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片岡そういち後援会だより 創刊号 小野泰弘 小野泰弘 村田吉隆 村田吉隆

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片岡そういち後援会だより 創刊号 小野泰弘 小野泰弘 村田吉隆 村田吉隆
片岡そういち後援会だより
(学生時代
コックをしていた)
各地区後援会会長の皆様
年 忘 れ 会
編集後記
かえるマークも大活躍
皆様、平素は片岡そういちに対しまして、多大なご支援を賜り大変
ありがとうございます。心から御礼を申し上げます。
昨年の熱き戦い以来、1年が経過いたしました。長い沈黙を破り、
ここに、機関紙「草魂」
「そうこん」を創刊いたしました。読んで字の
如く、踏まれても踏まれても、総社の為に立ち上がる、片岡そういち
の生き様を彷彿させる言葉を選びました。今後定期的に発刊させて頂
きますが、ご愛読の程よろしくお願いいたします。今回、掲載記事の
中にもありますが、本年2月12日、片岡そういち連合後援会が発足
致しました。昨年から、各地区で後援会発足の動きがあり、それぞれ
の地区の集合体をもって、連合会とさせていただきました。片岡そう
いちの熱血的な応援団として、これから活発な活動を展開していく予
定でございますので、何卒よろしくお願い申し上げます。また、写真
を掲載しておりますが、昨年末の「年忘れ会」では、多くの方々のご
出席を賜り誠に有難うございました。
選挙の疲れを癒し、これからの英気を養うことができた、アットホ
ームな会でありました。こうした様々な活動を通じ、みなさまと共に
素晴らしい総社を創っていきたいと願っております。今後とものご指
導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
編集にあたり、皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
熱のこもった演芸
演芸
がんばれ!そうちゃん
倉敷市長 古市健三様
清水智昭
多勢の方々でごったがえし・・・
片岡そういち君への
メッセージ
草魂
驚くほどざっくばらん
「ぼっけぇ・・・!」
音楽 野球(いつも補欠)
料理
(名称)
第 1 条 本会は片岡聡一連合後援会と称す
(目的)
第2条
本会は、片岡聡一の各地区後援会、支援団体
相互の連携を図り、政治活動を支援すること
により、郷土の発展に寄与することを目的と
する
(会員)
第 3 条 本会は、地区後援会会長、支援団体会長、
連合会長推薦者によって組織する
(事務所)
第 4 条 本会の事務所は総社市真壁1609−27
リバーサイドk102号に置く
(活動)
第 5 条 本会は、第 2 条の目的を達成するため、次
の各号に掲げる活動を行う
片岡聡一の政治活動を支援すること
(1).郷土の発展に寄与すること
(2).会員相互の親睦を目的とする活動
(3).講演会、研修会の開催
(4).その他目的達成のための活動
このたび、片岡そういち君の後援会だよりが
発行されることになり心からお慶びを申し上
げます。
前 回 の選 挙 において、多 くの総 社 市民 のご
支援をいただきながら、七十票差という僅差
で苦杯をなめた片岡君には、市民一人ひとり
に開かれた公平な総社市政を取り戻すため、
ぜひとも頑張ってもらいたいと思います 。
国会対策筆頭副委員長
信 条
性 格
口ぐせ
趣 味
特 技
衆議院議員 村田吉隆
まったく奇跡のような勢いで市内各地に隈
なく後援会支部を確立された片岡そういちさ
んにまず敬意を表したいと思います。
﹁総社市の将来を片岡さんに託したい﹂との
皆さんのおもいはもちろんのこと、彼の人間性
に何らかの魅力がなければ、落選した人のため
にこんなに多勢の方が必死になることはないと
思います。
私は﹁人は落ち目になった時に人間の真価が
出る﹂と思っています。昨年の市長選以後の片
岡さんは﹁あっ!この人は、総社市︵市民︶のた
めに命をかけているな﹂と感じることができま
した。本当に良い 友 が出来たと感じる今日
この頃です。
岡山県議会議員 小野泰弘
8月2日生まれ 46歳
総社市立秦小学校卒業
総社中学校卒業
総社高等学校卒業
青山学院大学法学部卒業
橋本龍太郎事務所入所
内閣総理大臣
公設第一秘書
行政改革・
沖縄北方担当大臣
大臣秘書官
(内閣府へ勤務)
平成12年
連合後援会発足
片岡聡一連合後援会規約(抜粋)
片岡そういち
プロフィール
昭和34年
昭和47年
昭和50年
昭和53年
昭和59年
昭和59年
平成 8年
創刊号
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