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Concepts Technology
Concepts Technology 新製品のおしらせ 平成22年 10 月吉日 SharkFX の画期的な新バージョン:V7が完成しました。完成記念に特価でご提供。 キャンペーン期間中特価 18万円でご提供します(通常35万円)。10月29日迄再延長します。 SharkFX-V7 の無類の使い易さと豊富な機能の素晴らしさを気軽に味わって頂くためのキャンペーンです。 1.. 標準装備のトランスレータの広範な適用力を使い、世界中の CAD で作成のモデリングファイルも直接 SharkFX- V7 と互換可能で、究極のユーザ・フレンドリー技術なのです。目下世界中同時キャンペーン中で、既存 CAD との 併活用や乗換えが好評進行中です。 2. 製品内容は添付の SharkFX-V7 仕様表をご参照ください。 お望みのままの3Dデザインが、新設機能も含めた高機能をドラフティング・アシスタント手法で使いこなせるこ とで、直感的な手法で自由に容易に作成できるのです。 3 .3次元データから2次元製図を自動生成する機能も装備されました。驚くほど写真に近い美しいレンダリング機能 とアニメーシォン機能も付加・更新されました。皆様の想像性をかき立てる素晴らしいプロダクト・デザイン用ソフ トウエアなのです。 この Shark FX は弊社前身のファモティクが作り上げたデザインの構想段階での直感的で自由にしかも容易に作図でき るツールであるドラフティング・アシスタント(弊社商標)の思考と手法を継承して、米ロッキード社の技術者:Tim Olson 氏が開発したものです。最先端の航空機用精密技術思考と自由で容易なソフトウエア手法が合体されて驚くほど使い易く 自由で高機能のデザイン・ソフトウエアが出現したのです。驚くほどの価格で。 Shark-FX は既に多摩美術大学や桑沢デザイン研究所等の優れたデザイナーを輩出している教育機関で教材として採用 されており、また最近では JAXA や京大エネルギー研の研究者や、幾つかの製造企業のデザイン・ツールとしての採用 も広まってきております。 【SHARK FX Ver7.0 Win 体験版】 http://www.concepts-tech.jp/DL/SHFXV7w.zip 【SHARK FX Ve.7.0 IntelMac 体験版】 http://www.concepts-tech.jp/DL/SHFXV7m.zip 添付仕様表ともどもご検討をお願い申し上げます。 お問い合わせは弊社営業部まで:[email protected] 有難うございます。 代表取締役 〒101-0051 荒柴 雅美 コンセプト・テクノロジー株式会社 東京都千代田区神田神保町 3-2-7 第三東ビル 3F TEL03-3221-3581 FAX03-3237-1315 www.concepts-tech.jp Au Sh ark ® Complete Design Solution(オールインワンのデジタル・デザイン・ツール) Shark FXは、様々な3Dモデリング・ツールと精度の高い2D作図機能、高品質なレン ダリング機能、アニメーション作成機能、各種データ・コンバータを標準装備し、 概念設計から製造データの作成まで、デザイン業務全般をサポートする統合デジタ ル・デザイン・ツールです。 Versatile 3D Modeling(豊富な3Dモデリング機能) FX v7 2D/3D共通のユーザ・インターフェース Macintosh、及びWindowsに対応 135分のチュートリアル・ビデオ・ファイル ドラフティング・アシスタント 機能 高いデータ精度 アンドウ/リドウ ショートカット・キー グループ化/グループ解除 点、線分、円弧、円、楕円 通過スプライン 文字の直接入力/文字枠指定の入力 シンボル・ライブラリィ 寸法記入形式 パラメトリック設計/拘束定義 Precision Drafting(精度の高い作図機能) 断面のプロパティ表示 カーブに沿った文字配置 Shark FXの直感的な2D作図ツールはコンセプト・デザ インや図面作成、テクニカル・イラストなどにおいて 威力を発揮します。また作成した3Dモデルから詳細図 や断面図などを含む三面図を自動的に作成する機能も 用意しています。 ベジエ・スプライン スプライン・スロープの調整 曲率表示 スパイラル カーブに沿った螺旋 マルチ・トリム Photo-realistic Rendering & Animation スプラインを円弧に変換 3Dモデルから三面図を自動生成 (フォト・リアリスティック・レンダリングとアニメーション機能) 断面、詳細、任意断面の自動生成 Shark FXでは、3Dモデルにマテリアル・テクスチャ やデカル、背景、HDRI環境をドラッグ&ドロップす るだけで、写真のような高品質のレンダリング・イ メージを生成することができます。さらに影や透過 、反射、そしてレンズ・フレアといった特殊効果を 与えたり、アニメーション・ツールを利用して3Dモ デルに動きを加えることもできます。 自由曲線を使った断面の表示 New カーブの延長 New 押し出し、スイープ、回転、ロフト 断面プレーン 指定肉厚でサーフェスからソリッドを作成 ネット・サーフェス あらゆる輪郭に対応するカバー・サーフェス 2レール・スイープ・サーフェス 閉じられたサーフェスからソリッドを生成 Extensive Data Translators トリム、スプリット、ジョイン・サーフェス サーフェス同士のG1、G2接続 (各種データに対応したコンバータを標準装備) G2サーフェス・フィレット Shark FXは、CATIA V4、CATIA V5をはじめ、 Inventor、Pro/Engineer、STEP、SAT、IGES、STL 、DXF/DWGなど、30種類以上の主要なデータ・ フォーマットに対応するコンバータを標準装備して いるため、デザインや解析、レンダリング、各種文 書の作成、及び製造分野などでデータを共有するこ とができます。 New キャッピング・サーフェスの作成 サーフェスの延長 New ソリッド・プリミティブ 押し出し、スイープ、回転、ロフト シェル:肉厚付け マス・プロパティの表示 面の接合、削除、オフセット、テーパ 履歴ベースのソリッド・モデリング フューチャ・ツリー ○ ○ ○ R7 ○ --------- 0 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ---- ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ *○ *○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 26,000+ 13+ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ --- ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ <1000 13+ ○ ○ ----○ ------○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ *○ ○ *○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ -○ -- ○ ○ ○ ----------- ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ *○ *○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ --- ○ ○ ○ ○ ○ ------------- ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ *○ *○ *○ -○ --○ ------ ○ ○ -○ ------- ■ソリッド・モデリング 可変フィレット File Formats DXF/DWG 2010 ○ ○ EPS Export (vectors) ○ BMP R20 SAT ○ EPS Paths ○ IG E S ○ STE P New *○ Inventor® 2010 ○ C ATIA ® V4 New *○ C ATIA ® V5 ○ Pro/Engineer® Import New *○ VDA ○ SketchUp ™ Import AD ® ark ® 201 ■NURBSサーフェス・モデリング サーフェスは履歴に連動 Shark® FX AutoCAD® 2010 Sh ■2D、及び一般ツール レイヤー・マネージャ Shark FXでは、関連付けられたカーブやサーフェス、 フューチャ・ベースのソリッド・モデリング、面の編 集など、用意された様々な3Dモデリング・ツールから 、ユーザが最適な機能を選択して、あるいは組み合わ せて利用することができます。 toC 可変面取り Shark® FX AutoCAD® 2010 3DM Import O BJ STL Import FAC T Illustrator® Import (v8) G rid Surface Text C G M E xport Spline Import TrueSpace C O B Import TurboC AD ™ Mac v1,v2,v3 ViaC AD ® Mac/PC *New in v7 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ------------- ボス/穴フューチャ 突出し、カットアウト ストレッチ、ツイスト ゼブラ表示 局面変形 カーブに沿った曲げ G2エッジのフィレット New 切刃面と溝形状の作成 New ■フォト・レンダリングとアニメーション レイトレーシング、シャドー、透過 テクスチャ・ライブラリィ QuickTime・オブジェクトVRファイルの生成 ウオークスルー・アニメーション オブジェクト・ベース・アニメーション ラピッド・レンダー ドラッグ&ドロップによるデカルの設定 文字のレンダリング New New レンズ・フレア New HDRIレンダリング ※ 記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。 ※ SHARKシリーズの日本語版に関するすべての権利は、 コンセプト・テクノロジー株式会社が保有しています。 SHARK FX Ver7.0 標準価格:367,500円(本体価格:350,000円) *New In v7 SharkFX v7 で追加/変更された主な機能 SharkFXのVer7.0では、以下の機能が追加されます。 ■ Windows 7 での利用 ■ ユーザ・インターフェース関連 インスペクタ・ダイアログ ⇒図形情報に加え、ペン、テキスト、寸法メニュー、3Dナビゲータがダイアログとして独立 【3Dナビゲータ】直感的にモデルを変形できるインターフェース スナップ・フィルタの追加 ① 2つのカーブの、延長線上の交点にスナップ ② 指定した2つの場所の中間点にスナップ ③ 正多角形などの図形の中心にスナップ カスタム・ツールパレット メニュー・バー/ウインドウのカスタム・ツールパレット・メニューを利用することにより、よく使用する ツールだけをレイアウトしてユーザ・パレットとして作成することができます。 パレットの大きさは16X16、24X24、32X32、64X64の大きさ、及び行と列を指定することができます。 またMac版ではパレットの背景を透明に設定することも可能です。 ■ モデリング関連 新規追加されたモデリング・ツール リブ(ribs) 切刃面(lip) 溝(groove) フランジ G2ブレンド G2サーフェス・ブレンド サーフェスの延長 チューブ・ベンド ■ 図面作成/2Dツール関連 リンク付きミラー・ツール ミラー・ツールにリンク・オプションが追加されました。 これを使ってミラー・コピーされた図形はロックされ、編集できませんが、元の図形とリンクしているため、 ミラー元の図形を移動、回転、スケール変更した場合、ミラー・コピーされた図形にも変更が反映されます。 ドロービューにおける新しい表示方法(エッジ付きグーローとエッジ付きフォン) ドロービューにおける自由曲線を使った断面表示 ■ データ・コンバータ関連 新規データ・フォーマットの追加 CATIA V5 (Windows版のみサポート) Supported CATIA V5 Version Extension CATIA V5 R6 –R19 CATPart, .CATProduct, .cgr SketchUP V7 Inventor2009(インベンター:Windows版のみサポート) READ File Format File Extension Version Supported Inventor InventorAssembly .ipt Inventor Versions 6 –11, 2008,2009 .iam Inventor Versions 11, 2008, 2009 VDA-FS(ドイツ自動車工業会規格) バッチ・モード:他形式から指定形式のデータに変換 Pro/Eデータの読み込み(更新) Supported Pro/E ExtensionVersion Pro/E 16 to Wildfire 4 .prt, .prt.*, .asm, .asm.*,.xpr, .xas ■ フォト・レンダリング関連 ハイダイナミックレンジイメージのサポート(HDRI) HDRI 設定(HDRI 光源設定) ・ ・ ・ ・ ・ サンプリング数 明るさ 影の品質 影の柔らかさ 影の誤差 光源の追加 ・ 線光源 ・ 面光源 ・ ドーム光源 ドロップ・リフレクタ:反射する仮想面を作成してレンダリング レンズ・フレア(9タイプのレンズ効果) LENS TYPE (STANDARD・F35・F50・F105・PLOLYGON・PLOLYGON35・PLOLYGON50・SPARK・STAR4) スケッチ・レンダリング(モデルをイラスト風に表示) ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ カートン カラー・ウォッシュ コンタ ハード・ドロー ハッチ インク・プリント ライン&シャドー モザイク オイル・ペイント ラフ・ペンシル ソフト・ペンシル スティップル(点描) ■ その他 ・ リファレンス・ファイルとリファレンス・マネージャ →リンクされた参照ファイルを部品としてモデルの作成が可能 ・ コンパクト・ファイル ① 削除した図形データの情報を削除 ② 履歴データを削除 ③ 図形が何も存在していないレイヤーを削除 ・ 設定した単位をファイルに保存 ・ ディスプレイ解像度の調整 ・ 貼り付けオプション ・ Basces3Dディジタイザのサポート ・ 座標指定ダイアログ ・ パスに沿ってコピー(法線方向オプション) ・ スイープ(1レール)オプション:接続タイプ(マイタ/クリンプ/ベンド)と食い込みの許容 ・ ドリル・ポイント(ホールにおける先端部の表示) ・ カバー・サーフェス機能の強化(輪郭変形でサーフェスも自動更新) ・ バーテックス・マッチ ・ スイープ(2レール)オプションの追加 高さの維持/アークレングス ・ サーフェスの延長 ・ メッシュ・パラメータ・オプションの追加 ・ カーブの延長 ・ 周長の計測 ・ ホール・センタラインの表示(三面図) ・ 点の表示形をオプションから変更可能に ・ アンビエント・オクルージョン 他 Tool Help Tool Hints Tool Name Tool Prompt Tool Sub Options Data Entry Window Inspector Precision Point XYZ Coordinates Wheel Button Scroll = Zoom at Cursor Click & Drag = Rotate View Left Button Click = Select Click & Spacebar = Pan View Main Tool Palette See Back Keyboard Shortcuts w Zoom Window e Zoom Extents + Zoom In (enlarge) - Zoom Out (reduce) a Side View z Front View d Top View f Isometric View z Undo s Save File a Select All ~ Select Chain i Object Info Right Button* Click Drawing = Drawing Menu Click On Entity = Object Menu * Wheel & right button mouse optional. Press the control key with mouse button to emulate right button for single button mice. Creating Objects •Choose a Tool from Main Tool Palette •Read Tool Prompt for Instructions •Read Tool Hints for further options •Adjust Values in Data Entry Window Editing Objects •Select Arrow Tool and object to modify •Move entire object by dynamically dragging •Precise modifications with Object Info or Data Entry Window •Select Deep to Modify Objects within Groups •Select Deep to Modify Control Points within Objects •Click for Tool Help •Click Large Icon for Tool Sub Icons Selecting Objects •Press the shift key to add or remove objects; drag left to right for extents or defining points only selections •Drag right to left for partial selections •Press option key to drag copy •Double click on arrow tool to select all Data Entry Window •Modifies objects when selected •Creates objects when not selected •Data entry fields accept equations: 8*cos(45), 3+450,sqrt(8.75),4/(5*2/4) •Data entry fields accept unit symbols 10mm, 5cm, 5cm+2mm+1in, 1'12"=2cm Miscellaneous •Set Default Text/Dimension Attributes –Select Text or Dimension Tool –Select Default Font Types, Sizes, & Styles •Modify Text/Dimension Attributes –Select Arrow Tool –Select Font Types, Sizes, & Styles Tool Window •Click “Tool Hints” for options 1. File Reference Attach 2. Reference Manager:Update 3. Reference Manager: Detach 4. Reference Manager: Replace 5. Reference Manager:Edit 6. Reference Manager:Bind 7. File Reference Update All 8. File Reference Set Attach Point 9. Compact File 10. Compressed History 11. Units Saved with File 12. Pen/Dim Saved with File 13. Custom Display Resolutions 14. Three Pt Scale 15. Snap Midpoint 16. Snap Apparent Intersection 17. Snap Centroid 18. PrecisionPoint:Absolute 19. PrecisonPoint:Relative 20. PrecisionPoint:Distance Along 21. PrecisionPoint:Percent Along 22. Linked Mirror 23. Paste In Place 24. Paste At Last Click 25. Paste To Location 26. Paste Reference Location 27. Baces3D Digitizers Support 28. Inspector: Object Info 29. Inspector Pen (replaces Pen pull down menu) 30. Inspector Dimension(replaces Dimension pull down menu) 31. Inspector Fill (replaces Pen Fill pull down menu) 32. Inspector Text(replaces Text pull down menu) 33. Custom Tools New 34. Custom Tools Delete 35. Custom Tools Show 36. LayerManager drag to reorder 37. LayerManager Select Objects in Layer 38. LayerManager Flatten 39. LayerManager Pen Style Override 40. Audio Prompts 41. Right Click Zoom All ViewPorts 42. Right Click Zoom Select 43. Right Click :Show All :Points 44. Right Click Hide All :Points 45. Right Click Show Points 46. Right Click Show Direction 47. Right Click : Change all selected 48. Curvature Edge Blends 49. Curvature Surface Blends 50. Rib 51. Lip 52. Groove 53. Flange 54. Tube Bend 55. Sweep with Miter Option 56. Hole Drill Point Angle 57. Planar Covers with cutouts 58. Fillet Chamfer: Preserve History 59. Fillet:Retain Engulfed Features 60. Sweep:Match Vertices 61. 2 Rail Sweep:Arc Length Distribution 62. Surface Extend 63. Translate Along Path: Align Normals 64. Mesh Option: Adaptive Facets 65. Mesh Option: Fringe Settings 66. Extend Curve To Curve 67. Extend Curve By Distance 68. Extend Curve Dynamically 69. Verify Perimeter 70. Point Distribution: Options 71. Dynamic Spline/End Point Closing 72. Hole Centerlines in Model to Sheet 73. Model To Sheet Display Methods (Gourad/Phong with Edges) 74. Break-away Section 75. Offset Section 76. CenterLine Dimension 77. CenterLine Bisector Dimension 78. Point: Style Options 79. SketchUP V7 80. New File Format: CATIA V5 (PC) 81. New File Format: Inventor (PC) 82. New File Format: VDA-FS 83. Batch File Processing 84. Strip Light 85. Area Light 86. Dome Light 87. Drop Floor Reflector 88. Ambient Occlusion 89. Camera Entity 90. Render Cameras To File 91. Sketch Rendering 92. HDR Images 93. HDR Options 94. Lens Flares 95. Global Illumination 96. PhotoRender Text, Dimensions, and Curves 97. Offset Edge Along Face 98. Option to set tool palette transparent (mac only) 99. Smart Dimension and logicursor snapping 100. Dimension Standards now default to scale with text height 101. Progressive Photo Rendering option 102. Macro Import