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玄米などにも対応する7つの炊飯メニューを搭載〜(PDF)
2012 年 6 月 21 日 プレスリリース www.haier.com ハイアール、日本市場でマイコンジャー炊飯器を初めて販売 〜 ワンタッチ高速炊飯ボタンや、玄米などにも対応する 7 つの炊飯メニューを搭載 〜 ハイアールジャパンセールス株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:杜 鏡国)は、日本市場で は初めてとなるマイコンジャー炊飯器(JJ-M30A)を 2012 年 6 月 21 日(木)より発売します。 同炊飯器は、忙しい人にはうれしい高速炊飯や、玄米などヘルシーメニューに対応する炊飯コース、 炊き上がり時刻が指定できる時計式タイマー機能などが特徴です。高速炊飯コースでは、2mm厚 フッ素塗装黒釜が短時間でごはんを美味しく炊き上げます。また、昨今の健康志向に対応するため、 玄米・発芽玄米・分づき米などに対応するヘルシーメニューや、カレーやおにぎりなどに合うあっさり と少し固めのカレー用、じっくり吸水し一気に加熱して炊き上げるじっくりーコースなど炊飯メニューを 充実、シングルライフの内食派にも簡単に炊飯ができる機能を搭載しています。 ハイアールジャパンセールスでは、新生活をスタートする方や単身者ユーザーには、ひとり暮らしに 実用的な機能を充実し、シンプルで使いやすい冷蔵庫、洗濯機、電子レンジを提案しています。今 回発売するマイコンジャー炊飯器も同ユーザーの必需家電の一つとして販売するアイテムになると 考えています。 当社は 2012 年より、「LOVE HOME LIFE(ラブホームライフ)」をテーマに、毎日のくらしがもっと楽しく、 もっと好きになるよう、新しいくらし方とそれを具現化する家電の価値をご提案しています。 マイコンジャー炊飯器(JJ-M30A)は、勉強から仕事、趣味まで、生活を思いっきり楽しみたいユー ザーをターゲットにした“Haier Joy Series”(ハイアール・ジョイ・シリーズ)の製品です。 マイコンジャー炊飯器(JJ-M30A) ■主な特徴: 1. 「高速炊飯」機能搭載: 帰りが不規則で遅いなど、忙しい人にカンタン便利なワンタッチで 2. はや炊きできる機能 「ヘルシーメニュー」充実: 玄米・発芽米・分づき米にも対応 3. 4. 5. 6. 7. 2mm厚フッ素塗装黒釜: ごはんがおいしく炊ける 時計式タイマー: 10分単位で炊きあがり時刻を指定、また、10分単位で60分までのひたし 炊飯タイマー じっくりコース: じっくり吸水し一気に加熱で、さらに美味しく炊ける 洗える内ぶた: いつも清潔・きれい 0.5合から3合の炊飯容量: お茶碗1杯0.5合からおいしく炊ける 8. 省エネ: 経済的な省エネ設計 発売日 2012 年 6 月 21 日 区分 価格(オープン) 実売価格 : 6,000 円前後 省エネ基準達成率 色 W/ホワイト 年間消費電力量 E※1 101%(目標年度:2008 年 度) 39.74kWh/年※2 炊飯容量 0.09~0.54L(0.5~3 合) 最大消費電力 380W 最大炊飯容量 0.54L 炊飯メニュー数 7 種類 炊飯メニュー 白米/無洗米・玄米・分づき米・カ レー用・おかゆ・じっくり・高速炊飯 予約炊飯タイマー 10 分単位、炊上がり時刻 指定の時計式タイマー 内釜 2mm 厚フッ素塗装黒釜 1 回あたり炊飯時消費電力量 95.42Wh ひたし炊飯タイマー 保温コース 加熱方式 10 分単位、60 分まで 2 種類/通常保温・あつあつ保温 電気ヒーター式 1 時間あたり保温消費電力量 電源コード 蒸発水量/最大消費電力 炊飯制御方式 マイコン式 製品寸法 電源電圧 単相 100V 製品質量 12.29Wh リール式・約 1.0 m 16.8 g/380W 幅 227 ㎜×奥行 255 ㎜× 高さ 183 ㎜ 約 2.5 kg 周波数 50/60Hz 共用 マイコンジャー炊飯器(JJ-M30A)製品概要 ※1:電磁誘導加熱方式(IH)以外・・・E:0.54ℓ以上0.99ℓ未満 ※2:年間消費電力量は1回または1時間あたりの炊飯、保温、タイマー予約、待機時の消費電力量を省エネ法に基づく測 定方法(周囲温度23±2℃等)により算出し、年間あたりの回数、時間をかけて合計した値です。 ハイアールジャパンセールス株式会社およびハイアール社について: ハイアールジャパンセールス株式会社は、中国山東省青島市に本社を置くハイアール社製品の日本における販売会社として2002年に 設立されました。ハイアール社は、1984年に冷蔵庫メーカーとして事業を開始して以来、徹底した品質とサービスへのこだわりのもと、90 年代よりエアコン、洗濯機、小型家電、黒物家電へと事業の幅を広げてきました。世界各国の消費者ニーズや文化に適した製品を一から 開発することを強みとし、2011年には3年連続となる白物家電分野で世界シェア第1位※にランクインしています。日本国内で販売するハ イアール製品も、デザインや価格、そして日本のユーザーが毎日の生活で本当に使う機能にこだわった「くらしにフィットした実用家電」を 開発・提供し、豊かなくらしの新しい価値(ライフスタイル)を提案しています。(※ワールドワイドブランド販売シェア( 2011年実績)2011年 12月Euromonitor発表) 2