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開催概要
開 催にあたって 日本のエネルギー事情は、エネルギーのダウンサイジングとともに再生可能エネルギー利用の拡大を強く求められています。 そのカギを握る「スマートグリッド」技術は今や待ったなしの状況で研究開発が進められており、また各地で実証が進むなか、 具体的な成果も生まれてきています。 法規制やコストなど、 クリアすべき課題はまだまだ多くありますが、人々が快適で安全な生活を望む限り、 スマートコミュニティによっ て実現される街の姿は求め続けられるものだと確信しております。 日刊工業新聞社は2013年にエネルギー、自動車、新産業の創出、そしてこれからの街づくりのソリューションをテーマに5つの 展示会を複合的に開催する「スマートコミュニティ Japan」を創設し、好評を博しました。2014年は「スマートコミュニティはビジ ネスになる」をコンセプトに、各出展者がビジネスの成果をあげられるよう併催事業や来場者誘致に一層力をいれていきます。 本展示会の開催が、未来の街づくり、新産業の展望をひらく一助となることを目指します。 関係各位のご参加を心よりお待ちしております。 ス マ ート コ ミュ ニ ティの 実 現 が 私 た ち に も た ら す メリット と は … ①低炭素社会の実現 再生可能エネルギーの大量導入、 分散型電源の高効率利用、 エネルギーの可視化による一層の省エネへの 取り組みなどにより、 CO2排出削減につながり、環境にやさしい社会システムを構築します。 ②防災機能強化 エネルギー供給システムが複数になることで、災害時・停電時のエネルギー供給を確保、市民の生活を 守ります。 ③新産業・雇用の創出 系統電力だけに頼らないエネルギー源をつくることによる設備投資、 また利用者に向けたサービスが 生まれることにより、 新たな産業、 雇用の創出を目指します。 01 開 催概要 全展共通事項 名 称 構 成 展 会 期 開催時間 会 場 主 催 入 場 料 スマートコミュニティJapan2014(略称:スマコミJapan) (英語表記:Smart Community Japan2014) スマートコミュニティ展/次世代自動車展/農業ビジネスソリューション展/ (一社)日本有機資源協会) バイオマスエキスポ(主催:バイオマスエキスポ実行委員会・共催:日刊工業新聞社、 2014年 6月18日 (水) ∼6月20日 (金) 10:00∼17:00 東京国際展示場(東京ビッグサイト)東ホール 日刊工業新聞社 無 料 (登録入場制) 後援 内閣府、復興庁、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省(以上、申請予定先) 協賛 (特非) ITS Japan、 (財) エネルギー総合工学研究所、 (独)科学技術振興機構、 (社)共同通信社、 (社)強化プラスチック協会、 (独)交通安全環境研究所、 (一財) コージェネレーション・エネルギー高度利用センター、 (独)国際農林水産業研究センター、 (独)産業技術総合研究所、 (一社) 次世代自動車振興センター、 (一社)住宅生産団体連合会、 (一財)省エネルギーセンター、 (一社)情報通信ネットワーク産業協会、 (一社)情報通信技術委員会、 (一財)新エネルギー財団、 (一社)新エネルギー導入促進協議会、 (独)森林総合研究所、水素供給・利用技術研究組合、 (一財)製造科学技術センター、 (一財)石油エネルギー技術センター、 (独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構、全国小水力利用推進協議会、 (社) ソーラーシステム振興協会、 (一社)太陽光発電協会、 (一社)太陽光発電保全協会、炭素繊維協会、 (一財)素形材センター、 (一社)創造再生研究所、 (社) 地域環境資源センター、 (特非)地中熱利用促進協会、 テレメータリング推進協議会、 (公社)電気化学会、 (一社)電気学会、 (一社)電気通信協会、 (社) 電気通信事業者協会、 (一社)電子情報技術産業協会、 (一社)電池工業会、 (一財)電力中央研究所、 (一社) 日本エネルギー学会、 (一財) 日本エネルギー経済研究所、 (一社) 日本ガス協会、 日本地熱学会、 (一社) 日本チタン協会、 (一社) 日本マグネシウム協会、 (一社) 日本ロボット工業会、 (一社) 日本機械工業連合会、 (一社) 日本建築学会、 (一財) 日本自動車研究所、 (一社) 日本自動車工業会、 (一社) 日本自動車車体工業会、 (一社) 日本自動車部品工業会、 日本商工会議所、 (一社) 日本小形風力発電協会、 (一財) 日本情報経済社会推進協会、 (一社) 日本電機工業会、 (社) 日本電気協会、 (一社) 日本電気計測器工業会、 (一社) 日本電気制御機器工業会、 (一社) 日本内燃力発電設備協会、 (一社) 日本熱供給事業協会、 (一社) 日本風力エネルギー学会、 (一社) 日本風力発電協会、 (一社) 日本木材学会、 (一社) 日本木質ペレット協会、 (独)農業・食品産業技術総合研究機構、 (社) 農林水産・食品産業技術振興協会 (以上、申請予定先) 展示会の構成 構 成 展 とし て 農業ビジネスソリューション展 スマートコミュニティ Japan 来場対象 ・自治 体( 街づくり担当者) ・不 動 産 、ディベロッパー ・工 場 、ビ ル、商業施設における 設 備 担当者、オーナー ・建 設 、建 築(設計事務所) ・電 力 、エネルギー事業者 ・医 療 、福 祉施設関係者 特に、以下の来場者誘致に力を入れます! ・ハウスメーカー ・システムインテグレーター ・コンサ ルタント ・自動 車メーカー 、部 品メーカー ・農 業に新 規 参 入 、新 規 連 携を 目指す企 業 など 02 出 展者と来場者の架け橋となる数多くの企画と広報戦略! 前回開催実績 過去の実績が証明する、優良な来場動員! 出 展 者 数・来 場 者 数 出展規模 出展者数 開催小間数 全展合計来場者数 241 社・団体 653 小間 開催日 5月29日 (水) 天候 人数 (名) 雨のち曇 12,505 5月30日 (木) 雨 13,752 5月31日 (金) 晴 16,502 合 計 42,759 会 期 中 に 多 数 の プ レ ス 関 係 者 が 来 場! 新聞・テレビ・雑誌など、幅広いメディアから注目の高い展示会です! ! 前回来場プレス関係者 全113社 AP通信社 Bloomberg Channel J Clean Green Asset Management CQ出版 EFEスペイン通信社東京支局 Energy Economic News Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社 Impress Watch NHKグローバルメディアサービス NHK報道局経済部 PHP研究所 StadioBoris The Truth about Cars アイデアスタイル アイティメディア アクセスインターナショナル アスキー・メディアワークス イード インプレスビジネスメディア エネルギーフォーラム エンジニアリングニュース社 オーム社 オプトロニクス社 オンサイト・レポート誌 カー・アンド・ドライバー カーアンドレジャーニュース ガスエネルギー新聞 クリエイト日報 クワトロメディア ケイ・ケイ・インターナショナル ケイオフィス コリズム ジアン シーエムシー出版 ソーラーシステム研究所 ダイヤモンド社 デジタイズドインフォメーション テレケーブル新聞社 テレビ東京 ドイツ経済新聞ハンデルスブラット ドイツ貿易・投資振興機関 ニューメディア バイクブロス ビル経営研究所 フジテレビ ブルームバーグLP. マンション管理新聞社 モーターマガジン社 リクルートマーケティングパートナーズ リサーラ・メディア・プロダクション 音元出版 化学工業日報 加工技術研究会 日本ビジネス出版 環境建築新聞社 環境新聞社 眼鏡光学出版 共同通信社 興隆出版社 近代家具出版 警備保障新聞新社 建設産業新聞社 公共投資ジャーナル社 講談社ビーシー 国際農業社 財界研究所 産業タイムズ社 産業報道出版 産経新聞 産報出版 時事通信社 自動車新聞社 実業之日本社 情報産業新聞社 寝具新聞社 新農林社 神奈川新聞社 水道産業新聞社 西日本新聞社 誠文堂新光社 繊研新聞社 全国共同出版 地球丸 中日新聞社 中部日本放送 朝日新聞社 電気書院 電気新聞 電波新聞社 東京エネルギーデザイン 東京都自動車整備振興会 東洋経済新報社 読売新聞社 内外出版社 日刊建設通信新聞社 日刊現代 日刊自動車新聞社 日経BP社 日経デジタルコンテンツ 日経ラジオ社 日報ビジネス 日本テレビ 日本ビジネス出版 日本経済新聞社 日本工業出版 日本自動車ジャーナリスト協会 日本畜産振興会 日本電気協会新聞部 熱産業経済新聞 農経新報社 油業報知新聞社 充実した併催 事 業 多くの専門家による、新しいビジネスのヒントを紹介します! ! 関連団体の協力で、シンポジウムやセミナーを連日開催し、スマートコミュニティの最新動向を紹介します。 前回実績 スマートコミュニティサミット2013……………………………… 約1,950名 参加 コージェネレーション普及特別セミナー …………………………… 約500名 参加 再生可能エネルギー活用による地域活性化フォーラム ………… 約700名 参加 スマートコミュニティ国際フォーラム ……………………………… 約400名 参加 まちづくり復興フォーラム ………………………………………… 約300名 参加 太陽経済スマートコミュニティフォーラム ………………………… 約200名 参加 スマートコミュニティICTセミナー ………………………………… 約730名 参加 植物工場・スマートアグリフォーラム …………………………… 約1,200名 参加 バイオマスエキスポフォーラム2013 ……………………………… 約670名 参加 出展者ワークショップ (全23セッション)………………………… 約1,400名 参加 合計 03 約8,050名 参加 広報戦略 日刊工業新聞社だからこそ出来る、きめ細やかな広報戦略! 紙 面 報 道 と 連 動 し た 継 続 的 な 来 場 プ ロ モ ー ション メディアミックスによる情報発信と的確な来場動員! ! 日刊工業新聞紙上にて出展者の技術紹介を行うほか、スマートコミュニティに関する最新動向を取材して情報発信します。 紙面と連動してイベントを展開することにより、全産業の購読者に対してPRが可能となります。 新聞 日刊工業新聞を中心に 数々の媒体での広告掲載 日刊工業新聞の紙面企画で、 出展者の情報を報道 スマートコミュニティの関連記事を 掲載し、読者の関心を高めます 事前に出展内容を紹介する 紙面プレビューで来場を促進 開催中も、 連日、 展示会場の模様を掲載 イ ン タ ー ネット LinK 公式HP 総ページビュー数 428,796 PV 総ユーザー数 256,790人 12年9月∼13年5月31日の 9ヶ月のカウント数 総ページビュー数 7,000,000 PV/月 出展者検索サイト 公式HPでは社名・出展製品を詳細に掲載するページを設けます。 日刊工業新聞HPとも連動し、 集客UPを目指します その他、多彩な告知方法 招待状 雑誌 E-mail ポスター ニュースリリース など 交通広告 例えばこんな告知方法! ■ 招待状 日刊工業新聞社独自のDMリストを用いて、 国内・外の関係企業や後援・協賛団体等に本展の招待状 を送付します。 過去の展示会来場者、 媒体購読者など質の高いターゲットの来場者を誘致します。 また出展者には本展の招待状 (日本語・英語) を希望される枚数分、 無料にてご提供します。 ■ E-mail 日刊工業新聞社の展示会、セミナー・フォーラム受講者などを基に構築したデータベースを使用 し、 約14万件にE-mailで開催案内を行ないます。 04 構成展のご案内 実 証から実装へ!ここから生まれる新たな街づくり。 スマートコミュニティは、スマートグリッド技術を基盤とした再生可能エネルギーの普及によるエネルギーネットワークに加えて、社会 インフラ(上下水道、交通網、ガス・電気、通信)の構築における新たな技術やソリューションを訴求します。 人々の暮らしには欠かせない社会インフラ整備は、これからの日本国内および世界へのビジネス展開が期待されており、日本が 世界に誇る社会資本整備力を発揮できるカテゴリーとして注目されています。住宅、ビル、工場、店舗、そして地域のスマート化 に貢献するすべての製品・技術が出展対象となります。 出展対象 社会インフラ/システム スマートコミュニティ、スマートシティ、環境未来都市などを構成するソリューション、電気、独立系発電事業者(IPP) 、 特定規模電気事業者(PPS) 、ガス、通信技術(ICT) 、ビッグデータ、上下水道など 分散型エネルギーシステム 再生可能エネルギー 太陽光発電(住宅用、メガソーラー) 、風力発電(陸上、洋上、浮体式洋上) 、ガス発電、海洋温度差発電、 波力発電、潮力発電、海流発電、中小水力発電、バイナリー発電 など 熱エネルギー利用 地熱、地中熱、太陽熱、バイオマス熱、太陽熱温水器、水式ソーラーシステム(水式集熱器) 、 空気式ソーラーシステム(空気式集熱器) 、雪氷熱、温度差熱、ヒートポンプ(オープンループ、クローズドループ) 、 コージェネレーション、空調システム、熱供給・輸送システム など 新 設 次世代資源開発ゾーン 天然ガス、LNG、メタンハイドレート、 シェールガスなど資源開発に関する技術・取り組み 他 “系統安定化を目指す!” スマートグリッド技術 電設技術 パワーコンディショナ、接続箱/集電盤、継電器、電力モニター、電力量計、端子台、電線/ケーブル、漏電検出器、 インバータ/コンバータ、開閉器/遮断器、無停電電源装置(UPS) 、通信ユニット/モジュール、電流センサ、 ガスメーター、電線接続材、耐圧試験装置、キュービクル、変圧器/変換器、監視装置/警報装置、スマートメーター、 ガス流量計/整圧器、電線管 など 蓄電システム 蓄電池(NAS 電池、鉛蓄電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池、リチウムポリマー二次電池、空気二次電池、 金属リチウム二次電池) 、燃料電池、インバータ、コンバータ、キャパシタ、コンデンサ、その他製造装置 など 制御システム 送電系統広域監視制御システム、蓄電池最適制御システム、ビル・地域内の電池の最適制御システム 過 去 の 出 展 企 業・団 体 愛知工業大学 エコ電力研究センター/愛知時計電機/ IDG インタラクティブ/ACCESS/アドバンテック/アメリカ合衆国大使館 商務部/アンリツ/ ST マイクロエレクトロニクス/イズミ技研/伊藤忠商事/伊藤忠テクノソリューションズ/インドネシア日本友好協会/ インフィニオンテクノロジーズ ジャパン/ウェルシィ/ ABB /エコナビスタ/エコホールディングス/エコリーディングカンパニー/エジソンパワー/ NTT グループ/ NTT テレコン/NTTファシリティーズ/エネゲート/エネルギー応用技術研究所/エネルギーフォーラム/ FA オープン推進協議会/ エルテクス設計/ Enverv /応用物理学会/大阪ガス/大阪大学/大崎電気工業/オーム社/岡崎製作所/沖縄県/音羽電機工業/オムロン/開明伸銅/ 化学工業日報社/鹿島建設/柏崎フロンティアパーク企業誘致推進協議会/神奈川 R&D 推進協議会/神奈川県 環境農政局/神奈川県産業技術センター/ 神奈川工科大学/鎌倉製作所/加美電子工業/かわさき・神奈川ロボットビジネス推進協議会/環境新聞社/「環境未来都市」構想推進協議会/ 関西電力/かんでんエンジニアリング/関東経済産業局/ KISCO /慶應義塾大学/Gi choビジネスコミュニケーションズ/京三製作所/共立継器/ 草川工業/クリーンエネルギー保全協会/クロスボー/グローバルインフォメーション/経済産業省資源エネルギー庁/計測エンジニアリングシステム/ 北川電機/ケーメックス/神戸市/神戸製鋼所/興和電子工業/ Coex /国際連合工業開発機構(UNIDO)/国産螺旋管/コスモウェーブ/ 駒井ハルテック/ SAISHIP /さいたま市役所/サイテック・ジャパン/サイバーディフェンス研究所/左尾電機工業所/サラ/産業技術総合研究所/ 産業タイムズ社/産業と環境/三興/サンコーシヤ/サンコーテレコム/山洋電気/GEエナジー/ CM エンジニアリング/シーエナジー/ シーエムシー出版/ Suenn Liang Electric / JFE エンジニアリング/ジェイ・パワーシステムズ/滋賀県立大学/清水建設/昌新/昭電/ 常緑キリンソウ普及協会/新エネルギー・産業技術総合開発機構/神鋼商事/信州大学/新日鉄ソリューションズ/シンフォニアテクノロジー/ 新むつ小川原/図研/ステラグリーン/スペイン大使館/スマートハウス情報活用基盤整備フォーラム/住友精密工業/住友電気工業/星和電機/ ゼットエムピー/ SEMI ジャパン/全国まちづくり懇話会/仙台高等専門学校 電気システム工学科/双日/創造再生研究所/ソニーエンジニアリング/ ソフトバンク クリエイティブ/ソーラーシェアリング協会/ソーラージャーナル/ソルトン/ダイヘン/太陽光発電協会/太陽誘電/大和ハウス工業/ 高岳製作所/タキゲン製造/竹内工業/竹中工務店/ DAHAI NEW ENERGY /『チーム環境文明21』/地中熱利用促進協会/TDK/TDK−EPC/ TDK ラムダ/テクネ計測/テクノス・ジャパン/テレメータリング推進協議会/電気事業連合会/デンマーク大使館/電力中央研究所/東京ガス/ 東京工業大学/東京シオノヤ/東芝/戸上電機製作所/トヨタ自動車/トリコ/長岡技術科学大学/名古屋大学グリーンモビリティ連携研究センター/ 日印国際産業振興協会/ニチコン/日刊工業広告社/日刊工業新聞社・中小機構/日経BP社/日商エレクトロニクス/日新システムズ/ 日中国際産業振興協会/日本オラクル/日本カーリット/日本ガイシ/日本ガス協会/日本情報経済社会推進協会/日本製鋼所/日本蓄電器工業/日本電気/ 日本パルス工業/日本ビジネス出版/日本ユニシス/ネクサス/ハイダック/ハイボット/長谷川電機工業/PALTEK/阪神機器/坂東市役所/ 日立エンジニアリング・アンド・サービス/日立グループ/日立ハイテクソリューションズ/日立パワーソリューションズ/ひょうご・神戸投資サポートセンター/ フォーアールエナジー/フジクラ/富士電機グループ/富士通セミコンダクター/ FUSO /ブレイントレーディング/ヘガネスジャパン/ ベタープレイスジャパン/平耀/北越工業/マーコムインターナショナル / マルチ計測器/三重大学/三菱重工業/三菱電機/三菱電機特機システム/ ミツミ電機/宮崎県/未来工業/明治大学/名城大学/明電舎/森精機リニューアブルエナジー/モルディブ大使館/ヤノ技研/ヤマキ電気/ YAMABISHI /山本電機製作所/ユニテック/リケン環境システム/立命館大学/リンテック21/林野庁/ RuggedCom / Looop 05 “見える化から快適さへ!” エネルギーマネジメント HEMS、BEMS、FEMS、SEMS、EMS、CEMS、デマンドレスポンス、快適さを実現するサービス・アプリケーション、 アグリゲータ、サイバーセキュリティ、設備管理システム、課金管理システム、電力コントローラ、通信ユニット、モニター、 無線機、診断サービス、各種センサ、各種ソフトウェア など 省エネシステム/製品 ZEB、ZEF、ZEH、高効率照明(有機 EL、LED など) 、インターネット家電、高効率空調、冷凍冷蔵設備、 高性能建材(ガラス、窓、断熱材) 、屋上緑化 など 次世代交通システム エネルギー供給システム、インフラ EV 充電管理システム、V2H、水素ステーション、車載充電器、EV 用急速充電器、バッテリー交換技術、 自動車による電源供給システム、VICS など 高度道路交通システム(ITS) 安全運転支援、交通管理支援、道路管理支援、環境対策等を支えるI T・ネットワーク通信等の技術・装置 など 第2回 本ゾーンでは、エネルギー産業に関わらず、企業が取り組むべき防災対策(=BCP) 、 自治体や一般家庭も取り組むべき備え、モノづくり産業でのサプライチェーンの維持 など、 「防災 / 減災」を幅広く訴求します。 防災・減災対策ゾーン 分散型電源 ディーゼルエンジン、マイクログリッド、コージェネレーション、自家用発電機 災害対策 地震(緊急地震速報システム、耐震技術 など) 、火災(火災報知器、消火器、消火システム など) 、 津波・水害(止水板、ポンプ、防水シャッター、観測・予測システム、洪水対策技術 など) 、 土砂(土砂・落石探知システム、土のう、GPS・GIS など) 、 雷害(避雷器、雷防護関連製品、コンピューターバックアップシステム など) 、 突風・竜巻(気象監視技術、解析システム など) 、 BCP(事業継続計画) 、 避難所支援(浄水器、造水機、プライバシー保護関連製品、非常食、仮設テント、災害用トイレ など) 、 医療・介護支援(救急搬送システム など) 、 総合防災システム(ライフライン復旧・確保、ハザードマップ、防災コンサルタント など) 前回の来場者 層 (%)業 種 (%)職 種 25 25.5 30 25 20 20 15 10.5 10 5 3.4 9.8 10 2.7 3.2 5.0 2.0 5.5 3.1 1.9 7.9 5 3.2 4.5 0.3 その他 学校・ 公的機関職員 経営・管理 1.2 品質管理・検査 0.9 資材・購買 営業・販売 宣伝企画 1.6 製造 生産技術 設計 0 6.8 1.9 研究・開発 大学・教育機関 その他 公的機関 官公庁 金融・保険 商社 情報・通信 流通・サービス 不動産・ディベロッパー 建設・土木 印刷・出版 食品・飲料 化学 繊維・衣料 プラスチック その他輸送用機器 エネルギー 自動車・部品 鉄鋼・金属 0.6 0.8 0.2 0.8 0.6 1.5 16.4 一般・学生 1.7 1.6 2.3 20.9 15 11.8 5.5 精密機械 機械・工具 電機・電子 0 34.4 35 30 06 構成展のご案内 バ イオマスエネルギー&マテリアル製造装置/材料展 広く分布するバイオマス資源を有効に活用するバイオマスエネルギー(発電、熱利用、燃料)への変 換技術と、堆肥化、飼料化などのマテリアル変換技術・利用技術の先端技術を展示会場で発信いたします。 2012年7月には、 FIT(全量固定価格買取制度)の開始で、 バイオマス発電の買取価格も制定されました。 地域に合ったエネルギー源の一つとして、また雇用の拡大、そしてキャッシュフローをもたらすこの制度を活 用して、様々な再生可能エネルギーと組み合わせた街づくりと地域再生を訴求します。 主 催 バイオマスエキスポ実行委員会 共 催 日刊工業新聞社、 (一社) 日本有機資源協会 出展対象 バイオマス発電・バイオマス熱利用 プラント設計・製造技術、ガス化技術、熱分解・直接液化技術、加水分解・直接液化技術、加水分解・製造技術、メタン発酵・ 水素発酵技術、乾燥・炭化技術、下水汚泥処理技術、収集・運搬技術、乾燥技術、破砕・粉砕機、計測・分析技術や機器、木質パレッ トボイラー、木質ペレットボイラー、木質ペレットストーブ バイオマス燃料製造 バイオエタノール製造関連(プラント、ガス化技術、酵素・発酵技術、蒸留、分析・計測・解析関連、破砕・粉砕機、バイオ燃 料原材料プランテーション) 、バイオディーゼル製造関連(プラント、バイオディーゼル製造装置、グリセリン再利用技術、破砕・ 粉砕機、分析・計測・解析関連、触媒、添加剤、フィルター、排水処理、ジャトロファ・バーム等の農業プランテーション) 、木 質固形燃料製造関連(木質ペレット製造、添加剤、破砕機・粉砕機) 、他 マテリアル利用 飼料化、コンポスト(堆肥)化、熱分解、発酵技術、微生物処理技術、乾燥、炭化、下水汚泥処理技術、収集・運搬技術、プラント設計・ 製造技術・装置、乾燥機、計測・分析技術や機器 バイオマス製品利用 バイオマスプラスチック、生分解性プラスチック、微生物処理技術、エネルギー回収技術、生分解素材、計測・分析技術、基礎 化学原料・素材、バイオ化学品、バイオ樹脂、電気・電子資材、土木・農林資材、各種繊維製品等 その他 環境都市計画関連(コンサルティング、バイオマス活用アドバイザー、バイオマスタウン、自治体等) 、官学関連(大学、研究機関、 団体) 、 海外貿易投資関連(EU、 中国、 インド、 インドネシア、 東南アジア、 中東、 オセアニア等) 、 排出権取引、 CDM コンサルティング、 バイオマス産業のための IT ソリューション、他 過 去 出 展 企 業・団 体 IFCJ エコライフラボ/アイティメディア/アウラ/アクシスコンサルティング/旭硝子化学品カンパニー/アサヒビール/アトセンス/ アミタホールディングス/アルファ・ラバル/アンジェロ/イーレップ/クリーンテック/イクロス/いけうち/エイブル/英和/ エス・ティ・ジャパン/ エス・ブイ・シー東京/ SE エンジニアリング/エス・ティ・ジャパン/エス・ブイ・シー東京/エディルカミン/ WEDGE /エネルギージャーナル社/ 江守商事/大川原製作所/大阪ガス/大原鉄工所/オーストラリア クィーンズランド州政府 駐日事務所/オルガノ/米国オレゴン州政府/開成/ 科学技術振興機構/カナガワファニチュア/環境新聞社/キーストーンテクノロジー/木村化工機/京都高度技術研究所/共立/グリーンエナジー/ グリーンエナジージャパン/グリントス/グローバルポイント/桑本総合設計/群馬県産業支援機構/ GEA ウエストファリアセパレータージャパン/ 京葉ガス/京葉プラントエンジニアリング/ケミカルオート/コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド/国際農林水産業研究センター/さいかい産業/ サッポロ エンジニアリング/佐渡市役所/三洋貿易/産業技術総合研究所/サンポット/シーオートラッド/ JX 日鉱日石エネルギー/ジェイエムエス/ ZEエナジー/住友重機械工業/新エネルギー財団/昭和興産/昭和電工/新エネルギー・産業技術総合開発研究機構/ 新エネルギー総合研究所/ 森林総合研究所/伸和商事/スカニアジャパン/スターリングエンジン/スチールプランテック/ステック/住化分析センター/スマートジャパン/ 精工化学/セベック/染谷商店グループ/第一石油販売/ ダイキアクシス/ダイキン工業/耐熱性酵素研究所/高槻市/タジリ/地域環境資源センター/ 地球環境フォーラム/中央化工機商事/中外炉工業/中部大学/月島機械/築野食品工業/椿本バルクシステム/テクノサポート/ 東京都立産業技術研究センター/東邦貿易/巴工業/長岡技術科学大学/日永システム設計/日環科学/日経BP社/日伯エタノール/日本航空/ 日本シイベルヘグナー/日本化学機械製造/日本計画機構/日本植物燃料/日本電熱/日本バイオ・エネルギー開発/日本ビジネス出版/ 日本貿易振興機構/日本木質ペレット協会/日本有機資源協会/農業・食品産業技術総合研究機構/農林水産・食品産業技術振興協会/ ノリタケカンパニーリミテド/バイオ・アグリ/バイオ・ディーゼル事業協同組合/多摩川ホールディングス/バイオマス・ジャパン/ バイオマス産業社会ネットワーク/ニシムラトレーディングイタリア/日阪製作所/ BDF /日立造船/日比谷アメニス/船井総合研究所/プロマテリアル/ ホクショー/マツボー/丸八/ミツイバウ・マテリアル/三菱化工機/メイズ/メッセンジャー・スケープ/メトロームジャパン/モキ製作所/矢崎総業/ ヤマイチニューテクノロジー/山本製作所/ヤンマー/ヤンマーエネルギーシステム/ランクセス/ LIHIT LAB. /リプロ/レインボーエナジー/ レインボーフェニックス/オリックス/土佐テック/エル・シー・エル/レッチェ 出展と来場対 象 来場対象 来場対象 出展対象 木質系 林地残材・ 間伐材 製材廃材、せん定枝 エネルギー変換 建築廃材系 建築廃材系 バイオマス発電プラント・装置 メタン発酵設備・装置、 BDF製造装置、 ペレット化装置、炭化・乾燥装置、 バイオ水素ガス化装置 エタノール化設備・装置 食品産業系 生ごみ・食品加工廃棄物 水産加工残渣 畜産系 家畜排せつ物 下水・集排系 収集システム 保管・運搬 下水汚泥 稲わら・もみ殻、麦わら バガス、草本系バイオマス 資源作物栽培系 07 高バイオマス量サトウキビ、 多収米、ジャトロファ 微細藻類 バイオマス供給 収集運搬 バイオマス発電 熱利用 動力利用 バイオマス燃料 燃料電池 農業利用 畜産・水産利用 マテリアル変換 堆肥化設備・装置、飼料化設備・装置、 炭化・乾燥装置、間伐材利用製品、 バイオマスプラスチック製造、 バイオリファイナリー 農作物非食用部 エネルギー利用 変換・加工 飼料、肥料、堆肥、 脱臭、炭化 製品利用 機能性素材 バイオマスプラスチック グリーンコンポジット 基礎化学原料 医薬品 利用 E V・燃料電池車など、次世代自動車の普及のために! 充電インフラの整備など、少しずつ普及し始めている EV に加え、2015年の市場投入スタートに向け着々と研究開発が続けられて いる水素・燃料電池自動車。またこれまで世界を支えてきたガソリン車、クリーンディーゼル車も燃費効率が年々上がり、その進化に は目をみはるものがあります。 またスマートコミュニティの中では、エネルギーの蓄電機能としても期待されており、社会的役割もますます重要なものとなってきており ます。より快適に、より安全に、そしてより環境に優しく。次世代自動車展では未来を見据える技術や製品の出展をお待ちしております。 出展対象 次世代自動車・二輪車 電気自動車(EV) 、ハイブリッド車(HV) 、PHV、燃料電池自動車(FCV) 、水素自動車、クリーンディーゼル自動車、 天然ガス自動車(CNG車) 、メタノール自動車、LPG 自動車、電動バイク、超小型モビリティ など 過去2回においては、最新のEV、小型モビリティの試乗会を行いました。 今後の研究開発において市場ニーズを聞く絶好のチャンスです! 過去の協力企業 ヤマハ発動機・ホンダ・ブーメラン・山本電機製作所・キョウデン・早稲田大学 ※出展と同時に試乗スペースをご希望される場合は、予め事務局にご相談ください。 車載用バッテリー 駆動システム 環境対応エンジン HEV システム、EV 駆動システム、クリーンディーゼルエンジン、水素エンジン、次世代ガソリンエンジン (DGI、HCCI など) 、 減速エネルギー回生システム など 燃 料 バイオ燃料、水素燃料、次世代燃料、天然ガス、製造・貯蔵装置 など モーター 永久磁石同期モーター、誘導モーター、直流モーター、リラクタンスモーター、 DCモーター、 ACサーボモーター、変速/減速機、 モーター制御技術・ソフトウェア など 車体軽量化・素材 アルミニウム、マグネシウム、チタン、炭素繊維系複合材料、樹脂系材料、難加工材加工機械・装置・技術、塗料・ 保護材・めっき など 過 去 の 出 展 企 業・団 体 アークスジャパン/アイエイアイ/愛知県/アメリカ州政府協会/アリエル/有光工業/アルカディア/一関工業高等専門学校/一関産業集積推進協議会/ 茨城マグネシウム工業会/磐井技研/イワキパックス/インディアナ州駐日代表事務所/インフィニティ/エス・アール/エステック/エッチャンデス/榎本機工/FDK/ エミネントサプライ/青梅商工会議所(東京都ロボット産業活性化推進機構事務局)/オーエム産業/大阪府立大学/オートデスク/オスガーマシン/オチアイネクサス/ オプトロニクス社/化学工業日報社/片倉工業/関東精機/北九州市/ Gicho ビジネスコミュニケーションズ/岐阜県/岐阜大学 工学部 川崎・毛利研究室/ 強化プラスチック協会/キョウデン/共立産業/栗原市/京葉ベンド/熊本大学 MRC /くまもとマグネ商品化研究会/ケツト科学研究所/ケメット・ジャパン/コーキ/ 高須工業/高知工科大学/サーモライト/在日米国商工会議所/サイベックコーポレーション/サイレンスネット/蔵王産業/三英社製作所/産業タイムズ社/ 三協マテリアル/サンスター技研/サン マシナリー/三洋機工/ジェ・エー・エフ・メイト社/静岡県/静岡大学/システムフォー/次世代自動車振興センター/ 次世代モビリティ・エリアマネジメント研究会/指月電機製作所/島津製作所/首都大学東京/シルバーロイ/信州大学/新日本工機サービス/セイコーエプソン/ ゼットエムピー/仙台北部中核都市建設連絡協議会/先端材料技術協会/大亜真空/ダイゾーニチモリ事業部/太洋/大陽ステンレススプリング/タカハタ電子/ Takayanag i/谷テック/ダブル技研/筑水キャニコム/ディー・エム・ティー/ D3 基盤技術/THK/帝国通信工業/デンコー/東京海洋大学 渡邉豊研究室/ 東京電力/東京農工大学/東京理科大学/東製/トーヨーコーケン/所沢軽合金/トヨタ自動車/長岡技術科学大学/名古屋工業大学/名古屋市/名古屋大学/ ニシハラ理工/日産自動車/ニッシン自動車工業/日伸精機/ニッタ/日本EVクラブ/日本インテグリス/日本自動車研究所/日本スプリュー/日本鍛圧機械工業会/ 日本チタン協会/日本部品供給装置工業会/ニュー・サンワ/ノースカロライナ州政府日本事務所/ノリタケカンパニーリミテド/パイプ加工機械工業会/ハイボット/ ハシバモールド/パトライト/羽根田商会/ BAL SEAL ASIA /東三河5市企業誘致推進連絡会議/ファナック/フォーラムエイト/深井製作所/富士機械/富士金属/ フジ総業/プライムゲート/米国ウエストバージニア州政府日本代表事務所/米国テネシー州政府日本事務所/ベクトル/北陽電機/マイクロストーン/ マックテクニカルシステムズ/みちのくトレード合同会社/光岡自動車/武蔵エンジニアリング/名城大学/名城ナノカーボン/三重県庁/三喜産業/モノづくり推進会議/ モリマシナリー/矢崎総業/山形県/山形県立米沢工業高等学校/ヤマハ発動機/ユーエイキャスター/ユケン工業/ロボットビジネス推進協議会/ワイピーシステム 前 回の来場者 層 (%)業 種 (%)職 種 35 35 32.3 30 30 25 25 24.5 20 15 19.3 20 16.8 11.3 10 7.9 5 3.1 2.7 2.6 3.3 7.0 5 2.7 2.5 2.2 2.9 2.3 1.9 4.2 5.7 0.5 その他 公的機関職員 学校・ 経営・管理 1.2 品質管理・ 検査 0.9 資材・購買 営業・販売 宣伝企画 製造 生産技術 設計 0 4.2 研究・開発 大学・教育機関 その他 公的機関 官公庁 金融・保険 商社 情報・通信 0.4 流通・サービス 不動産・ ディベロッパー 建設・土木 印刷・出版 食品・飲料 0.7 1.2 化学 繊維・衣料 プラスチック その他 輸送用機器 エネルギー 0.6 2.2 10 一般・学生 1.6 自動車・部品 鉄鋼・金属 精密機械 機械・工具 電機・電子 0 4.2 3.4 3.7 4.7 15.3 15 08 構成展のご案内 ス マートアグリによる新規参入・新連携を実現する 農業ビジネスソリューション展 異業種の ための 本展は「スマートアグリ」 (植物工場・IT等を利用した次世代農業)活用による“ 異業種の農業参入・連携 ”を支援・提 案する専門展です。 農業ビジネスは、成長産業の一つとして異業種より高い注目を集めております。新規参入を目指す方にとって、安定的・効率 的な農業生産を実現する「スマートアグリ」は欠かせない技術です。 更に、 「6次産業化」を実現する製品・技術の展示も行い、異業種ノウハウの農業ビジネス応用を後押しします。 農業資材市場に広がる新しいビジネスチャンス獲得に向け、奮ってご出展下さい。 特別協力 (財)社会開発研究センター 植物工場・農商工専門委員会 出展対象 植物工場 (完全人工光型・太陽光利用型) および関連資材 植物工場本体、本体構成部材(フレーム・栽培ベッド等) 、光環境装置(LED、CCFL、蛍光ランプ等) 、 環境制御装置(温度、湿度、CO2 等) 、冷暖房装置・クリーンルーム・エアシャワー、 溶液栽培装置・溶液土耕栽培装置、水処理装置、各種センサー、自動化装置、種子・種苗、農薬・肥料、 その他設備・機器・装置 農業向IT関連機器・ソフトウェア 栽培管理システム、生産管理システム、遠隔監視システム、経営管理ソフト、システム用デバイス(タブレット等) 、 その他設備・機器・装置 農業向エネルギー機器・装置 ヒートポンプ、太陽光発電、風力発電、バイオマス発電、エネルギーマネジメントシステム、その他設備・機器・装置 6次産業化に関する製品・技術 食品加工機械(野菜・果実等) 、包装/梱包機械・資材、冷蔵・冷凍機器、衛生管理機器(洗浄・殺菌・消毒等) 、 物流関係設備・システム、厨房設備、プラント建設・資材、その他関連製品等 その他 農業関連団体・研究機関、大学・専門学校、地方自治体、金融機関、新聞・雑誌、コンサルタント 等 学術・研究・農業ベンチャー パネル展示ゾーン 学術・研究機関や農業ベンチャー企業の方が、 低コストで出 展可能なパネル展示ゾーンです。技術やビジネスモデルの 来場者との新連携実現に向け、 ぜひご活用下さい。 備品 A1パネル展示台、 カタログスタンド、 社名板、 貴名受 ※ゾーン趣旨と異なるご出展はお断りをさせていただく事がございます ※出展料金は上記備品込の価格となります(P10 記載) ※植物工場・スマートアグリ展(2013)会場風景 植 物工場・スマートアグリゾーン( 2 0 1 2 )、植物 工 場・スマートアグリ展( 2 0 1 3 )の出 展 企 業・団 体 アグリ王/阿蘇ファームランド/アルミス/イシグロ農材/ウシオライティング/f−プランニング/エスペックミック/ 大阪府立大学 植物工場研究センター 葉菜類生産PJ/オネスト/キーストーンテクノロジー/グレイスランド/経済産業省 地域経済産業政策課/興和/ サイエンス・クリエイト/三進金属工業/昭和電工/島根大学/社会開発研究センター/ジャパンドームハウス/シンフォニアテクノロジー/ スマートコミュニケーション/成電工業/ソリッドライト/ダイキンアプライドシステムズ/大浩研熱/大和真空/タツタ電線/千葉大学/椿本チエイン/ 東京農工大学/東浜工業/東浜商事/徳寿工業/長岡技術科学大学/西松建設/日刊工業新聞社 出版局/日本アドバンストアグリ/ 日本エム・ケー・エス/ネタフィムジャパン/農業・食品産業技術総合研究機構/農林水産省 花き産業・施設園芸振興室/パナソニック/萬世電機/ 三井不動産/三菱化学/三菱ケミカルホールディングス/みらい/山梨自然エネルギー発電 植 物 工 場・ス マ ー ト ア グ リ 展 の 来 場 者 層 (%)業 種 (%)職 種 25 35 20 18.9 15 15.3 9.9 5.3 3.6 3.6 2.2 2.3 3.3 2.1 3.2 23.7 1.7 15 8.6 4.0 10 5.2 5 1.9 2.0 2.1 2.2 5.8 2.2 3.1 4.6 0.5 その他 公的機関職員 学校・ 経営・管理 0.8 品質管理・ 検査 資材・購買 営業・販売 宣伝企画 1.4 一般・学生 1.7 製造 生産技術 設計 大学・教育機関 その他 公的機関 官公庁 金融・保険 商社 情報・通信 0 4.1 研究・開発 1.3 流通・サービス 不動産・ ディベロッパー 建設・土木 印刷・出版 食品・飲料 化学 繊維・衣料 0.7 プラスチック その他 輸送用機器 エネルギー 0.6 自動車・部品 鉄鋼・金属 精密機械 機械・工具 09 電機・電子 0 28.1 24.0 25 24.5 20 10 5 30 出展料金・ワークショップ 出展料金・小間要領 出展料金 1小間(間口 2.97m×奥行 2.97m×高さ 2.7m)約 9m2につき、下記の通りとします。 なお消費税は、本展開催日の 2014年6月時点の税率を適用いたします。 企業 中小企業 ※・自治体・公的研究機関・他団体 ¥320,000(税込¥345,600) ¥250,000(税込¥270,000) ※中小企業法に基づく中小企業者をいう。 (要書類審査) 大学・高専 ¥100,000(税込¥108,000) バイオマスエキスポ パビリオン出展 ¥150,000(税込¥162,000) (1小間:2m×2m) 学術・研究・農業ベンチャー パネル展示ゾーン ¥100,000(税込¥108,000) ※農業ビジネスソリューション展のみ 中小企業者の定義 業種分類 ※備品代込 中小企業基本法の定義 製造業その他 資本金の額又は出資の総額が3億円以下の会社 又は 常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人 ※株式会社日本政策金融公庫法等の中小企業関連立法においては、政令 によりゴム製品製造業(一部を除く) は、資本金3億円以下または従業員 900人以下、旅館業は、資本金5千万円以下または従業員200人以下、 卸売業 資本金の額又は出資の総額が1億円以下の会社 又は 常時使用する従業員の数が100人以下の会社及び個人 小売業 資本金の額又は出資の総額が5千万円以下の会社 又は 常時使用する従業員の数が50人以下の会社及び個人 員300人以下を中小企業としています。 サービス業 資本金の額又は出資の総額が5千万円以下の会社 又は 常時使用する従業員の数が100人以下の会社及び個人 ※左記の業種分類は日本標準産業分類第10回改訂分類に基づきます。 小間要領 横列小間 後壁 間仕切 背抜き小間、島小間 島小間 背抜き小間 間仕切 社名板 後壁 社名板 ソフトウエア業・情報処理サービス業は、資本金3億円以下または従業 3方通路で 奥行きが 2小間以上 270 270 社名板 間仕切 99 270 396 小 99 198 297 297 [例:1小間の場合] (W297cm× D297cm×H270cm) ※上記の表示は、芯々の寸法となります ※カーペットはついておりません。 参考 594 198 297 594 [例:2小間の場合] (W594cm× D297cm×H270cm) 割 よる 目印 図 の 寸 法 に 法に 寸 図の 割 小間 よ る [例:6小間の場合] ※カーペットはついておりません。 パッケ ー ジ ディス プ レ イ 展示と装飾を簡略化し、 出展経費節減をサポートします。 基本設備 ● 間 891 パンチカーペット (色選択) 一式 パラペット (白、システムパネル仕様) 一式 ● ● 社名カッティング文字 一カ所 ● 電気幹線工事費・電気使用料 (1Kw) 1小間仕様 ● 受付カウンター×1台 ● コンセント 1個 ● パイプイス 1脚 ● ● 蛍光灯 2灯 社名カッティング文字 蛍光灯 40W 2灯 H150 〈例〉 名刺受 1個 CO M パラペット 出展料+¥73,200(税込¥79,056) ※2小間以上についてもご用意できます。 電気を1kw以上を使用の場合は、別途電気幹線工事費と電気使用料がかかります。 その他プランなど詳細とお申し込みは出展者説明会【2014年 4月】 にて ご案内いたします。 PA N Y NA M E 2700 パイプイス 2970 2970 パンチカーペット (色見本よりお選びいただきます) 受付カウンター コンセント、名刺受 (w900×d450×h800) ワークショップ 会場内の特設ステージで 「製品・技術説明会」 開催の場を提供いたします。 「ワークショップ」は来場者に対し、展示だけでは表現しきれない新製品・技術・サービス、また導入環境や成功事例な どの詳細情報を説明・発表する場として展示会に併設するものです。出展効果を高める様々な手法を自由に企画できる場 として出展者に限り提供いたします。申込受付は先着順とし、希望枠がすでに決定している場合は事務局で調整します。 開催費用 ワークショップⅠ【クローズドスペース】 会場:東京ビッグサイト(東展示場)セミナー室 タイムスケジュール (Ⅰ ・Ⅱ共通) 定員 100名 定員 150名 ワークショップⅡ【オープンスペース】 会場:東京ビッグサイト 東展示場内特設会場 申込み費用(共通) ¥50,000(税込¥54,000) ※セッションの聴講料は全て無料とさせていただきます。配布資料、PC等は 発表会社にてご用意ください。 6/18(水) 6/19(木) 6/20(金) 11:30∼12:30 D H 12:45∼13:45 A E I 14:00∼15:00 B F J 15:15∼16:15 C G 10 申込要領 出展申込方法 出展申込書(別添)に必要事項をご記入のうえ、事務局へお送り下さい。 確認後、申込書の写しを担当者へ返送いたします。 なお、出展内容が本展趣旨にそぐわない場合は受付をお断りすることがありますのであらかじめご了承ください。 出展料のお支払い 申込書の内容を確認後、請求書を送付いたしますので、本展開催日1ヶ月前の2014年5月16日(金) までに 必ずお支払いください。 なお消費税は、本展開催日の2014年6月時点の税率を適用いたします。 出展契約の変更または取り消し すでに申し込まれた小間に対する変更または取り消しは、全て文書にてその理由を明記し、事務局の承認を 得てください。 ※出展を取り消された場合右記の通り キャンセル料を申し受けます。 申込書受理日から出展者説明会前日まで 出展者説明会当日以降 スケジュール 出展料の50% 出展料の100% 出展申込締切日 2014年 2月28日 (金) 2月28日(金) 出展申込 締 切 4月 出展者説明会 5月中旬 諸届け提出期限 ※ただし、予定小間に達した場合、 申込期限前でも申込を締め切らせて いただきます。 6月16日(月) ∼17日(火) 搬入・装飾施工 6月18日(水) ∼20日(金) 会期(終了後即日搬出・撤去) 出展者説明会 出展者説明会を2014年4月に開催いたします。開催日時、会場は後日連絡しますので、出展担当者の方は必ず ご出席ください。本説明会では、搬入搬出作業、装飾施工、防火・防災の管理、電気工事などについての諸規定・ 諸注意を「出展マニュアル」をもとにご説明します。 交 通アクセス 東京ビッグサイト (東京国際展示場) 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 ●りんかい線 国際展示場駅徒歩7分 国際展示場駅 大崎駅(JR)←13分→ ←5分→ 新木場駅(JR、東京メトロ 有楽町線) ※大崎から新宿・大宮方面へ JR埼京線相互直通運転 ●ゆりかもめ 国際展示場正門駅下車 徒歩約3分 新橋駅(JR、東京メトロ、都営地下鉄) ←22分→ 国際展示場正門駅 豊洲駅(東京メトロ)←8分→ 国際展示場正門駅 ●路線バス(都営バス) 東16系統:東京駅八重洲口(豊洲駅前経由) ←40分→ 東京ビッグサイト 都05系統:東京駅丸の内南口(勝どき駅前経由) ←40分→ 東京ビッグサイト 門19系統:門前仲町(豊洲駅前経由)←30分→ 東京ビッグサイト ●海上バス(水上バス) 日の出桟橋(JR浜松町駅下車徒歩7分)←20分→ 有明客船ターミナル(下船すぐ) 出展のお申し込み・問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局 イベント事業部「スマートコミュニティ Japan 2014」事務局 〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町 14-1 TEL:03-5644-7221 FAX:03-5641-8321 e-mail:[email protected] ※ 「スマートコミュニティ」は株式会社スマートコミュニティの登録商標です。