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中学生硬式野球をやろう!
中学生硬式野球をやろう! 新年度選手募集のご案内 (財)日本少年野球連盟 BOYS LEAGUE 群馬県支部 (中学生硬式野 チーム指導方針 「凡事徹底」 「群馬西毛ボーイズ」の指導方針・合言葉は「凡事徹底(ぼんじてってい)」です。 ボーイズリーグの存在意義・目的として、私達はまず、高校野球をやるための基礎体力・技術・精神力を身に 付けることだと思っております。 もちろん全国大会出場などの目の前の目標を、皆の力で達成する事も大切ですが、チームの目的と目標を 私達は明確に別けて捉えております。 ではその目的を達成する為には、果たして高度なものを身に付けなければならないのでしょうか? 私達の考えは違います。 「当たり前の事を当たり前にやる」そう「凡事徹底」です。 それは、礼節であったり、感謝の心を持つ事であったり、グランドでは全力疾走、カバーリング、スローイング はローボールの徹底、等々当たり前の事を当たり前にやろう!とチーム全員、役員・指導者・選手はもちろん 保護者の方にもご理解頂き徹底出来るよう努力しています。 でもこれが意外と難しく、当たり前の事を当たり前にやる!なかなか日常生活でも簡単にいきません。 だからこそ人間として一番難しく大切な事なのかもしれません。 しかしそれを徹底する事に努める事で、「教育」が生まれるのではないでしょうか? 私達のチームは、けっして甘くぬるいチームではありません。 厳しさがあります。 しかし俗に言うスパルタではありません。 出来ない事を出来るように何度も根気よく教える。 徹底して教える。 させてみる。 それでも出来なければ、自分達の指導方法を顧みる。教え方を考え、工夫する。 また教える、させてみる。 そして出来た時、褒めて皆で喜びを分かち合う。 指導には、忍耐・学習・愛情が必要なのです。 せっかく高校野球を夢見て入団してきた選手も、まだまだ体力・技術・心は未熟です。 もしそれを暴力で解決しようとしたら、暴力で夢を壊したら・・・そんな指導者はうちのチームには必要ないで しょう。 だからこそ、指導には忍耐・学習・愛情が必要と繰り返します。 指導も「凡事徹底」なのです。 入団を検討されている選手・保護者の皆さん、厳しさと愛情溢れる「群馬西毛ボーイズ」の門戸をぜひ開い てみませんか。 群馬西毛ボーイズ 代表 岩瀬正男 (財)日本少年野球連盟の特色 ① 硬式野球を愛好する少年に正しい野球のあり方を指導し、心身の鍛練、野球の基礎技術の 習得と、スポーツマンシップを身につけることで次代を担う少年の健全育成を図る。 ② 中学生の部と小学生の部との二部制をとっている。(群馬県支部は中学生の部のみ) ③ 学業及び学校行事を優先し、それに配慮した活動を行っている。 ④ 選手の体格、体力に応じた練習、試合に配慮している。 ⑤ 選手には、傷害保険を義務付けている。 ⑥ 選手は、連盟発行の選手手帳を携行しなければならない。 ⑦ ユニフォームの左袖に、連盟指定のマークをつけなければならない。 ■ 沿 革 昭和61年11月「オール前橋ボーイズ」設立 昭和62年1月日本少年野球連盟埼玉県支部に加盟 代表 堀越文博氏 就任 監督 湯浅俊夫氏 就任 平成18年11月「群馬西毛ボーイズ」にチーム名変更 ■ 主な戦歴・実績 春3回、夏5回の全国大会出場 現在、プロ野球にも二名(北海道日本ハムファイターズ 菊地和正投手、東北楽天イーグルス 大廣翔治選手)のOBを輩出。 ■ 目的・運営方針 野球を通じて健全育成を図る。 1.基礎体力の養成 基礎体力の養成。高校野球で通じる、肩・足・パワーを育むために、積極的にフィジカル トレーニングを取り入れています。 個々の体格差が著しい中学生時代。今、体力が無くても、個々の目標数値を定め、立派に 高校野球でやれる体力を身に付けられるよう、指導いたします。 2.礼儀、挨拶、感謝等「道徳心」の育成 指導の中で、一番大切にしています。これらを怠った場合には、時には厳しく指導する事も あります。 野球を通じて培う社会への「適合性」の強化 身体で感じる事の出来る「感受性」の意識付け 野球の練習、試合によって養われる「判断力」の育成 文武両道を念頭に指導するよう努めています。 ■ 練 習 土・日・祝日 ☆メイングランド 高崎市吉井町多胡 創造学園大グランド 平日練習 週1~2回(自由参加) 高崎市内高校練習場など ■ 保護者への協力要請 お母様へ 月に1~2回程度の、お茶当番。 お父様へ 月に1~2回程度の運営当番。用具の準備・審判等のお手伝いをしてもらいます。 ※強制ではありませんが、勤務等の事情を配慮しローテーションを組みますので、都合を 遠慮なく申し出て下さい。 新年度入団生募集!! 高校野球を目指す野球少年諸君! 「群馬西毛ボーイズ」で硬式野球を通じ、同じ目的を持った仲間と共に、 強い身体、たくましい精神力、卓越した野球技術を身に付け、大きく飛躍しよう! 経験豊な、情熱あふれる指導者達が君達を待っています。 ☆ 募 集 要 項 ■ 入団資格 新年度に1年生、2年生、3年生になる中学生。 ※地域に学童チームのない小学生や、特別な事情で学童野球を退団してしまった 小学生も、面談の上練習生として受け入れていますので、遠慮なくご相談下さい。 野球技術、体力に関係なく『真に野球が好きな子供達』を待っています。 野球が好きな子供たちは<高校野球=甲子園>というデッカイ夢を抱いています。 またその夢を実現させる<可能性>も秘めています。 「群馬西毛ボーイズ」では、このような<夢イッパイ>の子供たちを、硬式野球を 通じて、強く、大きく、たくましい野球少年に育てる事を目的に努力いたしております。 ■ 練習見学 体験入部 チームの選択が子供たちの将来を大きく左右いたします。 設備、指導方針、練習の質などを、必ず自分の眼で確かめ、身体で体験して選んで 下さい。 毎月の部費も、表面的な金額だけではなく遠征の有無などで、個人負担が大きく 変わってきます。 もちろん、「群馬西毛ボーイズ」は大会を除く、ほとんどの活動を専用グランドで 行っており、他チームに比べ個人負担は軽減されております。 毎週、土曜・日曜・祝日は、専用グランドの創造学園大グランドを中心に、練習・試合を 行なっています。見学・体験入部をご希望の方は、希望の日時を事務局または チーム関係者にご連絡下さい。個人・チーム単位でも結構です。 ■ 設 備 練習施設 メイングランド 高崎市吉井町多胡 創造学園大グランド 左翼82m 右翼96m 中堅116m 車 両 用具運搬用トラック 1台 バッティング練習用マシン4台保有 キャッチャー用具等もチームで数セット常備しており、個人負担は一切ありません。 ■ 費 用 入会金:10,000円 月会費:8,000円(小学生2,000円) グランド運営費:3,000円 ※入部当初は練習用ユニフォーム、スパイク等は学童野球時のもので構いません。 ※試合用ユニフォーム、ジャンパー等は、自己負担となります。 ※役員・指導者へのお中元・お歳暮等付け届けは、在団中はチーム規約で一切 禁じており、健全なチーム運営を心掛けております。 ■ 先輩達の主な進路 高 校 前橋高校、前橋工業、前橋商業、前橋東高、前橋南高、前橋西高、育英高校、高崎高校 高崎商業 高崎工業 富岡高校、渋川高校、農大二高、健大高崎、高崎北高、榛名高校、吉井高校、藤岡高校、伊勢崎工業、桐生高 桐生商業、樹徳高校、桐生一高、本庄一高、本庄早稲田、仙台育英、常盤高校、富岡実業、高崎商大附高 大学野球 明治大学、上武大学、関東学園大学、平成国際大学、東洋大学、亜細亜大学、拓植大学 東京農業大学 創造学園大学 他 社会人野球 JR東日本東北、全高崎、伊勢崎硬建他 プロ野球 北海道日本ハムファイターズ、東北楽天イーグルス 保護者のみなさまへ 「中学生の硬式野球」というと、「高いレベルの野球」を想像される方がいらっしゃいますが、入部時には まったくそんな事はありません。 確かに、新入部員の中には、目を見張る程に優れた選手もおりますが、その反面野球経験もなくボール の握り方すら知らないで入部してくる選手もいます。 群馬西毛ボーイズでは、選手の育成にあたり、個々の体力面を考慮した上で、可能な限り、どんな選手 でも学年や技術に分け隔てなく「同じ時間・同じ量」の練習を致します。 確かに、大会前の練習では、レギュラー中心の練習になりがちですが、多数の優秀なコーチ陣を抱えた 群馬西毛ボーイズでは、なるべく練習の均一化を図るためのスケジュールを作成して実行に勤めておりま す。 よく、学校の部活動に見られるような「一年生の見学」はまったくございません。 ピッチングマシンも4台保有し、効率的な練習環境を整えています。 土日の全体練習の他に、平日の自主練習(あくまでも自主性に任せた練習:強制はなし)も週2回程度実 施しており、専任コーチの許、主に個々の体力・技術の向上を図っております。 現在、群馬西毛ボーイズの卒団生の多くが、高校の硬式野球部に入部し、主力選手として活躍しており、 平成16年秋のドラフト会議では、OBが同時に2名指名されました。 またここ数年、群馬県の高校野球界での中学生硬式野球経験者の活躍が著しく、ようやく東京、大阪な ど大都市圏でのレベルに近づきつつあります。 やはり、高校進学後の「硬式野球」を考えた場合、早い時期から「硬式野球」に慣れていた方が「有利」だと 言うことです。 ぜひ、一度、この機会に群馬西毛ボーイズの「硬式野球」を見学にいらして下さい。 ☆ 指導方針 ☆ 「凡事徹底」 群馬西毛ボーイズ 代表 岩瀬 正男 ●硬式野球の基礎を身に付ける。 ●高校野球に必要な基礎体力・技術・精神力を育成。 ●部活以上の専門的な野球の指導。 ●礼節を尊ぶ。 ●幅広く活動し、より見聞の広い中学生活を送る。 〒370-2452 群馬県富岡市一ノ宮339-4 TEL 0274-64-3338 FAX 0274-63-6414 メールアドレス:kaiseikk@gaea.ocn.ne.jp 代表 岩瀬 正男 副代表 奥野 光裕 経歴 平成12年13年事務局 平成14年度父母会長 平成14年、15年副代表 平成13年~15年 支部広報記録部長 平成13年より支部理事 経歴 平成15年~副代表 平成16年支部広報記録部長 平成16年より支部理事 副代表 加藤 庄治 副代表 田中 正紀 経歴 平成19年~副代表 平成19年度父母会長 経歴 平成20年~副代表 平成20年度父母会長 統括 宮田 泰宏 監督 斉藤 育幸 球歴 前橋工業高校硬式野球部 東洋大学硬式野球部 球歴 高崎商業高校硬式野球部 昭和62年秋関東大会出場 昭和63年春関東大会出場 昭和63年夏甲子園出場 コーチ 佐々木 博 コーチ 梅山 敦 球歴 高崎商業高校硬式野球部 昭和62年秋関東大会出場 昭和63年春関東大会出場 昭和63年夏甲子園出場 球歴 高崎商業高校硬式野球部 昭和59年夏甲子園出場 法政大学硬式野球部 コーチ 梅山 淳一 コーチ 平山 一宏 球歴 高崎工業高校硬式野球部 コ-チ 蒲谷 達郎 球歴 富岡高校硬式野球部 球歴 高崎商業高校硬式野球部主将 昭和52年夏甲子園出場 法政大学硬式野球部 昭和57年全日本大学選手権優勝 日本通運浦和硬式野球部 昭和58年都市対抗出場 主な年間行事 チーム行事 1月 必勝祈願、安全祈願祭 群馬県支部総会 新年度選手登録・保険加入 春季全国大会 群馬テレビ杯 4月 5月 入団式 関東大会支部予選 東日本選抜選考試合 7月 全国選手権大会、関東大会 8月 上毛新聞社杯 鶴岡一人杯 東日本選抜大会 9月 報知杯(オールスター戦) 秋季支部大会 10月 12月 関東ボーイズリーグ大会 全国選手権大会支部予選 6月 11月 本部、関東9支部主管大会 新年顔合わせ 2月 3月 支部主管行事 卒団式 春季全国大会支部予選 バット納め ①この他に、ローカル大会に参加する場合があります。 ②毎月の予定表は、前月末に配布いたします。 群馬西毛ボーイズ ※ 土曜、日曜、祭日に朝から 夕方まで練習しています。 専用グランド 群馬西毛ボーイズ 戦歴・経歴 年 度 大 会 名 昭和62年 春季支部大会 第12回関東大会 全国日刊選抜大会 第18回選手権大会支部予選 63年 東日本大会 平成元年 東日本大会 2年 東日本大会 3年 秋季支部大会 春季全国大会支部予選 春季支部大会 第3回東日本選抜大会 4年 第4回東日本選抜大会 5年 秋季支部大会 第18回関東大会 第24回選手権大会支部予選 6年 7年 第25回春季全国大会群馬予選 春季支部大会 第26回全国選手権大会支部予選 全国選手権大会 (大阪日生球場) 秋季支部大会 第26回春季全国大会群馬支部大会予選 8年 春季全国大会 (大阪日生球場) 春季支部大会 第27回全国選手権大会支部予選 全国選手権大会 (大阪日生球場) ジャイアンツカップ大会参加 第4回三鷹市長杯大会 第7回関東支部対抗選抜大会 群馬支部大会 第27回春季全国選抜大会予選 9年 第27回春季全国大会 (大阪日生球場) 春季支部大会 第28回全国選手権大会支部予選 全国選手権大会 (大阪日生球場) 第5回三鷹市長杯大会 第1回上毛新聞社杯 第8回関東支部対抗選抜大会 秋季支部大会 第28回春季全国大会選手権支部予選 第3回板橋区長杯親善交流大会 10年 春季支部大会 第10回東日本選抜大会 第1回関東ボーイズ大会 第29回全国選手権大会支部予選 関東大会支部予選 第9回関東支部対抗選抜大会 第2回上毛新聞社杯 秋季支部大会 第29回春季選抜大会支部予選 第4回板橋区長杯親善交流大会 11年 第6回甲府大会 春季支部大会 第11回東日本選抜大会 第2回関東ボーイズ大会 第30回全国選手権大会支部予選 関東大会支部予選 第3回上毛新聞社杯 戦歴 優勝 優勝 2回戦 準優勝 1回戦 1回戦 1回戦 優勝 準優勝 3位 優勝 1回戦 準優勝 1回戦 準優勝 経 歴 オール前橋ボーイズ設立(1月) 埼玉県支部所属 代表 堀越文博 就任 監督 湯浅俊夫 就任 代表 今井利郎 就任 監督 深沢清 就任 群馬県支部設立 群馬支部所属 準優勝 準優勝 優勝 1回戦 優勝 優勝 2回戦 1回戦 優勝 1回戦 優勝 優勝 優勝 優勝 2回戦 1回戦 優勝 1回戦 3回戦 優勝 1回戦 1回戦 1回戦 準優勝 準優勝 2回戦 3回戦 1回戦 1回戦 優勝 1回戦 1回戦 準優勝 1回戦 2回戦 2回戦 2回戦 3回戦 2回戦 1回戦 優勝 代表 清水伸泰 就任 代表 清水國利就任 年 度 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 大 会 名 秋季支部大会 第30回春季選抜大会支部予選 第30回全国春季大会 春季支部大会 東日本選抜大会 第3回関東ボーイズ大会 第31回全国選手権大会支部予選 第25回関東大会支部予選 第31回全国選手権大会 第25回関東大会 第5回千葉大会 第4回上毛新聞社杯 秋季支部大会 第31回春季全国大会支部予選 春季支部大会 第4回関東ボーイズ大会 第32回全国選手権大会支部予選 第26回関東大会支部予選 第5回上毛新聞社杯 群馬県支部新人戦 第32回春季全国大会支部予選 春季支部大会 群馬テレビ杯 第5回関東ボーイズ大会 第27回関東大会支部予選 第33回全国選手権大会支部予選 第33回全国選手権大会 第27回関東大会 第6回上毛新聞社杯 群馬県支部新人戦 第33回春季全国大会支部予選 春季支部大会 群馬テレビ杯 第6回関東ボーイズ大会 第28回関東大会支部予選 第34回全国選手権大会支部予選 第7回上毛新聞社杯 秋季支部大会 第34回春季全国大会支部予選 春季支部大会 群馬テレビ杯 第7回関東ボーイズ大会 第29回関東大会支部予選 第35回全国選手権大会支部予選 第8回上毛新聞社杯 秋季支部大会 第35回春季全国大会支部予選 春季支部大会 群馬テレビ杯 第8回関東ボーイズ大会 第30回関東大会支部予選 第36回全国選手権大会支部予選 第3回東北大会 第9回上毛新聞社杯 秋季支部大会 第36回春季全国大会支部予選 春季支部大会 群馬テレビ杯 第9回関東ボーイズ大会 第31回関東大会支部予選 第37回全国選手権大会支部予選 東日本選抜大会予選 大11回千葉大会 第10回上毛新聞社杯 A 戦歴 準優勝 優勝 1回戦 優勝 2回戦 3位 優勝 準優勝 1回戦 2回戦 準優勝 優勝 1回戦 1回戦 1回戦 1回戦 1回戦 1回戦 準優勝 1回戦 1回戦 1回戦 3回戦 準優勝 優勝 1回戦 2回戦 1回戦 2回戦 1回戦 2回戦 2回戦 1回戦 1回戦 2回戦 2回戦 1回戦 1回戦 3回戦 準決勝 1回戦 準決勝 1回戦 1回戦 1回戦 2回戦 1回戦 2回戦 ベスト8 ベスト4 2回戦 2回戦 1回戦 ベスト16 1回戦 1回戦 1回戦 ベスト8 1回戦 経 歴 監督代行 堀越友章就任 監督 宮田泰宏就任 代表 岩瀬正男就任 監督 清塚 勉就任 年 度 大 会 名 第10回上毛新聞社杯 B 秋季支部大会 第37回春季全国大会支部予選 19年 春季支部大会 群馬テレビ杯 第10回関東ボーイズ大会 第32回関東大会支部予選 第38回全国選手権大会支部予選 東日本選抜大会予選 第12回千葉大会 第1回八王子市長争奪旗 第11回上毛新聞社杯 秋季支部大会 第38回春季全国大会支部予選 20年 群馬テレビ杯 第11回関東ボーイズ大会 第33回関東大会支部予選 第39回全国選手権大会支部予選 第2回全日本中学野球選手権大会関東ブロック予選 東日本選抜大会予選 第12回上毛新聞社杯 第2回八王子市長争奪旗 第1回ペガサス杯(秋季支部大会) 第39回春季全国大会支部予選 21年 全国選抜大会 群馬テレビ杯 第12回関東ボーイズ大会 第34回関東大会支部予選 第40回全国選手権大会支部予選 東日本選抜大会予選 第3回八王子市長争奪旗 第12回上毛新聞社杯 長野県支部設立大会 第1回ペガサス杯(秋季支部大会) 第40回春季全国大会支部予選 22年 群馬テレビ杯 第13回関東ボーイズ大会 第35回関東大会支部予選 第41回全国選手権大会支部予選 東日本選抜大会予選 戦歴 2回戦 2回戦 1回戦 1回戦 1回戦 1回戦 1回戦 1回戦 ベスト8 ベスト8 2回戦 2回戦 1回戦 1回戦 ベスト4 ベスト4 ベスト4 1回戦 1回戦 準優勝 2回戦 2回戦 準優勝 ベスト16 ベスト4 4回戦 ベスト4 2回戦 1回戦 1回戦 ベスト4 ベスト4 1回戦 ベスト4 1回戦 ベスト8 ベスト4 1回戦 1回戦 経 歴 チーム名を「群馬西毛ボーイズ」に改称 監督 飯野靖典 就任 監督 宮田泰宏就任 監督 斉藤育幸就任 群馬西毛ボーイズ卒団生名簿 保護者太字は父母会長 卒団年度 氏 名 保護者 卒団時進学先 卒団年度 氏 名 保護者 卒団時進学先 一期生 堀越 哲哉 文博 前橋商業高校 九期生 中林 久記 冨美男 高崎工業高校 (昭和62年度) 川村 一夫 好一 前橋工業高校 (平成7年度) 堀口 雄司 龍雄 藤岡工業高校 坂田 和章 栄喜 前橋工業高校 原沢 章仁 秀男 高経大付高 碓田 幸洋 幸造 平井 俊輔 晴次 松商学園高校 石井 宗輔 建雄 明和県央高校 十期生 九嶋 宏徳 宏昌 東京農大二高 亦野 裕明 きよみ 前橋工業高校 (平成8年度) 塚越 将太 善次郎 桐生第一高校 栗原 貴史 浩史 樹徳高校 阿部 孝裕 誠 前橋育英高校 山田 修 幾蔵 前橋工業高校 女屋 文尚 実 前橋南高校 近江 唯之 一 明和県央高校 木村 光男 吉和 高崎商業高校 二期生 今井 純一 利郎 勢多農林高校 品田 謙一 松司 前橋工業高校 三期生 関口 正道 武夫 前橋商業高校 十一期生 小屋原 貴路 義美 東京農大二高 四期生 菅井 学 誠 前橋育英高校 (平成9年度) 菊地 和正 佐五郎 樹徳高校 正治 前橋育英高校 真下 信弘 憲三 玉村高校 盆子 昌信 義人 太田東高校 松本 浩二 次男 高崎工業高校 羽鳥 裕次 幸弘 足利学園 砥上 啓介 昇 安部 良憲 直良 橋詰 浩光 (平成2年度) 大河原 伸悟 浜野 祐樹 川崎米夫 東京農大二高 内藤 慎平 克巳 前橋高校 前橋育英高校 大庚 伸司 世美子 樹徳高校 一弘 勢多農林高校 井上 由友輝 一秋 前橋商業高校 栗飯原 徹 悟 前橋商業高校 大廣 翔治 克巳 桐生第一高校 五期生 野村 修嗣 昭夫 埼玉栄高校 野口 大輔 隆志 東京農大二高 (平成3年度) 山口 大輔 勝弘 前橋工業高校 十二期生 久世 悠人 進 東京農大二高 池田 雅弘 隆一 明和県央高校 (平成10年度) 粕川 尚紀 一雄 前橋商業高校 木村 光利 高光 前橋商業高校 大島 一秋 一己 桐生第一高校 間淵 哲弥 照彦 前橋南高校 吉田 建憲 茂雄 富岡高校 高山 典隆 光春 前橋東高校 十三期生 大庚 秀樹 世美子 樹徳高校 今井 謙次 利郎 仙台育英高校 (平成11年度) 徳江 真人 正紀 藤岡高校 福本 崇 勲 前橋高校 高木 豊 作登志 高崎工業高校 六期生 星野 孝則 徳重 東京農大二高 小林 弘和 正司 前橋育英高校 (平成4年度) 堀口 誠一 一三 伊勢崎商業高 吉田 一政 茂 前橋西高校 飯塚 まさと 誠 伊勢崎商業高 黒田 宣広 朝造 高経大付高 阿部 瑞喜 悟 伊勢崎商業高 石関 渉 次雄 樹徳高校 茂木 数宣 利保 前橋育英高校 中沢 敏紀 悟 高崎工業高校 清水 昌也 國利 埼玉栄高校 秋山 裕貴 和彦 本庄第一高校 櫻井 正利 久三夫 高崎高校 中島 佳宏 利久 高経大付高 吉田 健 茂雄 前橋育英高校 新井 康介 清 高崎商業高校 七期生 中村 卓 巧 仙台育英高校 中山 恭介 佳明 桐生高校 (平成5年度) 清水 庸智 伸泰 高崎高校 村山 陽一 経行 前橋育英高校 原沢 一寿 秀男 高崎高校 木暮 敦 俊寿 桐生商業高校 下田 篤史 武 伊勢崎工業高 牧田 一晃 和夫 桐生第一高校 八期生 木村 行利 吉和 高崎商業高校 (平成6年度) 真下 将嗣 均 前橋育英高校 卒団年度 氏 名 保護者 卒団時進学先 十四期生 柴山 隼 明久 伊勢崎工業高 (平成12年度) 松本 文宏 留吉 菊地 光海 佐五郎 二瓶 昌樹 卒団年度 氏 名 保護者 卒団時進学先 奥野 歳之 光裕 前橋東高校 橋本 裕貴 耕一 前橋工業高校 樹徳高校 高橋 弘通 正 前橋商業高校 美由紀 前橋南高校 木村 優太 泰 榛名高校 小池 淳史 千公 高経大付高 滝沢 光彦 朝夫 前橋商業高校 川崎 亮平 米夫 藤岡高校 小池 勇介 勇一 健大高崎高 深沢 幸生 久志 前橋育英高校 石川 翼 清武 高崎商業高校 岩瀬 大地 正男 富岡高校 上原 祥希 宏行 藤岡高校 藤崎 恵一 勝久 本庄第一高校 西村 優佑 利夫 本庄第一高校 斎藤 大輔 美智夫 前橋工業高校 野本 竜平 和利 高崎商業高校 野口 郁弥 隆志 東京農大二高 左部 洋貴 信二 前橋西高校 飯野 陽介 倉光 東京農大二高 十八期生 宇佐美智史 明 安中高校 戸塚 浩司 二美男 前橋工業高校 (平成16年度) 滝沢 安彦 朝夫 前橋商業高校 伊藤 隆法 隆 榛名高校 新井 悌祐 隆 榛名高校 静野 陽介 朝位 東京農大二高 平野 大地 明浩 桐生第一高校 福島 健吾 勝 前橋工業高校 淀 圭一郎 茂義 高崎工業高校 山口 洋平 忠志 前橋工業高校 滝沢 真広 厚 桐生第一高校 十五期生 田村 剛 幸雄 東京農大二高 小川 亮 敦 前橋南高校 (平成13年度) 井島 悠貴 一郎 榛名高校 大川原 智也 良寛 前橋工業高校 橋本 優太 耕一 前橋工業高校 小林 亮 和弘 前橋工業高校 石川 雄輝 清武 榛名高校 松井 秀城 勝弘 前橋育英高校 金子 健太郎 博 東京農大二高 十九期生 奥野 雅之 光裕 健大高崎高校 竹田 明弘 幸男 勢多農林高校 (平成17年度) 清塚 啓史 勉 前橋育英高校 羽豆 裕介 高志 榛名高校 小島 駿 敏 健大高崎高校 十六期生 村田 樹里 光男 本庄第一高校 有賀 椋平 和浩 吉井高校 (平成14年度) 島 誠司 耕司 高崎北高校 青木 康祐 能一 前橋育英高校 岩瀬 卓磨 正男 東京農大二高 二十期生 綿貫 祐介 利雄 富岡高校 後藤 由樹 金光 吉井高校 (平成18年度) 三上 恭平 宏 外山 和秋 安彦 本庄第一高校 名波 夢追人 慎一 桐生第一高校 健大高崎高校 平井 亮輔 晴次 榛名高校 趙 桂勲 栄日 日本航空高校 斎藤 剣 哲 本庄第一高校 兼見 祐哉 昌孝 富岡高校 堀越 正俊 友章 東京農大二高 栁澤 宏治 道広 東京農大二高校 清水 優也 敬也 本庄第一高校 椙山 暢喜 忠 前橋育英高校 平井 一希 功一 前橋商業高校 綿貫 弘毅 松弘 植木 敏文 敏見 榛名高校 英俊 浅田 貴嗣 千秋 早稲田本庄高 二十一期生 宮沢 彰吾 加藤 久貴 富岡高校 健大高崎高校 庄治 高崎高校 猪狩 徹平 えつ子 渋川高校 (平成19年度) 佐藤 祐希 正光 高崎高校 清塚 雅之 勉 東京農大二高 笠原 拓也 昭典 常盤高校 十七期生 関口 弘樹 考作 新井 宏弥 和子 桐生第一高校 (平成15年度) 加納 竜 正博 高崎北高校 有賀 翔平 和浩 桐生第一高校 後藤 龍矢 和幸 前橋西高校 西川 修平 和也 吉井高校 卒団年度 二十二期生 氏 名 田中 純也 保護者 正紀 卒団時進学先 桐生第一高校 (平成20年度) 鈴木 海里 豊 高崎工業高校 前澤 俊文 均史 前橋工業高校 茂木 俊貴 英夫 東京農大二高校 青木 亮 正男 前橋育英高校 横坂 凌汰 政彦 高崎商大附高校 長谷川 稜 利春 桐生第一高校 郷 聖也 健一 伊勢崎工業高校 浅香 佳樹 秀人 東京農大二高校 大竹 亮佑 美加子 富岡実業高校 桑原 佑樹 淳 東京農大二高校 二十三期生 椙山 人臣 忠 前橋育英高校 (平成21年度) 斉藤 広人 慶治 健大高崎高校 関口 達也 さゆり 桐生第一高校 竹内 鉄馬 洋史 高崎商大附高校 加藤 大達 庄治 富岡高校 荻山 継一 薫 前橋育英高校 塩原 裕紀 俊 高崎商業高校 平山 一輝 一宏 桐生第一高校 原田 翔生 健二 東京農大二高校 斉藤 裕太 大輔 本庄第一高校 見波 智大 和彦 富岡高校 佐藤 祐貴 孝秀 群馬高専 長谷川 智治 秀治 東京農大二高校 金井 琢人 清 高経大付高校 上島 浩太 俊浩 高崎工業高校 亮 健大高崎高校 二十四期生 小林良太郎 大竹 厚汰 美加子 (平成22年度) 横田 涼 和久 塩浦 達也 利徳 黒澤 柚樹 将人 並木 良樹 栄治 梅山 悟 淳一 中山 航太 信夫 萩原 将 浩 斉藤 幸介 育幸 川嵜 慶信 信人 伊達 智哉 弘 大塚 拓也 誠一 福島 有一 康秀 卒団年度 氏 名 保護者 卒団時進学先 吉井スポーツ・専務:新井さん (野球用品総合アドバイザー) Tel:027-387-9094 選手個々の体格、体力に一番合った野球用具を、ボーイズリーグ指定メーカーから、直接アドバイスします。 もちろん、群馬西毛ボーイズの専用用具(帽子、ユニホーム、ストッキング等)も常備しています。 Gunma_Seimou_Boys