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スチールユニットシェルフ 帆布バスケットセット組立・取扱説明書PDF

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スチールユニットシェルフ 帆布バスケットセット組立・取扱説明書PDF
注意
スチールユニットシェルフ 帆布バスケットセット(グレー) 幅28cmタイプ 幅42cmタイプ 幅56cmタイプ
バスケットの差し込み
(CB2804-GY)(CB4204-GY)(CB5604-GY)
パーツ・フィッティングチェックリスト
完成図
①
ご使用の前に必ずお読みください。
■本製品の棚板は可動棚です。組立後に棚板
を持ち上げますと外れる危険性があります。
棚がはずれて物が落ち、思わぬケガや器物
破損の原因になる事があります。
面
前
■耐荷重
バスケット
スライド用
チューブ
背面
■パーツチェックリスト
E キャスター(ストッパー無)
×2
B 棚板(木製棚)
■ N スライド用チューブは冷たくなっている
と硬化してワイヤーにはめ込む際に、割れて
しまうおそれがあります。冬季中の配送や
お持ち帰り直後は冷たくなっている場合が
ありますので、チューブは部屋の中で30分
程放置してからはめ込んでください。
左側
J ボルト(クロスバー中心用) N スライド用チューブ
×2
メネジ
×2
る
げ
広
H
×1
L ボルト
P スパナー
×4
×4
D キャスター(ストッパー付)
×4
I
底板
×2
※細かい部品は予備として多めに入っている事があります。
×16
※幅28cmタイプのセット
には含まれません。
帆布バスケット
M 座金
×1
Q 六角レンチ
※幅28cmタイプのセット
には含まれません。
×4
バスケットの取り出し
×4
前面側のストッパーピンをとります。
×1
20030725
※バスケットを取り出す際は、下図のようにして
取り出してください。
② フレームを手でにぎって、外側のワイヤーが少し
内側に反るようにして、バスケットを左右交互に
ふりながら引っぱり出します。
×8
※幅28cmタイプのセット
には含まれません。
G バスケットフレーム
×4
ツメ
右側
前面
プラスチック
①
K 袋ナット(クロスバー中心用) O ストッパーピン
※幅28cmタイプのセット
には含まれません。
プラスチック
×4
背面
※上記の方法で差し込みにくい場合は、全ての棚板のフックを
ゆるめてから①②の工程を行ってください。
×1
F クロスバー
C サイドレール
ツメ
サイドレール
前面
組立上のご注意
×2
プラスチック
手でにぎって、外側のワイヤーが少し内側に反る
ようにして、バスケットを左右交互に差し込んで
いきます。
上から見た図
る
げ
広
※幅28cmタイプのセット
には含まれません。
裏面
② 下図のように左右のスライド用チューブの部分を
■フィッティングチェックリスト
A 帆立
表面
まず片側を、プラス
チックの上に通します。
マイナスドライバーなどで垂直に
押し下げてください。
約5kg
1つあたり
左右の帆立を外側に広げながら下図のように
バスケットをサイドレールに差し込みます。
その際、スライド用チューブがずれたり、
外れたりする場合がありますので、必ずスラ
イド用チューブの部分を持つようにしてくだ
さい。
ポイント
■無理に床面を引きずったり、押したりしな
いでください。床面のキズや破損の原因に
なる事があります。
※棚板のフックに取り付けてある白い
プラスチックは 物流中のつぶれ防止
パーツです。組み立てる際に取り外
してください。
※バスケットが差し込みにくい場合は、下図のようにして
差し込んでください。
背面
前面
背面
前面
お買い上げいただき、まことにありがとうございます。
スチールユニットシェルフ 帆布バスケットセット(グレー) 幅28cmタイプ 幅42cmタイプ 幅56cmタイプ
この組立・取扱説明書をよくお読みの上、正しく組み立ててお使いください。
(CB2804-GY)(CB4204-GY)(CB5604-GY)
また本書は、いつでもご覧いただけるように保管してください。
組立・取扱説明書
注意
※組み立ては2人以上で行ってください。
※組み立てに充分な場所を確保し、敷き物を敷く等して床や既存の家具に傷が付かない様、注意して行ってください。
※この組立説明書は幅56cmタイプで作成されていますが幅28cmタイプ、42cmタイプでも手順は同じです。
※幅28cmタイプのセットにはクロスバーは含まれません。
1
B 棚板の四隅に固定されているフックのネジを
Q 六角レンチでフックが自由に動く
それぞれ、 状態までゆるめてください。
2
A 帆立の横桟に C サイドレールのツメを帆立柱の内側にあてがうように
最下段を除く してから、コの字側を全て同じ方向に向けて上からはめ込むようにして取り付けてくだ
さい。多少きつめになっていますので、上から軽くたたくようにしてください。
3
右側も同じように組み立てます。
ツメを帆立の
内側にあてる
※サイドレールには左右がありますので 2 3 の図を参考にして見分けてください。
フックを
ゆるめる
左側
右側
C
C
B 棚板
C
ツメを帆立の
内側にあてる
Q
プラスチック
C
C
C
プラスチック
A
プラスチック
C
プラスチック
プラスチック
4
左側はツメとプラスチックが
両端に離れて付いています。
F クロスバーの中心を重ねて K 袋ナット(クロスバー中心用)と
J ボルト(クロスバー中心用)で仮止めします。
F
5
※キャスター取付用ナットが
付いている方を下にします。
向きが合うように立てます。
K
右側
6
プラスチック
最下段に B 棚板のメネジの付いている方を下にして斜めにし斜めにし背面の
B 棚板の前面の
フック2箇所をまず A 帆立の帆立柱に引っ掛けます。次に A 帆立の帆立柱に引っ掛けて落とし込みます。
フックを指で手前に押さえながら 面
F
左側
J
背
面
背
面
ポイント①
引っ掛ける
面
前
前
※幅28cmタイプのセットにはクロスバーは含まれません。
ポイント③
落としこむ
クロスバーの重ね方
袋ナット
(クロスバー中心用)
ボルト
クロスバー
ボルト
(クロスバー中心用)
プラスチック
右側はツメとプラスチックが
両方とも前に付いています。
プラスチック
C サイドレールを取り付けた2枚の A 帆立をコの字側が
C
A
プラスチック
※棚の 全ての フックの ネジが 上図の ような状態になるまで
ゆるめ、フックがハの字になるようにしてください。
C
プラスチック
フックを
ゆるめる
真上から見た図
ツメ
C
ツメ
ポイント②
押さえる
帆立柱
座金
※それぞれのクロスバーの向きを上図のように重ねてください。
平らなほうからボルトを通し、へこんでいるほうを袋ナットで
仮止めします。尚、クロスバーには上下の区別はありません。
※コの字側を内側に向け、
プラスチックの付いて
いる方を手前に向けて
ください。
B
※棚板がはまりにくい状態の
時は、上部を軽く手でたた
いてはめこんでください。
20030728
7
B 棚板を A 帆立にはめ終わったら B 棚板の四隅に固定されているフックの
ネジを、前面、背面と交互に Q 六角レンチを使って少しずつ締め込んでください。
4 で組立てたクロスバーを、背面から M 座金と L ボルトで A 帆立に Q 六角
レンチを使って固定します。
L
8
A 帆立の脚部に D E キャスターを
D キャスター
付属の P スパナーで (ストッパー付)が、前面にくるように
して取り付けてください。
※切れ込みを
内側にする
I
N
N
背
L
面
H
※切れ込みを
内側にする
面
M
前
H 帆布バスケットのマジックテープ
G バスケットフレームの外
の部分を から内へ巻き込むように4辺とも
とめてください。
G
面
前
J
I 底板を
H 帆布バスケットに はめ込みます。
N
面
背
10
N スライド用チュ−ブを G バスケットフレームの
下図の位置に取り付けてください。
※幅28cmタイプのセットには
クロスバーは含まれません。
※袋ナットが外向きになる
ように取り付けます。
K
9
N
L
※ N スライド用チュ−ブは必ず G バスケットフレームの
奥側の両サイドに取り付けてください。
Q
M
L
奥側
B
N
M
F
Q
スライド側
スライド側
D
G
ストッパー付き
D
ストッパーピン取り付け位置
13
ストッパーピン取り付け位置
面
O
背
面
背
O
O
O
背
面
O
O
O
面
前
O
O
O ストッパーピンを確実に差し込んだら最上段に
B 棚板を、 6 と同じ要領で A 帆立にはめ込み、
Q 六角レンチで締め付けて固定してください。
最後に B 棚板のフックのネジとクロスバーの
L ボルトを Q 六角レンチで増し締めします。
O
背
面
ハンドル側が下
ハンドル側
O ストッパーピンを C サイドレールのそれぞれ1番奥の穴に4段共差し込みます。 12 帆布バスケットをセットしたら O ストッパーピンを左右の C サイド
次に最下段から順に 10 で組立てた帆布バスケットを差し込みます。
レールのそれぞれの奥から3番目の穴に4段共差し込みます。
O
スライド用チューブ側が上
E
※棚板のフックのネジは、前面、背面と交互に少しずつ締めるようにしてください。
一箇所きつく締めてしまうと棚がゆがんで装着され、最後のフックが締めにくくなります。
11
N
正面から見た図
P
しめる
※ハンドル部を下に
してください。
B
面
面
前
前
前
面
面
前
O
Q
O
しめる
O
O
棚板のはめ込み
前
面
一番上 の 棚 板がはめにく
くなっていることがあり
ま すので、
その場合は 1
の図のようになるまでフック
をゆるめ、 のポイント
6
にならって、棚板をはめ
込んでください。
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