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0801 H27小音楽様式1

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0801 H27小音楽様式1
音
楽
様 式1
音楽の目 標等につ いて
【教科の 目標】
表 現及 び鑑 賞の 活動 を通 して 、音 楽を 愛好 する 心情 と音 楽に 対す る感 性を育 てると ともに、
音楽活動 の基礎的 な能力 を培い、 豊かな情 操を養う 。
【学年・ 領域等の 目標な ど】
[第1学 年及び第 2学年 ]
(1) 楽 しく 音楽に か かわ り、 音楽 に対 する 興味 ・関 心を もち 、音 楽経 験を生か して生 活を明る
く潤い のあるも のにす る態度と 習慣を育 てる。
(2) 基礎 的な表現 の能力 を育て、 音楽表現 の楽しさ に気付く ように する。
(3) 様 々な 音楽に 親 しむ よう にし 、基 礎的 な鑑 賞の 能力 を育 て、 音楽 を味わっ て聴く ようにす
る。
[第3学 年及び第 4学年 ]
(1) 進 んで 音楽に か かわ り、 音楽 活動 への 意欲 を高 め、 音楽 経験 を生 かして生 活を明 るく潤い
のある ものにす る態度 と習慣を 育てる。
(2) 基礎 的な表現 の能力 を伸ばし 、音楽表 現の楽し さを感じ 取るよ うにする 。
(3) 様 々な 音楽に 親 しむ よう にし 、基 礎的 な鑑 賞の 能力 を伸 ばし 、音 楽を味わ って聴 くように
する。
[第5学 年及び第 6学年 ]
(1) 創 造的 に音楽 に かか わり 、音 楽活 動へ の意 欲を 高め 、音 楽経 験を 生かして 生活を 明るく潤
いのあ るものに する態 度と習慣 を育てる 。
(2) 基礎 的な表現 の能力 を高め、 音楽表現 の喜びを 味わうよ うにす る。
(3) 様 々な 音楽に 親 しむ よう にし 、基 礎的 な鑑 賞の 能力 を高 め、 音楽 を味わっ て聴く ようにす
る。
【参考】
○ 音楽 科、 芸術 科( 音楽 )に つい ては 、そ の課 題を 踏ま え、 音楽 のよ さや楽 しさを 感じると
とも に、 思い や意 図 をもっ て表 現し たり 味わ って 聴 いたり する 力 を育 成する こと、 音楽と生
活と のか かわ りに 関 心をも って 、生 涯に わた り音 楽 文化に 親し む 態度 をはぐ くむこ となどを
重視す る。
○ この ため 、子 ども の発 達の 段階 に応 じて 、各 学校 段階 の内 容の 連続 性に配 慮し、 歌唱、器
楽 、創 作、 鑑賞 ごと に指 導内 容を 示す とと もに 、小 ・中 学校 にお いて は、音 楽に関 する用語
や 記号 を音 楽活 動と 関連 付け なが ら理 解す るこ とな ど表 現と 鑑賞 の活 動の支 えとな る指導内
容 を〔 共通 事項 〕と して 示し 、音 や音 楽を 知覚 し、 その よさ や特 質を 感じ取 り、思 考・判断
する力 の育成を 一層重 視する。
○ 創作活動は、音楽をつくる楽しさを体験させる観点から、小学校では「音楽づくり 」、中 ・ 高
等 学校 では 「創 作」 とし て示 すよ うに する 。ま た、 鑑賞 活動 は、 音楽 の面白 さやよ さ、美し
さ を感 じ取 るこ とが でき るよ うに する とと もに 、根 拠を もっ て自 分な りに批 評する ことので
きるよ うな力の 育成を 図るよう にする。
○ 国際 社会 に生 きる 日本 人と して の自 覚の 育成 が求 めら れる 中、 我が 国や郷 土の伝 統音楽に
対 する 理解 を基 盤と して 、我 が国 の音 楽文 化に 愛着 をも つと とも に他 国の音 楽文化 を尊重す
る 態度 等を 養う 観点 から 、学 校や 学年 の段 階に 応じ 、我 が国 や郷 土の 伝統音 楽の指 導が一層
充実し て行われ るよう にする。
○
標準 授業時数
第1学 年- 6 8単位 時間
第3学 年- 6 0単位 時間
第5学 年- 5 0単位 時間
第2学 年-
第4学 年-
第6学 年-
音 楽1
7 0単位時 間
6 0単位時 間
5 0単位時 間
様 式2
番
号
発行者の番号・略称
使 用学年
教科書の記号・番号
17・ 教出
第 1学年
第 2学年
第 3学年
第 4学年
第 5学年
第 6学年
音楽131
音楽231
音楽331
音楽431
音楽531
音楽631
観
点
教
科
書
名
小学音楽おんがくのおくりもの 1
小学音楽音楽のおくりもの2
小学音楽音楽のおくりもの3
小学音楽音楽のおくりもの4
小学音楽音楽のおくりもの5
小学音楽音楽のおくりもの6
○
歌唱については、次のような学習活動を取り上げ、目標を達成できるようになっ
て いる。
第 1,2学 年~ 遊 び な がら 体 を動 か し て歌 っ た り、 歌 詞の 表 す 情 景や 気持ち を 想像 し
な が ら 楽曲の 気分 を 感じ 取った り する 活動を 通 して 、基 礎的な 表 現の 能
力 を身に付 け、音楽 表現の楽 しさに気 付く。
第3,4学年 ~ 子ど もが 思い や意 図を もっ て歌 った り、 音色 や旋 律の 特徴を 生かし た
表 現 を 工夫し たり す る活 動を通 し て、 基礎的 な 表現 の能 力を伸 ば し、 音
楽 表現の楽 しさを感 じ取る。
第5,6学年 ~ 旋律 が重 なり 合っ た響 きの 美し さを 感じ 取っ たり 、歌 詞の内 容、曲 想
を 生 か した表 現を 工 夫し たりす る 活動 を通し て 、基 礎的 な表現 の 能力 を
高 め、音楽 表現の喜 びを味わ う。
○
器楽については、次のような学習活動を取り上げ、目標を達成できるようになっ
て いる。
第 1,2学 年 ~ 打 楽 器 や 鍵 盤 ハ ー モ ニ カ を 中 心 と し て 楽 器 を 用 い た 演 奏 に 親 し ん だ
り 、 音 色に気 を付 け て簡 単なリ ズ ムや 旋律を 演 奏し たり する活 動 を通 し
て 、基礎的 な表現の 能力を身 に付け、 音楽表 現の楽し さに気付 く。
第3,4学年 ~ 打楽 器や 和太 鼓、 リコ ーダ ーな どを 用い て曲 想に ふさ わしい 表現を 工
夫 し た り、音 の重 な りに 気を付 け て演 奏した り する 活動 を通し て 、基 礎
的 な表現の 能力を伸 ばし、音 楽表現の 楽しさ を感じ取 る。
第5,6学年 ~ 楽器 の特 徴を 生か して 表現 した り、 楽器 の組 合せ や響 き、表 現効果 を
工 夫 し たりす る活 動 を通 して、 基 礎的 な表現 の 能力 を高 め、音 楽 表現 の
喜 びを味わ う。
○
音楽づくりについては、次のような学習活動を取り上げ、目標を達成できるよう
に なってい る。
第1,2学年 ~ 声や 身の 回り の音 を使 って 音遊 びを した り、 鍵盤 ハー モニカ を用い て
簡 単 な 音楽づ くり を 楽し んだり す る活 動を通 し て、 基礎 的な表 現 の能 力
を 身に付け 、音楽表 現の楽し さに気付 く。
第3,4学年 ~ 楽器 や声 のい ろい ろな 音の 響き やそ の組 合せ を楽 しん だり、 様々な 発
想 を も って即 興的 に 表現 したり す る活 動を通 し て、 基礎 的な表 現 の能 力
を 伸ばし、 音楽表現 の楽しさ を感じ取 る。
第5,6学年 ~ 音楽 の仕 組み を生 かし なが らつ くる 音楽 の形 や方 法を 考えた り、ま と
ま り の ある音 楽を つ くっ たりす る 活動 を通し て 、基 礎的 な表現 の 能力 を
高 め、音楽 表現の喜 びを味わ う。
○
鑑賞については、次のような学習活動を取り上げ、目標を達成できるようになっ
て いる。
第1,2学年 ~ 楽曲 の気 分を 感じ 取っ たり 、音 楽を 形づ くっ てい る要 素のか かわり 合
い を 感 じ取っ たり し なが ら聴く 活 動を 通して 、 様々 な音 楽に親 し み、 基
礎 的な鑑賞 の能力を 身に付け 、音楽を 味わっ て聴く。
第3,4学年 ~ 曲想 とそ の変 化を 感じ 取っ たり 、楽 曲の 構造 に気 を付 けて聴 いたり し
な が ら 感受し たこ と を書 く活動 を 通し て、様 々 な音 楽に 親しみ 、 基礎 的
な 鑑賞の能 力を伸ば し、音楽 を味わっ て聴く 。
第5,6学年 ~ 曲想 とそ の変 化な どの 特徴 を感 じ取 った り、 楽曲 の構 造を理 解して 聴
い た り しなが ら書 く 活動 を通し て 、様 々な音 楽 に親 しみ 、基礎 的 な鑑 賞
の 能力を高 め、音楽 を味わっ て聴く。
○
〔共通事 項〕につ いては 、次のよう な学習 活動が取 り上げら れてい る。
第1,2学年 ~ 体を 動か して 拍の 流れ にの って 歌っ たり 、様 子を 思い 浮かべ て楽曲 を
聴 い た りする 活動 を 通し て、音 楽 を形 づくっ て いる 要素 が生み 出 すよ さ
や 面白さ、 美しさを 感じ取る 。
第3,4学年 ~ 旋律 の特 徴を 生か して 演奏 した り、 曲の 流れ を感 じ取 って聴 いたり す
る 活 動 を通し て、 音 楽を 形づく っ てい る要素 が 生み 出す よさや 面 白さ 、
美 しさを感 じ取る。
第5,6学年 ~ 楽曲 を理 解し て表 現を 工夫 して 演奏 した り、 楽器 の音 色を味 わって 聴
い た り する活 動を 通 して 、音楽 を 形づ くって い る要 素が 生み出 す よさ や
面 白さ、美 しさを感 じ取る。
取
扱
内
容
学 習指 導 要領 の 総則 及び 各教 科、 各学年 の目 標、 内容 等
音 楽2
内容の構成・排列、分量等
使
用
上
の
配
慮
等
○
知識・技能の習得、活用、探究への対応については、次のような学習活動が取り
上 げられて いる。
第1,2学年 ~ 図形 化し た音 符や 休符 を見 なが らリ ズム 打ち をし たり 、歌に 合う打 楽
器 を 選 んで打 ち方 を 工夫 したり す るな ど、各 ペ ージ に示 された 〔 共通 事
項 〕を取り 上げて基 礎的・基 本的な知 識・技 能を確実 に習得す る活動
第3,4学年 ~ 図形 化し た旋 律を 見な がら 鑑賞 した り、 感じ 取っ た音 楽を形 づくっ て
い る 要 素を記 入し た りす るなど 、 各ペ ージに 示 され た〔 共通事 項 〕を 取
り 上げて基 礎的・基 本的な知 識・技能 を確実 に習得す る活動
第5,6学年 ~ 楽器 群ご とに 色分 けし た楽 譜を 見な がら 音色 に着 目し て鑑賞 したり 、
感 じ 取 っ た 音 楽 を 形 づ く っ て い る 要 素 を 記 入 し た り す る な ど 、〔 共 通事
項〕を取り上げて基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得する活動
○
内容の構 成・排列 につい ては、次の ような 工夫がな されてい る。
第1,2学年 ~ 歌唱 や器 楽、 音遊 びを 通し て様 々な 音を 感じ 取る 学習 の後に 、音楽 の
面 白 さ を見つ けな が ら工 夫して 演 奏し たり、 聴 いた りす る学習 を 取り 扱
う など、系 統的・発 展的に学 習できる ような 工夫
第 3,4学 年 ~ 歌 唱 や 器 楽 、 鑑 賞 を 通 し て 、〔 共 通 事 項 〕 に 気 付 く 学 習 の 後 に 、 様 々
な音楽のよさを感じ取って特徴を生かして表現する学習を取り扱うな
ど 、系統的 ・発展的 に学習で きるよう な工夫
第 5,6学 年 ~ 歌 唱 や 器 楽 、 鑑 賞 を 通 し て 、〔 共 通 事 項 〕 を 感 じ 取 る 力 を 身 に 付 け る
学 習 の 後に、 言葉 と 音楽 とのか か わり などを 理 解し 、音 楽表現 を 深め る
学 習を取り 扱うなど 、系統的 ・発展的 に学習 できるよ うな工夫
○
内容の分 量につい ては、 次のように なって いる。
第 1学年~ 歌唱の 教材数 は42 、器楽 の教材数 は13 、音楽 づくり の教材数 は8 、
鑑賞の教材数は13であり、総ページ数は72ページで、前回より約3
パーセン ト増と なっている 。
第 2学年~ 歌唱の 教材数 は36 、器楽 の教材数 は17 、音楽 づくり の教材数 は7 、
鑑賞の教材数は19であり、総ページ数は72ページで、前回より約3
パーセン ト増と なっている 。
第 3学年~ 歌唱の 教材数 は30 、器楽 の教材数 は20 、音楽 づくり の教材数 は3 、
鑑賞の教材数は18であり、総ページ数は74ページで、前回より約6
パーセン ト増と なっている 。
第 4学年~ 歌唱の 教材数 は30 、器楽 の教材数 は16 、音楽 づくり の教材数 は4 、
鑑賞の教材数は40であり、総ページ数は78ページで、前回より約1 1
パーセン ト増と なっている 。
第 5学年~ 歌唱の 教材数 は31 、器楽 の教材数 は15 、音楽 づくり の教材数 は3 、
鑑賞の教材数は72であり、総ページ数は78ページで、前回より約1 1
パーセン ト増と なっている 。
第 6学年~ 歌唱の 教材数 は28 、器楽 の教材数 は14 、音楽 づくり の教材数 は3 、
鑑賞の教材数は9であり、総ページ数は78ページで、前回より約11
パーセン ト増と なっている 。
○
巻 頭 に 「 音 楽 家 か ら の メ ッ セ ー ジ 」( 第 4 ~ 6 学 年 ) や 巻 末 に 豊 富 な 資 料 を 掲 載
し た り ( 全 学 年 )、 北 海 道 民 謡 の 「 ソ ー ラ ン 節 」 を 歌 唱 と 器 楽 の 教 材 と し て 取 り 上
げ たり(第 4学年) するな ど、児童の 学習意 欲を高め る工夫が なされ ている。
○
目 次 の 主 要 教 材 ご と に 「 学 習 の ね ら い 」 や 〔 共 通 事 項 〕( 葉 の マ ー ク ) を 示 し た
り ( 全 学 年 )、「 テ ン ト ウ 虫 の マ ー ク 」 に よ り 活 動 の ポ イ ン ト を 示 し た り ( 全 学 年 )
す るなど 、児童が主 体的に 学習に取 り組むこ とがで きるよう な工夫が なされ ている 。
○
「 音 楽 の も と ・ ま と め 」 に 各 学 年 で 学 習 し た 〔 共 通 事 項 〕( 全 学 年 ) や 、 巻 末 の
折 り込みペ ージに「 リコ ーダー の運指表 」と 音符・ 休符 、記号な どを掲載 したり( 第
3 ~ 6 学 年 )、 イ ラ ス ト の 配 色 や 囲 み の 形 状 を 工 夫 し た り す る な ど 、 使 用 上 の 便 宜
が 図られて いる。
そ
の
他
音 楽3
様 式2
番
号
発行者の番号・略称
使 用学年
教科書の記号・番号
27・ 教芸
第 1学年
第 2学年
第 3学年
第 4学年
第 5学年
第 6学年
音楽132
音楽232
音楽332
音楽432
音楽532
音楽632
観
点
教
科
書
名
小学 生のお んがく1
小学生の音楽2
小学生の音楽3
小学生の音楽4
小学生の音楽5
小学生の音楽6
○
歌唱については、次のような学習活動を取り上げ、目標を達成できるようになっ
て いる。
第 1,2学 年~ 遊び な が ら 拍の 流 れに の っ て 体を 動 かし て 歌 った り 、 歌詞の 表 す情 景
や 気 持 ちを想 像し な がら 歌った り する 活動を 通 して 、基 礎的な 表 現の 能
力 を身に付 け、音楽 表現の楽 しさに気 付く。
第 3,4学 年~ 重な り 合 う 響き を 感じ 取 っ た り、 旋 律の 特 徴 を感 じ 取 って曲 の 感じ を
生 か し た表現 を工 夫 した りする 活 動を 通して 、 基礎 的な 表現の 能 力を 伸
ば し、音楽 表現の楽 しさを感 じ取る。
第 5,6学 年~ 歌声 が 重 な り合 う 響き を 感 じ 取っ た り、 曲 想 を味 わ い ながら 旋 律の 特
徴 を 生 かした 表現 を 工夫 したり す る活 動を通 し て、 基礎 的な表 現 の能 力
を 高め、音 楽表現の 喜びを味 わう。
○
器楽については、次のような学習活動を取り上げ、目標を達成できるようになっ
て いる。
第 1,2学 年~ 打楽 器 を 用 いた 演 奏に 親 し み なが ら 身の 回 り にあ る 物 の音色 に 気付 い
たり 、鍵盤ハーモニカを用いて簡単な旋律を演奏したりする活動を通して 、
基 礎的な表 現の能力 を身に付 け、音楽 表現の 楽しさに 気付く。
第3,4学年 ~ 打楽 器や 和太 鼓、 リコ ーダ ーな どを 用い て曲 想に ふさ わしい 表現を 工
夫 し た り、音 色に 気 を付 けて演 奏 した りする 活 動を 通し て、基 礎 的な 表
現 の能力を 伸ばし、 音楽表現 の楽しさ を感じ 取る。
第 5,6学 年~ 楽器 の 特 徴 を生 か して 表 現 し たり 、 楽器 の 組 合せ や 重 なり合 う 響き を
工 夫 し たりす る活 動 を通 して、 基 礎的 な表現 の 能力 を高 め、音 楽 表現 の
喜 びを味わ う。
○
音楽づくりについては、次のような学習活動を取り上げ、目標を達成できるよう
に なってい る。
第 1,2学 年~ リズ ム に 合 う言 葉 を探 し て 言 葉遊 び をし た り 、打 楽 器 を用い て 様子 を
音 楽 で 表す音 遊び を 楽し んだり す る活 動を通 し て、 基礎 的な表 現 の能 力
を 身に付け 、音楽表 現の楽し さに気付 く。
第 3,4学 年~ 和太 鼓 や リ コー ダ ーを 用 い て お囃 子 の旋 律 を つく っ た り、打 楽 器の 音
を 組 み 合わせ て音 づ くり をした り する 活動を 通 して 、基 礎的な 表 現の 能
力 を伸ばし 、音楽表 現の楽し さを感じ 取る。
第 5,6学 年~ 音楽 の 仕 組 みを 生 かし な が ら リズ ム を工 夫 し たり 、 曲 のまと ま りに 気
を 付 けながら旋律をつくったりする活動を通して、基礎的な表現の能力を
高 め、音楽 表現の喜 びを味わ う。
○
鑑賞については、次のような学習活動を取り上げ、目標を達成できるようになっ
て いる。
第 1,2学 年~ 音楽 に 合 わ せて 体 を動 か し な がら 聴 いた り 、 楽曲 の 気 分を感 じ 取っ て
楽 し み ながら 聴い た りす る活動 を 通し て、様 々 な音 楽に 親しみ 、 基礎 的
な 鑑賞の能 力を身に 付け、音 楽を味わ って聴 く。
第 3,4学 年~ 音色 や 旋 律 の特 徴 を感 じ 取 っ たり 、 リズ ム の 違い に 着 目しな が ら日 本
の 音楽や外 国の民謡 を聴いた りする活 動を通 して 、様々な 音楽に親 しみ 、
基 礎的な鑑 賞の能力 を伸ばし 、音楽を 味わっ て聴く。
第 5,6学 年~ 曲想 や 音 色 の変 化 など の 特 徴 を感 じ 取っ た り 、歌 詞 と 旋律の か かわ り
に 着 目 して聴 いた り する 活動を 通 して 、様々 な 音楽 に親 しみ、 基 礎的 な
鑑 賞の能力 を高め、 音楽を味 わって聴 く。
○
〔共通事 項〕につ いては 、次のよう な学習 活動が取 り上げら れてい る。
第 1,2学 年~ リズ ム や 音 階を 感 じな が ら 演 奏し た り、 様 子 を思 い 浮 かべて 楽 曲を 聴
い た り する活 動を 通 して 、音楽 を 形づ くって い る要 素が 生み出 す よさ や
面 白さ、美 しさを感 じ取る。
第 3,4学 年~ 拍の 流 れ や 旋律 を 感じ て 演 奏 した り 、楽 曲 の 特徴 を 感 じ取っ て 聴い た
りする活動を通して 、音楽を形づくっている要素が生み出すよさや面白さ 、
美 しさを感 じ取る。
第 5,6学 年~ 和音 の 移 り 変わ り を感 じ て 演 奏し た り、 曲 想 の移 り 変 わりを 感 じ取 っ
て 聴 い たりす る活 動 を通 して、 音 楽を 形づく っ てい る要 素が生 み 出す よ
さ や面白さ 、美しさ を感じ取 る。
取
扱
内
容
学 習指 導要 領の総 則及 び各 教科 、各 学年 の目標 、内 容等
音 楽4
内容の構成・排列、分量等
使
用
上
の
配
慮
等
○
知識・技能の習得、活用、探究への対応については、次のような学習活動が取り
上 げられて いる。
第 1,2学 年 ~ ○ 図 形 化 し た 音 符 や 休 符 を 見 な が ら リ ズ ム 打 ち を し た り 、「 こ こ ろ の う
た 」のペ ージに示 された 学習内容に 気を付け て歌唱 したりす るなど 、
〔共
通事項〕を取り上げて基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得する活動
第 3,4学 年~ ○ 歌唱教 材で学習 した音 楽の仕組 みを利用し て音楽 づくりを したり 、
「こ
こ ろのうた 」に示さ れた音 楽の要素 を理解し たりする など 、
〔 共 通事項 〕
を 取り上げ て基礎的 ・基本的 な知識・ 技能を 確実に習 得する活 動
第 5,6学 年~ ○「 音楽の 歴史をつ くった 人 」に 示された 楽曲の特 徴を生 かしたり 、
「こ
こ ろ の う た 」 に 示 さ れ た 音 楽 の 要 素 の 理 解 を 深 め た り す る な ど 、〔 共 通
事項〕を取り上げて基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得する活動
○
内容の構 成・排列 につい ては、次の ような 工夫がな されてい る。
第 1,2学 年~ ○ 拍の 流 れ や 拍に の った リ ズ ム を感 じ 取る 学 習 の後 に 、 拍の流 れ や拍 に
の っ た リズム に着 目 して 表現を 工 夫し たり、 聴 いた りす る学習 を 取り 扱
う など、系 統的・発 展的に学 習できる ような 工夫
第 3,4学 年~ 階名 唱 を 通 して 音 程感 を 身 に 付け な がら 〔 共 通事 項 〕 に気付 く 学習 の
後 に 、 合唱や アン サ ンブ ルを通 し て音 の重な り を感 じ取 る学習 を 取り 扱
う など、系 統的・発 展的に学 習できる ような 工夫
第 5,6学 年~ 音楽 の 特 徴 や〔 共 通事 項 〕 を 感じ 取 る力 を 身 に付 け る 学習の 後 に、 多
様 な 音 楽の魅 力を 味 わい ながら 自 分た ちの音 楽 表現 を深 める学 習 を取 り
扱 うなど、 系統的・ 発展的に 学習でき るよう な工夫
○
内容の分 量につい ては、 次のように なって いる。
第 1学年~ 歌唱の 教材数 は39 、器楽 の教材数 は12 、音楽 づくり の教材数 は5 、
鑑賞の教材数は8であり、総ページ数は75ページで、前回より約4
パーセン ト増と なっている 。
第 2学年~ 歌唱の 教材数 は34 、器楽 の教材数 は13 、音楽 づくり の教材数 は5 、
鑑賞の教材数は10であり、総ページ数は75ページで、前回より約4
パーセン ト増と なっている 。
第 3学年~ 歌唱の 教材数 は24 、器楽 の教材数 は17 、音楽 づくり の教材数 は4 、
鑑賞の教材数は32であり、総ページ数は75ページで、前回より約4
パーセン ト増と なっている 。
第 4学年~ 歌唱の 教材数 は26 、器楽 の教材数 は14 、音楽 づくり の教材数 は4 、
鑑賞の教材数は53であり、総ページ数は75ページで、前回より約4
パーセン ト増と なっている 。
第 5学年~ 歌唱の 教材数 は27 、器楽 の教材数 は10 、音楽 づくり の教材数 は2 、
鑑賞の教材数は11であり、総ページ数は75ページで、前回より約4
パーセン ト増と なっている 。
第6学年~ 歌唱の教材数は25、器楽の教材数は8、音楽づくりの教材数は2、
鑑賞の教材数は12であり、総ページ数は75ページで、前回より約4
パーセン ト増と なっている 。
○
巻 頭 に 「 音 楽 プ リ ズ ム 」( 第 3 ~ 6 学 年 ) や 巻 末 に 「 音 楽 の 歴 史 を つ く っ た 人 」
を 位 置 付 け た り ( 第 3 ~ 6 学 年 )、 北 海 道 民 謡 の 「 ソ ー ラ ン 節 」 を 鑑 賞 教 材 と し て
取 り上げた り( 第4学年 )するなど 、児童の学 習意欲を 高める工 夫がなさ れてい る 。
○
目次の主要教材ごとにねらいに迫るための具体的な学習目標を示したり(全学
年 )、キ ャラ クタ ーの 吹き 出し によ り活 動のヒント を示し たり(全 学年)す るなど 、
児 童が主体 的に学習 に取り 組むことが できる ような工 夫がなさ れてい る。
○
鍵盤楽器の指使いがわかる手のイラスト、写真(第1~3学年)や、巻末にその
学年で押さえておきたい重要な学習内容を「ふりかえりのページ」として位置付け
た り ( 全 学 年 )、 イ ラ ス ト の 配 色 や 囲 み の 形 状 を 工 夫 し た り す る な ど 、 使 用 上 の 便
宜 が図られ ている。
そ
の
他
音 楽5
様 式3
◎ 調査項目
①
取り 扱われて いる各 領域の教 材の数
②
〔共 通事項〕 を示す タイトル や項目の 数
③
児童 の興味・ 関心を 高めるコ ラムの数 や北海道 を素材と した教 材の数
④
主体 的に学習 に取り 組んだり 、見通し をもった りするこ とがで きるよう な箇所の 数
⑤
鑑賞 教材にお いて我 が国の音 楽、郷土 の音楽、 諸外国に 伝わる 民謡など の数
◎ 調査項目 にした理 由
①
多様 な音 楽を 幅広 く直 接体 験す るこ とが 求め られ てい るこ とか ら、 歌唱や 器楽、 音楽づく
り、鑑 賞の教材 の取扱 い方を把 握する必 要がある ため。
②
表現 と鑑 賞の 活動 の支 えと なる 指導 内容 であ る〔 共通 事項 〕は 、音 楽活動 と関連 付けなが
ら理解 すること が求め られてい ることか ら、示し 方につい て把握 する必要 があるた め。
③
児童 が楽 しく 音楽 にか かわ り、 音楽 を学 習す る喜 びを 得る よう にす ること が求め られてい
る こと から 、興 味・ 関心 をも って 、意 欲的 に学 習に 取り 組む こと がで きるよ うな工 夫につい
て把握 する必要 がある ため。
④
児童 自ら が音 楽の よさ や面 白さ 、美 しさ に気 付き 、主 体的 に音 楽を 学ぶ喜 びを味 わうよう
な 学習 活動 を充 実す るこ とが 求め られ てい るこ とか ら、 自ら 課題 に取 り組み 、主体 的に活動
するこ とができ るよう な工夫に ついて把 握する必 要がある ため。
⑤
我が 国の 音楽 文化 に愛 着を もつ とと もに 、他 国の 音楽 文化 を尊 重す る態度 を養う ことが求
めら れて いる こと か ら、我 が国 の音 楽、 郷土 の音 楽 、諸外 国に 伝 わる 民謡な どの取 扱い方を
把握す る必要が あるた め。
音 楽6
様 式4
※調査 項目が網 掛けに なってい る項目は 、別記に データを 掲載し ているこ とを示す 。
発行 者
教芸
1
2
3
4
5
6
1
2
3
4
5
6
(1)歌唱
42
36
30
30
31
28
39
34
24
26
27
25
(2)器楽
13
17
20
16
15
14
12
13
17
14
10
8
(3)音楽づくり
8
7
3
4
3
3
5
5
4
4
2
2
(1)鑑賞
13
19
18
40
72
9
8
10
32
53
11
12
総ページ数
72
72
74
78
78
78
75
75
75
75
75
75
前回の総ページ数
70
70
70
70
70
70
72
72
72
72
72
72
増減
3%
3%
6% 11% 11% 11% 4%
4%
4%
4%
4%
4%
41
38
52
34
33
27
33
37
47
28
30
6
8
12
12
0
0
5
11
12
6
1
1
2
4
7
9
13
4
4
6
6
8
6
0
0
0
2
3
0
0
0
1
3
1
0
40
32
39
27
28
26
24
22
26
22
16
3
5
1
26
53
1
2
2
25
42
1
1
0
4
6
2
12
0
0
2
1
3
4
5
調査 項目
A表現
取り扱われ
① ている各領
域の教材の
数
教出
B鑑賞
ア
音楽を形づくっ
ている要素を聴き
29
〔共通事項〕を示す
取ることとその働
② タイトルや項目の数
きを感じ取ること
(※1)
イ 音符、休符、記
号や音楽にかかわ
0
る用語を理解する
こと
興味・関心を高める
児 童 の 興 味 ・ 関 心 を コラムの数
③ 高めるコラムの数や
北海道を素材とした
教材の数
北海道を素材とした
教材の数
主体的に学習に取り組んだり、見通しをも っ
④ たりすることができるような箇所の数
45
(※2)
鑑賞教材において我 我が国の音楽の数、
が 国 の 音 楽 、 郷 土 の 郷土の音楽の数
⑤ 音楽、諸外国に伝わ
る民謡などの数
諸外国に伝わる民謡
など
( ※ 1 ) 調 査 項 目 ② に つ い て は 、 題 材 の タ イ ト ル 及 び 活 動 内 容 に 示 さ れ た 数 と ペ ー ジ の 項 目 に 示 さ れ た 数 を 対 象 と す る。
( ※ 2 ) 調 査 項 目 ④ に つ い て は 、 教 出 の 「 吹 き 出 し 」、「 活 動 の ポ イ ン ト 」、「 前 の 学 習 を 思 い 出 そ う 」、「 他の ペ ー ジも 見 て
みよう 」、「もっとあそ ぼう 」、「ためしてみよ う 」、教 芸の「吹き出し 」、「歌 声」を対象とする。
音 楽7
別記
様式4の調査項目①[(1)歌唱]の具体的な内容
学年
第
1
学
年
教出
・ さんぽ
・ かもつれ っしゃ
・ ひらいた ひらい た
・ おちゃら か
・ なべなべ
・ かたつむ り
・ ぶんぶん ぶん
・ しろくま のジェ ンカ
・ わくわく キッチ ン
・ うみ
・ ドレミのキャンディ ー
・ ひのまる
・ すずめが ちゅん
・ おもちゃのチャチャチャ
・ もりのく まさん
・ フルーツ ケーキ
・ きらきら ぼし
・ おおきな かぶ
・ アイアイ
・ ふしぎな ポケッ ト
・ わははた いそう
第
2
学
年
教出
・ジ ェットコースター
・小 さなはたけ
・山 びこごっこ
・か くれんぼ
・こ いぬのビンゴ
・ぴ ょんぴょこ ロックンロール
・か えるのがっしょう
・か っこう
・ド レミのトンネル
・朝 のリズム
・虫 のこえ
・森 のたんけんたい
・夕 やけこやけ
・村 まつり
・こ ぎつね
・汽 車は走る
・ウ ンパッパ
・チ ャチャマンボ
第
3
学
年
歌唱3年
・ おちゃら かほい
・ やまびこ ごっこ
・ とんくるりんぱんくるりん
・ こいぬの マーチ
・ たなばた さま
・ おしょう がつ
・ うれしい ひなま つり
・ おつかい ありさ ん
・ ちゅうり っぷ
・ ちょうち ょう
・ ぞうさん
・ めだかの がっこ う
・ ことりの うた
・ こいのぼ り
・ こぶたぬ きつね こ
・ いぬのお まわり さん
・ あいあい
・ おちゃら かほい
・ どれみで のぼろ う
・ きみがよ
39
教芸
・春がきた
・おしゃべり音楽時 計
・ジングルベル
・あの青い空のよう に
・ラララ歌おう
・夏だ!
・やおやのおみせ
・アンダルコの歌
・おまつりワッショ イ
・ねこだってサッカ ー
・ツッピンとびうお
・モーニング・チャチャチャ
・音楽のおくりもの
・さんぽ
・国歌きみがよ
・つき
・とんぼのめがね
・雪
・メッ セージ
・ロンドンばし
・小犬のビンゴ
・かく れんぼ
・はし の上で
・たぬ きのたい こ
・かっ こう
・かえ るのがっ しょう
・ドレ ミのうた
・ドレ ミであそ ぼ
・この 空とぼう
・いる かはざん ぶらこ
・山の ポルカ
・かぼ ちゃ
・虫の こえ
・夕や けこやけ
・海と おひさま
・小ぎ つね
・ ずいずいずっころば し
・ あんたが たどこ さ
・ なべなべ そこぬ け
・ どこかで
・ ぷっかり くじら
・ こぐまの 二月
・ はるがき た
・ 夕日
・ とんぼの めがね
・ シャボン 玉
・ 手のひらをたいよう に
・ あの青い 空のよ うに
・ はるのま きば
・ あえてよ かった
・ アイアイ
・ きみがよ
36
歌唱2年
学年
・ぞう さんのさ んぽ
・てと てであい さつ
・ひら いたひら いた
・さん ぽ
・かた つむり
・じゃ んけんぽ ん
・みん なであそ ぼう
・しろ くまのジ ェンカ
・ぶん ぶんぶん
・うみ
・たの しくふこ う
・どんぐりさんのおうち
・どれ みであい さつ
・なか よし
・ひの まる
・はる なつあき ふゆ
・きら きらぼし
・さん ちゃんが
・おお なみこな み
42
歌唱1年
学年
教芸
・ど んなゆめ
・お とのマー チ
・ポンポンポップコーン
・こ ぶたぬき つねこ
・ま ねっこう た
・おんがくのおくりもの
・国 歌きみが よ
・こ いのぼり
・め だかのが っこう
・か えるのが っしょ う
・ば すごっこ
・い ぬのおま わりさ ん
・こ とりのう た
・ち ゅうりっ ぷ
・や ぎさんゆ うびん
・ち ょうちょ う
・お つかいあ りさん
・た なばたさ ま
・た きび
・う れしいひ なまつ り
・お しょうが つ
教出
・ 小さな世 界
・ 春の小川
・ この山光 る
・ キラキラ おひさ ま
・ ドレミの 歌
・ 茶つみ
・ シシシで おはな シ
・ ゆかいな まきば
・ まほうのチャチャチ ャ
・ うさぎ
・ 森の子も り歌
・ 十五夜さんのもちつ き
・ 陽気なか じや
・ ふじ山
・ 雪のおど り
34
教芸
・マンガニ、雨とおどろう
・せ いじゃの 行進
・あ くびの歌
・パ フ
・世界中の子どもたちが
・あ りがとう の花
・歌 はすばら しい
・え んやらも もの木
・もしもコックさんだったなら
・音 楽のおく りもの
・さ んぽ
・国 歌君が代
・あ の町この 町
・七 つの子
・ま っかな秋
30
音 楽8
・友だ ち
・ドレ ミで歌お う
・春の 小川
・海風 きって
・茶つ み
・とどけよう このゆめを
・ゆか いな木き ん
・うさ ぎ
・あの 雲のよう に
・ふじ 山
・ おかしのすきなまほう使い
・パフ
・歌お う 声高 く
・どこ かで春が
・ゆり かごの歌
・ 七つの子
・ ちびっ子 カウボ ーイ
・ 帰り道
・ ゴーゴー ゴー
・ きょうりゅうとチャチャチャ
・ こころパ レット
・ 春はワク ワク
・ また あ そぼ
・ 君が代
24
学年
第
4
学
年
教出
・ はじめの 一歩
・ 早口
・ さくらさ くら
・ プパポ
・ エーデル ワイス
・ メリーさ んの羊
・ ラバースコンチェル ト
・ まきばの 朝
・ ゆかいに 歩けば
・ とんび
・ もみじ
・ ソーラン ぶし
・ おどれサ ンバ
・ ズンガリ ガリ
・ こきょうの春(コヒャンエポム)
第
5
学
年
教出
・ レッツテイクアチャンス
・ 花のおく りもの
・ こいのぼ り
・ 茶色の小 びん
・ こきょう の人々
・花
・ハ ロ ー ・ シ ャ イ ニ ン グ ブ ル ー
・ 赤とんぼ
・ 子もり歌
・ こきりこ 節
・ 谷茶前
・ 風とケーナのロマン ス
・ 冬げしき
・ ゆき
・ スキーの 歌
第
6
学
年
歌唱6年
・ 赤いやね の家
・ オーラリ ー
・ みかんの 花さく おか
・ せいくら べ
・ みどりの そよ風
・ 友達シン ドバッ ド
・ 冬の歌
・ いつだっ て!
・ 林の朝
・ チャレン ジ!
・ 君が代
26
教芸
・君 をのせて
・ま す(歌曲 )
・グ ッバイま た明日 ね
・心 から心へ
・大 切なもの
・こ げよマイ ケル
・雪 の窓辺で
・ほ たるの光
・白 い雲
・音 楽のおく りもの
・さ んぽ
・国 歌君が代
・ペ チカ
・星 とたんぽ ぽ
・待 ちぼうけ
・ち いさい秋 みつけ た
・Believe
・すて きな一歩
・こい のぼり
・いつ でもあの 海は
・リボ ンのおど り
・静か にねむれ
・こげ よマイケ ル
・まっ かな秋
・待ち ぼうけ
・赤と んぼ
・この 道
・冬げ しき
・スキ ーの歌
・子も り歌
・小さ な鳥の小 さな夢
・ 大空がむ かえる 朝
・ ほたるの 光
・海
・ ちいさい 秋みつ けた
・ ありがと うの花
・ 南風にの って
・ 世界がひとつになるまで
・ つばさを だいて
・ A good day
・ アリラン
・ まつり花
・ 君が代
31
歌唱5年
学年
・子ど もの世界
・いい ことあり そう
・歌の にじ
・いろ んな木の 実
・まき ばの朝
・風の メロディ ー
・ゆか いに歩け ば
・とん び
・パレ ード ホ ッホー
・雨の 公園
・もみ じ
・音の カーニバ ル
・茶色 の小びん
・こき りこ
・さく らさくら
30
歌唱4年
学年
教芸
・グ ッデーグ ッバイ
・半 月(バン ダル)
・沖 永良部の 子もり 歌
・北 風こぞう の寒太 郎
・ま きばのこ うし
・飛 べよツバ メ
・南のマジックアイランド
・い るか
・札 幌の空
・音 楽のおく りもの
・さ んぽ
・国 歌君が代
・ど こかで春 が
・み かんの花 さくお か
・里 の秋
教出
・ つばさを くださ い
・ 笑顔でワ ・ハ・ ハ
・ おぼろ月 夜
・ マルセリ ーノの 歌
・ ロックマ イソウ ル
・ 語りあお う
・ われは海 の子
・ 明日を信 じて
・ 越天楽今 様
・ ふるさと
・家路-交響曲第9番
「新世界より」 -第2楽章から-
・ さような ら
・ カントリ ーロー ド
・ チムチム チェリ ー
27
教芸
・U &I
・海よ、ふるさと(ダーハイア、グーシアン)
・未 来への賛 歌
・あ おげばと うとし
・宝 島
・す てきな友 達
・と びらを開 いて
・花 は咲く
・野 にさく花 のよう に
・音 楽のおく りもの
・さ んぽ
・国 歌君が代
・荒 城の月
・箱 根八里
28
音 楽9
・つば さをくだ さい
・明日 という大 空
・おぼ ろ月夜
・星空 はいつも
・われ は海の子
・星の 世界
・ふる さと
・広い 空の下で
・風を 切って
・花
・箱根 八里
・思い 出のメロ ディー
・越天 楽今様
・きっ と届ける
・ さよなら 友よ
・ 浜千鳥
・ 夏は来ぬ
・ 気球にのってどこまでも
・ Wish~夢を信じ て
・ あおげば とうと し
・ 歌よあり がとう
・ この星に 生まれ て
・ 旅立ちの 日に
・ あすとい う日が
・ 君が代
25
別記
様式4の調査項目①[(2)器楽]の具体的な内容
学年
第
1
学
年
教出
・ ぶんぶん ぶん
・フ ルーツケ ーキ
・ しろくま のジェ ンカ ・き らきらぼ し
・ わくわく キッチ ン
・お とのマー チ
・ まほうの ど
・ポンポンポップコーン
・ あのね
・ま ねっこう た
・ どんぐり ぐりぐ り
・ すずめが ちゅん
・ おもちゃのチャチャチャ
器楽1年
13
学年
第
2
学
年
器楽2年
・ ジェット コース ター
・ こいぬの ビンゴ
・ かえるの がっし ょう
・ かっこう
・ ドレミの トンネ ル
・ 朝のリズ ム
・ 虫のこえ
・ 森のたん けんた い
・ こぎつね
教出
・汽 車は走る
・チ ャチャマ ンボ
・春 がきた
・お しゃべり 音楽時 計
・ア ンダルコ の歌
・ツ ッピンと びうお
・モーニング・チャチャチャ
・さ んぽ
17
学年
第
3
学
年
教出
・ キラキラ おひさ ま
・雪 のおどり
・ ドレミの 歌
・マンガニ、雨とおどろう
・ シシシで おはな シ
・せ いじゃの 行進
・ にじ色の 風船
・あ くびの歌
・ ゆかいな まきば
・冬 さん、さ ような ら
・ まほうのチャチャチ ャ ・パ フ
・ かえり道
・森 のささや き
・ レッツゴ ーソー レー ・え んやらも もの木
・ 森の子も り歌
・ミッキーマウスマーチ
・ 陽気なか じや
・さ んぽ
器楽3年
20
学年
第
4
学
年
器楽4年
・ エーデル ワイス
・ メリーさ んの羊
・ ハローサ ミング
・「 も ののけ 姫」から
・ ゆかいに 歩けば
・ ソーラン ぶし
・ おどれサ ンバ
・ ラクンパ ルシー タ
・ ズンガリ ガリ
教出
・こきょうの春
・ま つりうた
・ア ラホーン パイプ
・い るか
・カ ルーヨ
・魔法のすず(歌げき「魔笛」から)
・さ んぽ
教出
・ クラップ フレン ズ
・「かりかりわたれ」から
・ 茶色の小 びん
・心 から心へ
・ こきょう の人々
・レッツゴーパーティー
・ 星笛
・エ イトメロ ディー ズ
・ こきりこ 節
・ゴ ジラ -メインタイトルから-
・ 谷茶前
・音 楽のおく りもの
・ 風とケーナのロマン ス ・さ んぽ
・ ルパン三 世のテ ーマ
器楽5年
15
器楽6年
・ 笑顔でワ ・ハ・ ハ
・ マルセリ ーノの 歌
・ カノン
・ 語りあお う
・ スワンダ フル
・ 越天楽今 様
・「 さくらさくら」から
教芸
・ かっこ う
・ぷ っかり くじら
・ かえる のがっし ょう ・こ ぐまの 二月
・ ドレミ であそぼ
・あ えてよ かった
・ この空 とぼう
・ア イアイ
・ いるか はざんぶ らこ
・ 山のポ ルカ
・ かぼち ゃ
・ 小ぎつ ね
・ なべな べそこぬ け
教出
・家路-交響曲第9番
「新世界より」-第2楽章から-
・カ ントリー ロード
・チ ムチムチ ェリー
・世 界の約束
・八 木節
・音 楽のおく りもの
・さ んぽ
14
音 楽10
13
教芸
・ ドレミ でうたお う
・おかしのすきなまほう使い
・ 海風き って
・山 のポル カ
・ 小さな 花
・パ フ
・ とどけよう このゆめを ・エ ーデル ワイス
・ 坂道
・ま た あ そぼ
・ 雨上が り
・よ ろこび の歌
・ かり かり わ たれ ・ミッキーマウスマーチ
・ そよ風
・ ゆかい な木きん
・ あの雲 のように
17
教芸
・ いいこ とありそ う
・音 のカー ニバル
・ 歌のに じ
・茶 色の小 びん
・ いろん な木の実
・こ きりこ
・ 陽気な 船長
・オ ーラリ ー
・ せいじ ゃの行進
・冬 の歌
・ 雨の公 園
・ クラッピングファンタジー 第 7 番
・ ハッピーバースディトゥユー ・チ キチキ バンバン
16
学年
第
5
学
年
学年
第
6
学
年
教芸
・ じゃん けんぽん
・き らきら ぼし
・ みんな であそぼ う
・とんくるりんぱんくるりん
・ しろく まのジェ ンカ ・こ いぬの マーチ
・ ぶんぶ んぶん
・ど れみで のぼろう
・ たのし くふこう
・ どんぐりさんのおうち
・ どれみ であいさ つ
・ なかよ し
12
14
・ 小さな 約束
・ リボン のおどり
・ 静かに ねむれ
・ こげよ マイケル
・ 威風堂 々
・ キリマ ンジャロ
・ 失われ た歌
・ クラッピングファンタジー 第 4 番
教芸
・生 命のい ぶき
・さ くらさ くら
10
教芸
・ 星空は いつも
・そよ風のデュエット
・ ラバースコンチェルト ・メ ヌエッ ト
・ 雨のう た
・ ALWAYS三丁目の夕日
・ 風を切 って
・コンドルは飛んで行く
8
別記
様式4の調査項目①[(3)音楽づくり]の具体的な内容
学年
教出
教芸
第
1
学
年
・ たんとう んでり ずむを つくろう
・ どれみふ ぁその おとで あそぼう
・ いろいろ なおと をみつ けよう
・ がっきのおとでよびかけっこしてあそぼう
・ ほしのお んがく をつく ろう
・ おおきな かぶ
・ まねっこ うた
・ がっきを つくっ てみよ う
音楽づくり1年
学年
・ なまえ あそび①
・ なまえ あそび②
・ ことば でリズム
・ ほしぞ らのおん がく
・ やまび こあそび
8
教出
教芸
第
2
学
年
・ どうぶつ ラップ であそ ぼう
・ ことばの リズム であそ ぼう
・ ドレミで お話し
・ どんな音 がきこ えるか な
・ 森のたん けんた い
・ おまつり の音楽 をつく ろう
・ みんなの 音楽時 計をつ くろう
音楽づくり2年
学年
・ かえる の音あそ び
・ せんり つあそび
・ おまつ りの音楽
・ がっき でおはな し
・ ばんそ うあそび
教出
学年
教芸
・ せんり つづくり
・ 手拍子 でリズム
・ まほう の音楽
・ ラドレ の音でせ んりつづ くり
教出
教芸
・ せんり つづくり
・ 言葉で リズムア ンサンブ ル
・ 打楽器 の音楽
・ ミソラ ドレの音 でせんり つづく り
4
4
教出
教芸
第
・ 沖縄のせ んりつ で遊ぼ う
5
・ いろいろ な声で 音楽を つくろう
学
・ インター ロッキ ングの 音楽をつ くろう
年
音楽づくり5年
学年
4
3
第
・ 早口言葉 でラッ プを楽 しもう
4
・ おはやし のリズ ムやせ んりつで 遊ぼう
学
・ 音の組み合わせや進み方を選んで音楽をつくろう
年
・ 音階から 音楽を つくろ う
音楽づくり4年
学年
5
7
第
・ シラソで リレー
3
・ せんりつ をつく ろう
学
・ よびかけ っこで 森の音 楽をつく ろう
年
音楽づくり3年
第
6
学
年
5
・ リズム を選んで アンサン ブル
・ 音階の 音で旋律 づくり
2
3
教芸
教出
・ボディサウンドでリズムアンサンブルを楽しもう
・ じゅんか んコー ドから 音楽をつ くろう
・ ドローンをもとに音を組み合わせて音楽をつくろう
・ リズム をつくっ てアンサ ンブル
・ 和音の 音で旋律 づくり
3
音楽づくり6年
音 楽11
2
別記
様式4の調査項目①[(1)鑑賞]の具体的な内容
様式4の調査項目⑤[我が国の音楽の数、郷土の音楽]の数
様式4の調査項目⑤ 諸外国に伝わる民謡など
学年
第
1
学
年
教出
・ サンダー バード
・ どうけし のギャ ロップ
・ ピンク・ パンサ ーのテ ーマ
・ なみをこ えて
・ ぞう
・ うちのう らのく ろねこ が
・ げんこつ やまの たぬき さん
・ たけのこ めだし た
・ ジェンカ
・ ドレミの うた
・ こうしん きょく
・ おどるこ ねこ
・ おもちゃ のへい たい
鑑賞1年
(我が 国)
(諸外 国)
学年
第
2
学
年
第
3
学
年
13
(3)
(0)
教出
・ ジェッデ ィンデ デン
・ とうしん ドーイ
・ かめんぶ とう会 のワル ツ
・ マンボナ ンバー ファイ ブ
・ ミッションインポッシブルのテーマ
・ ノクター ンだい 2番
・ ゆかいな まきば
・ こいぬの ビンゴ
・ どうぶつ えんへ 行こう
・ ゆかいな 時計
・ さんさお どりの たいこ
・ つがるじ ょっぱ りだい こ
・ ごじんじ ょだい こ
・ はちじょ うだい こ
・ そりすべ り
・ しゅっぱ つ
・ ティニッ クリン グ
・ 組きょく「ハーリヤーノシュ」からウィーンの時計
・ クリスマ スソン グメド レー
鑑賞2年
(我が 国)
(諸外 国)
学年
教芸
・ さんぽ
・ しろく まのジェ ンカ
・「ぶんぶんぶん」による みつばちのぼうけん
・ おどる こねこ
・ シンコ ペーテッ ド クロ ック
我 ・ さんち ゃんが
我
我 ・ おおな みこなみ
我
我 ・ ラデツ キーこう しんきょ く
教出
・ いつも何 度でも
・「 小 鳥のた めに」か ら「うそ どり」
・ クラリネ ットを こわし ちゃった
・ 大きな古 時計
・「 小 鳥のた めに」か ら「森ひ ばり」
・ まほうの チャチ ャチャ
・ ユモレス ク
・ 白鳥
・ 十五夜さ んのも ちつき
・ 陽気なか じや
・ 半月(バ ンダル )
・ キパパー キパパ パ
・ あつい豆 がゆ
・ せいじゃ の行進
・ 組曲「アルルの女」から メヌ エット
・ 組曲「アルルの女」から ファ ランド ール
・ ピーター とおお かみ
・ ピチカー トポル カ
鑑賞3年
(我が 国)
(諸外 国)
8
(2)
(0)
教芸
外 ・ ロンド ンばし
我 ・ 小犬の ビンゴ
・ トルコ こうしん きょく
・ メヌエ ット
・ ドレミ のうた
・ だがっ きパーテ ィー
外 ・ 人形の ゆめとめ ざめ
外 ・ ずいず いずっこ ろばし
・ あんた がたどこ さ
・ くみきょく「くるみわり人形」から こうしんきょく
我
我
我
我
外
外
我
我
外
19
(5)
(4)
10
(2)
(2)
教芸
・ ナイチ ンゲール
・ 小鳥の ために
外 ・ きらき ら星
・ メヌエ ット
・ トラン ペットふ きの休日
・「 12の二重奏曲」から アレグロ
・ 神田囃 子
・ 花輪ば やし
我 ・ 小倉祇 園太鼓
外 ・「 ア ルルの女 」第1 組曲か ら かね
外 ・ 姥神大 神宮渡御 祭
外 ・ ねぶた 囃子
外 ・ 花輪ば やし
外 ・ さんさ 踊り
・ 秩父屋 台囃子
・ 佐原囃 子
・ 神田囃 子
・ 鬼太鼓
・ 御陣乗 太鼓
・ 御諏訪 太鼓
・ 祇園囃 子
・ 催太鼓
・ 西浦田 楽
・ 備中神 楽
・ 西条ま つり
・ 高千穂 の夜神楽
・ 長崎く んち
・ 白髭神 社の田楽
・ 小倉祇 園太鼓
・ 宮島管 絃祭
・ 石見神 楽
・ エイサ ー
18
(1)
(6)
音 楽12
外
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
32
(25)
(1)
学年
第
4
学
年
教出
教芸
・ さくら変 そう曲
・ ミュージカル「サウンドオブミュージック」からひとりぼっちのひつじかい
・ ミュージカル「サウンドオブミュージック」からサウンドオブミュージック
・ ミュージカル「サウンドオブミュージック」からエーデルワイス
・ ミュージカル「サウンドオブミュージック」からドレミの歌
・ ミュージカル「サウンドオブミュージック」からわたしのお気に入り
・ トルコ行 進曲
・ メヌエッ ト「 アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳 」か ら
・「水上の音楽」から アラ ホーンパ イプ
・ 三社祭
・ 犬山祭
・ 檜枝岐歌 ぶき
・ 秋保の田 植おど り
・ お旅まつ り
・ 壬生の花 田植
・ 成田ぎお ん祭
・ 博多ぎお ん山笠
・ 秋田竿燈 まつり
・ おわら風 の盆
・ 天神祭
・ 阿波おど り
・ 沖縄全島 エイサ ーまつ り
・ ぎおん祭
・ 青森ねぶ た祭
・ 長崎くん ち
・ 西条まつ り
・ えんぶり
・ 八代の妙 見祭
・ 花祭
・ 石見神楽
・ 高千穂の 夜神楽
・ 唐津くん ち
・ 秋葉まつ り
・ 葛西ばや し
・ サムルノ リ
・ リオのカ ーニバ ルの様 子
・ ブラジル
・ ノルウェ ー舞曲 第2番
・ 歌げき「 魔笛」 から
・ 76本のト ロンボ ーン
鑑賞4年
(我が 国)
(諸外 国)
我 ・ 歌劇「魔笛」からパパゲーノとパパゲーナの二重唱
・ ブラジ ル
・ 組曲「動物の謝肉祭」から 白鳥
・ 美しき ロスマリ ン
・「 アルルの女」第2組曲から ファラ ンドー ル
・「 アルルの女」第2組曲から メヌエ ット
・ クラリ ネットポ ルカ
外
・ ソーラ ン節
我
・ 南部牛 追い歌
我
我 ・ トラジ 打令
外
我 ・ 小さな 淡黄色の 馬
外
我 ・ さくら さくら
我
我 ・「ペールギュント」第1組曲から 山の魔王の宮殿にて
我 ・ 舞踊組曲「ガイーヌ」から つるぎの まい
我 ・ ソーラ ン節
我
我 ・ 江差追 分
我
我 ・ 津軽じ ょんから 節
我
我 ・ 南部牛 追い歌
我
我 ・ 秋田お ばこ
我
我 ・ 斎太郎 節
我
我 ・ 花笠音 頭
我
我 ・ 会津磐 梯山
我
我 ・ 八木節
我
我 ・ 磯節
我
我 ・ 大漁節
我
我 ・ 小諸馬 子歌
我
我 ・ 縁故節
我
我 ・ 箱根馬 子歌
我
我 ・ ちゃっ きり節
我
我 ・ 岡崎五 万石
我
我 ・ 伊勢音 頭
我
我 ・ 串本節
我
我 ・ 吉野川 筏歌
我
我 ・ 阿波よ しこの
我
外 ・ 金毘羅 船々
我
外 ・ 佐渡お けさ
我
・ こきり こ
我
・ 郡上節
我
・ 三國節
我
・ 江州音 頭
我
・ 河内音 頭
我
・ デカン ショ節
我
・ 貝がら 節
我
・ 安来節
我
・ 田植歌
我
・ よさこ い節
我
・ 男なら
我
・ 黒田節
我
・ 鶴崎踊
我
・ 刈り干 し切り歌
我
・ 五木の 子守歌
我
・ 鹿児島 おはら節
我
・ 谷茶前
我
40
53
(26)
(42)
(2)
(3)
音 楽13
学年
第
5
学
年
教出
・花
・ 箱根八里
・「 唱 歌の四 季」から
・ 組曲「カレリア」から 「行 進曲風 に」
・ 会津磐梯 山
・ 音戸の舟 歌
・ ソーラン 節
・ 江差追分
・ 津軽じょ んがら 節
・ 青森地方 の子も り歌
・ 南部牛追 い歌
・ 秋田おば こ
・ 花笠音頭
・ 斎太郎節
・ 佐渡おけ さ
・ 日光和楽 おどり
・ 八木節
・ 磯節
・ 秩父音頭
・ 馬八節
・ 大漁節
・ 箱根馬子 唄
・ ちゃっき り節
・ 大島節
・ こきりこ 節
・ 山中節
・ 木曾節
・ 三国節
・ 郡上八幡 の盆踊 り
・ 淡海節
・ 福知山音 頭
・ デカンシ ョ節
・ 岡崎地方 の子も り歌
・ 三十石船 舟歌
・ 吉野筏流 し歌
・ 伊勢音頭
・ 串本節
・ 金比羅船 々
・ 阿波よし この節
・ 伊予節
・ よさこい 節
・ 貝がら節
・ 安来節
・ 中国地方 の子も り歌
・ よいしょ こしょ 節
・ 音戸の舟 歌
・ 黒田節
・ 千越大漁 祝い歌
・ のんのこ 節
・ 鶴崎踊り
・ 五木の子 もり歌
・ ひえつき 節
・ 鹿児島小 原節
・ てぃんさ ぐぬ花
・ 谷茶前
・ ヨーデル
・ バグパイ プ
・ ブルガリ アの合 唱
・ グリオの 語りと コラの 演そう
・ ウード
・ ホーミー
・ アルフー
・ ガムラン
・ ゴスペル
・ フォルク ローレ
・ つるぎの まい
・ クラッピ ングミ ュージ ック
・ ケチャ
・ 木きんの 合そう
・ ピアノ五重そう曲 「ます 」第4 楽章
・ 長唄「越 後獅子 」から
・ 京の夜
鑑賞5年
(我が 国)
(諸外 国)
教芸
・ アイネ クライネ ナハト ムジーク第1楽章
・ 双頭の わしの旗 の下に
・ 威風堂 々第1番
・ 待ちぼ うけ
我 ・ 赤とん ぼ
我 ・ この道
我 ・ 春の海
我 ・ ヨーデ ル
我 ・ ケチャ
我 ・ ホーミ ー
我 ・ ゴスペ ル
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
我
外
外
外
外
外
外
外
外
外
外
我
外
外
外
外
外
外
我
我
72
(53)
(12)
音 楽14
11
(1)
(4)
学年
第
6
学
年
教出
教芸
・ ハンガリ ー舞曲 第5番
・ メヌエ ット
・ カノン
・ 管弦楽 組曲「惑 星」から 木星
・ 交響曲第5番「運命」 第1 楽章か ら
・ ハンガ リー舞曲 第5番
・ バイオリ ンとピ アノの ためのソ ナタ第 4楽章
・ ハンガ リー舞曲 第5番〈 原曲〉
・ 春の海
我 ・ 滝廉太 郎の歌曲 (花)
・ 交響曲第9番「新世界より」 第 4楽章
・ 滝廉太 郎の歌曲 (箱根八 里)
・ 別れの曲
・ 雅楽「 越天楽」 から
・ 雨の樹
・ バグパ イプの演 奏
・ ラプソデ ィーイ ンブル ー
・ メハテ ルハーネ
・ アルフ ー
・ フォル クローレ
・ ガムラ ン
鑑賞6年
(我が 国)
(諸外 国)
9
(1)
(0)
音 楽15
我
外
外
外
外
外
12
(1)
(5)
別記
様式4の調査項目③[興味・関心を高めるコラム]の具体的な内容
学年
1
2
教
出
3
4
5
6
学年
1
2
教
芸
3
4
5
6
題材名等 (領域 )
・国 歌きみが よ
・に っぽんの うたみ んなのう た (歌唱・村まつり)
・国 歌きみが よ
・に っぽんの うたみ んなのう た (歌唱・茶つみ)
・に っぽんの うたみ んなのう た (歌唱・うさぎ)
・に っぽんの うたみ んなのう た (歌唱・ふじ山)
・国 歌君が代
・う たは心を つなぐ
・ にっぽん のうた みんなのうた(歌唱・さくらさくら)
・ にっぽん のうた みんなのうた(歌唱・さくらさくら)
・に っぽんの うたみ んなのう た (歌唱・まきばの朝)
・に っぽんの うたみ んなのう た (歌唱・もみじ)
・気持ちを合わせて美しいひびきでえんそうしよ う
・国 歌君が代
・心 から心へ 音楽と ふれあう とき
・心 から心へ 音楽と ふれあう とき
・に っぽんの うたみ んなのう た (歌唱・こいのぼり)
・表現をくふうしながらのびやかな声で歌い合わせよう
・に っぽんの うたみ んなのう た (歌唱・赤とんぼ)
・変 そう曲を 楽しも う (鑑賞)
・国 歌君が代
・に っぽんの うたみ んなのう た(歌唱・山田耕筰、中田喜直のうた)
・に っぽんの うたみ んなのう た(歌唱・山田耕筰、中田喜直のうた)
・ひ びきに心 をのせ て
・ひ びきに心 をのせ て
・に っぽんの うたみ んなのう た (歌唱・おぼろ月夜 )
・演 奏による 表現の ちがいを きき取ろ う (鑑賞)
・に っぽんの うたみ んなのう た (歌唱・われは海の子)
・音楽をとおしてさまざまな取り組みが行われています
・雅 楽のせん 律に親 しもう
・日 本の楽器 の音色 を味わっ てきこう (鑑賞)
・音 楽に思い をこめ て (鑑賞)
・ジ ャズとク ラシッ ク音楽の 出合い (鑑賞)
・国 歌君が代
・日 本の楽器 をたず ねて
・に っぽんの うたみ んなのう た (歌唱・滝廉太郎のうた)
題材名等 (領域 )
記述内 容
・「 君が 代」につ いて、細 石
・秋 祭りにつ いて
・「 君が 代」につ いて、細 石
・新 茶のお話
・お 月見のお 話
・美 しいふじ 山
・「 君が 代」につ いて、細 石
・元 ちとせさ んから みなさん へ
・美 しいさく らの花
・「 さく らさくら 」につい て
・歌 のふるさ とをた ずねて
・美 しい紅葉
・わ たしたち の生活 と音楽
・「 君が 代」につ いて、細 石
・五 嶋みどり
・五 嶋みどり さんか らみなさ んへ
・こ いのぼり 伝説
・作 詞者から みなさ んへ
・歌 のふるさ とをた すねて
・作 曲家につ いて (シューベルト)
・「 君が 代」につ いて、細 石
・作 曲家につ いて (山田耕筰)
・作 曲家につ いて (中田喜直)
・辻 井伸行
・辻 井伸行さ んから みなさん へ
・歌 のふるさ とをた ずねて
・作 曲家につ いて (ベートーベン)
・海 を思う心
・作 曲者菅野 よう子 さんの話
・越 天楽今様 につい て
・作 曲家につ いて (宮城道雄)
・作 曲家につ いて (ショパン)
・作 曲家につ いて (ガーシュイン)
・「 君が 代」につ いて、細 石
・こ とと尺八 物語
・作 曲家につ いて (滝廉太郎)
記述内 容
・こ ころのう た (歌唱・ひらいたひらいた)
・こ ころのう た (歌唱・かたつむり)
・こ ころのう た (歌唱・うみ)
・こ ころのう た (歌唱・ひのまる)
・こ ころのう た (歌唱・かくれんぼ)
・こ ころのう た (歌唱・虫のこえ)
・こ ころのう た (歌唱・夕やけ小やけ)
・こ ころのう た (歌唱・はるがきた)
・音 楽プリズ ム
・こ ころのう た (歌唱・春の小川)
・こ ころのう た (歌唱・茶つみ)
・こ ころのう た (歌唱・うさぎ)
・こ ころのう た (歌唱・ふじ山)
・音 楽のれき しをつ くった人
・音 楽プリズ ム
・こ ころのう た (歌唱・まきばの朝)
・こ ころのう た (歌唱・とんび)
・こ ころのう た (歌唱・もみじ)
・こ ころのう た (歌唱・さくらさくら)
・音 楽の歴史 をつく った人
・音 楽プリズ ム
・こ ころのう た (歌唱・こいのぼり)
・こ ころのう た (歌唱・冬げしき)
・こ ころのう た (歌唱・スキーの歌)
・日 本と世界 の音楽 に親しも う (鑑賞)
・こ ころのう た (歌唱・子もり歌)
・音 楽の歴史 をつく った人
・音 楽の歴史 をつく った人
・音 楽プリズ ム
・こ ころのう た (歌唱・おぼろ月夜)
・こ ころのう た (歌唱・われは海の子)
・こ ころのう た (歌唱・ふるさと)
・こ ころのう た (歌唱・越天楽今様)
・音 楽の歴史 をつく った人
・歌 詞につい て
・歌 詞につい て
・歌 詞につい て
・国 旗につい て
・歌 詞につい て
・虫 の鳴き声 につい て
・夕 やけの空 につい て
・春 の自然の 様子に ついて
・リ コーダー のなか ま
・歌 詞につい て
・歌 詞につい て
・歌 詞につい て
・ふ じ山につ いて
・ベ ートーベ ンにつ いて
・自 然と風
・歌 詞につい て
・と んびにつ いて
・自 然の美し さにつ いて
・歌 詞につい て
・モ ーツァル トにつ いて
・マ ングワレ につい て
・こ いのぼり につい て
・歌 詞につい て
・歌 詞につい て
・宮 城道雄に ついて
・子 もり歌の 伝承に ついて
・山 田耕筰に ついて
・北 原白秋に ついて
・人 をつなぐ 音楽
・自 然の美し さにつ いて
・海 への思い につい て
・ふ るさとへ の思い について
・越 天楽の歌 詞につ いて
・滝 廉太郎に ついて
音 楽16
ページ
67p
37p
67p
15p
26p
42p
69p
中表紙
10p
11p
22p
35p
51p
73p
中表紙
中表紙
10p
19p
27p
53p
72p
78p
79p
中表紙
中表紙
10p
18p
25p
29p
37p
39p
45p
49p
72p
76p
78p
ページ
9P
15P
27P
41P
9P
41P
45P
63P
3P
11P
15P
29P
37P
74P
3P
19P
27P
35P
51P
75P
3P
11P
37P
39P
41P
43P
74P
74P
3P
11P
19P
39P
41P
74P
別記
様式4の調査項目③[北海道を素材とした教材]の具体的な内容
学年
教
出
4
5
題 材名等(領域)
・「 ソーラ ンぶし 」(歌 唱、器 楽)
・「 札幌の 空 」( 歌唱)
北海道 とかかわ りのあ る記 述内容
・北海 道民謡
・題名
ページ
39p
68p
・歌のふ るさと をたず ねて(コ ラム)
・日本の 民よう をたず ねて
・日本の 民よう をたず ねて
・北海 道北斗市
・ソー ラン節
・江差 追分(北 海道)
27p
31p
31p
・郷土の 音楽
北海道 とかかわ りのあ る記 述内容
・姥神 大神宮渡 御祭(北 海道)
ページ
69P
・日本の 音楽に 親しも う(鑑賞 )
・郷土の 民謡( 鑑賞)
・郷土の 民謡( 鑑賞)
・詩と音 楽を味 わおう (鑑賞)
・ソー ラン節( 北海道民 謡)
・ソー ラン節( 北海道)
・江差 追分(北 海道)
・時計 台(北海 道札幌市 )
44P
69P
69P
35P
学年
題 材名等(領域)
3
教
芸
4
5
音 楽17
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