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介護予防・日常生活支援総合事業 アンケート調査の報告書

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介護予防・日常生活支援総合事業 アンケート調査の報告書
介護予防・日常生活支援総合事業
アンケート調査の報告書
(事業所編)
平成 28 年 8 月
大和市健康福祉部介護保険課
1
2
目次
第1章 アンケート調査の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
第2章 介護予防訪問介護・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
Q3
サービス種類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
Q4
要介護度別人数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
Q5
身体介護が含まれている利用者・・・・・・・・・・・・・7
Q6
1回あたりの平均訪問時間(サービス提供時間)・・・・・7
Q7
サービスごとの人数・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
Q8
訪問介護員の人数・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
Q9
新規採用者数、および離職者数・・・・・・・・・・・・11
Q10
生活援助のみ提供する職員の時給(最高・平均・最低)・12
Q11
身体介護を含み提供する職員の時給(最高・平均・最低)12
Q12
専門的なサービスが必要なケース(例示ケース)・・・・12
Q13
専門的なサービスが必要なケース(例示ケース以外)・・13
Q14
基準を緩和した訪問型サービスの想定・・・・・・・・・14
Q15-1
基準を緩和した訪問型サービスが想定できる理由・・14
Q15-2
基準を緩和した訪問型サービスが想定できない理由・15
Q16
資格を持たない人材の上限年齢・・・・・・・・・・・・16
Q17
資格を持たない人材の時給・・・・・・・・・・・・・・16
Q18
資格を持たない人材の業務内容・・・・・・・・・・・・17
Q19
訪問介護員の不足・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
Q20
担い手の拡大・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18
Q21
留意すべき事項、緩和をしてほしい要件、介護報酬等・・18
Q22
事業者向け説明会・・・・・・・・・・・・・・・・・・22
第3章 介護予防通所介護・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25
Q3
サービス種類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25
Q4
利用者定員数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25
Q5
要介護度別人数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26
Q6
週当たりの利用回数と利用者数・・・・・・・・・・・・26
Q7
1回当たりの利用時間と利用者数・・・・・・・・・・・27
Q8
生活相談員の時給(最高・平均・最低)・・・・・・・・27
Q9
看護職員の時給(最高・平均・最低)・・・・・・・・・27
Q10
介護職員の時給(最高・平均・最低)・・・・・・・・・27
Q11
機能訓練指導員の時給(最高・平均・最低)・・・・・・27
Q12
緩和しても良い基準、介護報酬の構造・・・・・・・・・28
Q13
事業者向け説明会・・・・・・・・・・・・・・・・・・30
3
第4章 アンケート調査票・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33
介護予防訪問介護アンケート調査票・・・・・・・・・・・・・・33
介護予防通所介護アンケート調査票・・・・・・・・・・・・・・37
4
第1章 アンケート調査の概要
調査の目的
介護保険制度の改正に伴い、介護予防訪問介護及び介護予防通所介護は介護予防・日常生活
支援総合事業(以下、「総合事業」という)へ移行することとなります。大和市では平成2
9年4月の総合事業の開始に向けて検討を進めるにあたり、その基礎資料を得るためにアン
ケート調査を実施しました。
調査日
平成28年6月24日(金) ~
平成28年7月15日(金)
対象事業所
市内に所在する指定介護予防訪問介護事業所 41事業所
市内に所在する指定介護予防通所介護事業所 59事業所
計100事業所
提出方法
メール及び郵送等
回収件数
市内に所在する指定介護予防訪問介護事業所 38事業所(回収率92.7%)
市内に所在する指定介護予防通所介護事業所 52事業所(回収率88.1%)
計 90事業所(回収率90%)
5
第2章 介護予防訪問介護
Q3 サービス種類
貴事業所が提供しているサービス種類について、あてはまるものすべてに○印をご記入ください。
サービス種類
事業所数
訪問介護
38
介護予防訪問介護
38
※「総合事業」という設問を設けていましたが、適切に回答を収集することが出来なかったため、
割愛しています。
Q4 要介護度別人数
平成 28 年6月1日現在の利用者数について、介護度別に人数をご記入ください。
※この質問以降、特に記載が無い場合は平成 28 年6月1日現在でお答えください。
要介護状態区分
人数
要支援1
200
10.2%
要支援2
334
17.0%
要介護1
444
22.7%
要介護2
454
23.2%
要介護3
206
10.5%
要介護4
162
8.3%
要介護5
140
7.1%
19
1.0%
1,959
100.0%
総合事業対象者
計
総合事業対
象者, 19
要介護5,
140
割合
要介護4,
162
要支援1,
200
要支援1
要支援2
要介護3,
206
要介護2,
454
要支援2,
334
要介護1
要介護2
要介護3
要介護1,
444
要介護4
要介護5
総合事業対象者
6
Q5 身体介護が含まれている利用者
Q4 の要支援の利用者のうち、提供するサービスに「身体介護が含まれている利用者」の人数を
ご記入ください。正確な人数がすぐに分からない場合は、おおむねの人数で結構です。
要介護状態区分
含む
含まない
含む割合
要支援1
58
276
17.4%
要支援2
101
99
50.5%
計
159
375
29.8%
58
要支援1
276
101
要支援2
99
159
計
0%
375
50%
身体介護を含む
100%
身体介護を含まない
Q6 1回あたりの平均訪問時間(サービス提供時間)
要支援の利用者について、1回あたりの平均訪問時間(サービス提供時間)のおおむねの内訳を
ご記入ください(移動時間を除く)
。
サービス提供時間
20 分未満
人数
割合
0
0.0%
20 分以上 30 分未満
32
6.0%
30 分以上 1 時間未満
369
69.0%
1 時間以上
134
25.0%
合計
535 100.0%
20分以上
30分未満,
32
20分未満
0
1時間以上,
134
30分以
上1時間
未満, 369
20分未満
20分以上30分未満
30分以上1時間未満
1時間以上
7
Q7 サービスごとの人数
要支援の利用者について、サービスごとの人数をご記入ください。
要支援1
サービス提供内容
入浴介助
排泄介助
食事介助
通院介助
水分補給
体位交換
服薬介助
就寝前後の身だしなみ
調理(ヘルパーと一緒)
洗濯(ヘルパーと一緒)
掃除(ヘルパーと一緒)
買物(ヘルパーと一緒)
調理(ヘルパーのみ)
洗濯(ヘルパーのみ)
掃除(ヘルパーのみ)
買物(ヘルパーのみ)
その他
合計
人数
割合
19
7.7%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
1
0.4%
0
0.0%
14
5.7%
8
3.2%
82 33.2%
5
2.0%
12
4.9%
10
4.0%
67 27.1%
29 11.7%
0
0.0%
247 100.0%
(人)
90
80
70
60
50
40
30
20
10
0
82
67
29
19
14
0 0 0 0 0 1 0
8
5
12 10
0
入排食通水体服就調洗掃買調洗掃買そ
浴泄事院分位薬寝理濯除物理濯除物の
介介介介補交介前((((((((他
助助助助給換助後ヘヘヘヘヘヘヘヘ
のルルルルルルルル
身パパパパパパパパ
だーーーーーーーー
しととととのののの
な一一一一みみみみ
み緒緒緒緒))))
))))
要支援2
サービス提供内容
入浴介助
排泄介助
食事介助
通院介助
水分補給
体位交換
服薬介助
就寝前後の身だしなみ
調理(ヘルパーと一緒)
洗濯(ヘルパーと一緒)
買物(ヘルパーと一緒)
掃除(ヘルパーと一緒)
調理(ヘルパーのみ)
洗濯(ヘルパーのみ)
買物(ヘルパーのみ)
掃除(ヘルパーのみ)
その他
合計
人数
割合
(人)
41
9.5%
140
1
0.2%
119
2
0.5% 120
96
1
0.2% 100
2
0.5%
80
69
1
0.2%
2
0.5% 60 41
0
0.0% 40
31
23
31
7.2%
14 19 11
20
23
5.3%
1 2 1 2 1 2 0
1
0
96 22.2%
入排食通水体服就調洗掃買調洗掃買そ
14
3.2%
浴泄事院分位薬寝理濯除物理濯除物の
19
4.4%
介介介介補交介前((((((((他
11
2.5%
助助助助給換助後ヘヘヘヘヘヘヘヘ
のルルルルルルルル
119 27.5%
身パパパパパパパパ
69 15.9%
だーーーーーーーー
1
0.2%
しととととのののの
433 100.0%
な一一一一みみみみ
み…………))))
※ヘルパーのみ:ヘルパーが全て行う、ヘルパーと一緒:ヘルパーと本人が一緒に行う
8
要介護状態区分
身体介護
人数
割合
生活援助
人数
合計
割合
人数
割合
要支援1
129
52.2%
118
47.8%
247
100.0%
要支援2
214
49.5%
218
50.5%
432
100.0%
343
50.5%
336
49.5%
679
100.0%
計
※身体介護:入浴介助、排泄介助、食事介助、通院介助、水分補給、体位交換、服薬介助、就寝前後の身だしなみ、
ヘルパーと一緒に行う調理・洗濯・買物・掃除
生活援助:ヘルパーのみが行う調理・洗濯・買物・掃除
(%)
要支援1
52.2%
47.8%
要支援2
49.4%
50.3%
計
50.5%
49.5%
身体介護
0%
20%
40%
60%
80%
9
生活援助
100%
Q8 訪問介護員の人数
貴事業所に所属する訪問介護員について、次の項目ごとの人数をご記入ください。詳細な人数が
直ぐに分からない場合は、おおむねの人数で結構です。
男性
常勤
非常勤
非常勤
(定期)
(不定期)
女性
常勤
非常勤
非常勤
(定期)
(不定期)
10歳代
0
0
0
10歳代
0
1
0
20歳代
13
3
0
20歳代
12
9
3
30歳代
15
9
1
30歳代
8
23
7
40歳代
10
14
1
40歳代
43
98
34
50歳代
1
9
4
50歳代
56
124
31
60歳代
6
7
1
60歳代
25
172
36
70歳代以上
0
1
0
70歳代以上
1
52
8
45
43
7
合計
145
479
119
合計
男性
女性
(人)
200
180
160
140
120
100
80
60
14
9
3
40
13 15 10
1
1 1 94 6 71 0 1 0
20 000
0
0
1
2
3
4
5
6
7
0
0
0
0
0
0
0
歳
歳
歳
歳
歳
歳
歳
代
代
代
代
代
代
代
以
上
常勤
非常勤(定期)
(人)
200
172
180
160
124
140
120
98
100
80
56
4334
60
31 2536
23
12
40
20 010 93 8 7
0
1
2
3
4
5
6
0
0
0
0
0
0
歳
歳
歳
歳
歳
歳
代
代
代
代
代
代
常勤
非常勤(不定期)
10
非常勤(定期)
52
1 8
7
0
歳
代
以
上
非常勤(不定期)
Q9 新規採用者数、および離職者数
平成27年度(平成27年4月~平成28年3月)の貴事業所の新規採用者数、および離職者数
をご記入ください(年齢階級別)
。詳細な人数が直ぐにわからない場合は、おおむねの人数で結構
です。
男性
新規採用
離職者数
新規採用
離職者数
10歳代
0
0
0
10歳代
0
0
0
20歳代
3
1
2
20歳代
6
4
2
30歳代
7
8
-1
30歳代
11
15
-4
40歳代
5
8
-3
40歳代
49
40
9
50歳代
6
3
3
50歳代
27
32
-5
60歳代
3
3
0
60歳代
27
21
6
70歳代以上
0
2
-2
3
7
-4
24
25
-1
123
119
4
合計
差引
女性
男性
60
70歳代以上
合計
女性
(人)
60
50
50
40
40
30
30
20
10
0
差引
00
1
0
歳
代
3
1
2
0
歳
代
78
3
0
歳
代
新規採用
5
8
4
0
歳
代
6
(人)
49
40
20
3
33
02
5
0
歳
代
6
0
歳
代
7
0
歳
代
以
上
10
0
6
00
1
0
歳
代
離職者数
15
11
4
2
0
歳
代
3
3
0
歳
代
新規採用
11
32
27
27
21
4
0
歳
代
5
0
歳
代
6
0
歳
代
離職者数
7
7
0
歳
代
以
上
Q10~11 職員等の時給(最高・平均・最低)
貴事業所に所属する訪問介護員のうち、パート・アルバイトなど、賃金の支払い形態が時間給で
①生活援助のみ提供する職員②身体介護を含み提供する職員について、時給(最高・平均・最低)
をご記入ください。
職種
①生活援助のみ
②身体介護を含む
最低(円)
平均(円)
最高(円)
最高
980
1,339
1,700
平均
965
1,273
1,670
最低
910
1,202
1,670
最高
980
1,570
2,455
平均
965
1,417
2,455
最低
910
1,354
2,455
300
①生活援助のみ
②身体介護含む
600
900
1200
1500
1800
2100
2400 (円)
最高
平均
最低
最高
平均
最低
※
は各平均値
Q12 専門的なサービスが必要なケース(例示ケース)
要支援の利用者のうち、下記の例に該当する「訪問介護員による専門的なサービスが必要と認
められるケース(総合事業ガイドラインに例示されるケース)」は、おおむね何人いらっしゃい
ますか。
【例】①認知機能の低下により日常生活に支障がある症状・行動を伴う者
②退院直後で状態が変化しやすく、専門的なサービスが特に必要な者
③ゴミ屋敷となっている者や社会と断絶している者などの専門的な支援を必要とする者
④心疾患や呼吸器疾患、がんなどの疾患により日常生活の動作時の息切れ等により、日常生
活に支障がある者
⑤ストーマケアが必要な者
人数
82 人
12
Q13 専門的なサービスが必要なケース(例示ケース以外)
Q12 の例に記載されているケース以外の、「訪問介護員による専門的なサービスが必要と認めら
れるケース」について、貴事業所が考える具体的なケースがございましたらにご記入ください。
・家族に放置されているケース。(食事が摂れていない、お金の管理ができない等)、身寄りの
ないケース、軽度の認知症、不定愁訴の強いケース
・精神疾患の既往のある方や精神的なボーダーサインの方や性格的、日常生活において拘りが強
いなどサービスの利用をすることで状況の悪化や変化を捉えることが出来るようになる。外と
の交流が保てていても在宅での生活を送るうえで見えない部分で問題を抱えている方は多い
と感じています。
・引きこもりや、精神疾患、介護に対する拒否がある方への生活支援。
・精神障がいのある方、知的障がいのある方。
・不安神経症の方。
・あんしんセンターを利用している方。
・認知症が疑われるケースや高齢で全身状態が低下しているケース。
・うつ傾向や精神疾患のため、何らかの形で、他者との関わりや日常的な見守りが必要と思われ
るケース。
・リウマチ等で動作に制限があり、行えない部分の支援をすることで、在宅生活が続けられてい
るケース。
・身体的機能低下により、入浴介助が必要。
・精神病(うつ、統合失調症等)や、こだわりが強い方の対応。老計10号にある、特段に配慮
が必要な方の調理。
・理解力が低下していたり歩行が不安定だったりでも介護と予防のボーダーラインにいる方。
・がん等の疾患で身体的なADLの低下や急変の可能性を含んだ利用者。
13
Q14 基準を緩和した訪問型サービスの想定
貴事業所では、生活援助のみを提供する「資格を持たない人材」を新たに雇用し、
「訪問介護員に
よる専門的なサービスが必要と認められるケース」以外の利用者に対してサービスを提供するこ
と(以下、訪問型サービスA)を、現実的に想定することができますか。該当する選択肢1つに○印
をご記入ください。
無回答, 1
項目
事業所数
割合
想定できる
13
34.2%
想定できない
15
39.5%
わからない
9
23.7%
無回答
1
2.6%
38
100.0%
合計
わからな 想定でき
い, 9
る, 13
想定できな
い, 15
Q15-1 基準を緩和した訪問型サービスが想定できる理由
Q14 で「想定できる」とお答えの事業所に伺います。訪問型サービスAを現実的に想定できる理
由について、あてはまるものすべてに○印をご記入ください。
理由
件数
人材不足の解消を図ることができるから
9
利用者サービスの向上のため
4
事業の多角化のため
3
事業所の持つ技術やノウハウが活用できるから
6
社会的な使命が強い分野であるから
6
法人の今後の運営方針等と合致するから
4
合計
32
9
人材不足の解消を図ることができるから
4
利用者サービスの向上のため
3
事業の多角化のため
事業所の持つ技術やノウハウが活用できるから
6
社会的な使命が強い分野であるから
6
4
法人の今後の運営方針等と合致するから
0
1
14
2
3
4
5
6
7
8
9
10
Q15-2 基準を緩和した訪問型サービスが想定できない理由
Q14 で「想定できない」とお答えの事業所に伺います。訪問型サービスAを想定できない理由に
ついて、あてはまるものすべてに○印をご記入ください。
理由
件数
「資格を持たない人材」で対応可能なケースが少ない
7
現在よりも低い賃金では、人材が確保できない
10
育成に掛かる負担が大きい
11
生活援助のみを提供する「資格を持つ人材」との間に賃金の差をつけることができない
5
サービス利用者からの理解が得られない
6
その他
5
合計
44
「資格を持たない人材」で対応可能なケースが
少ない
7
10
現在よりも低い賃金では、人材が確保できない
11
育成に掛かる負担が大きい
生活援助のみを提供する「資格を持つ人材」と
の間に賃金の差をつけることができない
5
6
サービス利用者からの理解が得られない
5
その他
0
2
4
6
8
10
12
【その他の理由】
・事業所加算を取得しているため。
・介護事業者賠償責任補償を取り扱っている保険会社が無資格者の場合に補償対象となるか
不明。
・通常に募集しても人は集まらない中では無資格者であっても人材確保が難しいと思われる。
・居宅支援の密室性で、専門職としての倫理性を確保する仕組みが明確でない。
・今まで資格を持って対応してきた家事援助なのに、家政婦とのちがいが益々わからなくなっ
てしまう。
15
Q16 資格を持たない人材の上限年齢
貴事業所が、
「資格を持たない人材」を雇用することを想定した場合、雇用される方の年齢はどの
程度が上限になると思われますか。該当する選択肢1つに、○印をご記入ください。
無回答, 1
年齢
事業所数
50歳代
4
10.5%
60歳代
22
57.9%
70歳代
4
10.5%
制限無し
7
18.4%
無回答
1
2.6%
38
100.0%
合計
割合
50歳代, 4
制限無し, 7
70歳代, 4
60歳代,
22
Q17 資格を持たない人材の時給
貴事業所が、
「資格を持たない人材」を雇用することを想定した場合、雇用される方の時給はどの
程度になると思われますか。該当する選択肢1つに、○印をご記入ください。
時給
事業所数
割合
2
無回答
950 円未満
15
39.5%
950~1,000 円未満
15
39.5%
1,000~1,050 円未満
3
7.9%
1,050~1,100 円未満
0
0.0%
1,100~1,150 円未満
1
2.6% 1,050~1,100円未満
1,150~1,200 円未満
1
2.6% 1,100~1,150円未満
1
1,200~1,250 円未満
0
0.0% 1,150~1,200円未満
1
1,250 円以上
1
2.6% 1,200~1,250円未満
無回答
2
5.3%
38
100.0%
合計
16
950円未満
15
950~1,000円未満
15
1,000~1,050円未満
3
0
0
1,250円以上
1
0
5
10
15
20
Q18 資格を持たない人材の業務内容
貴事業所が、
「資格を持たない人材」を雇用することを想定した場合、業務内容はどのようなもの
になると思われますか。あてはまるものすべてに○印をご記入ください。
業務内容
件数
24
調理
24
調理
洗濯
34
洗濯
34
掃除
34
掃除
34
買い物
26
買い物
その他
8
その他
合計
126
26
8
0
10
20
30
40
【その他の業務内容】
・見守り、傾聴
・認知症連絡、見回り
・院内同行、日常では購入できないものの買い物
・話し相手、草むしり、内服のみの方の薬を取りに行く
・散歩の付添や介護保険で認められない外出介助
・フロアでの見守りや話し相手、食事の準備など
・通院介助
・ゴミ捨て(燃えるごみ、資源)、分別
Q19 訪問介護員の不足
貴事業所において、訪問介護員不足を感じていますか。該当する選択肢1つに、○印をご記入く
ださい。
無回答, 2
項目
事業所数
割合
25
65.8%
少し感じている
9
23.7%
感じていない
2
5.3%
無回答
2
5.3%
38
100.0%
大いに感じている
合計
感じていな
い, 2
少し感じて
いる, 9
17
大いに感じ
ている, 25
Q20 担い手の拡大
Q19 で「少し感じている」
、
「大いに感じている」とお答えの事業所に伺います。訪問型サービス
Aは事業の担い手の拡大につながると思いますか。該当する選択肢1つに、○印をご記入くださ
い。
項目
大いに思う
事業所数
大いに思う,
3
割合
3
8.8%
思う
15
44.1%
思わない
16
47.1%
合計
34
100.0%
思わない, 16
思う, 15
Q21 留意すべき事項、緩和をしてほしい要件、介護報酬等
本市において、訪問型サービスAを導入し、貴事業所が参入することを想定した場合、参入に向
けて留意すべき事項、緩和をしてほしい要件、介護報酬等について、自由に記載をお願いします。
・1.市の主催による研修を開催してほしいと考えます。2.利用する対象者(要支援1,2)
に詳しい説明をしてほしいと思います。
・簡単な家事支援を提供するだけでも良いのか、専門的な資格がない以上利用者の状況把握は
できなくても良いのか、そのことが利用者の生命に悪い影響が起きてしまう可能性があるので
はないかと不安を感じます。
・留意すべき事項・・・研修期間を設け十分に教育すること。資格を持たない方を雇用した場合
市でも対象者の研修などを行ってほしい。
・現ヘルパーが時給を下げてまで生活支援はやらない結果、経営悪化に繋がる。今までの予防
訪問介護の報酬より下回らない料金設定を希望します。
・【介護報酬】訪問型サービスAは生活支援サービスが主となっていくことが想定されますが、
だからといって賃金を低めに設定することもできないため、現在よりも極端に低い介護報酬で
はサービスの提供が難しい。
18
・想定外のことが起きたときの対処や人材管理が厳しいと思う。
・行うサービス内容に関して、予め統一見解として決めて欲しい。介護報酬で算定できない部分
の場合、市で補助金等設けて欲しい。
・「資格を持たない人」を確保できなければヘルパーを派遣することになる。報酬は今と同じ位
にしてほしい。
・提供時間は1時間未満。
・基本的な教育、指導(救急蘇生法指導、守秘義務、金銭管理の取扱い等)を全体を通して実施
してほしい。ヘルパーが最低限知っておくべき知識を初めに指導しておいてもらいたいです。
・当社では、訪問型サービスAを実施する予定がありません。
・全ての訪問事業者が参入すると思われるので、新たに無資格者の人材不足が懸念される。訪
問サービスAは報酬の単価が下がることが予想されるが、無資格の人材には研修が必要になり、
事業的に継続するのが難しくなる事が予想される。通常の訪問介護との差別化が難しい。
・介護保険のなかでは、「出来る事」「出来ない事」があるが、訪問型サービスA⇒予防訪問
介護に移行する場合に、訪問型サービスAにおけるサービス内容が曖昧だったりするとご利用
者様が混乱して移行したサービス事業所に不信感を持ってしまう可能性が高い。現状、障害か
ら介護保険のサービスに移行する場合に問題は多々起きている。毎回の改正で介護報酬が引き
下げられる中、事業所としては経営難に陥っている事業所も多いことを市町村にもご理解いた
だきたい。
・住宅型有料老人ホームですので、資格を持たない人材は働くことができないので、持たない人
材でも働けるように緩和していただきたい。
・介護の基本の基本及び、認知症対応に関する研修は受講必須とするべきと思う。
・現状では、参入は難しいと思われます。
・参入を検討するには、やはり収支が成り立つことが一つの目安になります。
・ 書類作成を少なくしてほしい。利用者への説明を丁寧にお願いしたい。 個別計画書、モニタ
リングやプランナーへの状況報告の簡素化。利用者に説明するためのパンフレットなどを作成
してほしい。 簡易なサービス提供記録書を市内で統一し市で作成してほしい。 タイムスケジ
19
ュールを示してほしい。 事業所が継続して運営していける報酬を設定してください。サービ
ス提供責任者は現在介護保険で常勤専従(一部非常勤可)となっており、基本的には介護福祉
士とされています。サービス提供責任者の行うコーディネート業務は、専門的手腕が必要で、
安定したサービス提供には欠かせない職種です。予防支援はこれまでも、大まかなケアマネジ
メントにそって、サービス提供事業所がマネジメントやコーディネートの詳細を担ってきまし
た。総合事業でもそれにかわりないとすると、適切な運営のために、サービス提供責任者の役
割をする位置には、制度の理解や、マネジメントのプロセスを習熟した、ある程度の有資格者
を置く必要があります。高齢の担い手が休みなく活動することは不可能なので、安定して配置
するためにはそれなりの人数か、サービス提供責任者がかわりに入ることが必須になります。
どの事業所も、優秀なサ責の育成と確保に心を砕いています。訪問介護事業所にとって家事援
助は、身体介護におとらぬ繊細な対応が求められる分野ですので、短時間の講習で従事でき
るとしたならなおさら、入職後のOJTに時間をかけていく必要が出てきます。また、いわゆ
る無資格者が安定して従事できるような人数に増えるまでには、有資格者が従事することにな
り、介護保険的考え方のもとで、キャリアパスをすすめてきた事業所ほど、賃金設定に苦しむ
ことになります。予防相当事業の適切な運営のためには、訪問型サービスAの定着が大きく影
響します。ぜひ、多くの事業所が参入しやすい報酬を設定してください。
・資格を持たない職員が利用者宅に行くことが出来なくなった時、交代で介護職員が行った時
の利用料金はどうなるのか。
・苦情につながることが多いのは、身体介護よりも生活支援です。今までは介護保険に守られ、
生活支援の範囲がある程度定められていましたが、訪問介護サービスAになることにより、支
援の範囲がどうなるのか、誰がコーディネートしていくのか、ヘルパーが家政婦化していくの
ではないかという懸念があります。Q14で、「想定できない」としました。当事業所は登録ヘ
ルパーではないので、現在の有資格者が、サービスAの支援にあたることが考えられます。資
格のないヘルパーを登録する可能性もあるかもしれませんが、現在要支援利用者の割合も多く、
ヘルパー不足もあり難しいことと感じます。サービスAに設定される報酬が現在との格差があ
りすぎると、事業所としては大変厳しい状態になることは明らかです。反対に利用者からみて
も、価格設定を低くしても負担金は現在よりも大幅アップするわけで、納得して頂けるか疑問
です。人材育成に関して、研修基準の提示のみで事業所に任せるのでは、ばらツキが生じる。
公的サービスの一環であることを認識してもらうためにも、行政が主導し、定期開催するなど
で、一定の支援者としての倫理性を身につけなければ、危険と考えます。無資格者が入職ごと
に研修を行うのは、小規模事業所では不可能です。ヘルパー資格は「なんでもできる」ように
なり、逆に支援の内容が不明確になっていると思います。そのため、「掃除」「洗濯」など業
務を絞った場合に、やってもらえる人は増えるかもしれません。ただし、金銭を扱うものにつ
いては、特に慎重になるべきと考えます。
20
・①資格を持っているヘルパーの介護保険の「生活援助」と、「訪問介護A」の差別化。資格を
持っているヘルパーが専門職としての自覚、誇りを持って、地域・社会の為に働き続けてもら
う為には、差別化が必要である。ご利用者の混乱を少なくするためにも必要である。具体的に
は、「訪問介護A」の買い物では、原則として「買い物メモ」を作ってもらい、店は一箇所、
込んでいる曜日は不可などのサービス内容の差別化を図る。→買い物は品違い、生鮮品の苦情
(レタスの中が腐っていた等)、食材についてのコダワリ(大根は頭の方半分等)、スーパー
の安売り日・年末などはレジが混み時間がかかる等、介護保険の「生活援助」の中でも困難な
サービスである。「訪問介護A」においては、ご利用者は軽度の要支援者で、自分の購入した
い品をメモ出来ることを想定し、銘柄等の指定が無い場合は、同様の品で、ご了解いただくよ
うにして、時間短縮及び担当者の負担軽減を図る。②介護報酬について、現在の週1回の1か
月の介護報酬は、1,168単位で12,497円(大和市地域加算10.7含む、処遇改善加算は含まず)。
当事業所のヘルパーが1時間業務すると、1,900円から2,000円の金額が発生するので、月5回
の月は9,600円~10,000円となり、経営的には難しい状態である。現在よりも、「訪問介護A」
の介護報酬がさらに下がることを考えると、現在月400時間程度の当事業所では運営は厳しい。
「資格の無い人材」が「訪問介護A」を担うのであれば、①の考えから、「資格のあるヘルパ
ー」との差別化を介護報酬上で行うほうが望ましい。しかしながら、現状として、資格のある
ヘルパーが「訪問介護A」を行うしかない(先日の訪問介護事業所連絡会での大和市の見解に
て)ことを考えると、介護報酬額の設定が難しい。③「訪問介護A」の業務内容について、介
護保険改正で「生活援助」の1つの家事については、概ね45分で行えるとした厚生労働省の見
解に添って、「訪問介護A」は45分以内で可能な1つの家事のみを支援する。→但し、洗濯機
を回している間の、短時間の掃除や、近所のコンビニへの買い物などは可能、と思われる。④
ご利用者への影響、「訪問介護A」は専門的な配慮が必要でない方のサービスである、との想
定だが、現在の軽度の要介護者、要支援者にも紛れ込んでいる、認知症や自立支援を主体にヘ
ルパーが関わらなければ成立が成り立たない、精神病、性格の著しい偏りのある方を見極める
ことがまず、重要である、と思う。ご利用者の立場からすれば、「訪問介護A」が言うなれば、
シンプルな家事援助としても、料金が掛かるとなれば、ご要望が広がり、多岐にわたる可能性
がある。専門的な配慮が必要でない方のサービスとは、どういうサービスなのか、ご利用者に
分かりやすい枠組みを大和市が示すことで、担当者の負担が軽減され、この制度が広く認知さ
れ、将来的には、介護保険制度の継続に繋がっていくと思われる。
「訪問介護A」については、
実施についてのかなりの部分を事業所に任せるのであれば、各事業所でサービス内容が大きく
変わらないような仕組みが必要だと考える。
・訪問型サービスAに移行した場合、利用者がどこまで理解できるか不明です。事業所としても
今まで通り介護保険の考え方でサービスを提供するのか緩和される部分がでてくるのかも知
りたいところです。無資格の人材によるサービス提供で果たしてきちんとした専門性をもった
サービスがなされるのか、指導は?研修は?等問題が多々出て来ると感じます。
21
・訪問型サービスAの導入に際し、弊社が参入した場合に留意すべき事項①資格を持たない訪問
員の援助の範囲を明確化。②守秘義務等、職務倫理の徹底。③記録の記載や書類の整備。報酬
や緩和事項について、報酬については、やはり介護保険報酬を著しく下回ると難しい。利用者、
ケアマネ、事業者がなるべく簡単に利用できることを望みます。
・訪問介護事業と訪問型Aサービスの違い、線引き、俗に言われる「できること」「できないこ
と」の明確化。訪問型サービスAというのは要支援者が対象なだけで、家政婦さんとはちがう
のか違いがわからない。
・単純に生活支援だから資格なしで出来ると安易に考えて良いものか、その方の自立維持を保持
するためには、スキルUPが必要ではないか。
Q22 事業者向け説明会
今後、本市が総合事業の実施に向けた事業者向け説明会を行う際、特にどのような点について説
明を行ってほしいですか。自由に記載をお願いします。
・利用者との契約書の内容、事故対応や苦情対応の方法等。
・サービス提供内容の線引きを、わかりやすく説明してほしい。
・既存のご利用者様の選別がいつ行われ、どのようになるかを詳しく知りたいと思います。また
認定更新で変わることがあれば知りたいと思います。
・【不安なこと】介護・生活に関わる人材確保という点から見たときに、間口を広げたことにな
り今まで介護や人との関わりが豊富ではない方、また年齢層も50歳後半~60歳代の方からの応
募が想定される中で、関わる利用者様への影響が心配です。
・全体的に細かく説明して欲しい。
・介護報酬、実施した記録の有無、基本的な教育、指導は市が行ってくれるのか、事故が起きた
場合の責任の所在はどこにあるのか。急変対応の教育は行ってもらえるのか。等行っていただ
きたい。
・どのような状態の方が訪問型サービスAになるのか、明確な線引きを示して欲しい。
・改正が公表される時期がいつもギリギリなので事業所も混乱してしまいます。さらにご利用
者様はもっと意味が分からず現場で関わる私たちも非常に困ることが多々あるのが現状です。
22
説明会の際には、「出来る事」「出来ない事」を明確にしていただき、ケアの詳細が分かるよ
うにしていただくことを希望します。訪問介護の場合、家族対応が可能であるが故にグレーゾ
ーンがたくさんあり、実際、総合支援事業が始まっている市町村もあるので事例(Q&A)等
の説明や資料等もいただけると助かります。この資料を作成するにあたり、横浜市の資料を参
考にさせていただきました。当社では、介護保険外のサービス(自費対応)を行っていますが、
新しい日常生活支援事業でのサポートがあれば自費対応のケアも少なくなり、ご利用者様のご
負担も減るのではないかとおもわれます。
・お年寄りが安心して安全に暮らせる大和市であるよう緩和できるところをたくさん作ってい
ただきたいです。締め付けるのではなく、高齢者に思いのある方、誰もが携わることができる、
そんな仕事になれば良いと思っております。よろしくお願いいたします。
・全体的な内容とわかりやすくお願いしたい。
・市が掲げる総合事業の目的と、市民が考える生活支援のギャップについて。そのギャップがあ
るとするならば、どのように対応していくつもりなのか。(介護保険制度が始まった当初の生
活援助の事を考えると、事業所の利用者に対する説明の労力が大きかったことや、サービス内
容についてくくりが無さ過ぎて利用者の理解を頂くことにかなりの時間を要してしまった為。)
企業努力に任せられることは避けて欲しい。
・サービス提供の具体的なイメージ(事例)についてお聞かせいただきたく存じます。
・報酬額と、その解釈。人員基準。特にサービス提供責任者・従業者の指定訪問介護等との兼
務が可能かどうか。訪問型サービスAについて、サービス提供責任者にあたる者を置く場合、
担当利用者数ごとの必要員数。サービス提供時間の下限。買い物代行の場合、訪問前に買うこ
とが可能か。現在要支援2、家事援助のみの利用で週3回程度利用の方は、訪問型サービスA
に移行できるか。苦情対応窓口を示してほしい。利用者への説明が、どのように行われるのか。
・なるべく早い時期に具体的な決定事項を教えて頂きたいと思います。勉強不足のため、ご指
導のほどよろしくお願いいたします。
・運営(経営)できるのかに不安。現在でも、数年にわたり新規の支援者は増えていません。退
職者は、体調不良以外、通所や施設等の収入の安定した職種へ流れていく傾向があります。単
価ついての説明はいただきたい。人件費には交通費や移動時間、有給休暇への支払いも生じま
す。現在の処遇改善費は対象となるのか。支援者のモチベーションを上げる方策がなければ、
不正は起こります。単に、安く頭数を増やすだけでは、事業所が抱える問題(事故)の確率が
上がるだけになります。
23
・今まで介護保険で出来なかった事で総合事業になった場合緩和される部分があるのか。無資
格者のサービスでどの程度までできるか(専門的な部分と単なる家事援助のすみわけ)線引き
があるのか。報酬はどの程度なのか。
・事務手続きについては、詳しく知りたいと思います。
24
第3章 介護予防通所介護
Q3 サービス種類
貴事業所が提供しているサービス種類について、あてはまるものすべてに○印をご記入ください。
サービス種類
事業所数
通所介護
25
地域密着型通所介護
27
介護予防通所介護
52
※「総合事業」という設問を設けていましたが、適切に回答を収集することが出来なかったため、
割愛しています。
Q4 利用者定員数
平成 28 年6月1日現在の利用者定員数をご記入ください。
※この質問以降、特に記載が無い場合は平成 28 年6月1日現在でお答えください。
利用者定員
人数
割合
1 人~10 人
22
42.3%
11 人~20 人
8
15.4%
21 人~30 人
10
19.2%
31 人~40 人
10
19.2%
41 人~50 人
2
3.8%
計
52
100.0%
41人~50人,
2
31人~40人,
10
1人~10人
1人~10人,
22
21人~30人,
10
11人~20人,
8
25
11人~20人
21人~30人
31人~40人
41人~50人
Q5 要介護度別人数
貴事業所における利用者数について、要介護度別に人数をご記入ください。
要介護状態区分
人数
割合
要支援1
206
7.0%
要支援2
420
14.3%
要介護1
839
28.6%
要介護2
827
28.2%
要介護3
355
12.1%
要介護4
179
6.1%
要介護5
81
2.8%
総合事業対象者
24
0.8%
2,931
100.0%
計
要介護4,
179
要介護5,
81
総合事業対
象者, 24
要支援1,
206
要介護3,
355
要支援1
要支援2
要介護1
要支援2,
420
要介護2
要介護3
要介護1,
839
要介護2,
827
要介護4
要介護5
総合事業対象者
Q6 週当たりの利用回数と利用者数
Q5の要支援の利用者について、週当たりの利用回数と利用者数をご記入ください。正確な人数
がすぐに分からない場合は、おおむねの人数で結構です。
(人)
要介護度
要支援 1
回数
割合
週1回
189
30.0%
週2回
20
3.2%
0
0.0%
週1回
69
10.9%
週2回
346
54.8%
7
1.1%
631
100.0%
週3回以上
要支援 2
人数
週3回以上
計
26
400
350
300
250
200
150
100
50
0
346
189
69
20
0
要
要
週
週
週要
支
支
支 3
援 1 援 2
回
回
回援
1
1
以
1
上
7
要
要
週
週要
支 週支
支 3
援 1援 2
回
回
回援
2
2
以
2
上
Q7 1回当たりの利用時間と利用者数
要支援の利用者について、1回当たりの利用時間と利用者数をご記入ください。正確な人数が
すぐに分からない場合は、おおむねの人数で結構です。
(人)
要介護度
回数
要支援 1
要支援 2
人数
250
割合
3-5 時間
116
22.5%
5-7 時間
8
1.6%
7-9 時間
58
11.2%
3-5 時間
191
37.0%
5-7 時間
21
4.1%
7-9 時間
122
23.6%
計
516
100.0%
191
200
150
122
116
100
58
50
8
21
0
要支援1 要支援1 要支援1 要支援2 要支援2 要支援2
3-5時間 5-7時間 7-9時間 3-5時間 5-7時間 7-9時間
Q8~11 職員等の時給(最高・平均・最低)
通所介護サービスを提供する職員のうち、パート・アルバイトなど、賃金の支払い形態が時間
給の①生活相談員②看護職員③介護職員④機能訓練指導員(有資格者)について、時給(最高・
平均・最低)をご記入ください。
職種
①生活相談員
②看護職員
③介護職員
④機能訓練指導員
最低(円)
平均(円)
最高(円)
最高
905
1,150
1,520
平均
905
1,075
1,377
最低
905
1,054
1,350
最高
980
1,648
2,300
平均
980
1,603
2,300
最低
980
1,560
2,300
最高
905
1,046
1,260
平均
905
984
1,100
最低
905
957
1,050
最高
920
1,519
2,010
平均
920
1,409
2,000
最低
910
1,371
2,000
27
300
①生活
相談員
②看護
職員
③介護
職員
④機能訓練
指導員
600
900
1200
1500
1800
2100
2400
(円)
最高
平均
最低
最高
平均
最低
最高
平均
最低
最高
平均
最低
※
は各平均値
Q12 緩和しても良い基準、介護報酬の構造
「現行の通所介護相当のサービス提供が必要なケース(総合事業ガイドラインに例示されるケー
ス※)」以外の利用者に通所サービスを提供するに当たって、現行の基準の中で緩和しても良いと
思われる基準や、介護報酬の構造について、具体的なご意見等がありましたら、ご記入ください。
・送迎の減算などはなくても良いかもしれない。
・外出について、リハビリ型でのデイサ-ビスをうたって営業し、リハビリの効果を確認するため
に外出して公園などを歩けるようにして生活に張りを持たせたいが、制度上書面の調整や細か
い手続きがあり外出が難しいので緩和してもらいたい。
・入浴の必要性、送迎の必要性。
・今後の時代の流れは理解できるものの月額報酬において現行介護報酬単価を維持してほしい。
介護予防といってもプラン位置づけにおいて心身機能の維持、社会参加、活動の維持向上、健
康チェック等様々でありこれらに応じてサービスを提供しているが、基準以上の人員配置を実
施しており独自の加算などできないのでしょうか?さらに今後地域連携を視野にいれるなら
ば今後その位置づけ等についてもご教示してもらいたい(我々ができること)。
・現行のサービス利用の方には自宅での入浴が困難なため入浴目的で利用されている方もいます。
ADLが自立している方であれば総合ガイドラインに例示されるケースとしての対象になる
でしょうか?現状の介護保険で決められている時間を拘束されることもあり、基準の中で緩和
されるケースとして利用時間の融通性を配慮してはいかがでしょうか?通常のデイサービス
より介護報酬が低い設定になると思われるので送迎に関してもアセスメントの中で検討して
もいいのではないでしょうか。
・要支援者でも希望者には週数回ご利用して頂けるような 介護報酬構造にして頂きたいです。
または要支援者でも複数個所の施設併用が可能となるなど、予防であるからこそ活動のし易さ
は必要かと思われます。
28
・従前の介護予防と同様に人員基準、設備基準等を一体で運用するようにすべきと考えます。
・座間市と隣接している為、座間市の利用者への受け入れのご配慮をお願いします。利用依頼が
来ても利用出来ない現状があります。
・看護師の配置基準をもう少し緩和してい頂けないかと思います。
・介護報酬は介護度に囚われずに一律の¥10,000/月として、ADLの向上が見られた場合は向
上加算(仮)等と称して、内容に応じて事業所に支給していただく。ADL向上加算総額は最
大¥200,000/月。成果を出せないと、売上がたちづらい構造が良いと思います。
・人員基準。
・当施設では入浴ニーズがとても強いです。身体的に自宅での入浴が難しい場合だけでなく、独
居であること、既往症などで自宅での入浴に不安があるようです。専門職の見守りの中で入浴
したいとの希望はご本人、ご家族ともにお持ちのようです。緩和型や住民主体型のデイサービ
スに入浴設備が確保できるかどうかは課題だと感じております。
・要支援者と中重度要介護者が同じデイを利用することは様々な問題点もありますが、同じ場所
で同じ時間を過ごすことで、利用者同士の互助が発生しているように感じる時があります。
・複雑な制度である為、保険者のQAを提示してほしい。又、被保険者への周知を至急、理解し
やすい形でお願いしたい。
・機能訓練特化型の場合(運動器系の疾患などによる障害)は現行より短時間(1時間から2時
間程度)でも生活機能維持及び向上が期待できると考えている。この場合は医療系の有資格者
が必ず必要と考えます。運動器系障害を対象とする場合は定員の上限を緩和することで、より
多くの方を事業の対象者とすることができる。定員の上限及び、利用時間を緩和することによ
り1人当たりコストも下げることができると考えます。同じ居宅サービスを行うにしても社会
福祉法人の場合は自動車税減免など租税優遇があるが、同じ事業を行っても一般の法人は租税
優遇ない。事業を継続していくためには人件費・地代家賃・賠償責任保険・車両維持管理費・
租税などコストがかかります。定員が決められている以上、事業を利用する1人当たりの単価
が上がります。消費税増税に伴い事業コストの増加が今後危惧されます。
・総合事業は市区町村によって、要支援2の区分がわかれますか、現行相当サービスとして今ま
でと同様の体系でお願いしたいと考えております。どうしても3時間~4時間を週2回提供す
るニーズより 要支援2で7時間~9時間
一日過ごし機能訓練等をやっていきたいという
希望の方がいらっしゃいます。(当社でもそのような希望の方をケアマネより受託しておりま
29
す) 今後、そのようなニーズの方がご利用できなくなると、お困りの方がでてきてしまうた
め 現状と変わらぬ対応でお願いできれば幸いで御座います。
・現在通常規模に関する人員基準があるが、事業対象者のみのサテライトの許可・及び人員緩和。
Q13 事業者向け説明会
今後、本市が総合事業の実施に向けた事業者向け説明会を行う際、特にどのような点について説
明を行ってほしいですか。自由に記載をお願いします。
・総合事業についての説明会はもちろんですが、その後の請求方法や、他市の利用者様への対応
や応対がどのようになるのかをしっかり説明していただけると助かります。
・大和市としての総合事業の指針が明確にならず、他市では指針を提示しているところもあり統
一性が感じられませんでした。事業を運営している以上大和市の見解次第で運営の軸を変えな
いといけない場合が想定されるので早期の見解を示して頂きたいです。
・今現在の要支援の利用者さんがこのまま利用可能か。
・報酬単価の変更があるか。
・どのように移行していくのか。
・29 年スタート時のサービス体制(A、B、C)の状況。
・導入スケジュール及び具体的手続き(書類も含めて)。
・利用者の手続き、事業者の手続きについてお願いします。
・「現行の通所介護」「総合事業ガイドに例示されるケース外のケース」のデイの線引き。どち
らに移行する場合も対応策(説明や準備期間)想定される問題点についても検討が必要かと思
われます。介護保険の改正のたびに繰り返されるご利用者様の混乱を避けるためにも関わる関
係機関の人への研修は必要な気がします。現場で働く介護事業に関わる人達はご利用者様やご
家族の声を直接聞き対応しなければなりません。実際、総合事業を行っている他市町村の起こ
り得た事例等のお話をして頂けると分かりやすいかと思われます。
・上記記載について事業所として経営する立場に立った説明をお願いしたい。
30
・介護認定を受けていない高齢者が、要介護にならないよう、生き生きと過ごせる社会のために
何が必要か、そのために介護事業所がどのように活動すべきか。
・総合事業そのものが詳しく理解できていないです。月途中で区変になり要支援⇒要介護に変更
になる方の請求方法など・・
・一度、総合事業対象になった利用者が区分変更をかけて、要介護認定が下りた場合にそれまで
のサービスが受けられなくなる可能性があるが、どう対応すれば良いか?逆の場合は総合事業
の契約や説明が後追いになってしまうが、構わないか? 要支援2の場合に週2回利用で計画
を立てたが、利用者都合のおやすみなどにより週1回程度のご利用になった場合、利用料金は
週1回分のサービス料金を請求するのか?
・介護報酬の変化。
・本年 10 月から実施する藤沢市は、ホームページで見たところ事業者向け説明会を訪問型と通
所型の事業者向けに総合事業の概要の説明会をそれぞれ開催したり、開始 4 ヶ月前の本年 6
月に手続き関係の説明会を開催しております。貴課の皆様方の負担が増えてしまいますが、時
間の経過のなかで詳細な点が確定していきますので、複数回、開催されたらいかがでしょうか。
特にお尋ねしたい点は、総合事業における事業所の「みなし指定」が適用されるのかという点
と、「みなし指定」有効期間以降は定款の変更が必要かという 2 点です。どうぞ宜しくお願い
致します。
・要支援認定者の介護報酬について。
・現行の通所介護サービスが必要か否かの線引きについて(具体的に)。
・ボランティアの育成・活用状況について。
・どのような人達が総合事業の対象者になるのか。
・現在の支援1、支援2の人たちと、2次予防の人たちがいっしょになるのか。支援と言う「く
くり」がなくなるのか。
・当事業所のような小さなところはどのようにすすめていったらいいか。
・分からないこと満載です。分かるような説明を希望します。
・情報は早め早めに逐次提供してほしい。
31
・計画的な事業継続のため、サービスコードの公開をはやめにお願いします。
・説明会の前に資料を見られる様にし、質問も説明会前から受け付けて頂きたい。(それか当日
の質問の時間をしっかりとって頂き返答いただける体制をとって頂きたい)
・他の市町村に住んでいる利用者への対応。独自報酬の有無。報酬単価の決定プロセス。
・総合事業用の介護計画書など事業所で使用する書類のひな型又はその例示。総合事業への参入
に対する規制の有無。
・現在も様々なサービスが提供されているが、それぞれがどのような特徴があるのか等、すみわ
けをクリアにしたい。
・事業対象者の単価設定(決定に伴う経緯の説明)。
・事業対象者に対する(要支援者に対する)市の見解、また今後どのように総合事業を考えてい
るか。
・4 月から総合事業を開始する、他の市区町村で総合事業の説明会の 1 回目が 1 月に行っている
とこが多い。そのため 4 月からの対応に遅れが出てしまう事業所がある。説明会をもっと早め
に行い、具体的な対応を事業所ができるようして欲しい。
32
第4章 アンケート調査票
介護予防・日常支援総合事業の導入に伴う事業所向けアンケート(調査票)(介護予防訪問介護)
事業所名
電話番号
事業所所在地
記載者職名・氏名
Q1
このアンケートに関する追加の調査・お問合せをさせていただく場合のメールアドレスをご記入ください。
Q2
貴事業所の法人の名称・所在地をご記入ください。
法人名称
法人所在地
Q3
貴事業所が提供しているサービス種類について、あてはまるものすべてに○印をご記入ください。
訪問介護
介護予防訪問介護
総合事業
Q4
(実施市町村名)
平成28年6月1日現在の利用者数について、介護度別に人数をご記入ください。
※この質問以降、特に記載が無い場合は平成28年6月1日現在でお答えください。
Q5
Q6
Q7
要支援1
人
要支援2
人
要介護1
人
要介護2
人
要介護3
人
要介護4
人
要介護5
人
総合事業対象者
人
Q4の要支援の利用者のうち、提供するサービスに「身体介護が含まれている利用者」の人数をご記入ください。正確な人数がすぐに分からな
い場合は、おおむねの人数で結構です。
要支援1
人
要支援2
人
要支援の利用者について、1回あたりの平均訪問時間(サービス提供時間)のおおむねの内訳をご記入ください(移動時間を除く)。
20分未満
人
20分以上30分未満
人
30分以上1時間未満
人
1時間以上
人
要支援の利用者について、サービスごとの人数をご記入ください。
要支援1
要支援2
要支援1
要支援2
入浴介助
人
人
調理(ヘルパーが全て行う)
人
人
排泄介助
人
人
調理(ヘルパーと本人が一緒に行う)
人
人
食事介助
人
人
洗濯(ヘルパーが全て行う)
人
人
通院介助
人
人
洗濯(ヘルパーと本人が一緒に行う)
人
人
水分補給
人
人
掃除(ヘルパーが全て行う)
人
人
体位交換
人
人
掃除(ヘルパーと本人が一緒に行う)
人
人
服薬介助
人
人
買い物(ヘルパーが全て行う)
人
人
寝る前や起きた後の身だしなみ
人
人
買い物(ヘルパーと本人が一緒に行う)
人
人
その他1 (サービス内容を記載)
人
人
その他2 (サービス内容を記載)
人
人
その他3 (サービス内容を記載)
人
人
33
Q8
貴事業所に所属する訪問介護員について、次の項目ごとの人数をご記入ください。詳細な人数が直ぐに分からない場合は、おおむねの人数で
結構です。
①常勤
10歳代男性
人
10歳代女性
人
20歳代男性
人
20歳代女性
人
30歳代男性
人
30歳代女性
人
40歳代男性
人
40歳代女性
人
50歳代男性
人
50歳代女性
人
60歳代男性
人
60歳代女性
人
70歳代以上男性
人
70歳代以上女性
人
10歳代男性
人
10歳代女性
人
20歳代男性
人
20歳代女性
人
30歳代男性
人
30歳代女性
人
40歳代男性
人
40歳代女性
人
50歳代男性
人
50歳代女性
人
60歳代男性
人
60歳代女性
人
70歳代以上男性
人
70歳代以上女性
人
10歳代男性
人
10歳代女性
人
20歳代男性
人
20歳代女性
人
30歳代男性
人
30歳代女性
人
40歳代男性
人
40歳代女性
人
50歳代男性
人
50歳代女性
人
60歳代男性
人
60歳代女性
人
70歳代以上男性
人
70歳代以上女性
人
②非常勤(定期)
③非常勤(不定期)
Q9
平成27年度(平成27年4月~平成28年3月)の貴事業所の新規採用者数、および離職者数をご記入ください(年齢階級別)。
詳細な人数が直ぐにわからない場合は、おおむねの人数で結構です。
①新規採用者数
10歳代男性
人
10歳代女性
人
20歳代男性
人
20歳代女性
人
30歳代男性
人
30歳代女性
人
40歳代男性
人
40歳代女性
人
50歳代男性
人
50歳代女性
人
60歳代男性
人
60歳代女性
人
70歳代以上男性
人
70歳代以上女性
人
10歳代男性
人
10歳代女性
人
20歳代男性
人
20歳代女性
人
30歳代男性
人
30歳代女性
人
40歳代男性
人
40歳代女性
人
50歳代男性
人
50歳代女性
人
60歳代男性
人
60歳代女性
人
70歳代以上男性
人
70歳代以上女性
人
②離職者数
Q10 貴事業所に所属する訪問介護員のうち、パート・アルバイトなど、賃金の支払い形態が時間給で生活援助のみ提供する職員について、時給
(最高・平均・最低)をご記入ください。
最高額
円
平均額
円
最低額
円
34
Q11 貴事業所に所属する訪問介護員のうち、パート・アルバイトなど、賃金の支払い形態が時間給で身体介護を含み提供する職員について、時給
(最高・平均・最低)をご記入ください。
最高額
円
平均額
円
最低額
円
Q12 要支援の利用者のうち、下記の例に該当する「訪問介護員による専門的なサービスが必要と認められるケース(総合事業ガイドラインに例示さ
れるケース)」は、おおむね何人いらっしゃいますか。
【例】
①認知機能の低下により日常生活に支障がある症状・行動を伴う者
②退院直後で状態が変化しやすく、専門的なサービスが特に必要な者
③ゴミ屋敷となっている者や社会と断絶している者などの専門的な支援を必要とする者
④心疾患や呼吸器疾患、がんなどの疾患により日常生活の動作時の息切れ等により、日常生活に支障がある者
⑤ストーマケアが必要な者 人
Q13 Q12の例に記載されているケース以外の、「訪問介護員による専門的なサービスが必要と認められるケース」について、貴事業所が考える具体
的なケースがございましたらにご記入ください。
(自由記述)
Q14 貴事業所では、生活援助のみを提供する「資格を持たない人材」を新たに雇用し、「訪問介護員による専門的なサービスが必要と認められる
ケース」以外の利用者に対してサービスを提供すること(以下、訪問型サービスA)を、現実的に想定することができますか。該当する選択肢1
つに○印をご記入ください。
想定できる
想定できない
わからない
Q15‐1 Q14で「想定できる」とお答えの事業所に伺います。訪問型サービスAを現実的に想定できる理由について、あてはまるものすべてに○印をご
記入ください。
人材不足の解消を図ることができるから
利用者サービスの向上のため
事業の多角化のため
事業所の持つ技術やノウハウが活用できるから
社会的な使命が強い分野であるから
法人の今後の運営方針等と合致するから
その他
(具体的にご記入ください)
Q15‐2 Q14で「想定できない」とお答えの事業所に伺います。訪問型サービスAを想定できない理由について、あてはまるものすべてに○印をご記入く
ださい。
「資格を持たない人材」で対応可能なケースが少ない
現在よりも低い賃金では、人材が確保できない
育成に掛かる負担が大きい
生活援助のみを提供する「資格を持つ人材」との間に賃金の差をつけることができない
サービス利用者からの理解が得られない
その他
(具体的にご記入ください)
Q16 貴事業所が、「資格を持たない人材」を雇用することを想定した場合、雇用される方の年齢はどの程度が上限になると思われますか。該当する
選択肢1つに、○印をご記入ください。
50歳代
60歳代
70歳代
制限無し
35
Q17 貴事業所が、「資格を持たない人材」を雇用することを想定した場合、雇用される方の時給はどの程度になると思われますか。該当する選択肢
1つに、○印をご記入ください。
950円未満
950~1,000円未満
1,000~1,050円未満
1,050~1,100円未満
1,100~1,150円未満
1,150~1,200円未満
1,200~1,250円未満
1,250円以上
Q18 貴事業所が、「資格を持たない人材」を雇用することを想定した場合、業務内容はどのようなものになると思われますか。あてはまるものすべて
に○印をご記入ください。
調理
洗濯
掃除
買い物
その他
Q19
(具体的にご記入ください)
貴事業所において、訪問介護員不足を感じていますか。該当する選択肢1つに、○印をご記入ください。
感じていない
少し感じている
大いに感じている
Q20 Q19で「少し感じている」、「大いに感じている」とお答えの事業所に伺います。訪問型サービスAは事業の担い手の拡大につながると思います
か。該当する選択肢1つに、○印をご記入ください。
思わない
思う
大いに思う
Q21 本市において、訪問型サービスAを導入し、貴事業所が参入することを想定した場合、参入に向けて留意すべき事項、緩和をしてほしい要件、
介護報酬等について、自由に記載をお願いします。
(自由記述)
Q22 今後、本市が総合事業の実施に向けた事業者向け説明会を行う際、特にどのような点について説明を行ってほしいですか。自由に記載をお願
いします。
(自由記述)
以上で終了です。ご協力ありがとうございました。
回答はメールに添付して、市介護保険課に送信していただくか、郵送していただくようお願いします。
メール: [email protected]
(エル)
郵送:〒242-8601
大和市下鶴間1-1-1
大和市 健康福祉部 介護保険課 給付指導担当
提出期限:平成28年7月15日(金)必着
お問い合わせ:大和市 健康福祉部 介護保険課 給付指導担当
TEL046-260-5170 FAX046-260-5158
36
介護予防・日常支援総合事業の導入に伴う事業所向けアンケート(調査票)(介護予防通所介護)
事業所名
電話番号
事業所所在地
記載者職名・氏名
Q1
このアンケートに関する追加の調査・お問合せをさせていただく場合のメールアドレスをご記入ください。
Q2
貴事業所の法人の名称・所在地をご記入ください。
法人名称
法人所在地
Q3
貴事業所が提供しているサービス種類について、あてはまるものすべてに○印をご記入ください。
通所介護
地域密着型通所介護
介護予防通所介護
総合事業
Q4
(実施市町村名)
平成28年6月1日現在の利用者定員数をご記入ください。
※この質問以降、特に記載が無い場合は平成28年6月1日現在でお答えください。
人
Q5
Q6
Q7
Q8
Q9
貴事業所における利用者数について、介護度別に人数をご記入ください。
要支援1
人
要支援2
人
要介護1
人
要介護2
人
要介護3
人
要介護4
人
要介護5
人
総合事業対象者
人
Q5の要支援の利用者について、週当たりの利用回数と利用者数をご記入ください。正確な人数がすぐに分からない場合は、おおむねの人数
で結構です。
要支援1で週1回の利用者
人
要支援2で週1回の利用者
人
要支援1で週2回の利用者
人
要支援2で週2回の利用者
人
要支援1で週3回以上の利用者
人
要支援2で週3回以上の利用者
人
要支援の利用者について、1回当たりの利用時間と利用者数をご記入ください。正確な人数がすぐに分からない場合は、おおむねの人数で結
構です。
3-5時間(要支援1)
人
3-5時間(要支援2)
人
5-7時間(要支援1)
人
5-7時間(要支援2)
人
7-9時間(要支援1)
人
7-9時間(要支援2)
人
通所介護サービスを提供する職員のうち、パート・アルバイトなど、賃金の支払い形態が時間給の生活相談員について、時給(最高・平均・最
低)をご記入ください。
最高
円
平均
円
最低
円
通所介護サービスを提供する職員のうち、パート・アルバイトなど、賃金の支払い形態が時間給の看護職員について、時給(最高・平均・最
低)をご記入ください。
最高
円
平均
円
最低
円
37
Q10 通所介護サービスを提供する職員のうち、パート・アルバイトなど、賃金の支払い形態が時間給の介護職員について、時給(最高・平均・最
低)をご記入ください。
最高
円
平均
円
最低
円
Q11 通所介護サービスを提供する職員のうち、パート・アルバイトなど、賃金の支払い形態が時間給の機能訓練指導員(有資格者)について、時
給(最高・平均・最低)をご記入ください。
最高
円
平均
円
最低
円
Q12 「現行の通所介護相当のサービス提供が必要なケース(総合事業ガイドラインに例示されるケース※)」以外の利用者に通所サービスを提供す
るに当たって、現行の基準の中で緩和しても良いと思われる基準や、介護報酬の構造について、具体的なご意見等がありましたら、ご記入くだ
さい。
※ 専門職の指導を受けながら生活機能の向上のためのトレーニングを行うことで生活機能の改善・維持が見込まれるケース等
(自由記述)
Q13 今後、本市が総合事業の実施に向けた事業者向け説明会を行う際、特にどのような点について説明を行ってほしいですか。自由に記載をお願
いします。
(自由記述)
以上で終了です。ご協力ありがとうございました。
回答はメールに添付して、市介護保険課に送信していただくか、郵送していただくようお願いします。
メール: [email protected]
(エル)
郵送:〒242-8601
大和市下鶴間1-1-1
大和市 健康福祉部 介護保険課 給付指導担当
提出期限:平成28年7月15日(金)必着
お問い合わせ:大和市 健康福祉部 介護保険課 給付指導担当
TEL046-260-5170 FAX046-260-5158
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