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2
住宅行政の変化と平成22年度住宅施策
および
住宅エコポイント・長期優良住宅・の概要について
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
関西住宅品質保証㈱・ハウスプラス中国㈱ ・
グループ会社:
日本全国
:
業務区域
:
資
出
金
資
(株)三井住友銀行
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
九州住宅保証㈱
他
東電広告(株)(株)三菱総合研究所/(株)三菱東京UFJ銀行
(株)損害保険ジャパン/三菱商事(株)/(株)ジェイパワービジネスキャピタル
本
:
東京電力(株)/東京海上日動火災保険(株)/三井住友海上火災保険(株)
9億7百万円
国土交通大臣指定住宅瑕疵担保責任保険法人
国土交通大臣登録住宅性能評価機関
国土交通大臣登録住宅性能評価機関
国土交通大臣指定住宅瑕疵担保責任保険法人
設
立
:
平成11年11月30日
会社案内
1
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
1
会社案内
設
立
:
平成11年11月30日
国土交通大臣登録住宅性能評価機関
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
国土交通大臣登録住宅性能評価機関
国土交通大臣指定住宅瑕疵担保責任保険法人
国土交通大臣指定住宅瑕疵担保責任保険法人
資
出
本
金
:
9億7百万円
資
:
東京電力(株)/東京海上日動火災保険(株)/三井住友海上火災保険(株)
(株)損害保険ジャパン/三菱商事(株)/(株)ジェイパワービジネスキャピタル
東電広告(株)(株)三菱総合研究所/(株)三菱東京UFJ銀行
(株)三井住友銀行
業務区域
:
グループ会社:
他
日本全国
関西住宅品質保証㈱・ハウスプラス中国㈱ ・
2
1
九州住宅保証㈱
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
住宅行政の変化と平成22年度住宅施策
および
住宅エコポイント・長期優良住宅・の概要について
4
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
新設住宅着工数は80万戸の時代へ
「量の政策」時代の意識から転換
総務省 統計局資料より
(万戸)
(万世帯)
S38
S43
S48
S53
S58
S63
H5
H10
H15
H20
戦後「量の政策」がとられ、40年間で4千万戸以上の住宅が建てられて
きた日本も、近年の新設着工数は減少傾向となっています。
0
180
新設住宅着工数
171
129
4,726
4,999
4,588
5,025
5,389
5,759
国土交通省 報道発表資料より
人口減少社会が現実のものとなっており、空き家数の増加も問題となって
います。住宅への意識を大きく転換すべき時代をむかえています。
91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10
90
91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09
今後も引き続き減少する見込み
住宅のストック、すでに過剰供給
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
住宅のストック、すでに過剰供給
今後も引き続き減少する見込み
国土交通省 報道発表資料より
91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10
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0
5,759
5,389
5,025
137
140
160
171
140
149
157
139
147
115 116
119
124
109
129
164
新設住宅着工数
180
0
S43
S48
S53
S58
S63
H5
H10
H15
H20
総務省 統計局資料より
「量の政策」時代の意識から転換
4
2
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
新設住宅着工数は80万戸の時代へ
S38
戦後「量の政策」がとられ、40年間で4千万戸以上の住宅が建てられて
きた日本も、近年の新設着工数は減少傾向となっています。
(万戸)
(万世帯)
120
117
1,000
123
2,532
121
3,520
120
2,182
3,283
100
2,109
2,000
2,965
4,116
4,999
79
2,559
3,781
4,726
106
3,545
3,106
4,436
80
4,000
4,201
3,861
60
総世帯数(万世帯)
40
4,588
総住宅数(万戸)
3,000
20
5,000
(万戸)
人口減少社会が現実のものとなっており、空き家数の増加も問題となって
います。住宅への意識を大きく転換すべき時代をむかえています。
6,000
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
3
3
6,000
0
(万戸)
総住宅数(万戸)
20
5,000
4,436
4,201
40
4,116
60
総世帯数(万世帯)
79
80
3,861
109
4,000
106
3,781
124
3,545
119
115 116
3,520
117
3,283
123
3,106
100
121
2,965
120
2,559
139
3,000
147
2,532
157
2,109
120
149
2,182
137
140
2,000
140
164
1,000
160
6
「量の政策」時代から「ストック重視」&「高品質住宅」
住宅・都市整備公団
日本住宅公団
住宅性能表示制度
建築基準の性能規定化
都市再生機構
都市基盤整備公団
リフォーム市場は安定した推移。住宅への意識は「作っては壊す」から
「良いものを大切に長い期間使う」へと変化しはじめています。
10
9.06
8.12
9
公営住宅
(低所得者向け)
特定優良賃貸住宅
(中堅所得者向け)
高齢者向け
優良賃貸住宅
地域住宅
交付金制度
8
7
証券化支援事業
住宅金融公団
6.75
5.78
7.06 6.93
1.18
5
1.26
4
3
1.22
全都道府県で
住宅総数が世帯総数を
上回る
最低居住水準
未万世帯が
1割を下回る
全国の世帯の
約半分が
誘導居住水準を達成
2
(S41~45年度) (46~50年度) (51~55年度) (56~60年度) (61~H2年度)
1
7.27
6.13
3.59
1.30
1.35
1.20
増築・改築⼯事費2
設備等の修繕維持費
広域のリフォーム⾦額
8.06
7.52
6
全国で
住宅総数が世帯総数を
上回る
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
(3~7年度)
第6期
(8~12年度)
第7期
(13~17年度)
第8期
住生活基本法の制定
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
住宅リフォーム市場
1.21
1.22
1.02
7.49 7.45
7.19 7.31 7.01
6.56
6.79
6.22
0.71 0.67
0.76 0.75
0.69
0.95 0.85
0.69
5.97 6.06
0.70 0.54 0.56
5.61 5.44
5.05 5.29 4.81 4.70 4.76
5.74 5.44 4.95 5.13 5.30 5.23
4.54 5.29
4.06 4.42 4.18
2.18
0
(兆円)
89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08
住宅難の解消
(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター 推計
「良いものを大切に使う=「高品質住宅&メンテナンス」
量の確保から質の向上へ
市場・ストック重視
国の政策(住宅建設五ヵ年計画の変遷)
5
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
5
国の政策(住宅建設五ヵ年計画の変遷)
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
「良いものを大切に使う=「高品質住宅&メンテナンス」
(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター 推計
住宅難の解消
量の確保から質の向上へ
市場・ストック重視
89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08
(兆円)
第2期
第3期
第4期
第5期
第6期
第7期
第8期
(3~7年度)
(8~12年度)
(13~17年度)
0
1
2.18
3.59
2
全国で
住宅総数が世帯総数を
上回る
全都道府県で
住宅総数が世帯総数を
上回る
最低居住水準
未万世帯が
1割を下回る
全国の世帯の
約半分が
誘導居住水準を達成
3
1.22
4
1.26
5
住宅金融公団
証券化支援事業
5.61 5.44
5.05 5.29 4.81 4.70 4.76
5.74 5.44 4.95 5.13 5.30 5.23
4.54 5.29
4.06 4.42 4.18
1.30
1.35
1.20
1.22
1.18
6
7
公営住宅
(低所得者向け)
特定優良賃貸住宅
(中堅所得者向け)
高齢者向け
優良賃貸住宅
地域住宅
交付金制度
8
9
日本住宅公団
住宅・都市整備公団
都市基盤整備公団
都市再生機構
建築基準の性能規定化
住宅性能表示制度
住生活基本法の制定
第1期
(S41~45年度) (46~50年度) (51~55年度) (56~60年度) (61~H2年度)
6
「量の政策」時代から「ストック重視」&「高品質住宅」
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
3
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
10
5.78
6.13
6.75
7.06 6.93
1.21
1.02
0.76 0.75
0.95 0.85
7.27
7.52
7.49 7.45
0.71 0.67
7.19 7.31 7.01
8.06
8.12
9.06
0.69
6.56
0.69
0.70 0.54 0.56
6.22
5.97 6.06
6.79
増築・改築⼯事費2
設備等の修繕維持費
広域のリフォーム⾦額
リフォーム市場は安定した推移。住宅への意識は「作っては壊す」から
「良いものを大切に長い期間使う」へと変化しはじめています。
住宅リフォーム市場
8
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
住生活基本計画
「雇用」
住生活基本計画に基づき、総合的かつ計画的に推進するために策定
計画期間は平成18年度から27年度の10年間
配慮を要する者の
居住の安定の確保
最低居住面積水準・バリアフリー化率
今回の経済対策の柱
住宅性能表示実施率・既存流通シェア・
住宅の利活用期間・居住面積水準
「環境」
居住ニーズが実現される
住宅市場の環境整備
<「エコ消費3本柱」の推進>
・家電エコポイント制度の改善
・エコカー補助の延長等
・住宅 エコポイント制度の創設等
居住環境水準
「景気」
良好な居住環境の形成
<住宅投資>
・住宅 エコポイント制度の創設等
新耐震適合率・ユニバーサルデザイン・
省エネルギー対策率・リフォーム実施率
・住宅金融の拡充
・住宅税制の改訂
良質な住宅ストック
『明日の安全と成長のための緊急経済対策』
住生活基本計画に基づき着実に実施
長期優良住宅・住宅エコポイント・リフォーム推進事業
平成21年12月8日閣議決定
緊急経済対策(平成21年度第2次補正予算)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
7
7
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
緊急経済対策(平成21年度第2次補正予算)
住生活基本計画に基づき着実に実施
長期優良住宅・住宅エコポイント・リフォーム推進事業
平成21年12月8日閣議決定
『明日の安全と成長のための緊急経済対策』
居住環境水準
良好な居住環境の形成
新耐震適合率・ユニバーサルデザイン・
省エネルギー対策率・リフォーム実施率
良質な住宅ストック
・住宅金融の拡充
・住宅税制の改訂
住宅性能表示実施率・既存流通シェア・
住宅の利活用期間・居住面積水準
<住宅投資>
・住宅 エコポイント制度の創設等
居住ニーズが実現される
住宅市場の環境整備
「景気」
最低居住面積水準・バリアフリー化率
<「エコ消費3本柱」の推進>
・家電エコポイント制度の改善
・エコカー補助の延長等
・住宅 エコポイント制度の創設等
配慮を要する者の
居住の安定の確保
住生活基本計画に基づき、総合的かつ計画的に推進するために策定
計画期間は平成18年度から27年度の10年間
「雇用」
住生活基本計画
今回の経済対策の柱
「環境」
8
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発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
10
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
住宅エコポイント制度(平成21年度第2次補正予算)
①予算額
平成21年度第2次補正:1,000億円
②所管
経済産業省、国土交通省、環境省(三省合同事業)
実施状況(5月末現在)
新 築
6,900件
リフォーム 35,000件
③問い合わせ先
・住宅エコポイント制度相談窓口
電話番号:0570-064-717
(土日、祝日も受付)
・ご利用いただけない場合
(IP電話、PHSなど)
電話番号(土日、祝日も受付)
ポイント申請前の方
03-5911-7803
ポイント申請後の方
03-5911-7804
④住宅エコポイント事務局HP
http://jutaku.eco-points.jp/
9
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
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発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
9
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
④住宅エコポイント事務局HP
http://jutaku.eco-points.jp/
③問い合わせ先
・住宅エコポイント制度相談窓口
電話番号:0570-064-717
(土日、祝日も受付)
・ご利用いただけない場合
(IP電話、PHSなど)
電話番号(土日、祝日も受付)
ポイント申請前の方
03-5911-7803
ポイント申請後の方
03-5911-7804
経済産業省、国土交通省、環境省(三省合同事業)
②所管
平成21年度第2次補正:1,000億円
①予算額
実施状況(5月末現在)
新 築
6,900件
リフォーム 35,000件
住宅エコポイント制度(平成21年度第2次補正予算)
5
12
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
【フラット35】S金利引下げ幅拡大(平成21年度第2次補正予算)
・耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)3
・耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2、3
・免震建築物
・長期優良住宅
・劣化対策等級3、維持管理対策等級2、3
耐久性・可変性
・高齢者等配慮対策等級4、5
・高齢者等配慮対策等級3、4、5
バリアフリー性
・「住宅事業建築主の判断の基準」
(一戸建てに限るに適合する住宅)
・省エネルギー対策等級4
省エネルギー性
平成22年2月15日以降の資金お受け取り分から、平成22年12月30日までの
お申し込み分について、金利引下げ幅を【フラット35】のお借入金利から
耐震性
平成21年12月に策定された「明日の安心と成長のための緊急経済対策」
に基づき、制度拡充
次のいずれか1つ以上の基準を満たす住宅であること
金利の引下げを受けるための住宅の要件(一戸建て住宅等)
【フラット35】のお借入金利から
当初10年間
年1.0% 引下げ
11年目以降20年目まで年0.3% 引下げ
引下げ
【フラット35】のお借入金利から
【フラット35】S(20年金利引下げタイプ)
技術基準
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
当初10年間
年率
※【フラット35】S(20年金利引下げタイプ)は、
平成24年3月31日までの時限措置です。
▲1.0 %へ拡大
【フラット35】のお借入金利から
当初10年間
年1.0% 引下げ
11年目以降20年目まで年0.3% 引下げ
当初10年間
年率
▲ 0.3%
【フラット35】のお借入金利から
引下げ
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
【フラット35】S(20年金利引下げタイプ)
年1.0%
11
技術基準
【フラット35】S
当初10年間
【フラット35】S
【フラット35】S
【フラット35】S
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
年1.0%
11
当初10年間
▲1.0 %へ拡大
※【フラット35】S(20年金利引下げタイプ)は、
平成24年3月31日までの時限措置です。
当初10年間
年率
当初10年間
年率
▲ 0.3%
金利の引下げを受けるための住宅の要件(一戸建て住宅等)
次のいずれか1つ以上の基準を満たす住宅であること
・「住宅事業建築主の判断の基準」
(一戸建てに限るに適合する住宅)
バリアフリー性
・高齢者等配慮対策等級3、4、5
・高齢者等配慮対策等級4、5
耐久性・可変性
・劣化対策等級3、維持管理対策等級2、3
・長期優良住宅
耐震性
・耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2、3
・免震建築物
・耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)3
平成21年12月に策定された「明日の安心と成長のための緊急経済対策」
に基づき、制度拡充
・省エネルギー対策等級4
平成22年2月15日以降の資金お受け取り分から、平成22年12月30日までの
お申し込み分について、金利引下げ幅を【フラット35】のお借入金利から
省エネルギー性
【フラット35】S金利引下げ幅拡大(平成21年度第2次補正予算)
12
6
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
14
住宅高効率エネルギーシステム導入促進事業
NEDO(独立行政法人新エネルギー産業技術総合開発機構)
が指定する高効率エネルギーシステムの導入に対する助成
必須要件
建設住宅性能評価書の取得
(省エネ4)
当該工事費用の1/3(80万円~100万円程度)
公募予算額 約11億円
住宅エコポイントとの併用も条件付で可能
事業期間:平成22年7月上旬~平成23年 1月末日(新築)
~平成22年11月末日(リフォーム)
※事前予約・事前着工は認められません
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
補助:建設工事費の1割以内
(一般型は100万円/戸、地域資源活用型は120万円/戸を上限とする)
※住宅エコポイントとの併用は不可
Ⅱ.地域資源活用型:①の要件に加え、地域材を活用した長期優良住宅の
建築費の一部を助成補助要件
都道府県の産地証明された木材等の利用(柱、梁、土台の過半)
Ⅰ.一般型:中小住宅生産者により供給される木造の長期優良住宅の建築
費の一部を助成補助要件
①長期優良住宅の認定 ②所定の住宅履歴情報の整備 ③建設過程の公開
年間新築住宅供給戸数が50戸程度未満の住宅供給事業者
木のいえ整備促進(エントリー期間
5棟/上限
2010/4/12~10/1)
木のまち・木のいえ整備促進事業の創設
(長期優良住宅普及促進事業)
平成22年度住宅局関係予算概要
13
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
13
平成22年度住宅局関係予算概要
木のまち・木のいえ整備促進事業の創設
(長期優良住宅普及促進事業)
木のいえ整備促進(エントリー期間
2010/4/12~10/1)
年間新築住宅供給戸数が50戸程度未満の住宅供給事業者
5棟/上限
Ⅰ.一般型:中小住宅生産者により供給される木造の長期優良住宅の建築
費の一部を助成補助要件
①長期優良住宅の認定 ②所定の住宅履歴情報の整備 ③建設過程の公開
Ⅱ.地域資源活用型:①の要件に加え、地域材を活用した長期優良住宅の
建築費の一部を助成補助要件
都道府県の産地証明された木材等の利用(柱、梁、土台の過半)
補助:建設工事費の1割以内
(一般型は100万円/戸、地域資源活用型は120万円/戸を上限とする)
※住宅エコポイントとの併用は不可
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発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
※事前予約・事前着工は認められません
事業期間:平成22年7月上旬~平成23年 1月末日(新築)
~平成22年11月末日(リフォーム)
当該工事費用の1/3(80万円~100万円程度)
公募予算額 約11億円
住宅エコポイントとの併用も条件付で可能
NEDO(独立行政法人新エネルギー産業技術総合開発機構)
が指定する高効率エネルギーシステムの導入に対する助成
必須要件
建設住宅性能評価書の取得
(省エネ4)
住宅高効率エネルギーシステム導入促進事業
長期優良住宅の普及状況
0.45
2,000
0.410071942
1,800
0.4
0.370748299
0.36013986
0.349019608
0.348684211
0.343631436
0.343163539
0.338666667
1,600
0.329639889
1,400
0.295514512
0.281385281
0.274834437
0.27173913
0.267924528
0.25748503
0.255060729
0.253968254
1,200
0.24137931
0.232098765
0.22907489
0.220477387
0.217842324
0.211469534
1,000
0.19939759
0.198529412
0.196551724
0.194899818
0.191374663
0.188764045
0.180970149
0.165876777
0.163265306
0.163447251
800
0.157243816
0.155778894
0.14804723
0.142384106
0.140151515
634
0.120300752
600
0.274678112
0.3
0.25
持ち家
長期認定数
0.2
長期普及率
(持ち家)
0.15
0.1
0.1
351 0.069148936
331320
3 21
400
0.0866336630.1
284
192
200 163
119
94 1101 14
29 37 31 32
97
32 43 13 49
89105
309
249
144
1321 28
224
127
8489 65109
63 59
43
27
25 12
0.05
0.026315789
71
57
53 52
35 35
5
0
沖縄
鹿児島
宮崎
大分
熊本
長崎
佐賀
福岡
高知
愛媛
香川
徳島
山口
広島
岡山
島根
鳥取
和歌山
奈良
兵庫
大阪
京都
滋賀
三重
愛知
静岡
岐阜
長野
山梨
福井
石川
富山
新潟
神奈川
東京
千葉
埼玉
群馬
栃木
茨城
福島
山形
秋田
宮城
岩手
青森
北海道
0
0.35
0.309133489
0.307036247
15
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
国土交通省資料「都道
府県別認定実績」より
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長期優良住宅のメリット
設定条件
建築価格
2600万円
固定資産税評価額
1300万円(建築価格の約半分で試算)
住宅ローン(フラット35) 2600万円(建物100%で試算)
所得税(年間)
30万円
一般住宅
税制
登録免許税
保存登記
不動産取得税
固定資産税
(戸建当初5年間)
ローン控除額
融資
(総支払額)
長期優良住宅
約-164万円
約-258万円
19,500円
30,000円
13,000円
0円
637,000円
455,000円
差額 約94万円
固定資産税評価額x(0.15%又は0.1%)
(固定資産税評価額-控除額)x3%
固定資産税評価額x1.4%
(一般は3年目まで1/2、長期優良は5年目まで1/2)
-233万円
フラット35
約4,041万円
-305万円
フラット35S20
約3,692万円
(フラット35S20は優遇期間が20年の場合)
差額 約349万円
税制・融資トータル差額 約443万円
16
8
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
18
長期優良住宅への対応
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
①ペーパーレスにより、申請手間を削減
(通常正副2部の申請図書が必要です。捺印が必要な書類のみ郵送で受付)
②電子申請により、申請時間が削減できます。
(書類郵送時間、弊社での受付時間および審査時間の短縮。
図書の差し替えが発生した場合もデータの差替えのみで対応可能。)
③本社(管理者様)が各支店(担当者様)の申し込み状況を容易に把握
(すべての物件の進捗状況をインターネットで一目で確認可能。)
住宅履歴書の管理
図書のデータ保管
耐震等級2
劣化対策等級3
高耐久性
温熱等級4
断熱材:次世代省エネ対応
維持管理等級3
対応配水設備
住宅性能評価
長期優良住宅技術審査
エコポイント対象住宅証明書・長期優良住宅は電子申請
17
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
17
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
エコポイント対象住宅証明書・長期優良住宅は電子申請
住宅性能評価
長期優良住宅技術審査
維持管理等級3
対応配水設備
温熱等級4
断熱材:次世代省エネ対応
劣化対策等級3
高耐久性
①ペーパーレスにより、申請手間を削減
(通常正副2部の申請図書が必要です。捺印が必要な書類のみ郵送で受付)
②電子申請により、申請時間が削減できます。
(書類郵送時間、弊社での受付時間および審査時間の短縮。
図書の差し替えが発生した場合もデータの差替えのみで対応可能。)
③本社(管理者様)が各支店(担当者様)の申し込み状況を容易に把握
(すべての物件の進捗状況をインターネットで一目で確認可能。)
18
9
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
図書のデータ保管
住宅履歴書の管理
長期優良住宅への対応
耐震等級2
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
国土交通省ホームページより
売買を伴わない場合
(リフォーム工事タイプ)
戸あたり最大100万円
(共同住宅の場合、1棟あたり最大2,000万円)
1事業者あたり最大5,000万円
住宅履歴情報
補助の対象
50億円
予算規模
メリット
住宅ストックの品質向上及び既存住宅の流通の活性化を図ることを目的として、
既存住宅の売買又は住宅リフォーム工事の実施時において、国が事業の実施に
要する費用の一部を補助。
地震保険割引
金利優遇
NEDO補助金
+
住宅ローン減税
固定資産税優遇
金利優遇
補助金
検査合格
保険加入
消費者保護
新築
30万ポイント
+
なし
リフォーム工事
なし
配筋検査
上棟検査
下地張前検査
竣工検査
検査
配筋検査
上棟検査
補助の割合
省エネ等級
耐震等級
劣化対策等級
維持管理等級
ほか
売買を伴う場合
(既存住宅流通タイプ)
省エネ等級4
省エネ等級4
耐震等級2
劣化対策等級3
維持管理等級3
左記工事を含まな
い
住宅性能評価
構造又は雨水防水
工事を含む
長期優良
住宅
左記工事を含まな
い
1/5
住宅版
エコポイント
構造又は雨水防水
工事を含む
1/4
瑕疵担保保険
1/4
STEP4
1/3
STEP3
補助割合
STEP2
技術基準
STEP1
瑕疵保険
技術基準
20
新築住宅関連制度一覧
既存住宅流通活性化等事業
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
19
19
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
検査
省エネ等級4
住宅性能評価
長期優良
住宅
住宅版
エコポイント
瑕疵担保保険
STEP2
STEP1
1/4
1/4
1/5
国土交通省ホームページより
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
新築住宅関連制度一覧
1/3
STEP4
左記工事を含まな
い
STEP3
構造又は雨水防水
工事を含む
10
瑕疵保険
技術基準
左記工事を含まな
い
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
省エネ等級
耐震等級
劣化対策等級
維持管理等級
ほか
売買を伴わない場合
(リフォーム工事タイプ)
構造又は雨水防水
工事を含む
20
省エネ等級4
耐震等級2
劣化対策等級3
維持管理等級3
補助割合
技術基準
住宅履歴情報
戸あたり最大100万円
(共同住宅の場合、1棟あたり最大2,000万円)
1事業者あたり最大5,000万円
売買を伴う場合
(既存住宅流通タイプ)
なし
+
なし
検査合格
保険加入
配筋検査
上棟検査
下地張前検査
竣工検査
補助の割合
+
配筋検査
上棟検査
リフォーム工事
地震保険割引
金利優遇
NEDO補助金
補助の対象
消費者保護
50億円
住宅ローン減税
固定資産税優遇
金利優遇
補助金
予算規模
新築
30万ポイント
住宅ストックの品質向上及び既存住宅の流通の活性化を図ることを目的として、
既存住宅の売買又は住宅リフォーム工事の実施時において、国が事業の実施に
要する費用の一部を補助。
メリット
既存住宅流通活性化等事業
応募状況と採択結果
■応募件数
■総応募戸数
■総応募金額
5,379件
144,822戸
93,627,444千円
採択結果
第2期以降については、採択事業者の中から後日採択。
第1期
採択結果
件数
戸数
金額(千円)
既存住宅流通タイプ
1,666
7,913
5,013,636
リフォーム工事タイプ
(構造又は防水工事を伴うもの)
4,374
17,030
9,085,834
リフォーム工事タイプ
(構造又は防水工事を伴わないもの)
0
0
0
合計
4,857
24,943
14,099,470
21
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
補助の対象
(リフォーム工事タイプの場合)
住宅履歴情報の作成
(調査・製図含む)
リフォーム工事
構造・防水を含む
工事の場合
1/4を補助
基本的に全額
1戸あたりの限度額は100万円
構造・雨水防水
現場検査
基本的に全額
瑕疵保険への加入
住宅履歴情報の
登録・蓄積
事務手数料(保険料の30%)
現場検査手数料の全額
基本的に全額
22
11
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
既存住宅関連の瑕疵保険ラインナップ
保険名称
(対象住宅)
保険の概要
既存住宅販売かし保険
(戸建、共同)
宅建業者様が売買契約に基づき中古住宅を
転売される際に邸別にご加入頂く瑕疵保険です。
リフォーム瑕疵保険
(戸建、共同)
リフォーム事業者様が発注者との請負契約に
基づきリフォーム工事を実施される際に、
邸別にご加入頂く瑕疵保険です。
大規模修繕事業者様がマンション管理組合様等
大規模修繕工事のかし保険
との請負契約に基づき大規模修繕工事を
( RC、SRC、S造の住宅) 実施される際に、棟別にご加入頂く瑕疵保険です。
個人間売買 瑕疵保険
(仮称、認可申請中)
中古住宅が個人間で売買される際に、第三者の
検査会社様が邸別に加入する瑕疵保険です。
検査会社様が買主に対し保証責任を負います。
23
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
中古・リフォーム向け瑕疵保険 ラインアップ
保険名称
既存住宅販売かし保険
リフォーム瑕疵保険
大規模修繕工事のかし保険
想定される用途
中古物件の販売時
戸別リフォーム工事
マンション等の修繕工事
住宅種別・工法
戸建・共同の全工法
戸建・共同の全工法
RC、SRC、S造の住宅
付保単位
戸単位
戸単位
棟単位
契約者
宅建業者登録事業者
建設業許可の有無
問わない
建設業許可を受けている
事業者のみ
届出/登録
(初年度費用)
届出
(無料)
登録
(12,600円)
登録
(36,750円)
補償部位
構造、防水、給排水管
路、給排水設備、電気
設備
住宅に係る改修工事
を行った部分
<基本>構造、防水
<追加>給排水管路、給排
水設備、電気設備、手すり
保険期間
5年間
構造・防水は5年間
その他部位は1年間
5年間
ただし手すりは2年間
屋根は10年間に延長可
支払限度額
1,000万円
請負金額により異なる
100~1,000万円
延床面積により異なる
5,000万円~5億円
24
12
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
住宅エコポイントについて
25
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
ポイント対象となる工事(エコ住宅の新築)
①
省エネ法に基づく「トップランナー基準※」相当の住宅
※省エネ法に基づく住宅事業建築主基準
②
省エネ基準を満たす木造住宅
<ポイント>
・エコポイントの申請にあたっては、基準に適合していることについて登録性能
評価機関等の第三者機関による証明を受ける必要があります。
・木造住宅の場合、トップランナー基準への適合でもポイント対象になります。
省エネ法
<イメージ>
非木造・木造
エネルギー
削減量
長期優良住宅
等級1
木造
断熱性能
エコキュート
太陽光発電
等の設備で
削減
住宅性能表示制度
昭和55年基準
(旧省エネ基準)
等級2
平成4年基準
(新エネ基準)
等級3
平成11年基準
(次世代省エネ基準)
等級4
省エネ性能
省エネ基準
住宅事業建築主基準
省エネラベリング
設備込み基準
トップランナー基準
26
13
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
木造住宅におけるエコポイントへの対応方法
1.省エネ等級4をクリアの例
等級4の断熱材・窓
設備機器の検討なし
2.トップランナー基準クリアの例
省エネ性の高い設備機器
・エコキュート、エコジョーズ
・壁付け排気用ファン etc…
等級3~等級4の断熱材・窓
(例:Ⅳb地域Q値4.2~2.7)
Q値
暖房
冷房
換気
照明
給湯
合計
新築時に設備を
設置しない場合
新築時に設備を
設置しない場合
壁付け排気用
ファン
非居室に設置
(白熱灯は不使用)
電気温水器
(ヒートポンプ式)
(節湯型機器あり)
基準
53.0
20.9
6.1
2.7
9.2
13.7
特定住宅
52.6
4.2
27
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
達成率
101
%
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
エコポイント取得までの概略
平成21年12月8日以降
着
着工
工
①省エネ性能が確認できる
書類の取得
竣工・引渡し
②エコポイントの発行および
交換の申請
(ポイントの発行および交換申請には期限があります。)
28
14
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
新築住宅/省エネ性能を確認するための書類
木造
(省エネ4)
非木造
(トップランナー)
①住宅性能評価書
(設計評価で可)
○
-
②長期優良住宅適合証
○
-
③省エネラベル
○
○
④フラット35S適合証明証
(省エネ基準をクリアしたもの)
○
○
⑤エコポイント対象住宅証明書
○
○
29
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
エコポイント対象住宅証明書の申請書類
申請必要書類例
サービス申込書
チェック
(正)
□
エコポイント対象住宅証明依頼書 (正・副)
□
設計内容説明書
(正・副)
□
仕様書(各種計算書)
(正・副)
□
各階平面図
(正・副)
□
立面図及び断面図又は矩計図
(正・副)
□
基礎伏図
(正・副)
□
30
15
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
エコポイント申請時に必要な書類(新築用)
申請書類
住宅エコポイント発行・交換申請書 新築用 (戸別申請)
エコポイント対象住宅証明書などのコピー
工事証明書(新築)
領収書のコピーまたは契約書のコピー
建築基準法にもとづく「確認済証」のコピー
右
の
い
ず
れ
か
チェック
ボックス
建築基準法にもとづく「検査済証」のコピー
竣工写真<1枚>
申請者の本人確認ができる書類
代理申請の場合
代理申請者の本人確認が出来る書類
即時交換を利用する場合
即時交換申請書
即時交換申請書(振込口座登録用)
即時交換工事の工事写真<1枚>
31
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
エコポイント制度の概要(エコリフォーム)
①窓の断熱改修
エコポイント
対象の条件
〈内窓設置〉
〈外窓交換〉 〈ガラス交換〉
『既存窓の内側に
新たな窓を新設』
『既存窓を取り除き 『既存窓を利用して
新たな窓に交換』
ガラスを交換』
②外壁、屋根・天井
又は床の断熱改修
次世代省エネ基準適合
(夏季日射侵入率は問わず(Ⅵ地域を除く))
〈①+②+③で最大30万ポイント〉
③バリアフリー改修
(バリアフリー改修は上記①・②いずれかと併せて実施するのが条件。
ポイントの上限はバリアフリー改修で最大5万ポイント)
32
16
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
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窓性能証明書
サンプル
(実物はA4版)
サンプル
(実物はA4版)
単板ガラスの場合、
対象地域はⅢ・Ⅳ・Ⅴ
地域となります。
※ⅠⅡ地域で単板
ガラスの場合エコポイ
ント対象になりません
のでご注意下さい。
複層ガラス
単板ガラス
完成品時
梱包
イメージ
33
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
エコポイント申請時に必要な書類(リフォーム用)
チェック
ボックス
申請書類
住宅エコポイント発行・交換申請書 リフォーム用(戸別申請)
工事証明書(リフォーム)
領収書のコピーまたは契約書のコピー
窓、ガラスの性能証明書
窓の断熱改修を
した場合
工事写真
外壁、屋根・天井
納品書または施工証明書
または床の
断熱改修をした
工事写真
場合
バリアフリー改修を
した場合
工事写真
申請者の本人確認ができる書類
代理申請の場合
代理申請者の本人確認が出来る書類
即時交換を利用する場合
即時交換申請書
即時交換申請書(振込口座登録用)
即時交換工事の工事写真〈1枚〉
34
17
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
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長期優良住宅について
35
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
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住宅の長寿命化の推進
少子高齢化(福祉負担増大),地球環境問題,廃棄物問題
スクラップ&ビルドからストック型へ【=住生活基本法H18.6】
「社会的資産」としての住宅
(資産価値の維持)
長期優良住宅の普及の促進に関する法律(H21.6.4までに施行)
<所管行政庁による長期優良住宅の認定>
・税制優遇(登録免許税・不動産取得税・固定資産税・所得税)
・中小住宅事業者への支援
・超長期ローン(最長50年)
・建築確認の特例
・長期優良住宅先導的モデル事業
36
18
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
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戸建住宅の認定基準
耐久性
長期に利用される構造躯体において
対応しておくべき性能
・劣化対策等級3
・床下及び小屋裏の点検口を設置
・床下空間の高さを330mm以上
・省エネルギー対策等級4
・基準法に定める高齢者等への配慮
耐震性
計画的な維持保全
耐震等級2
建築時から将来を見据えて定期的
な点検・補修等に関する計画が
策定され、点検などの履歴が
蓄積されていること
内装・設備の維持管理の容易性
維持管理対策等級3
居住環境への配慮
変化に対応できる空間の確保
・居住面積 75㎡以上
・基準階部分の床面積40㎡以上
住環境に関する地方公共団体が行う
各種の規制・誘導規制に沿って
優良な住環境が確保されていること
37
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
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計画的な維持管理
○定期的な点検・補修等に関する計画の策定・点検等の履歴の蓄積
○維持保全計画方法が、当該住宅を長期にわたり良好な状態で使用するため、
適切なものであること
○維持保全計画に下記のものを記載
①基礎・土台・壁・柱等、②屋根・開口部等、③給水管、配水管
における定期点検の時期・内容
○地震等の災害時には、住宅の損傷状況を臨時点検
●10年毎に定期点検実施
●維持保全期間30年以上
住宅履歴書に含まれる内容(例示)
維持管理に関する情報
・定期点検記録
・維持保全改修履歴
・長期修繕計画
・修理記録
権利に関する情報
・契約書類
・保証書
・重要事項説明書
・引渡書
住宅の性能に関する情報
・各種図書(意匠・構造・設備・仕様書等)
・確認申請関係図書
(申請書・提出書類・完了届・検査済証等)
・施工記録
・地盤調査報告書
・住宅性能評価書
・住宅検査報告書
等
38
19
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
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39
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
居住環境への配慮
●街を形成する重要な要素として、住宅と街なみ等の調和について一定の配慮
●「基本方針(認定基準)に定める事項」と「技術的助言に定める事項」がある
良好な街なみや環境の維持・形成に資する規制・誘導制度
地区計画制度
きめ細かな土地利用の計画と公共施設の計画を一定に定める詳細な都市計画制度
建築物の用途・高さ・壁面位置・敷地面積や意匠形成、樹木保全等の計画を
定めることができる。
建築協定制度
地権者等の全員同意により、建築物に関するきめ細かなルールを定める制度
建築物の構造・用途・高さ・壁面位置・敷地面積や意匠形成等のルールを協定
することができる。
景観協定制度
土地所有者等の同意により、建築物・工作物等に関するきめ細かなルールを協定
することができる。
40
20
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
長期優良住宅
税制優遇
一般住宅(自己居住用新築特例)
国
税
長期優良住宅
①保存登記 1.5/1000
②移転登記 3.0/1000
③抵当権設定登記 1.0/1000
登録免許税
地 不動産取得税
方
税 固定資産税
①
②
③
1.0/1000
1.0/1000
1.0/1000
1,200万円控除
1,300万円控除
< 戸 建 >1~3年目 1/2軽減
<マンション> 1~5年目 1/2軽減
< 戸 建 >1~5年目 1/2軽減
<マンション> 1~7年目 1/2軽減
<減
<戸建住宅>
一般住宅
長期優良住宅
税
期
間>
3年
5年
<共同住宅>
一般住宅
長期優良住宅
5年
7年
41
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
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住宅ローン減税制度の延長及び拡充等(予算案)
長期優良住宅
現行制度
一般住宅
控除対象
借入限度額
2000万円
5000万円
平成22年入居まで
控除期間
10年または
15年の選択制
10年
10年
1%
1.2%
500万円
600万円
【10年の場合】
1ー6年目 1%
7ー10年目 0.5%
控除率
5000万円
平成23年入居まで
【15年の場合】
1ー10年目 0.6%
11ー15年目 0.4%
最大控除額
160万円
※住民税も控除対象(9.75万円を上限)
42
21
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長期優良住宅のメリット
設定条件
建築価格
2600万円
固定資産税評価額
1300万円(建築価格の約半分で試算)
住宅ローン(フラット35) 2600万円(建物100%で試算)
所得税(年間)
30万円
一般住宅
税制
約-165万円
約-232万円
19,500円
30,000円
13,000円
0円
637,000円
455,000円
登録免許税
保存登記
不動産取得税
固定資産税
(戸建当初5年間)
差額 約67万円
固定資産税評価額x(0.15%又は0.1%)
(固定資産税評価額-控除額)x3%
固定資産税評価額x1.4%
(一般は3年目まで1/2、長期優良は5年目まで1/2)
ローン控除額
-279万円
-234万円
約4,259万円
約4,640万円
(総支払額)
(フラット35S20は優遇期間が20年の場合)
フラット35S20
フラット35
融資
長期優良住宅
差額 約381万円
税制・融資トータル差額 約448万円
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長期優良住宅認定フロー
TYPE①
住宅性能評価機関
適合証
技術的審査依頼
建築事業者
所管行政庁
認定申請
TYPE②
委託
認定申請
建築事業者
所管行政庁
住宅性能評価機関
適合証
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長期優良住宅の認定手数料
ハウスプラスによる技術的審査手数料(税別)
長期優良住宅のみ
設計住宅性能評価と
同時申請
54,000円
7,000円
戸建住宅
(居住環境に関する基準を除く)
所管行政庁による認定料
所管行政庁へ直接申請
事前審査なし
住宅性能評価機関による
事前審査あり
住宅性能評価機関による
居住環境の審査
東京都中野区
47,000円
7,200円
なし
神奈川県横浜市
45,000円
6,000円
なし
千葉県市川市
49,000円
6,000円
あり
住宅性能評価機関による技術的審査の活用範囲は行政庁ごとに異なります。
下記のホームページでご確認ください。住宅性能評価・表示協会 のホームページ
http://chouki.hyoukakyoukai.or.jp/p/index.php/
45
参
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
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照
長期優良住宅の制度に関する最新情報
国交省ホームページ
長期優良住宅法関連情報
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000006.html
トップランナー基準・算定シート
(財)建築環境・省エネルギー機構(IBEC)ホームページ
http://www.ibec.or.jp/label/index.html
平成22年度木のいえ整備促進事業(長期優良住宅普及促進事業)
木のいえ整備促進促進事業ホームページ
http://www.cyj-shien22.jp/
住宅エコポイント最新情報
住宅エコポイントホームページ
http://jutaku.eco-points.jp/
46
23
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
All Rights Reserved Copyrights© ハウスプラス住宅保証株式会社 2010
参
照
既存住宅流通等活性化事業について
国交省 既存住宅流通等活性化事業ホームページ
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/jutaku-kentiku.files/kashitanpocorner/hojyo-index.html
住宅履歴情報について
住宅履歴情報整備検討委員会ホームページ
http://www.jutaku-rireki.jp/index.html
長期優良住宅技術的審査に関するご質問
住宅エコポイント対象住宅証明書に関するご質問
ハウスプラス住宅保証株式会社
営業第一部
〒108-0014 東京都港区芝5-33-7 徳栄ビル本館4階
TEL
03-5962-3805
FAX
03-5427-3190
E-mail [email protected]
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「高品質住宅&メンテナンスの時代」
長期優良住宅・瑕疵保険(新築・既存)
エコポイント・NEDO・住宅性能評価・フラット35
住宅産業の中でも成長事業への助成
住宅政策への対応も事業拡大のポイント
早期の情報収集と対応・審査業務の効率化支援
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24
発行日:2010/4/13(外-P10-038)
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25
(備考)
(第一面)
対応日
記入例
承認日
Houseplus Portal Web Site (性能評価・長期優良住宅・エコ住宅証明)利用申請書
受付日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
対応者
承認者
受付者
HousePlu s使用欄
平成
21 年
7
月
1
日
ハウスプラス住宅保証株式会社 殿
「会社印」をお使いください。
※申込にあたっては、別途料金表を参照して、申込むプランを選択してください。
各申込プランに合わせて別途こちらより請求書を送付させて頂きます。
※Houseplus Portal Web Site及びデータ閲覧サービス、独自ファイルアップロードサービスオプショ
ンのお申込にあたってはHouseplus Portal Web Site利用約款を必ずお読みください(お申込いただ
いた場合は約款にご同意いただいたものとみなします。)
※ご同意いただけた場合は、本紙1面以降に必要事項を記載の上、お申込みください。
申請者の氏名又は名称 すまい住宅株式会社
印
すまい住太郎
代表者の氏名 黄色い箇所をご記入
下さい。
Houseplus Portal Web Siteの利用を申請します。
利用にあたっては、Houseplus Portal Web Site利用約款を遵守します。
この申請書に記載の事項は、事実に相違ありません。
□
標準サービスで業務
完了後3ヶ月まで閲
オプションサービスの選択 覧・ダウンロードする
ことができます。
□ CAD連携機能(無料)
○物件概要等の情報が一部の住宅専用CADから連携するこ
とが可能です。
□ データ閲覧サービス(有料)
10物件 × ( )セット
○Houseplus Portal Web Siteにおいて当該物件の業務完
了後3ヵ月以降も引き続きデータを閲覧出来るサービス
です。
独自ファイルアップロードサービス(有料) ○申込サービス種別の独自ファイルアップロードサービスオプ
ションとは、データ閲覧サービスの物件領域上に、お客さま
1Gコース × ( )セット
独自のファイルをアップロード出来る有償のオプションで
す。(但し、独自にアップロードするファイルに関しては、該
当物件に関係するデータのみとし、個人情報・著作権・営業
秘密等に係わるデータをアップロードする場合は、サービス
利用者の責任においてアップロードしてください。当社は独
自ファイルの内容について一切管理を行いません。また、独
自ファイルアップロードサービスは単独では申込できませ
ん。データ閲覧サービスと併せてお申込ください。)
□ データ閲覧サービス(有料)
10物件 × ( )セット
□ CAD連携機能(無料)
○Houseplus Portal Web Siteにおいて当該物件の業務完
了後3ヵ月以降も引き続きデータを閲覧出来るサービス
です。
○物件概要等の情報が一部の住宅専用CADから連携するこ
とが可能です。
ことができます。
オプションサービスの選択 覧・ダウンロードする
標準サービスで業務
完了後3ヶ月まで閲
□ 独自ファイルアップロードサービス(有料) ○申込サービス種別の独自ファイルアップロードサービスオプ
1Gコース × ( )セット
ションとは、データ閲覧サービスの物件領域上に、お客さま
独自のファイルをアップロード出来る有償のオプションで
す。(但し、独自にアップロードするファイルに関しては、該
当物件に関係するデータのみとし、個人情報・著作権・営業
秘密等に係わるデータをアップロードする場合は、サービス
利用者の責任においてアップロードしてください。当社は独
自ファイルの内容について一切管理を行いません。また、独
自ファイルアップロードサービスは単独では申込できませ
ん。データ閲覧サービスと併せてお申込ください。)
Houseplus Portal Web Siteの利用を申請します。
利用にあたっては、Houseplus Portal Web Site利用約款を遵守します。
この申請書に記載の事項は、事実に相違ありません。
黄色い箇所をご記入
下さい。
代表者の氏名 すまい住太郎
印
※申込にあたっては、別途料金表を参照して、申込むプランを選択してください。
各申込プランに合わせて別途こちらより請求書を送付させて頂きます。
※Houseplus Portal Web Site及びデータ閲覧サービス、独自ファイルアップロードサービスオプショ
ンのお申込にあたってはHouseplus Portal Web Site利用約款を必ずお読みください(お申込いただ
いた場合は約款にご同意いただいたものとみなします。)
※ご同意いただけた場合は、本紙1面以降に必要事項を記載の上、お申込みください。
すまい住宅株式会社
申請者の氏名又は名称 「会社印」をお使いください。
ハウスプラス住宅保証株式会社 殿
平成
21 年
7
月
1
日
HousePlu s使用欄
受付日
年 月 日
承認日
年 月 日
対応日
年 月 日
Houseplus Portal Web Site (性能評価・長期優良住宅・エコ住宅証明)利用申請書
記入例
(備考)
25
対応者
承認者
受付者
(第一面)
○
本店担当者 3
○
○
新
成
更
作
○
○
除
削
○
○
請
申
○
○
当
割
○
○
刷
印
○
○
成
作
○
○
新
更
○
○
除
削
○
○
照
参
○
参
照
一
括
○
物
件
管
理
対
象
範
囲
03-5778-****
図書操作権限
【FAX】
【FAX】
図書操作権限
03-5778-****
申
割
印
作
更
削
参
成
新
除
請
当
刷
成
新
除
照
本店責任者 2
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
参
照
一
括
○
本店担当者 3
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
03-5778-****
削
【FAX】
更
担当者の設定は上記の責任者が
後からポータルサイト上で設定可
能ですので、記入しなくてもOKで
す。
作
【FAX】
物
件
管
理
対
象
範
囲
責任者欄は記入必須です!
03-5778-****
会社情報欄は記入必須です!
(第二面)
26
【FAX】
※本社・本店に所属する担当者は会社内全ての物件情報を処理対象とする事が出来ます。
※本店責任者は会社内に1人以上存在し、会社内のポータルサイトの利用に置いて、全ての管理を行ないます。
※物件操作権限の、物件管理対象範囲の意味は下記の通りです。
2:会社内全ての物件を処理対象とできる
3:本店・支店内(所属する本店・支店)の物件を処理対象とできる
4:割当られた物件のみ処理対象とできる
※本社・本店に所属する担当者で上記表以外の権限を設定したい場合は表に権限を記入し、担当者の利用権限
に権限名を記入してください。尚、権限設定によってはご希望に添えないこともあります。
※利用者登録人数が1枚に納まらない場合はこのページをコピーしご利用ください。
本社・本店の利用者等の概要
【1.本社・本店会社情報】
すまい住宅株式会社
【会社名】
東京都港区浜松町2-4-1
【住所】
03-5777-****
【電話番号】
【2.本社・本店責任者情報】
責任者
【利用権限】
すまい住次郎
【氏名】
sumai2@****.co.jp
【メールアドレス】
090-1234-****
【携帯連絡先】
03-5777-****
【電話番号】
【3.本社・本店担当者情報】
担当者
【利用権限】
すまい住三郎
【氏名】
sumai3@****.co.jp
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
03-5777-****
【電話番号】
【3.本社・本店担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【3.本社・本店担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【4.本社・本店 責任者、担当者権限内容】
【FAX】
物件操作権限
【FAX】
権
限
名
○
【FAX】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【4.本社・本店 責任者、担当者権限内容】
権
限
名
本店責任者 2
す。
【携帯連絡先】
03-5777-****
【電話番号】
【3.本社・本店担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【3.本社・本店担当者情報】
担当者
【利用権限】
物件操作権限
(第二面)
※本社・本店に所属する担当者は会社内全ての物件情報を処理対象とする事が出来ます。
※本店責任者は会社内に1人以上存在し、会社内のポータルサイトの利用に置いて、全ての管理を行ないます。
※物件操作権限の、物件管理対象範囲の意味は下記の通りです。
2:会社内全ての物件を処理対象とできる
3:本店・支店内(所属する本店・支店)の物件を処理対象とできる
4:割当られた物件のみ処理対象とできる
※本社・本店に所属する担当者で上記表以外の権限を設定したい場合は表に権限を記入し、担当者の利用権限
に権限名を記入してください。尚、権限設定によってはご希望に添えないこともあります。
※利用者登録人数が1枚に納まらない場合はこのページをコピーしご利用ください。
本社・本店の利用者等の概要
【1.本社・本店会社情報】
すまい住宅株式会社
【会社名】
会社情報欄は記入必須です!
東京都港区浜松町2-4-1
【住所】
【FAX】 03-5778-****
03-5777-****
【電話番号】
【2.本社・本店責任者情報】
責任者
【利用権限】
すまい住次郎
【氏名】
責任者欄は記入必須です!
sumai2@****.co.jp
【メールアドレス】
090-1234-****
【携帯連絡先】
【FAX】 03-5778-****
03-5777-****
【電話番号】
【3.本社・本店担当者情報】
担当者
【利用権限】
担当者の設定は上記の責任者が
すまい住三郎
【氏名】
後からポータルサイト上で設定可
能ですので、記入しなくてもOKで
sumai3@****.co.jp
【メールアドレス】
支店の利用者等の概要
【1.支店会社情報】
【名称】
【住所】
【電話番号】
【2.支店責任者情報】
責任者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【3.支店担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【3.支店担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【3.支店担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【4.支店 責任者、担当者権限内容】
(第三面)
【FAX】
支店営業所がある場合にご記入下さい。
また支店会社情報、支店責任者情報、支店
担当者情報は上記の本社責任者が後から
ポータルサイト上で設定可能ですので、記入
しなくてもOKです。
【FAX】
【FAX】
【FAX】
【FAX】
物件操作権限
権
限
名
図書操作権限
物
件
管
理
対
象
範
囲
作
更
削
申
割
印
作
更
削
参
成
新
除
請
当
刷
成
新
除
照
支店責任者 3
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
参
照
一
括
○
支店担当者 3
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
※支店に所属する担当者は支店内全ての物件情報を処理対象とする事が出来ます(別支店の物件除く)
※支店責任者は支店内に1人以上存在し、支店内のポータルサイトの利用に置いて、全ての管理を行ないます。
※物件操作権限の、物件管理対象範囲の意味は下記の通りです。
3:支店内(所属する支店)の物件を処理対象とできる
4:割当られた物件のみ処理対象とできる
※支店に所属する担当者で上記表以外の権限を設定したい場合は表に権限を記入し、担当者の利用権限
に権限名を記入してください。尚、権限設定によってはご希望に添えないこともあります。
※利用者登録人数が1枚に納まらない場合はこのページをコピーしご利用ください。
27
※支店に所属する担当者は支店内全ての物件情報を処理対象とする事が出来ます(別支店の物件除く)
※支店責任者は支店内に1人以上存在し、支店内のポータルサイトの利用に置いて、全ての管理を行ないます。
※物件操作権限の、物件管理対象範囲の意味は下記の通りです。
3:支店内(所属する支店)の物件を処理対象とできる
4:割当られた物件のみ処理対象とできる
※支店に所属する担当者で上記表以外の権限を設定したい場合は表に権限を記入し、担当者の利用権限
に権限名を記入してください。尚、権限設定によってはご希望に添えないこともあります。
※利用者登録人数が1枚に納まらない場合はこのページをコピーしご利用ください。
○
支店担当者 3
○
○
支店責任者 3
新
成
更
作
権
限
名
○
○
○
除
削
○
○
請
申
○
○
当
割
○
○
刷
印
○
○
成
作
○
○
新
更
○
○
除
削
○
○
照
参
○
参
照
一
括
○
物
件
管
理
対
象
範
囲
物件操作権限
支店の利用者等の概要
【1.支店会社情報】
【名称】
【住所】
【電話番号】
【2.支店責任者情報】
責任者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【3.支店担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【3.支店担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【3.支店担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【4.支店 責任者、担当者権限内容】
図書操作権限
【FAX】
【FAX】
【FAX】
【FAX】
支店営業所がある場合にご記入下さい。
また支店会社情報、支店責任者情報、支店
担当者情報は上記の本社責任者が後から
ポータルサイト上で設定可能ですので、記入
しなくてもOKです。
【FAX】
(第三面)
(第四面)
【FAX】
設計事務所様等に外注されている場合に、
設計事務所様等が弊社ポータルサイト上に
直接データをアップロードされる場合にご記
入下さい。
新
成
更
作
○
除
削
○
請
申
○
当
割
○
刷
印
○
成
作
○
新
更
○
除
削
○
照
参
参
照
一
括
○
物
件
管
理
対
象
範
囲
図書操作権限
【FAX】
【FAX】
【FAX】
更
削
申
割
印
作
更
削
参
成
新
除
請
当
刷
成
新
除
照
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
参
照
一
括
○
また、協力会社情報、協力会社担当者情報
は上記の本社責任者が後からポータルサイ
ト上で設定可能ですので、記入しなくてもOK
です。
設計事務所様等に外注されている場合に、
設計事務所様等が弊社ポータルサイト上に
直接データをアップロードされる場合にご記
入下さい。
【FAX】
※協力会社に所属する担当者は協力会社内全ての物件情報を処理対象とする事が出来ます(別協力会社の物件除く)
※物件操作権限の、物件管理対象範囲の意味は下記の通りです。
4:割当られた物件のみ処理対象とできる
※協力会社に所属する担当者で上記表以外の権限を設定したい場合は表に権限を記入し、担当者の利用権限
に権限名を記入してください。尚、権限設定によってはご希望に添えないこともあります。
※利用者登録人数が1枚に納まらない場合はこのページをコピーしご利用ください。
(第四面)
28
【FAX】
作
物件操作権限
図書操作権限
協力会社の利用者等の概要
【1.協力会社情報】
【会社名】
【住所】
【電話番号】
【2.協力会社担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【2.協力会社担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【2.協力会社担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【2.協力会社担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【3.協力会社、担当者権限内容】
【FAX】
権
限
名
○
【FAX】
物
件
管
理
対
象
範
囲
協力担当者 4
○
【FAX】
物件操作権限
権
限
名
また、協力会社情報、協力会社担当者情報
は上記の本社責任者が後からポータルサイ
ト上で設定可能ですので、記入しなくてもOK
です。
協力担当者 4
【FAX】
※協力会社に所属する担当者は協力会社内全ての物件情報を処理対象とする事が出来ます(別協力会社の物件除く)
※物件操作権限の、物件管理対象範囲の意味は下記の通りです。
4:割当られた物件のみ処理対象とできる
※協力会社に所属する担当者で上記表以外の権限を設定したい場合は表に権限を記入し、担当者の利用権限
に権限名を記入してください。尚、権限設定によってはご希望に添えないこともあります。
※利用者登録人数が1枚に納まらない場合はこのページをコピーしご利用ください。
協力会社の利用者等の概要
【1.協力会社情報】
【会社名】
【住所】
【電話番号】
【2.協力会社担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【2.協力会社担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【2.協力会社担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【2.協力会社担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【3.協力会社、担当者権限内容】
(第一面)
全建総連
Houseplus Portal Web Site (性能評価・長期優良住宅・エコ住宅証明)利用申請書
平成
年
月
日
ハウスプラス住宅保証株式会社 殿
申請者の氏名又は名称 印
代表者の氏名 Houseplus Portal Web Siteの利用を申請します。
利用にあたっては、Houseplus Portal Web Site利用約款を遵守します。
この申請書に記載の事項は、事実に相違ありません。
オプションサービスの選択
□ CAD連携機能(無料)
○物件概要等の情報が一部の住宅専用CADから連携するこ
とが可能です。
□ データ閲覧サービス(有料)
10物件 × ( )セット
○Houseplus Portal Web Siteにおいて当該物件の業務完
了後3ヵ月以降も引き続きデータを閲覧出来るサービス
です。
□ 独自ファイルアップロードサービス(有料) ○申込サービス種別の独自ファイルアップロードサービスオプ
1Gコース × ( )セット
ションとは、データ閲覧サービスの物件領域上に、お客さま
独自のファイルをアップロード出来る有償のオプションで
す。(但し、独自にアップロードするファイルに関しては、該
当物件に関係するデータのみとし、個人情報・著作権・営業
秘密等に係わるデータをアップロードする場合は、サービス
利用者の責任においてアップロードしてください。当社は独
自ファイルの内容について一切管理を行いません。また、独
自ファイルアップロードサービスは単独では申込できませ
ん。データ閲覧サービスと併せてお申込ください。)
※申込にあたっては、別途料金表を参照して、申込むプランを選択してください。
各申込プランに合わせて別途こちらより請求書を送付させて頂きます。
※Houseplus Portal Web Site及びデータ閲覧サービス、独自ファイルアップロードサービスオプショ
ンのお申込にあたってはHouseplus Portal Web Site利用約款を必ずお読みください(お申込いただ
いた場合は約款にご同意いただいたものとみなします。)
※ご同意いただけた場合は、本紙1面以降に必要事項を記載の上、お申込みください。
HousePlu s使用欄
受付日
年 月 日
承認日
年 月 日
対応日
年 月 日
(備考)
29
対応者
承認者
受付者
本社・本店の利用者等の概要
【1.本社・本店会社情報】
【会社名】
【住所】
【電話番号】
【2.本社・本店責任者情報】
責任者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【3.本社・本店担当者情報】
担当者
【利用権限】
(第二面)
【FAX】
【FAX】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【3.本社・本店担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【3.本社・本店担当者情報】
担当者
【利用権限】
【FAX】
【FAX】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【4.本社・本店 責任者、担当者権限内容】
物件操作権限
権
限
名
【FAX】
図書操作権限
物
件
管
理
対
象
範
囲
作
更
削
申
割
印
作
更
削
参
成
新
除
請
当
刷
成
新
除
照
本店責任者 2
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
参
照
一
括
○
本店担当者 3
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
※本社・本店に所属する担当者は会社内全ての物件情報を処理対象とする事が出来ます。
※本店責任者は会社内に1人以上存在し、会社内のポータルサイトの利用に置いて、全ての管理を行ないます。
※物件操作権限の、物件管理対象範囲の意味は下記の通りです。
2:会社内全ての物件を処理対象とできる
3:本店・支店内(所属する本店・支店)の物件を処理対象とできる
4:割当られた物件のみ処理対象とできる
※本社・本店に所属する担当者で上記表以外の権限を設定したい場合は表に権限を記入し、担当者の利用権限
に権限名を記入してください。尚、権限設定によってはご希望に添えないこともあります。
※利用者登録人数が1枚に納まらない場合はこのページをコピーしご利用ください。
30
支店の利用者等の概要
【1.支店会社情報】
【名称】
【住所】
【電話番号】
【2.支店責任者情報】
責任者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【3.支店担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【3.支店担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【3.支店担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【4.支店 責任者、担当者権限内容】
(第三面)
【FAX】
【FAX】
【FAX】
【FAX】
【FAX】
物件操作権限
権
限
名
図書操作権限
物
件
管
理
対
象
範
囲
作
更
削
申
割
印
作
更
削
参
成
新
除
請
当
刷
成
新
除
照
支店責任者 3
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
参
照
一
括
○
支店担当者 3
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
※支店に所属する担当者は支店内全ての物件情報を処理対象とする事が出来ます(別支店の物件除く)
※支店責任者は支店内に1人以上存在し、支店内のポータルサイトの利用に置いて、全ての管理を行ないます。
※物件操作権限の、物件管理対象範囲の意味は下記の通りです。
3:支店内(所属する支店)の物件を処理対象とできる
4:割当られた物件のみ処理対象とできる
※支店に所属する担当者で上記表以外の権限を設定したい場合は表に権限を記入し、担当者の利用権限
に権限名を記入してください。尚、権限設定によってはご希望に添えないこともあります。
※利用者登録人数が1枚に納まらない場合はこのページをコピーしご利用ください。
31
協力会社の利用者等の概要
【1.協力会社情報】
【会社名】
【住所】
【電話番号】
【2.協力会社担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【2.協力会社担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【2.協力会社担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【2.協力会社担当者情報】
担当者
【利用権限】
【氏名】
【メールアドレス】
【携帯連絡先】
【電話番号】
【3.協力会社、担当者権限内容】
(第四面)
【FAX】
【FAX】
【FAX】
【FAX】
【FAX】
物件操作権限
権
限
名
図書操作権限
物
件
管
理
対
象
範
囲
協力担当者 4
作
更
削
申
割
印
作
更
削
参
成
新
除
請
当
刷
成
新
除
照
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
参
照
一
括
○
※協力会社に所属する担当者は協力会社内全ての物件情報を処理対象とする事が出来ます(別協力会社の物件除く)
※物件操作権限の、物件管理対象範囲の意味は下記の通りです。
4:割当られた物件のみ処理対象とできる
※協力会社に所属する担当者で上記表以外の権限を設定したい場合は表に権限を記入し、担当者の利用権限
に権限名を記入してください。尚、権限設定によってはご希望に添えないこともあります。
※利用者登録人数が1枚に納まらない場合はこのページをコピーしご利用ください。
32
長期優良住宅・エコポイントご対応の皆様へ
ハウスプラス住宅保証株式会社
長期優良住宅技術的審査・エコポイント証明書の電子申請のご案内
ハウスプラスでは、長期優良住宅適合証およびエコポイント証明書に関しまして、インターネットを利用した電子申
請を受付けております。紙面による申請に比べ、メリットの多い電子申請サービスをご活用ください。
電子申請のメリット
①ペーパーレスにより、申請手間が削減できます。
(通常正副 2 部の申請図書が必要です。捺印が必要な書類のみ郵送で受け付けます。
)
②電子申請により、申請時間が削減できます。
(住宅事業者様から弊社への書類郵送時間、弊社での受付時間および審査時間が短縮できます。
図書の差し替えが発生した場合もデータの差し替えのみで対応できます。)
③本社(管理者様)が各支店(担当者様)の申し込み状況を容易に把握することが可能です。
(インターネットで申請中、申請受付済、質疑書提示中、適合証交付済など、全ての物件の状況が一目で確認
できます。
)
<インターネット画面イメージ>
全国どこからでもインターネットが繋がれば申請
全物件の進捗状況が一目で確認できます。
できます。
ご利用方法
添付の「Houseplus Portal Web Site (性能評価・長期優良住宅・エコ住宅証明)利用申請書」に必要情報をご記入、
ご捺印の上、下記までご郵送ください。
ハウスプラス住宅保証株式会社
営業本部営業第一部
梅沢宛
〒108-0014
東京都港区芝 5-33-7 徳栄ビル本館4階
TEL 03-5962-3805
FAX 03-5427-3190
e-mail
[email protected]
以上
33
エコポイント対象住宅
■
申請図書一覧・・・・・・・・・・・・ 2
申請要項
省エネ基準ガイド(戸建・木造)・・・11~15
・基礎伏図・・・・・・・・・・・・・10
・矩計図(又は断面図)・・・・・・・ 9
・立面図・・・・・・・・・・・・・・ 8
申込書・・・・・・・・・・・・・・・ 3
依頼書・・・・・・・・・・・・・・・ 4
設計内容説明書(第1面・第2面)・・ 5
参考図書(木造軸組工法)
■
■
■
■
・各階平面図(1階・2階)・・・・・ 6~7
申請図書一覧・・・・・・・・・・・・ 2
■
発行サービス
エコポイント対象住宅
参考申請図書★〈戸建〉木造共通・省エネ基準
-図書の構成-
エコポイント対象住宅証明書
<戸建住宅用>・・・・・・・ 1
申請要項
■
■
参考申請図書★〈戸建〉木造共通・省エネ基準
-図書の構成-
■
申込書・・・・・・・・・・・・・・・ 3
発行サービス
■
依頼書・・・・・・・・・・・・・・・ 4
エコポイント対象住宅証明書
■
設計内容説明書(第1面・第2面)・・ 5
<戸建住宅用>・・・・・・・ 1
■
参考図書(木造軸組工法)
省エネ基準ガイド(戸建・木造)・・・11~15
・基礎伏図・・・・・・・・・・・・・10
・矩計図(又は断面図)・・・・・・・ 9
・立面図・・・・・・・・・・・・・・ 8
・各階平面図(1階・2階)・・・・・ 6~7
■
■
34
ハウスプラス住宅保証株式会社 技術管理部
「エコポイント対象住宅証明書発行サービス」宛て
TEL
:03-5777-1434 FAX
:03-5777-2926
TEL:03
FAX:03
<注 記>
≪申請図書送付先≫
〒105-6126 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル26階
正
引受
承諾書
申請完了
副
副
郵送
郵送
訂正送付
エコポイント対
象住宅証明書
FAX
質疑対応
郵送
郵送
エコポイント対象
住宅証明書発行
審査完了
なし
質疑事項
あり
質疑書送付
あり
質疑事項
審査開始
申請受付
図書受領
なし
申請受付~証明書発行までには、約2週間掛かります。余裕を持ってご申請ください。
エコポイント対象住宅証明書
は「申込書」にてご指定いた
だいた送付先へ、申請図書
(副本)と共にお送りいたし
≪申請図書送付先≫
〒105-6126 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル26階
ハウスプラス住宅保証株式会社 技術管理部
「エコポイント対象住宅証明書発行サービス」宛て
エコポイント 木造 省エネ基準Ver 1 01
エコポイント 木造 省エネ基準Ver.1.01
発
行
審
査
申
請
○図書はファイルに綴じ、
正本と副本の2冊をご提出
ください。
また、ファイルの表紙と背
表紙には「住宅の名称」と
「正本・副本の別」をご記
入ください。
○申請に必要な図書はホー
ムページの『申請図書一
覧』で確認ください。
HOUSEPLUS
申請者 様
≪申請図書送付先≫
<注 記>
2010.2.1
ハウスプラス住宅保証株式会社
TEL:03-5777-1434
TEL:03 5777 1434 FAX:03-5777-2926
FAX:03 5777 2926
「エコポイント対象住宅証明書発行サービス」宛て
ハウスプラス住宅保証株式会社 技術管理部
〒105-6126 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル26階
HOUSEPLUS
図書受領
副
郵送
申請受付
なし
申請者 様
正
申請完了
郵送
審査開始
質疑事項
あり
質疑書送付
あり
質疑事項
なし
審査完了
エコポイント対象
住宅証明書発行
引受
承諾書
エコポイント対象住宅証明
○申請に必要な図書はホー
ムページの『申請図書一
覧』で確認ください。
○図書はファイルに綴じ、
正本と副本の2冊をご提出
ください。
また、ファイルの表紙と背
表紙には「住宅の名称」と
「正本・副本の別」をご記
入ください。
FAX
郵送
郵送
エコポイント対象住宅証明
副
2010.2.1
ハウスプラス住宅保証株式会社
エコポイント対象住宅証明書発行サービス 申請要項 <戸建住宅用>
質疑対応
訂正送付
エコポイント対
象住宅証明書
≪申請図書送付先≫
〒105-6126 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル26階
ハウスプラス住宅保証株式会社 技術管理部
「エコポイント対象住宅証明書発行サービス」宛て
エコポイント対象住宅証明書
は「申込書」にてご指定いた
だいた送付先へ、申請図書
(副本)と共にお送りいたし
エコポイント対象住宅証明書発行サービス 申請要項 <戸建住宅用>
申
請
審
査
発
行
申請受付~証明書発行までには、約2週間掛かります。余裕を持ってご申請ください。
エコポイント
木造 省エネ基準Ver 1 01
エコポイント 木造 省エネ基準Ver.1.01
35
戸建住宅の場合
エコポイント対象住宅証明書発行サービス 申請図書一覧
トップランナー基準
技術Ver1.00
この書類については、改訂させていただくことがございます。ご申請の際には、お手数ですが随時当社ホームページhttp://www.houseplus.co.jp/index.htmlを確認願います。
9
8
7
6
5
4
3
2
1
算定用webプログラム出力表 ※2 もしくは 基準達成率算定
シート
各種計算書(必要な場合のみ)
基礎伏図(一部でも基礎断熱施工する場合のみ)
断面図又は矩計図
二面以上の立面図
各階平面図
仕様書
エコポイント対象住宅証明 設計内容説明書
※(省エネ基準)(トップランナー基準)の何れか
エコポイント対象住宅証明依頼書 【別記様式1号】
エコポイント対象住宅証明書発行サービス 申込書
設備機器等の性能値等が確認できるもの
申請住宅の基準達成率
熱損失係数(Q値)及び夏期日射取得係数(μ値)による計算書、透湿抵抗比計算書等
一部でも基礎断熱施工する場合(ユニットバスなど)は、基礎断熱範囲、断熱材種類・厚さを
記載。
縮尺、建築物の高さ、外壁及び屋根の構造、軒の高さ、軒及びひさしの出、小屋裏の構造、各
階の天井の高さ、天井の構造、床の高さ及び構造並びに床下及び基礎の構造
縮尺、方位
縮尺、方位、間取り、居室等の寸法、壁位置、開口部の位置及び構造
基準に適合している仕様を記載
審査に必要な事項を記載
依頼者、代理者の住所・名称、住宅の所在地、住宅又は建築物の名称、住宅の建て方、住宅の
構造、評価書等の有無
申請の種類、他サービスの利用予定の有無、物件情報、申請担当者情報等
正・副
正・副
正・副
正・副
正・副
正・副
正・副
正・副
正
正・副
正・副
正・副
正・副
正・副
正・副
正・副
正・副
正・副
正・副
正・副
正
正・副
正・副
正・副 ※7
正・副
正・副
正・副
正
―
―
―
―
―
―
○
○
○
○
―
○
○
○
本書の
資料
10
カタログ等
省エネルギー対策等級で、書類NO.10『算定用webプログラム出力表』もしくは『基準達成
率算定シート』の断熱性能の区分の所定の等級が確認できるもの
正・副
正・副
省エネ基準
11
評価書等の写し(利用する場合のみ) ※3
住宅型式性能認定書、型式住宅部分等製造者認定書、特別評価方法認定書、各種大臣認定書等
※4
正・副
記 載 事 項 ※1
12
その他
「エコポイント対象住宅証明依頼書」の『依頼者』『代理者』以外の方が、「エコポイント対
象住宅証明書発行サービス 申込書」の『申込担当者』となる場合にのみ必要です。
図 書 種 類
13
委任状
ハウスプラスの評価書
断熱性能審査が省略
等により断熱性能審査
できない場合※5
が省略できる場合※6
14
他の図書に明示した場合や審査対象外の場合は省略されます。
ハウスプラス住宅保証の評価書等(設計住宅性能評価書・建設住宅性能評価書(省エネ等級4または3)、長期優良住宅 認定通知書・技術的審査適合証、フラット35S適合証明書(省エネ基準適合))の結果を活用し、算定用webプログラム出力表
もしくは基準達成率算定シートにおける断熱性能区分(ア)及び(ウ)により審査を行う場合
ハウスプラス住宅保証の評価書等を取得するための申請申込みを同時に行う場合は不要です。
(※7)
評価書等とは、設計住宅性能評価書、建設住宅性能評価書、長期優良住宅認定通知書、長期優良住宅技術的審査適合証、フラット35S適合証明書(省エネ基準適合)になります。
(※3)
他の図書に明示した場合や審査対象外の場合は省略されます。
具体的には、「3.エコポイント対象住宅証明 設計内容説明書」の【設計内容説明欄】の内容を図書に記載してください。
『算定用webプログラム出力表』は、http://ees.ibec.or.jp/ ((財)建築環境・省エネルギー機構ホームページ内 ログイン画面)より入力し、自動算定できます。
(※2)
(※1)
正・副
正・副
「エコポイント対象住宅証明依頼書」の『依頼者』『代理者』以外の方が、「エコポイント対
象住宅証明書発行サービス 申込書」の『申込担当者』となる場合にのみ必要です。
委任状
14
―
正・副
正・副
正・副
住宅型式性能認定書、型式住宅部分等製造者認定書、特別評価方法認定書、各種大臣認定書等
※4
その他
13
―
正・副 ※7
省エネルギー対策等級で、書類NO.10『算定用webプログラム出力表』もしくは『基準達成
率算定シート』の断熱性能の区分の所定の等級が確認できるもの
評価書等の写し(利用する場合のみ) ※3
12
―
正・副
正・副
―
―
正・副
正・副
設備機器等の性能値等が確認できるもの
カタログ等
11
正・副
申請住宅の基準達成率
算定用webプログラム出力表 ※2 もしくは 基準達成率算定
シート
10
正・副
熱損失係数(Q値)及び夏期日射取得係数(μ値)による計算書、透湿抵抗比計算書等
各種計算書(必要な場合のみ)
9
本書の
資料
○
○
○
○
○
正・副
正・副
一部でも基礎断熱施工する場合(ユニットバスなど)は、基礎断熱範囲、断熱材種類・厚さを
記載。
基礎伏図(一部でも基礎断熱施工する場合のみ)
8
正・副
正・副
縮尺、建築物の高さ、外壁及び屋根の構造、軒の高さ、軒及びひさしの出、小屋裏の構造、各
階の天井の高さ、天井の構造、床の高さ及び構造並びに床下及び基礎の構造
断面図又は矩計図
7
○
正・副
正・副
縮尺、方位
二面以上の立面図
6
○
正・副
正・副
基準に適合している仕様を記載
縮尺、方位、間取り、居室等の寸法、壁位置、開口部の位置及び構造
各階平面図
5
―
正・副
仕様書
4
正・副
トップランナー基準
ハウスプラスの評価書
断熱性能審査が省略
等により断熱性能審査
できない場合※5
が省略できる場合※6
正
正・副
正・副
審査に必要な事項を記載
エコポイント対象住宅証明 設計内容説明書
※(省エネ基準)(トップランナー基準)の何れか
3
省エネ基準
正
正・副
正・副
依頼者、代理者の住所・名称、住宅の所在地、住宅又は建築物の名称、住宅の建て方、住宅の
構造、評価書等の有無
エコポイント対象住宅証明依頼書 【別記様式1号】
2
記 載 事 項 ※1
正
正・副
申請の種類、他サービスの利用予定の有無、物件情報、申請担当者情報等
エコポイント対象住宅証明書発行サービス 申込書
1
エコポイント対象住宅証明書発行サービス 申請図書一覧
戸建住宅の場合
技術Ver1.00
この書類については、改訂させていただくことがございます。ご申請の際には、お手数ですが随時当社ホームページhttp://www.houseplus.co.jp/index.htmlを確認願います。
図 書 種 類
正・副
(※6)
『算定用webプログラム出力表』は、http://ees.ibec.or.jp/ ((財)建築環境・省エネルギー機構ホームページ内 ログイン画面)より入力し、自動算定できます。
(※5)
評価書等とは、設計住宅性能評価書、建設住宅性能評価書、長期優良住宅認定通知書、長期優良住宅技術的審査適合証、フラット35S適合証明書(省エネ基準適合)になります。
その他審査で必要な書類のご提出をお願いする場合がございますのでご協力下さい。
(※2)
その他審査で必要な書類のご提出をお願いする場合がございますのでご協力下さい。
①他社の評価書等を添付して審査を申し込む全てのケース、及び、②ハウスプラス住宅保証の評価書等(設計住宅性能評価書・建設住宅性能評価書(省エネ等級4または3)、長期優良住宅 認定通知書・技術的審査適合証、フラット35S適合証明書
(省エネ基準適合))の結果を活用し、算定用webプログラム出力表もしくは基準達成率算定シートにおける断熱性能区分(イ)(エ)(オ)により審査を行う場合を含む
(※3)
(※4)
(※4)
①他社の評価書等を添付して審査を申し込む全てのケース、及び、②ハウスプラス住宅保証の評価書等(設計住宅性能評価書・建設住宅性能評価書(省エネ等級4または3)、長期優良住宅 認定通知書・技術的審査適合証、フラット35S適合証明書
(省エネ基準適合))の結果を活用し、算定用webプログラム出力表もしくは基準達成率算定シートにおける断熱性能区分(イ)(エ)(オ)により審査を行う場合を含む
―
(※5)
ハウスプラス住宅保証の評価書等(設計住宅性能評価書・建設住宅性能評価書(省エネ等級4または3)、長期優良住宅 認定通知書・技術的審査適合証、フラット35S適合証明書(省エネ基準適合))の結果を活用し、算定用webプログラム出力表
もしくは基準達成率算定シートにおける断熱性能区分(ア)及び(ウ)により審査を行う場合
具体的には、「3.エコポイント対象住宅証明 設計内容説明書」の【設計内容説明欄】の内容を図書に記載してください。
(※6)
ハウスプラス住宅保証の評価書等を取得するための申請申込みを同時に行う場合は不要です。
(※1)
(※7)
36
○○△□
ハウスプラス認定
サポートセンター
〒
■ 申込担当者と同じ
エコポイント 木造 省エネ基準Ver.1.01
所属・役職
会社名
所属・役職
住所
会社名
異なる場合は明記
※
請求書送付先と
請求書の宛名
異なる場合は明記
申込担当者と
※ご利用の場合のみ記入(戸建)
フリガナ
氏名
E-mail
□ 2社以上のため別紙参照
FAX
氏名
TEL
フリガナ
□ 2社以上のため別紙参照
■ 申込担当者と同じ
請求書の送付先
※
□ 質疑送付先
内容確認後に依頼者が受領しますので下記宛にお送りください
■ 申込担当者
東京都×△区○○3-3-3
100-0002
代表取締役
〒
所属・役職
住所
山田 太郎 一級建築士事務所
(
□ 戸建
■ 木造住宅
03-1112-1113
FAX
山田 太郎
03-1112-1112
氏名
TEL
ヤマダ タロウ
フリガナ
03-1111-1112
E-mail
03-1111-1111
FAX
建設 太郎
氏名
TEL
階
ケンセツ タロウ
評価対象面積
評価対象戸数
地上
フリガナ
階数
<
□ 共同住宅等
○○月
>
□ 共同住宅等(長屋・店舗併用住宅等含む)
■ 戸建
20 ○○年
戸
㎡
階
)
○○日
□ 他機関への申請を予定
□ 他機関への申請を予定
□ 他機関への申請を予定
地下
申請図書(仕様書・設計図等)の内容について、直接ご担当となる方をご記入ください
こちらの記入されている方に審査に関する質疑書を送付いたします
会社名
□ 申込担当者と同じ
東京都××区△△2-2-2
100-0001
代表取締役
〒
所属・役職
住所
○×□建設 株式会社
造
当社業務約款に基づく【引受承諾書】を送付いたします
会社名
E-mail
エコポイント対象住宅
証明書の送付先
質疑送付先
申込担当者
● 申込担当者・質疑送付先の記入をお願いします
構造
戸
住戸数
□ 500㎡以上
㎡
□ 共同住宅等
□ ハウスプラスへの申請済または予定あり
■ 長期優良住宅適合申請の予定なし
長期優良住宅予定
■ 500㎡未満
延べ面積
延べ面積
■ 一戸建ての住宅
建物種類
部は
現在申込み
できない
サービスと
なります
○○ ○○邸 新築工事
住宅・工事
の概要
□ ハウスプラスへの申請済または予定あり
住宅・工事の名称
□ ハウスプラスへの申請済または予定あり
■ 住宅性能評価申請の予定なし
住宅性能評価予定
(
□ トップランナー基準
申込日(西暦)
□ 変更エコポイント対象住宅証明書発行
■ 省エネ基準
□ ハウスプラスの評価書等により断熱性能審査の省略する(評価書の場合、等級3を含む)
■ 住宅金融支援機構適合証明の予定なし
基準種別
機構適合証明予定
部は
現在申込み
できない
サービスと
なります
■ エコポイント対象住宅証明書発行
この書類については、改訂させていただくことがございます。
ご申請の際には、お手数ですが随時当社ホームページhttp://www.houseplus.co.jp/index.htmlより
ダウンロード願います。
<注 記>
申請の種類
○○日
エコポイント対象住宅証明書 発行サービス申込書
2010.2.1
ハウスプラス住宅保証株式会社
【長期優良住宅予定】 『ハウスプラスへの申請を予定』の方は、別途お申込が必要です。
エコポイント対象住宅証明依頼書の“依頼者”もしくは“代理者”以外の方が申込担当者となる場合には、
委任状を提出下さい。
【住宅性能評価予定】 『ハウスプラスへの申請を予定』の方は、別途お申込が必要です。
←
←
【機構適合証明予定】 『ハウスプラスへの申請を予定』の方は、別途お申込が必要です。
←
本書は、戸建の木造・省エネ基準です。
←
←
○○月
この書類については、改訂させていただくことがございます。
ご申請の際には、お手数ですが随時当社ホームページhttp://www.houseplus.co.jp/index.htmlより
ダウンロード願います。
20 ○○年
㎡
)
エコ住宅証明
<注 記>
エコ住宅証明
申込日(西暦)
エコポイント対象住宅証明書 発行サービス申込書
□ 変更エコポイント対象住宅証明書発行
>
本書は、戸建の木造・省エネ基準です。
■ エコポイント対象住宅証明書発行
□ 共同住宅等
←
申請の種類
■ 戸建
□ 共同住宅等(長屋・店舗併用住宅等含む)
【機構適合証明予定】 『ハウスプラスへの申請を予定』の方は、別途お申込が必要です。
□ ハウスプラスの評価書等により断熱性能審査の省略する(評価書の場合、等級3を含む)
<
【住宅性能評価予定】 『ハウスプラスへの申請を予定』の方は、別途お申込が必要です。
■ 木造住宅
←
【長期優良住宅予定】 『ハウスプラスへの申請を予定』の方は、別途お申込が必要です。
□ 戸建
←
(
□ 他機関への申請を予定
←
(
□ 他機関への申請を予定
□ トップランナー基準
□ ハウスプラスへの申請済または予定あり
□ 他機関への申請を予定
■ 省エネ基準
□ ハウスプラスへの申請済または予定あり
基準種別
■ 住宅金融支援機構適合証明の予定なし
□ ハウスプラスへの申請済または予定あり
部は
現在申込み
できない
サービスと
なります
機構適合証明予定
■ 住宅性能評価申請の予定なし
評価対象面積
□ 500㎡以上
㎡
ヤマダ タロウ
階
■ 長期優良住宅適合申請の予定なし
■ 500㎡未満
地下
戸
階
ケンセツ タロウ
地上
評価対象戸数
建設 太郎
階数
戸
フリガナ
03-1111-1111
山田 太郎
エコポイント対象住宅証明依頼書の“依頼者”もしくは“代理者”以外の方が申込担当者となる場合には、
委任状を提出下さい。
住宅性能評価予定
延べ面積
住宅・工事の名称
○○ ○○邸 新築工事
延べ面積
造
氏名
03-1111-1112
氏名
フリガナ
03-1112-1113
03-1112-1112
2010.2.1
ハウスプラス住宅保証株式会社
←
長期優良住宅予定
住宅・工事
の概要
■ 一戸建ての住宅
住戸数
□ 共同住宅等
構造
建物種類
部は
現在申込み
できない
サービスと
なります
申込担当者
● 申込担当者・質疑送付先の記入をお願いします
○×□建設 株式会社
FAX
TEL
E-mail
TEL
申請図書(仕様書・設計図等)の内容について、直接ご担当となる方をご記入ください
こちらの記入されている方に審査に関する質疑書を送付いたします
当社業務約款に基づく【引受承諾書】を送付いたします
会社名
100-0001
代表取締役
〒
所属・役職
住所
東京都××区△△2-2-2
□ 申込担当者と同じ
山田 太郎 一級建築士事務所
FAX
E-mail
□ 質疑送付先
質疑送付先
会社名
100-0002
代表取締役
〒
所属・役職
住所
東京都×△区○○3-3-3
■ 申込担当者
内容確認後に依頼者が受領しますので下記宛にお送りください
エコポイント対象住宅
証明書の送付先
□ 2社以上のため別紙参照
※ご利用の場合のみ記入(戸建)
氏名
フリガナ
□ 2社以上のため別紙参照
E-mail
FAX
TEL
氏名
フリガナ
■ 申込担当者と同じ
会社名
所属・役職
住所
■ 申込担当者と同じ
〒
請求書の送付先
※
申込担当者と
異なる場合は明記
請求書の宛名
※
所属・役職
会社名
異なる場合は明記
○○△□
請求書送付先と
ハウスプラス認定
サポートセンター
エコポイント 木造 省エネ基準Ver.1.01
37
<注 記>
申請日を記入してください。
この書類については、改訂させていただくことがございます。
ご申請の際には、お手数ですが随時当社ホームページhttp://www.houseplus.co.jp/index.htmlより
ダウンロード願います。
←
依頼者が法人である場合には、代表者の氏名を併せて記載してください。
住宅事業建築主基準での審査となります。本書には該当しません。詳しくは
月
号
日
※料金欄
個別依頼の場合は住宅又は建築物の名称と併せて住宅番号を記載し、一括依頼の場合は別紙に必要な事項を記載してください
上記以外の評価書等を提出する場合は、内容を明示したうえで、その他の欄に記載してください
エコポイント 木造 省エネ基準Ver.1.01
*2
*1
第
依頼受理者印
年
※受付欄
□ 設計住宅性能評価書(省エネルギー対策等級の等級3に適合しているもの)
□ 建設住宅性能評価書(省エネルギー対策等級の等級3に適合しているもの)
)
□ (
□ 適合証
その他※2
長期優良住宅建築等計画に係る技術審査依頼書
□ 認定通知書
長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく認定
□ 竣工現場検査に関する通知書・適合証明書 (新築住宅)
【フラット35】S(省エネルギー性)に関する基準に適合
□ 設計住宅性能評価書 (省エネルギー対策等級の等級4に適合しているもの)
□ 建設住宅性能評価書 (省エネルギー対策等級の等級4に適合しているもの)
□有
( □ 個別依頼
□ 一括依頼 )
□ エコポイント対象住宅基準(共同住宅等)
□ 共同住宅等※1
□ 木造以外
□ 住宅事業建築主基準
■無
住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく住宅性能評価
■ 省エネ基準
【評価書等の有無】
【適用するエコポイント対象住宅判定基準】
【住宅の構造】
■ 一戸建ての住宅
■ 木造
【住宅又は建築物の名称】
【住宅の建て方】
東京都○○市○○町1-1-1
○○ ○○邸 新築工事
【住宅の所在地(地名地番)】
記
この依頼書及び提出図書に記載の事項は、事実に相違ありません。
下記の住宅のエコポイント対象住宅判定基準適合審査を依頼します。
○×□建設株式会社 建設 太郎 印
代理者の氏名又は名称
印
東京都×△区○○2-2-2
○○ 日
印
印
主たる事務所の所在地
代理者の住所又は
○○ ○○
依頼者の氏名又は名称
○○ 月
東京都○○区○○4-4-4
○○○○ 年
主たる事務所の所在地
依頼者の住所又は
ハウスプラス住宅保証株式会社 宛
A
B
(捺印もしてください)
←
代理者が存在しない場合については、代理者の部分は空欄としてください。
(捺印もしてください)
【住宅の所在地(地名地番)】
住宅の所在地を地名地番で記載してください。
【評価書等の有無】
(P2 エコポイント対象住宅証明書発行サービス 申請図書一覧 12 参照)
評価書等がある場合には、申請時に提出してください。
Aに掲げる評価書等がある場合には、「エコポイント対象住宅証明書」の申請をせずに、
戸建の木造・省エネ基準の場合
①
Bに掲げる評価書等では、省エネ基準ではエコポイント対象住宅かの審査ができません。
直接申請窓口(2010.2.1現在未定)にエコポイント申請ができます。
②
2010.2.1
ハウスプラス住宅保証株式会社
登録住宅性能評価機関
別記 様式1号
○○ 日
印
印
←
←
←
←
←
当社ホームページ(http://www.houseplus.co.jp)を参照ください。
エコポイント対象住宅証明依頼書
エコポイント対象住宅証明依頼書
○○ 月
○○ ○○
東京都○○区○○4-4-4
○○○○ 年
主たる事務所の所在地
←
←
←
←
←
←
②
①
2010.2.1
ハウスプラス住宅保証株式会社
住宅事業建築主基準での審査となります。本書には該当しません。詳しくは
当社ホームページ(http://www.houseplus.co.jp)を参照ください。
Bに掲げる評価書等では、省エネ基準ではエコポイント対象住宅かの審査ができません。
直接申請窓口(2010.2.1現在未定)にエコポイント申請ができます。
Aに掲げる評価書等がある場合には、「エコポイント対象住宅証明書」の申請をせずに、
戸建の木造・省エネ基準の場合
(P2 エコポイント対象住宅証明書発行サービス 申請図書一覧 12 参照)
評価書等がある場合には、申請時に提出してください。
【評価書等の有無】
住宅の所在地を地名地番で記載してください。
【住宅の所在地(地名地番)】
(捺印もしてください)
代理者が存在しない場合については、代理者の部分は空欄としてください。
(捺印もしてください)
依頼者が法人である場合には、代表者の氏名を併せて記載してください。
申請日を記入してください。
<注 記>
この書類については、改訂させていただくことがございます。
ご申請の際には、お手数ですが随時当社ホームページhttp://www.houseplus.co.jp/index.htmlより
ダウンロード願います。
←
※料金欄
別記 様式1号
登録住宅性能評価機関
日
号
印
○×□建設株式会社 建設 太郎 印
東京都×△区○○2-2-2
□ エコポイント対象住宅基準(共同住宅等)
□ 一括依頼 )
主たる事務所の所在地
下記の住宅のエコポイント対象住宅判定基準適合審査を依頼します。
この依頼書及び提出図書に記載の事項は、事実に相違ありません。
東京都○○市○○町1-1-1
記
【住宅の所在地(地名地番)】
□ 住宅事業建築主基準
■無
□ 共同住宅等※1
□ 木造以外
○○ ○○邸 新築工事
■ 一戸建ての住宅
■ 木造
【住宅又は建築物の名称】
【住宅の建て方】
□有
【適用するエコポイント対象住宅判定基準】
【住宅の構造】
■ 省エネ基準
月
□ 設計住宅性能評価書(省エネルギー対策等級の等級3に適合しているもの)
□ 建設住宅性能評価書(省エネルギー対策等級の等級3に適合しているもの)
)
□ (
その他※2
□ 適合証
長期優良住宅建築等計画に係る技術審査依頼書
□ 認定通知書
長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく認定
□ 竣工現場検査に関する通知書・適合証明書 (新築住宅)
【フラット35】S(省エネルギー性)に関する基準に適合
□ 設計住宅性能評価書 (省エネルギー対策等級の等級4に適合しているもの)
□ 建設住宅性能評価書 (省エネルギー対策等級の等級4に適合しているもの)
住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく住宅性能評価
【評価書等の有無】
( □ 個別依頼
代理者の氏名又は名称
代理者の住所又は
依頼者の氏名又は名称
依頼者の住所又は
ハウスプラス住宅保証株式会社 宛
A
B
年
※受付欄
第
上記以外の評価書等を提出する場合は、内容を明示したうえで、その他の欄に記載してください
個別依頼の場合は住宅又は建築物の名称と併せて住宅番号を記載し、一括依頼の場合は別紙に必要な事項を記載してください
依頼受理者印
*1
*2
エコポイント 木造 省エネ基準Ver.1.01
38
※熱損失係数等によ
る基準の場合のみ記
入
熱貫流率
※熱貫流率による基
準の場合のみ記入
断熱材の施工方
法
各部の断熱材の
種類と厚さ
屋根又は天井 ※全て設計値を記入
壁
外気に接する床
その他の床
外気に接する土間床等の外周
その他の土間床等の外周
施工方法 □ 充填断熱工法
○○ ○○邸 新築工事
○○ ○○邸 新築工事
(第2面)
※の欄を設計者が記入のこと
B
B
A
設計内容を記載してください
建築物の名称を記載してください
省エネ基準
エコポイント 木造 省エネ基準Ver.1.01
断熱材の施工方
法
各部の断熱材の
種類と厚さ
※熱貫流率による基
準の場合のみ記入
熱貫流率
※熱損失係数等によ
る基準の場合のみ記
入
屋根又は天井 ※全て設計値を記入
壁
外気に接する床
その他の床
外気に接する土間床等の外周
その他の土間床等の外周
施工方法 □ 充填断熱工法
W/㎡K)
(
(
(
(
(
(
□
設計値(
記載図書
□ 仕様書
■ 平面図
■ 矩計図
W/㎡K) □ 計算書
□
W/㎡K) □
W/㎡K)
W/㎡K)
W/㎡K)
W/㎡K)
W/㎡K)
外張断熱工法
B
・ 土間床等の外周部のその他の部分
( A種押出法ポリスチレンフォーム3種 )
20 mm )
(熱抵抗値
㎡K/W)
(
・ 浴室下部の断熱
□ 基礎断熱工法
(土間床等の外周部の断熱材の仕様に準ずる)
浴室下部を断熱措置の上、壁・床等との取合部に
気流止めを設置し、床下換気措置
・ 断熱抵抗値の緩和規定を適用
あり
住宅用グラスウール断熱材10K )
・ 屋根 (
(熱抵抗値
㎡K/W)
( 230 mm )
住宅用グラスウール断熱材10K )
・ 天井 (
(熱抵抗値
㎡K/W)
( 200 mm )
住宅用グラスウール断熱材16K )
・ 大壁 (
(熱抵抗値
㎡K/W)
( 100 mm )
・ 真壁 (
)
mm )
(熱抵抗値
㎡K/W)
(
住宅用グラスウール断熱材10K )
・ 外気に接する床(
(熱抵抗値
㎡K/W)
( 165 mm )
・ その他の床 ( 住宅用グラスウール断熱材24K,32K )
90 mm )
(熱抵抗値
㎡K/W)
(
・ 土間床等の外周部の外気に接する部分
( A種押出法ポリスチレンフォーム3種 )
50 mm )
(熱抵抗値
㎡K/W)
(
・
・
・
・
・
・
・
基準値(
設計内容説明欄※
設計内容
Ⅳ
・ 地域区分 (
地域)
・ 熱損失係数(Q値)
○○ ○○邸 新築工事
項目
躯体の断 地域区分
熱性能等
熱損失係数等
性能項目等 確認項目
建築物の名称※
C
2①③⑤の
いずれか
1.②④のい
ずれか
※2
付属部材等で
「庇」を選択され
た場合には別途
計算により検討
が必要です
熱性能等
-熱損失係
数等』の検
討をしてい
る場合に
建具等の基準
は、
①③⑤のい
※1
ずれか1つ
ガラス中央部の
選択。
熱貫流率、若しく
はガラスの組合
せのいずれかに
『上記以外』
基準を記入
の場合に
は、下記1.2
とも満足さ
せること。
み記入)
建具の種類・
ガラスの
方位 組合せ(Ⅵ地域の
日射侵入率
・ 4%緩和適用(天窓以外)
なし
2010.2.1
ハウスプラス住宅保証株式会社
※2
付属部材等
あり
⑤ ・ 開口部の建具等の仕様(日射侵入対策)
・
④ ・
・
・
・
・
・
B
(第2面)
※の欄を設計者が記入のこと
C
設計内容説明欄※
設計内容
記載図書
夏期日射取得係数(μ値)
□ 仕様書
基準値(
)
設計値(
)
■ 平面図
4.65
熱貫流率の設計値
(
W/㎡K) □ 矩計図
なし □ 計算書
あり
2%緩和適用
夏期日射侵入率の設計値
□
0.52
[ 真北±30度の方位 ] (
)
□
上記以外の方位
0.44
□
[
] (
)
あり
なし
4%緩和適用(天窓以外)
「省エネ基準ガイド」
開口部の建具等の仕様(断熱対策)
P13の
なし
あり
2%緩和適用
●参考 ガラスの
ガラス中
建具
※1
日射侵入率η
建具の構造 央部の熱
ガラスの組合せ
種別
貫流率
●参考 開口部の
※
※1
熱貫流率U
熱貫流率
で確認できない材料を
施工するときには、性能
値が確認できるカタログ
を別途提出してください。
○○ ○○邸 新築工事
項目
省エネ基準 開口部の 熱損失係数等 ①
断熱性能
等
熱貫流率及び ②
⇒
夏期日射侵入
『第1面
③
-躯体の断 率の基準
性能項目等 確認項目
建築物の名称※
A
設計内容が記載されている図書を明示してください
C
エコポイント対象住宅証明 設計内容説明書(省エネ基準) <木造住宅>
設計内容を記載してください
B
(第1面)
※の欄を設計者が記入のこと
エコポイント対象住宅証明 設計内容説明書(省エネ基準) <木造住宅>
A
建築物の名称を記載してください
A
この書類については、改訂させていただくことがございます。ご申請の際には、お手数ですが随時当社ホームページhttp://www.houseplus.co.jp/index.htmlよりダウンロード願います。
「省エネ基準ガイド」P12の
基準を満たしているかを確
認します。
P13「断熱材の熱抵抗値算
出式、及び断熱材の熱伝導
率一覧表」の断熱材の種類
で確認できないときには、性
能値が確認できるカタログを
別途提出してください。
C
設計内容説明欄※
設計内容
記載図書
夏期日射取得係数(μ値)
□ 仕様書
基準値(
)
設計値(
)
■ 平面図
4.65
熱貫流率の設計値
(
W/㎡K) □ 矩計図
なし □ 計算書
あり
2%緩和適用
夏期日射侵入率の設計値
□
0.52
[ 真北±30度の方位 ] (
)
□
上記以外の方位
0.44
□
[
] (
)
あり
なし
4%緩和適用(天窓以外)
「省エネ基準ガイド」
開口部の建具等の仕様(断熱対策)
P13の
なし
あり
2%緩和適用
●参考 ガラスの
ガラス中
建具
日射侵入率η
建具の構造 央部の熱
ガラスの組合せ※1
種別
貫流率
●参考 開口部の
※
※1
熱貫流率
熱貫流率U
で確認できない材料を
施工するときには、性能
値が確認できるカタログ
を別途提出してください。
なし
付属部材等※2
エコポイント対象住宅証明 設計内容説明書(省エネ基準) <木造住宅>
A
建築物の名称※
性能項目等 確認項目
項目
省エネ基準 開口部の 熱損失係数等 ① ・
断熱性能
等
熱貫流率及び ② ・
・
③ ・
・
④ ・
・
設計内容が記載されている図書を明示してください
C
み記入)
建具の種類・
ガラスの
方位 組合せ(Ⅵ地域の
日射侵入率
⑤ ・ 開口部の建具等の仕様(日射侵入対策)
あり
・ 4%緩和適用(天窓以外)
C
(第1面)
※の欄を設計者が記入のこと
B
設計内容説明欄※
設計内容
記載図書
Ⅳ
・ 地域区分 (
地域)
□ 仕様書
・ 熱損失係数(Q値)
■ 平面図
■ 矩計図
基準値(
W/㎡K)
設計値(
W/㎡K) □ 計算書
□
(
W/㎡K) □
(
W/㎡K)
(
W/㎡K)
(
W/㎡K)
(
W/㎡K)
(
W/㎡K)
□ 外張断熱工法
⇒
夏期日射侵入
『第1面
-躯体の断 率の基準
熱性能等
-熱損失係
数等』の検
討をしてい
る場合に
建具等の基準
は、
①③⑤のい
※1
ずれか1つ
ガラス中央部の
選択。
熱貫流率、若しく
はガラスの組合
せのいずれかに
『上記以外』
基準を記入
の場合に
は、下記1.2
とも満足さ
せること。
1.②④のい
ずれか
2①③⑤の
いずれか
※2
付属部材等で
「庇」を選択され
た場合には別途
計算により検討
が必要です
2010.2.1
ハウスプラス住宅保証株式会社
この書類については、改訂させていただくことがございます。ご申請の際には、お手数ですが随時当社ホームページhttp://www.houseplus.co.jp/index.htmlよりダウンロード願います。
A
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
住宅用グラスウール断熱材10K )
屋根 (
( 230 mm )
(熱抵抗値
㎡K/W)
住宅用グラスウール断熱材10K )
天井 (
(熱抵抗値
㎡K/W)
( 200 mm )
住宅用グラスウール断熱材16K )
大壁 (
(熱抵抗値
㎡K/W)
( 100 mm )
真壁 (
)
mm )
(熱抵抗値
㎡K/W)
(
住宅用グラスウール断熱材10K )
外気に接する床 (
( 165 mm )
(熱抵抗値
㎡K/W)
その他の床 ( 住宅用グラスウール断熱材24K,32K )
90 mm )
(熱抵抗値
㎡K/W)
(
土間床等の外周部の外気に接する部分
( A種押出法ポリスチレンフォーム3種 )
50 mm )
(熱抵抗値
㎡K/W)
(
・ 土間床等の外周部のその他の部分
( A種押出法ポリスチレンフォーム3種 )
20 mm )
(
(熱抵抗値
㎡K/W)
・ 浴室下部の断熱
□ 基礎断熱工法
(土間床等の外周部の断熱材の仕様に準ずる)
浴室下部を断熱措置の上、壁・床等との取合部に
気流止めを設置し、床下換気措置
・ 断熱抵抗値の緩和規定を適用
あり
エコポイント対象住宅証明 設計内容説明書(省エネ基準) <木造住宅>
建築物の名称※
性能項目等 確認項目
項目
省エネ基準 躯体の断
地域区分
熱性能等
熱損失係数等
「省エネ基準ガイド」P12の
基準を満たしているかを確
認します。
P13「断熱材の熱抵抗値算
出式、及び断熱材の熱伝導
率一覧表」の断熱材の種類
で確認できないときには、性
能値が確認できるカタログを
別途提出してください。
エコポイント 木造 省エネ基準Ver.1.01
39
断熱区分 Ⅳ地域
建具構成
ガラス種別
開口部の断熱性能等
断熱性能等
エコポイント対象住宅
屋根断熱範囲
U値
0.79
η0値
レースカーテン
日射遮蔽
措置
0.52
η値
外気に接する床範囲
4.65
外部開口部仕様
真北±30度の方位
0.44
OK
4%緩和適用※1
和室:障子
それ以外:
内付ブラインド
4.65
0.79
0.79
玄関ドア(金属製扉:ハニカムフラッシュ構造)
4.65
OK
4.65
勝手口ドア(一重金属製)
OK
上記以外の方位
判 定
U値 (熱貫流率) 4.65以下
η値 (夏期日射侵入率) 0.45以下
一重金属製
複層ガラス(A6)
Ⅳ地域
ハウスプラス エコポイント対象住宅 申請参考図面
屋根断熱範囲
屋根断熱範囲
※1 4%緩和の検討
勝手口ドア面積 0.74×2.00=1.48㎡<126.67㎡(床面積)×0.04=5.07㎡
外気に接する床範囲
外気に接する床範囲
Ⅳ地域
判 定
0.79
OK
4.65
OK
U値 (熱貫流率) 4.65以下
η値 (夏期日射侵入率) 0.45以下
勝手口ドア(一重金属製)
0.79
4.65
上記以外の方位
4%緩和適用※1
0.44
和室:障子
それ以外:
内付ブラインド
4.65
0.52
レースカーテン
0.79
4.65
η値
真北±30度の方位
屋根断熱範囲
エコポイント対象住宅
断熱性能等
外気に接する床範囲
日射遮蔽
措置
η0値
開口部の断熱性能等
外部開口部仕様
U値
玄関ドア(金属製扉:ハニカムフラッシュ構造)
一重金属製
複層ガラス(A6)
建具構成
ガラス種別
断熱区分 Ⅳ地域
OK
※1 4%緩和の検討
勝手口ドア面積 0.74×2.00=1.48㎡<126.67㎡(床面積)×0.04=5.07㎡
ハウスプラス エコポイント対象住宅 申請参考図面
40
小屋裏点検口
(断熱仕様)
開口部の断熱性能等
エコポイント対象住宅
4.65
U値
0.79
0.79
η0値
和室:障子
それ以外:
内付ブラインド
レースカーテン
日射遮蔽
措置
0.44
0.52
η値
断熱性能等
真北±30度の方位
4.65
外部開口部仕様
上記以外の方位
OK
OK
OK
Ⅳ地域 U値 (熱貫流率) 4.65以下
η値 (夏期日射侵入率) 0.45以下
判 定
一重金属製
複層ガラス(A6)
建具構成
ガラス種別
断熱区分 Ⅳ地域
ハウスプラス エコポイント対象住宅 申請参考図面
η0値
0.79
0.79
OK
4.65
4.65
OK
真北±30度の方位
上記以外の方位
開口部の断熱性能等
外部開口部仕様
U値
Ⅳ地域 U値 (熱貫流率) 4.65以下
η値 (夏期日射侵入率) 0.45以下
判 定
一重金属製
複層ガラス(A6)
建具構成
ガラス種別
断熱区分 Ⅳ地域
小屋裏点検口
(断熱仕様)
ハウスプラス エコポイント対象住宅 申請参考図面
41
0.44
和室:障子
それ以外:
内付ブラインド
OK
0.52
η値
レースカーテン
日射遮蔽
措置
断熱性能等
エコポイント対象住宅
ハウスプラス エコポイント対象住宅 申請参考図面
ハウスプラス エコポイント対象住宅 申請参考図面
エコポイント対象住宅
42
エコポイント対象住宅
明示すべき内容
記入チェックリスト
縮尺
外壁及び屋根の構造
断熱構造
外 壁 : サ イ デ ィ ン グ 貼 t=15
構 造 用 合 板 t=12+12
コーキング
170
43
400
2,736
鋼製束
母屋:90×90 @910
壁内:グラスウール 16K t=100
室内側防湿フィルム
①浴室下部に断熱材が施工されていない場合
ユニットバス廻りの断熱が連続するように、基礎断熱
基礎断熱工法にするなどの工夫が必要です。
UB廻りの断熱材の
施工例
■5.省エネ-UB廻りの断熱材
(木造軸組工法)
200
6,225
120 180
24
180
450
○○ ○○邸 新築工事
矩計図
図面名称
工事名
2,894
横架材間 2,760
2,640
窓H=2,000
CH=2,450
和室
くても良い。
②浴室下部の床に断熱材が施工される場合
浴室下部の床に相当する部分が断熱されて
②浴室下部の床に断熱材が施工される場合
いる場合には、壁・床等との取合部に適切に
浴室下部の床に相当する部分が断熱されている場合
気流止めが設置され、床下換気を確保する
には、壁・床等との取合部に適切に気流止めが設置され、
床下換気を確保することで土間床部分の断熱を施工しな
ことで土間床部分の断熱を施工しなくても良い。
一級建築士事務所 OOO知事登録OOOO号
一級建築士 大臣登録第OOOOO号 山田 太郎 印
山田 太郎 一級建築士事務所
横架材間 2,610
900
250
窓H=1,800
CH=2,400
壁内:グラスウール 16K t=100
室内側防湿フィルム
910
壁内:グラスウール16K t=100
天井:石膏ボード t=9.5
ダウンライト
■2.耐震性-横架材間
■UB廻りの断熱材
・横架材間とは土台・足固めから胴差や桁まで、胴差
①浴室下部に断熱材が施工されていない場合
から桁等主要な横架材間までの内々垂直距離。
ユニットバス廻りの断熱が連続するように、
基礎断熱工法にするなどの工夫が必要です。
施工が必要です。
カスガイ
1,460
150
和室
ハウスプラス
エコポイント対象住宅
申請参考図面
ハウスプラス
長期優良住宅 申請参考図面
450
GLより1m以内
防蟻処理
105
20
70
400
1/30
縮尺
A-07
図番
'09.08
日付
UB廻りの断熱材の
施工例
株式会社 プロス [0-00-00000-00-000]
595
910
補足事項
15×10
水切
外気に接する庇
床
コーキング
カスガイ
天井裏:グラスウール 10K
t=200
気流止め
床断熱材
床断熱材
気密
パッキン等
エコポイント対象住宅
長期優良審査項目
住宅用グラスウール10K
t=165
審査
項目
共 通
軒及びひさしの出
断熱構造とする部分の
断熱材の種類と厚さ
小屋裏の構造
各階の天井高さ
天井の構造
床の高さ及び構造
床下の構造
基礎の構造
羽子板
ボルト
壁:石膏ボード t=12.5
ビニールクロス
浴室
床下換気
UB廻りの断熱材の施工例
壁断熱材
気流止め
床下換気
浴室下部に断熱材
壁断熱材
浴室
基礎断熱材
矩計図
基礎断熱(その他)
押出法ポリスチレンフォーム
保温板3種 t=20
鋼製束
ハウスプラス住宅保証株式会社
(又は断面図)
気密
パッキン等
合板下:グラスウール 10K t=230
室内側:住宅用プラスチック系
防湿フィルムA6930
垂れ下がらないように
施工すること
Y3
910
910
地位区分:Ⅳ地域
バルコニー下部屋部分
Y2
910
床下:ポリエチレンフィルム t=0.1
JISK6781適合品
浴室部分詳細
天井:化粧石膏ボード t=9.5
▽最高高さ
910
10
▽GL
5
床:本畳敷 t=55
構造用合板 t=12
垂木:45×60 @455
大引き:90×90
床下:グラスウール 24K t=90
天井:石膏ボード t=9.5
ビニールクロス
水切り
ねこ土台 t=20
(有効面積 75c㎡/m)
屋根:カラーベストコロニアル葺き
アスファルトルーフィング940(22kg)
野地板 構造用合板 t=12
壁:石膏ボード t=12.5
ビニールクロス
羽子板ボルト
羽子板ボルト
鼻隠し
床:複合フローリング t=12
構造用合板 t=12
▽2階軒高
木製巾木 H=60
基礎断熱(外気に接する側)
押出法ポリスチレンフォーム
保温板3種 t=50
ねこ土台の隙間は埋めること
木製巾木 H=60
Y1
壁:石膏ボード t=12.5
ビニールクロス
軒裏換気口:△△製 XX-X
QF045RS-○○○○
洋室1
軒天井:珪酸カルシウム板
t=11
QF045RS-○○○○
壁内:グラスウール 16K t=100
室内側防湿フィルム
洋室1
コーキング
水切
床:複合フローリング t=12
構造用合板 t=12
窓H=2,000
70
400
日付
'09.08
図番
A-07
S=30
CH=2,450
2,640
105
20
縮尺
1/30
株式会社 プロス [0-00-00000-00-000]
595
土台
天井:石膏ボード t=9.5
ビニールクロス
外壁:窯業系サイディング
t=15
QF045BE-○○○○
通気層 t=15
透湿防水シート t=0.1
構造用合板 t=12
垂木:45×60 @455
コーキング
水切
450
軒天井:珪酸カルシウム板
t=11
カスガイ
天井裏:グラスウール 10K
t=200
コーキング
鼻隠し
羽子板ボルト
羽子板ボルト
母屋:90×90 @910
バルコニー床:FRP防水
フレキシブルボード t=5
構造用合板 t=12+12
カスガイ
外壁:サイディング貼
t=15
構造用合板 t=12
10
▽2FL
200
○○ ○○邸 新築工事
横架材間 2,760
2,894
工事名
図面名称
矩計図
UB廻りの断熱材の
施工例
矩計図
コーキング
CH=2,400
120 180
24
180
外壁:サイディング貼
t=15
構造用合板 t=12
天井:化粧石膏ボード t=9.5
▽2階軒高
壁内:グラスウール 16K t=100
室内側防湿フィルム
屋根:カラーベストコロニアル葺き
アスファルトルーフィング940(22kg)
野地板 構造用合板 t=12
壁:石膏ボード t=12.5
ビニールクロス
5
床:本畳敷 t=55
構造用合板 t=12
900
バルコニー床:FRP防水
フレキシブルボード t=5
構造用合板 t=12+12
窓H=1,800
外壁:窯業系サイディング
t=15
QF045BE-○○○○
通気層 t=15
透湿防水シート t=0.1
構造用合板 t=12
910
軒天井:珪酸カルシウム板
t=11
450
水切り
ねこ土台 t=20
(有効面積 75c㎡/m)
910
▽1FL
バルコニー下部屋部分
大引き:90×90
床下:グラスウール 24K t=90
天井:石膏ボード t=9.5
Y3
▽最高高さ
基礎の構造
床下の構造
床の高さ及び構造
天井の構造
各階の天井高さ
軒及びひさしの出
断熱構造とする部分の
断熱材の種類と厚さ
小屋裏の構造
浴室
浴室
床下換気
床断熱材
気密
パッキン等
床断熱材
ハウスプラス住宅保証株式会社
(又は断面図)
矩計図
基礎断熱材
気密
パッキン等
壁断熱材
浴室下部に断熱材
床下換気
気流止め
壁断熱材
気流止め
明示すべき内容
外壁及び屋根の構造
断熱構造
縮尺
記入チェックリスト
UB廻りの断熱材の施工例
共 通
審査
項目
エコポイント対象住宅
長期優良審査項目
住宅用グラスウール10K
t=165
土台
壁内:グラスウール16K t=100
910
軒天井:珪酸カルシウム板
t=11
QF045RS-○○○○
400
250
横架材間 2,610
2,736
6,225
山田 太郎 一級建築士事務所
一級建築士事務所 OOO知事登録OOOO号
一級建築士 大臣登録第OOOOO号 山田 太郎 印
②浴室下部の床に断熱材が施工される場合
浴室下部の床に相当する部分が断熱されて
▽1FL
合板下:グラスウール 10K t=230
室内側:住宅用プラスチック系
防湿フィルムA6930
ダウンライト
垂れ下がらないように
施工すること
▽GL
羽子板
ボルト
GLより1m以内
防蟻処理
150
軒裏換気口:△△製 XX-X
QF045RS-○○○○
外気に接する庇
床
Y2
浴室部分詳細
床下:ポリエチレンフィルム t=0.1
JISK6781適合品
基礎断熱(外気に接する側)
押出法ポリスチレンフォーム
保温板3種 t=50
ねこ土台の隙間は埋めること
15×10
910
水切
170
1,460
ハウスプラス
エコポイント対象住宅
申請参考図面
ハウスプラス
長期優良住宅 申請参考図面
(木造軸組工法)
UB廻りの断熱材の
施工例
■5.省エネ-UB廻りの断熱材
①浴室下部に断熱材が施工されていない場合
ユニットバス廻りの断熱が連続するように、基礎断熱
基礎断熱工法にするなどの工夫が必要です。
②浴室下部の床に断熱材が施工される場合
いる場合には、壁・床等との取合部に適切に
浴室下部の床に相当する部分が断熱されている場合
気流止めが設置され、床下換気を確保する
には、壁・床等との取合部に適切に気流止めが設置され、
床下換気を確保することで土間床部分の断熱を施工しな
ことで土間床部分の断熱を施工しなくても良い。
くても良い。
▽2FL
コーキング
Y1
基礎断熱(その他)
押出法ポリスチレンフォーム
保温板3種 t=20
S=30
外 壁 : サ イ デ ィ ン グ 貼 t=15
構 造 用 合 板 t=12+12
コーキング
矩計図
補足事項
■2.耐震性-横架材間
■UB廻りの断熱材
・横架材間とは土台・足固めから胴差や桁まで、胴差
①浴室下部に断熱材が施工されていない場合
から桁等主要な横架材間までの内々垂直距離。
ユニットバス廻りの断熱が連続するように、
基礎断熱工法にするなどの工夫が必要です。
施工が必要です。
地位区分:Ⅳ地域
A種押出法ポリスチレンフォーム3種50mm
A種押出法ポリスチレンフォーム3種20mm
2.49㎡
A種押出法ポリスチレンフォーム3種50mm
A種押出法ポリスチレンフォーム3種20mm
2.49㎡
エコポイント対象住宅
土間床部分の寸法と面積
浴室の断熱材の施工範囲と種類と厚さ
44
土間床部分の寸法と面積
浴室の断熱材の施工範囲と種類と厚さ
エコポイント対象住宅
断熱構造とする部分
性能型基準
仕様型基準
天井
・
・
・※2
本書の基準
となります
・
・
・
※1
・
・
・※2
※1 延床面積の5%以下の部分については床の「その他の部分」とみなすことができます。
※2 玄関・勝手口及びこれに類する部分における土間床部分を除きます。
(4㎡程度)
外気に接する床
屋根
a.
断熱構造とする部分の基準
μ
②
ロ 熱貫流率等による基準
Q
①
イ 熱損失係数等による基準
(ロ)熱貫流率等による基準(設計および施工の指針=仕様型基準)
(イ)熱損失係数等による基準(建築主の判断の基準=性能型基準)
断熱材
ユニットバス
浴室下部が断熱されている
気
流
止
め
断熱材
床下換気
※ユニットバス型の浴室下部の床に相当する
部分が断熱されている場合には、壁・床等
との取合部に適切に気流止めが設置され、
床下換気を確保することで土間床部分の断
熱を施さなくてもよい。
床下換気
気
流
止
め
② 床が断熱されている場合
本書の基準
となります
断熱材
気密パッキン材等
基礎断熱
ユニットバス
浴室下部の断熱
① 床が断熱されていない場合
断熱材
基礎断熱
気密パッキン材等
本書の基準
となります
住宅の種類
鉄筋コンクリート造等
の住宅
その他の住宅
断熱材の
施工法
内断熱工法
外断熱工法
部位
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
0.27
0.39
0.27
0.38
0.47
0.67
0.32
0.49
0.38
0.51
0.73
0.24
0.53
0.24
0.34
0.37
0.53
0.35
0.49
0.32
0.46
0.51
0.73
0.41
0.58
0.46
0 .58
0 .83
0 .24
0 .53
0 .34
0 .48
0 .53
0 .76
0 .37
0 .75
0 .37
0 .53
0 .58
0 .83
0 .43
0 .86
0 .54
0 .5 8
0 .8 3
0 .2 4
0 .5 3
0 .3 4
0 .4 8
0 .5 3
0 .7 6
0 .3 7
0 .7 5
0 .3 7
0 .5 3
0 .5 8
0 .8 3
0 .4 3
0 .8 6
0 .5 4
0 .5 8
0 .8 3
0 .2 4
0 .5 3
0 .3 4
0 .4 8
0 .5 3
0 .7 6
0 .3 7
0 .7 5
0 .3 7
0 .5 3
0 .5 8
0 .8 3
0 .4 3
0 .8 6
0 .5 4
地域の区分
熱貫流率の基準値
0.47
0.67
0.17
0.35
0.24
0.34
0.37
0.53
0 .2 4
0 .5 3
0 .4 3
1 .7 6
0 .3 7
1 .5 9
木造の住宅については、熱橋となる部分(壁に設けられる横架材を除く)による低減を勘案した熱貫流率が、次の表に掲げる基準値以下であること。
(1)
躯体の熱貫流率の基準 U
木造住宅の躯体の断熱性能の審査には、
(1)
躯体の熱貫流率の基準 と(2)
断熱材の熱抵抗の基準があります。
(1)
はa.
で定めた部位ごとの熱貫流率が基準値以下であることを確認し、
(2)
は部位ごとの断熱材のみの熱抵抗値が基準値以上で
あることを確認します。
b.
躯体の断熱性能等に関する基準
エコポイント対象住宅省エネ基準(戸建・木造)の審査は次のイ、ロになります。
その他の住宅
鉄筋コンクリート造等
の住宅
住宅の種類
外断熱工法
内断熱工法
断熱材の
施工法
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
部位
0.47
0.67
0.17
0.35
0.24
0.34
0.37
0.53
0.27
0.39
0.27
0.38
0.47
0.67
0.32
0.49
0.38
0.51
0.73
0.24
0.53
0.24
0.34
0.37
0.53
0.35
0.49
0.32
0.46
0.51
0.73
0.41
0.58
0.46
0.58
0.83
0.24
0.53
0.34
0.48
0.53
0.76
0.37
0.75
0.37
0.53
0.58
0.83
0.43
0.86
0.54
0.58
0.83
0.24
0.53
0.34
0.48
0.53
0.76
0.37
0.75
0.37
0.53
0.58
0.83
0.43
0.86
0.54
地域の区分
熱貫流率の基準値
0.58
0.83
0.24
0.53
0.34
0.48
0.53
0.76
0.37
0.75
0.37
0.53
0.58
0.83
0.43
0.86
0.54
0.24
0.53
0.43
1.76
0.37
1.59
木造の住宅については、熱橋となる部分(壁に設けられる横架材を除く)による低減を勘案した熱貫流率が、次の表に掲げる基準値以下であること。
(1)
躯体の熱貫流率の基準 U
b.
躯体の断熱性能等に関する基準
木造住宅の躯体の断熱性能の審査には、
(1)
躯体の熱貫流率の基準 と(2)
断熱材の熱抵抗の基準があります。
(1)
はa.
で定めた部位ごとの熱貫流率が基準値以下であることを確認し、
(2)
は部位ごとの断熱材のみの熱抵抗値が基準値以上で
あることを確認します。
本書の基準
となります
本書の基準
となります
断熱材
気密パッキン材等
基礎断熱
気
流
止
め
断熱材
床下換気
省エネ基準ガイド(戸建・木造)
省エネ基準ガイド(戸建・木造)
性能型基準
断熱材
基礎断熱
気密パッキン材等
断熱材
浴室下部が断熱されている
ユニットバス
② 床が断熱されている場合
床下換気
気
流
止
め
ユニットバス
① 床が断熱されていない場合
浴室下部の断熱
エコポイント対象住宅省エネ基準(戸建・木造)の審査は次のイ、ロになります。
(イ)熱損失係数等による基準(建築主の判断の基準=性能型基準)
Q
仕様型基準
天井
・
・
・※2
・
・
・
※1
本書の基準
となります
(ロ)熱貫流率等による基準(設計および施工の指針=仕様型基準)
①
μ
イ 熱損失係数等による基準
②
ロ 熱貫流率等による基準
a.
断熱構造とする部分の基準
屋根
外気に接する床
・
・
・※2
※1 延床面積の5%以下の部分については床の「その他の部分」とみなすことができます。
※2 玄関・勝手口及びこれに類する部分における土間床部分を除きます。
(4㎡程度)
断熱構造とする部分
※ユニットバス型の浴室下部の床に相当する
部分が断熱されている場合には、壁・床等
との取合部に適切に気流止めが設置され、
床下換気を確保することで土間床部分の断
熱を施さなくてもよい。
45
45
D
225
195
125
145
110
120
45
195
100
130
−
120
45
E
185
160
105
120
90
100
35
160
85
110
−
100
35
F
1 50
1 30
80
95
70
80
30
1 30
65
85
−
80
30
※ : 単 位m 2・K / W
F
1 05
90
55
95
70
80
30
90
40
85
−
80
30
4. 6
4. 0
2. 2
4. 0
1. 7
断熱材の
熱抵抗値※
4. 6
4. 0
2. 2
3. 3
2. 2
1. 7
0. 5
4. 0
1. 7
2. 5
−
1. 7
0. 5
屋根
天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
部位
断熱材の
熱抵抗値※
4. 6
4. 0
2. 2
5. 2
3. 3
3. 5
1. 2
4. 0
1. 7
3. 8
−
3. 5
1. 2
屋根
天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
部位
屋根
天井
充填断熱工法
壁
外張断熱工法又は 屋根又は天井
内張断熱工法
壁
断熱材の施工法
外張断熱工法
又は
内張断熱工法
充填断熱工法
断熱材の施工法
断熱材の
熱抵抗値※
A-2
230
200
110
260
165
175
60
200
85
190
−
175
60
A-2
230
200
110
165
110
85
25
200
85
125
−
85
25
A-2
230
200
110
200
85
A-1
240
210
115
175
115
90
30
210
90
130
−
90
30
A-1
240
210
115
210
90
A-2
330
285
165
260
165
175
60
285
145
190
−
175
60
A-1
240
210
115
275
175
185
65
210
90
200
−
185
65
A-1
345
300
175
275
175
185
65
300
155
200
−
185
65
B
210
180
100
180
80
C
185
160
90
160
70
C
185
160
90
135
90
70
20
160
70
100
−
70
20
D
160
140
75
140
60
D
160
140
75
115
75
60
20
140
60
85
−
60
20
断熱材の厚さ(単位mm)
B
210
180
100
150
100
80
25
180
80
115
−
80
25
C
185
160
90
210
135
140
50
160
70
155
−
140
50
D
160
140
75
180
115
120
45
140
60
130
−
120
45
断熱材の厚さ(単位mm)
B
210
180
100
235
150
160
55
180
80
175
−
160
55
C
265
230
135
210
135
140
50
230
120
155
−
140
50
D
225
195
115
180
115
120
45
195
100
130
−
120
45
断熱材の厚さ(単位mm)
B
300
260
150
235
150
160
55
260
135
175
−
160
55
断熱材の厚さ(単位mm)
F
105
90
50
90
40
※ : 単 位 m 2・K/ W
E
1 30
1 15
65
1 15
50
F
105
90
50
75
50
40
15
90
40
55
−
40
15
※ : 単 位 m 2・K/ W
E
1 30
1 15
65
95
65
50
15
1 15
50
70
−
50
15
F
105
90
50
115
75
80
30
90
40
85
−
80
30
※ : 単 位 m 2・K/ W
E
1 30
1 15
65
1 50
95
1 00
35
1 15
50
1 10
−
1 00
35
F
150
130
75
115
75
80
30
130
65
85
−
80
30
※ : 単 位 m 2・K/ W
E
1 85
1 60
95
1 50
95
1 00
35
1 60
85
1 10
−
1 00
35
部位
4.6
4.0
2.3
4.0
1.7
断熱材の
熱抵抗値※
4.6
4.0
2.3
3.1
2.0
1.7
0.5
4.0
1.7
2.5
−
1.7
0.5
屋根
天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
断熱材の
熱抵抗値※
6.6
5.7
3.6
4.2
3.1
3.5
1.2
5.7
2.9
3.8
−
3.5
1.2
断熱材の
熱抵抗値※
4.6
4.0
2.3
4.2
3.1
3.5
1.2
4.0
1.7
3.8
−
3.5
1.2
断熱材の
熱抵抗値※
部位
屋根
天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
部位
屋根
天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
部位
屋根
天井
充填断熱工法
壁
外張断熱工法又は 屋根又は天井
内張断熱工法
壁
断熱材の施工法
外張断熱工法
又は
内張断熱工法
充填断熱工法
断熱材の施工法
外張断熱工法
又は
内張断熱工法
充填断熱工法
断熱材の施工法
外張断熱工法
又は
内張断熱工法
充填断熱工法
断熱材の施工法
《枠組壁工法の場合》
A-2
230
200
115
210
155
175
60
200
85
190
−
175
60
A-2
230
200
115
155
100
85
25
200
85
125
−
85
25
A-2
230
200
115
200
85
A-1
240
210
120
165
105
90
30
210
90
130
−
90
30
A-1
240
210
120
210
90
A-2
330
285
180
210
155
175
60
285
145
190
−
175
60
A-1
240
210
120
220
165
185
65
210
90
200
−
185
65
A-1
345
300
190
220
165
185
65
300
155
200
−
185
65
B
210
180
105
180
80
C
185
160
95
160
70
C
185
160
95
125
80
70
20
160
70
100
−
70
20
D
160
140
80
140
60
D
160
140
80
110
70
60
20
140
60
85
−
60
20
断熱材の厚さ(単位mm)
B
210
180
105
140
90
80
25
180
80
115
−
80
25
C
185
160
95
170
125
140
50
160
70
155
−
140
50
D
160
140
80
145
110
120
45
140
60
130
−
120
45
断熱材の厚さ(単位mm)
B
210
180
105
190
140
160
55
180
80
175
−
160
55
C
265
230
145
170
125
140
50
230
120
155
−
140
50
D
225
195
125
145
110
120
45
195
100
130
−
120
45
断熱材の厚さ(単位mm)
B
300
260
165
190
140
160
55
260
135
175
−
160
55
断熱材の厚さ(単位mm)
E
185
160
105
120
90
100
35
160
85
110
−
100
35
F
105
90
55
90
40
F
105
90
55
70
45
40
15
90
40
55
−
40
15
F
105
90
55
95
70
80
30
90
40
85
−
80
30
F
150
130
80
95
70
80
30
130
65
85
−
80
30
※:単位m 2・K /W
E
130
115
65
120
90
100
35
115
50
110
−
100
35
※:単位m 2・K /W
E
130
115
65
90
60
50
15
115
50
70
−
50
15
※:単位m 2・K /W
E
130
115
65
115
50
※:単位m 2・K /W
46
外張断熱工法
又は
内張断熱工法
C
265
230
145
170
125
140
50
230
120
155
−
140
50
断熱材の厚さ(単位mm)
B
300
260
165
190
140
160
55
260
135
175
−
160
55
E
130
115
65
120
90
100
35
115
50
110
−
100
35
※ : 単 位 m 2・K/ W
F
10 5
90
55
70
45
40
15
90
40
55
−
40
15
充填断熱工法
A-2
330
285
180
210
155
175
60
285
145
190
−
175
60
D
160
140
80
145
110
120
45
140
60
130
−
120
45
部位
断熱材の
熱抵抗値※
A-1
345
300
190
220
165
185
65
300
155
200
−
185
65
C
185
160
95
170
125
140
50
160
70
155
−
140
50
断熱材の厚さ(単位mm)
B
210
180
105
190
140
160
55
180
80
175
−
160
55
E
130
115
65
90
60
50
15
115
50
70
−
50
15
※ : 単 位m 2・K / W
F
10 5
90
55
90
40
断熱材の施工法
部位
6.6
5.7
3.6
4.2
3.1
3.5
1.2
5.7
2.9
3.8
−
3.5
1.2
A-2
230
200
115
210
155
175
60
200
85
190
−
175
60
D
1 60
1 40
80
1 10
70
60
20
1 40
60
85
−
60
20
E
130
115
65
115
50
※ : 単 位m 2・K / W
外張断熱工法
又は
内張断熱工法
屋根
天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
断熱材の
熱抵抗値※
A-1
240
210
120
220
165
185
65
210
90
200
−
185
65
C
185
160
95
125
80
70
20
160
70
100
−
70
20
断熱材の厚さ(単位mm)
B
210
180
105
140
90
80
25
180
80
115
−
80
25
D
1 60
1 40
80
1 40
60
充填断熱工法
部位
4.6
4.0
2.3
4.2
3.1
3.5
1.2
4.0
1.7
3.8
−
3.5
1.2
A-2
230
200
115
155
100
85
25
200
85
125
−
85
25
C
185
160
95
160
70
断熱材の厚さ(単位mm)
B
210
180
105
180
80
6. 6
5. 7
3. 3
5. 2
3. 3
3. 5
1. 2
5. 7
2. 9
3. 8
−
3. 5
1. 2
屋根
天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
断熱材の
熱抵抗値※
A-1
240
210
120
165
105
90
30
210
90
130
−
90
30
A-2
230
200
115
200
85
屋根
天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
部位
4. 6
4. 0
2. 3
3. 1
2. 0
1. 7
0. 5
4. 0
1. 7
2. 5
−
1. 7
0. 5
A-1
240
210
120
210
90
断熱材の
熱抵抗値※
屋根
天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
断熱材の
熱抵抗値※
《枠組壁工法の場合》
断熱材の施工法
充填断熱工法
外張断熱工法
又は
内張断熱工法
部位
4. 6
4. 0
2. 3
4. 0
1. 7
部位
F
150
130
75
115
75
80
30
130
65
85
−
80
30
断熱材の施工法
充填断熱工法
外張断熱工法
又は
内張断熱工法
断熱材の施工法
充填断熱工法
外張断熱工法
又は
内張断熱工法
断熱材の施工法
屋根
天井
充填断熱工法
壁
外張断熱工法又は 屋根又は天井
内張断熱工法
壁
断熱材の施工法
E
185
160
95
150
95
100
35
160
85
110
−
100
35
F
105
90
50
115
75
80
30
90
40
85
−
80
30
※ : 単 位 m 2・K/ W
E
130
115
65
150
95
100
35
115
50
110
−
100
35
F
105
90
50
75
50
40
15
90
40
55
−
40
15
※ : 単 位 m 2・K/ W
E
130
115
65
95
65
50
15
115
50
70
−
50
15
F
105
90
50
90
40
※ : 単 位 m 2・K/ W
E
130
115
65
115
50
※ : 単 位 m 2・K/ W
《軸組工法の場合》
D
225
195
115
180
115
120
45
195
100
130
−
120
45
D
160
140
75
180
115
120
45
140
60
130
−
120
45
D
160
140
75
115
75
60
20
140
60
85
−
60
20
D
160
140
75
140
60
本書の基準
となります
本書の基準
となります
C
265
230
135
210
135
140
50
230
120
155
−
140
50
断熱材の厚さ(単位mm)
B
300
260
150
235
150
160
55
260
135
175
−
160
55
C
185
160
90
210
135
140
50
160
70
155
−
140
50
断熱材の厚さ(単位mm)
B
210
180
100
235
150
160
55
180
80
175
−
160
55
C
185
160
90
135
90
70
20
160
70
100
−
70
20
断熱材の厚さ(単位mm)
B
210
180
100
150
100
80
25
180
80
115
−
80
25
C
185
160
90
160
70
断熱材の厚さ(単位mm)
B
210
180
100
180
80
各部位の断熱材の熱抵抗値が次の表に掲げる基準値以上であること。
A-2
330
285
165
260
165
175
60
285
145
190
−
175
60
A-2
230
200
110
260
165
175
60
200
85
190
−
175
60
A-2
230
200
110
165
110
85
25
200
85
125
−
85
25
A-2
230
200
110
200
85
(2)
断熱材の熱抵抗の基準 R
(2)
断熱材の熱抵抗の基準 R
断熱材の
熱抵抗値※
A-1
240
210
115
210
90
A-1
240
210
115
175
115
90
30
210
90
130
−
90
30
A-1
240
210
115
275
175
185
65
210
90
200
−
185
65
A-1
345
300
175
275
175
185
65
300
155
200
−
185
65
各部位の断熱材の熱抵抗値が次の表に掲げる基準値以上であること。
部位
6. 6
5. 7
3. 3
5. 2
3. 3
3. 5
1. 2
5. 7
2. 9
3. 8
−
3. 5
1. 2
断熱材の
熱抵抗値※
断熱材の
熱抵抗値※
部位
部位
4. 6
4. 0
2. 2
3. 3
2. 2
1. 7
0. 5
4. 0
1. 7
2. 5
−
1. 7
0. 5
4. 6
4. 0
2. 2
5. 2
3. 3
3. 5
1. 2
4. 0
1. 7
3. 8
−
3. 5
1. 2
屋根
天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
断熱材の
熱抵抗値※
4. 6
4. 0
2. 2
4. 0
1. 7
部位
屋根
天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
屋根
天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
屋根又は天井
壁
床 外気に接する部分
その他の部分
土間床等 外気に接する部分
の外周部 その他の部分
《軸組工法の場合》
断熱材の施工法
充填断熱工法
外張断熱工法
又は
内張断熱工法
断熱材の施工法
充填断熱工法
外張断熱工法
又は
内張断熱工法
断熱材の施工法
充填断熱工法
外張断熱工法
又は
内張断熱工法
断熱材の施工法
屋根
天井
充填断熱工法
壁
外張断熱工法又は 屋根又は天井
内張断熱工法
壁
46
F
λ=0.022以下
E
λ=0.028∼0.023
D
λ=0.034∼0.029
C
λ=0.040∼0.035
B
λ=0.045∼0.041
A-2
λ=0.050∼0.046
A-1
λ=0.052∼0.051
断熱材区分
A種フェノールフォーム保温板1種2号
A種フェノールフォーム保温板1種1号
A種フェノールフォーム保温板2種3号
A種硬質ウレタンフォーム保温板2種4号
A種硬質ウレタンフォーム保温板2種3号
A種硬質ウレタンフォーム保温板2種2号
A種硬質ウレタンフォーム保温板2種1号
A種押出法ポリスチレンンフォーム保温板3種
A種フェノールフォーム保温板2種2号
A種ポリエチレンンフォーム保温板3種
建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームA種2
建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームA種1
A種硬質ウレタンフォーム保温板1種
A種押出法ポリスチレンンフォーム保温板2種
A種ビーズ法ポリスチレンンフォーム保温板特号
高性能グラスウール断熱材 48K相当
高性能グラスウール断熱材 40K相当
吹込み用ロックウール断熱材 65K相当
吹込み用セルローズファイバー45K、55K
吹込み用セルローズファイバー25K
A種フェノールフォーム保温板3種2号
A種フェノールフォーム保温板3種1号
A種フェノールフォーム保温板2種1号
A種ポリエチレンンフォーム保温板2種
建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームA種3
A種押出法ポリスチレンンフォーム保温板1号
A種ビーズ法ポリスチレンンフォーム保温板3号
A種ビーズ法ポリスチレンンフォーム保温板2号
A種ビーズ法ポリスチレンンフォーム保温板1号
ロックウール断熱材(ボード)
ロックウール断熱材(フェルト)
住宅用ロックウール断熱材(マット)
吹込み用グラスウール断熱材 30K、35K相当
高性能グラスウール断熱材 32K相当
高性能グラスウール断熱材 24K相当
高性能グラスウール断熱材 16K相当
住宅用グラスウール断熱材 32K相当
住宅用グラスウール断熱材 24K相当
A種ポリエチレンンフォーム保温板1種2号
A種ポリエチレンンフォーム保温板1種1号
A種ビーズ法ポリスチレンンフォーム保温板4号
住宅用グラスウール断熱材 20K相当
住宅用グラスウール断熱材 16K相当
吹込み用ロックウール断熱材 25K
住宅用グラスウール断熱材 10K相当
シージングボード(9mm)
A級インシュレ−ションボード(9mm)
タタミボード(15mm)
断熱材の種類
吹込み用グラスウール(施工密度13K、18K)
【断熱材の区分と熱伝導率】
R = d ÷λ
2
R :断熱材の熱抵抗値[(m・
K)/W]
d :断熱材の厚さ[m] 注)m単位
λ:断熱材の熱伝導率[ W/(m・K) ]
0.052
0.052
0.051
0.051
0.050
0.047
0.045
0.042
0.043
0.042
0.042
0.038
0.036
0.038
0.036
0.035
0.040
0.038
0.038
0.036
0.036
0.037
0.040
0.040
0.040
0.038
0.036
0.035
0.035
0.040
0.040
0.039
0.034
0.033
0.034
0.034
0.029
0.032
0.032
0.034
0.034
0.028
0.023
0.024
0.027
0.028
0.028
0.022
0.022
熱伝導率[W/m・K]
土間床等の外周部
ここにないガラスの
仕様の場合には、
別途カタログ等で
性能値を確認します
その他の床
壁
屋根・天井
外気に接する床
ここにない断熱材を
施工するときには、
別途カタログ等で
性能値を確認します
審査
c.
開口部の断熱性能等に関する基準
η:
普通単板ガラス
本書の基準
となります
(住宅の省エネルギー
基準の解説 第3版)
0.88 0.56 0.46 0.38 0.19
0.48 0.38 0.34 0.31 0.12
0.35 0.31 0.28 0.25 0.10
0.68 0.47 0.41 0.35 0.15
普通複層ガラス
6㎜ 0.79 0.52 0.44 0.37 0.17
12㎜ 0.79 0.52 0.44 0.37 0.17
6㎜ 0.62 0.47 0.42 0.37 0.15
0.38 0.29 0.27 0.24 0.10
0.39 0.31 0.28 0.25 0.10
0.29 0.21 0.20 0.18 0.07
0.28 0.23 0.21 0.19 0.08
0.57 0.40 0.35 0.31 0.13
0.57 0.41 0.36 0.31 0.13
各種ガラス性能値は、現在日本国内で販売されているものから、
代表的な品種を選択して示した
遮熱複層ガラス
(熱線反射3種)12㎜
遮熱複層ガラス
(熱線反射3種) 6㎜
遮熱複層ガラス
(熱線反射2種)12㎜
遮熱複層ガラス
(熱線反射2種) 6㎜
遮熱複層ガラス
12㎜
(熱線吸収複層)
遮熱複層ガラス
(熱線吸収複層) 6㎜
遮熱低放射複層ガラス 6㎜ 0.43 0.33 0.30 0.26 0.11
遮熱低放射複層ガラス 12㎜ 0.42 0.32 0.29 0.26 0.11
低放射複層ガラス
低放射複層ガラス 12㎜ 0.63 0.48 0.43 0.39 0.15
普通複層ガラス
普通三層複層ガラス12㎜ 0.71 0.50 0.44 0.38 0.16
普通単板ガラス
ー
(熱線反射2種)
普通単板ガラス
(熱線反射3種) ー
普通単板ガラス
ー
(熱線吸収)
ー
ことができます。
(下の値以下とする)
注. 天窓以外の窓で、
当該窓の面積
(2以上の場合はその合計)
が床面積の4%以下までは除く
U:
(下の値以下とする)
注. 当該窓の面積(2以上の場合はその合計)が床面積の2%以下までは除くことができます。
(1)熱貫流率と夏期日射侵入率の基準
【断熱材の熱抵抗値算出式】
0.38 0.29 0.27 0.24 0.10
0.39 0.31 0.28 0.25 0.10
0.29 0.21 0.20 0.18 0.07
0.28 0.23 0.21 0.19 0.08
0.57 0.40 0.35 0.31 0.13
0.57 0.41 0.36 0.31 0.13
各種ガラス性能値は、現在日本国内で販売されているものから、
代表的な品種を選択して示した
遮熱複層ガラス
(熱線反射3種)12㎜
遮熱複層ガラス
(熱線反射3種) 6㎜
遮熱複層ガラス
(熱線反射2種)12㎜
遮熱複層ガラス
(熱線反射2種) 6㎜
遮熱複層ガラス
12㎜
(熱線吸収複層)
遮熱複層ガラス
(熱線吸収複層) 6㎜
遮熱低放射複層ガラス 6㎜ 0.43 0.33 0.30 0.26 0.11
低放射複層ガラス
6㎜ 0.62 0.47 0.42 0.37 0.15
遮熱低放射複層ガラス 12㎜ 0.42 0.32 0.29 0.26 0.11
6㎜ 0.79 0.52 0.44 0.37 0.17
普通複層ガラス
低放射複層ガラス 12㎜ 0.63 0.48 0.43 0.39 0.15
12㎜ 0.79 0.52 0.44 0.37 0.17
普通複層ガラス
ー
(住宅の省エネルギー
基準の解説 第3版)
0.88 0.56 0.46 0.38 0.19
0.48 0.38 0.34 0.31 0.12
0.35 0.31 0.28 0.25 0.10
0.68 0.47 0.41 0.35 0.15
普通三層複層ガラス12㎜ 0.71 0.50 0.44 0.38 0.16
普通単板ガラス
普通単板ガラス
ー
(熱線反射2種)
普通単板ガラス
(熱線反射3種) ー
普通単板ガラス
ー
(熱線吸収)
η:
ことができます。
(下の値以下とする)
注. 天窓以外の窓で、
当該窓の面積
(2以上の場合はその合計)
が床面積の4%以下までは除く
U:
本書の基準
となります
(下の値以下とする)
注. 当該窓の面積(2以上の場合はその合計)が床面積の2%以下までは除くことができます。
(1)熱貫流率と夏期日射侵入率の基準
審査
c.
開口部の断熱性能等に関する基準
土間床等の外周部
ここにないガラスの
仕様の場合には、
別途カタログ等で
性能値を確認します
その他の床
壁
屋根・天井
外気に接する床
ここにない断熱材を
施工するときには、
別途カタログ等で
性能値を確認します
熱伝導率[W/m・K]
0.052
0.052
0.051
0.051
0.050
0.047
0.045
0.042
0.043
0.042
0.042
0.038
0.036
0.038
0.036
0.035
0.040
0.038
0.038
0.036
0.036
0.037
0.040
0.040
0.040
0.038
0.036
0.035
0.035
0.040
0.040
0.039
0.034
0.033
0.034
0.034
0.029
0.032
0.032
0.034
0.034
0.028
0.023
0.024
0.027
0.028
0.028
0.022
0.022
ここにない建具の
構成の場合には、
別途カタログ等で
性能値を確認します
断熱材の熱抵抗値算出式、及び断熱材の熱伝導率一覧表
2
R :断熱材の熱抵抗値[(m・
K)/W]
d :断熱材の厚さ[m] 注)m単位
λ:断熱材の熱伝導率[ W/(m・K) ]
ここにない建具の
構成の場合には、
別途カタログ等で
性能値を確認します
断熱材の熱抵抗値算出式、及び断熱材の熱伝導率一覧表
【断熱材の熱抵抗値算出式】
R = d ÷λ
断熱材の種類
A種フェノールフォーム保温板1種2号
A種フェノールフォーム保温板1種1号
A種フェノールフォーム保温板2種3号
A種硬質ウレタンフォーム保温板2種4号
A種硬質ウレタンフォーム保温板2種3号
A種硬質ウレタンフォーム保温板2種2号
A種硬質ウレタンフォーム保温板2種1号
A種押出法ポリスチレンンフォーム保温板3種
A種フェノールフォーム保温板2種2号
A種ポリエチレンンフォーム保温板3種
建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームA種2
建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームA種1
A種硬質ウレタンフォーム保温板1種
A種押出法ポリスチレンンフォーム保温板2種
A種ビーズ法ポリスチレンンフォーム保温板特号
高性能グラスウール断熱材 48K相当
高性能グラスウール断熱材 40K相当
吹込み用ロックウール断熱材 65K相当
吹込み用セルローズファイバー45K、55K
吹込み用セルローズファイバー25K
A種フェノールフォーム保温板3種2号
A種フェノールフォーム保温板3種1号
A種フェノールフォーム保温板2種1号
A種ポリエチレンンフォーム保温板2種
建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームA種3
A種押出法ポリスチレンンフォーム保温板1号
A種ビーズ法ポリスチレンンフォーム保温板3号
A種ビーズ法ポリスチレンンフォーム保温板2号
A種ビーズ法ポリスチレンンフォーム保温板1号
ロックウール断熱材(ボード)
ロックウール断熱材(フェルト)
住宅用ロックウール断熱材(マット)
吹込み用グラスウール断熱材 30K、35K相当
高性能グラスウール断熱材 32K相当
高性能グラスウール断熱材 24K相当
高性能グラスウール断熱材 16K相当
住宅用グラスウール断熱材 32K相当
住宅用グラスウール断熱材 24K相当
A種ポリエチレンンフォーム保温板1種2号
A種ポリエチレンンフォーム保温板1種1号
A種ビーズ法ポリスチレンンフォーム保温板4号
住宅用グラスウール断熱材 20K相当
住宅用グラスウール断熱材 16K相当
吹込み用ロックウール断熱材 25K
住宅用グラスウール断熱材 10K相当
シージングボード(9mm)
A級インシュレ−ションボード(9mm)
タタミボード(15mm)
吹込み用グラスウール(施工密度13K、18K)
【断熱材の区分と熱伝導率】
断熱材区分
A-1
λ=0.052∼0.051
A-2
λ=0.050∼0.046
B
λ=0.045∼0.041
C
λ=0.040∼0.035
D
λ=0.034∼0.029
E
λ=0.028∼0.023
F
λ=0.022以下
47
47
ロ 金属製熱遮断構造又は木若しくはプラスチックと金属と
の複合材料製の枠及び断熱フラッシュ構造扉で構成され
るもの。ただし、ガラス部分を有するものにあっては、
ガラス中央部の熱貫流率が2.08以下であるもの
低放射複層ガラス(空気層12ミリメートルのもの)又
は三層複層ガラス(空気層各12ミリメートルのもの)
イ 木製建具で扉が断熱積層構造であるもの。ただし、ガラ 入り建具であるもの
ス部分を有するものにあっては、ガラス中央部の熱貫流
率が2.08以下であるもの
次のイ又はロに該当するもの
ロ 一重構造のガラス入り建具で、木又はプラスチックと金
属との複合材料製であり、ガラス中央部の熱貫流率が
2.08以下であるもの
低放射複層ガラス(空気層12ミリメートルのもの)又
は三層複層ガラス(空気層各12ミリメートルのもの)
イ 一重構造のガラス入り建具で、木製又はプラスチック製 入り建具であるもの
であり、ガラス中央部の熱貫流率が2.08以下であるもの
次のイ又はロに該当するもの
ハ 二重構造のガラス入り建具で、少なくとも一方の建具が ハの場合、ガラス単板入り建具と複層ガラス(空気層
木製又はプラスチック製であり、ガラス中央部の熱貫流 12ミリメートルのもの)入り建具との二重構造である
率が1.91以下であるもの
もの
ロ 二重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率 ロの場合、ガラス単板入り建具と低放射複層ガラス
が1.51以下であるもの
(空気層12ミリメートルのもの)入り建具との二重構
造であるもの
地域の区分
上記以外の
方位
イ ガラスの日射侵入率が0.57以下であるもの
ロ 付属部材又はひさし、軒等を設けるもの
次のイ又はロに該当するもの
ロ 一重構造のガラス入り建具で、金属製熱遮断構造又は木
若しくはプラスチックと金属との複合材料製であり、ガ
ラス中央部の熱貫流率が3.01以下であるもの
二重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率が
4.00以下であるもの
一重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率が
4.00以下であるもの
窓又は引戸
窓、引戸
又は框ドア
ロ 金属製熱遮断構造又は木若しくはプラスチックと金属と
の複合材料製の枠及び断熱フラッシュ構造扉で構成され
るもの。ただし、ガラス部分を有するものにあっては、
ガラス中央部の熱貫流率が3.01以下であるもの
ガラス単板2枚使用(中間空気層12ミリメートル以上
のもの)又は複層ガラス(空気層6ミリメートルのも
の)入り建具であるもの
ガラス単板入り建具の二重構造であるもの
ガラス単板2枚使用(中間空気層12ミリメートル以上の
もの)、複層ガラス(空気層12ミリメートルのもの)又
は低放射複層ガラス(空気層6ミリメートルのもの)入
り建具であるもの
ロの場合、ガラス単板二枚使用(中間空気層12ミリメ
ートル以上のもの)、複層ガラス(空気層12ミリメー
トルのもの)又は低放射複層ガラス(空気層6ミリメ
ートルのもの)入り建具であるもの
東北東から
南を経て
西北西まで
上記以外の
方位
ガラスの日射侵入率 0.66以下
付属部材又はひさし、軒等を設ける
次のいずれかに該当するもの
ハ 紙障子又はこれと同等以上の日射遮蔽性能を有する付属部材を設けるもの
ニ 付属部材及びひさし、軒等を設けるもの
イ ガラスの日射侵入率が0.43以下であるもの
ロ 遮熱複層ガラス又は遮熱低放射複層ガラスに、付属部材又はひさし、軒等を設けるもの
次のイからニまでのいずれかに該当するもの
真北±30度
次のイ又はロに該当するもの
の方位
イ ガラスの日射侵入率が0.66以下であるもの
ロ 付属部材を設けるもの
ハ 内付けブラインド又はこれと同等以上の遮蔽性能を有する付属部材を設けるもの
ニ 付属部材及びひさし、軒等を設けるもの
イ ガラスの日射侵入率が0.49以下であるもの
ロ ガラスの日射侵入率が0.66未満のものに、付属部材又はひさし、軒等を設けるもの
次のイからニまでのいずれかに該当するもの
上記以外の
方位
等級 3
イ ガラスの日射侵入率が0.66以下であるもの
ロ 付属部材又はひさし、軒等を設けるもの
次のイ又はロに該当するもの
建具の種類若しくはその組合せ又は付属部材、ひさし、軒等の設置
真北±30度 次のイ又はロに該当するもの
の方位
イ ガラスの日射侵入率が0.70以下であるもの
ロ 付属部材を設けるもの
全方位
方 位
イ 一重構造のガラス入り建具で、木製又はプラスチック製 イの場合、複層ガラス(空気層6ミリメートルのもの)
であり、ガラス中央部の熱貫流率が3.36以下であるもの
入り建具であるもの
次のイ又はロに該当するもの
ガラス単板入り建具であるもの
注. 天窓以外の窓で、当該窓の面積(2以上の場合はその合計)が床面積の4%以下までは除くことができます。
真北±30度 次のイ又はロに該当するもの
の方位
イ ガラスの日射侵入率が0.60以下であるもの
ロ 付属部材を設けるもの
ドア又は 次のイ又はロに該当するもの
引戸
イ 木製建具で扉が断熱積層構造であるもの。ただし、ガラ
ス部分を有するものにあっては、ガラス中央部の熱貫流
率が3.01以下であるもの
窓、引戸
又は框ドア
一重構造のガラス入り建具であるもの
ハ 扉が金属製熱遮断構造パネルであるもの。ただし、ガラ
ス部分を有するものにあっては、ガラス中央部の熱貫流
率が4.00以下であるもの
ロ 扉が木製であるもの。ただし、ガラス部分を有するもの
にあっては、ガラス中央部の熱貫流率が4.00以下である
もの
日射遮蔽性能 に応じた建具の種類又はその組み合わせ
等級 4
ロ.
窓、引戸
又はドア
代表的なガラスの組合せ例
ガラス単板2枚使用(中間空気層12ミリメートル
以上のもの)又は複層ガラス(空気層6ミリメー
イ 扉がフラッシュ構造(金属製表裏面材の中間の密閉空気 トルのもの)入り建具であるもの
層を紙製若しくは水酸化アルミニウム製の仕切り材で細
分化した構造又は当該密閉空気層に断熱材を充填した構
造をいう)であるもの。ただし、ガラス部分を有するも
のにあっては、ガラス中央部の熱貫流率が4.00以下であ
るもの
次のイ、ロ又はハに該当するもの
ハ 二重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率 ハの場合、ガラス単板入り建具と複層ガラス(空気層6
が2.30以下であるもの
ミリメートルのもの)入り建具との二重構造であるもの
ロ 二重構造のガラス入り建具で、枠が金属製熱遮断構造で
あり、ガラス中央部の熱貫流率が2.91以下であるもの
イ 二重構造のガラス入り建具で、少なくとも一方の建具が イ又はロの場合、ガラス単板入り建具の二重構造であ
木製又はプラスチック製であり、ガラス中央部の熱貫流 るもの
率が2.91以下であるもの
窓又は引戸 次のイ、ロ又はハに該当するもの
ドア
窓、引戸
又は框ドア
代表的なガラスの組合せ例
イ 三重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率 イの場合、ガラス単板入り建具の三重構造であるもの
(単位 1平方メートル1度につきワット。以下同じ。)
が1.91以下であるもの
窓又は引戸 次のイ、ロ又はハに該当するもの
建具の種類又はその組合せ
方 位
全方位
建具の種類若しくはその組合せ又は付属部材、ひさし、軒等の設置
次のイ又はロに該当するもの
イ ガラスの日射侵入率が0.66以下であるもの
ロ 付属部材又はひさし、軒等を設けるもの
等級 4 等級 3 等級 2
ドア
建具の種類又はその組合せ
断熱性能 に応じた建具の種類又はその組み合わせ
地域の区分
(つづき)
ドア
窓、引戸
又はドア
ガラス単板入り建具であるもの
建具の種類又はその組合せ
代表的なガラスの組合せ例
次のイ、ロ又はハに該当するもの
ガラス単板2枚使用(中間空気層12ミリメートル
以上のもの)又は複層ガラス(空気層6ミリメー
イ 扉がフラッシュ構造(金属製表裏面材の中間の密閉空気 トルのもの)入り建具であるもの
層を紙製若しくは水酸化アルミニウム製の仕切り材で細
分化した構造又は当該密閉空気層に断熱材を充填した構
造をいう)であるもの。ただし、ガラス部分を有するも
のにあっては、ガラス中央部の熱貫流率が4.00以下であ
るもの
ロ 扉が木製であるもの。ただし、ガラス部分を有するもの
にあっては、ガラス中央部の熱貫流率が4.00以下である
もの
ハ 扉が金属製熱遮断構造パネルであるもの。ただし、ガラ
ス部分を有するものにあっては、ガラス中央部の熱貫流
率が4.00以下であるもの
一重構造のガラス入り建具であるもの
日射遮蔽性能 に応じた建具の種類又はその組み合わせ
等級 4 等級 3 等級 2
ロ.
次のイ又はロに該当するもの
イ ガラスの日射侵入率が0.57以下であるもの
ロ 付属部材又はひさし、軒等を設けるもの
真北±30度 次のイ又はロに該当するもの
の方位
イ ガラスの日射侵入率が0.70以下であるもの
ロ 付属部材を設けるもの
上記以外の
方位
注. 天窓以外の窓で、当該窓の面積(2以上の場合はその合計)が床面積の4%以下までは除くことができます。
地域の区分
等級 4
次のイからニまでのいずれかに該当するもの
イ ガラスの日射侵入率が0.49以下であるもの
ロ ガラスの日射侵入率が0.66未満のものに、付属部材又はひさし、軒等を設けるもの
真北±30度 次のイ又はロに該当するもの
の方位
イ ガラスの日射侵入率が0.60以下であるもの
ロ 付属部材を設けるもの
上記以外の
方位
ハ 内付けブラインド又はこれと同等以上の遮蔽性能を有する付属部材を設けるもの
ニ 付属部材及びひさし、軒等を設けるもの
地域の区分
注. 当該窓の面積(2以上の場合はその合計)が床面積の2%以下までは除くことができます。
地域の区分
等級 4 等 級 3 等 級 2
建具の種類又はその組合せ
代表的なガラスの組合せ例
イ 三重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率 イの場合、ガラス単板入り建具の三重構造であるもの
(単位 1平方メートル1度につきワット。以下同じ。)
が1.91以下であるもの
ロ 二重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率 ロの場合、ガラス単板入り建具と低放射複層ガラス
が1.51以下であるもの
(空気層12ミリメートルのもの)入り建具との二重構
造であるもの
ハ 二重構造のガラス入り建具で、少なくとも一方の建具が ハの場合、ガラス単板入り建具と複層ガラス(空気層
木製又はプラスチック製であり、ガラス中央部の熱貫流 12ミリメートルのもの)入り建具との二重構造である
率が1.91以下であるもの
もの
次のイ又はロに該当するもの
低放射複層ガラス(空気層12ミリメートルのもの)又
は三層複層ガラス(空気層各12ミリメートルのもの)
イ 一重構造のガラス入り建具で、木製又はプラスチック製 入り建具であるもの
であり、ガラス中央部の熱貫流率が2.08以下であるもの
ロ 一重構造のガラス入り建具で、木又はプラスチックと金
属との複合材料製であり、ガラス中央部の熱貫流率が
2.08以下であるもの
次のイ又はロに該当するもの
低放射複層ガラス(空気層12ミリメートルのもの)又
は三層複層ガラス(空気層各12ミリメートルのもの)
イ 木製建具で扉が断熱積層構造であるもの。ただし、ガラ 入り建具であるもの
ス部分を有するものにあっては、ガラス中央部の熱貫流
率が2.08以下であるもの
ロ 金属製熱遮断構造又は木若しくはプラスチックと金属と
の複合材料製の枠及び断熱フラッシュ構造扉で構成され
るもの。ただし、ガラス部分を有するものにあっては、
ガラス中央部の熱貫流率が2.08以下であるもの
窓又は引戸 次のイ、ロ又はハに該当するもの
窓、引戸
又は框ドア
ドア
断熱性能 に応じた建具の種類又はその組み合わせ
イ 二重構造のガラス入り建具で、少なくとも一方の建具が イ又はロの場合、ガラス単板入り建具の二重構造であ
木製又はプラスチック製であり、ガラス中央部の熱貫流 るもの
率が2.91以下であるもの
ロ 二重構造のガラス入り建具で、枠が金属製熱遮断構造で
あり、ガラス中央部の熱貫流率が2.91以下であるもの
ハ 二重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率 ハの場合、ガラス単板入り建具と複層ガラス(空気層6
が2.30以下であるもの
ミリメートルのもの)入り建具との二重構造であるもの
次のイ又はロに該当するもの
窓又は引戸 次のイ、ロ又はハに該当するもの
窓、引戸
又は框ドア
イ 一重構造のガラス入り建具で、木製又はプラスチック製 イの場合、複層ガラス(空気層6ミリメートルのもの)
であり、ガラス中央部の熱貫流率が3.36以下であるもの
入り建具であるもの
次のイからニまでのいずれかに該当するもの
イ ガラスの日射侵入率が0.43以下であるもの
ロ 遮熱複層ガラス又は遮熱低放射複層ガラスに、付属部材又はひさし、軒等を設けるもの
真北±30度
次のイ又はロに該当するもの
の方位
イ ガラスの日射侵入率が0.66以下であるもの
ロ 付属部材を設けるもの
上記以外の
方位
ハ 紙障子又はこれと同等以上の日射遮蔽性能を有する付属部材を設けるもの
ニ 付属部材及びひさし、軒等を設けるもの
次のいずれかに該当するもの
ガラスの日射侵入率 0.66以下
付属部材又はひさし、軒等を設ける
イ.
(つづき)
ロの場合、ガラス単板二枚使用(中間空気層12ミリメ
ートル以上のもの)、複層ガラス(空気層12ミリメー
トルのもの)又は低放射複層ガラス(空気層6ミリメ
ートルのもの)入り建具であるもの
等級 3
東北東から
南を経て
西北西まで
(2)建具等の基準
ロ 一重構造のガラス入り建具で、金属製熱遮断構造又は木
若しくはプラスチックと金属との複合材料製であり、ガ
ラス中央部の熱貫流率が3.01以下であるもの
ガラス単板2枚使用(中間空気層12ミリメートル以上の
もの)、複層ガラス(空気層12ミリメートルのもの)又
は低放射複層ガラス(空気層6ミリメートルのもの)入
り建具であるもの
ガラス単板入り建具の二重構造であるもの
イ 木製建具で扉が断熱積層構造であるもの。ただし、ガラ
ス部分を有するものにあっては、ガラス中央部の熱貫流
率が3.01以下であるもの
ドア又は 次のイ又はロに該当するもの
引戸
(2)建具等の基準
イ.
二重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率が
4.00以下であるもの
ガラス単板2枚使用(中間空気層12ミリメートル以上
のもの)又は複層ガラス(空気層6ミリメートルのも
の)入り建具であるもの
注. 当該窓の面積(2以上の場合はその合計)が床面積の2%以下までは除くことができます。
地域の区分
等級 4 等級 3 等級 2
窓又は引戸
一重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率が
4.00以下であるもの
ロ 金属製熱遮断構造又は木若しくはプラスチックと金属と
の複合材料製の枠及び断熱フラッシュ構造扉で構成され
るもの。ただし、ガラス部分を有するものにあっては、
ガラス中央部の熱貫流率が3.01以下であるもの
窓、引戸
又は框ドア
48
48
49
49
不許複製
エコポイント対象住宅
初版発行
参考申請図書★〈戸建〉木造共通・省エネ基準
平成22年2月1日
監修および編集:ハウスプラス住宅保証株式会社 技術本部
発行:ハウスプラス住宅保証株式会社
不許複製
初版発行
エコポイント対象住宅
参考申請図書★〈戸建〉木造共通・省エネ基準
平成22年2月1日
監修および編集:ハウスプラス住宅保証株式会社 技術本部
発行:ハウスプラス住宅保証株式会社
お問い合わせ 技術本部(03-5777-1407)
お問い合わせ 技術本部(03-5777-1407)
50
(※4) 性能評価の図書とは別に提出して下さい。床下・小屋裏空間毎の点検範囲を明記して下さい。
(※6) 長期優良住宅のみの基準に適用される資料をご用意ください。
(※3) 他の図書に明示した場合は省略されます。また、所管行政庁が不要と判断した図書は提出の必要がございません。
(※5) 性能評価の図書とは別に提出して下さい。床の高さ及び構造並びに床下及び基礎の構造を明記して下さい。
(※2) ポータルサイト利用時は各図書毎のファイル形式にご注意ください。 ◎(※6)
(※1) 「◎」は正本・副本を各1部ずつ、「○」は正本のみ郵送で送付してください。
◎
所管行政庁が必要と認める図書、住宅型式性能認定書、型式住宅部分等製造者認定書、特別評価方法認定書
各種大臣認定書等
19
その他
18
-
-
◎
-
-
-
◎(※4)
◎(※5)
◎
12
◎
二面以上の立面図
11
◎
-
-
◎
各種計算書
17
◎
各部詳細図
16
構造耐力上主要な部分等の仕様、点検項目、時期、工事完了等からの点検実施期間、点検の結果にもとづく調
査、修繕、改良、地震時及び台風時の臨時点検、劣化状況に応じた維持保全の方法の見直し、計画の変更に伴う
維持保全の方法の変更
縮尺並びに構造躯体の材料の種別及び寸法
小屋伏図
15
維持保全計画書
縮尺並びに構造躯体の材料の種別及び寸法
各階床伏図
14
◎
縮尺、構造躯体の材料の種別及び寸法並びに床下換気孔の寸法
基礎伏図
13
構造計算その他の計算を要する場合における当該計算の内容
◎
縮尺、建築物の高さ、外壁及び屋根の構造、軒の高さ、軒及びひさしの出、小屋裏の構造、各階の天井の高さ、
天井の構造、床の高さ及び構造並びに床下及び基礎の構造
断面図又は矩計図
◎
-
◎
縮尺並びに小屋裏換気孔の種別、寸法及び位置
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式(階段部分の面積も確認できるもの)
床面積求積図
10
縮尺並びに断熱部その他の部分の材料の種別及び寸法
◎
◎
◎
9
縮尺、方位、間取り、居室の寸法、階段の寸法及び構造、廊下及び出入口の寸法、段差の位置及び寸法、壁の種
類及び位置、通し柱の位置、筋かいの種類及び位置、開口部の位置及び構造、換気孔の位置、設備の種別、点検
口及び掃除口の位置並びに配管取出口及び縦管の位置、床下・小屋裏空間毎の点検範囲
仕様書(仕上げ表を含む)
8
各階平面図
縮尺、方位、敷地境界線、敷地内における建物の位置、申請に係る建築物と他の建築物との別及び配管に係る外
部の排水ますの位置
配置図
7
◎
◎
方位、道路及び目標となる地物
付近見取図
6
部材の種別、寸法及び取付方法
◎
住宅の構造及び設備が長期使用構造等であることの説明
長期優良用設計内容説明書
5
◎
申請者・代理者の住所・氏名、当該申請の法第5条の扱い、住宅の位置・構造・規模、維持保全の方法・期間等、
住宅の建築・維持保全に係る資金計画、その他
認定申請書(第1面、第2面、第4面)
【第一号書式(第二条関係)】
4
◎
◎
◎
※依頼者が直接申請を行う場合は不要
委任状
3
○
○
◎
性能表示と
同時申請
rev1.01
長期優良住宅
単独申請
◎
◎
依頼者・代理者の住所・名称、技術的審査依頼する認定基準の区分、設計住宅性能評価申請の有無、申請先の所
管行政庁名、認定申請予定日、住宅の位置、住宅又は建築物の名称、住宅の建て方
長期優良住宅建築等計画に係わる技術的審査依頼書
【別記様式1号】
2
◎
申請の種類、他サービスの利用予定の有無、物件情報、申請担当者情報等
ハウスプラス長期優良住宅技術的審査サービス申込書
記 載 事 項
1
図 書 種 類
長期優良住宅技術的審査サービス(一戸建て住宅) 申請図書一覧
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
小屋伏図
各階床伏図
基礎伏図
断面図又は矩計図
二面以上の立面図
床面積求積図
各階平面図
仕様書(仕上げ表を含む)
配置図
付近見取図
長期優良用設計内容説明書
認定申請書(第1面、第2面、第4面)
【第一号書式(第二条関係)】
委任状
長期優良住宅建築等計画に係わる技術的審査依頼書
【別記様式1号】
ハウスプラス長期優良住宅技術的審査サービス申込書
縮尺並びに断熱部その他の部分の材料の種別及び寸法
縮尺並びに構造躯体の材料の種別及び寸法
縮尺並びに構造躯体の材料の種別及び寸法
縮尺、構造躯体の材料の種別及び寸法並びに床下換気孔の寸法
縮尺、建築物の高さ、外壁及び屋根の構造、軒の高さ、軒及びひさしの出、小屋裏の構造、各階の天井の高さ、
天井の構造、床の高さ及び構造並びに床下及び基礎の構造
縮尺並びに小屋裏換気孔の種別、寸法及び位置
床面積の求積に必要な建築物の各部分の寸法及び算式(階段部分の面積も確認できるもの)
縮尺、方位、間取り、居室の寸法、階段の寸法及び構造、廊下及び出入口の寸法、段差の位置及び寸法、壁の種
類及び位置、通し柱の位置、筋かいの種類及び位置、開口部の位置及び構造、換気孔の位置、設備の種別、点検
口及び掃除口の位置並びに配管取出口及び縦管の位置、床下・小屋裏空間毎の点検範囲
部材の種別、寸法及び取付方法
縮尺、方位、敷地境界線、敷地内における建物の位置、申請に係る建築物と他の建築物との別及び配管に係る外
部の排水ますの位置
方位、道路及び目標となる地物
住宅の構造及び設備が長期使用構造等であることの説明
申請者・代理者の住所・氏名、当該申請の法第5条の扱い、住宅の位置・構造・規模、維持保全の方法・期間等、
住宅の建築・維持保全に係る資金計画、その他
※依頼者が直接申請を行う場合は不要
依頼者・代理者の住所・名称、技術的審査依頼する認定基準の区分、設計住宅性能評価申請の有無、申請先の所
管行政庁名、認定申請予定日、住宅の位置、住宅又は建築物の名称、住宅の建て方
申請の種類、他サービスの利用予定の有無、物件情報、申請担当者情報等
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
長期優良住宅
単独申請
◎
-
-
-
-
◎
◎(※5)
-
◎
◎(※4)
-
-
-
◎
◎
◎
◎
○
性能表示と
同時申請
rev1.01
15
各部詳細図
構造計算その他の計算を要する場合における当該計算の内容
◎
長期優良住宅技術的審査サービス(一戸建て住宅) 申請図書一覧
16
各種計算書
構造耐力上主要な部分等の仕様、点検項目、時期、工事完了等からの点検実施期間、点検の結果にもとづく調
査、修繕、改良、地震時及び台風時の臨時点検、劣化状況に応じた維持保全の方法の見直し、計画の変更に伴う
維持保全の方法の変更
◎(※6)
記 載 事 項
17
維持保全計画書
◎
図 書 種 類
18
所管行政庁が必要と認める図書、住宅型式性能認定書、型式住宅部分等製造者認定書、特別評価方法認定書
各種大臣認定書等
(※6) 長期優良住宅のみの基準に適用される資料をご用意ください。
(※5) 性能評価の図書とは別に提出して下さい。床の高さ及び構造並びに床下及び基礎の構造を明記して下さい。
その他
(※1) 「◎」は正本・副本を各1部ずつ、「○」は正本のみ郵送で送付してください。
19
(※2) ポータルサイト利用時は各図書毎のファイル形式にご注意ください。 (※3) 他の図書に明示した場合は省略されます。また、所管行政庁が不要と判断した図書は提出の必要がございません。
(※4) 性能評価の図書とは別に提出して下さい。床下・小屋裏空間毎の点検範囲を明記して下さい。
51
長期
フリガナ
TEL
FAX
E-mail
戸
0 階
上記設計担当者ではなく、審査に関する問い合わせに関して
対応する窓口となる方がいる場合は、必ず、記入ください
当社業務約款に基づく【受付票】を送付いたします
戸田 知治
戸
住戸数
地下
評価対象面積
㎡
延べ面積
0 階
戸
評価対象戸数
評価対象面積
㎡
延べ面積
105.99
2 階
㎡
105.99
㎡
東京都大田区大森北5丁目69-11の一部、69-12の一部
以降の予定
機構適合証明予定
瑕疵担保予定
申請の種類
地名地番を入力ください
建築主名
青山邸新築工事
フリガナ
住宅・工事の名称
■
□
■
□
□
□
竣工予定日
(変更設計申請の場合は記入不要)
基礎コンクリート打設予定日
※申し込む場合は必ず予定日を記入ください
建設住宅性能評価を申し込む予定
青山裕也
アオヤマユウヤ
20
着工予定日
20
20
9 年
9 年
9 年
11 月
8 月
7 月
30 日
1 日
15 日
他社の瑕疵保険の予定
( jio
) □ 供託の予定
住宅金融支援機構適合証明の予定なし □ ハウスプラスへの申請を予定
□ 他機関への申請を予定
□ 既に交付された設計評価書を利用する
設計住宅性能評価も利用する
ハウスプラスすまい保険の予定
長期優良住宅適合申請
□ 長期優良住宅適合申請(変更)
申込日(西暦)
氏名
20
9 年
6 月
ハウスプラス 長期優良住宅 技術的審査サービス申込書
11 日
※ご利用の場合のみ記入(戸建)
〒 143-0016
フリガナ
会社名
■ 一戸建ての住宅
□ 共同住宅等
地上
□ 2社以上のため別紙参照
異なる場合は明記 所属・役職
長期
ハウスプラス認定
サポートセンター
階数
■ 申込担当者と同じ
TEL
FAX
E-mail
造
〒
木
氏名
所属・役職
構造
請求書送付先と
当社業務約款に基づく【受付票】を送付いたします
※
□ その他
フリガナ
会社名
請求書の宛名
● 申込担当者・設計担当者他の記入をお願いします
□ 2社以上のため別紙参照
住所
トダモトジ
■ 申込担当者と同じ
異なる場合は明記
フリガナ
請求書及び引受承諾書の送付先
申込担当者と
氏名
□ 設計担当者
有限会社 戸田設計
■ 申込担当者
会社名
TEL
FAX
E-mail
適合証の送付先
代表取締役
氏名
〒
所属・役職
フリガナ
所属・役職
※
03-5471-7329
03-5471-7429
上記設計担当者ではなく、審査に関する問い合わせに関して
対応する窓口となる方がいる場合は、必ず、記入ください
会社名
住所
143-0016
□ なし
TEL
FAX
E-mail
〒
〒
住所
氏名
所属・役職
その他連絡先
[email protected]
フリガナ
会社名
住所
[email protected]
設計図書の内容について、直接ご担当となる方をご記入ください
こちらの記入されている方に審査に関する質疑書を送付いたします
TEL
FAX
E-mail
■ 申込担当者と同じ
03-5471-7329
03-5471-7429
東京都大田区大森北3-32-22
東京都大田区大森北3
32 22
東京都大田区大森北3-32-22
東京都大田区大森北3
32 22
設計担当者
TEL
FAX
E-mail
■ 申込担当者と同じ
143-0016
フリガナ
〒
戸田 知治
設計図書の内容について、直接ご担当となる方をご記入ください
こちらの記入されている方に審査に関する質疑書を送付いたします
住所
氏名
氏名
代表取締役
トダモトジ
会社名
所属・役職
フリガナ
〒
有限会社 戸田設計
所属・役職
会社名
TEL
FAX
E-mail
申込担当者
□ なし
● 申込担当者・設計担当者他の記入をお願いします
設計担当者
地下
住所
2 階
その他連絡先
地上
フリガナ
評価対象戸数
階数
㎡
㎡
氏名
戸
105.99
会社名
造
評価対象面積
〒
木
評価対象面積
所属・役職
住戸数
構造
㎡
㎡
住所
□ その他
105.99
延べ面積
□ 設計担当者
建物種類
延べ面積
■ 申込担当者
地名地番を入力ください
東京都大田区大森北5丁目69-11の一部、69-12の一部
■ 一戸建ての住宅
□ 共同住宅等
適合証の送付先
〒 143-0016
建設地
□ 2社以上のため別紙参照
青山裕也
■ 申込担当者と同じ
建築主名
請求書及び引受承諾書の送付先
青山邸新築工事
フリガナ
アオヤマユウヤ
建設地
30 日
住宅・工事
の概要
1 日
11 月
建物種類
8 月
9 年
申込担当者
9 年
20
※
20
竣工予定日
氏名
基礎コンクリート打設予定日
フリガナ
15 日
会社名
※申し込む場合は必ず予定日を記入ください
(変更設計申請の場合は記入不要)
住宅・工事の名称
7 月
申込担当者と
9 年
〒
20
住所
着工予定日
所属・役職
建設住宅性能評価を申し込む予定
TEL
FAX
E-mail
設計住宅性能評価も利用する
) □ 供託の予定
□ ハウスプラスへの申請を予定
□ 他機関への申請を予定
□ 既に交付された設計評価書を利用する
□ 2社以上のため別紙参照
( jio
住宅金融支援機構適合証明の予定なし
■ 申込担当者と同じ
他社の瑕疵保険の予定
異なる場合は明記
ハウスプラスすまい保険の予定
※
□ 長期優良住宅適合申請(変更)
長期優良住宅適合申請
請求書の宛名
住宅・工事
の概要
氏名
以降の予定
11 日
会社名
機構適合証明予定
6 月
異なる場合は明記 所属・役職
瑕疵担保予定
■
□
■
□
□
□
9 年
※ご利用の場合のみ記入(戸建)
申請の種類
20
ハウスプラス認定
サポートセンター
申込日(西暦)
請求書送付先と
ハウスプラス 長期優良住宅 技術的審査サービス申込書
52
別記様式1号
依頼受理者印
長期優良住宅建築等計画に係わる技術的審査依頼書
第
2009
年
6 月 11 日
号
年
ハウスプラス住宅保証株式会社 宛
依頼者の住所又は
主たる事務所の所在地
依頼者の氏名又は名称
印
代理者の住所又は
主たる事務所の所在地
代理者の氏名又は名称
印
月
日
※受付欄
※料金欄
【設計住宅性能評価申請の有無】
【認定申請先の所管行政庁名】
【認定申請予定日】
【住宅の位置】
【住宅又は建築物の名称】
【住宅の建て方】
長期優良住宅建築等計画に係る技術的審査業務規定に基づき、長期優良住宅の普及の促進
に関する法律第6条第1項の認定基準のうち、以下に掲げる基準への適合性について技術的審査
を依頼します。この依頼書及び添付図書に記載の事項は、事実に相違ありません。
記
【技術的審査を依頼する認定基準の区分】
■
法第6条第1項第1号関係(長期使用構造等)
■
法第2条第4項第1号イ関係(構造の腐食、腐朽及び摩損の防止)
■
法第2条第4項第1号ロ関係(地震に対する安全性の確保)
■
法第2条第4項第2号関係(構造及び設備の変更を容易にするための措置)
■
法第2条第4項第3号関係(維持保全を容易にするための措置)
■
法第2条第4項第4号関係(高齢者の利用上の利便性及び安全性)
■
法第2条第4項第4号関係(エネルギーの使用の効率性)
■
法第6条第1項第2号関係(住宅の規模)
□
法第6条第1項第3号関係(居住環境の維持及び向上への配慮)
■
法第6条第1項第4号イ及びロ又は同項第5号イ関係(建築後の住宅の維持保全)
■
法第6条第1項第4号ハ又は同項第5号ロ関係(資金計画)
□ 有 ( □ 同一の機関 □ 他機関 )
大田区
2009/7/10
東京都大田区大森北○丁目○-○
○○邸新築工事
一戸建て住宅
■ 無
■
□
■
■
【技術的審査を依頼する認定基準の区分】
■
法第6条第1項第1号関係(長期使用構造等)
■
法第2条第4項第1号イ関係(構造の腐食、腐朽及び摩損の防止)
■
法第2条第4項第1号ロ関係(地震に対する安全性の確保)
■
法第2条第4項第2号関係(構造及び設備の変更を容易にするための措置)
■
法第2条第4項第3号関係(維持保全を容易にするための措置)
■
法第2条第4項第4号関係(高齢者の利用上の利便性及び安全性)
■
法第2条第4項第4号関係(エネルギーの使用の効率性)
法第6条第1項第2号関係(住宅の規模)
法第6条第1項第3号関係(居住環境の維持及び向上への配慮)
法第6条第1項第4号イ及びロ又は同項第5号イ関係(建築後の住宅の維持保全)
法第6条第1項第4号ハ又は同項第5号ロ関係(資金計画)
記
を依頼します。この依頼書及び添付図書に記載の事項は、事実に相違ありません。
に関する法律第6条第1項の認定基準のうち、以下に掲げる基準への適合性について技術的審査
長期優良住宅建築等計画に係る技術的審査業務規定に基づき、長期優良住宅の普及の促進
代理者の住所又は
主たる事務所の所在地
代理者の氏名又は名称
【設計住宅性能評価申請の有無】
【認定申請先の所管行政庁名】
【認定申請予定日】
【住宅の位置】
【住宅又は建築物の名称】
【住宅の建て方】
※受付欄
年
依頼者の住所又は
主たる事務所の所在地
依頼者の氏名又は名称
印
印
ハウスプラス住宅保証株式会社 宛
2009
年
6 月 11 日
第
□ 有 ( □ 同一の機関 □ 他機関 )
大田区
2009/7/10
東京都大田区大森北○丁目○-○
○○邸新築工事
一戸建て住宅
※料金欄
月
日
号
依頼受理者印
長期優良住宅建築等計画に係わる技術的審査依頼書
別記様式1号
53
■ 無
第一号書式(第二条関係) (日本工業規格A列4番)
東京都目黒区緑が丘3-10-24302
申請者の氏名又は名称
青山裕也 印
代表者の氏名
第1項
長期優良住宅の普及の促進に関する法律第5条 第2項 の規定に基づき、長期優良住宅建築等
第3項
計画について認定を申請します。この申請書及び添付図書に記載の事項は、事実に相違ありません。
号
日
月
日
号
主たる事務所の所在地
青山裕也 印
東京都目黒区緑が丘3-10-24302
申請者の住所又は
所管行政庁 殿
2009 年
認 定 申 請 書
(第一面)
6月
11 日
(注意)
1.この様式において、「一戸建ての住宅」は、人の住居の用以外の用途に供する部分を有しな
いものに限り、「共同住宅等」とは、共同住宅、長屋その他の一戸建ての住宅以外の住宅をい
います。
2.法第5条第2項の規定に基づく申請にあっては、分譲事業者及び譲受人の両者の氏名又は名
称を記載してください。
3.申請者(法第5条第2項に基づく申請にあっては、分譲事業者又は譲受人)が法人である場
合には、代表者の氏名に併せて記載してください。
4.申請者の氏名(法人にあってはその代表者の氏名)の記載を自筆で行う場合においては、
押印を省略することができます。
5.法第5条第1項及び第3項の規定に基づく共同住宅等に係る申請にあっては、第三面を申請
に係る住戸ごとの作成し、第一面、第二面及び第四面については、同時に申請する申請書のう
ちいづれかの申請書について作成し、他の申請書についてはこれらの面の作成を省略すること
ができます。
6.法第5条第2項の規定に基づく共同住宅等に係る申請にあっては、第一面及び第三面を申請
に係る住戸ごとに作成し、第二面及び第四面については、同時に申請する申請書のうちいずれ
かの申請書について作成し、他の申請書についてはこれらの面の作成を省略することができま
す。
申請者の氏名又は名称
係員印
代表者の氏名
号第
第1項
長期優良住宅の普及の促進に関する法律第5条 第2項 の規定に基づき、長期優良住宅建築等
第3項
計画について認定を申請します。この申請書及び添付図書に記載の事項は、事実に相違ありません。
年
決 裁 欄
係員印
日
(本欄には記入しないでください。)
受付欄
認定番号欄
第
月
月
年
決 裁 欄
年
(本欄には記入しないでください。)
受付欄
認定番号欄
日
主たる事務所の所在地
月
申請者の住所又は
年
所管行政庁 殿
号第
11 日
第
6月
係員印
2009 年
係員印
認 定 申 請 書
(注意)
1.この様式において、「一戸建ての住宅」は、人の住居の用以外の用途に供する部分を有しな
いものに限り、「共同住宅等」とは、共同住宅、長屋その他の一戸建ての住宅以外の住宅をい
います。
2.法第5条第2項の規定に基づく申請にあっては、分譲事業者及び譲受人の両者の氏名又は名
称を記載してください。
3.申請者(法第5条第2項に基づく申請にあっては、分譲事業者又は譲受人)が法人である場
合には、代表者の氏名に併せて記載してください。
4.申請者の氏名(法人にあってはその代表者の氏名)の記載を自筆で行う場合においては、
押印を省略することができます。
5.法第5条第1項及び第3項の規定に基づく共同住宅等に係る申請にあっては、第三面を申請
に係る住戸ごとの作成し、第一面、第二面及び第四面については、同時に申請する申請書のう
ちいづれかの申請書について作成し、他の申請書についてはこれらの面の作成を省略すること
ができます。
6.法第5条第2項の規定に基づく共同住宅等に係る申請にあっては、第一面及び第三面を申請
に係る住戸ごとに作成し、第二面及び第四面については、同時に申請する申請書のうちいずれ
かの申請書について作成し、他の申請書についてはこれらの面の作成を省略することができま
す。
(第一面)
第一号書式(第二条関係) (日本工業規格A列4番)
54
(第二面)
長 期 優 良 住 宅 建 築 等 計 画
1.建築をしようとする住宅の位置、構造及び設備並びに規模に関する事項
〔建築物に関する事項〕
【1.地名地番】
東京都大田区大森北5丁目69-11の一部、69-12の一部
【2.敷地面積】
134.57 ㎡
【3.建築面積】
55.48 ㎡
【4.床面積の合計】
105.99 ㎡
【5.建て方】
一戸建ての住宅 共同住宅
【一戸建ての住宅の場合 : 各階の床面積】 1 階 53.82 ㎡
【共同住宅等の場合:住戸の数】 建築物全体
戸
認定申請対象住戸
戸
【6.建築物の高さ等】
【最高の高さ】
【最高の軒の高さ】
【階数】
(地上)
【7.構造】
8.744
7.910
(地下)
2階
木
造
2 階 52.17 ㎡
0階
一部
造
【8.長期使用構造等に係る構造及び設備の概要】 別途設計内容説明書による
【9.確認の特例】
法第6条第2項の規定による申し出の有無
無
有
(注意)
1.【5.建て方】の欄は、該当するチェックボックス「✓」マークを入れてください。
2.【9.確認の特例】の欄は、認定の申請に併せて建築基準法(昭和25年法律第201号)
第6条第1項の規定による確認申請書を提出して適合審査を受けるよう申し出る場合において
は「有]に、申し出ない場合においては「無」に「✓」マークを入れてください。
(注意)
1.【5.建て方】の欄は、該当するチェックボックス「✓」マークを入れてください。
2.【9.確認の特例】の欄は、認定の申請に併せて建築基準法(昭和25年法律第201号)
第6条第1項の規定による確認申請書を提出して適合審査を受けるよう申し出る場合において
は「有]に、申し出ない場合においては「無」に「✓」マークを入れてください。
【9.確認の特例】
法第6条第2項の規定による申し出の有無
無
有
【8.長期使用構造等に係る構造及び設備の概要】 別途設計内容説明書による
【7.構造】
木
【最高の高さ】
【最高の軒の高さ】
【階数】
(地上)
2階
造
一部
8.744
7.910
(地下)
造
0階
【6.建築物の高さ等】
【5.建て方】
一戸建ての住宅 共同住宅
【一戸建ての住宅の場合 : 各階の床面積】 1 階 53.82 ㎡
【共同住宅等の場合:住戸の数】 建築物全体
戸
認定申請対象住戸
戸
【4.床面積の合計】
2 階 52.17 ㎡
105.99 ㎡
55.48 ㎡
【3.建築面積】
134.57 ㎡
【2.敷地面積】
【1.地名地番】
東京都大田区大森北5丁目69-11の一部、69-12の一部
1.建築をしようとする住宅の位置、構造及び設備並びに規模に関する事項
〔建築物に関する事項〕
長 期 優 良 住 宅 建 築 等 計 画
(第二面)
55
(第三面)
〔建築物に係る住戸に関する事項〕
【1.住戸の番号】
【2.住戸の在する階】
【3.専用部分の床面積】
有
有
有
無
無
無
【3.専用部分の床面積】
(注意)
1.この面は、共用住宅等に係る申請の場合に作成してください。
2.住戸の階数が二以上である場合には【3.専用部分の床面積】に階数ごとの床面積を併せ
て記載してください。
3.【4.当該住戸への経路】の欄は該当するチェックボックスに「✓」マークを入れてくだ
さい。
【4. 当該住戸への経路】
【共用階段】
【共用廊下】
【エレベーター】
無
無
無
(注意)
1.この面は、共用住宅等に係る申請の場合に作成してください。
2.住戸の階数が二以上である場合には【3.専用部分の床面積】に階数ごとの床面積を併せ
て記載してください。
3.【4.当該住戸への経路】の欄は該当するチェックボックスに「✓」マークを入れてくだ
さい。
【4. 当該住戸への経路】
【共用階段】
【共用廊下】
【エレベーター】
㎡
有
有
有
㎡
【2.住戸の在する階】
【1.住戸の番号】
〔建築物に係る住戸に関する事項〕
(第三面)
56
(第四面:法第5条第一項又は第二項の規定に基づく申請の場合)
2.建築後の住宅の維持保全の方法及び期間
維持保全の方法:株式会社湯建工務店の点検を10年以内に実施、以降は10年以内に点検
をする。維持保全の期間:30年
平成21
〔建築に関する工事の完了の予定年月日〕
平成21
〔建築に関する工事の着工の予定年月日〕
年
年
11
7
月
月
30
15
日
日
5.住宅の建築の実施時期
なし
3.住宅の建築及び維持保全に係る資金計画
① 建築に係る資金計画
建築費に要する費用 3000万円
② 維持保全に係る資金計画
修繕積立金として年間5万円の積立を行う。
(注意)
1.①欄には、建築に要する費用の概算額を記載してください。
2.②欄には、住宅の修繕に要する費用の年間積み立て予定額を記載してください。
3.共同住宅等に係る申請である場合でも、①、②欄とも、一棟に係る費用を記載してください。
4.法第5条第2項の規定による認定を受けようとする住宅の維持保全を行う者
① 維持保全を建物の区分所有等に関する法律(昭和37年法律第69号)第3条若しくは第65
条に規定する団体又は同法第47条第1項に規定する法人が行う場合、当該団体又は法人の名称
なし
② 譲受人が建築後の住宅の維持保全を他の者と共同して行う場合、当該他の者の氏名又は名称
② 譲受人が建築後の住宅の維持保全を他の者と共同して行う場合、当該他の者の氏名又は名称
なし
4.法第5条第2項の規定による認定を受けようとする住宅の維持保全を行う者
① 維持保全を建物の区分所有等に関する法律(昭和37年法律第69号)第3条若しくは第65
条に規定する団体又は同法第47条第1項に規定する法人が行う場合、当該団体又は法人の名称
(注意)
1.①欄には、建築に要する費用の概算額を記載してください。
2.②欄には、住宅の修繕に要する費用の年間積み立て予定額を記載してください。
3.共同住宅等に係る申請である場合でも、①、②欄とも、一棟に係る費用を記載してください。
修繕積立金として年間5万円の積立を行う。
② 維持保全に係る資金計画
建築費に要する費用 3000万円
3.住宅の建築及び維持保全に係る資金計画
① 建築に係る資金計画
なし
5.住宅の建築の実施時期
〔建築に関する工事の着工の予定年月日〕
平成21
年
7
月
15
日
〔建築に関する工事の完了の予定年月日〕
平成21
年
11
月
30
日
維持保全の方法:株式会社湯建工務店の点検を10年以内に実施、以降は10年以内に点検
をする。維持保全の期間:30年
2.建築後の住宅の維持保全の方法及び期間
(第四面:法第5条第一項又は第二項の規定に基づく申請の場合)
57
長期優良住宅設計内容説明書<木造軸組工法 一戸建て住宅>
建築物の名称
(第1面)
○○邸新築工事
設計内容説明欄※
性能項目等 確認項目
設計内容
項目
1.構造躯体等 外壁の軸 外壁の構造等 ・ 外壁の構造
□ 通気構造等
□ その他
の劣化対策 組等
(地面からの高 ・ 柱 □ 製材等(樹種
スギ(KD)K-3処理
さ1m以内)
□ 集成材等(樹種
(種類
105
小径 (
工場 JAS保存処理材
薬剤処理等 □ あり(
□ なし
・ 柱以外の軸材・下地材(間柱・筋かい・胴縁等)
スギ(KD)
□ 製材等(樹種
□ 集成材等(樹種
(種類
薬剤処理等 □ あり( 現場 日本木材保存協会
□ なし
・ 構造用合板等の種類
構造用合板
種類 (
薬剤処理等 □ あり( 現場 日本木材保存協会
□ なし
土台
防腐防蟻処理 ・ 土台に接する外壁下端の水切り
□ あり □
ヒバ
・ 土台の樹種 (
薬剤処理等 □ あり( 現場 日本木材保存協会
□ なし
浴室・脱衣 防水上の措置 ・ 浴室
室の防水
□ 浴室ユニット(JIS-A-4416適合)
□ 防水上有効な仕上げ (
□ その他防腐・防水措置 (
・ 脱衣室
□ 防水上有効な仕上げ(床) ( 塩化ビニル製床材
防水上有効な仕上げ(壁) ( ビニールクロス
□ その他防腐・防水措置 (
・ 防蟻方法
□ べた基礎等
□ その他
□ 土壌処理 (
地盤
基礎高さ
防蟻措置
基礎高さ
床下防湿 防湿方式
換気措置
換気措置
小屋裏換 小屋裏換気
気
床下空間 点検口
及び小屋
裏空間
床下空間の有
効高さ
・ 地盤面から基礎上端までの高さ
(
400
記載図書
□ 仕上表
■ 伏図
)
)
■ 矩計図
)
□ 仕様書
mm)
)
設計内容
確認欄
ハウスプラス住宅保証株式会社
)
)
)
)
)
)
なし □ 仕上表
)
□ 矩計図
)
■ 伏図
■ 仕様書
■ 仕上表
■ 平面図
) □ 矩計図
) □ 仕様書
)
)
)
□
) ■
□
mm) ■
□
□
■
■
□
仕上表
矩計図
仕様書
矩計図
仕様書
仕上表
矩計図
基礎伏図
仕様書
平面図
仕様書
矩計図
基礎伏図
仕様書
認定書
■
□
■
□
□
□
立面図
矩計図
屋根伏図
計算書
仕様書
平面図
■
□
□
□
□
■
58
平面図
仕様書
矩計図
基礎伏図
仕様書
認定書
立面図
矩計図
屋根伏図
計算書
仕様書
平面図
150 mm)
・ 防湿方法
コンクリート (厚さ
mm)
□ 防湿フィルム (厚さ
(材料
)
□ 基礎部開口 (外周部の設置間隔
m)
(開口高さ
mm)
(開口幅
mm)
75 c㎡/m)
□ ねこ土台
(有効面積
2
(高さ
cm)
□ 基礎断熱工法 (地域
)
(断熱材の熱抵抗
㎡K/W)
給気口の位置
排気口の位置
□ 換気口
1階 (
) (
)
軒裏
軒裏
2階 (
) (
)
3階 (
) (
)
換気口の面積の天井面積に対する割合
/250 )( 排
/250 )
1階 (給
2階 (給 1.04 /250 )( 排 1.04 /250 )
3階 (給
)( 排
)
下屋等 (給
)( 排
)
□ 屋根断熱工法等
キッチンの床下収納庫
床下点検口
(
)
2階洗面脱衣室
小屋裏点検口 (
)
330
mm以上 )
床下空間の有効高さ (
土間コンから大引下端 )
最低有効高さの場所 (
玄関土間
適用除外箇所
(
)
住宅型式性能認定の認定番号
)
(
・
仕上表
矩計図
伏図
仕様書
仕上表
平面図
矩計図
仕様書
設計内容
確認欄
・
・
・
・
・
・
床下防湿 防湿方式
換気措置
記載図書
□ 仕上表
■ 伏図
■ 矩計図
□ 仕様書
型式認定
番号
・
・
・
・
・
・
・
仕上表
矩計図
仕様書
矩計図
仕様書
仕上表
矩計図
基礎伏図
仕様書
)
)
)
□
□
■
■
■
■
) □
) □
なし
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
mm)
)
確認項目
○○邸新築工事
(第1面)
ver.1.3.
ver.1.3.
型式認定
番号
床下空間 点検口
及び小屋
裏空間
床下空間の有
効高さ
小屋裏換 小屋裏換気
気
換気措置
基礎高さ
基礎高さ
□
) ■
□
400 mm) ■
地盤面から基礎上端までの高さ
(
□
150 mm) □
防湿方法
コンクリート (厚さ
mm) ■
□ 防湿フィルム (厚さ
(材料
) ■
□ 基礎部開口 (外周部の設置間隔
m)
□
(開口高さ
mm)
(開口幅
mm)
75 c㎡/m)
□ ねこ土台
(有効面積
2
(高さ
cm)
□ 基礎断熱工法 (地域
)
(断熱材の熱抵抗
㎡K/W)
給気口の位置
排気口の位置
□ 換気口
■
1階 (
) (
)
□
軒裏
軒裏
2階 (
) (
)
□
3階 (
) (
)
□
換気口の面積の天井面積に対する割合
□
/250 )( 排
/250 )
1階 (給
■
2階 (給 1.04 /250 )( 排 1.04 /250 )
3階 (給
)( 排
)
下屋等 (給
)( 排
)
□ 屋根断熱工法等
キッチンの床下収納庫
床下点検口
(
) ■
2階洗面脱衣室
小屋裏点検口 (
) □
330
mm以上 ) ■
床下空間の有効高さ (
土間コンから大引下端 ) □
最低有効高さの場所 (
玄関土間
適用除外箇所
(
) □
住宅型式性能認定の認定番号
□
)
(
設計内容説明欄※
設計内容
項目
1.構造躯体等 外壁の軸 外壁の構造等 ・ 外壁の構造
□ 通気構造等
□ その他
の劣化対策 組等
(地面からの高 ・ 柱 □ 製材等(樹種
スギ(KD)K-3処理
さ1m以内)
□ 集成材等(樹種
(種類
105
小径 (
工場
JAS保存処理材
薬剤処理等 □ あり(
□ なし
・ 柱以外の軸材・下地材(間柱・筋かい・胴縁等)
スギ(KD)
□ 製材等(樹種
□ 集成材等(樹種
(種類
薬剤処理等 □ あり( 現場 日本木材保存協会
□ なし
・ 構造用合板等の種類
構造用合板
種類 (
薬剤処理等 □ あり( 現場 日本木材保存協会
□ なし
土台
防腐防蟻処理 ・ 土台に接する外壁下端の水切り
□ あり □
ヒバ
・ 土台の樹種 (
薬剤処理等 □ あり( 現場 日本木材保存協会
□ なし
浴室・脱衣 防水上の措置 ・ 浴室
室の防水
□ 浴室ユニット(JIS-A-4416適合)
□ 防水上有効な仕上げ (
□ その他防腐・防水措置 (
・ 脱衣室
□ 防水上有効な仕上げ(床) ( 塩化ビニル製床材
防水上有効な仕上げ(壁) ( ビニールクロス
□ その他防腐・防水措置 (
地盤
防蟻措置
・ 防蟻方法
□ べた基礎等
□ その他
□ 土壌処理 (
性能項目等
建築物の名称
長期優良住宅設計内容説明書<木造軸組工法 一戸建て住宅>
ハウスプラス住宅保証株式会社
ver.1.3.
ハウスプラス住宅保証株式会社
長期優良住宅設計内容説明書<木造軸組工法 一戸建て住宅>
建築物の名称
性能項目等
2.耐震性
(第2面)
○○邸新築工事
確認項目
項目
検証方法 地震力及び
風圧力に関す
る検証
耐力壁
筋かい耐力壁
・
・
木摺耐力壁
・
・
面材耐力壁
・
・
・
準耐力壁 木摺準耐力壁 ・
等
等
・
面材準耐力壁 ・
等
・
・
床組等
火打ち構面
・
・
・
2階床面
・
・
・
3階床面
・
・
・
小屋床面
・
・
・
屋根面
屋根勾配
・
屋根面
・
・
・
接合部
筋かい端部の ・
接合部
横架材接合部 ・ 接合部の仕様(具体の名称を記入)
腰掛け蟻+羽子板ボルト
(建物外周部)
(
(
・ 接合部の仕様(具体の名称を記入)
(
(
胴差と通し柱
の接合部
柱脚・柱頭の
接合部
接合部
筋かい端部の
接合部
・
耐力壁
筋かい耐力壁 ・
・
木摺耐力壁
・
・
面材耐力壁
・
・
・
準耐力壁
木摺準耐力壁
・
等
等
・
面材準耐力壁 ・
等
・
・
床組等
火打ち構面
・
・
・
2階床面
・
・
・
3階床面
・
・
・
小屋床面
・
・
・
屋根面
屋根勾配
・
屋根面
・
・
・
・
柱脚・柱頭の
接合部
・
設計内容説明欄※
設計内容
□ 壁量計算(仕様規定)
※詳細は各計算書による
□ 許容応力度等計算
□ 限界耐力計算
□ その他(
)
両筋かい ) 寸法 (
45×90 )
種類 (
種類 (
) 寸法 (
)
種類 (
) 寸法 (
)
間隔 (
)
種類 (
)
2.5
9
面材厚さ (
mm) 倍率 (
)
N50 ) くぎ間隔 (
150 mm)
くぎ種類 (
種類 (
) 寸法 (
)
間隔 (
)
石膏ボード
種類 (
)
12.5 mm)
材厚さ (
150 mm)
くぎ種類 ( GNF40 ) くぎ間隔 (
種類 ( 木製90×90 )
1000 mm) 取合梁背 (
150 mm)
隅長 (
小屋
火打ち構面の位置 (
)
構造用合板28㎜
面材の種類 (
)
根太間隔 (
mm) 工法 ( 根太なし )
N75 ) くぎ間隔 (
150 mm)
くぎ種類 (
面材の種類 (
)
根太間隔 (
mm) 工法 (
)
くぎ種類 (
) くぎ間隔 (
mm)
構造用合板28㎜
面材の種類 (
)
根太間隔 (
mm) 工法 (
)
N75 ) くぎ間隔 (
150 mm)
くぎ種類 (
5寸勾配以下
勾配
(
)
構造用合板9mm
面材の種類 (
)
455 mm) 工法 ( 転ばし )
垂木間隔 (
N50 ) くぎ間隔 (
150 mm)
くぎ種類 (
接合部の仕様(具体の名称を記入)
Zマーク表示金物
(
)
(
)
柱頭・柱脚の接合部の検証方法
平成12年建設省告示第1460号(仕様規定)
N値計算法
許容応力度等計算
その他(
)
横架材接合部 ・ 接合部の仕様(具体の名称を記入)
腰掛け蟻+羽子板ボルト
(建物外周部)
(
(
胴差と通し柱 ・ 接合部の仕様(具体の名称を記入)
の接合部
(
(
設計内容
記載図書
確認欄
■ 壁量計算書
□ 構造計算書
□
□
■ 構造伏図
□ 計算書
□ 矩計図
□ 仕上表
□ 大臣認定書
□
□
■
□
□
□
■
□
□
□
□
□
構造伏図
計算書
矩計図
仕上表
□
□
■
□
■
■
□
□
□
□
構造伏図
計算書
矩計図
仕上表
構造伏図
計算書
矩計図
仕上表
構造伏図
計算書
矩計図
仕上表
金物認定書
)
)
)
)
性能項目等 確認項目
項目
2.耐震性
検証方法 地震力及び
風圧力に関す
る検証
建築物の名称
)
)
)
)
設計内容説明欄※
設計内容
□ 壁量計算(仕様規定)
※詳細は各計算書による
□ 許容応力度等計算
□ 限界耐力計算
□ その他(
)
両筋かい ) 寸法 (
45×90 )
種類 (
種類 (
) 寸法 (
)
種類 (
) 寸法 (
)
間隔 (
)
種類 (
)
2.5
9
面材厚さ (
mm)
倍率
(
)
N50
150 mm)
くぎ種類 (
)
くぎ間隔
(
種類 (
) 寸法 (
)
間隔 (
)
石膏ボード
種類 (
)
12.5
材厚さ (
mm)
150 mm)
くぎ種類 ( GNF40 ) くぎ間隔 (
種類 ( 木製90×90 )
1000 mm) 取合梁背 (
150 mm)
隅長 (
小屋
火打ち構面の位置 (
)
構造用合板28㎜
面材の種類 (
)
根太間隔 (
mm) 工法 ( 根太なし )
N75 ) くぎ間隔 (
150 mm)
くぎ種類 (
面材の種類 (
)
根太間隔 (
mm) 工法 (
)
くぎ種類 (
) くぎ間隔 (
mm)
構造用合板28㎜
面材の種類 (
)
根太間隔 (
mm) 工法 (
)
N75 ) くぎ間隔 (
150 mm)
くぎ種類 (
5寸勾配以下
勾配
(
)
構造用合板9mm
面材の種類 (
)
455 mm) 工法 ( 転ばし )
垂木間隔 (
N50 ) くぎ間隔 (
150 mm)
くぎ種類 (
接合部の仕様(具体の名称を記入)
Zマーク表示金物
(
)
(
)
柱頭・柱脚の接合部の検証方法
平成12年建設省告示第1460号(仕様規定)
N値計算法
許容応力度等計算
その他(
)
□
□
■
□
■
■
□
□
□
□
□
■
□
□
□
■
□
□
□
□
□
金物認定書
構造伏図
計算書
矩計図
仕上表
構造伏図
計算書
矩計図
仕上表
構造伏図
計算書
矩計図
仕上表
構造伏図
計算書
矩計図
仕上表
設計内容
記載図書
確認欄
■ 壁量計算書
□ 構造計算書
□
□
■ 構造伏図
□ 計算書
□ 矩計図
□ 仕上表
□ 大臣認定書
□
○○邸新築工事
長期優良住宅設計内容説明書<木造軸組工法 一戸建て住宅>
ver.1.3.
59
ハウスプラス住宅保証株式会社
(第2面)
ハウスプラス住宅保証株式会社
長期優良住宅設計内容説明書<木造軸組工法 一戸建て住宅>
60
(第3面)
○○邸新築工事
設計内容説明欄※
設計内容
性能項目等 確認項目
設計内容
記載図書
項目
確認欄
2.耐震性
構造躯体 免震建築物
□ 平成12年建設省告示2009号第1第3号による規定 □ 構造計算書
免震建築物
□ 矩計図
□ 計画書
・同告示第2の該当する号
□ 配置図
□ 一号(四号建築物として仕様規定に適合)
□
□ 二号(第6号に規定する構造計算
□
及び耐久性等関係規定に適合)
□
□ 三号(時刻暦応答解析を行い大臣認定を取得 □
及び耐久性等関係規定に適合)
□
□
・免震層、免震材料の維持に関する計画
□
□ 免震材料等の維持管理に関する計画
□
□ 敷地の管理に関する計画
□
□
□ その他
□
基礎
基礎の形式
布基礎
べた基礎
■ 基礎伏図
□ その他(
) □
寸法及び配筋
建築基準法の規定による
■ 構造計算書
等の検証方法
□ スパン表による
■ 構造伏図
(種類: (財)日本住宅・木材技術センター発行 ) □ 基礎詳細図
□ 許容応力度等計算による
□ 矩計図
□ その他(
) □
Zアンカーボルト
アンカーボルト ・ 品質 ( ) ■ 基礎伏図
250
・ 埋め込み長さ (
mm)
2.0m以内
・ 位置・間隔 (
)
横架材
寸法及び配置
□ 建築基準法の規定による
□ 構造計算書
等の検証方法
□ スパン表による
■ 構造伏図
(種類: (財)日本住宅・木材技術センター発行 ) □ 軸組図
□ 許容応力度等計算による
□ 矩計図
□ その他(
) □
□
□ 構造計算書
□ 矩計図
□ 計画書
□ 配置図
限界耐力 安全限界変形
□ 地上部の各階の安全限界変形の当該高さに対する
計算
割合が1/40以下であることを確認
□ 各階の変形をそれぞれ当該階の安全限界変形の
75%以下であることを確認
等級2又は等級3であることを確認(但し書きを考慮)
特に考慮なし
・ 住宅型式性能認定の認定番号
)
(
型式認定
番号
□
認定書
3.可変性
(一戸建て住宅のため該当なし)
・
基礎の形式
記載図書
□ 構造計算書
□ 矩計図
□ 計画書
・同告示第2の該当する号
□ 配置図
□ 一号(四号建築物として仕様規定に適合)
□
□ 二号(第6号に規定する構造計算
□
及び耐久性等関係規定に適合)
□
□ 三号(時刻暦応答解析を行い大臣認定を取得 □
及び耐久性等関係規定に適合)
□
□
・免震層、免震材料の維持に関する計画
□
□ 免震材料等の維持管理に関する計画
□
□ 敷地の管理に関する計画
□
□
□ その他
□
布基礎
べた基礎
■ 基礎伏図
□ その他(
) □
建築基準法の規定による
■ 構造計算書
□ スパン表による
■ 構造伏図
(種類: (財)日本住宅・木材技術センター発行 ) □ 基礎詳細図
□ 許容応力度等計算による
□ 矩計図
□ その他(
) □
Zアンカーボルト
品質 ( ) ■ 基礎伏図
250
埋め込み長さ (
mm)
2.0m以内
位置・間隔 (
)
□ 建築基準法の規定による
□ 構造計算書
□ スパン表による
■ 構造伏図
(種類: (財)日本住宅・木材技術センター発行 ) □ 軸組図
□ 許容応力度等計算による
□ 矩計図
□ その他(
) □
□
□ 地上部の各階の安全限界変形の当該高さに対する □ 構造計算書
割合が1/40以下であることを確認
□ 矩計図
□ 各階の変形をそれぞれ当該階の安全限界変形の
□ 計画書
75%以下であることを確認
□ 配置図
等級2又は等級3であることを確認(但し書きを考慮)
特に考慮なし
住宅型式性能認定の認定番号
□ 認定書
)
(
設計内容説明欄※
設計内容
□ 平成12年建設省告示2009号第1第3号による規定
免震建築物
項目
構造躯体 免震建築物
確認項目
建築物の名称
ver.1.3.
(一戸建て住宅のため該当なし)
3.可変性
型式認定
番号
限界耐力 安全限界変形
計算
横架材
アンカーボルト ・
・
・
寸法及び配置
等の検証方法
寸法及び配筋
等の検証方法
基礎
設計内容
確認欄
○○邸新築工事
(第3面)
ver.1.3.
2.耐震性
性能項目等
建築物の名称
長期優良住宅設計内容説明書<木造軸組工法 一戸建て住宅>
ハウスプラス住宅保証株式会社
ver.1.3.
61
ハウスプラス住宅保証株式会社
長期優良住宅設計内容説明書<木造軸組工法 一戸建て住宅>
建築物の名称
(第4面)
○○邸新築工事
性能項目等 確認項目
項目
4.維持管理・ 専用配管 コンクリート内埋
込み配管の有
更新の容易性
無
型式認定
番号
・
地中埋設 地中埋設管上
のコンクリート打
管
設
・
・
設計内容説明欄※
設計内容
記載図書
排水管
なし
あり
■ 仕様書
給水管
なし
あり
□ 平面図
給湯管
なし
あり
□ 基礎詳細
排水管
なし
あり
■ 仕様書
給水管
なし
あり
□ 平面図
給湯管
なし
あり
□ 基礎詳細
□ 条例等の規定により凍結防止のため配管埋設が定
められている地域
内面等
■ 仕様書
硬質塩化ビニル管
□ 平滑 (仕様
)
□ 平面図
□ 肉厚の異なる管の接合なし
□ 設備図
□ 排水継ぎ手により排水管内面に高低差なし
□ 基礎詳細
たわみ防止
支持金物
□ たわみなし (措置
)
抜け防止
接着接合 )
□ 抜け防止措置あり (接合形式
便所
■ 配置図
□ 排水ますに隣接
□ 洋風便器で取り外し可
■ 平面図
□ 掃除口 ( □ 露出 □ 開口 )
□ 矩計図
台所
□ トラップ □ 掃除口 ( □ 露出 □ 開口) □ 設備図
浴室
□ トラップ □ 掃除口 ( □ 露出 □ 開口) □ 系統図
脱衣室 □ トラップ □ 掃除口 ( □ 露出 □ 開口) □ 仕様書
洗濯機 □ トラップ □ 掃除口 ( □ 露出 □ 開口)
その他の部位(
)
□ トラップ □ 掃除口 ( □ 露出 □ 開口)
排水管と設備機器の接合部
■ 平面図
便所
( □ 露出 □ 開口 □
)
■ 矩計図
台所
( □ 露出 □ 開口 □
)
□ 設備図
点検口 )
浴室
( □ 露出 □ 開口 □
□ 系統図
脱衣室 ( □ 露出 □ 開口 □
)
□ 仕様書
点検口 )
洗濯機 ( □ 露出 □ 開口 □
手洗カウンター ( □ 露出 □ 開口 □
)
給水管と設備機器の接合部
便所
( □ 露出 □ 開口 □
)
台所
( □ 露出 □ 開口 □
)
点検口 )
浴室
( □ 露出 □ 開口 □
脱衣室 ( □ 露出 □ 開口 □
)
点検口 )
洗濯機 ( □ 露出 □ 開口 □
手洗カウンター ( □ 露出 □ 開口 □
)
給湯管と設備機器の接合部
便所
( □ 露出 □ 開口 □
)
台所
( □ 露出 □ 開口 □
)
点検口 )
浴室
( □ 露出 □ 開口 □
脱衣室 ( □ 露出 □ 開口 □
)
点検口 )
洗濯機 ( □ 露出 □ 開口 □
( □ 露出 □ 開口 □
)
給水管のバルブ及びヘッダー
点検口
点検方式 (
)
給湯管のバルブ及びヘッダー
点検口
点検方式 (
)
住宅型式性能認定の認定番号
□ 認定書
)
(
排水管の 排水管等の内
性状等(継 面、たわみ、抜け
手及びヘッ 防止
ダーを含
む)
・
専用排水 排水管の清掃
措置・掃除口の
管
点検措置
・
配管点検 主要接合部等
の点検措置
口
配管点検 主要接合部等
の点検措置
口
・
・
・
・
・
・
点検措置
専用排水 排水管の清掃
措置・掃除口の
管
・
・
排水管の 排水管等の内
性状等(継 面、たわみ、抜け
手及びヘッ 防止
ダーを含
む)
設計内容説明欄※
設計内容
記載図書
・ 排水管
なし
あり
■ 仕様書
・ 給水管
なし
あり
□ 平面図
・ 給湯管
なし
あり
□ 基礎詳細
・ 排水管
なし
あり
■ 仕様書
・ 給水管
なし
あり
□ 平面図
・ 給湯管
なし
あり
□ 基礎詳細
□ 条例等の規定により凍結防止のため配管埋設が定
められている地域
・ 内面等
■ 仕様書
硬質塩化ビニル管
□ 平滑 (仕様
)
□ 平面図
□ 肉厚の異なる管の接合なし
□ 設備図
□ 排水継ぎ手により排水管内面に高低差なし
□ 基礎詳細
・ たわみ防止
支持金物
□ たわみなし (措置
)
・ 抜け防止
接着接合 )
□ 抜け防止措置あり (接合形式
・ 便所
■ 配置図
□ 排水ますに隣接
□ 洋風便器で取り外し可
■ 平面図
□ 掃除口 ( □ 露出 □ 開口 )
□ 矩計図
・ 台所
□ トラップ □ 掃除口 ( □ 露出 □ 開口) □ 設備図
・ 浴室
□ トラップ □ 掃除口 ( □ 露出 □ 開口) □ 系統図
・ 脱衣室 □ トラップ □ 掃除口 ( □ 露出 □ 開口) □ 仕様書
・ 洗濯機 □ トラップ □ 掃除口 ( □ 露出 □ 開口)
・ その他の部位(
)
□ トラップ □ 掃除口 ( □ 露出 □ 開口)
・ 排水管と設備機器の接合部
■ 平面図
便所
( □ 露出 □ 開口 □
)
■ 矩計図
台所
( □ 露出 □ 開口 □
)
□ 設備図
点検口 )
浴室
( □ 露出 □ 開口 □
□ 系統図
脱衣室 ( □ 露出 □ 開口 □
)
□ 仕様書
点検口 )
洗濯機 ( □ 露出 □ 開口 □
手洗カウンター ( □ 露出 □ 開口 □
)
・ 給水管と設備機器の接合部
便所
( □ 露出 □ 開口 □
)
台所
( □ 露出 □ 開口 □
)
点検口 )
浴室
( □ 露出 □ 開口 □
脱衣室 ( □ 露出 □ 開口 □
)
点検口 )
洗濯機 ( □ 露出 □ 開口 □
手洗カウンター ( □ 露出 □ 開口 □
)
・ 給湯管と設備機器の接合部
便所
( □ 露出 □ 開口 □
)
台所
( □ 露出 □ 開口 □
)
点検口 )
浴室
( □ 露出 □ 開口 □
脱衣室 ( □ 露出 □ 開口 □
)
点検口 )
洗濯機 ( □ 露出 □ 開口 □
( □ 露出 □ 開口 □
)
・ 給水管のバルブ及びヘッダー
点検口
点検方式 (
)
・ 給湯管のバルブ及びヘッダー
点検口
点検方式 (
)
・ 住宅型式性能認定の認定番号
□ 認定書
)
(
設計内容
確認欄
設
地中埋設 地中埋設管上
のコンクリート打
管
型式認定
番号
無
4.維持管理・ 専用配管 コンクリート内埋
込み配管の有
更新の容易性
性能項目等
・
・
・
・
・
・
・
・
項目
確認項目
建築物の名称
設計内容
確認欄
○○邸新築工事
長期優良住宅設計内容説明書<木造軸組工法 一戸建て住宅>
(第4面)
ver.1.3.
ハウスプラス住宅保証株式会社
ver.1.3.
ハウスプラス住宅保証株式会社
長期優良住宅設計内容説明書<木造軸組工法 一戸建て住宅>
建築物の名称
○○邸新築工事
確認項目
5.高齢者等配
慮対策等級
(共用部分)
記載図書
設計内容
確認欄
(一戸建て住宅のため該当なし)
5.高齢者等配
慮対策等級
(共用部分)
断面詳細図
計算書
矩計図
平面図
仕上表
(一戸建て住宅のため該当なし)
項目
設計内容説明欄※
設計内容
記載図書
設計内容
確認欄
○○邸新築工事
長期優良住宅設計内容説明書<木造軸組工法 一戸建て住宅>
(第5面)
ハウスプラス住宅保証株式会社
確認項目
62
建築物の名称
カタログ
ver.1.3.
性能項目等
仕様書
仕様書
透湿
抵抗比
6.省エネル
ギー性能
その他の土間床等の外周
施工方法
□ 充填断熱工法
型式認定書
Ⅳ
躯体の断 地域区分
・ 地域区分
(
地域)
□
熱性能等
熱損失係数等
・
熱損失係数(Q値)
□
■
※熱損失係数等
による基準の場合
基準値( 2.70 W/㎡K) ≧ 設計値( 2.66 W/㎡K) ■
のみ記入
□
熱貫流率
屋根又は天井 ※全て設計値を記入
(
W/㎡K) □
壁
(
W/㎡K) □
外気に接する床
(
W/㎡K) □
※熱貫流率による
基準の場合のみ
その他の床
(
W/㎡K)
記入
外気に接する土間床等の外周
(
W/㎡K)
(
W/㎡K)
□ 外張断熱工法
仕上表
矩計図
・
・
・
・
・
・
・
試験成績書
平面図
断熱材の施工
方法
各部の断熱材
の種類と厚さ
・ 屋根
( ウレタン変性イソシアヌレートフォーム ) ( 100 mm)
・ 天井
100 mm)
( ウレタン変性イソシアヌレートフォーム ) (
・ 大壁
高性能グラスウール24K ) ( 100 mm)
(
・ 真壁
mm)
(
) (
・ 外気に接する床
100 mm)
( ウレタン変性イソシアヌレートフォーム ) (
・ その他の床
高性能グラスウール24K ) (
100 mm)
(
・ 土間床等の外周部の外気に接する部分
mm)
押出法ポリスチレンフォーム3種 ) (
10
(
・ 土間床等の外周部のその他の部分
mm)
(
) (
・ 浴室下部の断熱
□ 基礎断熱工法 (地域
)
(断熱材の熱抵抗
㎡K/W)
浴室下部を断熱措置の上、壁・床等との取合部に
気流止めを設置し、床下換気措置
・ 断熱抵抗値の緩和規定を適用
あり
・ 防湿層
平面図
試験成績書
結露防止 結露の発生防
止対策
矩計図
外気側透湿抵抗R'o
(㎡hmmHg/g)
仕上表
仕様書
・ 通気層
部位
室内側透湿抵抗R'r
(㎡hmmHg/g)
□
□
□
■
□
□
カタログ
型式認定書
・ 屋根
( ウレタン変性イソシアヌレートフォーム ) ( 100 mm)
・ 天井
100 mm)
( ウレタン変性イソシアヌレートフォーム ) (
・ 大壁
高性能グラスウール24K ) ( 100 mm)
(
・ 真壁
mm)
(
) (
・ 外気に接する床
100 mm)
( ウレタン変性イソシアヌレートフォーム ) (
・ その他の床
高性能グラスウール24K ) (
100 mm)
(
・ 土間床等の外周部の外気に接する部分
mm)
押出法ポリスチレンフォーム3種 ) (
10
(
・ 土間床等の外周部のその他の部分
mm)
(
) (
・ 浴室下部の断熱
□ 基礎断熱工法 (地域
)
(断熱材の熱抵抗
㎡K/W)
浴室下部を断熱措置の上、壁・床等との取合部に
気流止めを設置し、床下換気措置
・ 断熱抵抗値の緩和規定を適用
あり
あり ( 付属防湿フィルム(JIS規格品) )
・ 防湿層
なし (
)
あり
・ 通気層
なし (
)
あり
・ 防風層
なし (
)
断面詳細図
仕様書
その他の土間床等の外周
施工方法
□ 充填断熱工法
計算書
( 付属防湿フィルム(JIS規格品) ) □
(
) □
□
(
) ■
□
) □
結露防止 結露の発生防
止対策
外気に接する土間床等の外周
(
W/㎡K)
(
W/㎡K)
(
W/㎡K)
(
W/㎡K)
(
W/㎡K)
(
W/㎡K)
□ 外張断熱工法
矩計図
(
断熱材の施工
方法
各部の断熱材
の種類と厚さ
屋根又は天井 ※全て設計値を記入
壁
外気に接する床
その他の床
平面図
あり
なし
あり
なし
あり
なし
※熱貫流率による
基準の場合のみ
記入
・
・
・
・
・
・
・
仕上表
・ 防風層
熱貫流率
基準値( 2.70 W/㎡K) ≧ 設計値( 2.66 W/㎡K)
□
□
■
■
□
□
□
□
透湿
抵抗比
※熱損失係数等
による基準の場合
のみ記入
地域)
外気側透湿抵抗R'o
(㎡hmmHg/g)
Ⅳ
躯体の断 地域区分
・ 地域区分
(
熱性能等 熱損失係数等 ・ 熱損失係数(Q値)
室内側透湿抵抗R'r
(㎡hmmHg/g)
6.省エネル
ギー性能
設計内容説明欄※
設計内容
項目
部位
性能項目等
(第5面)
ver.1.3.
63
ハウスプラス住宅保証株式会社
長期優良住宅設計内容説明書<木造軸組工法 一戸建て住宅>
建築物の名称
10.その他
(第6面)
○○邸新築工事
性能項目等 確認項目
項目
開口部の 熱損失係数等 ① ・
断熱性能
等
6.省エネル
ギー性能
熱貫流率及び ② ・
・
③ ・
⇒
夏期日射侵入
『第5面
率の基準
-躯体の断
熱性能等
-熱損失係
数等』の検討
をしている場
合には、
建具等の基準
①③⑤のいづ
れか1つ選
※1
択。
ガラス中央部の熱
貫流率、若しくは
『上記以外』 ガラスの組合せの
の場合には、 いずれかに基準を
下記1.2.のい 記入
づれか選択。
9.資金計画
8.維持保全の
方法
7.住宅の規模 住宅の面
積
型式認定
番号
建築に要する費用の設定
維持保全に要する費用の設定
30
・ 期間 (
その他の基準への適合
)年以上
1階 ) (
2階 ) (
・ 階段部分の面積
(
うち階段下収納等面積
(
・ 住宅の専用面積
・ 40㎡以上ある階
(
(
(
105.99
53.82
52.17
6.62
)㎡
)㎡
)㎡
)㎡
)㎡
・ 住宅型式性能認定の認定番号
(
□
認定書
■
■
□
求積図
■
□
□
■
□
□
維持保全計画書
認定申請書
計画概要書
平面図
)
・
④
設計内容説明欄※
設計内容
夏期日射取得係数(μ値)
基準値( 0.070 ) ≧ 設計値( 0.067 )
熱貫流率の最大値(基準値) (
W/㎡K)
あり
なし
2%緩和適用
夏期日射侵入率の最大値(基準値)
[ 真北±30度の方位 ] (
)
上記以外の方位
[
] (
)
あり
なし
4%緩和適用(天窓以外)
・ 開口部の建具等の仕様(断熱対策)
・ 2%緩和適用
あり
なし
建具
種別
建具の構造
ガラス中央部
の熱貫流率U
※1
記載図書
□ 仕上表
□ 平面図
□ 矩計図
□ 建具表
□ 仕様書
■ 温熱計算書
設計内容
確認欄
ガラスの組合せ※1
1.①のみ
2.②又は④
及び
③又は⑤
※3
付属部材等で
「庇」を選択された
場合には別途計
算により検討が必
要です
⑤
・ 開口部の建具等の仕様(日射侵入対策)
・ 4%緩和適用(天窓以外)
あり
なし
※2
ガラスの日射侵入
率、若しくは付属
部材等のいずれ
かに基準を記入
※2
ガラスの日射侵入
率、若しくは付属
部材等のいずれ
かに基準を記入
(Ⅵ地域のみ記入)
方位
⑤
建具の種類・
組合せ
ガラスの
日射侵入率
※2
付属部材等
※3
・ 開口部の建具等の仕様(日射侵入対策)
・ 4%緩和適用(天窓以外)
あり
なし
方位
建具の種類・
組合せ
(Ⅵ地域のみ記入)
ガラスの
日射侵入率
※2
付属部材等
※3
※3
付属部材等で
「庇」を選択された
場合には別途計
算により検討が必
要です
2.②又は④
及び
③又は⑤
1.①のみ
・ 住宅の専用面積 (
・ 40㎡以上ある階
( 1階 )
( 2階 )
・ 階段部分の面積
うち階段下収納等面積
7.住宅の規模 住宅の面
積
・ 住宅型式性能認定の認定番号
(
型式認定
番号
づれか選択。
熱性能等
-熱損失係
数等』の検討
をしている場
合には、
建具等の基準
①③⑤のいづ
れか1つ選
※1
択。
ガラス中央部の熱
貫流率、若しくは
『上記以外』 ガラスの組合せの
の場合には、 いずれかに基準を
下記1.2.のい 記入
8.維持保全の
方法
30
・ 期間 (
その他の基準への適合
9.資金計画
□
認定書
)
105.99
53.82
52.17
6.62
(
(
(
(
)㎡
)㎡
)㎡
)㎡
)㎡
■
■
□
■
□
□
■
□
□
)年以上
建築に要する費用の設定
維持保全に要する費用の設定
6.省エネル
ギー性能
性能項目等
建具
種別
④
・
建具の構造
ガラス中央部
の熱貫流率U
※1
ガラスの組合せ※1
設計内容説明欄※
設計内容
夏期日射取得係数(μ値)
基準値( 0.070 ) ≧ 設計値( 0.067 )
熱貫流率の最大値(基準値) (
W/㎡K)
あり
なし
2%緩和適用
夏期日射侵入率の最大値(基準値)
[ 真北±30度の方位 ] (
)
上記以外の方位
[
] (
)
あり
なし
4%緩和適用(天窓以外)
・ 開口部の建具等の仕様(断熱対策)
・ 2%緩和適用
あり
なし
項目
開口部の 熱損失係数等 ①
断熱性能
等
熱貫流率及び ②
⇒
夏期日射侵入
『第5面
率の基準
③
-躯体の断
・
・
・
・
確認項目
求積図
平面図
計画概要書
維持保全計画書
認定申請書
10.その他
建築物の名称
記載図書
□ 仕上表
□ 平面図
□ 矩計図
□ 建具表
□ 仕様書
■ 温熱計算書
設計内容
確認欄
○○邸新築工事
長期優良住宅設計内容説明書<木造軸組工法 一戸建て住宅>
(第6面)
ver.1.3.
ハウスプラス住宅保証株式会社
内容
外壁通気構造(通気層巾15㎜、スリット5㎜)
スギ(KD)K-3処理 105×105
薬剤処理(木材保存協会認定防腐剤を現場塗布)
薬剤処理(木材保存協会認定防腐剤を現場塗布)
外壁下端の水切りを設置
ヒバ
薬剤処理(木材保存協会認定防腐剤を現場塗布)
鉄筋により布基礎と一体となったコンクリートスラブ(厚150)
浴室ユニット(JIS A4416)
防水上有効な仕上(床:塩化ビニール製床材、壁・天井:ビニールクロス)
地盤面から基礎天端まで400㎜
コンクリートスラブ 厚150
ねこ土台(有効面積75c㎡/m 高さ20㎜)
軒裏換気口(防火通気見切縁、有効開口0.01㎡/m)
VU管接着接合
無
無
給湯管
ガス管
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
無
無
無
無
2階:管の中間部、継ぎ手廻り等を支持金物にて固定
無
給水管
平滑(硬質塩化ビニル管)
肉厚の異なる管の接合無し
1階:転ばしの上、支持金物にて固定
無
ロフト
階段
クローゼット
クローゼット
クローゼット
トイレ
UB
洗面脱衣室
廊下
子供室
子供室
寝室
物入
階段
トイレ
リビング
フローリング
t=12
t=12
t=28
構造用合板
フローリング
t=28
t=12
フローリング
構造用合板
t=28
構造用合板
変更
履歴
木製既製品
t=9+28
t=12
塩化ビニル製床材
t=2.3
ラワン合板+構造用合板
t=28
木製既製品
t=12
t=28
塩化ビニル製床材
フローリング
構造用合板
フローリング
t=12
t=2.3
フローリング
構造用合板
t=28
構造用合板
t=12
ラワン合板+構造用合板
木製既製品
フローリング
構造用合板
t=28
t=9+28
木製既製品
t=12
t=28
t=12
t=28
仕 上
巾 木
/
清
掃
・
点
検
の
措
置
仕 上
磁器質タイル
300×300
木製既製品
木製既製品
木製既製品
木製既製品
フローリング
フローリング
構造用合板
クリアラッカー仕上
塩化ビニル製床材
t=12
t=2.3
t=28
ラワン合板+構造用合板
フローリング
t=9+28
t=12
フローリング
構造用合板
t=28
t=12
t=28
構造用合板
フローリング
床
セッ器質タイル
300×300
構造用合板
タイル下地モルタル
下 地
下 地
構造用合板
下地モルタル
コンクリート内埋込み配管 地中埋設管上のコンクリート打設
排水管
内面等
たわみ防止
抜け防止
(有 ) 戸 田 設 計
排
水
管
性
状
専
用
配
管
維持管理
PH1F
2F
1F
キッチン
廊下
設 備
1
3SW コンセント コンセントW Eコンセント専用コンセント TEL配管 分電盤 ANT チャイム インターホン
1
玄関
劣化の軽減
SW
項目
外壁の軸組等の防腐防蟻 外壁の構造
柱の樹種、小径
柱以外の軸材
合板
土台の防腐・防蟻
浴室
脱衣室
CL
2
2
6
部 屋 名 称
/
/
洗濯機
食洗器
浴室
/
洗面化粧台
台所
便器手洗い
/
現場名
トラップ
トラップ
トラップ
トラップ
強化石膏ボード下地
化粧石膏ボード
ビニールクロス
ビニールクロス
ビニールクロス
ビニールクロス
ビニールクロス
ビニールクロス
ビニールクロス
化粧石膏ボード
ビニールクロス
(準不燃)
ビニールクロス
点検口
露出
点検口
露出
排水管
厚12.5
開口
露出
開口
開口
露出
開口
青山邸新築工事
床下
ガス管
露出
露出
バ
ル
ブ
床下
給湯管
―
厚12.5
強化石膏ボード下地
厚12.5
厚12.5
強化石膏ボード下地
厚12.5
強化石膏ボード下地
厚12.5
強化石膏ボード下地
厚12.5
強化石膏ボード下地
厚12.5
強化石膏ボード下地
厚12.5
厚12.5
強化石膏ボード下地
強化石膏ボード下地
強化石膏ボード下地
厚15
厚15
厚15
強化石膏ボード下地
強化石膏ボード下地
厚15
厚15
強化石膏ボード下地
強化石膏ボード下地
下 地
[不燃NM-9567
仕 上
化粧石膏ボード
ビニールクロス
ビニールクロス
ビニールクロス
ビニールクロス
ビニールクロス
ビニールクロス
化粧石膏ボード
ビニールクロス
ビニールクロス
ビニールクロス
ビニールクロス
仕 上
ビニールクロス
天 井
塩ビ75
竪樋
備考
市販品塩ビ105
軒樋
CH
2600
2400
2400
2400
2400
2400
2400
2400
2400
2400
2400
2350
2400
2400
2400
2400
2400
1400
場所
露出
ビニールクロス
強化石膏ボード下地
床下
ビニールクロス
強化石膏ボード下地
厚12.5
化粧石膏ボード
給水管
下 地
ルーフィング下地構造用合板 カラーベストコロニアル葺き
化粧石膏ボード
強化石膏ボード下地
給湯管
H
給水管
仕 上
配管点検口(接合部)
洋風便器取り外し 洋風便器取り外し
排水管の清掃措置
ビニールクロス
ビニールクロス
強化石膏ボード下地
厚12.5
化粧石膏ボード
強化石膏ボード下地
厚12.5
厚12.5
強化石膏ボード下地
厚12.5
強化石膏ボード下地
厚12.5
強化石膏ボード下地
厚12.5
強化石膏ボード下地
厚12.5
強化石膏ボード下地
厚12.5
厚12.5
強化石膏ボード下地
厚12.5
強化石膏ボード下地
強化石膏ボード下地
厚12.5
強化石膏ボード下地
厚12.5
(準不燃)
強化石膏ボード下地
腰
強化石膏ボード下地
仕 上
ビニールクロス
ビニールクロス
ビニールクロス
下 地
強化石膏ボード下地
強化石膏ボード下地
壁
仕 上
厚15
強化石膏ボード下地
厚12.5
下 地
[準耐火45分:QF045RS-9122]
EP塗装
厚12.5
厚12.5
厚12.5
化粧石膏ボード
強化石膏ボード下地
厚12.5
強化石膏ボード下地
t=12.5
便器
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
180
H
備考
地盤の防蟻
浴室・脱衣室の防水
防湿方法
換気方法
換気方法
備 考
下駄箱収納
基礎高さ
床下防湿・換気
小屋裏換気
廻 縁
2
1
A−2
内部仕上表
軒樋
CH
2
2
1
1
[準耐火:QF060BE-9225]
屋根
仕 上
市販品塩ビ105
竪樋
塩ビ75
天 井
仕 上
ビニールクロス
市販品
床下収納庫
1
ガルバリウム鋼板
下 地
ルーフィング下地構造用合板 カラーベストコロニアル葺き
[不燃NM-9567
下 地
強化石膏ボード下地
2600
2400
下 地
仕 上
H
ビニールクロス
ビニールクロス
防火軒天ボード
軒天
EP塗装
腰
仕 上
強化石膏ボード下地
強化石膏ボード下地
2400
1
1
1
600×1200
1
1
2400
1
1
2400
1
仕 上
下 地
防火軒天ボード
[準耐火45分:QF045RS-9122]
下 地
ビニールクロス
厚15
ビニールクロス
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
3
1
1
3
紙巻器
2
3
2400
1
階段市販品
1
1
2
1
1
2400
1
1
2400
2
1
1
1
2400
下 地
壁
仕 上
ビニールクロス
強化石膏ボード下地
ビニールクロス
(準不燃)
厚15
厚15
強化石膏ボード下地
ビニールクロス
ビニールクロス
化粧石膏ボード
ビニールクロス
ビニールクロス
ビニールクロス
ビニールクロス
2
仕 上
外壁腰
仕 上
下 地
強化石膏ボード下地
厚12.5
厚12.5
(準不燃)
厚15
厚15
厚15
強化石膏ボード下地
強化石膏ボード下地
強化石膏ボード下地
厚12.5
ビニールクロス
厚12.5
厚12.5
強化石膏ボード下地
強化石膏ボード下地
強化石膏ボード下地
強化石膏ボード下地
厚12.5
厚12.5
厚12.5
ビニールクロス
強化石膏ボード下地
ビニールクロス
化粧石膏ボード
強化石膏ボード下地
厚12.5
厚12.5
強化石膏ボード下地
厚12.5
強化石膏ボード下地
1
2
サイディング貼
廻 縁
点検口
点検口
点検口
点検方法
階段市販品
紙巻器
化粧鏡
タオルリング
階段市販品
紙巻器
600×1200
床下収納庫
市販品
下駄箱収納
備 考
維
持
保
全
の
方
法
防湿方法
換気方法
換気方法
内・外部仕上表・仕様書
修繕積立金として年間5万円の積立を行う。
建築費に要する費用 3000万円
② 維持保全に係る資金計画
① 建築に係る資金計画
以降は10年以内に点検をする。維持保全の期間:30年
1
1
1
1
1
1
2
2
1
1
2
1
1
2
1
1
1
3
1
1
1
1
3
3
1
1
6
2
2
設 備
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
3SW コンセント コンセントW Eコンセント専用コンセント TEL配管 分電盤 ANT チャイム インターホン
2
2
維持保全の方法:株式会社湯建工務店の点検を10年以内に実施、
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
2
1
SW
2
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
2
1
CL
浴室ユニット(JIS A4416)
防水上有効な仕上(床:塩化ビニール製床材、壁・天井:ビニールクロス)
地盤面から基礎天端まで400㎜
コンクリートスラブ 厚150
ねこ土台(有効面積75c㎡/m 高さ20㎜)
軒裏換気口(防火通気見切縁、有効開口0.01㎡/m)
浴室
脱衣室
浴室・脱衣室の防水
劣化の軽減
地盤の防蟻
基礎高さ
床下防湿・換気
内容
外壁通気構造(通気層巾15㎜、スリット5㎜)
スギ(KD)K-3処理 105×105
薬剤処理(木材保存協会認定防腐剤を現場塗布)
薬剤処理(木材保存協会認定防腐剤を現場塗布)
外壁下端の水切りを設置
ヒバ
薬剤処理(木材保存協会認定防腐剤を現場塗布)
鉄筋により布基礎と一体となったコンクリートスラブ(厚150)
項目
外壁の軸組等の防腐防蟻 外壁の構造
柱の樹種、小径
柱以外の軸材
合板
土台の防腐・防蟻
小屋裏換気
資
金
計
画
下 地
H
180
75
75
75
75
75
75
ビニールクロス
強化石膏ボード下地
1
2
1
1
2
下 地
外壁
仕 上
サイディング貼
仕 上
磁器質タイル
巾 木
[準耐火:QF060BE-9225]
下 地
下地モルタル
300×300
木製既製品
木製既製品
木製既製品
強化石膏ボード下地
厚12.5
ビニールクロス
タオルリング
化粧鏡
1
1
1
1
2
2400
2350
1
1
紙巻器
1
2400
2400
1
1
以降は10年以内に点検をする。維持保全の期間:30年
維持保全の方法:株式会社湯建工務店の点検を10年以内に実施、
1
1
2400
点検方法
階段市販品
2400
2400
点検口
1400
場所
点検口
1
2400
維
持
保
全
の
方
法
木胴縁下地
フローリング
75
ビニールクロス
ビニールクロス
ビニールクロス
化粧石膏ボード
化粧石膏ボード
化粧石膏ボード
ビニールクロス
床下
ビニールクロス
床下
厚12.5
給水管
点検口
水切
t=12
木製既製品
強化石膏ボード下地
強化石膏ボード下地
厚12.5
厚12.5
厚12.5
強化石膏ボード下地
強化石膏ボード下地
強化石膏ボード下地
ビニールクロス
ビニールクロス
強化石膏ボード下地
厚12.5
厚12.5
化粧石膏ボード
化粧石膏ボード
強化石膏ボード下地
厚12.5
厚12.5
強化石膏ボード下地
化粧石膏ボード
ビニールクロス
強化石膏ボード下地
厚12.5
ビニールクロス
給湯管
床下
水切
フローリング
75
強化石膏ボード下地
厚12.5
厚12.5
強化石膏ボード下地
強化石膏ボード下地
厚12.5
強化石膏ボード下地
厚12.5
強化石膏ボード下地
厚12.5
厚12.5
強化石膏ボード下地
強化石膏ボード下地
厚12.5
t=12.5
―
給湯管
ガス管
建築費に要する費用 3000万円
① 建築に係る資金計画
仕 上
t=12
木製既製品
配管点検口(接合部)
露出
給水管
露出
バ
ル
ブ
修繕積立金として年間5万円の積立を行う。
② 維持保全に係る資金計画
モルタル刷毛引き
t=28
構造用合板
フローリング
75
75
75
75
75
75
75
排水管
開口
洋風便器取り外し 洋風便器取り外し
排水管の清掃措置
露出
露出
資
金
計
画
内・外部仕上表・仕様書
下 地
構造用合板
t=12
木製既製品
木製既製品
木製既製品
便器
開口
屋根
t=28
フローリング
無
露出
露出
軒天
構造用合板
t=12
無
トラップ
露出
点検口
開口
外壁腰
下 地
木胴縁下地
t=28
塩化ビニル製床材
無
台所
便器手洗い
トラップ
開口
青山邸新築工事
外壁
水切
床
仕 上
セッ器質タイル
フローリング
構造用合板
t=2.3
無
無
食洗器
トラップ
点検口
現場名
浴室
/
洗面化粧台
/
トラップ
/
洗濯機
/
巾木
水切
ガルバリウム鋼板
下 地
t=12
タイル下地モルタル
フローリング
300×300
構造用合板
t=28
t=12
構造用合板
t=28
フローリング
塩化ビニル製床材
t=12
t=2.3
t=28
ラワン合板+構造用合板
フローリング
構造用合板
t=9+28
t=12
t=28
クリアラッカー仕上
t=28
構造用合板
t=9+28
ラワン合板+構造用合板
フローリング
塩化ビニル製床材
t=12
t=2.3
フローリング
ラワン合板+構造用合板
t=12
構造用合板
フローリング
t=9+28
構造用合板
t=28
t=12
フローリング
t=28
t=12
t=28
構造用合板
構造用合板
t=28
排水管
無
無
清
掃
・
点
検
の
措
置
/
外部仕上表
仕 上
モルタル刷毛引き
巾木
外部仕上表
下 地
ロフト
階段
クローゼット
クローゼット
クローゼット
トイレ
UB
洗面脱衣室
廊下
子供室
子供室
寝室
階段
物入
トイレ
リビング
キッチン
廊下
玄関
部 屋 名 称
内部仕上表
1F
2F
PH1F
給水管
無
変更
履歴
コンクリート内埋込み配管 地中埋設管上のコンクリート打設
給湯管
平滑(硬質塩化ビニル管)
VU管接着接合
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
2階:管の中間部、継ぎ手廻り等を支持金物にて固定
1階:転ばしの上、支持金物にて固定
肉厚の異なる管の接合無し
ガス管
抜け防止
たわみ防止
内面等
維持管理
専
用
配
管
排
水
管
性
状
A−2
(有 ) 戸 田 設 計
図面作成日
2009/07/06
64
図面作成日
2009/07/06
±0
1,450
800
3
変更
履歴
;1階延焼の恐れのある部分
;2階延焼の恐れのある部分
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
凡 例
隣地:店舗併用住宅
水路敷
/
CB4段の上アルミフェンス
4
2
13.
78
最高の高さ:GL+8744
最高の軒高:GL+7950
申請建物
±0
※建物と境界線までの有効空き寸法は700以上とする
隣地:一戸建て住宅
3,752
/
/
1,023
1,022
723
/
用途 境
現場名
0/30940=0
平均GL=設計GL ±0
平均地盤面の算定式
(9100+6370)*2=30,940
31.570
2
隣地境界線
隣地:店舗併用住宅
配 置 図 S:1/100
※表記以外の道路・隣地に門、塀の築造はありません。
±0
±0
±0
/
域
近 隣商 業
地域
60/300
80/300
準 防火 地
域 準
防
火地 域
第3 種 高
度地区
第3 種高
度 地区
準工 業 地
延長距離
20,529
青山邸新築工事
敷地内最終桝
雨水桝
排水枡
給気口150φ(FD付)を設ける。
室内にガス栓を設ける場合は
給水は直結給水とする。
屋外散水栓は壁付散水栓又は水栓柱とする。
※火気ダクトはロックウール厚50巻きとする。
各階共通(スパイラルダクト) ダクトは不燃材料を使するものとする。
雨水管は雑排水との合流前にトラップを設ける。
(2m以下)とする。(施行令130条12の3)
を超えるものは当該1.2mを越える部分が網状のもの
(㎡)
敷 地 面 積
底 辺(m)
20.825
31.570
13.278
13.278
計
1
2
3
4
倍 面 積
(小屋裏収納部分)
門又は塀の築造は道路から2m以下とし、高さが1.2m
隣地境界線
20.329
20.825
21,170
隣地:駐車場
20,000
5.546
6.905
1.952
2.001
高 さ(m)
敷 地 面 積
(隣地境界線より5.000m)
(道路中心線より5.000m)
2階延焼ライン
(隣地境界線より3.000m)
(道路中心線より3.000m)
1階外壁線
2階外壁線
ベランダ線
屋 根 線
1階延焼ライン
凡 例
134.57
73.639788
269.146348
40.650400
63.171570
91.684590
倍 面 積(㎡)
1
±0
敷地内最終桝
配置図
1/100
公道
A−3
法42条1項1号道路:幅員20m
±0
公設桝へ接続
6.9
1,710
05
5.5
46
図面作成日
2009/06/28
隣地:共同住宅
800
隣地境界線 11.689
(有 ) 戸 田 設 計
±0
8.344
ミフェンス
467
3m延焼線
公設桝へ接続
±0
隣地境界線
800
500
敷地内最終桝
±0
公道
法42条1項1号道路:幅員20m
A−3
N
20,000
隣地:駐車場
1
倍 面 積(㎡)
63.171570
40.650400
73.639788
91.684590
1/100
30°
真北±
20.825
21,170
高 さ(m)
敷 地 面 積
2.001
1.952
底 辺(m)
31.570
6.905
20.825
13.278
269.146348
2階外壁線
1階外壁線
134.57
凡 例
ベランダ線
屋 根 線
1階延焼ライン
(隣地境界線より3.000m)
(道路中心線より3.000m)
2階延焼ライン
CB4段の上アル
隣地境界線
延長距離
20,529
隣地境界線
20.329
2
1
3
5.546
(㎡)
計
13.278
倍 面 積
4
敷 地 面 積
(小屋裏収納部分)
門又は塀の築造は道路から2m以下とし、高さが1.2m
を超えるものは当該1.2mを越える部分が網状のもの
(2m以下)とする。(施行令130条12の3)
雨水管は雑排水との合流前にトラップを設ける。
ダクトは不燃材料を使するものとする。
各階共通(スパイラルダクト) ※火気ダクトはロックウール厚50巻きとする。
(隣地境界線より5.000m)
(道路中心線より5.000m)
配置図
65
832
1,131
31.570
2
隣地:店舗併用住宅
配 置 図 S:1/100
平均地盤面の算定式
(9100+6370)*2=30,940
0/30940=0
平均GL=設計GL ±0
屋外散水栓は壁付散水栓又は水栓柱とする。
給水は直結給水とする。
室内にガス栓を設ける場合は
排水枡
給気口150φ(FD付)を設ける。
青山邸新築工事
敷地内最終桝
雨水桝
2.001
用
途
境
準工 業 地
域 近
隣商 業 地
域
60/300
80
/300
準 防火 地
域
準 防 火地
域
第3 種 高
度地区
第3 種高
度 地区
現場名
※表記以外の道路・隣地に門、塀の築造はありません。
±0
±0
±0
/
1,131
3,752
1,022
723
/
6.300
1.952
78
1,023
/
隣地境界線
2.039
2
13.
/
05
6.9
46
5.5
1,800
線
3m延焼線
道路境 界
隣地:一戸建て住宅
±0
※建物と境界線までの有効空き寸法は700以上とする
3
申請建物
/
CB4段の上アルミフェンス
4
最高の高さ:GL+8744
最高の軒高:GL+7950
水路敷
変更
履歴
1.952
図面作成日
2009/06/28
N
30°
真北±
467
800
1,450
凡 例
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
;2階延焼の恐れのある部分
;1階延焼の恐れのある部分
隣地:店舗併用住宅
隣地境界線 11.689
800
500
(真北)
±0
±0
800
(有 ) 戸 田 設 計
2.039
線
道路境 界
2.001
6.300
隣地境界線
1,800
1,710
1,131
CB4段の上アル
ミフェンス
832
1,131
8.344
隣地境界線
(真北)
隣地:共同住宅
面
積
92.7735
面
積
46.38675
89.41320
43.02645
積
45.02760
変更
履歴
/
/
/
2
/
/
現場名
7
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
倍
面
93.56850
48.54090
93.56 m2
敷地面積用途按分
1/100
A−4
(有 ) 戸 田 設 計
さ
6.35
86.0529
89.41 m2
許容建ぺい率:66.71%
90.0552
積
許容容積率:300.00%
面
34
高
5.89
倍
59.29<60 OK
97.0818
113.28<300 OK
14.
辺
14.61
計
さ
6.28
6.77
55.48/93.56=0.592988
1
底
14.61
合
敷 地 面 積
高
計
105.99/93.56=1.132856
2
用 途境
6.2
8
59.29<60 OK
113.28<300 OK
55.48/93.56=0.592988
105.99/93.56=1.132856
97.0818
積
90.0552
14.
61
14.
34
面
積
45.02760
48.54090
93.56850
面
93.56 m2
6.77
さ
6.28
敷 地 面 積
合
高
許容容積率:300.00%
面
許容建ぺい率:66.71%
86.0529
積
92.7735
積
46.38675
43.02645
89.41320
面
89.41 m2
5.89
さ
6.35
敷 地 面 積
合
高
計
倍
計
敷地延長部分を除外した敷地面積 93.56㎡
14.34
2
辺
14.34
底
1
番号
89.774/134.57=0.667117
近隣商業地域:134.57-89.41=45.16
89.41*0.6+45.16*0.8=89.774
準工業地域:89.41
14.61
2
辺
14.61
底
1
番号
倍
建築面積:55.48㎡
9
延べ床面積:105.99㎡
青山邸新築工事
準 工業 地
域 近
隣 商業 地
域
60/300
80
/300
準 防 火地
域
準防 火 地
域
第 3 種高
度 地区
第 3種 高
度地 区
1
番号
2
辺
近隣商業地域:134.57-89.41=45.16
準工業地域:89.41
89.774/134.57=0.667117
底
14.34
14.34
89.41*0.6+45.16*0.8=89.774
1
番号
2
合
敷 地 面 積
建築面積:55.48㎡
敷地延長部分を除外した敷地面積 93.56㎡
延べ床面積:105.99㎡
青山邸新築工事
34
14
6 .7
現場名
.61
/
61
1
/
近隣 商業
地域
60/300
80/300
準 防 火地
域 準
防 火 地域
第 3 種高
度 地区
第 3種 高
度地 区
2
2
/
6 .3
5
用 途境
61
/
域
1
1 4.
34
/
準 工業 地
1
14.
変更
履歴
5. 8
敷地面積用途按分
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
14.
14.
図面作成日
2009/06/11
66
1/100
A−4
(有 ) 戸 田 設 計
9
5. 8
7
6 .7
5
6 .3
8
6.2
図面作成日
2009/06/11
A−5
(有 ) 戸 田 設 計
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
変更
履歴
/
/
/
/
/
矩形
矩形
矩形
形 状
面 積
A1
A2
A3
2階 床 面 積 求 積 図 S:1/100
3.640
A2
A3
40.576900
1/100
図面作成日
2009/06/11
67
5.460
A1
0.910
計 算 式
積
6.370×6.370
面
矩形
形 状
3.312400
9.937200
53.82
2.730×3.640
16.28
矩形
床 面 積 表<1階>
建 築 面 積 求 積 図 S:1/100
2.730
A1
A2
(坪)
1.820×1.820
24.843000
積
2.730×9.100
7.51
24.84
面
(坪)
床面積求積図
計(㎡)
計 算 式
床 面 積 表<小屋裏>
計(㎡)
矩形
面 積
A3
6.370
矩形
矩形
形 状
面 積
A2
A1
A3
1.820
A2
2.730
A2
現場名
(坪)
計(㎡)
3.640×4.550
0.910×0.910
5.460×6.370
計 算 式
床 面 積 表<2階>
(坪)
計(㎡)
2.730×5.460
6.370×6.370
計 算 式
建 築 面 積 表
15.78
16.562000
0.828100
52.17
積
34.780200
面
16.78
14.905800
55.48
積
40.576900
面
A1
6.370
A1
9.100
A1
矩形
形 状
矩形
矩形
矩形
形 状
面 積
A1
A2
A3
1階 床 面 積 求 積 図 S:1/100
2.730
A2
A3
1.820
面 積
A1
小 屋 床 面 積 求 積 図 S:1/100
青山邸新築工事
6.370
A1
積
40.576900
面
14.905800
計 算 式
建 築 面 積 表
6.370×6.370
55.48
形 状
矩形
16.78
矩形
形 状
面 積
A1
1階 床 面 積 求 積 図 S:1/100
A1
9.100
小 屋 床 面 積 求 積 図 S:1/100
青山邸新築工事
6.370
A1
A2
(坪)
計(㎡)
2.730×5.460
積
矩形
面
34.780200
計 算 式
床 面 積 表<2階>
5.460×6.370
0.828100
矩形
52.17
16.562000
0.910×0.910
15.78
現場名
(坪)
3.640×4.550
矩形
/
計(㎡)
矩形
形 状
面 積
A1
A3
A2
面 積
/
0.910
/
5.460
/
1.820
/
1.820
3.640
4.550
A2
2.730
変更
履歴
6.370
2.730
3.640
(坪)
計(㎡)
計 算 式
2.730×9.100
面
積
積
40.576900
9.937200
3.312400
53.82
16.28
面
24.843000
24.84
7.51
床面積求積図
床 面 積 表<小屋裏>
(坪)
計(㎡)
1.820×1.820
計 算 式
6.370×6.370
2.730×3.640
床 面 積 表<1階>
0.910
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
2階 床 面 積 求 積 図 S:1/100
3.640
A2
A3
建 築 面 積 求 積 図 S:1/100
5.460
2.730
A1
6.370
A1
5.460
1/100
A−5
(有 ) 戸 田 設 計
0.910
4.550
6.370
6.370
6.370
6.370
図面作成日
2009/06/11
凡
例
防火設備法第2条第9の2のロの規定
防火設備 EB9111∼EB9117号
防
防火設備 EB9118∼EB9119号
防火設備 EB9101∼EB9108号
特 特定防火設備 EA-0007(常時閉鎖)
トップライト
TL
枠:アルミ、面:網入りガラス
アンダーカット(1cm)の建具とし、
換気面積は100cm2以上とする。
U.C
木材45×90片方向
JAS構造用合板
4.0倍
2.0倍
2.5倍
熱 熱感知器
煙 煙式感知器
段 数 14段
階 高 2800
有効幅 W=772
蹴 上 R=200.0
踏 面 T=182.4
R×2+T=582.4
550≦582.4≦650
勾 配
R/T=1.097×15/15
=16.46/15≦23/15
蹴込板 あり
蹴 込 30mm
段 鼻 あり 30mm
木材45×90たすき掛
換気計算書(国土交通省告示による)
V =40KQ= 40×0.93×11.64 Kw = 433 m3 /H
ガス使用量 11.64 Kw/H (3口ガスコンロ+オーブン)
V' = 510 m3/H × 80Pa V < V' ・・・・・ OK
レンジフード ( 三菱 : V-604K相当品)
排水口
トラップ(掃除可)
掃除口
天井点検口(450角)
床下点検口(600角)
排水桝
(給気口150φ防音型、但し延焼ライン外はFD付)
T
ガラス仕様及び日射遮蔽措置
特記無きガラスは普通複層A12とする
Y5
Y6
防
防
(有 ) 戸 田 設 計
(FD・150φ)
防
X1
熱
3,640
X2
X3
変更
履歴
/
防
/
X4
/
※1階延焼ライン(3m)
床下収納庫
T
内付ブラインド
キッチン
(9.94㎡)
天井点検口
450角
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
内付ブラインド
Y7
内付ブラインド
/
/
現場名
1階平面図
X5
防
内付ブラインド
11
10
物入
X7
8
内付ブラインド
防
煙
防
UP
X8
X9
玄関
防
畳コーナー
FL+400
下部引出し
内付ブラインド
下部引出し
下部引出し
廊下
X10
X11
給気
100φSVC
防
防
防
910
斜線部分:天井断熱
仕様はウレタン変性イソシアヌレートフォーム厚100とする
下部引出し
斜線部分:天井断熱
仕様はウレタン変性イソシアヌレートフォーム厚100とする
1
2
3
4
5
6
1,820
テスリ H=750(出幅10cm以内)
7
1/50
青山邸新築工事
X6
9,100
9
リビング
(33.12㎡)
U.C
トイレ
24換
910
内付ブラインド
1,365
6,370
455
3,640
1,820
内付ブラインド
Y4
Y3
Y2
Y1
※1階延焼ライン(3m)
図面作成日
2009/06/29
特記無き日射遮蔽措置は無とする
A−6
Y8
910
防
1,365
斜線部分:天井断熱
仕様はウレタン変性イソシアヌレートフォーム厚100とする
防
防
防
防
455
玄関
9,100
6
廊下
テスリ H=750(出幅10cm以内)
7
5
4
3
2
1
畳コーナー
FL+400
下部引出し
給気
100φSVC
X11
910
防
1,820
8
UP
下部引出し
下部引出し
X10
3,640
9,100
物入
煙
防
下部引出し
内付ブラインド
X9
斜線部分:天井断熱
仕様はウレタン変性イソシアヌレートフォーム厚100とする
X8
1/50
30°
910
24換
9
10
11
内付ブラインド
防
X7
1階平面図
真北±
防
トイレ
X6
1/50
青山邸新築工事
N
3,640
床下収納庫
現場名
9,100
リビング
(33.12㎡)
U.C
防
内付ブラインド
X5
/
1階平面図
/
(真北)
(真北)
30°
防
キッチン
(9.94㎡)
天井点検口
450角
T
防
X4
/
/
※1階延焼ライン(3m)
内付ブラインド
X3
/
6,370
N
真北±
(FD・150φ)
1階平面図
Y8
防
熱
X2
変更
履歴
910
1,820
3,640
Y7
Y6
防
150φFD
防
X1
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
内付ブラインド
内付ブラインド
内付ブラインド
内付ブラインド
内付ブラインド
Y5
Y4
Y3
Y2
Y1
内付ブラインド
150φFD
6,370
2,730
1/50
熱
TL
U.C
防
特
A−6
排水口
ガラス仕様及び日射遮蔽措置
トラップ(掃除可)
掃除口
天井点検口(450角)
床下点検口(600角)
排水桝
凡
例
4.0倍
2.0倍
2.5倍
防火設備法第2条第9の2のロの規定
防火設備 EB9111∼EB9117号
防火設備 EB9118∼EB9119号
防火設備 EB9101∼EB9108号
特定防火設備 EA-0007(常時閉鎖)
トップライト
枠:アルミ、面:網入りガラス
アンダーカット(1cm)の建具とし、
換気面積は100cm2以上とする。
熱感知器
煙 煙式感知器
段 数 14段
階 高 2800
有効幅 W=772
蹴 上 R=200.0
踏 面 T=182.4
R×2+T=582.4
550≦582.4≦650
勾 配
R/T=1.097×15/15
=16.46/15≦23/15
蹴込板 あり
蹴 込 30mm
段 鼻 あり 30mm
JAS構造用合板
木材45×90片方向
木材45×90たすき掛
換気計算書(国土交通省告示による)
ガス使用量 11.64 Kw/H (3口ガスコンロ+オーブン)
V =40KQ= 40×0.93×11.64 Kw = 433 m3 /H
V' = 510 m3/H × 80Pa V < V' ・・・・・ OK
レンジフード ( 三菱 : V-604K相当品)
(給気口150φ防音型、但し延焼ライン外はFD付)
T
特記無きガラスは普通複層A12とする
特記無き日射遮蔽措置は無とする
図面作成日
2009/06/29
※1階延焼ライン(3m)
6,370
(有 ) 戸 田 設 計
68
2,730
3,640
(有 ) 戸 田 設 計
防
防
※2階はすべて延焼ライン(5m)内
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
例
Y8
凡
6,370
1,820
木材45×90片方向
JAS構造用合板
4.0倍
2.0倍
2.5倍
排水桝
床下点検口(600角)
掃除口
天井点検口(450角)
排水口
トラップ(掃除可)
ガラス仕様及び日射遮蔽措置
X1
X2
X3
変更
履歴
3,640
煙
子供室A
(9.94㎡)
クローゼット
UB
T
(天井扇SVC・100φ)
1,820
/
/
X4
/
給気
100φSVC
/
/
現場名
2階平面図
X5
防
2,730
12
11
10
DN
トップライト
防
X7
煙
8
X8
給気
100φSVC
X9
防
2,730
バルコニー
H=1100以上
X10
斜線部分:天井断熱
仕様はウレタン変性イソシアヌレートフォーム厚100とする
防
2,730
クローゼット
煙
寝室
(13.25㎡)
遮熱低放射複層ガラス・内付ブラインド
可動ハシゴ
3
4
5
6
テスリ H=750(出幅10cm以内)
7
1/50
青山邸新築工事
X6
9,100
遮熱低放射複層ガラス・内付ブラインド
上部ロフト
子供室B
(8.70㎡)
煙
14
U.C
クローゼット
廊下
U.C
24換
9,100
1,820
910
廊下階段平均天井高さ
(2.5+3.2)/2*1.82*1.82+(3.2+3.5)/2*0.91*3.64=20.54
20.54/(0.91*3.64+1.82*1.82)=3.100
防
13
U.C
トップライト
24換
T
天井点検口
450角
防
洗面脱衣室
T
1,820
トイレ
TL
U.C
9
TL
遮熱低放射複層ガラス・内付ブラインド
防
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
防
給気
100φSVC
内付ブラインド
682.5
A−7
図面作成日
2009/06/29
特記無き日射遮蔽措置は無とする
特記無きガラスは普通複層A12とする
T
(給気口150φ防音型、但し延焼ライン外はFD付)
レンジフード ( 三菱 : V-604K相当品)
V' = 510 m3/H × 80Pa V < V' ・・・・・ OK
V =40KQ= 40×0.93×11.64 Kw = 433 m3 /H
ガス使用量 11.64 Kw/H (3口ガスコンロ+オーブン)
換気計算書(国土交通省告示による)
木材45×90たすき掛
熱 熱感知器
煙 煙式感知器
段 数 14段
階 高 2800
有効幅 W=772
蹴 上 R=200.0
踏 面 T=182.4
R×2+T=582.4
550≦582.4≦650
勾 配
R/T=1.097×15/15
=16.46/15≦23/15
蹴込板 あり
蹴 込 30mm
段 鼻 あり 30mm
防火設備法第2条第9の2のロの規定
防火設備 EB9111∼EB9117号
防
防火設備 EB9118∼EB9119号
防火設備 EB9101∼EB9108号
特 特定防火設備 EA-0007(常時閉鎖)
トップライト
TL
枠:アルミ、面:網入りガラス
アンダーカット(1cm)の建具とし、
換気面積は100cm2以上とする。
U.C
30°
910
寝室平均天井高さ
(3.4+4.19)/2*1.82*3.64+1.82*3.64*2.4=41.05
41.05/(3.64*3.64)=3.100
3,640
防
防
バルコニー床:マックストン(ルーフマット)[不燃NM-9319]
2,957.5
2,730
クローゼット
X11
真北±
U.C
X11
寝室平均天井高さ
(3.4+4.19)/2*1.82*3.64+1.82*3.64*2.4=41.05
41.05/(3.64*3.64)=3.100
バルコニー床:マックストン(ルーフマット)[不燃NM-9319]
防
防
910
6
テスリ H=750(出幅10cm以内)
7
5
4
3
内付ブラインド
防
煙
煙
寝室
(13.25㎡)
バルコニー
防
遮熱低放射複層ガラス・内付ブラインド
可動ハシゴ
給気
100φSVC
2,730
X10
1/50
69
内付ブラインド
9,100
内付ブラインド
24換
DN
トップライト
8
910
1,820
廊下階段平均天井高さ
(2.5+3.2)/2*1.82*1.82+(3.2+3.5)/2*0.91*3.64=20.54
20.54/(0.91*3.64+1.82*1.82)=3.100
防
9
10
11
12
13
14
防
H=1100以上
X9
斜線部分:天井断熱
仕様はウレタン変性イソシアヌレートフォーム厚100とする
X8
N
24換
内付ブラインド
910
防
T
トイレ
U.C
X7
2階平面図
(真北)
6,370
1,820
2,730
2階平面図
1/50
A−7
トラップ(掃除可)
排水口
図面作成日
2009/06/29
ガラス仕様及び日射遮蔽措置
特記無きガラスは普通複層A12とする
特記無き日射遮蔽措置は無とする
T
床下点検口(600角)
天井点検口(450角)
掃除口
排水桝
(給気口150φ防音型、但し延焼ライン外はFD付)
レンジフード ( 三菱 : V-604K相当品)
V =40KQ= 40×0.93×11.64 Kw = 433 m3 /H
V' = 510 m3/H × 80Pa V < V' ・・・・・ OK
ガス使用量 11.64 Kw/H (3口ガスコンロ+オーブン)
2.0倍
4.0倍
木材45×90片方向
木材45×90たすき掛
換気計算書(国土交通省告示による)
2.5倍
JAS構造用合板
熱 熱感知器
煙 煙式感知器
段 数 14段
階 高 2800
有効幅 W=772
蹴 上 R=200.0
踏 面 T=182.4
R×2+T=582.4
550≦582.4≦650
勾 配
R/T=1.097×15/15
=16.46/15≦23/15
蹴込板 あり
蹴 込 30mm
段 鼻 あり 30mm
凡
例
防火設備法第2条第9の2のロの規定
防火設備 EB9111∼EB9117号
防火設備 EB9118∼EB9119号
防火設備 EB9101∼EB9108号
特 特定防火設備 EA-0007(常時閉鎖)
トップライト
TL
枠:アルミ、面:網入りガラス
アンダーカット(1cm)の建具とし、
U.C
換気面積は100cm2以上とする。
防
30°
1,820
(天井扇SVC・100φ)
T
洗面脱衣室
廊下
天井点検口
450角
U.C
9,100
X6
1/50
青山邸新築工事
6,370
1,820
(真北)
N
真北±
防
T
UB
トップライト
TL
子供室B
(8.70㎡)
現場名
上部ロフト
煙
子供室A
(9.94㎡)
/
2,730
遮熱低放射複層ガラス・内付ブラインド
/
2階平面図
遮熱低放射複層ガラス・内付ブラインド
/
防
クローゼット
TL
クローゼット
煙
U.C
給気
100φSVC
X5
U.C
X4
/
防
3,640
X3
/
U.C
Y8
給気
100φSVC
X2
変更
履歴
内付ブラインド
910
910
2,730
1,820
Y7
X1
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
内付ブラインド
内付ブラインド
Y6
防
防
(有 ) 戸 田 設 計
内付ブラインド
内付ブラインド
Y5
Y4
Y3
Y2
6,370
※2階はすべて延焼ライン(5m)内
Y1
682.5
2,957.5
1,820
910
3,640
凡
例
防火設備法第2条第9の2のロの規定
防火設備 EB9111∼EB9117号
防
防火設備 EB9118∼EB9119号
防火設備 EB9101∼EB9108号
特 特定防火設備 EA-0007(常時閉鎖)
トップライト
TL
枠:アルミ、面:網入りガラス
アンダーカット(1cm)の建具とし、
換気面積は100cm2以上とする。
U.C
木材45×90片方向
JAS構造用合板
4.0倍
2.0倍
2.5倍
熱 熱感知器
煙 煙式感知器
段 数 14段
階 高 2800
有効幅 W=772
蹴 上 R=200.0
踏 面 T=182.4
R×2+T=582.4
550≦582.4≦650
勾 配
R/T=1.097×15/15
=16.46/15≦23/15
蹴込板 あり
蹴 込 30mm
段 鼻 あり 30mm
木材45×90たすき掛
換気計算書(国土交通省告示による)
V =40KQ= 40×0.93×11.64 Kw = 433 m3 /H
ガス使用量 11.64 Kw/H (3口ガスコンロ+オーブン)
V' = 510 m3/H × 80Pa V < V' ・・・・・ OK
レンジフード ( 三菱 : V-604K相当品)
排水口
トラップ(掃除可)
掃除口
天井点検口(450角)
床下点検口(600角)
排水桝
(給気口150φ防音型、但し延焼ライン外はFD付)
T
ガラス仕様及び日射遮蔽措置
特記無きガラスは普通複層A12とする
Y4
Y3
Y2
Y1
図面作成日
2009/06/29
(有 ) 戸 田 設 計
2,730
Y5
A−8
特記無き日射遮蔽措置は無とする
X1
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
X2
変更
履歴
/
/
X4
/
開口面積:1.650*0.300=0.495㎡
内付ブラインド
2,730
防
X3
小屋裏換気計算( A )
必要軒裏換気計算 55.48㎡x1/250=0.22192→0.222m2
有効軒裏換気面積 防火通気口 「80ロング」 909*80、1個あたり0.016544m2
0.016544x14=0.231 > 0.222 (OK)
給排気 0.231x250÷55.48㎡=1.04091・・・→ 1.040
0.231/55.48=1.040/250
910
トップライト
遮熱低放射複層ガラス
TL
910
/
/
現場名
小屋裏平面図
X5
2,730
1/50
X8
防
可動ハシゴ
X9
3,640
X10
開口面積:1.650*0.300=0.495㎡
CH=2FL+4190
CH=2FL+3400
デッドスペース
寝室上部
ロフト面積:2.730*9.100=24.843㎡
24.843/20=1.24215
開口面積:0.495*2=0.99㎡
1.24>0.99 OK
内付ブラインド
X7
青山邸新築工事
X6
9,100
ロフト
CH=1400
トップライト
CH=2FL+3200
階段上部
遮熱低放射複層ガラス
TL
CH=2FL+3500
CH=2FL+3200
廊下上部
X11
1/50
Y6
軒裏換気口(1個当たり0.016544㎡)
カネシン:80ロング
CH=2FL+3400
デッドスペース
寝室上部
CH=2FL+4190
開口面積:1.650*0.300=0.495㎡
X10
デッドスペース
防
3,640
X9
小屋裏平面図
Y7
CH=2FL+3200
階段上部
CH=2FL+2500
トップライト
可動ハシゴ
X8
ロフト面積:2.730*9.100=24.843㎡
24.843/20=1.24215
開口面積:0.495*2=0.99㎡
1.24>0.99 OK
内付ブラインド
X7
遮熱低放射複層ガラス
TL
9,100
X11
X6
1/50
青山邸新築工事
CH=2FL+2500
現場名
Y8
2,730
CH=1400
ロフト
CH=2FL+3500
CH=2FL+3200
廊下上部
X5
/
小屋裏平面図
/
軒裏換気口(1個当たり0.016544㎡)
カネシン:80ロング
デッドスペース
トップライト
遮熱低放射複層ガラス
TL
内付ブラインド
/
開口面積:1.650*0.300=0.495㎡
X4
/
30°
防
2,730
6,370
1,820
小屋裏平面図
1/50
熱
TL
U.C
防
特
A−8
排水口
図面作成日
2009/06/29
ガラス仕様及び日射遮蔽措置
トラップ(掃除可)
掃除口
天井点検口(450角)
床下点検口(600角)
排水桝
凡
例
4.0倍
2.0倍
2.5倍
防火設備法第2条第9の2のロの規定
防火設備 EB9111∼EB9117号
防火設備 EB9118∼EB9119号
防火設備 EB9101∼EB9108号
特定防火設備 EA-0007(常時閉鎖)
トップライト
枠:アルミ、面:網入りガラス
アンダーカット(1cm)の建具とし、
換気面積は100cm2以上とする。
熱感知器
煙 煙式感知器
段 数 14段
階 高 2800
有効幅 W=772
蹴 上 R=200.0
踏 面 T=182.4
R×2+T=582.4
550≦582.4≦650
勾 配
R/T=1.097×15/15
=16.46/15≦23/15
蹴込板 あり
蹴 込 30mm
段 鼻 あり 30mm
JAS構造用合板
木材45×90片方向
木材45×90たすき掛
換気計算書(国土交通省告示による)
ガス使用量 11.64 Kw/H (3口ガスコンロ+オーブン)
V =40KQ= 40×0.93×11.64 Kw = 433 m3 /H
V' = 510 m3/H × 80Pa V < V' ・・・・・ OK
レンジフード ( 三菱 : V-604K相当品)
(給気口150φ防音型、但し延焼ライン外はFD付)
T
特記無きガラスは普通複層A12とする
特記無き日射遮蔽措置は無とする
小屋裏換気計算( A )
必要軒裏換気計算 55.48㎡x1/250=0.22192→0.222m2
有効軒裏換気面積 防火通気口 「80ロング」 909*80、1個あたり0.016544m2
0.016544x14=0.231 > 0.222 (OK)
給排気 0.231x250÷55.48㎡=1.04091・・・→ 1.040
0.231/55.48=1.040/250
X3
/
真北±
30°
X2
変更
履歴
N
(真北)
N
真北±
X1
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
(真北)
Y8
Y7
Y6
Y5
Y4
Y3
Y2
Y1
6,370
(有 ) 戸 田 設 計
70
1,820
910
910
2,730
最高軒高
A−9
(有 ) 戸 田 設 計
8,744
最高高さ
834
2,800
6,130
2,750
7,910
8,744
1,780
最高軒高
変更
履歴
/
/
/
/
北 側 立 面 図 S:1/100
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
130
300
1/100
7,910
5
5
130
300
300
/
現場名
10
10
10
南 側 立 面 図 S:1/100
5
6,370
9,100
軒裏換気口
300
0/30940=0
平均GL=設計GL ±0
平均地盤面の算定式
(9100+6370)*2=30,940
バルコニー
一般部防水立上がり:水上から250㎜
開口部下端防水立上がり:120㎜
床勾配:1/50
300
130
300
130
青山邸新築工事
300
300
130
10
東 側 立 面 図 S:1/100
5
西 側 立 面 図 S:1/100
立面図
580
軒裏換気口
平均地盤面の算定式
(9100+6370)*2=30,940
バルコニー
一般部防水立上がり:水上から250㎜
開口部下端防水立上がり:120㎜
床勾配:1/50
300
0/30940=0
平均GL=設計GL ±0
300
130
青山邸新築工事
1,780
西 側 立 面 図 S:1/100
5
10
6,370
10
5
東 側 立 面 図 S:1/100
10
現場名
2,750
/
軒高
/
6,130
/
2,800
/
図面作成日
2009/06/29
71
580
9,100
10
南 側 立 面 図 S:1/100
/
5
5
130
300
130
300
300
300
変更
履歴
北 側 立 面 図 S:1/100
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
300
立面図
1/100
834
A−9
(有 ) 戸 田 設 計
300
1,780
2,750
2,800
580
1,780
2,750
2,800
580
軒高
6,130
軒高
6,130
最高軒高
7,910
最高高さ
8,744
最高高さ
8,744
834
最高軒高
7,910
軒高
最高高さ
834
図面作成日
2009/06/29
910
ロフト
910
X6
9100
910
リビング
子供室B
X5
X7
910
Y1
X8
寝室
910
X9
910
X10
910
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
910
X4
300
X11
断面図1
1/100
A−10
(有 ) 戸 田 設 計
子供室A
Y2
変更
履歴
910
Y3
3640
/
910
/
Y4
910
/
Y5
/
910
/
Y6
1面 断 面 図 S:1/100
910
リビング
CH=2400
580
現場名
Y7
910
洗面脱衣室
キッチン
2730
910
910
X3
2面 断 面 図 S:1/100
廊下
910
CH=2400
X2
CH=2400
子供室A
青山邸新築工事
Y8
X1
300
300
300
X1
Y8
青山邸新築工事
CH=2400
2,800
6,130
7,910
8,744
910
X2
CH=2400
910
910
X4
910
X5
CH=2400
X6
9100
子供室B
910
リビング
910
X7
910
2面 断 面 図 S:1/100
X3
子供室A
ロフト
X8
400
5
5
910
洗面脱衣室
910
2730
現場名
Y7
キッチン
Y6
/
CH=2400
CH=1400
ロフト
10
910
廊下
CH=3500
/
CH=2400
CH=3500
2,750
最高軒高
最高高さ
10
910
Y5
/
10
910
Y4
/
5
ロフト
子供室A
3640
リビング
910
Y3
/
300
10
910
Y2
CH=1400
1面 断 面 図 S:1/100
変更
履歴
300
5
Y1
300
X9
寝室
910
910
X10
910
300
X11
断面図1
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
CH=2400
400
CH=1400
CH=2400
834
1/100
A−10
(有 ) 戸 田 設 計
図面作成日
2009/06/11
72
CH=2400
CH=2400
CH=2400
最高高さ
8,744
1,780
2,750
2,800
580
軒高
6,130
最高軒高
7,910
CH=2400
CH=1400
軒高
1,780
834
図面作成日
2009/06/11
(有 ) 戸 田 設 計
床(外部に接する部分)
ウレタン変性イソシアヌレートフォーム厚100
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
120
2,695
変更
履歴
/
ベース下端
GL
1階FL
2階FL
小屋裏FL
/
/
/
Y1
/
5
現場名
910
10
Y2
910
350
2800
1階横架材間距離
105
7,910
8,744
CH=2400
2,645
CH=2400
2750
105
最高軒高
1,715
最高高さ
Y3
3640
Y4
910
フローリング t=12
構造用合板 t=28
高性能グラスウール24K厚100mm
Y5
ビニールクロス (準不燃)
強化石膏ボード下地 厚12.5
高性能グラスウール24K厚100mm
ビニールクロス (準不燃)
強化石膏ボード下地 厚15
910
Y6
910
2730
Y7
洗面脱衣室
キッチン
910
土間床部分:基礎断熱 厚10
押出法ポリスチレンフォーム3種
1/50
廊下
5
Y8
基礎立上り部の厚さ:150.0mm
基礎の高さ:420.0mm
べた基礎スラブの厚さ:t=150.0mm
べた基礎スラブの配筋:縦・横 D13@150
ねこ土台:t=20,有効面積75cm2/m
土台:ヒバ 120×120
水切 ガルバリウム鋼板
130
EP塗装
防火軒天ボード [準耐火45分:QF045RS-9122]
基礎高
最高軒高
2階軒高
1階軒高
サイディング貼 [準耐火:QF060BE-9225] 厚15mm
木胴縁下地 (ア) 15.0mm
透湿防水シート(重ね:上下90㎜,左右150㎜以上)
構造用合板厚9
(JIS規格品)
柱以外の軸材・下地材(間柱・筋かい・通気胴縁等)は、
薬剤処理をする。
300
カラーベストコロニアル葺き [不燃NM-9567
アスファルトルーフィング940(重ね:上下100mm、左右200mm以上)
ルーフィング下地構造用合板 (ア) 9.0mm
屋根勾配:5/10
10
屋根断熱材:ウレタン変性イソシアヌレートフォーム厚100
ビニールクロス
強化石膏ボード下地 厚12.5
ビニールクロス
強化石膏ボード下地 厚12.5
高性能グラスウール24K厚100mm
子供室
フローリング t=12
構造用合板 t=28
リビング
910
矩計図
青山邸新築工事
CH=2400
フローリング t=12
構造用合板 t=28
1990
ロフト
CH=2400
PH1階軒高
300
GLから1000まで防腐・防蟻
・防湿処理(浴室はユニットバス)
580
バルコニー部分
壁勝ちとする。
150
CH=2400
屋根断熱
ウレタン変性イソシアヌレートフォーム厚100
1,000
130
365
2750
2階横架材間距離
105
834
最高軒高
1820
CH=1400
2階軒高
地域の区分
Ⅳ地域
断熱材充填
充填断熱工法
SG型 断熱材上部敷き込み
熱抵抗値
通気構造
断熱材の種類
(W/m・k)
(mm)
100
(mm)
(mm)
(mm)
(mm)
7910
1780
(mm)
(mm)
1.21以上
1.6
2.7
0.89
0.35
2.77
5.00
2.77
5.00
5.00
熱伝道率および厚さ
100
ウレタン変性イソシアヌレートフォーム
0.02(W/m・k)
100
ウレタン変性イソシアヌレートフォーム
0.02(W/m・k)
高性能グラスウール24K
0.036(W/m・k)
100
0.02(W/m・k)
ウレタン変性イソシアヌレートフォーム
高性能グラスウール24K
(mm)
10
25
100
押出法ポリスチレンフォーム3種
(mm)
100
床
床
0.036(W/m・k)
0.028(W/m・k)
0.028(W/m・k)
0.037(W/m・k)
押出法ポリスチレンフォーム3種
別紙参照
45
外壁
▼耐圧盤天端
○は使用材種を示す
寸法
排水、給水、給湯、ガス管の屋外から
屋内に入る配管は基礎耐圧盤天端以上の
高さとする。(性能表示要求事項)
専用配管は基礎立上り部のみを貫通する
維持管理対策
▼設計GL
部材リスト
○ スギ(KD)K-3処理
120×120
120×120
105×105
105×105
○ スギ(KD)
105×105
120×120
材種
管柱
○ スギ(KD)K-3処理
○ ヒバ
通柱
○ アカ松集成材
90×90(長さ1000)
105×150∼360
○ 唐松(EW)K-3処理
通柱(隅柱)
○ アカ松集成材
部材
横架材
○ スギ(KD)
○ スギ(KD)
○ 構造用合板
厚28
厚9
45×90
筋違
火打梁
面材(壁)
○ 構造用合板
N75 @150
N50 @150
面材(床)
N50 @150
釘・ビスの仕様ピッチ
耐力壁:構造用合板厚9
N75 @150
GNF40 @150
A−12
N50 @150
準耐力壁:強化石膏ボード厚12.5
1/50
床面:構造用合板厚28
屋根面:構造用合板厚9
矩計図
図面作成日
2009/07/14
横架材
大引
土台
(ドライエリア面等)
(その他の床同等) 0.028(W/m・k)
天井スラブ部
地下にRC部があった場合
断熱材を施工
土間床等の裏に 押出法ポリスチレンフォーム1種
(その他)
土間床等の外周部 押出法ポリスチレンフォーム3種
(外気に接する部分)
土間床等の外周部 押出法ポリスチレンフォーム3種
(その他)
(外気に接する部分)
外壁
天井
屋根
断熱構造部分
外壁の構造:
間仕切壁と天井叉は床との取合部の措置 通気止め木材
天井又は屋根の埋込型照明器具の措置
外壁の上下端部と天井又は屋根との取合部の措置
断熱工法の種別
温熱環境
防湿層
住宅用プラスチック系防湿フィルム(JISA6930)のA種
120
30
2920
300
130
EP塗装
防火軒天ボード [準耐火45分:QF045RS-9122]
1階軒高
サイディング貼 [準耐火:QF060BE-9225] 厚15mm
木胴縁下地 (ア) 15.0mm
透湿防水シート(重ね:上下90㎜,左右150㎜以上)
構造用合板厚9
(JIS規格品)
基礎高
柱以外の軸材・下地材(間柱・筋かい・通気胴縁等)は、
薬剤処理をする。
土台:ヒバ 120×120
水切 ガルバリウム鋼板
ねこ土台:t=20,有効面積75cm2/m
基礎立上り部の厚さ:150.0mm
基礎の高さ:420.0mm
べた基礎スラブの厚さ:t=150.0mm
べた基礎スラブの配筋:縦・横 D13@150
垂木:45*60
20
834
73
400
10
5
洗面脱衣室
キッチン
910
土間床部分:基礎断熱 厚10
押出法ポリスチレンフォーム3種
2730
910
Y7
Y8
カラーベストコロニアル葺き [不燃NM-9567
アスファルトルーフィング940(重ね:上下100mm、左右200mm以上)
ルーフィング下地構造用合板 (ア) 9.0mm
屋根勾配:5/10
10
910
Y6
1/50
廊下
屋根断熱材:ウレタン変性イソシアヌレートフォーム厚100
ビニールクロス (準不燃)
強化石膏ボード下地 厚15
910
Y5
ビニールクロス (準不燃)
強化石膏ボード下地 厚12.5
高性能グラスウール24K厚100mm
フローリング t=12
構造用合板 t=28
高性能グラスウール24K厚100mm
910
Y4
CH=2400
ロフト
3640
リビング
フローリング t=12
構造用合板 t=28
子供室
ビニールクロス
強化石膏ボード下地 厚12.5
高性能グラスウール24K厚100mm
ビニールクロス
強化石膏ボード下地 厚12.5
フローリング t=12
構造用合板 t=28
910
Y3
矩計図
青山邸新築工事
CH=2400
A−12
N50 @150
屋根面:構造用合板厚9
1/50
N75 @150
床面:構造用合板厚28
矩計図
N50 @150
GNF40 @150
準耐力壁:強化石膏ボード厚12.5
○ 構造用合板
面材(床)
釘・ビスの仕様ピッチ
耐力壁:構造用合板厚9
N75 @150
○ 構造用合板
面材(壁)
厚28
45×90
○ スギ(KD)
筋違
図面作成日
2009/07/14
105×150∼360
○ アカ松集成材
90×90(長さ1000)
N50 @150
厚9
○ スギ(KD)
火打梁
横架材
120×120
105×105
○ アカ松集成材
120×120
○ スギ(KD)
通柱
○ スギ(KD)K-3処理
横架材
通柱(隅柱)
105×105
105×105
○ 唐松(EW)K-3処理
○ スギ(KD)K-3処理
管柱
寸法
120×120
○ ヒバ
▼耐圧盤天端
○は使用材種を示す
土台
部材リスト
材種
大引
部材
▼設計GL
0.028(W/m・k)
25
10
100
100
(mm)
(mm)
(mm)
(mm)
(mm)
(mm)
100
100
100
(mm)
(mm)
(mm)
熱抵抗値
(W/m・k)
5.00
5.00
2.77
5.00
2.77
0.35
0.89
2.7
1.6
1.21以上
排水、給水、給湯、ガス管の屋外から
屋内に入る配管は基礎耐圧盤天端以上の
高さとする。(性能表示要求事項)
維持管理対策
専用配管は基礎立上り部のみを貫通する
別紙参照
(ドライエリア面等)
45
押出法ポリスチレンフォーム3種
外壁
100
押出法ポリスチレンフォーム3種
(その他の床同等) 0.028(W/m・k)
天井スラブ部
0.037(W/m・k)
地下にRC部があった場合
断熱材を施工
(その他)
土間床等の裏に 押出法ポリスチレンフォーム1種
0.028(W/m・k)
土間床等の外周部 押出法ポリスチレンフォーム3種
(外気に接する部分)
0.036(W/m・k)
(その他)
土間床等の外周部 押出法ポリスチレンフォーム3種
0.02(W/m・k)
高性能グラスウール24K
(外気に接する部分)
床
通気構造
断熱材の種類
熱伝道率および厚さ
ウレタン変性イソシアヌレートフォーム
0.02(W/m・k)
ウレタン変性イソシアヌレートフォーム
0.02(W/m・k)
高性能グラスウール24K
0.036(W/m・k)
ウレタン変性イソシアヌレートフォーム
外壁
床
天井
屋根
断熱構造部分
外壁の構造:
充填断熱工法
断熱材充填
SG型 断熱材上部敷き込み
間仕切壁と天井叉は床との取合部の措置 通気止め木材
天井又は屋根の埋込型照明器具の措置
Ⅳ地域
断熱工法の種別
外壁の上下端部と天井又は屋根との取合部の措置
地域の区分
温熱環境
防湿層
住宅用プラスチック系防湿フィルム(JISA6930)のA種
300
5
CH=1400
Y2
1990
垂木:45*60
130
910
現場名
20
PH1階軒高
Y1
/
1820
2750
2920
400
小屋裏FL
/
365
2階FL
/
/
GLから1000まで防腐・防蟻
・防湿処理(浴室はユニットバス)
1階FL
GL
/
ベース下端
変更
履歴
1,000
CH=2400
CH=2400
1780
2750
105
1,715
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
7910
350
150
2800
580
120
30
2階横架材間距離
1階横架材間距離
最高高さ
8,744
105
2,645
105
2,695
120
最高軒高
7,910
屋根断熱
ウレタン変性イソシアヌレートフォーム厚100
バルコニー部分
壁勝ちとする。
(有 ) 戸 田 設 計
床(外部に接する部分)
ウレタン変性イソシアヌレートフォーム厚100
CH=2400
34.79
(B)284.17
2.40
1.40
8.70
24.85
(A)122.21
(有 ) 戸 田 設 計
20.88
3.10
65.00
65.00
(C)195.00
65.00
65.00
65.00
2.33
(D)0.50
142.09
0.68
OK(0.50≦0.68)
(1)
(1)
(2)
(1)
(2)
140
130
120
110
100
90
80
70
60
50
40
30
20
10
0
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
変更
履歴
/
/
/
/
/
現場名
2階 トイレ
通気止
1階 階段
通気止
青山邸新築工事
通気止
1階 廊下
風量Q(m3/h)
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180
Pb=12.54
Pr=8.98
VD-15ZLC7-S P-Q特性
No.1 1階 リビング・キッチン・他-2階 寝室・子供室・他-PH1階 子供室
第3種換気設備[排気機195.00 (m3/h)]
1階 キッチン 1階 トイレ 1階 リビング 1階 玄関
PH1階 小屋裏 気密層
PH1階 外壁
気密層
2階 小屋裏
気密層
2階 天井裏
F☆☆☆使用
2階 外壁
気密層
1階 小屋裏
気密層
1階 天井裏
F☆☆☆使用
1階 床裏
気密層
1階 外壁
気密層
間仕切壁
通気止
通気止
通気止
通気止
判定
41.08
3.10
6.63
13.25
VD-15ZLC7-S P-Q特性
排気
VD-15ZLC7-S
65.00
0.00
65.00
0.100
120.00
10.90
0.51
0.060
0.710
0.0
0.98
65.00
0.100
120.00
10.90
2.500
8.00
○8.98
OK(8.98≦12.54)
A−13
図面作成日
2009/06/29
ロフト
9.10×2.73
合計
(1)合計風量
(1)合計風量
(2)合計風量
平均天井高(m)(B/A)
必要換気回数(回/h)
必要換気量(m3/h)(D×B)
有効換気回数(回/h)(C/B)
判定
20.56
2.40
2.40
2.40
排気
VD-15ZLC7-S
65.00
2階 子供室B
9.30
3.99
7.97
23.86
2.80
1.66
3.32
9.94
静圧P(Pa)
3.32
通気止
2階 洗面脱衣室
OK
排気
VD-15ZLC7-S
65.00
1.82×1.82
Pb=12.54
Pr=8.98
VD-15ZLC7-S P-Q特性
通気止
2階 寝室
通気止
2階 廊下
通気止
風量Q(m3/h)
通気止
2階 子供室
通気止
2階 階段
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180
2階 子供室
140
130
120
110
100
90
80
70
60
50
40
30
20
10
0
65.00
65.00
Pb=12.54
Pr=8.98
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180
風量Q(m3/h)
シックハウス対策1
(1)VD-15ZLC7-S
計画換気量 65.00(m3/h)
風量 Qi(m3/h)
(1)
ダクト径 D(m)
(2)
室内端末
基準風量 Qs(m3/h)
(3)
基準動圧 Pv(Pa)
(4)
室内端末 ζ
(5)
(イ)=(4)×(5)×[(1)/(3)]
風量 Qi(m3/h)
(6)
ダクト径 D(m)
(7)
基準風量 Qs(m3/h)
(8)
基準動圧 Pv(Pa)
(9)
1次ダクト
ダクト長 L(m)
(10)
摩擦係数 λ
(11)
曲がり部の ζB(R/D=0.5)
(12)
曲がり個数
(13)
(ロ)=[(11)×(10)/(7)+(12)×(13)]×(9)×[(6)/(8)]
風量 Qi(m3/h)
(14)
ダクト径 D(m)
(15)
屋外端末
基準風量 Qs(m3/h)
(16)
基準動圧 Pv(Pa)
(17)
屋外端末 ζ
(18)
(ハ)=(17)×(18)×[(14)/(16)]
圧力損失合計Pr=(イ)+(ロ)+(ハ)
最大機外静圧Pb=12.54
140
130
120
110
100
90
80
70
60
50
40
30
20
10
0
0.91×1.82
1.82×1.82
2.73×3.64
3.64×0.91+
1.82×1.82
3.64×3.64
3.64×0.91+
2.96×1.82
PH1階 子供室
140
130
120
110
100
90
80
70
60
50
40
30
20
10
0
シックハウス対策1
風量Q(m3/h)
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180
Pb=12.54
Pr=8.98
VD-15ZLC7-S P-Q特性
9.30
(1)
(2)
VD-15ZLC7-S P-Q特性
(2)VD-15ZLC7-S
計画換気量 65.00(m3/h)
風量 Qi(m3/h)
(1)
ダクト径 D(m)
(2)
室内端末
基準風量 Qs(m3/h)
(3)
基準動圧 Pv(Pa)
(4)
室内端末 ζ
(5)
(イ)=(4)×(5)×[(1)/(3)]
風量 Qi(m3/h)
(6)
ダクト径 D(m)
(7)
基準風量 Qs(m3/h)
(8)
基準動圧 Pv(Pa)
(9)
1次ダクト
ダクト長 L(m)
(10)
摩擦係数 λ
(11)
曲がり部の ζB(R/D=0.5)
(12)
曲がり個数
(13)
(ロ)=[(11)×(10)/(7)+(12)×(13)]×(9)×[(6)/(8)]
風量 Qi(m3/h)
(14)
ダクト径 D(m)
(15)
屋外端末
基準風量 Qs(m3/h)
(16)
基準動圧 Pv(Pa)
(17)
屋外端末 ζ
(18)
(ハ)=(17)×(18)×[(14)/(16)]
圧力損失合計Pr=(イ)+(ロ)+(ハ)
最大機外静圧Pb=12.54
Pb=12.54
Pr=8.98
PH1階 子供室
トイレ
洗面脱衣室
子供室A
廊下
階段
寝室
天井高
(m)
2.40
2.40
2.40
2.60
2.40
3.99
7.97
23.86
2階 階段
0.00
65.00
0.100
120.00
10.90
0.51
0.060
0.710
0.0
0.98
65.00
0.100
120.00
10.90
2.500
8.00
○8.98
OK(8.98≦12.54)
2階 子供室
通気止
2階
2階
2階
2階
2階
2階
2.80
20.56
VD-15ZLC7-S P-Q特性
2階 寝室
通気止
風量Q(m3/h)
通気止
1階 階段
0.00
65.00
0.100
120.00
10.90
0.51
0.060
0.710
0.0
0.98
65.00
0.100
120.00
10.90
2.500
8.00
○8.98
OK(8.98≦12.54)
(㎡)
9.94
1.66
33.13
2.08
3.73
2.40
2.40
2.40
0.00
65.00
0.100
120.00
10.90
0.51
0.060
0.710
0.0
0.98
65.00
0.100
120.00
10.90
2.500
8.00
○8.98
OK(8.98≦12.54)
3.32
3.10
2階 廊下
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180
Pb=12.54
Pr=8.98
Q=65.00
(1)VD-15ZLC7-S
計画換気量 65.00(m3/h)
風量 Qi(m3/h)
(1)
ダクト径 D(m)
(2)
室内端末
基準風量 Qs(m3/h)
(3)
基準動圧 Pv(Pa)
(4)
室内端末 ζ
(5)
(イ)=(4)×(5)×[(1)/(3)]
風量 Qi(m3/h)
(6)
ダクト径 D(m)
(7)
基準風量 Qs(m3/h)
(8)
基準動圧 Pv(Pa)
(9)
1次ダクト
ダクト長 L(m)
(10)
摩擦係数 λ
(11)
曲がり部の ζB(R/D=0.5)
(12)
曲がり個数
(13)
(ロ)=[(11)×(10)/(7)+(12)×(13)]×(9)×[(6)/(8)]
風量 Qi(m3/h)
(14)
ダクト径 D(m)
(15)
屋外端末
基準風量 Qs(m3/h)
(16)
基準動圧 Pv(Pa)
(17)
屋外端末 ζ
(18)
(ハ)=(17)×(18)×[(14)/(16)]
圧力損失合計Pr=(イ)+(ロ)+(ハ)
最大機外静圧Pb=12.54
1.66
3.32
9.94
20.88
41.08
静圧P(Pa)
排気
VD-15ZLC7-S
65.00
静圧P(Pa)
(2)VD-15ZLC7-S
計画換気量 65.00(m3/h)
風量 Qi(m3/h)
(1)
ダクト径 D(m)
(2)
室内端末
基準風量 Qs(m3/h)
(3)
基準動圧 Pv(Pa)
(4)
室内端末 ζ
(5)
(イ)=(4)×(5)×[(1)/(3)]
風量 Qi(m3/h)
(6)
ダクト径 D(m)
(7)
基準風量 Qs(m3/h)
(8)
基準動圧 Pv(Pa)
(9)
1次ダクト
ダクト長 L(m)
(10)
摩擦係数 λ
(11)
曲がり部の ζB(R/D=0.5)
(12)
曲がり個数
(13)
(ロ)=[(11)×(10)/(7)+(12)×(13)]×(9)×[(6)/(8)]
風量 Qi(m3/h)
(14)
ダクト径 D(m)
(15)
屋外端末
基準風量 Qs(m3/h)
(16)
基準動圧 Pv(Pa)
(17)
屋外端末 ζ
(18)
(ハ)=(17)×(18)×[(14)/(16)]
圧力損失合計Pr=(イ)+(ロ)+(ハ)
最大機外静圧Pb=12.54
Q=65.00
6.63
2.40
3.10
2階 子供室
通気止
0.00
65.00
0.100
120.00
10.90
0.51
0.060
0.710
0.0
0.98
65.00
0.100
120.00
10.90
2.500
8.00
○8.98
OK(8.98≦12.54)
2階 洗面脱衣室
通気止
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180
2階 トイレ
通気止
140
130
120
110
100
90
80
70
60
50
40
30
20
10
0
1階 階段
通気止
風量Q(m3/h)
1階 廊下
通気止
OK
通気止
青山邸新築工事
(1)VD-15ZLC7-S
計画換気量 65.00(m3/h)
風量 Qi(m3/h)
(1)
ダクト径 D(m)
(2)
室内端末
基準風量 Qs(m3/h)
(3)
基準動圧 Pv(Pa)
(4)
室内端末 ζ
(5)
(イ)=(4)×(5)×[(1)/(3)]
風量 Qi(m3/h)
(6)
ダクト径 D(m)
(7)
基準風量 Qs(m3/h)
(8)
基準動圧 Pv(Pa)
(9)
1次ダクト
ダクト長 L(m)
(10)
摩擦係数 λ
(11)
曲がり部の ζB(R/D=0.5)
(12)
曲がり個数
(13)
(ロ)=[(11)×(10)/(7)+(12)×(13)]×(9)×[(6)/(8)]
風量 Qi(m3/h)
(14)
ダクト径 D(m)
(15)
屋外端末
基準風量 Qs(m3/h)
(16)
基準動圧 Pv(Pa)
(17)
屋外端末 ζ
(18)
(ハ)=(17)×(18)×[(14)/(16)]
圧力損失合計Pr=(イ)+(ロ)+(ハ)
最大機外静圧Pb=12.54
140
130
120
110
100
90
80
70
60
50
40
30
20
10
0
排気
VD-15ZLC7-S
65.00
Q=65.00
現場名
(1)VD-15ZLC7-S
計画換気量 65.00(m3/h)
風量 Qi(m3/h)
(1)
ダクト径 D(m)
(2)
室内端末
基準風量 Qs(m3/h)
(3)
基準動圧 Pv(Pa)
(4)
室内端末 ζ
(5)
(イ)=(4)×(5)×[(1)/(3)]
風量 Qi(m3/h)
(6)
ダクト径 D(m)
(7)
基準風量 Qs(m3/h)
(8)
基準動圧 Pv(Pa)
(9)
1次ダクト
ダクト長 L(m)
(10)
摩擦係数 λ
(11)
曲がり部の ζB(R/D=0.5)
(12)
曲がり個数
(13)
(ロ)=[(11)×(10)/(7)+(12)×(13)]×(9)×[(6)/(8)]
風量 Qi(m3/h)
(14)
ダクト径 D(m)
(15)
屋外端末
基準風量 Qs(m3/h)
(16)
基準動圧 Pv(Pa)
(17)
屋外端末 ζ
(18)
(ハ)=(17)×(18)×[(14)/(16)]
圧力損失合計Pr=(イ)+(ロ)+(ハ)
最大機外静圧Pb=12.54
図面作成日
2009/06/29
0.00
65.00
0.100
120.00
10.90
0.51
0.060
0.710
0.0
0.98
65.00
0.100
120.00
10.90
2.500
8.00
○8.98
OK(8.98≦12.54)
排気
VD-15ZLC7-S
65.00
A−13
1.82×1.82
/
No.1 1階 リビング・キッチン・他-2階 寝室・子供室・他-PH1階 子供室
第3種換気設備
住宅等の居室
換気回数 0.5回/h以上0.7回/h未満
部屋名
床面積
天井高
気積
有効換気量(m3/h)
(㎡)
(m)
(m3) 給気機
排気機
1階 キッチン
3.64×2.73
9.94
2.40
23.86
1階 トイレ
0.91×1.82
1.66
2.40
3.99
(1)
65.00
1階 リビング
9.10×3.64
33.13
2.40
79.52
1階 玄関
(0.91+1.37)×1.82÷2.0
2.08
2.60
5.41
1階 廊下
3.73
2.40
8.96
キッチン
トイレ
リビング
玄関
廊下
8.70
13.25
34.79
(B)284.17
(C)195.00
(1)
65.00
(1)
65.00
(2)
65.00
2.33
(D)0.50
142.09
0.68
OK(0.50≦0.68)
No.1 1階 リビング・キッチン・他-2階 寝室・子供室・他-PH1階 子供室
第3種換気設備
住宅等の居室
換気回数 0.5回/h以上0.7回/h未満
部屋名
床面積
気積
有効換気量(m3/h)
(m3) 給気機
排気機
3.64×2.73
23.86
0.91×1.82
3.99
(1)
65.00
9.10×3.64
79.52
(0.91+1.37)×1.82÷2.0
5.41
8.96
1階
1階
1階
1階
1階
/
Q=65.00
1階 階段
/
静圧P(Pa)
0.91×1.82
1.82×1.82
2.73×3.64
3.64×0.91+
1.82×1.82
3.64×3.64
3.64×0.91+
2.96×1.82
/
Q=65.00
トイレ
洗面脱衣室
子供室A
廊下
階段
寝室
1.40
/
静圧P(Pa)
2階
2階
2階
2階
2階
2階
24.85
(A)122.21
変更
履歴
No.1 1階 リビング・キッチン・他-2階 寝室・子供室・他-PH1階 子供室
第3種換気設備[排気機195.00 (m3/h)]
1階 キッチン 1階 トイレ 1階 リビング 1階 玄関
気密層
気密層
気密層
F☆☆☆使用
気密層
気密層
F☆☆☆使用
気密層
気密層
通気止
通気止
通気止
通気止
PH1階 小屋裏
PH1階 外壁
2階 小屋裏
2階 天井裏
2階 外壁
1階 小屋裏
1階 天井裏
1階 床裏
1階 外壁
間仕切壁
判定
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
Q=65.00
2階 子供室B
ロフト
9.10×2.73
合計
(1)合計風量
(1)合計風量
(2)合計風量
平均天井高(m)(B/A)
必要換気回数(回/h)
必要換気量(m3/h)(D×B)
有効換気回数(回/h)(C/B)
判定
(有 ) 戸 田 設 計
74
静圧P(Pa)
1,820
3,640
子供室
クローゼット
UB
(2)
VD-15ZLC7-S
排気
85m3/h
変更
履歴
/
/
建具(ドア)等の通気
排気フード
ダクト(排気系)
天井付排気ファン
給気口
天井裏等部屋
対象外部屋
2,730
バルコニー
寝室
クローゼット
2,730
廊下 玄関
凡例
階段
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
2階換気設備図(居室)
2,730
9,100
子供室
廊下
クローゼット
DN
階段
1,820
(1)
VD-15ZLC7-S
排気
85m3/h
9,100
910
9,100
リビング
UP
階段
1階換気設備図(居室)
100φ
物入
/
/
/
3,640
1,820
2,730
100φ
A−14
6,370
1,820
100φ
1,820
洗面脱衣室 トイレ
3,640
(有 ) 戸 田 設 計
910
910
トイレ
現場名
6,370
65m3/h
3,640
910
キッチン
910
2,730
シックハウス対策2
戸 田 知 治 建 設 大 臣 第 250269号
1,365
青山邸新築工事
青山邸新築工事
455
6,370
現場名
1,820
シックハウス対策2
戸 田 知 治 建 設 大 臣 第 250269号
910
/
(1)
VD-15ZLC7-S
排気
85m3/h
1,365
/
9,100
455
廊下 玄関
/
910
1,820
階段
UP
2,730
クローゼット
寝室
バルコニー
2,730
天井裏等部屋
/
3,640
9,100
910
物入
1,820
階段
凡例
天井付排気ファン
対象外部屋
排気フード
給気口
/
建具(ドア)等の通気
ダクト(排気系)
変更
履歴
図面作成日
2009/06/29
75
1,820
65m3/h
3,640
910
DN
階段
(1)
VD-15ZLC7-S
排気
85m3/h
9,100
1階換気設備図(居室)
9,100
リビング
トイレ
(1)
VD-15ZLC7-S
排気
85m3/h
1,820
(2)
VD-15ZLC7-S
排気
85m3/h
廊下
クローゼット
子供室
2,730
9,100
2階換気設備図(居室)
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
910
1,820
910
100φ
洗面脱衣室 トイレ
100φ
キッチン
A−14
UB
1,820
クローゼット
(有 ) 戸 田 設 計
3,640
子供室
100φ
3,640
6,370
910
2,730
1,820
6,370
6,370
2,730
1,820
3,640
910
3,640
6,370
910
6,370
図面作成日
2009/06/29
0
0.00
使用面積
0
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00 0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
9.32
A−15
(有 ) 戸 田 設 計
1階 廊下
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
0.91×1.82
9.10×3.64
1階 トイレ
1階 リビング
(0.91+1.37)×1.82÷2.0
3.64×2.73
1階 玄関
0.63
0.57
0.57
1.67
2.25
4.21
5.67
4.21
5.67
2.11
2.84
2.11
2.84
計
2.18
換気回数 0.5回/h以上0.7回/h未満
使用建築材料(㎡)
面積
係数
種別
/
/
/
/
現場名
/
変更
履歴
6.41
8.43
6.41
9.49
1.30
1.40
1.95
4.13
1.95
4.13
1.40
1.67
0.63
32.08
21.53
8.43
13.11
0.17
8.60
32.08
0.57
0.57
3.77
3.44
1.27
1.27
0.42
0.42
1.88
2.34
4.55
3.41
1.88
2.92
3.33
8.55
0.99
2.19
0.34
0.17
0.17
0.34
0.17
0.17
2.19
1.88
1.88
3.33
1.67
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
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0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
青山邸新築工事
0.41×1.37
0.41×1.37
1.69×2.23
1.69×2.03
0.56×2.26
0.56×2.26
0.30×1.37
0.30×1.37
(0.88+1.30)×1.72÷2.0
0.90×2.60
1.75×2.60
1.31×2.60
(0.88+1.30)×1.72÷2.0
1.24×2.35
3.56×2.40
0.41×2.40
0.91×2.40
0.14×2.40
0.07×2.40
0.07×2.40
0.14×2.40
0.07×2.40
0.07×2.40
0.91×2.40
0.78×2.40
0.78×2.40
0.81×2.05
規制対象外
規制対象外
規制対象外
規制対象外
規制対象外
規制対象外
規制対象外
規制対象外
規制対象外
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
規制対象外
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
6
7
8
9
10
11
12
13
1
1
2
3
1
14
1
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
8.97×2.40
3.51×2.40
5.46×2.40
0.07×2.40
3.58×2.40
0.64×2.03
0.81×1.72
0.81×2.40
1.72×2.40
0.81×2.40
1.72×2.40
0.81×1.72
0.81×2.05
0.64×0.97
8.99×0.01+
F☆☆☆☆ 9.00×3.53+
3.54×0.06
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
建具
建具
建具
建具
建具
建具
建具
建具
床
壁
壁
2.08
壁
天井
建具
床
壁
壁
壁
壁
壁
壁
3.73 壁
壁
壁
壁
壁
壁
天井
建具
1
2
3
4
5
壁
壁
壁
壁
壁
8.99×0.01+
F☆☆☆☆ 9.00×3.53+
3.54×0.06
1
規制対象外
規制対象外
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
規制対象外
F☆☆☆☆
天井 1
3
1
1
2
3
4
1
2
4
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
1
2
3
壁
壁
9.94
壁
建具
床
壁
壁
壁
1.66
壁
天井
建具
建具
床
33.13 天井 1
1.69×0.37
0.41×1.37
0.41×1.37
0.81×2.05
1.64×1.37
シックハウス対策3
1階 キッチン
部位
1.76×0.01+
規制対象外 1.77×0.80+
0.81×0.91
(㎡)
1
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.07×2.80
0.14×2.80
0.98×2.80
1.76×2.80
1.69×2.80
0.85×2.80
0.78×2.80
0.86×2.40
1.72×2.40
1.72×2.40
0.86×2.40
0.06×2.40
0.91×2.40
0.11×2.40
床
0
0
0
0
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0
0
0
0
0
0
0
0
0
0.00
No.1 1階 リビング・キッチン・他-2階 寝室・子供室・他-PH1階 子供室
住宅等の居室
床面積
部屋名
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00 0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00 0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
計
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
使用面積
F☆☆☆☆
0
使用面積
1
9.49
0.00
床
3.54×2.67+
3.53×0.01
2.67×2.40
3.51×2.40
2.67×2.40
3.54×2.67+
3.53×0.01
換気回数 0.5回/h以上0.7回/h未満
使用建築材料(㎡)
面積
係数
0.00
0.00
0.00
0.00
1.82×0.91+
0.91×0.91
0.20
0.40
2.75
4.93
4.74
2.38
2.19
2.07
4.13
4.13
2.07
0.15
2.19
0.27
0
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
天井 1
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
2.22
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
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0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
壁
壁
壁
壁
壁
壁
壁
壁
2.49
壁
壁
壁
壁
壁
壁
1.71×0.01+
F☆☆☆☆ 1.72×0.85+
0.86×0.86
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0
0
種別
0
0.00
1階 階段
0.91×1.82
9.32
0.50
0.75
1.40
1.95
4.13
1.95
4.13
1.40
1.67
0.63
2.96
4.13
4.13
4.13
4.13
2.96
1.67
0.63
F☆☆☆☆
0
0
0
2.73×3.64
0.91×1.82
1.82×0.91+
0.91×0.91
1
13
14
15
17
16
20
1
1
2
3
4
1
5
9
1
1
2
3
4
1
4
8
1
1
2
3
4
1
2
3
4
天井 1
建具
建具
建具
建具
建具
床
壁
壁
壁
壁
腰壁
腰壁
9.94 腰壁
腰壁
建具
建具
床
壁
壁
壁
1.66
壁
天井
建具
建具
床
壁
壁
壁
3.32
壁
天井
建具
建具
1
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
天井 1
壁
壁
壁
壁
壁
壁
壁
壁
2.49
壁
壁
壁
壁
壁
壁
床
0.64×0.77
0.64×1.17
0.81×1.72
0.81×2.40
1.72×2.40
0.81×2.40
1.72×2.40
0.81×1.72
0.81×2.05
0.64×0.97
1.72×1.72
1.72×2.40
1.72×2.40
1.72×2.40
1.72×2.40
1.72×1.72
0.81×2.05
0.64×0.97
F☆☆☆☆ 3.54×2.62+
3.53×0.01
2.63×1.60
3.54×1.60
2.63×1.60
3.54×1.60
2.63×0.80
3.54×0.80
2.63×0.80
3.54×0.80
3.54×2.62+
F☆☆☆☆ 3.53×0.01
規制対象外 1.69×0.37
規制対象外 0.41×1.37
規制対象外 0.41×1.37
F☆☆☆☆ 0.81×2.05
規制対象外 1.64×1.37
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
規制対象外
規制対象外
規制対象外
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
規制対象外
規制対象外
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
規制対象外
0.07×2.80
0.14×2.80
0.98×2.80
1.76×2.80
1.69×2.80
0.85×2.80
0.78×2.80
0.86×2.40
1.72×2.40
1.72×2.40
0.86×2.40
0.06×2.40
0.91×2.40
0.11×2.40
1.71×0.01+
F☆☆☆☆ 1.72×0.85+
0.86×0.86
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
種別
9.32
0.63
0.57
0.57
1.67
2.25
9.32
4.21
5.67
4.21
5.67
2.11
2.84
2.11
2.84
0.50
0.75
1.40
1.95
4.13
1.95
4.13
1.40
1.67
0.63
2.96
4.13
4.13
4.13
4.13
2.96
1.67
0.63
2.22
0.20
0.40
2.75
4.93
4.74
2.38
2.19
2.07
4.13
4.13
2.07
0.15
2.19
0.27
2.18
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0
0
0
0
0
0
シックハウス対策3
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00 0.00
0.00
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
使用面積
計
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
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0
0
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0
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0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
換気回数 0.5回/h以上0.7回/h未満
使用建築材料(㎡)
面積
係数
1.76×0.01+
規制対象外 1.77×0.80+
0.81×0.91
No.1 1階 リビング・キッチン・他-2階 寝室・子供室・他-PH1階 子供室
住宅等の居室
部屋名
床面積
(㎡)
部位
1階 階段
2階 トイレ
2階 洗面脱衣室 1.82×1.82
2階 子供室
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
2階 トイレ
2.73×3.64
2階 洗面脱衣室 1.82×1.82
2階 子供室
1
2
3
4
1
2
3
4
規制対象外
規制対象外
規制対象外
F☆☆☆☆
規制対象外
建具 16 規制対象外 0.64×0.77
建具 20 規制対象外 0.64×1.17
床
1 規制対象外 0.81×1.72
壁
1 F☆☆☆☆ 0.81×2.40
壁
2 F☆☆☆☆ 1.72×2.40
壁
3 F☆☆☆☆ 0.81×2.40
1.66
壁
4 F☆☆☆☆ 1.72×2.40
天井 1 F☆☆☆☆ 0.81×1.72
建具 5 F☆☆☆☆ 0.81×2.05
建具 9 規制対象外 0.64×0.97
床
1 規制対象外 1.72×1.72
壁
1 F☆☆☆☆ 1.72×2.40
壁
2 F☆☆☆☆ 1.72×2.40
壁
3 F☆☆☆☆ 1.72×2.40
3.32
壁
4 F☆☆☆☆ 1.72×2.40
天井 1 F☆☆☆☆ 1.72×1.72
建具 4 F☆☆☆☆ 0.81×2.05
建具 8 規制対象外 0.64×0.97
3.54×2.62+
床
1 F☆☆☆☆ 3.53×0.01
F☆☆☆☆ 2.63×1.60
F☆☆☆☆ 3.54×1.60
F☆☆☆☆ 2.63×1.60
F☆☆☆☆ 3.54×1.60
F☆☆☆☆ 2.63×0.80
F☆☆☆☆ 3.54×0.80
F☆☆☆☆ 2.63×0.80
F☆☆☆☆ 3.54×0.80
3.54×2.62+
F☆☆☆☆ 3.53×0.01
壁
壁
壁
壁
腰壁
腰壁
9.94 腰壁
腰壁
1
13
14
15
17
天井 1
建具
建具
建具
建具
建具
1
9.49
0
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
0
0
0
0
0
0.00 0.00
F☆☆☆☆
1
2
3
天井 1
21.53
8.43
13.11
0.17
8.60
0
3.56×2.40
0.41×2.40
0.91×2.40
0.14×2.40
0.07×2.40
0.07×2.40
0.14×2.40
0.07×2.40
0.07×2.40
0.91×2.40
0.78×2.40
0.78×2.40
現場名
床
6.41
8.43
6.41
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
建具
床
壁
壁
壁
1.66
壁
天井
建具
建具
32.08
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00 0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
8.97×2.40
3.51×2.40
5.46×2.40
0.07×2.40
3.58×2.40
8.99×0.01+
F☆☆☆☆ 9.00×3.53+
3.54×0.06
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
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0
0
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0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
/
0.81×2.05
/
青山邸新築工事
0.41×1.37
0.41×1.37
1.69×2.23
1.69×2.03
0.56×2.26
0.56×2.26
0.30×1.37
0.30×1.37
(0.88+1.30)×1.72÷2.0
0.90×2.60
1.75×2.60
1.31×2.60
(0.88+1.30)×1.72÷2.0
1.24×2.35
0.57
0.57
3.77
3.44
1.27
1.27
0.42
0.42
1.88
2.34
4.55
3.41
1.88
2.92
3.33
8.55
0.99
2.19
0.34
0.17
0.17
0.34
0.17
0.17
2.19
1.88
1.88
3.33
1.67
/
規制対象外
規制対象外
規制対象外
規制対象外
規制対象外
規制対象外
規制対象外
規制対象外
規制対象外
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
規制対象外
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
/
換気回数 0.5回/h以上0.7回/h未満
使用建築材料(㎡)
面積
係数
9.49
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0.00
計
1.30
1.40
1.95
4.13
1.95
4.13
1.40
1.67
0.63
0
種別
規制対象外
規制対象外
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
規制対象外
32.08
部位
3
1
1
2
3
4
1
2
4
8.99×0.01+
F☆☆☆☆ 9.00×3.53+
3.54×0.06
壁
壁
9.94
壁
(㎡)
1
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
6
7
8
9
10
11
12
13
1
1
2
3
1
14
1
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3.54×2.67+
3.53×0.01
2.67×2.40
3.51×2.40
2.67×2.40
3.54×2.67+
3.53×0.01
0.64×2.03
0.81×1.72
0.81×2.40
1.72×2.40
0.81×2.40
1.72×2.40
0.81×1.72
0.81×2.05
0.64×0.97
床
1
2
3
4
5
建具
建具
建具
建具
建具
建具
建具
建具
床
壁
壁
2.08
壁
天井
建具
床
壁
壁
壁
壁
壁
壁
3.73 壁
壁
壁
壁
壁
壁
天井
建具
/
33.13 天井 1
変更
履歴
No.1 1階 リビング・キッチン・他-2階 寝室・子供室・他-PH1階 子供室
住宅等の居室
部屋名
床面積
(㎡)
部位
3.64×2.73
0.91×1.82
9.10×3.64
(0.91+1.37)×1.82÷2.0
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
壁
壁
壁
壁
壁
No.1 1階 リビング・キッチン・他-2階 寝室・子供室・他-PH1階 子供室
住宅等の居室
床面積
部屋名
1階 キッチン
1階 トイレ
1階 リビング
1階 玄関
1階 廊下
A−15
(有 ) 戸 田 設 計
図面作成日
2009/06/29
76
図面作成日
2009/06/29
9.10×2.73
ロフト
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
0.91×0.91
2階 階段
変更
履歴
1
2
3
4
1
2
3
4
天井 1
壁
壁
壁
壁
24.85
腰壁
腰壁
腰壁
腰壁
1
/
/
/
/
/
現場名
F☆☆☆☆ 9.00×2.63+
3.54×0.06
F☆☆☆☆ 9.00×0.60
F☆☆☆☆ 2.60×0.60
F☆☆☆☆ 5.46×0.60
F☆☆☆☆ 2.63×0.60
F☆☆☆☆ 9.00×0.80
F☆☆☆☆ 2.60×0.80
F☆☆☆☆ 5.46×0.80
F☆☆☆☆ 2.63×0.80
F☆☆☆☆ 9.00×2.63+
3.54×0.06
F☆☆☆☆
天井 1
床
規制対象外
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
10
11
1
2
3
4
F☆☆☆☆
建具
建具
壁
壁
壁
0.83
壁
天井 1
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
1
1
2
3
4
5
6
1
2
3
4
5
6
床
壁
壁
壁
壁
壁
壁
腰壁
8.70
腰壁
腰壁
腰壁
腰壁
腰壁
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
規制対象外
規制対象外
F☆☆☆☆
規制対象外
4
5
11
12
15
1
1
2
3
4
1
6
7
12
21
F☆☆☆☆
天井 1
建具
建具
建具
建具
建具
床
壁
壁
壁
壁
13.25
天井
建具
建具
建具
建具
3.32
種別
換気回数 0.5回/h以上0.7回/h未満
使用建築材料(㎡)
面積
係数
使用面積
シックハウス対策4
計
0.00
A−16
(有 ) 戸 田 設 計
3.64×0.91+
2.96×1.82
3.64×3.64
2階 寝室
2階 子供室
3.64×0.91
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
青山邸新築工事
23.89
5.40
1.56
3.28
1.58
7.20
2.08
4.37
2.11
23.89
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
部屋名
OK(118.90≧0.00)
2階 廊下
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
1
2
3
4
5
壁
壁
壁
壁
壁
計
合計
判定
No.1 1階 リビング・キッチン・他-2階 寝室・子供室・他-PH1階 子供室
住宅等の居室
床面積
(㎡)
部位
118.90
種別
F☆☆☆☆
種別
0.00
1
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
現場名
床
0
0.00
0.00
2.92
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
使用面積
シックハウス対策4
換気回数 0.5回/h以上0.7回/h未満
使用建築材料(㎡)
面積
係数
F☆☆☆☆
0
0.00
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
1
2
3
4
5
6
1
2
3
4
5
6
計
No.1 1階 リビング・キッチン・他-2階 寝室・子供室・他-PH1階 子供室
住宅等の居室
部屋名
床面積
(㎡)
部位
合計
118.90
判定
OK(118.90≧0.00)
1
2
3
4
5
1.67
1.67
1.67
1.67
1.67
12.54
11.01
11.01
11.01
11.01
12.54
0.57
0.57
1.67
3.33
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
壁
壁
壁
壁
壁
8.08
0
0.00
天井 1
8.68
11.69
2.68
2.28
6.01
9.44
2.11
2.84
0.65
0.56
1.46
2.29
0
0
0
0
0
0
0.00
/
換気回数 0.5回/h以上0.7回/h未満
使用建築材料(㎡)
面積
係数 使用面積
3.54×0.81+
2.92
0
0.00
0.81×0.06
3.54×2.40
8.50
0
0.00
0.86×2.40
2.07
0
0.00
0.06×2.40
0.15
0
0.00
2.73×2.40
6.56
0
0.00
0.81×2.40
1.95
0
0.00
3.54×0.81+
2.92
0
0.00
0.81×0.06
0.81×2.05
1.67
0
0.00
0.81×2.05
1.67
0
0.00
0.81×2.05
1.67
0
0.00
0.81×2.05
1.67
0
0.00
0.81×2.05
1.67
0
0.00
3.54×3.54
12.54
0
0.00
3.54×3.11
11.01
0
0.00
3.54×3.11
11.01
0
0.00
3.54×3.11
11.01
0
0.00
3.54×3.11
11.01
0
0.00
3.54×3.54
12.54
0
0.00
0.41×1.37
0.57
0
0.00
0.41×1.37
0.57
0
0.00
0.81×2.05
1.67
0
0.00
1.64×2.03
3.33
0
0.00
3.54×0.81+
8.08
0
0.00
2.86×1.82
2.63×3.30
8.68
0
0.00
3.54×3.30
11.69
0
0.00
0.81×3.30
2.68
0
0.00
0.69×3.30
2.28
0
0.00
1.82×3.30
6.01
0
0.00
2.86×3.30
9.44
0
0.00
2.63×0.80
2.11
0
0.00
3.54×0.80
2.84
0
0.00
0.81×0.80
0.65
0
0.00
0.69×0.80
0.56
0
0.00
1.82×0.80
1.46
0
0.00
2.86×0.80
2.29
0
0.00
3.54×0.81+
8.08
0
0.00
2.86×1.82
1.64×1.37
2.25
0
0.00
0.81×2.05
1.67
0
0.00
0.06×2.40
0.15
0
0.00
0.06×2.40
0.15
0
0.00
0.91×2.40
2.19
0
0.00
0.86×2.40
2.07
0
0.00
0.91×0.81+
0.79
0
0.00
0.86×0.06
3.32
8.08
0
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
F☆☆☆☆
2.25
1.67
0.15
0.15
2.19
2.07
0
0.00
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
規制対象外
規制対象外
F☆☆☆☆
規制対象外
0.79
0
0
0
0
0
0
0
0
4
5
11
12
15
1
1
2
3
4
1
6
7
12
21
23.89
0
1
0.91×0.81+
F☆☆☆☆ 0.86×0.06
規制対象外
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
5.40
1.56
3.28
1.58
7.20
2.08
4.37
2.11
/
青山邸新築工事
23.89
/
9.00×2.63+
F☆☆☆☆ 3.54×0.06
F☆☆☆☆ 9.00×0.60
F☆☆☆☆ 2.60×0.60
F☆☆☆☆ 5.46×0.60
F☆☆☆☆ 2.63×0.60
F☆☆☆☆ 9.00×0.80
F☆☆☆☆ 2.60×0.80
F☆☆☆☆ 5.46×0.80
F☆☆☆☆ 2.63×0.80
9.00×2.63+
F☆☆☆☆ 3.54×0.06
/
No.1 1階 リビング・キッチン・他-2階 寝室・子供室・他-PH1階 子供室
住宅等の居室
部屋名
床面積
(㎡)
部位
計
0.00
3.64×0.91
建具
建具
建具
建具
建具
床
壁
壁
壁
壁
13.25
天井
建具
建具
建具
建具
床
壁
壁
壁
壁
壁
壁
腰壁
8.70
腰壁
腰壁
腰壁
腰壁
腰壁
/
10
11
1
2
3
4
天井 1
建具
建具
壁
壁
壁
0.83
壁
1
2
3
4
1
2
3
4
1
天井 1
床
壁
壁
壁
壁
24.85
腰壁
腰壁
腰壁
腰壁
天井 1
変更
履歴
3.54×0.81+
0.81×0.06
0.81×2.05
0.81×2.05
0.81×2.05
0.81×2.05
0.81×2.05
3.54×3.54
3.54×3.11
3.54×3.11
3.54×3.11
3.54×3.11
3.54×3.54
0.41×1.37
0.41×1.37
0.81×2.05
1.64×2.03
3.54×0.81+
2.86×1.82
2.63×3.30
3.54×3.30
0.81×3.30
0.69×3.30
1.82×3.30
2.86×3.30
2.63×0.80
3.54×0.80
0.81×0.80
0.69×0.80
1.82×0.80
2.86×0.80
3.54×0.81+
2.86×1.82
1.64×1.37
0.81×2.05
0.06×2.40
0.06×2.40
0.91×2.40
0.86×2.40
No.1 1階 リビング・キッチン・他-2階 寝室・子供室・他-PH1階 子供室
住宅等の居室
換気回数 0.5回/h以上0.7回/h未満
部屋名
床面積
使用建築材料(㎡)
(㎡)
部位
種別
面積
係数 使用面積
3.54×0.81+
床
1 F☆☆☆☆ 0.81×0.06
2.92
0
0.00
3.54×2.40
8.50
0
0.00
0.86×2.40
2.07
0
0.00
0.06×2.40
0.15
0
0.00
2.73×2.40
6.56
0
0.00
0.81×2.40
1.95
0
0.00
2階 廊下
3.64×3.64
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
9.10×2.73
0.91×0.91
3.64×0.91+
2.96×1.82
2階 寝室
2階 子供室
2階 階段
ロフト
A−16
(有 ) 戸 田 設 計
図面作成日
2009/06/29
77
図面作成日
2009/06/29
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
−
一般部
熱橋部
0.860
0.140
D/λ
0.090
0.090
0.040
0.040
0.057
0.057
0.500
−
5.000
0.040
5.227
0.192
床(その他)
変更
履歴
/
/
/
/
λ
/
現場名
−
−
0.120
0.020
部位区分
熱橋面積比
部位区分
熱橋面積比
λ
熱伝達抵抗Ri
−
フローリング
0.160
構造用合板
0.160
高性能グラスウール断熱材 24K相当
0.036
大引
0.120
熱伝達抵抗Ro
−
熱貫流抵抗ΣR=Σ(Di/λi)
熱貫流率Kn=1/ΣR
平均熱貫流率KA=Σ(Kn×aHS)
熱橋係数β1
実質熱貫流率K=β1×KA
床(外部に接する床)
熱伝達抵抗Ri
天井根太
ウレタン変性イソシアヌレートフォーム
熱伝達抵抗Ro
熱貫流抵抗ΣR=Σ(Di/λi)
熱貫流率Kn=1/ΣR
平均熱貫流率KA=Σ(Kn×aHS)
熱橋係数β1
実質熱貫流率K=β1×KA
d
−
E-1
(有 ) 戸 田 設 計
部位区分
熱橋面積比
0.040
0.727
1.376
0.358
1.000
0.358
λ
部位区分
屋根
熱橋面積比
λ
d
熱伝達抵抗Ri
−
コロニアルグラッサ
0.300
11.9
構造用合板
0.160
9.0
垂木
0.120
60.0
ウレタン変性イソシアヌレートフォーム
0.020
100.0
−
熱伝達抵抗Ro
熱貫流抵抗ΣR=Σ(Di/λi)
熱貫流率Kn=1/ΣR
平均熱貫流率KA=Σ(Kn×aHS)
熱橋係数β1
実質熱貫流率K=β1×KA
壁(階間部)
一般部
熱橋部
1.000
D/λ
0.110
0.110
0.057
0.057
0.700
0.700
−
−
0.160
0.150
0.036
−
0.110
0.977
1.024
温熱計算表1
0.110
0.977
1.024
1.024
1.000
1.024
9.0
105.0
100.0
熱伝達抵抗Ri
構造用合板
胴差
高性能グラスウール断熱材 24K相当
d
d
45.0
100.0
12.0
28.0
100.0
105.0
0.090
5.555
0.181
0.193
1.000
0.193
一般部
熱橋部
0.850
0.150
D/λ
0.150
0.150
0.075
0.075
0.175
0.175
2.778
−
−
0.875
0.150
0.150
3.328
1.425
0.301
0.702
0.362
1.000
0.362
一般部
熱橋部
0.100
0.900
D/λ
0.090
0.090
−
0.375
5.000
5.000
0.090
5.180
0.194
熱伝達抵抗Ro
熱貫流抵抗ΣR=Σ(Di/λi)
熱貫流率Kn=1/ΣR
平均熱貫流率KA=Σ(Kn×aHS)
熱橋係数β1
実質熱貫流率K=β1×KA
9.0
100.0
105.0
12.5
一般部
熱橋部
0.850
0.150
D/λ
0.110
0.110
0.057
0.057
2.778
−
−
0.057
0.110
3.112
0.322
0.875
0.057
0.110
1.209
0.828
0.398
1.000
0.398
一般部
熱橋部
0.850
0.150
D/λ
0.150
0.150
0.075
0.075
0.175
0.175
2.778
−
−
0.150
3.328
0.301
0.875
0.150
1.425
0.702
0.362
1.000
0.362
0.090
0.375
5.000
一般部
熱橋部
0.100
0.900
D/λ
0.090
5.000
d
λ
部位区分
熱橋面積比
−
0.160
0.150
0.036
−
屋根
部位区分
熱橋面積比
λ
熱伝達抵抗Ri
−
コロニアルグラッサ
0.300
構造用合板
0.160
垂木
0.120
ウレタン変性イソシアヌレートフォーム
0.020
熱伝達抵抗Ro
−
熱貫流抵抗ΣR=Σ(Di/λi)
熱貫流率Kn=1/ΣR
平均熱貫流率KA=Σ(Kn×aHS)
熱橋係数β1
実質熱貫流率K=β1×KA
壁(階間部)
熱伝達抵抗Ri
構造用合板
胴差
高性能グラスウール断熱材 24K相当
熱伝達抵抗Ro
熱貫流抵抗ΣR=Σ(Di/λi)
熱貫流率Kn=1/ΣR
平均熱貫流率KA=Σ(Kn×aHS)
熱橋係数β1
実質熱貫流率K=β1×KA
青山邸新築工事
部位区分
熱橋面積比
d
−
0.090
5.180
0.194
0.090
5.555
0.181
0.193
1.000
0.193
青山邸新築工事
λ
熱伝達抵抗Ri
−
構造用合板
0.160
高性能グラスウール断熱材 24K相当
0.036
柱・間柱
0.120
石膏ボード
0.220
熱伝達抵抗Ro
−
熱貫流抵抗ΣR=Σ(Di/λi)
熱貫流率Kn=1/ΣR
平均熱貫流率KA=Σ(Kn×aHS)
熱橋係数β1
実質熱貫流率K=β1×KA
λ
−
0.120
0.020
−
現場名
/
/
/
一般部
熱橋部
0.850
0.150
D/λ
0.110
0.110
0.057
0.057
2.778
−
−
0.875
0.057
0.057
0.110
0.110
3.112
1.209
0.322
0.828
0.398
1.000
0.398
/
部位区分
熱橋面積比
部位区分
壁
熱橋面積比
λ
d
熱伝達抵抗Ri
−
構造用合板
0.160
9.0
高性能グラスウール断熱材 24K相当
0.036
100.0
柱・間柱
0.120
105.0
石膏ボード
0.220
12.5
−
熱伝達抵抗Ro
熱貫流抵抗ΣR=Σ(Di/λi)
熱貫流率Kn=1/ΣR
平均熱貫流率KA=Σ(Kn×aHS)
熱橋係数β1
実質熱貫流率K=β1×KA
d
d
11.9
9.0
60.0
100.0
9.0
105.0
100.0
/
45.0
100.0
部位区分
床(その他)
熱橋面積比
λ
d
熱伝達抵抗Ri
−
フローリング
0.160
12.0
構造用合板
0.160
28.0
高性能グラスウール断熱材 24K相当
0.036
100.0
大引
0.120
105.0
−
熱伝達抵抗Ro
熱貫流抵抗ΣR=Σ(Di/λi)
熱貫流率Kn=1/ΣR
平均熱貫流率KA=Σ(Kn×aHS)
熱橋係数β1
実質熱貫流率K=β1×KA
床(外部に接する床)
熱伝達抵抗Ri
天井根太
ウレタン変性イソシアヌレートフォーム
変更
履歴
熱伝達抵抗Ro
熱貫流抵抗ΣR=Σ(Di/λi)
熱貫流率Kn=1/ΣR
平均熱貫流率KA=Σ(Kn×aHS)
熱橋係数β1
実質熱貫流率K=β1×KA
温熱計算表1
0.110
0.977
1.024
1.024
1.000
1.024
一般部
熱橋部
0.860
0.140
D/λ
0.090
0.090
0.040
0.040
0.057
0.057
−
0.500
5.000
−
0.040
0.040
5.227
0.727
0.192
1.376
0.358
1.000
0.358
一般部
熱橋部
1.000
D/λ
0.110
0.110
0.057
0.057
0.700
0.700
−
−
0.110
0.977
1.024
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
壁
E-1
(有 ) 戸 田 設 計
図面作成日
2009/07/14
78
図面作成日
2009/07/14
(有 ) 戸 田 設 計
階
仕様名称
1階
床(その他)
2階
床(外部に接する床)
面積合計
仕様名称
床(外部に接する床)
床(外部に接する床)
屋根
仕様別面積計算表[床]
PH1階
面積合計
1階
階
仕様別面積計算表[天井/屋根]
建具面積(㎡)(開口部面積)
延床面積(㎡)
単純開口率(%)(開口部面積/延床面積)
1階小計
2階
寝室
子供室
子供室
洗面脱衣室
UB
トイレ
クローゼット
クローゼット
クローゼット
階段・廊下
2階小計
小屋裏 ロフト
小屋裏小計
合計
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
3.6400×0.9100
計算式
計算式
0.9100×1.8200
0.9100×3.6400
3.6400×0.9100
-
/
/
/
面積(㎡)
51.76
3.32
55.08
面積(㎡)
1.66
3.32
54.81
59.79
0.00
55.08
変更
履歴
-
/
12.83
16.87
/
建具(㎡)
-
2.7300×3.6400
3.6400×9.1000
0.9100×1.8200
1.8200×1.8200
現場名
1.8200×1.8200
1.8200×1.8200
1.8200×0.9100
0.9100×1.8200
0.9100×2.7300
0.6825×1.8200
-
計算式
気積
面積(㎡)
16.87
12.83
1.26
30.96
1.26
30.96
12.83
16.87
建具(㎡)
-
-
-
30.96
105.99
29.21
面積(㎡)
60.49
9.30
64.91
9.30
31.16
2.73
177.89
5.41
8.96
23.86
79.52
3.99
9.30
131.04
41.08
23.86
20.88
7.97
7.81
3.99
3.99
5.98
3.00
20.56
139.12
0.00
270.16
青山邸新築工事
計算式
3.1000
2.4000
2.4000
2.4000
2.3500
2.4000
2.4000
2.4000
2.4000
3.1000
気積(m3)
面積
高さ(m)
2.08
2.6000
3.73
2.4000
9.94
2.4000
33.13
2.4000
1.66
2.4000
3.32
2.8000
13.25
9.94
8.70
3.32
3.32
1.66
1.66
2.49
1.25
6.63
9.1000×0.3000
階
仕様名称
一重 金属・P(木)複合(複層A12)
1階
一重 金属・P(木)複合(複層A12)
2階
小屋裏 一重 金属・P(木)複合(複層A12)
面積合計
仕様名称
壁
壁(階間部)
壁
壁(階間部)
壁
壁(階間部)
仕様別面積計算表[建具]
面積合計
階
小屋裏
2階
1階
1.66
2.7300×3.6400
3.32 3.6400×9.1000
0.9100×1.8200
1.8200×1.8200
4.98
3.6400×3.6400
3.6400×2.7300
0.00
54.81
54.81
59.79
仕様別面積計算表[壁]
-
-
3.1000
2.4000
2.4000
2.4000
2.3500
2.4000
2.4000
2.4000
2.4000
3.1000
-
1.26
30.96
玄関
廊下
キッチン
リビング
トイレ
階段
13.25
9.94
8.70
3.32
3.32
1.66
1.66
2.49
1.25
6.63
-
気積
5.41
8.96
23.86
79.52
3.99
9.30
131.04
41.08
23.86
20.88
7.97
7.81
3.99
3.99
5.98
3.00
20.56
139.12
0.00
270.16
30.96
105.99
29.21
面積(㎡)
60.49
9.30
64.91
9.30
31.16
2.73
177.89
面積(㎡)
16.87
12.83
1.26
30.96
温熱計算表2
1階
-
気積(m3)
面積
高さ(m)
2.08
2.6000
3.73
2.4000
9.94
2.4000
33.13
2.4000
1.66
2.4000
3.32
2.8000
計算式(m)
1.8200×1.8200
1.8200×1.8200
1.8200×0.9100
0.9100×1.8200
0.9100×2.7300
0.6825×1.8200
-
計算式
計算式
青山邸新築工事
9.1000×0.3000
面積
4.98
0.00
54.81
54.81
59.79
3.6400×3.6400
3.6400×2.7300
面積
計算式(m)
1.66
2.7300×3.6400
3.32 3.6400×9.1000
0.9100×1.8200
1.8200×1.8200
-
-
階
仕様名称
壁
壁(階間部)
壁
壁(階間部)
壁
壁(階間部)
仕様別面積計算表[壁]
1階
2階
小屋裏
面積合計
仕様別面積計算表[建具]
階
仕様名称
一重 金属・P(木)複合(複層A12)
1階
2階
一重 金属・P(木)複合(複層A12)
小屋裏 一重 金属・P(木)複合(複層A12)
面積合計
現場名
天井/屋根(㎡)
計算式(m)
0.9100×1.8200
3.71
9.94
33.13 0.9100×3.6400
1.66
3.32
51.76
3.32
3.32
-
/
床/土間(㎡)
計算式(m)
面積
-
/
部屋名
3.32
/
階
温熱計算表2
部屋名
-
-
/
面積(㎡)
51.76
3.32
55.08
面積(㎡)
1.66
3.32
54.81
59.79
0.00
55.08
変更
履歴
/
床/土間(㎡)
天井/屋根(㎡)
計算式(m)
面積
計算式(m)
0.9100×1.8200
3.71
2.7300×3.6400
9.94
3.6400×9.1000
33.13 0.9100×3.6400
0.9100×1.8200
1.66
1.8200×1.8200
3.32
51.76
3.32
3.6400×0.9100
-
-
計算式
0.9100×1.8200
0.9100×3.6400
計算式
3.6400×0.9100
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
E-2
図面作成日
2009/07/14
床面積・気積計算表
E-2
階
図面作成日
2009/07/14
床面積・気積計算表
1階
玄関
廊下
キッチン
リビング
トイレ
階段
1階小計
2階
寝室
子供室
子供室
洗面脱衣室
UB
トイレ
クローゼット
クローゼット
クローゼット
階段・廊下
2階小計
小屋裏 ロフト
小屋裏小計
合計
建具面積(㎡)(開口部面積)
延床面積(㎡)
単純開口率(%)(開口部面積/延床面積)
仕様別面積計算表[天井/屋根]
階
仕様名称
1階
床(外部に接する床)
床(外部に接する床)
PH1階
屋根
面積合計
仕様別面積計算表[床]
階
仕様名称
1階
床(その他)
2階
床(外部に接する床)
面積合計
(有 ) 戸 田 設 計
79
/
/
熱損失
16.49
29.31
16.51
61.42
29.28
14.97
2.38
13.12
0.45
0.64
0.23
19.63
8.39
7.86
5.59
226.27
変更
履歴
温度差係数
×
1.00
×
1.00
×
1.00
×
1.00
×
1.00
×
1.00
×
1.00
×
0.70
×
0.70
×
1.00
×
0.70
×
1.00
×
1.00
×
1.00
×
1.00
熱損失
3.76
4.64
8.40
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
熱貫流率
×
0.398
×
0.398
×
0.398
×
3.490
×
3.490
×
3.490
×
3.490
×
0.362
×
0.193
×
0.193
×
0.193
×
0.358
×
1.024
×
1.024
×
1.024
温度差係数
×
1.00
×
0.70
温熱計算表3
E-3
(有 ) 戸 田 設 計
面積
41.43
73.65
41.48
17.60
8.39
4.29
0.68
51.76
3.32
3.32
1.66
54.81
8.19
7.68
5.46
熱貫流率
1.180
×
×
2.380
105.99
270.16
数値
3.1850
2.7860
/
/
換気熱損失−③
熱損失合計
熱損失係数
現場名
熱損失係数基準値
等級
/
281.95
2.66
2.70
4.20
5.20
4
熱損失
47.28
×
換気回数(回/h)×0.35
0.50
×
0.35
気積
270.16
青山邸新築工事
温度差係数
×
1.00
×
1.00
×
1.00
×
1.00
×
1.00
×
1.00
×
1.00
×
0.70
×
0.70
×
1.00
×
0.70
×
1.00
×
1.00
×
1.00
×
1.00
温度差係数
×
1.00
×
0.70
換気回数(回/h)×0.35
0.50
×
0.35
熱貫流率
1.180
×
×
2.380
数値
3.1850
2.7860
×
熱貫流率
×
0.398
×
0.398
×
0.398
×
3.490
×
3.490
×
3.490
×
3.490
×
0.362
×
0.193
×
0.193
×
0.193
×
0.358
×
1.024
×
1.024
×
1.024
気積
270.16
④=①+②+③
Q=④ / S
等級=4
地域:Ⅳ 等級=3
等級=2
④=①+②+③
Q=④ / S
等級=4
地域:Ⅳ 等級=3
等級=2
青山邸新築工事
外気に接する部分
その他
現場名
面積
41.43
73.65
41.48
17.60
8.39
4.29
0.68
51.76
3.32
3.32
1.66
54.81
8.19
7.68
5.46
/
土間床等
土間床等(周長)
土間床等(周長)
計−②
Q値計算表
延床面積(㎡)−S
気積(m3)
281.95
2.66
2.70
4.20
5.20
4
熱損失
16.49
29.31
16.51
61.42
29.28
14.97
2.38
13.12
0.45
0.64
0.23
19.63
8.39
7.86
5.59
226.27
熱損失
3.76
4.64
8.40
熱損失
47.28
/
外気に接する部分
その他
仕様
壁(南)
壁(東・西)
壁(北)
一重 金属・P(木)複合(複層A12)(南-1∼9)
一重 金属・P(木)複合(複層A12)(東/西-1∼11)
一重 金属・P(木)複合(複層A12)(北-1∼7)
一重 金属・P(木)複合(複層A12)(水平-1∼2)
床(その他)
床(外部に接する床) バルコニー天井部分
床(外部に接する床) バルコニー床部分
床(外部に接する床) 玄関ポーチ天井部分
屋根
壁(階間部)
壁(階間部)
壁(階間部)
計−①
土間床等
土間床等(周長)
土間床等(周長)
計−②
換気熱損失−③
熱損失合計
熱損失係数
/
熱損失係数基準値
等級
/
仕様
壁(南)
壁(東・西)
壁(北)
一重 金属・P(木)複合(複層A12)(南-1∼9)
一重 金属・P(木)複合(複層A12)(東/西-1∼11)
一重 金属・P(木)複合(複層A12)(北-1∼7)
一重 金属・P(木)複合(複層A12)(水平-1∼2)
床(その他)
床(外部に接する床) バルコニー天井部分
床(外部に接する床) バルコニー床部分
床(外部に接する床) 玄関ポーチ天井部分
屋根
壁(階間部)
壁(階間部)
壁(階間部)
計−①
/
105.99
270.16
変更
履歴
Q値計算表
温熱計算表3
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
延床面積(㎡)−S
気積(m3)
E-3
(有 ) 戸 田 設 計
図面作成日
2009/07/14
80
図面作成日
2009/07/14
E-4
(有 ) 戸 田 設 計
等級
日射取得係数基準値
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
変更
履歴
/
/
/
/
/
現場名
S=
K=①+②
μ=K/S
等級=4
地域:Ⅳ 等級=3
等級=2
延床面積
日射取得合計
日射取得係数
105.99
7.12
0.067
0.07
0.10
−
4
戸建て/重建て/連続住宅
なし
基準値
4等級
2.70
3等級
4.20
2等級
5.20
4等級
0.07
3等級
0.10
2等級
−
青山邸新築工事
Ⅳ
係数
日射侵入率 庇(m)
係数 ηg ηs 間隔 出
3.4900.0340.4500.119 0.0000 0.0000
3.4900.0340.4500.119 0.0000 0.0000
3.4900.0340.7900.119 0.0000 0.0000
3.4900.0340.7900.119 0.0000 0.0000
3.4900.0340.2900.119 0.0000 0.0000
3.4900.0340.4200.119 0.0000 0.0000
日射侵入率
η
0.3980.034
0.014
0.3980.034
0.014
0.3980.034
0.014
0.1930.034
0.007
0.3580.034
0.013
1.0240.034
0.035
1.0240.034
0.035
1.0240.034
0.035
青山邸新築工事
夏期日射取得係数
熱損失係数(W/㎡K)
枠部
熱貫流率
熱貫流率
温熱環境判定表
物件名
地域
延床面積(㎡)
開口面積(㎡)
単純開口率(%)
気積(m3)
換気回数(回/h)
住宅タイプ
小規模住宅の補正
面積(㎡)
ガラス部
Ag As
仕様
装飾
9.10 1.56普通複層(12mm)
内付けブラインド
4.70 0.78普通複層(12mm)
内付けブラインド
2.48 0.43普通複層(12mm)
なし
3.68 0.61普通複層(12mm)
なし
5.92 1.02遮熱低放射複層(12mm) 内付けブラインド
0.58 0.10遮熱低放射複層(12mm) なし
面積(㎡)
開口 A
△17.6041.43
△8.3973.65
△4.29 41.48
− 3.32
△0.68 54.81
− 8.19
− 7.68
− 5.46
寸法(m)
幅 高
− −
− −
− −
− −
− −
− −
− −
− −
金属・P(木)複合(複層A12)
金属・P(木)複合(複層A12)
金属・P(木)複合(複層A12)
金属・P(木)複合(複層A12)
金属・P(木)複合(複層A12)
金属・P(木)複合(複層A12)
寸法(m)
幅 高
− −
− −
1.2350 2.3500
− −
− −
− −
係数
仕様名称
ν
南
0.39 壁
東/西
0.45 壁
北
0.24 壁
水平
1.00 床(外部に接する床) バルコニー床部分
水平
1.00 屋根
南
0.39 壁(階間部)
東/西
0.45 壁(階間部)
北
0.24 壁(階間部)
日射取得(その他) 小計−②
方位
壁/天井/屋根
0.23
0.46
0.14
0.03
0.72
0.11
0.12
0.05
1.86
ν×η×A
補正係数
ν×η×A×fc
f1 f2 fc
0.00 0.00 1.00
1.67
0.00 0.00 1.00
0.99
0.00 0.00 1.00
0.90
0.00 0.00 1.00
0.72
0.00 0.00 1.00
0.72
0.00 0.00 1.00
0.26
5.26
4
温熱計算表4
105.99
30.96
29.21
270.16
0.50
2.66
4
等級
0.067
設計値
寸法比
L1 L2
0.00 0.00
0.00 0.00
0.00 0.00
0.00 0.00
0.00 0.00
0.00 0.00
仕様名称
戸建て/重建て/連続住宅
なし
基準値
4等級
2.70
3等級
4.20
2等級
5.20
4等級
0.07
3等級
0.10
2等級
−
青山邸新築工事
Ⅳ
0.3980.034
0.3980.034
0.3980.034
0.1930.034
0.3580.034
1.0240.034
1.0240.034
1.0240.034
日射侵入率
係数
η
0.014
0.014
0.014
0.007
0.013
0.035
0.035
0.035
枠部
日射侵入率 庇(m)
熱貫流率
係数 ηg ηs 間隔 出
3.4900.0340.4500.119 0.0000 0.0000
3.4900.0340.4500.119 0.0000 0.0000
3.4900.0340.7900.119 0.0000 0.0000
3.4900.0340.7900.119 0.0000 0.0000
3.4900.0340.2900.119 0.0000 0.0000
3.4900.0340.4200.119 0.0000 0.0000
熱貫流率
物件名
地域
延床面積(㎡)
開口面積(㎡)
単純開口率(%)
気積(m3)
換気回数(回/h)
住宅タイプ
小規模住宅の補正
熱損失係数(W/㎡K)
夏期日射取得係数
青山邸新築工事
係数
ν
南-1∼4,8∼9 0.39 一重
東/西-1∼3,5∼11 0.45 一重
東/西-4
0.45 一重
北-1∼7
0.24 一重
南-5∼7
0.39 一重
水平-1∼2
1.00 一重
日射取得(建具) 小計−①
現場名
方位
/
μ値計算表
/
建具
4
4
0.067
温熱計算表4
0.23
0.46
0.14
0.03
0.72
0.11
0.12
0.05
1.86
ν×η×A
補正係数
ν×η×A×fc
f1 f2 fc
0.00 0.00 1.00
1.67
0.00 0.00 1.00
0.99
0.00 0.00 1.00
0.90
0.00 0.00 1.00
0.72
0.00 0.00 1.00
0.72
0.00 0.00 1.00
0.26
5.26
105.99
30.96
29.21
270.16
0.50
等級
2.66
設計値
寸法比
L1 L2
0.00 0.00
0.00 0.00
0.00 0.00
0.00 0.00
0.00 0.00
0.00 0.00
μ値計算表
面積(㎡)
ガラス部
Ag As
仕様
装飾
9.10 1.56普通複層(12mm)
内付けブラインド
4.70 0.78普通複層(12mm)
内付けブラインド
2.48 0.43普通複層(12mm)
なし
3.68 0.61普通複層(12mm)
なし
5.92 1.02遮熱低放射複層(12mm) 内付けブラインド
0.58 0.10遮熱低放射複層(12mm) なし
仕様名称
寸法(m)
幅 高
− −
− −
1.2350 2.3500
− −
− −
− −
金属・P(木)複合(複層A12)
金属・P(木)複合(複層A12)
金属・P(木)複合(複層A12)
金属・P(木)複合(複層A12)
金属・P(木)複合(複層A12)
金属・P(木)複合(複層A12)
/
温熱環境判定表
建具
係数
方位
ν
南-1∼4,8∼9 0.39 一重
東/西-1∼3,5∼11 0.45 一重
東/西-4
0.45 一重
北-1∼7
0.24 一重
南-5∼7
0.39 一重
水平-1∼2
1.00 一重
日射取得(建具) 小計−①
/
S=
K=①+②
μ=K/S
等級=4
地域:Ⅳ 等級=3
等級=2
面積(㎡)
開口 A
△17.6041.43
△8.3973.65
△4.29 41.48
− 3.32
△0.68 54.81
− 8.19
− 7.68
− 5.46
変更
履歴
105.99
7.12
0.067
0.07
0.10
−
4
寸法(m)
幅 高
− −
− −
− −
− −
− −
− −
− −
− −
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
/
壁/天井/屋根
係数
方位
仕様名称
ν
南
0.39 壁
東/西
0.45 壁
北
0.24 壁
水平
1.00 床(外部に接する床) バルコニー床部分
水平
1.00 屋根
南
0.39 壁(階間部)
東/西
0.45 壁(階間部)
北
0.24 壁(階間部)
日射取得(その他) 小計−②
延床面積
日射取得合計
日射取得係数
日射取得係数基準値
等級
E-4
(有 ) 戸 田 設 計
図面作成日
2009/07/14
81
図面作成日
2009/07/14
E−5
Y6
Y7
Y8
910
Y1
6,370
X1
X1
東/西-8
東/西-1
1,820
3,640
X4
X5
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
X3
X6
変更
履歴
X7
2,730
9,100
3,640
X2
南-6
南-5
廊下
クローゼット
北-6
9,100
910
X6
9,100
1,820
X7
南-3
内付ブラインド
11
/
X8
X8
/
/
X9
/
X10
2,730
南-7
バルコニー
寝室
クローゼット
2,730
X10
2,730
X9
南-4
/
現場名
X11
青山邸新築工事
床(外部に接する床) バルコニー天井部分
0.910*3.640=3.32㎡
床(外部に接する床) バルコニー床部分
0.910*3.640=3.32㎡
床(外部に接する床) 玄関ポーチ天井部分
1.820*0.910=1.66㎡
X11
3,640
6,370
6,370
5
4
3
2
1 廊下 玄関
UP
910
1階その他の床面積
6.37*6.37+2.73*3.64+(0.455+0.910)*1.82/2=51.76
土間床周長(その他)
1.876+0.91=2.786
土間床周長(外気に接する部分)
リビング
1.365+1.82=3.185
南-2
X5
洗面脱衣室 トイレ
北-5
1,820
X4
6,370
北-7
子供室B
X3
子供室A
クローゼット
UB
北-4
1,820
X2
南-1
東/西-9
東/西-5
トイレ 10
3,640
1,820
東/西-2
6,370
1,365
東/西-11
Y2
3,640
Y5
Y4
Y3
Y2
Y1
(有 ) 戸 田 設 計
X11
Y3
X10
Y4
南-9
X9
東/西-7
910
6
東/西-10
910
北-3
2,730
6,370
9
1,820
北-2
屋根断熱部分
天井断熱部分
床断熱部分
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
X1
1,876
X8
Y5
水平-2
ロフト
9,100
X6
X7
屋根断熱
6.37*6.37+2.73*5.460=55.49㎡
トップライト開口部:0.34*2=0.68
55.49-0.68=54.81
X5
Y6
X4
キッチン
水平-1
南-8
X3
Y7
X2
北-1
910
Y8
Y7
Y6
Y5
Y4
Y3
Y2
Y1
X1
温熱計算表5
Y8
1,365
455
455 455
1,365
X11
1,820
910
6
5
4
3
2
1 廊下 玄関
910
2,730
X10
床断熱部分
天井断熱部分
屋根断熱部分
455
1,365
455 455
1,820
北-3
UP
南-4
X9
床(外部に接する床) 玄関ポーチ天井部分
1.820*0.910=1.66㎡
床(外部に接する床) バルコニー天井部分
0.910*3.640=3.32㎡
床(外部に接する床) バルコニー床部分
0.910*3.640=3.32㎡
X11
青山邸新築工事
東/西-3
150φFD
2,730
1,820
9,100
910
北-2
9
11
トイレ 10
X2
X3
南-8
水平-1
X4
南-3
内付ブラインド
X7
X8
1階その他の床面積
6.37*6.37+2.73*3.64+(0.455+0.910)*1.82/2=51.76
土間床周長(その他)
1.876+0.91=2.786
土間床周長(外気に接する部分)
リビング
1.365+1.82=3.185
X6
9,100
ロフト
水平-2
X7
屋根断熱
6.37*6.37+2.73*5.460=55.49㎡
トップライト開口部:0.34*2=0.68
55.49-0.68=54.81
X5
南-2
9,100
X6
2,730
X10
現場名
9,100
910
6,370
X5
1,820
1,820
/
東/西-4
3,640
北-1
X4
9,100
910
北-6
北-7
クローゼット
寝室
南-7
バルコニー
/
2,730
X9
/
3,640
X8
X9
南-9
温熱計算表5
X10
Y8
X3
南-1
キッチン
X2
1,820
北-5
洗面脱衣室 トイレ
廊下
X8
/
6,370
Y7
Y6
Y5
Y4
Y3
Y2
Y1
X1
1,820
北-4
UB
クローゼット
クローゼット
X7
/
910
Y8
Y7
Y6
Y5
Y4
子供室B
X6
南-6
X5
南-5
X4
2,730
9,100
X3
3,640
子供室A
X2
変更
履歴
1,820
3,640
910
1,820
6,370
6,370
3,640
910
東/西-6
東/西-5
東/西-11
東/西-10
2,730
6,370
1,820
Y3
Y2
Y1
X1
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
図面作成日
2009/07/17
82
東/西-3
X11
E−5
(有 ) 戸 田 設 計
1,876
東/西-9
150φFD
東/西-2
東/西-1
東/西-8
東/西-7
2,730
6,370
3,640
1,820
910
6,370
3,640
6,370
1,820
910
東/西-6
東/西-4
図面作成日
2009/07/17
最高軒高
最高高さ
834
2,800
6,130
2,750
7,910
8,744
最高軒高
変更
履歴
/
9,100
/
0.63m2
/
0.640*0.970
/
0.640*0.770 0.640*0.770
0.50m2 0.50m2
/
0.34m
現場名
0.57m
2
0.730*0.770
1.235*0.770
0.96m2
0.630*0.528 (水平投影面積)
0.34m
2
(0.630*0.590)
0.630*0.528 (水平投影面積)
9,100
1.26m
0.555*2.260
3.10m
1.690*1.830
2
1.690*2.030
3.44m2
(0.630*0.590)
2
0.640*0.970
0.63m2
0.640*0.770
0.50m2
北 側 立 面 図 S:1/100
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
300
1.26m
2
南 側 立 面 図 S:1/100
3.44m2
2
0.555*2.260
1.92m2
1.92m2
1.690*2.030
1.640*1.170
1.640*1.170
0.63m
2
2
0.63m
1.690*0.370
1.690*0.370
300
1,496
軒高
1,780
834
1階北側壁面積
9.1*2.5=22.75
1階北側開口部面積
0.50+0.63+0.57=1.7
1階北側壁(階間部)面積
9.1*0.3=2.73
2階北側壁面積
9.1*2.49=22.66
2階北側開口部面積
0.63+0.5*2+0.96=2.59
2階北側壁(階間部)面積
9.1*0.3=2.73
ロフト北側壁面積
2.73*0.13=0.36
1階南側壁面積
9.1*2.5=22.75
1階南側開口部面積
3.44*2+1.26*2=9.4
1階南側壁(階間部)面積
9.1*0.3=2.73
2階南側壁面積
9.1*2.49=22.66
2階南側開口部面積
1.92*2+3.1=6.94
2階南側壁(階間部)面積
9.1*0.3=2.73
ロフト南側壁面積
9.1*1.496=13.62
ロフト南側開口部面積
0.63*2=1.26
ロフト南側壁(階間部)面積
9.1*0.3=2.73
青山邸新築工事
130
300
130
1,820
300
5
10
0.300*1.170
0.36m2
0.300*1.370
0.42m2
6,370
4,095
2.91m2
5
10
1,365
0.300*1.170
0.36m2
0.300*1.370
0.42m2
西 側 立 面 図 S:1/100
0.640*1.830
1.18m2
590
528
5,005
0.300*1.170
0.36m2
6,370
0.42m2
0.300*1.370
0.36m2
0.300*1.170
10
5,005
9.21m2
1.235*2.350
東 側 立 面 図 S:1/100
0.42m2
0.300*1.370
0.640*1.830
1.18m2
1,365
10
2,503
2階西側壁(階間部)面積
6.37*0.3=1.92
2階西側壁面積
6.37*2.49=15.87
2階西側開口部面積
0.36*2=0.72
1階西側壁(階間部)面積
6.37*0.3=1.92
1階西側壁面積
6.37*2.5=15.93
1階西側開口部面積
0.42*2+1.18=2.02
5
130
300
130
300
温熱計算表6
300
300
130
E−6
ロフト西側壁面積
2.503*5.005/2+(2.503+1.82)*1.365/2=9.22
屋根面積
1.365*9.1+2.73*4.095+6.37*5.005=55.49
トップライト開口部:0.34*2=0.68
55.49-0.68=54.81
1階東側壁面積
6.37*2.5=15.93
1階東側開口部面積
0.42*2+2.91=3.75
1階東側壁(階間部)面積
6.37*0.3=1.92
2階東側壁面積
6.37*2.49=15.87
2階東側開口部面積
0.36*2+1.18=1.9
2階東側壁(階間部)面積
6.37*0.3=1.92
ロフト東側壁面積
2.503*5.005/2+(2.503+1.82)*1.365/2=9.22
最高高さ
5
130
(有 ) 戸 田 設 計
8,744
580
2,490
10
7,910
5
130
300
1,780
5,005
0.300*1.170
9.21m2
0.300*1.170
0.36m2
2.91m2
1.235*2.350
5
2,750
300
1,365
10
0.36m2
0.300*1.370
0.42m2
1,365
10
130
300
軒高
2,500
5
1.18m2
0.640*1.830
0.300*1.370
0.42m2
6,370
4,095
5,005
10
528
0.300*1.170
東 側 立 面 図 S:1/100
590
5
0.300*1.170
0.36m2
0.42m2
0.300*1.370
0.36m2
0.300*1.370
0.42m2
6,130
300
130
300
130
1.18m2
0.640*1.830
6,370
西 側 立 面 図 S:1/100
温熱計算表6
2,800
540
ロフト南側壁(階間部)面積
9.1*0.3=2.73
ロフト南側壁面積
9.1*1.496=13.62
ロフト南側開口部面積
0.63*2=1.26
2階南側壁(階間部)面積
9.1*0.3=2.73
2階南側壁面積
9.1*2.49=22.66
2階南側開口部面積
1.92*2+3.1=6.94
1階南側壁(階間部)面積
9.1*0.3=2.73
1階南側壁面積
9.1*2.5=22.75
1階南側開口部面積
3.44*2+1.26*2=9.4
300
300
300
ロフト北側壁面積
2.73*0.13=0.36
2階北側壁(階間部)面積
9.1*0.3=2.73
2階北側壁面積
9.1*2.49=22.66
2階北側開口部面積
0.63+0.5*2+0.96=2.59
1階北側壁(階間部)面積
9.1*0.3=2.73
1階北側壁面積
9.1*2.5=22.75
1階北側開口部面積
0.50+0.63+0.57=1.7
青山邸新築工事
図面作成日
2009/07/13
83
580
300
3.10m2
3.44m2
1.690*2.030
0.96m2
0.730*0.770
0.57m2
現場名
2,503
2,490
0.555*2.260
/
1,820
300
0.63m2
1.690*0.370
0.555*2.260
1.26m2
1.690*1.830
0.63m2
1.640*1.170
1.26m2
1.92m2
1.690*0.370
1.640*1.170
1.92m2
3.44m2
1.690*2.030
9,100
南 側 立 面 図 S:1/100
(0.630*0.590)
/
300
300
300
(0.630*0.590)
0.34m2
0.630*0.528 (水平投影面積)
0.640*0.770 0.640*0.770
0.50m2 0.50m2
/
1.235*0.770
0.34m2
/
/
0.630*0.528 (水平投影面積)
0.640*0.970
0.640*0.970
0.63m2
9,100
0.63m2
0.640*0.770
0.50m2
変更
履歴
北 側 立 面 図 S:1/100
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
300
1,496
2,500
1階西側壁面積
6.37*2.5=15.93
1階西側開口部面積
0.42*2+1.18=2.02
1階西側壁(階間部)面積
6.37*0.3=1.92
2階西側壁面積
6.37*2.49=15.87
2階西側開口部面積
0.36*2=0.72
2階西側壁(階間部)面積
6.37*0.3=1.92
E−6
ロフト西側壁面積
2.503*5.005/2+(2.503+1.82)*1.365/2=9.22
屋根面積
1.365*9.1+2.73*4.095+6.37*5.005=55.49
トップライト開口部:0.34*2=0.68
55.49-0.68=54.81
1階東側壁面積
6.37*2.5=15.93
1階東側開口部面積
0.42*2+2.91=3.75
1階東側壁(階間部)面積
6.37*0.3=1.92
2階東側壁面積
6.37*2.49=15.87
2階東側開口部面積
0.36*2+1.18=1.9
2階東側壁(階間部)面積
6.37*0.3=1.92
ロフト東側壁面積
2.503*5.005/2+(2.503+1.82)*1.365/2=9.22
834
(有 ) 戸 田 設 計
300
2,490
300
2,500
540
300
2,490
300
2,500
1,780
2,750
2,800
580
1,780
2,750
2,800
580
軒高
6,130
軒高
6,130
最高軒高
7,910
最高高さ
8,744
最高高さ
8,744
834
最高軒高
7,910
図面作成日
2009/07/13
床面積
72.05
0.290
乗ずる数値
0.150
20.895
必要軸組長
10.808
m
72.05
必要軸組長算定表
単位
床面積(地震力)に対する必要軸組長
乗ずる数値
0.500
必要軸組長
9.760
19.270
19.155
32.255
1
階
2
5
4
3
2
1
4
3
2
1
5,460
3,610
4,314
図面作成日
2009/06/28
1350
1350
A1
A2
A3
計
72.05
72.05
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
34.780200
19.874400
0.828100
16.562000
34.780200
16.562000
0.828100
3.312400
16.562000
単位 ㎡
6,545
6,849
6,545
7,250
151
B1
1,500
B2
1,150
B3
変更
履歴
Y
/
1
2
1
/
B1
B2
B3
A1
A2
A3
B1
B2
B3
B4
B5
A1
/
見付面積表
方向 階
X
2
1FL
GL
2FL
/
/
現場名
1350
5,460
1,820
1,079
4
7.304220
9.882600
2.327403
7.526750
10.273500
0.988295
10.350900
1.783744
2.550824
1.829240
22.018560
25.970000
2階床面積算定図
面積
6.545×1.116
(7.250+3.610)×1.820÷2.0
4.314×1.079÷2.0
6.545×1.150
6.849×1.500
6.545×0.151
9.275×1.116
9.488×0.188
9.518×0.268
9.730×0.188
9.760×2.256
9.275×2.800
1350
25.97
64.51
38.54
38.31
18.79
38.54
累計
19.52
単位 ㎡
計
19.52
910
B3
A1
B1
B2
B5
B4
青山邸新築工事
9,760
9,730
9,518
9,488
9,275
Y方向(南面)軸組用見付面積算定図
3,640
268
188
188
1階床面積算定図
580
1,116
1,116
2
2,800
2,730
910
9,100
1FL
GL
2FL
580
4
3,640
X方向(東面)軸組用見付面積算定図
面積
5.460×6.370
3.640×5.460
0.910×0.910
(9.100×2.730)×1.400÷2.1
5.460×6.370
3.640×4.550
0.910×0.910
3.640×0.910
(9.100×2.730)×1.400÷2.1
(有 ) 戸 田 設 計
S−1
床面積表
階 方向
2
X
Y
X
Y
1
見付面積
19.52
38.54
38.31
64.51
見付面積(風圧力)に対する必要軸組長
階 方向
2
X
Y
X
Y
1
床面積(地震力)に係る条件
■ 一般区域
□ 特定行政庁が指定する軟弱地盤区域(一般区域の1.5倍)
□ 特定行政庁が指定するその他の区域
□ 壁・屋根の重量が重い建築物(土蔵造、瓦葺等)
■ 屋根の軽い建築物(金属板、スレート葺等)
□ 準耐火構造の耐火性能確保(1.25倍)
□ 割り増し倍率考慮
見付面積(風圧力)に係る条件
□ 特定行政庁が認める強風区域
■ 上記以外の区域
3,640
9,760
9,730
9,518
9,488
2FL
1FL
GL
構造計算表1
5
B5
B4
1
3
910
2
3,640
B3
B1
B2
9,275
A1
64.51
38.54
38.31
累計
19.52
Y方向(南面)軸組用見付面積算定図
単位 ㎡
計
19.52
18.79
38.54
25.97
2
9,100
4
2階床面積算定図
6,370
7.304220
9.882600
2.327403
7.526750
10.273500
0.988295
10.350900
1.783744
2.550824
1.829240
22.018560
25.970000
青山邸新築工事
9,100
1
5,460
現場名
面積
6.545×1.116
(7.250+3.610)×1.820÷2.0
4.314×1.079÷2.0
6.545×1.150
6.849×1.500
6.545×0.151
9.275×1.116
9.488×0.188
9.518×0.268
9.730×0.188
9.760×2.256
9.275×2.800
/
2,730
1
B1
B2
B3
A1
A2
A3
B1
B2
B3
/
6,370
3
3
910
2
3,640
4
3,640
2FL
1FL
GL
見付面積表
2
1
方向 階
X
2
Y
B4
B5
A1
/
910
9,100
5
7,250
6,545
6,849
6,545
計
72.05
72.05
1
/
3
構造計算表1
見付面積
19.52
38.54
38.31
64.51
乗ずる数値
0.500
乗ずる数値
0.150
0.290
床面積
72.05
72.05
必要軸組長
9.760
19.270
19.155
32.255
20.895
m
必要軸組長
10.808
必要軸組長算定表
単位
床面積(地震力)に対する必要軸組長
階 方向
2
X
Y
1
X
Y
見付面積(風圧力)に対する必要軸組長
階 方向
2
X
Y
1
X
Y
床面積(地震力)に係る条件
一般区域
特定行政庁が指定する軟弱地盤区域(一般区域の1.5倍)
特定行政庁が指定するその他の区域
壁・屋根の重量が重い建築物(土蔵造、瓦葺等)
屋根の軽い建築物(金属板、スレート葺等)
準耐火構造の耐火性能確保(1.25倍)
割り増し倍率考慮
見付面積(風圧力)に係る条件
□ 特定行政庁が認める強風区域
■ 上記以外の区域
■
□
□
□
■
□
□
1
5,460
B3
1階床面積算定図
3,610
4,314
B2
B1
A3
A2
A1
単位 ㎡
34.780200
19.874400
0.828100
16.562000
34.780200
16.562000
0.828100
3.312400
16.562000
/
2,256
1,116
268
188
188
5,460
2,730
2,800
6,370
X方向(東面)軸組用見付面積算定図
面積
5.460×6.370
3.640×5.460
0.910×0.910
(9.100×2.730)×1.400÷2.1
5.460×6.370
3.640×4.550
0.910×0.910
3.640×0.910
(9.100×2.730)×1.400÷2.1
変更
履歴
1350
1350
4,550
2,730
910
1,116
151
1,500
1,150
910
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
910
3
2
1
4
3
2
1
床面積表
階
2
1
4
5
1,820
1,079
S−1
(有 ) 戸 田 設 計
84
2800
580
2800
580
1350
図面作成日
2009/06/28
1350
2800
2,256
5,460
910
6,370
2800
4,550
910
3,640
X1
X1
X3
X4
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
X2
1,820
X4
X5
変更
履歴
X6
0.15
/
X7
X7
/
1,820
階段
重心
剛心
0.30
2,730
9,100
子供室
クローゼット
廊下
9,100
910
X6
9,100
剛心
階段
重心
リビング0.30
物入
0.15
トイレ
X5
洗面脱衣室 トイレ
3,640
X3
子供室
クローゼット
UB
1,820
X2
キッチン
1,820
/
X8
X8
/
X9
/
910
現場名
X10
2,730
寝室
クローゼット
X10
2,730
X9
1,365
廊下 玄関
455
X11
X11
青山邸新築工事
910
S−2
(有 ) 戸 田 設 計
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
倍率
1.5
3.0
2.0
4.0
3.0
5.0
2.5
2.0
2.5
Y7
6,370
1.5
3.0
2.0
4.0
3.0
5.0
1.5
1.5
27.755
合計
20.475
32.305
40.040
2,730
1.89
1.44
1.54
1.24
壁余裕度
Y8
1,820
筋かいの構造
木材30×90片方向
木材30×90たすき掛
木材45×90片方向
木材45×90たすき掛
木材90×90片方向
木材90×90たすき掛
2.5
0.5 木材30×90片方向
1.0 木材30×90片方向
6,370
910
構造計算表2
単位 m
必要軸組長
床面積(地震力) 見付面積(風圧力)
10.808
9.760
10.808
19.270
20.895
19.155
20.895
32.255
単位 m
長さ × 個所 = 軸組長
0.910
7
15.925
1.820
1
4.550
0.910
7
15.925
1.820
1
4.550
1.820
1
7.280
0.910
9
20.475
1.820
1
4.550
1.820
1
7.280
0.910
8
18.200
0.910
4
14.560
1.820
1
7.280
910
OK
OK
OK
OK
6,370
壁の構造
>
>
>
>
判定
倍率 ×
2.5
2.5
2.5
2.5
4.0
2.5
2.5
4.0
2.5
4.0
4.0
JAS構造用合板
木ずり片面
木ずり両面
記号
20.475
27.755
32.305
40.040
3,640
1,820
記号
凡例
9
8
Y
X
Y
階 方向
2
X
1
2
1
X
Y
X
Y
階 方向 存在軸組長
軸組判定表
W7
W7
W7
W7
W4
W7
W7
W4
W7
W4
W4
存在軸組長算定表
W1
W2
W3
W4
W5
W6
W7
W8
W9
9,100
910
X11
910
1,365
X10
X11
青山邸新築工事
3,640
455
廊下 玄関
X9
X10
現場名
3,640
1
20.475
27.755
32.305
40.040
OK
OK
OK
OK
>
>
>
>
X
Y
X
Y
2
9
8
壁の構造
JAS構造用合板
木ずり片面
木ずり両面
倍率 ×
2.5
2.5
2.5
2.5
4.0
2.5
2.5
4.0
2.5
4.0
4.0
判定
記号
階 方向 存在軸組長
Y
X
W7
W7
W7
W7
W4
W7
W7
W4
W7
W4
W4
軸組判定表
1
Y
階 方向
2
X
記号
存在軸組長算定表
W1
W2
W3
W4
W5
W6
W7
W8
W9
凡例
1,820
階段
重心
剛心
X8
2,730
クローゼット
X9
/
2,730
寝室
/
910
9,100
910
物入
9,100
X6
X7
リビング0.30
0.15
トイレ
X5
1,820
階段
重心
剛心
X8
/
910
X4
9,100
910
0.15
0.30
X7
2,730
9,100
X6
/
6,370
構造計算表2
1.5
3.0
2.0
4.0
3.0
5.0
1.5
1.5
合計
20.475
27.755
32.305
40.040
単位 m
必要軸組長
床面積(地震力) 見付面積(風圧力)
10.808
9.760
10.808
19.270
20.895
19.155
20.895
32.255
単位 m
長さ × 個所 = 軸組長
0.910
7
15.925
1.820
1
4.550
0.910
7
15.925
1.820
1
4.550
1.820
1
7.280
0.910
9
20.475
1.820
1
4.550
1.820
1
7.280
0.910
8
18.200
0.910
4
14.560
1.820
1
7.280
筋かいの構造
木材30×90片方向
木材30×90たすき掛
木材45×90片方向
木材45×90たすき掛
木材90×90片方向
木材90×90たすき掛
2.5
0.5 木材30×90片方向
1.0 木材30×90片方向
3,640
キッチン
X3
1,820
X5
子供室
クローゼット
廊下
洗面脱衣室 トイレ
X4
/
2,730
X2
1,820
UB
クローゼット
X3
3,640
子供室
X2
変更
履歴
図面作成日
2009/06/28
85
1,820
1.89
1.44
1.54
1.24
壁余裕度
倍率
1.5
3.0
2.0
4.0
3.0
5.0
2.5
2.0
2.5
Y8
Y7
Y6
Y5
Y4
X1
X1
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
6,370
6,370
Y3
Y2
Y1
Y8
Y7
Y6
Y5
Y4
Y3
Y2
S−2
(有 ) 戸 田 設 計
Y1
6,370
6,370
1,820
3,640
910
910
2,730
1,820
2,730
3,640
1,820
910
3,640
図面作成日
2009/06/28
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
5,460
階段
変更
履歴
/
/
2階壁釣り合い算定図
D1
9,100
子供室
クローゼット
廊下
9,100
洗面脱衣室 トイレU1
物置等 ㎡
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
面積
1.593×6.370+2.730×0.683
1.593×5.460+3.640×0.683
2.275×6.370
2.275×4.550
1.593×6.370+2.730×0.683
9.100×1.593
2.275×6.370
2.275×5.460
1,593
単位 ㎡
計
12.02
11.19
14.50
10.36
12.02
14.50
14.50
12.43
必要軸組長
1.803
1.679
2.175
1.554
3.486
4.205
4.205
3.605
合計
11.375
9.100
11.375
6.825
13.650
9.100
9.100
6.825
判定
OK
OK
単位 m
乗ずる数値
0.150
0.150
0.150
0.150
0.290
0.290
0.290
0.290
12.012000
11.183900
14.491750
10.351250
12.012000
14.496300
14.491750
12.421500
合計床面積 ㎡
12.02
11.19
14.50
10.36
12.02
14.50
14.50
12.43
単位 m
長さ × 個所 = 軸組長
0.910
3
6.825
1.820
1
4.550
0.910
4
9.100
0.910
3
6.825
1.820
1
4.550
0.910
3
6.825
0.910
4
9.100
1.820
1
4.550
0.910
4
9.100
0.910
4
9.100
0.910
3
6.825
OK
OK
S−3
(有 ) 戸 田 設 計
2,275
子供室
L1
クローゼット
UB
6,370
1階壁釣り合い算定図
9,100
U1
D1
L1
R1
U1
D1
L1
R1
6,370
/
2,730
/
3,640
現場名
2,275
R1
クローゼット
寝室
/
R1
2,275
廊下 玄関
2,730
青山邸新築工事
R1
L1
D1
U1
R1
方向
上
下
Y 左
右
X 上
下
Y 左
右
X
床面積 ㎡
12.02
11.19
14.50
10.36
12.02
14.50
14.50
12.43
下
左
右
右
上
X
Y
下
左
Y
方向
X 上
W7
W7
W7
W7
W7
W7
W7
W7
W7
W7
W7
記号
1
方向
X 上
下
Y 左
右
X 上
下
Y 左
右
階
2
必要軸組長
1.803
1.679
2.175
1.554
3.486
4.205
4.205
3.605
壁釣り合い判定表
1
階
2
存在軸組長
11.375
9.100
11.375
6.825
13.650
9.100
9.100
6.825
倍率 ×
2.5
2.5
2.5
2.5
2.5
2.5
2.5
2.5
2.5
2.5
2.5
合計床面積 ㎡
12.02
11.19
14.50
10.36
12.02
14.50
14.50
12.43
OK
OK
OK
判定
OK
9.100
9.100
6.825
6.825
13.650
9.100
11.375
構造計算表3
単位 m
壁量充足率
壁率比
6.308
0.859
5.419
5.229
0.839
4.391
3.915
0.552
2.164
2.164
0.874
1.893
12.02
11.19
14.50
10.36
12.02
14.50
14.50
12.43
必要軸組長
1.803
1.679
2.175
1.554
3.486
4.205
4.205
3.605
計
合計
11.375
単位 m
乗ずる数値
0.150
0.150
0.150
0.150
0.290
0.290
0.290
0.290
12.012000
11.183900
14.491750
10.351250
12.012000
14.496300
14.491750
12.421500
単位 m
長さ × 個所 = 軸組長
0.910
3
6.825
1.820
1
4.550
0.910
4
9.100
0.910
3
6.825
1.820
1
4.550
0.910
3
6.825
0.910
4
9.100
1.820
1
4.550
0.910
4
9.100
0.910
4
9.100
0.910
3
6.825
物置等 ㎡
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
側端部分存在軸組長算定表
1
階
2
側端部分必要軸組長算定表
1
L1
D1
単位 ㎡
1,593
側端部分床面積表
階
2
1
方向
X 上
下
Y 左
右
X 上
下
左
右
Y
2,275
D1
リビング
床面積 ㎡
12.02
11.19
14.50
10.36
12.02
14.50
14.50
12.43
側端部分必要軸組長算定表
階
2
1
方向
X 上
下
Y 左
右
X 上
下
左
右
Y
L1
記号
1,593
階段
方向
上
倍率 ×
2.5
2.5
2.5
2.5
2.5
2.5
2.5
2.5
2.5
2.5
2.5
単位 m
壁量充足率
壁率比
6.308
0.859
5.419
5.229
0.839
4.391
3.915
0.552
2.164
2.164
0.874
1.893
構造計算表3
1,593
9,100物入
X
下
左
トイレU1
Y
右
上
W7
W7
W7
W7
W7
W7
W7
W7
W7
W7
W7
6,370
910
X
下
左
右
存在軸組長
11.375
9.100
11.375
6.825
13.650
9.100
9.100
6.825
側端部分存在軸組長算定表
階
2
1
Y
キッチン
910
必要軸組長
1.803
1.679
2.175
1.554
3.486
4.205
4.205
3.605
壁釣り合い判定表
階
2
1
方向
X 上
下
Y 左
右
X 上
下
左
右
Y
910
683
5,460
1,593
683
4,550
U1
階段
青山邸新築工事
6,370
トイレU1
5,460
2,730
廊下 玄関
R1
1,593
9,100物入
リビング
2,275
2,730
683
D1
9,100
R1
2,275
クローゼット
寝室
3,640
現場名
683
面積
1.593×6.370+2.730×0.683
1.593×5.460+3.640×0.683
2.275×6.370
2.275×4.550
1.593×6.370+2.730×0.683
9.100×1.593
2.275×6.370
2.275×5.460
6,370
方向
X 上
下
Y 左
右
X 上
下
Y 左
右
6,370
キッチン
階段
/
/
/
910
1階壁釣り合い算定図
6,370
階
2
9,100
910
L1
廊下
クローゼット
子供室
9,100
D1
洗面脱衣室 トイレU1
6,370
2,275
/
4,550
UB
5,460
/
2階壁釣り合い算定図
変更
履歴
683
クローゼット
L1
子供室
2,275
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
側端部分床面積表
S−3
(有 ) 戸 田 設 計
図面作成日
2009/06/28
86
1,593
1,593
910
683
図面作成日
2009/06/28
○
○
8
10
11
1
1
1
1
2
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
構造計算表4
S−4
(有 ) 戸 田 設 計
1
×
×
○
×
−
−
−
×
変更
履歴
OK
○
○
/
/
/
/
/
現場名
2.5×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
2.5×0.8−0.4
0.0×0.5+0.0×0.5+1.01−1.6
[X7Y2] 2.5×0.5×3.64/9.1
[X8Y2] 2.5×0.5×2.73/9.1
[X10Y2] 2.5×0.5×0.91/9.1
0.65
0.65
1.60
-0.59
0.50
0.38
0.13
1.60
0.65
0.65
0.65
-0.60
-0.40
-0.60
0.65
0.65
0.65
0.65
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
0.65
-0.60
1.60
-0.40
0.65
0.65
-0.60
-0.60
0.65
1.60
3.00
0.90
0.90
0.90
-1.60
-0.35
Y方向
2.5×0.8−0.4
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.8−0.4
2.5×0.5−0.6
4.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
4.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.8−0.4
2.5×0.8−0.4
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.8−0.4
2.5×0.8+2.5×0.8−1.0
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5+2.40−1.6
[X7Y2] 4.0×0.5×3.64/4.55
[X7Y4] 4.0×0.5×1.82/4.55
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.8−0.4
2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
判定
T1
胴差と通し柱
仕様
判定
2.5×0.8−0.4
2.5×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.8−0.4
0.0×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.8−0.4
0.0×0.8−0.4
2.5×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
2.5×0.8−0.4
2.5×0.8+2.5×0.8−1.0
2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
2.5×0.5+0.0×0.5−1.6
仕様
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
1
1
2
1
4
1
5
1
7
1
11 1
1
2
7
2
8
2
10 2
11 2
1
3
11 3
1
4
4
4
7
4
11 4
4 4.3
6 4.3
1
5
3
5
4
5
5
5
6
5
7
5
11 5
1
6
3
6
4
6
5
6
6
6
7
6
8
6
11 6
3
7
8
7
10 7
11 7
1
8
3
8
4
8
5
8
6
8
7
8
8
8
1
1
2
1
4
1
5
1
6
1
7
1
判定
金物不要
2(へ)
2(へ)
2(へ)
□(い)
□(い)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
□(い)
2(へ)
2(へ)
□(い)
2(へ)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
2(へ)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
2(へ)
□(い)
金物不要
金物不要
2(へ)
2(へ)
□(い)
□(い)
2(へ)
金物不要
4(ち)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
□(い)
2(へ)
OK
OK
OK
OK
○
仕様
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
2(へ)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
2
計算式
2(へ)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
□(い)
□(い)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
□(い)
2(へ)
2(へ)
□(い)
2(へ)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
2(へ)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
2(へ)
□(い)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
□(い)
□(い)
2(へ)
2(へ)
金物不要
2(へ)
2(へ)
2(へ)
□(い)
2(へ)
OK
OK
OK
OK
柱脚
1.60
0.65
0.65
0.65
-0.60
-0.40
0.65
1.40
0.65
0.65
0.65
-0.60
0.65
0.65
-0.60
1.40
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
0.65
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
0.65
-0.60
1.60
1.60
0.65
0.65
-0.60
-0.60
0.65
1.60
3.00
0.90
0.90
0.90
-1.60
0.80
2(へ)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
柱頭
0.65
0.65
1.60
0.90
N
X方向
1.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.40
0.65
1.40
-0.60
-0.60
0.65
-0.60
0.65
0.65
-0.60
1.40
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
0.65
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
0.65
-0.60
1.60
1.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
1.60
3.00
-1.60
-1.60
-1.60
-1.60
0.80
1.60
0.80
-0.60
-0.60
1.60
0.90
Y方向
1.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.40
0.65
1.40
-0.60
-0.60
0.65
-0.60
0.65
0.65
-0.60
1.40
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
0.65
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
0.65
-0.60
1.60
1.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
1.60
3.00
-1.60
-1.60
-1.60
-1.60
0.80
1.60
0.80
-0.60
-0.60
1.60
0.90
出隅柱
階数1又
階数2の
は階数2
1階
の2階
○
−
×
−
×
−
×
−
×
−
○
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
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×
−
×
−
×
−
×
−
×
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×
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×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
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×
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×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
○
−
○
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
○
−
○
○
×
×
×
×
×
×
−
×
×
×
0.65
0.65
1.60
0.90
1.60
0.65
0.65
0.65
-0.60
-0.40
0.65
1.40
0.65
0.65
0.65
-0.60
0.65
0.65
-0.60
1.40
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
0.65
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
0.65
-0.60
1.60
1.60
0.65
0.65
-0.60
-0.60
0.65
1.60
3.00
0.90
0.90
0.90
-1.60
0.80
N
判定
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
青山邸新築工事
2(へ)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
柱頭
2(へ)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
□(い)
□(い)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
□(い)
2(へ)
2(へ)
□(い)
2(へ)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
2(へ)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
2(へ)
□(い)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
□(い)
□(い)
2(へ)
2(へ)
金物不要
2(へ)
2(へ)
2(へ)
□(い)
2(へ)
仕様
計算式
2.5×0.8−0.4
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.8−0.4
2.5×0.5−0.6
4.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
4.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.8−0.4
2.5×0.8−0.4
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.8−0.4
2.5×0.8+2.5×0.8−1.0
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5+2.40−1.6
[X7Y2] 4.0×0.5×3.64/4.55
[X7Y4] 4.0×0.5×1.82/4.55
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.8−0.4
2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
青山邸新築工事
柱位置
X
Y
2(へ)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
柱脚
金物不要
2(へ)
2(へ)
2(へ)
□(い)
□(い)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
□(い)
2(へ)
2(へ)
□(い)
2(へ)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
2(へ)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
2(へ)
□(い)
金物不要
金物不要
2(へ)
2(へ)
□(い)
□(い)
2(へ)
金物不要
4(ち)
2(へ)
2(へ)
2(へ)
□(い)
2(へ)
仕様
X方向
現場名
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
判定
T1
OK
胴差と通し柱
仕様
判定
1.60
0.65
0.65
0.65
-0.60
-0.40
-0.60
0.65
0.65
0.65
0.65
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
-0.60
0.65
-0.60
1.60
-0.40
0.65
0.65
-0.60
-0.60
0.65
1.60
3.00
0.90
0.90
0.90
-1.60
-0.35
/
2.5×0.8−0.4
2.5×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.8−0.4
0.0×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.8−0.4
0.0×0.8−0.4
2.5×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
0.0×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
2.5×0.8−0.4
2.5×0.8+2.5×0.8−1.0
2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
2.5×0.5+0.0×0.5−1.6
/
0.65
0.65
1.60
-0.59
0.50
0.38
0.13
/
2.5×0.5−0.6
2.5×0.5−0.6
2.5×0.8−0.4
0.0×0.5+0.0×0.5+1.01−1.6
[X7Y2] 2.5×0.5×3.64/9.1
[X8Y2] 2.5×0.5×2.73/9.1
[X10Y2] 2.5×0.5×0.91/9.1
/
通し柱
構造計算表4
柱位置
X
Y
/
階
通し柱
−
−
−
×
出隅柱
階数1又
階数2の
は階数2
1階
の2階
○
−
×
−
×
−
×
−
×
−
○
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
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×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
○
−
○
−
×
−
×
−
×
−
×
−
×
−
○
−
○
○
×
×
×
×
×
×
−
×
×
×
×
×
○
×
変更
履歴
柱接合部判定表
階
○
○
○
○
○
2
1
1
1
1
2
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
8
10
11
1
1
1
2
1
4
1
5
1
7
1
11 1
1
2
7
2
8
2
10 2
11 2
1
3
11 3
1
4
4
4
7
4
11 4
4 4.3
6 4.3
1
5
3
5
4
5
5
5
6
5
7
5
11 5
1
6
3
6
4
6
5
6
6
6
7
6
8
6
11 6
3
7
8
7
10 7
11 7
1
8
3
8
4
8
5
8
6
8
7
8
8
8
1
1
2
1
4
1
5
1
6
1
7
1
柱接合部判定表
S−4
(有 ) 戸 田 設 計
図面作成日
2009/06/28
87
図面作成日
2009/06/28
4
4
5
5
5
5
5
5
6
6
6
6
6
7
7
7
7
7
7
7
8
8
8
8
8
8
8
1
11
1
5
6
8
10
11
1
5
6
7
8
1
5
7
8
9
10
11
1
2
3
5
6
7
8
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
N
L
V
T
P
I
Ps
Is
2
3
4
5
32
J1
J2
3
3.5
1
11
×
×
○
×
×
−
−
−
×
−
×
○
○
−
×
×
×
×
×
×
−
−
×
×
×
×
×
×
−
−
×
×
○
×
×
×
×
×
×
×
×
○
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
変更
履歴
/
/
/
/
/
現場名
1.80
2.80
3.70
4.70
5.60
1.60
1.40
1.00
N
0.00
0.65
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
2.5×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.8+2.5×0.8−1.0
2.5×0.8+0.0×0.8−1.0
2.5×0.5−1.6
2.5×0.5+2.5×0.5+0.63−1.6
[X4Y8] 2.5×0.5×0.91/1.82
2.5×0.5+0.0×0.5+0.63−1.6
[X4Y8] 2.5×0.5×0.91/1.82
2.5×0.5+0.0×0.5−1.6
2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
0.0×0.8+2.5×0.8−1.0
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
4.0×0.5−1.6
1.5×0.5−1.6
2.5×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
仕様
短ほぞ差し又はかすがい打ち
長ほぞ差し込み栓又はL字型金物
L字型金物
V字型金物
T字型金物
羽子板ボルト
短冊金物
羽子板ボルト+スクリュー釘50
短冊金物+スクリュー釘50
10KN用引き寄せ金物
15KN用引き寄せ金物
20KN用引き寄せ金物
25KN用引き寄せ金物
15KN用引き寄せ金物×2
腰掛け蟻若しくは大入れ蟻掛け+羽子板ボルト、短冊金物
腰掛け蟻若しくは大入れ蟻掛け+羽子板ボルト、短冊金物×2
2.5
11
0.0×0.5+2.5×0.5+2.76−1.6
[X7Y2] 2.5×0.5×5.46/9.1
[X8Y2] 2.5×0.5×6.37/9.1
[X10Y2] 2.5×0.5×8.19/9.1
0.0×0.5−1.6
OK
OK
胴差と通し柱
仕様
判定
T1
T1
OK
胴差と通し柱の接合部の仕様
胴差と通し柱の条件
仕口
通し柱の片側に胴差が来る場合
胴差を柱にかたぎ大入れ短ほぞ差し
の上、羽子板ボルト、かね折り金物又
は同等以上の仕口
通し柱の両側に胴差が来る場合
胴差を柱にかたぎ大入れ短ほぞ差し
の上、短冊金物又は、同等以上の仕口
で胴差相互を緊結
胴差を通し柱に、15KN用引き寄せ金物
を水平に用いて緊結
S−5
(有 ) 戸 田 設 計
記号
(い)
(ろ)
(ろ)
(は)
(は)
(に)
(に)
(ほ)
(ほ)
(へ)
(と)
(ち)
(り)
(ぬ)
(る)
(を)
接合部凡例
○
○
○
2
11
判定
0.70
0.70
1.00
1.00
1.40
1.40
1.60
1.60
1.80
2.80
3.70
4.70
5.60
1.90
3.00
倍率
ホ
二
ハ
ロ
イ
0.40
-0.35
-1.60
0.40
0.90
-1.60
-0.35
1.00
3.00
-0.35
1.53
0.40
0.40
0.90
3.00
0.40
0.40
-1.60
3.00
0.90
-0.35
-1.60
-1.60
-1.60
0.40
-0.85
0.90
-0.35
0.40
0.40
2.00
-1.60
0.28
0.28
2.41
0.28
0.63
-1.60
0.28
0.63
0.90
-0.35
-1.60
-1.60
-1.60
-1.60
-1.60
0.90
-0.35
0.40
0.40
2.00
0.40
1.20
0.40
-0.35
-1.60
0.40
0.40
-1.60
-1.60
1.00
3.00
-1.60
-1.60
0.90
N
柱頭
2(へ)
2(へ)
金物不要
2(へ)
2(へ)
□(い)
□(い)
2(へ)
2(へ)
□(い)
□(い)
金物不要
金物不要
□(い)
2(へ)
2(へ)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
2(へ)
□(い)
2(へ)
□(い)
2(へ)
2(へ)
3(と)
□(い)
2(へ)
2(へ)
3(と)
仕様
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
判定
柱脚
2(へ)
2(へ)
4(ち)
2(へ)
2(へ)
□(い)
□(い)
2(へ)
2(へ)
□(い)
□(い)
2(へ)
4(ち)
□(い)
2(へ)
2(へ)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
2(へ)
□(い)
2(へ)
□(い)
2(へ)
2(へ)
3(と)
□(い)
2(へ)
2(へ)
3(と)
仕様
青山邸新築工事
筋かいの種類に応じた筋かいの端部の接合部の仕様
筋かいの種類
接合部の仕様(構造方法)
鉄筋φ9
柱又は横架材を貫通し、三角座金を介してナット締め、
又は鋼板添え板を用い鋼板を柱及び横架材にCN90,
8本平打ち
筋かい:15×90
柱・横架材を欠き込み、柱・横架材双方に対してN65,
5本平打ち
筋かい:30×90
鋼板添え板t=1.6mmを筋かいに対してボルトΦ12
及びCN65,3本平打ち、柱に対してCN65,3本平打ち、
横架材に対してCN65,4本平打ち。筋かいプレートBP同等品
筋かい:45×90
鋼板添え板t=2.3mmを筋かいに対してボルトΦ12
及びスクリュー釘Φ4.5L50,7本平打ち、柱及び横架材に
対してスクリュー釘Φ4.5L50,5本平打ち。
筋かいプレートBP-2同等品
筋かい:90×90
柱又は横架材にボルトΦ12mmを用いて一面剪断接合
2.41 2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
0.75
0.88
1.13
-1.60 2.5×0.5+0.63−1.6
[X11Y3] 2.5×0.5×0.455/0.91
-1.60 0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
-1.60 2.5×0.5+0.63−1.6
[X11Y3] 2.5×0.5×0.455/0.91
-1.60 2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
-1.60 2.5×0.5+0.0×0.5−1.6
-1.60 0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
-1.60 0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
-1.60 0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.40 0.0×0.5−1.6
-0.85 0.0×0.5−1.6
-0.35 2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
-1.60 2.5×0.5+0.0×0.5−1.6
-1.60 4.0×0.5+0.0×0.5−1.6
-1.60 4.0×0.5+0.0×0.5−1.6
-1.60 4.0×0.5+0.0×0.5+1.60−1.6
[X7Y2] 4.0×0.5×0.91/4.55
[X7Y4] 4.0×0.5×2.73/4.55
-1.60 4.0×0.5+0.0×0.5−1.6
-1.60 2.5×0.5−1.6
-1.60 0.0×0.5−1.6
-1.60 4.0×0.5−1.6
0.90 1.5×0.5+2.5×0.5−1.6
-1.60 0.0×0.5−1.6
-0.35 0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
1.00 0.0×0.8+2.5×0.8−1.0
1.00 2.5×0.8+2.5×0.8−1.0
-0.35 0.0×0.5−1.6
1.53 0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.63
0.28 4.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.63
-0.35 4.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.90 0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
1.00 2.5×0.8+2.5×0.8−1.0
Y方向
仕様
柱脚
判定
柱頭
OK
仕様
3(と)
N
OK
Y方向
3(と)
計算式
2.41
0.90
OK
構造計算表5
通し柱と胴差の接合部の近くに90×90以上の
筋かいが来る場合(通し柱が建物の出隅にある
か、筋かい壁が外壁と直交して接する場合)
T1
T1
T2
T3
1
計算式
X方向
X方向
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
判定
T3
T2
T1
T1
T1
T1
構造計算表5
胴差と通し柱の接合部の仕様
胴差と通し柱の条件
仕口
通し柱の片側に胴差が来る場合
胴差を柱にかたぎ大入れ短ほぞ差し
の上、羽子板ボルト、かね折り金物又
は同等以上の仕口
通し柱の両側に胴差が来る場合
胴差を柱にかたぎ大入れ短ほぞ差し
の上、短冊金物又は、同等以上の仕口
で胴差相互を緊結
通し柱と胴差の接合部の近くに90×90以上の
胴差を通し柱に、15KN用引き寄せ金物
筋かいが来る場合(通し柱が建物の出隅にある を水平に用いて緊結
か、筋かい壁が外壁と直交して接する場合)
OK
OK
OK
胴差と通し柱
仕様
判定
柱位置
X
Y
出隅柱
階数1又
階数2の
は階数2
1階
の2階
×
×
2(へ)
2
OK
11
2(へ)
2.41 2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
0.75
0.88
1.13
-1.60
0.28
0.0×0.5+2.5×0.5+2.76−1.6
[X7Y2] 2.5×0.5×5.46/9.1
[X8Y2] 2.5×0.5×6.37/9.1
[X10Y2] 2.5×0.5×8.19/9.1
0.0×0.5−1.6
OK
OK
×
□(い)
2(へ)
−
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
2.5
□(い)
2(へ)
2(へ)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
2(へ)
□(い)
2(へ)
□(い)
2(へ)
2(へ)
3(と)
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
11
-1.60
0.28
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
2(へ)
□(い)
□(い)
2(へ)
2(へ)
□(い)
□(い)
2(へ)
4(ち)
□(い)
2(へ)
OK
-1.60
-1.60
2(へ)
□(い)
□(い)
□(い)
□(い)
2(へ)
□(い)
2(へ)
□(い)
2(へ)
2(へ)
3(と)
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
2(へ)
OK
OK
OK
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
0.90
-0.35
-1.60
-1.60
-1.60
0.40
-0.85
0.90
-0.35
0.40
0.40
2.00
2(へ)
□(い)
□(い)
2(へ)
2(へ)
□(い)
□(い)
金物不要
金物不要
□(い)
2(へ)
OK
2(へ)
2(へ)
4(ち)
×
×
0.40
-0.35
-1.60
0.40
0.90
-1.60
-0.35
1.00
3.00
-0.35
1.53
2(へ)
OK
OK
OK
×
−
0.28
0.63
-1.60
0.28
0.63
0.90
-0.35
-1.60
-1.60
-1.60
-1.60
-1.60
0.90
-0.35
0.40
0.40
2.00
0.40
1.20
0.40
-0.35
-1.60
0.40
0.40
-1.60
-1.60
1.00
3.00
-1.60
-1.60
0.40
2(へ)
2(へ)
金物不要
3
3.5
1
11
2.5×0.5+0.63−1.6
[X11Y3] 2.5×0.5×0.455/0.91
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
2.5×0.5+0.63−1.6
[X11Y3] 2.5×0.5×0.455/0.91
2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
2.5×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
2.5×0.5+0.0×0.5−1.6
4.0×0.5+0.0×0.5−1.6
4.0×0.5+0.0×0.5−1.6
4.0×0.5+0.0×0.5+1.60−1.6
[X7Y2] 4.0×0.5×0.91/4.55
[X7Y4] 4.0×0.5×2.73/4.55
4.0×0.5+0.0×0.5−1.6
2.5×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
4.0×0.5−1.6
1.5×0.5+2.5×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.8+2.5×0.8−1.0
2.5×0.8+2.5×0.8−1.0
0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.40
0.40
0.90
3.00
-1.60
-1.60
-1.60
-1.60
-1.60
0.40
-0.85
-0.35
-1.60
-1.60
-1.60
-1.60
4.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.40
-1.60
3.00
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
4.0×0.5−1.6
1.5×0.5−1.6
2.5×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
4
4
5
5
5
5
5
5
6
6
6
6
×
−
−
−
×
−
×
○
○
−
×
×
4.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
2.5×0.8+2.5×0.8−1.0
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
1
11
1
5
6
8
10
11
1
5
6
7
6
7
7
7
7
7
7
7
8
8
8
×
青山邸新築工事
筋かいの種類に応じた筋かいの端部の接合部の仕様
筋かいの種類
接合部の仕様(構造方法)
鉄筋φ9
柱又は横架材を貫通し、三角座金を介してナット締め、
又は鋼板添え板を用い鋼板を柱及び横架材にCN90,
8本平打ち
筋かい:15×90
柱・横架材を欠き込み、柱・横架材双方に対してN65,
5本平打ち
筋かい:30×90
鋼板添え板t=1.6mmを筋かいに対してボルトΦ12
及びCN65,3本平打ち、柱に対してCN65,3本平打ち、
横架材に対してCN65,4本平打ち。筋かいプレートBP同等品
筋かい:45×90
鋼板添え板t=2.3mmを筋かいに対してボルトΦ12
及びスクリュー釘Φ4.5L50,7本平打ち、柱及び横架材に
対してスクリュー釘Φ4.5L50,5本平打ち。
筋かいプレートBP-2同等品
柱又は横架材にボルトΦ12mmを用いて一面剪断接合
筋かい:90×90
×
×
×
×
×
−
−
×
×
×
×
×
8
1
5
7
8
9
10
11
1
2
3
8
×
×
○
イ
ロ
ハ
二
ホ
×
×
×
×
×
×
×
○
○
×
×
5
×
×
○
倍率
0.70
0.70
1.00
1.00
1.40
1.40
1.60
1.60
1.80
2.80
3.70
4.70
5.60
1.90
3.00
-1.60
-1.60
-1.60
-1.60
0.90
-1.60
-0.35
1.00
1.00
-0.35
1.53
0.63
0.28
0.63
-0.35
0.90
1.00
8
8
8
N
0.00
0.65
1.00
1.40
1.60
1.80
2.80
3.70
4.70
5.60
現場名
出隅柱
階数1又
階数2の
は階数2
1階
の2階
×
×
/
柱位置
X
Y
/
通し柱
通し柱
/
0.0×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
0.0×0.5−1.6
2.5×0.5+0.0×0.5−1.6
0.0×0.8+2.5×0.8−1.0
2.5×0.8+0.0×0.8−1.0
2.5×0.5−1.6
2.5×0.5+2.5×0.5+0.63−1.6
[X4Y8] 2.5×0.5×0.91/1.82
2.5×0.5+0.0×0.5+0.63−1.6
[X4Y8] 2.5×0.5×0.91/1.82
2.5×0.5+0.0×0.5−1.6
2.5×0.5+2.5×0.5−1.6
0.0×0.8+2.5×0.8−1.0
6
7
8
柱接合部判定表
階
1
○
○
○
/
仕様
短ほぞ差し又はかすがい打ち
長ほぞ差し込み栓又はL字型金物
L字型金物
V字型金物
T字型金物
羽子板ボルト
短冊金物
羽子板ボルト+スクリュー釘50
短冊金物+スクリュー釘50
10KN用引き寄せ金物
15KN用引き寄せ金物
20KN用引き寄せ金物
25KN用引き寄せ金物
15KN用引き寄せ金物×2
腰掛け蟻若しくは大入れ蟻掛け+羽子板ボルト、短冊金物
腰掛け蟻若しくは大入れ蟻掛け+羽子板ボルト、短冊金物×2
/
階
N
L
V
T
P
I
Ps
Is
2
3
4
5
32
J1
J2
変更
履歴
柱接合部判定表
記号
(い)
(ろ)
(ろ)
(は)
(は)
(に)
(に)
(ほ)
(ほ)
(へ)
(と)
(ち)
(り)
(ぬ)
(る)
(を)
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
接合部凡例
S−5
(有 ) 戸 田 設 計
図面作成日
2009/06/28
88
図面作成日
2009/06/28
4
X1
2
X2
1,820
X2
2
X4
X5
X5
2
戸
X6
F13
X6
戸
1階柱壁伏図
2,730
5,460
X4
2
変更
履歴
X7
2階水平構面図
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
X3
X3
戸
2
1,820
1,820
X7
2
戸
/
X8
X8
2
2
4
2
2
3
2
2
/
/
/
/
現場名
X9 X10 X11
3,640
2,730
2
2
3
2
X9 X10 X11
戸
2
2
×
戸
×
中
2
2
2
2
大
大
中
11.188[◎]
12.874[◎]
11.363[◎]
X1
H2
H2
H2
H2
2
X1
2
2
2
H2
H2
X2
H2
H2
×
中
×
戸
2
X2
X3
H2
H2
H2
X5
H2
H2
H2
R1
F13
9,100
X6
X6
H2 H2
H2
H2 H2
X7
×
戸
×
大
X7
小屋水平構面図
青山邸新築工事
X4
H2 H2
5,460
H2
×
戸
2
X5
2階柱壁伏図
6,370
H2 H2
2
2
×
×
×
大
中
中
×
×
戸
戸
X4
×
戸
X3
戸
2
H2
※[ ]内の◎は耐力壁線、○は最外周、×はその他
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
大
戸
72.05
床面積
72.05
0.450
乗ずる数値
0.247
32.423
必要軸組長
17.797
性能表示必要軸組長算定表
単位
床面積(地震力)に対する必要軸組長
階 方向
2
X
Y
X
Y
構造計算表6
S−6
床面積(地震力)に係る条件
□ 壁・屋根の重量が重い建築物(土蔵造、瓦葺等)
■ 屋根の軽い建築物(金属板、スレート葺等)
地震地域係数 Z 1.0
□ 多雪区域
□ 勾配低減
Rf=2階床面積/1階床面積=1.000
K1=0.4+0.6Rf=1.000
K2=1.3+0.07/Rf(Rfが0.1より小さい場合2.0)=1.370
1階乗ずる数値=0.450K1
2階乗ずる数値=0.180K2
1
m
(有 ) 戸 田 設 計
X1
※[ ]内の◎は耐力壁線、○は最外周、×はその他
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y1
11.215[◎]
Y2
4,550
Y3
1,820
×
戸
2
Y4
8.990[◎]
2
2
2
5.368[◎]
8.053[◎]
5.495[◎]
Y5
8.990[◎]
×
戸
×
戸
X9 X10 X11
H2
H2
H2
Y6
1,820
戸
2
X8
2,730
3,640
X9 X10 X11
Y7
910
2
7.325[◎]
2
×
戸
2
1,820
×
×
×
中
中
大
2
2
2
X7
H2
H2
X8
2
2
×
戸
×
大
×
×
戸
戸
2
X6
X7
2
×
戸
2
X5
×
戸
X4
H2
H2
H2 H2
H2
H2 H2
2階柱壁伏図
6,370
H2
H2
R1
F13
9,100
X6
910
×
戸
2
2
2
×
戸
×
中
2
戸
X3
H2
H2
X5
中
2
×
戸
2
X2
H2
H2
H2 H2
H2 H2
5,460
X4
8.106[◎]
大
2
2
H2
H2
H2
H2
X3
4,550
×
戸
H2
X8
H2
X8
2
2
2
H2
H2
X9 X10 X11
3,640
2,730
2
H2
2
2
2
2
X9 X10 X11
×
戸
×
戸
大
Y8
Y7
Y6
13.674[◎]
2
Y5
Y4
Y3
Y2
2
X1
H2
H2
H2
H2
X2
4
2
2
3
Y1
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
2
2
9.737[◎]
4
910
大
×
中
2
2
2
X9 X10 X11
戸
11.363[◎]
12.874[◎]
11.188[◎]
X1
※[ ]内の◎は耐力壁線、○は最外周、×はその他
小屋水平構面図
青山邸新築工事
Y8
2
2
3
2
2
戸
2
X8
現場名
6,370
5.495[◎]
8.053[◎]
5.368[◎]
中
2
2
戸
X7
2,730
3,640
/
図面作成日
2009/06/28
89
234
2
×
戸
戸
X6
8.324[◎]
構造計算表6
床面積
72.05
72.05
乗ずる数値
0.247
0.450
S−6
m
必要軸組長
17.797
32.423
床面積(地震力)に係る条件
□ 壁・屋根の重量が重い建築物(土蔵造、瓦葺等)
■ 屋根の軽い建築物(金属板、スレート葺等)
地震地域係数 Z 1.0
□ 多雪区域
□ 勾配低減
Rf=2階床面積/1階床面積=1.000
K1=0.4+0.6Rf=1.000
K2=1.3+0.07/Rf(Rfが0.1より小さい場合2.0)=1.370
1階乗ずる数値=0.450K1
2階乗ずる数値=0.180K2
階 方向
2
X
Y
1
X
Y
性能表示必要軸組長算定表
単位
床面積(地震力)に対する必要軸組長
中
2
2
2
X5
×
戸
X9 X10 X11
/
戸
5,227
4
2
X4
X8
/
大
2,730
Y8
Y7
2
戸
X3
1,820
1,820
X7
/
×
戸
Y6
Y5
Y4
2
X2
1階柱壁伏図
2,730
F13
X6
/
大
大
×
戸
×
戸
Y3
2
4
X1
1,820
X5
変更
履歴
910
Y2
Y1
Y8
Y7
Y6
Y5
5,460
X4
8.990[◎]
1,820
2階水平構面図
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
8.106[◎]
4,550
×
戸
8.990[◎]
大
13.674[◎]
6,370
7.325[◎]
1,820
910
8.324[◎]
5,227
2,730
Y4
Y3
X3
910
9.737[◎]
234
Y2
Y1
X2
(有 ) 戸 田 設 計
※[ ]内の◎は耐力壁線、○は最外周、×はその他
X1
1,820
戸
大
大
11.215[◎]
4,550
図面作成日
2009/06/28
1
8-11
5-6
6-8
1-5
7-8
6-7
3-5
1-3
2-5
5-6
6-7
5-8
7-8
1-2
1-5
8-11
7-8
区画計算(Q:床/屋根
Q
H
3.50
0.60
3.00
0.60
計
3.50
0.60
0.50
0.60
0.50
0.60
3.50
0.60
0.50
0.60
計
3.00
0.00
3.50
0.00
0.50
0.00
計
3.00
0.00
3.50
0.00
0.50
0.00
0.00
0.00
計
3.00
0.00
0.00
0.00
計
3.00
0.00
3.00
0.00
0.00
0.00
3.00
0.00
0.00
0.00
3.00
0.00
計
0.00
0.00
3.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
計
3.00
0.00
0.00
0.00
計
3.00
0.00
3.00
0.00
3.00
0.00
0.00
0.00
計
0.00
0.00
3.00
0.00
0.00
0.00
計
3.00
0.00
(有 ) 戸 田 設 計
Y
X
7-11
表示
Y
倍率
2.00
7-8
1-7
1.60
1.3-4
仕様
構造用合板12mm以上、根太@340以下、落し込み、N50@150以下
1.00
通り
1-1.3
構造用合板12mm以上、根太@340以下、半欠き、N50@150以下
1.40
1-7
記号
F1
構造用合板12mm以上、根太@340以下、転ばし、N50@150以下
1.12
X
F2
構造用合板12mm以上、根太@500以下、落し込み、N50@150以下
0.70
2
F3
構造用合板12mm以上、根太@500以下、半欠き、N50@150以下
2.00
方向 通り
F4
構造用合板12mm以上、根太@500以下、転ばし、N50@150以下
1.60
階
F5
構造用パネル1・2級以上、根太@340以下、落し込み、N50@150以下
1.00
平均存在床倍率計算表
F6
構造用パネル1・2級以上、根太@340以下、半欠き、N50@150以下
1.40
Y
F7
構造用パネル1・2級以上、根太@340以下、転ばし、N50@150以下
1.12
X
F8
構造用パネル1・2級以上、根太@500以下、落し込み、N50@150以下
図面作成日
2009/06/28
1
F9
構造用パネル1・2級以上、根太@500以下、半欠き、N50@150以下
0.70
Y
F10
構造用パネル1・2級以上、根太@500以下、転ばし、N50@150以下
1.20
3.00
4.550
1.820
6.370
0.910
3.640
1.820
6.370
1.820
2.730
1.820
2.730
9.100
1.820
2.730
1.820
2.730
9.100
4.550
1.820
6.370
2.730
3.640
6.370
0.233
2.496
3.640
6.369
0.233
2.496
2.730
0.910
6.369
5.460
3.640
9.100
変更
履歴
3.000
1.714
3.000
3.000
2.142
3.000
2.142
1.800
0.900
3.000
3.000
1.800
1.695
1.767
1.100
2.385
1.100
2.385
1.695
1.800
0.900
2.142
1.714
3.000
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
13.650
0.000
13.650
0.000
10.920
0.000
10.920
0.000
8.190
0.000
8.190
16.380
0.000
8.190
0.000
0.000
8.190
13.650
0.000
13.650
11.193
4.004
15.197
0.699
8.736
1.820
11.255
0.699
8.736
1.365
0.000
10.800
16.380
0.000
16.380
③
9.100
6.370
6.370
6.370
9.100
9.100
6.370
6.370
6.370
4.550
単位 m
H:火打 A:(Q+H)×L)
平均存在床倍率
L
A
ΣA/ΣL
ΣA/ΣLの最小
5.460
22.386
3.900
1.100
3.640
13.104
9.100
35.490
4.100
5.460
0.910
5.460
3.640
3.640
2.730
3.640
0.910
1.820
2.730
②
①
1.0
1.0
1.0
1.0
0.5
1.0
0.5
0.5
1.0
0.5
F11
構造用合板24mm以上、根太なし直張り4周釘打ち、N75@150以下
無
有
無
無
有
無
F12
構造用合板24mm以上、根太なし直張り川の字釘打ち、N75@150以下
1-7
7-8
1-7
7-11
1-5
5-8
1-5
5-6
6-8
8-11
F13
0.39
X
F14
幅180杉板12mm以上、根太@340以下、落し込み、N50@150以下
0.36
S−7
2
F15
幅180杉板12mm以上、根太@340以下、半欠き、N50@150以下
/
/
/
/
/
現場名
階 方向 通り
2
X
1-7
7-8
Y
1-7
7-11
1
X
1-5
5-8
Y
1-5
5-6
6-8
8-11
耐震必要床倍率
0.678
0.113
0.678
0.452
0.410
0.615
0.410
0.103
0.410
0.308
判定
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
勾配30度(5寸)以下、構造用パネル1・2・3級、垂木@500以下、転ばし、N50@150以下
勾配45度(矩勾配)以下、幅180杉板9mm以上、垂木@500以下、転ばし、N50@150以下
勾配30度(5寸)以下、幅180杉板9mm以上、垂木@500以下、転ばし、N50@150以下
R6
表示
構造計算表7
0.20
0.10
0.70
勾配30度(5寸)以下、構造用合板9mm以上、垂木@500以下、転ばし、N50@150以下
R3
R4
0.50
勾配45度(矩勾配)以下、構造用パネル1・2・3級、垂木@500以下、転ばし、N50@150以下
R2
0.70
倍率
0.50
仕様
勾配45度(矩勾配)以下、構造用合板9mm以上、垂木@500以下、転ばし、N50@150以下
表示
屋根凡例
記号
R1
R5
青山邸新築工事
0.20
幅180杉板12mm以上、根太@500以下、転ばし、N50@150以下
F20
平均存在床倍率
1.100
1.100
2.385
1.695
1.800
0.900
2.142
3.000
1.714
3.000
0.24
床倍率判定表
0.26
幅180杉板12mm以上、根太@500以下、落し込み、N50@150以下
幅180杉板12mm以上、根太@500以下、半欠き、N50@150以下
F18
F19
倍率
2.00
1.60
1.00
1.40
1.12
0.70
2.00
1.60
1.00
1.40
1.12
0.70
3.00
1.20
0.39
0.36
0.30
幅180杉板12mm以上、根太@340以下、落し込み、N50@150以下
幅180杉板12mm以上、根太@340以下、半欠き、N50@150以下
F15
F16
幅180杉板12mm以上、根太@340以下、転ばし、N50@150以下
構造用合板24mm以上、根太なし直張り川の字釘打ち、N75@150以下
F14
F17
構造用合板24mm以上、根太なし直張り4周釘打ち、N75@150以下
構造用パネル1・2級以上、根太@500以下、半欠き、N50@150以下
構造用パネル1・2級以上、根太@500以下、転ばし、N50@150以下
F11
F12
F13
構造用パネル1・2級以上、根太@500以下、落し込み、N50@150以下
F10
構造用パネル1・2級以上、根太@340以下、半欠き、N50@150以下
F8
構造用パネル1・2級以上、根太@340以下、転ばし、N50@150以下
構造用パネル1・2級以上、根太@340以下、落し込み、N50@150以下
F7
F9
構造用合板12mm以上、根太@500以下、転ばし、N50@150以下
仕様
構造用合板12mm以上、根太@340以下、落し込み、N50@150以下
構造用合板12mm以上、根太@340以下、半欠き、N50@150以下
構造用合板12mm以上、根太@340以下、転ばし、N50@150以下
構造用合板12mm以上、根太@500以下、落し込み、N50@150以下
構造用合板12mm以上、根太@500以下、半欠き、N50@150以下
F6
F4
F5
F3
F2
記号
F1
床凡例
F16
0.30
倍率
0.50
0.26
0.50
幅180杉板12mm以上、根太@340以下、転ばし、N50@150以下
仕様
勾配45度(矩勾配)以下、構造用合板9mm以上、垂木@500以下、転ばし、N50@150以下
0.70
幅180杉板12mm以上、根太@500以下、落し込み、N50@150以下
勾配45度(矩勾配)以下、構造用パネル1・2・3級、垂木@500以下、転ばし、N50@150以下
0.70
F17
記号
R1
勾配30度(5寸)以下、構造用合板9mm以上、垂木@500以下、転ばし、N50@150以下
F18
R2
勾配30度(5寸)以下、構造用パネル1・2・3級、垂木@500以下、転ばし、N50@150以下
0.24
R3
0.10
幅180杉板12mm以上、根太@500以下、半欠き、N50@150以下
R4
勾配45度(矩勾配)以下、幅180杉板9mm以上、垂木@500以下、転ばし、N50@150以下
0.20
表示
R5
勾配30度(5寸)以下、幅180杉板9mm以上、垂木@500以下、転ばし、N50@150以下
屋根凡例
R6
F19
判定
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
OK
0.20
耐震必要床倍率
0.678
0.113
0.678
0.452
0.410
0.615
0.410
0.103
0.410
0.308
構造計算表7
幅180杉板12mm以上、根太@500以下、転ばし、N50@150以下
平均存在床倍率
1.100
1.100
2.385
1.695
1.800
0.900
2.142
3.000
1.714
3.000
青山邸新築工事
F20
床倍率判定表
階 方向 通り
2
X
1-7
7-8
Y
1-7
7-11
1
X
1-5
5-8
Y
1-5
5-6
6-8
8-11
現場名
床凡例
/
単位 m
耐震必要床倍率
乗ずる数値
CE
倍率
④
⑤=④/2
①×②
×⑤
0.247
0.124
0.678
0.113
0.678
0.452
0.450
0.225
0.410
0.615
0.410
0.103
0.410
0.308
/
壁線方向距離
壁線方向距離
倍率
①×②
×⑤
0.678
0.113
0.678
0.452
0.410
0.615
0.410
0.103
0.410
0.308
/
耐力壁線間距離
耐力壁線間距離
0.225
0.124
単位 m
耐震必要床倍率
乗ずる数値
CE
④
⑤=④/2
0.247
0.450
1.695
1.800
/
α
α
③
9.100
6.370
6.370
6.370
9.100
9.100
6.370
6.370
6.370
4.550
②
5.460
0.910
5.460
3.640
3.640
2.730
3.640
0.910
1.820
2.730
①
1.0
1.0
1.0
1.0
0.5
1.0
0.5
0.5
1.0
0.5
4.100
1.100
2.385
1.767
1.800
1.695
1.100
2.385
単位 m
H:火打 A:(Q+H)×L)
平均存在床倍率
L
A
ΣA/ΣL
ΣA/ΣLの最小
5.460
22.386
3.900
1.100
3.640
13.104
9.100
35.490
11.193
4.004
15.197
0.699
8.736
1.820
11.255
0.699
8.736
1.365
0.000
10.800
16.380
0.000
16.380
0.900
3.000
3.000
1.714
2.142
3.000
3.000
1.800
0.900
2.142
3.000
3.000
2.142
1.714
3.000
/
上階壁線
通り
1-1.3
1.3-4
7-8
8-11
1-2
2.730
3.640
6.370
0.233
2.496
3.640
6.369
0.233
2.496
2.730
0.910
6.369
5.460
3.640
9.100
0.000
8.190
0.000
8.190
16.380
0.000
8.190
0.000
0.000
8.190
13.650
0.000
13.650
13.650
0.000
13.650
0.000
10.920
0.000
10.920
変更
履歴
階 方向 通り
方向 通り
1-7
7-8
1-7
7-11
1-5
2-5
5-6
6-7
7-8
1-3
1.820
2.730
1.820
2.730
9.100
1.820
2.730
1.820
2.730
9.100
4.550
1.820
6.370
4.550
1.820
6.370
0.910
3.640
1.820
6.370
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
必要床倍率計算表
無
有
無
無
有
無
上階壁線
必要床倍率計算表
X
Y
X
Y
1-7
7-8
1-7
7-11
1-5
5-8
1-5
5-6
6-8
8-11
階 方向 通り
2
1
S−7
階
X
Y
X
5-8
1-5
3-5
6-7
7-8
区画計算(Q:床/屋根
Q
H
3.50
0.60
3.00
0.60
計
3.50
0.60
0.50
0.60
0.50
0.60
3.50
0.60
0.50
0.60
計
3.00
0.00
3.50
0.00
0.50
0.00
計
3.00
0.00
3.50
0.00
0.50
0.00
0.00
0.00
計
3.00
0.00
0.00
0.00
計
3.00
0.00
3.00
0.00
0.00
0.00
3.00
0.00
0.00
0.00
3.00
0.00
計
0.00
0.00
3.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
計
3.00
0.00
0.00
0.00
計
3.00
0.00
3.00
0.00
3.00
0.00
0.00
0.00
計
0.00
0.00
3.00
0.00
0.00
0.00
計
3.00
0.00
平均存在床倍率計算表
2
図面作成日
2009/06/28
1
Y
5-6
6-8
8-11
(有 ) 戸 田 設 計
90
29.182
40.210
40.871
49.190
準耐力壁等軸組長
8.707
12.455
8.566
9.150
Y
X
Y
X
1-7
7-8
1-7
7-11
1-5
5-8
1-5
5-6
6-8
8-11
単位 m
床・小屋梁の継手・仕口
必要接合部倍率 継手・仕口
存在接合部倍率
1.112
J1
1.900
0.700
2.410
J2
3.000
1.142
J1
1.900
1.213
J1
1.900
0.700
1.443
J1
1.900
0.700
0.700
1.516
J1
1.900
OK
OK
OK
OK
OK
判定
OK
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
変更
履歴
/
/
/
/
/
計算式
存在壁量
2.275+2.275+0.409+0.127+0.409
5.495
4.550+2.275+0.819+0.409
8.053
2.275+2.275+0.409+0.409
5.368
2.275+2.275+2.275+4.550+0.409+0.136+0.136+0.409+0.409+0.800
13.674
7.280+1.638+0.819
9.737
2.275+2.275+2.275+0.409+0.136+0.136+0.409+0.409
8.324
2.275+2.275+2.275+2.275+0.427+0.127+0.427+0.063+0.063+0.427+0.127+0.427
11.188
7.280+2.275+0.855+0.254+1.783+0.427
12.874
2.275+4.550+2.275+0.427+0.245+0.855+0.245+0.491
11.363
2.275+2.275+2.275+2.275+0.427+0.172+0.172+0.427+0.427+0.063+0.427
11.215
3.640+3.640+0.855+0.855
8.990
7.280+1.710
8.990
3.640+2.275+0.919+0.491
7.325
2.275+2.275+2.275+0.427+0.427+0.427
8.106
1.100
1.100
2.385
1.695
1.800
0.900
2.142
3.000
1.714
3.000
平均存在床倍率
(有 ) 戸 田 設 計
階 方向 通り
2
X
1
7
8
Y
1
7
11
1
X
1
5
8
Y
1
5
6
8
11
5.460
0.910
5.460
3.640
3.640
2.730
3.640
0.910
1.820
2.730
耐力壁線間距離
耐力壁線チェック表
1
記号
倍率
0.5
2.5
2.5
0.9
単位 m
存在軸組長
29.182
40.210
40.871
49.190
単位 m
耐震
判定
壁余裕度
OK
1.63
OK
2.25
OK
1.26
OK
1.51
材料名称
木ずり等打ち付けた壁(片面)
JAS構造用合板
パーティクルボード又は構造用パネル
石膏ボード又は強化石膏ボード
準耐力壁等凡例
P1
P2
P3
P4
性能表示存在軸組長算定表
階 方向 軸組長
2
X
20.475
Y
27.755
X
32.305
Y
40.040
1
性能表示軸組判定表
必要軸組長
17.797
17.797
32.423
32.423
2
X
Y
X
Y
階 方向 存在軸組長
2
1
建物諸元
階 方向 通り
単位 mm
実高
準耐力壁倍率
0.0
0.00
0.07
400.0
0.07
2400.0
0.45
0.90
2400.0
0.45
2350.0
0.44
0.89
2400.0
0.45
400.0
0.07
0.07
830.0
0.15
0.15
2400.0
0.45
0.45
2350.0
0.44
0.44
400.0
0.07
0.14
400.0
0.07
2715.0
0.54
1.01
2400.0
0.47
2600.0
0.51
0.98
2400.0
0.47
2400.0
0.47
0.94
2400.0
0.47
390.0
0.07
0.07
400.0
0.07
0.07
1000.0
0.19
0.19
1400.0
0.27
0.27
1400.0
0.27
0.27
2715.0
0.54
0.54
2600.0
0.51
0.51
2400.0
0.47
0.47
青山邸新築工事
910.0
2
軽い屋根
外
1.00
1.0
34
図面作成日
2009/06/28
床・小屋梁の継手・仕口判定表
横架材間内法
2850.0
2850.0
2850.0
2850.0
2850.0
2850.0
2850.0
2715.0
2715.0
2715.0
2715.0
2715.0
2715.0
2715.0
2715.0
2715.0
2715.0
2715.0
2715.0
倍率
0.80
0.60
0.50
0.48
0.36
0.30
0.24
0.18
0.15
0.80
0.60
0.50
0.48
0.36
0.30
0.24
0.18
0.15
開口部高
2000.0(戸)
下地貼高
2350.0
2400.0
2400.0
2400.0
2350.0
2400.0
2400.0
2400.0
2400.0
2350.0
2400.0
2400.0
2715.0
2400.0
2600.0
2400.0
2400.0
2400.0
2400.0
2400.0
2400.0
2400.0
2400.0
2715.0
2600.0
2400.0
2800.0
2750.0
2800.0
2750.0
2695.0
2645.0
2400.0
2400.0
2000.0
1400.0
1000.0
600.0
72.05
72.05
144.10
0.5
2
1
−
仕様
木製90×90、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい240以上
木製90×90、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい150以上
木製90×90、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい105以上
木製90×90、平均負担面積3.3㎡以下、梁せい240以上
木製90×90、平均負担面積3.3㎡以下、梁せい150以上
木製90×90、平均負担面積3.3㎡以下、梁せい105以上
木製90×90、平均負担面積5.0㎡以下、梁せい240以上
木製90×90、平均負担面積5.0㎡以下、梁せい150以上
木製90×90、平均負担面積5.0㎡以下、梁せい105以上
火打金物HB、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい240以上
火打金物HB、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい150以上
火打金物HB、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい105以上
火打金物HB、平均負担面積3.3㎡以下、梁せい240以上
火打金物HB、平均負担面積3.3㎡以下、梁せい150以上
火打金物HB、平均負担面積3.3㎡以下、梁せい105以上
火打金物HB、平均負担面積5.0㎡以下、梁せい240以上
火打金物HB、平均負担面積5.0㎡以下、梁せい150以上
火打金物HB、平均負担面積5.0㎡以下、梁せい105以上
記号
P44-1
−
−
2000.0(戸)
1400.0(大)
−
−
2000.0(戸)
−
−
−
2000.0(戸)
2000.0(戸)
1400.0(大)
1000.0(中)
1000.0(中)
−
−
−
現場名
奥行長
9.100
9.100
6.370
6.370
6.370
5.460
9.100
9.100
6.370
6.370
6.370
6.370
6.370
5.460
単位 m
奥行長×0.6
5.460
5.460
3.822
3.822
3.822
3.276
5.460
5.460
3.822
3.822
3.822
3.822
3.822
3.276
判定
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
3.640
0.910
1.820
2.730
3.640
2.730
5.460
3.640
5.460
0.910
耐力壁線間距離
準耐力壁等倍率計算表
階
2
P44-2
P44-3
P04-1
P04-2
P04-3
P04-4
P44-1
倍率
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
合計
8.707
12.455
8.566
9.150
建物名称
平面単位モジュール
階数
屋根
多雪区域
最深積雪量(m)
地震地域係数 Z
地域基準風速 Vo(m/s)
床面積 ㎡
1階
2階
延床面積 ㎡
屋根勾配
立面上の屋根厚さ
階高
1階
2階
軸組階高
1階
2階
横架材間内法寸法
1階
2階
天井高
1階
2階
開口高
掃出・ドア
腰高窓(大)
腰高窓(中)
小窓
目標等級
耐震等級(倒壊防止・損傷防止)
耐風等級
耐積雪等級
S−8
記号
H1
H2
H3
H4
H5
H6
H7
H8
H9
H10
H11
H12
H13
H14
H15
H16
H17
H18
判定
OK
OK
OK
1
P44-2
P44-3
P44-4
P04-1
P04-2
P04-3
P04-4
P04-5
P04-6
P04-7
P04-8
準耐力壁等存在軸組長算定表
単位 m
長さ × 個所 = 軸組長
0.910
4
3.276
1.820
1
1.619
1.820
1
0.127
0.910
7
2.866
1.820
1
0.819
0.910
1
0.063
1.820
3
4.914
0.910
3
2.457
0.910
1
0.809
0.910
4
0.546
0.910
7
2.866
1.820
1
0.800
1.820
1
0.254
1.820
1
1.783
0.910
1
0.855
0.910
2
0.127
1.820
2
0.254
0.910
1
0.245
0.910
1
0.245
0.910
1
0.491
0.910
1
0.464
0.910
7
2.993
1.820
1
0.855
0.910
2
1.838
1.820
1
1.710
0.910
2
1.710
0.910
1
0.063
0.910
2
0.345
0.910
1
0.491
0.910
7
2.993
構造計算表8
火打凡例
記号
H2
H2
H2
P04-1
P04-2
P04-3
P04-4
P04-5
P04-6
P04-7
P04-8
P44-4
P44-3
P44-2
P04-1
P04-2
P04-3
P04-4
P44-1
P44-3
P44-2
記号
P44-1
倍率
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
倍率 ×
0.90
0.89
0.07
0.45
0.45
0.07
0.90
0.90
0.89
0.15
0.45
0.44
0.14
0.98
0.94
0.07
0.07
0.27
0.27
0.54
0.51
0.47
0.47
1.01
0.94
0.94
0.07
0.19
0.54
0.47
青山邸新築工事
階 方向
記号
2
X P44-2
P44-3
P04-1
P04-3
P04-3
Y P44-1
P44-2
P44-2
P44-3
P04-2
P04-3
P04-4
1
X P44-1
P44-3
P44-4
P04-1
P04-2
P04-4
P04-5
P04-6
P04-7
P04-8
P04-8
Y P44-2
P44-4
P44-4
P04-2
P04-3
P04-6
P04-8
2715.0
2715.0
2715.0
2715.0
2715.0
2715.0
2715.0
2715.0
2715.0
2715.0
2715.0
2850.0
2850.0
2850.0
2850.0
2715.0
2850.0
2850.0
横架材間内法
2850.0
単位 m
長さ × 個所 = 軸組長
0.910
4
3.276
1.820
1
1.619
1.820
1
0.127
0.910
7
2.866
1.820
1
0.819
0.910
1
0.063
1.820
3
4.914
0.910
3
2.457
0.910
1
0.809
0.910
4
0.546
0.910
7
2.866
1.820
1
0.800
1.820
1
0.254
1.820
1
1.783
0.910
1
0.855
0.910
2
0.127
1.820
2
0.254
0.910
1
0.245
0.910
1
0.245
0.910
1
0.491
0.910
1
0.464
0.910
7
2.993
1.820
1
0.855
0.910
2
1.838
1.820
1
1.710
0.910
2
1.710
0.910
1
0.063
0.910
2
0.345
0.910
1
0.491
0.910
7
2.993
開口部高
下地貼高
2000.0(戸)
2350.0
2400.0
−
2400.0
2400.0
−
2350.0
2400.0
2000.0(戸)
2400.0
1400.0(大)
2400.0
−
2400.0
−
2350.0
2000.0(戸)
2400.0
2400.0
−
2715.0
2400.0
−
2600.0
2400.0
−
2400.0
2400.0
2000.0(戸)
2400.0
2000.0(戸)
2400.0
1400.0(大)
2400.0
1000.0(中)
2400.0
1000.0(中)
2400.0
−
2715.0
−
2600.0
−
2400.0
準耐力壁等存在軸組長算定表
1
階
2
判定
OK
9.150
8.566
12.455
合計
8.707
単位 mm
実高
準耐力壁倍率
0.0
0.00
0.07
400.0
0.07
2400.0
0.45
0.90
2400.0
0.45
2350.0
0.44
0.89
2400.0
0.45
400.0
0.07
0.07
830.0
0.15
0.15
2400.0
0.45
0.45
2350.0
0.44
0.44
400.0
0.07
0.14
400.0
0.07
2715.0
0.54
1.01
2400.0
0.47
2600.0
0.51
0.98
2400.0
0.47
2400.0
0.47
0.94
2400.0
0.47
390.0
0.07
0.07
400.0
0.07
0.07
1000.0
0.19
0.19
1400.0
0.27
0.27
1400.0
0.27
0.27
2715.0
0.54
0.54
2600.0
0.51
0.51
2400.0
0.47
0.47
単位 ㎡
横架材せい最小寸法
火打による水平構面の仕様
150.0 木製90×90、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい150以上
150.0 木製90×90、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい150以上
150.0 木製90×90、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい150以上
150.0
単位 m
床・小屋梁の継手・仕口
継手・仕口
存在接合部倍率
J1
1.900
OK
OK
OK
5.460
0.910
5.460
3.640
3.640
2.730
3.640
0.910
1.820
2.730
耐力壁線間距離
準耐力壁等倍率計算表
記号
X
Y
X
Y
29.182
40.210
40.871
49.190
掃出・ドア
腰高窓(大)
腰高窓(中)
小窓
1階
2階
1階
2階
1階
2階
1階
2階
1階
2階
構造計算表8
目標等級
耐震等級(倒壊防止・損傷防止)
耐風等級
耐積雪等級
開口高
天井高
横架材間内法寸法
軸組階高
延床面積 ㎡
屋根勾配
立面上の屋根厚さ
階高
建物名称
平面単位モジュール
階数
屋根
多雪区域
最深積雪量(m)
地震地域係数 Z
地域基準風速 Vo(m/s)
床面積 ㎡
建物諸元
1
2
階 方向 存在軸組長
2
1
−
S−8
2000.0
1400.0
1000.0
600.0
2400.0
2400.0
2695.0
2645.0
2800.0
2750.0
2800.0
2750.0
72.05
72.05
144.10
0.5
図面作成日
2009/06/28
単位 m
耐震
判定
壁余裕度
OK
1.63
OK
2.25
OK
1.26
OK
1.51
青山邸新築工事
910.0
2
軽い屋根
外
1.00
1.0
34
必要軸組長
17.797
17.797
32.423
32.423
準耐力壁等軸組長
8.707
12.455
8.566
9.150
性能表示軸組判定表
階 方向 軸組長
2
X
20.475
Y
27.755
1
X
32.305
Y
40.040
倍率
0.5
2.5
2.5
0.9
単位 m
存在軸組長
29.182
40.210
40.871
49.190
材料名称
木ずり等打ち付けた壁(片面)
JAS構造用合板
パーティクルボード又は構造用パネル
石膏ボード又は強化石膏ボード
性能表示存在軸組長算定表
P1
P2
P3
P4
準耐力壁等凡例
1本の負担面積
2.1
1.0
1.6
3.4
3.000
1.900
1.900
判定
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
判定
OK
OK
OK
本数
24
6
23
7
J2
J1
J1
OK
OK
1.900
1.900
J1
J1
単位 m
奥行長×0.6
5.460
5.460
3.822
3.822
3.822
3.276
5.460
5.460
3.822
3.822
3.822
3.822
3.822
3.276
倍率 ×
0.90
0.89
0.07
0.45
0.45
0.07
0.90
0.90
0.89
0.15
0.45
0.44
0.14
0.98
0.94
0.07
0.07
0.27
0.27
0.54
0.51
0.47
0.47
1.01
0.94
0.94
0.07
0.19
0.54
0.47
青山邸新築工事
階 方向
記号
2
X P44-2
P44-3
P04-1
P04-3
P04-3
Y P44-1
P44-2
P44-2
P44-3
P04-2
P04-3
P04-4
1
X P44-1
P44-3
P44-4
P04-1
P04-2
P04-4
P04-5
P04-6
P04-7
P04-8
P04-8
Y P44-2
P44-4
P44-4
P04-2
P04-3
P04-6
P04-8
記号
H2
H2
H2
面積
49.686000
5.796700
34.780200
23.186800
倍率
0.80
0.60
0.50
0.48
0.36
0.30
0.24
0.18
0.15
0.80
0.60
0.50
0.48
0.36
0.30
0.24
0.18
0.15
必要接合部倍率
1.112
0.700
2.410
1.142
1.213
0.700
1.443
0.700
0.700
1.516
奥行長
9.100
9.100
6.370
6.370
6.370
5.460
9.100
9.100
6.370
6.370
6.370
6.370
6.370
5.460
現場名
単位 ㎡
横架材せい最小寸法
火打による水平構面の仕様
150.0 木製90×90、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい150以上
150.0 木製90×90、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい150以上
150.0 木製90×90、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい150以上
150.0
/
1本の負担面積
2.1
1.0
1.6
3.4
/
本数
24
6
23
7
/
面積
49.686000
5.796700
34.780200
23.186800
火打構面判定表
階 方向 通り
2
X
1-7
7-8
1-7
7-11
計算式
5.460×9.100
0.910×6.370
5.460×6.370
3.640×6.370
仕様
木製90×90、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい240以上
木製90×90、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい150以上
木製90×90、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい105以上
木製90×90、平均負担面積3.3㎡以下、梁せい240以上
木製90×90、平均負担面積3.3㎡以下、梁せい150以上
木製90×90、平均負担面積3.3㎡以下、梁せい105以上
木製90×90、平均負担面積5.0㎡以下、梁せい240以上
木製90×90、平均負担面積5.0㎡以下、梁せい150以上
木製90×90、平均負担面積5.0㎡以下、梁せい105以上
火打金物HB、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい240以上
火打金物HB、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい150以上
火打金物HB、平均負担面積2.5㎡以下、梁せい105以上
火打金物HB、平均負担面積3.3㎡以下、梁せい240以上
火打金物HB、平均負担面積3.3㎡以下、梁せい150以上
火打金物HB、平均負担面積3.3㎡以下、梁せい105以上
火打金物HB、平均負担面積5.0㎡以下、梁せい240以上
火打金物HB、平均負担面積5.0㎡以下、梁せい150以上
火打金物HB、平均負担面積5.0㎡以下、梁せい105以上
Y
/
計算式
5.460×9.100
0.910×6.370
5.460×6.370
3.640×6.370
平均存在床倍率
火打凡例
/
階 方向 通り
2
X
1-7
7-8
Y
1-7
7-11
耐力壁線間距離
記号
H1
H2
H3
H4
H5
H6
H7
H8
H9
H10
H11
H12
H13
H14
H15
H16
H17
H18
変更
履歴
火打構面判定表
階 方向 通り
X
Y
床・小屋梁の継手・仕口判定表
2
1.100
1.100
2.385
1.695
1.800
0.900
2.142
3.000
1.714
3.000
X
5.460
0.910
5.460
3.640
3.640
2.730
3.640
0.910
1.820
2.730
1
1-7
7-8
1-7
7-11
1-5
5-8
1-5
5-6
6-8
8-11
Y
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
計算式
存在壁量
2.275+2.275+0.409+0.127+0.409
5.495
4.550+2.275+0.819+0.409
8.053
2.275+2.275+0.409+0.409
5.368
2.275+2.275+2.275+4.550+0.409+0.136+0.136+0.409+0.409+0.800
13.674
7.280+1.638+0.819
9.737
2.275+2.275+2.275+0.409+0.136+0.136+0.409+0.409
8.324
2.275+2.275+2.275+2.275+0.427+0.127+0.427+0.063+0.063+0.427+0.127+0.427
11.188
7.280+2.275+0.855+0.254+1.783+0.427
12.874
2.275+4.550+2.275+0.427+0.245+0.855+0.245+0.491
11.363
2.275+2.275+2.275+2.275+0.427+0.172+0.172+0.427+0.427+0.063+0.427
11.215
3.640+3.640+0.855+0.855
8.990
7.280+1.710
8.990
3.640+2.275+0.919+0.491
7.325
2.275+2.275+2.275+0.427+0.427+0.427
8.106
耐力壁線チェック表
階 方向 通り
2
X
1
7
8
Y
1
7
11
1
X
1
5
8
Y
1
5
6
8
11
(有 ) 戸 田 設 計
91
Y1
Y2
Y3
アンカーボルト
埋込長さ250mm以上
アンカーボルト:L=400 12φ
間隔 2000mm以下
設置
土台の継ぎ手の上木側
耐力壁の取付く柱の脚部に近接した箇所
L=600、700 16φ
ホールダウンアンカーボルト
埋込長さ360mm以上
ねこ土台
有効面積75c㎡/m 高さ20㎜
柱下・土台継ぎ手・アンカーボルト部分
設置
隅部配筋仕様とする
開口部直下の補強筋
Y4
(有 ) 戸 田 設 計
X1
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
X2
X3
変更
履歴
/
/
X4
/
/
/
現場名
基礎伏図
X5
910
アンカーボルト:L=400 12φ
アンカーボルト:L=600、700 16φ
6,370
X7
1/50
青山邸新築工事
X6
9,100
1,365
土間コンクリート
X11
図面作成日
2009/07/14
Y5
X8
455
X10
土間床部分:基礎断熱 厚10
押出法ポリスチレンフォーム3種
土間コンクリート
X9
S−9
3,640
X9
土間コンクリート
X10
X11
土間コンクリート
土間床部分:基礎断熱 厚10
押出法ポリスチレンフォーム3種
アンカーボルト:L=400 12φ
アンカーボルト:L=600、700 16φ
3,640
Y6
X8
1/50
Y7
1,820
X7
基礎伏図
1,820
Y8
9,100
9,100
X6
1/50
青山邸新築工事
910
910
現場名
1,365
X5
/
基礎伏図
/
455
/
1,820
X4
/
9,100
3,640
X3
/
910
X2
変更
履歴
3,640
基礎伏図
1/50
開口部直下の補強筋
隅部配筋仕様とする
柱下・土台継ぎ手・アンカーボルト部分
設置
ねこ土台
有効面積75c㎡/m 高さ20㎜
埋込長さ360mm以上
L=600、700 16φ
耐力壁の取付く柱の脚部に近接した箇所
ホールダウンアンカーボルト
土台の継ぎ手の上木側
間隔 2000mm以下
埋込長さ250mm以上
設置
アンカーボルト
アンカーボルト:L=400 12φ
S−9
Y8
X1
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
910
1,820
3,640
Y7
Y6
Y5
Y4
Y3
Y2
図面作成日
2009/07/14
Y1
6,370
(有 ) 戸 田 設 計
92
2,730
3,640
6,370
910
6,370
2,730
厚9
○ スギ(KD)
○ スギ(KD)K-3処理
○ 唐松(EW)K-3処理
○ ヒバ
105×105
120×120
120×120
105×105
105×105
120×120
○は使用材種を示す
93
(有 ) 戸 田 設 計
X1
X2
2
2
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
4
2
2
2
2
X3
変更
履歴
/
/
X4
2
2
910
Y1
Y2
Y3
N
1.80
2.80
3.70
4.70
5.60
倍率
1.80
2.80
3.70
4.70
5.60
1.90
3.00
Y4
接合部凡例
上段:柱頭金物
下段:柱脚金物
仕様
10KN用引き寄せ金物
15KN用引き寄せ金物
20KN用引き寄せ金物
25KN用引き寄せ金物
15KN用引き寄せ金物×2
腰掛け蟻若しくは大入れ蟻掛け+羽子板ボルト、短冊金物
腰掛け蟻若しくは大入れ蟻掛け+羽子板ボルト、短冊金物×2
筋かいの種類に応じた筋かいの端部の接合部の仕様
筋かいの種類
接合部の仕様(構造方法)
鉄筋φ9
柱又は横架材を貫通し、三角座金を介してナット締め、
又は鋼板添え板を用い鋼板を柱及び横架材にCN90,
8本平打ち
筋かい:15×90
柱・横架材を欠き込み、柱・横架材双方に対してN65,
5本平打ち
筋かい:30×90
鋼板添え板t=1.6mmを筋かいに対してボルトΦ12
及びCN65,3本平打ち、柱に対してCN65,3本平打ち、
横架材に対してCN65,4本平打ち。筋かいプレートBP同等品
筋かい:45×90
鋼板添え板t=2.3mmを筋かいに対してボルトΦ12
及びスクリュー釘Φ4.5L50,7本平打ち、柱及び横架材に
対してスクリュー釘Φ4.5L50,5本平打ち。
筋かいプレートBP-2同等品
柱又は横架材にボルトΦ12mmを用いて一面剪断接合
筋かい:90×90
胴差と通し柱の接合部の仕様
胴差と通し柱の条件
仕口
通し柱の片側に胴差が来る場合
胴差を柱にかたぎ大入れ短ほぞ差し
の上、羽子板ボルト、かね折り金物又
は同等以上の仕口
通し柱の両側に胴差が来る場合
胴差を柱にかたぎ大入れ短ほぞ差し
の上、短冊金物又は、同等以上の仕口
で胴差相互を緊結
胴差を通し柱に、15KN用引き寄せ金物
を水平に用いて緊結
通し柱と胴差の接合部の近くに90×90以上の
筋かいが来る場合(通し柱が建物の出隅にある
か、筋かい壁が外壁と直交して接する場合)
部材リスト
図面作成日
2009/07/06
Y5
2
2
記号
2
3
4
5
32
J1
J2
イ
ロ
ハ
二
ホ
T1
T2
T3
土台
寸法
管柱
○ スギ(KD)K-3処理
材種
通柱
○ アカ松集成材
部材
通柱(隅柱)
90×90(長さ1000)
105×150∼360
大引
横架材
○ スギ(KD)
○ アカ松集成材
45×90
火打梁
横架材
○ スギ(KD)
○ 構造用合板
厚28
筋違
面材(壁)
○ 構造用合板
N50 @150
面材(床)
S−10
Y6
/
/
/
現場名
1階床伏図
X5
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
2
2
N50 @150
N75 @150
耐力壁:構造用合板厚9
N75 @150
GNF40 @150
釘・ビスの仕様ピッチ
準耐力壁:強化石膏ボード厚12.5
N50 @150
床面:構造用合板厚28
屋根面:構造用合板厚9
1/50
Y7
X7
1/50
2
2
X8
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
4
2
2
青山邸新築工事
X6
9,100
2
2
910
2
2
2
2
X11
2
2
1,365
X10
2
2
455
X9
4
X9
X10
1,820
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
2
2
X8
1階床伏図
Y8
2
2
X11
9,100
910
2
2
3
3
2
2
2
2
2
2
2
910
2
2
2
2
X7
1,365
2
2
2
2
2
2
9,100
X6
455
X5
1/50
青山邸新築工事
1,820
現場名
9,100
910
/
1階床伏図
/
910
2
2
/
3,640
接合部凡例
N
1.80
2.80
3.70
4.70
5.60
倍率
1.80
2.80
3.70
4.70
5.60
1.90
3.00
寸法
○ 構造用合板
面材(床)
N75 @150
N50 @150
床面:構造用合板厚28
屋根面:構造用合板厚9
1階床伏図
N50 @150
GNF40 @150
準耐力壁:強化石膏ボード厚12.5
N75 @150
厚28
耐力壁:構造用合板厚9
釘・ビスの仕様ピッチ
45×90
N50 @150
厚9
○ 構造用合板
面材(壁)
1/50
90×90(長さ1000)
○ スギ(KD)
○ スギ(KD)
火打梁
○ アカ松集成材
筋違
105×105
105×150∼360
○ アカ松集成材
120×120
○ スギ(KD)K-3処理
通柱(隅柱)
横架材
105×105
120×120
○ スギ(KD)
横架材
105×105
○ 唐松(EW)K-3処理
○ スギ(KD)K-3処理
120×120
通柱
○ ヒバ
○は使用材種を示す
材種
管柱
部材
部材リスト
S−10
図面作成日
2009/07/06
胴差と通し柱の接合部の仕様
胴差と通し柱の条件
仕口
通し柱の片側に胴差が来る場合
胴差を柱にかたぎ大入れ短ほぞ差し
の上、羽子板ボルト、かね折り金物又
は同等以上の仕口
通し柱の両側に胴差が来る場合
胴差を柱にかたぎ大入れ短ほぞ差し
の上、短冊金物又は、同等以上の仕口
で胴差相互を緊結
通し柱と胴差の接合部の近くに90×90以上の
胴差を通し柱に、15KN用引き寄せ金物
筋かいが来る場合(通し柱が建物の出隅にある を水平に用いて緊結
か、筋かい壁が外壁と直交して接する場合)
筋かいの種類に応じた筋かいの端部の接合部の仕様
筋かいの種類
接合部の仕様(構造方法)
鉄筋φ9
柱又は横架材を貫通し、三角座金を介してナット締め、
又は鋼板添え板を用い鋼板を柱及び横架材にCN90,
8本平打ち
筋かい:15×90
柱・横架材を欠き込み、柱・横架材双方に対してN65,
5本平打ち
筋かい:30×90
鋼板添え板t=1.6mmを筋かいに対してボルトΦ12
及びCN65,3本平打ち、柱に対してCN65,3本平打ち、
横架材に対してCN65,4本平打ち。筋かいプレートBP同等品
筋かい:45×90
鋼板添え板t=2.3mmを筋かいに対してボルトΦ12
及びスクリュー釘Φ4.5L50,7本平打ち、柱及び横架材に
対してスクリュー釘Φ4.5L50,5本平打ち。
筋かいプレートBP-2同等品
筋かい:90×90
柱又は横架材にボルトΦ12mmを用いて一面剪断接合
仕様
10KN用引き寄せ金物
15KN用引き寄せ金物
20KN用引き寄せ金物
25KN用引き寄せ金物
15KN用引き寄せ金物×2
腰掛け蟻若しくは大入れ蟻掛け+羽子板ボルト、短冊金物
腰掛け蟻若しくは大入れ蟻掛け+羽子板ボルト、短冊金物×2
上段:柱頭金物
下段:柱脚金物
大引
土台
T3
T2
T1
ホ
二
ハ
ロ
イ
2
3
4
5
32
J1
J2
記号
2
2
3,640
2
2
X4
/
2,730
2
2
X3
/
6,370
4
2
2
2
2
4
X2
変更
履歴
1,820
3,640
2,730
1,820
6,370
3,640
Y8
X1
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
3,640
Y7
Y6
Y5
Y4
Y3
Y2
Y1
(有 ) 戸 田 設 計
3,640
6,370
6,370
X1
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
X2
X3
変更
履歴
3,640
通柱(隅柱)
通柱
管柱
大引
○ アカ松集成材
○ アカ松集成材
○ スギ(KD)K-3処理
○ スギ(KD)
○ スギ(KD)K-3処理
○ 唐松(EW)K-3処理
○ ヒバ
45×90
90×90(長さ1000)
105×150∼360
105×105
120×120
120×120
105×105
105×105
120×120
2
2
記号
2
3
4
5
32
J1
J2
イ
ロ
ハ
二
ホ
T1
T2
T3
床合版 範囲
○は使用材種を示す
寸法
上段:柱頭金物
下段:柱脚金物
接合部凡例
1,820
仕様
10KN用引き寄せ金物
15KN用引き寄せ金物
20KN用引き寄せ金物
25KN用引き寄せ金物
15KN用引き寄せ金物×2
腰掛け蟻若しくは大入れ蟻掛け+羽子板ボルト、短冊金物
腰掛け蟻若しくは大入れ蟻掛け+羽子板ボルト、短冊金物×2
N
1.80
2.80
3.70
4.70
5.60
倍率
1.80
2.80
3.70
4.70
5.60
1.90
3.00
筋かいの種類に応じた筋かいの端部の接合部の仕様
筋かいの種類
接合部の仕様(構造方法)
鉄筋φ9
柱又は横架材を貫通し、三角座金を介してナット締め、
又は鋼板添え板を用い鋼板を柱及び横架材にCN90,
8本平打ち
筋かい:15×90
柱・横架材を欠き込み、柱・横架材双方に対してN65,
5本平打ち
筋かい:30×90
鋼板添え板t=1.6mmを筋かいに対してボルトΦ12
及びCN65,3本平打ち、柱に対してCN65,3本平打ち、
横架材に対してCN65,4本平打ち。筋かいプレートBP同等品
筋かい:45×90
鋼板添え板t=2.3mmを筋かいに対してボルトΦ12
及びスクリュー釘Φ4.5L50,7本平打ち、柱及び横架材に
対してスクリュー釘Φ4.5L50,5本平打ち。
筋かいプレートBP-2同等品
柱又は横架材にボルトΦ12mmを用いて一面剪断接合
筋かい:90×90
胴差と通し柱の接合部の仕様
胴差と通し柱の条件
仕口
通し柱の片側に胴差が来る場合
胴差を柱にかたぎ大入れ短ほぞ差し
の上、羽子板ボルト、かね折り金物又
は同等以上の仕口
通し柱の両側に胴差が来る場合
胴差を柱にかたぎ大入れ短ほぞ差し
の上、短冊金物又は、同等以上の仕口
で胴差相互を緊結
胴差を通し柱に、15KN用引き寄せ金物
を水平に用いて緊結
通し柱と胴差の接合部の近くに90×90以上の
筋かいが来る場合(通し柱が建物の出隅にある
か、筋かい壁が外壁と直交して接する場合)
部材リスト
6,370
(有 ) 戸 田 設 計
T1
2
2
横架材
○ スギ(KD)
図面作成日
2009/07/06
Y1
2
床梁 105×240
横架材
○ スギ(KD)
Y2
2
2
床梁 105×240
床梁 105×240
火打梁
厚9
材種
筋違
○ 構造用合板
厚28
部材
面材(壁)
○ 構造用合板
N50 @150
面材(床)
Y3
2
2
梁 105×360
梁 105×300
N50 @150
Y4
2
GNF40 @150
Y5
胴差 105×300
耐力壁:構造用合板厚9
Y6
胴差 105×300
準耐力壁:強化石膏ボード厚12.5
N50 @150
N75 @150
N75 @150
床面:構造用合板厚28
釘・ビスの仕様ピッチ
屋根面:構造用合板厚9
土台
910
梁 105×240
J1仕様とする
Y7
T1
梁 105×360
/
/
X4
2
2
2
2
/
梁 105×240
/
/
現場名
2階床伏図
X5
2
2
梁 105×360
梁 105×240
2,730
X7
梁 105×240
1/50
2
2
2
2
2
2
青山邸新築工事
X6
9,100
床梁 105×240
床梁 105×240
床梁 105×240
2
T1
2
2
2
2
2
2
J1仕様とする
S−11
Y8
2
2
X11
X方向の1-5通りの継手・仕口
1/50
Y方向の1-5通りと8-11通りの継手・仕口
2階床伏図
床の継手・仕口
3,640
胴差 105×300
2,730
胴差 105×240
梁 105×240
X8
2
2
2
2
T1
2
梁 105×300
梁 105×300
2,730
X10
胴差 105×300
2
2
X9
梁 105×300
梁 105×300
梁 105×300
梁 105×300
2,730
梁 105×240
胴差 105×240
梁 105×300
2
T1
2
2
2
2
梁 105×300
梁 105×300
梁 105×300
X9
跳ね出し梁 105×300
2,730
2
2
X10
1,820
2
2
胴差 105×300
梁 105×240
梁 105×360
2
2
2
2
X8
1,820
X11
9,100
2,730
X7
9,100
2
2
2
2
2
2
T1
2
910
床梁 105×240
床梁 105×240
床梁 105×240
2
2
9,100
X6
910
X5
1/50
青山邸新築工事
1,820
梁 105×240
跳ね出し梁 105×300
現場名
1,820
/
2階床伏図
/
910
6,370
1,820
910
910
倍率
1.80
2.80
3.70
4.70
5.60
1.90
3.00
部材リスト
部材
N50 @150
N75 @150
2階床伏図
寸法
1/50
J1仕様とする
J1仕様とする
N75 @150
厚28
N50 @150
厚9
45×90
90×90(長さ1000)
105×150∼360
105×105
120×120
120×120
105×105
105×105
120×120
GNF40 @150
床の継手・仕口
Y方向の1-5通りと8-11通りの継手・仕口
X方向の1-5通りの継手・仕口
屋根面:構造用合板厚9
床面:構造用合板厚28
N50 @150
釘・ビスの仕様ピッチ
○ 構造用合板
準耐力壁:強化石膏ボード厚12.5
耐力壁:構造用合板厚9
面材(床)
○ 構造用合板
○ スギ(KD)
○ スギ(KD)
○ アカ松集成材
○ アカ松集成材
○ スギ(KD)K-3処理
○ スギ(KD)
○ スギ(KD)K-3処理
○ 唐松(EW)K-3処理
○ ヒバ
材種
○は使用材種を示す
床合版 範囲
S−11
図面作成日
2009/07/06
胴差と通し柱の接合部の仕様
胴差と通し柱の条件
仕口
胴差を柱にかたぎ大入れ短ほぞ差し
通し柱の片側に胴差が来る場合
の上、羽子板ボルト、かね折り金物又
は同等以上の仕口
通し柱の両側に胴差が来る場合
胴差を柱にかたぎ大入れ短ほぞ差し
の上、短冊金物又は、同等以上の仕口
で胴差相互を緊結
通し柱と胴差の接合部の近くに90×90以上の
胴差を通し柱に、15KN用引き寄せ金物
筋かいが来る場合(通し柱が建物の出隅にある を水平に用いて緊結
か、筋かい壁が外壁と直交して接する場合)
面材(壁)
筋違
火打梁
横架材
横架材
N
1.80
2.80
3.70
4.70
5.60
筋かいの種類に応じた筋かいの端部の接合部の仕様
筋かいの種類
接合部の仕様(構造方法)
鉄筋φ9
柱又は横架材を貫通し、三角座金を介してナット締め、
又は鋼板添え板を用い鋼板を柱及び横架材にCN90,
8本平打ち
筋かい:15×90
柱・横架材を欠き込み、柱・横架材双方に対してN65,
5本平打ち
筋かい:30×90
鋼板添え板t=1.6mmを筋かいに対してボルトΦ12
及びCN65,3本平打ち、柱に対してCN65,3本平打ち、
横架材に対してCN65,4本平打ち。筋かいプレートBP同等品
筋かい:45×90
鋼板添え板t=2.3mmを筋かいに対してボルトΦ12
及びスクリュー釘Φ4.5L50,7本平打ち、柱及び横架材に
対してスクリュー釘Φ4.5L50,5本平打ち。
筋かいプレートBP-2同等品
筋かい:90×90
柱又は横架材にボルトΦ12mmを用いて一面剪断接合
通柱(隅柱)
通柱
管柱
大引
土台
T3
T2
T1
ホ
二
ハ
ロ
イ
接合部凡例
仕様
10KN用引き寄せ金物
15KN用引き寄せ金物
20KN用引き寄せ金物
25KN用引き寄せ金物
15KN用引き寄せ金物×2
腰掛け蟻若しくは大入れ蟻掛け+羽子板ボルト、短冊金物
腰掛け蟻若しくは大入れ蟻掛け+羽子板ボルト、短冊金物×2
1,820
2
2
/
2,730
梁 105×240
胴差 105×300
2
2
2
2
2,730
記号
2
3
4
5
32
J1
J2
2
梁 105×300
X4
/
1,820
梁 105×360
床梁 105×240
/
1,820
上段:柱頭金物
下段:柱脚金物
胴差 105×300
T1
2
2
910
Y8
床梁 105×240
床梁 105×240
2
2
2
2
2
2
X3
3,640
2
X2
変更
履歴
跳ね出し梁 105×300
Y7
X1
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
跳ね出し梁 105×300
Y6
Y5
Y4
Y3
Y2
Y1
T1
(有 ) 戸 田 設 計
94
3,640
6,370
1,820
胴差 105×300
梁 105×360
梁 105×240
梁 105×240
梁 105×240
6,370
910
X3
変更
履歴
/
/
X4
/
/
/
現場名
小屋伏図
X5
105×150
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
X2
105×240
105×240
105×150
105×150
土台
○ スギ(KD)K-3処理
○ 唐松(EW)K-3処理
○ ヒバ
105×105
120×120
120×120
105×105
105×105
120×120
105×150
大引
○ スギ(KD)
105×150∼360
寸法
(有 ) 戸 田 設 計
X1
床合版 範囲
○は使用材種を示す
管柱
○ アカ松集成材
材種
通柱
○ アカ松集成材
○ スギ(KD)K-3処理
火打梁
○ スギ(KD)
○ スギ(KD)
45×90
90×90(長さ1000)
N50 @150
N75 @150
厚28
N50 @150
Y1
部材リスト
通柱(隅柱)
部材
横架材
筋違
○ 構造用合板
横架材
面材(壁)
○ 構造用合板
厚9
面材(床)
耐力壁:構造用合板厚9
N75 @150
GNF40 @150
釘・ビスの仕様ピッチ
準耐力壁:強化石膏ボード厚12.5
N50 @150
床面:構造用合板厚28
屋根面:構造用合板厚9
J1仕様とする
小屋梁の継手・仕口
X方向の1-7通りの継手・仕口
Y2
X7
1/50
青山邸新築工事
X6
105×240
X11
105×150
105×150
105×270
X10
J1仕様とする
J2仕様とする
S−12
図面作成日
2009/07/06
95
Y3
105×150
X8
105×270
105×150
X9
Y方向の7-11通りの継手・仕口
Y方向の1-7通りの継手・仕口
1/50
Y4
X9
105×150
105×270
X8
105×150
X10
X7
105×150
1/50
小屋伏図
Y5
X11
105×240
105×150
青山邸新築工事
X6
105×270
105×150
現場名
105×150
X5
/
小屋伏図
/
Y6
105×150
105×150
/
105×150
105×150
X4
/
Y7
小屋伏図
1/50
J1仕様とする
Y方向の7-11通りの継手・仕口
N75 @150
N50 @150
屋根面:構造用合板厚9
面材(床)
J1仕様とする
J2仕様とする
Y方向の1-7通りの継手・仕口
N50 @150
GNF40 @150
床面:構造用合板厚28
○ 構造用合板
面材(壁)
釘・ビスの仕様ピッチ
準耐力壁:強化石膏ボード厚12.5
○ スギ(KD)
○ 構造用合板
筋違
○ アカ松集成材
厚28
N50 @150
45×90
厚9
105×150∼360
90×90(長さ1000)
○ アカ松集成材
横架材
○ スギ(KD)
○ スギ(KD)K-3処理
通柱(隅柱)
横架材
○ スギ(KD)
通柱
寸法
120×120
120×120
120×120
○ スギ(KD)K-3処理
管柱
105×105
105×105
105×105
○ 唐松(EW)K-3処理
大引
床合版 範囲
○は使用材種を示す
材種
○ ヒバ
部材リスト
部材
土台
火打梁
N75 @150
耐力壁:構造用合板厚9
小屋梁の継手・仕口
X方向の1-7通りの継手・仕口
X3
105×150
/
105×150
105×150
X2
変更
履歴
Y8
S−12
図面作成日
2009/07/06
Y8
Y7
X1
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
105×150
105×240
105×150
105×240
Y6
Y5
Y4
Y3
Y2
Y1
(有 ) 戸 田 設 計
105×150
105×150
105×150
105×150
105×150
S−13
GL
GL
GL
D16
D16
75
75
150
150
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
変更
履歴
/
/
ベタ基礎(ア)150
ステコン(ア)30
防湿フィルム t=0.1mm(JIS K 6781農業用)
割栗石(ア)120 目つぶし砂利共
ベタ基礎D13@150(S)
D13
腹筋 D10
D10 @200
D13
75
ベタ基礎(ア)150
ステコン(ア)30
防湿フィルム t=0.1mm(JIS K 6781農業用)
割栗石(ア)120 目つぶし砂利共
ベタ基礎D13@150(S)
D13
ベタ基礎(ア)150
ステコン(ア)30
防湿フィルム t=0.1mm(JIS K 6781農業用)
割栗石(ア)120 目つぶし砂利共
腹筋 D10
D10 @200
D13
75
D13
腹筋 D10
D10 @200
D13
75
/
/
/
現場名
GL
350
150
100
50
150
350
120
30
350
150
GL
50
ベース下端
GL
基礎高
400
400
20
400
20
人通口正面 S=1/30
510
150
D13
75
40
0
D13
腹筋 D10
D13
建物隅部
D13
腹筋 D10
D13
ベタ基礎(ア)150
ステコン(ア)30
防湿フィルム t=0.1mm(JIS K 6781農業用)
割栗石(ア)120 目つぶし砂利共
人通口部分
75
人通口断面 S=1/30
175
75
250
D13
腹筋 D10
D10 @200
ベタ基礎D13@150(S)
外周基礎断面 S=1/30
0
40
青山邸新築工事
D13
腹筋 D10
350
120
30
ベタ基礎D13@150(S)
D13
350
ベタ基礎(ア)150
ステコン(ア)30
防湿フィルム t=0.1mm(JIS K 6781農業用)
割栗石(ア)120 目つぶし砂利共
一般部
ベタ基礎D13@150(S)
内部基礎断面 S=1/30
150
開口部直下の補強筋1-D13 S=1/30
75
開口部直下の補強筋1-D16 S=1/30
(有 ) 戸 田 設 計
1/30
基礎パッキン(ア)20
120 100
30 50
150 150
外周基礎断面 S=1/30
350
175
75
250
120 100
30 50
150 150
50
350
400
ベース下端
120 100
30 50
150 150
150
GL
30
D10 @200
120
100
50
150
腹筋 D10
350
120 100
30 50
150 150
基礎高
120
30
350
75
120 100
30 50
150 150
D13
腹筋 D10
D13
150
150
75
75
75
腹筋 D10
D13
基礎パッキン(ア)20
基礎高
基礎パッキン(ア)20
ベタ基礎(ア)150
ステコン(ア)30
防湿フィルム t=0.1mm(JIS K 6781農業用)
割栗石(ア)120 目つぶし砂利共
建物隅部
D13
腹筋 D10
D13
40
0
D13
75
腹筋 D10
D13
ベタ基礎D13@150(S)
D10 @200
D13
150
75
人通口部分
75
人通口断面 S=1/30
510
人通口正面 S=1/30
基礎リスト
150
150
75
GL
ベース下端
175
50
75
250
0
40
外周基礎断面 S=1/30
GL
D13
腹筋 D10
青山邸新築工事
75
75
ベタ基礎(ア)150
ステコン(ア)30
防湿フィルム t=0.1mm(JIS K 6781農業用)
割栗石(ア)120 目つぶし砂利共
一般部
GL
現場名
基礎パッキン(ア)20
基礎高
D10 @200
D13
ベタ基礎D13@150(S)
D13
ベタ基礎(ア)150
ステコン(ア)30
防湿フィルム t=0.1mm(JIS K 6781農業用)
割栗石(ア)120 目つぶし砂利共
ベタ基礎(ア)150
ステコン(ア)30
防湿フィルム t=0.1mm(JIS K 6781農業用)
割栗石(ア)120 目つぶし砂利共
/
350
基礎パッキン(ア)20
GL
ベース下端
175
50
75
250
150
75
外周基礎断面 S=1/30
75
ベタ基礎D13@150(S)
腹筋 D10
D10 @200
D13
75
腹筋 D10
D13
ベタ基礎D13@150(S)
D10 @200
D13
D13
/
20
350
400
350
100
50
150
120 100
30 50
150 150
基礎パッキン(ア)20
150
150
75
ベタ基礎D13@150(S)
/
30
内部基礎断面 S=1/30
75
75
腹筋 D10
D10 @200
/
120
150
120
30
400
150
GL
GL
D16
D16
/
350
120 100
30 50
150 150
開口部直下の補強筋1-D13 S=1/30
GL
D13
変更
履歴
ベタ基礎(ア)150
ステコン(ア)30
防湿フィルム t=0.1mm(JIS K 6781農業用)
割栗石(ア)120 目つぶし砂利共
基礎リスト
建設大臣登録第250269号
一級建築士 戸田 知治
開口部直下の補強筋1-D16 S=1/30
1/30
S−13
(有 ) 戸 田 設 計
図面作成日
2009/07/06
96
400
350
120
30
350
350
100
50
150
350
120 100
30 50
150 150
350
120 100
30 50
150 150
350
120 100
30 50
150 150
20
350
400
150
120
30
350
350
図面作成日
2009/07/06
「シンフォニーW/M」内倒し窓
「シンフォニーW/M」テラスドア
「シンフォニーW/M」採風勝手口ドア
「シンフォニーW/M」引違い窓(遮熱低放射複層)
「シンフォニーW/M」引違い窓
「シンフォニーW/M」引違い窓
「シンフォニーW/M」引違い窓
「シンフォニーW/M」引違い窓
「シンフォニーW/M」採風勝手口ドア
フォラード K3仕様 住宅防火戸
トステム
トステム
トステム
トステム
トステム
トステム
トステム
トステム
トステム
トステム
「シンフォニーW/M」面格子付上げ下げ窓SH
トステム
「シンフォニーW/M」たてすべり出し窓オペレーター
「シンフォニーW/M」上げ下げ窓SH
トステム
トステム
「シンフォニーW/M」トップライト(遮熱低放射複層)
商 品 名
トステム
会 社 名
玄関ドア
勝手口ドア
面格子サッシ
シャッターサッシ
雨戸サッシ
引違い
引違い
勝手口ドア
テラスドア
内倒し窓
たて辷り出し窓
上げ下げ窓
上げ下げ窓
天窓
形式・形態
1 / 1 ページ
金属製フラッシュ
アルミ樹脂複合
アルミ樹脂複合
アルミ樹脂複合
アルミ樹脂複合
アルミ樹脂複合
アルミ樹脂複合
アルミ樹脂複合
アルミ樹脂複合
アルミ樹脂複合
アルミ樹脂複合
アルミ樹脂複合
アルミ樹脂複合
アルミ樹脂複合
構造・材料
○ 火災安全性能(防耐火性)については防火対応仕様指定商品のみとなります。
3+A12+6.8
3+A12+6.8
3+A12+6.8
3+A12+6.8
3+A12+6.8
3+A12+6.8
L3+A12+6.8
3+A12+6.8
3+A12+6.8
3+A12+6.8
3+A12+6.8
3+A12+6.8
3+A12+6.8
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
Ⅴ
2
L3+A12+6.8
Ⅳ
等級
種別
4
4
4
Ⅲ
ガラス
防火設備
4
0
JIS等級
A-4 A-3
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
3
1
1
2
3
0
4
1
2
3
4
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
4
4
4
3
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
3
等級
0
0
2
T-1
JIS等級
T-2
以上
又は
以上
等級区分(断熱)
4
Ⅱ
Ⅰ
地域
Rm(1/3)
20等級
Rm(1/3)
25等級
4.65
6.51
3.49
5分
侵入抵抗時間
目録掲載商品
防犯建物部品・
気密性能 音環境性能
防犯性能
に関する事
に関する事
音響透過損失
以下 以下 以下 以下
2.33
火災時の 温熱環境に関する事
等級表示(地域区分等級)
安全に
関する事
熱貫流率 (W/m2K)
Ⅳ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅰ
4
4
4
4
4
4
4
4
3
2
4
4
3
2
1
3
3
2
1
1
A-4 A-3
JIS等級
T-2
3
又は
等級
目録掲載商品
侵入抵抗時間
T-1
5分
0
0
2
防犯建物部品・
気密性能 音環境性能
防犯性能
に関する事
に関する事
音響透過損失
等級
防火設備
Ⅴ
0
0
Rm(1/3)
火災時の 温熱環境に関する事
等級表示(地域区分等級)
安全に
関する事
熱貫流率 (W/m2K)
外部開口部編
2009年5月現在のものです
2009年5月現在のものです
2
0
0
0
20等級
種別
0
0
0
0
Rm(1/3)
L3+A12+6.8
0
0
0
0
25等級
アルミ樹脂複合
3+A12+6.8
0
0
0
0
6.51
天窓
アルミ樹脂複合
3+A12+6.8
0
0
0
0
4.65
「シンフォニーW/M」トップライト(遮熱低放射複層)
上げ下げ窓
アルミ樹脂複合
3+A12+6.8
0
0
0
0
2.33
トステム
「シンフォニーW/M」上げ下げ窓SH
上げ下げ窓
アルミ樹脂複合
3+A12+6.8
0
0
0
0
3.49
サッシ・ドア仕様リスト
サッシ・ドア仕様リスト
外部開口部編
トステム
「シンフォニーW/M」面格子付上げ下げ窓SH
たて辷り出し窓
アルミ樹脂複合
3+A12+6.8
0
0
0
0
以上
トステム
「シンフォニーW/M」たてすべり出し窓オペレーター
内倒し窓
アルミ樹脂複合
3+A12+6.8
0
0
0
0
以下 以下 以下 以下
トステム
「シンフォニーW/M」内倒し窓
テラスドア
アルミ樹脂複合
L3+A12+6.8
0
0
0
0
以上
トステム
「シンフォニーW/M」テラスドア
勝手口ドア
アルミ樹脂複合
3+A12+6.8
0
0
0
0
等級区分(断熱)
トステム
「シンフォニーW/M」採風勝手口ドア
引違い
アルミ樹脂複合
3+A12+6.8
0
0
0
地域
トステム
「シンフォニーW/M」引違い窓(遮熱低放射複層)
引違い
アルミ樹脂複合
3+A12+6.8
0
0
0
JIS等級
トステム
「シンフォニーW/M」引違い窓
雨戸サッシ
アルミ樹脂複合
3+A12+6.8
0
0
○ 火災安全性能(防耐火性)については防火対応仕様指定商品のみとなります。
トステム
「シンフォニーW/M」引違い窓
シャッターサッシ
アルミ樹脂複合
3+A12+6.8
0
ガラス
トステム
「シンフォニーW/M」引違い窓
面格子サッシ
アルミ樹脂複合
3+A12+6.8
構造・材料
トステム
「シンフォニーW/M」引違い窓
勝手口ドア
金属製フラッシュ
形式・形態
トステム
「シンフォニーW/M」採風勝手口ドア
玄関ドア
商 品 名
トステム
フォラード K3仕様 住宅防火戸
会 社 名
トステム
1 / 1 ページ
97
97
1 ページ
土間床等の熱貫流率の算出
●
部分熱貫流率KL・KFの計算式と適用範囲について
T1
T1
w
w
T2
T2
D
財団法人
住宅・建築省エネルギー機構
・「住宅の省エネルギー基準の解説」
<参考文献>
内断熱
基礎の深さ(cm)
D
土の熱伝導率(W/mk)
λ
記号
2.5∼15
10∼40
0.58∼1.74
名称
KL=1.77+0.5λ−0.77T10.15−0.003W−0.042T2
基礎外側の断熱材の厚さ(cm)
モデルB
T1
0∼90
KF=0.021+0.054λ
土間外周の断熱長さ(cm)
KL=1.88+0.5λ−0.005D−1.02T10.15−0.001W−0.014T2
W
0∼6
モデルA
土間外周の断熱の厚さ(cm)
モデルB
T2
モデル A 外断熱
適用範囲
KF=0.022+0.054λ
KF=0.022+0.054λ
適用範囲
KL=1.77+0.5λ−0.77T10.15−0.003W−0.042T2
名称
記号
λ
土の熱伝導率(W/mk)
0.58∼1.74
D
基礎の深さ(cm)
10∼40
KF=0.021+0.054λ
T1
基礎外側の断熱材の厚さ(cm)
2.5∼15
KL=1.88+0.5λ−0.005D−1.02T10.15−0.001W−0.014T2
W
土間外周の断熱長さ(cm)
0∼90
T2
土間外周の断熱の厚さ(cm)
0∼6
モデルB
モデルA
モデル A 外断熱
モデルB
内断熱
<参考文献>
・「住宅の省エネルギー基準の解説」
住宅・建築省エネルギー機構
D
T2
T1
T2
w
w
T1
部分熱貫流率KL・KFの計算式と適用範囲について
土間床等の熱貫流率の算出
1 ページ
98
●
財団法人
3 ページ
■参考値(
「住宅の省エネルギー基準の解説」計算例による)
① 外気に通じない床下空間を持つ床(無断熱)
、土間床(無断熱)
モデル A を適用し、λ=1.0, T1=0, D=0, T2=0, W=0
FL=1.88+0.5×1.0=2.38
KF=0.021+0.054×1.0=0.075
② 基礎断熱(外側断熱)
、土間床(基礎外側断熱)
モデル A を適用し、λ=1.0, T1=10, D=40, T2=0, W=0
FL=1.88+0.5×1.0−0.005×40−1.02×10^0.15=0.739
KF=0.021+0.054×1.0=0.075
③ 基礎断熱(外側・土間外周部断熱)
、土間床(外側・土間外周部断熱)
モデル A を適用し、λ=1.0, T1=10, D=40, T2=10, W=50
FL=1.88+0.5×1.0−0.005×40−1.02×10^0.15−0.001×50−0.014×10=0.549
KF=0.021+0.054×1.0=0.075
④ 土間床(基礎内側断熱)
モデル A を適用し、λ=1.0, T1=10, D=40, T2=0, W=0
FL=1.88+0.5×1.0−0.005×40−1.02×10^0.15=0.739
KF=0.021+0.054×1.0=0.075
⑤ 基礎断熱(基礎内側)
モデル B を適用し、λ=1.0, T1=10, T2=0, W=0
FL=1.77+0.5×1.0−0.77×10^0.15=1.180
KF=0.022+0.054×1.0=0.074
基礎断熱(基礎内側、土間外周部断熱)
モデル B を適用し、λ=1.0, T1=10, T2=10, W=50
FL=1.77+0.5×1.0−0.77×10^0.15−0.003×50−0.042×10=0.612
KF=0.022+0.054×1.0=0.074
KF=0.022+0.054×1.0=0.074
FL=1.77+0.5×1.0−0.77×10^0.15−0.003×50−0.042×10=0.612
モデル B を適用し、λ=1.0, T1=10, T2=10, W=50
基礎断熱(基礎内側、土間外周部断熱)
KF=0.022+0.054×1.0=0.074
FL=1.77+0.5×1.0−0.77×10^0.15=1.180
モデル B を適用し、λ=1.0, T1=10, T2=0, W=0
⑤ 基礎断熱(基礎内側)
KF=0.021+0.054×1.0=0.075
FL=1.88+0.5×1.0−0.005×40−1.02×10^0.15=0.739
モデル A を適用し、λ=1.0, T1=10, D=40, T2=0, W=0
④ 土間床(基礎内側断熱)
KF=0.021+0.054×1.0=0.075
FL=1.88+0.5×1.0−0.005×40−1.02×10^0.15−0.001×50−0.014×10=0.549
モデル A を適用し、λ=1.0, T1=10, D=40, T2=10, W=50
③ 基礎断熱(外側・土間外周部断熱)
、土間床(外側・土間外周部断熱)
KF=0.021+0.054×1.0=0.075
FL=1.88+0.5×1.0−0.005×40−1.02×10^0.15=0.739
モデル A を適用し、λ=1.0, T1=10, D=40, T2=0, W=0
② 基礎断熱(外側断熱)
、土間床(基礎外側断熱)
KF=0.021+0.054×1.0=0.075
FL=1.88+0.5×1.0=2.38
モデル A を適用し、λ=1.0, T1=0, D=0, T2=0, W=0
① 外気に通じない床下空間を持つ床(無断熱)
、土間床(無断熱)
3 ページ
99
■参考値(
「住宅の省エネルギー基準の解説」計算例による)
○★は地震時や台風時の後、当該点検の時期にかかわらず臨時点検を行うものとする。
○各点検において、劣化の状況等に応じて適宜維持保全の方法について見直すものとする。
○長期優良住宅建築等計画に変更があった場合、必要に応じて維持保全の方法の変更を行うものと
する。
び,蟻道等
礎立ち上がり
コンクリート基
換気口のふさがり,錆
ひび割れ,欠損,沈下,
新
5,10,15,20,25 年★
-
手入れ等
点検部位
主な点検項目
維
(日本工業規格 A 列4番)
持
保
全
計
点検の時期
画
書( 30 年間)
定期的な
建替え時に更
時期、内容
更新・取替の
100
基礎
○★は地震時や台風時の後、当該点検の時期にかかわらず臨時点検を行うものとする。
○各点検において、劣化の状況等に応じて適宜維持保全の方法について見直すものとする。
○長期優良住宅建築等計画に変更があった場合、必要に応じて維持保全の方法の変更を行うものと
する。
構
留意事項等:
造
修
躯
替を検討
建替え時に更
直ちに補
5年で防
年
5,10,15,20,25 年★
15 年で全面取
基礎からのずれ・浮き,
水漏れは
土台
5,10,15( 取 替 ),20,25
土台
漏水,排水の滞留
体
配水管
新
替を検討
修
腐・防蟻
直ちに補
断面欠損,腐朽・蟻害
年
処理
不足等
20 年で全面取
備
5年で防
備
5,10,15,20( 取 替 ),25
15 年で全面取
腐朽・蟻害,傾斜,たわ
水漏れは
大 引 き , 床
5,10,15( 取 替 ),20,25
床組
漏水,赤水,給水流量の
替を検討
給水管
腐・防蟻
配管設
年
設
み,床鳴り,振動等
替を検討
束,根太
年★
処理
の開閉不良等
建替え時に更
開口部
10,20 年★
15 年で全面取
傾斜,断面欠損,腐朽・
5,10,15( 取 替 ),20,25
柱,間柱,筋
建具周囲の隙間,建具
軸組
屋外に面する
新
開口部
蟻害等
替を検討
かい,胴差
24,27 年★
建替え時に更
わみ,ひび割れ
10,20 年★
15 年で全面取
雨漏り等の跡,小屋組の
3,6,12,15(取替),18,
垂木,母屋,
破損,詰まり,剥がれ,た
小屋組
軒裏天井
新
軒裏
等
接合部の割れ
年
棟木,小屋づ
部
か
口
20 年で全面葺
替を検討
5,10,15,20( 葺 替 ),25
替 ),17,21( 取 替 ),24
ずれ,剥がれ,浮き,割
ひび,軒樋の垂れ下がり
瓦葺き
7 年で全面取
屋根
3,7( 取 替 ),10,14( 取
屋
開
破損,詰まり,はずれ,
き替えを検討
雨樋
年
雨樋
れ,雨漏り,変形等
・
吹替え
根
壁
15 年で全面補
修を検討
・
プコート
修を検討
,18,21,24,27 年★
3年でトッ
ーリング材の破断等
プコート
壁(窯業系)
3,6,12,15(全面補修)
外
,18,21,24,27 年★
15 年で全面補
割れ,欠損,剥がれ,シ
3年でトッ
ーリング材の破断等
3,6,12,15(全面補修)
サイディング
割れ,欠損,剥がれ,シ
壁(窯業系)
サイディング
外壁
外壁
外
・
吹替え
き替えを検討
壁
年
7 年で全面取
れ,雨漏り,変形等
根
3,7( 取 替 ),10,14( 取
20 年で全面葺
破損,詰まり,はずれ,
5,10,15,20( 葺 替 ),25
雨樋
ずれ,剥がれ,浮き,割
雨樋
瓦葺き
・
屋根
替を検討
屋
替 ),17,21( 取 替 ),24
か
ひび,軒樋の垂れ下がり
建替え時に更
新
開
10,20 年★
年
接合部の割れ
口
雨漏り等の跡,小屋組の
棟木,小屋づ
15 年で全面取
垂木,母屋,
新
3,6,12,15(取替),18,
蟻害等
建替え時に更
破損,詰まり,剥がれ,た
かい,胴差
10,20 年★
軒裏天井
傾斜,断面欠損,腐朽・
軒裏
小屋組
柱,間柱,筋
部
軸組
替を検討
処理
24,27 年★
替を検討
わみ,ひび割れ
腐・防蟻
等
年
15 年で全面取
み,床鳴り,振動等
5,10,15( 取 替 ),20,25
束,根太
建具周囲の隙間,建具
20 年で全面取
屋外に面する
5年で防
開口部
5,10,15,20( 取 替 ),25
替を検討
腐朽・蟻害,傾斜,たわ
年★
大 引 き , 床
の開閉不良等
床組
開口部
処理
15 年で全面取
新
水漏れは
腐・防蟻
5,10,15( 取 替 ),20,25
建替え時に更
漏水,赤水,給水流量の
断面欠損,腐朽・蟻害
5年で防
給水管
5,10,15,20,25 年★
配管設
基礎からのずれ・浮き,
設
土台
替を検討
土台
直ちに補
び,蟻道等
年
新
不足等
建替え時に更
備
-
備
時期、内容
修
換気口のふさがり,錆
手入れ等
15 年で全面取
礎立ち上がり
5,10,15,20,25 年★
更新・取替の
水漏れは
ひび割れ,欠損,沈下,
定期的な
5,10,15( 取 替 ),20,25
点検の時期
漏水,排水の滞留
書( 30 年間)
主な点検項目
コンクリート基
躯
体
画
配水管
造
計
替を検討
基礎
全
直ちに補
構
保
年
点検部位
持
修
維
留意事項等:
(日本工業規格 A 列4番)
101
1
点検ガイドライン
※住宅に影響を及ぼす懸念のある地震、台風の後には臨時点検を行うものとする。
※ガスは政令に定める事業者、期間の点検による。※浄化槽は政令に定める事業者、期間の点検による。
●=工務店による定期点検 △=建築主による日常点検
電 換気設備
気 電気設備
ル
隙間、開閉不良、取付金具の異常、変形
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
10~20年位で補修を考慮
ふすま、障子
隙間、開閉不良、破損、汚れ、変形
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
10~20年位で補修を考慮
給水管
水漏れ、赤水
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
水栓器具
水漏れ、パッキングの摩耗、
プラスチックの腐食
15~20年位で取替えを考慮
10~15年位で取替えを考慮
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
水漏れ、詰まり、悪臭
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
15~20年位で取替えを考慮
便器・水洗タンクの水漏れ、悪臭、カビ
シーリングの劣化、汚れ
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
15~20年位で取替えを考慮
水漏れ、割れ、腐食、換気不良、さび
シーリングの劣化、汚れ
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
15~20年位で取替えを考慮
タイル等の割れ、汚れ、カビ、
シーリングの劣化、排水口の詰まり
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
10~15年位で取替えを考慮
ユニットバス
ジョイント部の割れ・隙間、汚れ、
カビ、排水口の詰まり
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
10~15年位で取替えを考慮
給湯器
水漏れ、器具の異常
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
10年位で取替えを考慮
作動不良、破損
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
15~20年位で取替えを考慮
作動不良、破損
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
15~20年位で取替えを考慮
水 排水管、トラップ
道 便所
・
ガ
台所シンク、洗面設備
ス
設
備 タイル仕上げ
ィ
点検部位
基礎
土台、床組
骨
ス 組 軸組
ケ
小屋組
ル
ト
瓦葺き
ン
厚形スレート瓦葺き
屋 金属板葺き
根
外
装
バ
ル
コ
ニ
ー
天井仕上げ
イ
階段
ン
建 木製建具
フ
具
主な点検項目
点検時期の目安(年)
5 10 15 20 25 30
●
●
●
腐朽、蟻害、さび、床の沈み、
きしみ
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
ふくらみ、割れ、雨漏り、目地破断、さび
●
●
△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
● △ ● △ ● △ ●△ ●△ ●△ ●
20~30年位で全面補修を考慮
15~30年位で全面補修を考慮
10~15年位で全面補修を考慮
15~20年位で全面補修を考慮
15~20年位で全面補修を考慮
15~20年位で全面補修を考慮
15~20年位で全面補修を考慮
15~20年位で全面補修を考慮
15~20年位で全面補修を考慮
10~15年位で全面補修を考慮
20~30年位で全面補修を考慮
15~30年位で補修を考慮
建具取替えの際更新
状況に応じて考慮
● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ●
15~30年位で補修を考慮
● △ ● △ ● △ ● △ ●△ ●△ ●
● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ●
● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ●
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
状況に応じて考慮
状況に応じて考慮
●
● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ●
隙間、開閉不良、取付金具の異常、変形
ィ
● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ●
隙間、開閉不良、破損、汚れ、変形
ふすま、障子
● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ●
● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ●
水漏れ、詰まり、悪臭
● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ●
水漏れ、パッキングの摩耗、
プラスチックの腐食
便器・水洗タンクの水漏れ、悪臭、カビ
シーリングの劣化、汚れ
水漏れ、割れ、腐食、換気不良、さび
シーリングの劣化、汚れ
タイル等の割れ、汚れ、カビ、
シーリングの劣化、排水口の詰まり
● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ●
● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ●
● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ●
● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ●
ジョイント部の割れ・隙間、汚れ、
カビ、排水口の詰まり
ユニットバス
作動不良、破損
● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ●
作動不良、破損
土台以外は20~30年位で
全面補修を考慮
●
●
●
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
きしみ、反り、汚れ、割れ
タイル等の汚れ・割れ、はがれ
上記に準ずるもの
腐朽、蟻害、カビ、はがれ、汚れ、浮き、変色
シミ、汚れ、たわみ
腐朽、蟻害、沈み、さび、割れ
水漏れ、赤水
給水管
水栓器具
水 排水管、トラップ
道 便所
・
ガ
台所シンク、洗面設備
ス
設
備 タイル仕上げ
● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ●
水漏れ、器具の異常
給湯器
電 換気設備
気 電気設備
更新・取替の目安
●
●
●
●
●
●
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
色あせ・色落ち、さび、浮き
腐朽、蟻害、破損、床の沈み、防水、変形
木部
壁(室内側)仕上げ
ル
●
●
ずれ、割れ
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
詰まり、はずれ、ひび
雨樋
汚れ、色あせ・色落ち、割れ、はがれ
さび、破損、手すりのぐらつき、変形
鉄部
フローリング床
タイル床(玄関等)
内 その他の床仕上げ
装
天井仕上げ
イ
階段
ン
建 木製建具
フ
具
ー
2
割れ、蟻道、不動沈下、換気不良
●
腐朽、蟻害、破損、割れ、傾斜、変形
腐朽、蟻害、さび、はがれ、たわみ、
雨漏り、割れ
●
色あせ・色落ち、ずれ、割れ、さび
腐朽、雨漏り、はがれ、たわみ
軒裏(軒裏天井)
モルタル壁
汚れ、色あせ・色落ち、割れ、シーリングの劣化
サイディング壁
金属板、金属サイディング 汚れ、さび、変形、緩み
さび、破損、変形、
アルミ部
隙間、開閉不良、腐食、付属金物異常
開 玄関建具、窓
腐朽、さび、建付不良
口 雨戸、網戸
部 窓枠、戸袋等の木部 さび、雨漏れ、コーキング不良
壁(室内側)仕上げ
内 その他の床仕上げ
装
腐朽、蟻害、沈み、さび、割れ
●
シミ、汚れ、たわみ
●
ふくらみ、割れ、雨漏り、目地破断、さび
腐朽、蟻害、カビ、はがれ、汚れ、浮き、変色
●
●
●
●
●
●
●
●
状況に応じて考慮
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
状況に応じて考慮
フローリング床
きしみ、反り、汚れ、割れ
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
タイル床(玄関等)
タイル等の汚れ・割れ、はがれ
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
上記に準ずるもの
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
隙間、開閉不良、腐食、付属金物異常
開 玄関建具、窓
腐朽、さび、建付不良
口 雨戸、網戸
部 窓枠、戸袋等の木部 さび、雨漏れ、コーキング不良
バ
ル
コ
ニ
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
15~30年位で補修を考慮
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
15~30年位で補修を考慮
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
建具取替えの際更新
状況に応じて考慮
△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
15~20年位で全面補修を考慮
金属板、金属サイディング 汚れ、さび、変形、緩み
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
15~20年位で全面補修を考慮
木部
腐朽、蟻害、破損、床の沈み、防水、変形
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
15~20年位で全面補修を考慮
鉄部
さび、破損、手すりのぐらつき、変形
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
10~15年位で全面補修を考慮
アルミ部
さび、破損、変形、
△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
20~30年位で全面補修を考慮
外 サイディング壁
装
汚れ、色あせ・色落ち、割れ、シーリングの劣化
●
15~30年位で全面補修を考慮
色あせ・色落ち、さび、浮き
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
10~15年位で全面補修を考慮
雨樋
詰まり、はずれ、ひび
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
15~20年位で全面補修を考慮
軒裏(軒裏天井)
腐朽、雨漏り、はがれ、たわみ
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
15~20年位で全面補修を考慮
モルタル壁
汚れ、色あせ・色落ち、割れ、はがれ
●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●△ ●
15~20年位で全面補修を考慮
骨
ス 組 軸組
ケ
小屋組
ル
ト
瓦葺き
ン
厚形スレート瓦葺き
屋 金属板葺き
根
色あせ・色落ち、ずれ、割れ、さび
ずれ、割れ
●
●
●
●
●
●
20~30年位で全面補修を考慮
●
●
●
●
●
腐朽、蟻害、破損、割れ、傾斜、変形
●
●
●
腐朽、蟻害、さび、はがれ、たわみ、
雨漏り、割れ
●
●
●
基礎
割れ、蟻道、不動沈下、換気不良
●
●
●
●
●
●
土台、床組
腐朽、蟻害、さび、床の沈み、
きしみ
●
●
●
●
●
●
点検部位
2
主な点検項目
5 10 15 20 25 30
点検時期の目安(年)
土台以外は20~30年位で
全面補修を考慮
更新・取替の目安
●=工務店による定期点検 △=建築主による日常点検
● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ● △ ●
10~20年位で補修を考慮
10~20年位で補修を考慮
15~20年位で取替えを考慮
10~15年位で取替えを考慮
15~20年位で取替えを考慮
15~20年位で取替えを考慮
15~20年位で取替えを考慮
10~15年位で取替えを考慮
10~15年位で取替えを考慮
10年位で取替えを考慮
15~20年位で取替えを考慮
15~20年位で取替えを考慮
※ガスは政令に定める事業者、期間の点検による。※浄化槽は政令に定める事業者、期間の点検による。
※住宅に影響を及ぼす懸念のある地震、台風の後には臨時点検を行うものとする。
1
点検ガイドライン
劣化などの判定基準(1)
木造の構造部分の腐朽等
雨漏りその他漏水などによる変色、シミ
漏水等の跡
各仕上げ共通
壁紙その他のシート状の仕上げ
材による仕上げ
下地材の欠損
欠損
下地材のひび割れ
ひび割れ
金属の仕上げ材のさびが欠損にいたるおそれ
腐食
仕上げ材のめくれ、剥がれ、下地材が露出
剥がれ
仕上げ材の欠け損じが生じ、下地材の欠損の深さが20mm以上
欠損
樋の割れ、変形、腐食、金属の緩み、はずれ、欠損
金属の仕上げ材のさびが欠損にいたるおそれ
ずれ、剥がれ 仕上げ材の著しいずれ又は剥がれ
仕上げ材の著しい割れ
木造の構造部分の蟻害、腐朽等
腐朽、蟻害
小屋組(木造のみ)の接合部の割裂
割れ
判定基準
劣化などの判定基準(1)
102
2
劣化事象
床、支持部、手すりまたは支持部分の腐食
部位
腐食
幅が0.5mm以上または広範囲に及んだ割れ
踏み抜き等により危険がある床、支持部の一部の欠け損じ
塗仕上げにひび割れが生じ、基礎コンクリート躯体まで到達
欠損
深さが20mm以上または広範囲に及んだ欠損
床面が凹型に変形するような沈み
深さが20mm以上または広範囲に及んだ欠損
シーリング材の破断または接着破壊
沈み
コンクリート直仕上げ
基礎
ひび割れ
(屋外に面する部分)
欠損
モルタル仕上げその他の塗り仕上 ひび割れ
げ
欠損
破断・破壊
土台もしくは床組の接合部の割裂
広範囲にわたる剥がれ、下地材が露出
塗仕上げ部分の下地材からの剥がれ、基礎コンクリート躯体が露出
剥がれ
剥がれ
タイル仕上げがせり上がり膨らみ浮いている
割れ
下地材の深さが20mm以上
浮き
土台及び床組
欠損
木造の構造部分の蟻害、腐朽等
複数枚のタイルに連続のひび割れが生じており、下地材に到達
木造の構造部分の蟻害、腐朽等
金属の仕上げ材のさびが欠損にいたるおそれ
ひび割れ
腐朽、蟻害
腐食
腐朽、蟻害
仕上げ材のめくれ、剥がれ、下地材が露出
軸組
小屋組
剥がれ
雨漏り等の跡 雨漏りの跡、すがもれの跡
仕上げ材の全板幅にわたっての割れ
仕上げ材の一部が欠け損じ、下地材が露出
瓦葺き、厚形スレート瓦葺き
割れ
塗仕上げ部分の下地材からの剥がれ、下地材が露出
サイディングボードその他の板状 割れ
の仕上げ材による仕上げ
欠損
屋根
仕上げ材の著しい欠損
欠損
塗仕上げがせり上がり膨らみ浮いている
剥がれ
腐食
塗仕上げに欠け損じが生じ、下地材の欠損の深さが20mm以上
浮き
金属板葺き
塗仕上げにひび割れが生じ、下地材に到達
塗仕上げにひび割れが生じ、下地材に到達
塗仕上げに欠け損じが生じ、下地材の欠損の深さが20mm以上
木造の構造部分の腐朽等
破損
モルタル仕上げその他の塗り仕上 ひび割れ
げ
腐朽
モルタル仕上げその他の塗り仕上 ひび割れ
げ
欠損
塗仕上げがせり上がり膨らみ浮いている
雨漏りその他漏水などによる変色、シミ
欠損
下地材の欠損
漏水等の跡
浮き
欠損
各仕上げ共通
塗仕上げ部分の下地材からの剥がれ、下地材が露出
壁紙その他のシート状の仕上げ
材による仕上げ
下地材のひび割れ
仕上げ材の全板幅にわたっての割れ
金属の仕上げ材のさびが欠損にいたるおそれ
ひび割れ
剥がれ
サイディングボードその他の板状 割れ
の仕上げ材による仕上げ
仕上げ材のめくれ、剥がれ、下地材が露出
雨樋
軒裏
塗仕上げにひび割れが生じ、下地材に到達
仕上げ材の欠け損じが生じ、下地材の欠損の深さが20mm以上
腐朽
モルタル仕上げその他の塗り仕上 ひび割れ
げ
仕上げ材の全板幅にわたっての割れ
外壁
塗仕上げがせり上がり膨らみ浮いている
塗仕上げに欠け損じが生じ、下地材の欠損の深さが20mm以上
塗仕上げ部分の下地材からの剥がれ、下地材が露出
腐食
シーリング材(各仕上げ共通)
欠損
塗仕上げがせり上がり膨らみ浮いている
剥がれ
バルコニー
浮き
塗仕上げに欠け損じが生じ、下地材の欠損の深さが20mm以上
剥がれ
サイディングボードその他の板状 割れ
の仕上げ材による仕上げ
欠損
タイルによる仕上げ
塗仕上げ部分の下地材からの剥がれ、下地材が露出
塗仕上げにひび割れが生じ、下地材に到達
浮き
外壁
仕上げ材の全板幅にわたっての割れ
樋の割れ、変形、腐食、金属の緩み、はずれ、欠損
モルタル仕上げその他の塗り仕上 ひび割れ
げ
欠損
仕上げ材の一部が欠け損じ、下地材が露出
金属の仕上げ材のさびが欠損にいたるおそれ
破損
剥がれ
サイディングボードその他の板状 割れ
の仕上げ材による仕上げ
欠損
腐食
仕上げ材のめくれ、剥がれ、下地材が露出
金属板葺き
雨樋
軒裏
金属の仕上げ材のさびが欠損にいたるおそれ
仕上げ材の著しい欠損
ずれ、剥がれ 仕上げ材の著しいずれ又は剥がれ
剥がれ
欠損
複数枚のタイルに連続のひび割れが生じており、下地材に到達
仕上げ材の著しい割れ
腐食
木造の構造部分の蟻害、腐朽等
割れ
ひび割れ
小屋組(木造のみ)の接合部の割裂
腐朽、蟻害
タイルによる仕上げ
瓦葺き、厚形スレート瓦葺き
割れ
下地材の深さが20mm以上
木造の構造部分の蟻害、腐朽等
雨漏り等の跡 雨漏りの跡、すがもれの跡
タイル仕上げがせり上がり膨らみ浮いている
腐朽、蟻害
欠損
木造の構造部分の蟻害、腐朽等
浮き
土台もしくは床組の接合部の割裂
腐朽、蟻害
広範囲にわたる剥がれ、下地材が露出
塗仕上げ部分の下地材からの剥がれ、基礎コンクリート躯体が露出
シーリング材の破断または接着破壊
剥がれ
割れ
剥がれ
深さが20mm以上または広範囲に及んだ欠損
床面が凹型に変形するような沈み
屋根
塗仕上げにひび割れが生じ、基礎コンクリート躯体まで到達
沈み
軸組
小屋組
深さが20mm以上または広範囲に及んだ欠損
破断・破壊
土台及び床組
幅が0.5mm以上または広範囲に及んだ割れ
シーリング材(各仕上げ共通)
欠損
モルタル仕上げその他の塗り仕上 ひび割れ
げ
欠損
ひび割れ
バルコニー
コンクリート直仕上げ
床、支持部、手すりまたは支持部分の腐食
基礎
(屋外に面する部分)
判定基準
踏み抜き等により危険がある床、支持部の一部の欠け損じ
劣化事象
欠損
部位
腐食
2
3
劣化などの判定基準(2)
機械換気設備
部位
バルコニー
劣化事象
ひび割れ
判定基準
支持部のひび割れ、欠損、腐食
ぐらつき
転落防止用手すりの通常の使用におけるぐらつき
腐朽、蟻害
木造の構造部分の蟻害、腐朽等
屋外に面する開口部
隙間
建具枠と外壁の間の隙間、シーリングの破断
(雨戸、網戸及び天
窓を除く)
開閉不良
建具の開閉不良、開閉困難
ぐらつき
腐食
転落防止用手すりの通常の使用におけるぐらつき、手すりまた
は支持部分の腐食
排水設備
給水設備及び給湯設備
手すり
雨戸、網戸
屋内の床
腐朽
フローリングその他の板状の仕上 沈み
げ材による仕上げ
傾斜
換気扇やダクトの脱落又は支持金物のはずれ
脱落
機械換気設備の異常音、異常振動
作動不良
大便器による排水時の水面の上昇、台所、洗面、浴室などの溢水
詰まり
排水設備からの漏れ又は漏水の跡
漏水
給水設備でのみ計測による給水流量を確認
詰まり
赤水の確認
赤水
器具及び接合部における漏水及び漏水の跡
漏水
木造の構造部分の蟻害、腐朽等
腐朽、蟻害
腐食
金属系の踏面のさびが欠損にいたるおそれ
ぐらつき、腐食 手すりの通常の使用におけるぐらつき、手すりまたは支持部分の腐食
階段の昇降に支障がある踏面の仕上げ材が欠け損じ
欠損
踏み面の著しい沈み
沈み
壁、床、天井の判断基準に準じる
欠損、腐食
雨漏れその他漏水等による変色、シミ
漏水の跡
割れ
欠損
階段
壁、床、天井
踏面
壁紙その他のシート状仕上げ材
による仕上げ
タイルによる仕上げ
天井
下地材の欠損
欠損
下地材のひび割れ
ひび割れ
金属の仕上げ材のさびが欠損にいたるおそれ
腐食
仕上げ材がめくれ、剥がれ落ちにより下地材が露出
剥がれ
下地材のひび割れ
欠損
腐朽、蟻害
石こうボードその他の板状の仕上 漏水の跡
げ材による仕上げ
割れ
傾斜
壁、柱、梁
(屋内側)
居室に在するものの6/1,000以上の傾斜
仕上げ材の剥がれ、下地材が露出
蟻害
木造の構造部分の蟻害
ひび割れ
複数枚のタイルに連続のひび割れが生じており、コンクリート躯体に到達
欠損
タイル下地のコンクリート躯体が欠け損じ
沈み
床の表面の凹型の変形
居室に在するものの6/1,000以上の傾斜
剥がれ
広範囲にわたる剥がれ、下地材が露出
壁紙その他シート状の仕上げ材
による仕上げ
ひび割れ
下地材のひび割れ
欠損
下地材の欠損
各仕上げ共通
漏水などの跡 雨漏りその他漏水などによる変色、シミ
傾斜
壁もしくは柱における6/1,000以上の傾斜
腐朽、蟻害
木造の構造部分の蟻害、腐朽等腐朽等
石こうボードその他の板状の仕上 漏水の跡
げ材による仕上げ
割れ
壁紙その他シート状の仕上げ材
による仕上げ
壁紙その他のシート状仕上げ材
による仕上げ
壁、床、天井
踏面
雨戸、網戸
屋内の床
手すり
給水設備及び給湯設備
排水設備
バルコニー
部位
雨漏れその他漏水による変色、シミ
仕上げ材の全板幅にわたっての割れ
下地材のひび割れ
剥がれ
仕上げ材がめくれ、剥がれ落ちにより下地材が露出
腐食
金属の仕上げ材のさびが欠損にいたるおそれ
ひび割れ
下地材のひび割れ
欠損
下地材の欠損
漏水の跡
雨漏れその他漏水等による変色、シミ
欠損、腐食
壁、床、天井の判断基準に準じる
沈み
踏み面の著しい沈み
欠損
階段の昇降に支障がある踏面の仕上げ材が欠け損じ
腐食
金属系の踏面のさびが欠損にいたるおそれ
ぐらつき、腐食 手すりの通常の使用におけるぐらつき、手すりまたは支持部分の腐食
腐朽、蟻害
木造の構造部分の蟻害、腐朽等
漏水
器具及び接合部における漏水及び漏水の跡
赤水
赤水の確認
詰まり
給水設備でのみ計測による給水流量を確認
漏水
排水設備からの漏れ又は漏水の跡
詰まり
大便器による排水時の水面の上昇、台所、洗面、浴室などの溢水
作動不良
機械換気設備の異常音、異常振動
脱落
換気扇やダクトの脱落又は支持金物のはずれ
3
雨漏れその他漏水による変色、シミ
木造の構造部分の蟻害、腐朽等腐朽等
壁もしくは柱における6/1,000以上の傾斜
下地材の欠損
欠損
下地材のひび割れ
ひび割れ
広範囲にわたる剥がれ、下地材が露出
剥がれ
居室に在するものの6/1,000以上の傾斜
傾斜
床の表面の凹型の変形
沈み
タイル下地のコンクリート躯体が欠け損じ
欠損
複数枚のタイルに連続のひび割れが生じており、コンクリート躯体に到達
ひび割れ
木造の構造部分の蟻害
蟻害
仕上げ材の剥がれ、下地材が露出
剥がれ
仕上げ材が欠け損じ、下地材が露出
欠損
仕上げ材に貫通する割れ
割れ
居室に在するものの6/1,000以上の傾斜
傾斜
腐朽
フローリングその他の板状の仕上 沈み
げ材による仕上げ
屋外に面する開口部
(雨戸、網戸及び天
窓を除く)
機械換気設備
仕上げ材が欠け損じ、下地材が露出
剥がれ
欠損
階段
仕上げ材に貫通する割れ
傾斜
タイルによる仕上げ
仕上げ材の全板幅にわたっての割れ
漏水などの跡 雨漏りその他漏水などによる変色、シミ
各仕上げ共通
壁、柱、梁
(屋内側)
天井
木造の構造部分の腐朽等
床の表面の凹型の変形
103
床の表面の凹型の変形
木造の構造部分の腐朽等
転落防止用手すりの通常の使用におけるぐらつき、手すりまた
は支持部分の腐食
ぐらつき
腐食
建具の開閉不良、開閉困難
開閉不良
建具枠と外壁の間の隙間、シーリングの破断
隙間
木造の構造部分の蟻害、腐朽等
腐朽、蟻害
転落防止用手すりの通常の使用におけるぐらつき
ぐらつき
支持部のひび割れ、欠損、腐食
ひび割れ
劣化事象
劣化などの判定基準(2)
判定基準
点検記録シート
青山邸
年
月
日
名称
記録者名
点検工務店
住所
電話番号
器具の異常
蟻害
腐朽
劣化による割れ
汚れ
カビ
床沈み
防水
変形
さび
シーリングの破断
屋
根
さび
腐朽
色あせ
汚れ
外壁
雨漏れ
腐朽
軒裏
詰まり
雨樋
ずれ
屋根
点検部位(対象となる部位
にチェックしてください)
ゆるみ
色落ち
はがれ
はずれ
割れ
隙間
割れ
反り
はがれ
たわみ
ひび
色あせ
色落ち
浮き
さび
点検した項目にチェックしてください。
さらに補修が必要な場合は○で囲んで特記欄に
内容を記入してください。
主な点検項目
住宅の名称
青山邸
記録日
名称
記録者名
点検工務店
住所
電話番号
4
変形
点検記録シート
特記欄
その他
外
装
さび
連絡事項
年
月
日
(2年点検用)
104
ー
蟻害
腐朽
腐食
コンセント破損
バルコニー
付属金物の異常
器具の異常
手すりぐらつき
腐食
カビ
汚れ
換気不良
破断
建付不良
腐食
詰まり
シーリングの劣化
さび
排水口の詰まり
開閉不良
ジョイント部(ユニット)の割れ・隙間
隙間
カビ
タイル等の割れ
腐朽
割れ
悪臭
金属部の青さび
玄関建具・窓
シーリング劣化
汚れ
悪臭
換気不良
雨戸・網戸
コーキング不良
詰まり
便器・水洗タンクの水漏れ
雨漏り
水漏れ
便所
腐朽
排水管、トラップ
窓枠・戸袋の木部
変色
反り
プラスチック部の腐食
きしみ
パッキングの異常
雨漏り
バ
ル
コ
ニ
はがれ(めくれ)
赤水
ダニ
水漏れ
カビ
給水管、水栓器具
凹凸
破損
たわみ
床仕上げ
浮き
取付金物の異常
目地破断
開
口
部
汚れ
浮き
タイル等の汚れ、割れ
はがれ
汚れ
さび
壁仕上げ
目地破断
はがれ
内
装
雨漏り
開閉不良
コンセント作動不良
さび
隙間
作動不良
たわみ
内部建具
電気設備
雨漏り
割れ
換気設備
割れ
汚れ
はがれ
水漏れ
変色
割れ
シミ
さび
給湯器
汚れ
腐朽
割れ
シミ
カビ
雨漏り
水漏れ
はがれ
蟻害
台所シンク、洗面設備
腐朽
劣化による割れ
による割れ
劣化
シーリングの劣化
さび
変色
天井仕上げ
汚れ
反り
はがれ(めくれ)
割れ
汚れ
電
気
きしみ
割れ
変色
浴室
破損
水
道
・
ガ
ス
設
備
取付金物の異常
建
具
シーリング劣化
腐朽
天井仕上げ
開閉不良
コーキング不良
ダニ
隙間
カビ
付属金物の異常
建付不良
内部建具
プラスチック部の腐食
凹凸
パッキングの異常
床仕上げ
赤水
雨漏り
水漏れ
腐朽
さび
腐食
腐食
給水管、水栓器具
カビ
窓枠・戸袋の木部
汚れ
悪臭
悪臭
さび
詰まり
開閉不良
腐朽
水漏れ
隙間
雨戸・網戸
便器・水洗タンクの水漏れ
玄関建具・窓
排水管、トラップ
手すりぐらつき
変形
便所
カビ
詰まり
破断
壁仕上げ
ジョイント部(ユニット)の割れ・隙間
蟻害
タイル等の汚れ、割れ
内
装
金属部の青さび
腐朽
ー
開
口
部
換気不良
バルコニー
タイル等の割れ
防水
反り
浴室
さび
汚れ
床沈み
隙間
シーリングの破断
バ
ル
コ
ニ
換気不良
ゆるみ
腐食
変形
排水口の詰まり
さび
割れ
腐朽
はがれ
シーリングの劣化
割れ
建
具
シーリングの劣化
たわみ
色落ち
さび
水漏れ
はがれ
色あせ
浮き
汚れ
雨漏れ
汚れ
色落ち
ひび
台所シンク、洗面設備
特記欄
水
道
・
ガ
ス
設
備
腐朽
外壁
色あせ
はずれ
水漏れ
軒裏
割れ
給湯器
その他
詰まり
コンセント破損
ずれ
雨樋
作動不良
外
装
屋根
コンセント作動不良
屋
根
点検した項目にチェックしてください。
さらに補修が必要な場合は○で囲んで特記欄に
内容を記入してください。
主な点検項目
換気設備
にチェックしてください)
連絡事項
点検部位(対象となる部位
電気設備
住宅の名称
記録日
(2年点検用)
電
気
4
105
5
電
気
連絡事項
給湯器
水漏れ
換気設備
作動不良
電気設備
コンセント作動不良
点検記録シート
住宅の名称
青山邸
記録日
名称
記録者名
点検工務店
住所
電話番号
年
月
(5年点検用)
日
汚れ
水
道
・
ガ
ス
設
備
点検部位(対象となる部位
にチェックしてください)
骨
組
屋
根
建
具
台所シンク、洗面設備
水漏れ
コンセント破損
その他
器具の異常
シーリングの劣化
割れ
シーリングの劣化
浴室
腐食
排水口の詰まり
換気不良
さび
汚れ
金属部の青さび
タイル等の割れ
ジョイント部(ユニット)の割れ・隙間
カビ
詰まり
腐朽
蟻害
カビ
変色
割れ
雨漏り
腐朽
シミ
汚れ
さび
はがれ
割れ
内部建具
隙間
開閉不良
取付金物の異常
破損
給水管、水栓器具
水漏れ
赤水
パッキングの異常
プラスチック部の腐食
排水管、トラップ
水漏れ
詰まり
便所
便器・水洗タンクの水漏れ
壁仕上げ
悪臭
蟻害
破損
手すりぐらつき
玄関建具・窓
隙間
開閉不良
雨戸・網戸
腐朽
さび
建付不良
窓枠・戸袋の木部
腐朽
雨漏り
コーキング不良
床仕上げ
凹凸
カビ
ダニ
バルコニー
カビ
悪臭
たわみ
目地破断
汚れ
浮き
変色
きしみ
腐食
汚れ
雨漏り
さび
はがれ
はがれ(めくれ)
腐朽
外
装
基礎
土台、床組
屋根
雨樋
点検した項目にチェックしてください。
さらに補修が必要な場合は○で囲んで特記欄に
内容を記入してください。
主な点検項目
蟻道
換気不良
腐朽
蟻害
腐朽
不動沈下
さび
割れ
詰まり
雨漏り
腐朽
軒裏
色落ち
特記欄
きしみ
浮き
さび
ひび
はがれ
たわみ
色落ち
さび
割れ
床の沈み
色あせ
はずれ
色あせ
汚れ
外壁
腐朽
変形
割れ
ゆるみ
はがれ
隙間
反り
シーリングの破断
ー
バ
ル
コ
ニ
バルコニー
ー
劣化による割れ
天井仕上げ
内
装
換気不良
汚れ
タイル等の汚れ、割れ
開
口
部
バ
ル
コ
ニ
反り
シーリング劣化
割れ
付属金物の異常
腐食
変形
ゆるみ
床沈み
防水
変形
さび
開
口
部
腐朽
蟻害
破損
玄関建具・窓
雨戸・網戸
窓枠・戸袋の木部
床仕上げ
仕上げ
床
床沈み
基礎
蟻道
換気不良
土台、床組
腐朽
蟻害
さび
屋根
腐朽
割れ
色あせ
雨樋
詰まり
軒裏
腐朽
雨漏り
はがれ
外壁
汚れ
色あせ
色落ち
腐朽
さび
はずれ
隙間
割れ
反り
はがれ
たわみ
ひび
色落ち
浮き
床の沈み
不動沈下
さび
きしみ
割れ
点検した項目にチェックしてください。
さらに補修が必要な場合は○で囲んで特記欄に
内容を記入してください。
主な点検項目
特記欄
壁仕上げ
開閉不良
さび
内部建具
給水管、水栓器具
シミ
腐朽
割れ
はがれ(めくれ)
変色
はがれ
雨漏り
汚れ
さび
汚れ
浮き
目地破断
たわみ
雨漏り
割れ
開閉不良
取付金物の異常
赤水
破損
パッキングの異常
水漏れ
排水管、トラップ
詰まり
汚れ
プラスチック部の腐食
悪臭
悪臭
カビ
金属部の青さび
タイル等の割れ
詰まり
ジョイント部(ユニット)の割れ・隙間
シーリングの劣化
水漏れ
さび
付属金物の異常
コーキング不良
シーリング劣化
ダニ
きしみ
反り
反
り
しみ
き
ダ
ニ
劣化による割れ
汚れ
カビ
割れ
はがれ
さび
隙間
水漏れ
便器・水洗タンクの水漏れ
便所
換気不良
浴室
台所シンク、洗面設備
変形
腐食
腐食
建付不良
雨漏り
カビ
蟻害
腐朽
変色
建
具
水
道
・
ガ
ス
設
備
排水口の詰まり
割れ
汚れ
電
気
防水
手すりぐらつき
隙間
腐朽
腐朽
凹凸
タイル等の汚れ、割れ
内
装
天井仕上げ
シーリングの破断
外
装
屋
根
骨
組
にチェックしてください)
点検部位(対象となる部位
名称
記録者名
点検工務店
住所
電話番号
腐食
カビ
汚れ
換気不良
さび
シーリングの劣化
コンセント作動不良
電気設備
作動不良
換気設備
水漏れ
給湯器
器具の異常
コンセント破損
その他
連絡事項
住宅の名称
記録日
5
年
月
日
青山邸
点検記録シート
(5年点検用)
点検記録シート
器具の異常
悪臭
床沈み
防水
変形
さび
雨漏り
腐朽
小屋組、天井
はずれ
割れ
腐朽
雨漏り
割れ
蟻害
腐朽
ひび
色あせ
色落ち
さび
蟻害
腐朽
軸組
蟻害
腐朽
土台、床組
換気不良
蟻道
基礎
点検部位(対象となる部位
にチェックしてください)
はがれ
たわみ
浮き
さび
はがれ
破損
たわみ
割れ
さび
傾斜・変形
床の沈み
不動沈下
きしみ
割れ
点検した項目にチェックしてください。
さらに補修が必要な場合は○で囲んで特記欄に
内容を記入してください。
主な点検項目
特記欄
点検記録シート
年
月
日
その他
6
さび
住宅の名称
青山邸
記録日
名称
記録者名
点検工務店
住所
電話番号
汚れ
換気不良
連絡事項
(10年点検用)
106
屋根
割れ
はがれ
反り
カビ
器具の異常
コンセント破損
詰まり
色落ち
隙間
コンセント作動不良
雨樋
ゆるみ
電気設備
骨
組
色あせ
汚れ
外壁
軒裏
変形
作動不良
屋
根
さび
腐朽
水漏れ
換気設備
ー
シーリングの破断
詰まり
シーリングの劣化
給湯器
外
装
ジョイント部(ユニット)の割れ・隙間
腐食
蟻害
カビ
金属部の青さび
排水口の詰まり
腐朽
プラスチック部の腐食
バルコニー
腐食
汚れ
悪臭
割れ
手すりぐらつき
パッキングの異常
タイル等の割れ
水漏れ
破損
付属金物の異常
破損
換気不良
シーリングの劣化
腐食
割れ
取付金物の異常
バ
ル
コ
ニ
建付不良
沈み
悪臭
さび
便器・水洗タンクの水漏れ
開閉不良
便所
腐朽
詰まり
隙間
赤水
水漏れ
玄関建具
窓
玄関建具・窓
割れ
水漏れ
排水管、トラップ
雨戸・網戸
シーリング劣化
給水管、水栓器具
コーキング不良
開閉不良
雨漏り
隙間
雨漏り
割れ
さび
腐朽
内部建具
浮き
目地破断
たわみ
窓枠・戸袋の木部
蟻害
汚れ
開
口
部
変色
反り
腐朽
きしみ
階段
汚れ
電
気
はがれ(めくれ)
汚れ
はがれ
ダニ
シミ
さび
変色
さび
カビ
腐朽
台所シンク、洗面設備
割れ
反り
はがれ
凹凸
雨漏り
浴室
きしみ
タイル等の汚れ、割れ
水
道
・
ガ
ス
設
備
シーリング劣化
床仕上げ
浮き
建
具
汚れ
カビ
割れ
天井仕上げ
付属金物の異常
金物の異常
付属
はがれ(めくれ)
蟻害
はがれ
ダニ
変色
カビ
カビ
蟻害
凹凸
劣化による割れ
床仕上げ
汚れ
コーキング不良
腐朽
目地破断
雨漏り
さび
壁仕上げ
雨漏り
腐朽
腐食
腐朽
さび
窓枠・戸袋の木部
壁仕上げ
たわみ
建付不良
劣化による割れ
雨漏り
さび
割れ
開閉不良
腐朽
変色
割れ
反り
腐食
汚れ
汚れ
隙間
雨戸・網戸
シミ
玄関建具
窓
関建具・窓
玄
はがれ
手すりぐらつき
腐朽
はがれ
隙間
変形
さび
割れ
内
装
沈み
破損
タイル等の汚れ、割れ
さび
防水
蟻害
床沈み
蟻害
腐朽
割れ
ゆるみ
階段
汚れ
さび
たわみ
腐朽
ー
開
口
部
破損
バルコニー
取付金物の異常
浮き
ひび
変形
開閉不良
さび
隙間
腐朽
色落ち
内部建具
色落ち
たわみ
天井仕上げ
プラスチック部の腐食
はがれ
色あせ
パッキングの異常
雨漏り
汚れ
詰まり
腐朽
外壁
赤水
軒裏
色あせ
はずれ
水漏れ
詰まり
水漏れ
割れ
雨樋
給水管、水栓器具
雨漏り
腐朽
排水管、トラップ
カビ
割れ
屋根
傾斜・変形
シーリングの破断
バ
ル
コ
ニ
悪臭
はがれ
便器・水洗タンクの水漏れ
カビ
詰まり
割れ
さび
内
装
金属部の青さび
換気不良
破損
蟻害
きしみ
建
具
ジョイント部(ユニット)の割れ・隙間
タイル等の割れ
蟻害
腐朽
便所
さび
汚れ
腐朽
小屋組、天井
割れ
床の沈み
浴室
換気不良
軸組
不動沈下
さび
腐食
排水口の詰まり
蟻害
割れ
換気不良
腐朽
シーリングの劣化
蟻道
土台、床組
水漏れ
基礎
台所シンク、洗面設備
外
装
特記欄
水
道
・
ガ
ス
設
備
シーリングの劣化
屋
根
点検した項目にチェックしてください。
さらに補修が必要な場合は○で囲んで特記欄に
内容を記入してください。
主な点検項目
汚れ
骨
組
水漏れ
にチェックしてください)
作動不良
名称
記録者名
点検工務店
住所
電話番号
点検部位(対象となる部位
給湯器
その他
日
換気設備
コンセント破損
月
コンセント作動不良
年
電気設備
青山邸
電
気
住宅の名称
記録日
(10年点検用)
連絡事項
6
電
気
水漏れ
換気設備
作動不良
電気設備
コンセント作動不良
台所シンク、洗面設備
水漏れ
コンセント破損
腐食
排水口の詰まり
ジョイント部(ユニット)の割れ・隙間
カビ
割れ
雨漏り
腐朽
シミ
汚れ
さび
はがれ
階段
腐朽
蟻害
内部建具
隙間
開閉不良
給水管、水栓器具
水漏れ
赤水
排水管、トラップ
水漏れ
詰まり
便所
便器・水洗タンクの水漏れ
さび
汚れ
金属部の青さび
タイル等の割れ
蟻害
変色
カビ
詰まり
悪臭
カビ
悪臭
取付金物の異常
破損
パッキングの異常
プラスチック部の腐食
さび
沈み
汚れ
割れ
割れ
たわみ
雨漏り
さび
目地破断
はがれ
7
点検記録シート
住宅の名称
青山邸
記録日
名称
記録者名
点検工務店
住所
電話番号
点検部位(対象となる部位
にチェックしてください)
骨
組
年
月
換気不良
蟻道
基礎
屋根
雨樋
軒裏
外壁
腐朽
不動沈下
さび
蟻害
腐朽
割れ
さび
特記欄
割れ
床の沈み
破損
蟻害
(15年点検用)
日
点検した項目にチェックしてください。
さらに補修が必要な場合は○で囲んで特記欄に
内容を記入してください。
主な点検項目
蟻害
腐朽
土台、床組
軸組
小屋組、天井
割れ
屋
根
外
装
きしみ
傾斜・変形
はがれ
たわみ
雨漏り
腐朽
割れ
詰まり
色あせ
はずれ
腐朽
雨漏り
汚れ
色落ち
さび
たわみ
色落ち
さび
浮き
ひび
はがれ
色あせ
腐朽
変形
割れ
ゆるみ
はがれ
隙間
反り
シーリングの破断
バ
ル
コ
ニ
バルコニー
ー
蟻害
破損
手すりぐらつき
玄関建具・窓
玄関建具 窓
隙間
開閉不良
雨戸・網戸
腐朽
さび
建付不良
窓枠・戸袋の木部
腐朽
雨漏り
コーキング不良
床仕上げ
凹凸
カビ
ダニ
ー
換気不良
換気不良
腐朽
壁仕上げ
汚れ
はがれ(めくれ)
腐朽
バルコニー
その他
器具の異常
シーリングの劣化
割れ
シーリングの劣化
浴室
劣化による割れ
天井仕上げ
内
装
107
連絡事項
給湯器
汚れ
水
道
・
ガ
ス
設
備
建
具
汚れ
タイル等の汚れ、割れ
開
口
部
バ
ル
コ
ニ
浮き
変色
きしみ
腐食
反り
シーリング劣化
割れ
付属金物の異常
腐食
変形
ゆるみ
床沈み
防水
変形
さび
シーリングの破断
開
口
部
外
装
屋
根
腐朽
蟻害
床沈み
さび
腐朽
雨戸・網戸
開閉不良
隙間
玄関建具
窓
関建具・窓
玄
手すりぐらつき
破損
カビ
凹凸
床仕上げ
雨漏り
腐朽
窓枠・戸袋の木部
壁仕上げ
階段
建
具
水
道
・
ガ
ス
設
備
内部建具
劣化による割れ
汚れ
シミ
腐朽
変形
カビ
割れ
反り
変色
はがれ
雨漏り
汚れ
さび
汚れ
浮き
目地破断
たわみ
雨漏り
割れ
蟻害
さび
開閉不良
沈み
割れ
取付金物の異常
詰まり
水漏れ
排水管、トラップ
赤水
水漏れ
給水管、水栓器具
破損
パッキングの異常
汚れ
プラスチック部の腐食
悪臭
悪臭
カビ
ジョイント部(ユニット)の割れ・隙間
タイル等の割れ
金属部の青さび
換気不良
水漏れ
さび
付属金物の異常
金物の異常
付属
シーリング劣化
きしみ
はがれ(めくれ)
蟻害
腐朽
割れ
はがれ
さび
腐朽
隙間
便器・水洗タンクの水漏れ
便所
浴室
シーリングの劣化
台所シンク、洗面設備
詰まり
排水口の詰まり
割れ
汚れ
電
気
防水
腐食
腐食
建付不良
コーキング不良
ダニ
タイル等の汚れ、割れ
内
装
変色
天井仕上げ
骨
組
割れ
雨漏り
屋根
腐朽
割れ
雨樋
詰まり
軒裏
腐朽
雨漏り
はがれ
外壁
汚れ
色あせ
色落ち
腐朽
さび
はずれ
隙間
割れ
反り
はがれ
たわみ
ひび
色あせ
色落ち
基礎
蟻道
換気不良
土台、床組
腐朽
蟻害
軸組
腐朽
蟻害
破損
割れ
小屋組、天井
腐朽
蟻害
さび
はがれ
にチェックしてください)
点検部位(対象となる部位
さび
浮き
さび
たわみ
傾斜・変形
床の沈み
不動沈下
きしみ
割れ
点検した項目にチェックしてください。
さらに補修が必要な場合は○で囲んで特記欄に
内容を記入してください。
主な点検項目
特記欄
名称
記録者名
点検工務店
住所
電話番号
住宅の名称
記録日
腐食
カビ
汚れ
換気不良
さび
シーリングの劣化
コンセント作動不良
電気設備
作動不良
換気設備
水漏れ
給湯器
器具の異常
コンセント破損
その他
連絡事項
7
年
月
日
青山邸
点検記録シート
(15年点検用)
点検記録シート
器具の異常
悪臭
床沈み
防水
変形
さび
シーリングの破断
雨漏り
腐朽
軒裏
小屋組、天井
はずれ
割れ
腐朽
雨漏り
割れ
蟻害
腐朽
ひび
色あせ
色落ち
さび
蟻害
腐朽
軸組
蟻害
腐朽
土台、床組
換気不良
蟻道
基礎
点検部位(対象となる部位
にチェックしてください)
はがれ
たわみ
浮き
さび
はがれ
破損
たわみ
割れ
さび
傾斜・変形
床の沈み
不動沈下
きしみ
割れ
点検した項目にチェックしてください。
さらに補修が必要な場合は○で囲んで特記欄に
内容を記入してください。
主な点検項目
特記欄
点検記録シート
年
月
日
その他
8
さび
住宅の名称
青山邸
記録日
名称
記録者名
点検工務店
住所
電話番号
汚れ
換気不良
連絡事項
(20年点検用)
108
屋根
割れ
はがれ
反り
カビ
器具の異常
コンセント破損
詰まり
色落ち
隙間
コンセント作動不良
雨樋
ゆるみ
電気設備
骨
組
色あせ
汚れ
外壁
変形
作動不良
屋
根
さび
腐朽
水漏れ
換気設備
外
装
詰まり
シーリングの劣化
給湯器
ー
蟻害
腐朽
ジョイント部(ユニット)の割れ・隙間
バルコニー
腐食
汚れ
カビ
金属部の青さび
腐食
手すりぐらつき
プラスチック部の腐食
排水口の詰まり
破損
パッキングの異常
バ
ル
コ
ニ
付属金物の異常
破損
悪臭
割れ
腐食
取付金物の異常
タイル等の割れ
水漏れ
建付不良
割れ
換気不良
シーリングの劣化
さび
雨漏り
沈み
悪臭
開閉不良
便器・水洗タンクの水漏れ
腐朽
便所
隙間
詰まり
浮き
目地破断
割れ
さび
雨戸・網戸
割れ
赤水
水漏れ
汚れ
たわみ
玄関建具 窓
玄関建具・窓
シーリング劣化
水漏れ
排水管、トラップ
コーキング不良
給水管、水栓器具
雨漏り
開閉不良
腐朽
隙間
窓枠・戸袋の木部
内部建具
汚れ
電
気
変色
さび
開
口
部
変色
反り
蟻害
きしみ
腐朽
台所シンク、洗面設備
はがれ(めくれ)
階段
浴室
反り
はがれ
ダニ
汚れ
はがれ
カビ
シミ
さび
凹凸
腐朽
床仕上げ
カビ
タイル等の汚れ、割れ
浮き
水
道
・
ガ
ス
設
備
汚れ
建
具
きしみ
割れ
劣化による割れ
雨漏り
天井仕上げ
シーリング劣化
はがれ(めくれ)
蟻害
はがれ
ダニ
割れ
カビ
カビ
蟻害
凹凸
劣化による割れ
床仕上げ
汚れ
コーキング不良
腐朽
目地破断
雨漏り
さび
付属金物の異常
金物の異常
付属
壁仕上げ
雨漏り
腐朽
腐食
変色
さび
反り
腐食
腐朽
たわみ
窓枠・戸袋の木部
壁仕上げ
雨漏り
建付不良
割れ
さび
変色
割れ
内
装
汚れ
開閉不良
腐朽
シミ
隙間
雨戸・網戸
はがれ
玄関建具
窓
関建具・窓
玄
腐朽
はがれ
隙間
変形
さび
割れ
手すりぐらつき
汚れ
沈み
破損
タイル等の汚れ、割れ
さび
防水
蟻害
床沈み
蟻害
腐朽
割れ
ゆるみ
階段
汚れ
さび
たわみ
腐朽
ー
開
口
部
破損
バルコニー
取付金物の異常
浮き
ひび
変形
開閉不良
さび
隙間
腐朽
色落ち
内部建具
色落ち
たわみ
天井仕上げ
プラスチック部の腐食
はがれ
色あせ
パッキングの異常
雨漏り
汚れ
詰まり
腐朽
外壁
赤水
軒裏
色あせ
はずれ
水漏れ
詰まり
水漏れ
割れ
雨樋
給水管、水栓器具
雨漏り
腐朽
排水管、トラップ
カビ
割れ
屋根
傾斜・変形
シーリングの破断
バ
ル
コ
ニ
悪臭
はがれ
便器・水洗タンクの水漏れ
カビ
詰まり
割れ
さび
内
装
金属部の青さび
換気不良
破損
蟻害
きしみ
建
具
ジョイント部(ユニット)の割れ・隙間
タイル等の割れ
蟻害
腐朽
便所
さび
汚れ
腐朽
小屋組、天井
割れ
床の沈み
浴室
換気不良
軸組
不動沈下
さび
腐食
排水口の詰まり
蟻害
割れ
換気不良
腐朽
シーリングの劣化
蟻道
土台、床組
水漏れ
基礎
台所シンク、洗面設備
外
装
特記欄
水
道
・
ガ
ス
設
備
シーリングの劣化
屋
根
点検した項目にチェックしてください。
さらに補修が必要な場合は○で囲んで特記欄に
内容を記入してください。
主な点検項目
汚れ
骨
組
水漏れ
にチェックしてください)
作動不良
名称
記録者名
点検工務店
住所
電話番号
点検部位(対象となる部位
給湯器
その他
日
換気設備
コンセント破損
月
コンセント作動不良
年
電気設備
青山邸
電
気
住宅の名称
記録日
(20年点検用)
連絡事項
8
電
気
水漏れ
換気設備
作動不良
電気設備
コンセント作動不良
台所シンク、洗面設備
水漏れ
コンセント破損
腐食
排水口の詰まり
ジョイント部(ユニット)の割れ・隙間
カビ
割れ
雨漏り
腐朽
シミ
汚れ
さび
はがれ
階段
腐朽
蟻害
内部建具
隙間
開閉不良
給水管、水栓器具
水漏れ
赤水
排水管、トラップ
水漏れ
詰まり
便所
便器・水洗タンクの水漏れ
さび
汚れ
金属部の青さび
タイル等の割れ
蟻害
変色
カビ
詰まり
悪臭
カビ
悪臭
取付金物の異常
破損
パッキングの異常
プラスチック部の腐食
さび
沈み
汚れ
割れ
割れ
たわみ
雨漏り
さび
目地破断
はがれ
9
点検記録シート
住宅の名称
青山邸
記録日
名称
記録者名
点検工務店
住所
電話番号
点検部位(対象となる部位
にチェックしてください)
骨
組
年
月
換気不良
蟻道
基礎
小屋組、天井
屋根
雨樋
軒裏
外壁
腐朽
不動沈下
さび
蟻害
腐朽
割れ
さび
特記欄
割れ
床の沈み
破損
蟻害
(25年点検用)
日
点検した項目にチェックしてください。
さらに補修が必要な場合は○で囲んで特記欄に
内容を記入してください。
主な点検項目
蟻害
腐朽
土台、床組
軸組
割れ
屋
根
外
装
きしみ
傾斜・変形
はがれ
たわみ
雨漏り
腐朽
割れ
詰まり
色あせ
はずれ
腐朽
雨漏り
汚れ
色落ち
さび
たわみ
色落ち
さび
浮き
ひび
はがれ
色あせ
腐朽
変形
割れ
ゆるみ
はがれ
隙間
反り
シーリングの破断
バ
ル
コ
ニ
バルコニー
ー
蟻害
破損
手すりぐらつき
玄関建具・窓
玄関建具 窓
隙間
開閉不良
雨戸・網戸
腐朽
さび
建付不良
窓枠・戸袋の木部
腐朽
雨漏り
コーキング不良
床仕上げ
凹凸
カビ
ダニ
ー
換気不良
換気不良
腐朽
壁仕上げ
汚れ
はがれ(めくれ)
腐朽
バルコニー
その他
器具の異常
シーリングの劣化
割れ
シーリングの劣化
浴室
劣化による割れ
天井仕上げ
内
装
109
連絡事項
給湯器
汚れ
水
道
・
ガ
ス
設
備
建
具
汚れ
タイル等の汚れ、割れ
開
口
部
バ
ル
コ
ニ
浮き
変色
きしみ
腐食
反り
シーリング劣化
割れ
付属金物の異常
腐食
変形
ゆるみ
床沈み
防水
変形
さび
シーリングの破断
開
口
部
外
装
屋
根
腐朽
蟻害
床沈み
さび
腐朽
雨戸・網戸
開閉不良
隙間
玄関建具
窓
関建具・窓
玄
手すりぐらつき
破損
カビ
凹凸
床仕上げ
雨漏り
腐朽
窓枠・戸袋の木部
壁仕上げ
階段
建
具
水
道
・
ガ
ス
設
備
内部建具
劣化による割れ
汚れ
シミ
腐朽
変形
カビ
割れ
反り
変色
はがれ
雨漏り
汚れ
さび
汚れ
浮き
目地破断
たわみ
雨漏り
割れ
蟻害
さび
開閉不良
沈み
割れ
取付金物の異常
詰まり
水漏れ
排水管、トラップ
赤水
水漏れ
給水管、水栓器具
破損
パッキングの異常
汚れ
プラスチック部の腐食
悪臭
悪臭
カビ
ジョイント部(ユニット)の割れ・隙間
タイル等の割れ
金属部の青さび
換気不良
水漏れ
さび
付属金物の異常
金物の異常
付属
シーリング劣化
きしみ
はがれ(めくれ)
蟻害
腐朽
割れ
はがれ
さび
腐朽
隙間
便器・水洗タンクの水漏れ
便所
浴室
シーリングの劣化
台所シンク、洗面設備
詰まり
排水口の詰まり
割れ
汚れ
電
気
防水
腐食
腐食
建付不良
コーキング不良
ダニ
タイル等の汚れ、割れ
内
装
変色
天井仕上げ
骨
組
割れ
雨漏り
屋根
腐朽
割れ
雨樋
詰まり
軒裏
腐朽
雨漏り
はがれ
外壁
汚れ
色あせ
色落ち
腐朽
さび
はずれ
隙間
割れ
反り
はがれ
たわみ
ひび
色あせ
色落ち
基礎
蟻道
換気不良
土台、床組
腐朽
蟻害
軸組
腐朽
蟻害
破損
割れ
小屋組、天井
腐朽
蟻害
さび
はがれ
にチェックしてください)
点検部位(対象となる部位
さび
浮き
さび
たわみ
傾斜・変形
床の沈み
不動沈下
きしみ
割れ
点検した項目にチェックしてください。
さらに補修が必要な場合は○で囲んで特記欄に
内容を記入してください。
主な点検項目
特記欄
名称
記録者名
点検工務店
住所
電話番号
住宅の名称
記録日
腐食
カビ
汚れ
換気不良
さび
シーリングの劣化
コンセント作動不良
電気設備
作動不良
換気設備
水漏れ
給湯器
器具の異常
コンセント破損
その他
連絡事項
9
年
月
日
青山邸
点検記録シート
(25年点検用)
点検記録シート
器具の異常
悪臭
床沈み
防水
変形
さび
シーリングの破断
雨漏り
腐朽
軒裏
小屋組、天井
はずれ
割れ
腐朽
雨漏り
割れ
蟻害
腐朽
ひび
色あせ
色落ち
さび
蟻害
腐朽
軸組
蟻害
腐朽
土台、床組
換気不良
蟻道
基礎
点検部位(対象となる部位
にチェックしてください)
はがれ
たわみ
浮き
さび
はがれ
破損
たわみ
割れ
さび
傾斜・変形
床の沈み
不動沈下
きしみ
割れ
点検した項目にチェックしてください。
さらに補修が必要な場合は○で囲んで特記欄に
内容を記入してください。
主な点検項目
特記欄
点検記録シート
年
月
日
その他
10
さび
住宅の名称
青山邸
記録日
名称
記録者名
点検工務店
住所
電話番号
汚れ
換気不良
連絡事項
(30年点検用)
110
屋根
割れ
はがれ
反り
カビ
器具の異常
コンセント破損
詰まり
色落ち
隙間
コンセント作動不良
雨樋
ゆるみ
電気設備
骨
組
色あせ
汚れ
外壁
変形
作動不良
屋
根
さび
腐朽
水漏れ
換気設備
外
装
詰まり
シーリングの劣化
給湯器
ー
蟻害
腐朽
ジョイント部(ユニット)の割れ・隙間
バルコニー
腐食
汚れ
カビ
金属部の青さび
腐食
手すりぐらつき
プラスチック部の腐食
排水口の詰まり
破損
パッキングの異常
バ
ル
コ
ニ
付属金物の異常
破損
悪臭
割れ
腐食
取付金物の異常
タイル等の割れ
水漏れ
建付不良
割れ
換気不良
シーリングの劣化
さび
雨漏り
沈み
悪臭
開閉不良
便器・水洗タンクの水漏れ
腐朽
便所
隙間
詰まり
浮き
目地破断
割れ
さび
雨戸・網戸
割れ
赤水
水漏れ
汚れ
たわみ
玄関建具 窓
玄関建具・窓
シーリング劣化
水漏れ
排水管、トラップ
コーキング不良
給水管、水栓器具
雨漏り
開閉不良
腐朽
隙間
窓枠・戸袋の木部
内部建具
汚れ
電
気
変色
さび
開
口
部
変色
反り
蟻害
きしみ
腐朽
台所シンク、洗面設備
はがれ(めくれ)
階段
浴室
反り
はがれ
ダニ
汚れ
はがれ
カビ
シミ
さび
凹凸
腐朽
床仕上げ
カビ
タイル等の汚れ、割れ
浮き
水
道
・
ガ
ス
設
備
汚れ
建
具
きしみ
割れ
劣化による割れ
雨漏り
天井仕上げ
シーリング劣化
はがれ(めくれ)
蟻害
はがれ
ダニ
割れ
カビ
カビ
蟻害
凹凸
劣化による割れ
床仕上げ
汚れ
コーキング不良
腐朽
目地破断
雨漏り
さび
付属金物の異常
金物の異常
付属
壁仕上げ
雨漏り
腐朽
腐食
変色
さび
反り
腐食
腐朽
たわみ
窓枠・戸袋の木部
壁仕上げ
雨漏り
建付不良
割れ
さび
変色
割れ
内
装
汚れ
開閉不良
腐朽
シミ
隙間
雨戸・網戸
はがれ
玄関建具
窓
関建具・窓
玄
腐朽
はがれ
隙間
変形
さび
割れ
手すりぐらつき
汚れ
沈み
破損
タイル等の汚れ、割れ
さび
防水
蟻害
床沈み
蟻害
腐朽
割れ
ゆるみ
階段
汚れ
さび
たわみ
腐朽
ー
開
口
部
破損
バルコニー
取付金物の異常
浮き
ひび
変形
開閉不良
さび
隙間
腐朽
色落ち
内部建具
色落ち
たわみ
天井仕上げ
プラスチック部の腐食
はがれ
色あせ
パッキングの異常
雨漏り
汚れ
詰まり
腐朽
外壁
赤水
軒裏
色あせ
はずれ
水漏れ
詰まり
水漏れ
割れ
雨樋
給水管、水栓器具
雨漏り
腐朽
排水管、トラップ
カビ
割れ
屋根
傾斜・変形
シーリングの破断
バ
ル
コ
ニ
悪臭
はがれ
便器・水洗タンクの水漏れ
カビ
詰まり
割れ
さび
内
装
金属部の青さび
換気不良
破損
蟻害
きしみ
建
具
ジョイント部(ユニット)の割れ・隙間
タイル等の割れ
蟻害
腐朽
便所
さび
汚れ
腐朽
小屋組、天井
割れ
床の沈み
浴室
換気不良
軸組
不動沈下
さび
腐食
排水口の詰まり
蟻害
割れ
換気不良
腐朽
シーリングの劣化
蟻道
土台、床組
水漏れ
基礎
台所シンク、洗面設備
外
装
特記欄
水
道
・
ガ
ス
設
備
シーリングの劣化
屋
根
点検した項目にチェックしてください。
さらに補修が必要な場合は○で囲んで特記欄に
内容を記入してください。
主な点検項目
汚れ
骨
組
水漏れ
にチェックしてください)
作動不良
名称
記録者名
点検工務店
住所
電話番号
点検部位(対象となる部位
給湯器
その他
日
換気設備
コンセント破損
月
コンセント作動不良
年
電気設備
青山邸
電
気
住宅の名称
記録日
(30年点検用)
連絡事項
10
Fly UP