 H-200× 100× 5.5× 8 HTB 4-M22 G.PL-9 SB3A 50 200 50 900 40 60 40 140 SB3 50 200 50 550 550 150 150 50 150 200 350 140 40 60 40 SB3 700 550 50 200 50 A.B 2-M16(SS400) L=480(30d) ダブルナットフック付 80 50 H-200× 100× 5.5× 8 HTB 2-M16 PL-6(曲 げ 加 工 ) SB3 100 H-200× 100× 5.5× 8 50 50 SB3A A.B 2-M16(SS400) L=480(30d) ダブルナットフック付 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 雑詳細図(5) 一 級 建 築 士 第 178682号 S-53 図面名 吉田 雅一 雑 詳 細 図 ( 6 ) 1/30 小 屋 部 詳 細 図 ( 1 ) 1/30 10 ピ ン 接 合 ・ 継 手 リ ス ト 1/30 5,835 2,165 2,150 1,850 *梁付きTYPE 110 梁 材 は S N4 0 0B と す る 。 60 S B5 60 40 40 H -200× 200× 8× 12 H-150×150×7×10 -100× 50× 5×7.5(SS400) 高力ボルト HTB2-M16 HTB2-M16 HTB2-M16 PL-12 PL-12 PL-6 Ri b .P L PL-12 PL-12 PL-6 SB5 □ -200× 200× 6 RG53 HTB 2-M16 G.PL-12 PL-12 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 中 ボ ル ト 2-M12 PL-4.5 SP1 PL-12 □ -200× 200× 6 SB5 SP1 H-200× 200× 8× 12 B.PL-350× 350× 16(SN490C) A.B 4-M16(SS400) L=560 ダブルナットフック付 B.PL-350× 350× 16(SN490C) A.B 4-M16(SS400) L=560 ダブルナットフック付 PL-12 G . PL PL-12 SB5 H-200× 200× 8× 12 中 ボ ル ト 2-M12 PL-4.5 使用材料 HTB 2-M16 G.PL-12 H-200× 200× 8× 12 PL-6 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@455 中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5 HTB 2-M16 G.PL-12 PL-12 HTB 2-M16 G.PL-12 2,550 G.PL Rib.PL 2.38 40 40 40 60 40 断 面 PL-6 PL-12 10 PL-16(SS400)(曲 げ 加 工 ) A.B 2-M16(SS400) L=560 ダブルナットフック付 無 収 縮 モ ル タ ル ア 30 60 40 40 SB5 SB7 S B6 40 40 最高高さ 35 35 符 号 梁 端 部 の 空 き は 梁 付 き の 場 合 10 mm と す る 50 205 ※ ま た 、 ボ ル ト は H TB S1 0T と す る 。 RSL 無 収 縮 モ ル タ ル ア 30 無 収 縮 モ ル タ ル ア 30 PL-16(SS400)(曲 げ 加 工 ) A.B 2-M16(SS400) L=560 ダブルナットフック付 無 収 縮 モ ル タ ル ア 30 RG51 部材リスト RG53 特 記 な き 鋼 材 は S S4 0 0と し 、 ボ ル ト は HT B S 10 T と す る 。 束材 ( SP 1 ) □ -2 00 × 2 00 × 6 ( BC R2 9 5) 柱 脚 : B. P L- 35 0 × 35 0 × 16 ( SN 4 90 C) A. B 4 -M 1 6( SS 4 00 ) L =5 6 0 ダ ブ ル ナ ッ ト フ ッ ク 付 束材 ( SP 2 ) □ -1 50 × 1 50 × 6 ( ST KR 4 00 ) 柱 脚 : B. P L- 20 0 × 31 0 × 16 ( SS 4 00 ) HT B 4 -M 1 6 SB 5 40 60 40 140 2C11 2C11 H - 20 0× 20 0× 8× 12 (S N 40 0B ) 2C11 8,000 Y18 20,300 SB 6 H - 15 0× 15 0× 7× 10 (S N 40 0B ) SB 7 - 10 0× 50 × 5 × 7 .5 (S S 40 0) Y14 母屋 C - 10 0× 50 × 2 0× 2. 3( S SC 40 0 )@ 4 5 5 中 ボ ル ト 2 -M 12 P L -4 .5 母屋受材 2 C -1 00 × 5 0× 20 × 2 .3 ( SS C4 0 0) @ 9 10 中 ボ ル ト 2 -M 12 P L -4 .5 2 C -1 00 × 5 0× 20 × 2 .3 ( SS C4 0 0) 中 ボ ル ト 2 -M 12 P L -4 .5 部材B 2 C -1 00 × 5 0× 20 × 2 .3 ( SS C4 0 0) 中 ボ ル ト 2 -M 12 P L -4 .5 Y15 小 屋 取 合 図 [管 理 棟 ]( 1 ) S=1/30 2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 A) 鉛直ブレース 1 - M2 2 タ ー ン バ ッ ク ル 付 ( JI S A 55 4 0) H T B1 -M 2 2 F B -7 5 × 9 G. PL - 12 × 8 0 必 要 溶 接 長 1 0 0以 上 縦胴縁 C - 10 0× 50 × 2 0× 2. 3( S SC 40 0 )@ 6 0 0以 下 中 ボ ル ト 2 -M 12 P L -6 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@455 中 ボ ル ト 2-M12 PL-4.5 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@455 中 ボ ル ト 2-M12 PL-4.5 a 部 取 合 図 S=1/30 110 50 10 2.38 柱 脚 リ ス ト 1/30 SB5 S P2 ( ST KR 4 00 ) PL-16(SS400)(曲 げ 加 工 ) A.B 2-M16(SS400) L=560 ダブルナットフック付 無 収 縮 モ ル タ ル ア 30 H-200× 200× 8× 12 HTB 2-M16 G.PL-12 1-M22 ターンバックル付 40 a 40 PL-9 PL-9 75 200 75 HTB 2-M16 G.PL-12 □ -200× 200× 6 PL-12 2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 A) 中 ボ ル ト 2-M12 PL-4.5 SB5 SP1 H-200× 200× 8× 12 PL-12 HTB 1-M22 G.PL-12 RSL B .P L- 2 00 × 3 10 × 1 6( S S4 00 ) H TB 4 - M1 6 無 収 縮 モ ル タ ル ア 30 40 60 40 1-M22 ターンバックル付 PL-16(SS400)(曲 げ 加 工 ) A.B 2-M16(SS400) L=560 ダブルナットフック付 HTB 1-M22 G.PL-12 HTB 1-M22 G.PL-12 B.PL-350× 350× 16(SN490C) A.B 4-M16(SS400) L=560 ダブルナットフック付 無 収 縮 モ ル タ ル ア 30 140 1-M22 ターンバックル付 1-M22 ターンバックル付 170 25 150 25 200 □ -200× 200× 6 SP1 中 ボ ル ト 2-M12 PL-4.5 230 80 150 80 280 310 35 35 280 35 HTB 1-M22 G.PL-12 SB5 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@455 中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5 H-150× 150× 7× 10 HTB 1-M22 G.PL-12 PL-12 PL-6 2,550 30 90 30 SB6 PL-12 HTB 2-M16 G.PL-12 HTB 1-M22 G.PL-12 130 SP 1 (B C R2 95 ) 35 PL-12 HTB 2-M16 G.PL-12 PL-6 最高高さ 60 75 200 75 そ の 他 鉄 骨 レ ベ ル 等 は意 匠 図 を 参 照 と す る 。 1 . ※ 付 き 寸 法は 意 匠 図 を 参 照 と す る 。 水平ブレース B . PL - 35 0× 35 0× 16 (S N 49 0 C) A . B 4 -M 16 ( SS 40 0 ) L= 5 60 ( 35 d) ダブルナットフック付 * 管 理 棟 2階 及 び 、 居 住 棟の 取 合 も 同 様 と し 、 特 記 な き 限 り 下記 と す る 。 1 - M1 6 タ ー ン バ ッ ク ル 付 ( JI S A 55 4 0) H T B1 -M 1 6 F B -5 0 × 6 G. PL - 9× 7 0 必 要 溶 接 長 80以 上 350 Y16 205※ 部材A 350 8,300 4,000 5,000 B.PL-350× 350× 16(SN490C) A.B 4-M16(SS400) L=560 ダブルナットフック付 無 収 縮 モ ル タ ル ア 30 5,750 C1 5,750 C2 C4 C3 小 屋 取 合 図 [管 理 棟 ]( 2 ) S=1/30 * 管 理 棟 2階 及 び 、 居 住 棟の 取 合 も 同 様 と し 、 そ の 他 鉄 骨 レ ベ ル 等 は意 匠 図 を 参 照 と す る 。 特 記 な き 限 り 下記 と す る 。 1 . ※ 付 き 寸 法は 意 匠 図 を 参 照 と す る 。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 雑詳細図(6) 一 級 建 築 士 第 178682号 S-54 図面名 吉田 雅一 雑 詳 細 図 ( 7 ) 1/30 小 屋 部 詳 細 図 ( 2 ) 1/30 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@455 中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5 中 ボ ル ト 2-M12 PL-4.5 中 ボ ル ト 2-M12 PL-4.5 2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 B) 2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 B) 中 ボ ル ト 2-M12 PL-4.5 中 ボ ル ト 2-M12 PL-4.5 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 A) SB6:H-150× 150× 7× 10 SB6 H-150× 150× 7× 10 部 材 B 取 合 図 S=1/30 母 屋 受 材 取 合 図 [管 理 棟 ] S=1/30 1.5 10 140 2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 A) 中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 HTB 2-M16 PL-9 SB61 40 60 40 PL-12 H-150× 150× 7× 10 H-150× 150× 7× 10 PL-9 H-250× 125× 6× 9 (雑詳細図(3)参照) HTB 2-M16 G.PL-9 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 PL-9 PL-9 H-250× 125× 6× 9 (雑詳細図(3)参照) 412 SB61 SB6 PL-12 75 40 HTB 2-M16 PL-9 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@455 中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5 140 SB6 40 60 40 1,130 PL-9 HTB 2-M16 G.PL-12 140 HTB 2-M16 G.PL-9 165 H-200× 200× 8× 12 125 40 PL-9 85 40 SB5 HTB 2-M16 G.PL-12 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@455 中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5 H-200× 200× 8× 12 75 40 SB5 2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 A) 中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5 718 40 60 40 2SL SB1 HTB 4-M20 G.PL-9 (雑詳細図(1)参照) SB5, SB61取 合 図 [管 理 棟 ] S=1/30 H-350× 175× 7× 11 (雑詳細図(1)参照) HTB 4-M20 G.PL-9 (雑詳細図(1)参照) ポ ー チ 小 屋 取 合 図 [管 理 棟 ]( 1 ) S=1/30 140 40 60 40 中 ボ ル ト 2-M12 PL-4.5 10 PL-12 PL-12 PL-6 HTB 2-M16 G.PL-12 母 屋 : C-100× 50× 20× 2.3@455 中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5 2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 A) 中 ボ ル ト 2-M12, PL-4.5 HTB 2-M16 G.PL-12 中 ボ ル ト 2-M12 PL-4.5 140 SB6 SB6 縦 胴 縁 :C-100× 50× 20× 2.3@ 600以 下 □ -150× 150× 6 B.PL-200× 310× 16(SS400) HTB 4-M16 中 ボ ル ト 2-M12 PL-4.5 2C-100× 50× 20× 2.3(部 材 A) SP2 75 40 1,130 H-150× 150× 7× 10 40 60 40 HTB 2-M16 G.PL-9 718 中 ボ ル ト 2-M12 PL-6 1.5 H-150× 150× 7× 10 PL-9 PL-12 PL-9 412 140 40 60 40 2C-100× 50× 20× 2.3@ 910 2SL SB2 HTB 3-M20 G.PL-9 (雑詳細図(1)参照) 140 40 60 40 中 ボ ル ト 2-M12 PL-6 SB2 HTB 3-M20 G.PL-9 (雑詳細図(1)参照) H-300× 150× 6.5× 9 (雑詳細図(1)参照) H-300× 150× 6.5× 9 (雑詳細図(1)参照) HTB 3-M20 G.PL-9 (雑詳細図(1)参照) ポ ー チ 小 屋 取 合 図 [管 理 棟 ]( 2 ) S=1/30 ベ ー ス :C-100× 50× 20× 2.3 A.B 1-M12@1,800 L=420(35d) ダブルナットフック付き レベル調整モルタル 2SL 縦 胴 縁 取 合 図 [管 理 棟 ] S=1/30 * 鉄 骨 レ ベ ル 等 は 意匠 図 を 参 照 と す る 。 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 雑詳細図(7) 一 級 建 築 士 第 178682号 S-55 図面名 吉田 雅一 伏 図 , 断 面 図 1/100 150 300 150 150 300 200 200 4,200 1,400 1,400 20 30 400 250 25 0 2,050 150 150 特 記 な き 限 り下 記 と す る 。 1 . 基 礎 ス ラブ 天 端 は 設 計 GL-300とす る 。 FS50 2 . 壁 符 号 はW30aと す る 。 150 FS50 150 150 300 300 FS50 150 150 150 150 150 150 300 5,750 150 300 5,750 1,300 スラ ン プ : 18cm FS50 300 5,750 W30a W30a W30a W30a W30a 250 S50 S50 400 300 700 設 計 GL S50 S50 25 0 2,050 1 .普 通 コ ン ク リ - ト 設計 基 準 強 度 : Fc=21N/mm 2 5,750 24,950 2,050 A17 C16 D19 : SD345 ロ - ロ 断 面 図 S=1/100 170 250 W30a スロープ S50 S50 S50 EXP.J (B=150) UP イ 150 4,200 1,400 ロ W30a W30a W30a 400 300 FS50 150 150 300 300 1,950 FS50 150 150 FS50 150 150 300 5,750 150 150 300 5,750 1,300 1,400 S50 ロ W30a FS50 150 スロープ S50 700 1,400 S50 S50 S50 CS50 ハ S50 設 計 GL Y11 スロープ S50 25 0 250 1,342 ト 2,488 ヘ 3,830 ホ 25 0 S50 CS50 25 0 EXP.J (B=150) 25 0 2 .鉄 筋 D10~ D16: SD295A イ 5,750 C16 1,950 ハ 5,750 24,950 3 . そ の 他 スラ ブ レ ベ ル 等 は 意 匠 図を 参 照 と す る 。 ニ 25 0 5,750 300 イ - イ 断 面 図 S=1/100 基 礎 伏 図 S=1/100 基 礎 の 変 更 を 行 う も のと す る 。 300 150 A17 C16 現 場 に て 支 持 層 の 確 認が で き な い 場 合 、 5,750 150 150 A17 現 場 に て 支 持 層 (ロ ー ム層 )を 確 認 す る こ と 。 300 150 5,750 24,950 設 計 地 耐 力 Fe=50kN/㎡ 150 ト 5,750 1,300 150 25 0 5,750 FS50 埋め戻し土 300 ヘ 5,750 150 25 0 ホ 1,950 150 300 W30a FS50 150 25 0 300 150 300 400 300 979 250 300 150 イ 150 1,259 150 ロ 150 S50 W30a 埋め戻し土 FS50 1,300 1,229 150 W20a FS50 1,950 2,488 150 W20a W20a 埋め戻し土 FS50 W20a 埋め戻し土 FS50 イ W20a FS50 W20a 埋め戻し土 75 125 125 75 FS50 ロ ハ S50 埋め戻し土 W30a Y11 300 W30a 1,400 150 300 150 FS50 ハ 150 W30a 150 75 150 75 225 150 FS50 150 FS50 300 S50 25 0 設 計 GL 400 300 979 250 ト 1,229 ヘ 700 ホ S50 25 0 150 150 300 5,750 5,750 24,950 2,050 A17 C16 ハ - ハ 断 面 図 S=1/100 ホ ヘ ト 75 75 4,250 5,750 5,750 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 75 1,500 5,750 2,050 CS50 1,342 W20a FS50 埋め戻し土 75 75 75 125 125 75 75 250 設 計 GL W20a 1,400 S 75 75 125 125 75 1,400 1,400 1,400 4,200 200 200 1,400 1,400 1,400 4,200 1,400 1,400 4,200 S 1,400 W20a FS50 200 200 スラブ符号 主筋方向 S50 400 300 設 計 GL W20a (W30a) (W30a) 250 (W30a) FS50 スラブ主筋方向 S50 700 1,229 設 計 GL 700 設 計 GL 250 S50 1 .ス ラ ブ レ ベ ル 等 は 意 匠 図を 参 照 と す る 。 3,830 S50 S50 2,488 250 3,830 特 記な き 限 り 下 記 と す る 。 S50 2,601 3,830 ス ロ ー プ 床 伏 図 S=1/100 3,830 C16 250 250 A17 S50 400 300 24,950 250 5,750 1,300 75 75 250 1,950 4,250 75 75 700 1,500 75 75 400 300 ニ Y11 Y11 ニ - ニ 断 面 図 S=1/100 Y11 ホ - ホ 断 面 図 S=1/100 ヘ - ヘ 断 面 図 S=1/100 Y11 ト - ト 断 面 図 S=1/100 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/100 A3 1/200 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 スロープ棟: 伏図,断面図 一 級 建 築 士 第 178682号 S-56 図面名 吉田 雅一 断 面 配 筋 図 , 部 材 リ ス ト 1/30 ス ラ ブ リ ス ト 符 号 スラブ厚 S 50 25 0 CS 5 0 25 0 FS 5 0 40 0 位 置 短辺方向 端 部 長辺方向 中 央 Lx / 4 端 部 中 央 上端筋 D1 3 @ 10 0 D 1 3@ 2 0 0 下端筋 D1 3 @ 10 0 D 1 3@ 2 0 0 上端筋 D1 3 @ 10 0 D 1 0@ 2 0 0 下端筋 D1 0 @ 10 0 D 1 0@ 2 0 0 上端筋 D1 6 @ 10 0 D 1 3@ 2 0 0 下端筋 D1 9 @ 10 0 D 1 3@ 2 0 0 備 考 Lx /4 設 計 GL+3,830 W 30 a D10@200 D10@100 250 W2 0 a D13@100 D10@200 CS50 1-D13 250 壁 リ ス ト 1/30 S50 2-D13 W30a 断 面 ( F c2 1 ) 1,950 150 2,100 200 300 縦 筋 D1 0@ 2 00 ダ ブ ル D 19 @ 15 0 ダ ブ ル 横 筋 D1 0@ 2 00 ダ ブ ル D 13 @ 20 0 ダ ブ ル 巾止め D1 0 @1 , 00 0 D 1 0@ 1, 0 00 2 - D1 6 2- D1 9 CS50配 筋 図 S=1/30 開 口 補 強 縦筋 横筋 斜筋 端部補強筋 150 2-D13 D10@200 ダブルチドリ D10@200 ダブルチドリ D13@100 D13@200 250 S50 D13@200 D13@200 S50 2,488 D13@100 D13@200 D13@200 巾止め筋 D10@1,000 D19@150 D13@200 巾止め筋 D10@1,000 巾止め筋 D10@1,000 W30a W30a W30a D19@150 D13@200 2-D13 D19@150 D13@200 25 0 D13@100 D13@200 25 0 D13@100 D13@100 250 D13@100 S50 D19@150 D13@200 D19@150 D13@200 D19@150 D13@200 FS50 D13@200 D16@100 FS50 D13@200 D16@100 D13@200 100 50 150 400 700 D16@100 700 FS50 300 設 計 GL D19@100 D13@200 D19@100 D13@200 D19@100 D13@200 150 150 150 150 150 150 300 300 300 5,750 5,750 5,750 2,050 C16 ロ - ロ 断 面 配 筋 図 S=1/30 一 級 建 築 士 登 録 ( 大 臣 ) 第 247084号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 証 交 付 番 号 第 1769号 小 松 正 道 株 式 会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 埼玉県知事登録 (1)第 9615号 代表取締役 一級建築士 古 布 明 日 付 記 事 承 認 照 査 設 計 設計年月日 件 名 1 2 3 4 A1 1/30 A3 1/60 障害者支援施設あげお改築工事 縮 尺 スロープ棟: 断面配筋図,部材リスト 一 級 建 築 士 第 178682号 S-57 図面名 吉田 雅一