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第11号様式 一般廃棄物保管施設設置等事前評価・協議書 年 月 日

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第11号様式 一般廃棄物保管施設設置等事前評価・協議書 年 月 日
第11号様式
一般廃棄物保管施設設置等事前評価・協議書
年
(あて先)
月
日
川 崎 市 長
事業主
郵便番号
住所
フリガナ
氏名
印
(法人にあっては,名称及び代表者の氏名)
電話番号
川崎市廃棄物の処理及び再生利用等に関する条例第33条第1項及び第2項の規定によ
り,次のとおり提出します。
場
工
所
事
期
間 着
工
年
名
称
月ころ 完
成
事 計画事業者
業
関 設 計 者
係
者 工事施工者
年
月ころ
電話
電話
電話
建築物の用途
及 び 規 模
計
及
画
び
人
世
口
帯
◎普 通 ご み
kg
予 測 排 出 量 ◎空
(日 量 )
◎空
き
缶
kg
き
瓶
kg
◎古
紙
類
kg
保
管
施
設 面
の
概
要
◎普 通 ご み
◎資 源 ご み
*缶
*瓶
* 古紙
積
* その他
◎粗 大
合
ご
み
計
m×
m×
m=
m=
m2
m2
m×
m=
m2
m2
◎ふた付きポリ容器(
容器の種類
保 及び数量
管
施
設
の
概
位
置
要
構
◎コンテナ(0.5m3)
l)
普通ごみ用
個
◎自動貯留排出装置
空き缶用
個
m3
空き瓶用
個
◎コンパクターコンテナ
その他
個
m3
台
台
造
廃棄物の種類別
処理形態及び評
価
総
合
評
価
受付印
処
理
欄
注1
個
この事前評価・協議書は,2部提出してください。
2
太線の中を記入してください。
3
添付書類
(1)
案内図
(2) 平面図
(3)
配置図
(5)
その他市長が必要と認める書類
(4)構造図
廃棄物保管施設設置事前評価・協議書記入要領
8.保管施設概要
⑴
面
積
但し,戸建住宅については,粗大ごみは,戸別収集となる。
1.評価・協議書(様式第11号)
2通を協議時に提出する。
「廃棄物保管施設設置事前評価・協議書」
⑵
位
置
道路に接している(いない),添付図面の通り等を記載する。
⑶
構
造
床面コンクリ−ト舗装、コンクリ−トブロック囲い、水栓有り、
排水口有り、掲示板付、添付図面の通り等を記載する。
2.事業主
申請者は事業主とする。但し,法人その他の団体にあっては,事務所または,事務所
⑷
容器の種類及び数量
一般家庭
の所在地,名称及び代表者の氏名。
3.場
・70㍑フタ付ポリ容器
飲食店−35㍑フタ付ポリ容器
・透明,半透明袋
所
・コンテナ容器
建築物を建築する予定の住所。
4.名
普通ごみ・空き缶用及び粗大ごみの集積所の面積を記載する。
コンテナ傾倒装置付車両の整備との関係
があるので,採用にあたっては収集計画
称
課及び生活環境事業所と協議する。
名称とは,開発の名称又は建築物の名称を記載する。尚,名称が決定していない場合
・その他
は仮称を記載する。
ごみ自動貯留排出装置(ダストスクリュ−,
ダストドラム等)・コンパクタコンテナ
5.事業関係者
計画事業者・設計者・工事施行者それぞれの住所・氏名・電話番号を記入する。
計画事業者とは,一般的には事業主と同一であるが,土地区画整理事業等の場合,事
業主が「川崎市」で計画事業者が「組合(土地区画整理組合)」等の場合がある。
9.廃棄物の種類別処理形態及び評価
【例】
集合住宅の場合
普通ごみ:川崎市に収集依頼し,適正な処理を図る。
粗大ごみ:川崎市に収集依頼し,適正な処理を図る。
6.用途及び規模
用途とは,店舗(洋品店・飲食店・レストラン等)・事務所等をいう。
空き缶
:川崎市に収集依頼し,適正な処理を図る。
規模とは,〇〇階建て,〇〇㎡,計画人口〇〇等をいう。
空き瓶
:川崎市に収集依頼し,適正な処理を図る。
古紙類
:資源回収業者に処理依頼し,再資源化を図る。
7.予測排出量
管理形態:管理人居住により,清潔の保持等適正な管理を図る。
ごみ種別
積
算
根
拠
※人口
1世帯3.5人
住宅の場合
普通ごみ
一人一日排出量
800 g
空 き 缶
普通ごみの2.5% (20g)
空 き 瓶
普通ごみの3.0% (24g)
古 紙 類
月11㎏(新聞紙等)※
普通ごみ:川崎市に収集依頼し,適正な処理を図る。
粗大ごみ:戸別に川崎市に収集依頼し,適正な処理を図る。
空き缶
:川崎市に収集依頼し,適正な処理を図る。
空き瓶
:川崎市に収集依頼し,適正な処理を図る。
古紙類
:入居者に対し,資源集団回収等の説明・指導等を行う。
管理形態:利用住民により,清潔の保持等適正な管理を図る。
※古紙類は世帯での排出量
事務所の場合
【例】100世帯
普通ごみ
350人の場合
280㎏
空き缶
7㎏
空き瓶
8㎏
古紙類
36㎏
普通ごみ:①許可業者へ収集運搬を委託し,適正な処理を図る。
②排出事業者自ら川崎市の処理施設へ搬入し,適正な処理を
図る。
資源物
:①空き缶, 空き瓶, 古紙類などの資源化は, 納入業者と相談
し, 回収ル−トを確保する。
②空き缶, 空き瓶, 古紙類などの資源化は, 資源回収業者と
相談し, 回収ル−トを確保する。
③空き缶, 空き瓶, 古紙類などの資源化は, 契約許可業者と
相談し, 回収ル−トを確保する。
④空き缶, 空き瓶, 古紙類などの資源化は, 納入業者及び資
源回収業者ならびに契約許可業者と相談し, 回収ル−トを
確保する。
* 協議時に, 普通ごみ及び資源物の処分方法が未定の場合は各④を選定
し,処分方法が決定次第, 所管事業所へ報告することとする。
10. 総合評価
【例】
廃棄物保管施設については,ごみ種別の保管施設の設置及び処理形態を確保し,日常
的な管理を行うことから,清潔の保持等適正な管理が図れると考えている。
11. 処理欄(通知書は指示欄)
〔記入例〕
○
廃棄物保管施設は設計図(申請書)の通り設置すること。
○
廃棄物は,保管施設まで収集車が進入できないので,所定の場所までもち
だすこと。(誓約書)
○
普通ごみは,ごみ自動貯留排出装置とすること。
○
廃棄物は市の施設へ自己搬入すること。
○
付近住民の同意を得ること。
○
別途,分別ストックヤ−ドを設置すること。
12. 添付図書
その他必要書類とは,付近住民の同意書・誓約書・念書等をいう。
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