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評論家副島隆彦氏が「世界権力者人物図鑑」

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評論家副島隆彦氏が「世界権力者人物図鑑」
評論家副島隆彦氏が「世界権力者人物図鑑」
評論家副島隆彦氏「世界権力者人物図鑑」は大変恐ろしい本です
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/736.html
評論家副島隆彦氏が「世界権力者人物図鑑」(日本文芸社¥1575という
写真が豊富なムック本形式の本をだされました。大変恐ろしい本です。
大手マスコミが伝える「表の顔」とは全く別な世界権力者の「隠された裏
の顔」が余すことなく暴露されています。
1.「副島隆彦・世界権力者人物図鑑より」
「小沢一郎逮捕攻撃に失敗した謀略家・学者のふりをした謀略家ジョゼ
フ・ナイ」「子分・船橋洋一(朝日新聞主筆)・朝日新聞を決定的に堕落させ
た張本人で極悪人。かつて反米リベラルだった健全な朝日新聞を汚しま
くった男。許しがたい」「世界帝王デイヴィッドの日本総代理人。山本
正・日本国際交流センター理事長。恐ろしい」
2.「副島隆彦・世界権力者人物図鑑より」
「世界帝王デイヴィッドの日本総代理人山本正・日本国際交流センター理
事長。恐ろしい」
「竹中平蔵の育ての親は国際経済研究所(IIE)所長バーグ
ステン」
「竹中平蔵への指令係をしていたのはコロンビア大学教授のグレ
ン・ハバード」
3.「副島隆彦・世界権力者人物図鑑より」
「中川昭一朦朧会見を仕組んだ男・世界銀行総裁ロバート・ゼーリック」
「ゼーリックは中川氏に怒り心頭だった。愛国者の中川氏は《日本はもう
これ以上、米国債を買増したくない。アメリカは身勝手だ》と堂々とア
メリカを批判した」
4.「副島隆彦・世界権力者人物図鑑より」
「
(朦朧記者会見で)中川財務・金融大臣の左に座っている篠原尚之財務官
がゼーリックの命令で動いた」
「直接手を下したのは財務省国際局長だっ
た玉木林太郎であり、この官僚と《特に親しい関係》にある読売新聞経済
部の越前谷知子記者である」
評論家副島隆彦氏が「世界権力者人物図鑑」
5.「副島隆彦・世界権力者人物図鑑より」
「ワインに薬物を盛られてのフラフラ会見(2009年2月14日)で中川
氏が失脚した後日本は米国債買い(年間で21兆円)を再開した」「 酩酊
記者会見 で中川氏の左側に座っていた篠原尚之財務官はその後、IMF 副
専務理事に出世した。あまりにも露骨な功労人事である」
6.「副島隆彦・世界権力者人物図鑑より」
「安保問題で脅しをかける連中はリチャード・アミテージとマイケル・グ
リーン」「リチャード・アミテージは CIA 軍事部門の裏資金を背負ってき
た恐ろしい男」
「アミテージは自分と会わないと言った田中真紀子に怒り
狂い日本のテレビ・新聞(政治部長会議)に命じて失脚させた」
7.「副島隆彦・世界権力者人物図鑑より」
「アミテージの下で働いてきたのがマイケル・グリーンである。グリーン
は《アミテージ・ナイ・リポート》の本当の執筆者である」「マイケル・グ
リーンの子分は前原誠司と長島昭久。小泉純一郎の息子、進次郎はアメ
リカ留学時代にこのグリーンのカバン持ちをしていた」
8.「副島隆彦・世界権力者人物図鑑より」
「2009年3月アメリカは《西松献金問題で謀略を仕掛けて小沢一郎を
潰そうとした。このときアメリカは岡田克也を抱きこんだ。 お前を日
本の首相にしてやるから私たちの指図に従って動け。いいか と岡田に
因果を含ませた 直接岡田に圧力をかけたのは、マイケルグリーンだ
ろう。しかし、このアメリカの策動は失敗しつつある」
9.「副島隆彦・世界権力者人物図鑑より」
「ロックフェラー家に選ばれたオバマ大統領」
「バラク・オバマは NY の金
融財界たちの頂点にいるデヴィッド・ロックフェラーがあらかじめ首実
検をして 次はこいつにする と6年前に決めた大統領だ」
10.「副島隆彦・世界権力者人物図鑑より」
「オバマはもしかしたら、本気でアメリカ改革をやろうとしているのかも
しれない」
「だが、そのなことは幻想だ。彼もまた操られ人形の米大統領
評論家副島隆彦氏が「世界権力者人物図鑑」
のひとりにすぎない」
「リンカーンも どうもあいつ、私たちの言うこと
を聞かなくなったようだな と判断されて暗殺された」
11.「副島隆彦・世界権力者人物図鑑より」
「ロックフェラー家の当主の座をめぐって、ジェイとデヴィッドは長年跡
目争いをしてきた」
「ジェイは若い頃、国際基督教大学の大学院を卒業し
ている「ジェイ・ロックフエラーが友人日本国王・小沢一郎を守ろうとす
るが・・」
12.「副島隆彦・世界権力者人物図鑑より」
「アル・ゴア自身が 不都合な真実 」「人類が石炭石油(化石燃料)を燃や
すので、空気が汚れ大気の温度が高くなる、と大いに喧伝されている。
しかしこのブームの背景にあるのは、欧州ロスチャイルド家とアメリカ・
ロックフェラー家との闘いである」「アル・ゴアを背後から応援している
のはヨーロッパ人たちであり、ロスチャイルド家である」
13.「副島隆彦・世界権力者人物図鑑より」
「アル・ゴアが書いた 不都合の真実 という環境本と映画の一大キャン
ペーン2006年ころから続いた。温暖化現象の元凶は二酸化炭素とさ
れた。本当の狙いは原発を世界中に建設することだ。」「ヨーロッパ勢と
ジェイ・ロックフェラーが組んで、これから原子力発電所を世界中に10
00基もつくることでエネルギー問題を乗り切ろうとしている」
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