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Academic-Industrial Collaboration Project 2016

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Academic-Industrial Collaboration Project 2016
「産産学学」新たな業界コラボレーション
Academic-Industrial
Collaboration Project 2016
10th FORM PRESENTATION
「進化するデニム」
“旅するデニム”
主
催:繊維ファッション産学協議会
特別協賛:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構
協
賛:UAゼンセン
協
力:カイハラ株式会社
【事業概要】
次世代の人材育成を目的とし 2007 年にスタートした産学コラボレーション「FORM
PRESENTATION」も、今年で 10 回目を迎えました。今回は日本を代表するデニム企業、
カイハラ㈱の協力を得て「進化するデニム」をテーマに、新しい価値創造を追求しまし
た。マテリアル・テーマは「無限大デニム」、ファッションテーマは「旅するデニム」。
無限のキャンパスに無心に思うがままに一筆を入れるように、無限の可能性を秘めた進
化するデニムとの様々な旅のシーンをデザインソースに、
“スーパーストレッチ”
“中空
糸”“光沢軽量”など最先端の技術を駆使した素材を、学生たちの様々なアイデアで表
現した、デニムの新しいスタイル作品を展示発表します。
【10th FORM PRESENTATION】
6月
7月
~作品が完成するまで~
「デニム大学」開催
ポートフォリオで応募
審査会で 9 グループを選出
産地研修会
8 月~10 月 作品制作
11 月
作品の展示発表
12 月
成果報告会
■「デニム大学」開催
素材知識を習得するための「デニム大学」を、大阪&東京で開催しました。ファッショ
ンを学ぶ専門学校生&大学の学生や、アパレル・小売りのMDやデザイナー、生産管理
者など合わせて 402 名が参加し、デニムの基礎知識や素材の魅力を講義と映像で学び
ました。
大阪:6 月 7 日(火)13:30~17:00 会場:大織健保会館
東京:6 月 9 日(木)13:30~17:00 会場:TEPIA ホール
(学生 500 円、一般 2,000 円)
テーマ: 「進化するデニムと可能性」
-1-
[講座−1]
「デニムの基礎知識」
《講師》カイハラ株式会社
代表取締役会長
[講座−2]
貝原 良治 氏
「世界が注目!日本のジーンズ」
《講師》株式会社エドウイン
生産管理部 生産管理部長
小泉 澄雄 氏
参加者: 大阪 140 名
《学校・学生》 115 名
上田安子服飾専門学校、大阪モード学園、神戸ファッション専門学校、
中部ファッション専門学校、名古屋モード学園、マロニエファッション専門学校、
香蘭ファッション専門学校
《一般》 25 名
繊維流通研究会、東レ㈱、東レオペロンテックス㈱、東レインターナショナル㈱、
ユニチカトレーディング、旭化成㈱
他
(大阪)
(東京)
参加者:東京 262 名
《学校・学生》 228 名
エスモードジャポン、織田ファッション専門学校、東京モード学園、ドレスメーカー
学院、武蔵野ファッションカレッジ、文化学園大学、文化ファッション大学院大学、
文化服装学院、目白ファッション&アートカレッジ、横浜fカレッジ
《一般》 34 名
㈱三陽商会、㈱倉敷スタイル、㈱フクイ、YKK スナップファスナー㈱、㈱ファッショ
ン須賀、㈱小田急百貨店、㈱カイタックファミリー、旭化成㈱
-2-
他
講座は 2 部構成で、
「デニムの基礎知識」では、カイハラ㈱ 貝原 良治 氏が、原料の
特長から組織、仕上げ加工までのプロセスや、素材の種類など、デニムのさまざまな基
礎知識を習得するための実学を解説しました。
第2部では、
「世界が注目!日本のジーンズ」をテーマに、㈱エドウイン 小泉 澄雄 氏
が、日本のジーンズの生い立ちから現代に至るまでの歴史、日本の伝統と先端技術を駆
使した高品質のブル−ジ−ンズの将来への展望を、ご自身の体験談を交えて語られました。
参加した学生は「10th FORM PRESENTATION」のための必修の講義を受講後、会場に準
備された、“カイハラ”提供の、今回のテーマ素材のサンプルを自由にピックアップし
ました。 その後この素材を活かした新規性のあるフォルムのアイデアを具現化するポ
ートフォリオの提案に取り組みました。
-3-
■ 10th FORM PRESENTATION”の応募要項
マテリアル・テーマ:
「無限大デニム」
テーマ素材(コア素材)紹介
カイハラデニムが愛される理由は、一貫生産体制による確かな品質に加え、トレンドの
先を見据えた素材開発が魅力です。今回のフォルムプレゼンテーションのコア素材は、
開発商品から、「無限大デニム」をマテリアル・テーマとし、時流を先駆けた素材3種
をコア素材にしました。
<Hybrid
Denim>
<Air Tube Denim>
<Shiny & Light Denim>
(スーパーストレッチ素材)
(中空糸素材)
光沢軽量素材)
いままでにないシルエット表
中空糸を使った軽いデニム。
光沢のある、薄手で軽量のデ
現を可能にした、スーパース
綿100%では表現できない
ニムです。シルキーな光沢
トレッチデニム。伸縮性に優
機能性と風合いを、合繊との
は、ドレスアップしたいシー
れ、アクティブシーンを演出
複合で表現した最先端の素材
ンでもデニムが活躍します。
します。
です。
ファッションテーマ:
“旅するデニム”
旅に出る理由は、人それぞれ。リラックスしたい、ちょっと背伸びしたい、初めての
土地でいろんな体験をしたい、その目的は十人十色。好奇心の赴くままに旅先で自由
に、大胆に限られた時間を楽しんでいく。JFW Textile View のトレンドテーマと連動
させ、無限のキャンパスに無心で思うがままに自分の一筆を入れるように、無限の可
能性を秘めた進化するデニムと旅に出よう!
□ラウンジ・デニム ~リラックス~
機内、ホテル等の室内で、そして1マイルの買い物着としてリラックスできるシー
ンでのデニム提案
□ドレスアップ・デニム ~ラグジュアリー~
旅先でドレスコードがあるような場所でのデニム提案
□アクティブ・デニム ~スポーティ~
ヨガ、ジョギング、トレッキング、ダンス等、体を動かすためのデニム提案
-4-
■ 審査会で 9 グループを選出~
審査会報告と講評
東京、大阪で行われた「デニム大学」を受講した学生のうち、16 校/55 グループのポ
ートフォリオの応募がありました。7 月 4 日に開かれた専門家による厳正な審査の結
果、「進化するデニム~旅するデニム~」のテーマをもとに、リラックス or ラグジュ
アリーor スポーティーなスタイルを提案した 9 グループが選出されました。今回は過
去 9 回に比べ、多数の学校・グループから応募があり、激戦の末、予定より 1 グループ
多い 9 グループを選出しました。
今回の傾向として、全体的にファッションテーマの捉えた方を難しくひねりすぎている
作品が多く、テーマとデザインの融合性に疑問を感じました。また、素材を活かすため
のデザインのはずが、素材表現に凝りすぎて、肝心のフォルム&シルエットの表現に独
創性と完成度の欠けるアイデアが多かったように思います。審査通過したグループの皆
さんも、今後作品を具現化するにあたり、本当に必要なアイデア表現に絞り込み、パタ
ーンを大切にして作品の完成度を高めてください。
この事業はコンテストとは違いますが、審査員から、作品表現の中にもっと学生らしい
時流を感じさせるものが見たかったという声も上がりました。
審査に通過したグループは、産地研修会に参加した後、専門家のアドバイスを受けなが
ら、ポートフォリオの具現化に取り組み、独自のテキスタイルを作成し、完成した作品
は 11 月 29 日、30 日に開催された JFW JAPAN CRIAYION 2017 の会場で展示発表され
ました。
□ 審査内容(以下4項目の評価の合計点で上位を選出)
・テキスタイルと作品の適合性
・作品表現の独創性
・作品のリピート性
・作品の完成度
5
■10th FORMPRESENTATION
審査通過者
学校名
グループ名
エスモードジャポン 東京校
Int. (イント)
香蘭ファッションデザイン専門学校
doodo (ドゥードゥ)
東京モード学園
ドレスメーカー学院
名古屋ファッション専門学校
名古屋モード学園
文化学園大学
文化ファッション大学院大学
文化服装学院
Capricious world
(きまぐれなこの世界)
Voyage
大和撫子
(Yamatonadeshiko)
DENIM Lab.
(デニム ラボ)
CLEAR (クリア)
On
the way
(オン・ザ・ウェイ)
NEO NOMADISM
テーマ名
旅で出会う、わたし
doodo ドレスアップ・デ
ニム‐ラグジュアリー‐
快適デニム
tenue de soiree
温泉街
DENIM RUN
CLEAR
On the way from back
NEO NOMADISM
<50 音順>
※今回の審査では特に“テーマの理解”並びに“素材とデザインの整合性”が重視され
ました。
6
■ 産地研修会
“世界に誇るデニム工場”を 9 グループが視察
選出 9 グループのメンバーは、7 月 28 日に産地研修として広島県福山市のカイハラの
3工場と西江デニムを訪問しました。この産地研修会は、学生が産地の加工場を訪問し、
生産の現場に触れる体験をすることで、素材に関する見識を高めることが目的です。ま
た現場で応募デザインを具現化するためのアドバイスを受けるなど、実物製作に向けて
実学体験をするカリキュラムとなっています。
今回はデニムの紡績、染色、織布、それにジーンズの加工など 4 工場を視察しました。
朝8時半に福山駅を出発した一行は、まず同社の吉舎(きさ)工場に向かい、ここで染
色や加工・試験の工程を視察。それに続いて世界でも指折りの新鋭設備をそなえた三和
工場に移り、こんどは紡績工程や織布工程を見学し、さらに本社工場に移動して各自が
藍染を体験しました。30 度を超える猛暑の中での体験でしたが、参加した学生たちは
創意にあふれた作品を作り上げました。
7
その後、参加グループはカイハラの企画担当者や産学コラボコーディネーターのもとで、
作品づくりに使用するデニム生地を発注。事前に使用素材を決めて臨んだものの、多く
の生地サンプルを前に、デニムの質感や機能などを再確認していました。素材発注を終
えたのちは、ジーンズの有力加工メーカーの西江デニムに向かい、さまざまな加工やテ
クニックを視察し、夕方 5 時半に解散しました。
今回の産地研修では、約 9 時間で 4 つの工場を訪れ、その間の移動に 4 時間余りを費
やす強行軍でした。そうした中、カイハラの貝原良治会長は朝から視察に同行し、学生
たちを案内。移動中の車内では“ミニセミナー”でデニム大学を再現し、デニムの工程
や加工などについて解説するなど、「これによって素晴らしい作品になることを期待し
ています」と激励しました。
この後、学生 9 グループは 11 月のJFWジャパン・クリエーションの展示発表に向
けて、カイハラの生地を使用した作品製作に取り組みました。
□訪問先住所
・カイハラ株式会社 本社
〒729-3107 広島県福山市新市町常 1450
TEL:0847-57-8111
FAX:0847-57-8111
・カイハラ株式会社 三和工場
〒720-1525 広島県神石郡神石高原町上 1333-1
TEL:0847-85-2811
FAX:0847-85-2878
・カイハラ株式会社 吉舎工場
〒729-4206 広島県三次市吉舎町矢井 428-1
TEL:0824-43-2953
FAX:0824-43-2153
・株式会社西江デニム
〒 715-0024 岡山県井原市高屋町 15-1
TEL:0866-67-2121
FAX:0866-67-2112
8
「JFW JAPAN CREATION
2017」(11 月 29 日~30 日)
会場:東京国際フォーラム
~思い思いの成果に賞賛の声
B1 ホール E-1
ギャラリー
JFW-JC で 9 グループが最終発表
完成した作品は、JFW JAPAN CREATION 2017 展示ホール入口に、グループごとの 8 ブ
ースを設け、展示発表を行いました。規定のスペースの中、学生たちはそれぞれ魅力あ
る演出でブースを設営しました。同展示会には、2 日間で約 16,000 名が来場。会期中
は自作品を熱心にプロモーションしました。学生にとっては、プロの業界人からの厳し
くも暖かい意見を聞く貴重な機会となりました。
訪れたデザイナーやマーチャンダイザー、バイヤーなど業界関係者は、各グループの作
品に驚きの声が上がるほどで、「デニム素材の常識を打ち破る加工技術が素晴らしい」
「デニムを新しいオケージョンに導いた」「コストを意識せず時間をかけての作業は学
生ならではの技」など、高い評価が寄せられました。
前日の準備、展示装飾に取り組む学生(↓)
展示会開催(↓)
9
■業界関係者のコメント
JFWテキスタイル事業運営委員長
貝原
良治 氏
「それぞれのグループを回って説明を受けたが、全他的には良くできていると感じまし
た。なかでもレーザーによる抜染や、白糸だけを綺麗に残してデザインしたものなど、
私たちも考えないようなデニムの特徴を引き出していました。デニムをアスリートウエ
アとコラボした作品も新鮮です。ただ、デニムの最大の特徴である“洗い加工”が少な
く、これを利用すれば、もっとバラエティーが広がったと思います。また、学生ならで
はのことでしょうが、時間をかけての手作業には目を見張るものがありました」
株式会社エドウイン生産管理部長
小泉 澄雄 氏
「ポートフォリオ審査も担当しましたが、作品を拝見してとても驚いています。予想以
上の完成度もさることながら、デニムを素材に“ありえない”と思うコンセプトが目白
押しでした。『進化するデニム』というテーマに相応しい内容で、個人的には勉強させ
られました。若い学生の皆さんが時間のかかる手仕事を丹念にこなしていたことも、
“日
本の技”に期待を抱かせてくれました。ただ、デニムの多くがノンウォッシュだったよ
うで、1 回の洗いだけで風合いが変わってきます。それによって完成度はさらに上がっ
たのではないでしょうか」
カイハラ株式会社 営業部
内川 庸平 氏
「ジーンズ以外のアイテムに仕上げた作品が多く、デニム地に新しい分野を築いてくれ
ました。とくにスポーティーなデザインはデニム地にとって新鮮で、時代を感じさせる
ものとして注目されます。ただ、中にはデニムでなくてもよかったもしれない、と思わ
れる作品もありました。デニムに関していえば洗い加工を行なえば、もっとデニムらし
く表現できたのかもしれません」
10
■参加グループのコメント
エスモードジャポン東京校(Int.)
「学校ではデザインが先行して生地を決めることがほとんどで、生地を決めてからデザ
インを考えることが新鮮でした。業界の方々からの評価も、職種によって角度が違うこ
とを肌で感じました」(勝山
夏奈さん)
香蘭ファッションデザイン専門学校(doodo)
「業界の専門家にプレゼンテーションできたこことは、貴重な経験で大きな収穫でした。
バイヤーの方から『これはデパートに置いてもおかしくない』と言われたことも自信に
つながりました」(峯 尚之さん)
ドレスメーカー学院(Voyage)
「デニム地をほぐした糸でファーのようにしたショールなどのパーツに、多くの方が興
味を示されていました。また、すべてが手作業の作り方にも感心されました」
(松井 麻
里奈さん)
東京モード学園(Capricious world)
「プロのアドバイスは学校では学べない,具体的な内容が多かった。全体的にはハンド
ワークの部分や機能性などについて評価されました。2 日間の会期で来場者だけでなく、
他校とも交流ができました」(冨塚
優萌さん)
名古屋ファッション専門学校(大和撫子)
「いろいろな企業の方から意見が聞けたことが大きな収穫でした。一つの作品について
も企業や職種の違いによって見方が異なる。これは学校では体験できないことです」
(前
田 沙耶さん)
名古屋モード学園(DENIM Lab.)
「スポーティーなテーマが興味をもたれました。ただ、吸汗性や移染などの物性的なデ
メリットは、アドバイスを受けて初めて気づきました。付属や資材に関しても適切な助
言をうけ、今後に生かしていきます」(尾関 誠弥さん)
文化学園大学(CLEAR)
「たくさんの企業の方と接し、自分の内側が広がっていくことを実感しました。新たに
生地提供の話や、防災道具や子供用に広げたらどうか、というアドバイスなど貴重な 2
日間でした」(廣石 由基さん)
11
文化ファッション大学院大学(On the way)
「これだけ多くの業界関係が訪れ、話しかけられた体験は初めてでした。それだけに出
展できて良かった。また、さまざまなアドバイスも大変勉強になりました」(柏
雪怡
さん)
文化服装学院(NEO NOMADIS)
「とても良い体験でした。ただ、個人的にはネガティブな意見がもっと欲しかった。業
界の人たちの誉め言葉もありがたいが、厳しいアドバイスは参考になる。バリエーショ
ンの方法については自信になりました」(ニコラ ティーレさん)
■JFW
JAPAN CREATION
2017」展示発表作品の審査
2 日間の会期中には、デザイナーやバイヤーなど専門家による審査が行われました。①
テキスタイルと作品の適合性、②作品表現の独創性、③作品のリピート性、④作品の完
成度などの項目による審査で、これによって最優秀賞と優秀賞を決定しました。
審査来場バイヤー77名(デザイナー、MD、小売バイヤー他)
12
<展示作品>
学校名:エスモードジャポン東京校
グループ名:Int.
勝山
夏奈(*)
中野
遥
萩原
智恵
山田
千紘
テーマ名:旅で出会う、わたし
学校名:香蘭ファッションデザイン専門
学校
グループ名:doodo (ドゥードゥ)
峯
尚之(*)
安井
奈々
テーマ名:doodo ドレスアップ・デニム
~ラグジュアリー~
学校名:東京モード学園
グループ名:Capricious world
(きまぐれなこの世界)
北村
元統(*)
永田
空
富塚
優萌
山城
智
テーマ名:快適デニム
13
学校名:ドレスメーカー学院
グループ名:Voyage
松井
麻里奈(*)
中島
亜澄美
関口 なるみ
寺嶋
愛奈
本田 富美、
山崎
日向子
野村 帆波
藤田
亜紀
細木 美優
塚田
ひな
テーマ名:tenue de soire
学校名:名古屋ファッション専門学校
グループ名:大和撫子
(Yamatonadeshiko)
永岡
菜利(*)
前田
沙耶
西脇
叶美
テーマ名:温泉街
学校名:名古屋モード学園
グループ名:DENIM Lab. (デニム ラボ)
井元
俊介(*)
尾関
誠弥
近藤
亜美
都築
実央
堀之内 みのり
テーマ名:DENIM RUN
14
学校名:文化学園大学
グループ名:CLEAR (クリア)
廣石
由基(*)
一色
響介
遠藤
礼佳
テーマ名:CLEAR (クリア)
学校名:文化ファッション大学院大学
グループ名:On
the way
(オン・ザ・ウェイ)
柏
雪怡(*)
王
シチ
イム
ジェホン
テーマ名:On the way from back
文化服装学院
グループ名:NEO NOMADISM
崔
響文(*)
ニコラ ティーレ
張 世偉
テーマ名:NEO NOMADISM
(*)=
グループ責任者
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