ホームユースアンサーサービス ホームユース

平成 23 年 11 月吉日
DDX-TP を利用しての
EB サービスをご契約のお客さま
株式会社 三菱東京 UFJ 銀行
ホームユースアンサーサービスの
ホームユースアンサーサービスのインターネット回線対応
インターネット回線対応について
回線対応についてのご
についてのご案内
のご案内
拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、この度、当行が提供するホームユースアンサーサービス※１をご利用いただくための通信方式に
「VALUX®（バリュックス）※２」を追加いたしました。当行へ VALUX 接続 ID※３をお届出いただくこと
で、現在ご契約のホームユースアンサーサービスをインターネット回線※４にてご利用いただけます。
現在対応している通信方式「DDX-TP※５」は、平成 27 年 4 月以降、ご利用できなくなりますので、お
早めに「VALUX®」へ切替いただきますようお願いいたします。
（その他の代替サービスとして、当行法人向けインターネットバンキング「BizSTATION」もご用意し
ております）
。
また、資金の集中・配布業務が行える専用ソフト※６につきましても、
「VALUX®」に対応した「資金集
中管理システム（VALUX 対応版）
」の提供を開始いたしました。
「VALUX®」に切替の際には専用ソフト
も入替が必要になります。
本件に関してご不明な点等がございましたら、お手数ですが、下記のお問い合わせ先までご連絡くださ
い。
今後ともご高配賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。
敬具
●本状は、平成23 年9 月末時点での当行EB サービスのご契約に基づきお届けいたしております。
お手元に複数届く場合や、すでにご解約済のサービスにおける通知が届く場合がございますが、何卒ご容赦ください。また、重要
な情報につき、お届出のおところ・おなまえに送付させていただいております。
●当行EB サービスのご契約は、3 ヵ月以上ご利用されていない場合、解約させていただくことがあります。
●貴社ご利用サービス内容によっては、当行から確認のお電話を差し上げる場合がございますのであらかじめご了承ください。
【ご不明な点がございましたら、下記までお問い合わせください】
なお、EB サービスのご契約内容につきましては、お手数ですが、お取引支店にお問い合わせください。
フリーダイヤル
三 菱 東 京 UFJ 銀 行
EB サービスサポートデスク
01200120-835835-228
〔午前 9 時～午後 5 時 ※銀行窓口休業日を除く〕
・音声ガイダンスで『１
１』を選択してください。
・お問い合わせの際は、本紙左上のお客さま宛名下部に記載しております番号のはじめの7 桁を
お申し付けください。
07
送 付 書 類
ホームユースアンサーサービスのインターネット回線対応についてのご案内（本書）
ホームユースアンサーサービスの VALUX®対応に関するご案内
NTT データ資料「VALUX」
（※１）対象となるサービスは以下のとおりです。
資金集中管理システム
ホームユースサービス
（左列は資金集中・配布機能付）
ホームユースサービス
資金管理サービス
ディスプレイホンサービス
トータル資金移動サービス
資金集中管理システム
（MS-DOS 版、Windows95 版）
トータル資金移動サービス V1～V3
テレバンク
テレバンクシニア
資金集中管理サービス（テレアシスト版）
テレプラス
資金集中管理サービス（カップル版）
スーパーテレプラス
テレアシスト
ハローバンク
（※２）
「VALUX®」は、
「DDX-TP」の代替となる NTT データが提供する通信サービスになります。
「資金集中管理システム（VALUX 対応版）
」の商品内容につきましては、同封の「ホームユース
アンサーサービスの VALUX®対応に関するご案内」をご参照ください。
「VALUX®」の詳細につきましては、同封の NTT データの資料「VALUX」をご参照ください。
また、NTT データのホームページにて「VALUX®」のご案内をご覧いただけます（URL：
http://www.valux.ne.jp/index.html）
。
®
なお、
「VALUX 」は、NTT データの登録商標です。
（※３）お客さまが NTT データに「VALUX®」のお申込を行った際に、NTT データよりお客さまへ通
知されるＩＤです。
（※４）インターネットのご利用環境は、お客さまご自身でのご準備をお願いいたします。
（※５）
「第 2 種パケット交換（DDX-TP）サービス」は、NTT コミュニケーションズ株式会社が提供す
る通信サービスになります。また、平成 27 年 3 月末までご利用可能な通信サービスは代替ネッ
トワーク「EB サービス用転送ネット」になります。
（※６）従来、当行で提供しておりました専用ソフト・端末機に相当するソフトです。
上記※１の表の左の列にあたります。