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MDL(Family Center)パンフレット
親⼦留学のために誕生した、フィリピン唯一の親⼦留学専門センター ファミリーセンター FAMILY CENTER （ ジュニア・親⼦留学 ） ⾼級ビレッジの家族寮で英語留学 CONTENT 03 ABOUT MDL FAMILY CENTER 04 MDL ファミリーセンターの特徴 05 MDL ファミリーセンターを選択する理由 06 MDL ファミリーセンターレベルシステム ‐ ジュニアにびったりのカリキュラム 07 MDL ファミリーセンターコース紹介 ‐ お⼦様 コース ( Junior Course ) ‐ 未就学 コース（ Kindle Course ） ‐ 親御様 コース ( Parent Course ) 08 MDL ファミリーセンターの 1 日 09 寮（Dormitory）の紹介 ‐ その他の事項 10 ギャラリー 13 留学費⽤案内 14 その他の費⽤ 15 払戻し規定 ABOUT MDL FAMILY CENTER １． 名称 ︓ MDL FAMILY CENTER （MDL ファミリーセンター） ２． 設⽴ ︓ 2006 年 ３． 定員 ︓ 80 人 ４． 認可 ︓ SSP 認定、TESDA 登録、SEC、Business Permit ５． アドレス ︓ MDL Building, St. Monterazas, Guadalupe, Cebu City, Philippines （セブマクタン空港から⾞で 30 分） ６． 施設 ︓ マンツーマンクラス 38 室、英語図書館、プール SSP（Special Study Permit） フィリピンでの特別就学許可証で学⽣ビザではなく、観光ビザで英語留学するためには必ず取得が必要な許可です。1 回許可を得 ると有効期間は 6 ヶ月になりますが、SSP と語学学校は紐付いているので、6 ヶ月の期間内でも語学学校を変更した場合は、SSP の再許可が必要となります。 TESDA（Technical Education & Skills Development Authority） フィリピン労働雇⽤技術教育技能教育庁の事でフィリピンでの学校設⽴の為には TESDA の認定を受けることが必要となります。 TESDA の認定を受けるには教育機関のカリキュラム、講師の指導技術、税⾦などの法的厳守、設備、経営、財政、安全などの基準 を満たす必要があります。 TESDA の認定は 2009 年からは義務化され、TESDA 認定なく、留学⽣のビザ及び SSP を申請することはできなくなり、SSP と共 にフィリピン留学、語学学校を選ぶ時に真っ先に確認すべきの認定でもあります。 MDL ファミリーセンターの特徴 １． フィリピン初のジュニア・親⼦留学専門センター MDL ファミリーセンターは MDL ⼤人センターとは離れて独⽴に運営しているセンターで、ジュニアと親⼦留学の為のセ ンターです。他校とは異なり、ジュニアと親⼦のみ教育・⽣活するセンターです。 ２． 100%マンツーマン授業 フィリピンで親⼦留学が可能な語学学校は多いです。多くの語学学校では親⼦留学でもマンツーマン授業とグループ授業 を並⾏して教育していますが、MDL ファミリーセンターではフィリピン留学のメリットでもあるマンツーマン授業のみ⾏ っています。MDL ファミリーセンターではジュニアに最も効果的な 100%マンツーマン授業を提供しています。 ３． 1 日最大 9 コマのマンツーマン授業 ジュニアコースの場合、1 日 6 コマのマンツーマン授業から 9 コマのマンツーマン授業が可能で、短期間の留学でも英語 のレベルを⾼めることが可能です。親御様のコースは 1 日 2 コマから 6 コマのマンツーマン授業が可能です。 ４． オーダーメード型カリキュラム 学⽣ひとりひとりの学習能⼒、⽬標、日程に合わせて教育スケジュールで教育する学⽣中心型カリキュラムを⾏っていま す。 ５． 英語図書館運営 通常の授業以外の時間に利⽤可能な英語図書館で、様々な英語の絵本を活⽤が可能です。英語図書館には先⽣が常駐して います。 MDL ファミリーセンターを選択する理由 ● ジュニア・親⼦留学専門キャンパス － フィリピン唯一親⼦留学専門キャンパス。 － ジュニアと親御様のみ⽣活。 － ジュニア向けの特別なカリキュラム ● 徹底的な学習管理システム － 学校到着後、学習コーディネートと共に個人別、レベル別カリキュラムのデザイン。 － レベルテストから始まる学⽣個人⽣活記録。 － 個人別に全般的に管理して責任を負う個人担当制。 ● 個人のレベルに合わせたびったりのカリキュラム － 全ての授業がマンツーマンだから可能なカリキュラム。 － レベルテスト結果によって個人のびったりのカリキュラムを提示。 － カリキュラムによって適合な教材を選択。 ● 家族的な雰囲気 － 現地の先⽣とマネージャー、そして MDL 留学⽣の家族的な連帯感。 － 誕⽣日パーティーは無論、週末のアクティビティも共にでき、家族的な暖かさを感じることが可能。 ● セブ高級ビレッジ内で位置、安全な環境 － モンテラザスと言う⾼級ビレッジ内で位置し、安全と快適な親⼦留学が可能。 ● 英語日記、作文添削指導 － 前日の夜、親⼦で作成した英語日記、作文を翌日担当の先⽣によって添削するサービス提供。 ● 2006 年からのジュニア教育の経験と Know‐How － 10 年以上のジュニア教育の経験と Know-How を⽣かして英語教育を⾏う。 MDL ファミリーセンターのレベルシステム MDL ジュニアレベルは、英語の各パート（スピーキング、リスニング、ライティング、文法、語彙など）別のテストの結果により、 決められて、個々人のレベルに合わせてを教材を選んでマンツーマン授業を⾏います。 MDL ファミリーセンターでは、未就学、小学⽣、中学⽣、⾼校⽣によって下記のようにレベルが分けられます。 未就学児童の Kinder コースは 3 段階のレベルに分けられて、児童が英語に興味を持ち、楽しく英語を学べるような楽しい授業を ⾏います。 ジュニアコースは小学校、中学校、⾼校に分け、小学⽣は 6 段階、中学⽣は 3 段階、⾼校は 3 段階のレベルに分けられます。また、 レベルテストの結果によって基本レベルより上のレベルに当てられる事になります。 ⾼校⽣の場合、英語のレベルが平均⾼校⽣のレベルより⾼くなる場合は、⼤人の ESL コースを受けることも可能です。 区分 レベル 未就学（Pre‐School/Kinder） K1 ➡ K2 ➡ K3 小学生 備考 E1 ➡ E2 ➡ E3 ➡ E4 ➡ E5 ➡ E6 (Elemetary School) 未就学・学⽣・親御様の英語レベル ジュニア 中学生 （Junior） （Middle School） 高校生 M1 ➡ M2 ➡ M3 に応じて該当レベルに合わせたマン ツーマン授業を⾏います。 H1 ➡ H2 ➡ H3 （High School） 親御様（Parent） P1 ➡ P2 ➡ P3 ジュニアにびったりのカリキュラム 英語が苦手、英語が難しい︖ 英語が難しいと思うジュニアの場合は学べる英語が自分のレベルと合わないから興味を持ったないことが多いです。学べる英語が 自分の英語レベルより⾼くなったり、低くなったりすると英語への興味がなくなります。 楽しく英語を学びましょう︕ MDL ファミリーセンターでは留学するジュニアがより英語に興味を持つように全ての授業はマンツーマンで⾏います。フィリピン 留学のメリットでもあるマンツーマン授業は親⼦留学するジュニアのレベルに合わせることができ、ジュニアのレベルにびったり のカリキュラムを構成することができます。 このようなびったりのカリキュラムでより楽しく英語を勉強し、身につけることができます。 MDL ファミリーセンターのコース ジュニアコース（Junior Course） お⼦様（ジュニア）向けのコースです。ファミリーセンターの授業は全てマンツーマン授業で構成されています。ジュニア授業は 1 日 6 コマのマンツーマン授業から最⼤ 9 コマまで可能です。 Reading、Writing、Listening、Pronunciation、Comprehension、Comosition、Grammar、Speech などの授業を⾏います。 1 コマ授業︓45 分、休憩︓10 分 ジュニア コース （Junior Course） コース名 授業時間 S1 マンツーマン授業 6 コマ S2 マンツーマン授業 8 コマ S3 マンツーマン授業 9 コマ 未就学コース（Pre‐School・Kinder Course） BASIC Reading、Basice Listening、Basic Writing、Pronunciation 授業を⾏い、通常授業以外の時間では図書館プログラム利⽤ します。 1 コマ授業︓45 分、休憩︓10 分 未就学 コース （Pre‐School・Kinder Course） コース名 授業時間 K1 マンツーマン授業 2 コマ K2 マンツーマン授業 4 コマ K3 マンツーマン授業 6 コマ ※保⺟サービスは 3 月、4 月、5 月、9 月、10 月、11 月に可能です。 親御様コース（Parent Course） お⺟様、お父様のためのコースです。MDL の⼤人 ESL センターと同じ授業を⾏いますが、ジュニア授業と合わせてグループ授業 無く、全てマンツーマン授業で⾏います。1 日 2 コマのマンツーマン授業から 6 コマまで可能です。 1 コマ授業︓45 分、休憩︓10 分 親御様 コース （Parent Course） コース名 授業時間 P1 マンツーマン授業 2 コマ P2 マンツーマン授業 4 コマ P3 マンツーマン授業 6 コマ MDL ファミリーセンターの 1 日 時間 ⽉曜日〜⾦曜日 土･日・祝日 07:00 ~ 08:20 朝食 朝食 08:20 ~ 09:05 1 時間⽬ （マンツーマン授業） 09:15 ~ 10:00 10:10 ~ 10:55 2 時間⽬ （マンツーマン授業） 自由時間 3 時間⽬ アクティビティ （マンツーマン授業） 11:05 ~ 11:50 4 時間⽬ （マンツーマン授業） 11:50 ~ 13:00 昼食 昼食 5 時間⽬ 13:00 ~ 13:45 （マンツーマン授業） 6 時間⽬ 13:55 ~ 14:40 14:50 ~ 15:35 （マンツーマン授業） 7 時間⽬ 自由時間 （マンツーマン授業） アクティビティ 8 時間⽬ 15:45 ~ 16:30 （マンツーマン授業） 9 時間⽬ 16:40 ~ 17:25 （マンツーマン授業） 17:50 ~ 19:00 夕食 夕食 19:00 ~ 21:00 自由時間・英語日記 自由時間・英語日記 21:00 ~ 就寝 就寝 ※ 1 日の授業時間は個々人によって異なります。 ※ 授業無い時間は英語図書館のご利⽤ができます。先⽣常駐時間は午前 9 時〜午後 6 時までです。 ※ 土・日曜日はアクティビティのご参加することができます。事前申請必、アクティビティ費⽤が発⽣します。 寮の紹介（Dormitory） MDL ファミリーセンターの寮は新館、本館で運営しています。 寮は独⽴した一つのユニット毎に 2 家族（本館）又は 3 家族（新館）が滞在します。 区分 新館 本館 1 人部屋 2 人部屋 3 人部屋 1 人部屋 2 人部屋 3 人部屋 無し 8室 4室 5室 10 室 無し 寮 新館は 1 年中随時お申込み可能、本館は 3 月~6 月、9 月〜11 月のみお申込み可能 各ユニットの 1 階︓リビング、キッチン（炊事可能、料理道具あり、ガスボンベは各自⽤意すること） 備考 各ユニットの 2 階の部屋︓ベッド、クローゼット、机、エアコン 1 日 3 食提供・掃除（週 5 回）、洗濯（週 2 回）、インターネット利⽤可能 万全のセキュリティー体制（ビレッジ内に位置しています） ショッピングデー（週 1 回、毎週木曜日） ※ 保⺟サービス 〇 保⺟サービス対象︓3 人以上の家族（例︓お⺟さん、ジュニア、未就学） 〇 保⺟サービス可能な期間︓3 月、4 月、5 月、9 月、10 月、11 月 〇 保⺟時間︓月曜日〜⾦曜日、午前 9 時〜午後 6 時 その他の事項 お客様が英語留学に集中して取り組み頂き、快適にお過ごしいただくための事項です。 厳守事項 門限︓月曜日〜木曜日︓23 時、⾦曜日〜土曜日、祝日前日︓24 時 禁止事項 - 寮内での飲酒 - 無断外泊︓事前申請が必要 - 指定場所以外での喫煙 - 外部者の⽴ち⼊り誘導 - 他の滞在者への暴言・暴⼒・その他の迷惑⾏為 ※学校規定の禁止事項をお守りいただけない場合は、警告無く即、退校処分になる場合があります。 その他 - ⼊学初日はレベルテスト及びオリエンテーションの為授業は⾏われません - 土･日・祝日は休校となります - フィリピンの祝日及び学校が独自に定めた休日も授業は⾏いません - 休日はお申込み時に確定していない場合もありますので、予めご了承ください。 ギャラリー (MDL FAMILY CENTER) MDL ファミリーセンター施設 （新館の外観） （本館の外観） （本館の室内） （プール） （部屋） （部屋） （バスルーム） （英語図書館と食堂） （マンツーマン授業） （アクティビティ） 留学費⽤ ジュニアコース(お⼦様) 親御様コース・未就学コース 期間 S3 S2 S1 P3/K3 P2/K2 P1/K1 1週 \81,000 \76,000 \70,000 \70,000 \60,000 \51,000 2週 \139,000 \129,000 \119,000 \119,000 \103,000 \86,000 3週 \197,000 \169,000 \169,000 \169,000 \146,000 \122,000 4週 \231,000 \215,000 \198,000 \198,000 \171,000 \143,000 8週 \462,000 \430,000 \396,000 \396,000 \342,000 \286,000 12 週 \687,000 \639,000 \588,000 \588,000 \507,000 \423,000 16 週 \913,000 \849,000 \781,000 \781,000 \673,000 \561,000 20 週 \1,139,000 \1,059,000 \974,000 \974,000 \839,000 \699,000 24 週 \1,365,000 \1,269,000 \1,167,000 \1,167,000 \1,005,000 \837,000 ※ 親御様コース、未就学コースの留学費⽤は同じでございます。 ※ 上記の留学費⽤中、12 週以上は⻑期割⾦額を引いた費⽤となります。 － 12 週︓6,000 円 － 16 週︓11,000 円 － 20 週︓16,000 円 － 24 週︓21,000 円 その他の費⽤ 区分 項目 日本にて事前支払い ⼊学⾦ 空港送迎費⽤ SSP 発⾏費 費⽤ 15,000 円/人 土･日︓1,000 ペソ（センディングも同じ） 6,500 ペソ/人 3,000 ペソ/人 ACR I-CARD 59 日以上フィリピンに滞在する場合は必ず ACR I-CARD の発⾏が必要となります。 8 週間までの留学は不要 〜4 週まで 0 ペソ 〜8 週まで 3,560 ペソ 〜12 週まで 4,710 ペソ 〜16 週まで 2,860 ペソ 〜20 週まで 2,860 ペソ 〜24 週まで 2,860 ペソ ビザ延⻑費⽤ フィリピン現地での支払い 教材費 約 1,000 ペソ/4 週 （使⽤する教材によって異なります） 学校 ID ユティリティ費⽤ 電気代 200 ペソ 1,000 ペソ/4 週 1,000 ペソ/4 週+使⽤量（20 ペソ/１Kw ） 2 名様︓10,000 ペソ 3 名様︓15,000 ペソ 寮・鍵保証⾦ 鍵︓1,000 ペソ （退室際、ユティリティ費⽤、ピックアップ費⽤など を除いた分を返⾦します。） 空港での支払い 出国税 750 ペソ ※ 2016 年 12 月 31 日までのお申込みする場合は、空港から学校までのピックアップ費⽤は無料となります。 払戻し規定 項目 キャンセル申込時点 寮費 授業料 授業開始 4 週前 全額払戻し 全額払戻し 授業開始 2 週前 2 週分を除く残額払戻し 全額払戻し 授業開始 1 週前 4 週分を除く残額払戻し 全額払戻し 授業開始 3 日前 4 週分を除く残額払戻し 4 週分を除く残額払戻し 留学期間の 25%以内 4 週単位で計算し残余期間の 50%払戻し 留学期間の 50%未満 4 週単位で計算し残余期間の 20%払戻し 留学期間の 50％以上 払い戻しません 出国前 出国後 - ⼊学登録⾦はお申し込み後、キャンセルお申し出時に関わらず払い戻し致しません。 - 留学期間が4週以下の場合は残余期間に関わらず払い戻し致しません。 - ⼊学申込み期間に間に合わず、延着した場合の補講や払い戻しはありません。 - また始業日以降、7日たっても到着しない場合、2週間分の授業料・寮費の払い戻しはありま せん。 - ご自身の都合による授業不参加・遅刻・⽋席の場合は払い戻しや再授業は致しません。（現 地到着後のコース変更はできません。） 備考 返⾦残余期間の算出は4週単位で計算され、5週の場合は4週、10週の場合は8週と切り下げに なります。 - 本人の病気、あるいは直系親族の病気など、留学中止がやむをえない場合、中止時点に関係 なく、未消化の授業を再⼊学時に充当することが可能です。授業料・寮費の払い戻しはあり ません。（ただし、この場合には必ず医師の診断書を提出しなければなりません） - 規定に従わず退校処分になった場合、終了まで残った期間に関係なく払い戻しはありません。 - 本校外で起きる事由や、天災地変(台風,停電,地震など)の不可抗⼒的な事由で授業が⾏われな い場合、本校の免責事項となります。 - 払い戻しに伴う返⾦は帰国後1ヶ月以内に支払われます。 - 払い戻しの起算日は受付翌日からの算定になります。 Address : MDL Building, St. Monterazas, Guadalupe, Cebu City, Philippines Mail : [email protected] LINE : cebumdl Cebu Office : +63‐(0)32‐268‐9017 Seoul Office : +82‐(0)2‐582‐7032