...

一般高齢者調査(PDF:838KB)

by user

on
Category: Documents
18

views

Report

Comments

Transcript

一般高齢者調査(PDF:838KB)
堺市高齢者等実態調査 ご協力のお願い
日頃から、堺市の福祉施策の推進にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうござい
ます。
このたび、市内在住の介護保険の認定を受けていない65歳以上の方4,100名
を無作為に抽出させていただき、「実態調査」を実施することになりました。
この調査は、高齢者の方々の生活状況や保健・福祉に関しての率直なご意見、ご要
望などをおうかがいして、今後の高齢者保健福祉行政のより一層の計画的かつ効果的
な推進と次期高齢者福祉計画及び介護保険事業計画策定のために役立たせていただ
くものです。
なお、ご回答いただきました内容は、すべて統計的に処理し、この調査の目的にの
み使用し、個人情報の保護には万全を期しております。
ご多忙の折、誠に恐縮でございますが、調査の趣旨をご理解いただきまして、ご協
力くださいますようお願い申し上げます。
回答に当たってのお願い
1
このアンケートは、ご本人が記入してください。もし、ご本人が記入できない場合
は、ご家族等が本人の立場に立って記入していただいても構いません。
2
設問をお読みいただき、あてはまる番号に○をつけてください。設問によって、
「○
はひとつ」、「○はいくつでも」、「○は3つまで」など、○をつける数が異なります
ので、ご注意ください。なお、
「その他」を選択された場合は、
( )内に具体的な内
容を記入してください。
3
ご回答は、平成25年12月1日現在の状況を記入してください。
4
ご回答いただきましたアンケートは、12月27日(金)までに同封の返信用封
筒に入れ、切手を貼らずに無記名でご投函ください。封筒のあて先へ直接お持ちい
ただいても結構です。
【アンケートについてのお問い合わせ先】
堺市 健康福祉局 長寿社会部 高齢施策推進課
電話072-228-8347
※お問い合わせ時間:平日の午前9時から午後5時30分まで
はじめに、ご本人のことについてお伺いします。
問1
あなたの性別について、次の中からあてはまるものに○をつけてください。
(○はひとつ)
1.男性
問2
2.女性
あなたの年齢について、次の中からあてはまるものに○をつけてください。
(○はひとつ)
1.65 歳~69 歳
2.70 歳~74 歳
3.75 歳~79 歳
4.80 歳~84 歳
5.85 歳~89 歳
6.90 歳以上
問3
あなたの世帯状況について、次の中からあてはまるものに○をつけてください。
(○はひとつ)
1.ひとり暮らし
【問4へ】
2.夫婦ふたり暮らし
3.夫婦(または本人のみ)と子や孫との同居
4.夫婦(または本人のみ)と親、兄弟などとの同居
5.その他(
)
問3で「2.~5.」と回答した方(ご家族などと同居されている方)にお伺いします。
問3-1
日中、一人になることがありますか。(○はひとつ)
1.ほとんど毎日
2.週に4~5日
4.週に1日
5.ほとんどない
問4
3.週に2~3日
お住まいの状況について、次の中からあてはまるものに○をつけてください。
(○はひとつ)
1.持ち家(一戸建て)
2.持ち家(マンションなど)
3.借家(一戸建て)
4.借家(マンション・アパートなど)
5.ケアハウス※1
6.有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅※2
7.その他(
)
※1
ケアハウスとは、身体機能が低下したり自立して生活するのに不安があったりする高齢者が、所得に応じ
た負担で入居できる施設です。
※2 有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅とは、危険や不便が少ない構造で、食事などの日常生活に
必要なサービスを受けることができる入居施設です。
問5
あなたは現在、収入のある仕事をしていますか。(○はひとつ)
1.している
2.していない
1
問6
お住まいの区と小学校区域(A~Gの区、小学校)について、それぞれ○をつけてくだ
さい。小学校区が分からない方は、区のみ○をつけてください。
(平岡小学校、福泉小学校、福泉中央小学校は校区が2つの区にまたがっています。
)
A
堺区
B
中区
C
東区
D
西区
E
南区
F
北区
1.浅香山小学校
2.錦綾小学校
4.大仙小学校
5.英彰小学校
3.神石小学校
6.新湊小学校(旧湊及び湊西)
7.市小学校
8.錦西小学校
9.三宝小学校
10.錦小学校
11.熊野小学校
12.榎小学校
13.三国丘小学校
14.少林寺小学校
15.大仙西小学校
16.安井小学校
1.西陶器小学校
2.東陶器小学校
3.福田小学校
4.八田荘小学校
5.八田荘西小学校
6.土師小学校
7.東百舌鳥小学校
8.久世小学校
9.深阪小学校
10.東深井小学校
11.宮園小学校
12.深井小学校
13.深井西小学校
14.平岡小学校
1.白鷺小学校
2.登美丘西小学校
3.登美丘南小学校
4.登美丘東小学校
5.野田小学校
6.日置荘小学校
7.日置荘西小学校
8.南八下小学校
9.八下西小学校
1.平岡小学校
2.向丘小学校
3.鳳小学校
4.鳳南小学校
5.上野芝小学校
6.家原寺小学校
7.津久野小学校
8.浜寺石津小学校
9.浜寺東小学校
10.浜寺小学校
11.浜寺昭和小学校
12.福泉小学校
13.福泉上小学校
14.福泉東小学校
15.福泉中央小学校
1.福泉小学校
2.赤坂台小学校
3.新檜尾台小学校
4.庭代台小学校
5.御池台小学校
6.原山台小学校
7.原山台東小学校
8.はるみ小学校
9.槇塚台小学校
10.福泉中央小学校
11.桃山台小学校
12.城山台小学校
13.美木多小学校
14.泉北高倉小学校
15.三原台小学校
16.竹城台小学校
17.竹城台東小学校
18.宮山台小学校
19.茶山台小学校
20.上神谷小学校
21.若松台小学校
1.大泉小学校
2.光竜寺小学校
3.新金岡小学校
4.新金岡東小学校
5.金岡小学校
6.金岡南小学校
7.五箇荘小学校
8.五箇荘東小学校
9.新浅香山小学校
10.東浅香山小学校
11.東三国丘小学校
12.中百舌鳥小学校
13.北八下小学校
14.西百舌鳥小学校
15.百舌鳥小学校
2.黒山小学校
3.平尾小学校
5.美原西小学校
6.八上小学校
1.さつき野小学校
G
美原区 4.美原北小学校
(堺市教育委員会ホームページより)
2
生活状況や健康についてお伺いします。
問7
あなたにとって、普段の行動する範囲はどのくらいですか。(○はひとつ)
1.ほとんど外出しない
2.となり近所ぐらい
3.だいたい小学校区の範囲
4.だいたい中学校区の範囲
5.各区内(堺区、中区など)
6.市内
7.他の市町まで
問8
あなたは週に何日くらい外出(散歩なども含めます)しますか。(○はひとつ)
1.ほとんど毎日
2.週に4~5日
4.週に1日
5.ほとんどない
問9
3.週に2~3日
あなたは普段何のために外出しますか。(○はいくつでも)
1.買い物
2.仕事(農作業などを含む)
3.医療機関への通院
4.外食
5.散歩
6.学習活動(公民館やカルチャースクールなどでの教養・学習活動)
7.健康づくり、スポーツ活動
8.趣味の活動
9.老人クラブ活動
10.地域における活動(自治会、校区福祉委員会等)やボランティア
11.友人や子どもの家などへの訪問
12.その他(
)
13.外出はほとんどしない
問 10
あなたは主にどのような食事をとっていますか。(○はひとつ)
1.自宅で本人または家族が調理した食事
2.家族が持ってきてくれる食事(家族が調理したかどうかは問いません)
3.店で売っている弁当、調理済食品
4.出前による食事
5.外食
6.配食サービス
7.その他(
)
3
問 11
あなたは食事に関して何か困っていることがありますか。(○は3つまで)
1.はしや茶碗が持ちづらいなど食事の動作に関すること
2.食べ物を噛んだり、飲みこんだりしにくいこと
3.家族などと食べ物の好みが異なり、食べたいものが食べられないこと
4.台所に立って調理や片付けをすること
5.食事の作り方がわからないこと
6.近所に食料品店がないなど、買い物に関すること
7.その他(
)
8.特にない
問 12
あなたは主にどこで入浴していますか。(○はひとつ)
1.自宅
【問 13 へ】
2.子どもなどの家族や親類の家
3.近くの銭湯
4.その他(
)
問 12 で「2.~4.」と回答した方(自宅以外で入浴されている方)にお伺いします。
問 12-1
あなたが自宅以外で入浴している理由は何ですか。(○はいくつでも)
1.自宅にお風呂がないから
2.自宅のお風呂が不便だから
3.お風呂を沸かしたり、掃除したりできないから
4.銭湯など大きなお風呂が好きだから
5.その他(
問 13
)
あなたは健康についてどのようなことが知りたいですか。(○は3つまで)
1.がんの予防について
2.生活習慣病(高血圧など)の予防について
3.関節痛の予防について
4.寝たきりの予防について
5.歯の健康について
6.認知症の予防について
7.うつ病の予防について
8.望ましい食生活について
9.運動の方法について
10.健康診断・各種検診の内容や受け方などについて
11.その他(
問 14
)
あなたには、日頃から診療や相談ができるかかりつけの医師・歯科医師・薬剤師はいま
すか。(○はいくつでも)
1.かかりつけ医師
2.かかりつけ歯科医師
3.かかりつけ薬局(薬剤師)
4.いない
4
問 15
あなたの現在の健康状態について、次の中からあてはまるものに○をつけてください。
(○はひとつ)
1.良い
2.まあ良い
3.あまり良くない
4.良くない
問 16
あなたは睡眠などの休養を十分とれていますか。(○はひとつ)
1.とれている
問 17
2.まあまあとれている
3.とれていない
あなたはご自分の健康のため、どんなことに心がけていますか。(○は3つまで)
1.休養や睡眠を十分にとる
2.食事に気をつける(栄養バランスを意識する、体に良い食べ物をとるなど)
3.歯や口の中を清潔に保つ
4.健康診断などを定期的に受ける
5.酒を控える
6.タバコを控える
7.散歩やスポーツなど体を動かす
8.地域の活動に参加する
9.趣味などの楽しみを持つ
10.友人など人と交流する
11.気持ちをなるべく明るく持つ
12.身の回りのことはなるべく自分で行う
13.仕事をする
14.その他(
)
15.特に心がけていない
問 18
もし、あなたの家族が認知症になった場合、不安に思うことはありますか。
(○は3つまで)
1.どの医者(診療科)を受診すればいいかわからない
2.どのような介護サービスを受けられるのかわからない
3.どこへ相談すればいいのかわからない
4.介護の仕方がわからない
5.身近に介護できる人がいない
6.火の不始末や徘徊(はいかい)などの行動が心配
7.自由な時間がもてなくなる、外出できなくなる
8.精神的に疲れる
9.家庭内(家族関係)がうまくいかなくなる
10.治療や介護にお金がかかる
11.その他(
)
12.わからない
13.不安はない
5
問 19
認知症対策について、取り組んでほしいと思うことはありますか。(○は3つまで)
1.パンフレットの作成や市民向け講演会などの啓発活動
2.専門相談や情報提供窓口の設置
3.地域で見守る体制の整備
4.早期診断する仕組みづくり
5.認知症に詳しいケアマネジャーやヘルパーなどの養成
6.在宅サービスの充実(ホームヘルプやデイサービスなど)
7.入所施設の充実(グループホーム※3 や特別養護老人ホームなど)
8.介護者向けの交流会や相談窓口の設置
9.財産の管理などを支援するサービスの充実
10.その他(
※3
)
グループホームとは、認知症で介護を必要とする方が共同生活をする住居で、日常生活の世話や機能訓練
などを行います。
日中活動や生きがいづくりについてお伺いします。
問 20
あなたは日頃どのように過ごしていますか。(○はいくつでも)
1.テレビ・ラジオ・ビデオ鑑賞
2.新聞や本、雑誌の読書
3.ショッピング
4.家族との団らん
5.友人、知人との交流
6.手芸、園芸、日曜大工
7.散歩
8.スポーツ、レクリエーション
9.学習活動、習い事
10.室内娯楽(将棋や囲碁など)
11.映画、音楽、美術鑑賞
12.老人クラブ活動
13.地域における活動(自治会、校区福祉委員会等)
14.NPO活動※4 やボランティア
15.ドライブや小旅行
16.仕事(農作業なども含む)
17.家族の介護
18.孫等の育児のお手伝い
19.その他(
※4
)
NPO活動とは、市民団体等が非営利で行う社会貢献活動などです。
6
問 21
そのうちで、あなたが生きがい(喜びや楽しみ)を感じているのは何ですか。
(○はいくつでも)
1.テレビ・ラジオ・ビデオ鑑賞
2.新聞や本、雑誌の読書
3.ショッピング
4.家族との団らん
5.友人、知人との交流
6.手芸、園芸、日曜大工
7.散歩
8.スポーツ、レクリエーション
9.学習活動、習い事
10.室内娯楽(将棋や囲碁など)
11.映画、音楽、美術鑑賞
12.老人クラブ活動
13.地域における活動(自治会、校区福祉委員会等)
14.NPO活動やボランティア
15.ドライブや小旅行
16.仕事(農作業なども含む)
17.家族の介護
18.孫等の育児のお手伝い
19.その他(
)
20.特にない
問 22
あなたが今後やってみたいことは何ですか。(○はいくつでも)
1.仕事(農作業なども含む)
2.学習や教養を高める活動
3.スポーツ
4.趣味の活動
5.老人クラブ活動
6.地域における活動(自治会、校区福祉委員会等)
7.NPO活動やボランティア
8.その他(
)
9.特にない
問 22 で「5.~7.」と回答した方にお伺いします。
問 22-1 あなたがこれまでこれらの活動に参加されていなかったのなぜですか。
(○はいくつでも)
1.活動をする時間がない
2.活動を始めるきっかけがない
3.活動資金がない
4.活動を一緒にする仲間がいない
5.情報や助言などがどこで得られるのかわからない
6.その他(
)
7
問 23
あなたは日常生活に関する情報をどこから得ていますか。(○は3つまで)
1.インターネット、携帯電話
2.家族
3.雑誌
4.新聞(タウン紙を含む)
5.チラシ、折込、ダイレクトメール等
6.テレビ
7.友人、隣人
8.ラジオ
9.市の広報
10.その他の広報や回覧板
11.その他(
問 24
) 12.特にない
老人福祉センターは、高齢者の健康の増進、生きがいづくり、レクリエーション活動等
に利用できる施設です。あなたは、老人福祉センターを利用していますか。
(○はひとつ)
1.よく利用している
2.ときどき利用している
【問 24-2へ】
3.利用していない
問 24 で「3.」と回答した方にお伺いします。
問 24-1 老人福祉センターを利用していない理由はなぜですか。(○はひとつ)
1.老人福祉センターを知らない
2.場所が不便
3.すでにグループがあり、仲間に入りにくそう
4.他に利用するところがあり、必要ない
5.その他(
)
問 24 で「1.」「2.」と回答した方にお伺いします。
問 24-2 あなたは、老人福祉センターを利用するにあたって何を重視しますか。
(○はいくつでも)
1.運動ができる
2.教養を身につける場がある
3.趣味の活動ができる
4.仲間で集まれる場がある
5.お風呂がある
6.自宅の近所にある
7.その他(
)
すべての方にお聞きします。
問 25
老人福祉センターは現在無料でご利用いただいています。あなたは、老人福祉センター
の利用料についてどう思いますか。(○はひとつ)
1.今のままでよい
2.低額なら有料でもよい
3.どちらでも構わない
4.わからない
8
問 26
これから働き始めようとする(または引き続き働き続ける)場合に、あなたが仕事に一
番求めるものは何ですか。(○はひとつ)
1.収入を得ること
2.社会・人の役に立つこと
3.生きがい
4.健康の維持
5.その他(
6.働くつもりはない
)
【問 27 へ】
問 26 で「1.~5.」と回答した方にお伺いします。
問 26-1 どのように働きたいですか。(○はひとつ)
1.フルタイム雇用で働きたい
2.パートタイム雇用で働きたい
3.対価を得ながら社会福祉活動をしたい 4.自分で起業して事業を営みたい
5.その他(
)
問 26-2 どのようなところを利用して働きたいですか。(○はひとつ)
1.ハローワーク
2.民間の就職支援サービス
3.シニアを対象とした人材派遣会社
4.シルバー人材センター
5.以前の職場のつながり
6.友人・知人の紹介
7.その他(
)
住まいについてお伺いします。
問 27
あなたは、将来どのような住宅(施設)で暮らしたいですか。(○はひとつ)
1.現在の住宅のまま住み続けたい
2.現在の住宅の不便な部分を改修して、住み続けたい
3.バリアフリー※5 や緊急時対応など、高齢者に配慮された有料老人ホームやサービス付
き高齢者向け住宅※2 に住みたい
4.高齢者への配慮があまりされていなくても、駅、商業施設、医療施設などに近く、利便
性の高い住宅に住みたい
5.ケアハウス※1 など、高齢者に配慮された低所得者向けの施設に住みたい
6.特別養護老人ホームなど、要介護認定を受けて入所できる介護保険施設に入所したい
7.その他(
)
8.わからない
※5
※2
※1
バリアフリーとは、建物内の床の段差などを解消し、生活しやすくすることです。
問 4 の注釈を参照
問 4 の注釈を参照
9
介護のことについてお伺いします。
問 28
あなたに介護が必要となった場合、どのような介護を受けたいと思いますか。
(○はひとつ)
1.なるべく家族のみで、自宅で介護を受けたい
2.介護保険サービス(ホームヘルパーやデイサービスなど)や保健福祉サービス(緊急通
報サービスなど)を使いながら自宅で介護を受けたい
3.介護保険サービスの付いた高齢者向けの住宅に入居したい
4.特別養護老人ホームや介護老人保健施設などに入所したい
5.その他(
)
6.わからない
問 29
あなたの家族に介護が必要となった場合、どのように介護したいと思いますか。
(○はひとつ)
1.なるべく家族のみで、自宅で介護したい
2.介護保険サービス(ホームヘルパーやデイサービスなど)や保健福祉サービス(緊急通
報サービスなど)を使いながら自宅で介護したい
3.介護保険サービスの付いた高齢者向けの住宅に入居させたい
4.特別養護老人ホームや介護老人保健施設などに入所させたい
5.その他(
)
6.わからない
7.ひとり暮らしなので家族はいない
問 30
高齢者向けの住宅などに住み替えたり、介護保険施設に入所する場合、食費、居住費、
介護費用も含めて毎月の支払額は、いくらぐらいまでなら負担できますか。
(○はひとつ)
1.5 万円未満
2.5 万円以上 10 万円未満
3.10 万円以上 15 万円未満
4.15 万円以上 20 万円未満
5.20 万円以上 25 万円未満
6.25 万円以上 30 万円未満
7.30 万円以上でもいい
10
問 31
高齢者向けの住宅などに住み替えたり、介護保険施設に入所する場合、希望する場所は
どこですか。(○はひとつ)
1.自宅の近く
2.だいたい小学校区の範囲
3.だいたい中学校区の範囲
4.各区内(堺区、中区など)
5.市内
6.他の市町
7.場所は問わない
問 32
あなたは人生の最期をどこで迎えたいと思いますか。(○はひとつ)
1.自宅
2.病院
4.その他(
問 33
3.介護施設
)
5.わからない
現行の介護保険制度は、サービスを利用する人が増えたり、一人ひとりの利用するサー
ビスの量が増えることによって介護保険料が上昇する仕組みとなっています。堺市の今
後の介護保険料について、あなたのお考えに近いのは次のどれですか。(○はひとつ)
1.高齢化が進み、介護保険サービスを利用する人や利用量は増えていくだろうから、介護
保険料が上昇するのは仕方がない
2.介護予防対策に力を入れ、介護保険サービスを必要とする人の増加を抑制することが重
要であるが、それでも利用量等が増え、介護保険料が上昇するのならば仕方がない
3.現状以上に介護保険料が上昇するのは避けるべきであり、そのためには介護保険サービス
が必要な人であっても、ある程度、介護保険サービスの利用が制限されても仕方がない
4.わからない
11
住み慣れた地域で暮らし続けることについてお伺いします。
問 34
高齢者ができる限り自宅や住み慣れた地域で暮らし続けるために、あなたは、特にどの
ようなことが必要だと思いますか。(○は3つまで)
1.24 時間対応してもらえる訪問介護サービス
2.普段介護している人が急に介護できなくなった時などに対応できる介護サービス
3.介護予防サービス(筋力トレーニング、転倒骨折予防など)
4.家族内での介護・介助者の存在
5.介護している家族等への支援
6.介護保険料・利用料等の負担の軽減
7.介護しやすい住宅への改修
8.有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅※2 の充実
9.地域の人々の見守りや助け合い
10.ボランティアやNPOによるさまざまな生活の支援
11.気軽に相談できるかかりつけ医を持つこと
12.その他(
)
13.特にない
14.わからない
※2
問 35
問 4 の注釈を参照
介護予防を支援するサービスで、民間事業者が提供するものを含めて、どのようなサー
ビスがあれば、利用したいと思いますか(利用しているものも含む)。(○は3つまで)
1.転倒予防や体力増進、運動習慣を身につけることなどを目的とした教室
2.介護予防や健康づくり、食生活に関する講座や実習
3.歯みがきなどの口腔ケアや口の体操などについて学ぶ講座や実習
4.認知症予防のために、有酸素運動や脳の活性化に効果のあるプログラムを実施する教室
5.保健師や看護師などによる、うつや閉じこもり等の訪問相談
6.趣味や教養を高めるための教室
7.食事のしたくや洗濯などの家事を習う教室
8.その他(
)
9.特にない
12
問 36
あなたは、住民相互の自主的な支えあいや助けあいが必要だと思いますか。
(1つに○)
1.とても必要だと思う
2.ある程度必要だと思う
3.あまり必要だとは思わない
4.まったく必要だとは思わない
【問 37 へ】
問 36 で「1.」「2.」と回答した方にお伺いします。
問 36-1 あなたは、住民相互の支えあいや助け合いについて、どのような活動であれば参加し
たいですか。(○はいくつでも)
1.ひとり暮らしや閉じこもり高齢者の見守りや声かけ、話し相手
2.高齢者の通院の付き添いや、ごみ出しや買い物などの日常生活の援助
3.子どもの通学や通園の付き添いや見守り
4.子どもに昔のあそびなどを教える
5.病院・老人ホーム・保育所などでのボランティア
6.公園や街路などの清掃
7.自分の経験や知識、技能を教える
8.その他(
問 37
)
あなたには心配ごとや悩みごとがありますか。(○は3つまで)
1.自分の健康のこと
2.家族の健康のこと
3.病気などのとき、面倒をみてくれる人がいないこと
4.孤独(ひとり暮らしなど)になること
5.配偶者に先立たれた後の生活のこと
6.生活費など経済的なこと
7.家の老朽化など、住んでいる家に関すること
8.趣味や生きがいがないこと
9.家族や友人との人間関係のこと
10.地震や風水害など災害時の対応のこと
11.その他(
)
12.心配ごとはない
13
問 38
あなたはだれに心配ごとや悩みごとを聞いてもらったり、相談したりしますか。
(○は3つまで)
1.家族・親類
2.友人・知人
3.となり近所の人
4.ホームヘルパー
5.市や府の相談窓口(介護・福祉担当職員、保健師など)
6.地域包括支援センターや在宅介護支援センターの職員
7.ケアマネジャー(介護支援専門員)
8.民生委員
9.かかりつけ医
10.薬局(薬剤師)や介護用品店(店員)
11.その他(
)
12.相談したいが、相談する相手がいない
13.だれにも相談しない
問 39
地域包括支援センターは、高齢者の方々が住みなれた地域で安心して暮らしていけるよ
う、介護・福祉・健康などさまざまな面から総合的に相談や支援を行う機関です。地域
包括支援センターの役割を知っていますか。(○はひとつ)
1.知っている
2.名前は聞いたことがあるが、役割までは知らない
3.地域包括支援センターの存在を知らない
問 40
あなたにとって、地域包括支援センターは身近に感じていますか。(○はひとつ)
1.強く感じている
2.まあまあ感じている
3.あまり感じていない
4.まったく感じていない
14
その他についてお伺いします。
問 41
あなたは、在宅介護をしている家族などが一時的に介護を離れ、リフレッシュすること
(レスパイト)についてどう思いますか。(○はひとつ)
1.休息は必要なことであり、それに対する支援も必要だと思う
2.どちらかと言うと休息は必要だと思う
3.家族などが介護することは仕方のないことだと思う
4.休息の必要性は感じられない
5.その他(
問 42
)
家族を介護する人の介護疲れやストレスのケアをするためには、何が必要だと思います
か。(○は3つまで)
1.介護者の健康づくりについての情報提供
2.介護の実技についての教室(食事・入浴・排泄等の世話の仕方)
3.介護者同士の食事会や小旅行など
4.本音で介護者同士が気兼ねなく話し合いや相談をする場
5.専門職員による介護者ホットライン(電話相談)
6.保健師などによる訪問相談
7.ショートステイ※6 などの介護保険サービスの活用
8.周りの方が理解し、見守ること
9.その他(
※6
問 43
)
ショートステイとは、介護を必要とする方が介護老人福祉施設などに短期間入所して、日常生活上の世話
や機能訓練を受けるサービスのことです。
最後に、本市における高齢者の保健福祉サービス、介護保険サービス等についてご意見
やご要望等がありましたらお聴かせください。
質問は以上でおわりです。ご協力ありがとうございました。
15
Fly UP