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参考資料
16大綱までの防衛力の役割の変化
〔参考1〕
51大綱
防衛力の構想(我が国の防衛)
07大綱
我が国の防衛
大規模災害等各種事態へ
の対応
より安定した安全保障環
境構築への貢献
16大綱
新たな脅威や多様な事態
への実効的な対応
・次頁のようにミッションを具体化
本格的な侵略事態への備
え
・「基盤的防衛力構想」の有効な部
分は継承
・「本格的な侵略事態への備え」に
ついては、最も基盤的な部分を確保
国際的な安全保障環境の改善
のための主体的・積極的な取組
・本来任務化をにらんで、より積極
的な位置づけ
3つの役割及び5つの事態への対応について、優先順位は必ずしも明確ではない。
1
現大綱(16大綱)における防衛力の役割
〔参考2〕
1 新たな脅威や多様な事態への実効的な対応
○ 即応性・機動性を備えた部隊を地理的特性等に応じて編成・配置し、新たな脅威や多様な事態に実効的に対応
新たな脅威や多様な事態
○ 事態が発生した場合は、迅速・適切に行動し、警察等と円滑・緊密に協力し、切れ目のない対応に努める
① 弾道ミサイル攻撃への対応
② ゲリラや特殊部隊による攻撃等への対応
③ 島嶼部に対する侵略への対応
④ 周辺海空域の警戒監視及び領空侵犯対処や武装工作船等への対応
⑤ 大規模・特殊災害等への対応
2 本格的な侵略事態への備え
○ 我が国に対する本格的な侵略事態生起の可能性は低下していると判断されるため、本格的な侵略事態に備えた装備・
要員について抜本的な見直しを行い、縮減を図る
○ 同時に、防衛力の本来の役割が本格的な侵略事態への対処であり、その整備が短期間になし得ないことに鑑み、最も
基盤的な部分を確保
3 国際的な安全保障環境の改善のための主体的・積極的な取組
○ 国際平和協力活動に適切に取り組むため、教育訓練体制、所要の部隊の待機態勢、輸送能力等を整備
○ 自衛隊の任務における同活動の適切な位置付けを含め所要の体制を整備
○ 安全保障対話・防衛交流の推進、軍備管理・軍縮分野の諸活動への協力
2
自衛隊の体制の考え方と任務の変化
51大綱
〔参考3〕
07大綱
16大綱
○各種の機能の保持
○人員・装備規模のコンパクト化
○十分な警戒態勢
○機能の充実と質的な向上
○円滑なエクスパンド
○適切な弾力性の確保
○本格侵略に備えた装備・要員
の縮減
○即応性、機動性、柔軟性、多目
的性の保持
51大綱
16大綱
07大綱
国際平和協力活動等
の本来任務化
海賊対処法に基づく活動
弾道ミサイル対処
国民保護法
(避難誘導等)
拡大
イラク特措法に基づく活動
旧テロ特措法・補給支援特措法に基づく活動
(注)
任務
警護出動 (米軍基地等)
周辺事態安全確保法
日米物品役務相互提供協定(ACSA)
在外邦人等輸送
PKO・人道支援
凍結解除
国際緊急援助活動
災害派遣
治安維持
災害派遣の権限強化(自主派遣、警察・消防官との同等の権限)
情報収集、テロ・ゲリラへの対応権限
国土防衛
(注)07.11まで旧テロ特措法に基づく活動。08.1から10.1まで補給支援特措法に基づく活動。
3
〔参考4〕
大綱別表に定める自衛隊の体制の変化
07大綱
16大綱
22年度完成時勢力※
※ 22年度予算に計上された装備品を取
得した後の体制
・編成定数 16.0万人
・編成定数 15.5万人
自
・戦車 約900両
・主要特科装備 約900門/両
・戦車 約600両
・主要特科装備 約600門/両
・編成定数 16.0万人
常備自衛官定員
15.2万人
即応予備自衛官員数 0.8万人
・戦車 約760両
・主要特科装備 約710門/両
海
・護衛艦約50隻
・潜水艦16隻
・作戦用航空機約170機
・護衛艦47隻
・潜水艦16隻
・作戦用航空機約150機
・護衛艦 47隻
・潜水艦 16隻
・作戦用航空機 約160機
・作戦用航空機 約400機
・うち戦闘機
約300機
・作戦用航空機 約350機
・うち戦闘機
約260機
・作戦用航空機 約340機
・うち戦闘機
約260機
イージス搭載護衛艦 4隻
イージス搭載護衛艦 4隻
地対空誘導弾部隊 3個群
地対空誘導弾部隊 3個群
航空警戒管制部隊 7個群、4個隊
航空警戒管制部隊 7個群、4個隊
陸
自
空
自
B
M
D
常備自衛官定員
即応予備自衛官員数
14.5万人
1.5万人
常備自衛官定員
即応予備自衛官員数
(注)
注:弾道ミサイル防衛にも使用し得る主要装備・基幹部隊
14.8万人
0.7万人
4
平成22年度の防衛予算における重視事項
〔参考5〕
○「平成22年度の防衛予算の編成の準拠となる方針」(平成21年12月17日閣議決定)(抜粋)
2
基本的考え方
平成22年度においては、現大綱が定める防衛力の役割を実効的に果たせるよう、現大綱の考え方に基づき防衛力を整
備することとする。
その際、我が国を取り巻く安全保障環境を踏まえ、現下の喫緊の課題に対応するとともに、以下の事項を重視しつつ、
老朽化した装備品の更新や旧式化しつつある現有装備の改修による有効利用を中心として防衛力整備を効率的に行うこと
を原則とする。また、自衛官の実員について、極力効率化を図りつつ、第一線部隊の充足を高め、即応性・精強性の向上
を図る。
(1)各種事態の抑止及び即応・実効的対応能力の確保
弾道ミサイル攻撃、特殊部隊攻撃、島嶼部における事態への対応、平素からの常時継続的な警戒監視・情報収集、大規
模・特殊災害への対応等に必要な装備品等を整備し、これら事態等への対応能力等を確保する。
(2)地域の安全保障環境の一層の安定化
アジア太平洋地域における安全保障環境の一層の安定化を図るため、人道支援・災害救援をはじめとする各種協力、二
国間及び多国間の対話等をさらに推進する。
(3)グローバルな安全保障環境の改善に向けた取組の推進
大量破壊兵器や弾道ミサイルの拡散防止、テロ・海賊への対処、国連平和維持活動等国際社会が協力して行う各種の活
動に主体的かつ積極的に対応するため、各種訓練への参加等を推進するとともに、国際平和協力活動に活用し得る装備品
等を整備する。
(4)効率化・合理化に向けた取組
厳しい財政事情の下、効果的・効率的な防衛力整備を行うため、事業の優先順位を明確にしつつ、人的資源の効果的・
効率的活用、装備品等の効率的な取得等の取組を推進する。
5
〔参考6〕
宇宙利用について
防衛分野での宇宙開発利用の意義
装備の「ネットワーク化」「システム化」(注)
による状況把握、情報共有、指揮・統制等の高度化
C4ISR(注)の強化が重要
(注)
ネットワーク化 :センサー、通信、指揮・統制、各種プラットフォーム
(車両、艦船、航空機等)といった個々の装備品やシス
テムを有機的に連接させること
システム化
C4ISR
宇宙開発利用は極めて有効な手段
(地形等の制約を受けず、広域をカバー)
:装備の集合体として最大限の能力を発揮させること
: Command, Control, Communication, Computer,
Intelligence, Surveillance, Reconnaissanceの略で、
「指揮、統制、通信、コンピュータ、情報、監視、偵
察」という機能の総称
防衛目的の宇宙開発利用の今後の方向性
情報通信
情報収集・警戒監視
画像情報収集機能を有する衛星
¾ 即応型小型衛星に加え、情報収集衛星(IGS)の能力強化、
IGSと商用衛星の相互補完による機能強化について、費用対
効果等を踏まえ検討
電波情報収集機能を有する衛星
¾ 有効性について確認するため技術的な可能性、収集可能な電波
等について調査・研究
衛星通信機能を有する衛星
¾ 機能向上の最適な方法を検討
打上げシステム
衛星の打上げシステム
¾ 他府省が研究開発している事業等を注視
¾ 航空機を利用した打上げシステムについて検討
早期警戒機能を有する衛星
その他の施策
¾ 災害監視等、多目的な利用が可能であり、政府全体の連携の下
での研究開発が必要
¾ 高感度赤外線センサーの先行的な研究開発を推進
¾ 衛星の防護策、宇宙状況監視については各国の動向等を踏まえ
検討
¾ 人材・組織・技術の基盤の整備、予算の確保、各国との協力
推進に努力
6
〔参考7〕
定員・実員について
定員・実員・充足率
○定 員:
○実 員:
自衛隊の任務遂行に必要な自衛官の人員数を積上げたもので、我が国防衛のために必要な人数。
実際に配置する自衛官の予算上の人員数で、定員の範囲内で毎年定める。
○充足率: 定員に対する実員の割合。実員の募集・採用が困難であった昭和30年代、定員分の人件・糧食費を計上しても、
執行ができなかったため、予算効率化の観点から導入した自衛官特有の概念。
定員と実員の乖離
○ 本来、定員と実員は一致すべきであるが、これまで有事の際は、緊急募集等により不足する実員を充足するとの考え。
○ 他方、今日においては、テロや特殊部隊による攻撃、大規模災害など、発生を必ずしも予測できない事態に即応するために
は、平素から部隊等に練度の高い隊員を十分に配置する必要。
○ 07大綱以来、主として陸自定員の削減により実員との乖離を徐々に縮小してきたが、総人件費改革で、最近は再び乖離が
拡大。
平成22年度末の未充足状況
定員と実員の乖離
単位:人
・全自衛隊における未充足人員は約18000人
280,000
260,000
・陸自未充足人員:約10400人
自衛官定員
7年度 273,801
247,746
240,000
自衛官実員
(年度末平均人員)
7年度 239,289
220,000
229,897
2.5個旅団分の人員が欠落
・海自未充足人員:約3600人
護衛艦約10隻分の人員が欠落
定員
実員
9個師団分
6個旅団分
3.5個旅団分
約50隻分
約40隻分
7個航空団分
5個航空団分
9個師団分
・空自未充足人員:約3900人
度
度
22
年
度
21
年
度
20
年
度
19
年
度
18
年
度
17
年
度
16
年
度
15
年
度
14
年
度
13
年
度
12
年
度
11
年
度
度
度
度
10
年
9年
8年
7年
6年
5年
度
200,000
※22年度の年間平均人員は231,450人(採用・退職の関係上、年度末は実員が縮小)
2個航空団分の人員が欠落
7
総人件費改革
○ 行政改革推進法(平成18年6月成立)において、国の行政機関の一般職員の定員(自衛官を除く)を、平成18年度から5年
間で5%以上純減すること等を規定し、33.2万人の定員を1万8936人(5.7%)純減することを閣議決定。
○ 同法において、自衛官は、「行政機関の純減の例に準じて実員を純減」することとされ、8,685人(3.7%)の自衛官実員の純
減を行うこととし、22年度までに7,209人の純減を実施予定。
行革推進法に基づく防衛省の総人件費改革への取り組み(自衛官)
○ 自衛隊の任務遂行能力を低下させないことを前提に、総人件費改革に可能な限り協力する方針。
・教育、給食、整備等後方分野の民間委託等の推進
・中央病院の看護学生の身分変更(自衛官→学生)
・地方協力本部の援護業務の民間委託等及び募集業務の効率化
・自衛隊生徒制度の見直し(自衛官→学生)
・任期制士の非自衛官化(入隊当初の基礎的教育訓練期間を非自衛官に)
平成18∼22年度で7209人を純減(対平成17年度末実員3.04%減)
※計画値
充足低下による影響の例
○ 陸自: 現状約10400名の未充足は、既に後方分野などでは吸収しきれず、第一線部隊における未充足が深刻化(充足率
6割∼7割の普通科連隊も存在)。かかる状況により、教育訓練の不足が余儀なくされ、部隊の練度維持・向上へ影
響。また、第一線部隊の人的戦力そのものが低下することにより、即応性を必要とする防衛・警備に影響。
○ 海自: 護衛艦においては、隊員に複数の職務を兼務させることで低充足に対応しているところ、海外に派遣する艦には、
様々な事態に全力で対処する必要から、他艦からの乗組員の振替及び臨時勤務員の乗艦により充足を確保。このた
め国内に残り通常任務に就く艦艇において充足率が更に低下。(なお、除籍時期が近く、代替更新されない護衛艦を
早期に除籍させ、その乗員を他の艦に充てることにより護衛艦部隊の乗員不足を緩和するといった努力も実施。)
○ 空自: 航空機や警戒管制レーダー、地対空誘導弾等の装備品を運用・維持する部隊に欠員が生じ、常続的な待機態勢を維
持するための隊員の負担が増大。さらに、教育部隊における幹部及び空曹の欠員が著しく、臨時勤務者を他部隊か
ら差し出させるため、他部隊における負担が増加し、活動に支障。
8
平成22年度予算の考え方
○ 昨年末、「平成22年度の防衛予算の編成の準拠となる方針」を策定。
「方針」中の記述
2 基本的考え方
(中略)自衛官の実員について、極力効率化を図りつつ、第一線部隊への充足を高め、即応性・精強性の向上
を図る。
4 留意事項
(2) 人員を効率的・効果的に活用するため、可能な業務について部外委託等を行うほか、質の高い人材の確
保・育成を図り、教育を充実するとともに、社会の少子化、高学歴化が進む中で自衛隊の任務の多様化等に対
応し得る隊員の階級・年齢構成等の在り方について検討すること。
今後の方向性
◎ 防衛力構築に必要な定員を確保しつつ、実員との乖離を縮めるよう努力。
減少圧力
240,000
231,450
230,000
○ 将来の安全保障環境を見通した
防衛力の構築
決定のあり方
実員水準
○厳しさを増す安全保障環境
○充足率低下による第一線部隊での支障発生
220,000
定数水準
○少子・高齢化社会の到来
○厳しい財政事情
○事業仕分けにおける指摘事項
・ 民間委託の推進等一層の効率化
増加要因
○国際活動を含む任務の多様化・増大
○装備品の高度化・技術の専門化
乖離の縮減
250,000
247,747
(陸自)人=戦力であり、我が国防衛、
国際活動等陸自の任務に必要
かつ十分な人員を確保。
(海自)艦船、航空機の活動等に必
要な要員を確保
(空自)航空機、高射部隊の活動等
に必要な要員を確保
9
〔参考8〕
自衛隊衛生について
自衛隊衛生に対する期待の高まり
衛生支援
健康管理・教育・研究
27万人の自衛隊員に対して心身の健康を
維持し得る診療・健康診断等の提供
国内外における衛生支援任務の拡大・多様化
●
● 各自衛隊の行動に対する衛生支援
各自衛隊の行動に対する衛生支援
⇒
⇒ 各種事態に即応した柔軟かつ密接な衛生支援
各種事態に即応した柔軟かつ密接な衛生支援
●
● 自衛隊衛生任務の高度化・専門化
自衛隊衛生任務の高度化・専門化
⇒
⇒ PTSD
PTSD※2
※2、CBRNE
、CBRNE※3
※3 、熱帯感染症等
、熱帯感染症等
●
● 災害派遣
災害派遣
⇒
⇒ 後方支援から被災者に対する直接的医療支援
後方支援から被災者に対する直接的医療支援
●
● 健康管理の複雑化
健康管理の複雑化
⇒
⇒ メンタルヘルス、生活習慣病指導
メンタルヘルス、生活習慣病指導
●
● 国際平和協力活動
国際平和協力活動
⇒
⇒ より高い医療レベルを目指した医療支援
より高い医療レベルを目指した医療支援
(例)ハイチ支援:医官18名、看護官6名
※1
(例)ハイチ支援:医官18名、看護官6名※1
●
● 特殊環境医学の急速な進展・国際水準の確保
特殊環境医学の急速な進展・国際水準の確保
⇒
⇒ 戦傷病学、航空医学、潜水医学
戦傷病学、航空医学、潜水医学
顕著化してきた課題
○ 施設・器材・機能の老朽化・陳腐化・分散化
○ 医官の専門性を育成し得る環境整備の遅れ
○ 医療従事者の
低充足と分散
○ 医療従事者の教育訓練・臨床経験の不足
○ 防医大病院の看護師等の定数不足
※1 : 国際緊急援助隊:医官14名、看護官6名。PKO:医官4名(派遣隊員の健康管理要員) (H22.4.20現在)
※2 : 心的外傷後ストレス障害
※3 : 化学・生物・放射能・核・高性能爆薬兵器
10
自衛隊衛生の充実を目指して
自衛隊病院の拠点化、高機能化
事態に対し
確実かつ安心
できる衛生支援
衛生
支援
国際活動における衛生支援機能の充実
●
● 自衛隊病院の建替・高度拠点化
自衛隊病院の建替・高度拠点化
●
医官等の集約化
● 医官等の集約化
●
● 最新の医療資器材の整備
最新の医療資器材の整備
●
防医大の充実(7:1看護体制化)
● 防医大の充実(7:1看護体制化)
●
● 防医大−自衛隊病院−医務室等
防医大−自衛隊病院−医務室等
のネットワーク化・連携
のネットワーク化・連携
国際医療支援
への適確な対処
●
● 国緊隊医療能力の充実
国緊隊医療能力の充実
●
国際医療支援レベルの向上
● 国際医療支援レベルの向上
◇
◇ レベルⅢ医療コンテナの導入
レベルⅢ医療コンテナの導入
◇
航空機搭載患者搬送ユニットの整備
◇ 航空機搭載患者搬送ユニットの整備
◇
◇ 手術室を有した艦船の整備
手術室を有した艦船の整備
【防医大】
日本の国際
貢献の柱
【中病】
●
● 通信基盤及び統合後送態勢・体制の整備
通信基盤及び統合後送態勢・体制の整備
●
● メディカルコントロール体制の整備
メディカルコントロール体制の整備
健康
管理
教育
訓練
調査
研究
全自衛隊員の
心身の健康を
維持
医官、看護官
衛生要員の能
力向上
自衛隊特有の
調査研究
● 医療(カルテ)・身体歴情報管理のIT化
● メンタルヘルスケアの充実(海外派遣後の帰国隊員ケア)
● 高Gパイロット、深々度ダイバー等の健康維持
● 防医大の高度な防衛医学教育・研究機関としての位置付けの明確化
● 看護師養成4年制化
● 医療従事者の臨床実習訓練の充実
● 衛生資器材等の研究開発
● 米軍等との防衛医学の国際共同研究
● 各国の医療、感染症、衛生情報の収集・分析
*レベルⅢ:すべての緊急手術、待機手術(全身麻酔下)に対応しうる医療施設
11」
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