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Page 1 Page 2 Page 3 生年月日 本 籍 昭和三五年 三月 昭和三五年
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教授 退 職 記 念 特 輯
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井 英 秀
教 授
近 影
園井英秀教授 略 歴
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昭和 四五年
昭和 四四年
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昭和 四三年
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四月
三月
四月
三月
四月
三月
四月
三月
籍
九州大学文学部 (
英語学 ・英文学講座)助教授
九州大学教養部助教授
西南学院大学文学部助教授
同課程修了 (
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ノ ッティンガム大学大学院留学 (
英文学専攻、BCSc
西南学院大学文学部講師
同課程中途退学
九州大学大学院文学研究科博士課程 (
英文学専攻)進学
同課程修了 (
文学修士)
九州大学大学院文学研究科修士課程 (
英文学専攻)入学
九州大学文学部文学科 (
英文学専攻)卒業 (
文学士)
九州大学文学部入学
福岡県立福岡高等学校卒業
生年月日
昭和 五 一年
四月
福 岡県
昭和六〇年
平成 七年
昭和六二年
四月
八月
九州大学評議員 (
平成 八年六月まで)
九州大学文学部 (
英語学 ・英文学講座)教授
九州大学文学部長 (
平成十年 六月まで)
八年 七月
九州大学大学院人文科学研究院 (
英語学 ・英文学講座)教授
平成
四月
定年 により退職
博士 (
文学) (
東北大学)
平成十 二年
三月
九州大学名誉教授
平成 一
〇年 二 一月
平成十七年
五月
東北大学 放送大学 西南学院大学 熊本大学
平成十七年
主な非常勤講師 (
集中講義)
著 書
国井英秀教授 業績目録
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文化 と人間﹄
ロバート ・グ レイヴズ の詩 と批評﹄
九州大学出版会
(
共著' 「
イギ リ ス恋愛詩 の系譜 」を担当)
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冬 の目覚 め-
九州大学出版会
平成
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平成 11年
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英文学 と道徳﹄
文
九州大学出版会
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論
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編著' 「
序文」 および 「ク ロムウ ェル三部作 の形式 と主題」を担当)
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ジ ョージ朝詩 の歴史的意義
ロバート ・グ レイヴズ初期詩論 (
そ の1)
ロバート ・グ レイヴズ初期詩論 (
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ロバート ・グ レイヴズ初期詩作 と詩的発展 (
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九州大学文学部 「
文筆研究」第九 二号
ロバート ・グ レイヴズ初期詩作 と詩的 発展 (
そ の3)
九州大学文学部 「
文学研究」第 八九号
ロバート ・グ レイヴズ初期詩作 と詩的発展 (
そ の2)
九州大学文学部 「
文学研究」第九三号
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文学研究」第九 四号
ジ ョン ・キーツとフィリ ップ ・ラーキ ン 九州大学文学部 「
マヨルカ におけ る ローラ ・ライデ ィ ング の批評 と ロバート ・グ レイヴズ
九州大学文学部 「
文学研究」第九五号
幽霊、女神、グ レイヴズ
グ レイヴズ/ ライデ ィング を軸 とし て
九州大学文学部 「
文筆研究」第九六号
イギリ ス文学 モダ ニスト理論 に関 する実証的研究 -
「
文部科学省助成科学研究成果報告書」
平成 一一年
「
英語青年」第 一二九巻第九号
「
英語青年」第 二 1
九巻第六号
「
英語青年」第 一二九巻第三号
「
西日本新聞」
「
文部科学省助成科学研究費成果報告書」
五年
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英語青年」第 一二九巻 一二号
平成
六年
イギリ ス文学 における国家意識再構築 の研究
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福 岡日英協会会報」第 二四号
平成
総説 ・解説
温故知新-
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教育 と医学」第 四二巻第 八号
イギリ ス的精神
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イギリ ス詩界 の新し い動 き
イギリ ス人と息抜 き
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福岡日英協会会報」第 三三号
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学術月報」第 五 一巻第 二 号
平成 二 一
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平成 一
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若 き研究者 への手紙 ︰ 「
ブ リ スト ルから の船出」
日本 における英語教育 とそ の課題
書 評
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英語青年」第 二 一
七巻第七号
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英語青年」第 二 一
八巻第九号
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英語青年」第 二 一
九巻第七号
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英語青年」第 二二一巻第 二号
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英文学研究」第六八巻第 二号
西部戦線 と英国詩人I
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英文学研究」第七七巻第 一号
学会 口頭発表 ・講演等
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日本英文学会九州支部第 一八回大会
フィリ ップ ・ラーキンにおける ロマンティシズ ム
福岡英詩研究会
D.H.ロー レンスのト マス ・ハ-デ ィ論
福岡英詩研究会
福 岡日英協会講座
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福 岡日英協会 講座
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イギ リ ス詩 現況
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九州大学英文学研究会
日本 英文学会第 53回全国大会 シンポジ ウム
福岡英詩研究会
日本英文学会第
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九州大学英文学研究会
昭和 六〇年
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ジ ョージ朝詩 とイギ リ ス詩 の伝統
福 岡 日英協会講座
イギ リ ス文学 の立場 から
昭和 六 二年
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文学 における無常観-
九大仏教青年会主催公開講演
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九州 大学公開講座 (
直方市)
昭和六三年
イギ リ ス恋愛詩 の系譜
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長崎新聞社後援長崎東高校講演会
イギ リ ス的精神 と日本的感覚
文学部 で何 を学 ぶか
温故知新-
福 岡日英協会総会 講演
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福 岡日英協会主催公開講演会
ジ ョン ・キー ツと フ ィリ ップ ・ラー キ ン イギ リ ス ロ マン派 学会 第 21回大会 シ ンポ ジ ウ ム
日本 におけ る英語教育 とそ の課題
放 送大学 講演
グ レイヴ ズ と ライデ ィ ングー そ の挫 折 と目覚 め と
イギ リ ス文 学 と ロ マンテ ィ シズ ム
園井英秀教授 講義目録
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平成 十年度後学期
英文学講義
英文学演習
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英文学演 習
平成十 一年度前期
英文学講義
英文学演 習 英文学研究 入門
Ⅰ)
英文学演習 ジ ョン ・ミ ルト ン研究 (
英文学演習
ウ ィリアム ・ワ-ズ ワー ス研究
シ ェイク スピア入門
平成十 一年度後期
英文学演習
H)
英文学演 習 ジ ョン ・ミ ルト ン研究 (
英文学講義
英文学持論
シ ェイ ク スピア研究
∼
Jルト ン研究 (
E
=)
イギ リ ス20世紀詩研究 (
Ⅰ)
平成十 二年度前 期
英文学演 習
シ ェイ ク スピア研究
英文学持論
ミ ルト ン入門 (
Ⅳ)
イギ リ ス20世紀詩研究 (
H)
マ-ヴ ェルと ワ-ズ ワー ス
IR
omeoandJul
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e
t
英文学研究
英文学演 習
イギ リ ス詩 と自然 (
Ⅰ)-
平成十 二年度後期
英文学演 習
英文学研究
平成十 三年度前期
シ ェイク スピア ソネ ット研究
英文学講義
イギリ ス詩 と自然 (
H)-
女性、政治、 ア ング リカ ニズ ムー
英文学持論 S.T.コー ルリ ッジ研究 (
Ⅰ)
英文学演習
Ⅰ)
アンド ルー ・マ-ヴ エル研究 (
(
H)
17世紀 イギ リ ス詩 と社会的文脈
ワ-ズ ワー スと コー ルリ ッジ
英文学研究
S.T.コー ルリ ッジ研究
平成十 三年度後期
英文学持論
英文学演習 T.
S.エリオ ット研究
シ ェイク スピア研究-
ml
e
t
Ha
英文学演習
Po
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sis (()
ア ンド ルー ・マ-ヴ エル研究 (
H)
UtPi
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英文学研究
平成十 四年度前期
英文学持論
キーツ以降
Wo
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h.ThePre
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d
e研究 (
Ⅰ)
英文学講義 英詩 における ロマンティシズ ムとは何 か
英文学研究
UiPi
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si
s
平成十 四年度後期
英文学持論
イギリ ス文学 と自然 (
E
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(tl)
英文学演習
シ ェイク スピア研究-
Ki
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a
r
英文学演習
r
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ude研究 (
E
j)
英文学研究 Wo
英文学講義
英文学持論
ジ ョン ・ダ ン研究 (
Ⅰ)
20世紀 イギ リ ス詩 と モダ ニズ ム の衰 退
17世紀 サタイア研究 (
Ⅰ)
平成十 五年度前期
英文学研究
英文学演 習
英文学持論
シ ェイク スピア研究
ウ ィリアム ・ブ レイ ク研究
17世紀 サタイア研究 (
H)
平成十 五年度後 期
英文学演習
ジ ョン ・ダ ン研究 (
H)
ミ ルト ンと失楽園 (
Ⅰ)
IT
heMer
c
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f Ve
ni
c
e
英文学研究
平成十 六年度前 期
英文学講義
ウ ィリ アム ・ブ レイクと詩的ヴ ィジ ョン
英文学演習 英文学論文作成 入門
英文学研究
平成十六年度後期
ミ ルト ンと失楽園 (
H)
T he T em pest
と シ ェイク スピ ア詩学
英文学演習
S.T.コー ルリ ッジ と詩的ヴ ィジ ョン
英文学演習
英文学研究
菅
豊 彦
教 授 近 影
菅
豊彦教授 略 歴
昭和 一六年 一一月 一六日
昭和三九年
昭和三五年
昭和三五年
本
四月
三月
四月
三月
籍
同課程修了 (
文学修士)
九州大学大学院文学研究科修士課程 (
哲学 ・哲学史専攻)入学
九州大学文学部哲学科 (
哲学 ・哲学史専攻)卒業 (
文学士)
九州大学文学部入学
愛媛県立宇和島東高等学校卒業
生年月日
昭和三九年
三月
愛媛県
昭和四 1年
同課程中途退学
九州大学大学院文学研究科博士課程 (
哲学 ・哲学史専攻)進学
昭和四二年 六月
九州大学文学部 (
哲学講座)助手
四月
昭和四二年 七月
福岡大学人文学部 (
論理学)講師
昭和四 1年
四月
九州大学教養部 (
哲学)教授
昭和四四年
四月
九州大学文学部 (
言語学講座)教授
九州大学教養部 (
哲学)助教授
昭和六二年
四月
昭和 四七年 1
0月
六年
平成
平成 一七年
平成 一一年
三月
四月
定年 により退職
九州大学 人文科学研究院 (
言語学)教授
主な非常勤講師 (
集中講義) 長崎 大学、宮崎 大学、山 口大学、熊本大学、大阪大学、東京大学
書
菅 豊彦教授 業績目録
著
言語ゲームから勤草書戻
昭和 六 一年
〇年
平成 一
昭和 六三年
勤草書房
平成 一六年
(
井上義彦 と)
昭和 五九年
勤草書房
言語 ・志向性 ・行為-
法律文化社
ウ ィトゲ ンシ ュタイ ンと知 の基盤-
実践的知識 の構造-
-
経験 の可能性
心を世界 に繋ぎ とめる-
共 著
カ ントとウィトゲ ンシ ュタイ ン1
道徳的実在論 の擁護
知 の地平-
法律文化社
フ レーゲ の (
意味) に ついて
言葉 の意味 と指 示
他我 の問題
言語 と論理 (
上)
感覚 と言葉
﹃
テオリア﹄第 二 一号 九州大学教養部紀要
﹃
言語科学﹄九州大学教養部言語研究会
﹃
理想﹄No1515
﹃
福 岡大学研究所報﹄第 一七号
﹃
福 岡大学人文論輯﹄第 三巻第 四号
﹃
哲学論文集﹄第 四輯 九州大学哲学会
昭和 五四年
昭和五三年
昭和五 一年
昭和五 一年
昭和 四八年
昭和 四七年
昭和 四三年
文
行為 の概念 と心身問題
﹃
テオリア﹄第 二二号 九州大学教養部紀要
論
直示的定義 に ついて
行為 の因果説 (一)
ことば と哲学
行為 と因果性
﹃
数 と形 の文化﹄九州大学公開講座 九州大学出版会
﹃
テオリア﹄第 二八号 九州大学教養部紀要
﹃
言葉 の科学﹄九州大学公開講座 九州大学出版会
﹃
行為 の構造﹄九州大学哲学研究室 勤草書房
﹃
テオリア﹄第 二六号 九州大学教養部紀要
昭和 六〇年
昭和 五八年
昭和 五八年
昭和 五八年
(ウ ィトゲ ンシ ュタイ ンと色 ) に ついての覚書
数 ・論理 ・言葉
昭和 六三年
﹃
言語科学﹄第 二六輯 九州大学教養部言語研究会
三年
三年
Ha
c
keronSef
・
Co
nsci
ous
ロeSS
﹃
ウィトゲ ンシ ュタイ ン以後﹄飯 田隆 ・
土屋俊編 東京大学出版会
平成
人格 ・「
私」・身体
平成
九州大学教養部紀要
平成
四年
﹃
テオリ ア﹄第 三 一号
四年
リ アリズ ム の擁護
平成
平成
平成
平成
六年
六年
五年
九州大学出版会
九州大学教養 部言語研究会
﹃
言語科学﹄第 七輯
岩波書店
r
son
On T he Concept of Pe
日本哲学会
現代思想﹄第 七巻
﹃
哲学﹄第 四四号
﹃
岩 波講座
﹃
プ ラト ン的探究﹄森俊洋 ・中畑正志編
実在論的 な視点 から
志向性 と外的世界
志向性 と行為
意味 と真 理条件最晩年 の思想
﹃
人間科学﹄創刊号
平成
平成
平成
平成
平成
九年
八年
七年
七年
七年
法政大学出 版会
意味 と規則
﹃
西日本哲学年報﹄
後期 ウ ィトゲ ンシ ュタイ ンー
﹃
ウ ィトゲ ンシ ュタイ ン読本﹄飯 田隆編
後期 ウ ィトゲ ンシ ュタイ ンの心 の概念
﹃
人間科学﹄第 二号
九州大学文学部紀要
規則 の了解
﹃
行為 におけ る言語的要素 と非言語的要素 と の関係﹄
松永澄夫)
九州大学文学部紀要
志向性 と世界
科学研究費補助金研究成果報告書 (
代表者
﹃
人間 と文化﹄根井豊 ・新島龍美編
〇年
平成 一
〇年
九州大学出 版会 平成 一
言語 と思考
﹃
言語規則 の研究﹄科学研究費補助金研究成 果報告書
菅 豊彦 )
森俊 洋 )
平成 二 年
﹃
行為 の文法 の成立﹄科学研究費補助金研究成 果報告書
(
代表者
言語規則 の研究
徳 の概念 と道徳的実在論
(
代 表者
真 理条 件 と実在論
道 徳的実在論 (
1)
﹃
文学研 究
アリ ストテ レ スの 「
徳 」 と 「アク ラ シア」 ﹃
文 学研 究
道 徳的実在論 と主 観性
﹃
文学研究
﹃
文 学研究
﹃
人間科 学
集
﹄
﹄
﹄
﹄
﹄
第一
〇 二輯
﹄第 四
〇輯
第一
〇一輯
第一
〇〇輯
第 九 九輯
第 九 八輯
第 六号
九 州大 学 文 学 部 紀 要
九 州 大 学 哲 学会
九 州 大 学 文 学 部 紀要
九 州 大 学 文 学部 紀要
九州 大 学 文 学 部紀 要
九州 大 学 文 学 部紀 要
平成 一七年
平成 1六年
平成 1六年
平成 一五年
平成 一四年
平成 二二年
平成 二 一
年
事実 と価 値
﹃
哲学論 文
﹄
九 州 大 学 文 学部 紀要
ヒ ユー ム の正義 論
﹃
文学研究
訳
ウィトゲ ンシ ュタイン全集九
大修 館書 店
産 業 図書
昭和 五 八年
昭和 五〇年
義 務 の概 念
翻
ウィトゲ ンシ ュタイン ﹃
断片﹄
﹃
インテンシ ョン﹄
昭和 五九年
﹃
西洋倫理思想史﹄ (
岩隈敏等と共訳)
平成
元年
昭和 六 1年
産 業 図書
T.モラウ ェッツ ﹃
ウィトゲ ンシ ュタイ ンと知﹄
G.
E.
M .ア ンス コム
A.マッキ ンクィア-
九 州 大 学 出 版会
S.シ ューメイカー ﹃
自己知と自己同 一性﹄ (
浜渦辰 二と共訳)
勤草書房
Ⅰ
.マ-ド ック
辞書項目、解 説 等
﹃
哲学﹄N
o
.
3
2 日本哲学会
九州大学出 版会
﹃
善 の至高性﹄ (
小林 信行 と共訳)
木曾氏 に対 する質問
等
﹃
岩波哲学 ・思想辞典﹄
﹃
創文﹄
﹃
行為 の文法 の成 立﹄
〇年
平成 一
88﹄ 野家啓 一編
岩波書店
平成
四年
昭和 五七年
平成 二 年
新書館
平成 一
〇年
昭和 六 二年
﹃
ウ ィトゲ ンシ ュタイ ン小事典﹄山本 信 ・黒崎宏編大修館書店
ムーア、 ライ ル、 オー スチ ンとウ ィトゲ ンシ ュタイ ン
日常言語学派
ア ンス コム、意 図、行為論'実 践的推論
自 己 の成立
新島氏 への質問1
﹃
ウ ィトゲ ンシ ュタイ ンの知
﹃
断片﹄、意志 (
意図) と行為、 ア ンス コム、 ムーア のパラド ック ス
徳 の概念 と道徳的実在論-
平成 一一年
科学研究費補助金研究成 果報告書 (
代表者 森俊洋)
岡部氏 の論文 「
価値 を めぐ る心理 と存在 に ついての考察 」 と論文 「
反自然主義 」 を読 んで
﹃モラル・
リアリズ ムの基底 にある、こころの哲学と言語論 に ついての研究﹄
自然主義 と反自然主義
菅 豊彦教授 講義目録
文学部
「
意味論」
平成 六年度前学期
言語学演習
「
言語学概論 E」
平成 六年度後学期
言語学講義
科学研究費補助金研究成果報告書 (
代表者 新島龍美)
平成 一三年
﹃モラル・
リアリズ ムの基底 にある、 こころの哲学 と言語論 に ついての研
究﹄
平成 一三年
科学研究費補助金研究成果報告書 (
代表者 新島龍美)
「
言語学概論Ⅲ ・意味理論入門」
平成 七年度前学期
言語学講義
「
第 一階 の述語理論 の言語」
平成 七年度後学期
言語学演習
人間科学A
平成 八年度前学期
「
意味論」
「
言語学概論HH」
八年度後学期
人間科学A
言語学演習
平成
言語学講義
「
論理学」
平成 九年度前学期
言語学演習
「
意味論」
平成 九年度後学期
言語学演習
人間科学A
「
論理学」
平成 一
〇年度前学期
言語学演習
人間科学A
「
意味論」
平成 一
〇年度後学期
言語学演習
「
意味論」
平成 一一年度前学期
言語学演習
平成 〓 年度後学期
言語学演習
人間科学A
「
論理学」
「
論理学 (
意味論)
」
平成 二 一
年度前学期
言語学演習
人間科学A
「
意味論」
平成 二 一
年度後学期
言語学演習
言語学 ・応用言語学講義Ⅰ
「
卒論指導」
「
論理学入門」
平成 二二年度前学期
言語学 ・応用言語学実習Ⅰ
言語学 ・応用言語学演習Ⅰ
「
卒論指導」
「
意味論」
平成 l三年度後学期
言語学 ・応用言語学実習H
人間科学A
言語学 ・応用言語学講義 Ⅳ
「
卒論指導」
「
論理学入門」
平成 一四年度前学期
言語学 ・応用言語学実習Ⅰ
人間科学A
平成 一四年度後学期
言語学 ・応 用言語学実 習H
言語学 ・応 用言語学演 習Ⅳ
「
卒論指導」
「
意味論」
言語学 ・応用言語学講義Ⅰ
「
卒論指導」
「
論理学 入門」
平成 l五年度前学期
言語学 ・応用言語学実 習Ⅰ
人間科学A
言語学 ・応 用言語学演 習Ⅰ
「
卒論指導」
「
意味論」
平成 一五年度後学期
言語学 ・応 用言語学実 習H
言語学 ・応用言語学講義Ⅳ
「
卒論指導」
「
論理学入門」
平成 l六年度前学期
言語学 ・応用言語学実 習Ⅰ
人間科学A
言語学 ・応 用言語学演習Ⅳ
「
卒論指導」
「
意味論」
平成 〓 ハ年度後学期
言語学 ・応 用言語学実習H
文学研究科
平成 六年度前学期
言語学特殊講義
平成 六年度後学期
言語学特殊講義
「
語用論」
「
語用論」
「
指示 の概念」
「
意味論 の基本概念」
「
意味論 の基本概念」
平成 七年度前学期
言語学演習
平成 七年度後学期
言語学特殊講義
平成 八年度前学期
言語学特殊講義
「
言語哲学 (
意味論 の諸問題)
」
「
意味理論」
平成 八年度後学期
言語学演習
平成 九年度前学期
言語学特殊講義
「
言語哲学 (
真理条件説 の諸問題)
」
平成 九年度後学期
言語学演習
言語学特研
平成 一
〇年度前学期
言語学特殊講義
言語学特研
平成 一
〇年度後学期
言語学特殊講義
言語学特研
平成 二 年度前学期
言語学特殊講義
言語学特研
平成 二 年度後学期
言語学特殊 講義
言語学特研
人文科学府
「
指示 の問題」
「
言語と志向性」
「
指示 の問題」
「
指示 の問題」
「
言語規則 に ついて」
言語基礎論持論Ⅰ
「
志向性 と因果性」
平成 lH年度前学期
言語基礎論研究Ⅰ
言語学研究法Ⅰ
論文指導
言語基礎論持論 H
「
志向性と因果性」
「
真理条件的意味論」
平成 二 一
年度後学期
言語基礎論研究 H
言語学研究法H
論文指導
言語基礎論持論Ⅰ
「
言語行為論」
「
形式的意味論」
平成 二二年度前学期
言語基礎論研究Ⅰ
言語学研究法Ⅰ
論文指導
言語基礎論持論 H
「
言語行為論」
「
形式的意味論」
平成 二二年度後学期
言語基礎論研究H
言語学研究法E
j
論文指導
言語基礎論持論Ⅰ
「
言語行為論」
「
形式的意味論」
平成 一四年度前学期
言語基礎論研究Ⅰ
言語学研究法Ⅰ
論 文指 導
言語基礎論持論 H
「
言語行為論」
「
形式的意味論」
平成 一四年度後学期
言語基礎論研究 H
言語学研究法H
論 文指 導
言語基礎論持論Ⅰ
「
言語行為論」
「
形式的意味論」
平成 一五年度前学期
言語基礎論研究Ⅰ
言語学研究法Ⅰ
論 文指 導
言語基礎論持論 H
「
言語行為論」
「
形式的意味論」
平成 一五年度後学期
言語基礎論研究 H
言語学研究法H
論 文指導
言語基礎論持論Ⅰ
「
言語行為論」
「
形式意味論」
平成 〓ハ年度前学期
言語基礎論研究Ⅰ
言語学研究法Ⅰ
論文指導
言語基礎諭持論H
「
言語行為論H
「
形式意味論H
」
」
平成 〓 ハ年度後学期
言語基礎論研究H
言語学研究法H
論文指導
Fly UP