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第3回 文京区地球温暖化対策地域推進協議会等 意見対応(PDFファイル
平成 26 年度 第 3 回 大分類 文京区地球温暖化対策地域推進協議会等 小分類 全体 地域特性 構成 (データ) 参考資料 意見対応 意見・質問 対応・回答 人口・世帯数の推計は最新のデータに更新すると良い。代表指標 →現状の資料において、人口推計は最新の資料を用いておりま のごみ排出量も、今年 6 月の最新の調査結果があるため、その情 す。また、一人一日あたり家庭ごみ排出量についてご指摘い 報に更新した方が良い。 ただいた数値は、年度途中におけるサンプリング調査の結果 他のデータも、注釈などで最新年度の説明をすると良い。 (リサイクル清掃審議会の資料)であり、実績とは異なるた め、平成 25 年度が最新の実績となります。 14%削減でも 17%削減でも現行計画より深堀りされた内容で良 い。個人的な意見としては、国によるハード対策を 8 割にすると →協議会でのご意見等を踏まえ、再度、精査して 14%削減を最 大対策ケースとして設定しました。 いう数値に大きな意味はないと思うので、より積極的な 17%削減 を支持する。 目標は高くというのも確かだが、極端過ぎても良くなく、バラン スが難しい。 新聞では世界的な石炭消費量増加の問題が報じられているが、国 の目標への影響などはいかがか。 国によって削減の考え方が異なり、日本では原発事故を受けてエ 目標 ・進行 管理 目標 ネルギーミックスの問題もある。また、エネルギーを大事に使う ことを徹底することが先決である。 数値について特に反対意見はないが、議論を踏まえて事務局で検 討して頂きたい。 最大対策ケースとは、17%削減案と同じ意味か。最大対策ケース が 17%削減案という説明があると良い。 →中間見直し(最終案)P18、P21 にそれぞれ削減目標が最大対 策ケースであることを追記しました。 総排出量より家庭・業務部門(原単位)の削減率が大きい仕組み →中間見直し(最終案)P21 に部門別目標の注釈として、世帯 がわかりにくい。説明の追加が必要ではないか。 数や延床面積の増加が影響していることを追記しました。 現行計画の資料編では事業者の目標を大規模と中小規模に分けて →将来の排出量は、今後の活動量の想定であるため、大規模及 最大対策ケースを示しているが、今回も中小規模事業者の目標を び中小規模と分けず、部門全体の延床面積から将来推計をし 示せないか。 ました。最大対策ケースの算出根拠は中間見直し(最終案) 1 大分類 小分類 意見・質問 対応・回答 P78 にそれぞれ示しています。 中期目標の中間評価は実施済みか。 →第一回協議会で提示したとおり、見込みとして評価を実施し ました。 PDCA サイクルの方法を具体的に検討する必要はないか。 →PDCA サイクルの仕組み自体に課題があるのではなく、具体的 な進行管理の内容に課題があると考え、見直し・強化を行っ 進行管理 ています。 の考え方 また、今後も協議会等でご提案いただいたものを検討してい きたいと考えています。 進行管理をいつどのように実施するか。 →主として協議会で進行管理を行い、課題や新たな事業提案な どをいただければと考えています。 東京電力では、電力使用量を区に提供する。ただし、街路灯と東 京電力以外の契約者は、含まない点を留意いただきたい。 東京ガスでは、ガス使用量を区に提供する。代表指標として電気・ →中間見直し(最終案)P54 の代表指標の注釈として、灯油や 代表指標 ガスがあるが、あくまでもトータルエネルギーの削減が重要と考 ガソリン等も含む全てのエネルギー消費量を削減すること えているため、数字が独り歩きしない表現の工夫が必要である。 が重要であることを追記しました。 個別には、オール電化やエネファームの普及により、電気やガス の割合は多様である。トータルエネルギー削減の考え方は重要で ある。 再生可能エネルギーの導入規模だけでなく発電実績を把握し、エ →発電量を示すためには、仮定を立てて推計することになるた ネルギーの代表指標として公表できないか。 め、出力で示す現状案とします。 2 大分類 小分類 意見・質問 対応・回答 誰が事業を実施するか明らかにしないといけない。関係する部署 →各事業は担当部署と調整の上設定しており、個々の事業の計 を明記できないか。 画への記載はしませんが、所管課と連携しながら進行管理し ます。 大規模事業者の分科会の出席が少ない。欠席した事業者から意見 を聞くことはできないか。 →今後、欠席した事業者に対して実施内容をお知らせし、それ についての意見を求めるような仕組みを検討します。 大規模事業者の分科会欠席が多いのは関心の低さであると思わ →可能な範囲で大学などに働きかけることを検討します。 れ、ボトムアップだけではなく、トップダウンによる働きかけも 必要と考える。 体制等 アクションプランを一体誰が実践するのかという議論について、 →今後の事業の参考とさせていただきます。 環境ライフサポーターをうまく機能させれば役に立つ仕組みとな る。区民が地球温暖化を自分たちの問題としてとらえ、実際に実 践してくれるモチベーションになり得るためである。 環境ライフサポーターは、できれば幅広く適応(採用)を考えて いただきたい。例えば、親子環境教室/環境ライフ講座/クールアー スデー/エコ・リサイクルフェアーなどに参画している団体の【会 員】自身もサポーターする方法もある。また、 「アンケートやクイ ズに答える」 、 「親子環境教室に 2 回以上参加する」等によりさら に「アクションプランを実践すること」を条件とする、 「文の京環 境ライフサポーター」という称号を与えることなども考えられる。 区民はもちろん、在勤・在学者にどのように普及・啓発していく 普及啓発 方法 か。 →計画概要版を区有施設や Bーぐる車内に配置するとともに、 イベント等でも配布します。 現行計画は有料で販売されており、あまり読まれていない。 計画について双方向に意見交換できる窓口があると良い。 3 →ホームページの活用を検討します。 大分類 小分類 意見・質問 対応・回答 国では「Fun to Share」を行っているが、フェイスブックなどで →今後の事業の参考とさせていただきます。 シェアするなどの双方向のコミュニケーションができると良い。 分科会の欠席事業者が多いが、日本の貸ビルは取り組んでも利益 が出ないので、関心が低い。中小ビルの中には水道光熱費の削減 を売りにしているところもある。 入居者側から働きかけ、ビルオーナーにも広まると良い。 イギリスでは企業の動機付けのためにカーボン・ディスクロジャ →今後の事業の参考とさせていただきます。 ーの制度で CO2 排出量をホームページで公表している。文京区も 「文京グリーンビルマップ」などとして独自に取り組んでも良い。 町会の協力で普及させるためには、各町会の担当を作る必要があ るのではないか。 前回の意見対応で新宿エコ自慢ポイントを紹介した。事業の参考 →今後の事業の参考とさせていただきます。 にしていただきたい。 「低炭素」をスローガンとして、区民等に理解してもらえるか。 →「低炭素」を理解していただけるよう普及啓発を図ります。 各委員に事前に相談いただき決定したものであるため異論はな →計画概要版を区有施設に置いたり、Bーぐる車内に掲載する 基本指針 い。ただし、この計画が広く区民に浸透されないといけない。 など、今後も普及啓発の方法を検討します。 アクション 低炭素社会に向けた取組を意識させ、区民・事業者にとって目標 プラン 像がイメージしやすい 「2 アップ 3 ダウン」は、あまり浸透していないと思われるので、 →中間見直し(最終案)P36 の脚注に解説を追加しました。 意識啓発 説明が必要である。 4 大分類 小分類 意見・質問 対応・回答 同じ業種でもエネルギーの消費特性は多様である。個別にきめ細 →今後の事業の参考とさせていただきます。 やかに働きかけるのは難しいが、少しずつでも進めていただきた い。 国のエネルギー基本計画において「次世代自動車(ハイブリッド 自動車 車、電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池車、クリ 対策 ーンディーゼル車、CNG 自動車等)」と記載されていることから、 →本編では簡潔に記載し、資料編の用語解説に追加しました。 「次世代自動車」を用いる場合には同様の記載にしてはいかがか。 環境教育 区の率先 行動 区内の環境教育の情報を集めて公表すると良い。 →今後の事業の参考とさせていただきます。 文京区環境基本計画において「地域冷暖房、コージェネレーショ →コージェネレーションに限らずさまざまな設備の高効率化 ンなどの導入により省エネルギーを推進する」とあることから、 を検討すると見込まれるため、「新築、改築、改修工事の際 「新築、改築、改修工事の際の断熱化・省エネルギー化」を「新 の断熱化・設備の高効率化」と修正しました。 築、改築、改修工事の際の断熱化・コージェネレーションなどの 検討による省エネルギー化」にしてはどうか。 デング熱など、熱中症以外の感染症も見据えた方が良い。また、 適応策 水害の対策は河川だけでなく下水道も必要である。東京都と連携 しました。 してほしい。 デザイン 削減目標 また、水害対策等については、今後も東京都と連携します。 現行計画のようにコラムの部分の枠内を網掛けするなどして、計 →枠線及び枠内のデザインを変更しました。 画書内において一目で区別できた方がよい。 部門別削減目標のイメージをブレイクダウンして示せないか。 のイメージ 適応策 →中間見直し(最終案)P22 のコラム 3 において、削減モデル ケースとして紹介しました。 適応策については全国地球温暖化防止活動推進センターに情報も コラム →中間見直し(最終案)P48 に「感染症予防等の推進」を追加 あるが、まずは区で実施している内容を紹介した方が良い。 →中間見直し(最終案)P49 のコラム 21 において、区で作成・ 公表している防災地図や水害ハザードマップを紹介しまし た。 一般の方々にとってはコラムの方がとっつきやすい。現行計画に 普及啓発 おいてもコラム集を作成し、ホームページで公開していたが、そ 方法 れだけでは効果が弱いため、冊子を発行するなどして PR を図っ てもらいたい。 5 →区報やホームページ、イベントなどでコラムを活用した PR を図ります。 大分類 小分類 意見・質問 対応・回答 企業のメールニュースのように計画やコラムなどの情報を切り分 けて提供するのも良い。 円グラフの色が紫地に黒字で見づらいため変えてほしい。 →修正しました。 タイトルの水色が見づらいため変えてほしい。 (地球と同じ色でみ →修正しました。 づらい) 全体 具体的な例やイラストで一般の方も読みやすい。身近にとらえら れる構成である。 良案だと思う。 良く出来ていると思う。特に小学生版は解りやすく、面白く出来 ていて、小学生に役立つと思う。 概要版 P.1 (区域 年度とは、4~3 月の会計年度か、1~12 月の歴年か確認を。 →年度は 4~3 月です。 省エネ対策に夏と冬の場合の記載があるが、年間を通じてのもの →電気使用量の折れ線グラフを削除し、通年における取組を追 も入れたらどうか。 施策 加しました。 概要版では「家庭におけるエネルギーの使用実態」を直感的かつ 編) 具体的にイメージでき、区民が「電気・都市ガス・LPガス・石 油など」の家庭でのエネルギー消費全般を実際に削減していくこ とが重要である。現在の構成では「電気の節約」=省エネルギー P.2 のイメージが強く、他エネルギーの節約につながる方策が見えて こないように感じられる。「家庭のエネルギー源別消費の構成比」 (グラフ)などの情報を追加するなど工夫することで家庭でのエ ネルギー消費への理解がより深まると思われる。 「電力のロードカーブ」はピーク電力(kW)をカットをする場合 の説明に利用されるもので、CO2排出量の削減には電気使用量 (kWh)の削減による継続的な省エネ施策がより重要となる。両 者の違いは中々理解しにくいため区民への誤解(ピーク時間帯に 6 大分類 小分類 意見・質問 対応・回答 エアコンをとめて我慢することで体調不良となられる等の過度な 節電)を招かない説明が必要であると思われる。従って生活パタ ーンや季節に合わせてエネルギーの使用状況を見直して省エネ活 動の実践を区民にお願いするための例としては、 「電力のロードカ ーブ」が相応しい素材かには疑問を感じる。 家庭でのエネルギー用途別エネルギー使用量の構成比によると、 家電製品の次は給湯、さらには暖房と続いている。給湯や暖房の エネルギー源には都市ガスや石油の占める割合が高いため、具体 的な省エネ対策のイラストにガスや石油などの省エネ対策を加え てほしい。 省エネルギー手法には「我慢の省エネ:節電、節約」と「高効率 な省エネルギー機器やシステム導入による消費量の削減」の二つ があると思われる。買い換え時にはエアコンや冷蔵庫、TVなど は省エネ性能の高い機器を選択する。給湯器をエコキュートや高 効率ガス給湯器に変更するなども重要な情報となり効果的なアク ションにつながると思われる。 電気の時間帯別の使用量は?の夏(冬)季家庭電気使用量グラフ について時間別に視覚的にピークを見せるのは判りやすいと思う が、更に縦軸(kW?)を記入すればグラフとして見やすいのでは。 冬季の省エネ。こたつは、←「、」点をつけて。 →修正しました。 家庭の用途別エネルギー使用量の構成比のグラフは、経済産業省 →修正しました。 の全国値が用いられているが、環境省「家庭からの二酸化炭素排 出量の推計に係る実態調査」では、関東甲信の同様の値が公表さ れていることから、この方がより身近で理解しやすい。 7 大分類 小分類 意見・質問 対応・回答 一般に今までは 3R で進んできたが、区の一般廃棄物処理基本計画 →国では特に優先度が高い 2R を強化しようとするものですが、 P.3 の中間見直しの中に、国の新しい計画では 2R(Reduce と Reuse) ご指摘のとおり、リサイクルが除外されたわけではないた を前面に打ち出したとある。 (リサイクルはなくなった訳ではない め、地球温暖化の観点からは、リサイクルも重要であると考 けど) (平成 25 年 5 月に閣議決定された、第三次循環型社会形成 え、本計画においてはこれまでどおりの「3R の実践」としま 推進基本計画)同じ区の中の同じ部署の中で発行するものなので、 す。 齟齬のないように。 一般廃棄物処理基本計画の所管課であるリサイクル清掃課 とは調整済みです。 “お得”に繋がるは、ひらがなで「つながる」に。 →修正しました。 区のアクションプラン、下から 2 行目。そなえる→漢字で「備え る」に。 省エネ削減効果→データの実施年を載せて欲しい。 →データ紹介の際に実施年を追加しました。 (平成 20~24 年度) 削減目標「14%減」のイメージのところの右の欄 3 つ目の「電気 →電源 ON の状態でも、不使用時は熱が逃げないように、蓋を 便座のフタを忘れずに閉じる」とあるが、一般的な温水便座は便 閉める省エネ行動を促しています。 座を暖めるのはスイッチを入れて暖めるものが多く、便座の開け 閉めで電源の ON・OFF となるものはないのではないか?→「電 気の便座は使用する時以外は電源を OFF にしましょう」とかに言 い換えたらどうか? P.4 電気料金が最近値上がりしているので最新版の価格にするか、現 →追加しました。(平成 26 年 12 月時点) 行のままなら、平成○年現在の電気料金という注釈を入れた方が 良いのではないか。 1 行目の「できることは~」の、感嘆符「!」の後はワンスペース →修正しました。 おいて欲しい。 「1 年間」と読み違いそうである。 チェックリスト 1. 28 度→28℃に。 イメージ図の右の説明文の「達成することができます。 」→「達成 8 大分類 小分類 意見・質問 対応・回答 できます」で十分。 左の説明文の「当てはめると」のあとに、「、 」を入れる。 左の説明文の「はじめてみましょう。」→漢字で「始めて」に。 全体的に子ども向けとして難しい。 →小学生用は主に小学 4 年生を対象に配付するものですが、低 小学生用としても、3 年生以上でないと、内容的に無理と感じる。 学年には親子環境教室やイベント時にわかりやすく普及啓 発を図っていきます。 言葉の統一が必要だと思う。 「家、家庭、おうち」と同じ意味なの →「家庭」で統一しました。 で、おうち又は家に統一してはどうか。 おうちは、幼児語。 「家」で十分。 水色が多すぎてみづらい。 →修正しました。 表紙が水色だらけでつまらなく感じる。 (上の空欄は何か?) 概要版 (小学 生用) 全体 ページ組がわかりづらく子どもが中のページを見るか不安であ →観音開きの方が開く楽しみがあって良いというご意見もあ る。観音開きの必要がない。広げると大きくなって場所をとるの り、体裁は観音開きのままで、ページ順を変更しました。 で子どもには不向きである。 開いてすぐにエネルギー使用量の表がきて、難しい印象をうける。 小学生の頃から家庭エネルギーに関心をもってツールとして使っ ていければ良いと思う。 地球のキャラクター(出来れば男の子、女の子にも)に“名前” →イラストに命名してキャラクターにするには実績等が必要 をつけてあげて、読みやすく説明しやすく(先生等)してはどう なため、今後の普及啓発を進めていく中で検討していきま か? す。 こたえは、漢字で「答え」 。(小学生でも漢字使用が良い。 ) 9 →修正しました。 大分類 小分類 意見・質問 対応・回答 とても良い。 P.1 (表紙)みんなで取り組もう!の後にワンスペース、間をおく。 →修正しました。 クロスワードは楽しいが、ヒントが中にあまりないのでは。 (読ん →全部が該当するわけではありませんが、「クロスワードの答 だらわかるよ!さがしてみてね!)などの言葉がないように感じ P.2 え」において、登場するページ数を参考として追加しました。 る。 ヨコのカギ 6、こまめに切るなどして、の後に「、 」点を入れる。 →追加しました。 低炭素が難しい。説明を。 →現行の概要版と同様に、直接的な計画の内容ではなく、楽し 計画の説明を加えてはどうか。 みながら地球温暖化対策を学ぶことができるように作成し ていますが、今後、区報やホームページ、イベントなどで普 及啓発を図っていきます。 最初に出てくる CO2 には、シーオーツーとルビを振って欲しい。 →追加しました。 小学生は読めないのでは? P.3 (修正後 発電所、左にある送電線のイラストを茶色い四角が囲んでいるが、 →囲み枠をとりました。 囲むべきは右の煙突では? P.7) 右上の説明文、「CO2 がでているんだよ」のでては漢字で”出て” →修正しました。 にしてはどうか。 下半分に、一番 CO2 を出している場所が「学校、会社、お店など」 →小学生に馴染みのある施設としてはじめに示しています。 となっている。←これでは学校が「主犯」扱いである。学校や会 社の実際の排出割合をチェックしていないが、順番は「会社、学 校、お店など」と出来ないか?円グラフの中の表記も同様に変え た方が良い。 10 大分類 小分類 P.4~P.5 意見・質問 対応・回答 答えの内訳が必要(上に●個、下に●個) →追加しました。 レストランのスペルが重なっているように見える。 →修正しました。 レストランのイラスト 2 つ。Restaurant の nt が重なってるよう に見える。直して欲しい。 左上の冒頭に、いきなり前触れなく省エネが出てくる。両ページ →追加しました。 に省エネという言葉が 5 回。5 ページの一番上があいている。こ こに省エネの言葉の意味を記した方が良い。(広辞苑では、「省エ ネルギー」はエネルギー資源の枯渇を防ぐため、電力・石油・ガ スなどの消費の節約を図ること。これではむずかしい。 ) P.7 (修正後 難しく読む気がしない。計算するためにもう少し分かりやすくし てはどうか。 →電気、ガスともに伝票のサンプルをシンプルなものに差し替 えました。 P.6) 下から 2 行目。太陽光パネルは、「太陽光発電パネル」に。 →太陽光パネルでも一般的に多く用いられているため、現行の とおりにしました。 P.8 28 度→28℃に。 →修正しました。 7 の「かべ」→漢字で「壁」に。2 ペーのタテのカギ 4 ですでに漢 字を使っている。 19 の省エネ・エアコン、と「・」を入れる。 →省エネタイプのエアコンに変更しました。 電気料金が最近値上がりしているので最新版の価格にするか、現 →追加しました。(平成 26 年 12 月時点) 行のままなら、平成○年現在の電気料金という注釈を入れた方が 良いのではないか。 11