...

平成26年度 科研費 交付決定者一覧

by user

on
Category: Documents
2

views

Report

Comments

Transcript

平成26年度 科研費 交付決定者一覧
平成26年度 科研費 交付決定者一覧
【中村学園大学】
№
研究種目
所属部局
職 位
研究代表者
区分
研究期間
研究課題名
1 基盤研究(B)海外 栄養科学部
教 授
津田 博子
新規 H26~H28 アジア人固有の血栓症発症要因の病態解明と新たな予防治療戦略の確立
2 基盤研究(C)
栄養科学部
教 授
三成 由美
新規 H26~H28 日本と中国における保育所幼児の生活習慣、排便習慣および体質と腸内細菌叢の比較
3 基盤研究(C)
流通科学部
准教授
木下 和也
新規 H26~H28 社会科学系学部における効果的なITプロジェクトマネジメント教育手法の開発
4 基盤研究(C)
教育学部
教 授
針塚 進
5 基盤研究(C)
教育学部
教 授
望田 研吾
新規 H26~H28 イギリスのユニバーシティ・テクニカル・カレッジに関する比較教育学的研究
6 基盤研究(C)
教育学部
准教授
中野 裕史
継続 H24~H26 乳仔期の甲状腺ホルモン阻害による記憶過程の破綻に抗する運動効果の解明
7 基盤研究(C)
栄養科学部
教 授
青峰 正裕
継続 H24~H26 糖尿病に伴うストレス抵抗性の低下は何故起こるのか
8 基盤研究(C)
栄養科学部
准教授
大和 孝子
継続 H24~H26 カテキンは糖尿病由来の抑うつを予防改善するか-脳内神経伝達物質測定による検討-
9 基盤研究(C)
基 10 基盤研究(C)
金
分 11 基盤研究(C)
12 基盤研究(C)
栄養科学部
教 授
中野 修治
継続 H24~H26 植物由来食成分(フィトケミカル)の乳癌及び大腸癌に対する抗癌作用の機序解析
栄養科学部
講 師
太田 千穂
継続 H25~H27 天然由来抗酸化物質の調理加工における機能性評価と生体内に及ぼす影響
教育学部
准教授
中島 憲子
継続 H25~H27 正課体育授業における訓育的機能がスポーツ観形成に及ぼす教育作用
流通科学部
教 授
浅岡 由美
継続 H25~H27 サービス産業のアジア進出に対する大学教育の貢献
13 基盤研究(C)
教育学部
教 授
笠原 正洋
継続 H25~H27 児童虐待防止における保育所と関係機関の協働の分析と専門職連携教育プログラムの開発
14 若手研究(A)
栄養科学部
講 師
熊原 秀晃
新規 H26~H29 青壮年期からの運動器症候群予防に寄与する身体活動条件の解明と身体活動促進法の開発
15 若手研究(B)
栄養科学部
助 手
小野 美咲
新規 H26~H28 大豆イソフラボン構成成分の乳癌予防機序の解析
16 若手研究(B)
流通科学部
准教授
明神 実枝
新規 H26~H28 サスティナビリティ・マーケティング理解の再検討:環境規制構築と企業の関係性
17 若手研究(B)
教育学部
助 教
田村 孝洋
新規 H26~H28 携帯情報端末の加速度センサを活用した小学校体育のICT授業カリキュラムの開発
18 若手研究(B)
栄養科学部
助 手
西森 敦子
継続 H23~H26 認知症と糖尿病の関係を探る-脳内神経伝達物質を指標として-
19 若手研究(B)
教育学部
准教授
野上 俊一
継続 H24~H26 学習過程への心的要因の作用に関する学習者の認識に介入する教授学習プログラムの開発
20 若手研究(B)
栄養科学部
准教授 安武 健一郎 継続 H25~H27 食塩排出量自己測定機器を主体とした経験型減塩教育の確立
新規 H26~H28 小学校・学童保育・家庭の連携モデルの構築とスクールカウンセリングの臨床的研究
【中村学園大学短期大学部】
補助金
基
金
分
№
研究種目
所属部局
職位
研究代表者
区分
研究期間
研究課題名
1 基盤研究(C)
食物栄養学科 講 師
内田 和宏
継続 H22~H26 メタボリックシンドロームの発症に及ぼす栄養素摂取および食物消費構造の影響について
2 基盤研究(C)
食物栄養学科
古田 宗宜
新規 H26~H28 鶏肉におけるカンピロバクター特異的ファージを用いた制御法に関する研究
3 基盤研究(C)
食物栄養学科 准教授
津田 晶子
新規 H26~H28 日本の食育と食文化を世界に発信できる栄養士養成のためのEAP
4 基盤研究(C)
食物栄養学科 准教授
森脇 千夏
継続 H23~H27 骨密度と栄養摂取および食物消費構造との関連についての縦断研究
5 基盤研究(C)
食物栄養学科 教 授
寺澤 洋子
継続 H24~H26 思春期女性の骨強度に影響を及ぼす環境因子の検討
助教
※
は新規採択者を表す。
※
は新規転入者を表す。
※ 本一覧は新規および継続に分けたのち、科研費の課題番号順に記載。
Fly UP