幅 ど - 姫路市

姫路市公室長
編集発行人
(大代表)
幅
ど
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障害福祉センターの工
事を市内保城の東洋紡跡
地で、九月六日から始め
ています。
現在、基礎工事を急ピ
yチで進めており、来年
群などを、大・小瓶室合わせて約二万
は、サボテン、アロエなど多肉地物
を、また、百八十平方幻の小温室に
ー、コ ー ヒーなど熱帯、亜熱帯植物
にバナナ、ブ￨ゲンビリア、マンゴ
メ4
E沼 地 下 駐 車 場 の 収 容 能 力 は
凶
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が一
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ンした既設の大手前公園
四十六年十月にオ￨プ
やむをえない事情で保護者が、昼間、
者をかかえる保殻者の願いでもあり
また 、 一時保護施設の設置は、障害
く、建て替えが急がれていました。
用していましたが、老朽化がはげし
き図﹂は、旧東洋紡績の女子寮を使
に着手しています。
百六十台。 利用は一日平
設、﹁かしのき園﹂を配置します。
これまで﹁しらさぎ図﹂﹁かしの
ました。 この施設は、冠婚葬祭や、
北部副都心計画を進め
ている市内西中島の東洋
紡跡地で、きる十月十二
日、﹁花の北市民広場﹂
の起工式を行いました。
・西、高浜、
校区を対象とした﹁飾磨
妻鹿、津田、英貿保の五
圃飾磨橋東
af{
れ
ハい地区市民センター﹂の起
午
市内飾・磨区恵美酒で行い
川ペー工式を、さる十月十三日、
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﹃円ました 。
区間センターは、コミユ
ツクに建設しようとして
制川ニティ活動の拠点施設構
磨想に基づき、市内八ブロ
飾
いるうちの一つで、西市民センター
市民会館と同じように、地域住民の
親和 ・連帯を育くむための住民施設
です。
総事業費約六億七千万円を投じて、
建設する同センターは、鉄筋コンク
リート五階建て、延床面和一は二千九
百三十八平方 幻 で、内部は、市民ホ
この広場は、北部副都
心施設の一つとして、ま
メントプラザ、体育館、駐車場を配
置します。コミュニティモールは、
地域文化を培うためのもので、中に
は中ホl ル、小ホl ルをはじめ、会
議室、被服 ・料理教室、和室、老人
談話室、子ども室のほか、市民サー
ビスセンター、図書館分館などを設
けます。また、演劇、式典、音楽会
などに使用する大ホ￨ルは、五百人
収容で、リハーサル室、音響 ・照明
装置も備えます。一方、盆踊りので
きるイベントスクェアやモニュメン
トプラザには、花や木を植え、市民
の休息、憩の場とするほか、公募ア
イデアを基に設計された高き十五メ
ートルのモニユメント(記念塔)を
建設します。
予定です。
ます。 なお、完成は五十五年三月の
拠点として、ふさわしい環境を整え
んが 気軽に利用できるコミュニティ
庭などをつくり、周辺地域のみなさ
のほか、同センターの周辺には、前
備も完備することにしています。 こ
きるように工夫しており、冷暖房設
身障者やお年寄りにも気軽に使用で
・茶華道教室などを設けます。 また、
ール、会議室、和室、学習室、料理
ールをはじめ、体育館を兼ねた大ホ
ミュニティモール、大ホ
るもので、同広場にはコ
を図るために建設してい
た地域住民の親和 ・連帯
花の北市民広場完成予想図
なお、この広場の完成は五十五年
可などこれまでどおり。
カ業務時間
業務開始 1
1月 1日
場 と し て 活 用 で き ます
。
・コミュ ニティ活動の
室は、地域住民の文化
なお、二階の大会議
しています。
車置場、駐車場を設置
テレメータl室 、 自 転
ます。また庁舎積には
示コーナーも設けてい
呈案内図や文化財の展
をはじめ姫路風土記の
容)、和室、小会議室
は大会議室(八十人収
待合室、会議室、二階
窓口業務を行、 7事 務 室、
近代的な建物。一階は
屋っき、冷暖房完備の
ート造二階建て一部塔
イ ン し た 鉄 筋 コンク リ
新庁舎は、城をデザ
始します。
野町御着)が業務を開
い東出張所(市内御国
十一月一日から新し
で。土曜日は午前中。
長ひく不況にもかかわらず市は、五
﹁積 極 大 型 事 業 予 算 一を 編 成 し 、 市 民
十三年度も健全財政にものをいわせて
4.
三月末までには﹁かしの
き悶﹂﹁しらさぎ図﹂﹁一
時保護施設﹂が完成しま
す。
総事業費一億三千八百
五十万円で建設しています同図は、
鉄筋コンクリート造り二階建てで、
。 作業
延床面積は千百四十九平方 灯
室七室、更衣室四室、食堂、便所、
事務室、相談室、居室、プレイルー
点を展示します。このほか、百四十
品 目 均 五 百 五 十 台 で 土 曜 ・日
障害者の世話が出来ない時に預かる
センターなどについで県下では、三
時
事
三月の予定です。
午後 5時ま
午前 8時 5
5分
福祉の増進をはかるための大型施設を
ど ん ど ん 手 が け て い ま す。九月には、
夜間急病センター、障害福祉センタ、
また十月中旬には花の北市民広場、飾磨地区市民センター、手
0
柄 山温 室 植 物 園 、 大 手 前 地 下 駐 車 場 の 拡 張 工 事 に 着 手 し ま し た 。
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ぞこ“て、各事業のあらましをお知らせします 。
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市民のレクリエーショ
ンや青 少年の教育の場に
しようと市は、手柄山温
室植物闘の起工式をさる
十月四日行いました。
手柄山婦人会館北側の
六千平方μの地に建設さ
れる植物園には、大温室、
小温室などをつくります。
大温室は、モスク(回
数寺院)風で、高さ十六
ムを設け、一階には身障者通所授産
平方幻の育成温室や、常時適温を保
司寸曜日ともなると、約三十
大分も待たされる状態でて
施設です。 なお、日月初旬には同地
施設﹁しらさぎ図﹂と一時保設施設
つためのボイラーなども完備します。
また、春秋の観光シーズンともな
に障害者体育館の建設工事を始める
を、二階には精神薄弱者通所授産施
この種の植物園は、県のフラワー
ると姫路城を訪れる観光客の車が周
下駐車場第二期拡張工事
番目。完成は、五十四年三月の予定
辺にあふれることもしばしばみられ
白
ですが、植物の植え込みなどに約一
五年春ごろになります。
花の北市民広場
ール、イベントスクェアl、モニユ
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年間を要しますのでオ ープンは五十
直場都市盤備公社は、さる
十月十一日から大手前地
障害福祉センター
予定です。
十平方灯。 ここでは、ヤシ科を中心
・五灯、直径二十八灯、広さ六百六
手柄山温室植物園
ます。
このため、市街地内の駐車場対策
として、建設することにしたもので、
第二期拡張工事は、既設の駐車場の
東側で進めています。敷地は五千五
百平方幻で、収容台数は百七十台の
自走式です。この駐車場は既設の駐
車場と連結させますので、これが完
成しますと収容台数三百三十台のマ
ンモス駐車場となり、ショッピング
なお、同駐車場の完成は五十四年
登録 ・証明、転入 ・転出 ・転
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東出張所が完成
す業務内容
戸籍 ・住民票謄抄本、印鑑
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めずらしい城郭スタイル
現駐車場のイラスト図
や城見物が、ぐんと便利になります。
三月の予定です。
飾 磨 地 区市 民 セ ンタ ー 完成 予 想図
発生件数
2
2
3
3
9
建 物
8
女
226，
923
死 者
3
損害額
世帯数
768
1
27，
傷 者
336
号
手柄 山温室植物園完成 模 型
493
死傷者
口
2
3
局1
1
0
1番
姫 路 市 本 町 68 姫 路 市 役 所
発行所
l部 3円
発生件数
220
21
7，
1
0月
5日発行
毎月 1
5年 9月 7日第 3種郵便物認可
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. 583昭和 53年 1
0月 1
5日発行 昭和 2
209万円
444，
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男
人
8月の火災状況
8月の交通事故
8月末の人口
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古.
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居届、国保、年金、埋火葬許
秋晴れの十月四目、姫路国鉄高架促進市
国語緋典によりますと、常一般の評価が低︿﹁できない
識︿一般の人が共通してもっ子﹂のレッテルをはりつけら
ている考、 ζ またはも っていれていないでしょうか。先日
なければならない知識 ・理解ある娘さんと話し合いました。
このことについて考えを進め(どもること)があり、まわ
今月は彼女は幼稚図のころから吃音
力・判断﹀とあります。
この例のように私たちが﹁常
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にし、安全な都市づくりを﹂ます﹂と約束。また、渡辺参
姫路商庖街連合会副会長 ・中 事官 ・戸谷副知事は ﹁この大
井輝夫さんは﹁種々問題はあ事業を実現するには、みなさ
この大会は、姫路市国鉄高るが公益優先で一気阿成に笑んの絶大なるバックアップが
田豊信姫路市長 )が、開催しさぎ連合婦人会副会長の井上 阿部常務は﹁市長さんにはす
たいのです。よく使うことばりの人は、防音が治らないの
架促進期成同組 会(会長 ・吉 現してほしい﹂さらに、しらぜひ必要である﹂と、さらに
よね子さんは﹁兵庫県の西のでに貸物ヤlドの移転候補地
たものです。
のため彼女は、いつしか
そんは、自分の努力がたりないの
で﹁そんなもの常識や﹂ ﹁
な当り前の苧﹂と﹂がありにだと決めつけました 。そ
大会には、四区選出の衆議玄関にふさわしいように早くを申出ています。 この用地確
院議員、建設省の渡辺参事管、高架化してほし い
﹂ 、最後の 青 保 に 協 力 願 い た い ﹂ と 答えま
国鉄の阿部常務、戸谷副事知 年 会議所会 員 の光 明 徹 郎 さ ん し た。
﹁ものいわず﹂﹁あいそ
なし﹂で通 ってしまい
親や友人にもこのことを
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ます。しか し必 ず し も 正 嗣宍
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しい場合でない ことがま
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まあります。 パスの 中で 品別
の敬老席がそれで、おと
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しよりや体の不自由な人
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る考、えや行為は人聞を人間と
識﹂﹁当りまえ﹂と切りすて
建物の跡は見つかりません
主なものを紹介しますと、茶用の炉、小鳥の水入れ、燭
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民 大 会 が 開 か れ ま し た 。会 場 と な っ た 市 民
会館には、国鉄高架を願う市尺か定刻前に
続々とつめかけ、受付係は汗だくでした 。
大会は超満員の市民の熱気が充満する中て
進 め ら れ 、 播 但 線 高 架 の 計 画 決 定 に ついて、
"山陽本線 高 架 の 早 期 実 現 を “と の要望決
などを迎え、吉田市長をはじは﹁自分たちの街づくりは自このあと竹田二朗商工会議
め、同盟会関係者、それに千分たちの手で行なう。 来 貧 者 所 会 頭 が ﹁ 国 鉄 高 架 化 は 、姫
万市民を結集して、このプロ
二百人の市民が参加。情野市も協力を﹂などと訴之、大会 路市百年の大計です。 四十五
議会副議長の開会のあいさつは 門
事同潮に達しました。
これに対し、各来賓とも﹁姫ジェクトの早期実現を図る﹂
に福席を ゆず るよ屯うフなこと
で始まりました。
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手
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い﹂と急思 つたそそ?で
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私の吃喜音を主私の妥努力宗
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三つてごいな去い
でも、そ、
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つづいて、吉田市長が主催路市民の高架にかける意気込と大会決議案を読みあげ、満
は泣され思いつめた こと
由内[常吊足だと きれてどれだけ私
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できな d 臨 喝 来ないのはどれぐらい苦
しで﹁できる子﹂ ﹁
以﹂しいことかわか ってほし
子ともの教#育同でも、数
のが実状ですて。
者として﹁姫路市民 の願いはに感動しました﹂と述べ 、三 揚 の 大 拍 手 で 採 択 さ れ 、 大 会
-J日 目 つ Zア判劃司副司王
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般の常識や、 当り前にな っ
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ているこわさに、つい身ぷるた。
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本線高架です。市民の力 と来 代議士は﹁国会の場で努力しを終えました 。
て、姫路を西日本における有
賓者のカを借り これを実現し ﹄ 、 戸 ﹁
数、有力な中核都市にしたい﹂
して挫備するために掘り返え
いすることが ありませんか。
人それぞれに、運動神経の秀
でしたが、ごみ穴から、多孟
陶般探では、伊万笠焼の茶腕、ム口(しょくだい)主ど数百点。
して認めていない行為で、許
せません。
れた子、機械いじりの好きな
い・﹂と彼女は話していまし
大手前公園の発掘調査が、
されたためか、建物そのもの
い子﹂を決める。 これが
ほぽ完了しました。 この発掘
の泣潜は発見されていません。
・
調査は、大手前公園地下駐車
、 これまでに分かったことは
場第二期建設工事に伴な って
埋蔵資料を調査収集し、保存 石組の溝、池の一部と思われ
子、動植物の世話の好きな子
江戸時代の絵図面によりま
の逃物が出土しています。 い
丹波焼 ・備前焼の徳利、姫路また、銅製のかんさし、火は
などがいます。 これらの子は、
井内春こさんは﹁た
会副会長 ・
すと、このあたりは、藩の上
活をうかがい知る上で、立重
ずれも、当時の武家の日常生
子 どものおもち ゃも見つ か っ
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市役所市民活動部(
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とカ強 くあいさつし、会場せ
ましとつめかけた市民の大拍
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中井助役のこれまでの経過
が、高架化の実現を一来賓者に
報告のあと、五人の市民代表
するために行 われています。
も全力を上げ、これに取り組 級武士の屋敷街があ ったと想
だ前進あるのみ。連合自治会
定されている場所で、調査で
る遺構、ごみ穴などです。
つよく訴えました。 連合自治
む
﹂。また、連合婦人会理事の
務室
⋮
東山焼の皿や茶碗、せ ん し 、きせる、 古銭、ガラス製品
なども出土しています。
二年度の主な事業は、加納原
︿都市開発整備事業﹀ 五 十 ま た 、 変 ったものとしては、
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前年度に比べ 、約八千六百万
なものばかりです。
棟安和子さんは﹁現在の姫路 もその事実を確認しました。
駅前は危険がいっぱい 。高架 しかし、 明治初期に練兵場と
差引した五十二年度の純利益
し か し 、 貸 切 パ ス の 増 収 を 田 団 地 や 西 庄 用 地 の 造 成 名 て い ます。泥めんこ、土製の猿
は、一億四千七 百万円 と黒 字 円の増収とな ってい ます。
を計上しています。 また、資
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で￨間合先
議を万蓄の拍手をもって採択しました 。
市民大会であいさっする吉田市長
︿水道事業﹀ 五十二年度は 、
苦しいパス事業
水道事業は黒字
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力士 ・
大名行列な
本的収入は二十五億七千八百 加えても、パス 事業全体 で は 古 山 霊 苑 墓 地 の 分譲 と 造 成 盤 ・ ねずみ ・
。
万円で、同支出は二十七億九 大 幅 な 赤 字 と な り 、 再 建 計 画 備 、 夢 前 川 ・ 市 川 の 造 成 地 分 ど の 人 形 で す いずれも、手の
足額は、過年度分担蛍勘定留 補 っても、約 二千五百 万 円 の 工 事 な ど で し た。 白
市 立 ，i
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第五期拡張事業の五年目。事
業計画を中心に、企業依など
の財源を活用し、次のような
建設事業を行いました。 設 備 を 設 け る な ど 、給水の地
損失となりました。 た だ 、 再 財 政 面 は 、 造 成 分譲地 な ど し が る ように、当時の子ども
に従 って 、約 二億 円 を 市 か ら 談 、そし て北部副都心の造成平に乗るほどの大きさで、今
の子どもたちがミニカーを欲
保資金で補てんしました。
建計画で予想していた赤字額の売れ行きが好調だ ったため、たちもミニ人形で遊んだので
の約半分で済んでいますので、前年度に 比 べ 、 収 益 収 入 が ニ し よ う。 発掘調査は、近く終
千四百万円となっており、不
し、水源を増強整備しました。 た。
︿交通事業 v パス事業は、
① 町裏水源 地 の 一 部 を 改 造 強 ・ 安 定 ・効率化を進めまし
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②竜野水源の水を林田水源 に 五 十 二 年 度 の 配 水 量 は 、 前 '
乗合パスの利用者の減少で、
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鼓 ・等
成 人 州 中1
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姫路市役所広報課
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h匹.，1 判 1 .I~
・合唱・太
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扇 舞 ・剣舞・歌謡曲・奇術など
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す るご意見ご要望をおよせ〈だ さい。
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引き入れ、 姫路・林田水区 の 年 度 に 比 べ 、約 二
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吟 ・ 吹 奏 楽 ・日 本民謡舞踊
・詩
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・管 弦 楽 ・日本舞踊 ・日 本 民 謡
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一統合を完了しました。 ③的形
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おおむね順調な経営を維持で億七千四百万円増え、三億四り、出土した造物は専門家に
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(勤労感謝の日)
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一配水池の貯水能力を六O O立
な お 、 ロ ー プ ウ ェ イ 事 業 で た。しかし、資本収支では、その上で、調査の報告がまと
千 八 百 万 円 の 収 益 を あ げ ま し よ って復元・禁理されます。
前年度に比べ、約六十万人 ・
は 、 多 彩 な 行 事 な ど を 行 い 、 約 十 一億円の損出となりましめられる予定ですが 、 江戸時
昨年度の乗 Aロパス利用者は、 きたと考えられます。
五・一%も減り、運賃改定にも
利用者数の増加を図りましたたので、不足額を過年度損益代の武士の日常生活の 一端が
一
方 れから一 000立方幻に増戸数は、約十一万八千九百戸
かかわらず収入は約四百万円
ので、約四千万円の利益を計勘定留保資金などで補い、財明らかにされるものと期待さ
政の健全性を維持しています。 れています。
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設を進めるため、測量、地質一方、財政面ては収設的収
切パスは、好調な運営を続け、 上できました 。
に生まれた人には年齢に
増にとどまりました。 二方貸
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田
場
か、二つの水源池に自家発電同支出は 二十九億七千百万円。
運動が、駅周辺にまで拡大し
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けています。
姫路駅から西へ約五 百灯 の
山電高架下は、人目につきに
くい こともあ って、数年前か
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美化運動 の盛り 上 がりの 輪 ご り
ノ 納 しているのですが 、少
国民年金の老齢
年に短縮されてい ます。) 一
保険料を滞納して 、前 一
記 の期間を満さないと、 斗
なお、保険料は納期限
将来、年金がもらえませで
ん。
加入期間 のうち 、保険料
年金を受けるためには
答え
、 と こよりも ぷ 明 ¥ し で ¥ を そ ， 金 をもら
全市にまで広げ
きれいな姫路市 づく りを進め
¥)/ える7Lょうか。
たいものです。
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から 二年すぎ ると、さか
ず納期限内に納付して く
ださい 。
なります。 保険料は 、必
のぼ って、納めら れなく
を納めた期間、保険料 の
昭和五年四月一 日以前
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上なけれ ばなりません。
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消 防 団 の 適li正 化 図 る 恥
団員数やポンプ数が多い こ ﹁
て群を抜いて多い現状です。
去る十月四日、市は城南 ・ 数ともに、類似都市と比較し
城巽 ・城東 ・城西 ・勝原 ・林
田東の六消防分団に、新らし
と は 、 市 民 の 消 防 活 動 へ の 関 す。 そ こで、消防審議会 の答 の 歴 史 的 な 背景 を考 えながら、
段階をお って計画的に改革 を
心の高さを示すも ので 、 望 ま 申 に 基 づく こ と 法 令 の基 準
い消防ポンプ自動車を配属し
ました。 この車柄配属は 、今
しい ことです。 し か し 、 大 規 に 従う ことなど、消防団の 適 進 め る こ と に し て い ま す。
正化を進 めることにしました。 今年度の 具体的な適正化事項
棋な体制を維持したままで 、
適正団員数は、 二千 人 と 見 は 、 消 防 ポ ンプ車の 配属 のほ
正化の 一環として行われたも
公費負担 の拡充や処遇の改善
年度から始ま った消防団の適
ので、このほかにも、分団の
を 図 る こ と は 、 無 理 が あ り ま 込 ま れ て い ま す が 、 こ れ ま で か 、 ① 補助団員の務 理②正 規
民にご みの 不法投棄 監視を呼
り締まり週間﹂を設け、全市
市は、近く﹁不法投楽ごみ取
ん の協力が、ぜひ必要です。
無くすため には、市民の皆さ
かせ 、不法こみの投げ捨てを
くなります。 また、消防ポン
プ数も、国基準の約二 ・三倍
ますと、さらにその 比率は高
で、補助団員約五千人を含め
員数は、国基準の約二 ・五倍
六百十人とな っています。 団
九分団があり、団員数も三千
くわしく説明しましょう。 現
在、市内には四消防団、四十
広くするほか 、非常階段を設
これらの取り持つ縁で、今回
るなど深いつながりがあり、
さる 九月二十四日 、親善訪
く、市民は親切、姫路城は 、非
ンデマ ンス首相は 、﹁町は美し
帰国の途につかれました。 チ
市バスに紙幣
両替器が登場
市バスに乗 っていただく連
は、市民の利便をはかるため、
動を展開している市交通局で
紙幣 ・硬貨両替器付料金箱を
十月 中 に乗り合いパス全 車 に
取り付けます。 この料金箱は、
五百 円 ・千円札が百円硬貨に
従来のものより、少し小さく、
両替えでき、色あいはシルバ
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いた団員報酬の支給④ 火災出
の新 ・改築⑤ 団員服の支給な
動手当などの支給⑤ 消防車庫
以上のように、市は、消防
どです。
団の適正化を図ることによ っ
て、 一層の消防体制 の合理化
・充実 に努めます。 皆さんの
消防活動に対する 一層の理解
と協力をお願いします。
市立動物園に
市立動物園に ﹁こくちょう﹂
J-くちょう。
が上に取り付けられており、
小さくした ぐら いです。 まだ 、
ラリア。 大きさは 白鳥を少し
れており、原産地はオースト
ため、ブラ ックスワンと呼ば
こくち ょう は全身が 真黒 な
のつがいが新入居して います。
ます。
腰を折り曲げないで両替でき
ーグレl。 また両替 のうけ
団員 の 一
O%削 減 ③法に 基づ
車庫建設、報酬改善などの改
花壇や防犯灯設 置 の二本立て。 わり
びかけることにしています。
消防団の適正化をも、つ少し
革を予定しています。
すでに、 地域 の 皆 さ ん を 中 心 金 だ け で なく、悪質な場合は
城南地区の 巡回臨視は、この
回の集会所誕生にょせる 地元
の喜 びはひとしお。 総工費 一
千百五十万円のこの集会所は、
木造二階建てで、延べ床面積
百三十 六平方メートル。内部
は
、 二十四 畳 の大広間や老人
いこいの聞と、目的にそった
間取りで冷暖房完備。また老
け、防災面にも細かい注意が
、 階段を
人の使用を考慮し て
このほど、飾磨区北細江自
北細江に住民
集会所が完成
治会 (
早原正治会長、五百六
の訪問が実現したもの 。 チン
はらわれています。
デマンス首相ら一 行は、姫路
城見学、ベルギー人神父との
問のため来日 中 のベル ギー王
懇談、観迎レセプション参加
と、多彩な催しに参加されて
国、 レオ・チ ンデ マンス首相
常 に優雅で、六日間訪れた日
姫路城を見学
ベルギー首相
十世帯 )に集会所が 完成しま
した。 同自治会は 、 これまで
集会所がな く、何かと不便な
、
日々を送っ てきただけに 今
J 免除期間、またはこれ ら
べみ・ 一型こ山同+乃若士Ut 閣 ( 金 )
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となっており、人員 ・ポンプ
広い市域にくまなく目を届
懲役刑 )にも取り締まること
にしています。
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官民 一
ら ごみが 不法に捨てられるよ
う になりまし た。 市や地元の 一
人たちが、せ っかく取り除い
てきれいにしても、またこ っ
そり投げ捨てられ、イタチゴ
ツコ。 そこで、市の呼びかけ 刊
ています
。 もちろん、この自
に呼応し、住民ぐるみでごみ 一 '
の 不 法 投 棄 を 締 め 出 す こ と に に 、 徹 夜 の巡回殴視
なりました。
掃
週間に先 がけて行われている
活 動 は 、 夜 間 の 巡 回 監 視 と 発 的 な 活動に、市と答察も加
、不法投棄者を法的 (
罰
、南果運
夫妻ら一行十 六人が姫路市を
いされた 濠 の中で 早くも﹁ワ
成鳥では ありませ んが、放飼
タシが主役﹂ とばか り遊泳し
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とベルギ ーゆかりの都市ヒメ
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。交通事故相談 毎日(土
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O内職相談 毎週火 ・木曜
軍人恩給の相談を始めました。
マ岸野徳男(広畑区北野町
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水 ・金曜日日時1日時
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。登記相談 毎週日曜日 目
談 毎週月曜日 日時i口時
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日(土曜 日の午後、日曜日、
祝日を除く ) 9時i日時、福
カ月まで)国立姫路病院・毎
生後 3
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。股関節脱臼 検診 毎月第
。母子相談 毎週月・ 火 ・ 祉会館
時1日 時 市 役 所 庁 内 案 内 所 木 ・ 金 曜 日 9時1U時 福 祉
。中小企業金融・経営相談 時 福 祉 会 館
毎日(土曜日の午後、日曜日、。 農地相談 毎月第 1水曜
。身体障害者更生 ・結 婚 相 。 精神薄弱者更生相談
役所商工課員会室
1日目時1日 時 謎 国会館
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時 消 費 生 活 センター
。アルコール問題相談
三三 四 二 へ 。
除く ) 9時 jm時 福 祉 会 館
日 曜・祝 日を
(土曜の午後 ・
。高齢者職業相談 毎 日
央保健所
。幼児教育電話相談 毎日
。緑化 の相談 毎月第 1土
) 9時 l凶 時 県 立
月第 3火曜 日日時i日時
自然課日を除く
曜日 9時半 1正午市役所縁花(土曜日の午後、日眼目、祝
﹂毎日(土
。少年相談 毎日 (
土 曜 日 幼 児 教育 センターで (@
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O消費生活相談
曜日の午
9時1口時 少 年 補 導 セ ン タ
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V公設の日 毎月第 1月曜
を除く ) 日、市内新在家の公設小売市
後、日曜
日、祝日
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04時iM 場で、 2 1 3品目を選び 、市
毎月
V感謝デ l 肉 の日 (
価の 3 1 4割安で販売します。
1日現在
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肉安定供給推進協議会、生鮮
。この日は市内食
第3木曜日)
月第 2木曜 日)。魚の 日 (毎月
毎
1日・日日 )。八百屋の 日 (
日午前 9
食料品流通対策協議会に 加入
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峰山を経て増位山随願寺まで日 会場 へ。 閉会先 市社会休
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日月初日で、募集人員は日
人。参加資格は市内在住の成
社会体育課 。
月1日までに取得見込者含む)
V消 費 生 活 講 演 会 日 月1
大学教授 ・水谷民雄先生。演
ーーの 2項目を満たす人です。 日午後 1時半から 、消費生活
センターで。講師は京都府立
ら市民会館で行います。出願
試験は 日月お日午前8時半か
﹂
期間は 日月1日からお日まで。 題は﹁健康 と食品の考え方
受付 ・間合先は市教育委員会 入 場 料 は 無 時 来 聴 歓迎。
人です。参加料は無料で、見
い 日 月四日午前8時日分、学施設は中央市場、市 川美化
学務課です。
ネントコl スで、参加希望者はハカキに住所、氏名、年齢、
当日、 筆記用具を持 って会 電話番号を明記のうえ、 日月
は、
波数が NH K・民放 とも変わ
V体 力 テ ス ト マ 日 月5日 役 所 広 報 課 へ 。応募者多数の
午前日時から午後4時まで勝
げ 日の両日、
催 日 月刊日 ・
V移動消費生活センター開
は
mJ ヘルツになります。
ラ
刷J ヘルツに、また第 2放送
午前 9時から、大津茂小学校場合は摘せんします。なお、
で。 マロ 月初日午前 9時から、 参加決定者には 、コース 表の
い周波数にタイヤルを合わ せ
ジオをお聞きのときは 、新し
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(筒井敬介)
V子 ど も の つ ど い 日 月 四
日午前 日時半1日時半まで、
博物館概論 (
伊藤寿朗他編 )
野啓一二)はずれサラリーマンくらべ(かこさとし)顕微鏡
民会館﹀ひかりとおとのかけ
午後 1時半i午後 3時半、本
V図書館読書会 日 月M日
本館と西部分館で。
毎 日新聞
宗教は生きている (
前日時1午後3時半、市民会
v合同読書会 日
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館で。 テ!?は﹁かげろう日
月四日午
社編)昭和史と共に歩んだ 青 (
岡田誠三)風紋 (
松本清 張 ) 観 察 ( 金井塵彦)父母が語る
春 (奈良本辰也 )未来を 生き 児童文学 の世界N01 (
イ ギ 日 本 の 民 話 上 ・下(大 川悦生
児童用﹀ 編 )ふ しぎふしぎ人のからだ
る(アlノルド ・トインビl) リス児童 文学会編) ︿
読書感想文の書きかた(松尾(井尻正二)ウクライナ民話
記
﹂
館で
禰太郎)火の鳥(手塚治虫)て、ぶくろ(ラチョフ)とりか
分 (小板僑二郎外)僕たち太
行政と住民をめぐる問題事例
(佐藤竺)トヨタ生産方式(大
オレンジ色のメヌエ ット (
山 え っこ (二供英五郎 )えんと
田五郎 )宿題をし にきた宇宙・つにのぼ ったふう ちゃん (
宮
V新刊書案内
本忠夫)動物はみんな先生
修理会と計量器検査、 げ日は てください。なお 、ヵlラジ
消費生活懇談会と相談。 問 A口 オの選局 ボタンも セットしな
先 市 消 費 生 活 セ ン タ ー ( @ おしてくださ い。
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達雨)船 (
スロボトキン )吉 野の霧
日本の城の基礎知識 (
井上宗 ( 桜井好朗)ねずみくんのた
男女。垂直飛ぴ、 握力など を
V幼稚園教員を 募集人員
測定します。参 加 希 望 者 は 当 は 若 干b
q 応募資格は①昭和
参加対象者は却歳以上の壮年ていただ きます。
東小学校で。いずれの催しも郵送をもって発表にか、えさせ
原公民館で。 日日は家庭用品
日年 日月お 日から ラジオの周
場へ 。間 合 先 市 社 会 体 育 課。 日日(消印有効)までに、市
ります。 NH Kの第1放送 は
Vラジオの周波数が変更
的形中学校集合、的形 パ! ? セ ン タ ー な ど 6ヵ所。希望者
Vオリエ ンテlリングの集
教諭の免許状所有者(同年4 1 3割安で販売します。
は、火災共済と交 合、増位
通共済があります
が、今回の改正は
火災共済のみ。 加
平方 れ以上の建物
であれば火災共済
に加入することが
できます。 掛け金は①市街地
年額 2百円、②疎住地住宅が
。 住宅がl口(叩万円)につき
(東魚町) マ町田充(八代 )
なお、 長 い問、人権擁護委
七四五へ 。
。戦没
) 9時im 月第 l水曜日 9時 l日時半
O婦人相談 毎 日 (
主 ・日
。教育相談 毎週火 ・水 ・ 会館
4水曜 日叩 時i日時 市 役 所 木・金曜日日時半1げ時 教
刻‘ 会
陽百貨底前 マ日 月1日 ヤ マ
・@O五七五)マ北 山高正 (
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時から午後2時 ま で 市 内 花 田 ス コ網干居前 いずれも午前
岡町
・ @三 四二三 )マ藤塚政
町 ・@
一
森石太郎(飾磨区中色
回寺 ・@ 七七九五 )マ大
叩時から午後 3時までです。
V旧軍人に一時金を支給
の畜犬センタ ーで﹁愛犬交換お気軽にご利用ください 。 一 (
町小川 (
小川橋西詰南川灯)
会
﹂ を開いています。 家 の都
ださい。なお電話は@九七四算 3年以上の方(本人死亡の時間を相談員と打ち合わせて
1万5千円がから相談に行くようにしてく
市民共済加入希望者は、姫
印円です。
(叩万円)につき年額百
員として活躍され、このたび、 l口 一
・青木み よ
V新しい 検察審査補充員決
まる (
敬 称略 )
中 毎
野耐二ドキュメント永大処
(篠田一士)漂泊北の火(自
和 )花現代日本の 美術(美術 んじようび (
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上野紀子)ほし
︿一般用﹀ 倶楽部出版部)音楽の谷間にのサーカス(小沢良吉)︿市
凶書館図叡揚
臣から感謝状が贈られました。 路市民共済生活協同組合@O
一時扶助料を受けておられる民の人権を守る人権擁護委員 野謹一さんに対しては法務大
V人権擁護委員を委嘱 市 退任された前回梅次さん、上
加 区 支 給 さ れ ま す。 た だ し 、 普 通 だ さ い 。
一で す 。 場 合 は 遺 族 ) に
V名古山墓地を貸付
はげ万9千4百円から日万6
画を貸付けます。永代使用料恩給、普通扶助料、一時恩給、
5人 (3人再任・ 2人新任)
﹂
江戸
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V火災 共済制度を改 正 ・
充 ・岸俊男先生。演題は﹁古代
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いU山一剛山 一 弔 山 ⋮ 実 市民芸済の契約最高限度 史について﹂。入場料は無判
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一﹂ 一一 額と掛金が、山月 1日から改 来聴歓迎。
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V市 民 歩 こ う 会 マ 日 月ロ
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今固め改正は、共済の充実 日午前9時、山電大塩駅集合、
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一一 に重点をおいており、契約最 大埴駅から日笠山水源地、曽
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肌ω二 仙川町二 高限度額を従来の 5百万 円か 根天満宮、 清祥寺、大塩天満
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ら1千万円の2倍にするとと 宮ま での延長 7キロ。 マ日 丹羽
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ている姫路市能力、信用、経験の
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精肉など遅 か ら 同 お 日 ま で 、 い
募 集 庖 舗 日 月8日から向日日
青果 、鮮魚 、 まで。受付日月別日
集 し ま す 。 円 V申 込 用 紙交付
ぎの要領で募平方灯当り月額 5百
の入居者をつ額千5百円、 倉庫1
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南 部 公 設 小 売 あ る 人 V予定使用料
却 市 場 ( 仮 称 ) 庖 舗 l平方幻当
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開発部管理課@ 二 O 一 へ。 該当者は、市役所年金援護課た委員はつぎのとおりです。 子(市内藤人町 )木下雅志
V国 民 年 金 街 頭 相 談 マ 叩 または支所へ申し出てくださ(敬称略)
(市内広畑区東新町 2丁目)
月幻日 ジャス コ飾 磨 庖 前 い 。
井上史子(市内広畑区オ こ
マ細野栄(林田 町下構 )
V姫路城盆栽展 日 月幻日
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マ叩 月 出目 白浜駅前ニュ l v 旧軍人恩給 の相談調始
マ黒田久 子(阿保)マ安平郁子 れらの補充買は、犯罪事。
件 に からロ月3日まで、姫路城菱
ついて検察官が起訴しなか っ の門付近で。姫路盆栽会の会
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市内飾磨区 V申込資 格 ぎ 続 き 市 内 に 2 策課(@一一O一
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育てた盆栽約百点が展示
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に市が建設し場の業務を行う資力、 ﹁い
V市民講演会 日 月幻日午
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伊川 二 申立て、あるいは職権で審査
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一稲 川二 します。なお、任期は M年 1 前日時から、市民会館で。講
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J刊川一 ﹁ し 一 月幻日までです。
師は京都大学文学部主任教授
ら委嘱されました。委嘱され
白から 日月初 日ま で 市 民 会 館 の 在 職 年 数 を 加 え た 退 職 年 金 が9月 日日付で、法務大臣か
千円です。受け付けは 日月幻方、公務員などで箪人として
祉
育研究所曜日、祝日を除く
、 日曜日、祝日 を除く)除く ) 9時1口時 市 役 所 市
の午後
。市政相談 毎日 (土曜日木曜日日時
。交通事故法律相談 毎週 よる。)
lm時 市 役 所 市
第1会議室(行政相談委員に
謀
η 時市役所市民相談民相談課
9時1
。市民相談 毎 日 (土曜 日 曜日の午後、日曜日、祝日を
福
日9時i日時 市 役 所 第 1会 祝日を除く )9時1口時 市 日 叩 時 1正 午 市 住 所 農 業 委
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の午後 ・日曜日 ・祝日を除く)民相談課
。心配ごと相談 毎週月・
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合 で犬が飼えなくなったり、恩給法の改正で、旧 軍人 と し 三 O O)。なお、相談を希望
愛犬を ご希望の方はおいでくて実際に勤務した期聞が、通される人は 、前も って相談目、 (
北条口 )
以上再任 マ三木良雄
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議室(健康保険証持参)
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闘
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巡回交通事故相談 毎月
。人権法律相談 毎月第 2 第3火曜日 9時i正午1飾磨
、
句
掴圃圃・圃
9時i口時 市 民 相 談 課 。
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圃圃・・
センター マ叩 月 幻 自 ジ ャス 姫 路 市箪人恩給連盟では、つ
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、 コ 広 畑 庖 前 マ叩 月 初 日 ジ ャ ぎ の 方 々を相談員 として、出
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会 毎月第1日曜日の午前 日 トヤシキ前 マ日月 2日 ジ ャ
V畜犬センターで愛犬交換
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第4会議室 で。 くわしくは市受給者には支給されません。
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粗
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、 口業種。(下図のとおり)ずれも市役所消費対
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第三種郵 便 物認可
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