b b+ b b b- b b b- b b b- b c c+ c b- b b- c c- c c- c c- c c

平成23年度達成度評価　要チェック事業について
《達成度評価取りまとめ基準》
・基本的に、最頻値が過半数（８人）に達している場合は、最頻値を委員会の達成度として採用
・最頻値が同数の場合は、ベクトルが付いているものを採用。
（「ｂ+」と「ｂ」では「ｂ+」、「ｂ」と「ｂ-」では「ｂ-」を採用）
・上記以外の分布の場合の取りまとめ基準として、以下の①～③を想定。
①最頻値
②基準Ａ：最頻値より上（または下）の達成度の合計人数と最頻値の人数を比較し、
最頻値と同数、または人数が多い場合は、最頻値より一つ上（または下）の達成度
を
採用する。
③基準Ｂ：１．一番多い人数の進捗度（「a」「b」「c」「d」）を採用
２．一番多い人数の質的要素（「+」「±」「-」）を採用
上記の①～③の基準に基づく達成度に差異がある事業（計14事業）を抽出。
事業名 ※パターン（１）
Ⅱ-3
障がい者も健体者も共に地域で暮らせるノーマライ
ゼーション条例を制定します。
Ⅱ-4
一人ひとりの子どもが輝くために「子ども総合条例」
を制定します。
18-2
なわとび・逆上がりプロジェクト
22
子どもの想像力を高める「子ども博物館構想」を推進
します。
23-1
１日保育士体験
23-3
ワークライフバランスの認知度向上
35
37-2
47
シニアユニバーシティを充実します。
介護予防
新規建設事業費の1%を魅力ある文化・芸術のまちづく
りに配分します。
51-1
都市公園の整備
53-1
セーフティネットの構築
57-1
コミュニティビジネス育成事業
事業名 ※パターン（２）
23-4
親の学習などのアドバイザー育成・親育ち支援策
39-3
防災ボランティアコーディネーターの養成と避難場所
運営体制の構築
市の内部評価
ｂ+
ｂ
ｂ
ｂ
ｃ
ｂ
ｃ
ｃ
ｃ
ｃ
ａ+
ｂ
市の内部評価
ａ
ａ
委員会としての評価（案）
最頻値
基準Ａ
基準Ｂ
ｂ
ｂ
ｂ
ｂ
ｃ
ｂｃ
ｃｃ
ｃ
ａ+
ｂ
ｂ+
ｂｂｂｃ+
ｂ
ｃｃ
ｃｃ+
ａ
ｂ-
ｂ
ｂ
ｂ
ｂ
ｃ
ｂｃ
ｃｃ
ｃ
ａ+
ｂ
委員会としての評価（案）
最頻値
基準Ａ
基準Ｂ
ａ
ｂ+
ａａ-
ａ or ｂ
ａ+ or ｂ+
平成23年度達成度評価　要チェック事業について　《委員評価分布一覧》
※外部評価欄には、基準Ａに基づく達成度を記載。
パターン（１）：最頻値が過半数に達しておらず、かつ最頻値より上（または下）の達成度の合計人数が、最頻値の人数と同数、または多い場合。（パターン（２）を除く）
Ⅱ－３　障がい者も健体者も共に地域で暮らせるノーマライ Ⅱ－４　一人ひとりの子どもが輝くために「子ども総合条例」
ゼーション条例を制定します。
を制定します。
外部評価
ｂ+
内部評価
ｂ+
14
12
10
人
数 8
6
4
2
0
5 6
2
1
外部評価
外部評価
ｂ-
ｂ-
14
12
10
人
数 8
6
内部評価
4
2
0
ａ+ ａ ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+ ｃ ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
ｂ
２３－１　１日保育士体験
外部評価
ｃ+
人
数
内部評価
ｃ
4
ａ+ ａ
ｂ
6
2
1 1
ａ+ ａ ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+ ｃ ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
内部評価
ｂ
人
数
ｃ内部評価
ｃ
ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+
4
ｃ
内部評価
ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
1
ａ+ ａ
1 1
ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+
ｃ
ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
2 2 3
ａ+ ａ ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+ ｃ ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
ｃ
4
3
ａ+ ａ
内部評価
ｃ
ｃ
ｃ
6 5
1
1 1
ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
内部評価
ａ+
14
12
10
人
数 8
6
4
2
0
２３－４　親の学習などのアドバイザー育成・親育ち支援策
３９－３　防災ボランティアコーディネーターの養成と避難場
所運営体制の構築
外部評価
外部評価
ａ内部評価
ａ
14
12
10
8
6
4
2
0
ａ-
5
2
4 3
ａ+ ａ ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+ ｃ
人
数
内部評価
ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
ａ
14
12
10
8
6
4
2
0
4
1
1
ａ+ ａ ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+ ｃ ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
＜参考＞最頻値が同数の場合。
１６　大学コンソーシアムの仕組みを構築します。
外部評価
ｂ+
内部評価
ｂ+
人
数
４０　民間住宅の耐震化補助事業を拡大します。
外部評価
14
12
10
8
6
4
2
0
7 7
ｂ+
内部評価
ａ+ ａ ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+ ｃ ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
ｂ
人
数
14
12
10
8
6
4
2
0
54-4　産学連携によるイノベーション創出
外部評価
ｂ-
7 7
内部評価
ａ+ ａ ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+ ｃ ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
ｂ
人
数
14
12
10
8
6
4
2
0
6 6
2
ａ+ ａ ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+ ｃ ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
＜参考＞最頻値が過半数に達しておらず、かつ最頻値より上（または下）の達成度の合計人数が、最頻値の人数より少ない場合。
３８－４　(仮称)スポーツふれあい広場の整備
外部評価
ｂ+
内部評価
ａ
14
12
10
人
数 8
6
4
2
0
４９－３　教育ファームの実施
外部評価
5
1
ｂ-
7
1
ａ+ ａ ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+ ｃ ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
内部評価
ｂ
14
12
10
人
数 8
6
4
2
0
６１　地下鉄7号線は、経済性などを十分に考慮し、まちづく
りと連動させて推進します。
外部評価
ｂ-
6
3
1 2 1 1
ａ+ ａ ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+ ｃ ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
内部評価
ｂ-
14
12
10
人
数 8
6
4
2
0
7
2
6 5
1 2
ａ+ ａ ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+ ｃ ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
2 3
ａ+ ａ ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+ ｃ ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
人
数
14
12
10
8
6
4
2
0
7
1
2
4
ａ+ ａ ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+ ｃ ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
５７－１　コミュニティビジネス育成事業
内部評価
1
ａ+ ａ ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+ ｃ
ｃ
ｂ-
7 6
6
2
内部評価
外部評価
パターン（２）：パターン（１）の条件に当てはまり、なおかつ進捗度「ａ」「ｂ」とも同数の場合。
人
数
ｂ
14
12
10
8
6
4
2
0
３７－２　介護予防
ａ+ ａ ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+ ｃ ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
ａ
1
ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+
内部評価
1 2
５３－１　セーフティネットの構築
6
人
数
外部評価
14
12
10
8
6
4
2
0
人
数
外部評価
ｃ+
7
4
1
ａ+ ａ ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+ ｃ ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-
５１－１　都市公園の整備
14
12
10
人
数 8
6
内部評価
4
2
0
6
ｂ-
３５　シニアユニバーシティを充実します。
ｃ-
5 6
外部評価
14
12
10
人
数 8
6
4
2
0
ｂ
外部評価
14
12
10
人
数 8
6
4
2
0
外部評価
14
12
10
8
6
4
2
0
４７　新規建設事業費の1%を魅力ある文化・芸術のまちづく
りに配分します。
外部評価
2 1
２３－３　ワークライフバランスの認知度向上
外部評価
14
12
10
8
6
4
2
0
6
1
２２　子どもの想像力を高める「子ども博物館構想」を推進し
ます。
１８－２　なわとび・逆上がりプロジェクト
ｂ
14
12
10
人
数 8
6
4
2
0
5
1
2 1
4
1
ａ+ ａ ａ- ｂ+ ｂ ｂ- ｃ+ ｃ ｃ- ｄ+ ｄ ｄ-