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請求項1 - The Kanji Foundry Learning Homepage

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請求項1 - The Kanji Foundry Learning Homepage
(2)
JP 2006-500426 A 2006.1.5
【特許請求の範囲】
【請求項1】
経口的に投与可能な乱用抑止性の薬学的組成物であって、以下:
(a)治療的有効量の乱用傾向性の薬物の親油性誘導体を含有する組成物、および
(b)治療的有効量の乱用傾向性の薬物を含有する水に不溶の、好ましくは親油性の処方
物、
からなる組成物の群より選択される治療的有効量の乱用傾向性の薬物を含有する、組成物
。
【請求項2】
1種以上の薬学的に受容可能な賦形剤中に治療的有効量の乱用傾向性の薬物の親油性誘導
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体を含有する、請求項1に記載の組成物。
【請求項3】
請求項1に記載の組成物であって、該組成物は、徐放性の薬学的組成物である、組成物。
【請求項4】
請求項1に記載の組成物であって、該組成物は、該組成物の物理的完全性が損なわれ、生
じた物質が水性媒体に曝される場合に、組み込まれた薬物の実質的部分の即時放出を予防
する、組成物。
【請求項5】
請求項4に記載の組成物であって、前記即時的に放出される薬物の部分は、処方物中に組
み込まれる薬物の総量の80%未満である、組成物。
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【請求項6】
請求項1に記載の組成物であって、該組成物は、該組成物の物理的完全性が損なわれ、生
じた物質が非水性媒体に曝される場合に、組み込まれた薬物の実質的部分の即時放出を予
防する、組成物。
【請求項7】
請求項6に記載の組成物であって、前記即時的に放出される薬物の部分は、該組成物中に
組み込まれる薬物の総量の80%未満である、組成物。
【請求項8】
請求項1に記載の組成物であって、前記乱用傾向性の薬物は、1−フェニルシクロヘキシ
ルアミン、1−ピペリジノシクロヘキサンカルボニトリル、アルフェンタニル、アルファ
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セチルメタドール、アルファプロジン、アルプラゾラム、アモバルビタール、アンフェタ
ミン、アニレリジン、アポモルフィン、アプロバルビタール、バルビタール、バルビツー
ル酸誘導体、ベミドン、ベンゾイルエクゴニン、ベンズフェタミン、ベタセチルメタドー
ル、ベタプロジン、ベジトラミド、ブロマゼパム、ブプレノルフィン、ブタバルビタール
、ブタルビタール、ブトルファノール、カマゼパム、カチン、クロラール、クロルジアゼ
ポキシド、クロバザム、クロナゼパム、クロラゼペート、クロチアゼパム、クロキサゾラ
ム、コカイン、コデイン、クロルフェンテルミン、デロラゼパム、デキスフェンフルラミ
ン、デキストロモルアミド、デキストロプロポキシフェン、デゾシン、ジアゼパム、ジエ
チルプロピオン、ジフェノキシン、ジヒドロコデイン、ジヒドロモルヒネ、酪酸ジオキサ
フェンチル、ジパノン、ジフェノキシラート、ジプレノルフィン、エクゴニン、エナドリ
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ン、エプタゾシン、エスタゾラム、エトヘプタジン、ロフラゼプ酸エチル、エチルモルヒ
ネ、エトルフィン、フェムプロポネックス、フェンカムファミン、フェンフルラミン、フ
ェンタニール、フルジアゼパム、フルニトラゼパム、フルラゼパム、グルテチミド、ハラ
ゼパム、ハロキサゾラム、ヘキサルゴン、ヒドロコドン、ヒドロモルホン、イソメタドン
、ヒドロコドン、ケタミン、ケタゾラム、ケトベミドン、レバノン、レボアルファセチル
メタドール、レボメタドン、酢酸レボメタジル、レボメトルファン、レボルファノール、
ロフェンタニル、ロペラミド、ロプラゾラム、ロラゼパム、ロルメタゼパム、リセルグ酸
、リセルグ酸アミド、マチンドール、メダゼパム、メフェノレックス、メペリジン、メプ
タジノール、メタゾシン、メタドン、メタンフェタミン、メトヘキシタール、メトトリメ
プラジン、メチルジヒドロモルフィノン、メチルフェニデート、メチルフェノバルビター
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