Comments
Description
Transcript
全国講演大会のプログラム(第 10 回(昭和 43 年)以降
全国講演大会のプログラム(第 10 回(昭和 43 年)以降)の掲載について 溶射技術が発明されて百年が経ち,また,本協会にも新しい会員が加わり,これまで本協会 の全国講演大会でどのような発表があったのか知らない世代が増えてきました.また,温故知 新,過去の知恵に学ぶべきときもあります. また,全国講演大会で発表されても協会誌『溶射』に掲載されない発表も多数あります. そのような背景の中で,2007 年第 3 回(第 32 期第 3 回)の理事会でご承認をいただき,全 国講演大会の歴代のプログラムを掲載してみました.会員はじめ,溶射に関心のある方々のお 役に立てれば幸いです. なお,第 9 回以前のプログラムが協会事務局にもありませんでした.また,会場なども一部 不明な大会もありましたので,情報をお持ちの方がおられましたら,協会事務局までご連絡い ただければ幸いです. 最後に,このプログラムを掲載するにあたり,2004 年以前のプログラムを入力いただいた国 立大学法人信州大学 工学部機械システム工学科 榊研究室の学生諸氏に感謝いたします. 平成 20 年 6 月 29 日 担当 広報委員会 委員長 <使用方法の補足> Adobe® Acrobat Reader の機能を使用いただくと便利です. ① 検索機能もありますので,キーワードにて 発表論文などの検索もできます. ② しおりの機能を利用しますと,各大会のプログラムに飛ぶことができます. しおりをク リック 榊 和彦 日本溶射協会 第10回 全国講演大会プログラム 不明 会場 ?月 ? 日( ) 講演 講演題目 番号 101 金属溶射皮膜の引張試験結果について 溶射亜鉛およびアルミニウムの食塩水侵漬 試験について 鋼の高温酸化防止のための溶射被覆につい て 103 (第1報) -PS Air Jet Unit 使用の効果ブラスト試験による溶射粒子間結合度の評 104 価 (第2報) 102 発 表 講演者など 者 大阪府立大学工業短期大学部 ○ 美馬 善文 富士岐工産株式会社 鍜治 幸八 大阪府立大学工業短期大学部 川井 聖文 所属 大阪府立工業専門学校 ○ 松村 孝 近畿大学理工学部 〃 ○ 紀 俊郎 森本 純司 富士岐工産株式会社 九州大学応用力学研究所 105 アルミナ溶射皮膜の付着強さ 106 アルミナ溶射皮膜の結晶系 107 溶融亜鉛による鉄鋼の溶解とその対策 108 高融点材料のプラズマ溶射 109 プラズマフレームの応用に関する研究 比較的低温度部分での特性(2) 日本タングステン㈱ 防衛大学校 教授工学博士 防衛大学校 機械工学教室 防衛大学校 教授工学博士 防衛大学校 機械工学教室 防衛大学校 住友金属鉱山(株) 大阪大学工学部 〃 工業技術院大阪工業技術試験 所 1 3 4 鍜治 幸八 ○ 研究 放電爆発溶射被覆法 講演概 要集 ページ 5 楢原 寿郎 福田 重久 伊藤 普 ○ 遠藤 信 中崎 信行 ○ 遠藤 信 中崎 信行 遠藤 信 嶋谷 敬夫 丸尾 大 利藤 尚武 加藤 健 9 17 18 20 22 26 日本溶射協会 第11回学術講演大会 東京都勤労福祉会館 会場 昭和44年6月2日 (月) 講演 講演題目 番号 所属 発 表 講演者など 者 金属材料技術研究所 〃 神奈川県工業試験所 〃 茨城大学 〃 蓮井 北原 栗林 ○ 金井 長坂 金子 講演概要 集ページ 10:00 ~ 11:50 溶射角度と被膜の性質の関係 アルミニウム合金鋳物の肉盛溶射について Zn及びAl系溶射皮膜の鋼への接着強度 淳 繁 十四正 昭男 秀雄 冨士男 1 6 8 13:00 ~ 14:30 九州大学応用力学研究所 〃 金属の放電爆発溶射(2) 溶射皮膜の性質 日本タングステン(株)開 発部 栖原 寿郎 福田 重久 伊藤 普 福永 〃 岩永 コバルト基自溶合金「サーフェロイSC-6」の硬さ, 住友鉱山(株)中央研究所 組織におよぼす再溶融条件の影響 庄司 〃 金沢 溶射皮膜と研磨との関係について 日本コーチング(株) 14:30 ~ 15:00 特別講演 ヨーロッパの金属溶射 茨城大学 長坂 秀雄 寛喜 真一郎 一雄 基 11 15 ? ? 日本溶射協会 第12回秋季講演大会 会場 東大阪市小若江321 近畿大学理工学部内 昭和44年11月25日 講演 講演題目 番号 発 表 講演者など 者 所属 工業技術院大阪工業技術試験所 大阪府立大学工業短期大学部 ブラスト材の研究 同上 近畿大学理工学部 大阪府立大学工業短大部 鋼の高温酸化防止のための溶射被覆につい 同上 て(第2報) 近畿大学理工学部 同上 神戸大学教育学部 近畿大学理工学部 アルミニウム-亜鉛(50:50)合金溶射皮膜の 同上 耐食性について(第1報) 大阪府立大学工業短期大学部 宇部工業専門学校 近畿大学理工学部 近畿大学 同上 高温被溶射体への亜鉛溶射について 丸一鋼管(株) 同上 特別講演 長大橋の防錆防食について 溶射技術の加速器への応用例 鋳鉄への溶射肉盛りについて(第1報) Ni-Cr-Si-B系自溶合金の組織成分の構造に ついて ガス爆発の溶射法 ○ 加藤 健 紀 俊郎 川村 正晃 森本 純司 ○ 紀 俊郎 川村 正晃 森本 純司 中河 義和 ○ 宮瀬 淳 森本 純司 池田 泰久 紀 俊郎 嶋谷 敬夫 多賀谷 正義 多賀谷 正義 森本 純司 伊藤 文雄 ○ 吉田 仁士 講演 概要集 ページ 1 3 6 11 石川島播磨重工業(株) 管野 照造 京都大学理学部 武藤 二郎 大阪大学工学部 ○ 新 成夫 杉野 元日子 同上 同上 高橋 浩三 同上 馬野 信次 近畿大学理工学部 堀内 秀夫 嶋谷 敬夫 宇部工業高等専門学校 豊田 租 住友金属鉱山株式会社 東海大学 ○ 遠藤 信 ユニオン カーバイド サービ ○ 和田 仙一郎 セス イースタン リミテッド 17 18 22 24 日本溶射協会 第13回学術講演大会 期日 昭和45年6月16日(火) 東京都勤労福祉会館 会場 講演 講演題目 番号 所属 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 10:00 ~ 12:00 1 アルミニウム合金の耐熱被覆法 東海大学 〃 内田 荘祐 ○ 境野 重一 1 2 鋼溶射層を移植したアルミニウムシリンダの 研究と開発 ブリジストンサイクル工 ○ 今川 為一 業(株) 3 3 炎溶射法によるチタン酸バリウム皮膜の電気 的特性 釜屋電気(株) 東海大学 東海大学 4 鋼母材へのアルミナ溶射皮膜の付着強さ 13:00 ~ 14:00 特別講演 特別 亜鉛溶射皮膜の付着性に及ぼす要因について 講演 14:00 ~ 16:30 5 6 7 8 9 木村 生一 内田 荘祐 遠藤 信 18 関西ペイント(株) 製品研究部第一部 浦辺 匡司 蓮井 淳 金属材料技術研究所 北原 繁 〃 ショットブラストによるデイスケーリング 早稲田大学鋳物研究所 ○ 広瀬 正吉 根本 正 日立製作所 本社 プラズマ溶射の応用(第1報) プラズマ溶射の 〃 日立研究所 ○ 玉村 建雄 基礎 朝日 直達 〃 日立研究所 栖原 寿郎 九州大学応用力学研究所 福田 重久 〃 金属の放電爆発溶射(第3報) 伊藤 普 日本タングステン㈱ 〃 ○ 福永 寛喜 新美 格 トヨタ自動車工業(株) 近藤 克己 〃 セラミックコーティングについて 第1報 アンダーコーティングの効果 森田 章義 〃 河野 明夫 〃 プラズマ溶射における溶射角度と皮膜の性質 の関係について 10 23 35 41 43 47 日本溶射協会第14回秋季学術講演大会 不明 会場 昭和45年11月21日 講演 講演題目 番号 所属 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 工業技術院大阪工業技術 ○ 加藤 健 試験所 1 ブラスト材に関する研究(Ⅱ) 大阪府立大学工業短期大 学部 紀 俊郎 同上 近畿大学理工学部 川村 正晃 森本 純司 大阪府立大学工業短期大 紀 俊郎 鋼の高温酸化防止のための溶射被膜につい 学部 て(第3報) 近畿大学理工学部 ○ 森本 純司 特別講演 John F・Seaman 水力発電所における応用について Metco Inc 2 茨城大学 長坂 秀雄 中平 宏 3 国際金属溶射会議に出席して 4 第6回国際溶射会議出席に際し見学した工場 東洋カロライジング工業 ○ の概況報告 株式会社 5 Ni-Al溶射皮膜のガスタービンケーシングへ の適用 6 プラズマ溶射の応用(第2報) 摩耗部への応用 7 アルミナのプラズマ溶射 同上 大阪大学工学部 8 耐摩耗用溶射皮膜のじん性に関する研究 (ブラスト衝撃値の解析) 大阪府立大学工業短期大 ○ 美馬 善文 学部 東芝総合研究所 同上 東芝タービン工場 (株)日立製作所日立研究所 ○ 曲淵 和夫 小沢 則雄 宮崎 松生 ○ 朝日 直達 玉村 建雄 ○ 丸尾 大 1 3 7 9 15 18 21 28 日本溶射協会 第15回学術講演大会 土木学会講堂 会場 期日 昭和46年5月27日 講演 講演題目 番号 所属 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 11:10 ~ 12:10 東海大学 内田 荘祐 日本パーカーライジング 境野 重一 東京メタリコン 石川 量大 長坂 秀雄 銅板に対する金属溶射皮膜の密着性に関する研 茨城大学 究 〃 金子 冨士男 13:00 ~ 14:00 特別講演 海上長大橋の重防食施工について 関西ペイント(株) 町原 亀夫 14:00 ~ 16:30 蓮井 淳 金属材料技術研究所 溶射皮膜と素材の境界構造について 北原 繁 〃 渡辺 治 金属材料技術研究所 塩田 一路 〃 溶射法による複合材料の作成 北原 繁 〃 蓮井 淳 〃 新美 格 トヨタ自動車工業(株) 金子 泰久 〃 ― セラミックコーティングについて ― 耐アルミニウム溶湯材料への応用(第2報) 近藤 克己 〃 森田 章義 〃 野口 栄二 日本タングステン ジルコニヤ系サーメット材料と溶鉱炉羽口への 城山 正治 山田金属防蝕 応用(第1報) 山田 恒忠 〃 宮瀬 淳 大阪府立短期大学 森本 純司 近畿大学 アルミニウム―亜鉛(50:50)合金溶射皮膜の耐 池田 泰久 長門メタリコン 食性 ― 塩水噴霧試験結果 ― 紀 俊郎 大阪府立短期大学 多賀谷 正義 近畿大学 グリットブラスチングの基礎的研究(第1報) 日本溶射協会 第16回(1971年度)秋季講演大会 不明 会場 昭和46年11月27日 講演 講演題目 番号 所属 発 表 講演者など 者 美馬 善文 大阪産業大学 モリブデン合金線の溶射皮膜の性質について 大阪府立大学工業短期 1 (第1報) 大学部 東邦金属(株) ○ 大阪府立大学工業短期 2 溶射粒子の素地への付着現象に関する一考察 大学部 〃 ○ 大阪府立大学工業短期 ○ 大学部 近畿大学理工学部 〃 アルミニウム-亜鉛(50:50)合金溶射皮膜の 3 大阪府立大学工業短期 耐食性 -塩水浸セキ試験結果- 大学部 (株)長門メタリコン 製作所 近畿大学理工学部 特別講演 電子・レーザービーム熱源の特性 大阪大学 荒田 5 6 7 紀 俊郎 1 相場 信勝 紀 俊郎 3 川村 正晃 宮瀬 淳 森本 純司 藤本 広道 紀 俊郎 8 土方 正元 多賀谷 正義 吉明 ○ 長坂 秀雄 内田 荘祐 北村 義治 金属溶射を施した鋼材のバクロ試験(第2報) 吉田 真一 関 雅雄 (株)日本コーティング工 ○ 植村 衛 セラミック溶射皮膜のブラストエロージョン 業 性と耐摩耗性について 堀部 光俊 〃 木下 秀雄 近畿大学理工学部 溶射溶融法ならびにアーク溶接法による表面 〃 ○ 荻野 邦彦 硬化肉盛の耐摩耗性に関する研究 天川 文仁 〃 茨城大学 東海大学 味の素(株) 中国塗料(株) 東京メタリコン(株) 講演概要 集ページ 12 19 20 日本溶射協会 第17回学術講演大会 土木学会講堂 会場 期日 昭和47年5月18日(木) 講演 講演題目 番号 所属 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 11:00 ~ 12:00 金属溶射の応用(第3報) 各種自溶性合金の組 日立製作所 日立研究所 織及び対キャビテーション性について 〃 近畿大学 〃 2 液体浸炭の浸炭防止に関する研究 大阪府立大学 〃 長門メタリコン 13:00 ~ 14:00 特別講演 プラズマ加工の現況 慶応大学 14:00 ~ 16:30 トヨタ自動車工業(株) 3 セラミックコーティングの応用(第3報) 〃 〃 1 4 実際施工からみたセラミック溶射 朝日 直達 玉村 建雄 多賀谷 正義 ○ 森本 純司 宮瀬 淳 紀 俊郎 池田 泰久 1 5 蓮井 淳 金子 ○ 近藤 浅野 岸田 日本コーティング工業㈱ ○ 技術開発課長 泰久 克己 陽一郎 正明 8 12 日本溶射協会 第18回(1972年度)学術講演大会 不明 会場 昭和47年11月 講演 講演題目 番号 所属 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 大阪府立大学工短部 紀 俊郎 多賀谷 正 近畿大学 義 耐熱溶射皮膜の加熱による性質の変化 〃 森本 純司 〃 ○ 嶋 直久 金属表面処理業界の場合における集塵装置の計画 新東ダストコレクタ(株) ○ 久恒 丈夫 特別講演 最近の長大橋について 帝国産業(株) 西岡 多三郎 長大橋の防蝕塗装について 関西ペイント(株) ○ 中山 雅道 ガス溶射層とアーク溶射層の磨耗挙動の差異 東洋工業(株) ○ 笹目 考郎 (株)日立製作所研究所 ○ 朝日 直達 Ni系自溶合金の性質 玉村 達雄 〃 栖原 寿郎 九州大学応用力学研究室 福田 重久 金属の放電爆発溶射(4)溶射皮膜に関する二・三 日本タングステン の実験 伊藤 普 〃 〃 ○ 福永 寛喜 溶射の自動化について 光興業(株) ○ 光田 卓三 1 7 11 13 15 18 22 25 日本溶射協会第19回(1973年度)学術講演大会 不明 会場 昭和48年11月 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 10:00 ~ 11:00 座長 宮瀬 淳 大阪産業大学 美馬 善文 紀 俊郎 モリブデン合金線の溶射皮膜の性質について(第二 大阪府立大学工短部 1 報) 東邦金属(株) 原田 基一 〃 ○ 相場 信勝 大阪府立大学工短部 紀 俊郎 近畿大学理工学部 ○ 谷河 俊和 2 耐熱溶射皮膜の加熱による性質の変化について 〃 森本 純司 〃 多賀谷 正義 11:00 ~ 14:00 特別講演 司会 多賀谷 正義 講演 講演題目 番号 3 所属 金属溶射と塗装を併用した重防食の長期曝露試験 日本ペイント(株)中央研 ○ 大藪 権昭 の結果について 究所々長 4 第七回国際会議からみた溶射の動向 茨城大学教授 ○ 長坂 秀雄 14:00 ~ 15:00 座長 紀 俊郎 近畿大学理工学部 多賀谷 正義 〃 ○ 森本 純司 〃 山田 太一 Al(50)-Zn(50)合金溶射皮膜の耐食性について 5 ― 長期塩水噴霧試験、長期塩水浸漬試験 ― 大阪府立大学工短部 宮瀬 淳 (株)大紀アルミニウム工 業所 トヨタ自動車(株)第6技 術部 6 線爆発溶射(その一) 9 欧米の溶射工場を見学して 藤本 安好 ○ 近藤克己 〃 浅野 陽一郎 〃 小山 原嗣 〃 宮崎 昭二 15:00 ~ 16:30 座長 美馬 善文 7 金型鋳造用塗型としての耐火物溶射皮膜の利用 名古屋工業技術試験所 ○ 磯谷 三男 大阪府立大学工短部 紀 俊郎 8 溶射粒子の付着現象について(その二) 〃 ○ 川村 正晃 東洋カロライジング工業 ○ 中平 宏 (株) 日本溶射協会 第20回(1974年度)学術講演大会 会場 昭和49年5月 講演 講演題目 番号 11:00 ~ 12:00 所属 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 (株)日立製作所 日立研 朝日 直達 プラズマ溶射の応用(第3報) プラズマ溶射層の腐 究所 食疲れ強さ 〃 玉村 建雄 大阪府立大学工短部 ○ 宮瀬 淳 多賀谷 正義 アルミニウム―亜鉛合金溶射皮膜の耐食性につい 近畿大学理工学部 て(第1報) ― 繰返し発露腐食試験結果 ― 〃 森本 純司 大阪鍍金(株) 黒川 正彦 13:00 ~ 14:00 特別講演 丸一鋼管(株) 宮川 作 亜鉛めっき鋼管製造への溶射の応用 〃 ○ 杉本 勝保 14:00 ~ 15:40 多賀谷 正義 近畿大学理工学部 アルミニウム―亜鉛合金溶射皮膜の耐食性につい 〃 ○ 森本 純司 て(第2報) ― SO₂雰囲気発露腐食試験および塩水 宮瀬 淳 大阪府立大学工短部 噴霧試験結果 ― 黒川 正彦 大阪鍍金(株) 日本タングステン(株) ○ 福永 寛喜 伊藤 普 線爆溶射法の応用(1) ― 内燃機関用シリンダへ 〃 の適用 ― 伊吹 清考 川崎重工業(株) 松本 博之 〃 日本タングステン(株) ○ 城山 正治 野口 栄二 〃 栗林 伸碩 WC分散型自溶性合金の諸性質 〃 松本 吉晴 (株)鉄興社 長谷川 孝 〃 1 7 11 14 17 21 日本溶射協会第21回(1974年度)学術講演大会 不明 会場 昭和49年11月 講演 講演題目 番号 10:00 ~ 11:00 所属 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 座長 宮瀬 淳 (株)関西メタリコン工業 ○ 桑山 昭彦 所 1 ダイヤルゲージによるブラスト面の評価 2 (株)関西メタリコン工業 植野 敬次 数種のブラスト材によるアンカーパターンとその 所 影響 〃 植野 軍二 〃 ○ 桑山 昭彦 3 素材によるアンカーパターンとその影響 11:10 ~ 12:10 4 〃 〃 (株)関西メタリコン工業 所 植野 敬次 植野 軍二 (株)関西メタリコン工業 所 植野 敬次 〃 植野 軍二 東芝総合研究所 ○ 鹿田 幸生 小沢 則雄 〃 5 溶射法による鋳造金型への適用 曲淵 和夫 〃 多島 孝一 〃 電技研 井上 輝昭 大豊工業(株) 金属と樹脂の混合粉末の溶射層における二,三の 福田 孝 6 〃 性質について 〃 ○ 戸賀 均 13:00 ~ 15:00 特別講演 座長 多賀谷 正義 7 AI溶射の鋼材について 住友金属工業㈱中研 ○ 佐竹 二郎 8 ショットブラストによる下地処理について 新東工業(株) 2 植野 敬次 〃 植野 軍二 〃 ○ 桑山 昭彦 座長 美馬 善文 高田機工(株) ○ 佐野 忠和 ダイヤルゲージによる現場的ブラスト面の管理 1 ○ 夫馬 豊治 2 3 6 9 15 16 日本溶射協会 第22回(1975年度)学術講演大会 不明 会場 講 演 講演題目 番 号 13:10 ~ 14:00 昭和50年 所属 1 低温二重溶射法マイクロボンディングについて インダストリアル リエイゾンリミテッド 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 座長 紀 俊郎 ○ 松井 恒治 近畿大学 ○ 森本 純司 各種環境世帯におけるアルミニウム・亜鉛溶射およ 府立大学工短部 宮瀬 淳 2 びアルミニウム-亜鉛(50:50)合金溶射の耐食適応 〃 辻野 文三 性 近畿大学 多賀谷 正義 14:05 ~ 14:55 座長 美馬 善文 近畿大学 ○ 乾 保之 溶射金属のラッピングに関する研究(第一報)-Ni3 〃 生田 稔郎 Cr-B-Si系自溶合金の場合 〃 多賀谷 正義 茨城大学 ○ 柳原 芳樹 4 TiO₂溶射皮膜の電気的性質 長坂 秀雄 〃 14:55 ~ 15:45 座長 伊佐 重輝 茨城大学 ○ 長坂 秀雄 東海大学 内田 荘祐 5 金属溶射を施した鋼材の大気暴露試験 北海道工大 北村 義治 東京メタリコン㈱ 関 元治 竹内 節三 日本化学機械工業(株) ○ 6 プラズマ溶射の開発 白井 一 〃 15:45 ~ 16:45 特別講演 座長 長坂 秀 トロリー線局部磨耗箇処の金属溶射による修復 国鉄技研 ○ 横井 一雄 日本溶射協会 第23回(1975年度)学術講演大会 不明 会場 昭和50年11月 講演 講演題目 番号 11:10 ~ 12:30 1 所属 ダイヤルゲージによるブラスト面の評価(第3報) 2 3 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 座長 宮瀬 淳 (株)関西メタリコン工業 所 〃 大阪産業大学 大阪産業大学 素地鋼材の種類とブラスト面のアンカーパターン (株)関西メタリコン工業 及びブラスト後の機械的性質について 所 植野 敬次 植野 軍二 ○ 馬込 正勝 ○ 馬込 正勝 植野 軍二 〃 佐野 忠和 (株)東洋カロライジング 工業 中平 宏 一連の自溶合金溶射溶着の機械的性質について (株)第一メテコ 森下 大阪産業大学 美馬 〃 ○ 馬込 13:30 ~ 14:30 特別講演 座長 美馬 高エネルギー密度熱源とその応用 大阪大学 ○ 荒田 14:30 ~ 14:55 座長 伊佐 大阪産業大学 ○ 美馬 〃 馬込 4 電気化学的方法によるブラスト面の評価 (株)関西メタリコン工業 植野 所 徹 善文 正勝 善文 吉明 重輝 善文 正勝 15:00 ~ 15:25 重輝 憲二 座長 伊佐 牛谷 トヨタ自動車工業(株)第 5部 自動車ディストリュビューターへの酸化鋼溶射の 近藤 5 〃 適用 〃 ○ 浅野 〃 安藤 15:25 ~ 16:10 座長 長坂 大阪産業大学 ○ 馬込 小川 〃 6 溶射皮膜を媒体とする異種金属の摩擦圧接法 植野 (株)関西メタリコン工業 所 伊藤 日本タングステン(株) 7 炭素鋼溶射被膜に関する熱処理の影響 〃 ○ 竹崎 田口 〃 軍二 克己 陽一郎 光男 秀雄 正勝 恒一 軍二 普 秀資 幸二 日本溶射協会第24回(1976年度)学術講演大会 不明 会場 昭和51年5月 講演 講演題目 番号 所属 10:10 ~ 11:40 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 前処理の主なる因子が軟銅基材の表面アラサに及 東海大学 ぼす影響 遠藤 信 鍋素材における溶射用前処理としての機械式粗面 東京メタリコン株式会社 処理法の効果 石川 量大 7 接着剤あるいは封孔剤がZn溶射皮膜の付着の付着 東海大学 率に及ぼす影響 遠藤 信 16 12:30 ~ 13:30 1 特別講演 亜鉛による鉄鋼の防錆 13:30 ~ 16:30 他 鉛亜鉛需要研究会 常務 理事 和田 次郎 Al-Si合金溶射層の性質 (株)日立製作所 日立研 究所 朝日 直達 バビット溶射層の性質 (株)日立製作所 日立工 場 山川 敏夫 新しいプラズマジェット装置の試作 理化学研究所 36 溶射ガン選定の2,3の実験について (株)関西メタリコン工業 所 舘野 晴雄 政野 誠治 溶射合金のラッピングに関する研究(第2報) 近畿大学理工 乾 保之 入沢 毅 52 自溶合金溶射皮膜の組織と熱処理条件との関係に 阪産大(工) ついて 24 36 44 52 日本溶射協会第25回(1976年度)学術講演大会 会場 昭和51年11月 講演 講演題目 番号 10:10 ~ 11:10 所属 溶射皮膜の特性に関する研究(1) 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 座長 宮瀬 淳 大阪府立大学工業短期大 学部 川村 正晃 〃 中原 佳紀 1 (株)関西メタリコン工業 ○ 植野 軍二 所 アルミニウム製品の溶射材料について 〃 後藤 弘行 〃 宝蔵 顕治 〃 政野 誠治 11:10 ~ 12:10 座長 加藤 健 大阪産業大学短期大学部 ○ 中山 英明 能瀬 春雄 溶射処理を施した場合の強度に関する基礎的研究 〃 工学部 (回転曲げ疲労強度について) (株)新免鉄工所 新免 俊典 大阪産業大学 坂本 勇 トヨタ自動車工業(株) 小宮山 芳郎 プラズマ溶射の検討(アルミ合金への炭素鋼の溶 〃 ○ 近藤 克己 射) 〃 浅野 陽一郎 13:30 ~ 15:00 特別講演 司会 紀 俊郎 第8回国際溶射会議の概況報告 東海大学 ○ 遠藤 信 15:00 ~ 16:00 座長 川村 正晃 川崎重工業(株) ○ 原田 鉄造 超音波減衰によるコーティング皮膜の密着性試験 〃 清重 正典 方法に関する研究 〃 喜多 清 東海大学 ○ 遠藤 信 軟鋼基材に対する前処理の主要条件が亜鉛溶射皮 (株)新免鉄工所 新免 真一 膜の附着強度に及ぼす影響 〃 新免 俊典 16:00 ~ 16:50 座長 伊佐 重輝 多賀谷 正義 近畿大学 〃 ○ 森本 純司 アルミニウム-亜鉛(50:50)合金溶射皮膜の耐食性 辻野 文三 大阪府立大学工業短期大 (酸性雰囲気における腐食試験結果) 学部 宮瀬 淳 〃 新しいサンドブラスト機 日本研磨材工業(株) ○ 岩田 昭 5 8 12 17 18 21 22 30 日本溶射協会 第26回(1977年度)学術講演大会 会場 昭和52年5月 講 演 講演題目 番 号 10:40 ~ 12:10 所属 海岸地帯における鋼の防錆に対する溶射および塗 茨城大学 1 装の効果 〃 大阪府立大学工業短期大 学部 自溶合金溶射皮膜の3%食塩水中における腐食特性 2 〃 について 近畿大学 〃 茨城大学 3 Zn-Al溶射皮膜のNaCl水溶液中における腐食特性 13:00 ~ 14:00 〃 〃 〃 特別講演 4 セラミック溶射について 第一メテコ溶射技術セン ター所長 発 表 講演者など 者 講演概 要集 ページ 金子 冨士男 長坂 秀雄 宮瀬 淳 辻野 文三 森本 純司 多賀谷 正義 1 桑島 幸夫 鈴木 隆三 柴田 孝夫 長坂 秀雄 7 森下 徹 11 14:00 ~ 16:00 多賀谷 正義 近畿大学 森本 純司 〃 辻野 文三 大阪府立大学工業短期大 5 Ni-Cr合金溶射皮膜の高温酸化挙動について 学部 宮瀬 淳 〃 境野 誠 境野産業(株) 川村 正晃 大阪府立大学工業短期大 6 予熱による溶射皮膜の強度改善について 学部 朝日 直達 7 プラズマによるタングステンの溶射 他 関西メタリコン工業所 熱交換器(チューブおよびチューブシート面)溶射 (株) 8 の施工対策について 大阪産業大学 〃 17 20 植野 軍二 美馬 義文 馬込 正勝 26 日本溶射協会 第27回学術講演大会 会場: 昭和52年11月 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 開会の辞 日本溶射協会々長 多賀谷 正義 1:00~12:00 座長 斉藤 稔男 大阪産業大学 美馬 善文 ショットプライマー鋼板の溶射影響の研究 (株)高田機工 ○ 橋口 豊 1 -普通鋼板とショットプライマー鋼板の前 (株)関西メタリコン工業所 植野 軍二 処理について- 大阪産業大学 馬込 正勝 大阪府立大学工業短期大 ○ 川村 正晃 2 溶射皮膜の特性に関する研究(第二報) 学部 講演 講演題目 番号 所属 休 憩 3:00~14:00 司会 紀 俊郎 茨城大学 ○ 長坂 秀雄 特別 機能向上をめざす溶射技術 講演 4:00~15:00 座長 川村 正晃 日本コーティング工業(株) ○ 岸田 正明 3 セラミックス溶射皮膜の品質管理について 美馬 善文 大阪産業大学 野島 信男 (株)野島組 サンドブラスト法に使用される新しい 4 研掃材の開発とその特性について 大橋 進 同上 大阪産業大学 ○ 馬込 正勝 15:00~15:30 座長 長坂 秀 雄 5 溶射による冷間鋳型について パンアートクラフト協会 ○ 笠木 了一 閉会の辞 日本溶射協会副会長 長坂秀雄 日本溶射協会 第28回学術講演大会 会場: 昭和53年6月 講演 講演題目 番号 所属 開会の辞 多賀谷 正義 1 2 海岸地帯における鋼の防錆に対する 溶射および塗装の効果 自溶合金溶射皮膜の3%食塩水中に おける腐食特性について 会長 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 茨城大学 同上 大阪府立大学工業短期大 学部 近畿大学 同上 茨城大学 同上 3 Zn-Al溶射皮膜のNaCl水溶液中における腐食特性 同上 同上 休 憩 特別 セラミック溶射について 講演 4 Ni-Cr合金溶射皮膜の高温酸化挙動について 予熱による溶射皮膜の強度改善について 6 プラズマによるタングステンの溶射 7 熱交換器(チューブおよびチューブシート面) 溶射の施工対策について 閉会の辞 長坂 秀雄 宮瀬 淳 辻野 文三 森本 純司 桑島 幸夫 鈴木 隆三 柴田 孝夫 長坂 秀雄 森下 徹 近畿大学 同上 多賀谷 正義 大阪府立大学工業短期大 学部 大阪府立大学工業短期大 学部 1 7 多賀谷 正義 第一メテコ溶射技術セン ター所長 境野産業(株) 5 金子 富士男 森本 純司 辻野 文三 宮瀬 淳 境野 誠 川村 正晃 11 17 20 朝日 直達他 関西メタリコン工業所(株) 大阪産業大学 同上 長坂 秀雄 副会長 植野 軍二 美馬 義文 馬込 正勝 26 日本溶射協会 第29回学術講演大会 会場: 昭和53年11月 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 開会の辞 会長 多賀谷 正義 10:45~11:30 座長 紀 俊郎 多賀谷 正義 近畿大学 同上 森本 純司 ニッケルクロム合金溶射皮膜の 101 1 宮瀬 淳 大阪府立大学工業短期大 高温酸化挙動について(第二報) 学部 辻野 文三 近畿大学 伊藤 享 川村 正晃 大阪府立大学工業短期大 102 溶射皮膜の特性について(第四報) 5 学部 講演 講演題目 番号 所属 休 憩 大阪大学 特別 溶射材料としてのセラミックス 講演 (セラミックス溶射の問題点) 岩本 信也 14:00~16:00 座長 辻野 文三 下河辺 朝行 不二製作所(株) 103 溶射前処理としてのブラスト加工について 104 溶射Fe-Ni系合金の急冷凝固について 105 溶射処理材の回転曲げ荷重下での 腐食疲労強度について 106 溶射による金属及び合金の活性化 (自然電極電位による測定)について 鉄鋼短期大学 同上 大阪産業大学短期大学部 同・工学部 (株)新免鉄工所 大阪産業大学工学部 大阪産業大学 同上 (株)関西メタリコン工業所 同上 同上 閉会の辞 副会長 三浦 春訟 伊佐 重輝 中山 英明 野瀬 春雄 新免 俊典 坂本 勇 美馬 善文 馬込 正勝 植野 軍二 政野 誠治 宝蔵 顕治 美馬 善文 10 11 16 20 24 日本溶射協会 第30回 学術講演大会 会場: 昭和54年6月 講演 講演題目 番号 開会の辞 1 2 特別 講演 3 4 5 6 金属の高温酸化に対する溶射皮膜の 効果とその挙動について 所属 会長代理 近畿大学 発 表 講演者など 者 伊佐 重輝 森本 純司他 関西メタリコン工業所(株) 溶射皮膜を利用した窒化防止について 休 憩 政野 誠治他 高温高圧プラズマとその工学的応用 木村 逸郎 東京大学 溶射皮膜の特性について(第4報) 大阪府立大短大 火炎溶射法による非晶質Fe-Ni基合金の作製の研究 鉄鋼短大 チタン-モリブデン合金溶射皮膜に関する研究 日本タングステン プラスチック溶射とその応用 表面化工研究所 閉会の辞 副会長 川村 正晃 三浦 春松他 城山 正治他 藤井 剛 長坂 秀雄 講演概要 集ページ 日本溶射協会 第31回学術講演大会 会場: 昭和54年12月 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 開会の辞 会長 伊佐 重輝 10:45~ 座長 川村 正晃 講演 講演題目 番号 101 亜鉛アルミ合金溶射皮膜の特性 102 金属溶射皮膜の基礎的研究(第一報) (亜鉛溶射皮膜の酸化比率について) 所属 西日本電線(株) 大阪大学 同上 三浦 博文 岩本 信也 巻野 勇喜雄 植野 軍二 同上 宝蔵 顕治 13:00~14:30 司会 美馬 善文 (株)関西メタリコン工業所 特別 科学技術庁無機材質研究所 田中 広吉 非金属無機質皮膜の作り方 講演 14:30~15:30 座長 伊佐 重 輝 岩本 信也 大阪大学 巻野 勇喜雄 同上 103 ジルコニアプラズマ溶射皮膜の結晶学的研究 坂田 一則 富士岐工産(株) 渡辺 吉男 同上 岩本 信也 大阪大学 巻野 勇喜雄 同上 田中 和夫 104 アルミナプラズマ溶射皮膜の結晶学的研究 大阪産業大学 坂田 一則 富士岐工産(株) 渡辺 吉男 同上 15:30~16:30 座長 紀 俊 郎 高木 利治 高木特殊工業(株) 105 ステライトのメッキとその応用 近畿大学 106 溶射現象に関する基礎的研究 同上 大阪大学 閉会の辞 会長 1 森本 純司 山口 昭雄 荒田 吉明 伊佐 重輝 6 14 15 20 27 30 日本溶射協会 第32回学術講演大会 会場: 昭和55年6月 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 開会の辞 会長 伊佐 重輝 11:00~11:50 座長 紀 俊郎 住友金属工業(株) ○ 鈴木 信和 石油タンク内部の腐食環境下での 101 1 同上 佐伯 迪昭 アルミ溶射鋼版の耐食性 同上 神林 隆之 茨城大学 ○ 長坂 秀雄 102 Ti02溶射膜並びにスパッタ膜の電気的性質 6 同上 竹内 学 講演 講演題目 番号 103 ガラスの溶射における融点に代る因子 所属 大阪工業技術試験所 ○ 加藤 健 13:10~14:00 司会 宮瀬 淳 特別 長坂 秀雄 茨城大学 世界における溶射の動向 講演 14:10~15:00 座長 川村 正晃 福田金属箔粉工業(株) 104 高じん性ニッケル基肉盛材料について 105 除湿装置について 日本精器(株) 日高 謙介 ○ 寺本 隆郎 田中 完一 ○ 宮前 保男 15:00~15:50 座長 加藤 健 大阪産業大学 ○ 馬込 正勝 渡辺 正紀 106 アルミ溶射皮膜に関する基礎的研究 同上 片田 宣彦 同上 近畿大学 ○ 森本 純司 山口 昭雄 同上 107 ガス溶射現象に関する基礎的研究(Ⅱ) 宮瀬 淳 大阪府立大学工業短期大学部 荒田 吉明 大阪大学 閉会の辞 副会長 長坂 秀雄 15 20 21 25 29 日本溶射協会 第33回学術講演大会 会場: 昭和55年11月 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 開会の辞 会長 伊佐 重輝 大阪府立大学工業短期大学部 ○ 川村 正晃 101 亜鉛溶射皮膜の膜厚測定における信頼性について 近畿大学 1 森本 純司 同上 堀 豊和 102 プラズマダイン社製溶射装置について 三井物産電器販売(株) ○ 中川 恭助 9 休憩 3:00~14:00 司会 宮瀬 淳 特別 会長 欧州の溶射肉盛工場を視察して 19 伊佐 重輝 講演 講演 講演題目 番号 所属 13:00~14:25 司会 川村 正晃 近畿大学 ○ 乾 保之 103 自溶性合金の研削加工特性 生田 稔郎 同上 近畿大学 ○ 生田 稔郎 太陽エネルギーの電気化学的変換に関する研究 乾 保之 104 (第2報)プラズマ溶射法による 同上 21 26 電極の有効性について 休憩 15:00~15:50 座長 加藤 健 金属材料技術研究所 ○ 北原 繁 岡根 功 105 セラミックス基の複合材料及びその溶射 同上 白井 勝之 昭和電工(株) 植野 敬次 (株)関西メタリコン工業所 106 ステンレス鋼応力腐食割れ防止の溶射例 同上 ○ 植野 軍二 桑山 昭彦 同上 開会の辞 副会長 31 35 日本溶射協会 第34回学術講演大会 会場: 昭和56年5月 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 開会の辞 会長 伊佐 重輝 0:35~ 座長 馬込 正勝 鉄鋼短期大学 ○ 伊佐 重輝 溶射急冷法によるFe-Ni-Cr基非晶質合金の 101 1 作成に関する基礎実験 同上 三浦 春松 山口大学工業短期大学部 ○ 三木 俊克 同上 池谷 元伺 モリブデン溶射皮膜と液体リチウム 102 6 の共存性について 同工学部 峠 睦 近畿大学理工学部 蒲地 一義 3:00~14:00 司会 紀 俊郎 特別 セラミックス・溶射・熱加工について 大阪大学 丸尾 大 11 講演 14:00~15:00 座長 生田 稔 男 大阪産業大学 ○ 馬込 正勝 アーク溶射によるアルミニウム溶射の特性に関す 渡辺 正紀 103 13 同上 る研究(第一報 粒子の形状について) 片田 宣彦 同上 大阪産業大学 ○ 馬込 正勝 アーク溶射によるアルミニウム溶射の特性に関す 渡辺 正紀 104 18 同上 る研究(第二報 引張応力の挙動化について) 岡 純一郎 同上 15:00~15:50 座長 川村 正 晃 植野 敬二 (株)関西メタリコン工業所 105 鉄塔の溶射について 24 同上 ○ 植野 軍二 桑山 昭彦 同上 光興業(株) ○ 出川 茂樹 29 106 水安定化プラズマ溶射について 光田 章一 同上 開会の辞 副会長 宮瀬 淳 講演 講演題目 番号 所属 日本溶射協会 第35回学術講演大会 会場: 昭和56年11月 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 開会の辞 会長 伊佐 ~11:40 座長 川村 近畿大学 水野 雅祥 溶射用ニッケル粉体の高温酸化 1 1 同上 森本 純司 挙動に関する速度論的研究 同上 山口 昭雄 大阪産業大学 馬込 正勝 2 アーク溶射によるAl皮膜の特性に関する研究 8 同上 渡辺 正紀 長谷川 雅人 新潟県工業技術センター 戸田 正治 3 溶射皮膜の強化処理について 10 北原 繁 岡根 功 休憩 ~13:40 司会 宮瀬 小島 和明 日本航空 特別 航空機部品における金属溶射について 14 講演 講演 講演題目 番号 所属 ~14:25 座長 馬込 城山 正治 日本タングステン(株) 坂口 茂也 4 WC-Ni-P合金溶射皮膜に関する研究 同上 伊藤 普 同上 平櫛 敬資 新日鉄(株) 福岡 弘美 同上 5 コークス炉の溶射補修 萩原 武 同上 松尾 正孝 同上 14:30~14:50 座長 辻野 文三 川村 正晃 大阪府立大学工短部 亜鉛・アルミニウム溶射皮膜の皮膜厚さの 6 合否判定基準について 開会の辞 16 21 26 日本溶射協会 第36回学術講演大会 会場: 昭和57年5月 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 開会の辞 会長 伊佐 重輝 :45~10:30 座長 生田 稔郎 講演 講演題目 番号 101 火炎条件とガス溶射粒子の溶融状態の関係 所属 大阪工業技術試験所 ○ 加藤 健 鉄鋼短期大学 ○ 三浦 春松 同上 伊佐 重輝 同上 大室 慶典 近畿大学 生田 稔郎 切削凍結法による目立て加工が溶射皮膜の 103 同上 ○ 乾 保之 付着特性に及ぼす効果 同上 速水 尚 長坂 秀雄 茨城大学 内田 荘祐 東海大学 北村 義治 北海道工業大学 吉田 真一 104 溶射被覆鋼材の14年暴露試験結果 日本鋼橋梁専門会 関 元治 東京メタリコン 関 雅雄 同上 同上 ○ 石川 量大 13:20~14:20 司会 宮瀬 淳 特別 協会の創立25周年とその背景 茨城大学 長坂 秀雄 講演 14:25~15:30 座長 川村 正 晃 日立造船(株)技術研究所 ○ 川瀬 良一 暮石 正義 同上 105 アルミニウムアーク溶射条件の皮膜性能への影響 前原 健治 同上 平井 靖男 同上 馬込 正勝 大阪産業大学 木材と溶射皮膜の接合強度について 106 同上 ○ 岡 純一郎 大阪府立大学 ○ 辻野 文三 107 アルミニウム溶射皮膜の陽極酸化について 宮瀬 淳 同上 閉会の辞 副会長 宮瀬 淳 溶射急冷法によるFe-Ni基非晶質合金粉末の 102 多量作製の基礎実験 1 6 11 17 18 23 28 日本溶射協会 第37回学術講演大会 会場: 昭和57年11月 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 開会の辞 会長 伊佐 重輝 10:40~ 座長 森本 純司 講演 講演題目 番号 1 空気プロパンによるポリブテン粉体溶射について 2 チタン溶射皮膜の性質 3 金属溶射の水車部品への応用 所属 (株)表研テッド 藤井 剛 日立製作所 日立研究所 同上 関西電力(株) 児島 慶享 朝日 直達 山田 光洋 堀田 悌二 山川 敏夫 井上 久男 朝日 直達 日立製作所 日立工場 同・研究所 特別 最近のプラズマジェット溶射について 慶応大学 蓮井 淳 講演 休 憩 14:05~14:50 座長 馬込 正 勝 馬込 正勝 大阪産業大学 エキソエレクトロン放射を応用した 4 ブラスト面の評価について 岡 純一郎 同上 金子 富士男 茨城大学 アーク放電によるZn-Al合金並びに 溶射面の組成変化 長坂 秀雄 同上 14:55~15:30 座長 生田 稔 郎 乾 保之 近畿大学 生田 稔郎 同上 ダイヤモンド砥石による自溶合金の研削加工 6 に関する研究(単一砥粒による研削現象) 速水 尚 同上 中崎 宗軌 同上 5 近畿大学 山口 昭雄 同上 森本 純司 溶射皮膜改善に関する基礎的研究 7 (銅溶射皮膜に対する熱処理の効果について) (株)三共合金鋳造所 菅原 清介 同上 北原 一美 閉会の辞 副会長 長坂 秀雄 日本溶射協会 第38回学術講演会 会場: 昭和58年6月 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 閉会の辞 会長 伊佐 重輝 10:10~11:20 座長 馬込 正勝 近畿大学 乾 保之 101 自溶合金のダイヤモンド砥石による研削 1 同上 生田 稔郎 同上 速水 尚 近畿大学 窪堀 俊文 同上 蒲地 一嘉 102 超音波による溶射皮膜の密着性に関する研究(第一報) 6 同上 生田 稔郎 同上 乾 保之 近畿大学 生田 稔郎 103 溶射皮膜厚さの定義とその測定に関する研究(第一報) 同上 12 乾 保之 同上 速水 尚 休 憩 講演 講演題目 番号 所属 総会 13:00~14:00 司会 長坂 秀雄 伊佐 重輝 鉄鋼短大 特別 第10回溶射国際会議に出席して 講演 休 憩 14:10~15:00 座長 蒲池 一嘉 朝日 直達 日立製作所(日立研) 104 アルミナ溶射膜の性質 児島 慶享 同上 105 ホウロウフリットの溶射における 着色酸化物の影響 大阪工業技術試験所 加藤 健 15:00~15:40 座長 生田 稔郎 長坂 秀雄 茨城大学 106 Zn-Al合金及びその溶射膜の腐食挙動 鈴木 隆三 同上 蒲地 一嘉 近畿大学 谷 昇 長崎総合科学大学 石田 穀 107 溶射部の残留応力について 同上 速水 尚 近畿大学 窪堀 俊文 同上 15:50~16:30 座長 加藤 健 馬込 正勝 大阪産業大学 渡辺 正紀 同上 溶射皮膜を中間層としたアーク 108 溶接部の特性について 片田 宣彦 同上 岡 純一郎 同上 カンメタエンジニアリング (株) 植野 敬次 109 JIS表示によるブラスト材の流量について 同上 植野 軍二 同上 佐野 忠和 閉会の辞 副会長 宮瀬 淳 23 25 29 34 41 46 52 日本溶射協会 第39回学術講演大会 会場: 昭和58年11月 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 開会の辞 会長 伊佐 重輝 10:40~11:10 座長 川村 正晃 (株)表研テッド 藤井 剛 101 プラスチック粉体溶射の現状について 1 講演 講演題目 番号 102 角線使用アーク式溶射機の開発 所属 日本化工機工業(株) 竹内 節三 座長 乾 保之 茨城大学 長坂 秀雄 103 長期バクロを行った後の溶射皮膜の状態の検討 金子 富士男 同上 森本 純司 近畿大学 104 粉末ガス溶射に関する基礎的研究 山口 昭雄 同上 4 1:20~11:50 11 16 13:00~14:00 座長 長坂 秀雄 特別 (特別講演) 藤井 寛一 茨城大学 講演 レーザーとそれによる加熱 14:10~14:30 座長 伊藤 普 朝日 直達 日立製作所日立研究所 105 ZrO2溶射皮膜の性質 児島 慶享 同上 窪堀 俊文 近畿大学 蒲地 一嘉 同上 超音波検査法による溶射皮膜の 生田 稔郎 106 同上 密着性に関する研究(第2報) 乾 保之 同上 植野 軍二 カンメタエンジニアリング(株) 14:50~15:30 座長 蒲池 一 嘉 乾 保之 近畿大学 生田 稔郎 107 CBN工具によるNi-Cr系自溶合金の切削 同上 速水 尚 同上 伊藤 晋 久留米工業高等専門学校 中村 良三 108 Ti-30Mo溶射皮膜のち密化処理 同上 城山 正治 日本タングステン(株) 15:40~16:10 座長 生田 稔 郎 日本コロンビア(株) 石田 守 109 アルミ箔に溶射した膜の音響的特性 同上 百武 宏作 金属材料技術研究所 北原 繁 丸尾 大 委員長(阪大工学部) 溶射製品の厚さ試験方法JIS原案 110 作成委員会中間報告 16:20~16:40 座長 大割 健男 チェコスロバキヤ科学院 カーレル・ 111 水安定化プラズマの応用とそのテクノロジー スベリナ 開会の辞 副会長 長坂 秀雄 21 23 28 34 40 45 50 51 日本溶射協会 第40回学術講演大会 昭和59年5月 発 表 講演者など 者 開会の辞 会長 長坂 秀雄 9:50~10:30 座長 蒲池 一嘉 大坂産業大学工学部 馬込 正勝 101 肉盛溶射皮膜の疲労強度に関する研究 同上 ○ 岡 純一郎 カンメタエンジニアリング(株) 植野 軍二 102 防食皮膜の施工管理について 同上 ○ 佐野 忠和 講演 講演題目 番号 所属 10:30~11:10 座長 馬込 正勝 スリーエム薬品(株) 笹生 稔 103 ハードキャップシステムの性能 同上 幸道 敏寛 生田 稔郎 近畿大学理工学部 溶射皮膜の密着性を向上させる目立て 乾 保之 104 前処理法について 同上 -目立ての生成機構- 同上 ○ 速水 尚 11:10~11:50 座長 乾 保之 蒲地 一嘉 近畿大学理工学部 105 溶射皮膜の密着性に関する2・3の試験法の研究 同上 ○ 窪堀 俊文 植野 軍二 カンメタエンジニアリング(株) 金属材料研究所 ○ 北原 繁 プラズマ溶射における溶射材料 106 粉末の挙動について 蓮井 淳 慶応義塾大学理工学部 休 憩 (昼食) 総 会 13:00~14:00 司会 合田 進 新日本製鉄(株)設備技術本部 <特別講演> 堀尾 竹弘 溶射技術の窯炉補修への応用 八幡炉材開発室 部長代理 休 憩 14:00~15:10 座長 北原 繁 茨城大学工学部 ○ 長坂 秀雄 竹内 学 同上 ぶ 関田 好一 107 ブラスト処理された表面の定量的評価 同上 大島 利彦 同上 小野 訓 同上 近畿大学理工学部 ○ 生田 稔郎 乾 保之 108 プラズマ溶射の騒音に関する研究 同上 速水 尚 同上 109 超硬合金溶射皮膜の緻密化処理 久留米高等専門学校 同上 ○ 伊藤 晋 中村 良三 講演概要 集ページ 1 6 13 18 25 30 34 75 41 49 休 憩 15:20~16:00 座長 伊藤 普 鉄鋼短期大学 ○ 三浦 春松 溶射急冷法によるFe-Ni基非晶質合金 同上 110 伊佐 重輝 粉末の圧縮成形の基礎実験 同上 大室 慶典 工業技術院・ ほうろうフリットの溶射 111 加藤 健 -基材温度と皮膜の関係- 大坂工業技術試験所 54 59 16:00~16:40 座長 加藤 健 近畿大学理工学部 蒲地 一嘉 長崎総合科学大学 ○ 谷 昇 112 X線回析法による溶射部材の研究 同上 石田 穀 カンメタエンジニアリング(株) 植野 軍二 日立製作所日立研究所 ○ 児島 慶享 113 プラズマ溶射法による熱遮蔽コーティング 朝日 直達 同上 閉会の辞 副会長 宮瀬 懇 親 会 64 69 第41回学術講演大会 会場: 昭和59年11月 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 開会の辞 会長 長坂 秀雄 10:00~10:36 座長 森村 利男 慶應義塾大学理工学部 蓮井 淳 101 プラズマ溶射における作動ガスについて 1 同上 菅 泰夫 同上 ○ 村瀬 恒夫 トーカロ(株) ○ 岡 隆 Al2O3-40%TiO2溶射皮膜に及ぼす粒度及び 102 9 溶射パラメーターについて 商品開発部 宮島 生欣 10:36~11:12 座長 朝日 直達 昭和電工(株)秩父研究所 ○ 浅川 勇 同上 河村 伸彦 103 カーバイト系材料における適任溶射条件の設定 14 同上 加島 信夫 関田 喜久美 同上 境 英輔 三菱重工業(株)長崎研究所 104 プラズマ溶射における飛行粒子速度の計測 19 同上 ○ 納富 啓 武田 恭之 同上 講演 講演題目 番号 所属 休 憩 11:20~12:14 座長 辻野 文三 近畿大学理工学部 ○ 森本 純司 山口 昭雄 同上 105 溶射現象に関する基礎的研究 斉藤 雄一 同上 森田 英樹 同上 工業技術院中国 ○ 門 哲男 ニッケル・クロム合金溶射皮膜 106 の硫酸中のアノード分極挙動 荒木 道郎 工業技術試験所 工業技術院中国 ○ 門 哲男 107 熱処理クロム溶射低合金鋼の耐食性 荒木 道郎 工業技術試験所 24 29 34 休 憩 (昼食) 13:15~14:15 司会 蓮井 淳 特別 ガスタービン用遮熱コーティング 講演 の特性と問題点 (株)東芝総合研究所セラ ミック研究所 主任研究員 武田 博光 休 憩 14:20~14:56 座長 加藤 健 茨城大学工学部 ○ 張 凱明 鈴木 隆三 同上 Zn-Al合金溶射膜のNaCl溶液中に 108 おける腐食挙動および腐食速度 長坂 秀雄 同上 小貫 徳彦 同上 ○ 山下 清司 同上 山田 猛 14:56~15:32 座長 宮瀬 淳 朝日 直達 (株)日立製作所 110 遮熱コーティングの耐久性 日立研究所 ○ 児島 慶享 109 溶射皮膜の粒子間結合強度について 111 耐食性に優れた新しいNi基表面硬化材 川崎重工業(株)技術研究所 福田金属箔粉 工業(株)研究所 日高 謙介 ○ 田中 完一 40 47 52 58 休 憩 15:40~16:16 座長 馬込 正勝 日本酸素(株)研究開発部 関 宏次 同上 112 溶射用火炎特性と転炉補修への応用 ○ 諏訪 俊雄 同上 小長谷 義明 (株)神戸製鋼所 ○ 難波 吉雄 中央研究所 芦田 喜郎 ZrO2系セラミックス及びNi基自溶合金 113 溶射皮膜のHIP処理 同上 井上 穀 金属材料技術研究所 北原 繁 16:16~17:10 座長 丸尾 大 カンメタエンジ 植野 啓次 ニアリング(株) 佐野 忠和 114 高温酸化防止の溶射施行について 技 術 部 ○ 左海 弘一 115 溶射実施例 -熱交換器等を中心に- 116 エンジン部品へのアブレーダブル コーティングの適用例 (株)長野メタリコ ン製作所 日本航空(株) メンテナンスセンター ○ 土方 敏邦 小島 和明 ○ 板井 慎一郎 閉会の辞 副会長 蓮井 淳 64 70 74 78 81 日本溶射協会 第42回学術講演大会目次 会場: 昭和60年5月 講演 番号 発 表 講演者など 者 所属 講演概 要集 ページ 10:00~10:10 開会の辞 会長 長坂 秀雄 10:10~10:50 座長 蒲地 一嘉 自溶合金の研削に関する研究 -ダイヤモンド砥 101 石の磨耗について- 近畿大学理工学部 自溶性合金溶射におけるオーステナイト系ステン レス鋼の鋭敏化現象の原因について 10:50~11:30 座長 乾 保之 102 アルミニウム及び亜鉛・アルミニウム合金皮膜の 103 耐塩水性の評価について 104 溶射皮膜の強度に関する研究 11:30~11:50 座長 加藤 健 加温圧延(Warm-Rolling)による溶射急冷非晶質 105 合金シートのち密化と表面平滑化に関する基礎 的実験 トーカロ㈱ 製造部 ○ 乾 保之 生田 稔郎 速水 尚 ○ 町垣 和夫 熊川 雅也 ○ 斎藤 信隆 左海 弘一 佐野 忠和 近畿大学理工学部 蒲地 信弘 窪堀 俊文 カンメタエンジニアリング ○ 植野 軍二 ㈱ カンメタエンジニアリン グ㈱ 技術部 鉄鋼短期大学 1 6 11 17 大室 慶典 伊佐 重輝 ○ 三浦 春松 22 田中 雅美 27 森下 徹 33 休 憩 12:30~13:00 総 会 13:00~14:10 司会 宮瀬 淳 特別講演 機能性セラミックスの開発と応用の動向 近畿大学 理工学部 教授 休 憩 14:20~14:40 座長 加藤 健 106 EPS電子制御プラズマ溶射装置 14:40~15:20 座長 児島 慶享 第一メテコ㈱ トーカロ㈱ 商品開発部 107 実験計画に基づく溶射パラメーターの設定 108 溶射皮膜の振動ダンピング効果 -アルミニウム溶射皮膜の場合- 近畿大学 理工学部 ○ 竹内 純一 岡 隆 生田 稔郎 ○ 速水 尚 乾 保之 37 42 休 憩 15:30~16:10 座長 伊藤 普 109 WC-12%Co溶射材料の皮膜特性への溶射条件の 影響 110 溶射被膜と蒸着被膜の残留応力 昭和電工㈱ 秩父研究所 近畿大学理工学部 長崎総合科学大学 ○ 河村 伸彦 末永 裕一 加島 信夫 関田喜久美 浅川 勇 ○ 蒲地 一嘉 伊藤 亨 谷 昇 47 52 16:10~16:50 座長 合田 進 111 Al-Si合金溶射皮膜の性質 112 高クロム鋳鉄溶射皮膜の磨耗試験 16:50~17:00 閉会の辞 副会長 宮瀬 淳 17:20~19:00 懇 親 会 ㈱日立製作所 日立研究所 久留米高専 光栄精工㈱ 朝日 直達 児島 慶享 伊藤 普 ○ 中村 良三 安武 良祐 野口 英二 57 62 日本溶射協会第43回学術講演大会目次 会場: 昭和60年11月 講演 講演題目 番号 発 表 講演者など 者 所属 講演概 要集 ページ 9:00~9:10 開会の辞 9:10~10:10 座長 馬込 正勝 近畿大学 理工学部 101 CBN工具による自溶合金の切削 富士岐工産㈱ 久留米高専 102 自溶性合金溶射皮膜の加熱拡散処理 103 セラミックス溶射皮膜の高温におけるX線応力測 定に関する基礎的検討 長崎総合科学大学 近畿大学理工学部 ○ 乾 保之 生田 稔郎 速水 尚 ○ 坂田 一則 松原 安宏 小平 一丸 ○ 川野 正和 石田 毅 谷 昇 蒲地 一嘉 1 6 11 休 憩 10:15~10:55 座長 生田 稔郎 ○ 蒲地 一嘉 近畿大学理工学部 窪堀 俊文 104 溶射皮膜の機械的性質に関する研究 カンメタエンジニアリング ㈱ 植野 軍二 植野 軍二 WC-CoとNiAl自溶複合体皮膜の硬さおよび耐ブ カンメタエンジニアリング 105 ○ 政野 誠治 ㈱ ラスト衝撃性について 佐野 忠和 休 憩 11:00~12:00 司会 宮瀬 淳 教授 特別講演 九州大学 荒井 弘通 セラミック・センサ 総合理工学研究科 休 憩 13:00~14:00 司会 栖原 寿郎 特別講演 九州大学 教授 プラズマと核融合について 応用力学研究所 伊藤 智之 休 憩 14:05~14:45 座長 蒲地 一嘉 ○ 福田 重久 九州大学 松原 監壮 応用力学研究所 106 線爆溶射法による複合皮膜の形成とその耐摩耗性 栖原 寿郎 伊藤 普 久留米高専 中村 良三 伊藤 普 久留米高専 ○ 中村 良三 107 高クロム鋳鉄溶射皮膜の磨耗試験(2) 安武 良祐 光栄精工㈱ 野口 英二 休 憩 14:50~15:30 座長 北原 繁 ○ 竹山 象三 近畿大学 108 セラミックス溶射皮膜の磨耗試験結果 理工学部 合田 進 17 22 27 37 43 48 53 109 Y₂O₃で安定化させたZrO₂溶射皮膜の組織と諸特 性について 篠原 和充 瀬尾 俊弘 日本コーティング工業㈱ ○ 吉岡 寿扇 佐々木 良次 愛媛大学工学部 15:30~15:50 座長 乾 保之 高橋 幾久 雄 橘 秀一 瀬川 晃児 河原 正弘 北原 繁 57 ○ 110 岩手県工業試験所 鋳鉄を基材としたプラズマ溶射皮膜の性状につい て 金属材料技術研究所 61 休 憩 15:55~16:35 座長 合田 進 111 高速ガス炎溶射のフレーム特性について 三菱重工㈱ 長崎研究所 小野田セメント㈱ 112 著しい騒音・強烈な光の発生のない新しいプラズ マ溶射装置 茨城大学 16:35~17:15 座長 伊藤 普 113 メカニカルアロイング法の溶射粉末への応用 114 生体におけるプラズマ溶射皮膜の臨床例につい て 17:15~17:20 閉会の辞 実行委員長 栖原寿郎 17:30~19:30 懇親会 堺 英輔 納富 啓 武田 恭之 伊藤 孜 ○ 斎藤 弘 館野 晴雄 山本 雅洋 松野 普 鬼頭 昌之 長坂 秀雄 65 70 学部 昭和電工㈱セラミックス ○ 河村 伸彦 町田 芳雄 事業部開発部溶射技術 センター 風間 芳郎 鹿瀬電工㈱ 浅川 勇 大阪産業大学工学部 ○ 馬込 正勝 大島歯科医院 大島 泰雄 今西歯科医院 今西 久是 大阪産業大学工学部 律 小川 清六 75 80 日本溶射協会 第44回学術講演大会目次 昭和61年5月 講演 講演題目 番号 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 所属 10:00~10:10 開会の辞 会長 長坂 秀雄 10:10~10:50 座長 蒲地 一嘉 101 CBN工具によるNi-Cr-WC系自溶合金の切削に 関する研究(第3報) 102 溶射皮膜の熱衝撃試験法に関する一考察 近畿大学理工学部 トーカロ㈱商品開発部 乾 保之 生田 稔郎 速水 尚 出野 寿英 高谷 松博 ○ 岡 隆 1 6 休 憩 10:55~11:55 座長 川野 正和 大阪産業大学工学部 103 ブラスト及び溶射表面のEESによる評価法 小野田セメント㈱ 104 著しい騒音・強烈な光の発生の無い新しいプラ ズマ溶射装置(第2報) 茨城大学工学部 近畿大学理工学部 105 タングステンカーバイトの溶射皮膜 日本鋳造研究所 ○ 馬込 正勝 小川 清六 岡 純一郎 伊藤 孜 ○ 斎藤 弘 館野 晴雄 山本 雅洋 松野 普 鬼頭 昌之 長坂 秀雄 ○ 蒲地 一嘉 伊藤 亨 平戸 義人 17 福原 幹夫 27 13 22 休 憩 12:00~12:30 昭和61年度日本溶射協会総会 13:30~14:30 司会 合田 進 ニューセラミックス最近の話題 -基礎と応用- 東芝タンガロイ㈱研究部 休 憩 14:35~15:15 座長 馬込 正勝 昭和電工㈱セラミックス事 河村 伸彦 業部開発部溶射技術セン 清 興至 106 Al母材に溶射した皮膜の密着力について ター ○ 町田 芳雄 金属材料技術研究所 ○ 黒田 聖治 107 光学式変位計による溶射皮膜厚さのその場測定 北原 繁 15:20~16:20 座長 北原 繁 九州大学 108 強磁性金属溶射皮膜の磁気特性 福田 重久 応用力学研究所 近畿大学理工学部 生田 稔郎 溶射皮膜の振動ダンピング効果(第2報) 109 -亜鉛及び亜鉛・アルミニウム溶射皮膜の場合 ○ 速水 尚 - 乾 保之 茨城大学工学部 長坂 秀雄 39 44 49 54 110 セラミック溶射膜の残留ひずみの電気的測定 小林 均 保川 孝 百瀬 義広 ○ 竹内 学 59 休 憩 16:25~17:05 座長 宮瀬 淳 111 予熱が不要なプラスチック溶射 日本鋼管㈱重工研究所 九州大学 応用力学研究所 線爆溶射法による複合皮膜の形成とその耐摩 112 耗性(2) -積層皮膜の耐摩耗性の検討- 久留米高専 17:05~17:10 閉会の辞 副会長 17:20~19:00 懇親会 安井 敏之 ○ 福田 重久 松原 監壮 栖原 寿郎 伊藤 晋 中村 良三 65 71 日本溶射協会 昭和61年度 第45回学術講演大会目次 会場: 昭和61年11月 講演 講演題目 番号 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 所属 9:15~9:20 開会の挨拶 会長 9:20~10:00 座長 生田 稔郎 小野田セメント㈱ 101 著しい騒音・強烈な光の発生しない新しいプラ ズマ溶射装置(第3報) 102 減圧プラズマ溶射皮膜の接合強度 伊藤 孜 斎藤 弘 館野 晴雄 ○ 下泉 学 松野 晋 鬼頭 昌之 茨城大学工学部 長坂 秀雄 新日本製鉄㈱第一技術研 ○ 井藤三千寿 究所 林 和範 武田 紘一 1 6 10:00~10:40 座長 工藤 唯輔 103 ㈱トーカロ JET KOTE溶射法によるWC皮膜に関する2,3 の考察 昭和電工㈱ 溶射技術センター 104 ZrO₂系溶射皮膜の熱膨張特性 中平 宏 ○ 谷 和美 竹内 純一 ○ 清 興至 河村 伸彦 茅野 永伯 13 18 休 憩 10:50~11:30 座長 宮瀬 淳 ㈱日立製作所 日立研究所 吉川工業㈱ 105 MCrAlY合金溶射皮膜の耐酸化性 106 溶射皮膜へのレーザー照射に関する基礎的研 究 ㈱東芝 ○ 児島 慶享 大高 清 大坪 文明 ○ 野島 宏 中村 英 重松 孝 23 28 11:30~12:30 座長 馬込 正勝 近畿大学理工学部 107 Al₂O₃系溶射セラミックスの切削加工について 108 プラズマ溶射皮膜の転がり疲れ挙動 109 溶射による安価なプレス型製作法 13:20~14:20 司会 蓮井 淳 特別 プラズマ溶射技術を応用した電気製品 講演 東京都立大学工学部 東京メタリコン㈱ 日産自動車㈱ 昼 食 松下電器産業㈱中央研究 所 休 憩 14:30~15:10 座長 伊藤 普 生田 稔郎 乾 保之 速水 尚 ○ 出野 寿英 ○ 戸部 省吾 石川 量大 ○ 月岡 良介 西野 敦 池田 正樹 34 39 44 49 110 アルミニウム溶射鋼板の海洋環境における耐 食性 住友金属工業㈱総合技術 研究所 大阪産業大学 アーク溶射法によるZn・Al合金溶射皮膜の特 111 性 西原 実 新井 啓三 三上 尚人 ○ 塩谷 千歳 ○ 馬込 正勝 小川 清六 岡 純一 55 60 15:10~15:30 座長 乾 保之 久留米高専 112 タングステン・カーバイト溶射皮膜の特性 近畿大学理工学部 ○ 伊藤 普 中村 良三 蒲地 一嘉 伊藤 享 64 野地 英治 吉池 啓侑 横山 宏樹 70 休 憩 15:40~16:00 座長 乾 保之 ガス溶射の密着強度に及ぼすブラスト及び溶 113 射条件の影響 広島県立西部工業技術セン ター 16:00~16:40 座長 川野 正和 三菱重工業㈱神戸造船所 豊田 隆治 古屋敷勇助 114 ボイラ蒸発管へのNi-Cr合金のプラズマ溶射 三菱重工業㈱高砂研究所 ○ 中森 正治 水田 育次 日揮㈱技術研究本部 ○ 佐藤 健二 石油精製装置における金属及びセラミックス溶 115 中和 寿和 射の適用 山本 勝美 16:40~16:45 閉会の挨拶 副会長 75 79 日本溶射協会 昭和62年度 第46回学術講演大会目次 会場: 昭和62年6月 講演 講演題目 番号 所属 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 9:00~9:10 開会の辞 会長 長坂 秀雄 9:10~10:10 座長 馬込 正勝 近畿大学理工学部 生田 稔郎 乾 保之 101 Al₂O₃系溶射セラミックスの切削加工について(第2 速水 尚 ○ 出野 寿英 カンメタエンジニアリング ○ 植野 軍二 ㈱ 102 海岸帯環境によるアルミニウム溶射の経過観察 政野 誠治 佐野 忠和 近畿大学理工学部 ○ 蒲地 一嘉 103 溶射金属の拡散に関する研究 伊藤 享 カンメタエンジニアリング 植野 軍二 ㈱ 休 憩 10:15~11:15 座長 乾 保之 大阪産業大学工学部 ○ 馬込 正勝 新川 勉 104 インダクションプラズマ熱源による溶射装置の開発 ㈱三社電機製作所 エミリオ藤原 バブコック日立㈱ ○ 福田 祐治 山崎 均 爆発溶射材の耐摩耗性(1) 105 (ブラストエロージョンによる評価) 公文 将人 河原 稔 大阪産業大学工学部 松本 弘司 入沢 毅 106 鋳鉄を溶射材料とした溶射皮膜層の特性 九州工業大学工学部 ○ 岸武 勝彦 関西大学工学部 亀井 清 休 憩 11:20~12:00 座長 植野 軍二 ㈱神戸製鋼所 峰 久允 プラズマ溶射による高機能新素材の開発 第一メテコ㈱ 野島 和夫 107 (高性能溶射伝熱管の開発第1報) ○ 佐々木光正 小野田セメント㈱ ○ 下泉 学 伊藤 孜 著しい騒音・強烈な光の発生しないプラズマ溶射 九州大学総理工 108 装置 八尋 秀典 (第Ⅳ報) 江口 浩一 荒井 弘道 休 憩 12:05~12:35 昭和62年度 日本溶射協会総会 13:35~14:20 司会 蒲地 一嘉 積水樹脂㈱ 開発本部 特別 重防食塗装の性能について 長澤 孝 講演 休 憩 14:25~15:25 座長 伊藤 普 1 6 13 18 24 28 33 37 ○ 千田 哲也 天田 重庚 109 アルミナ溶射皮膜の細孔構造について 運輸省船舶技術研究所 植松 進 佐藤誠四郎 九州大学応用力学研究 ○ 福田 重久 所 110 線爆溶射皮膜中の非晶質相について 松原 監壮 栖原 寿郎 昭和電工㈱ 河村 伸彦 111 WC-17%Coプラズマ溶射皮膜の特性について ○ 町田 芳雄 休 憩 15:30~16:10 座長 川野 正和 昭和電工㈱ ○ 河村 伸彦 高速火炎溶射法(ジェットコートⅡ)による酸化物 町田 芳雄 112 溶射皮 関田 義司 膜の性質について 茅野 永伯 久留米高専 伊藤 普 ○ 中山 勝 113 線爆溶射法によるアモルファス皮膜の形成 中村 良三 藤 道治 休 憩 16:15~16:55 座長 福田 重久 茨城大学工学部 長坂 秀雄 プラズマ溶射金属皮膜の電気的性質に及ぼす熱 ○ 竹内 学 114 処理の 大内 啓一 効果 金子富士雄 長崎総合科学大学 ○ 川野 正和 石田 毅 115 溶射皮膜のX線的弾性定数 谷 昇 カンメタエンジニアリング ○ 植野 軍二 ㈱ 16:55~17:00 閉会の辞 副会長 17:20~19:00 懇親会 42 47 52 58 65 70 77 日本溶射協会 昭和62年度 第47回学術講演大会目次 昭和62年11月 会場: 講演 講演題目 番号 所属 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 9:00~9:10 開会の辞 会長 長坂 秀雄 9:10~9:50 座長 川野 正和 繊維強化材への線爆溶射(第1報) -エポキシ 九州大学応用力学研究所 ○ 福田 重久 101 樹脂の前処理と亜鉛皮膜- 松原 監壮 久留米高専 伊藤 普 ○ 中村 良三 102 線爆溶射WC-Co皮膜への銅合金の溶浸 日本タングステン㈱ 今里 州一 徳本 啓 休 憩 9:55~10:55 座長 中山 勝 カンメタエンジニアリング㈱ ○ 植野 軍二 斎藤 信隆 封孔充填による化学装置への防食皮膜事例 103 について 湯川 淳子 東京メタリコン㈱ 石川 量大 島根県立工業技術センター 堀江 譲 ラサ工業㈱ 104 非酸化物系サーメットの溶射 複合技術研究所 ○ 皆良田征夫 マルヤス工業㈱ 磯部 荘 長崎総合科学大学工学部 ○ 谷 昇 105 ブラスト処理材の残留応力 石田 毅 川野 正和 休 憩 小野田セメント㈱ ○ 文屋 明 下泉 学 106 溶射皮膜ガス透過特性測定装置 電子技術総合研究所 加賀 保男 大野 吉弘 ㈱日立造船技術研究所 ○ 川瀬 良一 前原 健二 107 爆発溶射法とその皮膜性能 安部 春雄 中島 義仁 小山 正洋 ㈱テイ・エス・エイ 108 プラズマワイヤー溶射 ○ 森下 徹 13:00~14:00 司会 伊藤 普 九州大学工学部 特別 高温超電導体とその応用 吉田 啓二 講演 休 憩 (日本溶射協会 昭和62年度 第47回学術講演大会目次) 1 6 11 16 22 28 33 38 14:05~15:05 座長 植野 軍二 小野田セメント㈱ アイオニクス事業部 109 インテリジェント溶射ロボット 理化学研究所 近畿大学理工学部 110 溶射皮膜の減衰能が密着特性に及ぼす影響 岩手県工業試験場 111 非酸化物系セラミックスの減圧プラズマ溶射皮 膜について ○ 伊藤 祐二 仁科 成英 文屋 明 伊藤 孜 井澤 正徳 ○ 速水 尚 窪堀 俊文 乾 保之 生田 稔郎 ○ 高橋幾久雄 橘 秀一 瀬川 晃児 川原 正弘 43 49 54 休 憩 15:10~16:10 座長 乾 保之 近畿大学 112 Al溶射したステンレス鋼の拡散熱処理 113 Al溶射した鋼の拡散熱処理と皮膜特性 114 ステンレス溶射皮膜のアノード分極特性 ○ 籠本 光正 蒲地 一嘉 伊藤 享 沖 幸男 合田 進 カンメタエンジニアリング㈱ 植野 軍二 近畿大学 ○ 沖 幸男 合田 進 蒲地 一嘉 伊藤 享 ㈱日本鋳造技術研究所 平戸 義人 大阪産業大学工学部 ○ 馬込 正勝 岡 純一郎 小川 清六 休 憩 59 66 72 16:15~16:55 座長 馬込 正勝 115 新開発ZrO₂-CeO₂系溶射皮膜の基礎特性(1) プラズマ溶射したZrO₂-Y₂O₃皮膜の熱サイクル 116 中における AEと組織 16:55~17:00 閉会の辞 副会長 17:20~19:00 懇親会 第一メテコ㈱ 日本コーティング工業㈱ 愛媛大学工学部 佐々木光正 ○ 石田 真 ○ 吉岡 寿扇 佐々木良次 篠原 和充 76 81 日本溶射協会 昭和63年度 第48回学術講演大会目次 昭和63年 会場: 講演 講演題目 番号 所属 発 講演概 表 講演者など 要 集ページ 者 9:00~9:10 開会の辞 会長 長坂秀雄 9:10~10:10 座長 馬込 正勝 近畿大学理工学部 生田 稔郎 乾 保之 101 スト処理におけるアルメンストリップの変形と残留応 ○ 窪堀 俊文 速水 尚 カンメタエンジニアリング㈱ ○ 植野 軍二 亜鉛、亜鉛・アルニウム合金アルミニウム溶射 佐野 忠和 皮膜の 102 3%食塩水浸漬、塩水噴霧試験比較考察につい 湯川 淳子 て 中野 明美 大阪工業技術試験所 ○ 上野 和夫 103 機封孔剤によるセラミック溶射被膜の封孔処理効 袖岡 賢 小瀬 三郎 休 憩 10:15~10:55 座長 植野 軍二 近畿大学理工学部 ○ 沖 幸男 104 減圧プラズマ溶射装置の開発と皮膜特性 合田 進 蒲地 一嘉 豊田工業大学 ○ 吉田 博彦 恒川 好樹 減圧プラズマ溶射を用いた不連続繊維強化複 105 合材料の製造 奥宮 正洋 新美 格 休 憩 11:00~12:00 座長 宮瀬 淳 新日本製鉄㈱ ○ 井藤 三千寿 106 減圧プラズマ溶射皮膜の耐摩耗性 第一技術研究所 武田 紘一 大阪産業大学工学部 ○ 馬込 正勝 107 13Cr鋼溶射皮膜の往復運動磨耗性について 岡 純一郎 小川 清六 日本工業大学 村川 正夫 108 HIP処理を施した溶射皮膜のいくつかの応用 渡部 修一 杉本安次郎 休 憩 12:05~12:35 昭和63年度 日本溶射協会総会 13:35~14:20 司会 蒲地 一嘉 通商産業省工業技術院 特別 大阪工業技術試験所 上野 和夫 セラミック複合材料の開発と応用 講演 ガラス・セラミック材料部 休 憩 1 8 16 21 25 30 37 41 47 (日本溶射協会 昭和63年度 第48回学術講演大会目次) 14:25~15:05 座長 速水 尚 ㈱信州セラミックス 109 セラミックス低温溶射法の期待される用途 ○ 桜田 司 九州大学応用力学研究所 ○ 福田 重久 繊維強化材への線爆溶射(第2報) 110 -合成繊維布と溶射皮膜- 松原 監壮 休 憩 15:10~15:50 座長 福田 重久 久留米工業高等専門学校 伊藤 普 111 線爆溶射皮膜の平滑性と濡れ性に関する実験 ○ 馬越 幹男 中村 良三 島根県立工業技術セン 堀江 譲 112 アルミナ系溶射皮膜中の結晶相の同定法 ター ○ 塩村 隆信 休 憩 15:55~16:35 乾 保之 近畿大学理工学部 東本 暁美 プラズマ溶射作業用ロボットの姿勢制御センサ 113 に関する研究 ○ 渡辺 俊明 小野田セメント㈱ ○ 鬼頭 昌之 長友 道生 著しい騒音、強烈な光の発生しない新しいプラ 下泉 学 114 ズマ溶射装置(第5報) 斉藤 弘 -雰囲気溶射- 伊藤 孜 茨城大学 長坂 秀雄 16:35~16:40 閉会の辞 副会長 17:00~19:00 懇親会 55 60 65 71 77 82 日本溶射協会 平成元年度 第49回学術講演大会目次 平成元年 会場: 講演 講演題目 番号 所属 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 9:00~9:05 開会の辞 会長 長坂秀雄 9:05~9:45 座長 上野 和夫 鋼板に施した亜鉛、亜鉛・アルミニウム合金、 アルミニウム溶射皮膜の人工海水(3%食塩 101 水)の浸漬試験による耐 食性の評価 102 Ni-Cr系溶射皮膜の電気化学的特性 カンメタエンジニアリング㈱ ○ 植野 軍二 佐野 忠和 湯川 淳子 中野 明美 大阪産業大学工学部 馬込 正勝 小川 清六 西安工業学院材料学部 ○ 下 建春 1 13 9:45~10:45 座長 植野 軍二 近畿大学理工学部 103 Ni-Cr-Al系複合溶射皮膜の高温酸化挙動 プラズマ溶射作業用ロボットの姿勢制御センサ 104 に関する研究 -第2報 エンドエフェクタの姿 勢制御システムの試作研究- JIS H8300亜鉛およびJIS H8301アルミニウム 溶射改正について 10:45~11:25 座長 乾 保之 105 ○ 沖 幸男 合田 進 蒲地 一嘉 近畿大学理工学部 東本 暁美 ○ 渡辺 俊明 ㈱村上技研産業 村上 功 JIS防食溶射改訂委員会 ○ 馬込 正勝 (日本溶射協会) 19 24 29 近畿大学理工学部 106 アルミナ溶射皮膜の特性に関する共同研究 107 反応性減圧プラズマ溶射皮膜の摺動特性 蒲地 一嘉 合田 進 沖 幸男 馬込 正勝 大阪産業大学工学部 植野 軍二 カンメタエンジニアリング㈱ 吉岡 寿扇 日本コーティング工業㈱ 大阪工業技術試験所 ○ 上野 和夫 袖岡 賢 ㈱豊田自動織機製作所 ○ 平井 秀敏 豊田工業大学 恒川 好樹 奥宮 正洋 新美 格 34 42 11:25~12:05 座長 蒲地 一嘉 東京都立科学技術大学 108 WC系プラズマ溶射皮膜の高温トライボロジ 109 HPおよびHIPによるプラズマ溶射WC-Co皮膜 の後処理 ○ 山本 好夫 岩井 邦昭 東京メタリコン㈱ 石川 量大 久留米工業高等専門学校 伊藤 普 ○ 中村 良三 日本タングステン㈱ 城山 正治 佐々木豊重 12:05~12:35 平成元年度 日本溶射協会総会 (日本溶射協会 平成元年度 第49回学術講演大会目次) 48 53 13:30~14:20 司会 宮瀬 淳 特別 発電用ガスタービンの製作における加工技術 講演 の応用 三菱重工業㈱高砂製作所 技術部(新素材開発グルー プ)グループ主査 14:20~15:00 座長 伊藤 普 中国河北農業大学 信州大学工学部 110 チタニア系セラミック溶射材の磨耗特性 辻 一郎 ○ 玉 俊昌 清水 保雄 山崎 隆夫 佐藤元太郎 富士岐工産㈱ ○ 坂田 一則 内林 哲夫 111 加熱拡散処理したCo基自溶合金皮膜の性質 久留米工業高等専門学校 松原 安宏 小林 一丸 15:00~16:00 座長 蓮井 淳 島根県立工業技術センター ○ 堀江 譲 112 天然砂鉄の溶射性とその皮膜特性 塩村 隆彦 児玉工業㈱ 熊野 英彦 近畿大学理工学部 生田 稔郎 ○ 窪堀 俊文 プラズマ溶射における被溶射材の変形とひず 113 み 乾 保之 速水 尚 九州大学応用力学研究所 ○ 福田 重久 114 減圧線爆溶射 松原 監壮 16:00~16:40 座長 福田 重久 いわき明星大学 ○ 蓮井 淳 プラズマ溶射における作動ガスについて(第2 慶応義塾大学 115 菅 泰雄 報) 三菱商事㈱ 小鳥井 健 工業技術院四国工業 ○ 内海 明博 技術試験所 松田 純 116 レーザ溶射装置の開発について 矢野 哲夫 米田 理史 勝村 宗英 13:00~16:00 ポスターセッション発表(別室) (日本溶射協会 平成元年度 第49回学術講演大会目次) 13:00~16:00 ポスターセッション発表(別室) 60 65 71 77 85 91 98 105 P-1 200KWプラズマジェットコーティング・システム ジルコニア溶射皮膜の機械的性質に及ぼす溶 P-2 射条件の 影響 ㈱テイ・エス・エイ 信州大学工学部 アイシン精機㈱ 熊野工業高等専門学校 アルミナ系セラミックスの切削加工に関する研 P-3 究(Ⅰ) ―工具磨耗の変化について― 近畿大学理工学部 熊野工業高等専門学校 アルミナ系セラミックスの切削加工に関する研 P-4 究(Ⅱ) ―切削抵抗と仕上げ面粗さについて― 近畿大学理工学部 近畿大学理工学部 P-5 溶射セラミックスの切削挙動について ―切削部のき裂進展状況― 近畿大学理工学部 P-6 溶射構造部材の接合面状態と減衰能の相関 性 16:40~16:45 閉会の辞 副会長 生田稔郎 17:00~19:00 懇親会 森下 徹 清水 保雄 ○ 池田 達彦 佐藤元太郎 関原 康仁 ○ 加藤 政行 梶本 幹夫 生田 稔郎 乾 保之 速水 尚 窪堀 俊文 ○ 梶本 幹夫 加藤 政行 生田 稔郎 乾 保之 速水 尚 窪堀 俊文 ○ 乾 保之 生田 稔郎 速水 尚 窪堀 俊文 ○ 速水 尚 生田 稔郎 乾 保之 窪堀 俊文 山本 一起 110 118 124 129 134 140 日本溶射協会 平成元年度 第50回学術講演大会プログラム 会場: 第1日 平成元年11月16日 講演 講演題目 番号 所属 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 13:00~13:05 開会の辞 会長 長坂 秀雄 13:05~14:35 司会 蒲地 一嘉 磨耗現象、成分感受性及び製品/施工方法の 特別 選択判定についての表面皮膜法の考察と工学 講演 的見解 EUTECTIC CORP.,U.S.A. 技術開発部長 Dr. A.J.Osborn 休 憩 14:40~15:40 座長 中山 勝 ウィティコ ㈱プラズジェット 東京都立科学技術大学 ウィットフィールド ○ 森下 徹 ○ 山本 好夫 WC-17Coプラズマ溶射皮膜の高温トライボロ 102 岩井 邦明 ジー 東京メタリコン㈱ 石川 量大 九州大学応用力学研究所 ○ 福田 重久 繊維強化材への線爆溶射(第3報) 松原 監壮 103 ―炭素繊維強化アルミニウムプリフォームシー 東京大学先端科学技術研 高雄 善裕 ト― 究センター 武田 展雄 休 憩 15:45~16:45 座長 川野正和 トヨタ自動車㈱ ○ 下田 健二 中小原 武 友田 隆司 高特性炭素鋼アーク溶射の検討と自動車部品 104 への適用 江崎 修一 増田 道彦 小田井鉄工㈱ 中島 常光 大阪産業大学工学部 ○ 松本 弘司 入沢 毅 プラズマ溶射法によるチタンへのセラミックス皮 九州工業大学工学部 105 岸武 勝彦 膜 関西大学工学部 亀井 清 九溶技研㈱ 藤家 主馬 大阪産業大学工学部 馬込 正勝 西安工業学院 106 Ni-Cr溶射皮膜の電気化学的特性(第2報) 下 建春 大阪産業大学工学部 小川 清六 16:45~17:25 座長 馬込 正勝 長崎総合科学大学大学院 ○ 城島 敬 長崎総合科学大学 谷 昇 溶射皮膜の密着強度に及ぼす残留応力の影 107 響 佐藤 進 長崎県工業技術センター 平木 邦宏 近畿大学理工学部 ○ 速水 尚 生田 稔郎 溶射皮膜-素地間のすべり現象と振動減衰能 108 の相関性 乾 保之 について 窪堀 俊文 近畿大学大学院 山本 一起 休 憩 17:40~19:40 懇親会 101 J-Gun によるコーティング 1 7 13 20 26 33 41 47 (日本溶射協会 平成元年度 第50回学術講演大会プログラム) 第2日 平成元年11月17日 9:00~10:00 座長 福田 重久 熊野工業高等専門学校 近畿大学理工学部 201 セラミックスの切削加工に関する研究 久留米工業高等専門学校 202 PTFE-Al₂O₃複合皮膜の耐摩耗性 光栄精工㈱ 九州工業技術試験所 遠心力噴霧法における溶湯と回転円盤との適 光栄精工㈱ 合性 久留米工業高等専門学校 九州大学工学部 10:00~11:00 座長 川瀬 良一 佐賀県工業試験場 204 セラミック溶射加工条件と気孔率の関係 203 九州工業大学大学院 九州工業大学工学部 205 チタンに溶射したアルミナ皮膜の密着強度 大阪産業大学工学部 大阪産業大学工学部 206 溶射条件によるAl溶射粒子の統計的解析につ いて 西安工業学院 大阪産業大学工学部 ○ 加藤 政行 梶本 幹夫 乾 保之 窪堀 俊文 速水 尚 生田 稔郎 伊藤 普 馬越 幹男 ○ 中村 良三 安恒 真介 ○ 佐藤 富雄 沖本 邦郎 安武 良祐 伊藤 普 徳永 洋一 ○ 田中 久 玉井富士夫 ○ 馬場 信次 恵良 秀則 岸武 勝彦 松本 弘司 ○ 馬込 正勝 小川 清六 下 建春 尾崎 秋尾 岡 純一郎 53 59 66 72 78 84 休 憩 11:05~12:05 座長 上野 和夫 豊田工業大学 ○ 原田 弘司 恒川 好樹 207 熱遮蔽性複合溶射層の熱伝導 奥宮 正洋 新美 格 島根県立工業技術センター 田辺 俊夫 208 X線クロミック溶射皮膜の研究 ○ 堀江 譲 日本研磨材工業㈱ 玉巻 雅弘 PC-AT₁₃(Al₂O₃-15%TiO₂)溶射皮膜の耐摩耗特 小野田芳大 209 性 ○ 津田 幸二 林 宏己 13:00~13:50 司会 伊藤 普 九州大学総合理工学研究 所教授 工学博士 特別 粒界構造と強度 吉永日出男 講演 90 95 101 107 (日本溶射協会 平成元年度 第50回学術講演大会プログラム) 13:50~14:30 座長 山本 好夫 ○ 野田 徹 葛西 清綱 210 プラズマ粉体肉盛溶接のガラス金型への適用 稲田 隆 ㈱プラズジェット ○ 島津 忠弘 211 未溶融粒子によるプラズマ溶射皮膜 森下 徹 日本アルミニウム工業㈱ 加藤周一郎 休 憩 14:35~15:35 座長 伊藤 普 長崎総合科学大学 谷 昇 近畿大学理工学部 ○ 蒲地 一嘉 沖 幸男 212 オーステナイトステンレス鋼の耐応力腐食溶射 合田 進 柴田 俊夫 大阪大学 植野 軍二 カンメタエンジニアリング㈱ 富士岐工産㈱ ○ 坂田 一則 内林 哲夫 213 Ni基自溶合金溶射皮膜の加熱拡散処理 久留米工業高等専門学校 笹栗 信也 松原 安宏 大阪産業大学工学部 松本 弘司 九州工業大学工学部 214 アルミナ溶射皮膜と鋳鉄基材界面の酸化 岸武 勝彦 ○ 村上 信義 15:35~16:35 座長 谷 昇 大阪工業技術試験所 ○上野 和夫 アルミナ溶射皮膜のガラス混合法及びゾル・ゲ 215 ル法によ 袖岡 賢 る耐熱封孔処理 小瀬 三郎 愛媛大学工学部 篠原 和充 酸化層を持つTi基盤上に溶射したアルミナコー 日本コーティング工業㈱ ○ 吉岡 寿扇 216 ティングの 界面に及ぼす熱サイクルの影響 佐々木良次 日本工業大学 村川 正夫 217 超塑性材へのセラミック溶射 渡部 修一 16:35~16:40 閉会の辞 副会長 蓮井 淳 日本ユテク㈱ 112 118 125 132 137 143 149 155 日本溶射協会 平成2年度 第51回学術講演大会目次 第1日 平成2年6月7日 講演 講演題目 番号 会場: 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 所属 9:30 開会の辞 副会長 宮瀬 淳 9:30~10:30 座長 馬込 正勝 101 WC-Co減圧溶射皮膜の磨耗特性 熊野工業高等専門学校 近畿大学理工学部 近畿大学理工学部 102 ホウ化物系サーメット溶射皮膜の開発 ㈱奈良機械製作所 昭和電工株式会社 103 自溶合金/カーバイド複合溶射皮膜の特性 ○ 古久保克己 沖 幸男 合田 進 ○ 沖 幸男 合田 進 木村 鉄雄 小野 憲次 ○ 河村 伸彦 清 興至 休 憩 マツダ株式会社技術研究所 ○ 清水 勉 104 サーメット系溶射皮膜の改良 川戸 康史 日本研磨材工業株式会社 玉巻 雅弘 小野田芳大 津田 幸二 ZrO₂-Y₂O₃+WC系複合溶射材料を用いた減圧プ 105 ラズマ溶射皮膜の品質特性 ○ 林 宏巳 上野 和夫 大阪工業技術試験所 袖岡 賢 東京都立科学技術大学 山本 好夫 WC-17Coプラズマ溶射皮膜の高温トライボロジ 106 ○ 岩井 邦昭 に及ぼす雰囲気温度の影響について 東京メタリコン株式会社 石川 量大 11:40~12:30 平成2年度 日本溶射協会総会 13:15~14:05 司会 生田 稔郎 いわき明星大学理工学部 特別 材料加工へのプラズマジェットの利用 蓮井 淳 教授 講演 14:05~14:40 司会 宮瀬 淳 通商産業省工業技術院 招待 標準部材料規格課 近藤 弘 表面処理JISのSI単位化対応指針 講演 通商産業技官 1 7 13 19 25 31 37 39 休 憩 14:45~15:45 座長 伊藤 普 大阪大学歯学部 107 TiへのTiおよびアパタイトの溶射 108 NiCrAlYの溶射-(1) ○ 荘村 泰治 木村 博 近畿大学理工学部 沖 幸男 合田 進 蒲地 一嘉 日本コーティング工業株式 吉岡 寿扇 会社 近畿大学理工学部(院生) ○ 岡崎 泰三 近畿大学理工学部(学生) 久野 敬二 近畿大学理工学部 蒲地 一嘉 沖 幸男 長崎総合科学大学 谷 昇 47 53 北海道立工業試験場 109 溶射を利用したステンレス鋼の接合 ○ 鴨田 秀一 酒井 昌宏 宮腰 康樹 福田金属箔粉工業株式会 日高 謙介 社 永井 省三 梶田 治 休 憩 59 15:50~16:50 座長 蒲地 一嘉 東京工業大学 小野田セメント株式会社 吉川 昌範 斉藤 弘 110 プラズマ溶射用複トーチを用いたダイヤモンド合成 鬼頭 昌之 ○ 久木崎浩二 館野 晴雄 東邦オリビン工業株式会社 ○ 小西 博之 奈良 一男 溶射法による遠赤外線放射体の作製 111 北海道立工業試験場 ―オリビンサンドの利用― 赤沼 正信 酒井 昌宏 近畿大学理工学部 ○ 乾 保之 速水 尚 112 溶射セラミックスの旋削加工について 窪堀 俊文 生田 稔郎 休 憩 17:40~19:30 懇親会 65 71 77 第2日(6月8日) 9:00~10:00 座長 清水 保雄 大阪工業技術試験所 201 セラミックスの減圧プラズマ溶射 202 チタンへのジルコニア-アルミナ溶射皮膜の密着強 九州工業大学大学院 九州工業大学工学部 大阪産業大学工学部 203 減圧下でのプラズマ流によるセラミック粒子の加熱 群馬大学工学部 船舶技術研究所 ○ 上野 和夫 袖岡 賢 小瀬 三郎 ○ 馬場 信次 恵良 秀則 岸武 勝彦 松本 弘司 ○ 天田 重康 千田 哲也 植松 進 飯野 千織 83 89 95 休 憩 10:05~11:05 座長 福田 重久 トヨタ自動車株式会社 豊田工業大学 204 減圧プラズマ溶射による熱遮蔽性傾斜層の熱伝導 ○ 原田 弘司 恒川 好樹 奥宮 正洋 新美 格 島根県立工業技術センター ○ 堀江 譲 205 エレクトロセラミックス材料の溶射皮膜の性質につ ラサ工業株式会社複合技 皆良田征夫 術研究所 信州大学工学部 206 鋳造金型へのジルコニア溶射塗型の適用性 休 憩 ○ 清水 保雄 佐藤元太郎 小林 光征 101 107 113 11:10~12:10 座長 天田 重庚 大阪大学工学部生産加工 ○ 丸尾 大 工学科 平田 好則 小野田セメント株式会社 文屋 明 中村 哲 ○ 松野 晋 208 新しいエアロプラズマ溶射装置”ツイントーチα” 斉藤 弘 伊藤 孜 館野 晴雄 茨城大学名誉教授 長坂 秀雄 株式会社プラズジェット ○ 森下 徹 島津 忠弘 日本アルミニウム工業株式会社 209 200KWプラズマ溶射によるコーティング(Ⅱ) 田辺 修治 Richard WHITCO W Whi fi ld 13:10~14:00 司会 蓮井 淳 NHK鉄鋼研究所第2材料研 特別 小菅 茂義 低圧プラズマ溶射法による高温超伝道体厚膜の作 究部接合技術研究室 講演 休 憩 14:05~15:05 座長 乾 保之 ユニオンカーバイドコーティ J.E..Jackson ングサービスCo. 210 新爆発溶射法によるコーティングの特性 ユニオンカーバイドサービセ ○ 新田 英郎 ス株式会社 加藤 彰一 九州大学応用力学研究所 ○ 福田 重久 線爆溶射法による複合皮膜の形成とその耐摩 211 耗性(Ⅲ) 松原 監壮 ―積層皮膜の真空中における特性― 高雄 善裕 久留米工業高等専門学校 ○ 中村 良三 212 線爆溶射皮膜の密着性 伊藤 普 休 憩 15:10~16:30 座長 上野 和夫 株式会社奈良機械製作所 高山 吉永 213 粉体の複合化技術と溶射粉への応用 木村 鉄雄 ○ 小野 憲次 昭和電工株式会社 白井 勝之 粉末形状・溶射条件がプラズマ溶射皮膜に及ぼ 214 す影響 茅野 永伯 について 森 誠 近畿大学理工学部 生田 稔郎 ○ 窪堀 俊文 ブラスト処理とプラズマ溶射が被溶射材の変形 215 とひずみ 乾 保之 に及ぼす影響 速水 尚 近畿大学理工学部(院生) 田中 耕司 広島県立西部工業技術セン ○ 原 信彦 ター 野地 英治 216 溶射による金型作製に関する研究 畑 徳宣 苅山 信行 16:30~16:40 閉会の辞 会長 蓮井 淳 207 3電極型プラズマ溶射ガンの開発 119 125 131 137 145 151 159 167 173 179 185 日本溶射協会 平成2年度 第52回学術講演大会プログラム 会場 第1日 平成2年11月7日(水) 発 講演概 表 講演者など 要集 者 ページ 10:05 ~ 11:05 座長 足立 振一郎 いわき明星大学理工学部 ○ 蓮井 淳 半移送アーク型プラズマジェットによる溶射法の 101 1 慶応義塾大学理工学部 菅 泰雄 開発 ソニー株式会社 森 秀則 講演 講演題目 番号 所属 九州工業大学工学部(大学 ○ 福田 利勝 院) 102 サブストレイトの温度上昇に寄与する熱源につい 九州工業大学工学部(学 て 生) 九州工業大学工学部 〃 金子 英樹 7 秋山 哲也 寺崎 俊夫 東京都立大学工学部(大学 ○ 盧 明徳 院) 103 有限要素法による溶射材強度の評価 東京都立大学工学部 戸部 省吾 〃 児玉 昭太郎 〃 三沢 啓志 休 憩 11:10 ~ 12:10 座長 山本 好夫 東京都立大学工学部 ○ 戸部 省吾 104 新しい密着強さ,皮膜引張強さ試験法の提案 東京都立大学工学部(大学 院) 東京都立大学工学部 〃 東京メタリコン株式会社 盧 明徳 児玉 三沢 石川 井上 昭太郎 啓志 量大 好章 三菱重工業株式会社長崎 ○ プラズマ溶射皮膜の機械的性質と界面強度評価法 研究所 105 に関する新しい提案 納富 啓 〃 豊田 政男 大阪大学工学部 日本大学工学部 ○ 横田 理 土肥 博 〃 106 アルミナ皮膜の熱衝撃試験について 植松 進 運輸省船舶技術研究所 菅原 康則 いわき工業試験所 昼 食 13:15 ~ 14:15 特別講演 司会 岡根 功 工業技術院四国工業技術試験所 材料開発部加工技術研究室長 工学博士 勝村 宗英 表面改質における熱源 13 19 25 31 39 休 憩 14:20 ~ 15:20 座長 沖 幸男 長崎県工業技術センター ○ 平木 邦弘 長田 純夫 107 ブラスト材の連続使用性について 〃 佐藤 進 長崎総合科学大学 加藤 周一郎 日本アルミニウム工業株 ○ 式会社 47 〃 108 TiとBの複合粉のプラズマ溶射 ホソカワミクロン株式会 社 工業技術院化学技術研究 所 109 前処理不要な樹脂溶射(第1報) 金気 昭一 浦山 清 53 伊ヶ崎 文和 野地 英治 広島県立西部工業技術セ ○ ンター 原 信彦 〃 畑 徳宣 〃 59 座長 福田 重久 熊野工業高等専門学校 ○ 中村 武 近畿大学理工学部 沖 幸男 〃 会田 進 信州大学工学部 ○ 清水 保雄 65 休 憩 15:25 ~ 16:25 110 SiC-Ni-Ti系溶射皮膜の開発 東京都立大学工学部(大学 高橋 鋼基材へのフレーム溶射アルミニウムの過熱拡散 院) 111 処理に及ぼす下地溶射の影響 信州大学工学部 清野 〃 佐藤 東京都立科学技術大学 ○ 山本 〃 岩井 〃 道塚 〃 秋元 112 Cr₂O₃系プラズマ溶射皮膜の高温トライボロジ 〃 遠藤 関東学院大学 山田 〃 高橋 東京メタリコン株式会社 石川 休 憩 智 次郎 元太郎 好夫 邦昭 勝 恭夫 篤仁 秀輔 賞 量大 71 77 第2日 11月8日(木) 9:30 ~ 10:30 座長 恒川 好樹 トヨタ自動車株式会社 ○ 下田 健二 小山 原嗣 〃 Al-Si-Mo溶射シンクロナイザリングの開発(第1 201 報) 溶射材料 加藤 慎治 〃 山田 茂樹 愛三工業株式会社 愛三工業株式会社 ○ 山田 茂樹 〃 町田 洋二 〃 宮地 勝文 仲川 政宏 Al-Si-Mo溶射シンクロナイザリングの開発(第2 トヨタ自動車会社 202 報) 実用化開発 〃 不破 良雄 〃 下田 健二 〃 古賀 秀昭 〃 小川 敏成 玉巻 雅弘 日本研磨材工業株式会社 藤井 壮一 〃 PC-YZ₈(ZrO₂-8wt%Y₂O₃)プラズマ溶射皮膜の耐熱特 203 性 〃 ○ 津田 幸二 〃 休 憩 林 宏巳 83 89 95 10:35 ~ 11:55 座長 伊藤 普 福田 重久 線爆溶射法による複合皮膜の形成とその耐摩耗性 九州大学応用力学研究所 204 (第4報)― 錫添加効果 ― 〃 ○ 松原 監荘 大阪大学歯学部 ○ 荘村 泰治 近畿大学理工学部 沖 幸男 大阪産業大学工学部 馬込 正勝 溶射法の生体材料への応用― 減圧プラズマ溶射 205 大阪大学歯学部 木村 博 法によるTiの溶射 ― 近畿大学理工学部 合田 進 日本コーティング工業株 吉岡 寿扇 式会社 ○ 水野 啓三 プラズマ溶射セラミックス皮膜の耐摩耗性と破壊 カバヤ工業株式会社 206 強度 加藤 慎治 〃 豊田工業大学 恒川 好樹 〃 ○ 中村 剛 減圧プラズマ溶射による鉄アルミナイド金属間化 後藤 賢志 207 〃 合物の創製 奥宮 正洋 〃 新美 格 〃 101 109 115 121 昼 休 み 13:15 ~ 14:15 特別講演 自動車部品への溶射技術適用の現状と今後の動向 司会 岡根 功 トヨタ自動車株式会社 材料技術部主担当員 仲川 政宏 休 憩 14:20 ~ 15:20 座長 馬込 正勝 久留米工業高等専門学校 ○ 伊藤 普 馬越 幹男 〃 中村 良三 メカノヒュージョンプロセスによるNi-Al複合粉 〃 208 横山 藤平 ホソカワミクロン株式会 の溶射特性 社 浦山 清 〃 加藤 正史 〃 倉持 恵美子 株式会社ウィティコジャ パン ウィット・ 209 J-GunⅢによるコーティング ウィティコ フィールド 210 250kWプラズマ溶射によるコーティングⅢ 株式会社プラズジェット ○ 森下 徹 株式会社プラズジェット ○ 森下 徹 田辺 修治 日本アルミニウム工業株 式会社 ウィット・ ウィティコ フィールド 休 憩 座長 清水 保雄 200kW高出力プラズマ溶射によるアルミナ皮膜の 久留米工業高等専門学校 ○ 重松 浩気 211 性質 久保 甚一郎 〃 日本車輛製造株式会社 ○ 寺本 富彦 212 減圧プラズマ溶射によるアモルファス膜の生成 小野 英彦 〃 大阪産業大学工学部 ○ 馬込 正勝 小川 清六 〃 213 Ni-Crプラズマ溶射皮膜の耐食性 河原田 敬 大阪産業大学工学部(院) 127 133 141 147 15:25 ~ 16:25 153 161 167 日本溶射協会 平成3年度 第53回学術講演大会プログラム 第1日 (平成3年6月13日) 会場: 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 9:00~10:25 新溶射装置・新システム 座長 戸部省吾 小野田セメント株式会社 ○ 文屋 明 エアロプラズマ溶射トーチ"ツインアノードα 館野 春雄 101 "(Ⅱ) 1 伊藤 孜 -構造と特徴- 茨城大学 長坂 秀雄 小野田セメント株式会社 ○ 鬼頭 昌之 深見 慎二 エアロプラズマ溶射トーチ"ツインアノードα 文屋 明 102 "(Ⅲ) 7 館野 春雄 -皮膜特性と応用- 伊藤 孜 茨城大学 長坂 秀雄 電子技術総合研究所 ○ 内山 太 塚本 孝一 加賀 保男 奥尾 隆保 103 ETLレーザ溶射法の研究 13 門馬 昭彦 澤田 愼冶 高萩 泰 神奈川大学 大野 吉弘 近畿大学理工学部 ○ 乾 保之 窪堀 俊文 19 104 溶射加工用CAD/CAMシステムの開発(Ⅰ) 速水 尚 生田 稔男 休 憩 10:30~11:30 司会 北原 繁 特別 原子力発電用機器・部品に期待される 原子力用次世代機器開発 森本 庄吾 25 講演 溶射技術 研究所 技術部課長 11:30~12:20 平成3年度 日本溶射協会総会 13:10~14:10 溶射応用-1 座長 小島 和明 秋田大学鉱山学部 ○ 神谷 修 105 Zr溶射による薄肉鋼板の内部摩擦の改善 37 熊谷 一男 東洋製罐株式会社 加嶋 久嗣 豊橋技術科学大学 ○ 小阿瀬 丈典 福本 昌宏 106 Cu微粉末のプラズマ溶射 43 梅本 実 岡根 功 信州大学工学部 ○ 清水 保雄 眞野 哲成 アルミナークロミア溶射皮膜の遠赤外線放 107 49 大沼 保 射特性 日本ユテク株式会社 宮下 光隆 (有)上原工業所 上原 良平 休 憩 14:15~14:55 溶射応用-2 座長 納富 啓 大阪大学歯学部 ○ 荘村 泰治 近畿大学理工学部 沖 幸男 Tiをプラズマ溶射したTiの機械的性質および 108 TCPの溶射 55 大阪大学歯学部 木村 博 -溶射法の生体材料への応用(第3報)- 近畿大学理工学部 合田 進 日本コーティング工業株式会社 吉岡 寿扇 近畿大学理工学部 ○ 沖 幸男 合田 進 チタン-アパタイト複合粉末による生体材料 用 大阪大学歯学部 荘村 泰治 61 109 多孔質溶射皮膜の作製 木村 博 溶射法の生体材料 の応用(Ⅳ) 講演 番号 講演題目 所属 -溶射法の生体材料への応用(Ⅳ) 株式会社奈良機械製作所 木村 鉄雄 小野 憲次 休 憩 試験評価-1 座長 塚本 孝一 長崎県工業技術センター ○ 平木 邦弘 焼付け塗装による溶射皮膜の気孔の測定 110 長崎総合科学大学 佐藤 進 に関する研究(Ⅰ) 大阪大学溶接工学研究所 大森 明 東北大学工学部附属破壊 ○ 石川 幹 力学応用研究施設 戸辺 務 橋田 俊之 レーザ加熱法によるガスタービン動翼ジルニア 111 コーティングの耐熱衝撃評価 高橋 秀明 日本コーティング工業株式会社 金澤 基 吉岡 寿扇 藤井 弘二 大阪産業大学工学部大学院 ○ 河原田 敬 走査振動電極法によるNi-Crプラズマ溶射 112 大阪産業大学工学部 小川 清六 皮膜の評価 馬込 正勝 16:00~17:00 試験評価-2 座長 清水保雄 大阪産業大学工学部 ○ 馬込 正勝 113 Ni-Crプラズマ溶射皮膜の耐食性(第2報) 大阪産業大学工学部大学院 小川 清六 河原田 敬 慶応大学理工学部 ○ 管 泰雄 超音波検査法による溶射皮膜の剥離の検 114 慶応大学大学院 高橋 潤 出および密着強さ分布の測定に関する研究 ハルジャント 株式会社小松製作所 ○ 金子 友義 115 溶射材の界面強度を評価する試験方法の提案九州工業大学 寺崎 俊夫 秋山 哲也 15:00~16:00 69 75 83 89 95 101 第2日(平成3年6月14日) 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 9:00~10:00 皮膜特性-1 座長 沖 幸男 岩手県工業試験場 ○ 高橋 幾久雄 桑嶋 孝幸 201 減圧雰囲気漸変溶射皮膜の性状について 105 川原 正弘 橘 秀一 株式会社日立製作所 ○ 有川 秀行 温度傾斜場におけるPSZ遮熱コーティング 202 111 目幡 輝 の耐久性 児島 慶享 豊橋技術科学大学 ○ 外山 順敏 山崎 隆典 豊橋技術科学大学工学部 福本 昌宏 梅本 実 203 複合溶射皮膜の熱物性値と組織因子との関連茨城大学 117 岡根 功 西林 景仁 太田 弘道 友田 陽 10:05~11:05 皮膜特性-2 座長 福本 昌宏 近畿大学理工学部 故 蒲池 一嘉 合田 進 沖 幸男 セラミック溶射皮膜の特性研究 大阪産業大学 馬込 正勝 204 123 -溶射方式と皮膜特性の関連- 大阪工業技術試験所 ○ 上野 和夫 袖岡 賢 カンメタエンジニアリング株式会社 植野 軍二 日本コーティング工業株式会社 吉岡 寿扇 熊野工業高等専門学校 ○ 古久保 克己 205 アルミナ溶射皮膜のすべり磨耗特性 129 近畿大学理工学部 沖 幸男 講演 番号 講演題目 所属 合田 進 ○ 木村 雄二 矢ヶ崎 隆義 206 プラズマ溶射コーティング皮膜の耐食性評価 日本コーティング工業株式会社 吉岡 寿扇 金沢 基 11:10~12:10 皮膜特性-3 座長 高橋 幾久雄 東京都立大学工学部 ○ 戸部 省吾 三沢 啓志 207 プラズマ溶射層のひずみ伝達特性 秋田 貢一 理学電機株式会社 藤縄 剛 東京メタリコン株式会社 石川 量大 群馬大学工学部 天田 重庚 ○ 山田 浩 208 溶射皮膜の密着強度 船舶技術研究所 植松 進 群馬大学工学部 早乙女 泰典 ○ 石田 毅 80Ni-20Cr溶射部材の熱処理による熱衝 長崎総合科学大学 209 撃 川野 正和 特性の改善 長崎県工業技術センター 平木 邦弘 13:00~14:00 司会 武田 紘一 特別 新しい皮膜形成技術 東京大学工学部教授 吉田 豊信 講演 14:05~15:05 皮膜特性-4 座長 上野 和夫 東京都立科学技術大学 ○ 岩井 邦昭 関東学院大学 島田 勝介 Cr3C2系ダイヤモンドジェット溶射皮膜の高 山田 秀輔 210 温トライボロジ 山本 好夫 高橋 賞 第一メテコ株式会社 堀田 敏夫 第一メテコ株式会社 ○ 佐々木 光正 211 DJシステムによるCr3C2系溶射皮膜の特徴 石田 眞 橋本 裕之 久留米工業専門学校 ○ 中村 良三 線爆溶射Wc-Co系皮膜の組成および密着 伊藤 普 212 性 日本タングステン株式会社 今里 州一 に及ぼす溶射条件の影響 徳本 啓 15:10~16:30 新溶射材料 座長 白井 勝之 金属間化合物基複合皮膜作成に対するMA 豊橋技術科学大学 ○ 福本 昌宏 213 粉末の応用 Univ.of.Sherbrooke M.I.Boulos 日本研磨材工業株式会社 玉巻 雅弘 藤井 荘一 無気質バインダーで造粒したZrO2- 津田 幸二 214 8wt%Y2O3の減圧溶射 ○ 林 宏己 大阪工業技術試験所 上野 和夫 袖岡 賢 大阪工業技術試験所 ○ 袖岡 賢 215 サイアロンのプラズマ溶射皮膜について 上野 和夫 小瀬 三郎 小野田セメント株式会社 ○ 余頃 孝之 山根 洋 2CaO・SiO2-CaO・ZrO2系プラズマ溶社皮 永田 憲史 216 膜 小川 賢治 の特性 トーカロ株式会社 原田 良夫 三船 法行 工学院大学 135 141 147 153 159 169 175 181 189 195 201 207 日本溶射協会 平成3年度 第54回学術講演大会プログラム 第1日 平成3年11月20日(水) 会場: 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 10:05~11:05 新溶射装置 座長 原 卓雄 株式会社ウィティコジャパン 倉持 恵美子 ウィティコ ウィットフィール 101 J-GUNによる圧縮皮膜 1 株式会社プラズジェット ○ 森下 徹 日本アルミ株式会社 田辺 修治 DJシステムによるCr3C2系溶射皮膜の特 第一メテコ株式会社溶射技術 ○ 佐々木 光正 102 7 徴 センター 石田 真 工業技術院四国工業技術試験所○ 松田 純 内海 明博 103 レーザ溶射用二重ノズルの開発 14 矢野 哲夫 米田 理史 勝村 宗英 11:10~12:10 新溶射材料 座長 米田 理史 豊橋技術科学大学 ○ 恒川 浩一 福本 昌宏 異種材料複合粉末のDCプラズマ溶射におけ 20 104 る分離挙動 梅本 実 岡根 功 日本研磨材工業株式会社 玉巻 雅弘 PC-YZ8G(ZrO2-8wt%Y2O3)プラズマ溶射 藤井 荘一 105 26 皮膜の溶射効率及び品質特性 津田 幸二 ○ 林 宏己 広島県立西部工業技術センター ○ 野地 英冶 原 信彦 畑 徳宣 106 ガラス溶射とその皮膜特性(第2報) 32 片岡 豊 株式会社日本鋳造技術研究所 近藤 博美 株式会社誠晃理研 久岡 春雄 13:30~14:30 司会 勝村 宗英 特別 大阪大学工学部生産加工 溶射技術の変遷とその高度化 丸尾 大 38 講演 工学科教授 工学博士 講演 番号 講演題目 所属 14:35~15:55 試験評価 座長 乾 保之 群馬大学工学部 ○ 天田 重庚 山田 浩 翁 延 圓 108 溶射皮膜の気孔形成モデル プラズマ技研工業株式会社 ○ 深沼 博隆 運輸省船舶技術研究所 ○ 佐藤 誠四郎 109 レーザ干渉法によるプラズマジェット場の測 植松 進 千田 哲也 日本工業大学 ○ 渡部 修一 110 遠心力を利用した溶射皮膜付着力測定の 三宅 正二郎 村川 正夫 16:00~17:00 溶射応用 座長 天田 重庚 大阪大学歯学部 ○ 荘村 泰治 近畿大学理工学部 沖 幸男 大阪大学歯学部 木村 博 溶射法の生体材料への応用 第4報 111 近畿大学理工学部 合田 進 -TiへのTiおよびTCPの溶射- 日本コーティング工業株式会社 吉岡 寿扇 株式会社奈良機械製作所 木村 鉄雄 小野 憲次 アルミニウム溶射-熱間圧延法により表 新日本製鐵株式会社八幡技術 ○ 溝口 茂 112 面 研究部 杉野 和男 改質した鋼の諸性能 107 溶射皮膜の界面モデル 48 54 65 71 77 83 近畿大学理工学部 113 ダイヤモンド焼結工具による溶射セラミックス の切削に関する研究 ○ 乾 保之 速水 尚 窪堀 俊文 生田 稔郎 88 発 表 講演者など 者 講演概要 集ページ 第2日 平成3年11月21日(木) 講演 番号 講演題目 所属 9:00~10:20 皮膜特性-1 座長 清水保雄 熊野工業高等専門学校 201 溶射粒子の形態と皮膜特性の関係 近畿大学理工学部 群馬大学工学部 202 プラズマ溶射皮膜の密着強度 (大きい表 面粗さの場合) 運輸省船舶技術研究所 日本アルミ株式会社 Ti-B複合粉のプラズマ溶射によって合成され 203 た皮膜の特性 204 SiC基サーメット溶射皮膜の開発 Ⅱ ホソカワミクロン株式会社 工業技術院化学技術研究所 熊野工業高等専門学校 近畿大学理工学部 10:25~11:45 皮膜特性ー2 座長 野地英治 大阪大学溶接工学研究所 205 シリサイド溶射皮膜の性質 島根県立工業技術センター エアロプラズマ溶射トーチ”ツインアノード 久留米工業高等専門学校 206 α”により作製したWC-Co溶射皮膜の特 性 小野田セメント株式会社 日本車輛製造株式会社 移行性アーク型プラズマ溶射によるチタンアル 豊田工業大学 207 ミ ナイド複合皮膜 信州大学工学部 HVOFによるマグネシウム合金基材への 208 WC-Co溶射 13:00~14:00 司会 堀江 譲 通商産業省工業技術院四国 特別 材料の表面分析 講演 工業技術試験所所長 理学博士 14:05~15:05 皮膜特性-3 座長 福田重久 吉田工業株式会社 209 YSZ溶射膜に及ぼす熱処理の影響 九州工業大学 アルミナにプラズマ溶射したNi-Al皮膜の 210 付着強度 日本工業大学 211 プラズマ溶射/レーザ後処理法による超 伝導膜の作製 15:10~16:10 皮膜特性-4 座長 住友 敬 香川県工業技術センター ゾル・ゲル法によるセラミック溶射皮膜の 212 封 処 ○ 古久保 克巳 沖 幸男 合田 進 天田 重庚 ○ 翁 延 圓 山田 浩 早乙女 康典 千田 哲也 ○ 加藤 周一郎 金気 昭一 浦山 清 伊ヶ崎 文和 ○ 中村 武 沖 幸男 合田 進 大森 明 ○ 堀江 譲 ○ 中村 良三 伊藤 普 文屋 明 ○ 後藤 賢志 恒川 好樹 奥宮 正洋 毛利 尚武 ○ 清水 保雄 佐藤 元太郎 佐藤 秀明 山田 武志 岩本 令吉 ○ 新井 敏夫 佐藤 正紀 吉村 尊義 ○ 村上 信義 岸武 勝彦 長谷部 光弘 小林 俊雄 ○ 宮沢 肇 堀田 勝善 渡部 修一 三宅 正二郎 廣瀬 治男 ○ 守屋 公一 富野 寿和 94 100 106 112 118 124 130 135 141 150 156 161 167 212 封孔処理 ZrO2/NiCrAlY溶射皮膜の繰返し熱衝撃 213 破壊 挙動 大阪大学溶接工学研究所 豊橋技術科学大学 九州大学応用力学研究所 214 WおよびW-25Re皮膜の耐熱衝撃性 神高 幸則 原 卓雄 大森 明 ○ 山崎 隆典 福本 昌宏 梅本 実 岡根 功 ○ 福田 重久 松原 監壮 167 173 179 日本溶射協会 創立35周年記念講演・ 第55回(平成4年度春季)全国講演大会プログラム 日本溶射協会創立35周年記念 第55回(平成4年度春季)全国大会案内 1. 創立35周年記念式典・記念講演・懇親会 平成4年7月1日(水) 1.1 記念式典 10:00~12:00 A会場(金剛の間) 1.2 記念講演(Ⅰ) 13:10~14:40 A会場(金剛の間) J.Ritchie "Thermal Spray History Jack Ritchie's Perspective" 記念講演(Ⅱ) 14:55~16:25 A会場(金剛の間) 蓮井 淳 ”プラズマジェットによる材料加工” 1.3 懇親会 17:00~19:00 B会場(葛城の間) 2.平成4年度総会 平成4年7月2日(木) 12:40~13:40 A会場(金剛の間) 3.第55回(平成4年度春季) 全国講演大会 平成4年7月2日(木)~7月3日(金) 7月2日 A会場(金剛の間) 9:30~16:10 , B会場(葛城の間) 9:30~16:10 7月3日 A会場(金剛の間) 9:30~16:20 3階二上の間において写真展示・ビデオ放映をいたしております。是非ご覧下さい。 講演 番号 講演題目 所属 発 表 講演者など 者 講演概要 集ページ 13:10~14:40 座長・司会者 葛西清鋼 101 "Thermal Spraying in North America Then and Now" 米国材料学会溶射部会 役員 米国溶射工業会 会長 ベンダーマシン社 社長 14:55~16:25 座長・司会者 伊藤 普 日本溶射協会会長 102 プラズマジェットによる材料加工 1 ○ Jack Ritchie いわき明星大学理工学部教授工学博士 蓮井 淳 第2日 平成4年7月2日(木) 学術講演 A会場 (金剛の間) 講演 番号 講演題目 所属 13:10~14:40 セラミックスⅠ 座長 沖 幸男 日本研磨材工業株式会社 PC-YZ20G(ZrO2-20wt%Y2O3)の低出力 A201 プラズマ溶射 大阪工業技術試験所 A202 ZrO2-8wt%Y2O3減圧溶射皮膜の構造と物性 大阪工業技術試験所 A203 セリア安定化ジルコニア溶射皮膜の熱的特性 10:40~11:40 セラミックスⅡ 座長 上野和夫 福岡県工業技術センター 富士岐工産株式会社 A204 高速フレーム溶射によるCr3C2皮膜の構造 九州大学工学部 日鉄ハード株式会社 WC溶射皮膜に及ぼす硬化肉盛溶接下地材の A205 効果 A206 ホウ化物及びホウ化物サーメット溶射皮膜 の物理的特性について トーカロ株式会社 発 表 講演者など 者 玉巻 雅弘 藤井 荘一 津田 幸二 ○ 林 宏己 ○ 袖岡 賢 上野 和夫 ○ 袖岡 賢 上野 和夫 ○ 古賀 義人 内林 哲夫 森 譲治 大城 桂作 矢野 勝彦 村上 嗣郎 指山 和之 ○ 右田 厚司 津田 拓也 中林 宏 ○ 竹内 純一 水津 竜夫 講演概要 集ページ 4 10 16 21 27 33 12:40~13:40 総 会 13:40~14:40 座長 生田稔郎 特別 線爆溶射法の応用 講演 久留米工業高等専門学校教授 工学博士 伊藤 普 39 14:50~16:10 皮膜特性 座長 乾 保之 豊橋技術科学大学 ZrO2/NiCrAlY溶射皮膜の繰返し熱衝撃破壊 A207 挙動 ○ 福本 昌宏 山崎 隆典 梅本 実 岡根 功 工学院大学 ○ 木村 雄二 プラズマ溶射コーティング皮膜の耐食性改 矢ヶ崎 隆義 A208 善に対する封孔処理及び組成傾斜化の効 日本コーティング工業株式会社 吉岡 寿扇 果 金沢 基 福田金属箔粉工業株式会社 ○ 河原田 敬 A209 Ni-Crプラズマ溶射皮膜の耐食性(第3報) 日高 謙介 大阪産業大学工学部 馬込 正勝 大阪産業大学工学部 ○ 馬込 正勝 走査振動電極法によるNi-Crプラズマ溶射皮 A210 堂園 哲也 膜の評価(第2報) 小川 清六 44 50 56 62 第3日 平成4年7月3日(金) 学術講演 A会場 (金剛の間) 講演 番号 講演題目 所属 9:30~10:30 基礎 座長 伊藤 普 豊橋技術科学大学 金属/セラミックス複合粉末のDCプラズマ溶射に A301 おける分離挙動 近畿大学理工学部 A302 高速ビデオカメラによる溶射粒子挙動解析の試み 熊野工業高等専門学校 大阪大学工学部 A303 プラズマ溶射における溶滴の衝突変形 発 表 講演者など 者 ○ 恒川 浩一 福本 昌宏 梅本 実 岡根 功 ○ 沖 幸男 合田 進 古久保 克己 中村 武 ○ 丸尾 大 平田 好則 紀之定 邦夫 松本 泰一 講演概要 集ページ 66 72 76 10:40~11:40 粉末溶射 座長 荘村 泰治 久留米工業高等専門学校 A304 A305 A306 特別 講演 A307 A308 ○ 中村 良三 馬越 幹男 メカノフュージョンプロセスにより作製したNi 伊藤 普 Al複合粉の減圧溶射 ホソカワミクロン株式会社 浦山 清 加藤 正史 福田金属箔粉工業株式会社 日高 謙介 田中 完一 Al2O3分散強化Ni粉末を溶射した皮膜の性質 吉武 雅美 ○ 永井 省三 日本大学工学部 ○ 横田 理 土肥 博 粉末式フレーム溶射法によるアルミナ溶射皮膜 福島県ハイテクプラザ 渡辺 孝夫 の熱繰返し破損特性 佐藤 守英 菅原 康則 11:40~13:00 理 事 会 13:00~14:00 座長 北原 繁 減圧プラズマ溶射法による傾斜機能材料の 新日本製鉄株式会社技術開発本部鉄鋼 北口 三郎 研究所接合研究部 主任研究員 形成技術 14:10~15:10 新溶射法 座長 丸尾 大 小野田セメント株式会社 ○ 文屋 明 エアロプラズマ溶射トーチ"ツインアノードα"(Ⅳ) 舘野 晴雄 -プラズマガスの特性が溶射皮膜に及ぼす 深見 慎二 影響- 薬真寺 和八 第一メテコ株式会社 河上 文雄 佐々木 光正 DJ(ダイヤモンドジェット)溶射装置の特長 石田 眞 ○ 瀬戸 秀茂 ウィティコジャパン 倉持 恵美子 82 87 93 99 103 109 A309 ジェット圧力及び粒子エネルギーの測定 ウィティコ 株式会社日本アルミ 15:20~16:20 応用 座長 窪堀 俊文 大阪大学歯学部 近畿大学理工学部 大阪大学歯学部 溶射法の生体材料への応用(第6報) A310 近畿大学理工学部 Ti及びTCP溶射皮膜の特性 日本コーティング工業株式会社 株式会社奈良機械製作所 A311 溶射技術の応用によるIC基板の製作法に 関する研究 光栄精工株式会社 有明工業高等専門学校 日本工業大学 A312 超音速溶射による超伝導膜の作成 ○ 森下 徹 ウィットフィール 田辺 修治 ○ 荘村 泰治 沖 幸男 木村 博 合田 進 吉岡 寿扇 木村 鉄雄 小野 憲次 ○ 安恒 真介 原口 博 川瀬 良一 ○ 宮沢 肇 堀田 勝喜 渡部 修一 三宅 正二郎 廣瀬 冶男 村川 正夫 116 122 126 132 第2日 平成4年7月2日(木) 学術講演 B会場(葛城の間) 講演 番号 講演題目 所属 9:30~10:30 評価Ⅰ 座長 馬込 正勝 近畿大学理工学部 B201 超音波検査法による溶射皮膜の密着性の評 カヤバ工業株式会社 B202 プラズマ溶射セラミック皮膜の破壊強度 B203 超音波法による溶射皮膜の密着強さの推定 に関する研究 慶應義塾大学理工学部 10:40~11:40 評価Ⅱ 座長 福田 重久 吉田工業株式会社 B204 溶射皮膜の高温でのガス透過特性について B205 AE法による溶射セラミックスの切削現象の 観察 B206 EESに関する研究(第1報) ブラスト面の評価 近畿大学理工学部 大阪産業大学工学部 14:50~16:10 金属溶射 座長 村上 健児 新日本製鐵株式会社 溶射-熱間圧延法による積層金属被覆鋼 B207 の開発-1 日本鋳鍜鋼株式会社 プラズマ浸炭処理を利用した溶射皮膜の改 島根県立工業技術センター B208 質 減圧プラズマ溶射によるアルミニウム合金 株式会社日本アルミ B209 基板へのチタン皮膜の形成 九州大学応用力学研究所 B210 減圧線爆溶射によるMg皮膜の形成とその性質 発 表 講演者など 者 生田 稔郎 ○ 窪堀 俊文 乾 保之 ○ 加藤 愼冶 近藤 徳夫 水野 啓三 ○ 管 泰雄 ハルジャント 真壁 幸治 ○ 佐藤 正紀 新井 敏夫 吉村 尊義 ○ 乾 保之 窪堀 俊文 生田 稔郎 ○ 築山 眞一 馬込 正勝 小川 清六 ○ 溝口 茂 杉野 和男 矢野 清之助 ○ 堀江 譲 金山 信幸 ○ 加藤 周一郎 金気 昭一 福田 重久 ○ 松原 監壮 講演概要 集ページ 138 144 148 153 159 165 169 175 180 186 日本溶射協会 第56回 (平成4年度秋季) 全国講演大会プログラム 第1日(平成4年11月19日) 講演 番号 会場: 講演題目 所属 13:05~14:05 座長 上野 和夫 佐賀県工業技術センター プラズマ溶射法によるプラスチック 101 簡易金型の開発 工業技術院計量研究所 福井機械木型製作所 岩手県工業試験場 102 溶射皮膜で応力緩和層を形成する セラミックスと金属の接合技術について 103 水中プラズマ溶射法に関する研究 いわき明星大学理工学部 中国メタリコン工業(株) いわき明星大学理工学部 14:25~14:45 座長 谷 昇 近畿大学理工学部 104 自溶合金の切削挙動に及ぼすWC粒子の影響 アイシン精機(株) 105 複雑形状部品への溶射ろう付の適用 14:55~15:35 座長 乾 保之 減圧線爆溶射によるMg-Zn合金皮膜の形 九州大学応用力学研究所 106 成 とその性質 豊橋技術科学大学大学院 MA粉末のプラズマ溶射による炭化物粒子 豊橋技術科学大学工学部 107 分散強化皮膜の作製 15:35~16:25 座長 岡根 功 福田金属箔粉工業(株) 108 Cr-Ni-X系合金溶射皮膜の特性 急冷物質の非晶質度 ○ 田中 久 副島 辰夫 石田 一 福井 一剛 ○ 桑嶋 孝幸 高橋 幾久雄 米倉 勇雄 川原 正弘 橘 秀一 蓮井 淳 ○ 河本 守人 尾花 浩之 川合 陽洋 末永 博 諏訪 忍 ○ 乾 保之 窪堀 俊文 生田 稔郎 ○ 草野 敏邦 山口 修平 三多 淳一 川口 光幸 中野 敬章 兼康 洋一 内野 龍一 ○ 福田 重久 松原 監壮 ○ 恒川 浩一 福本 昌宏 梅本 実 岡根 功 日高 謙介 ○ 田中 完一 内林 哲夫 森 譲治 ○ D.L.Houck 田桐 浩一 GTE製品会社 U.S.A GTE製品会社 日本 16:35~17:35 司会 伊藤 普 工学博士 九州大学総合理工学研究科 ○ 森永 健次 教授 109 プラズマ溶解粉末を使用した溶射皮膜の特 特別 講演 富士岐工産(株) 発 表 講演者など 者 講演概要 集ページ 1 7 13 19 25 31 36 42 48 59 第2日 (11月20日) 講演 番号 講演題目 所属 9:30~10:30 座長 福田 重久 久留米工業高等専門学校 線爆溶射Mo,WC-6.5%Co皮膜及びそれらの 201 複合皮膜の特性 日本タングステン(株) トーカロ(株) 202 WC-Coサーメット溶射皮膜の熱疲労特性 203 反応性溶射法によるTiN皮膜の作製 豊橋技術科学大学大学院 豊橋技術科学大学工学部 10:40~12:00 座長 中山 勝 レーザ干渉法によるプラズマジェット場の 船舶技術研究所 測定 204 (第2報) -フーリエ変換干渉法の適用- 画像処理法によるプラズマ溶射アルミナ皮 船舶技術研究所 205 膜の 細孔構造評価 群馬大学工学部 群馬大学大学院 206 レーザーによる溶射基材の粗面化 船舶技術研究所 207 Ni-Cr合金ならびにジルコニア溶射皮膜の 弾性係数と線膨張率の測定 長崎総合科学大学 発 表 講演者など 者 ○ 中村 良三 伊藤 普 徳本 啓 今里 州一 ○ 沢崎 義久 小林 圭史 谷 和美 ○ 外山 順敏 福本 昌宏 梅本 実 岡根 功 ○ 佐藤 誠四郎 千田 哲也 植松 進 ○ 高橋 千織 千田 哲也 ○ 天田 重庚 山田 浩 千田 哲也 高橋 千織 ○ 谷 昇 石田 毅 川野 正和 13:00~14:00 司会 岸武 勝彦 三菱重工業(株)長崎研究所 プラズマ溶射のエネルギー機器への応用 ○ 納富 啓 工学博士 14:00~14:40 座長 村上 健児 プラズマ浸炭処理を利用した溶射皮膜の 島根県立工業技術センター ○ 堀江 譲 208 改質 金山 信幸 (第2報) -WC-Co溶射皮膜の改質- 九州工業大学大学院 ○ 村重 健剛 村上 信義 アルミナにプラズマ溶射したNi-Al金属皮膜 九州工業大学工学部 209 を 岸武 勝彦 介してのアルミナと金属との接合 長谷部 光弘 小林 俊雄 14:50~15:50 座長 天田 重庚 大阪工業技術試験所 ○ 上野 和夫 近畿大学理工学部 合田 進 沖 幸男 大阪産業大学工学部 馬込 正勝 長崎総合科学大学 谷 昇 鹿児島工業技術センター 瀬戸口 正和 210 セラミック溶射皮膜に関する共同研究(第3回岩手県工業試験場 高橋 幾久雄 香川県工業技術センター 原 卓雄 長崎県工業技術センター 平木 邦弘 島根県立工業技術センター 堀江 譲 カンメタエンジニアリング(株) 植野 軍二 小野田セメント(株) 文屋 明 日本コーティング工業(株) 吉岡 寿扇 三菱重工業(株)高砂製作所 ○ 北井 敬人 特別 講演 講演概要 集ページ 65 71 77 83 89 95 101 108 113 118 124 211 発電用ガスタービン動静翼への遮熱コー ティングの適用 プラズマ溶射皮膜の均一ひずみと不均一 212 ひずみ およびその発生機構 高砂研究所 東京都立大学工学部 東京都立大学大学院 15:50~16:30 座長 田中 久 大阪産業大学大学院 走査振動電極法によるNi-Crプラズマ溶射 213 大阪産業大学工学部 皮膜の評価(第3報) 214 Ni-Crプラズマ溶射皮膜の耐食性(第4報) 大阪産業大学大学院 福田金属箔粉工業(株) 大阪産業大学工学部 高橋 孝二 辻 一郎 河合 久孝 笠井 剛州 戸部 省吾 三沢 啓志 秋田 貢一 ○ 近 泰彦 ○ 築山 真一 小川 清六 馬込 正勝 ○ 堂園 哲也 日高 譲介 田中 完一 馬込 正勝 131 138 144 149 日本溶射協会 第57回(平成5年度春季)全国講演大会プログラム 第1日(平成5年5月19日) 講演 番号 講演題目 会場: 所属 発 表 講演者など 者 講演概要 集ページ 9:50~19:30 金属材料 座長 乾 保之 豊田工業大学 ○ 恒川 好樹 奥宮 正洋 101 放電融合によるTiC/TiAl生成複合皮膜 毛利 尚武 小杉 利彦 新日本製鐵株式会社八幡技術 ○ 溝口 茂 溶射・熱間圧延法による積層金属被覆鋼の 研究部 102 杉野 和男 開発 -2- 日本鋳鍜鋼株式会社 矢野 清之助 10:30~11:30 金属材料 座長 恒川 好樹 大阪大学産業技術研究所 ○ 村上 健児 和歌山工業高等専門学校 岡本 平 Fe-C基合金皮膜の組織と機械的性質に 103 大阪産業大学工学部 松本 弘司 およぼす溶射中の皮膜温度の影響 大阪大学産業技術研究所 川合 知二 宮本 欽生 線爆溶射によるSUS 440C-Ag複合皮膜の 九州大学応用力学研究所 ○ 松原 監壮 104 形成とその性質 福田 重久 豊橋技術科学大学大学院 ○ 荻野 一俊 105 金属/セラミックス混合粉の静電分離特性 豊橋技術科学大学 岡根 功 13:20~14:40 司会 宮瀬 淳 特別 大阪大学溶接工学研究所 エネルギー問題と溶射 ○ 岩本 信也 講演 工学博士 14:50~15:50 評価技術 座長 天田 重庚 大阪産業大学大学院 ○ 築山 真一 走査振動電極法による溶射皮膜の評価 106 大阪産業大学工学部 馬込 正勝 -第1報- 小川 清六 足利工業大学工学部 ○ 戸部 省吾 東京都立大学工学部 三沢 啓志 107 溶射皮膜の変形と破壊の直接観察 秋田 貢一 東京都立大学大学院 近 康彦 豊橋技術科学大学大学院 ○ 村上 裕昭 豊橋技術科学大学 福本 昌宏 108 溶射皮膜の密着強度と基材温度との関係 岡根 功 トヨタ自動車株式会社 原田 弘司 16:00~17:00 評価技術 座長 戸部 省吾 ○ 天田 重庚 制御された粗面上に溶射したセラミックス皮 群馬大学工学部 109 膜 片倉 宏泰 の密着強度 山田 浩 四国工業技術試験所 ○ 松田 純 内海 明博 米田 理史 110 溶射皮膜の熱衝撃試験法 勝村 宗英 石垣機工株式会社 香川 征二郎 愛媛大学大学院生 三好 陽 愛媛大学工学部 荒木 孝雄 長崎総合科学大学 ○ 石田 毅 111 AlをコートしたZrO2溶射部材の熱衝撃特性 谷 昇 長崎県工業技術センター 平木 邦弘 第2日(5月20日) 1 5 9 13 16 21 30 34 38 42 46 50 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 9:30~10:30 セラミック・サーメット 座長 窪堀 俊文 大阪工業技術試験所 ○ 袖岡 賢 54 201 ZrO2-CeO2系溶射皮膜の溶射条件と皮膜特性 上野 和夫 井上 貴博 日本研磨材工業株式会社 玉巻 雅弘 ○ 藤井 荘一 58 202 酸化クロム溶射材料 津田 幸二 林 宏己 信州大学工学部 ○ 清水 保雄 高速フレーム溶射WC-12%Co皮膜の組織と 62 203 佐藤 元太郎 磨耗特性 信州大学大学院 佐藤 秀明 10:40~11:40 セラミック・サーメット 座長 清水 保雄 溶射技研株式会社 ○ 秋本 浩一 秋本 和男 204 HVAFによるWC/Co溶射皮膜の考察 66 カネマサ株式会社 三谷 興司 藤井 弘道 豊橋技術科学大学大学院 ○ 根来 健一 豊橋技術科学大学 福本 昌宏 205 Ni/ZrO2MA複合粉末のプラズマ溶射 70 岡根 功 小野田セメント株式会社 鬼頭 昌之 深見 慎二 小野田セメント株式会社 ○ 鬼頭 昌之 深見 慎二 206 MA複合粉末溶射のSOFCへの適用 74 豊橋技術科学大学大学院 根来 健一 豊橋技術科学大学 福本 昌宏 岡根 功 12:40~13:50 司会 馬込 正勝 特別 トーカロ株式会社溶射技術 高温耐酸化・耐食用溶射コーティング ○ 原田 良夫 79 講演 開発 14:00~15:20 防食技術 座長 上野 和夫 香川県工業技術センター ○ 原 卓雄 富野 寿和 山下 雅弘 守屋 公一 207 めっき併用溶射法による積層皮膜形成技術 85 神高 幸則 株式会社ユーミック 上村 芳久 四国工業技術試験所 勝村 宗英 米田 理史 講演 番号 講演題目 208 防食金属溶射面に関する塗装系の研究 209 210 211 212 所属 株式会社中山製鋼所 エンジニアリング事業部 川原 三郎 ○ 隅田 良三 大阪産業大学大学院 ○ 高祖 亮太郎 プラズマ溶射皮膜の耐食性に関する研究 大阪産業大学工学部 馬込 正勝 小川 清六 大阪産業大学大学院 ○ 堂園 哲也 大阪産業大学工学部 馬込 正勝 Ni・Crプラズマ溶射皮膜の耐食性 福田金属箔粉工業株式会社 日高 謙介 田中 完一 15:30~16:10 溶射手法 座長 村上 健児 株式会社ウィティコジャパン ○ 森下 徹 高速アーク溶射 日本エアースライダー株式会社 大割 健男 トップガン溶射装置の特長 三井物産工作機械株式会社 ○ 今井 悦朗 89 93 97 100 104 日本溶射協会 第58回(平成5年度秋季)全国講演大会プログラム 会場:愛知・豊橋技術科学大学 第1日(平成5年11月25日) 講演 番号 講演題目 所属 発 表 講演者など 者 講演概 要 集ページ 9:30~10:30 座長 木村 丈広 豊橋技術科学大学大学院 101 Al粒子の偏平挙動に対する基材因子の影響 豊橋技術科学大学工学部 1 102 5 103 104 105 106 107 108 特別 講演 ○ 加藤 信一郎 福本 昌宏 岡根 功 日本車輌製造株式会社 小野 英彦 鉄道分岐器用床板への溶射の応用 大竹 正典 ○ 新田 英紀 パルス大電流を利用する超高速プラズマ溶 物質工学工業技術研究所 ○ 薄葉 州 射の 藤原 修三 研究(1) -レール型電磁加速装置による 愛知工業大学 井村 徹 薄板 石川島播磨重工業株式会社 荒瀬 良知 パルス大電流を利用する超高速プラズマ溶 株式会社神戸製鋼所 小出 憲司 射の 研究(2) -電極消耗を利用したTi及びW 株式会社日本製鋼所 生田 一成 の大 三菱重工業株式会社 松平 恒昭 電流アークプラズマ溶射- 三菱マテリアル株式会社 植田 文洋 10:40~11:40 座長 天野 和男 株式会社ウィティコジャパン ○ 森下 徹 倉持 恵美子 HVOFによるワイヤー溶射 日本エアースライダー株式会社 大割 健男 有限会社大洋エンジニアリング 田中 正登 信州大学工学部 榊 和彦 ○ 山田 武志 ジェットコート溶射装置におけるノズル閉塞 信州大学大学院 現象 信州大学工学部(学) 斉藤 信克 に関する研究 信州大学工学部 清水 保雄 佐藤 元太郎 豊橋技術科学大学大学院 ○ 荻野 一俊 金属/セラミックス混合粉の静電分離特性(続 豊橋技術科学大学工学部 岡根 功 群馬大学工学部 ○ 天田 重庚 板垣 陽三 レーザによる溶射基材表面の粗面化に関す 群馬大学工学部(学) る 群馬大学大学院 渡辺 竜太 研究 運輸省船舶技術研究所 千田 哲也 高橋 千織 13:00~14:00 司会 岡根 功 固相-液相界面におけるぬれ現象 科学技術庁 金属材料技術研究所 組織制御研究部 工学博士 ○ 雀部 謙 7 11 15 19 23 27 31 14:10~15:10 座長 石川 量大 三菱重工業株式会社 小型ガソリンエンジンシリンダ面への溶射皮 名古屋研究所 109 膜 の適用 ○ 小林 弘 小松 勝憲 河原 芳隆 豊橋技術科学大学大学院 ○ 伊藤 省吾 豊橋技術科学大学(学) 横山 佳幸 110 高周波プラズマによるチタンの窒化反応 豊橋技術科学大学工学部 福本 昌宏 岡根 功 日鉄ハード株式会社名古屋製造所 内山 輝之 日鉄ハード株式会社技術開発部 石田 厚司 111 WC-12%Co溶射皮膜の組織と特性 ○ 津田 拓也 日鉄ハード株式会社君津製造所北川 公一 有明工業高等専門学校 ○ 川瀬 良一 プラスチック溶射における溶射パラメータの 112 State Univ .of New York H. Herman 適正化 C. C. Berndt 32 36 40 44 15:20~16:20 座長 清水 保雄 久留米工業高等専門学校 ○ 中村 良三 藤井 邦夫 113 線爆溶射W,Mo,Cu皮膜の電機抵抗 伊藤 普 日本タングステン株式会社 中野 修 福田金属箔粉工業株式会社 日高 謙介 田中 完一 Cr基合金溶射皮膜の耐食性に関する研究 114 ○ 河原田 敬 (第1報) 大阪産業大学工学部 馬込 正勝 大阪産業大学大学院 堂園 哲也 東京メタリコン株式会社 ○ 石川 量大 高温硫酸ナトリウム環境における複合溶射皮膜 関 雅雄 115 の 足利工業大学 戸部 省吾 耐食性 北村技術事務所 北村 義治 ○ 小林 忠彦 移行性アークを利用したクロム窒化物生成 豊田工業大学 116 複合 奥宮 正洋 溶射皮膜 恒川 好樹 47 51 55 58 第2日(11月26日) 講演 番号 講演題目 所属 発 表 講演者など 者 9:30~10:30 座長 管 泰雄 松江工業高等専門学校 ○ 天野 順 渡部 正気 炭素鋼の疲労限度に及ぼすブラストおよび 201 プラズマ溶射皮膜の影響 広瀬 之彦 島根県立工業技術センター 堀江 譲 大阪工業技術研究所 上野 和夫 袖岡 賢 202 セラミック溶射材料及び溶射皮膜の品質特性 日本研磨材工業株式会社 ○ 林 宏己 野田 真也 トーカロ株式会社 ○ 稲葉 光晴 兵庫県立工業技術センター 高谷 泰之 低温流動海水中におけるアルミニウム合金 株式会社神戸製鋼所 林 浩一 203 溶射 梶原 修三 皮膜の腐食挙動 株式会社コベルコ科研 藤原 和雄 舛形 剛 Ni/YSZ MA複合粉末のプラズマ溶射におけ 豊橋技術科学大学大学院 ○ 根来 健一 204 る 豊橋技術科学大学工学部 福本 昌宏 成膜条件の最適化 岡根 功 10:40~11:40 座長 馬込 正勝 岩手県工業試験場 ○ 桑嶋 孝幸 高橋 幾久雄 溶射皮膜で熱応力緩和層を形成するセラ 205 ミックス 米倉 勇雄 と金属の接合について(第2報) 川原 正弘 橘 秀一 プラズマ溶射法によるLa0.5Sr0.5CoO3皮膜の 松下電器産業株式会社 ○ 新宅 秀信 206 特性 鈴木 茂夫 第一メテコ株式会社 ○ 佐々木 光正 DJシステムによるCr3C2系溶射皮膜の特徴 207 河上 文雄 (第3報) 仲川 政宏 ○ 管 泰雄 熱衝撃による溶射皮膜剥離過程の超音波 慶應義塾大学理工学部 208 による 寿 剛 検出 栗原 秀輔 13:00~14:30 司会 恒川 好樹(豊田工業大学)、福本 昌宏(豊橋技術科学大学) 講演概 要 集ページ 62 66 70 74 78 82 86 90 209 210 211 212 213 214 215 [フォーラム] <皮膜の高品質化には、溶射粒子の高速化と溶融状態のどちらが大事?> 皮膜積層粒子の高緻密化、密着性の強化などの溶射皮膜の高品質化には、溶射粒子の溶 融状態と 飛行速度等の溶射条件、または、基材/溶射材料のぬれ性、基材温度等の材料の組合せ・ 施工条件 14:40~15:40 座長 佐藤 隆夫 豊橋技術科学大学大学院 ○ 村上 裕昭 溶射皮膜の密着強度と基材温度および表 豊橋技術科学大学工学部 福本 昌宏 面粗さ 岡根 功 との関係 トヨタ自動車株式会社 原田 弘司 足利工業大学工学部 ○ 戸部 省吾 溶射皮膜のせん断試験法とせん断強さ 東京都立大学工学部 三沢 啓志 秋田 貢一 大阪産業大学大学院 ○ 築山 真一 走査振動電極法による溶射皮膜の評価(第2 大阪産業大学工学部 馬込 正勝 小川 清六 ○ 佐藤 誠四郎 レーザ干渉法によるプラズマジェット場の測 運輸省船舶技術研究所 定 植松 進 (第3報) -実作動条件での測定- 千田 哲也 15:50~16:35 座長 岡根 功 大阪産業大学大学院 ○ 堂園 哲也 大阪産業大学工学部 馬込 正勝 HVOF溶射皮膜の耐食性に関する研究(第1報 福田金属箔粉工業株式会社 日高 謙介 田中 完一 倉敷ボーリング機工株式会社 田尻 登志朗 アルミナ-チタニア系のプラズマ溶射皮膜 愛知県工業技術センター ○ 片岡 泰弘 の 天野 和男 耐摩耗性 大阪産業大学大学院 ○ 高祖 亮太郎 RFプラズマ溶射に関する研究 大阪産業大学工学部 馬込 正勝 小川 清六 94 97 101 105 109 113 117 日本溶射協会 第59回(平成6年度春季)全国講演大会プログラム 会場: 第1日(6月7日) 講演 番号 講演題目 所属 11:00~12:00 セラミック 座長 馬込 正勝 島根県立工業技術センター 101 蓄光溶射皮膜の研究 根本特殊化学株式会社 102 イットリア安定化ジルコニア皮膜の焼結収縮 特性 大阪工業技術研究所 株式会社日立製作所 103 熱プラズマCVDによるSiC皮膜の合成 発 表 講演者など 者 ○ 堀江 譲 村山 義彦 松沢 隆嗣 ○ 袖岡 賢 井上 貴博 上野 和夫 ○ 安藤 康高 目幡 輝 土井 昌之 児島 慶享 12:00~12:40 総 会 13:30~14:30 司会 生田 稔郎 特別 高融点金属の焼結と溶射に関するNi-P合 ○ 伊藤 普 光栄精工株式会社 工学博士 講演 金 14:40~15:40 腐食 座長 上野 和夫 日本金属工業株式会社 ○ 池澤 守 104 Ti+Pd混合粉末溶射皮膜の腐食挙動 羽原 康裕 白江 克則 大阪産業大学工学部 ○ 岡 純一郎 馬込 正勝 105 HVOF溶射皮膜の耐食性に関する研究(第2報 福田金属箔粉工業株式会社 日高 謙介 田中 完一 倉敷ボーリング機工株式会社 田尻 登志朗 トーカロ株式会社 中平 晃 2CaO・SiO2-15mass%CaO・ZrO2/NiCrAlY 原田 良夫 106 傾斜構造熱遮蔽溶射皮膜の高温腐食挙動 三船 法行 ○ 山崎 良 15:50~16:50 応用 座長 堀江 譲 第一メテコ株式会社 ○ 服部 武 佐々木 光正 107 プラズマ溶射法による赤外線吸収膜 角田 克彦 島原 信行 秋田大学鉱山学部 ○ 神谷 修 燃焼炎による金属表面へのダイヤモンド 108 熊谷 一男 皮膜の形成 山 辰也 大阪産業大学工学部 ○ 馬込 正勝 日本歯科先端技術研究所 原 一仁 109 溶射皮膜インプラント材の生体に及ぼす影響 佐野 和男 堤 一純 講演概要 集ページ 1 5 9 14 18 22 26 30 34 38 第2日(6月8日) 講演 番号 講演題目 所属 発 表 講演者など 者 10:00~11:00 サーメット(Ⅰ) 座長 原田 良夫 吉田工業株式会社 ○ 鴨志田 高宏 粉末式フレーム溶射で形成したNi201 20Cr/Al O の皮膜特性 吉村 尊義 2 3 新井 敏夫 九州大学応用力学研究所 ○ 福田 重久 松原 監壮 講演概要 集ページ 42 202 WC-12Co溶射皮膜の共同研究 ニッケルコーティングしたアルミナ粉体の 203 250kW 高出力プラズマ溶射皮膜の作製 久留米工業高等専門学校 有明工業高等専門学校 九州工業大学工学部 山田金属防蝕株式会社 中村 良三 中山 勝 川瀬 良一 岸武 勝彦 ○ 水戸 芳一 山田 謙一 石田 愼一 伊藤 征司郎 株式会社日本アルミ 近畿大学理工学部 11:10~11:50 サーメット(Ⅱ) 座長 窪堀 俊文 信州大学工学部 清水 保雄 高速フレーム溶射Cr3C2-20%NiCr皮膜の 信州大学大学院 ○ 清水 敦 204 対摩耗特性 帝国ピストンリング株式会社 福留 弘人 山下 信行 線爆溶射SUS440C/Ag複合皮膜の 九州大学応用力学研究所 ○ 松原 監壮 205 真空中耐摩耗特性 福田 重久 13:00~14:20 溶射事例紹介セッション 司会 馬込 正勝 製鉄所における補修事例 株式会社中山製鋼所 カンメタエンジニアリング株式会 ケミカルプラントの応用例 社 サーメット皮膜の応用例 トーカロ株式会社 セラミックの成形加工 大阪富士工業株式会社 セラミックの最古最新事例 日本コーティング工業株式会 インプラント臨床例 14:30~15:30 評価(Ⅰ) 座長 管 泰雄 九州工業大学工学部 ○ 大坪 文隆 206 鉄基非晶質溶射皮膜の生成とその特性 恵良 秀則 岸武 勝彦 ○ 窪堀 俊文 AE(Acoustic Emission)法及び超音波検査 近畿大学理工学部 207 法に 生田 稔郎 よる溶射皮膜の評価 乾 保之 豊橋技術科学大学大学院 ○ 加藤 信一郎 横山 剛 208 Ni-Al系溶射粒子偏平形態の基材温度依存性 豊橋技術科学大学 福本 昌宏 岡根 功 15:40~16:20 評価(Ⅱ) 座長 日高 謙介 慶應義塾大学理工学部 ○ 管 泰雄 栗原 秀輔 超音波試験用5軸ロボットによる溶射皮膜の 209 寿 剛 剥離検出について 小林 忠大 連 得銘 長崎総合科学大学 ○ 石田 毅 谷 昇 210 熱衝撃に対する溶射皮膜の強度に関する一 長崎大学工学部 瀬戸口 克哉 長崎県工業技術センター 平木 邦弘 46 50 54 58 62 66 70 74 78 第60回(平成6年度秋季) 全国講演大会プログラム 会場:長野・長野県工業試験場 第1日<平成6年10月13日(木)> 講演 番号 講演題目 所属 10:00~11:00 溶射装置 座長 石川 量大 信州大学工学部 ジェットコート溶射装置におけるノズル閉 信州大学工学部(院生) 101 塞に 信州大学工学部(学生) 及ぼす要因と対策 信州大学工学部 HVAFシステムによるWCサーメット溶射 溶射技研株式会社 102 皮膜の 考察 島根県立工業技術センター パルス大電流を利用する超高速プラズ 物質工学工業技術研究所 マ溶射の 研究(3) 愛知工業大学 103 -大電流溶発アークジェットによる炭化 石川島播磨重工業株式会社 物皮膜の 株式会社神戸製鋼所 形成- 株式会社日本製鋼所 11:10~12:10 司会 北原 繁 特別 株式会社東芝重電技術研究所 コーティング設計システムの開発 講演 工学博士 13:10~14:50 皮膜特性(1) 座長 戸部 省吾 大阪産業大学工学部 104 105 106 107 108 109 110 発 表 講演者など 者 榊 和彦 ○ 斉藤 信克 米今 幸広 清水 保雄 ○ 秋本 浩一 秋本 和男 堀江 譲 ○ 薄葉 州 藤原 修三 井村 徹 篠原 譲司 小出 憲司 生田 一成 ○ 伊藤 義康 ○ 馬込 正勝 岡 純一郎 Ti及びTi合金プラズマ溶射を適用した人工日本歯科先端技術研究所 原 一仁 佐野 和男 堤 一純 大阪産業大学工学部 ○ 馬込 正勝 岡 純一郎 プラズマ溶射皮膜の耐食性に関する研究 福田金属箔粉工業株式会社 日高 謙介 田中 完一 倉敷ボーリング機工株式会社 田尻 登志朗 大阪産業大学工学部 ○ 馬込 正勝 岡 純一郎 溶射皮膜の摩擦・摩耗挙動に関する研究 小川 清六 安本 英二 東京電力株式会社原子力研究所 ○ 與口 至 渡部 尚 鈴木 一弘 多層溶射皮膜(Y2O3/Nb/Re/C)の耐久性評 日立ニュークリアエンジニアリング株式会社 内田 一成 株式会社日立製作所日立工場 小野 正博 鈴木 一道 東京電力株式会社原子力研究所 與口 至 渡部 尚 Y2O3/Nb傾斜化溶射皮膜の製造方法の 鈴木 一弘 検討 日立ニュークリアエンジニアリング株式会社 ○ 内田 一成 及び皮膜性状評価 株式会社日立製作所日立工場 小野 正博 鈴木 一道 15:00~16:40 皮膜特性(2) 座長 水野 啓三 第一メテコ株式会社技術開発部 ○ 服部 武 各種溶射皮膜の高温腐食挙動 佐々木 光正 若島 康弘 近畿大学理工学部 ○ 沖 幸男 合田 進 RWTH Aachen E.Lugscheider 高窒素ステンレス鋼の反応性プラズマ溶射 講演概要 集ページ 1 5 9 14 18 22 26 30 34 38 42 110 高窒素ステンレス鋼の反応性プラズマ溶射 Drexel University 株式会社豊田中央研究所 111 アルミニウム合金への溶射皮膜の密着性 トヨタ自動車株式会社 株式会社フジクラ 112 プラズマ溶射法で形成したNi/Ysz傾斜皮膜 信州大学工学部(院生) オーステナイト鋼の高温強度に及ぼす溶 長野県工業試験場 113 射皮膜の 信州大学工学部(学生) 効果 信州大学工学部 P.Jokiel P.Potthof R.W.Smith ○ 中西 和之 太刀川 英男 原田 弘司 森 和彦 ○ 永田 雅克 岩澤 力 山岡 悟 清野 謡子 小野 幹幸 ○ 平野 一郎 小林 和昌 高橋 真和 杉本 公一 小林 光征 42 46 50 54 第2日<平成6年10月14日(金)> 講演 番号 講演題目 所属 9:00~10:20 基礎現象 座長 清水 保雄 九州工業大学 201 プラズマ溶射における界面の熱サイクルに 202 溶射粒子の偏平過程 プラズマ技研工業株式会社 203 溶射皮膜における内部応力の発生機構 足利工業大学工学部 発 表 講演者など 者 講演概要 集ページ 寺崎 俊夫 ○ 秋山 哲也 58 ○ 深沼 博隆 62 ○ 戸部 省吾 66 プラズマ溶射セラミックス皮膜の破壊強 カヤバ工業株式会社基盤技術研究○ 加藤 慎治 204 度と 北郷 克弘 その測定法 水野 啓三 10:30~11:30 皮膜後処理 座長 深沼 博隆 久留米工業高等専門学校 ○ 中村 良三 日本タングステン株式会社 中野 修 Ni-P合金を用いたプラズマ溶射 205 WC-Co皮膜の後処理 光栄精工株式会社 伊藤 普 久留米工業高等専門学校専攻科学生小宮 広晃 ○ 糸村 昌祐 13Cr鋼、高炭素鋼およびアルミブロンズ 琉球大学工学部 押川 渡 溶射被膜 206 の切削仕上げ(溶射皮膜の仕上げ加工 琉球大学工学部(学生) 山口 順也 に関する カンメタエンジニアリング株式会社 植野 軍二 研究:第1報) 福島 敏郎 信州大学工学部 ○ 清水 保雄 榊 和彦 八重嶋 公郎 自由曲面へ溶射された皮膜に対する 207 信州大学工学部(院生) 手塚 佳夫 自動研磨機構 青木 満穂 柏木 寛 玉井 伸児 13:00~14:00 司会 小林 和昌 特別 『真田太平記』 虚と実 随筆家 益子 輝之 講演 14:10~15:30 溶射材料 座長 白井 勝之 溶射による鋳物の補修に関する研究(1) 長崎県工業技術センタ- ○ 平木 邦弘 208 鋳物の切り屑から溶射パウダーの製作 長崎総合科学大学 佐藤 進 ○ 平木 邦弘 溶射による鋳物の補修に関する研究(2) 長崎県工業技術センタ- 209 補修形状と皮膜の密着強度 長崎総合科学大学 佐藤 進 福岡県工業技術センター ○ 古賀 義人 九州大学工学部 大城 桂作 系溶射皮膜 構造 70 73 77 81 86 90 210 Cr3C2-NiCr系溶射皮膜の構造 西薗 和博 内林 哲夫 森 譲治 大阪工業技術研究所 ○ 小野 幸徳 袖岡 賢 セリア安定化ジルコニアプラズマ溶射 211 鈴木 雅人 皮膜に対するイットリア添加の効果 上野 和夫 大阪電気通信大学工学部(学生) 川島 秀和 15:40~16:40 応用 座長 伊藤 充雄 福田金属箔粉工業株式会社 研究所 日高 謙介 塩酸耐食性に優れた溶射材料の開発研 田中 完一 212 究 西村 信一 (第1報) ○ 河原田 敬 94 富士岐工産株式会社 株式会社信州セラミックス 213 光半導体セラミック溶射不織布皮膜の機能 ○ 桜田 司 新日本製鐵株式会社八幡技術研究○ 溝口 茂 浦島 親行 新日本製鐵株式会社条鋼技術部 馬場園 浩二 214 Zn-Al合金溶射皮覆によるレールの防食 新日本製鐵株式会社八幡製鐵所 板井 一成 JR九州施設部 細田 勝則 一力 忠 第3日<平成6年10月15日(土)> 見学会 8:00~16:30 98 102 106 110 日本溶射協会 第61回(平成7年度春季) 全国講演大会プログラム 会場:大阪・たかつガーデン 第1日 平成7年6月21日(水) 講演 番号 講演題目 所属 発 表 講演者など 者 講演概要 集ページ 10:00~11:00 座長 乾 保之 九州工業大学工学部院生 101 セラミックス基材へのセラミックス溶射 九州工業大学工学部 1 102 3 103 特別 講演 104 105 106 107 108 109 報告 ○ 園田 友紀 恵良 秀則 岸武 勝彦 信州大学工学部 ○ 清水 保雄 高速フレーム溶射法によるセラミックス皮膜の 榊 和彦 形成とその応用 信州大学工学部院生 真谷 敏博 大阪工業技術研究所 ○ 鈴木 雅人 袖岡 賢 ジルコンの溶射と熱処理による組織形態の変 井上 貴博 化 上野 和夫 福岡県工業技術センター機械電子研究所 小野 幸徳 11:00~12:00 新製品(装置) 紹介セッション (理事会) 司会 村上 健児 13:00~14:00 司会 上野 和夫 大阪大学産業科学研究所 教授 新しいセラミック系ナノ複合構造材料 新原 皓一 工学博士 14:30~15:10 座長 清水 保雄 豊橋技術科学大学院生 ○ 大渡 智喜 黄 亜輝 溶射粒子偏平現象における関与因子の特定 ならびに影響の解明 豊橋技術科学大学 福本 昌宏 株式会社スズキ 加藤 信一郎 九州大学応用力学研究所 ○ 福田 重久 松原 監壮 久留米工業高等専門学校 中村 良三 WC-12Co溶射皮膜の共同研究(2) -ビッカース硬さ試験について- 中山 勝 有明工業高等専門学校 川瀬 良一 九州工業大学 岸武 勝彦 日鉄ハード株式会社 ○ 道方 優成 津田 拓也 WC-12Co溶射皮膜の熱衝撃特性 右田 厚司 指山 和之 15:20~16:40 座長 福田 重久 トーカロ株式会社 ○ 小林 和也 プラズマ溶射したAl2O3-3%TiO2皮膜の電気絶 竹内 純一 縁性 原田 良夫 第一メテコ株式会社 ○ 宮崎 智子 SUS304上のCr3C2-NiCr溶射皮膜の渦電流式 佐々木 光正 非破壊膜厚計測 服部 武 近畿大学理工学部 ○ 乾 保之 溶射セラミックスのAE法による切削現象の観 窪堀 俊文 察(第2報) 生田 稔郎 16:20~16:40 司会 宮瀬 淳 日本溶射工業会ワーキンググループ 大阪府立大学総合科学部 辻野 文三 塩水噴霧テスト(3,000時間) 結果報告 助教授 工学博士 -その1- 5 8 20 22 24 26 28 30 32 (日本溶射協会 第61回(平成7年度春季) 全国講演大会プログラム) 第2日 6月22日(木) 講演 番号 講演題目 所属 発 表 講演者など 者 10:00~11:00 座長 窪堀 俊文 久留米工業高等専門学校 ○ プラズマ溶射WC-Co皮膜へのNi-P合金の真 201 空 光栄精工株式会社 溶射 久留米工業高等専門学校専攻科学生 九州工業大学院生 ○ 九州工業大学 202 Cr3C2-25NiCr溶射皮膜の特性 203 特別 講演 報告 204 205 206 207 208 209 中村 良三 吉冨 俊之 伊藤 普 小宮 広晃 内田 亨 大坪 文隆 恵良 秀則 岸武 勝彦 近畿大学理工学部 ○ 沖 幸男 合田 進 反応性プラズマ溶射によるフェライト系 大阪工業技術研究所 上野 和夫 ステンレス鋼の窒素富化 袖岡 賢 鈴木 雅人 福岡県工業技術センター機械電子研究所 小野 幸徳 11:00~12:00 総会 ・ 表彰 13:00~14:00 司会 生田 稔郎 近畿大学生物理工学部 ロボット技術の現状と将来 東本 暁美 機械制御工学科 教授 工学博士 14:10~14:40 司会 宮瀬 淳 JIS溶射記号制定および溶射用語改正原案報 溶射規格委員会 委員長 馬込 正勝 大阪産業大学工学部 教授 工学博士 告 14:50~15:50 座長 沖 幸男 九州工業大学 ○ 村上 信義 長谷部 光弘 メカニカルアロイング粉末のプラズマ溶射によ 日立金属株式会社 清水 健一郎 るNi-Al化合物皮膜の作製 山口県工業技術センター 古賀 明夫 稲葉 和典 九州工業大学 ○ 大坪 文隆 Fe-10Cr-2C-8P非晶質合金溶射皮膜の 恵良 秀則 生成とその特性 岸武 勝彦 豊田工業大学院生 ○ 田中 勝也 高周波プラズマによる高融点金属間化合物皮 豊田工業大学 奥宮 正洋 膜の形成 恒川 好樹 16:00~17:00 座長 村上 信義 いわき明星大学 ○ 蓮井 淳 水中プラズマ溶射法の開発 (第2報) 渡部 貴史 HVAFシステムによるWCサーメット溶射皮膜 溶射技研株式会社 ○ 秋本 浩一 の考察 (続報) 秋本 和男 財団法人近畿高エネルギー加工技術研究所 大森 明 新潟県工業技術総合研究所 ○ 長谷川 雅人 溶射皮膜への放電プラズマ焼結法の適用 住友石炭鉱業株式会社 鴇田 正雄 園田 雅之 大阪大学溶接工学研究所 松田 福久 講演概要 集ページ 36 38 40 43 53 57 59 61 63 65 67 日本溶射協会 第62回 (平成7年度秋季) 全国講演大会プログラム 会場:広島・広島県情報プラザ 第1日 11月16日(木) 講演 番号 講演題目 発 表 講演者など 者 所属 講演概要 集ページ 10:00~11:00 溶射装置 座長 米田 理史 物質工学工業技術研究所 101 102 103 104 105 106 特別 講演 ○ 薄葉 州 吉田 正典 パルス大電流を利用する超高速プラズマ溶射 藤原 修三 の 愛知工業大学 井村 徹 研究(4) 石川島播磨重工業株式会社 篠原 譲司 -Ti-Al金属間化合物皮膜の形成- 株式会社神戸製鋼所 小出 憲司 株式会社日本製鋼所 生田 一成 Mジェット・ファイブ溶射システムによる溶射皮 コーケン・テクノ株式会社 ○ 秋本 浩一 膜 秋本 和男 の基礎的考察 株式会社ウィティコジャパン ○ 森下 徹 HVOF新型ガン(θ-Gun) 日本ウエルディング・ロッド株式会社 三木 良治 11:10~12:10 皮膜特性(1) 座長 上野 和夫 近畿大学理工学部 ○ 沖 幸男 皮膜組織に及ぼす溶射条件の影響 合田 進 熊野工業高等専門学校 山川 昌文 松下電器産業株式会社 ○ 渡辺 拓 鈴木 茂夫 プラズマ溶射膜の加熱後の挙動 浅辺 光男 児玉 佳代子 株式会社松下テクノリサーチ 森本 暁 ○ 田中 勝也 高周波プラズマによるTi-Si-N系生成複合皮 豊田工業大学院生 膜の 豊田工業大学 奥宮 正洋 形成 恒川 好樹 13:10~14:10 司会 藤村 宗英 金属線の放電爆発とその応用 九州大学応用力学研究所 工学博士 福田 重久 14:20~15:20 溶射現象・理論 座長 沖 幸男 信州大学工学部 107 ジェットコート溶射ガンへのノズル理論の適用 108 ブラスト加工面のフラクタル評価 109 金属材料溶射粒子の平面基材上での偏平・ 凝固挙動 信州大学工学部院生 信州大学工学部学生 群馬大学工学部 群馬大学工学部院生 豊橋技術科学大学院生 豊橋技術科学大学 15:30~16:30 評価・試験法 座長 福本 昌宏 慶應義塾大学理工学部院生 超音波画像法による曲面を有する溶射材の 110 慶應義塾大学理工学部 皮膜剥離検出 慶應義塾大学理工学部院生 東京都立大学工学部 111 各種溶射皮膜のAE特性の比較と変形機構評価 足利工業大学工学部 大阪産業大学工学部院生 112 溶射皮膜の耐食性評価に関する研究(第1報) 大阪産業大学工学部 第2日 11月17日(金) ○ 榊 和彦 清水 保雄 斉藤 信克 岩本 昭宏 天田 重庚 ○ 廣瀬 徹 ○ 黄 亜輝 大渡 智喜 福本 昌宏 ○ 連 得銘 管 泰雄 池田 明弘 ○ 秋田 貢一 若山 修一 戸部 省吾 ○ 山本 喜久冶 馬込 正勝 1 3 5 7 9 11 14 22 24 26 28 30 32 講演 番号 講演題目 所属 発 表 講演者など 者 講演概要 集ページ 10:00~11:00 溶射プロセス・応用 座長 馬込 正勝 第一メテコ株式会社 201 Al-Si-(Zn)系ろう材の溶射プロセスとろう付性 34 202 46 203 特別 講演 204 205 206 207 208 209 ○ 服部 武 島原 信行 岐阜県金属試験場 ○ 佐藤 丈士 密着力を特性値とした溶射条件の最適化 柘殖 英明 島根県立工業技術センター ○ 堀江 譲 蓄光溶射皮膜によるレーザ熱伝導の可視化 佐藤 公紀 井上 英二 11:10~12:10 溶射材料・製品紹介セッション 司会 吹田 義一 13:10~14:10 司会 堀江 譲 千葉工業大学・トロント大学 大野 篤美 砂鉄が育んだ私の道 教授 工学博士 PH.D. 14:20~15:20 皮膜特性(2) 座長 屋良 秀夫 大阪工業技術研究所 ○ 袖岡 賢 鈴木 雅人 YSZ-CeO2複合溶射皮膜の熱的、機械的特性 上野 和夫 近畿大学理工学部 納 義弘 大阪富士工業株式会社 柳楽 勝洋 Al2O3溶射生形体の熱処理温度と曲げ強さについて ○ 桜井 哲男 西河 中 第一メテコ株式会社 ○ 若島 康弘 クロム炭化物系サーメット溶射皮膜の摩擦摩耗挙動 服部 武 15:30~16:30 皮膜特性(3) 座長 服部 武 光栄精工株式会社 ○ 林 宏樹 原口 博 プラズマ溶射WC-Co、WC-Ni皮膜の特性 伊藤 普 久留米工業高等専門学校 中村 良三 日本タングステン株式会社 中野 修 琉球大学工学部 ○ 屋良 秀夫 複合溶射皮膜部の摩耗特性 琉球大学工学部院生 棚原 靖 沖縄県工業試験場 比嘉 真嗣 株式会社ウィティコジャパン ○ 森下 徹 HP/HVOF溶射皮膜の特性 日本ウエルディング・ロッド株式会社 三木 良治 38 41 53 55 57 59 61 63 日本溶射協会 第63回(平成8年度春季)全国講演大会プログラム 会場:大阪・たかつガーデン 第1日 平成8年5月22日(水) 講演 番号 講演題目 所属 10:00~11:00 金属・サーメット 座長 沖 幸男 豊橋技術科学大学院生 101 反応性プラズマ溶射によるCr窒化膜の作製 豊橋技術科学大学 久留米工業高等専門学校 久留米工業高等専門学校専攻科学 102 線爆溶射タングステン皮膜の特性 生 光栄精工株式会社技術研究所 株式会社フジクラ プラズマ溶射法を用いた高分散Ni/YSZサー 103 メット膜の形成 特別 講演 104 105 106 107 108 109 110 報告 発 表 講演者など 者 ○ 伊藤 樹一 堀井 義秀 福本 昌宏 ○ 中村 良三 久木原 孝之 伊藤 普 ○ 岩澤 力 永田 雅克 清野 謠子 小野 幹幸 11:00~12:00 新製品(溶射材料)紹介セッション 司会 村上 健児 13:00~14:00 特別講演司会 馬込 正勝 大阪府立産業技術総合研究所 関西国際空港関連鋼構造物の総合防食 宮瀬 淳 元 大阪府立大学教授 工学博士 14:10~15:30 前処理・後処理 座長 秋本 浩一 生田 稔郎 近畿大学理工学部 窪堀 俊文 ブラスト加工に関する研究(第5報) -基材の疲労挙動について- 乾 保之 近畿大学理工学部院生 ○ 江野脇 健 近畿大学理工学部 ○ 沖 幸男 NiCr/Al系複合溶射皮膜の熱処理に伴う合 合田 進 金層 植野 軍二 カンメタエンジニアリング株式会社 の生成 岡 勉 三菱マテリアル株式会社 Cr3C2-(Ni-Cr)皮膜の加熱による機械的性 足利工業大学 ○ 戸部 省吾 白井 勝之 昭和電工株式会社 質 の変化 集 隆行 プラズマ技研工業株式会社 長崎総合科学大学 ○ 石田 毅 谷 昇 熱処理による皮膜の曲げ強さと残留応力の 変化 長崎大学工学部 瀬戸口 克哉 長崎県工業技術センター 平木 邦弘 15:40~17:00 皮膜特性(1) 座長 窪堀 俊文 ○ 石田 毅 80Ni20Cr溶射皮膜の熱応力シュミレーショ 長崎総合科学大学 ンと 瀬戸口 克哉 長崎大学工学部 基材温度による溶射残留応力の制御 平木 邦弘 長崎県工業技術センター プラズマ溶射における粉末供給ガスについ コーケン・テクノ株式会社 ○ 秋本 浩一 ての考察 秋本 和男 植野 軍二 カンメタエンジニアリング株式会社 福島 敏郎 海岸地帯に19年設置したアルミニウム溶射 鋼橋の観察結果 佐野 忠和 ○ 比嘉 秀樹 16:40~17:00 司会 窪堀 俊文 日本溶射工業会防食W・Gr塩水噴霧試験 大阪府立大学総合科学部 辻野 文三 (6,000Hr)結果報告 (その2) 助教授 工学博士 第2日 5月23日(木) 講演概要 集ページ 1 3 5 11 19 21 23 25 27 29 31 33 講演 番号 講演題目 所属 発 表 講演者など 者 9:40~11:00 試験法・装置理論 座長 原田 良夫 慶應義塾大学理工学部院生 局部水浸式超音波法による溶射皮膜の剥 201 離検出 慶應義塾大学理工学部 株式会社ウィティコジャパン 202 ドイツにおけるHVOFの開発 OSU-Maschinenbau Gmbh 近畿大学理工学部 203 溶射加工の自動化に関する研究 近畿大学理工学部院生 連 得銘 ○ 池田 明弘 管 泰雄 倉持 恵美子 ○ 森下 徹 G.Matthaeus 生田 稔郎 乾 保之 窪堀 俊文 ○ 河村 秀充 204 粗面上の偏平過程モデル ○ 深沼 博隆 プラズマ技研工業株式会社 講演概要 集ページ 39 41 43 45 11:00~12:00 総 会 ・ 表 彰 特別 講演 205 206 207 208 13:00~14:00 司会 乾 保之 溶射加工騒音と非固形体防音材の研究開 近畿大学理工学部機械工学科 発の 教授 工学博士 一提案 14:10~15:30 表面・界面現象 座長 上野 和夫 素地及び溶射皮膜の表面活性化現象に関 大阪産業大学院生 する 大阪産業大学工学部 研究 九州工業大学工学部 Ni基自溶合金溶射皮膜の組織と界面反応 九州工業大学工学部院生 WC-12%Co溶射皮膜のアルミニウム合金鋳 信州大学工学部 造材 との接合 信州大学工学部院生 福田金属箔粉工業株式会社 高速フレーム溶射皮膜の摩擦・摩耗特性に 関する研究 大阪産業大学院生 大阪産業大学工学部 15:40~17:00 皮膜特性(2) 座長 岸武 勝彦 スルザーメテコジャパン株式会社 209 アクリル系樹脂溶射複合皮膜の耐摩耗性 株式会社フジコー 高機能溶射皮膜の圧延ロール表面改質へ 210 の適応 トーカロ株式会社 211 溶射皮膜の熱伝導率及び熱膨張率調査 日本原子力研究所 株式会社レーザー応用工学研究所 レーザー複合溶射による金属間化合物皮膜の作 212 製 生田 稔郎 51 ○ 山本 喜久冶 馬込 正勝 ○ 大坪 文隆 恵良 秀則 岸武 勝彦 大原 秀樹 ○ 清水 保雄 榊 和彦 合田 祥昭 ○ 河原田 敬 田中 完一 日高 謙介 山本 喜久冶 馬込 正勝 61 ○ 宮崎 智子 佐々木 光正 仲川 政宏 ○ 尾崎 健一 吉村 武憲 加藤 冶 洲崎 真二 ○ 高畠 剛 宮島 生欣 中道 勝 河村 弘 ○ 平賀 仁 井上 尚志 深津 憲一 63 65 67 69 71 73 75 日本溶射協会 第64回(平成8年度秋季)全国講演大会プログラム 会場:福岡・北九州市立女性センター「ムーヴ」 第1日 10月24日(木) 講演 番号 発 表 講演者など 者 9:50~10:50 公設研究機関担当者会議 研究発表 座長 平木 邦宏 講演題目 所属 福岡県工業技術センター 101 溶射皮膜を用いた長寿命金型に関する研 究 山田金属防蝕株式会社 サン・アロイ工業株式会社 高知県工業技術センター 愛媛大学 工学部 102 水中溶射に関する研究 (第1報) 四国工業技術研究所 フライアッシュを利用した複合溶射皮膜の 山口県工業技術センター 103 作成 11:00~12:00 防食・耐食性 座長 原田 良夫 有明工業高等専門学校 104 105 106 特別 講演 107 108 ○ 古賀 義人 神谷 昌秀 牛尾 雅樹 中村 憲和 原田 豊満 貝田 博英 中村 裕章 水戸 芳一 山田 謙一 松元 講一 ○ 南 典明 本川 高男 野尻 泰行 徳増 孝浩 西田 稔 荒木 孝雄 勝村 宗英 ○ 稲田 和典 古賀 明夫 ○ 川瀬 良一 上原 修一 矢羽田 健 ポリエチレン溶射法による鉄筋コンクリート の耐久性向上 安藤 大介 米永 達朗 東海塗装株式会社 松本 みのり 新日本製鐵株式会社 八幡技術研究 溝口 茂 ○ 部 新日本製鐵株式会社 八幡製鐵 馬場園 浩 所 板井 一成 Zn-Al合金溶射被覆によるレールの防食 (2) 細田 勝則 JR九州 一力 忠 西木 護 光栄精工株式会社 ○ 原口 博 伊藤 普 有限会社光栄技術研究所 チタン-モリブデン合金溶射皮膜の耐食性 日本タングステン株式会社 坂口 茂也 井上 耕一 白石 博章 住友シテイックス株式会社 13:10~14:10 司会 岸武 勝彦 九州工業大学 耐火物の局部溶損 向井 楠宏 教授 工学博士 14:25~15:25 溶射反応 座長 村上 健児 大坂工業技術研究所 ○ 神岡 賢 加圧プラズマ溶射YSZ皮膜の機械的特性に 鈴木 雅人 及ぼす雰囲気圧力の影響 井上 貫博 上野 和夫 大坂工業技術研究所 ○ 鈴木 雅人 袖岡 賢 酸化物を出発材料とした反応溶射の基礎的研究 井上 貫博 -溶射中の還元反応- 上野 和夫 ○ 廣村 誠 RFプラズマ溶射における溶射粒子の偏平・ 豊田工業大学 学 講演概要 集ページ 1 3 5 7 9 11 17 23 25 109 反応 過程 豊田工業大学 奥宮 正洋 恒川 好樹 15:40~16:40 皮膜特性・その他 座長 中山 勝 湿式光センサーの製作とその特性に関する 生田 稔郎 近畿大学 理工学部 研究 窪堀 俊文 110 (第2報) 乾 保之 -TiO2-Al2O3系酸化物電極の場合- 中村 信広 近畿大学 大学院 ○ (光ビーム法と溶射法の比較) トーカロ株式会社 ○ 水津 竜夫 111 高温超伝導溶射皮膜の磁気シールド特性 岡 隆 高圧ガス工業株式会社 戸田 博章 ○ 山本 喜久治 大坂産業大学 大学院 112 溶射皮膜の微小硬度測定評価 大坂産業大学 工学部 馬込 正勝 27 29 31 33 (日本溶射協会 第64回(平成8年度秋季)全国講演大会プログラム) 第2日 10月25日(火) 講演 番号 講演題目 北九州市立女性センター「ムーブ」(5階大セミナールーム) 所属 発 表 講演者など 者 9:50~10:50 サーメット 座長 川瀬 良一 久留米工業高等専門学校 ○ 中村 良三 プラズマ溶射WC-Co皮膜の特性に及ぼ 久留米工業高等専門学校専攻科学 岩永 健一郎 201 生 す溶射条件の影響 (第1報) 田中 敏明 ラサ工業株式会社 九州大学 大学院 ○ 貞廣 俊一朗 九州大学 工学部 大城 桂作 各種溶射法によるWC-Co皮膜の構成相と 202 福岡県工業技術センター 古賀 義人 組織 株式会社フジコー 吉村 武憲 尾崎 健一 足利工業大学 大学院 ○ 植田 大樹 WC-Co溶射皮膜のRietveld分析と残留応 鬼頭 昭仁 203 力測定 戸部 省吾 足利工業大学 11:00~12:00 溶射装置 座長 戸部 省吾 株式会社ウィティコジャパン 倉持 恵美子 204 新型HVOFガン(θ-Gun)による皮膜特性 ○ 森下 徹 コーケン・テクノ株式会社 ○ 秋本 浩一 205 燃料の選択によるHVAF溶射皮膜の特性 秋本 和男 和彦 信州大学 工学部 ○ 榊 高速フレーム溶射装置における各種溶射材 清水 保雄 206 料の皮膜特性に及ぼすノズル形状の影響 信州大学 大学院 合田 祥昭 信州大学 工学部 学生 南田 徹哉 13:10~14:30 後処理 座長 恒川 好樹 大坂産業大学 工学部 ○ 入澤 穀 松本 弘司 高炭素高クロム鉄合金溶射皮膜の機械的 207 性質に及ぼすHIP処理の影響 株式会社共立合金製作所 梶原 一洋 大阪大学 産業科学研究所 村上 健児 大坂産業大学 工学部 ○ 入澤 穀 減圧プラズマ溶射による高炭素高クロム鉄 松本 弘司 208 合金溶射皮膜の組織と機械的性質に及ぼ 大阪大学 産業科学研究所 村上 健児 すHIP処理の影響 株式会社共立合金製作所 梶原 一洋 ○ 佐藤 丈士 溶射溶融処理をした自溶合金皮膜の高温 岐阜県金属試験場 209 切削特性 柘植 英明 清水 保雄 信州大学 工学部 榊 和彦 少数の形状データ入力で可能な3次元曲面 210 信州大学 大学院 ○ 小山 智弘 の自動研磨 水嶋 敏郎 信州大学 学生 広岡 保人 14:40~16:00 皮膜試験 座長 袖岡 賢 株式会社豊田中央研究所 ○ 中西 和之 福島 英沖 講演概要 集ページ 35 37 39 41 43 45 47 49 51 53 太刀川 英男 211 Mo溶射皮膜の鋼基材への密着性 中野 敬章 兼康 洋一 ○ 恵良 秀則 溶射皮膜のせん断剥離試験における応力 岸武 勝彦 212 集中防止ノッチサイズの検討 内田 亨 九州工業大学大学院(現:TOTO) 九州大学応用力学研究所 ○ 松原 監壮 大気および真空中におけるW-25%Re/SUS 大津 稔充 九州大学 大学院 213 の 汪 文学 九州大学応用力学研究所 熱衝撃現象 高雄 善裕 カンメタエンジニアリング株式会 植野 軍二 社 政野 誠治 溶射皮膜を施したSUS304ステンレス鋼の疲 214 ○ 福島 敏郎 労試験結果について 琉球大学 工学部 糸村 昌祐 琉球大学 (現在 沖縄電力株式会 稲田 浩二 社) 55 アイシン精機株式会社 九州工業大学 工学部 57 59 61 日本溶射協会 第65回(平成9年度春季)全国講演大会 日中韓溶射学術技術討論会’97 プログラム 会場 大阪・たかつガーデン 第1日 平成9年(1997年)6月4日(水) 講演 番号 講演題目 所属 発 表 講演者など 者 講演概要 集ページ セッション1 溶射法・溶射装置 101 電磁加速プラズマ溶射法の研究 102 大阪大学 〃 (院生) 〃 〃 近畿大学 電極間距離可変式プラズマ溶射ガンの試作とそ の特性 ダイハツ工業(株) 東京都立大 中心軸粉末供給型プラズマ溶射による各種皮膜 プラズマ技研工業(株) 103 の基礎特性 セッション2 溶射法・溶射装置2 Mジェット・ファイブ溶射システムによる溶射 コーケン・テクノ株式会社 104 皮膜の基礎的考察(続報) 新型HVOFガン(θ-Gun)による皮膜特性 (株)ウィティコジャパン 105 (Ⅱ) 特別 プラズマ・イオンを利用した超硬質皮膜の合成 講演 大阪大学接合科学研究所 教授 ○ 田原 弘一 柴田 哲司 加賀谷 洋 一 吉川 孝雄 生田 稔朗 乾 保之 窪堀 俊文 ○ 河村 秀充 ○ 高橋 智 小川 要 平良 進 深沼 博隆 ○ 秋本 浩一 秋本 和男 ○ 倉持 恵美 森下 徹 三宅 正司 1 3 5 7 9 12 セッション3 溶射現象・溶射理論 豊橋技術科学大学大学院 106 HVOF溶射したCu-Pb複合粉末の偏平・成膜挙動 豊橋技術科学大学 信州大学 高速フレーム溶射プロセスに及ぼすガンノズル 107 形状の影響についての数値シミュレーションに 信州大学大学院 よる検討 信州大学 108 高速フレーム溶射によるアルミナ皮膜の形成 信州大学大学院 ○ 奥 一也 村山 浩之 福本 昌宏 ○ 榊 和彦 清水 保雄 合田 祥昭 南田 徹哉 ○ 清水 保雄 榊 和彦 A.デバセナ パティ 南田 徹哉 19 21 23 セッション4 皮膜特性1 足利工業大学 プラズマ法およびガスフレーム法で成膜したMo 足利工業大学学部生 溶射皮膜の耐摩耗性 東京メタリコン 久留米工業高等専門学校 プラズマ溶射WC-Co皮膜の特性に及ぼす溶射条 110 ラサ工業(株) 件の影響(第二報) 109 ○ 戸部 省吾 米納 靖 石川 量大 ○ 中村 良三 皆良田 征 夫 田中 俊明 25 27 第2日 6月5日(木) 日中韓溶射学術技術討論会’97 基調講演 The Historical Background and Activities of JTSS President of JTSS China Thermal Spraying Current Situation of Thermal Spraying Technology Cooperation Committee, Development in China BGRIMM Status of Thermal Spraying in Korea RIST 国際学術討論セッション1 Improvement of Powder Feeding Characterisitics of Fine(5μm)Al₂O₃ Powder by Chung-Nam National Modification of the Powder Feeding System and Univ.,Korea Characterization of the Coating Layer Depending on Plasma Spraying Conditions Inst. Metal Research, The Wear Properties of Al₂O₃ + TiO₂ 13% Coating Academia Sinica, Shenyang, China A Study of the Wear Mechanism of Plasma Sprayed Res. Inst. Steel Process Ni-Cr-Si-B/WC-12Co Mixed & Application, Hanyang Coating Univ., Korea Beijing General Res. Inst. For Nonferrous Metals, China Study of HVOF Sprayed WC-Co Coating A.Hasui Oliu Guanghai Huang Juling Zhong Baocheng Soon Young Hwang D.W.Sui B.H.Kim M.S.Jung Y.W.Rheem D.S.Suhr Yu Bing Lou Zhifei Bi Hongyun Hee Seok Ahn Chang Hee Lee Zho Yiru Xu Yala Sun Xiaoliang Lei Hong Yang Zhongyubzh ang 29 31 31 32 32 33 34 国際学術討論セッション2 Characterization of Plasma Sprayed and Physical Vapor Deposited Thermal Barrier Coatings Material Research Center, Andong National Univ., Korea Beijing Res. Inst. Of Materials & Technology, China The Experimental Report about the New Technology Metallurgy Machinary of Repairing High Precision Slick Up Roll Machining Tools in Jinan, China Dazhen Surface Company, The Application of Surface Technology in the China Uni. Protection Of Mining and Technologies, of the Coal Machinery China Study on Flame Spraying of Epoxy Powder 第2日 Eui Y. Lee Sik Y. Choi Zu Yubing Wu Chaojun Wang Baoqing Deng Hongshen Shen Chenjin An Yunqi Yu Zunpu Pang Xuan 34 35 35 36 6月6日(金) セッション5 前処理・後処理 201 ダイヤモンド砥石による溶射セラミックスの研 削加工に関する研究 近畿大学 プラスチックを用いたブラスト加工に関する研 近畿大学 究 東京メタリコン(株) 溶射皮膜の密着性に及ぼすブラスト角度と溶射 203 足利工業大学 角度の影響 202 ○ 乾 保之 生田 稔郎 窪堀 俊文 ○ 窪堀 俊文 生田 稔郎 ○ 石川 量大 戸部 省吾 37 39 41 角度の影響 溶射事例紹介セッション 関 雅雄 東京メタリコン(株) 耐食溶射 (株)中山製鋼所 耐磨耗溶射 倉敷ボーリング機工(株) 耐熱溶射 トーカロ(株) 機能溶射 日本コーティング工業(株) 特別 最近の溶射技術とその動向 スルザーメテコジャパン(株) 技術開発本部長 講演 その特徴を生かした用途開発を主眼として セッション6 皮膜特性2 高速フレーム溶射によるAlおよびZn溶射皮膜の 関西大学大学院 204 収縮特性 関西大学 琉球大学 〃 応力腐食割れの補修を想定した溶射皮膜を有す 〃(院生) 205 るSUS304の溶接 206 溶射皮膜のEE現象に関する研究 43 仲川 政宏 48 ○ 狩野 真年 小林 武 ○ 糸村 昌祐 押川 渡 山口 順也 カンメタエンジニアリング(株) 植野 軍二 福島 敏郎 大阪産業大学 ○ 馬込 正勝 大阪産業大学 院生 金 哲夫 57 59 61 セッション7 皮膜特性3 (株)フジクラ 207 溶射法による沸騰伝熱面の形成 208 第3の物質(準結晶体)の新溶射材料“クリス トーム” SNMアジア(株) ○ 永田 雅克 望月 正孝 益子 耕一 斉藤 祐士 63 中本 鐡也 65 ポスターセッション A study on the High Temperature Oxidation of Chungnam Nat. Uni.,Korea, Zirconia Materials and Corrosion Plasma Coatings on Hastelloy X for the Development Res.Inst., KEPRI,Korea Shanghai Combined Heat Spraying Process of Brake Pin and Sleeve of Mechanical Passenger Train Chassis Assembly & Electrical Co., Ltd., China Properties and Application of Thermal Sprayed Long China Service Life Protection Al-Zn Composite Coating The Anti-Corrosion Analysis of Oil Tanks in China Tsinghun Uni.,China, Dazheng Surface Company, China Uni. Of Mining and Technologies, China The Test and Study on the Water Cavitation Erosion Xi'an Highway Uni., China Resistance of Bead Welding Layer Development of Ceramic Coatings on Hearth Rolls in Continuous Annealing Line Wuhan Univ. of Technology, China Investigation of Interface and Bonding Mechanism of China Plasma Sprayed Bronze Coatings The Process for Electric Arc Painting on Cast Iron Dryer E.K.Shin J.C.Kim G.M.Kim Liu Wenjun Zhang Guanbo Liu Guanghai Yu Changqi Guo Qiang Wu Shusen Suo Shaungfu Sun Yu Zunpu Kang Zhuangsu Zhuang Qianqi Chen Li Yugang Sang Kezheng Pan Mu Luo Zhipin Sao Gangqing Qiu Fengxian Jia Shichong 劉会剛 67 68 68 69 69 70 70 71 日本溶射協会 第66回(平成9年度秋季)全国講演大会プログラム 会場 愛知・愛知厚生年金会館 第1日 平成9年10月23日(木) 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 9:25~9:30 開会挨拶 会長 蓮井 淳 9:30~10:50 プロセスⅠ 座長 天野 和男 株式会社豊田中央研究所 ○ 福島 英沖 〃 中西 和之 101 プラズマ溶射中の飛行粒子の温度、速度計測 1 〃 森 広行 〃 太刀川 英男 群馬大学 天田 重庚 102 溶滴の扁平・凝固過程における濡れ性の影響 3 群馬大学大学院 ○ 春山 昌広 群馬大学 大谷木 貴司 豊橋技術科学大学 ○ 田中 康徳 種々の基材上におけるセラミックス溶射粒子の偏 103 5 平凝固挙動 福本 昌宏 講演 番号 104 講演題目 所属 平滑基材上におけるNi溶射粒子のスプラッシュ 発生形態 豊橋技術科学大学大学院 豊橋技術科学大学 ○ 黄 亜輝 福本 昌宏 7 10:50~11:00 休憩 11:00 ~ 12:00 プロセスⅡ 座長 上野 和夫 豊橋技術科学大学大学院 ○ 奥 一也 HVOF溶射におけるサーメット粒子の偏平挙動に及 田中 康徳 105 豊橋技術科学大学 ぼす基材の影響 福本 昌宏 豊橋技術科学大学大学院 ○ 西岡 映二 松原 俊和 106 自由落下金属液滴の平滑基材上での偏平現象 豊橋技術科学大学 福本 昌宏 金属材料技術研究所 ○ 黒田 聖治 田代 安彦 東京理科大学大学院 HVOF溶射とプラズマ溶射の残留応力発生過程の比 湯本 久美 107 東京理科大学 較 プラズマ技研工業株式会社 平良 進 深沼 博隆 12:00~13:10 昼食・理事会(地下1階) 13:10~14:10 特別講演 司会 恒川 好樹 長 隆郎 名古屋大学工学部 特別 固液間の濡れ性とinsitu複合材料の創製 材料プロセス工学科 講演 教授 工学博士 14:10~14:20 休 憩 14:20~15:20 溶射反応 座長 沖 幸男 豊橋技術科学大学大学院 ○ 堀井 義秀 安藤 雄一 108 反応性プラズマ溶射によるTi窒化皮膜の作製 福本 昌宏 豊橋技術科学大学 大阪工業技術研究所 ○ 鈴木 雅人 袖岡 賢 109 Tiの反応溶射に及ぼす雰囲気圧力の影響 井上 貴博 上野 和夫 ○ 天野 和男 反応性プラズマ溶射法によるTiN/Ti複合皮膜の特 愛知県工業技術センター 110 性 休 憩 15:30~17:10 皮膜試験・その他 座長 黒田聖治 9 11 13 16 23 25 27 111 レーザパルスを用いた溶射皮膜の熱衝撃強度 群馬大学大学院 群馬大学 斉 祝民 ○ 天田 重庚 ○ 水野 和康 天野 和男 東京都立大学 ○ 秋田 貢一 東京都立大学大学院 張 冠白 モリブデン溶射皮膜のAE法による特性診断 113 (微視破壊特性の評価) 足利工業大学 戸部 省吾 東京都立大学 三沢 啓志 豊橋技術科学大学大学院 ○ 有賀 導博 ブラスト粗面基材上への熱プラズマCVDダイヤモン 114 豊橋技術科学大学 田中 康徳 ド合成 福本 昌宏 スルザーメテコジャパン株式 ○ 宮崎 智子 会社 佐々木 光正 仲川 政宏 115 樹脂溶射皮膜の応用 株式会社ヤマウラ 山浦 恭民 岩手県工業技術センター 高橋 幾久雄 桑嶋 孝幸 112 サーモグラフィー法による皮膜密着不良部の検出 愛知県工業技術センター 17:30~19:30 懇親会 (愛知厚生年金会館 地下1階 富士の間) 司会 太刀川 英男 29 31 33 35 37 第2日 10月24日(金) 9:50~10:50 溶射装置 座長 戸部 省吾 倉持 恵美子 新型HVOFガン(θ-Gun)による皮膜特性 201 株式会社ウィティコジャパン (Ⅲ) ○ 森下 徹 202 HVOF火炎に関する考察 203 トーカロ株式会社 溶射技術開発研究所 プラズマ溶射への応用を考慮したプラズマ流の解 群馬大学 析 群馬大学大学院 休 憩 ○ 谷 和美 天田 重庚 ○ 板井 秀史 11:00 ~ 12:00 溶射装置 Ⅱ 座長 天田 重庚 信州大学工学部 榊 和彦 〃 清水 保雄 高速フレーム溶射における皮膜特性に及ぼすフ 204 レームジェットの膨張状態の影響 信州大学大学院 ○ 合田 祥昭 信州大学工学部学生 服部 一真 日本ユテク株式会社 ○ 大割 健男 205 HVOFによるMo溶射皮膜の考察 稲田 隆 HVAFシステムによるCr₃C₂サーメット溶射皮膜の考 コーケン・テクノ株式会社 ○ 秋本 浩一 206 察 秋本 和男 昼 休 み 13:10~14:10 特別講演 司会 寺本 富彦 財団法人 ファインセラミッ 特別 クスセンター試験研究所 溶射分野における粉体・微粒子工学の役割 内藤 牧男 講演 テクノインフラ推進室 室長 工学博士 休 憩 14:20~15:20 皮膜特性・後処理 座長 清水 保雄 島根県立工業技術センター ○ 堀江 譲 島根大学生物資源科学部 柴田 均 207 チタニア溶射皮膜の光触媒特性 河野 泰久 ヒカリ電子工業株式会社 平野 哲二 近畿大学大学院工学研究科 ○ 中村 信広 生田 稔郎 近畿大学理工学部機械工学科 湿式光センサーの製作とその特性に関する研究 208 (第Ⅲ報) 窪堀 俊文 乾 保之 トーカロ株式会社 ○ 村田 裕 竹内 純一 原田 良夫 209 Cr₃C₂-NiCr溶射皮膜のCr拡散浸透処理による改質 富田 友樹 兵庫県立工業技術センター 呉 徹 株式会社荏原製作所 中浜 修平 休 憩 15:30~16:30 皮膜特性 座長 福本 昌宏 関西大学大学院 ○ 狩野 真年 高速フレーム溶射におけるZn-Al-Si系合金溶射 飯野 耕史 210 関西大学工学部 皮膜の収縮特性 小林 武 近畿大学理工学部 ○ 沖 幸男 211 セラミック溶射皮膜の表面形態 熊野工業高等専門学校 山川 昌文 大阪工業技術研究所 ○ 袖岡 賢 鈴木 雅人 複層膜化による遮熱コーティングの耐熱衝撃性の 212 改善 井上 貴博 上野 和夫 16:30 閉会挨拶 中部支部長 恒川 好樹 39 41 43 45 47 49 52 57 59 61 63 65 67 日本溶射協会 第67回(平成10年度春季)全国講演大会プログラム 会場 大阪・たかつガーデン(大阪市天王寺区東高津町) 第1日 平成10年6月18日(木) 講演概 発 要 所属 表 講演者など 集ペー 者 ジ 9:25 開会挨拶 会長 蓮井 淳 9:30~10:30 サーメット材料 座長 村上 健児 大阪府立産業技術総合研究所 ○ 藤田 直也 101 WC-12mass%Co超硬合金粉末の基本的特性に関する研究 1 〃 花立 有功 〃 足立 振一郎 トーカロ株式会社 溶射技術開発研究 ○ 戸越 健一郎 所 102 WCサーメット溶射皮膜特性に及ぼす結合相の影響 3 谷 和美 久留米工業高等専門学校 ○ 中村 良三 昭和電工株式会社 森 誠 103 プラズマ溶射WC-12%Co皮膜の特性に及ぼす粉末粒度の影響 5 ラサ工業株式会社 皆良田 征夫 田中 俊明 10:30~11:30 皮膜特性(1) 座長 隅田 良三 久留米工業高等専門学校 ○ 中山 勝 104 Ni-P合金めっきSUS304線材の線爆溶射皮膜特性 7 奥山 哲也 久留米工業高等専門学校 専攻科学生 金栗 行隆 久留米工業高等専門学校 ○ 中山 勝 105 線爆溶射法によるNi-P合金/SUS304複合皮膜特性 9 奥山 哲也 久留米工業高等専門学校 専攻科学生 金栗 行隆 足利工業大学工学部 戸部 省吾 八田 典保 足利工業大学工学部大学院 日高 謙介 福田金属箔粉工業株式会社 Cr基,Ni基耐熱合金およびCr₃C₂-NiCr溶射皮膜の高温耐食 田中 完一 106 11 性 ○ 西村 信一 河原田 敬 白井 勝之 ローデル・ニッタ株式会社 講演 講演題目 番号 11:30~12:30 表彰・総会 12:30~13:40 昼食・理事会 13:40~15:00 溶射装置 座長 中山 勝 ○ 白沢 秀則 プラズマ・レーザ複合溶射によるWC-12%Coサーメット皮膜 (財)近畿高エネルギー加工技術研究所 周 展 107 の 江口 法孝 作製 大阪大学接合科学研究所 大森 明 信州大学工学部 院生 ○ 大西 真 補助加速空気ノズルを装着したアーク溶射装置とそれにより 清水 保雄 108 信州大学工学部 形成される皮膜組織 榊 和彦 信州大学工学部 ○ 榊 和彦 清水 保雄 高速フレーム溶射プロセスに及ぼすガンノズル入口形状の影 109 南田 徹也 信州大学工学部 院生 響 13 15 17 A. Dansena Pathi 110 HP/HVOF JP-5000による自溶合金溶射 日本ユテク株式会社 ○ 大割 健男 稲田 隆 19 休 憩 13:10~14:10 特別講演 司会 原田 良夫 特別 講演 防食技術とは 大阪府立大学工学部 機能物科学科教授 工学博士 山川 宏二 休 憩 16:20~17:20 合金材料 座長 清水 保雄 ○ 入澤 毅 高速フレーム溶射による高炭素Fe-C-Si系合金皮膜の機械 大阪産業大学工学部 111 的性質に及ぼす粒径と後熱処理の影響 松本 弘司 九州工業大学工学部 ○ 大坪 文隆 恵良 秀則 112 Fe-Cr-Mo-C-P非晶質合金溶射皮膜の生成とその特性 岸武 勝彦 愛甲 隆行 九州工業大学工学部 院生 関西大学工学部 院生 ○ 狩野 真年 飯野 耕史 113 高速フレーム溶射による過共晶Zn-Al合金の溶射成形 関西大学工学部 小林 武 休 憩 17:30~19:30 懇親会 司会 新免 俊典 22 41 43 45 第2日 平成10年6月19日(金) 9:30~10:30 皮膜特性(2) 座長 高橋 智 株式会社豊田中央研究所 ○ 森 広行 中西 和之 201 高シリコンアルミニウム合金溶射膜の摩擦磨耗特性 福島 英沖 太刀川 英男 足利工業大学工学部 ○ 戸部 省吾 東京都立大学大学院 工学研究科 秋田 貢一 東京メタリコン株式会社 石川 量大 東京都立大学大学院 工学研究科 ○ 秋田 貢一 張 冠白 モリブデン溶射皮膜における微視き裂急増応力のAE法による 東京都立大学大学院 院生 203 評価 三沢 啓志 東京都立大学大学院 工学研究科 戸部 省吾 足利工業大学工学部 10:30~11:30 皮膜特性(3) 座長 戸部 省吾 東京都立大学工学部 ○ 高橋 智 204 高速フレーム溶射Ni-Cr合金皮膜の残留応力特性 東京都立大学工学部 院生 鈴木 裕士 東京都立大学工学部 ○ 高橋 智 205 FEMによる溶射粒子内部の残留応力解析 東京都立大学工学部 院生 竹川 学 スルザーメテコジャパン株式会社 ○ 佐々木 光正 仲川 政宏 206 Cr₃C₂系サーメット溶射皮膜の機械的性質 宮崎 智子 浦尾 亮一 茨城大学 202 Mo溶射皮膜の耐摩耗性 -溶射距離の影響- 休 憩 11:40~12:20 溶射理論 座長 沖 幸夫 大阪大学大学院 基礎工学研究科 ○ 田原 弘一 足利工業大学工学部 安藤 康高 低圧環境下における超音速窒素および窒素/水素混合 207 プラズマジェットの流れ場の状態 大阪大学大学院 基礎工学研究科院生 柴田 哲司 吉川 孝雄 豊橋技術科学大学 院生 ○ 松原 俊和 208 自由落下Cu液滴の偏平における凝固の影響 西岡 映二 豊橋技術科学大学 福本 昌宏 昼 食 13:20~14:20 司会 上野 和夫 トーカロ株式会社 技術顧問 特別 原田 良夫 ボイラのガス側腐食損傷と溶射皮膜による防食 工学博士 講演 休 憩 14:30~15:30 反応溶射・新プロセス 座長 福本 昌宏 大阪府立産業技術総合研究所 ○ 足立 振一郎 藤田 直也 209 空気プラズマによるTi溶射の反応挙動 花立 有功 足利工業大学工学部 ○ 安藤 康高 田原 弘一 大阪大学大学院基礎工学研究科 窒素を作動気体とした超音速プラズマジェットによるチタン 安井 利明 210 材の窒化処理 尾上 憲一 吉川 孝雄 大阪府立産業技術総合研究所 ○ 花立 有功 藤田 直也 足立 振一郎 211 溶射法による任意形状空間を内包する金属物品の作製 水越 朋之 辻 栄治 休 憩 15:40~16:40 加工・応用 座長 乾 保之 近畿大学生物理工学部 東本 暁美 渡辺 俊明 212 溶射作業用ロボットの自律制御に関する研究 近畿大学生物理工学部 院生 ○ 檀野 晃治 株式会社村上技研産業 村上 功 ○ 新見 彰夫 川村 昌志 水田 明能 株式会社フジクラ ○ 岩澤 力 永田 雅克 214 溶射法による高分散傾斜電極の作製検討 清野 謡子 益子 耕一 16:40 閉会挨拶 全国講演大会実行委員会 副委員長 上野 和夫 47 49 51 53 55 57 59 61 64 83 85 87 89 川崎重工業株式会社 213 溶射皮膜の性質と遮熱性および耐熱衝撃性の関係 91 93 日本溶射協会 第68回(平成10年度秋季)全国講演大会プログラム 会場:東京・東京厚生年金会館 第1日 平成10年10月22日(木) 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 9:25 開会挨拶 会長 生田 稔郎 9:30~10:50 溶射理論・現象 座長 武田 紘一 群馬大学工学部 天田 重庚 101 溶滴の扁平化に及ぼす酸化雰囲気の影響 1 群馬大学工学部学生 ○ 前川 智 群馬大学工学部院生 高橋 秀周 信州大学工学部 ○ 榊 和彦 清水 保雄 高速フレーム溶射されたNiCrAlY合金皮膜特 102 3 信州大学工学部学生 伊藤 暢洋 性に及ぼすフレームジェット膨張状態の影響 中島 俊雄 三菱重工業株式会社 合田 祥昭 株式会社ウィティコジャパン 倉持 恵美子 103 溶射点における粒子速度 5 ○ 森下 徹 群馬大学工学部 天田 重庚 104 溶滴の扁平化に及ぼす基材表面粗さの影響 7 群馬大学工学部院生 ○ 高橋 秀周 群馬大学工学部学生 前川 智 休 憩 11:00~12:00 司会 戸部 省吾 特別 足利工業大学工学部 環境問題と自然エネルギー 牛山 泉 10 講演 教授 工学博士 12:00~13:20 昼食・理事会 (4階 錦の間) 13:20~14:20 エネルギー・萌芽技術 座長 黒田 聖 大阪工業技術研究所 ○ 上野 和夫 袖岡 賢 鈴木 雅人 105 溶射法による大面積型FeSi₂熱電素子の製造 21 東京大学 堤 敦司 倉本 浩司 株式会社荏原総合研究所 黄 海冷 長井 一敏 九州大学応用力学研究所 ○ 松原 監壮 徳永 和俊 宮本 好雄 高雄 善裕 吉田 直亮 VPSタングステン皮膜/炭素基材の電子ビーム 核融合科学研究所 野田 信明 106 熱負荷特性 23 久保田 雄輔 -接合界面近傍の組成- 稲垣 滋 坂本 隆一 東洋炭素株式会社 曽我部 敏明 日本プランゼー株式会社 加藤 敏之 ローレンツ・プロッヘル PLANSEE アークによる表面クリーニングおよび粗面化 新日本製鐵株式会社先端技術研 武田 紘一 107 ○ 25 究所 装置の開発 休 憩 14:30~15:30 前処理・耐食性 座長 石川 量大 天田 重庚 群馬大学工学部 108 ブラスト粗面の再検討 27 群馬大学工学部学生 ○ 三田 浩史 トーカロ株式会社 ○ 足立 慈 80Ni-20Cr溶射皮膜のCDC複合化処理による 谷 和美 109 29 耐食性の向上 原田 良夫 黒田 聖治 金属材料技術研究所 高速フレーム溶射(HVOF)した316Lステンレ 福島 孟 110 31 ス鋼皮膜の耐食性 プラズマ技研工業株式会社 ○ 佐々木 雅樹 休 憩 講演 講演題目 番号 所属 15:40~16:40 環境・装置 座長 清水 保雄 生田 稔郎 近畿大学理工学部 窪堀 秀文 近畿大学理工学部院生 ○ 中村 信広 板鼻 治 111 溶射炎中のガス分析に関する研究 堀内 秀雄 日本コーティング工業株式会 社 吉岡 寿扇 松井 稔 株式会社タツタ環境分析セン ター 山本 俊久 生田 稔郎 近畿大学理工学部 窪堀 秀文 中村 信広 近畿大学理工学部院生 ○ 板鼻 治 112 溶射騒音に関する研究 堀内 秀雄 日本コーティング工業株式会 社 吉岡 寿扇 松井 稔 株式会社タツタ環境分析セン ター 山本 俊久 エアロプラズマ株式会社 ○ 長友 道生 原 隆之 文屋 明 113 小口径管内面プラズマ溶射技術の開発 浅原 美則 中国電力株式会社 有川 佳昭 山口 寛 17:00~19:00 懇親会 司会 小島 和明 33 35 37 第2日 平成10年10月23日(金) 9:30~10:50 皮膜特性 座長 上野 和夫 ○ 高橋 千織 植松 進 201 アルミナ溶射皮膜の結晶構造分析 運輸省船舶技術研究所 千田 哲也 矢野 不二夫 石川播磨重工業株式会社技術研 ○ 園家 啓嗣 ZrO₂-NiCrAlYプラズマ溶射皮膜の熱反応力 究所 202 金属材料技術研究所 北原 繋 によるき裂の挙動 足利工業大学工学部 戸部 省吾 川添 勝利 日鉄ハード株式会社 ○ 広重 宗利 203 WC-Co溶射皮膜の熱間摩耗特性 道方 優成 早苗 武士 大阪府立産業技術総合研究所 ○ 足立 振一郎 204 Ti-N-O溶射皮膜の磨耗特性 藤田 直也 花立 有功 休 憩 11:00~12:00 司会 恒川 好樹 特別 大阪大学産業科学研究所 村上 健児 溶射による急速凝固材料 講演 講師 工学博士 昼 食 13:20~14:20 新プロセス 座長 花立 有功 スルザーメテコジャパン株式 ○ 仲川 政宏 会社 佐々木 光正 205 銅合金系複合溶射皮膜の摩擦摩耗特性 宮崎 智子 茨城大学 浦尾 亮一 A.デバセナパティ 信州大学工学部院生 ○ 南田 徹哉 206 HVOF溶射によるアルミナ皮膜の作製 杉浦 恵三 信州大学工学部学生 清水 保雄 信州大学工学部 榊 和彦 豊田工業大学学生 ○ 小暮 章浩 207 反応性RFプラズマ溶射におけるTiCの生成 恒川 好樹 豊田工業大学 奥宮 正洋 休 憩 14:30~15:30 試験法 座長 天田 重庚 X線法によるセラミックス溶射皮膜の応力測 東京都立大学 高橋 智 208 定 東京都立大学院生 ○ 内林 績 電磁式膜厚計によるセラミックス溶射皮膜測 日本大学工学部 ○ 横田 理 209 定に及ぼす因子 東京メタリコン株式会社 ○ 石川 量大 足利工業大学 戸部 省吾 ISOとJIS整合化に伴う防錆溶射皮膜の密着強 210 運輸省船舶技術研究所 植松 進 さに関する試験方法について 光興業株式会社 光田 章一 横浜メタライズ株式会社 後藤 昌治 休 憩 15:40~16:40 応 用 座長 高橋 千織 豊田工業大学学生 ○ 近藤 康文 超音波振動によるホログラム・エンボスパ 211 恒川 好樹 豊田工業大学 ターンの創成 奥宮 正洋 大阪府立産業技術総合研究所 ○ 藤田 直也 花立 有功 溶射法による任意形状空間を内包する銅系合 212 水越 朋之 金製物品の作製技術の研究 足立 振一郎 辻 栄治 関西大学大学院 ○ 狩野 真年 213 溶射成型法による発泡模型用金型の試作 小林 武 関西大学工学部 16:40 閉会挨拶 関東支部長 戸部 省吾 39 41 43 45 48 59 61 63 65 67 69 71 73 75 日本溶射協会 第69回(平成11年度春季)全国講演大会プログラム 会場:大阪・たかつガーデン 第1日 平成11年6月17日(木) 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 9:15 開会挨拶 会長 生田 稔郎 (司会 関西支部長) 9:20~10:20 溶射の応用 座長 乾 保 大阪府立産業技術総合研究所 ○ 藤田 直也 花立 有功 空間を内包する溶射成型品製造技術に関する研 水越 朋之 101 究 1 -銅溶射体の加熱処理の影響- 足立 振一郎 辻 栄治 豊橋技術科学大学院生 ○ 松尾 陽 102 溶射法によるNOx除去光触媒チタニア皮膜の作製 3 村上 浩之 豊橋技術科学大学 福本 昌宏 信州大学工学部 清水 保雄 信州大学工学部院生 ○ 白井 俊治 103 レーザセンサを用いた溶射加工品の形状認識 5 土屋 貴雅 信州大学工学部 榊 和彦 10:20~11:00 溶射理論 座長 田原 弘 プラズマ技研工業株式会 ○ 深沼 博隆 104 傾斜溶射のスプラット偏平現象 7 社 豊橋技術科学大学院生 ○ 松原 俊和 105 自由落下Cu液滴の偏平における基材濡れ性の影響 9 西岡 映二 豊橋技術科学大学 福本 昌宏 11:00~12:00 表彰・総会 12:00~13:00 昼食・理事会 日本ユテク(株),(株)ダイヘン,三井物 産マシナリー(株),スルザーメテコジャパ ン(株),コーケン・テクノ(株), 13:00~14:00 溶射交流会 ニッコー熔材工業(株),光栄精工(株), 信州大学、大阪大学、近畿大学(2件)、 大阪工業技術研究所 講演 番号 講演題目 所属 司会 村上 健児 大阪大学人間科学部 どこにでもある人間の失敗 大森 正昭 教授 文学修士 休 憩 15:10~16:10 反応溶射 座長 清水 保雄 豊橋技術科学大学大学院 ○ 西尾 庄司 反応性プラズマ溶射による窒化物分散皮膜の作 106 安藤 雄一 製 福本 昌宏 豊橋技術科学大学 大阪府立大学院生 ○ 木股 哲郎 沖 幸男 反応性プラズマ溶射によるNi-Al、Ti-Al金属 近畿大学理工学部 107 間化合物皮膜のその場生成 池永 明 大阪府立大学工学部 川本 信 足立 振一郎 大阪府立産業技術総合研 ○ 究所 空気プラズマによるTi溶射皮膜の酸化と窒化反 藤田 直也 108 応に関する考察 花立 有功 水越 朋之 休 憩 16:20~17:20 溶射プロセス 座長 福本 昌宏 信州大学工学部 ○ 榊 和彦 清水 保雄 高速フレーム溶射プロセスに及ぼすガンノズル 109 長さの影響とノズル入口先細部延長の効果 伊藤 暢洋 現:亀屋米津 現:日精エーエス・ビー機械 中嶋 俊雄 信州大学工学部 ○ 清水 保雄 14:00~15:00 特別 講演 13 15 17 19 21 アルミナの高速フレーム溶射における溶射効率 信州大学工学部院生 の改善 信州大学工学部 粒径のそろった球状アルミナ粉末を用いたプラ 近畿大学理工学部 111 ズマ溶射皮膜の表面形態 17:30~19:00 懇親会 110 A.デバセナバティ 杉浦 恵三 榊 和彦 ○ 沖 幸男 司会 立石 豊 23 25 第2日 平成11年6月18日(金) 9:30~10:30 皮膜プロセス(2) 座長 深沼 博隆 足利工業大学工学部 ○ 安藤 康高 黒澤 一昭 足利工業大学院生 大阪大学大学院基礎工学 光藤 栄 超音速プラズマジェット照射によるSACM645鋼の表 研究科 201 面硬化処理 戸部 省吾 足利工業大学工学部 大阪大学大学院基礎工学 田原 弘一 研究科 吉川 孝雄 近畿大学理工学部 ○ 乾 保之 セラミックス溶射皮膜の機械加工に関する研究 202 窪堀 俊文 -溶射皮膜組織が切削挙動に及ぼす影響- 生田 稔郎 近畿大学理工学部 ○ 生田 稔郎 窪堀 俊文 乾 保之 203 遮音・遮光溶射ガンの開発に関する基礎的研究 株式会社システクアカザワ 赤澤 洋平 中村 信広 近畿大学院生 陰久 裕毅 生田 啓一郎 休 憩 10:40 ~ 11:40 溶射装置 座長 沖 幸男 大阪大学大学院基礎工学研究 ○ 田原 弘一 科 減圧環境下におけるアンモニア及び窒素/水素 尾上 憲一 204 混合ガスプラズマジェット装置の排出流の状態 吉川 孝雄 足利工業大学工学部 安藤 康高 大阪大学大学院基礎工学研究 ○ 光藤 栄 科 田原 弘一 低圧プラズマジェットにおける粒子の加熱・加 205 速過程の数値計算 吉川 孝雄 足利工業大学工学部 安藤 康高 大阪大学大学院基礎工学 ○ 柴田 哲司 研究科 田原 弘一 電磁加速プラズマ発生装置の窒化チタン反応性 206 安井 利明 成膜への応用 加賀谷 洋一 吉川 孝雄 昼 食 (国際交流委員会) 13:00~14:20 皮膜の特性・試験1 座長 戸部 省 27 29 31 33 35 37 久留米工業高等専門学校専攻 ○ 熊丸 博樹 科学生 中村 良三 馬越 幹男 皆良田 征夫 田中 俊明 倉敷ボーリング機工株式会社 ○ 峪田 宣明 周 展 (財)近畿高エネルギー加工 プラズマ・レーザ複合溶射によるWC-12%Co皮 技術研究所 208 坂本 道人 膜の耐摺動摩耗特性の向上 白澤 秀則 大阪大学接合科学研究所 大森 明 ○ 竹田 睦 WC系サーメット溶射材のNa₂SO₄水溶液下でのインピー 広島工業大学院生 209 ダンス応答 木戸 光夫 広島工業大学工学部 馬込 正勝 大阪産業大学工学部 210 Zn、Al溶射皮膜10,000時間塩水噴霧試験評価 末松 影明 福岡県工業技術センター 日本溶射協会防食委員会 ○ 面出 隆男 休 憩 14:30~15:50 皮膜特性・試験2 座長 峪田 宣明 新潟大学工学部 ○ 大木 基史 マウリシオ プ イットリア部分安定化ジルコニアコーティング 長岡技術科学大学大学院 211 リト の皮膜界面に沿う疲労き裂進展特性 207 プラズマ溶射WC-12%Co皮膜の特性に及ぼすWC 久留米工業高等専門学校 粒径の影響 ラサ工業株式会社 39 41 43 45 47 の皮膜界面に沿う疲労き裂進展特性 武藤 睦治 高橋 雅士 ○ 大木 基史 福本 恵紀 傾斜機能イットリア部分安定化ジルコニアコー 212 石橋 達弥 ティングの熱サイクル損傷特性 武藤 睦治 長岡技術科学大学 株式会社東芝 高橋 雅士 足利工業大学院生 ○ 安藤 将記 戸部 省吾 微視的および巨視的測定と有限要素法解析によ 足利工業大学工学部 213 る溶射皮膜の残留応力の発生機構の検討 安藤 康高 金属材料技術研究所 黒田 聖治 北原 繋 元金属材料技術研究所 足利工業大学工学部 ○ 戸部 省吾 214 溶射皮膜の耐食、耐酸化試験片の提案 安藤 康高 石川島播磨重工業株式会社 園家 啓嗣 15:50 閉会の辞 関西支部長 上野 和夫 長岡技術科学大学 株式会社東芝 新潟大学工学部 49 51 53 日本溶射協会 第70回(平成11年度秋季)全国講演大会プログラム 会場:岡山・まびき会館 第1日 平成11年10月27日(水) 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 10:00 開会の辞 会長 生田 稔郎 (司会 中国・四国支部長 10:05~11:05 皮膜特性・試験法(1) 座長 藤井 修三 トーカロ株式会社 ○ 神野 晃宏 水津 竜夫 101 減圧プラズマ溶射プロセスによるCr₃C₂-NiCr皮膜特性 1 谷 和美 足利工業大学 戸部 省吾 102 各種溶射皮膜の耐摩耗性に及ぼす溶射距離の影響 3 ○ 安藤 康高 株式会社豊田中央研究所 ○ 森 広行 103 高Si-Al合金溶射皮膜の組織と摩擦摩耗特性 5 中西 和之 太刀川 英男 休 憩 11:20~12:20 皮膜試験・試験法(2) 座長 安藤 康高 田尻 登志朗 倉敷ボーリング機工株式会 104 アーク溶射SUS316L皮膜の構造と耐腐食性 7 社 ○ 曽 珍素 ○ 竹田 睦 WC系溶射皮膜のNa₂SO₄水溶液下でのインピーダン 広島工業大学院生 105 ス 9 日本鋼管工事株式会社 金山 潔士 挙動とその評価 広島工業大学 木戸 光夫 日立建機株式会社 ○ 瀧下 芳彦 106 表面波による溶射皮膜の超音波評価法の検討 11 山本 弘 株式会社日立製作所 山本 明彦 昼 食 (理事会) 13:10~14:10 司会 勝村 宗英 岡山大学理学部 特別 岩見 基弘 薄膜接合界面の非破壊分析の現状と展望 14 講演 教授 工学博士 休 憩 14:25~15:45 前処理・後処理 座長 榊 和彦 近畿大学理工学部 ○ 乾 保之 WC-12%Co溶射皮膜の研削加工性に及ぼす皮膜構造 107 窪堀 俊文 21 の影響 生田 稔郎 スルザーメテコジャパン ○ 宮崎 智子 株式会社 太田 裕哉 108 Al基材の表面粗さによる密着強さへの影響 23 佐々木 光正 荒川 忠興 109 Al溶射皮膜用封孔処理剤に関する研究 株式会社ネオス ○ 小濱 弘之 25 足利工業大学工学部 ○ 安藤 康高 光藤 栄 大阪大学院生 関井 俊英 超音速プラズマジェット照射による鉄鋼材料の表 足利工業大学工学部生 110 27 面硬化処理及びその低温化に関する検討 戸部 省吾 足利工業大学工学部 田原 弘一 大阪大学大学院 吉川 孝雄 休 憩 16:05~17:05 溶射装置 座長 乾 保 信州大学院生 ○ 篠田 宏之 清水 保雄 信州大学工学部 111 アーク溶射装置におけるエアー噴射機構の改善 29 榊 和彦 鈴木 一史 信州大学工学部学生 信州大学工学部 ○ 榊 和彦 古橋 直樹 低温超音速ガスを利用した溶射法におけるガス状 信州大学工学部学生 鷲見 浩通 112 態及び溶射粒子の飛行挙動についての数値シミュ 31 レーションによる基礎的検討 竹村 亮 清水 保雄 信州大学工学部 株式会社東芝 ○ 和田 国彦 粒子トレース法を用いた溶射施工プロセス 113 伊藤 昌行 33 シミュレーション 高橋 雅士 休 憩 17:30~19:30 懇 親 会 講演 番号 講演題目 所属 第2日 平成11年10月28日(木) 9:30~11:10 溶射プロセス・材料 座長 恒川 好樹 アイシン精機株式会社 ○ 恒川 浩一 中野 敬章 高木 久隆 溶射法による高耐久性ディーゼルエンジン用 201 ピストンの開発 森 和彦 トヨタ自動車株式会社 児玉 幸多 川崎 昌美 鳥取大学大学院 小幡 文雄 202 ウォータージエットスラッジの有効利用 近藤 康雄 島根県立工業技術センター ○ 堀江 譲 10:10~11:10 司会 堀江 譲 特別 名古屋大学大学院工学 最新のレーザ加工の現状 沓名 宗春 講演 研究科 助教授 工学博士 休 憩 11:25~12:25 溶射現象の解明 座長 米田 豊橋技術科学大学院生 ○ 西山 剛史 203 基材温度変化に伴う溶射粒子偏平形態遷移現象の把握 西岡 映二 豊橋技術科学大学工学部 福本 昌宏 株式会社豊田中央研究所 ○ 中西 和之 単粒溶射装置を用いた溶射粒子の温度と速度の計 太刀川 英男 204 測と基材への付着挙動 福島 英沖 森 広行 豊田工業大学学生 ○ 沼田 敦郁 205 超音波振動基材上へのスプラット形成 豊田工業大学 奥宮 正洋 恒川 好樹 12:25 閉会の辞 中国・四国支部長 勝村 宗英 35 37 40 51 53 55 日本溶射協会 第71回(平成12年度春季)全国講演大会プログラム 会場:大阪・たかつガーデン 第1日 平成12年6月26日(月) 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 9:25 開会挨拶 会長 生田 稔郎 (司会 関西支部長) 9:30~10:50 皮膜特性・試験法(1) 座長 袖岡 賢 九州工業大学工学部 ○ 大坪 文隆 九州工業大学院生 小川 真吾 101 厚膜自溶合金溶射皮膜の残留応力 九州工業大学工学部 恵良 秀則 1 岸武 勝彦 寺崎 俊夫 日鉄ハード株式会社 川添 勝利 片山 利行 102 自溶合金溶射の熱間圧延巻取設備への適用検討 3 右田 厚司 ○ 司城 浩一 有明工業高等専門学校 ○ 川瀬 良一 103 セラミック溶射皮膜の封孔処理とその評価法 5 赤司 知佳 光栄精工株式会社 林 宏樹 久留米工業高等専門学校専攻科学 ○ 福住 広太郎 線爆溶射法によるニッケルおよびニッケル系合 生 104 7 久留米工業高等専門学校 中村 良三 金皮膜の形成 馬越 幹男 10:50~11:50 表 彰・総 会 11:50~13:00 昼 食・理 事 会 (株)ダイヘン、(株)ウィティコジャパン、(株) コーレンス、大阪府立産業技術総合研究所、 (株)光興業、(株)ニッコー熔材工業、近畿大学 13:00~14:00 溶射交流会 理工学部 工業材料研究室、コーケンテクノ (株) 講演番 講演題目 号 14:00~15:00 特別 講演 所属 司会 上野 和夫 大阪府立大学大学院工学研究 3Rを見据えた技術への転換 大西 忠一 科 教授 工学博士 休 憩 15:10~16:30 溶射装置 座長 恒川 好樹 105 日本溶射工業会の現況 日本溶射工業会 会長 ○ 関 雅雄 信州大学工学部 ○ 榊 和彦 106 低温超音速ガス溶射装置の試作 古橋 直樹 信州大学工学部院生 清水 保雄 信州大学工学部 倉持 恵美子 株式会社ウィティコジャパン 107 ロボット/HP-HVOFによるボイラーチューブ現地溶射 ○ 森下 徹 倉敷ボーリング機工株式会社 ○ 伊丹 二郎 (財)近畿高エネルギー加工技 白沢 秀則 プラズマ・レーザ複合溶射による高比率TiC系 術研究所 周 展 108 サーメット皮膜の形成 坂本 道人 大阪大学接合科学研究所 大森 明 休 憩 16:40~17:40 防錆・防食 座長 白沢 秀則 高谷 泰之 兵庫県立工業技術センター ヨーロッパにおけるAl-Mg合金溶射皮膜の適用 109 三船 法行 トーカロ株式会社 事例及びその合金皮膜の電気化学的挙動 ○ 原田 良夫 九州工業大学工学部 ○ 大坪 文隆 恵良 秀則 ブラスト処理したSUS304オーステナイトステン 110 岸武 勝彦 レス鋼の組織と耐食性 寺崎 俊夫 秋山 哲也 広島工業大学院生 ○ 竹田 睦 111 WC-Co溶射皮膜のNa₂SO₄水溶液下での腐食挙動 木戸 光夫 広島工業大学工学部 休 憩 17:50~19:20 懇 親 会 司会 岡 隆 10 17 19 21 23 25 27 29 第2日 平成12年6月27日(火) 9:50~10:30 溶射材料 座長 川瀬 良一 大阪府立産業技術総合研究所 ○ 藤田 直也 水越 朋之 空間を内包する溶射成形品製造技術に関する研 足立 振一郎 201 究 -空間形成における材料の検討- 辻 栄治 (財)大阪府中小企業振興センター 花立 有功 関西大学工学部 ○ 丸山 徹 フレーム溶射による黒鉛を含むCu系摺動材皮膜 202 矢崎加工株式会社 初川 謙二 の試作 関西大学工学部 小林 武 休 憩 10:40~11:40 反応溶射 座長 沖 幸男 大阪大学大学院基礎工学研究 ○ 中貝 悟朗 科院生 柴田 哲司 電磁加速プラズマによる窒化チタン反応性成膜 大阪大学大学院基礎工学研究科 長谷川 布美 203 とその分光分析 田原 弘一 吉川 孝雄 足利工業大学工学部機械工学科 ○ 安藤 康高 理研化機工株式会社 黒沢 一昭 大気反応性プラズマ溶射による窒化チタン皮膜 204 村田ボーリング技研株式会社 仲野 元晴 の特性 株式会社ソフトウエア研究所 野村 英司 足利工業大学工学部機械工学科 戸部 省吾 大阪府立産業技術総合研究所 ○ 足立 振一郎 藤田 直也 アークTi溶射のおける酸化と窒化反応に関する 205 (財)大阪府中小企業振興センター 花立 有功 考察 大阪府立産業技術総合研究所 水越 朋之 武村 守 昼 食 (国際交流委員会) 13:00~14:00 溶射プロセス 座長 三船 法行 Toyota Tech.Inst. ○ M.F. Morks プラズマ溶射における鋳鉄のスプラット形態と Y.Tsunekawa 206 黒鉛の生成 Central Metal. Resarch & M.A.Shoeib Develop.Inst. 豊橋技術科学大学院生 ○ 中島 政也 セラミックス溶射粒子の基材上における偏平挙 207 豊橋技術科学大学 福本 昌宏 動 有明工業高等専門学校 田中 康徳 大阪工業技術研究所 ○ 袖岡 賢 プラズマ溶射粒子の温度、速度への雰囲気圧力 208 鈴木 雅人 の効果 井上 貴博 休 憩 14:10~15:10 司会 戸部 省吾 日本チタン協会コンサルタン 特別 チタン工業の現状と課題 森口 康夫 ト 講演 工学博士 休 憩 15:20~16:40 皮膜特性・試験法(2) 座長 福本 昌宏 桜田 敏生 九州電力株式会社 総合研究所 鎌倉 宏樹 井上 亨 熱電モジュールのアルミニウム電極-熱電素子 宇部興産株式会社 宇部研究所 209 ○ 大空 靖昌 間の剥離強度特性 長井 淳 長尾 圭吾 藤井 一宏 電子技術総合研究所 ○ 上野 和夫 株式会社荏原製作所 中浜 修平 近藤 英樹 高速フレーム溶射によるFeSi₂熱電材料の溶射成 株式会社荏原総合研究所 長井 一敏 210 形 黄海 冷 山田 宏幸 袖岡 賢 大阪工業技術研究所 東京大学 堤 敦司 (財)近畿高エネルギー加工技 ○ 白沢 秀則 術研究所 周 展 31 33 35 37 39 41 43 45 48 53 55 211 プラズマ溶射チタニア皮膜の光触媒特性 伊丹 二郎 大森 明 大阪大学接合科学研究所 国際環境専門学校 河合 範夫 大阪産業大学院生 ○ 中崎 俊夫 Al溶射皮膜含有培地中における線維芽細胞の増 212 筒井 良樹 大阪産業大学 殖挙動に関する研究(第1報) 馬込 正勝 16:40 閉会の辞 関西支部長 村上 健児 倉敷ボーリング機工株式会社 57 59 日本溶射協会 第72回(平成12年度秋季)全国講演大会プログラ 会場 九州厚生年金会館 第1日 平成12年11月21日(火) 講演 番号 講演題目 10:25 10:30~11:50 発 講演概要 表 講演者など 集ページ 者 開会挨拶 会長 生田 稔郎 溶射装置プラズマCVD 座長 恒川 好樹 財団法人 ファインセラミック ○ 北村 順也 所属 スセンター 101 物質工学工業技術研究所 電磁加速プラズマ溶射装置の開発とセラミック 〃 ス溶射皮膜の評価 〃 〃 〃 信州大学 院生 アーク溶射装置におけるエアー噴射機構の改良 信州大学 工学部 102 とその皮膜特性に及ぼす効果 信州大学 学生 信州大学 工学部 足利工業大学 院生 燃焼火炎法を用いたダイヤモンド成膜の基材ト 〃 103 ラバースによる大面積処理の検討 足利工業大学 工学部 〃 足利工業大学 院生 燃焼火炎法を用いたダイヤモンド被覆によるMo 〃 104 溶射皮膜の耐摩耗性の改善 足利工業大学 工学部 〃 昼 食・理 事 会 13:20~14:20 司会 岸武 勝彦 廃棄物発電ボイラにおける高温耐食コーティン 三菱重工業株式会社横浜研 特別 究所 環境装置研究推進室 グの 講演 主席研究員 工学博士 適用と耐久性評価の現状 薄葉 州 角舘 洋三 横井 裕之 山本 和弘 藤原 修三 ○ 篠田 宏之 清水 保雄 中原 洋平 榊 和彦 ○ 櫻井 純一 福田 和弘 安藤 康高 戸部 省吾 ○ 福田 和弘 櫻井 純一 安藤 康高 戸部 省吾 川原 雄三 休 憩 14:30~15:30 「腐食・防食 反応溶射 座長 袖岡 溶射皮膜の腐食挙動から見た雰囲気制御による ○ 原田 良夫 トーカロ株式会社 105 都市 ごみ焼却プラントの腐食防止 豊橋技術科学大学 院生 ○ 西尾 庄司 106 反応性プラズマ溶射によるTiC複合皮膜の創製 福本 昌宏 豊橋技術科学大学 豊田工業大学 学生 ○ 濱中 一平 恒川 好樹 インプロセス反応を伴うSiO₂/Al造粒粉末の 豊田工業大学 107 HVOF溶射 奥宮 正洋 〃 屋代 利明 大同特殊鋼 株式会社 休 憩 15:40~16:40 組織・構造 応用事例 座長 上野 和 豊田工業大学 院生 ○ Magdi プラズマ溶射における鋳鉄のスプラット形態と黒鉛 豊田工業大学 恒川 好樹 生成 108 (第2報) 奥宮 正洋 〃 Central Metal Research Madiha -雰囲気圧力と粒子径の影響- & Development A.Shoib 溶射法による空間内包セラミックスバルクの作 豊橋技術科学大学 院生 ○ 加藤 達也 109 製 福本 昌宏 豊橋技術科学大学 ○ 後藤 一平 足利工業大学 院生 安藤 康高 110 スライドコアへの溶射-PTFE2層膜の適用 足利工業大学 工学部 戸部 省吾 〃 休 憩 17:30~19:30 懇 親 会 (九州厚生年金会館) 1 3 5 7 10 15 17 19 21 23 25 第2日 平成12年11月22日(水) 9:50~10:50 溶射プロセス 座長 沖 東北大学流体科学研究所 ○ 佐藤 岳彦 プラズマ溶射プロセスの最適化数値シミュレー ロシア科学アカデミー、 オレグ・ソ 201 理論および 応用力学研究 ション ロネンコ 所 東北大学流体科学研究所 西山 秀哉 大阪工業技術研究所 ○ 袖岡 賢 プラズマ溶射ジルコニア粒子の温度・速度が皮 202 〃 鈴木 雅人 膜特性に及ぼす影響 〃 井上 貴博 信州大学 院生 ○ 古橋 直樹 信州大学 工学部 榊 和彦 信州大学 院生 霜村 裕之 203 Cold Spray と HVOF の比較 〃 今井 義章 信州大学 工学部 清水 保雄 休 憩 11:00~12:10 皮膜特性 座長 福本 ○ 中山 勝 線爆溶射法によるNi-P/SUS304複合溶射皮 久留米工業高等専門学校 204 膜の皮膜特性 〃 奥山 哲也 久留米工業高等専門学校専 Ni-P/SUS304線爆溶射複合皮膜断面観察用TEM試 攻科 学生 205 久留米工業高等専門学校 料の作製とTEM観察 大同特殊鋼 株式会社 新分野開発センター 〃 〃 新潟大学 工学部 新潟大学 学生 セラミック遮熱コーティングの熱サイクルによ 新潟大学 工学部 210 る損傷メカニズム 29 31 33 ○ 田中 慎二 中山 勝 〃 奥山 哲也 ○ 丸山 徹 フレーム溶射における基材の表面状態と溶射皮 関西大学 工学部 206 膜の密着特性 〃 小林 武 委員長 電子技術総合研究 ○ 上野 和夫 所 委員 近畿大学 理工学 沖 幸男 日本溶射協会ホームページの開設について 部〃 大阪工業技術研究 207 -日本溶射協会広報委員会- 袖岡 賢 所 〃 信州大学 工学部 榊 和彦 昼 食 (国際交流委員会) 13:20~14:20 皮膜特性 座長 大坪 文 慶応義塾大学 院生 ○ 呉 定錫 異なる界面密着強度を有するCo基自溶合金溶射 小茂鳥 潤 208 慶応義塾大学 理工学部 材の疲労特性 清水 真佐男 〃 FeMoS溶射膜の組織と摺動特性 209 -焼結との比較- 27 35 37 39 41 ○ 渡部 健司 加藤 喜久 久田 建男 ○ 大木 基史 梶山 雄介 石橋 達弥 武藤 睦治 高橋 雅士 長岡技術科学大学 株式会社 東芝 休 憩 14:30~15:50 加工環境 座長 中山 信州大学 院生 ○ 土屋 貴雅 信州大学 工学部 清水 保雄 レーザセンサによる溶射加工品の形状認識とそ 榊 和彦 211 〃 の研磨加工への応用 横田 亮 信州大学 院生 森田 康文 信州大学 学生 WC-12%Co溶射皮膜の研削加工性に及ぼす皮膜構造の 近畿大学 理工学部 ○ 乾 保之 影響 窪堀 俊文 212 -単粒引っかき切削溝の微細変形・破壊挙動につい 〃 生田 稔郎 〃 て- 近畿大学 院生 ○ 陰久 裕毅 溶射環境の改善に関する基礎的研究(Ⅰ) 生田 啓一郎 〃 -溶射ガン用サイレンサーによる 生田 稔郎 213 近畿大学 理工学部 溶射騒音の低減化と皮膜への影 窪堀 俊文 〃 響- 乾 保之 〃 近畿大学 院生 ○ 生田 啓一郎 43 45 47 49 51 〃 陰久 裕毅 生田 稔郎 近畿大学 理工学部 窪堀 俊文 〃 乾 保之 〃 15:50 閉会の辞 九州支部長 岸武 勝彦 16:00~17:00 溶射研究会 (無料) -反応性溶射- 214 溶射環境の改善に関する基礎的研究(Ⅱ) -光触媒材によるNOx除去と吸音特性- 53 第77回(2003年度春季)全国講演大会プログラム 会場:大阪・たかつガーデン 第1日 平成15年6月19日(木) 9:45~10:00 開会の辞 実行委員長 沖 幸男 開会挨拶 会長 生田 稔郎 10:00~11:00 前処理・後処理 101 ブラスト加工に関する研究 -材料温度がブラスト加工に及ぼす影響- 座長: 村上 健児 (海上技術安全研究所) 近畿大学(院生) 近畿大学 理工学部 102 アルミニウム溶射皮膜の着色 近畿大学 理工学総合研究所 芝浦工業大学 芝浦工業大学(院生) 東京メタリコン(株) 103 Cr3C2系溶射皮膜の研削性に関する一考察 近畿大学 理工学部 近畿大学 理工学総合研究所 ○ 山本 祐也 窪堀 俊文 乾 保之 生田 稔郎 佐藤 敏彦 ○ 井上 輝仁 関 雅雄 石川 量大 ○ 乾 保之 窪堀 俊文 生田 稔郎 11:00~12:00 表 彰 ・ 総 会 昼休み 溶射交流会 (10:00~16:00) 14:30~15:50 溶射材料・溶射プロセス,応用事例 104 カーボンナノファイバー複合樹脂溶射粉末の作製と 座長: 乾 保之 (近畿大学) 信州大学 工学部 溶射への適用 105 スラリー状微粉末供給装置 106 パソコン画面の投影による手動式溶射作業 信州大学(院生) 信州大学(学生) (株)ウィティコジャパン (有)マツガヤ工業 (株)フジミインコーポレーテッド 芝浦工業大学 芝浦工業大学(院生) 東京メタリコン(株) 107 電力貯蔵NAS電池用AL容器への内面プラズマ溶射 東京電力(株) <第二報,Cr含有量の異なるCr-Fe合金の皮膜特性と トーカロ(株) その電池特性> 日本ガイシ(株) ○ 清水 保雄 榊 和彦 甘利 宏之 三羽 功治 中山 義啓 倉持 恵美子 ○ 森下 徹 松ヶ谷 宏 五日市 剛 佐藤 敏彦 ○ 山崎 英範 関 雅雄 石川 量大 奥野 晃康 原田 良夫 ○ 安藤 孝志 休 憩 16:00~17:00 特別講演 「経営理念と技術開発戦略」 - ナノテクノロジーにともなうトップダウン方式と ボトムアップ方式の展開 - 司会: 沖 幸男 (近畿大学) クラスターテクノロジー(株) 代表取締役 安達 稔 休 憩 17:30~19:30 懇 親 会 第2日 平成15年6月20日(金) 9:30~10:30 組織・構造,溶射理論・現象 201 ナノサイズの粉末を用いたアルミナ-ジルコニア複合 皮膜の作製 202 プラズマ溶射アルミナ皮膜の組織と機械的特性 座長: 五日市 剛 (フジミインコーポレーテッド) 産業技術総合研究所 ○ 袖岡 賢 鈴木 雅人 井上 貴博 大阪府立産業技術総合研究所 ○ 足立 振一郎 203 溶射における粒子/基材界面が粒子偏平遷移現象に及 豊橋技術科学大学(院生) ぼす影響 豊橋技術科学大学 休 憩 10:40~12:00 溶射材料,皮膜特性 座長: 福本 昌宏 (豊橋技術科学大学) ○ 扇谷 一慶 椎葉 昌洋 中谷 敏之 安井 利明 福本 昌宏 日本溶射協会 第79回(2004年度春季)全国講演大会プログラム 第1日 6月17日(木) 9:15 ~ 9:30 開会の辞 実行委員長 沖 幸男 9:30 ~ 10:50 開会挨拶 会長 恒川 好樹 講演概 要集 前処理・後処理 粗面化処理における残留グリット量の評価と 101 その低減対策 VAC法によるブラスト法代替技術及び 102 高密着強度APS皮膜の開発 関西大学(院生) ○辻本 郎 関西大学工学部 山 徹 足利工業大学(院生) ○小倉 足利工業大学 戸部 中央大学(院生) 久保 健太 丸 1 浩司 省吾 祐也 3 アンダーコートの表面形状とアルミナ溶射皮膜の 大阪府立産業技術総合研究所 ○足立 振一 郎 ㈱フジミインコーポレーテッド ○北村 順也 〃 大澤 悟 青木 功 104 サーメット溶射皮膜の耐剥離性向上に関する一考察 〃 〃 五日市 剛 ㈱トヨミツ 杉浦 義憲 休 憩 11:00 ~ 12:00 表 彰 ・ 総 会 103 密着力 5 7 昼 休 み 溶射交流会 ( 10:00 ~ 16:00) 13:30 ~ 14:50 組織・構造 産業技術総合研究所 ○袖岡 賢 〃 鈴木 雅人 〃 井上 貴博 産業技術総合研究所 ○鈴木 雅人 ジルコン溶射コーティングの皮膜構造に及ぼす 〃 袖岡 賢 106 酸化物添加効果 〃 井上 貴博 新潟大学工学部 ○大木 基史 石橋 達弥 押込み試験方式を利用したしゃ熱コーティング材の 〃 107 ヤング率測定法 新潟大学(学生) 鈴木 隆之 (株)東芝 高橋 雅士 トーカロ㈱ ○山野 英明 〃 寺谷 武馬 MCrAlYボンドコート上の未溶融粒子の酸化挙動と 〃 谷 和美 108 トップコートに対する力学的挙動 〃 原田 良夫 長岡技術科学大学 岡崎 正和 休 憩 15:00 ~ 16:10 品質管理 基 礎 講 演 東京メタリコン(株) 石川 量大 芝浦工業大学(学生) ○岸 玄一郎 芝浦工業大学 佐藤 敏彦 〃 豊田 勝三 郎 109 溶線式手動溶射作業のパソコン音声指示 東京メタリコン(株) 関 雅雄 〃 一柳 泰洋 〃 石川 量大 (株) 高野 啓裕 裕 芝浦工業大学(学生) ○今井 芝浦工業大学 佐藤 敏彦 〃 横田 武男 (財)しまね産業振興財団 堀江 譲 溶射皮膜厚さのシミュレーションと手動式溶射の 110 距離を一定に保つ方法 東京メタリコン(株) 関 雅雄 〃 一柳 泰洋 〃 石川 量大 エーエルティー(株) 高野 裕 信州大学工学部 ○清水 保雄 信州大学(院生)(現中菱エンジアリング㈱) 高瀬 敏典 5軸NC加工機による溶射製品の自動研磨加工 111 のためのレーザー計測形状データ処理法 信州大学(学生)(現富士機械製造㈱) 今道 健信 信州大学工学部 榊 和彦 105 Al2O3-ZrO2ナノ複合コーティングの構造と特性 休 憩 9 11 13 15 17 19 21 23 204 バレル長さの異なるHVOFで溶射したCr3C2/NiCr皮膜 (株)フジミインコーポレーテッド 特性と粉末特性との関係 (財)浦項産業科学研究院 205 顆粒強度の調整によるスピッティングの防止策 (株)フジミインコーポレーテッド 206 WC/12Co粉末の粒度分布が溶射特性および皮膜特性 (株)フジミインコーポレーテッド に及ぼす影響 207 WC/10Co/4Cr皮膜特性に及ぼすWC粒子径と顆粒 (株)フジミインコーポレーテッド 強度の影響 ○ 加藤 伸映 大澤 悟 五日市 剛 成 昞謹 黄 淳榮 ○ 大澤 悟 太和 田聡 伊部 博之 五日市 剛 ○ 大澤 悟 太和田 聡 伊藤 健一 五日市 剛 ○ 水野 宏明 青木 功 大澤 悟 五日市 剛 休 憩 13:00~14:20 溶射プロセス,組織・構造 208 電磁加速プラズマ溶射による窒化珪素皮膜の形成 209 電磁加速プラズマ溶射法により作成されたアルミナ 座長: 安藤 康高 (足利工業大学) 大阪大学大学院基礎工学研究科(院生) 大阪大学大学院基礎工学研究科 産業技術総合研究所 皮膜の構造と機械的特性 210 線爆溶射法によるアモルファス合金皮膜の作製 久留米工業高等専門学校 211 低温超音速ガスジェットワイヤアーク溶射による5Al - 信州大学 信州大学(院生) 信州大学(学生) 信州大学 95 mass% Zn皮膜の密着力の改善 ○ 森山 正浩 田原 弘一 吉川 孝雄 ○ 北村 順也 薄葉 州 角舘 洋三 横井 裕之 山本 和弘 田中 章浩 藤原 修三 ○ 中山 勝 奥山 哲也 ○ 榊 和彦 駒津 宏憲 深谷 雄樹 清水 保雄 休 憩 14:30~16:10 皮膜特性,応用事例 212 軟鋼にWC-Co溶射した丸棒の腐食疲労破壊 213 WC系溶射皮膜表面にNa2SO4水溶液下で生成した さびの特性 214 ボンドコートをレーザー再溶融したTBCの界面強度 評価 座長: 袖岡 賢 (産業技術総合研究所) 広島工業大学 広島工業大学(院生) トーカロ株式会社 広島工業大学 広島工業大学(院生) 広島工業大学 トーカロ(株) 広島工業大学 東北大学破壊制御システム研究施設(院生) 東北大学破壊制御システム研究施設 大阪大学 接合科学研究所 215 燃焼ガス組成制御によるHVOF溶射皮膜の酸化制御 物質・材料研究機構 216 DCアークジェットを用いた熱プラズマによる 足利工業大学(院生) 足利工業大学 工学部 大気雰囲気下での酸化チタン皮膜の高速合成 大阪大学大学院 基礎工学研究科 16:10~ 閉会の辞 実行委員長 沖 幸男 竹田 睦 ○ 畠中 俊和 原田 良夫 木戸 光夫 ○ 森弘 尚希 竹田 睦 原田 良夫 木戸 光夫 ○ 丹野 昌利 小川 和洋 庄子 哲雄 左 相玉 大森 明 ○ 川喜多 仁 黒田 聖治 ○ 斎藤 隆 安藤 康高 戸部 省吾 田原 弘一 吉川 孝雄 16:20 ~ 17:20 特別講演 『ISOとオンリーワン』 我々を取り囲んでいるスタンダードシステムの展望と、 増田技術士事務所 増田 武司 「オンリーワン」への課題 26 17:20 ~ 17:30 溶射協会からのお知らせ 休 憩 17:45 ~ 19:45 懇親会 第2日 6月18日(金) 9:20 ~ 10:30 溶射理論・現象 基 礎 講 演 高速フレーム溶射ガン内の超音速流れに関する 201 気体力学的研究 HVOF溶射における基板直前の粉体温度・速度の 202 簡易計算コードの開発 高速フレーム溶射法とCold Sprayにより作製した 203 銅皮膜の組織と特性 信州大学工学部 ○榊 和彦 北九州市立大学 ○片野田 洋 〃 松岡 武司 物質・材料研究機構 黒田 聖治 〃 川喜多 仁 プラズマ技研工業(株) 深沼 博隆 北九州市立大学 松尾 一泰 大阪大学(院生) ○藤内 賢治 大阪大学基礎工学部 吉武 大 大阪大学大学院基礎工学研究科 田原 弘一 足利工業大学工学部 安藤 康高 信州大学工学部 ○榊 和彦 信州大学(院生) 北出 恵美 〃 田島 朋裕 〃 竹之内 悠 〃 新海 修平 31 33 35 休 憩 10:40 ~ 11:40 反応溶射・新プロセス 大阪大学大学院基礎工学研究科 ○田原 弘一 大阪大学(院生) 森山 正浩 〃 藤内 賢治 豊橋技術科学大学(院生) ○笹岡 稔 田中 季夫 溶射過程での反応性を活用したダイヤモンド研磨用 〃 205 金属間化合物皮膜の創製 豊橋技術科学大学 安井 利明 〃 福本 昌宏 足利工業大学工学部 ○安藤 康高 〃 戸部 省吾 206 燃焼炎ダイヤモンド合成法における合成温度の制御 大阪大学大学院基礎工学研究科 田原 弘一 〃 吉川 孝雄 昼 休 み 12:40 ~ 14:00 皮膜特性・試験法 ㈱フジミインコーポレーテッド ○水野 宏昭 〃 太和田 聡 溶融アルミニウムにおける溶射皮膜の溶損挙動 207 〃 大澤 悟 〃 五日市 剛 新神戸電機(株) 畠中 俊和 広島工業大学(院生) 新原 美子 〃 (学生) ○平野 哲也 208 片振引張り(R=0)したWC-Co系溶射材の腐食疲労 広島工業大学工学部 木戸 光夫 トーカロ(株) 原田 良夫 足利工業大学(院生) ○宮澤 郁昌 金属溶射皮膜とPTFEのパターン化による摩擦・磨耗 足利工業大学 戸部 省吾 209 特性の改善 〃 安藤康高 足利工業大学 ○Meiqin Shi Wear behaviors of PTFE composites-metal 〃 戸部 省吾 210 coatings 足利工業大学(院生) 宮澤 郁昌 204 電磁加速プラズマ溶射による窒化珪素の成膜 37 39 41 43 45 47 49 休 憩 14:10 ~ 16:40 OS1 OS2 OS 司会 川喜多 仁(NIMS),小川 和洋(東北大学) 『極限腐食環境下における溶射皮膜の現状と今後の可能性』 <高温腐食> ○吉葉正行、高橋智(東京都立大学)、原田良夫(トー 「ガスタービン用耐熱コーティングシステムの損傷 カロ) <高温腐食>「発電用ガスタービンでの高温腐食・ ○児島慶享 (日立製作所) 耐食技術の現状」 51 55 OS3 OS4 16:40 <溶融塩腐食>「廃棄物発電ボイラにおける高温耐 食コーティングの利用と今後の展望」 <溶融塩腐食>「溶融塩腐食の機構と溶射皮膜の防 食作用」 ~ 閉会の辞 実行委員長 沖 幸男 ○川原雄三(三菱重工) ○原田良夫 (トーカロ) 57 59 日本溶射協会 第80回(2004年度秋季)全国講演大会 (社)高温学会溶射部会第13回溶射討論会溶射合同講演大会プログラム 第1日 12月8日(水) 講演 番号 講演題目 12:30~12:50 会場:福岡県春日市・クローバープラザ 所属 発 表 者 講演者など 開会の辞:合同実行委員長 中山 勝 開会挨拶:日本溶射協会会長 恒川 好樹 高温学会溶射部会会長 大森 明 講演概 要集 ページ 12:50~14:10 前処理・後処理・品質管理 座長 古賀 義人(福岡県工業技術センタ 東北大学大学院工学研究科 ○ 小川 和洋 市川 裕士 メカニカルグラインディング粉末を用いた熱 〃 (院生) 101 遮へいコーティングの高性能化 〃 (院生) 丹野 昌利 〃 庄子 哲雄 ○ 辻本 健太郎 関西大学 院生 関西大学 工学部 丸山 徹 残留グリット低減剤を利用した溶射皮膜組織 102 〃 小林 武 の問題点とその対策 トーカロ株式会社 谷 和美 〃 田中 浩一 産業技術総合研究所 ○ 廣瀬 伸吾 北原 繁 AHPを用いた耐摩耗用Al₂O₃のためのプラズマ 〃 103 溶射条件の皮膜品質への影響分析 大阪大学 大森 明 産業技術総合研究所 森 和男 大森 明 生分解性プラスチック表面におけるTiO₂溶射 大阪大学接合科学研究所 104 皮膜形成に及ぼす下地処理の影響 大阪大学大学院 院生 ○ 中辻 貴裕 休 憩 14:20~15:40 溶射理論・現象 座長 小川 和洋(東北大学 ○ 片野田 洋 コールドスプレーとエアロゾルデポジション 北九州市立大学 105 における粒子の衝突速度についての数値シ 〃 松尾 一泰 ミュレーション 水迫 文樹 東京工業大学 院生 ○ 電熱爆発粉体溶射における溶射ジェットの特 106 田村 英樹 防衛大学校 徴 近藤 建一 東京工業大学 トーカロ株式会社 ○ 虻川 志向 軸方向粉末供給式プラズマ溶射のセラミック 小林 和也 107 〃 粉末付着効率 小林 圭史 〃 大森 明 プラズマ溶射によるHAP添加高機能TiO₂光触媒皮 大阪大学接合科学研究所 108 膜の創製 大阪大学大学院 院生 ○ 柴田 良貴 休 憩 15:50~17:30 組織・構造 座長 谷 和美(トーカロ株式会 豊橋技術科学大学 院生 ○ 山崎 真人 Nie Min ナノ組織NiAl金属間化合物皮膜の作製と特性 〃 109 評価 福本 昌宏 〃 安井 利明 〃 東京工業大学 院生 1 3 5 7 9 11 13 15 17 アンナ・グバレ ○ ビッチ 電磁加速プラズマ溶射によって形成されたナ 産業技術総合研究所 薄葉 州 110 ノクラスターダイヤモンド複合膜の組織とそ 〃 角舘 洋三 の潤滑特性 (Ⅱ) 田中 章浩 〃 小田原 修 東京工業大学 小倉 浩司 足利工業大学 院生 ○ 戸部 省吾 高密着強度大気中プラズマ溶射皮膜の開発(その 足利工業大学工学部 11 2) 稲葉 次紀 中央大学理工学部 武田 紘一 秋田県立大学工学部 岩手県工業技術センター ○ 桑嶋 孝幸 斎藤 貴 〃 軽金属基材へHVOF溶射した鋳鉄溶射皮膜の性 112 斉藤 裕之 〃 状 堀江 皓 岩手大学工学部 大森 明 大阪大学接合科学研究所 東京工業大学 ○ 吉川 文博 電熱爆発粉体溶射法によるチタン系複合皮膜 113 近藤 建一 〃 の合成 田村 英樹 防衛大学校 休 憩 18:00~20:00 懇 親 会 (クローバープラザレストラ 19 21 23 25 第2日 12月9日(木) 9:00~10:20 皮膜特性・試験法(1) 座長 安藤 康高(足利工業大 株式会社 東芝 ○ 伊藤 義康 田中 明 変形計測によるコーティング部材の残留応力 〃 201 評価 斉藤 和宏 〃 高久 歴 〃 近畿大学 院生 ○ 山本 祐也 近畿大学理工学部 窪堀 俊文 202 非破壊検査法による溶射皮膜の評価 〃 乾 保之 近畿大学理工学総合研究所 生田 稔郎 広島工業大学 院生 ○ 新原 美子 和田 晋児 セラミックス溶射材の高温疲労下における剥 〃 203 離挙動 トーカロ株式会社 原田 良夫 広島工業大学工学部 木戸 光夫 山形県立産業技術短期大学校 ○ 来次 浩之 ひずみ作用下におけるセラミックス溶射皮膜 204 山形大学工学部 菅野 幹男 密着特性改善 大阪大学接合科学研究所 大森 明 休 憩 10:30~11:50 皮膜特性・試験法(2) 座長 榊 和彦(信州大 石川島播磨重工業(株) ○ 園家 啓嗣 木股 哲郎 熱サイクル疲労性の優れた遮熱コーティング 〃 205 の開発 足利工業大学工学部 戸部 省吾 〃 渡辺 日出夫 兵庫県立工業技術センター ○ 高谷 泰之 田中 愛 人工海水中におけるAl-Zn合金溶射皮膜の腐 トーカロ株式会社 206 食特性 〃 興津 雅行 (株)神戸製鋼所 澁谷 季弘 有明工業高等専門学校専攻科 学 ○ 藤木 華菜 生 渡邉 宏章 TiO₂/プラスチック複合溶射皮膜の光触媒活 〃 207 性に及ぼすTiO₂粒子径の影響 〃 田中 康徳 〃 川瀬 良一 有明工業高等専門学校専攻科 学 ○ 渡邉 宏章 生 藤木 華菜 マイクロカプセル化TiO₂/プラスチックス複 〃 208 合溶射皮膜の作製 〃 田中 康徳 〃 川瀬 良一 昼休み 13:00~14:00 特別講演 司会 中山 勝(久留米工業高等専門学 特別 佐賀大学 海洋エネルギー 海洋温度差発電と溶射技術 上原 春男 講演 センター 教授 休 憩 14:30~15:50 皮膜特性・試験法(3) 座長 福本 昌宏(豊橋技術科学大 (株)フジミインコーポレー ○ 水野 宏昭 テッド 伊部 博之 209 溶融Al-45%Znにおける溶射皮膜の溶損挙動 〃 〃 青木 功 〃 五日市 剛 信州大学 院生 ○ 北出 恵美 〃 竹之内 悠 新海 修平 高速フレーム溶射法とCold Sprayにより作 〃 210 〃 製した銅皮膜の組織と特性(第二報) 小野木 文寛 〃 榊 和彦 〃 清水 保雄 産業技術総合研究所 ○ 袖岡 賢 減圧溶射した銀および銅皮膜の電気的特性と 211 〃 鈴木 雅人 耐熱性 井上 貴博 〃 (株)フジミインコーポレー ○ 北村 順也 テッド HVOFによる炭素含有Cr-Fe皮膜の作製とその皮膜 〃 太和田 聡 212 特性 〃 浅野 良一 〃 五日市 剛 休 憩 15:40~17:20 溶射プロセス・反応溶射・新プロセス 座長 袖岡 賢(産業技術総合研究 27 29 31 33 35 37 39 41 44 49 51 53 55 Roles of FeTiO₃ in Composite TiO₂ Coating Prepared by Reactive Plasma 213 Spraying Technique using Agglomerated TiO₂-Fe₃O₄ Powder 214 215 216 217 大阪大学接合科学研究所 〃 信州大学 (院生) 大容量高速フレーム溶射におけるWC/20Cr₃C 〃(院生) ₂/7Ni皮膜特性に及ぼす基材温度および粉末 〃 製造法の影響 〃 〃 信州大学 (院生) 〃 Cold Sprayによる銅の皮膜特性に及ぼす粉 〃 末粒径の影響 〃 〃 〃 豊橋技術科学大学(院生) 〃 (院生) 反応性RFプラズマ溶射におけるアルミニウム 〃 粉末の窒化反応 〃 東ソー(株) 足利工業大学 燃焼炎ダイヤモンド合成法における基材回転 〃 の結晶成長に及ぼす効果 大阪大学大学院 〃 ○ Ye Fuxing 大森 明 ○ 竹之内 悠 北出 恵美 小野木 文寛 榊 和彦 清水 保雄 ○ 新海 修平 榎原 伸治 斉藤 雅史 末永 哲也 榊 和彦 清水 保雄 ○ 山田 基宏 中村 元 福本 昌宏 安井 利明 高橋 小弥太 ○ 安藤 康高 戸部 省吾 田原 弘一 吉川 孝雄 57 59 61 63 65 日本溶射協会 第81回(2005年度春季)全国講演大会プログラム 第1日 6月16日(木) 会場:大阪・クリエーション・コア東大阪 9:30 ~ 9:40 開会の辞 実行委員長 沖 幸男 開会挨拶 会長 恒川 好樹 講演概要集 9:40 ~ 11:00 皮膜特性・試験法Ⅰ 座長 : 足立 振一郎 ㈱フジミインコーポレーテッド ○ 北村 順也 水野 宏昭 高純度セラミック溶射皮膜の耐プラズマエロージョン 〃 101 1 特性 青木 功 〃 五日市 剛 〃 ㈱フジミインコーポレーテッド ○ 水野 宏昭 北村 順也 HVOFにより作製された炭素含有Cr-Fe溶射皮膜 〃 102 3 の機械的特性 太和田 聡 〃 五日市 剛 〃 奥平幸一郎 東北大学(院生) 熱遮へいコーティング/ボンドコート界面近傍におけ 小川 和洋 103 5 東北大学大学院工学研究科 ○ る残留応力分布 庄子 哲雄 〃 新潟大学工学部 ○ 大木 基史 押込み試験方式を利用したしゃ熱コーティング材の 石橋 達弥 104 7 〃 ヤング率評価 木下 潤 新潟大学(院生) 11:00 ~ 12:00 表 彰 ・ 総 会 溶射交流会 ( 10:00 ~ 16:00 ) 昼 休 み 13:30 ~ 14:30 OS 座長 : 榊 和彦 題 目 : コールドスプレー&エアロゾルデポジション - 溶射は変わっていくのか? - OS-1 コールドスプレー&エアロゾルでポジション-溶射は変わっていくのか?- :豊橋技術科学大学 ○福本昌宏 OS-2 微粒子成膜法における常温衝撃固化現象とその応用 : 産業技術総合研究所 ○明渡 純 OS-3 コールドスプレーの概要とアプリケーションの動向: 信州大学工学部 ○榊 和彦 総合討論 14:40 ~ 16:30 溶射理論・現象 座長 : 福本 昌弘 信州大学工学部 榊 和彦 信州大学(院生) 新海 修平 コールドスプレーにおける粉末供給低圧化のための 〃 (院生) ○ 榎原 伸治 105 ノズル形状とその特性 信州大学工学部 清水 保雄 ミマキエンジニアリング 玉置 和孝 新日本製鐵 栗栖 泰 粒子の衝突速度と衝突温度に与える粒子の直径と 北九州市立大学 ○ 片野田 洋 106 物性値の影響についての数値シミュレーション 〃 松尾 一泰 孫 波 プラズマ技研工業㈱ ○ 107 Cold Sprayの飛行粒子速度の研究1 〃 深沼 博隆 プラズマ技研工業㈱ ○ 黄 仁忠 108 Cold Sprayの飛行粒子速度の研究2 〃 深沼 博隆 明渡 純 エアロゾルデポジション法における粒子衝突速度と 産業技術総合研究所 ○ 109 緻密化メカニズム 〃 小木曽久人 休 憩 16:40 ~ 17:40 特別講演 司会 : 藤田 直也 東大阪市産業振興センター モノづくりのまち・東大阪 (クリエーション・コア東大阪) 吉井 稔 コーディネーター 休 憩 18:00 ~ 20:00 懇親会 9 11 13 15 17 19 21 23 26 第2日 6月17日(金) 9:30 ~ 10:30 溶射プロセス 座長 : 安藤 康高 ㈱フジミインコーポレーテッド 〃 WC/12Co皮膜の表面粗度に及ぼす粉末特性と 201 HVOF溶射条件の影響 〃 〃 物質・材料研究機構 〃 〃 202 ウォーム・スプレイ法によるチタン皮膜の開発 北九州市立大学 〃 プラズマ技研工業㈱ 産業技術総合研究所 コールドスプレー成形された金属銅の特性に及ぼす 信州大学(院生) 203 成形ガス圧力の影響 信州大学工学部 〃 休 憩 10:40 ~ 12:00 反応溶射・新プロセス 座長 : 袖岡 賢 窒化アルミニウムのエアロゾルデポジションにおける 産業技術総合研究所 204 原料粉選択の重要性 〃 熱プラズマアシストMOCVDによる大気雰囲気下で 足利工業大学工学部 205 の 光触媒酸化チタン皮膜の形成 〃 大阪大学大学院基礎工学研究科 豊橋技術科学大学(院生) Al/AlN混合粉末を用いた反応性プラズマ溶射によ 豊橋技術科学大学 206 る AlN皮膜の創製 〃 東ソー㈱ チタンとアルミの混合粉末によるプラズマ溶射皮膜 207 大阪府立産業技術総合研究所 の 密着力 大阪大学大学院基礎工学研究科 極度の熱力学的非平衡状態にある 208 超音速プラズマジェットを用いた窒化チタン溶射 足利工業大学工学部 12:20 ~ 12:30 溶射協会からのお知らせ ○ 伊部 博之 青木 功 北村 順也 五日市 剛 ○ Tommy Wu 川喜多 仁 黒田 聖治 片野田 洋 松尾 一泰 深沼 博隆 上野 和夫 ○ 新海 修平 榊 和彦 清水 保雄 31 33 35 ○ 岩田 篤 37 明渡 純 ○ 安藤 康高 戸部 省吾 田原 弘一 ○ 山田 基宏 安井 利明 福本 昌宏 高橋小弥太 39 41 ○ 足立振一郎 43 ○ 田原 弘一 藤内 賢治 小城 擁二 安藤 康高 昼 休 み 13:30 ~ 14:50 皮膜特性・試験法Ⅱ 座長 : 五日市 剛 209 WC系溶射サーメット皮膜の凝着摩耗特性 210 WC-Co系溶射材の腐食と疲労 211 WC-Co溶射皮膜の密着性と微細組織の相関 物質・材料研究機構 〃 〃 広島工業大学(院生) 広島工業大学 トーカロ㈱ 広島工業大学 ○ 石川 泰成 川喜多 仁 黒田 聖治 ○ 平野 哲也 王 栄光 原田 良夫 木戸 光夫 物質・材料研究機構(東京理科大院生) ○ 大和田亜以子 渡邊 誠 物質・材料研究機構 黒田 聖治 後藤 芳彦 東京理科大学基礎工学部 関西大学(院生) ○ 赤木 健一 Al-Si合金の共晶溶湯による同系過共晶合金の 丸山 徹 212 関西大学 溶射皮膜の鋳ぐるみ処理 小林 武 〃 物質・材料研究機構(東京理科大院生) ○ 横山 賢介 黒田 聖治 物質・材料研究機構 渡邊 誠 界面予き亀裂導入によるHVOF溶射皮膜の密着性 〃 213 評価 岸 晃生 〃 (現 トヨタ自動車) 井上 忠信 〃 後藤 芳彦 東京理科大学基礎工学部 15:10 ~ 閉会の辞 実行委員長 沖 幸男 15:15 ~ 16:00 クリエーション・コア東大阪見学会 〃 47 49 51 53 55 集ページ 2005年度溶射合同講演大会プログラム 高温学会溶射部会第14回溶射総合討論会 日本溶射協会第82回(2005年度秋季)全国講演大会 第1日 11月29日(火) 13:00~13:20 開会の辞:合同実行委員長 福本 昌宏 開会挨拶:高温学会溶射部会会長 森本 純司 日本溶射協会会長 上野 和夫 13:20~15:00 特性・処理 Ⅰ 座長: 足立 慈 講 演 題 目 講 演 者 101 溶射皮膜密着特性に及ぼす後熱処理の効果 山形県立産業技術短期大学校 山形大学 工学部 山形県工業技術センター 102 孔のあいた板材の音響特性について 近畿大学(院生) 近畿大学 理工学部 〃 近畿大学 リエゾンセンター 103 マイクロブラスト加工による機械加工製品のバリ取り 近畿大学(院生) 近畿大学 理工学部 〃 近畿大学 リエゾンセンター 104 WC/12Co皮膜の組織構造と機械的特性に及ぼす粉末 ㈱フジミインコーポレーテッド 特性とHVOF溶射条件の影響 〃 〃 〃 105 粉体特性を制御したイットリア溶射皮膜のプラズマ ㈱フジミインコーポレーテッド エロージョン特性 〃 〃 〃 15:00~15:10 休憩 15:10~16:50 特性・処理 Ⅱ 座長: 来次 浩之 WC系溶射材の片振引張応力(R=O)下での腐食疲労 広島工業大学(院生) 〃 (学生) 広島工業大学 106 〃 〃 トーカロ㈱ 107 水溶液環境での溶射皮膜-基材間の腐食挙動 トーカロ㈱ 〃 〃 兵庫県立工業技術センター 講演番号 108 109 110 アンダーカットの角度が溶射皮膜に与える影響 ブラストによる基材表面粗さの密着力への影響 アンダーコート表面粗さがトップコートの密着力へ 与える影響 16:50~17:30 休憩 17:30~19:30 懇親会 ○ 印発表者 ○ 来次 浩之 菅野 幹男 田中 善衛 ○ 上田 裕昭 窪堀 俊文 乾 保之 生田 稔郎 ○ 前田 崇行 窪堀 俊文 乾 保之 生田 稔郎 ○ 伊部 博之 太和田 聡 青木 功 北村 順也 ○ 水野 宏昭 伊部 博之 青木 功 北村 順也 ○ 平野 哲也 佐竹 優 佐藤 公俊 徳田 太郎 木戸 光夫 原田 良夫 ○ 辻 寿顕 足立 慈 谷 和美 高谷 泰之 プラズマ技研工業㈱ 〃 〃 ○ 高野 幸子 大野 直行 深沼 博隆 プラズマ技研工業㈱ 〃 〃 プラズマ技研工業㈱ 〃 〃 ○ 齋藤 雅史 大野 直行 深沼 博隆 ○ 池田 光雄 大野 直行 深沼 博隆 1 3 5 7 9 11 13 15 17 19 第2日 11月30日(水) 9:30~10:50 新プロセス・新材料 Ⅰ 座長: 安藤 康高 201 コールドスプレーにおけるチタン皮膜特性に及ぼす 信州大学(院生) ノズルの形状及び先細部長さの影響 〃 〃 信州大学 〃 〃 〃 202 付着臨界速度に及ぼすコールドスプレースプレー粒子 石川島播磨重工業㈱ 酸化状態の影響 西安交通大学 〃 203 エアロゾルデポジションにおける粒子速度の計算値と 鹿児島大学 実験値の比較 北九州市立大学 204 減圧コールドスプレー(AD)法によるアルミナ皮膜 プラズマ技研工業㈱ 成膜条件およびその特性 〃 ○ 新海 修平 榎原 伸治 末永 哲也 山根 正平 依田 高志 榊 和彦 清水 保雄 ○ 園家 啓嗣 李 長久 李 文亜 ○ 片野田 洋 松尾 一泰 ○ 大野 直行 深沼 博隆 10:50~11:00 休憩 11:00~12:20 新プロセス・新材料 Ⅱ 座長: 片野田 洋 205 金属ガラス皮膜の創製(1)/ガスフレーム溶射法に 豊橋技術科学大学(院生) ○ 横井 千恵 よる成膜 豊橋技術科学大学 福本 昌宏 トピー工業㈱ 杉山 雅治 〃 大原 正樹 〃 五十嵐貴教 東北大学 金属材料研究所 木村 久道 〃 井上 明久 206 金属ガラス皮膜の創製(2)/高速ガスフレーム溶射法 トピー工業㈱ ○ 杉山 雅治 大原 正樹 による成膜 〃 五十嵐貴教 〃 横井 千恵 豊橋技術科学大学 福本 昌宏 〃 木村 久道 東北大学 金属材料研究所 井上 明久 〃 207 Cu-Ni-Si合金の溶射皮膜組織 関西大学 (学生) ○ 松原 竹志 〃 (院生) 赤木 健一 関西大学 工学部 丸山 徹 〃 西本 明生 〃 赤松 勝也 〃 中尾 和祺 小林 武 〃 208 大気圧マイクロ波プラズマ溶射の基礎実験 豊橋技術科学大学 ○ 安井 利明 〃 山口 大輔 〃 木村 康宏 〃 福本 昌宏 12:20~13:30 昼休み 13:30~15:00 特別講演 司会: 太刀川 英男 「 釉、その組織・構造と発色および装飾法 」 産業技術総合研究所 中部センター 高嶋 廣夫 15:00~15:10 休憩 15:10~16:50 計測・反応 座長: 安井 利明 209 変形測定によるブラスト加工部材の残留応力評価 ㈱東芝 電力・社会システム技術開発セン ○ 伊藤 義康 ター 須山 章子 布施 俊明 210 ひずみゲージを用いた溶射皮膜の機械的特性評価 トーカロ㈱ ○ 山野 英明 〃 高畠 剛 〃 谷 和美 211 TPCVDによる酸化亜鉛成膜における原料濃度の皮膜組織 足利工業大学 ○ 安藤 康高 に及ぼす影響 〃 戸部 省吾 大阪大学大学院 田原 弘一 212 大気プラズマ鋳鉄溶射における黒鉛化挙動 豊田工業大学(院生) ○ 小崎 智子 豊田工業大学 恒川 好樹 〃 大宮 正洋 213 溶射法により作製したTi基金属間化合物皮膜による 豊橋技術科学大学(院生) ○ 笹岡 稔 ダイヤモンド研磨特性の評価 豊橋技術科学大学 安井 利明 〃 福本 昌宏 16:50~ 閉会の辞 21 23 25 27 29 31 33 35 38 43 45 47 49 51 第83回(2006年度春季)全国講演大会プログラム 第1日 6月15日(木)技術交流室B 9:50 ~ 10:00 開会の辞 実行委員長 沖 幸男 開会挨拶 会長 上野和夫 10:00 ~ 11:00 皮膜特性・試験法(Ⅰ) 座 長:黒田 聖治 101 日本ガイシ㈱NAS事業部 NAS電池用アルミニウム格納容器の内壁に施工した 〃 高Cr-Fe合金プラズマ溶射皮膜の貫通気孔の測定 トーカロ㈱ トーカロ㈱ ホウ化物サーメット溶射被膜の酸化とガラスと 102 の摩擦 103 旭硝子㈱中央研究所 〃 ㈱フジミインコーポレーテッド 耐溶融金属アプリケーションにおけるMoB/CoCr溶射 〃 皮膜の溶損挙動 〃 〃 安藤 孝志 伊藤 信夫 戸越 健一郎 ○ 原田 良夫 ○ 浜島 和雄 富田 成明 ○ 水野 宏昭 伊部 博之 青木 功 北村 順也 1 3 5 11:00 ~ 12:00 表 彰 ・ 総 会 昼 休 み 14:00 ~ 15:00 コールドスプレー 座 長:北村 順也 104 105 豊橋技術科学大学(院生) 豊橋技術科学大学 コールドスプレーによる銅皮膜の作製および皮 新東ブレーター㈱ 膜の 特性評価 〃 〃 プラズマ技研工業㈱ コールドスプレー法における粒子臨界速度に対 〃 する 粒子温度の影響 〃 〃 ○ 和田 浩孝 福本 昌宏 山口 英二 杉本 真樹 伊澤 守康 ○ 孫 波 黄 仁忠 大野 直行 深沼 博隆 信州大学工学部 ○ 榊 和彦 信州大学(院生) 新海 修平 コールドスプレー法による二次電池用負極材料 信州大学工学部 清水 保雄 106 の 電極化のためのスプレー条件の検討 三洋電機㈱モバイルエナジーカンパニ加藤 和仁 ~実験計画法による銅箔変形度の検討~ 〃 樟本 靖幸 〃 藤谷 伸 休 憩 15:10 ~ 15:50 溶射理論・現象 座 長:袖岡 賢 プラズマ技研工業㈱ ○ 黄 仁忠 減圧コールドスプレー法におけるアルミナ 大野 直行 〃 107 皮膜特性に及ぼす溶射条件の影響 深沼 博隆 〃 産業技術総合研究所 ○ 岩田 篤 108 室温での大面積アルミナ膜の形成 明渡 純 〃 休 憩 16:00 ~ 17:00 特別講演 司 会:藤田 直也 大阪東部FSWプロジェクトでの研究開発 休 17:30 ~ 19:30 大阪府立大学大学院工学研究科 物質・化学系マテリアル工学分野 辻川 正人 憩 ・ 施設見学 懇親会(技術交流室A) 7 9 11 13 15 18 溶 射 交 流 会 第2日 6月16日(金)技術交流室B 9:30 ~ 10:50 皮膜特性・試験法(Ⅱ) 座 長 :戸部 省吾 物質・材料研究機構 ○ 渡邊誠 電子線モアレ法を適用したスプラット周りのひ 〃 岸本哲 201 ずみ場評価 〃 黒田聖治 ㈱東芝 電力・社会システム技術開 伊藤 義康 ○ 固有ひずみ法によるプラズマ溶射部材の残留 発センター 須山 章子 〃 202 応力評価 布施 俊明 〃 大阪府立産業技術総合研究所 大阪大学 203 軟鋼基材へのプラズマ溶射Ti-Al皮膜の密着機構 204 広島工業大学(院生) デルタ工業㈱ HVOF溶射したWC系溶射材の腐食疲労強度の 広島工業大学工学部 向上 〃 トーカロ㈱ ○ 足立 振一郎 中田 一博 205 206 207 足利工業大学工学部 TPCVD酸化チタン皮膜を用いた色素増感型太陽電池 〃 大阪大学大学院 酸素圧縮機への銀溶射の適用 石川島播磨重工㈱ 物質・材料研究機構 〃 アモルファス金属を用いた複合化による材料の機械 〃 的特性の制御 〃 〃 12:00 ~ 12:20 溶射協会からのお知らせ 昼 休 み 13:20 ~ 14:40 溶射プロセス ### ### 鹿児島大学 超音速自由噴流の半実験式を用いた高速フレーム溶 〃 射の 粒子挙動の理論解析 〃 北九州市立大学 赤外カメラによるSi基板上に落下させたSi液滴の扁平 宇宙航空研究開発機構 化及び凝固挙動のその場観察 〃 豊橋技術科学大学(院生) ### ### 〃 溶射粒子偏平に及ぼす基材表面関与因子の影響調 〃 査 豊橋技術科学大学 〃 物質・材料研究機構 ジルコニア溶射粒子の衝突パラメータがスプラット形 東京大学(院生) 態に及ぼす影響 〃 14:40 ~ 閉会の辞 実行委員長 沖 幸男 25 27 ○ 佐竹 優 平野 哲也 木戸 光夫 新原 美子 原田 良夫 29 休 憩 11:00 ~ 12:00 応用・事例 23 座 長 :福本 昌宏 ○ 安藤 康高 戸部 省吾 田原 弘一 ○ 園家 啓嗣 ○ 川喜多 仁 黒田 聖治 丸山 典夫 廣本 祥子 山本 玲子 31 33 35 座 長 :村上 健児 ○ 片野田 洋 福原 稔 飯野 直子 松尾 一泰 ○ 長汐 晃輔 栗林 一彦 ○ 冨田 和宏 山口 達也 永井 宏和 安井 利明 福本 昌宏 ○ 篠田 健太郎 小関 敏彦 吉田 豊信 37 39 41 43 溶 射 交 流 会 日本溶射協会第84回(2006年度秋季)全国講演大会 (社)高温学会溶射部会第15回溶射総合討論会 合同講演大会プログラム 第1日 11月27日(月) 会場:茨城県・つくば国際会議場 9:50~10:00 開会の辞:合同実行委員長 清水保雄 開会挨拶: 高温学会溶射部会会長 森本 純司 日本溶射協会会長 上野 和夫 10:00~11:00 溶射理論・現象Ⅰ 座長: 袖岡 賢 講演番号 講 演 題 目 講 演 者 ○ 印発表者 物質・材料研究機構 ○ 篠田健太郎 プラズマ溶射粒子衝突過程のその場計測装置の開発及びYSZ溶射粒 101 〃 村上 秀之 子計測への適用 〃 黒田 聖治 物質・材料研究機構 ○ 渡邊 誠 102 ウォームスプレー法における固体粒子の衝突・堆積過程の解析 〃 黒田 聖治 〃 (現いすず自動車) 横山 賢介 東北大学 流体科学研究所 ○ 高奈 秀匡 〃 大学院 小川 和洋 103 静電加速によるコールドスプレープロセスの高性能化数値実験 〃 大学院 庄子 哲雄 〃 流体科学研究所 西山 秀哉 東北大学大学院 ○ 市川 裕士 〃 小川 和洋 104 低圧型コールドスプレー法に関する基礎的検討 〃 市村 賢司 〃 伊藤 潔洋 〃 庄子 哲雄 11:00~11:10 休 憩 11:10~12:10 溶射理論・現象Ⅱ 座長: 村上 健児 工学院大学 工 (院生) ○ 佐々木博成 〃 湯本 敦史 〃 (学生) 本庄 亮太 105 超音速フリージェットPVD用の超音速ノズルの噴流挙動 〃 廣木富士男 〃 丹羽 直毅 鹿児島大学 ○ 片野田 洋 物質・材料研究機構 川喜多 仁 〃 黒田 聖治 106 2段高速フレーム溶射ガンにおける粒子挙動の数値解析 鹿児島大学 福原 稔 〃 飯野 直子 豊橋技術科学大学(院生) ○ 田部 心有 豊橋技術科学大学 山田 基宏 福本 昌宏 エアロゾルデポジション法およびコールドスプレー法における粒子 〃 107 新東ブレーター㈱ 山口 英二 偏平形態 〃 杉本 真樹 〃 伊澤 守康 豊橋技術科学大学 ○ 山口 達也 豊橋技術科学大学 福本 昌宏 108 金属系溶射粒子偏平形態における3次元遷移マッピング 〃 安井 利明 12:10~13:30 昼休み 13:30~14:20 特別講演 司会: 清水 保雄 「伝統を現代に活かす 」~巧みの技「漆塗り」と金属溶射~ ㈱坂本乙造商店 社長 坂本朝夫 14:30~15:30 皮膜特性・試験法Ⅰ 座長: 川喜多 仁 ○ 山口 大輔 豊橋技術科学大学(院生) 豊橋技術科学大学 安井 利明 109 大気圧マイクロ波プラズマ溶射による金属材料を用いた皮膜作製 〃 木村 康宏 福本 昌宏 〃 ○ 渡邉 宏章 豊橋技術科学大学(院生) 豊橋技術科学大学 山田 基宏 110 ガスフレーム溶射によるフッ素樹脂/TiO2皮膜の作製と特性評価 〃 安井 利明 福本 昌宏 〃 ○ 清水 崇行 工学院大学 工(院生) 工学院大学 工 湯本 敦史 東京大学大学院 新領域 山本 剛久 111 超音速フリージェットPVDによるTi膜の密着性評価 塩田 一路 工学院大学 工 丹羽 直毅 〃 ○ 湯本 敦史 工学院大学 工 東京大学大学院 新領域 山本 剛久 工学院大学 工 廣木富士男 112 超音速フリージェットPVDによるAl皮膜の界面性状 塩田 一路 〃 丹羽 直毅 〃 15:30~15:40 休 憩 15:40~16:40 応用事例Ⅰ,反応溶射・新プロセスⅠ 座長: 植松 進 足利工業大学(院生) ○ 佐藤 晃 足利工業大学 戸部 省吾 113 高密着強度溶射法によるシリンダーライナーの開発 中央大学大学院 (現 三菱電機 原 正行 ㈱) 稲葉 次紀 中央大学 講演概 要集 ページ 1 3 5 7 9 11 13 15 18 19 21 23 25 27 足利工業大学 〃 熱応力緩和層を有するMo溶射被覆軟鋼基材への燃焼炎法によるダイ 〃 114 ヤモンド合成 〃 大阪大学 信州大学(院生) コールドスプレーにおける作動ガスの低圧化ノズルによる銅皮膜の 信州大学 115 特性 〃 信州大学(院生) 信州大学 116 コールドスプレー用銅-CNF複合皮膜の作製とその特性 〃 〃 16:50~ 懇親開場へ移動(送迎バス) 18:00~20:0 懇親会 進行 和田 哲義 ○ 安藤 康高 本田 浩志 山上 和宏 戸部 省吾 田原 弘一 ○ 榎原 伸治 榊 和彦 清水 保雄 ○ 末永 哲也 榊 和彦 清水 保雄 遠藤 守信 29 31 33 第2日 11月28日(火) 9:30~10:30 溶射プロセス, 組織・構造 座長: 榊 和彦 物質・材料研究機構 バイモーダルな粒子径を有する固体金属粒子の衝突による堆積層の 〃 201 緻密化 鹿児島大学 202 高速フレーム溶射法によるWC-Co皮膜の力学特性と組織に関する研 究 203 レーザ処理した鋳鉄溶射皮膜組織に及ぼすAl添加の影響 204 加熱拡散処理によるCo基自溶合金溶射皮膜のミクロ組織制御 物質・材料研究機構 〃 〃 岩手県工業技術センター 〃 〃 〃 〃 〃 岩手大学 富士岐工産㈱ 九州大学大学院 〃 〃 大分工業高等専門学校 ○ 川喜多 仁 黒田 聖治 片野田 洋 ○ Pornthep Chivavibul 渡邊 誠 黒田 聖治 ○ 桑嶋 孝幸 斎藤 貴 高川 貴仁 園田 哲也 飯村 崇 小野 元 堀江 皓 ○ 坂田 一則 中野 宏佑 藤田宗一郎 宮原 広郁 大城 桂作 10:30~10:40 休 憩 10:40~11:40 皮膜特性・試験法Ⅱ 座長: 渡邊 誠 信州大学 ○ 信州大学(学生) 〃 銅皮膜特性に及ぼすHVAF溶射条件の影響 205 信州大学(院生) 現㈱不二製作所 ~コールドスプレーと粉末フレーム溶射との比較~ 信州大学 ㈱ニューメタルスエンドケミカルスコーポレーション 関西大学(院生) ○ 関西大学 206 固体潤滑剤を分散させた銅合金複合溶射皮膜の摺動特性 〃 産業技術総合研究所 ○ 〃 207 イットリア添加によるジルコン溶射皮膜の高温安定性の改善 〃 トーカロ㈱ ○ 208 セラミックス溶射皮膜の機械的特性に及ぼす溶射中基材温度の影響 〃 〃 11:40~13:00 昼休み 13:00~14:00 特別講演 司会: 黒田 聖治 (仮題) 「超耐熱合金の開発 」物質・材料研究機構 超耐熱材料研究センター センター長 原田 広史 14:00~14:10 休 憩 14:10~15:25 皮膜特性・試験法Ⅲ, 応用・事例Ⅱ 座長: 鈴木 雅人 ○ ㈱フジミインコーポレテッド WC/10%Co/4%Cr溶射皮膜特性に影響を及ぼす粉末特性及び溶射条件 〃 209 〃 の統計的調査 〃 210 ㈱フジミインコーポレテッド ドライエッチングプロセスにおけるY2O3溶射皮膜の損傷挙動のエッ 〃 〃 チングガス依存性 〃 211 耐熱性及び高温酸化性の優れた溶射皮膜 212 蒸気タービン翼向け耐エロージョンコーティング 石川島播磨重工業㈱ 35 榊 和彦 中野 良一 山田 純也 竹之内 悠 清水 保雄 高松 利樹 吉田 直登 丸山 徹 小林 武 鈴木 雅人 袖岡 賢 井上 貴博 山野 英明 高畠 剛 谷 和美 37 35 41 43 45 47 49 52 佐藤 和人 水野 宏昭 伊部 博之 北村 順也 57 ○ 伊部 博之 湯浅 芙美 佐藤 和人 北村 順也 59 ○ 園家 啓嗣 ○ 西岡 映二 ㈱日立製作所 日立研究所 渡辺 敦志 ㈱日立製作所 電力・電機開発研究 長瀬 誠 所 古川 雅夫 〃 ㈱日立製作所 日立事業所 61 63 213 硝子用耐火物への溶射技術の適用 15:25~15:35 表彰式 15:35~ 閉会の辞 副実行委員長 植松 進 旭硝子㈱ 中央研究所 〃 〃 ○ 石川 泰成 柳澤 栄治 浜島 和雄 65 第85回(2007年度春季)全国講演大会プログラム 第1日 6月7日(木) 会場:大阪・たかつガーデン 9:50 ~ 10:00 開会の辞 実行委員長 沖 幸男 開会挨拶 会長 上野和夫 講演 101 102 103 104 座長 恒川 好樹 ㈱フジミインコーポレーテッド WC/Coにおける超硬合金とHVOF溶射皮膜の機 〃 械的特性の比較 〃 〃 ㈱フジミインコーポレーテッド WC/12%CoのHVOF溶射皮膜の熱処理による組織 〃 構造と皮膜諸特性の変化 〃 〃 ㈱フジミインコーポレーテッド 〃 コールドスプレーによるWC/Co皮膜の形成と 〃 機械的特性 信州大学工学部 〃 (院生) 〃 物質・材料研究機構 〃 〃 ウォームスプレープロセスによるWC-Co皮膜 〃 の開発 〃 ㈱フジミインコーポレーテッド 〃 概要 集 10:00~11:20 皮膜特性 ○ 佐藤 和人 水野 宏昭 太和田 聡 北村 順也 ○ 水野 宏昭 佐藤 和人 伊部 博之 北村 順也 ○ 北村 順也 佐藤 和人 青木 功 榊 和彦 高畑 宗晃 清水 保雄 ○ Pornthep Chivavibul 渡邊 誠 黒田 聖治 川喜 多仁 佐藤 和人 北村 順也 6 9 10 12 11:30~12:30 表彰式・総会 昼休み 13:30~14:30 創立50周年記念式典 休憩 14:50~16:50 創立50周年記念講演会 『溶射の現状に対する理解と未来への展望』 ~ 現状に対する理解 ~ 1.「わが国における溶射技術/産業の発展と課題」 トーカロ株式会社 谷 和美 2.「溶射プロセスに対する理解の現状と今後の課題」 豊橋技術科学大学 福本 昌宏 1 2 ~ 未来への展望 ~ 3.「高速フレーム溶射からコールドスプレーへ」 信州大学 榊 和彦 4.「溶射技術としての反応性熱プラズマプロセス」 足利工業大学 安藤 康高 3 4 休憩(会場移動) 18:00 ~ 20:00 創立50周年記念祝賀会(都ホテル) 第2日 6月8日(金) 9:00~10:00 溶射理論・現象(Ⅰ) 座長 袖岡 賢 物質・材料研究機構 〃 100万コマ毎秒の高速ビデオカメラを用いた 201 プラズマ溶射プロセスにおける単一溶射粒子 〃 衝突現象の可視化 近畿大学 〃 物質・材料研究機構 千葉工業大学 分離式ガス浮遊炉を用いたイットリア安定化 宇宙航空研究開発機構 202 ジルコニア溶融液滴の扁平・凝固過程のその 物質・材料研究機構 場観察 〃 宇宙航空研究開発機構 宇宙航空研究開発機構 基板上に落下させたY3Al5O12液滴の扁平化 千葉工業大学 203 及び凝固挙動のその場観察 宇宙航空研究開発機構 千葉工業大学 休憩 10:10~11:30 溶射理論・現象(Ⅱ) 座長 北村 順也 鹿児島大学 減圧コールドスプレーにおける粒子の衝突 204 〃 速度に関する考察 〃 東京大学 〃 AE法によるHVOF溶射プロセスにおける粒子 〃 205 衝突挙動の評価 〃 物質・材料研究機構 〃 東北大学 低圧型コールドスプレー皮膜の粒子付着に 〃 206 及ぼす基材表面状態の影響 〃 〃 産業技術総合研究所 207 室温成形セラミックス大面積膜の厚さ分布 〃 昼休み 12:30~13:30 溶射材料・関連材料 村上健児 豊橋技術科学大学 〃 トピー工業㈱ 溶射法による金属ガラス皮膜形成プロセスの 〃 208 〃 解明(1) 〃 東北大学金属材料研究所 〃 トピー工業㈱ 〃 〃 溶射法による金属ガラス皮膜形成プロセスの 〃 209 解明(2) 豊橋技術科学大学 〃 東北大学金属材料研究所 〃 産業技術総合研究所 プラズマ溶射法で作製したパイプ状熱電発電 210 〃 デバイスの発電特性 〃 ○ 篠田 村上 黒田 沖 竹原 ○ 篠田 小平 長汐 村上 黒田 栗林 ○ 長汐 小平 栗林 茂木 健太郎 秀之 聖治 幸男 幸生 健太郎 和弘 晃輔 秀之 聖治 一彦 晃輔 和弘 一彦 哲一 ○ 片野田 洋 福原 稔 飯野 直子 ○ 榎 学 谷口 公一 及川 伸 申 鐳 渡邊 誠 黒田 聖治 ○ 市川 裕士 小川 和洋 伊藤 潔洋 庄子 哲雄 ○ 岩田 篤 明渡 純 ○ 大桑 勇樹 福本 昌宏 本江 克次 中島 浩二 大原 正樹 五十嵐 貴教 木村 久道 井上 明久 ○ 本江 克次 中島 浩二 大原 正樹 五十嵐 貴教 大桑 勇樹 福本 昌宏 木村 久道 井上 明久 ○ 袖岡 賢 鈴木 雅人 井上 貴博 14 16 18 20 22 24 26 28 30 32 休憩 13:40~15:20 皮膜特性・試験法(Ⅰ) 座長 木戸光夫 211 ISOTC107における溶射国際規格制定の動向 物質・材料研究機構 物質・材料研究機構 〃 改良型密着試験による界面破壊靭性評価法の 212 〃 提案 〃 東京理科大学 東京大学 レーザーAE法を用いたプラズマ溶射コーティ 〃 213 ングの損傷条件の評価 物質・材料研究機構 〃 東北大学 低圧型コールドスプレーにより施工した純Al 〃 214 皮膜の機械的特性評価 〃 東北大学 新潟工科大 〃 (院) インデンテーション法による遮熱コーティン 215 〃 (院) グの界面強度評価と熱サイクル損傷 プラズマ技研工業㈱ 〃 休憩 15:30~16:50 皮膜特性・試験法 座長 清水保雄 物質・材料研究機構 トロント大学 Warm Spray(二段式HVOF)におけるチタン粉 216 鹿児島大学 末の酸化挙動 物質・材料研究機構 〃 物質・材料研究機構 Warm Spray によるナノサイズ酸化物コンポ 〃 217 ジットのコーティング作製とフルタイム光電 〃 気化学作用 産業技術総合研究所 〃 富士岐工産㈱ 九州大学 加熱拡散処理によるCo基自溶合金溶射皮膜と 218 〃 基材の界面組織制御 〃 大分工業高等専門学校 軟鋼基材上Ti-Al/アルミナ二層溶射皮膜の 大阪府立産業技術豪壮研究所 219 腐食特性 大阪大学接合科学研究所 16:50 ~ 閉会の辞 実行委員長 沖 幸男 ○ 黒田 聖治 ○ 渡邊 誠 黒田 聖治 横山 賢介 井上 忠信 後藤 芳彦 ○榎 学 谷口 公一 渡邊 誠 黒田 聖治 ○ 小川 和洋 市村 賢司 市川 裕士 庄子 哲雄 ○ 山崎 泰広 吉田 敏彦 遠藤 泰輔 深沼 博隆 大野 直行 ○ 黒田 聖治 Tommy Wu 片野田 洋 川喜 多仁 渡邉 誠 ○ 川喜多 仁 篠原 正 黒田 聖治 袖岡 賢 鈴木 雅人 ○ 坂田 一則 中野 宏佑 藤田 宗一郎 宮原 広郁 大城 桂作 ○ 足立 振一郎 中田 一博 34 36 38 40 42 44 46 48 50 2007年度溶射合同講演大会プログラム (社)高温学会 溶射部会 第16回溶射総合討論会 日本溶射協会 第86回(2007年度秋季) 全国講演大会 第1日 11月19日(月) 9:30-9:50 開会の辞: 溶射合同講演大会実行委員長 野 城 清 開会挨拶: 高温学会溶射部会 森 本 純 司 日本溶射協会 上 野 和 夫 9:50-11:10 溶射理論・現象 座 長 高 谷 泰 之 講演番号 講 演 題 目 コールドスプレー粒子の温度の非一様性に与える 101 粒子噴射位置の影響 HFPDの飛行粒子の温度および速度の測定 102 プラズマ溶射皮膜形成過程のその場観察: 単一溶射粒子観察から集団的取扱いへの展開 103 スプラット冷却速度の研究 104 11:10-11:20 休 憩 11:20-12:20 応用事例 座 長 沼 崎 敏 男 105 プラズマ溶射された(Sr,Y)TiOx材料の熱電特性 106 高速フレーム溶射WC-Co皮膜の木材加工への応用 107 ガストンネル型プラズマ溶射により作製した Fe系金属ガラス膜の性質 講 演 者 鹿児島大学 〇印発表者 ○ 片野田 洋 プラズマ技研工業(株) 〃 物質・材料研究機構 〃 〃 近畿大学 〃 プラズマ技研工業(株) 〇 孫 波 深沼 博隆 〇 篠田健太郎 村上 秀之 黒田 聖治 沖 幸男 竹原 幸生 〇 深沼 博隆 産業技術総合研究所 〇 袖岡 賢 〃 鈴木 雅人 〃 井上 貴博 〃 小原 春彦 物質・材料研究機構 〇 渡辺 誠 〃 チワヴィブン・ポーンテープ 〃 黒田 聖治 〃 小松 誠幸 大阪大学接合科学研究所 〇 小林 明 〃 黒田 敏雄 東北大学金属材料研究所 木村 久道 〃 井上 明久 12:20-13:20 昼 食 13:20-14:20 特別講演 司 会:植 松 進 「魔鏡(金属鏡)におけるナノデフレクション機構について」近畿大学理工学部 ○米田博幸、淺野和典、釘宮公一 14:20-15:40 皮膜特性・試験法 Ⅰ 座 長 小 林 明 108 薄肉円管の横圧縮連続破壊による耐熱皮膜の 大阪電気通信大学(院生) 〇 廣田 裕也 曲げ強度の簡易評価・接触解析による精度の検討 大阪電気通信大学 脇 裕之 〃 提橋 拓也 109 回転しているAI-Zn合金溶射皮膜の腐食特性 兵庫県立工業技術センター 〇 高谷 泰之 〃 富田 友樹 トーカロ(株) 興津 雅行 (株)コベルコ科研 舛形 剛 110 HVOFによるハステロイC溶射材の腐食疲労挙動 一関工業高等専門学校 〇 沼崎 敏男 トーカロ(株) 大森 明 111 臨界不動態化電流密度法を用いた溶射皮膜の トーカロ(株) 〇 寺谷 武馬 貫通気孔率測定 〃 足立 慈 15:40-15:50 休 憩 15:50-17:30 皮膜特性・試験法 Ⅱ 座 長 片野田 洋 112 Zirconia Coating Cracks for Gas Tunnel Osaka University 〇 R.A. El-Sheikhy Plasma Spray Coating Technology 〃 Akira Kobayashi 113 APSed-TBCの密着強度に及ぼす熱サイクル損傷と 新潟工科大学 〇 山崎 泰広 ボンドコートの影響 〃 (院生) 吉田 敏彦 プラズマ技研工業(株) 深沼 博隆 〃 大野 直行 114 サーメット溶射した軟鋼の腐食疲労破壊に及ぼす 広島工業大学(院生) 〇 佐竹 優 不働態挙動の影響 〃 工学部 徳田 太郎 〃 情報学部 大谷 幸三 広島工業大学 工学部 木戸 光夫 115 硫化物を分散させたCu-Ni-Si系合金溶射皮膜の 関西大学(院生) 〇 松原 竹志 組織と摩擦・摩耗特性 関西大学 丸山 徹 〃 小林 武 116 ブラストエロージョンによるWC/Co系材料の機械 (株)フジミインコーポレーテッド 〇 佐藤 和人 的特性向上の因子解明 〃 足立 朋史 〃 北村 順也 18:00-20:00 懇親会 進行 立 石 豊 第2日 11月20日(火) 9:30-10:50 コールドスプレー Ⅰ 座 長 山田 基宏 201 コールドスプレーにおける銅皮膜特性に及ぼす ノズル形状及びノズル入口部先細部長さの影響 202 高圧・高温コールドスプレー装置の開発 203 カイネティックメタリゼーション装置用粉末材料の 粉じん爆発特性 204 コールドスプレー法における粒子臨界速度に及ぼす ガス温度の影響 10:50-11:00 休 憩 11:00-12:00 コールドスプレー Ⅱ 座 長 渡 辺 誠 205 粉末特性と成膜条件の最適化によるWC/Coコール ドスプレー皮膜の機械的特性向上 206 コールドスプレー法における粒子速度が皮膜に 与える影響 207 コールドスプレーMCrAIYコーティングの成膜メカ ニズムの検討 信州大学(学生) 信州大学 〃 〃 信州大学 プラズマ技研工業(株) 〃 富士岐工産(株) 九州大学大学院 大分工業高等専門学校 プラズマ技研工業(株) 〃 〇 高畑 宗晃 榊 和彦 高田 光一 武田 和也 清水 保雄 〇 深沼 博隆 黄 仁忠 〇 坂田 一則 宮原 広郁 大城 桂作 〇 黄 仁忠 深沼 博隆 (株)フジミインコーポレーテッド 〇 佐藤 和人 〃 青木 功 〃 北村 順也 信州大学 工学部 榊 和彦 信州大学(院生) 高畑 宗晃 信州大学 工学部 清水 保雄 豊橋技術科学大学(院生) 〇 寺田 紘樹 豊橋技術科学大学 福本 昌宏 〃 山田 基宏 新東ブレーター(株) 山口 英二 東北大学大学院 〇 市川 裕士 〃 小川 和洋 〃 庄子 哲雄 12:00-13:00 昼 食 13:00-14:00 特別講演 司 会:谷 和 美 「錦帯橋平成の架け替え」 文化財修理復元ー建築者 海老崎 条次氏 14:00-15:40 溶射プロセス 座長 藤 井 修 三 208 中心軸粉末供給HVOFガン (株)ウィティコジャパン 〇 〃 209 AD法による銅皮膜創成と成膜プロセスの改善 豊橋技術科学大学(院生) 〇 豊橋技術科学大学 〃 新東ブレーター(株) 210 The Effect of Powder Size on Mechanical Properties 物質・材料研究機構 〇 of Warm-Sprayed WC-Co Coatings 〃 〃 〃 〃 (株)フジミインコーポレーテッド 〃 大阪大学接合科学研究所 〇 211 エアロゾルビーム照射により形成されたTiO2膜の 短パルスレーザを用いた電気抵抗制御 〃 大阪大学大学院工学研究科 近畿大学理工学部 〃 レーザー技術総合研究所 産業技術総合研究所 212 ウォームスプレーにより熱的劣化を抑制した不浸透 物質・材料研究機構 〇 性ポリエチレンコーティングの作製 〃 鹿児島大学 物質・材料研究機構 15:40-15:50 休 憩 15:50-16:50 関連技術 座 長 深 沼 博 隆 豊橋技術科学大学(院生) 〇 213 MoS2分散Cu複合粉末、成膜とその評価 豊橋技術科学大学 〃 (株)フジミインコーポレーテッド 吸遮音構造による溶射騒音の低減法に関する研究 近畿大学(学生) 〇 214 〃 (院生) 近畿大学 理工学部 〃 〃 215 半導体レーザによる溶射皮膜の改質 近畿大学 〇 〃 〃 大阪大学接合科学研究所 〃 16:50-17:00 表彰式 17:00- 閉会の辞: 溶射合同講演大会副実行委員長 勝 村 宗 英 森下 徹 倉持恵美子 糸平 卓朗 福本 昌宏 山田 基宏 山口 英二 チワヴィブン・ポーンテープ 渡辺 誠 黒田 聖治 川喜多 仁 小松 誠幸 佐藤 和人 北村 順也 塚本 雅裕 阿部 信行 曽我 幸弘 吉田 実 中野 人志 藤田 雅之 明渡 純 川喜多 仁 小松 誠幸 片野田 洋 黒田 聖治 若林純之介 山田基宏 福本 昌宏 北村 順也 渡辺 勇介 板垣 啓太 窪堀 俊文 乾 保之 生田 稔郎 尾崎 泰介 森本 純司 加藤 豊 阿部 信行 塚本 雅裕 日本溶射協会第87回(2008年度春季)全国講演大会プログラム 会場 たかつガーデン(大阪市天王寺区東高津町) 第1日 6月16日(月) たかつ東中 9:30 ~ 開会の辞 実行委員長 藤田 直也 開会挨拶 会長 上野 和夫 9:40 ~ 10:40 応用・事例 座長 足立 振一郎 広島工業大学 ○ 福島 千晴 (株)日本製鋼所 米原 裕輔 101 溶射皮膜のウォータージェットによるはく離除去 広島工業大学 新原 美子 〃 木戸 光夫 足利工業大学(院生) ○ 野田 佳雅 102 真空アーク処理によるTBCの長寿命化 足利工業大学 戸部 省吾 足利工業大学 ○ 安藤 康高 ステンレス基材への燃焼炎ダイアモンド合成における作動ガス比変 103 〃 戸部 省吾 化の結晶成長に及ぼす効果 〃 田原 弘一 休 憩 11:00 ~ 12:00 表 彰 ・ 総 会 昼 休 み 14:00 ~ 15:00 皮膜特性・試験法Ⅰ(セラミックス皮膜) 座長 木戸 光夫 新潟工科大学 ○ 山崎 泰広 104 セラミックス皮膜の密着強度簡易評価法の検討 山村 謙三 〃 (学生) (独)物質・材料研究機構 ○ 小松 誠幸 黒田 聖治 セラミックス溶射皮膜の断面組織SEM写真による気孔率評価法 〃 105 ‐ISO規格制定のためのラウンドロビンテストより‐ 袖岡 賢 (独)産業技術総合研究所 峪田 宣明 倉敷ボーリング機工㈱ 旭硝子㈱ ○ 石川 泰成 106 高温転がり試験法による溶射皮膜粒子脱落率の評価 浜島 和雄 〃 休 憩 15:10 ~ 15:50 溶射理論・現象 座長 村上 健児 豊橋技術科学大学 ○ 山田 基宏 増子 将弘 〃 (院生) コールドスプレー銅粒子の金属基材に対する付着機構 佐藤 憲徳 107 〃 (院生) 福本 昌宏 〃 山口 英二 新東ブレーター(株) 豊橋技術科学大学 ○ 福本 昌宏 冨田 和宏 〃 (院生) Yang Kun 108 溶射粒子偏平挙動に及ぼす雰囲気圧力の影響解明 〃 (院生) 山田 基宏 〃 安井 利明 〃 休 憩 16:00 ~ 17:00 特別講演 東北大学 金属材料研究所 附属研究施設大阪センター 教授 早乙女 康典 金属ガラスのナノ成形加工特性とその応用 休 憩 17:30 ~ 19:30 懇親会(2Fコスモス) 司会 沖 幸男 溶 射 交 流 会 第2日 6月17日(火) たかつ東中 9:30 ~ 10:50 皮膜特性・試験法Ⅱ(サーメット皮膜) 座長 黒田 聖治 ㈱フジミインコーポレーテッド ○ 佐藤 和人 水野 宏昭 201 WC/Co溶射皮膜における機械的特性因子調査 〃 北村 順也 〃 ㈱フジミインコーポレーテッド ○ 湯浅 芙美 〃 佐藤 和人 WC系サーメット溶射皮膜における粉末組成が機械的特性に 202 及ぼす影響調査 〃 水野 宏昭 〃 北村 順也 戸部 省吾 足利工業大学 ○ 山根 正明 WC系溶射皮膜と硬質Crめっきの転動疲労特性の比較 Brunel大学 203 および残留応力測定による寿命予測 野田 佳雅 足利工業大学(院生) 日本溶射工業会ハードフェージング委員会 スルザーメテコジャパン㈱ ○ 藤森 和也 〃 吉田 章彦 204 WC系溶射皮膜の耐食性に及ぼす溶射条件の影響 〃 佐々木 光正 〃 和田 哲義 休 憩 11:00 ~ 11:40 新プロセス 座長 袖岡 賢 工学院大学 ○ 湯本 敦史 東京大学 山本 剛久 205 超音速フリージェットPVDによるアパタイト粒子分散Ti膜の形成 工学院大学 廣木 富士男 〃 丹羽 直毅 工学院大学(院生) ○ 高橋 佳弘 工学院大学 湯本 敦史 206 超音速フリージェットPVDによるノズルタイプとAl膜性状の関係 工学院大学 廣木 富士男 工学院大学 丹羽 直毅 昼 休 み 12:50 ~ 13:50 依頼講演 司会 藤田 直也 独立行政法人産業技術総合研究所 溶射分野での デジタルものづくり研究センター 技能・技術・ノウハウの蓄積・共有・継承に向けて 主任研究員 廣瀬 伸吾 休 憩 14:00 ~ 15:00 コールドスプレー 座長 北村 順也 東北大学 ○ 市川 裕士 MCrAlYコールドスプレー皮膜の高温酸化特性 〃 小川 和洋 207 〃 庄子 哲雄 東北大学(院生) ○ 天尾 聡 市川 裕士 東北大学 コールドスプレー法を用いた炭素鋼構造物に対する 小川 和洋 208 補修技術の確立 〃 庄子 哲雄 〃 深沼 博隆 プラズマ技研工業㈱ 信州大学 ○ 榊 和彦 武田 和也 コールドスプレーにおける作動ガス状態と銅皮膜特性に及ぼす 〃 (院生) 209 ノズルののど部と出口部の断面積比とガス圧力の関係 髙田 光一 〃 (院生) 清水 保雄 〃 15:00 ~ 閉会の辞 実行委員長 藤田 直也 第73回(平成13年度春季)全国講演大会プログラム 第1日 6月20日(水) 時 間 セッション 9:30~9:35 講演番号 講 演 開 会 挨 拶 会 長 題 目 生 講 田 稔 9:35~ 9:50 101 基材表面の凹凸形状と溶射皮膜の密着特性 9:50~ 10:05 102 10:20~ 10:35 座長 藤田直也 10:35~ 10:50 茨城大学 工学部 スルザ-メテコジャパン 株式会社 株式会社 日立サイエンスシステムズ 〃 ○浦 尾 佐々木 上 野 矢 口 亮 光 武 紀 103 グリット粒度のブラスト粗面におよぼす影響 群馬大学 工学部 富士重工業 株式会社 群馬大学 工学部 104 引っかきによる表面改質層のAE特性 105 電磁加速プラズマ溶射法により形成された炭化ホウ 素皮膜の評価 表 11:50~13:00 昼 溶 106 反応溶射 ・ 新プロセス 14:00~ 14:15 座長 谷 和美 14:15~ 14:30 14:55~ 15:10 15:25~ 15:40 座長 安藤康高 15:40~ 15:55 総 18:00~20:00 ○天 田 三 田 町 田 重 庚 浩 史 勝 5 日本大学 工学部 ○横 田 理 財団法人 ファインセラミックスセンタ産業技術総合研究所 〃 〃 〃 〃 ○北 薄 角 横 山 藤 理 事 会 ( 講演会場隣 ) 村 葉 舘 井 本 原 7 順 也 州 洋 三 裕 之 和 弘 修 三 9 徹 11 会 フレ-ム溶射によるAlとNiおよびAlとNiO 混合粉末を用いた反応性溶射 ア-ク溶射における炭素鋼の酸化と脱炭 関西大学 工学部 〃 ○丸 山 小 林 武 豊田工業大学 工学部院生 豊田工業大学 工学部 〃 豊橋技術科学大学 豊橋技術科学大学 院生 ○濱 中 一 平 恒 川 好 樹 奥 宮 正 洋 福 本 昌 宏 Young-gyo Jung 13 足利工業大学 工学部 足利工業大学 工学部院生 足利工業大学 工学部 ○安 藤 関 井 戸 部 康 高 俊 英 省 吾 15 大阪府立産業技術総合研究所 〃 〃 ○藤 田 藤 井 足 立 直 也 俊 之 振一郎 17 憩 110 Al-Zn合金および部分合金溶射皮膜の性状と 電気化学特性 兵庫県立工業技術センタト-カロ 株式会社 〃 高 谷 重 村 ○原 田 泰 之 貞 人 良 夫 19 111 H2S・NaCl混合水溶液中における溶射鋼の 耐食性について 近畿大学 カンメタエンジニアリング 株式会社 〃 〃 野 植 植 ○福 駿 軍 修 敏 雄 二 一 郎 21 112 WC系溶射皮膜のNa2SO4水溶液下での腐食皮膜 特性とその解析 広島工業大学 院生 〃 広島工業大学 工学部 ○森 弘 竹 田 木 戸 尚 希 睦 光 夫 23 113 HVOF溶射した耐食合金皮膜の耐海水性 物質・材料研究機構 〃 〃 ○黒 田 福 島 川喜多 聖 治 孟 仁 25 114 溶射皮膜含有培地中における線維芽細胞の増殖挙動 に関する研究 大阪産業大学 工学部院生 株式会社 メイテック 大阪産業大学 工学部 ○白 石 中 崎 馬 込 成 俊 夫 正 勝 27 広島工業大学 院生 〃 広島工業大学 工学部 〃 竹 ○山 中 木 田 崎 村 戸 睦 正 大 省 三 光 夫 29 休 口 野 野 島 憩 アルミナ溶射材の高温疲労変形挙動 116 耐はく離性に優れた熱遮へいコ-ティングの開発 東北大学 工学部 東北大学 工学部院生 〃 ○加 藤 小 川 庄 子 俊 樹 和 洋 哲 雄 31 117 TBC/MCrAlY界面の高温酸化挙動評価 東北大学 工学部院生 〃 〃 ○小 川 後 藤 庄 子 和 洋 憲 武 哲 雄 33 生 田 稔 郎 座長 榊 和彦 司会 原田良夫 3 ・ 109 16:50~17:00 17:00~ 18:00 一 正 夫 恵 流 熱プラズマCVDによる柱状組織PSZ皮膜の大気 雰囲気下での形成 115 16:35~ 16:50 1 食 皮膜特性 ・ 試験法 (Ⅲ) 16:20~ 16:35 徹 武 交 休 ページ 会 108 15:55~16:05 16:05~ 16:20 射 ・ インプロセス反応を伴うSiO2/Al-Mg系 造粒粉末のHVOF溶射 皮膜特性 ・ 試験法 (Ⅱ) 15:10~ 15:25 彰 107 14:30~14:40 14:40~ 14~55 ○印 発表者 Fe合金溶射皮膜の電子顕微鏡試料作製とその断面 観察 12:00~17:00 13:45~ 14:00 者 関西支部長) ○丸 山 小 林 10:50~11:50 13:30~ 13:45 演 (司会 関西大学 工学部 〃 皮膜特性 ・ 試験法 (Ⅰ) 10:05~ 10:20 郎 休 特 別 講 演 憩 戦艦大和建造技術の調査研究 -世界最大46センチ主砲の加工技術の探求- 懇 親 会 近畿大学 理工学部 機械工学科 教授 司 会 溶射工業会近畿支部長 岡 隆 *溶射交流会参加団体: 大阪府立産業技術総合研究所、 近畿大学 理工学部 、 慶應義塾大学 理工学部、 信州大学 工学部、 コ-ケン・テクノ 株式会社 スタ-タック 株式会社、 株式会社 ダイヘン、 日本ユテク 株式会社、 株式会社 フジミインコ-ポレ-テッド 36 第2日 6月21日(木) 時 間 セッション 9:00~ 9:15 9:15~ 9:30 9:30~ 9:45 溶射材料と 溶射プロセス 講演番号 演 題 目 講 WC系サ-メット溶射皮膜の特性に及ぼすHVOF 溶射条件の影響 株式会社 フジミインコ-ポレ-テッド ○渡 辺 〃 太和田 〃 大 澤 〃 五日市 崇 貢 聡 悟 剛 39 各種WC系サ-メットの溶射皮膜特性に及ぼす WC粒子径の影響 株式会社 フジミインコ-ポレ-テッド ○大 澤 〃 太和田 〃 加 藤 〃 五日市 悟 聡 伸 映 剛 41 HVOFにおけるスピッティング防止についての 一考察 株式会社 フジミインコ-ポレ-テッド ○大 澤 〃 加 藤 〃 渡 辺 〃 五日市 悟 伸 映 崇 貢 剛 43 10:00~10:10 休 10:10~ 10:25 ○印 発表者 37 202 204 者 伸 映 崇 貢 悟 剛 HVOFにおける溶射角度と皮膜特性の関係 203 演 株式会社 フジミインコ-ポレ-テッド ○加 藤 〃 渡 辺 〃 大 澤 〃 五日市 201 座長 沖 幸男 9:45~ 10:00 講 憩 205 金属繊維強化アルミナ複合材料のプラズマスプレ- フォ-ミングによるその場成形 産業技術総合研究所 〃 〃 ○袖 岡 鈴 木 井 上 賢 雅 人 貴 博 45 206 チタンのスプレ-フォ-ミングのための最適溶射 条件の検討 足利工業大学 工学部院生 石川島播磨重工業 株式会社 〃 足利工業大学 工学部 〃 ○牧 園 若 戸 安 穣 啓 嗣 元 省 吾 康 高 47 高圧高速フレ-ム溶射プロセスにおよぼすノズル 末広化によるフレ-ムジェット膨張状態の影響 信州大学 信州大学 信州大学 信州大学 ○玉 置 榊 霜 村 清 水 和 和 裕 保 孝 彦 之 雄 49 51 溶射プロセス 10:25~ 10:40 座長 乾 保之 207 10:40~ 10:55 10:55~11:05 休 11:05~ 11:20 208 憩 複合線材溶射法による廃棄物溶射 応用・事例 11:20~ 11:35 209 座長 五日市 剛 210 11:35~ 11:50 ブラスト用アルミナ研削材の溶射によるリサイクル の検討 線爆溶射法により形成したWおよびMo皮膜のAl 基材との密着性 11:50 ~13:00 13:00~ 14:00 司会 戸部省吾 昼 特 別 講 演 集塵技術 食 休 14:10~15:10 溶 射 研 究 会 15:10~15:20 休 15:50~ 16:05 座長 袖岡 16:05~ 16:20 16:20~16:25 田 立 立 越 井 込 上 直 也 有 功 振一郎 栄 治 朋 之 俊 之 正 勝 健 児 大阪府立産業技術総合研究所 〃 〃 〃 〃 〃 大阪産業大学 工学部 大阪大学 産業科学研究所 ○足 立 藤 田 花 立 辻 水 越 藤 井 馬 込 村 上 振一郎 直 也 有 功 栄 治 朋 之 俊 之 正 勝 健 児 53 久留米工業高等専門学校 学生 久留米工業高等専門学校 材料工学科 〃 ○鳴 川 中 村 馬 越 宣 男 良 三 幹 男 55 新東工業 株式会社 新東エコテックカンパニ- 参与 技術開発統括 米 田 仡 58 「飛行時溶射粒子の各種情報の計測」 憩 豊橋技術科学大学 院生 〃 〃 豊橋技術科学大学 椎 西 西 ○福 葉 山 岡 本 昌 剛 映 昌 洋 史 二 宏 65 東京理科大学 院生 物質・材料研究機構 〃 東京理科大学 ○山 黒 福 湯 田 田 島 本 英 登 聖 治 孟 久 美 67 プラスチック溶射粒子の偏平形態と皮膜密着強度の 関係 有明工業高等専門学校 〃 〃 ○田 中 川 内 川 瀬 康 徳 美奈子 良 一 69 基板に衝突する希薄流の数値計算 大阪大学大学院 基礎工学研究科 〃 〃 足利工業大学 工学部 ○白 田 吉 安 211 自由落下金属液滴の偏平に対する基材表面微視形態 の影響 212 HVOF溶射粒子の状態解析と皮膜構造 213 214 賢 ○藤 花 足 辻 水 藤 馬 村 憩 溶射理論 ・現象 15:35 15:50 大阪府立産業技術総合研究所 〃 〃 〃 〃 〃 大阪産業大学 工学部 大阪大学 産業科学研究所 (国 際 交 流 委 員 会) 工場における粉じん対策 14:00~14:10 15:20~ 15:35 工学部院生 工学部 工学部院生 工学部 田 家 林 部 藤 閉 会 の 辞 関西支部長 村上 健児 崎 原 川 藤 篤 弘 孝 康 司 一 雄 高 71 日本溶射協会 (平成 13 年度秋季) 全国講演大会プログラム 平成 13 年 11 月 29 日~11 月 30 日 一般講演は 講演10分 + 愛知厚生年金会館 11月29日(木) 9:45 開会の辞 中部支部長 福本昌宏 9:50 開会挨拶 会 長 生田稔郎 質疑応答 5分 OS,溶射法研究会は別途 ○:講演者 10:00‐11:00 OS1 溶射皮膜の耐食・防食特性 座長:黒田聖治(物材研) ページ OS1 大気暴露試験と電気化学的評価 1 ○鈴木紹夫(すずき技術士事務所) OS2 防錆溶射皮膜の促進試験,暴露試験結果と実鋼構造物への施工結果に関する一考察 3 ○石川量大,関 雅雄(東京メタリコン) OS3 耐食性に優れた鉄合金アモルファスコーティング 5 ○大坪文隆(九工大) OS4 HVOF 溶射被覆の耐海水性能 7 ○川喜多仁,黒田聖治,福島 孟(物材研) 11 月 29 日 総合討論 10 : 00 ‐ 16:00 11:05‐12:05 一般1 溶射材料・関連材料 座長:太刀川英男(豊田中研) 溶射交流 101 ムライト溶射皮膜の組織と構造 9 会 ○鈴木雅人,袖岡 賢,井上貴博(産総研) B1F・ 102 HVOF による微粉末溶射 11 芙蓉の間 ○大澤 悟,渡辺崇貢,五日市剛(フジミインコーポレーテッド) 103 Synthesis of nanocrystalline iron aluminide IMC powder and its coating by thermal spraying 13 ○Wangyu Hu,Masahiro Fukumoto(豊橋技科大) 104 微細結晶化粉末の高速フレーム溶射によるナノ組織 WC-Co 皮膜創製の試み 15 ○尾関啓治,福本昌宏(豊橋技科大) 12:05‐13:15 昼休み 13:15‐14:15 OS2 皮膜の密着性,信頼性 座長:天田重庚(群馬大) OS5 溶射皮膜密着性に関するブラスト面評価法 ○大野直行,謝 瑞鵬,深沼博隆(プラズマ技研) ,黒田聖治(物材研) , 藤原義成(アラッドシステム) OS6 密着力における溶射材と基材の関係に関する一考察 ○藤田直也,足立振一郎,藤井俊之(大府総研) OS7 HVOF 溶射法による Ni 基合金皮膜の密着強度 ○園家啓嗣,若林 元(石川島播磨重工業) OS8 アルミナ溶射皮膜のエロージョン磨耗 ○天田重庚,天沼正好(群馬大) 総合討論 17 19 21 23 14:20‐15:20 一般2 溶射理論 座長:屋代利明(大同特殊鋼) 105 アンモニア及び窒素・水素混合ガスを用いた超音速プラズマジェットによる窒化処理基板近傍 のプラズマ状態と基材への熱流束特性 25 ○田原弘一,尾上憲一,吉川孝雄(阪大) ,安藤康高(足利工大) 106 減圧プラズマジェットの不安定性と制御システム特性 27 ○佐藤岳彦,塩崎裕一(東北大) ,加藤大吾(新日鉄) ,片桐一成,西山秀哉(東北大) 29 107 Al2O3-40mass%TiO2 皮膜特性におよぼす高速フレーム溶射ガンノズル形状の影響 ○霜村裕之,榊 和彦,倉知晋士,清水保雄(信州大) 108 新しい HVAF(Intelli-Jet System)で作製したサーメット溶射皮膜の特徴 31 ○水谷 健(放電精密加工研究所) ,大澤 悟,五日市剛(フジミインコーポレーテッド) 15:20‐15:35 休憩 15:35‐16:20 一般3 粒子偏平挙動 座長:佐藤隆夫(日鉄ハード) 109 ジルコニア溶射スプラットの形態に溶射粒子の温度,速度が及ぼす影響 ○袖岡 賢,鈴木雅人,井上貴博(産総研) 110 粒子偏平凝固挙動に対する基材表面吸着物質の影響 ○田中康徳(有明高専) ,鍛示浩史,椎葉昌洋,福本昌宏(豊橋技科大) 111 粒子偏平挙動に及ぼす基材加熱の影響の物理的意味 ○椎葉昌洋,福本昌宏(豊橋技科大) 33 35 37 16:25‐17:25 一般4 皮膜特性 座長:宮本典孝(トヨタ自動車) 112 ボンドコートに MCrAlYCeSi を用いた熱遮へいコーティングの酸化挙動評価 39 ○小川和洋,加藤俊樹,後藤憲毅,庄子哲雄(東北大) 113 しゃ熱コーティングの熱サイクル損傷における熱応力の影響 41 ○大木基史(新潟大) ,武藤睦治(長岡技科大) ,高橋雅士(東芝) ,石橋達弥(新潟大) 114 Fe-Mo-S 系粉末の HVOF 溶射における磨耗特性 43 ○屋代利明(大同特殊鋼) ,佐々木光正(スルザーメテコジャパン) 45 115 Co 基合金および Cr3C2-NiCr 溶射皮膜のキャビテーションエロージョン特性 ○足立 慈,谷 和美,原田良夫(トーカロ) ,荻野邦彦(近畿大) 17:30‐18:00 休憩 18:00‐19:30 懇親会(B1F・富士の間) 11月30日(金) 9:00‐10:00 OS3 機能性材料溶射皮膜 座長:上野和夫(高工技セ) OS9 熱電半導体の溶射成形と物性 47 ○上野和夫(高工技セ) OS10 酸化チタン溶射皮膜の抗菌効果 49 ○赤沼正信,田中大之,片山直樹(北工試) ,柿本雅史(北食加研) OS11 環境中 NOx 除去のためのチタニア光触媒溶射皮膜 51 ○福本昌宏(豊技科大) 総合討論 10:05‐10:50 一般5 機能材料・反応性溶射皮膜 座長:天野和男(瀬窯技セ) 53 201 SiO2-Ni-Al 系造粒粉末の反応性 HVOF 溶射 ○濱中一平,恒川好樹,奥宮正洋(豊田工大) ,福本昌宏,鄭 瀅教(豊橋技科大) 202 水およびガスアトマイズド SUJ2粉末のプラズマ溶射 55 ○植野輝旭,恒川好樹,奥宮正洋(豊田工大) ,屋代利明(大同特殊鋼) 203 チタニア光触媒溶射皮膜の NOx 除去特性に対する吸着剤添加の適正化 57 ○鄭 瀅教,鈴木照実,福本昌宏(豊橋技科大) 10:50‐11:00 休憩 11:00‐11:30 一般6 溶射皮膜の機械加工 座長:樋口 匡(アイシン精機) 204 溶射加工品の形状認識と自動研磨加工システム ○横田 亮,清水保雄,森田康文,榊 和彦(信州大) 205 WC 系溶射皮膜の研削加工性に及ぼす皮膜構造の影響 ○乾 保之,窪堀俊文,生田稔郎(近畿大) 59 61 11:30‐12:45 昼休み 12:45‐14:00 特別講演 司会:恒川好樹(豊田工大) 題目「超弾塑性型チタン合金」 西野和彰氏(㈱豊田中央研究所) 14:05‐15:05 OS4 他プロセスとの比較 座長:納富 啓(三菱重工) OS12 熱プラズマ CVD の現状および今後の展開 ○安藤康高,戸部省吾(足利工大) ,田原弘一,吉川孝雄(阪大) OS13 Cold Spray による Cu 皮膜の作製とその特性 ○古橋直樹,榊 和彦,玉置和孝,田島朋裕,清水保雄(信州大) OS14 CVD による SiC の成膜プロセス ○柴田典義(JFCC) OS15 めっき,自溶性合金,肉盛溶接の実用性 ○納富 啓(三菱重工) 総合討論 15:05‐15:20 休憩 15:20‐16:30 溶射法研究会 溶射作業環境 座長:清水保雄(信州大) 話題提供者:秋本浩一(コーケン・テクノ) ,石川量大(東京メタリコン) , 植野修一(カンメタエンジニアリング) ,窪堀俊文(近畿大) 総合討論 16:35 閉会の辞 63 65 67 69 -- 日本溶射協会第 75 回(2002 年度春季)全国講演大会プログラム 平成 14 年 6 月 20 日(木)~6 月 21 日(金) たかつガーデン 6 月 20 日(木) 9:00 6 月 21 日(金) 開会の辞,開会挨拶 10:00 皮膜特性,試験法 201-205 溶射材料 101-105 11:00 溶射理論・現象 206-209 表彰式・総会 12:00 溶 射 交流会 13:00 反応溶射 組織・構造 106-109 14:00 依頼講演 皮膜特性,前処理・後処理 210-214 15:00 特別講演 16:00 17:00 溶射プロセス,溶射装置 110-113 第 5 回 溶射法研究会 -最新の溶射装置・溶射技術- 閉会の辞 18:00 懇親会 19:00 6 月 20 日(木) 9:15 開会の辞 実行委員長 9:20 開会挨拶 会長 生田 稔郎 大阪大 村上 健児 9:30 - 11:10 溶射材料 座長: 沖 幸男 101 水およびガスアトマイズド SUJ2 粉末のシュラウド付プラズマ溶射・・・・・・・・1 豊田工大,大同特殊鋼* ○植野 輝旭,恒川 好樹,奥宮 正洋,屋代 利明* 102 メッキ法により作製したサーメット粉末の HVOF 溶射皮膜特性 フジミインコーポレーテッド ○青木 103 高い耐衝撃性をもつ WC/CrC/Ni 溶射皮膜の開発 フジミインコーポレーテッド 足利工大 ・・・・・・・・・3 功,渡辺 崇貢,大澤 悟,五日市 剛 ・・・・・・・・・・・・・・5 ○大澤 悟,太和田 聡,五日市 剛 戸部 省吾 104 円錐型チップを有する掘削工具への耐衝撃サーメット溶射皮膜の適用・・・・・・・7 フジミインコーポレーテッド 森本組 ○加藤 伸映,大澤 悟,五日市 剛 松浦 隆,岡本 輝美,朝隈 正雄 105 固体潤滑剤と青銅合金粉末との複合溶射皮膜の摺動特性 関西大学 11:10 - 11:20 11:20 - 12:20 12:20 - 13:30 休 ○安田 ・・・・・・・・・9 勉,丸山 徹,小林 憩 表 彰 式・総 昼休み 会 10:00 – 16:00 溶射交流会 武 13:30 - 14:50 反応溶射,組織・構造 座長: フジミインコーポレーテッド 五日市 剛 106 反応性 RF プラズマ溶射による Si 窒化物皮膜の創製 ・・・・・・・・・・・・・11 ○山田 基宏,福本 昌宏,安井 利明 豊橋技科大 107 反応性溶射による Zr-O-B 系セラミックス/Ni-20%Cr 傾斜皮膜の合成・・・・・・13 東京工大,防衛大学校* トーカロ** ○水迫 文樹,田村 英樹* 堀岡 一彦,原田 良夫** 108 電熱爆発粉体溶射法による炭化硼素皮膜の合成・・・・・・・・・・・.・・・・・15 東京工大,防衛大学校* トーカロ** ○吉川 文博,田村 英樹* 堀岡 一彦,原田 良夫** 109 電磁加速プラズマ溶射法による窒化ホウ素皮膜の形成・・・・・・・・.・・・・・17 ○北村 順也,薄葉 州*,角舘 洋三* 横井 裕之*,山本和弘*,田中 章浩*,藤原 修三* ファインセラミックスセンター 産技総研* 14:50 - 15:00 15:00 - 16:00 休 憩 特 別 講 演 司会: 物質材料研 黒田 聖治 「 溶 射 研 究 の 回 想 」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 蓮井 日本溶射協会 名誉会長,慶應義塾大学 名誉教授 16:00 - 16:10 16:10 - 17:30 休 淳 憩 溶射プロセス,溶射装置 110 成膜用電磁加速プラズマの特性 大阪大,豊橋技科大* 座長: 豊田工大 恒川 好樹 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29 ○田原 弘一,柴田 哲司,加賀谷 洋一,吉川 孝雄,安井 利明* 111 燃焼火炎 CVD を用いたダイヤモンド合成における燃焼炎冷却による基材への入熱の低減 31 足利工大,大阪大* ○安藤 康高,戸部 省吾,田原 弘一*,吉川 孝雄* 112 アルミナ溶射のためのハイブリッド高速フレーム溶射装置の試作 ・・・・ 清水 保雄,○山下 圭介,三羽 功治,榊 信州大 113 コールドスプレープロセスに及ぼすノズル形状および粒子投入位置の影響 信州大 新日鐵 17:30 - 17:40 ○榊 18:00 - 19:30 和彦 ・・・・35 和彦,古橋 直樹,玉置 和孝,田島 朋宏,清水 保雄 栗栖 泰 協会からのお知らせ 国際交流委員会 委員長 2004 年国際溶射会議(ITSC2004)日本開催 Materials Transactions 共同刊行 協会誌編集委員会 委員長 溶射管理士講習会 カリキュラム改訂 溶射管理士認定委員会 委員長 17:40 - 18:00 ・・・33 休 懇 福本 昌宏 恒川 好樹 沖 幸男 憩 親 会 6 月 21 日(金) 9:00 - 10:40 皮膜特性,試験法 座長: 大阪府産技研 201 WC 系溶射皮膜の Na2SO4 水溶液下における表面性状の pH による変化 広島工大,トーカロ* ○竹田 ○寺谷 武馬,谷 203 単結晶 Ni 基超合金の高温疲労強度低下抑制用溶射皮膜の開発 トーカロ,東京大* ・・・・・・37 睦,森弘 尚希,原田 良夫*,木戸 光夫 202 CoNiCrAlY 溶射皮膜の高温酸化特性と単結晶 Ni 基超合金への熱拡散挙動 トーカロ 藤田 直也 ・・・・・ 和美,原田 良夫 ・・・・・・・・・41 ○原田 良夫,水津 竜夫,寺谷 武馬,岡崎 正和* 204 TBC/MCrAlY 界面の高温酸化挙動評価(第 2 報)・・・・・・・・・・・・・・・・ 東北大 205 HVOF 溶射法による銅皮膜の作製と評価 東京理科大,物質材料研* 39 43 ○小川 和洋,後藤 憲毅,庄子 哲雄 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○礒山 和彦,湯本 久美,川喜多 仁*,黒田 聖治* 45 10:40 - 10:50 10:50 - 12:10 休 憩 溶射理論・現象 座長: 206 数値実験によるセラミック溶射プロセスの評価 東北大学,ロシア科学アカデミー* 秋本 浩一 コーケン・テクノ ○佐藤 岳彦,Oleg. P. Solonenko*,西山 秀哉 207 プラズマ溶射粒子偏平挙動に及ぼす雰囲気圧力の影響 ・・・・・・・・・・・・・・・49 ○福本 昌宏,鍛示 浩史,椎葉 昌洋,安井 利明 豊橋技科大 208 雰囲気圧力がプラズマ溶射アルミナ粒子のスプラット形態に及ぼす影響 ○袖岡 産技総研 53 ・・・・・・・・・ ○沖 近畿大 13:00 - 13:50 51 ・・・・・・ 賢,鈴木 雅人,井上 貴博 209 プラズマ溶射アルミナ皮膜の密着強さとスプラット形態の関係 12:10 - 13:00 47 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 幸男 昼休み 依 頼 講 演 司会:シンコ-メタリコン 立石 豊 福岡高速 5 号線鋼製高架橋への防食溶射の適用 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・55 防食溶射協同組合 理事長 山田 謙一 防錆溶射技術に関する調査研究 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 59 物質材料研 黒田 聖治 13:50 - 14:00 14:00 - 15:40 休 憩 皮膜特性,前処理・後処理 座長: 豊橋技科大 福本 昌宏 61 210 アルミニウム溶射皮膜の諸性質に対する溶射法の影響について・・・・・・・・・・・ 大阪府立大,アクロス* コーケン・テクノ** ○辻野 文三,荒川 孝秀* 秋本 浩一** 211 酸湿潤腐食環境下における WC 系サーメット溶射皮膜の適用検討 ○野口 正広,垂水 清弘,津田 拓也 御幡 弘明,古賀 義人 日鉄ハード 福岡県工技センター 212 HVOF 溶射後 HIP 処理した WC/Ni 基自溶合金皮膜の諸特性 213 アーク溶射した銅皮膜の構造と熱処理による変化 大阪大,大阪府産技研* 関西大学 15:50 - 16:50 休 ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ 清水 保雄,○森田 康文,高瀬 敏典,榊 和彦 憩 第 5 回 溶射法研究会 コーディネータ: 信州大 清水 保雄 テーマ:最新の溶射装置・溶射技術 1.コールドスプレーにおける最新技術動向 信州大 玉置 和孝 スルザーメテコジャパン 佐々木 光正 大阪大 阿部 雅裕 2.レーザーアシストプラズマ溶射 3.エアロゾルデポジション 4.溶射粒子温度・速度計測システム「Spray Watch」 スタータック 16:50 閉会の辞 65 67 ○村上 健児,藤田 直也*,中嶋 英雄 三宅 秀和 214 5 軸加工機による被溶射製品の自動研磨加工 15:40 - 15:50 ・・・・・・・・・・・・ ○水野 宏昭,大澤 悟,五日市 剛 R. Ahmed,V. Stoica,S. Stewart 戸部 省吾 フジミインコーポレーテッド Heriot-Watt Univ. 足利工大 信州大 63 ・・・・・・・・・ 実行委員長 成田 沖 章 幸男 69 第76回(2002年度秋季)全国講演大会プログラム 平成14年11月14日(木)~11月15日(金) 東京厚生年金会館 第1日 11月14日(木) 10:00~10:10 時 間 開 会 の 辞: 実行委員長 セッション 講演番号 10:10~ 10:30 講 戸部 省吾 演 題 開 会 挨 拶: 会 長 目 講 演 生 田 者 稔 郎 ○印 発 表 者 ページ 1 101 落下溶滴の偏平形状の評価 群馬大学(院生) 群馬大学 群馬大学(院生) ○今 川 天 田 光 一 生 重 庚 良 太 102 アルミナ溶滴の偏平形状の評価 群馬大学(院生) 群馬大学 群馬大学(院生) 海上技術安全研究所 ○光 天 田 今 川 植 松 良 太 重 庚 一 生 進 103 単一溶射粒子の急速変形・急速凝固過程の その場計測装置の高度化 東京大学工学部(学生) 東京大学(院生) 東京大学 〃 ○竹ノ下 龍 太 篠 田 健太郎 兒 島 洋 一 吉 田 豊 信 104 単一溶射粒子の基板衝突時における過冷状態 の計測とそのスプラット形態に及ぼす影響 東京大学(院生) 東京大学工学部(学生) 東京大学 〃 ○篠 田 竹ノ下 兒 島 吉 田 健太郎 龍 太 洋 一 豊 信 7 11:30~ 11:50 105 金属系溶射粒子の偏平挙動に及ぼす雰囲気圧 力の影響 豊橋技術科学大学(院生) 豊橋技術科学大学 〃 ○鍛 示 浩 史 安 井 利 明 福 本 昌 宏 9 11:50~ 12:10 106 アルミナ溶射粒子の温度,速度がスプラット の形態に及ぼす影響 産業技術総合研究所 〃 〃 ○袖 岡 賢 鈴 木 雅 人 井 上 貴 博 11 10:30~ 10:50 基礎現象 10:50~ 11:10 座 長 11:10~ 11:30 安藤 康高 12:10~13:10 昼 10:00~16:00 溶 13:10~ 13:30 食 射 理 交 流 事 会 光触媒溶射皮膜の作製およびNOx除去特性 における各種添加物の影響 13:30~ 13:50 108 フレーム溶射加工法を用いた光触媒用TiO2 近畿大学工業高等専門学校 皮膜の製作 ○中 村 信 広 13:50~ 座 長 14:10 清水 保雄 109 WC/12Co+Ni基自溶合金の皮膜特性に 及ぼす粉末素性の影響 ㈱フジミインコーポレーテッド 〃 〃 石塚硝子㈱ 〃 〃 ○水 野 大 澤 五日市 伊 藤 中 山 野 沢 宏 昭 悟 剛 宏 明 義 明 充 14:10~ 14:30 110 Cr3C2+NiCr混合粉のHVOF 皮膜特性 ㈱フジミインコーポレーテッド 〃 〃 〃 ○加 藤 伊 藤 大 澤 五日市 伸 映 健 一 悟 剛 特別 講演 中小受託加工企業へのアンケート調査でみる 溶射業界の現状と将来像 産業技術総合研究所 ものづくり先端技術研究センター 工学博士 廣 瀬 伸 吾 溶射材料 ・機能皮膜 14:30~14:40 休 15:40~15:50 15:50~ 16:10 16:10~ 16:30 16:30~ 16:50 豊橋技術科学大学(院生) 〃 〃 豊橋技術科学大学 〃 ○鈴 木 照 実 熱 田 直 行 Jung Young-gyo 安 井 利 明 福 本 昌 宏 溶射皮膜の密着強度に与える基材表面粗さと 温度の影響 プラズマ技研工業㈱ 〃 ○深 沼 博 隆 大 野 直 行 112 予き裂を導入した溶射皮膜の新しい密着強度 評価法 東京理科大学(院生) 物質・材料研究機構 〃 〃 ○岸 黒 田 福 島 井 上 座 長 15 17 19 21 憩 111 113 13 憩 休 試験法 ・耐食皮膜 5 会 107 14:40~ 司 会 15:40 清水 保雄 3 Characteristics of initiation and 長岡技術科学大学(院生) propagation behavior of an interface crack 長岡技術科学大学 in TBC 上海交通大学 長岡技術科学大学 22 晃 生 聖 治 孟 忠 信 24 ○Bernardo Gomez 宮 下 幸 雄 許 金 泉 武 藤 睦 治 26 袖岡 賢 16:50~ 17:10 114 電力貯蔵NAS電池用AL容器への内面プラ ズマ溶射 東京電力㈱ 技術開発研究所 日本ガイシ㈱ 奥 野 ○安 藤 晃 康 孝 志 〈 第一報, 内面溶射法概要と高クロム鉄合金の 皮膜構造 〉 17:10~ 17:30 18:00~20:00 115 プラズマ溶射法によるAl2O3/YAG複合皮 産業技術総合研究所 膜の形成 〃 〃 懇 親 会 ○鈴 木 雅 人 袖 岡 賢 井 上 貴 博 28 30 第2日 11月15日(金) 時 間 セッション 講演番号 9:00~ 9:20 201 講 演 題 目 講 反応性HVOF溶射による複合皮膜の創成 プロセス 9:20~ 9:40 202 座 長 電磁加速プラズマ溶射法により形成された B4C皮膜の構造と機械的特性 深沼 博隆 演 者 豊田工業大学(院生) 豊田工業大学 〃 豊橋技術科学大学 豊橋技術科学大学(院生) (財)ファインセラミックスセンター 産業技術総合研究所 〃 〃 〃 〃 〃 ○印 発表者 ○濱 中 一 平 恒 川 好 樹 奥 宮 正 洋 福 本 昌 宏 Young-gyo Jung ○北 薄 角 横 山 田 藤 村 葉 舘 井 本 中 原 順 也 州 洋 三 裕 之 和 弘 章 浩 修 三 ページ 32 34 9:40~ 10:00 203 θガンによるセラミックスの溶射 ㈱フジミインコーポレーテッド 〃 〃 〃 ○青 木 太和田 大 澤 五日市 功 聡 悟 剛 36 10:00~ 10:20 204 溶射騒音の低減法に関する一提言 近畿大学(院生) 近畿大学 理工学部 〃 近畿大学理工学総合研究所 ○森 岡 元 昭 窪 堀 俊 文 乾 保 之 生 田 稔 郎 38 ― 各種材料の音響特性 ― 10:20~10:30 休 憩 溶射法研究会 10:30~12:10 12:10~13:10 休 座 長 清水 保雄 ・ 福 本 昌 宏 憩 13:10~ 13:30 205 微粉WC溶射摺動面の特徴 愛三工業㈱ 〃 ○山 田 茂 樹 岡 田 恭 明 40 13:30~ 13:50 206 低摩擦高耐摩耗性皮膜の開発と特性 足利工業大学(院生) 足利工業大学 〃 Brunel University(英国) ○山 根 正 明 戸 部 省 吾 安 藤 康 高 T.A.Stolarski 42 皮膜特性 13:50~ ・後処理 14:10 207 座 長 Co基合金溶射皮膜のキャビテーションエロー トーカロ㈱ ジョン特性 〃 〃 近畿大学 理工学部 ○足 立 慈 谷 和 美 原 田 良 夫 荻 野 邦 彦 44 HIP処理されたWC-12%Co皮膜の特性 ○小 川 智 寛 戸 部 省 吾 安 藤 康 高 光 田 章 一 46 天田 重庚 14:10~ 14:30 208 14:30~ 14:50 209 WC系溶射皮膜の研削加工 近畿大学 理工学部 〃 -砥石摩耗が研削現象に及ぼす影響について- 近畿大学理工学総合研究所 14:50~15:00 休 ○乾 窪 堀 生 田 保 之 俊 文 稔 郎 48 憩 210 サーメット皮膜の耐剥離性に及ぼす基材材質 の影響 ㈱フジミインコーポレーテッド 〃 〃 〃 ○大 澤 悟 太和田 聡 伊 部 博 之 五日市 剛 50 211 加工硬化した基材に形成されたサーメット皮 膜の耐衝撃性 ㈱フジミインコーポレーテッド 〃 〃 豊橋技術科学大学 〃 ○大 澤 太和田 五日市 牧 原 田 悟 聡 剛 清二郎 泰 典 52 212 WC系溶射材の腐食特性 広島工業大学(院生) トーカロ㈱ 広島工業大学 ○竹 田 原 田 木 戸 睦 良 夫 光 夫 54 213 塩水腐食環境下におけるWC系サーメット皮 膜の適用検討 ㈱フジミインコーポレーテッド 〃 〃 〃 ○水 野 宏 昭 伊 部 博 之 大 澤 悟 五日市 剛 56 15:00~ 15:20 15:20~ 15:40 足利工業大学(院生) 足利工業大学 〃 光興業㈱ 皮膜特性 ・サーメット 座 長 15:40~ 16:00 16:00~ 16:20 16:20 黒田 聖治 閉 会 の 辞: 副実行委員長 光田 章一