Comments
Description
Transcript
MSDN academic alliance Hosted ELMS
MSDN academic alliance Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする Part No: MSDNColl-0002 2010/8 MSDN AA Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする 目次 1. 概要 ...................................................................................................................................................................... 1 1.1 ELMS とは .................................................................................................................................................. 1 1.2 Hosted ELMS とは .................................................................................................................................... 1 2. Hosted ELMS の配布を有効にする方法 ............................................................................................................. 2 2-1 ELMS サイトへのログイン ............................................................................................................................... 2 2-2 ソフトウェア タイトルの追加 ............................................................................................................................. 3 2-3 初期設定をした後で、新しいソフトウェア タイトルを追加する ............................................................................ 4 2-4 製品管理―「ストアフロントのアイコン」の作成.................................................................................................. 4 3. ユーザー アカウントの作成と管理 ......................................................................................................................... 7 3-1 登録単位 (ユーザー グループ)の作成 .......................................................................................................... 7 3-2 個別アカウントの作成...................................................................................................................................... 8 3-3 バルク ユーザー インポート アカウントの作成 ............................................................................................... 9 3-4 リストを ELMS にインポートする .................................................................................................................... 12 3-5 プログラム管理者の代理権限者アカウントの作成 .......................................................................................... 13 4. ヘルプを探す ....................................................................................................................................................... 14 4-1 Hosted ELMS ソリューションを利用できる学科は? .................................................................................... 14 4-2 MSDNAA プログラムは初めてですか? ....................................................................................................... 14 4-3 MSDNAA メンバーシップに関するお問い合わせ .......................................................................................... 15 4-4 ELMS に関する不明な点の問い合わせ先..................................................................................................... 15 5. CD イメージからのインストール方法 ..................................................................................................................... 15 MSDN AA Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする 1. 概要 このドキュメントは、ELMS (e-academy ライセンス マネジメント システム) の初期設定、およびユーザーとソ フトウェアの管理とレポートに関する総合ガイドです。このガイドでは、"Hosted ELMS" の配布方法の設定に 関する手順を説明します。 1.1 ELMS とは ELMS は Web ベース ソフトウェアの配布・管理アプリケーションで、利用資格があるアカデミック ユーザーを オンラインで認証できます。また、学生や教員、研究員ユーザーへの MSDNAA ソフトウェアの配布を自動化 できます。 1.2 Hosted ELMS とは Hosted ELMS は、ELMS に加わった新しい配布方法です。この配布方法を使うと、学生や教員、研究員ユー ザーはマイクロソフトのサーバーから MSDNAA ソフトウェア製品を直接ダウンロードできます。Hosted ELMS は、通常の ELMS とは異なり、ダウンロードをユーザーが直接実行することができ、MSDNAA 管理者 が ELMS サーバーを管理する必要がありません。 MSDNAA ELMS Server Student User -1http://www.microsoft.com/japan/academic/elms/default.mspx MSDN AA Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする 2. Hosted ELMS の配布を有効にする方法 Hosted ELMS を利用してソフトウェアの配布を行うには、次のステップが必要になります。 1 2 3 • Hosted ELMSにログイン ※資格情報などを失念した場合は、ELMSサポート事務局 ([email protected])にご連絡 • ユーザーにダウンロードさせる各ソフトウェアタイトルを選択 • 登録単位(ユーザー グループ)の作成 • ユーザーアカウントの作成 ⇒個別アカウントの作成 ⇒バルク ユーザー インポート アカウントの作成 2-1 ELMS サイトへのログイン MSDNAA-ELMS からの「ようこそ」メールで受け取った資格情報を使って、Hosted ELMS ソリューションに ログインします。 ※資格情報を忘れてしまった場合は、ログイン ページにある「ログイン ヘルプ」のセクションに進んでください。 ※サイトのURLや資格情報を忘れてしまった場合は、MSDN AA ELMSサポート事務局 ([email protected])にご連絡ください。担当者より資格情報をご連絡いたします。 -2http://www.microsoft.com/japan/academic/elms/default.mspx MSDN AA Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする 2-2 ソフトウェア タイトルの追加 メインの管理ページの隣にある、[Hosted ELMS] ボタンをクリックします。 [Hosted ELMS] アイコンをクリックすると、セットアップ:Hosted ELMS ページが表示されます。このページで は、ユーザーにダウンロードさせる各タイトルを選択できます。ドロップ ダウン メニューを使い、{言語、カテゴリ、 ステータス、名前} に基づいて、結果にフィルタを適用することができます。 タイトルを選択するには、タイトル名のすぐ左にあるチェック ボックスをクリックしてください。 -3http://www.microsoft.com/japan/academic/elms/default.mspx MSDN AA Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする 選択が完了したら、ページ下にある [選択したものを有効にする] ボタンをクリックします。必要に応じて、リスト された全ソフトウェア タイトルを [すべて有効にする] または [すべて無効にする] ことができます (各ボタン を 1 回クリック)。プログラム管理者がソフトウェアタイトルを選択し、[選択したものを有効にする] ボタンをクリ ックすると、直ぐにユーザーがソフトウェア タイトルをサイト上で確認できます。 2-3 初期設定をした後で、新しいソフトウェア タイトルを追加する ソフトウェアの管理 (タイトルの追加または削除) が必要なときは、常に上記の手順を実行してください。初期選 択を行った後でログインすると、現在有効な選択の隣にチェックマークが毎回表示されます。 注意: 新しいソフトウェア タイトルが追加されても、ユーザーはすぐにこれを利用することはできません。上記の手順 に従って、新しいタイトルを有効にする必要があります。 2-4 製品管理―「ストアフロントのアイコン」の作成 設定した製品にボックスショットを作成する場合は、次の 3 つの手順を実行してください。 -4http://www.microsoft.com/japan/academic/elms/default.mspx MSDN AA Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする (1) 管理ページで、[ストアフロントのアイコン] のリンクを選択します。 (2) ドロップダウン メニューから、表示したいアイコンと一致するソフトウェア タイトルを選択します。選択するタ イトルの名前の最後に、(**) が付いていないことを確認してください。これが付いている製品は、既にソフトウェ アのストアフロントに「ボックスショット」が存在します。 ※ドロップダウン メニューに表示される製品タイトルのうち、二重アスタリスク (**) を含むものは、現在ソフト ウェア ストアフロントに「ストアフロント ボックスショット」が存在しています。 -5http://www.microsoft.com/japan/academic/elms/default.mspx MSDN AA Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする (3) 次のセクションを実行してください。 アイコン名: このテキストはアイコンの下に表示されます。 ソフトウェアの検索文字列: アイコンをクリックすると、ここで入力したテキストに対してソフトウェア カタロ グ内で検索が実行されます (リテラル検索)。このテキストをコピーして、利用できるソフトウェア群での検 索に貼り付け、実際に結果を見てみるとよいでしょう。少なくとも 1 度アイコンをクリックして、必ずテストす ることをお勧めします。 製品のフルネーム (Visual studio 2010 Professional (x86) – DVD (Japanese) など) を [アイコ ン名] と [ソフトウェアの検索文字列] の各フィールドに追加する必要がある場合は、次の例を参照してく ださい。次に、[並べ替え順] (No. 1 – 99) に数値を入力して、[送信] をクリックします。 フィールド入力例 アイコン名:Visual Studio 2010 Professional (Japanese) ソフトウェアの検索文字列:Visual Studio 2010 Professional (Japanese) 並べ替え順:2 ※並べ替え順: アイコンを表示する順番を制御する数値です。アイコンは 1 行に 4 つずつ、左から右、 上から下の順に表示されます。 [ストアフロント ボックスショット] が、ソフトウェア ストアフロントに表示されます。 -6http://www.microsoft.com/japan/academic/elms/default.mspx MSDN AA Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする 3. ユーザー アカウントの作成と管理 3-1 登録単位 (ユーザー グループ)の作成 ユーザー アカウントの作成には、2 つの手順があります。 1. 「登録単位」を作成する 2. 「ユーザー」リストを特定の登録単位へ割り当てる 各ユーザーを特定の登録単位に関連付ける必要があります。学科にとって最もわかりやすい、登録単位の名前 付け方を選択してください。 たとえば、「学生」と「教員/研究者」という、2 つの登録単位のみを割り当てることができます。各学年または各 クラスに、COMPSCIENCE-101、CS 342 などの登録単位を個別に作成することもできます。 各登録単位には、そこに属するアカウントを非アクティブにする特定の有効期限を設定することができます。各 システム管理者の判断で、登録単位の管理方法を決定してください。 登録単位 (ユーザー グループ)を作成するには、メインの管理ページで [ユーザー管理] ⇒ [登録単位] ⇒ [新しい登録単位の追加] リンクをクリックします。 -7http://www.microsoft.com/japan/academic/elms/default.mspx MSDN AA Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする 登録単位記入例 登録単位名:Comp Sci 2010/07/21 有効期限:2015 年 7 月 21 日 ※卒業年度など学生の使用が終了する年にすると便利です。 3-2 個別アカウントの作成 個々のアカウントを作成するには、メインの管理ページで [ELMS 認証] ⇒ [追加]をクリックします。 [追加] をクリックすると、標準ユーザーを追加するページが表示されます。必要なユーザー情報を入力して、ユ ーザー アカウントを作成してください。 -8http://www.microsoft.com/japan/academic/elms/default.mspx MSDN AA Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする 「標準ユーザー・追加」記入例 ユーザー名:Taro Micro 注意: ご希望の電子メールアドレス:[email protected] アカウント作成の通知、パスワード、お 構内のプログラム管理者:マイクロ大学:工学部 情報処理学科 よびサイトの URL はアカウント作成時 パスワード:******* (任意のパスワードを入力) に入力した“ご希望の電子メールアドレ パスワードの確認入力:******* ス”に送信されます。 各ユーザーをグループに割り当てます。 [新しいユーザーの追加] ボタンをクリックすると、新しく登録したユーザーに、アカウント情報とソフトウェア配布 サイトにアクセスするリンクが記載された電子メールが自動送信されます。(*「e-academy.com」ドメインを持 つユーザー登録の電子メールが迷惑メールに分類されることを防ぐため、使用する電子メール サーバーのドメ インをホワイト リストに追加するか、「e-academy.com」を信頼済みのドメイン リストに追加するか、いずれか を行うようにしてください。) ELMS システムに追加するユーザーすべてに対して、このプロセスを繰り返します。 3-3 バルク ユーザー インポート アカウントの作成 バルク ユーザー アカウントの作成は、ユーザーアカウントを数多く作成する場合に適しています。バルク アカ ウントを作成するには、電子メール アドレスまたは一意の識別子が記載されたテキスト ファイル (.txt) を ELMS にアップロードする必要があります。 注意: 英数字以外の文字は認識されません。 -9http://www.microsoft.com/japan/academic/elms/default.mspx MSDN AA Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする 次の 2 つの例を参照してください。 (1) 電子メール アドレスのアップロード (.txt 形式) の例 学生のメールアドレスを1行に一つ記載し、 .txt 形式で作成します。 リストが ELMS にアップロードされると、ログイン情報が記載された電子メールが各ユーザーに送信されます。 ※パスワードは自動で割り振られます。 または、学生番号 (学籍番号) のリストを ELMS にインポートすることによって、ユーザー アカウントを作成で きます。 (2) 固有のIDのアップロード(.txt 形式)の例 ** 注意: ページの最初に「UID」を付けるのを 忘れないでください。これがないと、イ ンポートは正常にアップロードされませ ん。 アップロードが終了すると、[登録する] ボタンが ELMS ログイン ページに表示されます。ユーザーは次の登 録ステップを実行して、アカウントを作成する必要があります。 - 10 http://www.microsoft.com/japan/academic/elms/default.mspx MSDN AA Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする (3) メインのログイン ページにある [登録する] ボタンを選択します。 (4) 固有の学生番号 (454266 など) と電子メール アドレスを入力し、パスワードを指定します。 (5) 登録プロセスを完了するため、[送信] ボタンを選択します。 注意: 学生番号を使う場合、そのサイトで登録を行うように学生に通知することが必要です。 上記のステップが終了したら、ELMS から新しいユーザー宛てに、次の情報が記載された電子メールが自動送 信されます。 o ユーザー名 (電子メール アドレスと同じ) o パスワード (電子メール アドレスのアップロードを行った場合はランダムに生成) o ソフトウェアへのアクセス用 URL - 11 http://www.microsoft.com/japan/academic/elms/default.mspx MSDN AA Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする 3-4 リストを ELMS にインポートする バルク インポートを実行するには、メインの管理ページで ELMS 認証セクションにある [リストのインポート] リ ンクをクリックします。 [リストのインポート] をクリックすると、バルク ユーザーのリストのインポートのページが表示されます。 リストをインポートするには、[参照] をクリックして、ローカルのシステム ファイルを参照し、テキスト文書を検索 します。 テキスト文書を指定したら、[開く] をクリックして、文書を ELMS にアップロードします。 - 12 http://www.microsoft.com/japan/academic/elms/default.mspx MSDN AA Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする [インポートするファイル] のディスプレイ ボックスに指定したテキスト ファイルが表示されます。また、[インポ ート先の登録単位] カテゴリの右側にあるプルダウン メニューを使って、このユーザー入力に対して適切な登 録単位を選択して下さい。 注意:インポートの種類 一部: この機能は、新しいアカウントを既存の登録されているメンバーに追加する際に使用してください。これによ り、新しいアカウントが追加され、既存のアカウントが更新されますが、アカウントは削除されません。 全部: この機能は、グループのユーザーの全リストをインポートする際に使用します。このオプションを使用すると、ユ ーザーの既存のグループは、まったく新しいユーザー リストまたは最新のユーザー リストに置き換えられます。この機 能は、既存のユーザー リストを新しいリストに置き換える場合のみ、使用してください。 入力ファイルを選択し、登録単位とインポートの種類を指定したら、[インポートするファイル] をクリックします。 インポートが正常に実行されたことを示すメッセージと、このアップロードで作成されたアカウント数が、画面上に 表示されると共に電子メールでも通知されます。 入力する必要があるリストの数 (通常、各登録単位に最低 1 つ) だけ、このプロセスを実行します。 3-5 プログラム管理者の代理権限者アカウントの作成 管理者は、プログラム管理者の代理権限者アカウントを追加することができます。これを実行するには、メインの 管理ページの「プログラム管理者の代理権限者」セクションにある [リストのインポート] をクリックします。新し い管理者の電子メール アドレスが記載されたテキスト ファイル (.txt) を、インポート用に選択します。テキス ト ページ作成の詳細については、10 ページを参照してください。 - 13 http://www.microsoft.com/japan/academic/elms/default.mspx MSDN AA Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする [リストのインポート] リンクをクリックすると、管理者のリストのインポートページが表示されます。(インポートの 種類の詳細については、13 ページを参照してください) システム マネージャ: システム マネージャ特権があると、システム内のすべての管理機能へのフル アクセス 権を付与されます。 CD 貸し出し管理者: CD 貸し出しでソフトウェアを配布しようと計画する場合は、1 人または複数の人を指名 して CD メディアの返却と貸し出しの管理の補助をさせることができます。この権限を付与されたユーザーは、 CD 貸し出し機能にのみアクセスできます。 重要な注意: [インポートの種類] を [全部] に指定する場合、[email protected] とプログラム 管理者の電子メール アドレスの両方を .txt ファイルに含めるようにしてください。そうしないと、 e-academy 管理者とプログラム管理者の両方が ELMS のシステムから削除されてしまい、システ ムにアクセスできなくなります。 4. ヘルプを探す 4-1 Hosted ELMS ソリューションを利用できる学科は? 次のような MSDNAA メンバーシップを持つ学科は、Hosted ELMS ソリューションを利用できます。 オンライ ン メンバーシップ、MSDN AA-メンバーシップ、ダウンロード メンバーシップ、フル メンバーシップ、AA フル メンバーシップ、AA 電子フルフィルメント、電子フルフィルメント ※注意: 高等学校の生徒は、ELMS ソリューションを利用できません。 4-2 MSDNAA プログラムは初めてですか? MSDNAA ソフトウェア センターは、e-academy ELMS (e-academy ライセンス マネジメント システム) - 14 http://www.microsoft.com/japan/academic/elms/default.mspx MSDN AA Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする の一種です。各プログラム管理者によって、学科のニーズに合わせてカスタマイズできます。ELMS は、世界中 の MSDN アカデミック アライアンス メンバーの学科に、メンバー特典を "無償で" 提供しています。 MSDNAA の ELMS は、最新の MSDNAA ソフトウェア タイトルと、使いやすい 24 時間態勢のサービス をユーザーに提供し、MSDNAA プログラムのすべての管理機能を活用して、プログラム管理者をサポートしま す。MSDNAA のソフトウェアは、学生/教員、研究者ユーザーにすべて無償で提供されます。 4-3 MSDNAA メンバーシップに関するお問い合わせ プログラムと特典に関する情報については、次の URL にアクセスしてください。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/academic/cc998592.aspx 4-4 ELMS に関する不明な点の問い合わせ先 Hosted ELMS 配布ソリューションの設定について不明な点がある場合は、e-academy のサポート スタッフ ([email protected]) まで電子メールにてお問い合わせください。 (* サポートの応答には、2 営業日を要しますのでご了承ください) 5. CD イメージからのインストール方法 ELMS で提供される多くの製品は CD イメージ ファイル (.iso) としてパッケージ化されているため、CD もし くは DVD に書き込む必要があります。ここではダウンロードした .iso を CD もしくは DVD に書き込むため の方法を紹介します。 な お 、 ダ ウ ン ロ ー ド し た .iso を CD も し く は DVD に 書 き 込 む た め に は 、 例 え ば IsoBuster や CDBurnerXP といった対応するサード パーティ製のソフトウェアをインストールする必要があります。 ここでは、CDBurnerXP 4.0.024 (1) (2) (3) CDBurnerXP 4.0.024 を使用した場合の例をご紹介します。 より ソフトウェアをダウンロードし、インストールします。 をクリックしソフトウェアを起動します。 ブランクの CD / DVD メディアをドライブにセットします。 - 15 http://www.microsoft.com/japan/academic/elms/default.mspx MSDN AA Hosted ELMS ソフトウェア ソリューションを有効にする (4) 「データ CD / DVD の作成」を選択します。 (5) ファイルメニューから、「ISO ファイルのディスクへの書き込み」を選択します。 (6) 「書き込む ISO イメージの選択」からダウンロードした ISO イメージを選択し、「ディスク アット ワンス」を選択して、「ディスクの書き込み」をクリックします。ディスクへの書き込みを開始します。 (7) ディスクへの書き込みが終了したら、CD / DVD ドライブからソフトウェアを起動させて、ダウンロー ドした製品のインストールを開始します。 ※ Windows7 をご利用の方は、上記のソフトウェアをインストールする必要なく、イメージ ファイル (.iso) を CD もしくは DVD に書き込むことが可能です。 - 16 http://www.microsoft.com/japan/academic/elms/default.mspx