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LBP7010C かんたんガイド

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LBP7010C かんたんガイド
最初にお読みください。
<設置編>
ご使用前に必ず本書をお読みください。将来いつでも使用できるように
大切に保管してください。
プリンターの設置を安全に行なうための注意事項は、「安全にお使いいただく
ために」に記載されています。設置を始める前によくお読みください。
Check!
開梱時の梱包材は保管する
購入時のパッケージ(箱)やパッケージ内の梱包材は、移転や移設、修理などの
プリンター輸送時に必要になります。
Step
テープはすべて取り外す
<Macintoshをお使いのお客様へ>
「e-マニュアル」の表示方法
付属のCD-ROM内の[CAPT]-[Japanese]-[Documents][GUIDE-CAPT-JP]フォルダーに収められている
[index.html]をダブルクリックします。
Step
以降の手順を行う際、オレンジ色のテープがプリンターに貼られているときは、すべて取り外してください
テープ
本書では、Windowsを例に説明しています。Macintosh用のプリンタードライバーやユーティ
リティーの使いかたについては、「オンラインマニュアル」(HTMLマニュアル)を参照して
ください。また、プリンターの取り扱いやメンテナンス方法の詳細などについては、「e-マ
ニュアル」(HTMLマニュアル)を参照してください。
「オンラインマニュアル」の表示方法
2 梱包材を取り外す
Step
4 用紙をセットする
1 給紙トレイを取り付ける
2 用紙ガイドを移動する
3 用紙を奥に当たるまでゆっくりと差し込む
※ 梱包材は予告なく位置・形状が変更されたり、追加や削除されることがあります。
1 保護シートを取り外す
2 上カバーを開ける
3 テープ付きプラスチック梱包材(オレンジ色)を取り外す
付属のCD-ROM内の[Manuals]-[Source]フォ
ルダーに収められている[index.html]をダブ
ルクリックします。
4 用紙を取り外して、
上カバーを閉める
ロック解除レバーを
つまみながら
1 設置準備
同梱品がそろっているか確認する
4 用紙ガイドをセットした用紙に合わせる
不足しているものや破損しているものがあったときは、お買い求めの販売店までご連絡ください。
5 用紙が積載制限ガイドやツメの
下に収まっていることを確認する
Check!
プリンター
給紙トレイ
必ず用紙ガイドを用紙に合わせてください。
トレイカバー
梱包材はすべて取り外しましたか?
オレンジ色のテープがすべて取り外されていることを確認する
ロック解除
レバーをつ
まみながら
レーザービームプリンター保証書
電源コード
CD-ROM「User Software」
かんたんガイド(本書)
次のものが収められています。
● プリンタードライバー
● FontGallery
● e-マニュアル
設置する際は、e-マニュアルもあわせてお読みください
● Macintosh用オンラインマニュアル
保証書
テープ付きプラスチック梱包材
USBケーブルは付属していません。
USBケーブルは、次のマークがあるケーブルを
ご使用ください。
ツメ
1
続いて、プリンタードライバーをインストールします
保護シート
2
設置場所を決める
テープ
電源条件
前面
(mm)
後ろカバー
給紙
トレイ
Step
USBケーブル
3 電源コードとアース線を接続する
290
2 アース線のキャップを外して、
100
Step
続いて、用紙をセットします
専用のアース線端子に接続する
1 電源コードを差し込む
RT5-0678 (010)
クライアント
プリントサーバー
上カバー
108
166
プリントサーバーを経由(Windowsのみ)
※ 確認が終わったら、カバーはすべて閉めてください。
※上記の梱包材は、地域の条例にしたがって処分して
ください。
223
400
・ AC100 V ± 10 %、15 A以上
・ 50/60 Hz ± 2 Hz
前カバー
382
・ 十分なスペースが確保できる場所
・ 風通しがよい場所
・ 平坦で水平な場所
・ 本プリンターの質量に耐えられる十分な強度のある
場所
USB接続
取っ手を持って
開ける
以下の各部の寸法を参考にして、設置スペースを確保してください。
プリンターとコンピューターを接続する方法は?
用紙
設置条件
413
温度/湿度条件
・ 温度範囲:10∼30 ℃
・湿度範囲:20∼80 %RH(相対湿度・結露しないこと)
6 トレイカバーを取り付ける
積載制限
ガイド
※ 梱包材が残っていると、「排紙部に梱包材(シート)が残っています」というエラーメッセージがでます。
Check!
次のものが取り付けられています。
● トナーカートリッジ
● ドラムカートリッジ
Step
印刷面を上にする
用紙より少し大きめの位置に
USBケーブル
5
LANケーブル
付属のCD-ROMに収められているe-マニュアル(HTMLマニュアル)を
参照して、プリンタードライバーをインストールしてください。
User Software
A4サイズの用紙をご用意ください
3 電源コンセントに差し込む
Step6で、動作の確認のためプリンターステータス
プリントを印刷します。
プリンターステータスプリントはA4サイズ用に設定
されていますので、ここでは、A4サイズの用紙をセッ
トしてください。
© CANON INC. 2013
5 プリンタードライバーをインストールする
インストール結果を確認する
プリンターとコンピューターを接続する
2 四角い側(Bタイプ)をプリンターに接続する
1 電源が入っていないことを確認する
3 平たい側(Aタイプ)をコンピューターに
1 が付いている
ことを確認する
接続する
消灯
2 クリック
3 チェックマークを付ける
安全にお使いいただくために
4 クリック
インストールが完了すると
デスクトップに[LBP7010C e-マニュアル]が作成され、いつでもe-マニュ
アル(HTMLマニュアル)をご覧いただけます。
プリンターの詳しい使いかたや、困ったときなどはe-マニュアルを参照し
てください。
OFF
マークについて
本書では設置と電源の警告や注意のみを記載しております。必ず
付属のCD-ROMに収められているe-マニュアル(HTMLマニュアル)
で記載されている「安全にお使いいただくために」もあわせてお
読みください。
取り扱いを誤った場合に、死亡または重傷を負う恐れのある警告事項が書かれています。
安全に使用していただくために、必ずこの警告事項をお守りください。
User Software
設置について
電源について
・ アルコール、シンナーなどの引火性溶剤の近くに設置しないでください。引火性溶剤が製品内部
の電気部品などに接触すると、火災や感電の原因になります。
ここではまだプリンターの電源は入れないでください。
・ 製品の上に次のような物を置かないでください。
コンピューターの電源を入れて、管理者権限のユーザーでWindowsにログオンする
※ Macintoshをお使いの場合は、「オンラインマニュアル」(HTMLマニュアル)を参照してください。
2 クリック
1 付属のCD-ROM「User
Software」をセットする
左の画面が表示されないとき
次の手順で表示します。
[自動再生]が表示されたとき
[AUTORUN.EXEの実行]をクリックします。
・ コップや花瓶、植木鉢などの水や液体が入った容器
「 」が表示されたとき
これらが製品内部の電気部品などに接触すると、火災や感電の原因になります。
付属のCD-ROMに収められているe-マニュアル(HTMLマニュアル)の「困ったときは」を参照してください。
製品内部に入った場合は、直ちにプリンターとコンピューターの電源をオフにし(1)、イン
ターフェイスケーブルを接続している場合は、インターフェイスケーブルを抜いてください
(2)。そのあと、電源プラグを抜いて(3)、アース線を取り外し(4)、お買い求めの販売店
にご連絡ください。
(ここでは、CD-ROMドライブ名を「D:」と表記しています。
CD-ROMドライブ名は、お使いのコンピューターによって異
なります。)
[ユーザーアカウント制御]が表示されたとき
[はい]または[続行]をクリックします。
● Windows 2000/XP/Server 2003
①[スタート]メニューから[ファイル名を指定して実
行]を選択します。
②「D:¥Japanese¥MInst.exe」と入力して、[OK]をク
リックします。
● Windows Vista/7/Server 2008
①[スタート]メニューの[プログラムとファイルの
検索]または[検索の開始]に
「D:¥Japanese¥MInst.exe」 と入力します。
②キーボードの[ENTER]キーを押します。
3 クリック
4 使用許諾契約の内容を確認
6 クリック
Step
2
6 プリンターの動作を確認する
Check!
1 プリンターにA4サイズの用紙がセットされていることを
確認する
2 クリック
3
4
印刷するときは、補助トレイを開けてください。
プリンターステータスプリントを印刷して、動作を確認してください。
・ 電源コードが引っ張られた状態にしないでください。電源プラグが緩んで接続が不完全になると
発熱し、火災の原因になることがあります。
・ 電源コードを踏みつけたり、ステイプルなどで固定したり、重いものをのせたりしないでくださ
い。コードがいたみ、そのままご使用を続けると、火災や感電などの事故の原因になります。
・ 濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。感電の原因になります。
・ タコ足配線はしないでください。火災や感電の原因になります。
・ 電源コードを束ねたり、結んだりしないでください。火災や感電の原因になります。
・ 電源プラグは電源コンセントの奥までしっかりと差し込んでください。しっかりと差し込まない
と、火災や感電の原因になります。
・ 電源コネクタが接続される製品の差込口にストレスが強くかかると、製品の内部で断線や接触不
良が発生し、故障の原因になります。また、火災の原因になる場合もあります。以下のような取
り扱いは避けてください。
・ 電源コネクタを頻繁に抜き差しする
1
3 クリック
・ 電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したりしないでください。また重いものを置いたり、
引っぱったり、無理に曲げたりしないでください。傷ついた部分から漏電して、火災や感電の原
因になります。
・ 電源コードを熱器具に近づけないでください。コードの被覆が溶けて、火災や感電の原因になり
ます。
・ アクセサリーなどの金属物
プリンタードライバーをインストールする
取り扱いを誤った場合に、傷害を負う恐れのある注意事項が書かれています。安全に使
用していただくために、必ずこの注意事項をお守りください。
・ 電源コードに足を引っ掛ける
1
・ 電源コードが電源コネクタ付近で曲げられ、製品の差込口に継続的なストレスがかかってい
る
・ 電源コネクタに強い衝撃を加える
・ 付属の電源コード以外は使用しないでください。火災や感電の原因になります。
・ アース線を接続してください。万一漏電した場合は感電の恐れがあります。
7 Readmeファイルの内容を確認してから閉じる
・ ぐらついた台の上や傾いた所などの不安定な場所、振動の多い場所に設置しないでください。落
ちたり倒れたりして、けがの原因になることがあります。
4 選択
5 クリック
・ アース線を接続するときは、以下の点にご注意ください。
[アース線を接続してもよいもの]
・ 電源コンセントのアース線端子
・ 接地工事(D種)が行われているアース線端子
[アース線を接続してはいけないもの]
・ 製品には通気口がありますので、壁や物でふさがないように設置してください。またベッドやソ
ファー、毛足の長いじゅうたんなどの上に設置しないでください。通気口をふさがれると製品内
部に熱がこもり、火災の原因になることがあります。
・ 水道管・・・ 配管の途中でプラスティックになっている場合があり、その場合にはアースの役
目を果たしません。ただし、水道局がアース対象物として許可した水道管には
アース線を接続できます。
・ 製品を次のような場所に設置しないでください。火災や感電の原因になることがあります。
・ ガス管・・・ ガス爆発や火災の原因になります。
・ 湿気やホコリの多い場所
・ 調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気があたる場所
・ 雨や雪が降りかかるような場所
・ 水道の蛇口付近などの水気のある場所
・ 直射日光のあたる場所
・ 電話線のアースや避雷針・・・ 落雷のときに大きな電流が流れ、火災や感電の原因になります。
・ 原則的に延長コードは使用しないでください。また、延長コードの多重配線はしないでください。
火災や感電の原因になります。
・ アース線を接続する場合は、必ず電源プラグを電源コンセントに接続する前に行ってください。
また、アース線を取り外す場合は、必ず電源プラグを電源コンセントから抜いて行ってください。
・ 高温になる場所
5 クリック
9 選択
10 クリック
11 クリック
8 クリック
・ 火気に近い場所
・ 製品を設置する場合は、製品と床面、製品と製品の間に手などを挟まないように、ゆっくりと慎
重に行ってください。手などを挟むと、けがの原因になることがあります。
12 次の画面が表示されたら、プリンターの電源を入れる
[プリンターステータスプリント]を
選択できないとき
プリンターステータス
プリントが印刷されます。
・ 表示された以外の電源電圧で使用しないでください。火災や感電の原因になることがあります。
・ インターフェイスケーブルを接続する場合は、e-マニュアルの指示にしたがって正しく接続して
ください。正しく接続しないと、製品の故障や感電の原因になることがあります。
・ 電源プラグを抜くときは、必ずプラグを持って抜いてください。電源コードを引っぱると、電源
コードの芯線の露出、断線など電源コードが傷つき、その部分から漏電して、火災や感電の原因
になることがあります。
・ 製品を持ち運ぶ場合は、e-マニュアルの指示にしたがって正しく持ってください。製品を落とし
たりして、けがの原因になることがあります。
・ いつでも電源プラグが抜けるように、電源プラグの周りには物を置かないでください。非常時に
電源プラグが抜けなくなります。
設置手順を最初から確認しなおしてください。
プリンターステータスプリントが印刷されないとき
e-マニュアル(HTMLマニュアル)の「困ったときは」を参照してください。
Canon、Canonロゴ、LBPは、キヤノン株式会社の商標です。
FontGalleryは、キヤノン株式会社の日本における登録商標です。
コンピューターの再起動を促すメッセージが表示されたとき
Apple、Macintoshは、米国およびその他の国で登録されているApple Inc.の商標です。
コンピューターの再起動後にインストールをやりなおしてください。
プリンターのセットアップが終了しました
インストールが開始されます
商標について
ここまでの手順が終了すると、プリンターをお使いいただくことができます。
Microsoft、WindowsおよびWindows Vistaは、米国Microsoft Corporationの、米国、日本およびその他の国における
登録商標または商標です。
その他、本書中の社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。
略称について
各ソフトウェアの名称は、次の略称で記載しています。
・Microsoft Windows 2000 operating system:
Windows
・Microsoft Windows XP operating system:
Windows
・Microsoft Windows Vista operating system:
Windows
・Microsoft Windows 7 operating system:
Windows
・Microsoft Windows Server 2003 operating system: Windows
・Microsoft Windows Server 2008 operating system: Windows
・Microsoft Windows operating system:
Windows
2000
XP
Vista
7
Server 2003
Server 2008
<操作編>
ドラムカートリッジを交換する
トナーカートリッジを交換する
1 補助トレイを閉める
か ん た ん ガイド
2 上カバーを開ける
3 トナーカートリッジを取り出す
ドラムカートリッジが寿命に近づくと、プリンターステータスウィンドウにメッセージが表示されますので、メッセージに応じて対処してください。
Point!
交換用ドラムカートリッジ
最適な印刷品位のため、交換用ドラムカートリッ
ジは、キヤノン純正ドラムカートリッジのご使
用をお薦めします。
かんたんガイドについて
本書はプリンターの設置方法や簡単なプリンターの使いかた、トラブルの解決方法について紹介しています。
いつでもお読みになれるようにプリンターの近くに置いてご活用ください。
機種名
そのまま印刷
を続けた場合
LBP7010C
トナーカートリッジを交換する
4 交換位置の色を確認する
5 新しいトナーカートリッジを
6 トナーカートリッジを5∼6回振る
保護袋から取り出す
大量の印刷をするときは、ドラムカート
リッジを交換することをおすすめします
表示された色のトナーカートリッジを
交換します
取り出したトナーカートリッジを取り付けて、上
カバーを閉め、手動で交換したい色のトナーカー
トリッジを交換位置に移動させてください。
※[
](エラー復帰)をクリックすると、その
まま印刷を継続できますが、プリンター本体の故
障の原因となることがあります。
* <トナーの色>には、メッセージの対象となるト
ナーカートリッジの色が表示されます。
1 トレイカバーを取り外す
交換位置の色が交換したい色ではないとき
表示された色のトナーカートリッジは自
動的に交換位置に移動します。
そのまま印刷
を続けた場合
機種名
6 ドラムカートリッジを取り出す
約50cm
対応するキヤノン純正トナーカートリッジ
Canon Toner Cartridge 329 Black
(キヤノン トナーカートリッジ 329 ブラック)
7 新しいドラムカートリッジを
保護袋から取り出す
8 シーリングテープを引き抜く
※ 保護カバーは、捨てずに保管しておいてください。
Canon Toner Cartridge 329 Magenta
(キヤノン トナーカートリッジ 329 マゼンタ)
10 トナーカートリッジを取り付ける
11 上カバーを閉める
※ 保護袋や保護カバーは、捨てずに保管しておいてください。
手動でトナーカートリッジを交換位置に移動させたとき
クリック
手動でトナーカートリッジを交換位置に移動させる
3 選択
8 保護カバーを取り外す
正面図
Canon Toner Cartridge 329 Yellow
(キヤノン トナーカートリッジ 329 イエロー)
Canon Toner Cartridge 329 Cyan
(キヤノン トナーカートリッジ 329 シアン)
2 クリック
4 取っ手を持って、前カバーを開ける
上カバーを開ける
曲げて引いたり、上向きや下向き
に引っぱらない
5 左右のロック解除レバーを上げる
LBP7010C
3 補助トレイを閉めて、
9 保護カバーを取り外す
Point!
交換用トナーカートリッジ
最適な印刷品位のため、交換用トナーカー
トリッジは、キヤノン純正トナーカート
リッジのご使用をお薦めします。
2 セットされている用紙を取り除く
取っ手
※[
](エラー復帰)をクリックすると、その
まま印刷を継続できますが、印刷品質が低下する
ことがあります。
大量の印刷をするときは、トナーカー
トリッジを交換することをおすすめ
します
ドラムカートリッジを交換します
※ 保護袋は、捨てずに保管しておいて
ください。
7 平らな場所に置き、タブを起こす
1 クリック
Canon Drum Cartridge 029
(キヤノン ドラムカートリッジ 029)
※[
](エラー復帰)をクリックすると、そのまま印刷
を継続できますが、印刷品質が低下することがあります。
トナーカートリッジが寿命に近づくと、プリンターステータスウィンドウにメッセージが表示されますので、メッセージに応じて対処してください。
表示された色のトナーカートリッジを交換
位置に移動させてから、トナーカートリッ
ジを交換します
対応するキヤノン純正ドラムカートリッジ
9 ドラムカートリッジを取り付ける
10 左右のロック解除レバーを下げる
11 前カバーを閉める
12 上カバーを閉める
4 交換位置に移動させたい色をクリック
奥に当たるまで確実に押し込む
用紙をセットする
用紙がつまったときは
Check!
使用できる用紙
普通紙
(60∼100g/m2)
厚紙
(92∼163g/m2)
定形サイズ:
A4、B5、A5、リーガル、レター、
エグゼクティブ
OHPフィルム
(白黒印刷のみ) A4、レター
ユーザー設定サイズ:
幅76.2∼215.9mm、長さ127.0∼355.6mm
1 トレイカバーを取り外す
定形サイズ: A4、レター
ユーザー設定サイズ:
幅76.2∼215.9mm、長さ127.0∼355.6mm
ラベル用紙
コート紙
2 用紙ガイドを移動する
はがき
郵便はがき、郵便往復はがき、
4面はがき
※郵便4面はがきは使用できません。
封筒
洋形長3号、長形3号
1
目的の情報が見つからないときは
給紙トレイ
1 トレイカバーを取り外す
2 用紙を取り除く
3 トレイカバーを取り付ける
3 用紙を奥に当たるまでゆっくりと差し込む
付属のCD-ROMに収められている「e-マニュアル」(HTMLマニュアル)をご覧ください。
e-マニュアルでは、より詳しい説明を記載しております。
インストールしたe-マニュアルを
表示する
CD-ROMから表示する
デスクトップ上のアイコンをダブ
ルクリック
セットする
Macintoshをお使いの場合
「e-マニュアル」を表示するには、付属のCD-ROM内の[Manuals]-[Source]
フォルダーに収められている[index.html]をダブルクリックします。
1 付属のCD-ROM「User Software」を
2 クリック
3 クリック
A5サイズ以外の場合
縦置きにセットする
A5サイズの場合
横置きにセットする
(印刷設定が初期値のとき)
ロック解除レバーを
つまみながら
2
排紙部
用紙を取り除く
用紙より少し大きめの位置に
印刷面を上にする
4 用紙ガイドをセットした
用紙に合わせる
5 用紙が積載制限ガイドやツメの下に
収まっていることを確認する
Check!
6 トレイカバーを取り付ける
お問い合わせ先について
必ず用紙ガイドを用紙に合わせてください。
プリンタードライバーのバージョンアップやプリンターが故障したときなど、何らかのお問い合わせが必要になったときは、目的に応じて以下の
お問い合わせ先にご連絡ください。
積載制限
ガイド
ロック解除
レバーをつ
まみながら
3
後ろカバー内
1 後ろカバーを開ける
ツメ
2 用紙の両端を持って、下方向に引き出す
3 用紙を取り除く
お買い上げいただいた販売店
お客様相談センター
・消耗品のご購入について
・技術的なご質問や本プリンターの取り扱い方法について
・故障時の修理について
・消耗品をご購入する際に不明な点がある場合
※保守契約を締結されているお客様は、保守契約窓口にご連絡ください。
キヤノンホームページ
Point!
はがきや封筒をセットするとき
次のように正しい向きでセットしてください。
・はがき
・封筒
はがき・4面はがき
<印刷面を上に>
洋形長3号
<表面を上に>
※4面はがきも同じ方向
にセット
※ふたを閉じてセット
往復はがき
<印刷面を上に>
長形3号
<表面を上に>
※往信面、返信面ともに
同じ方向にセット
※ふたを閉じないでセット
後ろカバーを閉める
お客様相談センター (全国共通番号)
・プリンタードライバーのバージョンアップ情報およびダウンロード
050-555-90061
・トラブル発生時の解決方法
[受付時間] <平日>9:00∼20:00
・商品のご紹介や各種イベント情報など
<土日祝日>10:00∼17:00
・オンラインでの消耗品購入
(1/1∼3は休ませていただきます)
・修理受付窓口
※ 上記番号をご利用いただけない方は043-211-9627をご利用ください。
http://canon.jp/
※ IP電話をご利用の場合、プロバイダーのサービスによってつながらない場合があります。
※ 受付時間は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
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