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契約書 [PDFファイル/207KB]

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契約書 [PDFファイル/207KB]
大阪府立あゆみ寮、のぞみ寮(大阪府立女性自立支援センター)の管理運営業務契約書
1.業務名称
2.履行場所
3.指定管理期間
大阪府立あゆみ寮、のぞみ寮(大阪府立女性自立支援センター)管理
運営業務
堺市南区○○○ ○丁○-○
大阪府立あゆみ寮、大阪府立のぞみ寮
(大阪府立女性自立支援センター)
平成26年4月1日から平成31年3月31日まで
総額
4.契約金額
内訳
金910,470,000円
平成26年度
金182,094,000円
平成27年度
金182,094,000円
平成28年度
金182,094,000円
平成29年度
金182,094,000円
平成30年度
金182,094,000円
大阪府(以下「甲」という。)は、社会福祉法人四天王寺福祉事業団(以下「乙」という。
)と、
地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。
)第244条の2第3項及び大阪府社会福祉
施設設置条例(昭和34年大阪府条例第第20号。以下「条例」という。
)第8条に規定する指定管理者
として、大阪府立あゆみ寮及び大阪府立のぞみ寮(以下「センター」という。
)の施設の管理運営に
関する契約を締結する。
両者は、本契約とともに、大阪府が実施した「大阪府立あゆみ寮、のぞみ寮(大阪府立女性自立
支援センター)指定管理者募集要項」に定める事項が適用されること並びに指定管理者指定申請に
際して提案した内容について誠実に履行することをここに確認する。
(総則)
第1条 甲は、センターの管理運営業務(以下「管理運営業務」という)を指定管理者に行わせる
ため、乙を指定管理者として指定し、乙は、この指定を受けて当該業務を行うものとする。
2 乙は、地方自治法その他の関係法令及び条例その他の関係規程並びに契約に基づき、当該業務
を実施しなければならない。
3 前項に明記されていない事項があるときは、甲乙協議して定める。
(使用目的)
第2条 乙は、センターを「公の施設」として、関係条例の趣旨、府施策との調和を図ったうえで、
指定申請時において提示した使用目的で直接使用しなければならない。但し、申請時に直接使用
しないことを予め提示している場合及び業務の効果的効率的な遂行上必要なものとして書面によ
る甲の承認を得た場合はこの限りでない。
(指定期間)
第3条 本契約は、指定期間の満了により終了する。乙は、満了日に管理運営業務を終了し、セン
ターを明け渡さなければならない。
2 管理運営業務に係る事業年度は、4月1日から翌年3月31日までとする。
(基本的な業務の範囲)
-1-
第4条 センターの管理運営における業務の範囲は次に掲げる事項とする。
(1)売春防止法(昭和31年法律第118号)第34条第2項に規定する要保護女子(以下「要保護
女子」という。
)に対する保護に関する業務
(2)配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律(平成13年法律第31号)第3条第
3項第3号に規定する被害者(以下「被害者」という。)に対する保護に関する業務
(3)要保護女子及び被害者に関する相談に関する業務╯
(4)その他施設の管理運営に係る業務
2 前項各号に掲げる業務の細目は、別記1「管理運営業務仕様書(以下「仕様書」という。)
」
に定めるとおりとする。
(指定管理者の責務)
第5条 乙は、施設使用者の被災に対する第一次責任を有し、施設又は施設利用者に災害があった
場合は、迅速かつ適切な対応を行うとともに災害状況等を速やかに甲に報告し、甲の指示に従う
ものとする。
2 乙は、管理運営業務の継続が困難となった場合又はそのおそれが生じた場合には、速やかに甲
に報告し、甲の指示に従うものとする。
(事業報告書等の提出書類の内容)
第6条 乙は、指定管理者指定申請書に記載した事業計画書を踏まえ、毎事業年度における事業計
画書、収支計画書及び管理体制計画書(以下「事業計画書等」という。)を作成し、甲に提出し
なければならない。
2 乙は、毎事業年度終了後30日以内に甲に対して事業報告書並びに財産目録、貸借対照表、損
益計算書及び株主資本等変動計算書又はこれらに相当する書類(以下「報告書等」という。)を提
出しなければならない。
3 甲は、前2項の事業計画書等又は報告書等を受理したときは、速やかに確認を行わなければな
らない。
4 報告書等に記載する内容は、指定管理者の名称、主たる事務所の所在地、代表者氏名並びに担
当者の氏名及び連絡先、年度の区分、管理運営業務の実施状況、保守点検、修繕その他管理に要
した経費等の収支状況並びに個人情報の保護及び情報公開体制等とする。
5 第2項に定めるもののほか、乙はセンターの各月毎の利用状況、経理状況について、定期的に
甲に報告しなければならない。
(業務の引継ぎ方法)
第7条 乙は、本指定管理期間の終了後、再び指定管理者として業務を行わない場合は、甲又は甲
の指定するものに対し、管理運営業務の引継ぎ等を行わなければならない。
2 前項の場合において、乙は、甲又は甲の指定するものがセンターの管理運営業務に関して業務
に係る情報伝達、引継ぎ等の協力を求めた場合は、可能な限り協力するものとする。
3 管理運営業務の引継ぎのために要する費用は、乙が負担するものとする。
4 その他の管理運営業務の承継に当たって必要な事項は、甲乙協議の上決定するものとする。
(委託料の支払い)
第8条 乙は、甲乙協議の上作成した支払い計画書に従って、甲に対し、委託料を請求することが
できる。
2 甲は、前項の規定による乙からの請求を受理した日から30日以内に、委託料のうち、甲が必
要と認めた額を概算払いにより支払わなければならない。ただし、乙は、利用実績に基づく精算
の結果、当該利用実績により積算した委託料を超える金額が必要となった場合は、委託料の金額
を限度として業務執行しなければならない。
(精算後の処理)
第9条 乙は、精算の結果、委託料に剰余金が生じたときは、甲に返還しなければならない。
-2-
(府の施設について)
第10条 乙は、別表1に掲げる財産(以下「財産」という。
)を施設運営に使用するものとする。
2 乙は、財産を常に善良なる管理者の注意をもって管理しなければならない。
(備品等の費用負担)
第11条 備品等の費用負担については、乙の負担とする。
2 乙は、申請の内容に基づき、備品等を購入しなければならない。
3 甲は、前項に定めるほか、管理運営業務を遂行するために別表2に示す備品等を乙に無償貸与
するものとする。
4 乙は、前項の貸与物品を常に善良なる管理者の注意をもって管理しなければならない。
5 乙が委託金額の範囲内で購入した物品は、甲の所有に属し、委託業務が完了したときは物品報
告書を作成し、甲に返還しなければならない。
(リスク負担)
第12条 管理運営業務に伴うリスク負担については、別表3のとおりとする。ただし、別表3に定
める以外の事項については甲乙協議により決定するものとする。
2 乙は、施設、設備、外構を維持補修するときは、あらかじめ甲の承認を得るものとする。
3 甲は、維持補修の目的又は内容が、公序良俗に反し、又は施設の性格や趣旨を損なうおそれが
あると認めるときは、承認しない。
4 乙は、甲の承認による造作その他の費用を乙が投じた場合において、甲に対して買取や返還な
どの請求権を行使することはできない。
5 法令改正により、施設利用者の生命身体の安全を確保するための施設躯体の改修が必要となっ
た場合に限り、改修に要する費用を甲が負担し、その他の必要となった維持補修の場合は、乙が
負担する。
(個人情報の保護)
第13条 乙は、当該管理運営業務の履行に際しては、個人情報保護の重要性に鑑み、大阪府個人情
報保護条例(平成8年大阪府条例第2号。以下「個人保護条例」という。
)第53条の3の規定によ
り取り扱うものとする。
2 乙が第4条に規定する業務に伴い取得した個人情報保護条例第2条第1号に規定する個人情報
に関して、当該個人情報が本人から開示、訂正等の申出があった場合は、甲の指示に従うものと
する。
3 乙は、この契約による事務を処理するための個人情報の取扱いについては、別記2「個人情報
取扱特記事項」を守らなければならない。
(秘密の保持)
第14条 乙は、当該管理運営業務の処理上知りえた秘密を第三者に漏らしてはならない。
2 乙は、自己の使用人その他の関係人に前項の規定を遵守させなければならない。
3 乙は、管理運営業務内容等を他人に閲覧させ若しくは複写させ又は譲渡してはならない。
(個人情報、データ等の管理)
第15条 乙は、当該管理運営業務の履行に際して入手した個人情報、データの管理に当たり、漏洩、
滅失、毀損及び改ざん等を防止し、その適正な管理を図らなければならない。
(情報公開)
第16条 乙は、当該管理運営業務に関し甲が指定する書類をセンターに備えておき、一般の閲覧に
供するものとする。
2 甲は、前項の書類を一般の閲覧に供するとともに、甲のホームページに掲載するものとする。
(人権研修の実施)
第17条 乙は、業務に従事する者が人権について正しい認識をもって業務を遂行できるよう、人権
-3-
研修を行うものとする。
(障がい者法定雇用率等の達成への取組)
第18条 乙は、障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年法律第123号)により規定されている
雇用率を達成していない場合は、障がい者雇入れ計画に基づき、当該管理施設における雇用を誠
実に履行しなければならない。
(不服申し立て等の取り扱い)
第19条 乙がした公の施設を利用する権利に関する処分に不服がある者は、法第244条の4の規
定により取り扱うものとする。
(原状回復)
第20条 乙は、指定期間の満了又は指定の取消しによりセンターの管理運営業務が終了したときは、
破損又は汚損した部分を現状に回復するものとする。但し、施設等の価値を高めた場合又はやむ
を得ないと認められる場合において、甲の承認を得たときは原状回復を不要とする。また、天災
その他不可抗力により事業を継続できないときも不要とする。
(甲の指定取消し)
第21条 甲は乙に継続して管理運営業務を行わせることが困難であると認めるときは、指定を取り
消すことができる。
2 前項の規定により指定を取消した場合においては、第24条第3項の規定を準用する。
3 第1項の規定により指定を取消した場合において、乙が損害を受けたときは、甲はその損害を
賠償しなければならない。その賠償額は、甲乙協議してこれを定める。
(損害の賠償)
第22条 乙は、管理物件の管理運営業務の履行にあたり、乙の責に帰すべき事由により甲又は第三
者に損害を与えた場合は、損害を賠償しなければならない。
2 前項の場合において、損害を受けた第三者の求めに応じ甲が損害を賠償したときは、甲は乙に
対して求償権を有するものとする。
(再委託の禁止等)
第23条 乙は、管理運営業務を他に委託し、又は請け負わせてはならない。ただし、あらかじめ甲
の書面による承諾を得た場合は、この限りでない。
2 乙が前項ただし書の規定により、業務の一部を第三者に委任し、又は請け負わせるときは、
次のとおりとする。
(1)乙は大阪府の入札参加停止措置を受けている者(ただし、民事再生法(平成 11 年法律第
225 号)の規定による再生手続開始の申立て又は会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)の
規定による更生手続開始の申立てをしたことにより入札参加停止の措置を受けたものを除
く)若しくは入札参加除外の措置を受けている者又は次条第1項第4号から第7号に該当す
る者を受任者又は下請負人としてはならない。
(2)乙は、当該第三者の行為のすべてについて責任を負うものとする。
3 乙は、受任者又は下請負人が、大阪府暴力団排除条例(平成 22 年大阪府条例第 58 号)第
2条第2号に規定する暴力団員又は同条第4号に規定する暴力団密接関係者でないことを表
明した誓約書を、それぞれから徴収し、甲に提出しなければならない。
4 甲は、乙が大阪府の入札参加除外措置を受けた者又は次条第1項第4号から第7号に該当
する者を受任者又は下請負人としている場合は、乙に対して、当該委任又は下請契約の解除
を求めることができる。当該契約の解除を行った場合における一切の責任は、乙が負うもの
とする。
(甲の解除権)
第24条 次の各号のいずれかに該当するときは、甲はこの契約を解除することができる。
-4-
(1)正当な理由なく、乙が管理運営業務に着手しないとき。
(2)正当な理由なく、乙が管理運営業務を完了する見込みがないと明らかに認められたとき。
(3)前各号のほか、乙がこの契約に違反し、その違反により当該管理運営業務を達することがで
きないと認められたとき。
(4)乙の役員等(乙の法人の役員又はその支援若しくは営業所を代表する者をいう)又は、経営
に事実上参加している者が暴力団員であると認められるとき。
(5)乙の役員等又は経営に事実上参加している者が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を
図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団または暴力団員を利用するなどした
と認められるとき。
(6)乙の役員等又は経営に事実上参加している者がいかなる名義をもってするかを問わず、暴力
団又は暴力団員に対して金銭、物品その他の財産上の利益を不当に与えたと認められるとき。
(7)乙の役員等又は経営に事実上参画している者が暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべ
き関係を有していると認められるとき。
(8)乙が、次条の規定による事由なくして契約の解除を申し出たとき。
2 前項の規定により契約を解除したときは、乙はそれによって生じた甲の損害を賠償しなければ
ならない。その賠償額は甲乙協議してこれを定める。
3 第1項の規定により、契約を解除された場合において、乙が業務を実施した相当部分を越える
委託料を甲から受け取っている場合は、超えた部分の委託料を甲に返還するものとする。
(乙の解除権)
第25条 乙は、甲が管理運営業務の内容を変更したことにより、管理運営業務を完了することが不
可能となるに至ったときは、契約を解除することができる。
2 前項の規定により契約を解除したとき、乙が業務を実施した相当分の委託料を甲が支払ってい
ない場合は、甲は不足分の委託料を支払うものとする。
3 第1項の規定により、契約を解除した場合において、乙が損害を受けたときは、甲はその損害
を賠償しなければならない。その賠償額は、甲乙協議してこれを定める。
(施設等の利用)
第26条 甲は、管理運営業務を遂行するために必要な施設等を、無償で乙に利用させるとともに、
乙も公の施設としての設置目的を果たすために甲が指定する事業への優先的な取扱いを図るもの
とし、その詳細については、必要に応じて甲乙協議して定めるものとする。
(重要事項の変更の届出)
第27条 乙は、定款、事務所の所在地又は代表者の変更等を行ったときは、遅滞なく甲に届け出な
ければならない。
(書類の提出)
第28条 乙は、管理運営業務に必要な諸規則、非常時の体制を整備しなければならない。また、諸
規則、体制票等を甲に届け出なければならない。
(ESCO 事業への協力)
第29条 乙は、甲が実施するESCO事業について、光熱水費の使用状況データの提供等当該事業の実
施に協力しなければならない。
2 甲は、前項の調査が乙の管理運営業務の支障とならないよう、配慮するものとする。
(協議)
第30条 この契約に関し疑義が生じたとき又はこの協定に定めのない事項については、その都度甲
乙協議して定めるものとする。
-5-
この契約の締結を証するため、本書を2通作成し、それぞれ記名押印のうえ、各自1通を所持する。
平成26年4月1日
(甲) 大阪府
代表者 大阪府知事
松井 一郎
(乙) 大阪市天王寺区四天王寺一丁目11番18号
社会福祉法人 四天王寺福祉事業団
理事長
瀧藤 尊淳
-6-
財産表
(別表1)
施設名
【大阪府立
女性自立支
援センター】
土
地
建
・管理棟
・あゆみ寮
(2棟)
・のぞみ寮
・ゴミ置場
駐 輪場
堺市南区○○○
○丁○-○
物
鉄筋コンクリート造3階建
鉄筋コンクリート造3階建
鉄筋コンクリート造3階建
鉄筋コンクリート造3階建
鉄筋コンクリート造1階建
計
大阪府立
あゆみ寮
大阪府立
のぞみ寮
工作物
門
扉
フェンス
電灯【外灯】
歩道手摺
防火水槽
排 水 溝
2075.42 ㎡
1098.84 ㎡
782.90 ㎡
887.24 ㎡
38.01 ㎡
4882.41 ㎡
備 品
給水管
配水管
ガス管
カーポート
擁 壁
-7-
別表2のとおり
-8-
(別表2)
貸与備品一覧表
番
号
1
卓子類
平机
2
戸棚類
書類保管庫
3
戸棚類
書類保管庫
4
戸棚類
書類保管庫
5
戸棚類
書類保管庫
6
戸棚類
書類保管庫
7
戸棚類
書類保管庫
8
戸棚類
書類保管庫
9
戸棚類
書類保管庫
10
戸棚類
書類保管庫
11
12
13
戸棚類
戸棚類
戸棚類
書架
書架
書架
14
戸棚類
タンス
15
箱類
品目名称
商品名
19
金庫
ファイリング
箱類
キャビネット
ファイリング
箱類
キャビネット
ファイリング
箱類
キャビネット
その他器具類 テレビ
20
その他器具類 テレビ
21
22
23
24
25
26
事務器具類
厨房器具
自動車類
箱類
箱類
その他器具類
27
繊維類
28
29
箱類
箱類
16
17
18
シュレッダー
食品保管庫
軽四輪車
イナバ物置
イナバ物置
門扉等一式
舞台カーテン一
式
イナバ物置
警備員ボックス
規
格
閲覧机 コクヨ BLー3506N
段積み保管庫 プラス L5-30A
・105A・105Hー3・11
段積み保管庫 プラス L5-30A
・105A・105Hー3・11
段積み保管庫 プラス L5-30A
・105A・105Hー3・11
段積み保管庫 プラス L5-30A
・105A・105Hー3・11
段積み保管庫 プラス L5-30A
・105A・105Hー3・11
段積み保管庫 プラス L5-30A
・105A・105Hー3・11
段積み保管庫 プラス L5-30A
・105A・105Hー3・11
段積み保管庫 プラス L5-30A
・105A・105Hー3・11
段積み保管庫 プラス L5-30A
・105A・105Hー3・11
側板付書架 プラス TJーA26CK
側板付書架 プラス TJーA26CK
両面架 プラス TJーA23CR
茶たんす カリモク
飾棚GW3053HW
耐火金庫 コクヨ HS-71M
当初受入
年月日
H9.3.21
受入金額
113,300
H9.3.24
106,708
H9.3.24
106,708
H9.3.24
106,708
H9.3.24
106,708
H9.3.24
106,708
H9.3.24
106,708
H9.3.24
106,708
H9.3.24
106,708
H9.3.24
106,708
H9.3.21
H9.3.21
H9.3.21
137,402
137,402
113,506
H9.3.21
112,064
H9.3.21
203,868
耐火キャビネット プラスA4-4D
H9.3.21
200,850
耐火キャビネット プラスA4-4D
H9.3.21
200,850
耐火キャビネット プラスA4-4D
H9.3.21
200,850
シャープ AQUOS LC-32D30
パナソニック VIERA
TH-L17X1 3台
MS-2310M-AT
DS-96
スズキ ワゴンR
H21.3.17
70,350
H21.3.17
168,525
H10.2.25
H10.3.25
H11.3.31
H11.11.25
H12.7.31
H13.3.31
220,500
141,750
1,150,000
117,180
117,180
525,000
H13.3.31
203,175
H13.3.31
H13.6.30
146,160
1,417,500
-9-
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
箱類
イナバ物置
スチームコンベク
厨房器具
CSV-E6
ションオーブン
日本防犯システム
その他器具類 防犯カメラ
壁付け1台 PF-CH450
ホシザキブラストチラー&フリーザー
厨房器具
業務用厨房機器
HBC-6TA3
ホシザキ冷凍コールドテーブル
厨房器具
業務用冷凍庫
TF-120SNF
空冷ヒートポンプインバータエアコン(天
その他器具
エアコン
井カセット型)
類
三菱MSZ-RX402A
空冷ヒートポンプインバータエアコン(天
その他器具
エアコン
井カセット型)
類
三菱MSZ-RX402A
その他器具
ビル用マルチエアコン室外機
エアコン
類
三菱PFHY-RP280M-G
その他器具
ビル用マルチエアコン室外機
エアコン
類
三菱PFHY-RP224DM-G
ビル用マルチエアコン室外機
その他器具
エアコン
三菱PFHY-RP224DM-G
類
施設用給食管理
施設用給食管理システム(献ダテマン)
厨房器具
システム
業 務 用 食 器 消 毒 包丁まな板殺菌庫
厨房器具
器
DS-113
業務用冷凍庫パナソニック製
厨房器具
業務用冷凍庫
SRF-J1283VA
ガスブレージングパン
厨房器具
業務用オーブン
FGB75A
計
- 10 -
H13.3.31
388,500
H20.1.31
1,063,335
H23.3.17
124,939
H23.5.25
682,500
H23.5.25
163,275
H24.3.30
184,590
H24.3.30
184,590
H24.3.30
630,000
H24.3.30
735,000
H24.3.30
735,000
H24.3.30
126,000
H24.3.30
204,750
H24.3.30
293,580
H24.3.30
554,400
12,728,243
(別表3)リスク分担表
段階
種類
引継コスト
施設運営の引継コストの負担
○
物価
物価変動
事業者の発意により行う施設・設備・外構の維持補修
府の発意により行う施設・設備・外構の維持補修
施設・設備・外構の保守点検(法定点検及び日常の維持補
修を含む)
施設・設備・外構の経年劣化による維持補修
(建物所有者の発意による維持補修を含む)
施設・設備・外構の経年劣化による維持補修
(管理上緊急を要するもの)
事故・火災による施設・設備・外構の維持補修
天災その他不可抗力による施設躯体、設備の損壊復旧
法令改正により必要となった施設躯体の維持補修(施設利
用者の生命身体の安全確保を目的として施設躯体の改修が
必要となった場合)
警備不備による情報漏洩、犯罪発生等
○
○
安全性の確保
第三者賠償
事業の中止・延期
維持
管理
・
運営
段階
負担者
指定
府
管理者
応募コスト
資金調達
金利
資金調達
周辺地域・住民・利
用者への対応
応募
段階
準備
段階
内容
事業運営に影響のある法令の変更(他の項目に記載されて
いるものを除く)
金利の変動
必要な資金確保
施設利用者及び地域住民などからの苦情等対応
地域との協調
維持管理・運営における安全性の確保及び周辺環境の保全
(応急措置を含む)
維持補修・運営において第三者に損害を与えた場合
建物所有者の責任による遅延・中止
法令その他制度の変更等のために府の建物所有が困難にな
ったことによる中止
事業者の責任による遅延・中止
事業者の事業放棄・破綻
応募コストの負担
必要な資金の確保
法令の変更
共通
○印が、リスク負担者
維持補修
セキュリティー
天災他不可抗力に
よる事業中止等
大規模な災害等による事業中止等
- 11 -
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
協議事項
○
○
協議事項
- 12 -
Fly UP