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平成 26 年度中間決算説明資料 株式会社 第四銀行

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平成 26 年度中間決算説明資料 株式会社 第四銀行
平成 26 年度中間決算説明資料
株式会社 第四銀行
【
目
次
】
Ⅰ 平成 26 年度中間決算ダイジェスト
Ⅱ 平成 26 年度中間決算の概況
1.損益状況
2.業務純益
3.主要勘定残高
(1) 末残
(2) 平残
(3) 預金、貸出金の新潟県内・県外別内訳
(参考) 投資信託・公共債等預かり資産残高
4.利鞘
(1) 全店分
(2) 国内業務部門分
5.有価証券等
(1) 損益
(2) 有価証券等に対する引当
(3) 有価証券等の評価損益
6.自己資本比率
7.ROE
-
-
単・連
単
単
単
単
単
単
単
単
単
単
単
単
単・連
単・連
単
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
7
8
9
9
9
10
10
10
10
11
11
11
11
11
13
13
Ⅲ
-
単
単・連
単・連
単
単・連
単
単
単
単
単
単
単
単
単
単
単
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
……………………
14
15
16
16
16
17
17
18
18
18
19
19
19
19
19
19
-
単
連
……………………
……………………
20
20
Ⅳ
貸出金等の状況
1.金融再生法開示債権
2.リスク管理債権
3.償却・引当基準と貸倒引当金の状況
(1) 償却・引当基準
(2) 貸倒引当金等の状況
4.自己査定の状況
5.自己査定・保全の状況と開示債権
6.業種別貸出状況等
(1) 業種別貸出金
(2) 業種別リスク管理債権
(3) 業種別リスク管理債権の貸出金残高比
(4) 個人ローン残高
(5) 中小企業等貸出比率
7.国別貸出状況等
(1) 特定海外債権残高
(2) アジア向け貸出金
26 年度業績予想
1.単体
2.連結
1
(注) 1.記載金額は単位未満を切り捨てて表示しております。
2.利回り、比率は小数点以下第3位を切り捨てて表示しております。
3.「Ⅱ 平成 26 年度中間決算の概況」以下の 25 年 9 月期比、25 年 9 月末比、26 年 3 月
末比欄等の計数は、表上の数値による計算結果を表示しております。
Ⅰ 平成26年度中間決算ダイジェスト
1.損益の状況
○コア業務粗利益…対前年同期比8億円減益の309億円となりました。
資金利益が9億円減少したことによるものです。
○コア業務純益…対前年同期比9億円減益の91億円となりました。
○実質業務純益…コア業務純益が減益となったものの、国債等債券損益の増加により対前年同期
比3億円増益の98億円となりました。
○経常利益…株式等関係損益が3億円増加したものの、ネット信用コストが22億円増加したことか
13
ら、対前年同期比13億円減益の105億円となりました。
○中間純利益…対前年同期比8億円減益の70億円となりました。
26年9月期
業務粗利益
(うちコア業務粗利益)
資金利益
役務取引等利益
25年9月期
316
(309)
255
44
311
(317)
264
44
4
(△8)
△9
△0
15
(6)
1
(△6)
13
(13)
217
118
87
98
91
2
95
9
13
―
8
9
105
△0
0
70
216
117
87
95
101
―
95
23
9
9
12
6
118
△0
0
79
1
0
△0
3
△9
2
0
△14
4
△9
△4
3
△13
△0
0
△8
その他業務利益
(うち国債等債券損益)
経費
人件費
物件費
実質業務純益
コア業務純益
一般貸倒引当金繰入額
業務純益
臨時損益
うち不良債権処理額(△)
うち貸倒引当金戻入益
うち償却債権取立益
うち株式等関係損益
経常利益
特別損益
うち固定資産減損・処分損(特別損失)
中間純利益
【コア業務粗利益・コア業務純益】
317
311
309
100
300
75
200
100
【経常利益・中間純利益】
118
125
400
101
94
(単位:億円)
増減
105
79
84
70
54
50
91
25
0
0
24年9月期
25年9月期
コア業務粗利益
24年9月期
26年9月期
25年9月期
経常利益
コア業務純益
(1)
26年9月期
中間純利益
(1)業務粗利益、コア業務粗利益
○業務粗利益…対前年同期比4億円増益の316億円
資金利益が9億円減少したものの、その他業務利益が13億円増加したことによるものです。
○コア業務粗利益…対前年同期比8億円減益の309億円
・資金利益…対前年同期比9億円減益の255億円
市場金利の低下などにより、貸出金利息が9億円減少したことによるものです。
・役務取引等利益…対前年同期比ほぼ横ばいの44億円
住宅ローンの増加に伴いローン支払保険料や提携ATM支払手数料が増加したものの、保険窓
口販売等の受入手数料やビジネスマッチング、私募債等の各種金融ソリューション受入手数料が
増加したことにより対前年同期比ほぼ横ばいとなりました。
・その他業務利益(除く国債等債券損益)…対前年同期比ほぼ横ばいの8億円
・国債等債券損益…対前年同期比13億円増加の6億円
前期に発生した外貨建債券入替によるポートフォリオ良化のための売却損が今期は発生してい
ないことによるものです。
26年9月期
業務粗利益
316
(うちコア業務粗利益)
(309)
資金利益
255
(うち貸出金利息)
170
(うち有価証券利息配当金)
96
役務取引等利益
44
その他業務利益
15
(除く国債等債券損益)
(8)
(うち国債等債券損益)
(6)
※コア業務粗利益=業務粗利益-国債等債券損益
25年9月期
311
(317)
264
179
96
44
1
(8)
(△6)
(単位:億円)
増減
4
(△8)
△9
△9
0
△0
13
(0)
(13)
(2) 経費
○経費…対前年同期比1億円増加の217億円
・人件費…対前年同期比ほぼ横ばいの118億円
・物件費…対前年同期比ほぼ横ばいの87億円
・税金…対前年同期比 1 億円増加の12億円
税金は本年4月からの消費税率引き上げを主因に対前年同期比 1 億円増加しました。
26年9月期
経費
人件費
物件費
税金
217
118
87
12
25年9月期
216
117
87
11
(単位:億円)
増減
1
0
△0
1
(3)実質業務純益、コア業務純益
○実質業務純益…対前年同期比3億円増益の98億円
業務粗利益が4億円の増益となり、経費は1億円の増加となったため、対前年同期比3億円増益
の98億円となりました。
○コア業務純益…対前年同期比9億円減益の91億円
※実質業務純益=業務粗利益-経費(除く臨時費用分)
※コア業務純益=コア業務粗利益-経費(除く臨時費用分)
(2)
(4) 経常利益、中間純利益
○経常利益…対前年同期比13億円減益の105億円
○中間純利益…対前年同期比8億円減益の70億円
・ネット信用コスト…対前年同期比22億円増加の8億円
貸倒引当金がネットで繰入となったことを主因に、ネット信用コストは22億円増加いたしまし
た。
・株式等関係損益…対前年同期比3億円増加の9億円
株式等売却益は2億円増加、株式等売却損及び株式等償却はほぼ横ばいとなった結果、株
式等関係損益全体では対前年同期比3億円増加いたしました。
26年9月期
経常利益
特別損益
うち固定資産減損・処分損(特別損失)
税引前中間純利益
法人税等税金関連費用
中間純利益
105
△0
0
104
33
70
25年9月期
118
△0
0
118
39
79
(単位:億円)
増減
△13
△0
0
△14
△5
△8
<信用コストの内訳>
26年9月期
一般貸倒引当金繰入額①
不良債権処理額②
貸出金償却
個別貸倒引当金繰入額
延滞債権等売却損
その他
貸倒償却引当費用①+②
貸倒引当金戻入益③
償却債権取立益④
偶発損失引当金戻入益⑤※
ネット信用コスト①+②-③-④-⑤
※与信関連の信用コスト相当分のみ計上
2
13
10
2
―
1
16
―
8
―
8
25年9月期
―
9
8
―
―
0
9
9
12
0
△14
(単位:億円)
増減
2
4
1
2
―
0
7
△9
△4
△0
22
<株式等関係損益>
26年9月期
株式等関係損益
株式等売却益
株式等売却損
株式等償却
9
10
0
―
(3)
25年9月期
6
7
0
0
(単位:億円)
増減
3
2
△0
△0
2.預金等の状況
(1)預金
○預金等残高は対前年同期比2,327億円増加し4兆3,180億円となりました。
○県内預金等残高は対前年同期比2,306億円増加し4兆2,346億円となりました。
26年9月末
預金残高 ①
譲渡性預金残高 ②
預金等残高 (①+②)
うち県内預金等残高
25年9月末
41,295
1,885
43,180
42,346
40,097
755
40,853
40,040
(単位:億円)
増減
1,197
1,130
2,327
2,306
(2)預かり資産等
○預金等残高と預かり資産合計で対前年同期比2,041億円増加いたしました。
○預かり資産残高は、投資信託は30億円、終身・個人年金保険等は216億円それぞれ増加
いたしましたが、公共債が533億円減少した結果、対前年同期比286億円減少いたしまし
た。
今後も、お客さまのニーズにお応えすべく、運用商品の品揃えを行ってまいります。
26年9月末
預かり資産残高 ③
投資信託
公共債
終身・個人年金保険等
預金等残高 ④
合計残高 (③+④)
25年9月末
6,199
1,202
2,217
2,780
43,180
49,380
6,486
1,171
2,750
2,564
40,853
47,339
(単位:億円)
増減
△286
30
△533
216
2,327
2,041
3.貸出金の状況
(1) 貸出金
○貸出金残高は対前年同期比877億円増加し2兆7,803億円となりました。
○県内貸出金残高は対前年同期比443億円増加、県外貸出金残高は対前年同期比433億
円増加し、合計で2兆7,803億円となりました。
○個人住宅ローン残高は対前年同期比420億円増加し5,708億円となりました。
26年9月末
貸出金残高
うち県内貸出金残高
うち県外貸出金残高
うち個人住宅ローン残高
50,000
25年9月末
27,803
20,566
7,236
5,708
【預金等と預かり資産】
6,199
6,486
5,851
(単位:億円)
増減
26,925
20,123
6,802
5,288
877
443
433
420
【貸出金】
30,000
25,784
26,925
27,803
24年9月期
25年9月期
26年9月期
40,000
20,000
30,000
20,000
40,198
40,853
43,180
24年9月期
25年9月期
26年9月期
10,000
10,000
0
0
預金等
預かり資産
貸出金
(4)
4.不良債権の状況
○不良債権額は26年3月末から61億円増加し710億円となり、債権額に占める割合、不良債
権比率は0.20ポイント増加の2.48%となりました。
○破産更生等債権は3億円、危険債権は46億円減少し、要管理債権は112億円増加いたし
ました。
<金融再生法開示債権>
26年9月末
破産更生等債権
危険債権
要管理債権
小計
正常債権
債権額合計
不良債権比率
93
473
143
710
27,872
28,583
2.48%
(単位:億円)
増減
△3
△46
112
61
135
197
0.20%
26年3月末
97
520
31
649
27,737
28,386
2.28%
【不良債権額】
【不良債権比率】
1,200
5
4
3
800
2.41
2.28
2.48
2
667
649
710
400
1
0
0
25年9月期
26年3月期
25年9月期 26年3月期 26年9月期
26年9月期
5.連結決算の状況
○連結決算は当行及び連結子会社7社で構成されております。
○経常収益は28億円の減少、経常利益及び中間純利益はそれぞれ14億円、8億円の減益と
なりました。7社全てにおいて純資産は十分な水準を確保しております。
<連単倍率>
連結
経常収益
経常利益
中間純利益
489
121
73
単体
382
105
70
(単位:億円)
連単倍率
1.28倍
1.15倍
1.03倍
<前年比較>
26年9月期
経常収益
経常利益
中間純利益
489
121
73
(5)
25年9月期
518
136
81
(単位:億円)
増減
△28
△14
△8
6.自己資本比率(速報値、新国内基準)
○自己資本比率は、26年3月期より新基準(バーゼルⅢに基づく新国内基準)に基づき算出してお
ります。
○新基準におきましては、TierⅠ・TierⅡの括りがなくなり自己資本のみとなっております。従いまし
て、比率も自己資本比率のみを開示させて頂いております。
○連結自己資本比率12.38%、単体自己資本比率11.39%
早期是正措置の発動基準である4%を十分上回る水準を確保しております。
○リスクアセットの計算に際し、信用リスクは「標準的手法」を、オペレーショナル・リスクは「粗利益配
分手法」を採用しております。
【単体】
15.00
11.24
【連結】
15.00
11.39
12.38
12.21
10.00
10.00
5.00
5.00
0.00
0.00
26年3月期
26年9月期
26年3月期
自己資本比率
26年9月期
自己資本比率
7.26年度予想
○単体
経常利益は21億円減益の173億円、当期純利益は10億円減益の113億円を見込んでおります。
○連結
経常利益は22億円減益の204億円、当期純利益は12億円減益の116億円を見込んでおります。
【単体】
26年度予想
コア業務純益
実質業務純益
経常利益
当期純利益
(ネット信用コスト)
25年度実績
194
185
194
123
0
180
181
173
113
20
増減
△14
△4
△21
△10
19
(単位:億円)
5月9日公表値
からの増減
-
2
12
10
-
【連結】
26年度予想
経常利益
当期純利益
25年度実績
226
128
204
116
(6)
増減
△22
△12
(単位:億円)
5月9日公表値
からの増減
12
9
Ⅱ
平成26年度中間決算の概況
1.損益状況
【単体】
(百万円)
25年9月期
26年9月期
業務粗利益
(除く国債等債券損益)
資金利益
役務取引等利益
その他業務利益
(うち国債等債券損益)
うち国内業務粗利益
(除く国債等債券損益)
資金利益
役務取引等利益
その他業務利益
(うち国債等債券損益)
うち国際業務粗利益
(除く国債等債券損益)
資金利益
役務取引等利益
その他業務利益
(うち国債等債券損益)
経費(除く臨時処理分)
人件費
物件費
税金
実質業務純益
除く国債等債券損益
①一般貸倒引当金繰入額
業務純益
除く国債等債券損益
臨時損益
②不良債権処理額
貸出金償却
個別貸倒引当金繰入額
延滞債権等売却損
その他
(貸倒償却引当費用①+②)
貸倒引当金戻入益
偶発損失引当金戻入益※
償却債権取立益
株式等関係損益
株式等売却益
株式等売却損
株式等償却
その他臨時損益
経常利益
特別損益
うち固定資産減損・処分損(特別損失)
税引前中間純利益
法人税、住民税及び事業税
法人税等調整額
中間純利益
(参考)
ネット信用コスト 25+29-35-36-37
有価証券減損処理額
※与信関連の信用コスト相当分のみ計上
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
31,610
(30,941)
25,586
4,465
1,559
(669)
29,668
(29,057)
24,597
4,431
639
(611)
1,942
(1,884)
988
34
919
(57)
21,769
11,815
8,730
1,223
9,841
9,172
281
9,560
8,891
978
1,391
1,009
246
―
136
(1,673)
―
―
818
996
1,016
20
―
555
10,538
△94
94
10,444
2,897
483
7,063
50
51
854
15
(7)
25年9月期比
478
(△858)
△902
△14
1,396
(1,335)
△1,140
(△1,030)
△1,036
△4
△99
(△109)
1,618
(172)
133
△10
1,494
(1,444)
138
50
△16
103
341
△995
281
60
△1,276
△1,404
476
183
246
―
47
(758)
△980
△60
△459
306
252
△53
△0
267
△1,345
△83
83
△1,427
413
△996
△844
2,257
15
31,132
(31,799)
26,488
4,479
163
(△666)
30,808
(30,087)
25,633
4,435
738
(720)
324
(1,712)
855
44
△575
(△1,387)
21,631
11,765
8,746
1,120
9,500
10,167
―
9,500
10,167
2,382
915
826
―
―
89
(915)
980
60
1,277
690
764
73
0
288
11,883
△11
11
11,871
2,484
1,479
7,907
△1,403
0
【連結】
<連結損益計算書ベース>
(百万円)
25年9月期
26年9月期
25年9月期比
連結粗利益
1
34,323
131
資金利益
2
25,777
△930
役務取引等利益
3
6,859
△286
その他業務利益
4
1,686
1,348
営業経費
5
23,893
△4
貸倒償却引当費用
6
1,733
818
貸出金償却
7
1,009
183
個別貸倒引当金繰入額
8
324
324
一般貸倒引当金繰入額
9
262
262
延滞債権等売却損
10
―
―
その他
11
136
47
貸倒引当金戻入益
12
―
△842
償却債権取立益
13
822
△458
株式等関係損益
14
1,195
501
その他
15
1,478
14
経常利益
16
12,193
△1,468
特別損益
17
△96
△84
税金等調整前中間純利益
18
12,096
△1,552
法人税、住民税及び事業税
19
3,439
313
法人税等調整額
20
442
△1,056
少数株主利益
21
913
49
中間純利益
22
7,301
△857
(注)連結粗利益=(資金運用収益-資金調達費用)+(役務取引等収益-役務取引等費用)
+(その他業務収益-その他業務費用)
(参考)
連結業務純益
23
11,214
△64
(注)連結業務純益=単体業務純益+子会社経常利益+関連会社経常利益×持分-内部取引
(連結対象会社数)
連結子会社数
持分法適用会社数
2.業務純益
7
―
―
―
34,192
26,707
7,145
338
23,897
915
826
―
―
―
89
842
1,280
694
1,464
13,661
△12
13,648
3,126
1,498
864
8,158
(百万円)
11,278
(社)
7
―
【単体】
(百万円)
25年9月期
26年9月期
(1) 業務純益(一般貸倒引当金繰入前)
職員一人当たり (千円)
(2) 業務純益
職員一人当たり (千円)
9,841
4,212
9,560
4,092
(8)
25年9月期比
341
190
60
70
9,500
4,022
9,500
4,022
3.主要勘定残高 【単体】
「25年9月末比」「25年9月期比」欄の上段は増減額、下段は増減率であります。
(1) 末残
(百万円)
全 店
分
26年9月末
資金運用勘定残高
4,729,691
貸出金
2,780,342
有価証券
1,780,490
コールローン等
158,823
資金調達勘定残高
4,502,870
預金
4,129,504
譲渡性預金
188,589
コールマネー等
184,155
国内業務部門分
25年9月末
25年9月末比
100,969
2.18%
87,756
3.25%
△57,628
△3.13%
73,746
86.68%
70,006
1.57%
119,762
2.98%
113,031
149.59%
△163,256
△46.99%
26年9月末
4,628,722
4,568,661
2,692,586
2,758,788
1,838,118
1,536,472
85,077
153,347
4,432,864
4,350,684
4,009,742
4,104,714
75,558
188,589
347,411
57,380
25年9月末
25年9月末比
70,253
1.56%
77,012
2.87%
△110,685
△6.71%
68,274
80.25%
43,650
1.01%
125,632
3.15%
113,031
149.59%
△195,012
△77.26%
4,498,408
2,681,776
1,647,157
85,073
4,307,034
3,979,082
75,558
252,392
(2) 平残
(百万円)
全
店
分
26年9月期
資金運用勘定残高
4,652,717
貸出金
2,725,593
有価証券
1,710,396
コールローン等
210,205
資金調達勘定残高
4,519,175
預金
4,149,156
譲渡性預金
205,919
コールマネー等
163,927
国内業務部門分
25年9月期
25年9月期比
73,150
1.59%
99,368
3.78%
△167,433
△8.91%
139,392
196.84%
70,331
1.58%
79,148
1.94%
85,292
70.70%
△94,279
△36.51%
26年9月期
4,579,567
4,521,752
2,626,225
2,707,527
1,877,829
1,485,594
70,813
207,903
4,448,844
4,390,635
4,070,008
4,121,451
120,627
205,919
258,206
63,261
(9)
25年9月期
25年9月期比
79,049
1.77%
89,227
3.40%
△184,432
△11.04%
137,101
193.64%
76,760
1.77%
82,468
2.04%
85,292
70.70%
△91,147
△59.02%
4,442,703
2,618,300
1,670,026
70,802
4,313,875
4,038,983
120,627
154,408
(3) 預金、貸出金の新潟県内・県外別内訳
①末残
(百万円)
25年9月末
26年9月末
預金
新潟県内
新潟県外
貸出金
新潟県内
新潟県外
25年9月末比
増減額
増減率
119,762
2.98%
117,918
3.00%
1,844
2.26%
87,756
3.25%
44,370
2.20%
43,385
6.37%
4,129,504
4,046,364
83,139
2,780,342
2,056,672
723,669
4,009,742
3,928,446
81,295
2,692,586
2,012,302
680,284
②平残
(百万円)
25年9月期
26年9月期
預金
新潟県内
新潟県外
貸出金
新潟県内
新潟県外
25年9月期比
増減額
増減率
79,148
1.94%
78,100
1.95%
1,048
1.28%
99,368
3.78%
51,142
2.60%
48,227
7.24%
4,149,156
4,066,498
82,657
2,725,593
2,011,519
714,074
4,070,008
3,988,398
81,609
2,626,225
1,960,377
665,847
(参考)投資信託・公共債等預かり資産残高
(百万円)
25年9月末
26年9月末
投資信託
公共債
終身・個人年金保険
120,205
221,740
278,053
25年9月末比
3,037
△53,324
21,604
117,168
275,064
256,449
4.利鞘 【単体】
(1) 全店分
(%)
25年9月期
26年9月期
資金運用利回
貸出金利回
有価証券利回
コールローン等利回
資金調達利回
預金等利回
外部負債利回
預金等原価
経費率
資金調達原価
預貸金レート差
預証レート差
利 鞘 運用・調達レート差
預貸金利鞘
総資金利鞘
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
②-⑥
③-⑥
①-⑤
②-⑧
①-⑩
1.15
1.24
1.12
0.23
0.05
0.04
0.12
1.04
0.99
1.01
1.20
1.08
1.10
0.20
0.14
(10)
25年9月期比
△0.06
△0.12
0.11
△0.29
0.00
0.00
△0.02
△0.03
△0.03
△0.01
△0.12
0.11
△0.06
△0.09
△0.05
1.21
1.36
1.01
0.52
0.05
0.04
0.14
1.07
1.02
1.02
1.32
0.97
1.16
0.29
0.19
(2) 国内業務部門分
(%)
25年9月期
26年9月期
資金運用利回
貸出金利回
有価証券利回
コールローン等利回
資金調達利回
預金等利回
外部負債利回
預金等原価
経費率
資金調達原価
預貸金レート差
預証レート差
利 鞘 運用・調達レート差
預貸金利鞘
総資金利鞘
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
②-⑥
③-⑥
①-⑤
②-⑧
①-⑩
25年9月期比
△0.06
△0.12
0.12
△0.29
0.00
0.00
△0.01
△0.03
△0.03
△0.01
△0.12
0.12
△0.06
△0.09
△0.05
1.13
1.24
1.12
0.23
0.04
0.04
0.09
1.02
0.98
1.01
1.20
1.08
1.09
0.22
0.12
1.19
1.36
1.00
0.52
0.04
0.04
0.10
1.05
1.01
1.02
1.32
0.96
1.15
0.31
0.17
5.有価証券等 【単体】
(1) 損益
(百万円)
25年9月期
26年9月期
国債等債券損益(5勘定尻)
売却益
償還益
売却損
償還損
償却
株式等損益(3勘定尻)
売却益
売却損
償却
669
771
12
98
0
15
996
1,016
20
―
25年9月期比
1,335
△1,093
4
△2,422
△18
15
306
252
△53
△0
△666
1,864
8
2,520
18
0
690
764
73
0
(2) 有価証券等に対する引当
(百万円)
26年3月末
26年9月末
26年3月末比
投資損失引当金
246
0
(3) 有価証券等の評価損益
① 有価証券の評価基準
売買目的有価証券
満期保有目的有価証券
その他有価証券
子会社株式及び関連会社株式
時価法(評価差額を損益処理)
償却原価法
時価法(評価差額を全部純資産直入)
原価法
(11)
246
②評価損益
(百万円)
26年9月末
【連結】
評価損益
26年3月末
評価損益
前期末比
評価益
評価損
評価益
評価損
満期保有目的
4,172
191
4,184
12
3,981
3,996
15
その他有価証券
83,868
15,091
85,847
1,978
68,777
70,696
1,919
株式
48,873
12,100
50,448
1,575
36,773
38,108
1,335
債券
25,020
27
25,198
178
24,993
25,132
138
その他
9,974
2,964
10,200
225
7,010
7,455
445
合計
88,040
15,282
90,031
1,991
72,758
74,692
1,934
株式
48,873
12,100
50,448
1,575
36,773
38,108
1,335
債券
29,192
218
29,382
190
28,974
29,128
153
その他
9,974
2,964
10,200
225
7,010
7,455
445
(注)1.「その他有価証券」については、時価評価しておりますので、上記の表上は、貸借対照表価額と取得価
額との差額を計上しております。
2.平成 26 年 9 月末の「その他有価証券」に係る評価差額金は、52,017 百万円、平成 26 年 3 月末の「そ
の他有価証券」に係る評価差額金は、42,471 百万円であります。
(百万円)
26年9月末
【単体】
評価損益
26年3月末
評価損益
前期末比 評価益
評価損
評価益
評価損
満期保有目的
4,166
191
4,177
11
3,975
3,989
13
子会社・関係会社株式
―
―
―
―
―
―
―
その他有価証券
77,091
14,631
79,049
1,957
62,460
64,343
1,882
株式
42,096
11,639
43,650
1,554
30,457
31,755
1,298
債券
25,020
27
25,198
178
24,993
25,132
138
その他
9,974
2,964
10,200
225
7,010
7,455
445
合計
81,257
14,821
83,227
1,969
66,436
68,332
1,896
株式
42,096
11,639
43,650
1,554
30,457
31,755
1,298
債券
29,186
217
29,376
190
28,969
29,121
152
その他
9,974
2,964
10,200
225
7,010
7,455
445
(注)1.「その他有価証券」については、時価評価しておりますので、上記の表上は、貸借対照表価額と取得価
額との差額を計上しております。
2.平成 26 年 9 月末の「その他有価証券」に係る評価差額金は、50,374 百万円、平成 26 年 3 月末の「そ
の他有価証券」に係る評価差額金は、40,906 百万円であります。
(12)
6.自己資本比率
自己資本比率規制に関する告示(平成 18 年金融庁告示 19 号)の一部改正に伴い、平成 26 年 3 月末より、新基
準(バーゼルⅢに基づく新国内基準)に基づき自己資本比率を算出しております。
(百万円)
平成 26 年 9 月末(速報値)
平成 26 年 3 月末
新基準(バーゼルⅢ)
連結
単体
連結
単体
(1)自己資本比率 (2)/(3)
12.38%
11.39%
12.21%
11.24%
(2)自己資本 ①-②
262,560
236,952
255,396
230,939
コア資本に係る基礎項目 ①
262,560
236,952
255,396
230,939
コア資本に係る調整項目 ②
―
―
―
―
(3)リスクアセット(注)
2,119,719
2,080,087
2,091,510
2,052,862
(4)総所要自己資本額
84,788
83,203
83,660
82,114
(注)信用リスク・アセットの額及びオペレーショナル・リスク相当額に係る額の合計であります。
なお、信用リスク・アセットは「標準的手法」を、オペレーショナル・リスクは「粗利益配分手法」を採用し算出し
ております。
<参考>平成25年9月末の開示内容(バーゼルⅡに基づく旧国内基準)
(百万円)
平成 25 年 9 月末
旧基準
連結
単体
(1) 自己資本比率
12.57%
11.62%
TierⅠ比率
11.85%
10.87%
TierⅡ比率
0.77%
0.76%
(2) TierⅠ
236,935
213,662
(3) TierⅡ
15,406
15,050
(イ) 自己資本に計上された再評価差額
5,971
5,971
(ロ) 一般貸倒引当金
9,434
9,078
(ハ) 劣後債・ローン残高
―
―
(4) 控除項目
1,075
356
(5) 自己資本 (2)+(3)-(4)
251,266
228,355
(6) リスクアセット(注)
1,998,009
1,965,079
(7) 総所要自己資本額
79,920
78,603
(注)信用リスク・アセットの額及びオペレーショナル・リスク相当額に係る額の合計であります。
なお、信用リスク・アセットは「標準的手法」を、オペレーショナル・リスクは「粗利益配分手法」を採用し算出し
ております。
7.ROE 【単体】
(%)
26年9月期
25年9月期比
業務純益(一般貸倒引当金繰入前)ベース
7.22
△0.11
業務純益ベース
7.02
△0.31
経常利益ベース
7.74
△1.43
中間純利益ベース
5.18
△0.92
(注) 「純資産の部」の期首と期末の平均残高(除く新株予約権)により算出しております。
(13)
25年9月期
7.33
7.33
9.17
6.10
Ⅲ
貸出金等の状況
・部分直接償却を実施しております。
・未収利息不計上基準
破綻先・実質破綻先・破綻懸念先の未収利息は、すべて収益不計上としております。
・「破産更生等債権」とは、金融再生法施行規則第4条における「破産更生債権及びこれらに準ずる債権」でありま
す。
1.金融再生法開示債権 【単体】
(百万円)
26年3月末
26年9月末
破産更生等債権
破綻先債権
実質破綻先債権
危険債権
要管理債権
小計
(A)
正常債権
債権額合計
(B)
9,322
2,604
6,718
47,379
14,380
71,083
2,787,272
2,858,356
26年3月末比
△385
565
△949
△4,667
11,225
6,175
13,553
19,728
9,707
2,039
7,667
52,046
3,155
64,908
2,773,719
2,838,628
○債権総額に占める割合
(%)
26年3月末
26年9月末
破産更生等債権
破綻先債権
実質破綻先債権
危険債権
要管理債権
小計
(A)
正常債権
債権額合計
(B)
0.32
0.09
0.23
1.65
0.50
2.48
97.51
100.00
26年3月末比
△0.02
0.02
△0.04
△0.18
0.39
0.20
△0.20
0.34
0.07
0.27
1.83
0.11
2.28
97.71
100.00
○金融再生法開示債権の保全状況
(百万円)
26年3月末
26年9月末
保全額(A)
貸倒引当金
担保保証等
債権額合計(B)
保全率(A)÷(B)
56,693
7,775
48,918
71,083
79.75%
(14)
26年3月末比
△57
212
△268
6,175
△7.68%
56,750
7,563
49,186
64,908
87.43%
2.リスク管理債権
(1)リスク管理債権の状況
①【単体】
(百万円)
26年3月末
26年9月末
破綻先債権額
延滞債権額
3ヶ月以上延滞債権額
貸出条件緩和債権額
計
(部分直接償却額)
【参考】貸出金残高(末残)
2,418
53,368
930
13,450
70,168
(15,546)
2,780,342
26年3月末比
568
△5,549
388
10,838
6,245
(1,240)
16,737
1,850
58,917
542
2,612
63,923
(14,306)
2,763,605
○貸出金残高に占める割合
(%)
26年9月末
破綻先債権額
延滞債権額
3ヶ月以上延滞債権額
貸出条件緩和債権額
計
0.08
1.91
0.03
0.48
2.52
26年3月末
26年3月末比
0.02
△0.22
0.02
0.39
0.21
0.06
2.13
0.01
0.09
2.31
②【連結】
(百万円)
26年3月末
26年9月末
破綻先債権額
延滞債権額
3ヶ月以上延滞債権額
貸出条件緩和債権額
計
(部分直接償却額)
【参考】貸出金残高(末残)
2,543
54,500
930
13,450
71,425
(15,546)
2,765,200
26年3月末比
555
△5,384
388
10,838
6,397
(1,240)
16,624
1,988
59,884
542
2,612
65,028
(14,306)
2,748,576
○貸出金残高に占める割合
(%)
26年9月末
破綻先債権額
延滞債権額
3ヶ月以上延滞債権額
貸出条件緩和債権額
計
0.09
1.97
0.03
0.48
2.58
(15)
26年3月末
26年3月末比
0.02
△0.20
0.02
0.39
0.22
0.07
2.17
0.01
0.09
2.36
3.償却・引当基準と貸倒引当金の状況
(1) 償却・引当基準
自己査定区分
資産区分
(金融再生法)
償却・引当方針
破産更生債権及び
これらに準ずる債権
担保・保証等により保全のない部分に対し、100%
を償却又は個別貸倒引当金として引当
破綻懸念先債権
危険債権
担保・保証等により保全のない部分に対し、過去
の貸倒実績に基づいた 3 年分の予想損失額を個
別貸倒引当金として引当
要管理債権
過去の貸倒実績に基づいた 3 年分の予想損失額
を一般貸倒引当金として引当
要注意先 債権
破綻先債権
実質破綻先債権
(要管理先債権)※注
一般先
過去の貸倒実績に基づいた 1 年分の予想損失額
を一般貸倒引当金として引当
DDS先
市場価格のない株式の評価方法に準じた方法に
より算出した予想損失額を一般貸倒引当金として
引当
(その他の要注意債権)
正常債権
過去の貸倒実績に基づいた 1 年分の予想損失額
を一般貸倒引当金として引当
正常先債権
※注.①要管理先債権及び②経営改善計画により貸出条件緩和債権に該当せずその他要注意先としている
債務者のうちリスクが相対的に高いと見られる債務者に対する債権。
(2) 貸倒引当金等の状況
①【単体】
(百万円)
26年3月末
26年9月末
貸倒引当金
15,530
一般貸倒引当金
8,943
個別貸倒引当金
6,586
(注)特定海外債権引当金は、該当ありません。
26年3月末比
△431
281
△713
15,961
8,662
7,299
②【連結】
(百万円)
26年3月末
26年9月末
貸倒引当金
18,227
一般貸倒引当金
9,282
個別貸倒引当金
8,944
(注)特定海外債権引当金は、該当ありません。
(16)
26年3月末比
△427
263
△690
18,654
9,019
9,634
4. 自己査定の状況【単体】
(百万円)
債務者区分
債権残高
破綻先
分類状況
Ⅱ分類
非分類
2,604
5,160
(3,764)
Ⅲ分類
6,718
破綻懸念先
47,379
32,835
(27,645)
8,019
17,774
2,026
15,747
246,135
78,098
168,036
2,537,743
2,537,743
2,858,356
2,655,865
要注意先
実質破綻先
要管理先
その他の要注意先
正常先
合 計
―
(1,264)
4,162
Ⅳ分類
―
(132)
〔15,678〕
6,524
(11,714)
195,965
6,524
―
(注) ( )内は引当前の分類金額。[ ]内は部分直接償却前の分類金額。
5. 自己査定・保全の状況と開示債権【単体】
残高
破綻先
自己査定と保全の状況
保全額
引当金
保全率
金融再生法開示債権
区分
残高
26
破綻先債権
79
実質破綻先
(単位:億円)
リスク管理債権
区分
残高
13
破産更生等
100.0%
債権
93
67
延滞債権
破綻懸念先
要注意先
うち要管
理債権
473
(143)
177
その他の
要注意先
2,461
合 計
356
51
86.2% 危険債権
(53)
65
(11)
13
(45.3%)
要管理債権
44.8% 小計
9
143
710
25,377
正常債権
27,872
28,583
合 計
28,583
(17)
533
473
3ヵ月以上
延滞債権
要管理先
正常先
24
貸出条件
緩和債権
134
合 計
701
6.業種別貸出状況等【単体】
(1) 業種別貸出金
(百万円)
26年9月末
国内店分(除く特別国際金融取引勘定分)
製造業
農業、林業
漁業
鉱業、採石業、砂利採取業
建設業
電気・ガス・熱供給・水道業
情報通信業
運輸業、郵便業
卸売業、小売業
金融業、保険業
不動産業、物品賃貸業
各種サービス業
地方公共団体
その他
海外店分及び特別国際金融取引勘定分
合計
2,780,342
354,215
6,276
994
1,408
103,070
38,145
15,451
93,467
337,721
251,985
363,417
194,488
406,295
613,403
―
2,780,342
26年3月末比
16,737
△217
△218
176
212
△9,372
△296
△1,257
1,109
2,538
9,865
△1,992
△2,862
△1,423
20,473
―
16,737
26年3月末
2,763,605
354,432
6,494
818
1,196
112,442
38,441
16,708
92,358
335,183
242,120
365,409
197,350
407,718
592,930
―
2,763,605
(2) 業種別リスク管理債権
(百万円)
26年9月末
国内店分(除く特別国際金融取引勘定分)
製造業
農業、林業
漁業
鉱業、採石業、砂利採取業
建設業
電気・ガス・熱供給・水道業
情報通信業
運輸業、郵便業
卸売業、小売業
金融業、保険業
不動産業、物品賃貸業
各種サービス業
地方公共団体
その他
海外店分及び特別国際金融取引勘定分
合計
70,168
25,453
371
―
77
7,511
356
435
1,592
16,141
229
3,541
9,808
―
4,649
―
70,168
(18)
26年3月末比
6,245
8,184
△6
―
△2
△2,047
△9
23
105
△213
△241
△228
449
―
230
―
6,245
26年3月末
63,923
17,269
377
―
79
9,558
365
412
1,487
16,354
470
3,769
9,359
―
4,419
―
63,923
(3) 業種別リスク管理債権の貸出金残高比
(%)
26年9月末
国内店分(除く特別国際金融取引勘定分)
製造業
農業、林業
漁業
鉱業、採石業、砂利採取業
建設業
電気・ガス・熱供給・水道業
情報通信業
運輸業、郵便業
卸売業、小売業
金融業、保険業
不動産業、物品賃貸業
各種サービス業
地方公共団体
その他
海外店分及び特別国際金融取引勘定分
合計
2.52
7.18
5.91
―
5.53
7.28
0.93
2.81
1.70
4.77
0.09
0.97
5.04
―
0.75
―
2.52
26年3月末比
0.21
2.31
0.10
―
△1.13
△1.22
△0.02
0.35
0.09
△0.10
△0.10
△0.06
0.30
―
0.01
―
0.21
26年3月末
2.31
4.87
5.81
―
6.66
8.50
0.95
2.46
1.61
4.87
0.19
1.03
4.74
―
0.74
―
2.31
(4) 個人ローン残高
(百万円)
26年3月末
26年9月末
個人ローン残高
住宅ローン残高
その他ローン残高
613,403
570,845
42,558
26年3月末比
20,473
19,995
478
592,930
550,850
42,080
(5) 中小企業等貸出比率
(%)
26年3月末
26年9月末
中小企業等貸出比率
56.00
26年3月末比
△0.43
7.国別貸出状況等【単体】
(1) 特定海外債権残高
該当ありません。
(2) アジア向け貸出金
(百万円)
26年3月末
26年9月末
タイ
1,000
(うちリスク管理債権)
―
合計
1,000
(うちリスク管理債権)
―
中南米、ロシア向けの債権はありません。
26年3月末比
0
―
0
―
(19)
1,000
―
1,000
―
56.43
Ⅳ 26年度業績予想
1. 単体
27年3月期予想
(単位:億円)
差異
26年3月期実績
コア業務純益
180
194
△14
実質業務純益
181
185
△4
経常利益
173
194
△21
当期純利益
113
123
△10
20
0
20
(ネット信用コスト)
2. 連結
27年3月期予想
(単位:億円)
差異
26年3月期実績
経常利益
204
226
△22
当期純利益
116
128
△12
以 上
(20)
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