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ダウンロード - 静岡理工科大学

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ダウンロード - 静岡理工科大学
第 12 回全日本学生フォーミュラ大会
大会参戦報告書
平成 26 年
10 月
静岡理工科大学フォーミュラプロジェクト
SIST formula Project 2014
ご報告
静岡県袋井市愛野にある小笠山総合運動公園において「第 12 回全日本学生フォーミュラ大会」
(2014 年 9 月 2 日(火)~6 日(土)
)が開催され,本チームもこの大会に参戦致しました。
参戦にあたっては,スポンサーの企業の皆様,顧問・FA の先生方,そして大学・OB・先輩方より多
くのご支援・ご協力を頂きまして誠に有難うございました。今回,総合表彰は逃したものの,種目別
表彰では EV 総合優秀賞を獲得する事が出来ました。エンジン部門車輌(ICV)ではエンデュランスを
含む全競技完走を果たし,総合 24 位の成績を獲得することが出来ました。また、電気部門車輌(EV)
では前年度大会に引き継ぎ「EV総合優秀賞」を獲得し、「EVオートクロス賞」と「最軽量化賞」
も受賞致しました。モータースポーツの精神に則り大会期間中のピットや競技での品位やマナーの優
れたチームに贈られる「スポーツマンシップ賞」も得ることが出来ました。
また, 2 連覇を果たすことができこのような結果を出すことができましたのも皆様のお力添えの賜
物と、御礼を申し上げます。ここに、今大会の記録を報告させて頂きます。
2014 年度チーム「SIST Formula Project 2014」を応援して頂き誠にありがとうございました。
今後とも,静岡理工科大学フォーミュラプロジェクトを応援していただけますよう宜しくお願い申
し上げます。
2014 年度チーム一同
■ 目次
1.大会概要・・・・・・・・・・・・・P3
2.大会結果・・・・・・・・・・・・・P4
3.エンデュランスリタイアの原因・・・P5
4.参加車輌紹介・・・・・・・・・・・P6
5.各種目の所感・・・・・・・・・・・P12
6.チーム体制・・・・・・・・・・・・P18
7.メンバー紹介・・・・・・・・・・・P19
8.スポンサーの皆様・・・・・・・・・P22
1.大会概要
■ 開催概要
開催日時
開催会場
主催者
:
:
:
2014 年 9 月 2 日(火)~6 日(土) 5 日間
静岡県 小笠山総合運動公園(ECOPA)
公益社団法人自動車技術会
■ 実施種目・日程概要
種目名
配点
概要
実施日(ICV)
実施日(EV)
車検
-
車輌の安全を確認
9月2日
9月2日
9月3日
9月3日
9月2日
9月2日
9月3日
9月3日
9月4日
9月4日
9月4日
9月4日
9月4日
9月4日
9月5日
9月6日
9月5日
9月6日
年間1000台を仮定した
コスト
100
価格の審査
静的
実際に車輌を販売すると仮定した
審査
プレゼンテーション
75
販売戦略の審査
デザイン
150
アクセラレーション
75
設計コンセプトなどの審査
加速性能を評価
0-75[m]のタイムを競う
旋回性能の評価
スキッドパッド
50
8の字旋回のタイムを競う
動的
走行性能の評価
オートクロス
150
審査
コース1周のタイムを競う
全体性能の評価
エンデュランス
300
コース20周のタイムを競う
燃費性能を評価(EV は CO2換算される)
効率
100
エンデュランスでの燃料消費率を競う
合計
1000
3
2.大会結果
■成績
[部門別順位]
ICV 部門総合 24 位(参加チーム数 83)
EV 部門総合 1 位(参加チーム数 7)
[総合順位]
SFP14-ICV
SFP14-EV
24 位(参加チーム数 90)
44 位(参加チーム数 90)
[総合成績詳細]
ICV
総合リザルト
動的競技
静的競技
合計得点
順位
EV
昨年度
今年度
昨年度
今年度
アクセラレーション
41.7
30.73
47.86
36.67
スキッドパッド
20.85
27.83
0
2.5
オートクロス
119.15
117.71
110.85
98.54
エンデュランス
10
126.42
10
15
効率
0
75.57
82.2
0
コスト
19.87
15
0
13.52
デザイン
85
55
71
55
プレゼンテーション
37.5
47.37
33.75
39.47
334.06
495.63
355.65
260.7
ICV 総合44位 ICV 総合24位
EV 部門1位 EV 部門1位
(総合38位) (総合44位)
4
■
受賞した賞
・EV 総合優秀賞
・EV オートクロス賞
・最軽量化賞(EV クラス)
・スポーツマンシップ賞
5
4.参加車輌紹介
2014 年度静岡理工科大学フォーミュラプロジェクト 車輌コンセプト
<シンプルなマシン>
2014年度車輌「SIST Formula Project 2014-ICV」・「SIST Formula Project 2014-EV」では
シンプルなマシンをコンセプトに掲げ,
1.操作性向上
2.生産性の良さ
の以上2点を目的とし,車輌の設計・開発をおこないました。
今年度は大きな設計変更を行わず,昨年度車輌をベースに車輌製作を行い早期シェイクダ
ウンを目指し,その結果3月下旬にシェイクダウンを行い早期に模擬車検をクリアし車輌の
耐久テスト,セッティング,改善点の洗い出しをおこなう事に成功しました。
操作性の面ではドライバや整備者に扱いやすく生産性の面では誰でも作れて手間のかから
ない部品を制作することで両コンセプトを実現しました。
6
■ サスペンション設計
サスペンションでは車輌基本性能である“走る・曲がる・止まる”をコンセプトとして
かつ大きな設計変更を行わず昨年度車輌で生じた問題点の改良に重点を置き設計を行いま
した。タイヤの接地性向上,スキッドパッドやスラロームのタイム向上,信頼性の向上など
多くの試走会に参加しセッティングを行なってきました。
■ フレーム設計
フレームは,コンセプト達成の為シンプルな構造と生産性の向上を掲げました。フレー
ムの目標質量は昨年度大会後フレーム質量をもとに35kgに設定し,その質量のなかでエン
ジンとモータの振動,駆動力,サスペンション入力荷重などに対する必要強度剛性の検討,
作業工程の検討を行いよりシンプルな構造と高い生産性を持たせました。また,過去クラ
ック等の問題が起きているリアブレーキの制動力と駆動力のかかるデファレンシャルギヤ
マウント固定部の耐久性に重点を置きました。
■ パワートレイン設計(ICV)
扱いやすさと簡単な構造というテーマで大会に臨みドライバが運転する目線で考え
エンジンのレスポンス向上とパワーバンドの幅広さを目指し,生産者が加工しやすい
部品や車輌の分解,組み付け易さを設計段階から考えて製作に行ないました。
■ パワートレイン設計(EV)
EV パワートレインでは,昨年度リタイア原因であるタッチパネルの浸水を反省すべく
7
システムの再確認や防水対策などを行いました。またコンセプトである扱いやすさを
達成するため,配線の取り回しや各リレーの定格電圧などの見直しを行いました。
■ インテリア設計
インテリア班では簡易的で生産しやすく誰もが乗れる車をコンセプトに,昨年度
大会中にも起こったクラッチワイヤーの破断などの不安を解消すべく、形状やレイアウト
を変更し信頼性向上を得ることが出来ました。またドライバが扱いやすいよう各ドライバ
に合わせたステアリングアジャスト機構やクリアパネルカウル化など操作性の向上に
特に重点を置いて設計しました。
■ 生産管理設計
フレームのパイプすり合わせをフライス盤で行なったことで製作精度が向上し,製作期
間も大幅短縮することが可能になりました。各パーツのステイを共通化する為,昨年度まで
のプレス加工後の余分な箇所の削りによる時間と材料の使い方を見直し打抜き加工を可能
とし,全てのステイの形状を統一化し,リムの高さを見直すことで昨年度よりも強度のある
ステイを製作しました。
■SFP14-ICV 全体図
8
■SFP14-EV 全体図
9
■ SFP14-ICV スペック
10
主要諸元
型式
SFP14-ICV
全長×全幅×全高
2350[mm]×1370[mm]×1250[mm]
ホイールベース
1600[mm]
トレッド
フロント:1180[mm] リア:1150[mm]
乾燥質量
225[kg]
エンジン
SUZUKI LT-R450
最高出力
39.7[kW]
前後重量バランス
50:50(ドライバ乗車時)
ディファレンシャルギヤ
ユニバンス製
シュアトラック LSD
潤滑システム
セミドライサンプ
排気量
449[cc]
サスペンション形式
前後ダブルウィッシュボーン
ダンパ
MR ダンパ
ブレーキ
前:2ロータ,後:1ロータ2ポットキャリパ
ホイール
RAYS VOLK TE-37 13inch
フレーム
スチールパイプスペースフレーム
外装
CFRP
過給方式
スーパーチャージャ
クーリングシステム
水冷サイドラジエータ・インタークーラ
11
■ SFP14-EV スペック
主要諸元
型式
SFP14-EV
全長×全幅×全高
2350[mm]×1370[mm]×1250[mm]
ホイールベース
1600[mm]
トレッド
フロント:1180[mm] リア:1150[mm]
乾燥質量
280[kg]
モータ
ダイキン工業製オリジナル(永久磁石同期型 AC モータ)
最高出力
37.6[kW]
前後重量バランス
48:52(ドライバ乗車時)
ディファレンシャルギヤ
ユニバンス製
シュアトラック LSD
セル定格(バッテリ)
エジソンパワー製リチウムイオンバッテリ 1セル=3.7[V]
セルセグメント定格(構成)
1セグメント=13セル(1セルセグメント48.1V)×7
ダンパ
MR ダンパ
ブレーキ
前:2ロータ,後:1ロータ2ポットキャリパ
タイヤ
Hoosier 製スリックタイヤ
ホイール
RAYS VOLK TE-37 13inch
フレーム
スチールパイプスペースフレーム
外装
CFRP
安全装置数
11種類
クーリングシステム
強制空冷
12
5.各種目の報告
■技術車検
【ICV】
今年度は一日目に車検を受けることが出来る事前車検の対象では無かったものの
車検キャンセル待ちの列に一番に並び運良く一日目に機械車検を受けることが出来ました。
何度も車検対応を行ってきましたが,当日に右前輪のハブベアリングのガタとリザーバー
タンクの容量不足により再車検となってしまいました。すぐに予備部品と交換して
クイック車検を受けて無事に技術車検を通過することが出来ました。
その後のドライバ試験・チルト・騒音・ブレーキもスムーズにクリアすることが出来まし
た。一度で車検を合格することによりその後の予定も支障が出ず進み,細かいチェックの
重要さを感じることが出来ました。
【EV】
EV も一日目に電気車検を受けることが出来たものの全て合格することは出来ず,翌日
すべての電気車検・機械車検・チルト・ブレーキ・レインを合格することが出来ました。
昨年はブレーキテストで苦戦しスケジュールが大幅にずれてしまいましたが,今年は校内
でのテストをより多く行ったため大会当日でスムーズに運営することができました。
13
■電気車検
昨年度大会では,バッテリ端子の絶縁関係の指摘を受けてしまったり,レインテストでタ
ッチパネルが故障してしまうなどトラブルが多かったが,今年度は、昨年の指摘事項とタッ
チパネルの防水を意識し,万全な状態で車検に臨みました。しかし,車検当日に IMD(Inter
Modulation Distortion)の不具合や 5kW/h かつブレーキでのシャットダウンが出来ず車輌
を持ち帰り,修正をおこないました。翌日でサポートメンバーの協力により車検を通すこと
が出来たが同時に自分たちの知識の無さを痛感しました。今回の経験を踏まえ来年度の電
気車検は,サポートメンバーに頼ることなく対応出来るようにしていきます。
■コスト審査
今年度もコストレポートは思うような結果ではなく,改善の余地があるという意見を頂き
ました。記載方法の誤りではなく細かいケアレスミスでの減点が原因のため余裕を持って
チェックを怠らないよう心がけます。リアルケースシナリオでは ICV は 15/20 点,EV は
12/20 点という結果でした。来年度はレポートで高得点を目標にしたいと考えております。
14
■デザイン審査
デザイン審査では ICV,EV 共に 45 位という結果でした。今年の車輌は新規設計を
あまり行わず昨年同様の部品を流用しているものが多かったため,なぜ流用したのか
なぜ流用しなかったのかなどの根拠とデータが欠けていたと考えられました。
また ICV、EV それぞれの特徴,利点が生かしきれていなかったとの意見を頂いたため
来年度の車輌製作時に活かして来年の成績向上に繋げたいと思います。
■プレゼンテーション審査
今年度から ICV、EV チームでそれぞれ別々のプレゼンテーション資料を用意しなけ
ればなりませんでした。そこで、主にプレゼンテーションに携わる担当者を急遽二人
にし,東京モーターショーにて行ったアンケート結果を用いて,スライド作成等の対応
をしました。結果としましては ICV,EV 共に昨年度を上回る結果となりましたが両チー
ムとも急遽の対応を行ったこともあり今年度は準備が遅れ,データの不足を指摘され
ました。来年度はより良い結果を求めて早くから余裕を持って準備をしていきます。
15
■アクセラレーション競技
ICV,EV ともアクセラレーションはドライコンディション(路面が乾いている状態)で行
われ 2 台とも 2 人のドライバが走行でき,ICV のベストタイムが 5.109 秒(全体 46 位)
EV のベストタイムが 5.014 秒(全体 42 位)という結果でした。今後より良い結果を残せれ
るよう,アクセラレーションの練習時間を増やす,ウイングの角度の調整を行う等の対策を
行っていきタイムの向上を図りたいと思っています。
■スキッドパッド競技
スキッドパッドはアクセラレーション同様 ICV、EV ともにドライコンディションで行わ
れ,ICV は順調に 2 人のドライバのアタックを消化することができ、ベストタイムが 5.338
秒(全体 20 位)の結果を残すことができました。
EV のスキッドパッドでは 1st ドライバがアタックに失敗してしまいタイムを残すことがで
きず,2nd ドライバが 1 回目のアタックを行った後,2 回目のアタックを行おうとしたとき低
電圧(制御系)が電圧不足により落ちてしまい 2 回目のアタックをすることができず 8.271
秒(全体 43 位)に終わってしまいました。
16
■オートクロス競技
オートクロス(ICV)
午後一でタイムを残し路面の一番温まりやすい時間にもう一人がアタックをするという
作戦で準備をしていたものの天候が怪しくなり雨も降りそうな予感がしてレインコンディ
ションでのアタックになる前に1st ドライバでアタックすることにしました。
数々の試走会を経て練習してきたエコパのコースなだけあってリラックスしてアタックす
ることができ,各チームがタイムを出していく中1st ドライバが61秒というタイムでア
タックを終了し,続く2ndドライバも62秒というタイムでまずまずな結果を残したも
のの年々レベルが上がっていくこの競技で50秒台後半を出すチームも数多く全体で19
位,エンデュランス A 組出走は果たすことができませんでした。
来年度は車輌改善・走行練習を見直すことでエンデュランスA組での出走を目指します。
オートクロス(EV)
ICV と同タイミングで EV も出走の準備を行いました。万全の状態で両ドライバが出走で
き ICV と大差無いタイムで結果を残すことができ,結果として EV オートクロス賞をいただ
くことが出来ました。しかし ICV に比べ走行練習が少なかったため,早期シェイクダウンを
目指し来年も取り組んでいきたいと思います。
■エンデュランス競技
エンデュランス(ICV)
朝から豪雨に見まわれ,スタート時刻も予定より約2時間50分遅れる中,1st ドライ
バは雨に悩みスピンやミスをしながらも,とにかく無理をせず10周走りきり,
続く2nd ドライバもペースを保ちながら走り完走することができました。天候に恵まれず
あまり満足の出来る順位ではありませんでしたが,来年は今回のようなコンディションで
のセッティングや走行も視野に入れて車輌改良をしていきたいと思います。
17
エンデュランス(EV)
エンデュランス30分前にサスペンションブラケットにクラックを発見し急遽 ICV の部
品と交換したものの,固定方法が異なっていたため1点での固定となってしまいました。
意識しながら走行したものの1st ドライバの走行時に固定していたボルトが緩み
左に曲がりにくくなってしまいながらも10周完走し,2nd ドライバに交代した。その後
も思うような走行ができないまま15周目にボルトが破断しリタイアせざるを得なくなっ
た。前日のメカチェックを怠ってしまった結果で,簡単なミスによりリタイアしてしまった
ことを十分反省し今後同じ失敗を起こさぬよう引き継いでいきます。
■全体を通して
今年のチームは上級生が少なく,1・2年生が半分以上を占める未熟なチームでしたが
全員が楽しく安全に取り組めるようしっかりとスケジュールを立て取り組んで来ました。
その結果,途中で抜けてしまうメンバーも少なく,多くの新入生も加わり約30人という
数のメンバーで今大会に臨む事が出来ました。
車輌についてはシンプルなマシンをコンセプトに,早期シェイクダウンを達成し多くの
走行時間を確保することが出来ました。過去悩まされたフレームの破断等の大きなトラブ
ルも無く大会まで進む事が出来ました。しかし,大会が進む中で簡単なミスから,トラブ
ルにより最終競技であるエンデュランスでリタイアしてしまいました。これは,一瞬の気
の緩みからケアレスミスをチェック出来るような体制作りが出来ていなかった事,普段か
ら車輌点検等を習慣にできていなかったことなどを反省しています。今後は,今年度培っ
た大きなトラブルへの対処を継続し,小さなトラブルにも対応出来るような体制をとって
いきたいと思います。
ここまでの成績を出せたのも,多くのスポンサーの皆様や先生方,OB の方等様々な方に
支えて頂いたおかげです。チーム員一同心より感謝しております。ありがとうございまし
た。そして来年度も是非ともご支援・ご声援の程よろしくお願い致します。
18
6.チーム体制
顧 問 ・ O B
プロジェクトリーダ
アドバイザー
<車輌製作>
<静的審査>
コスト
フレーム班
デザイン
サスペンション班
プレゼンテーション
インテリア・エクステリア班
<マネジメント>
パワートレイン班
EV
パワートレイ ン
日程
電
装 班
経理
情報・データ
顧問 :土屋 高志 先生
FA(ファカルティアドバイザ) :高林 新治 先生
ESA(エレクトリカルシステムアドバイザ) :中田 篤史
プロジェクトリーダ:宮野
先生
公美子
マネジメント:大坪 恭平
■フレーム班
外山佑輔(パートリーダ) 川合貴士
■サスペンション班
堀江貴博
千頭和優斗(パートリーダ) 木村駿吾 石井はるか 鈴木和輝
■パワートレイン班
鈴木恭介(パートリーダ) 山本匠 鈴木一輝 竹内佑真
■インテリア・エクステリア班
見原滉二(パートリーダ) 杉山尚也
■電装・EV パワートレイン
松本和也(パートリーダ)
■作業班
一木龍也 坂本和哉 袴田渉馬
牧野駿
松島資明
水島永雅
渡邉恵佑
19
杉本善雄
高橋亮介
大森拳弥
■サポートメンバー
埋田祐希(EV) 前田幸宏(EV) 海野萌(プレゼンテーション)
7.メンバー紹介
■お世話になっている先生方
【顧問】
土屋 高志
【FA】
高林 新治
【ESA】
中田 篤史
■プロジェクトメンバー
4年
宮野 公美子
見原 滉二
千頭和 優斗
大坪 恭平
前田 幸宏
3年
埋田 祐希
2年
20
石井 はるか
川合 貴士
杉山 尚也
鈴木 一輝
鈴木 和輝
鈴木 恭介
竹内
佑真
松本 和也
外山 佑輔
堀江 貴博
山本 匠
木村 駿吾
1年
一木 龍也
大森 拳弥
坂本 和哉
21
袴田 渉馬
牧野 駿
水島 永雅
渡邉 恵佑
高橋 亮介
海野 萌
松島 資明
杉本 善雄
22
8.スポンサーの皆様
※順不同
23
Fly UP