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FAQ ARCHITREND Z (No.018677) ? ! [ 接 合 部 チ ェ ッ ク ] - [ 床 梁 ・小 屋 梁 の 継 手 ・ 仕 口 判 定 表 ] を 確 認 す る と、[ 必 要 接合部 倍 率] が「 1 .9」 以 下 の部分 に も「 3 .0」 のJ 2が採 用されます。J1ではないですか? 軸組計算 質 質問 問 [ ウ ィ ンド ウ ] -[ 金物 マ ス タ ] を 開 き 、 [ 柱 接 合 部] タ ブ の[ 凡 例 ] の内 容をご確認くだ さい。仕様一覧でJ1を選択し、右クリックで[変更] コマンドで開きます。[継手・仕口チェックに使用可能]チェックがOF Fになっているようであれば、ONにしてください。 回 回答 答 1 [ウィンドウ]-[金物マスタ]をクリックし、 [柱接合部]-[凡例]に切替えます。 3 4 2 ダイアログが 開きます。 [継手・仕口チェックに使用可能]のチェック をオンにし、[OK]をクリックした後、金物マ スタを上書き保存します。 再度、[接合]-[梁判定]をクリックします。 【[接合部凡例] 変更前】 「J2」が「J1」に変更されます。 【[接合部凡例] 変更後】 [記号]の「J1」を右クリックし、 [変更]をクリックします。