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平成23年9月15日 第169号
題字:辻 兵吉 元県体協会長
〔写真提供:秋田魁新報社〕
contents
◎秋田県競技力向上連絡協議会 ………………………… 表紙2
◎スポーツ立県あきた推進事業
東日本大震災復興支援バドミントンチャリティ−イベント …………2
◎強化拠点校紹介
秋田県立秋田北鷹高校 フェンシング部 ………………4
◎強化拠点校紹介
聖霊女子短期大学付属高校 フェンシング部 …………6
◎平成23年度東北高等学校選手権大会成績 …………………8
◎平成23年度全国高等学校総合体育大会成績 ………………10
◎平成23年度東北・全国中学校体育大会上位成績一覧 ……11
◎インターハイ入賞者にインタビュー
安藤奈穂・七尾真結・長谷川裕貴・萬谷正吾……………12
高橋風子・岡部夏奈・畑山朗葉・佐藤美鈴……………13
多胡島伸佳・齊藤拳斗・櫻庭正義・阿部菜那・赤平万季……………14
橋大輝・加賀谷慶治・門脇翼・尾留川敦……………15
奈良翔平・小山内健・小川翔太・腰山浩汰……………16
◎インターハイグラビア ……………………………………17
◎「2011 熱戦再来 北東北総体」
高校生一人一役活動の記録 ………………18
◎平成23年度 第38回東北総合体育大会 成績一覧 …………20
◎第66回おいでませ!山口国体 会期・会場地一覧…………21
◎「はばたけジュニア」中学生レスリング教室 ……………22
◎スポーツ科学センターだより
「AKITAスーパーわか杉っ子発掘プロジェクト」
秋田県スポーツ科学センター スポーツ医科学班 田 村 清 隆 ………24
◎(財)秋田県体育協会賛助会員………………………………26
◎(財)秋田県体育協会だより・会議録(抄)
・編集後記………27
財 団 法 人 秋 田 県 体 育 協 会
◆◆
開 催 趣 旨
◆◆
スポーツ王国づくり強化事業の推進について
スポーツ王国づくり強化事業の推進について
⃝強化拠点校を中心とする循環型強化モデル図
スポーツ立県あきた推進事業
東日本大震災復興支援バドミントンチャリティーイベント
インドネシアバドミントンナショナルチーム
オリンピックメダリストが来県
−2−
(秋田工業高校バドミントン部 菅原 凜・大関隼太郎・佐藤 優助)
(秋田北高校バドミントン部 濱野 夏実・佐藤 想・菅生 愛也)
菅原・大関 対 タウフィック・フランディー ダブルスマッチ
佐藤 対 タウフィック シングルスマッチ
招待選手との集合写真
世界トップレベルの選手のプレーを見ること、また、実際に対戦することができ、とてもうれしく
思いました。特にハイバックからのスマッシュに感動し、今後の大会で出せるように、練習を積んで
いきたいと思います。
招待選手による エキシビジョンマッチ
濱野・佐藤 対 ヘンドラ・ノバ ダブルスマッチ
菅生 対 タウフィック シングルスマッチ
招待選手との集合写真
雑誌等でしか見たことのない選手と対戦でき感動しました。オーラを強く感じ、ショットは合わせ
てもらっているのはわかるのだけれども、世界一の技術を肌で感じることができました。握手しても
らったときには、うれしくて涙が込み上げてきました。
−3−
秋田県立秋田北鷹高等学校
平成 23 年4月、秋田県立鷹巣農林高等学校、秋田県立鷹巣高等学校、秋田県立米内沢高等学校、北秋田
市立合川高等学校が統合し、秋田県立秋田北鷹高等学校が開校。校訓は「自律」「創造」「共生」。現在
は普通科5クラス、農業科2クラス、計7クラスで編成され、普通科では2年次からスポーツコースを
選択することができる。生徒数計 793 名(男子 427 名、女子 366 名、平成 23 年4月 28 日現在)が学ぶ。
スキー部(クロスカントリー男子)も強化拠点校として活躍している。秋田県北秋田市伊勢町1−1
統合以前の旧合川高校時代は、インターハイ学校対抗6
回(男子4回、女子2回)、国体5回(単独チーム出場)、
全国選抜4回(男子3回、女子1回)の全国制覇を成し遂げ、
オリンピック選手を輩出するなど、フェンシング界の名門
校として君臨した。4月の学校統合により誕生した秋田北
鷹高校フェンシング部は、3年生4名、2年生4名、1年
生1名計9名の男子部員と、女子部員3年生1名の合計 10
名で活動している。6月の全県総体を制した後、東北選手
権においても優勝を飾り、旧合川高校時代から数え3連覇
を達成した。青森県むつ市で行われた北東北インターハイ
では、大変厳しい組合せの中、激戦を制しベスト8進出。準々決勝で敗れはしたものの、初戦の各務野
高校(岐阜)、3回戦の優勝候補、和歌山北高校(和歌山)との戦いは、土壇場に追い込まれても絶対にあ
きらめない粘り強さで勝利を手にした。試合の中でどんなに厳しい状況に置かれても、観客に「北鷹ひ
っくり返すのでは・ ・ ・」と思わせてしまう底力。その答えは、松井監督が掲げる「剣者瞬息(けんはしゅん
そく)」
(心・気・力の一致)の指導方針の徹底と、地道に反復練習に取り組む選手達の真摯な姿にあった。
松井公章(まつい・きみあき)。
1977 年9月 18 日生まれ。横手市出身。
横手高校時代はインターハイ個人5位入賞。拓殖大
学ではインカレ個人ベスト 16 に入るなど活躍。大学
卒業後、横手高校で3年間講師を経験し、平成 15 年
合川高校に赴任と同時に監督に就任。9年間の監督歴
でインターハイ出場9回、国体監督3回を数え、最高
成績は平成 21 年インターハイ個人優勝、国体準優勝。
地歴公民科教諭。
−4−
練習場入口には本棚があり、部
員は自由に本を借りることができる。
本の種類はフェンシングに関わる
ものは、ほんのわずか。他競技に
まつわる物や、メンタルトレーニ
ング、人生訓など、多岐にわたる。
フェンシングのみにこだわらず、
様々な視点からヒントを得ることで、心の引き出しを増やす取り組みからは、技術のみに走らない、人
間性の成長を求める松井監督の指導の一端がうかがえた。
柴 田 永 未 (3年)
高校に入学してからフェンシングを始めました。小中学校から始めた人とは最初
は差がありましたが徐々に勝つことができるようになり、フェンシングが楽しくな
っていきました。また、全国に遠征をすることでたくさんの友達ができました。3
年間の部活動はとても良い思い出がたくさんあります。特に団体戦でチーム一丸と
なって盛り上がり、勝利するのはとても快感でした。新チームも盛り上げを大事に
日々の練習を頑張ってほしいと思います。来年のインターハイでは絶対に団体優勝
してほしいと思います。
長 岐 拓(2年)
自分は部活動の主将の経験が今までなかったので、先輩から主将に指名され最初
は戸惑いました。柴田前主将の「チーム一丸となった盛り上げ」を大事にみんなと
一緒にチーム作りをしていきたいと思います。今年4校が統合して秋田北鷹高校に
なりました。合川高校フェンシング部の伝統を引き継ぎ、秋田北鷹高校フェンシン
グ部の歴史を築いていきたいと思います。
5月→支部総体 6月→全県総体、東北高校選手権
8月→インターハイ、東北総体 10 月→国体 11 月
→支部新人 12 月→全県新人 1月→東北新人 3月
→全国選抜 この他に5月大垣カップ(岐阜県)
、7月山形カップ、
2月西日本選手権(和歌山県)などの遠征が計画され
ている。
平日
8:00∼8:15 朝練習
16:00∼ W−up 16:30∼ フットワーク 17:00∼ アームワーク
18:00∼ 実戦練習 19:00練習終了
土曜祝日は9:00∼13:00
原則OFFは日曜日に設定
−5 −
聖霊女子短期大学付属高等学校
明治 41 年に創設された、秋田県内で唯一のミッションスクール。「光の子として歩みなさい」という
聖書のことばを教育目標に、カトリック精神を基盤とし、生徒の個性と感性を大切に、健やかな心を育
みながら生徒自身に秘められた可能性を伸ばす教育を実践している。国際コース、特進コース、普通コ
ースがあり、生徒数計 646 名(平成 23 年4月現在)が学ぶ。テニス部も強化拠点校として活躍している他、
全日本女子バレーボールチームで活躍する江畑幸子選手も卒業生。秋田県秋田市南通みその町4− 82
昭和 33 年の創部以来、インターハイ学校対抗での優勝
回数4回を筆頭に、全国選抜、国体などでも数多くの輝か
しい成績を残してきた聖霊高校フェンシング部。この夏の、
史上2校目の3連覇の懸かった北東北インターハイでは、
JOC エリートアカデミーのメンバーを擁する東亜学園(東
京)に敗れ、惜しくも3位に終わったものの、連覇を重ね
るごとに高まる周囲の期待、重圧に決して潰されることなく、
堂々と「王者の風格」を保ちながら戦い抜いた選手達の姿
勢は、優勝以上の価値を感じさせてくれた。
3年生4名、2年生1名、1年生2名、合計7名の部員は、
インターハイ終了後も3年生が下級生の練習相手となり、
アドバイスを繰り返しながら練習を行っているが、この日
の練習には、卒業生で国体に出場予定の佐賀美咲さん(専
修大学4年)、鈴木莉奈さん(専修大学1年)、AKITA
スーパーわか杉っ子発掘プロジェクト指導担当者の土佐信
直さんも練習に加わり、高いレベルのレッスンを繰り返し
ていた。こうした指導スタッフの熱意も「全員フェンシン
グで、目標はいつでも全国制覇」と語る伊藤監督を大きく
後押ししている。
伊藤 聡(いとう・さとる)。
1963 年4月7日生まれ。秋田市出身。
秋田南高校時代は野球部に所属。日本体育大学卒業後、平成元年
聖霊高校に赴任と同時に、折原順悦前監督(現校長)よりバトンを
受け取り、今年で監督歴 23 年を数える。平成 14 年高知国体少年女
子チームの監督を務めた際、コーチとして帯同した、当時横手高校
の松井監督(現秋田北鷹高校監督)の指導論に触れ、「松井先生がラ
イバル」と話す。最高成績はインターハイ学校対抗優勝、全国選抜
大会優勝、インターハイ個人優勝など数多くのタイトルを収めている。
保健体育科教諭。
−6−
練習場の机の上に、一冊のノートとペンが置かれ
ている。練習前後はもちろん、
練習の最中であっても、
気付いたこと、忘れてはならないこと、チームへの
提言、メッセージなどを自由に書き込むことができ
る。選手だけではなく伊藤監督のコメントも書き込
まれており、チーム内の生きた言葉がダイレクトに
伝わり、効果も抜群の様子。伊藤監督によると、以前は輪番制の部誌のスタイルを取っていたが、どうして
も義務的なものになってしまう傾向があったため、現在のスタイルに変更したということであった。
実戦練習が1クール終わるたびに、対戦を終えた選手同士
でお互いの意見交換を活発に行ったり、日替わりで3パター
ンの場面設定(ポイント数、時間、位置など)をした上で行
われる実戦練習などのオリジナルの練習スタイルと、
「優しく、
豊かで、幸せな生き方をしてもらうための全国制覇」「負け
た時、苦しい時にこそ、どういう行動が取れるか」「ヒーロ
ーになりたいがための欲であってはならない」と選手に対し
て内面の重要性を常に投げ掛け、競技以外の場面にも自律の
大切さを説く伊藤監督の指導スタイルの融合が、心のぶれな
い「聖霊フェンシング」を実現させている。
岡 部 夏 奈 (3年)
安 部 夏 帆(2年)
3連覇がプレッシャーだったこと
は事実でしたが、全員で目の前の戦
いに集中することで、そのプレッシ
ャーは克服することができたと思っ
ています。優勝できなかった悔しさ
はありますが、高い目標を持ち、日々
の練習に打ち込めたことは、私たちを成長させてくれ
たと思っています。新チームは3人になってしまいま
すが、個々のレベルは必ず上げられるし、初心者でも
上達できるはずです。聖霊の持ち味でもあるベンチワ
ークの良さと明るさで頑張って欲しいと思います。
5月→支部総体 6月→全県総体、東北高校選
手権 8月→インターハイ、東北総体 10 月→
国体 11 月→支部新人 12 月→全県新人 1月
→東北新人 3月→全国選抜 この他に5月大垣カップ(岐阜県)、2月西日本
選手権(和歌山県)などの遠征が計画されてい
る。
3年生が抜け、新チーム
は3人と少なくなってしま
いましたが、少ないながら
のメリットを生かしながら、
そしてそのメリットを主将
の立場としてたくさん見つけ出し、指示して
いきたいと考えています。全国制覇を目指し、
どんな大会でも一本一本を大切に、心を込め
て戦っていきたいと思います。
平日
15:50∼W−up 16:15∼フットワーク 17:45∼個人レッスン
17:15∼実戦練習 18:00練習終了
土曜日曜祝日は9:00∼13:00
原則OFFは月曜日に設定
−7 −
ライトウエルター級 3位 小川 省吾:西 目1
■女 子
カヤックシングル500mA 1位 佐藤 美鈴:由 利3 2分07秒12
■男 子
4×100mR
1位 秋 田
41秒55
(大久保徳是2 青木 献広2 江口 大介3 岩川 智基3)
やり投
1位 関 和紀:能 代 商 業2 62m10
走高跳
2位 長谷川裕貴:秋 田2 2m03
棒高跳
2位 小松田一穂:秋 田3 4m60
走幅跳
2位 堀川 修平:湯 沢2 6m96
200m
3位 佐貫 成啓:本 荘2 21秒91
5000mW
3位 萬谷 正吾:秋 田 工 業3 21分52秒30
棒高跳
3位 後藤 隼太:湯 沢3 4m30
ハンマー投
3位 浅野 大佑:能 代 商 業3 51m04
やり投
3位 松田 太平:横手清陵学院2 60m67
砲丸投
4位 田村 悠祐:能 代 商 業3 14m54
走高跳
5位 木村 広毅:花 輪3 1m91
200m
6位 岩川 智基:秋 田3 22秒01
5000m
6位 小板橋海渡:花 輪2 14分33秒52
円盤投
6位 小林 将:大 館 鳳 鳴3 39m19
■女 子
200m
1位 橋美香子:秋田和洋女子2 24秒54
やり投
1位 高橋 唯:横 手2 45m78
100m
2位 橋美香子:秋田和洋女子2 12秒53
4×100mR
2位 秋田和洋女子
47秒80
(池田 朱里2 菅原 知恵3
長谷部 葵2 橋美香子2)
400m
3位 佐々木歩佳:横手清陵学院3 57秒90
100mH
3位 嶋崎 恭子:秋 田 北3 14秒56
4×100mR
3位 横手清陵学院
48秒22
(小松 英恵3 佐藤さつき2
佐藤眞実子3 佐々木歩佳3)
4×400mR
3位 横手清陵学院
3分52秒43
(佐藤さつき2 小松 英恵3
高橋 静流2 佐々木歩佳3)
走高跳
3位 佐藤 楓香:秋 田2 1m63
走幅跳
3位 高橋 英里:横手清陵学院1 5m64
400mH
4位 嶋崎 恭子:秋 田 北3 1分03秒51
七種競技
4位 田畑杏莉沙:大 館 桂2 3968点
200m
5位 石田 彩乃:大館国際情報学院2 25秒29
3000m
5位 児玉 柚稀:大 曲2 9分40秒42
砲丸投
5位 佐藤 瑞樹:花 輪3 11m58
200m
6位 石岡 未来:秋 田 商 業3 25秒49
円盤投
6位 佐藤 瑞樹:花 輪3 37m38
■1 部
■2 部
■1 部
フライ級
バンタム級
■2 部
バンタム級
ライトフライ級
3位 秋 田 中 央
3位 金 足 農 業
3位 安田 幸平:金 足 農 業3
3位 小林 勇志:金 足 農 業3
2位 土田 大和:西 目2
3位 佐々木 凌:秋 田 工 業3
3000m個人追抜 1位 加賀谷慶治:能 代 西3 3分41秒59
チームスプリント 1位 大 曲 農 業
1分05秒54
(進藤 拓実2 門脇 翼3
橋大輝3)
4000m速度競走 2位 門脇 翼:大 曲 農 業3 4分55秒72
スクラッチ
2位 坂本 圭:六 郷2
3000m個人追抜 3位 佐藤 大:大 曲 農 業3 3分48秒05
1000mタイムトライアル 4位 牧野 恭平:能 代 西3 1分14秒08
スプリント
4位 進藤 拓実:大 曲 農 業2 11秒14
ポイントレース 5位 橋 大輝:大 曲 農 業3 13点
スクラッチ
5位 畠山 史也:大 曲 農 業3
4000m速度競走 6位 田村 亮二:六 郷3 5分09秒10
学校対抗
4位 大 曲 農 業
36点
■男 子
3分26秒91
舵手付きクォドルプル 1位 本 荘
■女 子
舵手付きクォドルプル 1位 本 荘
3分52秒28
シングルスカル 2位 金子 麻美:本 荘2 4分15秒61
団 体
団 体
1位 大 曲
2位 大 曲 農 業
■女 子
1位 大 曲 農 業
3位 湯 沢
■女 子
団 体
3位 大曲
団 体
50kg級
60kg級
66kg級
84kg級
96kg級
55kg級
55kg級
60kg級
74kg級
1位 秋 田 商 業
1位 菅原 躍:秋 田 商 業3
1位 多胡島伸佳:明 桜2
1位 桑原 章嘉:秋 田 商 業3
1位 櫻庭 正義:秋 田 商 業3
1位 齊藤 拳斗:秋 田 商 業3
2位 菅原 洸大:秋 田 商 業3
3位 船木 拓也:秋 田 商 業2
3位 吉川 航平:秋 田 商 業2
3位 成田 竜也:秋 田 商 業3
■男 子
団 体
フルーレ
サーブル
フルーレ
エペ
サーブル
1位 秋 田 北 鷹
1位 仙葉 恭輔:秋 田 南3
2位 柴田 永未:秋 田 北 鷹3
2位 佐藤 秀貴:秋 田 北 鷹3
3位 佐藤 秀貴:秋 田 北 鷹3
3位 仙葉 恭輔:秋 田 南3
−8−
■女 子
団 体
フルーレ
エペ
サーブル
フルーレ
エペ
1位 聖霊
1位 高橋 風子:聖 霊3
1位 岡部 夏奈:聖 霊3
1位 高橋 風子:聖 霊3
2位 安部 夏帆:聖 霊2
3位 佐藤 春日:秋 田 北 鷹3
■女 子
団 体
個人総合
個人種目別ボール
個人種目別クラブ
個人種目別クラブ
個人総合
個人種目別ボール
1位 秋田北
1位 七尾 真結:秋 田 北1
1位 七尾 真結:秋 田 北1
1位 七尾 真結:秋 田 北1
2位 進藤みのり:秋田和洋女子3
3位 進藤みのり:秋田和洋女子3
3位 進藤みのり:秋田和洋女子3
62kg級
69kg級
94kg級
+105kg級
学校対抗
53kg級
■男 子
団体組手
■女 子
団体組手
1位 小川 翔太:能
1位 小山内 健:能
1位 奈良 翔平:金
1位 腰山 浩汰:金
2位 金 足 農 業
3位 菅原 修人:金
代
代
足
足
工
工
農
農
■女 子
78kg超級
52kg級
70kg級
団 体
団 体
63kg級
21.325点
46.425点
23.125点
23.300点
21.000点
43.375点
22.375点
業3
業3
業3
業3
216キロ
245キロ
260キロ
254キロ
58点
足 農 業3 153キロ
1位 能 代 商 業
1位 聖霊(佐藤 万峰3 堀井なつみ3)
3位 聖霊
■男 子
■女 子
3位 雄 物 川
3位 由 利
■男 子
■女 子
1位 能 代 工 業
3位 湯 沢 翔 北
■男 子
66kg級
81kg級
90kg級
100kg超級
■男 子
個 人
1位 今野 颯斗:由 利3
100kg以上級
団 体
個人選手権
80kg以上100kg未満級
80kg以上100kg未満級
1位 西方 航:金
2位 金 足 農 業
3位 西方 航:金
3位 伊藤 功 :金
3位 畠山 涼太:金
足 農 業3
足 農 業3
足 農 業3
足 農 業3
■男 子
段外単独演武の部 3位 大関 紅暁:秋 田 工 業2
■女 子
二段組演武の部 2位 秋 田
(熊谷美有紀3 鎌田 美砂2)
二段組演武の部 3位 秋 田 工 業
(藤田 里菜3 須田 千咲1)
2位 男 鹿 工 業
■女 子
ダブルス
団 体
■男 子
団 体
■女 子
個 人
1位 菅原 陽南:秋 田 商 業3
2位 阿部 菜那:本 荘2
2位 佐藤 瑠里:秋 田 北3
3位 本 荘
3位 秋 田 商 業
3位 越川あゆみ:本 荘3
3位 秋 田 商 業
2位 筒井 千晶:秋 田 北3
2位 吉川 翔太:秋 田 商 業3
2位 松本 拳弥:本 荘3
2位 煤賀 大 :本 荘3
3位 今野 慎哉:秋 田 工 業2
■男 子
100m自由形
1位 石井 亨:秋 田 商 業2 52秒44
200mバタフライ 2位 大黒 文人:大館国際情報学院2 2分04秒02
200m自由形
3位 石井 亨:秋 田 商 業2 1分55秒60
100mバタフライ 3位 大黒 文人:大館国際情報学院2 56秒90
800mリレー
3位 秋 田 商 業
7分53秒89
(石井 亨2 三浦 遼1
浅村 佳祐2 兎澤雄太郎3)
100m背泳ぎ
4位 伊藤 雅道:能 代 工 業2 59秒91
50m自由形
5位 佐々木駿斗:湯 沢1 24秒95
400mリレー
5位 秋 田 商 業
3分38秒11
(三浦 遼1 浅村 佳祐2
兎澤雄太郎3 石井 亨2)
200m背泳ぎ
6位 阿部 哲也:横 手1 2分12秒01
学校対抗
5位 秋 田 商 業
41点
■女 子
200m個人メドレー 1位 鹿糠 志帆:秋 田3 2分21秒37
400m個人メドレー 1位 鹿糠 志帆:秋 田3 4分59秒69
100m背泳ぎ
2位 佐藤 優:湯 沢 翔 北2 1分05秒35
200m個人メドレー 2位 谷内ひかり:秋 田 北2 2分22秒74
200m背泳ぎ
4位 佐藤 優:湯 沢 翔 北2 2分22秒86
200m平泳ぎ
5位 池本 風香:秋 田 商 業3 2分44秒34
■男 子
3m飛板飛び込み 4位 熊谷 翔:秋 田 中 央3 266.05点
学校総合
4位 秋 田 中 央
−9 −
H23. 8. 22 現在
順位
2位
3位
競 技 名(種 目)
ウエイトリフティング94kg級ジャーク
ウエイトリフティング94kg級トータル
フェンシング女子フルーレ
フェンシング女子団体
レスリング60kg級
レスリング84kg級
レスリング96kg級
自転車競技チーム・スプリント
4位
柔道女子個人52kg級
新体操女子団体
カヌー女子スプリント・カヤックシングル500m
カヌー女子スプリント・カヤックシングル200m
ボート男子クォドルプル
5位
新体操女子個人
新体操女子個人種目別ボール
レスリング団体 ※ベスト8
フェンシング男子団体 ※ベスト8
ウエイトリフティング62kg級トータル
ウエイトリフティング69kg級スナッチ
レスリング66kg級 ※ベスト8
陸上競技男子走高跳び
柔道男子81kg級
なぎなた団体
6位
7位
8位
ウエイトリフティング62kg級ジャーク
ウエイトリフティング69kg級ジャーク
ウエイトリフティング69kg級トータル
ウエイトリフティング94kg級スナッチ
ウエイトリフティング105kg超級トータル
自転車競技3kmインディヴィデュアル・パーシュート
新体操女子個人種目別クラブ
フェンシング女子エペ
ウエイトリフティング62kg級スナッチ
陸上競技男子5000mW
ウエイトリフティング105kg超級スナッチ
ウエイトリフティング105kg超級ジャーク
自転車競技4km速度競走
選 手 ・ 学 校
奈良 翔平(金足農業③)
奈良 翔平(金足農業③)
高橋 風子(聖 霊③)
聖 霊 岡部 夏奈③ 高橋 風子③ 今野 優真③
赤田加奈江③ 安部 夏帆②
多胡島伸佳(明 桜②)
櫻庭 正義(秋田商業③)
齊藤 拳斗(秋田商業③)
大 曲 農 業 門脇 翼③ 橋 大輝③ 煙山 直弥 ②
進藤 拓実②
阿部 菜那(本 荘②)
秋 田 北 安藤 奈穂③ 小玉 由梨② 福井 南海②
和田緋呂奈② 小玉美菜子② 七尾 真結①
豊間 栞奈①
佐藤 美鈴(由 利③)
佐藤 美鈴(由 利③)
本 荘 阿部 智也③ 尾留川 敦③ 金子 泰昭 ③
皆川 昌樹③ 菊地 諒今② 渡辺 伊吹②
三森 理史②
七尾 真結(秋 田 北①)
七尾 真結(秋 田 北①)
秋 田 商 業 菅原 躍③ 菅原 洸大③ 桑原 章嘉③
成田 竜也③ 櫻庭 正義③ 齊藤 拳斗③
加藤 康樹③ 吉川 航平② 加賀谷 廉②
船木 拓也② 進藤 拳②
秋 田 北 鷹 柴田 永未③ 佐藤 秀貴③ 伊藤 真②
簾内 長仁② 長岐 拓②
小川 翔太(能代工業③)
小山内 健(能代工業③)
桑原 章嘉(秋田商業③)
長谷川裕貴(秋 田②)
松本 拳弥(本 荘③)
大 曲 農 業 赤平 万季③ 佐々木香穂里③ 佐々木美佳 ③
佐藤 素子② 武藤 璃子② 矢野 千尋②
阿部 萌①
小川 翔太(能代工業③)
小山内 健(能代工業③)
小山内 健(能代工業③)
奈良 翔平(金足農業③)
腰山 浩汰(金足農業③)
加賀谷慶治(能 代 西③)
七尾 真結(秋 田 北①)
畑山 朗葉(二 ツ 井③)
小川 翔太(能代工業③)
萬谷 正吾(秋田工業③)
腰山 浩汰(金足農業③)
腰山 浩汰(金足農業③)
門脇 翼(大曲農業③)
−10−
(団体は3位・個人3位以内)
競技名
性
陸上競技 男
男
男
男
男
男
男
男
女
女
女
女
女
女
女
水泳競技 男
男
男
男
女
バスケットボール
ハンドボール
軟式野球
体操競技
女
女
男
女
女
男
女
男
男
氏名・学年・学校名
種 目
武田 啓太③(大館南) 共通400m
兎澤 航平③(花輪第二) 共通800m
堀部 亘世③(鷹巣南)
門脇 椋①(六 郷) 1年1500m
佐藤 竜次③(湯沢北) 共通110mH
田口 碧③(城 南) 共通走高跳
今井 雅登③(御野場)
土田 涼③( 泉 ) 共通4種競技
岩崎 初音②(秋田東) 2年100m
西野 早紀③( 桜 ) 3年100m
芳賀 珠純③(花輪第二)
三上 優香①(鷹 巣) 1年1500m
渋谷 未来③(尾去沢) 2/3年1500m
下田 美穂③(秋田南) 共通100mH
大 館 東
低学年4×100mR
齋藤 慎悟②(本荘南) 自由形50m
佐藤 勲平③(土 崎) 自由形100m
自由形200m
石田 達彦③(湯沢北) 自由形1500m
大 準也③(東 雲) 背泳ぎ100m
背泳ぎ200m
鈴木菜奈子①( 桜 ) 背泳ぎ100m
背泳ぎ200m
佐々木かなえ②(山 田) 平泳ぎ100m
佐藤 璃佳③(稲 川) バタフライ200m
平鹿中学校
城南中学校
泉中学校
湯沢北中学校
羽後中学校
羽城中学校
若狭 天太③(太 平) 個人総合
ゆか
あん馬
跳馬
鉄棒
成績
2位
1位
2位
2位
3位
1位
3位
1位
1位
1位
2位
1位
3位
1位
3位
3位
1位
1位
1位
1位
1位
1位
2位
3位
3位
3位
3位
3位
3位
3位
1位
1位
1位
2位
1位
3位
競技名
性
氏名・学年・学校名
種 目
体操競技 男 佐藤 崇太③(能代第二) 個人総合
ゆか
跳馬
鉄棒
新 体 操 女 泉中学校
団体
女 小野 七瀬③(秋田西) 個人総合
クラブ
リボン
女 池田 望睦③(城 南) 個人総合
クラブ
リボン
バレーボール 男 十文字中学校
ソフトテニス 女 八郎潟中学校
ソフトボール 男 本荘東中学校
女 山王中学校
柔 道 男 勝平中学校
団体
男 木村 俊介③(天王南) 55kg級
男 奈良 幹太③(天王南) 60kg級
男 佐藤 大樹③(将軍野) 66kg級
男 菊地 諒③(勝 平) 73kg級
男 櫻庭 奨③(天 王) 81kg級
男 本庄谷孝晃③(湯沢南) 90kg級
女 御野場中学校
団体
女 小沼 愛麗③(井 川) 44kg級
女 奈良 和①(天王南) 48kg級
女 糸山 史織②(御野場) 52kg級
女 高橋 仁美②(本荘東) 63kg級
女 三浦裕香理①(天王南)
女 櫻庭あさひ③(八郎潟) 70kg級
女 井上 舞子③(湯沢南) 70kg超級
女 桜田恵利那①(能代第二)
剣 道 男 勝平中学校
団体
男 城南中学校
男 秋田北中学校
男 米谷 亮祐③(秋田北) 個人
女 渡邊 柚③(御野場)
相 撲 男 吉田 将太③(平 鹿) 個人
成績
3位
2位
2位
2位
2位
2位
2位
2位
3位
3位
3位
3位
3位
2位
3位
3位
3位
3位
3位
3位
3位
2位
2位
3位
3位
3位
2位
3位
3位
1位
3位
2位
3位
3位
1位
3位
3位
(団体は出場チーム成績、個人は8位以内)
氏名・学年・学校名
競 技 名
性
陸 上 競 技
軟 式 野 球
ソフトボール
バレーボール
体 操 競 技
男
女
男
男
男
女
男
男
兎澤 航平③(花輪第二)
下田 美穂③(秋田南)
佐藤 勲平③(土 崎)
大 準也③(東 雲)
羽城中学校
山王中学校
十文字中学校
若狭 天太③(太 平)
新 体 操
男
女
佐藤 崇太③(能代第二)
小野 七瀬③(秋田西)
男
女
女
男
女
男
勝平中学校
御野場中学校
井上 舞子③(湯沢南)
秋田北中学校
山王中学校
仙南中学校
水 泳 競 技
柔 道
剣 道
相 撲
種 目
400m
100mH
自由形100m
背泳ぎ200m
あん馬
跳 馬
ゆ か
個人総合
リボン
70kg超級
−11−
成 績
5位
6位 14.45 県中学新
3位
8位
1回戦敗退
1回戦敗退
1回戦敗退
4位
8位
5位
8位
8位
予選リーグ敗退
予選リーグ敗退
5位
予選リーグ敗退
予選リーグ敗退
決勝トーナメント1回戦敗退
−12−
−13−
−14−
−15−
−16−
2011 熱戦再来 北東北総体
〔写真提供:秋田魁新報社〕
「2011 熱戦再来 北東北総体」高校生一人一役活動の記録
平成 23 年度全国高等学校総合体育大会が7月 28 日(木)から8月 20 日(土)まで、県内 10 市町を
会場に 11 競技が開催されました。
高校スポーツ最大の祭典に、県内高校生は、開催までの広報活動や歓迎活動、環境美化活動等、
お互いに協力し合いその準備及び運営補助に当たり、日ごろの活動を十分に披露し、全国の高校生
と交流を通して友情を育むことができました。
活 動 名
活 動 内 容
数 量 等
担 当 校
エリアマップの製作と配布
会場周辺の案内地図を作成し、競技会場及び駅等で来
県者へ配布しました。
4,000 枚
4校
応援うちわの製作と配布
応援うちわを製作し、主に競技会場で来県者へ配布し
ました。
5,000 枚
4校
応援のぼり旗を都道府県別に製作し、競技会場に掲示
282 枚
(47 枚×6会場)
し歓迎しました。
3校
大館市記念品の製作
大会参加記念の盾(アクリル、木)を製作し、開会式
終了後出場校に配布しました。
50 個
1校
能代市記念品の製作
大会参加記念のコースター(木)を製作し、選手監督
に配布しました。
1,000 個
1校
応援のぼり旗の製作と設置
188 枚
応援のぼり旗を都道府県別に製作し、競技会場に掲示
(47 枚×4会場)
し歓迎しました。
4校
手作り記念品製作
秋田県マスコット「スギッチ」を象った携帯ストラッ
プを製作し、参加選手監督に配布しました。
11,200 個
35 校
草花の育生・管理及び装飾
会場等を装飾する草花を育生し、参加選手監督を歓迎
しました。
900 プランター
(3,600 鉢)
6校
大会PR用ラベル貼り
自校製造のサバ水煮缶詰に特製ラベルを貼り、販売活
動において大会をPRしました。
10,000 枚
1校
にかほ市ポスター制作
種目別ポスターの図案制作をしました。
300 枚
1校
4回
6校
秋田市のぼり旗の製作
大会PR広報活動
市町開催の各種イベントで大会PRのための行進やポ
ケットティッシュを配布しました。
案内所活動
市町設営の案内所で来県者への応対を行いました。
2会場
2校
清掃美化活動
競技会場会場周辺等の清掃美化活動を行いました。
10 会場
10 校
活 動 名
活 動 内 容
担 当 校
高校生記録センター
競技結果及び競技運営等についての電話による問い合わせに対し、必要
な情報を提供しました。
1校
総合案内所
秋田駅及び秋田空港において、参加する選手監督及び観覧者に対し総体
に係わる情報提供しました。
2校
学校祭において大会のPR活動を行いました。
7校
校内外の各種活動において大会のPR活動を行いました。
8校
競技会場、会場周辺等の清掃美化活動を行いました。
8校
歓迎品の製作し、選手監督及び来県者への配布と会場への展示を行いま
した。
11 校
各校独自の取り組み
−18−
競技・運営補助員 24 日間の活躍
高校生の熱い夏を競技・運営補助員として県内 55 校 4,358 名の生徒が、多くの感動と心に残る熱戦を献身
的に支え、出場した選手とともに思い出を共有し友情の輪を広げました。
式 典 係
受 付 係
救 護 係
駐 車 場 係
記 録 係
審 判 補 助 員
会 場 係
サンプリング係
−19−
平成23年度 第38回東北総合体育大会 成績一覧
(大会本部公式記録による)
※ ◎…通過、×…不通過、S…ストレート出場、−…不出場
競 技 名
アイスホッケー
水
泳
サ ッ カ ー
ボ
ー
ト
フェンシング
バドミントン
カ
ヌ
ー
ボウリング
ゴ
ル
フ
陸 上 競 技
テ
ニ
ス
ホ ッ ケ ー
ボクシング
バレーボール
体
操
種 別・種 目
通過枠 成 績
成
年
男
子 4
12月開催
少
年
男
子 2
12月開催
少年男子 水
球 2
4 位
少年女子 シ ン ク ロ 2
−
成
年
男
子 1
1 位
女
子 1
5 位
少
年
男
子 3
3 位
舵手つきフォア 2
2 位
成年男子 ダブルスカル S
−
シングルスカル 2
−
舵手つきクォドルプル 2
1 位
成年女子 ダブルスカル 1
2 位
シングルスカル 2
1 位
舵手つきクォドルプル 2
3 位
少年男子 ダブルスカル 3
3 位
シングルスカル 3
順位なし
舵手つきクォドルプル 3
1 位
少年女子 ダブルスカル 1
3 位
シングルスカル 2
2 位
成
年
男
子 S
−
成
年
女
子 3
2 位
少
年
男
子 2
1 位
少
年
女
子 2
1 位
成
年
男
子 2
1 位
成
年
女
子 S
−
少
年
男
子 4
5 位
5 位
少
年
女
子 2
レーシングK-1 3
2 位
レーシングC-1 3
−
成年男子
スラロームK-1 3
1 位
ワイルドK-1 2
1 位
レーシングK-1 2
1 位
成年女子 スラロームK-1 2
2 位
ワイルドK-1 2
1 位
レーシングK-1 4
1 位
レーシングC-1 3
−
少年男子 レーシングK-2 1
−
−
レーシングC-2 2
レーシングK-4 1
−
1 位
レーシングK-1 3
少年女子 レーシングK-2 1
−
−
レーシングK-4 1
成
年
男
子 3
6 位
成
年
女
子 2
3 位
少
年
男
子 4
3 位
少
年
女
子 3
5 位
成
年
男
子 S
−
女
子 S
−
少
年
男
子 3
3 位
男
子 S
−
女
子 S
−
成
年
男
子 3
3 位
成
年
女
子 4
1 位
少
年
男
子 S
−
少
年
女
子 S
−
成
年
男
子 1
3 位
成
年
女
子 1
5 位
少
年
男
子 1
3 位
−
少
年
女
子 1
成
年
男
子 4
6 位
少
年
男
子 4
4 位
成
年
男
子 2
1 位
成
年
女
子 2
3 位
少
年
男
子 3
4 位
4 位
少
年
女
子 3
成年男子 体
操 1
4 位
成年女子 体
操 1
4 位
少年男子 体
操 S
−
体
操 3
6 位
少年女子
新 体 操 3
1 位
通 過
×
−
◎
×
×
◎
S
−
◎
×
◎
×
◎
×
◎
×
◎
S
◎
◎
◎
◎
S
×
×
◎
−
◎
◎
◎
◎
◎
◎
−
−
−
−
◎
−
−
×
×
◎
×
S
S
×
S
S
◎
◎
S
S
×
×
×
−
×
◎
◎
×
×
×
×
×
S
×
◎
競 技 名
バスケットボール
レスリング
ウエイトリフティング
ハンドボール
自
転
車
ソフトテニス
卓
球
軟 式 野 球
相
撲
馬
術
柔
道
ソフトボール
弓
道
ライフル射撃
剣
道
ラグビーフットボール
山
岳
アーチェリー
空
手
道
銃
剣
道
クレー射撃
な ぎ な た
種 別・種 目
通過枠 成 績
成
年
男
子 1
3 位
成
年
女
子 1
2 位
少
年
男
子 1
3 位
−
少
年
女
子 S
成
年 S
−
少 年 S
−
成 年 S
3 位
少 年 S
−
成
年
男
子
2
2 位
成
年
女
子
2
3 位
少
年
男
子 2
5 位
少
年
女
子 2
3 位
成
年 S
−
少
年 S
−
成
年
男
子 S
成
年
女
子 2
4 位
少
年
男
子
2
3 位
6 位
少
年
女
子 2
成
年
男
子
2
5 位
成
年
女
子
S
−
少
年
男
子 4
6 位
3 位
少
年
女
子 2
成
年
男
子
4
3 位
成
年
男
子
S
−
少
年
男
子
S
−
成
年
男
子
成
年
女
子
総合4位
少
年
成
年
男
子
S
−
成
年
女
子
2
6 位
少
年
男
子
2
6 位
2
2 位
少
年
女
子
成
年
男
子 1
3 位
成
年
女
子 1
5 位
少
年
男
子
2
2 位
少
年
女
子 2
5 位
成
年
男
子 4
5 位
成
年
女
子 3
3 位
少
年
男
子
2
6 位
3 位
少
年
女
子 2
成
年
−
少
年
成
年
男
子 S
−
成
年
女
子
2
4 位
少
年
男
子 2
3 位
少
年
女
子 2
2 位
成
年
男
子
1
1 位
2
少
年
男
子
2 位
成
年
男
子
S
−
成
年
女
子 2
4 位
少
年
男
子 3
4 位
少
年
女
子 2
3 位
成
年
男
子
3
6 位
成
年
女
子
3
−
少
年
男
子
2
6 位
6 位
少
年
女
子 2
成
年
男
子 S
成
年
女
子 S
−
S
少
年
男
子
少
年
女
子 S
成
年
男
子 S
−
1
−
少
年
男
子
トラップ
S
−
成
年
2 位
スキート 4
成
年
女
子 S
−
1 位
少
年
女
子
S
通 過
×
×
×
S
S
S
S
S
◎
×
×
×
S
S
S
×
×
×
×
S
×
◎
◎
S
S
◎
◎
◎
S
×
×
◎
×
×
×
×
×
◎
×
×
◎
S
×
×
◎
◎
×
S
×
×
×
×
−
×
×
S
S
S
S
S
−
S
◎
S
◎
参考・・・第37回大会成績
成
アイスホッケー
少
−20−
年
年
男
男
子
子
4
2
6 位
−
×
−
平成23年10月1日(土)∼10月11日(火) 先行開催 平成23年9月7日(水)∼9月15日(木)
開 会 式
山口市
維新百年記念公園陸上競技場
閉 会 式
山口市
維新百年記念公園陸上競技場
陸 上 競 技
山口市
維新百年記念公園陸上競技場
水 泳
山口市、広島県広島市
山口きらら博記念公園水泳プール他
サ ッ カ ー
下関市、山口市、山陽小野田市
乃木浜総合公園多目的グラウンド他
テ ニ ス
周南市、岩国市
キリンビバレッジ周南庭球場他
ボ ー ト
下関市
豊田湖ボートコース
ホ ッ ケ ー
山口市、岩国市
山口きらら博記念公園多目的ドーム他
ボ ク シ ン グ
上関町
上関町民体育館
バ レ ー ボ ー ル
山口市、宇部市、防府市
やまぐちリフレッシュパーク総合体育館他
体 操 競 技
山口市
山口県スポーツ文化センター
新 体 操 競 技
山口市
山口県スポーツ文化センター
バスケットボール
下松市、周南市、防府市
下松スポーツ公園体育館他
レ ス リ ン グ
周南市
周南市新南陽体育館
セ ー リ ン グ
光市
山口県スポーツ交流村
ウエイトリフティング
下関市
海峡メッセ下関
ハ ン ド ボ ー ル
周南市
キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター他
自 転 車
防府市、美祢市、長門市
防府競輪場他
ソ フ ト テ ニ ス
宇部市
宇部マテ“フレッセラ”テニスコート
卓 球
萩市、柳井市
萩市民体育館他
軟 式 野
山口市、
萩市、
防府市、
美祢市、
周南市、
山陽小野田市
山口市スポーツの森西京スタジアム他
相 撲
下関市
下関市豊浦夢が丘スポーツセンター
馬 術
下関市
川棚乗馬クラブ
フ ェ ン シ ン グ
岩国市
岩国市総合体育館
柔 道
萩市
萩市民体育館
ソ フ ト ボ ー ル
下関市、宇部市
長府扇町第2運動広場他
バ ド ミ ン ト ン
光市
光市総合体育館
弓 道
山口市
山口県弓道場
ラ イ フ ル 射 撃
山口市、広島県安芸太田町
山口県警察学校けん銃射撃場他
剣 道
下関市
県立下関武道館
ラグビーフットボール
山口市、長門市
維新百年記念公園ラグビー・サッカー場他
山 岳
山口市
山口県セミナーパーククライミング場・体育館
カ ヌ ー
岩国市、萩市
中山湖特設カヌー競技場他
ア ー チ ェ リ ー
周防大島町
周防大島町陸上競技場
空 手 道
長門市
ながと総合体育館
銃 剣 道
和木町
町立和木中学校体育館
ク レ ー 射 撃
周南市
熊毛総合射撃場
な ぎ な た
下関市
下関市立大学体育館
ボ ウ リ ン グ
下関市
下関ロイヤルボウル
ゴ ル フ
山口市、山陽小野田市
宇部72カントリークラブ 万年池東・西コース他
※ 水泳、体操、新体操、クレー射撃は先行開催
−21−
はばたけ
ジュニア
・ウォーミングアップ
・マット運動
・レスリング基礎運動(ブリッジ等)
・技術練習
・スパーリング
・補強運動
・クールダウン
アジアカデット選手権銅メダル土橋選手
見事な倒立
ブリッジで鍛える
激しい攻防
佐藤コーチの指導
−22−
練習終了後にみんなにっこり
阿部 侑太(中学3年)
伊藤 百花(中学3年)
体が丈夫になるし、人と接
触する競技の特性からすぐに
友達ができる。
練習してきたことを大会で出
せたときがうれしい。
マットの上で、自分一人で
戦うことと、自分の限界を超
えることに魅力を感じる。
きつい、つらいと思うかもしれ
ないけど、技が決まると楽しい。
オリンピック出場
オリンピック出場
後藤 大河(中学2年)
土橋 奏珠(中学3年)
レスリングを経験すること
によって他の競技にも応用が
できる。
マットの上なので安全に楽し
めるスポーツ。
マット運動が上手になれる
ので、きっとスポーツが好き
になれる。
マットの上で行うので痛くな
いし、「マットが友達」になる。
全国大会でメダルを取る
オリンピック出場
僕たち、私たちと一緒に
僕たち、私たちと一緒に
レスリングをやってみませんか?
レスリングをやってみませんか?
中学生
レスリング
教 室
主 催 秋田県スポーツ科学センター
主 管 秋田県レスリング協会
開催日時 毎週火曜日、金曜日 18:30∼20:30
会 場 秋田県スポーツ科学センター
申 込 先 秋田県レスリング協会 理事長 鈴木 信行
TEL 090−8922−2161
−23−
アスリート輩出のためのタレント発掘モデル事業
「AKITAスーパーわか杉っ子 発掘プロジェクト」
秋田県スポーツ科学センター
スポーツ医科学班 田 村 清 隆
1 知名度の現実
3年目を迎えた発掘プログラム「ジュニアチャレンジスクール」が6月 25 日(土)に第1回目を迎
えました。申込者は昨年を大きく上回る 36 名(昨年は 14 名、当日学校行事で欠席した方5名)。なぜ
申込者が増えたかの検証は後でするとして、第1回目に保護者の方を対象にアンケートを行いました。
最後の質問「秋田県がタレント発掘事業を行っていることをご存じですか?」
。結果、
「知っている8名、
知らなかった 23 名」。まだ始めたばかりとはいえ、この結果にはとても悲しくなりました。まあ、我々
の努力不足が一番の原因であることは明らかなのですが・・・。 そこで、2年前の「スポーツ秋田」
にも御紹介させていただきましたが、今一度御紹介させていただきます。 2 「AKITAスーパーわか杉っ子発掘プロジェクト」とは?
この事業は、秋田県内の優れた素質をもった子どもたちを発掘し、オリンピック等の国際舞台で活躍
できるトップアスリートを育成するプロジェクトです。現在はフェンシング競技をモデルとして行って
いますが、将来的には、完成した育成プログラム・一貫指導システムを他の競技にも提供していきたい
と考えています。発掘から育成の流れは下の図の通りになります。現在オーディションに合格した小学
−24−
校4年生から6年生の「スーパーわか杉っ子」9名が育成プログラムを受講し、今年の全国少年フェン
シング大会ではベスト8に入賞する選手を出すことがことができました。 3 リニューアル「ジュニアチャレンジスクール」
昨年までの「ジュニアチャレンジスクール」は育成プログラムの体験版として実施してきました。昨
年、一昨年の保護者からの事後アンケートで「いろいろな競技が体験できるスクールにしてほしい。」
という要望があり、今年はフェンシングだけでなく、いろいろな競技を体験できるスポーツ塾的なスク
ールにしました。今年の実施競技はタグラグビー、レスリング、カヌーの3競技です。これらは、秋田
県のお家芸的競技でありながら、なかなか体験できない競技ということで選びました。この実施競技の
目新しさが申込者増の要因になっていると思われます。
1回目のタグラグビーは、「ボールを前に投げない」、「ボールをもっている人のタグをとる」、この2
つを話しただけですぐにゲームに入りました。最初は訳のわからない状態が続いていましたが、後半か
ら子どもたちが今日初めて会った仲間とアイディアを出し合い、ゲームのテンポが上がっていったこと
に驚かされました。またレスリングでは、基本となるタックル、相手のバックをとる動きを遊び感覚で
行い、子どもたちは楽しくレスリングに接することができました。ラグビー協会、レスリング協会の指
導技術の高さに感心しました。
いろいろな競技を体験することで、運動好きの子が増え、さらにフェンシング競技の高い素質をもっ
た「タレント」を発掘できればと考えています。
4 オーディションを受けてみませんか?
今年度は2月 18 日(土)、秋田県スポーツ科学センターで第3期生オーディションを行う予定です。
オーディションでは、体力テストのほか、フェンシングに関する適性テストを行います。オーディショ
ン当日に初めてフェンシングをやるという人にも指導しながら、適性をみていきます。この「スポーツ
秋田」を見た小学校の先生方、小学校3・4年生の保護者のみなさん、周りにフェンシングのタレント
としてがんばりたい子、自分の体力を試したい子、スポーツの適性を知りたい子、運動好きな子がいた
ら受験をすすめてみてください。募集要項は、冬休み明けにお手元に届くようにします。たくさんの応
募を待っています。
−25−
∼ 御協力ありがとうございます ∼
県体育協会の賛助会員として御入会を賜り、事業推進に御協力をいただいております皆様の御芳名を掲載し、
謹んで謝意を表しますとともに、引き続き御支援を賜りますようお願い申し上げます。
[法人会員]
秋田朝日放送(株)
秋田いすゞ自動車(株)
秋田協同印刷(株)
秋田空港ターミナルビル(株)
秋田県広告業協会
秋田県障害者スポーツ協会
秋田運送(株)
(株)
秋田ケ−ブルテレビ
(株)
秋田温泉さとみ
(社)
秋田県建設業協会
(社)
秋田県サッカー協会
(社)
秋田県歯科医師会
秋田県自転車競技連盟
秋田県少林寺拳法連盟
秋田県信用保証協会
秋田県ソフトボール協会
秋田県ハイヤー協会
(社)
秋田県バス協会
秋田県バドミントン協会
秋田県武術太極拳連盟
秋田県木材産業協同組合連合会
(社)秋田県薬剤師会
秋田魁会
秋田指月
(株)
秋田白玉工業(株)
秋田信用金庫
秋田ステーションビル
(株)
秋田ゼロックス(株)
秋田テレビ(株)
秋田トヨタ自動車(株)
秋田ホーチキ(株)
秋田ヤナセ(株)
石垣鐵工
(株)
伊藤建設工業
(株)
(株)梅鉢
羽後設備(株)
羽後電設工業(株)
羽後日産モーター(株)
(株)
エフエム秋田
奥羽電気設備(株)
大塚製薬(株)
(株)アテック
(株)男鹿興業社
奥山ボーリング(株)
(医)回生会 秋田回生会病院
(株)鹿角パークホテル
清三屋商事(株)
(医)久幸会 今村病院
(株)
黒澤塗装工業
(医)弘仁会 島田病院
(株)
光輪技研
(株)ささき
(有)
佐々木製作所
猿田興業(株)
(有)すぐる不動産
コクヨ東北販売(株)秋田支店
(有)
佐藤養助商店
(医)慈心会 寺田内科医院
白神森林組合
(医)
青嵐会
学校法人聖霊学園
加藤建設
(株)
(医)
慧眞会
コマツ秋田(株)
(株)
サノ・ファーマシー
(株)
菅与組
全国農業協同組合連合会秋田県本部
創和技術㈱
大洋ビル管理
(株)
ダイドードリンコ株式会社
太平山観光開発
(株)
高砂熱学工業(株)秋田営業所
タプロス(株)
千代田興業(株)
辻兵商事(株)
東亜道路工業(株)秋田営業所
東北環境管理(株)
東北労働金庫秋田県本部
トップツアー
(株)秋田支店
中田建設
(株)
にかほ市体育協会
ニプロ(株)大館工場
日本機械工業
(株)
日本精機(株)
日本電機興業(株)
船川臨港運送
(株)
文化シャッター秋田販売㈱
ネッツトヨタ秋田(株)
(株)へいあん秋田
三種町体育協会
山崎ダイカスト(株)
(株)大同観光
(株)
男鹿テクノ
(株)東北ビルカンリ・システムズ
(株)八郎潟印刷
堀江建材
(株)
(株)本間
みちのくキャンテイーン(株)秋田営業所
(株)ユアテック秋田支社
由利工業(株)
臨海砕石(株)
ロイヤルモーター(株)
わかみハート薬局
名鉄観光サービス(株)秋田支店
(株)
友愛ビルサービス
ルポールみずほ
大堂電機自動車工業
(株)
(株)竹半
辻不動産株式会社
東北森永乳業(株)秋田工場
(株)
丸臣高久建設
(医)
明和会 (有)
雄駿
(株)
ルーラル大潟
[個人会員]
秋 元 昌 貴 半 田 祐 毅 安 藤 進 田 中 忠 夫 佐 藤 卯兵衛 米 塚 善之助
西 村 悦 子 熊 谷 金次郎 細 谷 孝二郎 伊 勢 準 造 奈 良 正 人 渡 辺 正 典
菅 原 弥三郎 杉 江 宗
佐 藤 有 一 尾 形 隆 鈴 木 斌次郎 寺 邑 能 實
齋 藤 栄 一 滑 川 利 生 宮 田 正 馗 目賀多 明 児 玉 要 渡 部 聡
滑 川 五 郎 金 子 良 雄 池 田 正 塩 川 英 二 中 村 六 郎 伊 藤 正 子
佐 藤 孝 志
−26−
県 体 協 事 務 局 だ よ り
平成23年度(財)
秋田県体育協会スタッフ紹介
〒010−0974 秋田市八橋運動公園1−5 秋田県スポーツ科学センター内
■常 勤 理 事
専 務 理 事
■事 務 局
事 務 局 長
事務局次長兼総務課長
参 事
参 事
片 野 裕
土 井 世 紀
橋 正 晴
尾 形 隆
金 子 良 雄
■総 務 課
課 長 代 理
杉 江 順 一
係 長
森 田 佳 子
職 員
富 田 由紀子
職 員
佐 藤 隆 子
TEL 018-864-8090
FAX 018-864-5752
■競技スポーツ課
課
長
杉 山 喜 幸
課 長 代 理
勝 田 慎
強化専門員
石 田 真理奈
職 員
前 田 剛 徳
TEL 018-864-8091
■生涯スポーツ課
課 長
半 田 祐 毅
クラブ育成アドバイザー
田 中 忠 夫
職 員
斎 藤 篤 子
TEL 018-864-8094
■スポーツ少年団室
室 長
柳 原 基
職 員
富 樫 恵 子
職 員
二階堂 直 子
TEL 018-866-3916
■テクニカルアドバイザー
バスケットボール
今 美 春
ハンドボール
伊 藤 真 澄
テ ニ ス
野 中 生 夏
カ ヌ ー
佐々木 翼
馬 術
三 浦 裕芽子
ス キ ー
長 沼 敬 晴
カ ヌ ー
佐々木 優
ス ケ ー ト
小 野 俊
相 撲
丹 野 圭 功
ス キ ー
松 橋 幸 也
ホームページアドレス
http://www.akitaikyo.or.jp/
会 議 録(抄)
4月8日 秋田県体育協会 会計監査
4月13日 第1回総務委員会
・平成23年度財団法人秋田県体育協会役員等の補選
(案)
について
・公益財団法人への移行に向けての検討小委員会の報
告について
・第38回東北総合体育大会臨時打合会の確認事項に
ついて
・平成22年度事業報告
(案)
について
・平成22年度会計収支決算書
(案)
について
・評議員の選任
(案)
について
4月14日 定例理事会
・平成23年度財団法人秋田県体育協会役員等の補選
(案)
について
・公益財団法人への移行に向けての検討小委員会の報
告について
・第38回東北総合体育大会臨時打合せ会の確認事項
について
・平成22年度事業報告
(案)
について
・平成22年度会計収支決算書
(案)
について
・評議員の選任
(案)
について
・秋田県スポーツ少年団本部長・副本部長の承認につ
いて
・財団法人秋田県体育協会の役員選任規程
(案)
につい
て
5月17日 第1回評議員会
・財団法人秋田県体育協会の役員選任規程について
・平成24年度新公益法人移行に伴う評議員の選任に
ついて
・平成22年度事業報告
(案)
について
・平成22年度会計収支決算
(案)
について
・役員改選について
・平成24年度新公益法人移行に向けた定款
(案)
の承
認について 5月17日 定例理事会
・平成24年度新公益法人移行に伴う評議員の選任に
ついて
・専務理事の指名について
・相談役、常任顧問、顧問、会賓及び参与の推薦につ
いて
・平成24年度新公益法人移行に向けた定款
(案)
につ
いて
5月22日 秋田県スポーツ指導者協議会総会
・平成22年度事業報告
(案)・収支決算
(案)
について
・秋田県スポーツ指導者協議会設立30周年記念事業
報告について
・会計監査報告
・平成23年度事業計画
(案)
・収支予算
(案)
について
5月24日 加盟団体事務担当者会議
・平成23年度第1回評議員会について
・加盟団体の提出書類・参加料・加盟負担金について
・総合型地域スポーツクラブの創設・育成状況につい
て
・秋田県スポーツ賞の推薦について
・財団法人日本体育協会関連研修会等について
①平成23年度スポーツ指導者養成講習会について
②平成23年度都道府県スポーツ指導者研修会につ
いて
③日本体育協会公認スポーツ指導者資格登録・更新
手続きについて
・日本スポーツマスターズ2011について
・第62回県民体育大会について
・第38回東北総合体育大会・第66回国民体育大会に
ついて 6月10日 定例理事会
・東北体育協会連合会総会について
①平成23年度東北総合体育大会功労者表彰につい
て
②平成23年度東北総合体育大会について
・平成23年度行事予定広告一覧について
・秋田県競技力向上連絡協議会について
・平成23・24年度財団法人秋田県体育協会専門委員
会委員の委嘱について
今年度、スポーツ秋田は年3回の発行と
なります。県体育協会は来年度からの公益
財団法人に向けて動き出しており、スポー
ツ秋田も「スポーツ立県あきた」の取り組
みをより多く情報発信できるような内容に
していきたいと考えております。お忙しい中原稿を執
−27−
・平成23年度財団法人日本体育協会公認スポーツ指
導者等表彰者の推薦について
・平成23年度県民体育大会について
・平成23年度評議員の変更について
7月7日 広報委員会
・今年度の編集方針について
・スポーツ秋田の刊行について
・24年度に向けた広報誌のあり方について
7月14日 スポーツ医・科学委員会 総務部会
・平成23年度スポーツ医・科学委員会運営計画につ
いて
・国体・健康診断問診票の配布について
・国体におけるドーピング検査報告システムについて
・日体協AT養成講習会受講者について
・平成23年度スポーツ医・科学委員会年間計画につ
いて
・国体帯同及び講習会等のドクターについて
7月27日 強化委員会
・強化拠点校制度について
・秋田県競技力向上連絡協議会について
・進捗状況報告と情報交換
8月19日 第2回総務委員会
・公益財団移行申請に伴う誓約書
(案)
の提出について
8月19日 定例理事会
・第38回東北総合体育大会主会期外競技及び平成23
年度全国高等学校総合体育大会の成績について
・第38回東北総合体育主会期について
・第66回国民体育大会秋田県選手団結団式について
・強化委員会報告・強化進捗状況について
・平成23年度公益財団法人日本体育協会公認スポー
ツ指導者等表彰候補者について
・第66回国民体育大会秋田県選手団本部役員
(案)
に
ついて
・公益財団法人移行認定申請に伴う誓約書の提出につ
いて
筆していただきました皆様、写真を提供してください
ました秋田魁新報社に心より御礼申し上げます。今後
ともスポーツ振興に御理解・御協力をお願いいたします。
編集者 杉山 喜幸 堀川 茂進 淡路 直明
田村 清隆 加賀 誠幸 編集発行 財団法人 秋田県体育協会 TEL !"#(#$%)
#!&! 編集発行人 専務理事 片野 裕
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