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保証書
■保証について 保証書 通常のお取り扱いで万一機械故障が生じました場合、保証期間中に下記まで この保証書を添えてお申し出下されば無償にて修理・調整いたします。 ただし、 次の場合は保証期間内でも有償修理になりますのでご了承ください。 (ご使用の際はこの取扱説明書を必ずお読みください。) 製品名 お買い上げ日 年 月 日 お客様 お名前 誤ったご使用による故障、 またはお取扱いの不注意による故障 不適当な修理や改造による故障 火災または天災による故障 ご使用中に生じる外観上の変化 (ケースの傷など) 本保証書のご提示がない場合 (電池は保証の対象外です。) 修理の際、 外観の違う代替品を使用させていただくこともありますのでご了承 ください。 この保証書は本書に明示した期間、条件のもとにおいて無償修理をお約束 するものです。 この保証書によってお客様の法律上の権利を制限するもので はありません。 お客様 ご住所 TEL ●お買い上げいただきありがとうございました。 ●ご使用前に、この取扱説明書を必ずお読みのうえ、正しくお使いください。 保証書貼付用レシート貼付欄 ●この取扱説明書は必ず保管してください。 〔保証期間〕 お買い上げ日より1年以内 日本国内のみ有効です。 株式会社 良品計画 〒170-8424 東京都豊島区東池袋 4-26-3 お客様室 0120-14-6404 平日 10:00 ∼ 21:00 土・日・祝 10:00 ∼ 18:00 付属品 単3形マンガン乾電池 2本 取扱説明書(本書) 1部 レシートが未貼付の場合は無効です。 ネットストアご購入の場合、お買い上げ日シール(店舗印)の同梱はご ざいません。お買い上げ日は、ネットストアマイページ「注文履歴」にて ご確認をお願い申し上げます。 取扱説明書番号 8RZ148AZ-1(Y1303) 輸入元 リズム時計工業株式会社 〒330-9551 埼玉県さいたま市大宮区 北袋町1丁目299番12 お客様相談室 0120 - 557 - 005 受付時間 9:00 ∼ 17:00 土日、祝日および年始年末、 夏季休日を除く 安全上のご注意 よくお読みのうえ、必ずお守りください。 電池のご注意(電池の正しい使いかた) 電波時計について を示しています。 図記号の説明 は、禁止(してはいけないこと) は、指示する行為を必ず守ることを示しています。 電池のご使用上のポイント 正しく使って事故をなくしましょう ■ 電波時計とは プラス(+)、マイナス(−)を間違えない。 死亡または重傷などを負う可能性が想定される内容 誤飲を防止するため、小さな部品や電池は、幼児の手 必ず守る の届く所に置かない 万一、飲み込んだ場合は、すぐに医師の治療を受けてください。 禁止 電波を受信することにより、自動的に表示時刻を修正し正確 種類の異なる電池を混ぜない 。 な時刻をお知らせする時計です。 時計が動いていても定期的に交換する。 標準電波送信所は、福島県の「福島局:おおたかどや山標準電 長期間使用しないときは電池を取り外す。 波送信所」と佐賀県と福岡県の県境にある「九州局:はがね山 時計が止まったらすぐに電池を取り外す。 標準電波送信所」の2ヵ所にあります。 電池に表示されている使用推奨期間内に使う。 ※標準電波の詳細については、情報通信研究機構のホームページをご覧 電池の液漏れや発熱、破裂を防止するために、次のこ 電池を新しくするときは、全部取り替える。 とを守る 幼児の手が届かない所に置く 。 ●電池に傷をつけたり、分解したりしない。 ●電池をショートさせない。 電波時計は、正確な時刻およびカレンダー情報をのせた標準 古い電池と新しい電池を混ぜない。 ください。(http://jjy.nict.go.jp) ■ 電波の受信範囲について 送信所から約1200 km 離れた場所でも受信可能です。た 電池の種類について アルカリ乾電池とマンガン乾電池は形状的に互換性があり、一般 ●電池を充電しない。 にアルカリ乾電池のほうが長持ちします。 ●加熱したり、火の中に入れたりしない。 で使用しないでください。 一部の高性能電池では、初期電圧が高く時計には不向きなもの ●目や皮膚についたら、すぐに水道水でよく洗い流して医師 アルカリ乾電池の場合、失明や炎症などの障害が発生す 電池の⊕⊖を正しく入れる 禁止 1200km 500km 500km 1200km 福島局 (送信周波数40kHz) お手入れについて 傷害を負う可能性または物的損害が発生する可能 性が想定される内容 逆に入れると液漏れや発熱の原因になり、故障やけがの 九州局 (送信周波数60kHz) 仕様より短い期間で電池切れになることがあります。 は、お買い上げの販売店にご相談ください。 必ず守る N 付属の電池は、工場を出荷するときに入れていますので、製品 ●漏れた液に直接触れないでください。 液を布や紙でよくふき取ってください。修理が必要なとき 択して受信します。 電池の寿命ついて る危険性が高くなります。 漏れた液に触れないようにして電池を取り外し、漏れた この時計は福島局と九州局に対応しており、標準電波を自動選 があります。(例 . Panasonic オキシライド乾電池) の治療を受けてください。衣 服に付着した場合は、すぐ に水道水で洗い流してください。 置き場所、時間帯(昼/夜)あるいは地形や建物の影響など) により、受信できないことがあります。 一般に充電式の電池は電圧が低く、この時計には不向きですの 電池から漏れた液に触れない だし、受信範囲であっても電波障害 ( 太陽活動、季節、天候、 汚れがひどいときは、水でうすめた中性洗剤や石けん水を、や ■ 標準電波の送信停止について わらかい布に少量つけてふき取り、その後、からぶきしてください。 送信所の定期点検や落雷などの影響により、標準電波の送信が ケースなどの汚れ落としに、ベンジン、シンナー、アルコール、 停止することがあります。標準電波の送信状態については「情 スプレー式クリーナー類は、使用しないでください。 報通信研究機構」のホームページをご覧ください。 ■ 海外でのご使用について 電池、時計の廃棄 原因になります。 お住まい地区自治体の指定に従ってください。 この時計は、日本以外の標準電波は受信できません。海外で使 強い振動や衝撃を与えない 時計と電池を分別して廃棄してください。 用した場合、まれに日本の標準電波を受信し、日本の標準時を 故障や破損の原因になります。 浴室やサウナ、温室など、高温・高湿になる所では使わない さびの発生や故障の原因になります。 表示したり、ノイズにより誤った時刻を表示することがあります。 静電気による誤作動について 海外でご使用になるときには、電波受信機能をOFFにして手動 静電気の影響により、表示が欠けたり、日時を正常に表示しなくなっ で日時を合わせてお使いください。 たりします。このようなときはRESETを押してください。 分解、改造をしない 分解禁止 必ず守る 製品仕様 けがや故障の原因になります。 下記のような場所では使わない 使 用 温 度 範 囲 :−10 ∼ 50℃ ア ラ ー ム 機 能 :設定した時刻にアラームを鳴らす 品質や精度の低下、部材の変形、劣化、故障の原因に 使 用 湿 度 範 囲 :85%RH 以下 *結露しないこと ア ラ ー ム 精 度 :表示時刻に対して ±0秒 液晶可読温度範囲 :0∼40℃ ア ラ ー ム 音 :4段階電子音(鳴り方が変化) 使 用 電 池 :単3形マンガン乾電池 JIS規格 R6P 1.5V 2本 音 電 池 寿 命 :約1年 アラームを音量中位で30秒 / 日鳴らし、 ス ヌ ー ズ 機 能 :あり(止めても鳴る) なります。 ●直射日光が当たる所。 ●温風ヒーターなど乾燥した風が当たる所。 ●温度が+50℃以上の所。 照明を3秒 / 日点灯した場合 時 間 精 ●温度が−10℃以下の所。 度 :電波受信成功直後の表示精度 ±1秒 時 刻 表 示 形 式 : 12 時間/ 24 時間 選択式 照 ●強い磁気を発生させる機器のそば。 受 ●車中や船舶、工事現場など、振動の激しい所。 受 受 局 :福島局(40kHz)/ 九州局(60kHz)自動選択 信 ON / OFF:あり 信 回 数 :1日8回 受 信 開 始 時 刻:1時から4時、 13時から16時の16分40秒に受信開始 ●調理場など多くの油を使用する所。 外 ●ゴムや軟質のポリ塩化ビニルに長い間、直接ふれさせてお 質 量:約 175g(電池含む) 材 質:プラスチック(ABS/PMMA) くと、色移りや付着、変質をすることがあります。 形 寸 カ レ ン ダ ー :2007 ∼ 2099 年対応 平均月差±30秒 (5∼35℃のクオーツ精度) 標 準 電 波 機 能 :標準電波受信により自動時刻修正 ●プール、温泉場などガスの発生する所。 オートストップ機 能 :あり(自動鳴り止め) 標準電波を受信しない場合 ●ほこりが多く発生する所。 信 量 :可変式 最大音量 約100dB 法:約 幅104㎜ 奥行き 55㎜ 高さ 42㎜ 明 :液晶表示部をLEDで照明 温 度 表 示 範 囲 :−9.9 ∼ 50℃ 温 度 の 精 度 :±2℃ 測 定 間 隔 :1分間隔 防 水 機 能 :なし ※液晶はその特性上、0℃以下になる と表示反応が遅くなったり、表示が薄 くなることがあります。40℃以上に なると表示が濃くなったり、ムラに見 えることがあります。 ※液晶表示板は5年を過ぎると、コント ラストが低下して数字が読みにくくな ることがあります。 ※製品仕様は改良のため予告なく変更 することがあります。 各部の名称と役割 ❺ 電池を入れて標準電波を受信して日時を合わせる ❻ 標準電波を利用しないで、手動で日時を合わせるときには、 ❼ 手動での時刻合わせ をお読みください。 スピーカー ❹ ❶ ❸ ❷ (側面) (底面カバーを取った状態) 表示は ON/OFF スイッチで変化 O N :アラーム時刻 OFF :温度 ➡OFFにする アラーム時刻が点滅します。 取り外す: 部を押しながら白矢印方向にスライドして持ち上げてください。 取り付け:底面カバーを開口部にのせて、黒矢印方向にスライドしてください。 (底面) ⇨取り外す 電池を電池ホルダーの⊕⊖表示に合わせ て入れる。 ※指示と異なる向きに入れると、電池の液 漏れ、 発熱、 破裂の原因になります。 (リセット ) E T 手動で日時を合わせるときや時刻表示形式の切り替 ( セ ット ) えに使用します。 ー /+ボタン 受信中はボタンに触れないでください。 12時間表示のときは AM/PM表示に注意 鳴らす ③ 21分待ってから受信結果を確認する 毎日アラームが鳴ります。使わない ときはアラームスイッチをOFFにし 【受信の流れと表示】 〈リセット直後 ◎ アラーム音の試聴と音量調節 アラーム時刻を現在時刻より1∼2分進んだ時刻にして、 ON /OFFスイッチをONにしてください。時刻になるとアラーム が鳴り出します。 VOLUMEを回して、お好みの音量に合わせ てください。 〈受信開始 どの修繕が必要になることがあります。 ご注意 受信マーク (受信中点滅) 耳の近くで大きな音を鳴らすと、聴 覚を痛めるおそれがあります。また、 表示が薄くなったら電池を交換する。 動いていても1年に1回定期的に交換する。 電池を入れた直後およびRESETを押した直後は、 古い電池と新しい電池、種類の異なる電池を混ぜて使わない。 2007年1月1日午前12 : 00、 アラーム時刻午前6: 00に設定されます。 電池の⊕⊖を逆に入れない。 受信中の受信マークの変化(電波サーチ機能) ※単3形アルカリ乾電池を使用することができますが、異なる 電波の状態により変化 種類の電池と混ぜて使わないでください。 受信できない 標準電波を受信できない場合 ❶ 一般的に、夜間は電波状態が良くなるので、手動で時刻合わせを して一晩そのままにしておくと受信できる可能性が高くなります。 ●場所を変える/受信をやり直す 受信しやすい ❷ ❸ ❹ チェック! 1 ∼2分経過しても❶や❷の状態が続 く場合は受信できません。場所を変え てRESETを押し、再度受信を開始さ せてください。 ベランダや電波の受信しやすい窓ぎわで取扱説明書の日本地 図を参考にして、電波の送信所に時計の正面または裏面を向く ようにしてから、 RESETを押して受信を試みてください。 標準電波が受信できないときには、手動で日時を合わせ てご使用ください。 受信終了まで最長21分待つ (表示例) 受信成功 受信マークが点灯 受信失敗 受信マークが消灯 手動での時刻合わせ…任意の日時に合わせるとき 操作例に従って、西暦年、月、日、時刻(時、分)の順に設 定してください。 年月日、時刻(時・分)でのボタン操作 電波を受信しにくい環境 次のような場所では受信 できない場合や誤った日 時を表示することがあり ます。 工事現場、空港の近くや交 通量の多い所など電波障 害の起きる所 金属製の雨戸やブラインド の近く ビルの中、ビルの谷間、地下 高圧線、テレビ塔、電車の架 橋近く 朝夕の時間帯、雨天のとき 家電製品やOA機器の近く スチール机等の金属製家 具の上や近く 正しい日時を表示。 日時は正しくありません。 ➡ 受信マークは受信成功後、24∼25時間点灯します。 押します。 受信に成功しても、電気的なノイズにより誤った日時を表示す SETボタン 次の項目に移動 操作例 2013年10月24日 午前10:08に合わせる ①西暦年が点滅するまで SETボタンを約2秒間押し続ける ②年を合わせる ③月を合わせる ④日を合わせる ②年 ⑤時を合わせる (12時間表示ではAM/PM表示に注意) ③月 ④日 ⑤時 ⑥分 秒 ⑥分を合わせる ※秒は⑥で−または+ボタンを押すと00にな ります。 以上で設定は終わりです。 ●受信機能がONのときは、手動で日時を設定しても受信に成功すると 日時を自動修正します。 ●アラームが鳴っているときまたはアラームマークが点滅しているス ヌーズ状態では日時の設定はできません。 ●標準電波を受信できないときの時間精度は、クオーツ精度になります。 小 大 ◎ オートストップ機能(自動鳴り止め) 鳴っているアラームを放置すると約2分で止まります。 ◎ スヌーズ機能 ( 止めてもまた鳴る ) アラームが鳴っているときに、 SNOOZEボタンを押すと、 ア ラームマークが点滅して約5分間アラームが停止してからま た鳴り出します。 この操作は7回まで繰り返すことができます。 8回目にSNOOZEボタンを押すと、アラームは止まり、ア ラームマークは点灯表示になります。 時刻表示の切り替え SETボタンを押してすぐに離すと12時間表示と24時間表示が 切り替わります。 次の状態のときは、表示の切 り替えが出来ません。 電波の受信中 AM:午前 PM:午後 アラームが鳴っている アラームマークが点滅して いるスヌーズ状態 アラーム時刻設定中 0:00 00 ∼ 23:59 59 日時を設定中 ることがあります。このようなときには、場所を変えてRESET を押し、再度受信を試みてください。 電波受信機能のON/OFF操作 誤受信しやすい所で使用するときや任意の日時に合わせて使用する ときに、 電波を受信しないようにすることができます。 ◎受信機能 OFF(日時を標準電波で修正しない) RESETを約1秒間隔で3回押してください。 *電子音が「ピィー」と鳴ったらすぐに押してください。 OFFになるとRESETを押しても電子 音が 鳴らなくなり、 受信マークも表示されません。 日時は手動で合わせてください。 ◎受信機能 ON(日時を標準電波で自動修正する) −ボタンを押しながら、RESETを押すと電子音が「ピィー」 と鳴り受信を開始します。その後に−ボタンを離してください。 標準電波を定期的に受信して標準時に合わせます。 約30秒間ボタン操作を中断すると、表示されている内容で設 定を終わります。 アラーム音がご近所迷惑にならない ようにご注意ください。 標準電波を受信できない場合 へ 数値を−または+ボタンで合わせてからSETボタンを −/+ボタン操作 − + 押してすぐ離す : 1つ戻す 1つ進む 押し続ける : 早戻し 早送り とアラーム時刻を表示します。 てください。 電池からの液漏れや発熱、破裂を防ぐために、次のことをお守りください。 ●朝までそのままにしておく : 早戻し 早送り 押し続ける アラームマークとアラーム時刻 確認してください。 電池からの液漏れにより、時計の修理や家具な + ご注意 止める 鳴らさない ON/OFFス イッチ がONの と き は、 ※電波受信機能がONのときは、電池を入れたときやRESETを押 受信は最長で21分行います。受信マークで受信結果を 電池の交換について…早めに交換して液漏れを防ぎましょう − 押してすぐ離す : 1つ戻す 1つ進む すと電子音が「ピィー」と鳴ります。 ※液晶の表示は、見る方向により薄くなったり、ムラになったりします。 ※転倒や落下を防ぐために、水平で振動の少ない安定した所に設置してください。 定を終わる −/+ボタン操作 +または−ボタンを押すと受信マークが消灯して受信を中止します。 ス イッチ ④ 約5秒間ボタン操作をしないと設 ONにするとアラームマーク ② RESETを押すと受信を開始 ❻ O N / O F F アラームのON、OFFを設定します。 を合わせる ◎ ON/OFFスイッチの設定 RESET を押す 取り付け ❹S ( ボリュー ム ) ③ +または−ボタンでアラーム時刻 底面カバーは、電池の交換やボタン操作を行うときは取り外し、終わったら取 り付けてください。 ❶ −( 戻 る ) アラーム時刻や手動で日時を合わせるときに使用し ❷ +( 進 む ) ます。 ❸ R E S ET 誤作動を防ぐために電池を入れた直後に押します。 ❼ VOLUME アラームの音量を調節します。 ① ON/OFFスイッチをOFFにする ② +または−ボタンを押してすぐ離す ① 単3形乾電池を2本入れる 底面カバー (スヌーズ) 分間停止します。ライトボタンを兼ねています。 ◎ アラーム時刻を合わせる 電波を受信しやすい窓際などに置いてください。 例 ❺ SNOOZE アラームが鳴っているときに押すとアラーム音が約5 アラーム機能を使う ※操作のタイミングによっては、 ON/OFFが切り替わらないことが あります。このようなときには操作を繰り返してください。 ※電池を取り出しても20分以上設定を保持することがあります。 受信機能を切り替えるときは、上記の手順で行ってください。 表示部の照明 SNOOZEボタンは、ライトボタンを兼ねています。押すと約3 秒間ライトが点灯します。照明中は正面から見てください。他の 方向からは表示が薄くなったり、見えなくなったりします。 温度表示について センサーが本体内部にあるため、表示に反映するまでには時間 がかかります。また、設置する高さによっても温度が変わります。 本製品は一般的な家庭やオフィスなどの室内用です。直射日光が 当たる場所や冷暖房器具、加湿器、除湿器などの近くでは、室内 の温度を反映しにくくなります。 ■測定範囲を超えたときの表示とその意味 「HH.H」50℃より高温 「LL.L 」−9.9℃未満 ※室内の温度測定以外の目的では使用できません。また厳密 な温度管理を行う用途には適していません。 故障かな?・・・こんなときは 現象 表示が薄い、アラームのときに表示が薄くなったり濃く なったり、一部が欠けたりする。 原因 電池の残量が少ないためです。 対策 新しい電池に交換してください。