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会社案内「state of the art」

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会社案内「state of the art」
state-of-the-art
state-of-the-art company
最先端企業
CATS
キャッツ株式会社
ご挨拶 Foreword
私たち、キャッツ株式会社は、ソフトウェア技術者として開発現場に携わる中で、より高い生産性、品質を追求し、1988
年に世界で初めて「拡張階層化状態遷移表」を設計手法とした CASE(Computer Aided Software Engineering)ツー
ル “ZIPC” を発明、製品化する事で、多くのお客様の生産性・品質・信頼性向上に貢献できるよう努めてまいりました。
現在では、テスト工程を自動化するツール “ZIPC Tester” , ”ZIPC FOT” や、既存のソフトウェア資産や環境を変えずに
成 果 物 間のトレーサビリティ管 理を支 援し、 機 能 安 全を高めるオープントレーサビリティツールプラットフォーム
“ZIPC TERAS” を「ZIPC Family」とすることで、お客様のソフトウェアライフサイクル全体の支援へと展開しております。
これから、今日まで培ってきたソフトウェア技術に、当社創立当時から続くハードウェア技術、NTT データグループのエンター
プライズ技術を融合した更なるイノベーションで、グローバルに製品、サービスを提供し、ローカルでのニアショア体制を
整備することにより、新しい時代の波を創造してまいります。
代表取締役社長 渡辺 政彦
CEO Masahiko Watanabe, Ph.D.
Innovate D igital Business!
2
会社概要
商 号
創 立
代表取締役社長
資本金
事業内容
キャッツ株式会社 www.zipc.com
1973 年 11 月 14 日
渡辺 政彦
3 億 6 千 8 百万円
・ソフトウェア開発支援ツール(CASE ツール)の開発及び販売、カスタマイズ
・コンサルティング
・システム(ハードウェア、組込みソフトウェア、エンタープライズ)
・開発(ニアショア、オフショア)
事業所
本 社(経営管理部/プロダクト事業本部/キャッツ先端研究所(CAL))
〒 222-0033 横浜市港北区新横浜 3-1-9 アリーナタワー
TEL 経営管理部 :045-473-2667(代) プロダクト事業本部 :045-473-2816(代)
FAX 経営管理部 :045-473-2695 プロダクト事業本部 :045-473-2673
システム事業本部 機器事業所
〒 224-0034 横浜市都筑区勝田町 751-2
TEL 045-592-6581(代) FAX 045-591-5601
キャッツ沖縄センタ(COC)
〒 904-2234 沖縄県うるま市字州崎 14-1
沖縄 IT 津梁パーク情報通信機器検証拠点施設
TEL 098-923-2655
キャッツ沖縄センタ
(COC) キャッツ組込みソフトウェア研究所(CESL)
〒 812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東 1 丁目 17-1
福岡県福岡東総合庁舎 4 階
本社 福岡県 Ruby・コンテンツ産業振興センター オフィス 6
TEL 092-477-5767 FAX 092-477-5768
システム事業本部 機器事業所 キャッツ組込みソフトウェア研究所(CESL)
会社沿革
1973 年 資本金 110 万円で「テスコ株式会社」を設立
1985 年 資本金 2,000 万円に増資
1986 年 ソフトウェア部門拡充の為、新横浜技術センター開設
1989 年 関連会社「キャッツ株式会社」を設立
(ツール販売とソフト制作受注を始める)
1999 年 資本金 5,000 万円に増資
2000 年 「テスコ株式会社」と「キャッツ株式会社」を統合合併
(業務拡張統一の為)
新社名「キャッツ株式会社」に改名
資本金 1 億 3,200 万円に増資
2002 年 資本金 2 億 2,800 万円に増資
2005 年 機器事業部「ISO 9001:2000 / JIS Q 9001:2000」
取得
資本金 3 億 800 万円に増資
2007 年 組込みソフトウェア研究所(CESL)設立
CATS 先端研究所(CAL)設立
機器事業部「ISO 14001」取得
2008 年 機器事業部をシステム事業部と改称
2010 年 株式会社 NTT データ MSE と資本提携
(NTT データグループ加入)
資本金 3 億 6,800 万円に増資
2013 年 本社をアリーナタワーへ移転
キャッツ沖縄センター(COC)設立
取引先(主要顧客・五十音順)
アイシン精機株式会社、アイホン株式会社、アズビル株式会社、アルパイン株式会社、池上通信機株式会社、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構、株式会社 NTT データ、
株式会社オートネットワーク技術研究所、オーム電機株式会社、国立研究開発法人科学技術振興機構、カルソニックカンセイ株式会社、キヤノン株式会社、九州大学、
クラリオン株式会社、グローリー株式会社、コニカミノルタ株式会社、国立研究開発法人産業技術総合研究所、株式会社 JVC ケンウッド、静岡大学、株式会社島津製作所、
泉工医科工業株式会社、株式会社デュプロ、テルモ株式会社、株式会社デンソー、株式会社東芝、トヨタ自動車株式会社、株式会社豊田自動織機、名古屋大学、
日産自動車株式会社、日本ギア工業株式会社、日本工営株式会社、日本車輌製造株式会社、日本精機株式会社、日本電気通信システム株式会社、日本美的株式会社、
株式会社ノーリツ、パナソニック株式会社、日野自動車株式会社、富士通株式会社、富士通テン株式会社、富士フイルム株式会社、ブラザー工業株式会社、
株式会社本田技術研究所、マツダ株式会社、株式会社三菱総合研究所、三菱重工業株式会社、三菱電機株式会社、緑屋電気株式会社、矢崎エナジーシステム株式会社、
矢崎総業株式会社、矢崎部品株式会社、理研計器株式会社、ルネサスエレクトロニクス株式会社、早稲田大学 等
3
state-of-the-art CASE
最先端ソフトウェア工学支援ツール
ZIPC ジップシー
27 Years of Experience
ZIPC 27 年の実績
期待度
ZIPC de facto standard
Gartner Hype Cycle
「過度な期待」のピーク期
■ company
■ license
1000
14,000
生涯性の安定期
12,000
800
10,000
700
600
8,000
500
啓蒙活動期
6,000
400
300
4,000
テクノロジの黎明
幻滅期
200
2,000
導入企業種
ZIPC User's Category
4
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
100
1988
0
900
0
時間
To o l c h a i n
creates value chain
フィーチャモデリング
分類ツリー手法
EclipseCDT
組み合せテスト
ZIPC FOT
ZIPC Feature
mruby
ZIPC V11 Professional
状態遷移モデリング
ITRON/OSEK
mbed
ZIPC V10 Pro
Simulink
option
状態遷移モデリング
HMI モデリング
状態遷移パステスト
ZAP(ZIPC Automotive Package)
REMO State
WEB
Browser
Altia
Qt
CGI
Studio
UIC
ZIPC Lian
トレーサビリティ
プラットフォーム
CANoe
Signal
MS
Office
MATLAB
Simulink
CANoe
TestScript
テスト自動化
REMO
REMO suite
Jenkins
Selenium
ZIPC TERAS
Visio
EA
Subversion
Trac
Redmine
ZIPC TERAS ライセンス数推移
導入企業種
2014 年 6 月末リリース
ZIPC TERAS User's Category
Energy 2%
Home Electronics 3%
140
Robotics 1%
FA 3%
100
Consulting 1%
Healthcare 1%
Public institution 3%
120
Communication Equipment
80
4%
60
IT
7%
40
SI
7%
2016/03
2015/12
2015/09
2015/06
2015/03
2014/12
2014/09
2014/06
20
0
CANoe
option
ZIPC Tester
ZIPC Designer
Automotive,inVehicle unit
48%
Aero Space Defense
20%
5
from
1988 年
「ZIPC」誕生! 社内業務適用
1990 年
「ZIPC」YHP 主催「HP64000 システム全国ユーザ会」発表
組込みシステム向け CASE ツール「ZIPC Ver.1.0」リリース
1992 年
「第 1 回 CASE ジャパン ’92」へ「ZIPC Ver1.0(UNIX 版)
」初出展
1995 年
「第 1 回 ZIPC ユーザーズカンファレンス」開催
Windows 対応 「ZIPC Ver.4.0w」 リリース
1998 年
平成 10 年度「横浜市国際産業開発助成」を受け ESC98(サンノゼ)出展
「第 1 回 組込みシステム開発技術展」へ「ZIPC」出展
2000 年
国産初のプロトコル構文規定言語対応製品「ASN.1 Tool」販売開始
「ZIPC Ver.6.0」神奈川県工業技術大賞受賞
2001 年
オブジェクト指向 CASE ツール「Konesa-RealTime」リリース
2002 年
画面仕様作成ツール「Drawrial Ver1.0」リリース
「Convergence 2002(in Detroit)」に出展
キャッツ、日本ラショナルソフトウェア(現 IBM)
、富士通の三社共同で
「UML for SoC フォーラム」を設立
2003 年
「XModelink SystemC Debugger」リリース
試験パターン自動生成ツール「Perfect Pass」リリース
日本工営パワーシステムズとの協業で FA システム向け CASE ツール
「ZIPC for DVC」リリース
2004 年
「XModelink SoC Modeler」リリース
『第 11 回 LSI・オブ・ザ・イヤー』設計環境 / 開発ツール部門にて
XModelink SoC Modeler がグランプリを受賞
2005 年
「ZIPC++」リリース
2008 年
「ZIPC Feature Ver.1.0」リリース
2009 年
「ZIPC AUTOSAR Ver.1.0」リリース
2014 年
「ZIPC Tester Ver.1.0」リリース
「ZIPC FOT Ver.1.0」リリース
「ZIPC TERAS Ver.1.0」リリース
To
6
History
Future
Consulting
公的資金研究・開発・調査
1998 年
2000 年
2002 年
2003 年
2006 年
2007 年
「日本国内における組込みシステムについての
HW/SW Co-Design の現状と課題調査」
社団法人日本電子工業振興協会(JEIDA)
「システム
LSI の開発環境動向調査」
社団法人日本電子工業振興協会(JEIDA)
「総合化組込みソフトウェア開発環境ツールの開発」
横浜市中小企業研究開発助成
「組込みシステム用ソフトウェア評価項目抽出ツールの開発」
情報処理振興事業協会(IPA)重点領域情報技術開発事業
「システム
LSI 設計検証ツール」
横浜市中小企業研究開発助成
「ソフトウェア開発プロジェクト可視化ツールのパッケージ化
(EPM ツール)
」
ソフトウェア開発技法普及ツール開発事業/「見える化」ツール・データベース構築事業(経済産業省:IPA)
「プロジェクトモニタリングツールの適用および評価」
産業技術研究開発委託費
(産学連携ソフトウェア工学実践事業(高信頼組込みソフトウェア開発))、(経済産業省:JasPar)
2008 年
「重要システムのプロセス計測データに関する調査」
2009 年
2010 年
産学連携ソフトウェア工学実践拠点事業(経済産業省:IPA)
「状態遷移モデルを利用した自動テストツールの試作」
ものづくり中小企業製品開発等支援補助金(試作開発等支援事業)(全国中小企業団体中央会)
「マルチコア環境における組込みソフトウェア設計ツールの開発」
戦略的基盤技術高度化支援事業(経済産業省)
「製品の苦情・問い合わせから欠陥箇所を特定する高度テスト技術に関する研究」
おきなわ新産業創出研究開発支援事業(沖縄県産業振興公社)
2011 年
「新たな組込システム検証基盤構築事業」
「組込みシステム基盤開発事業(品質説明力向上に向けたオープンツールプラッ
トフォーム構築事業)
」
2013 年
2015 年
(内閣府・沖縄県)
産業技術実用化開発事業補助金(経済産業省)
「フィーチャモデルを適用した最適なテストパターンの自動抽出による信頼性とコスト削減」
平成 24 年度ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発など支援補助金(全国中小企業団体中央会)
「テスト技法
FOT の支援ツール開発、技法の拡充、及び実証実験による実用化研究」
研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム A-STEP(科学技術振興機構)
「状態遷移設計ツール『ZIPC』から
mruby のソースコードを自動生成 ~ ZIPC Designer for mruby」
先導的 Ruby ソフトウェア開発支援事業補助金(福岡県)
民間企業コンサルティング
宇宙関係
姿勢制御モデリングに関する状態遷移モデル支援
状態遷移表設計ツールの適用性検討に関する技術支援
自動車関係
モデルベース開発におけるモデル適用方法研究
状態遷移系システム開発手法研究
状態遷移モデルを活用した整合性検証手法研究
車載 LAN モデル検査検証技術研究
Standard Committee
AUTOSAR(AUTomotive Open System ARchitecture)
JasPar(Japan Automotive Software Platform and Architecture)
TERAS(Tool Environment for Reliable and Accountable Software)
EMC(Embedded Multicore Consortium)
Laboratory
CAL(CATS Advanced Lab)
CESL(CATS Embedded Software Lab)
7
Smart
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
Application
Effect of Application
ZIPC
事例
効果
WATCHERS
Semiconductor manufacturing equipment
Productivity 4 times improvement
半導体処理装置自動化システム
生産性 4倍向上
Fire detection systems
自律分散化防災システム
11% of development time reduction
26% of cost reduction
開発時間 11% 削 減、開発費用 26% 削減
Factory Automation
50% of development time reduction
ファクトリーオートメーション
開発時間 50% 削減
Handheld conductivity meters
80% automatic code generation of source code
携帯用導電率計
ソースコード 80% 自動コード生成
Communications software
15% of functional design time reduction
通信ソフトウェア
機能設計開発時間 15% 削減
Wireless system
17% automatic code generation of source code
無線システム
ソースコード 17% 自動コード生成
Copier finishing system
75% bug reduction
複写機
75% バグ削減
Car audio
50% development man-hour reduction
カーオーディオ
50% 開発工数削減
Color laser printers
10% bug reduction
カラーレーザープリンタ
10% バグ削減
Medical equipment systems
Productivity 20% improvement
医療機器システム
生産性 20% 向上
Health care devices
53% of development time reduction
健康機器
53% 開発時間削減
FOMA handset external control devices
40% of development time reduction
FOMA 端末外部制御装置
40% 開発時間削減
Vol.1
Vol.2
Vol.3
Vol.2
Vol.7
Vol.2
Vol.2
Vol.4
Vol.6
Vol.7
Vol.5
Vol.8
Vol.8
人海戦術から脱却し、エンジニアリングベースの自動化へ
8
Development
System
COC
[ 通 信 ]
送話者識別臨場感装置
[ 電 力 ]
変電所集中監視制御システム
地中線冷却調整所制御装置
配電線監視制御中継装置
ダム管理システム
Nearshore(OKINAWA)
Development
Testing
AMO(Application Management Outsourcing)
PA(Process Audit)
Global
機器事業所
[ エンタープライズ ]
NTT データ TERASOLUNA 開発支援ツール
TERASOLUNA IDE Ver.3 等
AWS 検証環境構築
NTTDATA Group グローバル拠点数 175 都市
[ 欧州・中東・アフリカ地域 ] 拠点数 78 都市
[ 米州 ] 拠点数 60 都市
[ アジア太平洋地域 ] 拠点数 24 都市
[ 中国 ] 拠点数 13 都市
Exclusive Distributor
UPPAAL
リアルタイムシステムの妥当性確認と検証の統合環境
PATPro
(Process Analysis Toolkit Professional version)
CSP ベースのマルチドメインモデル検査ツール
Man i s a t o o l -u s i n g an i m a l.
Without tools he is nothing,
w i t h t o o l s h e i s a ll.
Th o m as C ar l y le
(D e ce m b e r 4 1 7 9 5 – F e b r u a r y 5 1 8 8 1 )
S co t t i sh e ssa y i st , p h i l o so p h e r, a n d h i st o r i a n .
9
第 3 技術グループ
齋藤 直子
(2015 年入社)
AI から愛を届ける仕事へ
暖かい社風と技術力の高い先輩方にあこがれて
AI(人工知能)の研究に没頭していた学生時代から、ユーザの抱え
る問題をアシストするソフト開発を志し、キャッツ社員へ。
キャッツには、技術への愛にあふれユーザビリティを追求し続ける
先輩がたくさん居ました。
現在は Web アプリケーションや Java 開発環境の業務に携わり、
先輩方のサポートを頂きながら日々奮闘しています。
第 4 技術グループ
工学博士
矢竹 健朗
(2015 年入社)
研究者として得たノウハウを顧客へ
大学で得た技術を社会へ展開する
以前は大学にて組込みシステム開発の教育や形式検証の研究を行っ
ていました。
大学では様々な技術の習得を行うことができましたが、実社会で使
わなければ意味がないと思い、キャッツに入社。
現在、早速モデル検査のスキルを生かして大規模なシステムの検証
を行っています。
第 3 技術グループ
マネージャー兼アーキテクト
坂本 伸
(2007 年入社)
社会に貢献するツールをグローバルへ
すべての方に創るよろこびを
自動車設計関連ツール、テスト支援ツール、トレーサビリティ管理
ツール、エンタープライズ系の開発自動化ツール、仮想サーバー管
理ツールなど、
主に自社製品の開発を経て、
現在は状態遷移設計ツー
ルの開発・普及、オフショア開発の推進に取り組んでいます。
いかにチームで協力してプロダクトをつくりあげ、ソフトウェア開
発現場に貢献できるかが日々のモチベーションです。
10
第 3 技術グループ
マネージャー兼アーキテクト
上原 健一
(2007 年入社)
顧客の声を創造し実現する
幅広い技術と知識を持つ頼れるアーキテクトである
キャッツに入社してから自動車設計関連ツールやソースコード解析
ツール開発を経て、現在はソフトウェア開発における成果物のト
レーサビリティを管理するツールの開発に携わっています。
お客様の要望を実現するために、限られたリソースをどのように活
用すれば最大限のパフォーマンスを得られるかを考えるところが仕
事の面白さだと感じています。
第 3 技術グループ
グループマネージャー
宮本 貴之
(2008 年入社)
エンジニアの立場を超えた新しい事業の創造
年間数億円の案件を扱う責任と醍醐味
エンタープライズ系のシステム開発を経験し、キャッツに入社後、定
量的プロジェクト管理ツールやトレーサビリティ管理ツール等の管理系
ツール、エンタープライズ系の開発自動化ツールの開発やマネジメント
を行いながら、様々な新しい事業の創造に携わっています。
事業を創り上げる中で、今まで会えなかったような方々に出会い、新
しい発見や刺激をもらいながら会社の成長に繋げています。
第 4 技術グループ
グループマネージャー
田村 政和
(2005 年入社)
挑戦をしなければビジネスは作れない
個の強い集団から大きなパワーが生まれる
入社後、自動車業界向けのソリューションチームに配属され、車載
システム開発のノウハウを習得しつつ、新しいビジネスの立ち上げ
など多くの事業に携わっています。
現在は、モデルベース開発・形式手法・AI 等の先端技術をお客様
へ提案し、より良い開発スタイルの構築を目指しています。
11
state-of-the-art
・本書に記載されている会社名・製品名等はキャッツ又は各社の商標または登録商標です。
・キャッツは予告なしにキャッツの製品の仕様を変更する権利を保有します。
・本書を無断で複製、転載等することは許可されておりません。
2016.06 CATS CO.,LTD.
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