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2016年度 東京工芸大学工学部 ルーブリック 科目名 担当教員 番号
2016年度 東京工芸大学工学部 ルーブリック 建築構造Ⅴ 科目名 授業コード 13403 西川 耕二 担当教員 番号 グループ NO 区分 1 1 準備項目 鉄筋コンクリート造の歴史(第二次世界大戦まで)のうち、構造 的観点から概要を説明できる 2 1 準備項目 鉄筋コンクリート造の歴史(モダニズム建築以降)のうち、構造 的観点から概要を説明できる 3 1 準備項目 歴史上著名な鉄筋コンクリート造の構造的特徴を説明できる 4 1 準備項目 鋼構造の歴史(第二次世界大戦まで)のうち、構造的観点から 概要を説明できる 5 1 準備項目 鋼構造の歴史(モダニズム建築以降)のうち、構造的観点から 概要を説明できる 6 1 準備項目 歴史上著名な鋼構造の構造的特徴を説明できる 7 1 準備項目 海外の著名な構造家の作品の時代的背景を説明できる 8 1 準備項目 海外の著名な構造家の作品の特徴を説明できる 9 1 準備項目 日本の著名な構造家の作品の時代的背景を説明できる 10 1 準備項目 日本の著名な構造家の作品の特徴を説明できる 11 1 準備項目 海外の超高層建築物の構造的特徴を説明できる 12 1 準備項目 日本の超高層建築物の構造的特徴を説明できる 13 2 授業の到 地盤調査の目的、基本的な調査内容を説明できる 達目標 14 2 授業の到 基礎の種類、基礎計画の基本が説明できる 達目標 15 2 授業の到 構造種別の選択、架構計画の要点が説明できる 達目標 16 2 授業の到 構造解析、設計ルート、計算方法の基本が説明できる 達目標 17 2 授業の到 地震荷重の考え方、時刻歴応答解析の基本が説明できる 達目標 18 2 授業の到 基本的な基礎計画・構造計画が立案できる 達目標 19 3 授業の到 免震構造の基本的な理論、概念を説明できる。 達目標 20 3 授業の到 様々な免震装置の特徴を説明できる 達目標 21 3 授業の到 制振構造の基本的な理論、概念を説明できる 達目標 22 3 発展的な 様々な制振装置の特徴を説明できる 到達目標 23 3 発展的な 超高層住宅の構造的特徴を説明できる 到達目標 24 3 発展的な 超高層住宅の時代的流れを説明できる 到達目標 25 3 発展的な プレストレスト構造の基本的な理論、概念を説明できる 到達目標 26 3 発展的な 空間構造の構造形式の特徴を説明できる 到達目標 27 3 発展的な 空間構造の時代的背景を説明できる 到達目標 28 3 発展的な 過去の地震被害の特徴を説明できる 到達目標 29 3 発展的な 耐震補強の基本的概念を説明できる 到達目標 30 3 発展的な 制振補強の基本的概念を説明できる 到達目標 評 価 項 目 合計点の満点が100点でない場合には適宜換算する 1 / 1 ページ 知識の広がり 応用力の向上 できて いない (0点) ある程度 できている (1点) できて いる (2点) 合計点(100点満点) 評価