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H26年度第45号
みえ広域スポーツセンターだより H26年度第45号(2015.02.05) 2021年 三重で国体開催 第154号 ♣2月5日(誕生石)梅花石 (石言葉)困難に打ち勝つ 2月3日は節分でしたね。今年の恵方は西南西の方角でした。一年の幸運を願って西南西の方 角に向かって恵方巻きをかじったことでしょう。 〖参加者募集のお知らせ〗 ■第3回菰野ヒルクライムチャレンジin鈴鹿スカイライン 開 催 日 時 : 2015年3月29日(日) 7:00~12:00(予定) 開 催 場 所 : 「鈴鹿スカイライン」の冬期通行止めを利用したレース 競 技 内 容 : 菰野町は、三重県の北西部、鈴鹿山脈の東山麓に位置する町。鈴鹿スカイライン(国道 477号)は菰野町と滋賀県甲賀市を結ぶ山岳道路で、三重県側の通行止めを利用して開 催します。走行距離8.0km、平均斜度8.4%、最大標高差660mと走り応え十分です。 競 技 資 格 : 中学生以上の健康な男女で、本コースを完走する自信のある方 エントリークラス ロードA ロードB ロードC ロードD ロードE ロードF ロードG ロードH ロードJ チームタイムトライアル オープン 男性中学生~29歳 男性30~34歳 男性35~39歳 男性40~44歳 男性45~49歳 男性50~59歳 男性60歳~ 女性中学生~29歳 女性30歳~ 中学生~年齢性別制限なし 1チーム(3名~4名) 中学生~年齢性別制限なし 車種規制 ロードバイク (フリーホイール式) ※シクロクロスバイク含む ※ドロップハンドルに限る クロスバイク MTB 小径車 ※タンデムバイク、TTバイクは出場不可 参 加 料 金 : 一般男女 1名 6,000円 中学・高校 1名 4,000円 ※参加料は参加賞、傷害保険を含みます。 ※各種目とも最低20名の参加申込みがない場合、主催者の判断にて中止若しくは上位の 種目に統合して行う場合があります。 募 集 人 員 : 1,000名(定員になり次第参加受付終了) コース内容 : 鈴鹿スカイライン(国道477号) 走行距離8.0km(計測距離7.8km) 平均斜度8.4% 最大標高差660m ※鈴鹿スカイラインは2014年12月~2015年3月(予定)まで冬期通行止めのため試 走できません。 申 し 込 み : 2014年12月8日(月)10:00 ~ 2015年3月6日(金)23:59 インターネットで参加申込を完了した方(申込が確定した方)の先着順になります。 【エントリー】 ●JTBスポーツステーション ●スポーツエントリー https://jtbsports.jp http://www.sportsentry.ne.jp/event/t/50498 問 合 せ 先 : 菰野ヒルクライムチャレンジ実行委員会 TEL:080-2652-6601 FAX:059-394-1517 詳しくは、第3回菰野ヒルクライムチャレンジin鈴鹿スカイライン公式サイトをご覧ください。 (http://www.komono-hillclimb.com/) 1/2 〖助成金のお知らせ〗 ■公益財団法人高原環境財団 子供たちの環境学習活動に対する助成事業 目 的 : 緑化や自然体験などの環境学習活動の実践を通じて、自然環境の保全と改善について地 域の子供たちの意識向上を図ることを目的としています。 対 象 者 : 日本国内の保育園、幼稚園、小学校、およびNPO法人等の地域活動団体(助成事業を行 う公益法人を除く) 対 象 事 業 : ●申請者が小学生以下の子供を対象に行う、緑化や自然体験などの環境保全に関する体 験・学習活動。 ●事業は平成27年7月1日から平成28年3月13日までの間に実施・完了するものであ ること。ただし、事業が概ね平成27年度を通じて実施されるものである場合には、平 成27年4月1日以降に開始することを妨げない。 ●事業に対し同様の助成を他から受けていないこと。あるいは受ける予定がないこと。 対 象 地 : 事業地が、原則として人口10万人以上の市区町村の都市計画法第7条に基づく市街化区 域内であること。 助成金の額 : ●助成対象費用の額、または50万円のいずれか少ない額(1件当たり) ●予算額400万円 ただし、緑化を伴うヒートアイランド対策に関する助成事業の採択額が600万円を下回 る場合、同事業との合計額1,000万円の範囲内で増額することがある。 募 集 期 間 : 平成27年2月1日(日)~平成27年5月22日(金)必着 問 合 せ 先 : 公益財団法人高原環境財団 〒108-0074 東京都港区高輪3-25-27-1301 TEL:03-3449-8684 FAX:03-3449-2625 E-mail:[email protected] 詳しくは、公益財団法人高原環境財団のホームページをご覧ください。 (http://takahara-env.or.jp/) 〖(四日市市)中央緑地陸上競技場について〗 平成25年7月~平成26年3月に夜間照明設備の新設工事が行われ、LEDを備えた照明塔6基が設置され ました。これにより、平成26年4月から利用時間が21時までに拡大し、利用者から十分な練習時間が確 保されたなど喜ばれています。 また、中央緑地の園内には1.5km、2.0km、2.2kmのト リムコースがありますが、夜間利用者への安全対策にも役 立っています。 ■第2種公認競技場 所 在 地 : 四日市市日永東1丁目3番21号 ト ラ ッ ク : 全天候舗装 1周400m 8コース、直送路140m 9コース、障害物3,000m コ ー ト : 68m×105m(サッカー、ラグビー併用) 観 客 席 : 10,000人(メインスタンド2,000人、土盛芝生スタンド8,000人) 付 属 設 備 : 夜間照明設備、写真判定装置、放送設備 詳しくは、NPO法人四日市体育協会のホームページをご覧ください。 (http://www.y-sports.jp/facility/index.html) 【発行】みえ広域スポーツセンター 三重県地域連携部 スポーツ推進局 スポーツ推進課 企画・地域スポーツ推進班(鈴鹿市駐在) 〒510-0261 三重県鈴鹿市御薗町1669番地(三重交通Gスポーツの杜鈴鹿内) TEL:059-372-3519 FAX:059-372-3518 E‐mail:[email protected] http://www.pref.mie.lg.jp/D1SPORTS/tiiki/kouiki.htm 2/2