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Pro Tools LE 7.1.3 Read Me - akmedia.[bleep]digidesign.[bleep]

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Pro Tools LE 7.1.3 Read Me - akmedia.[bleep]digidesign.[bleep]
R e a d Me
Pro Tools LE 7.1.3 on Mac OS X 10.4
for Pro Tools LE Systems on Mac OS X 10.4 (“Tiger”) Only
はじめに
この書類には、Digidesign が推奨する Mac OS X のバージョンが起動する Macintosh システム上で動作する Pro Tools LE 7.1.3
に関する、ユーザー・ガイドの訂正事項、互換情報、既知の問題点等が記載されています。
互換性
Digidesign では、Digidesign が動作確認を行ったハードウェア及びソフトウェア環境のみを互換 / 対応情報として提供して
います。動作確認済みのコンピュータ、オペレーティング・システム、及びサードパーティー機器等に関する最新情報は、
Digidesign の Web サイト (http://www.digidesign.co.jp/japan/compato/index.html) でご確認ください。
確認されている問題点
以下は、Pro Tools LE 7.1.3 の使用時に生じる問題点とその回避方法について記載しています。
パフォーマンスの最適化 (Item #63888)
Pro Tools パフォーマンスは、以下のように最適化できます:
Power PC Mac G5 の場合、Pro Tools のパフォーマンスは、次のように最適化します:
• [ 省エネルギー ] を開きます。
• [ 可能な場合はハードディスクをスリープする ] のチェックを外します。
• プロセッサーのパフォーマンスを“最高”に設定します(オプション・タブの下)
Power PC Mac ラップトップの場合は、
“電源アダプタ”及び“バッテリ”にも、上記の [ 省エネルギー設定 ] と同じ手順を
行います。
Intel ベース Mac G5 の場合、プロセッサ・パフォーマンス・オプションは、省エネルギー設定コントロールパネルから削除
されています。最適なパフォーマンスを得るには、以下の通りにします:
• [ 省エネルギー ] を開きます。
• [ 可能な場合はハードディスクをスリープする ] のチェックを外します。
• “コンピュータがスリープするまでの静止している時間”を“しない”に設定します。
Intel ベース Mac ラップトップの場合は、
“電源アダプタ”及び“バッテリ”にも、上記の [ 省エネルギー設定 ] と同じ手順
を行います。
さらに、MacBook Pro ユーザーに関しては、パフォーマンスを増加させるために、SIIGExpressCard/34 (model #NN-EC2012S1) の使用を推奨します。
Pro Tools LE 7.1.3 on Mac OS X 10.4 for Pro Tools LE Systems on Mac OS X 10.4 (“Tiger”) Only - 8/3/06
1
Windows Exploreler または Mac Finder からはプレビューできません (Item #78473)
Pro Tools セッションを開いている時に、Mac Finder や Windows Explorer で Pro Tools に関連するオーディオ・ファイルをダ
ブルクリックしても、オーディオ・プレビュー用DigiBase 内のファイルは開きません。代わりに、現在のセッションのリー
ジョン・リス トへファイルがイ ンポートされます。Pro Tools を 使用してオーデ ィオ・ファイルをプレ ビューする場合は、
ワークスペース・ブラ ウザを開き、プレビューしたいオー ディオ・ファイルへとナビゲートし て、オーディオ・ファイル
用の波形コラムにあるスピーカー型のアイコンをクリックしてください。
Pro Tools 7.x セッションよりエクスポートされた MIDI Type 1 ファイルが、Pro Tools 6.x セッションに正しくインポート
されない問題点 (Item #72181)
Pro Tools 7.x セッションからエクスポートされた MIDI Type 1(SMF 1) ファイルは、Pro ools 6.x セッションに正しくインポー
トされません。MIDI トラックは正しく作成されますが、MIDI リージョンがプレイリスト内の正しい位置に作成されない問
題が発生します。プレイリスト内に反映されない代わりに、リージョンリストにのみインサートされます。MIDI リージョ
ンをプレイリストにドラッグする事により、この問題を回避できます。
インストゥルメント・トラックや Aux 入力に、ソフトウェア・インストゥルメントをインサートしても音が出ない
(Item #65797)
ソフトウェア・インストゥルメントによっては、音も鳴らず、再生もしないものがあります。
これが起こった場合は、ハー
ドウェア・インプットをインストゥルメント・トラックまたは Aux インプットに、MIDI アウトプットをインストゥルメン
ト・トラックへ手動でアサインします。
CD-ROM からデータをコピーする (Item #54913)
CD- ROM からセッション・データをローカル・ドライブにコピーした後は、必ずそのデータの所有権とアクセス権を変更
する必要があります。[ ファイル ] >[ 情報 を見る ] から、所有権とアクセス権の部分を開き、権限を「読み出しのみ」から
「読み / 書き」に変更してください。
クロックの喪失:症状と解決方法 (Items 78578, 77999, 78576)
様々なクロック及びサンプルレート状況によって起こり得る症状は以下の通りとなります:
❥
異なるサンプルレートでセッションを開くと、外部クロックを見失う (Item #78578)
❥
クロック・ソースが S/PDIF の場合に kHz, 24-bit で保存されたセッションを開くと、オーディオが歪曲します (Item#77999)
❥
高いサンプルレートを持つセッションのクロックが S/PDIF に設定されている場合は、
最初は再生できません (Item #78576)
Mbox 2 Pro が外部クロック・ソースに設定されている場合、異なるサンプルレートを持つ別々のセッションを開閉すると、
クロックやオーディオ処理能力、最初のプレイバック・レスポンスに悪影響がでます。異なるセッションのサンプルレート
が利用可能範囲内で極端な場合に、この問題が見られます。
(例えば、44.1 kHz のセッションを閉じて、すぐに 96 kHz セッ
ションを開くなど)
この状況を補正するには:
1 Pro Tools 内で [ 設定 ] > [ ハードウェア ] を選択して、クロック・ソースを内部(インターナル)に変更します。
2 Pro Tools のアプリケーションを終了します。
3 FireWire を外して、Mbox 2 Pro へ再度接続します。
4 ProTools LE を起動します。
この状況を回避するために、Pro Tools のクロック・ソースを内部に(インターナル)に設定してから、以下を実行しま
す:
❥
セッションを閉じる
❥
Pro Tools を終了する
❥
Pro Tools の起動後に、44.1 kHz 以外のセッションを開きます。(セッションを開かずに Pro Tools を起動した場合は、初期
設定でシステム・サンプルレートは常に 44.1 kHz になるため、この方法をお勧めします。)
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2
AudioSuite とリージョン・グループ (Item #64410)
オーディオ・ファイルとリージョン・グループでは、AudioSuite プラグインの処理がわずかに異なります。オーディオに関
しては、“リージョンリスト参照”を選択して、
“プレイリストに使用”を選択したりすると、AudioSuites プロセスがセッ
ション内に現れるオーディオ・ファイルの全コピーへ適用されます。しかし、リージョン・グループを選択中に、ターゲッ
トが AudioSuite プラグイン・ウィンドウ内の“リージョンリスト参照”にセットされていると、Pro Tools はリージョン・
グループを プロセス可能なオーデ ィオと認識せず、“オーディオが選択 さていません”というエ ラーが現れます。これは、
実際にトラックの 中で使用されるまで、リージョン・グルー プが“オーディオ”ユニットとして認識さ れないために生じ
ます。
セッション内にあるすべてのリージョン・グループのコピーに、瞬時に AudioSuite を適用するには、下記の通りにします。
1 プロセスするリージョン・グループを選択します。
2 リージョン・メニューから [ すべてのグループ解除 ] を選択します。グループ内の全要素が選択されたままの状態になりま
す。
3 AudioSuite プロセスを実行します。
4 リージョン・メニューから [ 再グループ ] を選択します。
5 プロンプトが表示されたら、セッション内のリージョン・グループの全コピーへ AudioSuite を適用する場合は“修正”を
選択し、選択されたリージョン・グループのみに適用する場合は“コピー”を選択します。
Pro Tools は QuickTime ムービーのサラウンド・オーディオには対応していません (Item #67350, 67351, 67353)
QuickTime 7 で は、QuickTime ムービーを使用 する際のサラウンド・オーディオ の機能が追加されました。現在の 所、Pro
Tools は 3 チャンネル以上のオーディオ持つ QuickTime ムービーには対応していません。Pro Tools は、マルチチャンネルの
QuickTime ムービーをインポートする事も、マルチチャンネルの QuickTime ムービーとしてバウンスすることもできませ
ん。また同様に、マルチチャンネルの QuickTime ムービーはワークスペース・ブラウザでは認識されません。
Pro Tools 起動中に iTune で CD を作成する (Item #55192)
iTune での CD 作成時に Pro Tools が起動していると、Pro Tools がクラッシュすることがあります。iTune で CD を作成する
前には必ず Pro Tools を終了してください。
復旧されたセッションを開いた後のプレイバックエンジンへのアクセスについて (Item#54319)
セッションファイル の自動バックアップを使い保存され たファイルを開くときは、一度新しく名 前をつけ、再度保存して
ください。そのままですとプレイバックエンジンにアクセスできないことがあります。
Pro Tools 起動時の -5000 (Unknown Error) エラー (Item #36130)
複数のパーティションのあるシステムで、それぞれのパーティションに違うバージョンの Interlok Pace がインストールされ
ていると Pro Tools 起動時に“Unknown -5000 error”が発生します。全てのパーティションに同じ Pace のコンポーネントを
インストールする事により、この問題は回避出来ます。
以前のバージョンの Pro Tools で作成されたセッション・ファイルを開くと見つからないファイルがある (Item #37572)
以前のバージョンの Pro Tools で作成されたセッション・ファイルを開くと、いくつかのファイルが見つからないと表示さ
れます。この場合、再リンクウィンドウにて「ファイル名」と「長さ」によって再リンクできます。
「フォーマットの一致」
ではリンクが見つからない場合があります。
以前のバージョンの Pro Tools 上で保存した場合、Pro Tools 7.1.3 の情報が失われる (Item #49923)
Pro Tools 7.1.3 セッションを 5.1-->6.9 フォーマットで保存して、以前のバージョンの Pro Tools を使用してセッションを開
くと、下位フォーマットのみが維持されます。例えば、Pro Tools 7.1.3 セッションを Pro Tools 5.1-->6.9 フォーマットで保存
してから、Pro Tools 6.9 でセッションを開くと、インストゥルメント・トラックはMIDI トラックと Aux インプット・トラッ
クに分割されます。互換性とセッション移行に関する詳細は、Pro Tools リファレンス・ガイドをお読みください。
Pro Tools LE 7.1.3 on Mac OS X 10.4 for Pro Tools LE Systems on Mac OS X 10.4 (“Tiger”) Only - 8/3/06
3
MP3 Codec は著作権保護されたファイルをエクスポートしない (Item #68985)
Pro Tools 7.1.3 の新しい MP3 Codec は、著作権保護されたファイル属性をエンコードする機能はありません。これはフラウ
ンホーファーの新しい Codec 制限です。
プラグイン
7.1.3 対応プラグイン及び追加オプション・ソフトウェアのデモ・モード
Digidesign 7.1.3 プラグイン及び Pro Tools 7.1.3 追加オプション・ソフトウェアには、期間限定のデモ版は含まれません。そ
の代わり、これらプラグイン及び追加オプションのデモ版を使用するには、iLok USB キー及びデモの iLok ライセンスが必
要です。デモ・ラ イセンスの取得を 希望される際は、Digidesign ウ ェブサイト (www.digidesign.com) の各製品ペ ージにて
Demo ボタンをクリックしてください。
ReWire を使用する際のシステムリソースの保護 (Item #43521)
Pro Tools のセッションで ReWire ( 特にシングル・プロセッサのコンピュータにおいては ) を使用する際、RTAS の負荷を
増加させる事によって (RTAS plug-ins を増やす事により )、CPU に負荷を与え、パフォーマンス・エラーを引き起こす恐れ
があります。最大のパフォーマンスを実現させるには、プラグインのトラックをオーディオ録音し、使用されているプラグ
インを無効にする事により、CPU リソースを保護してください。
RTAS Plug-In の負荷の大きいセッションでのシステム・リソースの保護 (Item #43522)
シングル・プロセッサのコンピュータでは、RTAS の負荷を増加させる事によって (RTAS plug-ins を増やす事により )、CPU
に負荷を与え、パフォーマンス・エラーを引き起こす恐れがあります。最大のパフォーマンスを実現させるには、プラグイ
ンのトラックをオーディオ録音して、使用されているプラグインを無効にする事により、CPU リソースを保護します。
Mod Delay I プラグイン設定のインポート(Item #27486)
Mod Delay I 設定を Mod Delay II へインポー トした後は、Mod Delay II 設定ポップアップで 表示させる前に、設定ファイル
を保存しておく必要があります。これにより、ModDelay I プラグイン との下位互換が保たれます。Mod Delay I プラグイン
は、Pro Tools LE インストーラー CD の [ Beta Software ] フォルダーに納められています。
ビデオ
アドミン権限の無いユーザーが、QuickTime ムービーを含むセッションを開いた時に、そのセッションを再生できない問
題 (Item #47053)
もしアドミン権限がなく、Quick Time への承認が無いユーザーが、QuickTime ムービー付きのセッションを開いた場合は、
「Quick Time ム ービー・ファイルが無く再 リンクしますか」というダイ アログが表示されます。再リンクウィンドウでは、
そのムービー・ファイルを見つけ再リンクしたかのように ' ƒ
• が、依然再生することはできません。再生できるよう
にするには、Quick Time ファイルへの承認をすることになります。
Pro Tools の起動中に DV 機器を接続、あるいは取り外した際に生じる DAE エラー (Item #35034)
Pro Tools の起動時に DV 機器を接続すると、-6090、-6093、あるいは -6097 DAE エラーの発生、または Pro Tools が予期せ
ぬ理由で終了する可能性があります。これを回避するためには、すべてのDV機器とその他の FireWireディバイスをPro Tools
の起動前に接続する必要があります。
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DV Toolkit 2 及び Music Production Toolkit
Music Production Toolkit 及び DV Toolkit 2 は、
Intel ベース iMac, MacBook 及び MacBook Pro をサポートしています (Item
#80156)
現在出荷されている Intel ベース iMac, MacBook 及び MacBook Pro は、88.2 kHz 及び 96 kHz における、Toolkit の最大トラッ
ク数 48 トラックをサポートしていません。
これは、88.2 kHz 及び 96kHz での、Toolkit の最大同時録音 / プレイバック機能にのみに当てはまります。その他の全
ての Toolkit 機能は、Intel-Mac プラットフォーム上で完全に機能します。
オリジナル・タイムコードのロケーションを維持することができない (Item #37628)
DV Toolkit 2 を使用している場合で、あるリージョンへ現在のタイムコードを再定義すると、Pro Tools に “セッションの
境界の外にリージョ ンまたはプレイリストが存在するため、入 力されたタイムコードでは元のタイム コードロケーション
を維持できません。相対的な位置でタイムコードを保つには、OK をクリックしてください。ここで OK をクリックすれば、
タイムコードは正しくマップされます。
スクラブ・トリム・ツールが、ループされたリージョンをトリムする際にスクラブしない問題点 (DV Toolkit 2 Only)
(Item #72650)
DV Toolkit 2 の使用時に、スクラブ・トリム・ツールでループされたリージ ョンをトリムしても、オーディオがスクラブ
されません。
Apple オーディオ MIDI 設定 (AMS)
Pro Tools の再生中に AMS の設定を変更しない。
Pro Tools LE でセッションを再生中に AMS の設定変更を行うと、問題を生じる可能性があります。AMS を編集する必要が
ある場合は、まず Pro Tools を停止してください。AMS の設定を変える場合は、最初に Pro Tools のプレイバックを停止し
てください。Pro Tools 起動後に [ 設定 ]>[ オーディオ MIDI 設定を編集 ....] を選択し、AMS を起動します。
エラー・メッセージ
再生中の -6031 エラー (Item #32637)
複雑な MIDI やオートメーション・データを持つセッションを再生中に - 6031 というエラーが生じたら、再生を一旦止め、
セッションを保存し閉じてください。そして Pro Tools を終了してから再起動し、そのセッションを再び開いて作業してく
ださい。
-6093 エラー:オペレーティング・システムのインターラプトが長すぎます(Operating System Held Off Interrupts for Too
Long ; Item #46779)
-6093 エラーが頻繁に生じる場合は、ハードウェア・バッファーサイズを増やしてください。
FireWire Drive 上に録音している場合、あるいは単一ファイルのファイル・サイズが 2 GB に到達した場合の
DAE Error -9073 (Item #42611)
FireWire ドライブへ録音中、 2 GB のファイル・リミットに到達した時、本来表示されるべき“Recording has been terminated
because a disk is full”というディスク上に空きスペースがなくなったため録音を継続できない旨のアラートの代わりに DAE
9073 が表 示されます。このエラーは悪いものではなく、データの損失を示すわけでもハードドライブに問題があるわけで
もありません。
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FireWire Drive に録音している場合、あるいは単一ファイルのファイル・サイズが 2 GB に到達した場合、これ等が何れも
該当しない DAE Error -9073
-9073 エラーが生じた場合は、Digidesign の Web サイト(www.digidesign.com )のアンサーベースを参考に、可能性のある
原因の追求とその解決を計ってください。
DAE Error -9128
サンプルレートが高く(96 kHz 以上)、また複雑なオートメーションを伴う、もしくは多数のRTAS プラグインが使用され
ているセッションを再生中に、この -9128 エラーが生じる場合は、ハードウェア・バッファサイズを512 以上に設定すると
回避できる場合があります。
- または -
長時間のレコーディングで -9128 が生じた場合、
[設定]>[プレイバックエンジン]でCPU 使用限度を 99 %に設定してく
ださい。
DAE Error -9132
ハードウェア・バッファサイズ設定を最高値に設定しているにも関わらず、[ディスクへバウンス]中に -9132 エラーが生
じたら、セッション上 に録音用のトラックを作成し、目的のト ラックから内部バスを適切にアサイ ンして、ディスクに録
音してみて ください。
DAE Error -9735
Pro Tools がタイムラインの終点に到達した際、またはその論理的限界に達した場合、Pro Tools を最大タイム・リミットよ
り長く継続して再生していると、このエラーが生じます。Pro Tools の最大タイムリミットは、セッションのサンプルレー
トに依存します。詳細は Pro Tools リファレンス・ガイドを参照してください。
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