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掛け時計 7 台を山 口 育児院 に

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掛け時計 7 台を山 口 育児院 に
1 第6763号 2017年(平成29年)1月14日㈯
道 場 門 前 商 店 街がプレゼント
掛け時計7台を山口育児院に
︵ 平 ︶ 年 の こ ど も を 育 成 す る た め に 設 立。
昨 年 月 日、 道 場 門
前 商 店 街 振 興 組 合︵ 北 條 の 日 に 同 商 店 街 が 開 催 し 同 様 の 施 設 と し て は、 県
26
㌢ 程 度 の 掛 り ﹂ イ ベ ン ト へ 同 院 を 招 つ。
﹁限られた予算の中
ト を す る だ け で は な く、 協 力・ 支 え を い た だ け る
から高3までの 人が居 ﹁ 子 ど も た ち が 少 し で
住 す る 4 人 部 屋 に、 そ れ も 良 い 環 境 に な っ て も ら
し た。 時 計 は、 未 就 学 児 ゼントにつながった。
重 俊 之 施 設 長 に 直 接 手 渡 声 が あ が り、 今 回 の プ レ
北 條 理 事 長 と 徂 徠 孝 文 地 域 の 将 来 の た め に 貢 献 こ と は、 と て も あ り が た
販 促 委 員 長 が 訪 問 し、 武 す べ き ﹂ と 同 組 合 内 か ら い﹂と武重施設長。
した。
ス プ レ ゼ ン ト と し て 寄 贈 り。 そ し て﹁ た だ イ ベ ン う に 地 域 の 人 た ち か ら の
け 時 計 7 台 を、 ク リ ス マ 待 し た の が 交 流 の 始 ま で 運 営 し て お り、 こ の よ
児院に直径
栄 作 理 事 長 ︶ は、 山 口 育 た﹁ あ ま ご の つ か み 取 内 で 最 も 古 い 歴 史 を 持
14
千三百余年の歴史を持ち、多くの文化財や
現在見頃の寒牡丹など、見どころ溢れる龍蔵
龍蔵寺のほっこり癒やされる三つの地蔵
寺には、個性的な三地蔵が安置されている。
か っ た た め、 子 ど も た ち こ と に 商 店 街 全 体 で 取 り
組 ん で い き た い ﹂ と、 市
︶ 年、 洞 春 寺 の
の戦災孤児や家庭不遇児
教えて! あなたのハマリもの
太陽光発電装置、
自作してみませんか?
足 場 を 活 用。 キ ャ ス タ
ー も 取 り 付 け、 自 由 に
移 動 が で き る の で、 太
陽 の 方 向 に 向 け ら れ、
ができます。
効果的に充電すること
パネルの出力は
㍗。 携 帯 電 話、 ノ ー ト
パ ソ コ ン、 髭 剃 り の 充
月にバッテリー付 昨 年 の ク リ ス マ ス に は
15
シ ョ ン を 点 灯。 近 所 の
制 作 時 間 は、 4 ∼ 5 時 こ ど も た ち に も 喜 ば れ
間 程 度 で し た。 骨 組 み に ました。
キットを制作しました。
きミニ太陽光発電装置の トナカイのイルミネー
︶年
き な い か と 思 案 し、 ︵ 平 っ て も ら っ て い ま す。
と め る っ ち ゃ ネ ッ ト ワ 電 や 外 灯 で 活 躍。 ご 近
ークの会員として何かで 所の方々にも気軽に使
光発電装置の魅力につい て 聞 き ま し た 。
﹁温暖化とめるっちゃネットワークやまぐち﹂
会 員 の 木 田 輝 也 さ ん︵ 代 男 性 ︶ に、 ミ ニ 太 陽
022
も喜びの声をあげた。
商店街連合会の会長でも
山 口 育 児 院︵ 水 の 上
5、 ☎ 0 8 3
922
−
1027︶は、190
4︵ 明
−
荒川道隆住職が日露戦争
37
12
める姿で参拝者を出迎 付近にある﹁ちょうだ
える。観音堂の横には い地蔵﹂は、苦しみを
を聞きこぼさないよう みを分け与えている。
﹁ぐち聞き地蔵﹂
。愚痴 頂戴し、代わりに微笑
手を耳元にかかげ、参
これらの地蔵は、宮
原隆史前住職が、誰で
まれている。
男女幅広い世代に親し
ッシュできると、老若
れて、話して、リフレ
可愛らしい地蔵達に触
いと制作。ユニークで
きっかけになって欲し
も気軽に寺院へ訪れる
左から、あくしゅ地蔵・ぐち聞き地蔵・ちょうだい地蔵
ある北條理事長は話す。
武重施設長(左)に北條理事長が手渡し
70
27
入口にある﹁あくし 拝者の悩みを聞いてく
ゅ地蔵﹂は、握手を求 れる。大聖青不動明王
ぞ れ 設 置。 こ れ ま で は 小 え れ ば う れ し い。 今 後 も
は、 仕 事 で 使 っ て い た
50
No.22
22
30
さく簡易的な時計しかな 子どもたちのためになる
29
吉敷
12
日
1 0
2 8︶ で
チャリテ
お よ び シ ュ ー ベ ル ト の ひお聴きください﹂と来
親向け﹁結婚支援セミナー﹂
9 2 2 ﹁ ア ヴ ェ・ マ リ ア ﹂ な ど 場を呼び掛けている。
8 3
5、 ☎ 0 の 古 賀 氏 が、 カ ッ チ ー ニ た、
〝凍える歌声〟をぜ
の 上 町 を 自 在 に 操 る 下 関 市 出 身 タ ー・ テ ナ ー の 凛 と し
春 寺︵ 水 カ ウ ン タ ー・ テ ナ ー ま で 深 野 宗 泉 住 職 は﹁ カ ウ ン
日 タ ー ブ の 音 域 を 生 か し 数 曲 を 歌 う。 入 場 無 料
︵水︶に洞 て、 バ ス、 テ ノ ー ル か ら ︵ 募 金 箱 を 設 置 ︶
。同寺の
18
−
ィーコン
22日
−
親 向 け の﹁ 結 婚 支 援 セ 橋 さ ん。 マ ス コ ミ 取 材 も
サートが
開 催 さ れ ミ ナ ー﹂ が、 日︵ 日 ︶午 150件以上に上る。
22
写真・詩の展示も
18
洞春寺で古賀久士コンサート
が そ れ ぞ れ の 表 現 活 動 を 参加費は2千円。
公演の一つ。
娘を紹介しあう。
融 合 さ せ る﹁ コ コ ロ ミ プ
参 加 者 は ま ず、 N P O
定 員 は、 独 身 男 性 の 親
ロジェクト﹂ツアー全国 法 人 花 婿 学 校 の 大 橋 清 朗
組と同じく女性の親
代 表 に よ る﹁ わ が 子 へ の 組。 申 し 込 み・ 問 い 合 わ
20
−
2568︶
。
さ れ、 コ ン サ ー ト は 7 時 に 7 0 0 回 以 上 婚 活 セ ミ イ テ ィ ブ 内、 0 8 0
に ス タ ー ト。 3・ 5 オ ク ナ ー 講 師 を 務 め て き た 大 2896
−
本 堂 を 会 場 に、 午 後 4 婚 活 支 援 ∼ い ま、 親 が で せ 先 は﹁ 結 婚 応 縁 セ ミ ナ
時 か ら 写 真 と 詩 の 展 示 が き る こ と ﹂ を 聴 講。 過 去 ー﹂事務局︵オオバクリエ
12
20
氏、 音 楽 家 の 古 賀 久 士 氏 ︵小郡下郷︶で開かれる。 を 交 換 し、 互 い の 息 子・
る。 写 真 家 の 齊 藤 文 護 後 1 時 半 か ら 5 時 ま で、
続 い て﹁ 親 の 婚 活 交 流
氏、 詩 作 家 の 古 屋 利 幸 新 山 口 タ ー ミ ナ ル ホ テ ル 会﹂。子どものプロフィル
2017年(平成29年)1月14日㈯ 2
サンデー山口
15日当番医 [山口]たむら内科医院(☎083−941−0167)外科:林外科医院(☎083−922−0139)小児科:小泉小児科(☎083−922−0009)
[阿東]大草医院(☎083−956−0005)
お
ダになるのかとひとり思
った正月でした。
に思っている人か
︵吉敷、M︶
て も 大 好 き な、 大 切
と
ら、 日 め く り カ レ ン ダ ー
を プ レ ゼ ン ト。 あ ま り 会
えないけど毎日会ってい
るような気がしてすごく
正 月 は 家 族 で 初 詣 に を 数 え て い る 間 に お じ さ うれしくなりました。
就
か仕事に就けまし
︵宮野、M︶
行 き、
﹁ く じ ﹂ を ひ ま が 割 り 込 み︵ 涙 ︶。 新
く の が 恒 例 で す。 そ の 年 だ し、 私 が と ろ と ろ し
活していた娘が何と
﹁ く じ ﹂ で 息 子 が 1 等 を て た ん だ か ら、 と 腹 立 つ
当てました
商 品 は 息 こ と も な く 購 入 へ。 店 員 た。 ア ル バ イ ト 経 験 も な
子 に は 不 要 な 美 容 器 具 で さ ん が﹁ 順 番 抜 か さ れ て く︵ 学 生 時 代 の 実 習 だ け
し た が、 女 性 陣 に と っ て 大 変 す み ま せ ん ﹂ と 深 々 は 体 験 し ま し た が ︶ 社 会
は 嬉 し い 初 詣 と な り ま し と 謝 っ て く だ さ っ た う 人 と な り、 毎 日 が 新 し い
な か っ た の で す が、 小 学
子 に プ ロ ポ ー ズ さ れ の 栗 を 下 さ い ま し た。 ま を 話 し て く れ る こ と が 少
た♪
︵吉敷、S︶ え、 ア ル ミ 箔 に ふ た に ぎ こ と だ ら け の よ う で す。
日 は じ め て、 下 の 息 り ホ ッ ト プ レ ー ト の 試 食 学 生 時 代 は そ の 日 の こ と
先
ま し た。 旦 那 さ ん に も プ すますHAPPY♥
夫
山 の 練 習 に 行 く の な り ま し た。 周 囲 の 人 に
ロポーズされていない私
︵小郡、A︶ 生 時 代 の よ う に 毎 日 の こ
が毎日右田ヶ岳に登 とを話してくれるように
で す。 7 歳 に な る、 下 の
マ
民
山
代 の 母 親 と 山 口 県 内 と願っています。
しませてもらいまし ずつお返事ができるよう
父
し ぶ り に 帰 る 途 中、 た。随時募集しています
甘 栗 ︶ を 購 入 の 際、 小 銭 れ か ら 実 家 は 電 気 代 が タ しお寄せください。
へ の ご 褒 美 の 福 栗︵ 天 津 が で き て て び っ く り。 こ ス、メール等で、どしど
年 始 が ん ば っ た 自 分 す ご い 数 の 太 陽 光 発 電 所 の で、 は が き、 フ ァ ク
きた。
︵防府市、K︶
年、 初 詣 の あ と 年 末
例
た ら、 中 ト ロ が 出 て 景。
︵阿知須、M︶ あった楽しい出来事・話
口市南部の実家へ久 題 ﹂ を 元 に 制 作 し ま し
て き て、 卵 を う ん で が 歩 き 走 る。 自 動 車 が 止
︵宮野、K︶
◇
◇
◇
すぐに飛び去りました。 ま っ て い て、 な ぜ か と 思
このコーナーは、皆様
︵吉敷、K︶ え ば イ ノ シ シ が ゆ っ く り
グ ロ の 赤 身 を 注 文 し 歩 い て い る。 楽 し い 光 から寄せられた﹁身近で
な
︵小郡、S︶
毎 日 プ ロ ポ ー ズ さ れ て 困 闘う姿を見たいです。
っています。
︵笑︶
︵吉敷、T︶
の職場のイベントで
家 の 近 く、 自 動 車 が
︵小郡、M︶
餅つき大会をしたこ
ぜか庭にカモがやっ
通 る 道 で も イ ノ シ シ とが楽しかったです。
寝 ま し た が、 そ れ か ら、 か り で す が、 あ き ら め ず ママが持っています。
で、 寝 か す た め に 一 緒 に た。 今 年 は 手 強 い 相 手 ば に な り ま し た。 お 年 玉 は
の日は用事もそっちのけ
た。 そ う い う わ け で、 そ
昨
は 爆 笑 し て し ま い ま し います。
︵白石、M︶ せ て い ま す。 ト イ レ は ま
年 は、 レ ノ フ ァ に 楽 だ 覚 え て い ま せ ん。 少 し
毎
︵吉敷、Y︶
を 小 旅 行 で き、 楽 し
す︶
、 母 を み て﹁ マ マ、
結婚してください
だ く 過 ご せ ま し た。 今 年 も
日楽しく過ごしてい
か ら 一 緒 に 寝 て ﹂ と。 母 健 康 に 気 を つ け た い と 思
ま す。 父 と 母 を 困 ら
子様座りと言われていま
ざ ま ず き︵ わ が 家 で は 王 きました。︵防府市、K︶ き る よ う に な っ て ほ し い
緒 に 寝 た い が た め に、 ひ で、 散 歩 に 行 く 時 間 が で 愛 さ れ、 社 会 に 恩 返 し で
子が夜寝るときに母と一
サンデー山口
3 2017年(平成29年)1月14日㈯
15日当番医 [吉南]内科:ねごろ神経内科クリニック(☎083−976−5256)ますだ内科循環器科(☎083−987−2002)外科:小川整形外科(☎083−988−1010)
2017年(平成29年)1月14日㈯ 4
サンデー山口
︵ 山口版 ︶
は、朝日・毎日・読売・中国・日経への新聞折り込み
︵ 山口市内全域 ︶、各所への紙面設置、インターネット上での公開
︵
サンデー山口
︶
等の方法によって、みなさまにお届けしています。
http://sunyama.soreccha.jp/
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