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平成29年度生 入学試験の案内・募集要項はこちらをご覧ください。

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平成29年度生 入学試験の案内・募集要項はこちらをご覧ください。
平 成 29 年 度 生
入学案内
募集要項
静岡市立静岡看護専門学校
アドミッションポリシー
静岡市立静岡看護専門学校は、静岡県内の自治体が運営する学校の中では、最も古い歴史をもつ看
護師養成の伝統校です。より質の高い看護職の育成のため、近代看護の礎を築いたナイチンゲールの精
神を基本に据えた看護教育を実践しています。
地域医療に貢献できる看護専門職の育成を目指し、本校は次のような資質を有する学生を求めます。
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教育理念(要約)
本校は静岡市が設置する看護専門学校であり、市内の看護職者の質の向上と充足を図ることを目的と
している。また、専門性を重視した高度先進医療や地域に暮らす住民のニーズを満たす地域医療の実現
を目指している。このような医療に貢献できるために、人間の生命や人権を尊重することを基盤に専門的
知識、技術をもち、様々な人々との援助的人間関係を形成し、さらに他職種との連携、協働できる看護
専門職者の育成を目指している。
本校では学力形成だけでなく、一社会人としての人間形成も共に育み、人間を尊重し、看護専門職者
としての倫理観を身につけ、社会の要請に応える看護を実践できる看護師を育成する。
教育目的
変化する医療や社会のニーズに対応できる看護専門職としての確かな知識と実践力を修得させ、看護
の果たすべき役割を追求し、地域に貢献できる人材を育成する。
教育目標
1.社会人としての教養を身につけ、豊かな感性を養い、調和のとれた人格形成に努める。
2.人間や人間生活に対する幅広い理解と倫理観に基づいた行動がとれる。
3.看護に必要な知識・技術・態度を学び、根拠に基づいた看護実践ができる能力を養う。
4.専門的思考を用いて対象に合わせた看護実践ができる能力を養う。
5.保健・医療・福祉チームの一員として他職種の役割を理解し、チーム医療を実践できる基礎的能力
を養う。
6.変動する社会のニーズに対応できる専門職業人を目指し、自ら考え学ぶ姿勢を培い、看護を探求す
る能力を養う。
学校の現況
学生定員
120人(1、2、3学年各40人)
人)
修業年限
3年
名 称
静岡市立静岡看護専門学校
所 在 地
〒422−8074 静岡市駿河区南八幡町8番1号
TEL<054>288−1230 FAX<054>288−1390
※学校の詳細を、ホームページにてご案内しています。
ホームページ
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本校の特徴
●文部科学大臣が
「職業実践専門課程」として認定(平成28年2月 県内初)
実習施設と連携した実践的な教育が認められました!
●看護師国家試験合格率 7年連続100%
●アクセス良好な立地
本校は、静岡市街地の南部に位置し、JR静岡駅から2㎞のところにあります。
また、学校周辺には、区役所や大型ショッピングセンターなどがあります。
●実習施設
主な実習施設は、静岡市立静岡病院です。
その他、市内の病院・施設・認定こども園・訪問看護ステーション等で実習します。
●進路決定率100%
希望する施設へ 進学の夢も叶います。
国家試験状況(過去3年間)
区分
受験者
合格者
合格率
全国平均 (うち新卒者)
平成 25 年度
39
39
100%
89.6%
95.1%
平成 26 年度
34
34
100%
90.5%
95.5%
平成 27 年度
45
45
100%
89.4%
94.9%
就職等状況(卒業時調べ)
区分
卒業生数
静岡病院
県内病院
県外病院
進学等
平成 25 年度
39
27
8
1
3
平成 26 年度
34
26
7
1
0
平成 27 年度
45
32
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0
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キャンパスライフ
講演会
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◆入学式
◆履修ガイダンス
◆宿泊研修
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◆3年生実習開始
5
6
◆2年生
ステップアップ演習
7
◆2年生実習開始
入学式
◆夏期休業
◆オープンキャンパス
(1回目、2回目)
8
9
◆防火・防災訓練
◆校内球技大会
◆1年生実習開始
オープンキャンパス
宿泊研修
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授業風景
演習風景
休憩時間を楽しむ
看学祭
防火・防災訓練
卒業式
◆自治体立看護学校球技大会
◆看学祭
10
◆入学試験(推薦)
11
球技大会
◆3年生看護事例
研究発表会
◆冬期休業
12
1
◆入学試験(一般)
◆講演会ϩ
図書室
同好会
充実した蔵書を活用
茶道、バスケットボール、バレーボールの
同好会があります。
◆看護師国家試験
2
3学年全員集合
◆卒業式
◆春期休業
3
在校生からあなたへ メッセージ
「夢を目指して」
「夢を
指し
1年 小櫛加奈
私は大学卒業後ドラッグストアに勤務し、化粧品や医薬品の販売に従事していました。地域の方々とのコミュニケーショ
ンを通して生活のサポートをすること、ご来店いただいたお客様に笑顔になっていただくこと、それが私の仕事のやり
がいでした。その一方で、自分を頼って怪我や病気の症状を訴えているお客様の病を治すこともできなければ、不安な
気持ちを拭うこともできない、そんな自分に歯痒さを感じていました。もっと自分に専門的な知識や技術があれば、苦
しんでいる人を救えるかもしれない、そう思ったのが看護師を志したきっかけです。社会人とし
ての経験がなければ看護の道を進む覚悟も決まらなかったと思うので、今がその時であると感じ
ています。
そして今、不安と期待が入り混じる中、新しい環境での生活が始まりました。26 歳で学生に
戻ることに不安はありましたが、先輩方からのフォローもありますし、先生方は楽しく分かりやす
く授業してくださいます。何より刺激を受けているのは、同級生の看護学生としての意識
の高さです。看護師になることが夢ではなくすでに目標とし、具体的にそれぞれがなりた
い看護師像に近づこうとしている姿はとても頼もしく心強く思います。そしてそんな仲間達
と支え合いながら、専門的な知識や技術を通して温かい看護を提供できる看護師になれ
るよう、切磋琢磨していきたいです。
「わくわくに満ちた学校生活」
2年 加藤千貴
私が看護師を目指したのは自分の身の周りの大切な存在が亡くなったことがきっかけでした。その身近な人達が病気と闘っている
とき、何もできずにいる自分が情けなく、許せませんでした。この体験から人に寄り添い、患者さんを支えることのできる看護師に
なりたいと思い本校に入学しました。
入学してからの一年間は毎日が新鮮でした。高校では習うことのない人体の解剖や病気の仕組み、看護師としての考え方や技術など、
看護師を目標として成長している実感にあふれわくわくの止まらない日々でした。
その中でも一番成長を実感でき、看護師を目指してよかったと思うことができるのが臨地実習だと思いま
す。臨地実習でしか気づくことのできない発見や患者との関わり方など多くのことを学ぶことができます。
私が受け持たせていただいた患者さんは日常生活に援助が必要な方でした。生活過程を整えるという看
護の力がとても重要になってくる患者さんです。必要な援助が見えていても患者さんとの関わりが未熟な私に
は何もできないまま時間が過ぎてしまうことがありました。そんな時、看護師さんや先生が相談にのってく
ださったり、指導していただけたことで患者さんとの接し方や患者さんにあった看護につなげることができま
した。受け持たせていただいた患者さんも「加藤さんが頼りだよ。いつもありがとう。
」と声をかけてくださ
り少しずつ患者さん自身でできることが増えていきました。患者さんの日々の変化は看護師になりた
いという気持ちを強め、看護を学ぶ原動力になりました。
臨地実習や日々の学習など行き詰まることも多くありました。しかしそんな時には同じ看護師を目
指すクラスの仲間と励まし合ったり、親身に看護について教えてくださる先生方に支えられ、乗り越
えてくることができました。これからも仲間と成長しながら、患者さんに寄り添い支えることのでき
るような看護師になるため、毎日の学習や実習など頑張っていきたいと思います。
「コミュニケーションを大切にした看護師に」
3年 酒井香奈
私が看護師を目指すきっかけとなったのは、幼い頃に経験した入院でした。慣れない病院での生活や苦痛を伴う処置に毎日泣きそ
うになっていた私に明るく優しく接してくれ、なるべく苦痛が少なくなるよう手際よく処置を行ってくれた看護師さんの姿を見て、私も
不安を抱えた患者さんを救えるような人になりたいと思い、本校に入学しました。 看護師は患者さんの命にかかわる仕事であるため、専門的な知識や技術が求められます。1年生では身体の構造や疾患の病態、
基礎的な看護技術を学びました。2年生になると長期の実習が始まり、今まで学んだことを活かしながら患者さんに必要な援助を考
え実施していきました。私が臨地実習で受け持たせていただいた患者さんは自らの病気を正しく理解できて
いませんでした。そのため治療の目的や自分が気を付けなければならないことがわからず、何度も危険な行
動を取ってしまいました。私は自分の状態がわからないというのは不安だろうなと思い、患者さんとのコミュ
ニケーションから病気に対する理解度を確認して病気や治療について書かれたパンフレットを作成し、毎日
一緒に読むことにしました。患者さんから「学生さんがいない時も読んでいるよ。知らないこともあったか
らこれをもらってよかった」と声をかけていただき患者さんの行動が少しずつ変わっていきました。その様
子から、技術を提供することだけが看護ではなく、コミュニケーションをとりながら患者さんが自分
の健康状態をどのように受け止めているのかを看護者側が理解することが大切であると学びました。
上手くいくことばかりではなく、学習や実習で挫けそうになるときもありました。しかし同じ夢を
持つクラスメート、優しく丁寧に多くのことを教えてくださる先生方に支えられ、ここまで来ることが
できました。これからも多くのことを学び、仲間と共に成長してきながら自分の目指す看護師になる
ために努力していきたいです。
カリキュラム
施設案内
4F
視聴覚ホール
3F
情報処理室
母性小児実習室
外科実習室
基礎成人実習室
家庭看護実習室
2F
教室
セミナー室
1F
図書室
ロビー
看護学生を応援します!
平成29年度生 入学試験要項
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願書記入見本
推薦入学
一般入学
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■学校案内図(試験会場)
駿府城公園
市役所
県庁
北口
JR 静岡駅
←至名古屋
南幹線
JR 東海道線
南口
自転車・歩行者専用道
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中田三丁目
バス停
石田街道
石田郵便局
至東京→
静岡市立静岡看護専門学校
静岡駅南口より2㎞(徒歩 20 分)
南部小学校
セントラルスクエア
至登呂遺跡↓
SBS 通り
石田バス停
駿河区役所
SBS
バス利用の場合
JR 静岡駅南口
番から 約 10 分
「みなみ線(中田回り)
」石田バス停下車(徒歩2分)
JR 静岡駅南口
番から 約 10 分
「石田街道線」中田三丁目バス停下車(徒歩5分)
Florence Nightingale
(近代看護の祖・1820−1910・イギリス)
ナイチンゲールは、
「看護は、自然が働きかけるように
最善の状態にその人を置くことであり、
生命力を犠牲にしないようにして整えることである。
看護ほど自分自身は決して感じたことのない
他人の感情のただ中へ自己を投入する
能力を必要とする仕事は存在しない。」と述べている。
再生紙を使用しています
紙へのリサイクル可
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